( 197931 ) 2024/08/03 16:00:00 2 00 米ダウ急落、一時900ドル安 景気減速懸念、世界市場に波及共同通信 8/3(土) 6:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e330578a1ff5b45b0ba3267c6bfd931e2b75c6 |
( 197934 ) 2024/08/03 16:00:00 0 00 ニューヨーク証券取引所
【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比610.71ドル安の3万9737.26ドルで取引を終えた。下げ幅は900ドルを超える場面もあった。前日500ドル近く下落したのに続き、米景気減速への懸念から2日連続の大幅安となった。欧州市場なども軟調で株安が世界市場に波及した形だ。
【画像】米インテル株、赤字で26%安 半世紀ぶりの下落率
2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日比2216円63銭安の3万5909円70銭で取引を終えた。世界の主要な株式市場で米経済に対する懸念が強まっており、週明けの東京市場での値動きに影響しそうだ。
朝方発表された7月の雇用統計は景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数の伸びが予想を大きく下回った。米経済の先行きへの懸念から投資家がリスク回避姿勢を強め、売り注文が膨らんだ。決算が低調だった半導体やIT関連銘柄の値下がりも目立った。
米連邦準備制度理事会による早期利下げ期待を背景に、NY外国為替市場では一時1ドル=146円台前半と約半年ぶりの円高ドル安水準となった。
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( 197933 ) 2024/08/03 16:00:00 1 00 (まとめ) 投資家の間では、現在の市場の動きに対して様々な見解が示されています。
日本株に関しては、過剰反応や日本経済の深刻さを巡る議論がなされています。
また、日本と米国の金利政策や為替動向による影響、投資家の心理など、市場の動きを踏まえた分析や予測が行われており、一部では暴落や利確、ポートフォリオの見直しを検討する声も見られます。
投資に対する主観的な感情や資産運用に関する経験談も含め、さまざまな意見が交錯しています。 | ( 197935 ) 2024/08/03 16:00:00 0 00 ・ある専門家が「今の米国相場はリスク回避に傾きすぎぎでは」と言っていたところへ雇用統計の悪い数字ですから、ボラティリティ(変動幅)が大きいほど稼ぎ時と見ている投機筋が便乗している気がしなくも無いです。 私は仕込み時到来だと思っていますが、とはいえ、ダウの下落がいつ止まって、落ち着きを取り戻すかは分からないのが投資の難しいところです。
・いい年して今年からの新NISA組です。 S&P500とかNTTだいぶ落ちたけど、15年後に戻ってればいいです。なお会社の確定給付年金の積立が確定拠出に近々移行になるので、いいタイミングで落ちてくれたと思ってます。素人初心者には買い時難しいですね。45ドルでTMFを勢いで500株ほど買ってしまっていたのでこちらにも期待。
・個人的には特に日本株は過剰反応しすぎかと思います。リーマン、コロナショックを経験していますがあの時とは経済不安の深刻さがまるで違います。
あの時は「現時点で解決方法が全く見当たらない」という深刻さでした。昨日、米国の失業率が4.3%に悪化したことが、株安に拍車をかけていますが、元々米国の失業率は5%くらいでまだまだ低い状態です。
日経平均は月曜日も1000円を超える値下がり幅は確実ですが、「仕組まれている感」があり、陰で機関投資家がほくそ笑んでいる気がします。
・良い傾向ですね これに加えて円高にもっと振れれば原油価格も下がり輸入原料も下がる
実際には輸入業者が155円の時に原料を買ってしまってるのでそれを消化するまでは下がらないけど半年もすれば下がってきます
・雇用統計悪化だが、ハリケーン・ベリルの影響によるものじゃないかな。気象の影響により労働できなかった人数はこの7月は154万人となっている(6月は30万人程度)。また、一時レイオフ者による失業申請数は増加しているが、これはハリケーン被害のあったテキサス州での申請者数増が大きな要因となっている。従って、米国経済は依然強いと思う。
・日本は賭け事が嫌いで、投資よりもコツコツ貯金をする方を好む真面目な人が多い。 だから余計に、このような大暴落が起きると投資の世界はやっぱり危険だから辞めようとする人が増えそう。 新NISAを始めた人が多い分、来週は下落幅が大きくなりそうですね。 多くの人(靴磨きの少年)が退場してからが本格的な相場の始まり。
・SOX指数がまた5%以上1日で下落してて、ADRで日本株がそれと同じくらい下げてるし先物も1000円下げてるから、単純に考えても月曜日の寄り付きで1200円程度は下げて始まるだろうな。
しかも金曜日のザラ場最後の30分間、旅先でネット環境が良くない中、可能な限り多くの個別銘柄を見てたけれど小口の成り売りが次々と湧いてきてた。
だからもしかすると月曜日あたりに信用で買ってる人達が下落に耐えられずに一気に見切り売りをしてくると特に後場開始直後あたりに大きく下げて売りが売りを呼ぶ展開になるかもね。
しかもプットオプションの8月限月の33000円や32000円がこのナイトセッションだけで1700枚近く出来てる。来週外国勢が仕掛けてそこら辺まで落とす気満々だね。
・個々の企業にできることは、本業を磨くことでしかありません。 その企業が、出資する人から見て、なくてはならない存在になれるように、頑張るしかないのです。 いわゆる「投機的な」連中の行動についての問題は、株屋さんとか金融屋さんが、頑張ってください。企業が健康に、モノやサービスや情報やテクノロジーなどを生産するサポートが、彼らの本業だと思います。
・投資とは今後10年〜20年先の企業の成長の為に資本を投下することです。企業が将来、利益を生み出せば自ずと株価は上がります。 市場の株価の変動にほんろうされるのでは無くマーケットの動きを利用して利益を上げるのです。企業の本質的価値を理解している長期投資家にとっては株価が下がれば利益が取れる絶好の機会となります。
・米国と欧州の景気が悪化しており、他の通貨と異なる金利の低さ故に、世界の投資資金供給源として活用された日本円のゼロ金利政策解除が景気を冷やすのに一役買ったかもしれない。まあ、それも各中央銀行の狙い通りなのだが。好景気による物価高を抑えながらの、景気の維持という難しい舵取りが各国の中央銀行に求められる。
・今回の日本の株価暴落は金利の上昇、円高進行、NY株価の急落(暴落ではない、この程度の下落調整はよく見られる)に起因している。日銀の金利判断は常識的で理解できたが、当日の株式市場(大幅高で終了)後の会見がよくなかったと思われる。 9月の更なる追加利上げに言及したので日銀のタカ派的姿勢が明らかになり、その直後から為替市場では急激に円高が進行し、時間外取引で株価先物が急落し始めた。判りやすく言えば日本株式市場は更なる急な金利上昇(0.5%)を懸念した暴落(欧米市場に比べて下落率が異常に大きい)になっていると思われる。
・米景気懸念からの大幅な暴落ということだけど、景気の懸念のみでそこまで株式市場や外貨が反応するのはいつもと違う気がする。前のコメントにも書かれてるけど、このシナリオは仕組まれていると思う。暴落前の止まらない円安が後々介入を仕掛けた結果となったけど、日銀が利上げ対策を練っている間に円安が進み、実行したタイミングで米国景気懸念による売りが五月雨式に円高転換と株式売却が始まった。以前よりも短期間で売りが大量に出てる印象。
・すぐ投資はギャンブルという方がいるけど違う。自分は昨夏よりNISA枠で投資をインデックスで始めたが、それまでは競馬を長年やってきた。競馬は普通に賭けた金がゼロになる。それなりに的中してもトータルは赤字。投資は含み益はかなり減ったが1年やってきてまだ黒字。しかも今後盛り返す可能性あり。ギャンブルは失うと帰ってこない。 確かに競馬のような高揚感はなくつまらないけど、そんな状態で資産を減らすのが許せないのかな。競馬でお金を失うことには一般に寛大な気がするが。 ギャンブルは依存症のリスクもあるのに。 自分は投資を始めて競馬から距離を置けて、物欲も減ったと思う。今回の下落はもちろんうれしくないが、安全資産を確保してこれからも長期でやってゆくつもりです。
・投資は自己責任。当たり前だが重要な事。 国が積み立てNISAを進めていた、銀行でSP500やオルカンなら安心と言われた、世間の投資家が長期保有すれば大丈夫と言っていた。 何を信じるかは自分次第。全員が得する訳がないし、大損してこれらの人に文句を言っても誰も補償なんてしない。急に自己責任論を語り出すだけ。 唯一、世間で流れていて正しい情報は「投資は無くなっても困らないお金でやりましょう」と言う事。過去の経験者から言わせてもらえば、そう言う可能性も全然あると言う現実から目を逸らす人は大体大損して人生壊れている。
・日本にとっては良いことである。原油も値下がりしてきた。 食料品なども値が下がれば値下げも期待できる。円安のため物を仕入れる際、日本は負けてきた。日本は輸出だけではない。輸入も大事である。 多くの原材料は輸入である。日本は加工業を忘れてはいけない。 自動車産業だけ儲ければ良いではない。
・ファストフードすら「高級品」になって売上が伸びず値引きを行ったり、クレジットカードの延滞率が上昇したりと数ヶ月前から消費に変調が出ていたから、いずれこうなることは見えていたので意外感は無いですね。 しかし、FRBは対応が色々と遅すぎた気がします。本気でインフレを叩きたかったら、もっと利上げのピッチを早くするべきだったし、ズルズルと高金利・インフレの状況を続けたことで民間の体力を消耗させた後に本格的なリセッション入りとなると傷は思ったより深そうです。 既にマーケットは年2回の利下げ(0.5%)以上の金利低下も見ているので、今回利下げを見送ったことも後になったら『あのタイミングで利下げに踏み切るべきだった』と思われるかもしれません。
・米国の株価は、段階的に下げていくでしょうね。円キャリーの巻き戻しで一気に円高になっています。米国ITなどテクノロジー企業は、手仕舞いで売られるでしょう。リストラ開始ですね。次に市場を牽引するものにシフトしていくでしょうね。 国内IT企業などもデジタルシフトによる米国ITサービス導入や構築でブイブイ言わせていましたが、ひと昔前に巻き戻しで人だし派遣常駐に戻っていくと思います。
・アメリカの優良中小投資信託には債券型と株式型をそろえていて、株と債券の切り替えやバランス調整を容易にしている、手続きとか税金計算なんかで便利、ところもある。日本は投資は株だけでしょ。丁半ばくちだよね。しかも30年前の株価を超えたのは今年だよ! 最近テレビで100年に一回しか咲かないリュウゼツランが日本各地で開花しているってテレビで話題になってるけど、実際は50~60年前のサボテンブームで輸入されたリュウゼツランが一斉に開花しているらしい。次の開花がまた50年先なのかどうか、興味あるなw
・元々、株高の要素は企業の業績(一部輸出企業を除く)でなく、円安による海外からの投資と新NISAによる素人投資の大流入資金の押し上げ、株楽勝ムードがあったためバブル的な市場が形成された。ちょっとのことで最も簡単に崩壊してしまった。これからは健全な円相場と株価が形成されると思う。
・ダウもナスダックもS&P500も、チャートを見るとトレンドラインさえ割ってなくて、むしろトレンドラインにタッチして押し目として買われる反応もある。 それでこのニュースはさすがに煽り過ぎ。 ただ日経は円安解消の動きで潮目が変わった可能性はある。それでも積立投資組は下がったらたくさん買えるので無問題。年始に一気に買った組はちょっと反省する必要がある。 ほんとこんなニュースで感情を揺さぶられる愚か者がお金を巻き上げられる世界が株式市場だから、みんな注意しようね。
・「体感的にこんなにいいとは思えない」と言われてきた米国の景気低迷が、とうとう数字に現れてきたようですね。これはまだ序の口で、来月の経済指標がさらに下回ってくるようだと継続的なリセッションとみなされ、リスクマネーが引き上げられて、一段の株価下落に見舞われる可能性があります(しかも今月はFRBの会合がありません) いよいよリセッションとなると、トランプさんにとっては、現政権の副大統領でもあるハリスさんを攻撃する絶好の口実が巡ってきたと言えるでしょう。直近ではハリスさんに勢いがあるという報道を見かけることが多く、事実トランプさんが攻め手を欠いた末に余計なことを言って、勝手に失点を重ねているように見えた今週でしたが、これで米国大統領選挙の行末は、まだまだわからなくなってきたように思います
・歴史上かつてない過剰流動性を問題視している市場関係者が多く、ジム・ロジャース氏や大前研一氏のように、リーマン・ショックをはるかに上回る、かつてないショックが襲うと予想する専門家も少なくない。 また、一般の投資初心者の国民にも、「長期分散積み立て投資」という考え方がだんだん広がってきて、「15年くらいの長期で見れば、世界経済は必ず成長し株価は必ず上がる」という考え方を誰もが疑わずに妄信しており、バブルの発生に繋がっている可能性が高い。 世界恐慌クラスのショックが起きる可能性が高まっており、日経平均暴落はその始まりかもしれない。 一般論では、「暴落時でも積立投資を継続すべき。利益確定すべきではない」とされている。しかしそれは、10年以上暴落が続くような世界恐慌レベルの暴落を想定したものではない。 個々人が安全資産とリスク資産のポートフォリオを見直し、積み立てを辞めたり、利益確定も考えるべき。
・噂で買って事実で売る、その逆も然り
今まさにそれが起きていると思います 重要なことはFRBはまだ一度も利下げを行っていない にも関わらず、すでに15円も円高に振れている これはまさに今後の日米金利差の縮小に関連した円高傾向を織り込んで行っている表れだと思います 実際に利下げが始まったら、意外と急速な円高傾向は落ち着くのではないかと予想しています
・積立NISAで激落ちして、もうやめたーと思っている方はもう少し考えて欲しい。
積立NISAはドルコスト平均法で運用するので、株価の変動はあまり関係なく、配当金などのインカムゲインで収益を上げる手法。
安くなったらたくさん買えて、その分配当金も増えるので、とりあえずはホールドで静観、が正しいスタンスだと思います。
・ついに来たか、というかようやく来たかっていう感じ。 アメリカと利下げと日本の利上げがある程度重なるだろう事は分かってた。 ただ時期は予想より一年ズレたけれど。
アメリカの雇用統計は毎回発表後に下方修正されていたし、運送株は下がってたし、逆イールドは解消されてないし。
インデックスメインだから何するってわけじゃないけれど、気持ち的には備えていたからついに来たかって感じ。
こういう時のために新ニーサの投資枠と投資資金は残していたけれど、まだ買い場とは思わない。
・8月はFOMCがない。次回は9月18日だ。予想されたこととはいえ、発表されてる各指数の数値が悪い。
このままいくと9月のFOMCで利下げが遅すぎなければ良いが。
ここ半年間、米株はイージー過ぎたその反動が今来ている。この調整により適正な相場に戻り年末にかけて再度上昇を望む。
・株価と生活がリンクしづらい。株価が上がっても生活は良くならない。一部の投資家や株主が儲かっているだけだ。一般生活をおくる人に、株を購入したり運用は難しい。何が上がり下がるのか、マーケットを分析して流れを掴む事は容易ではない。日本で株投資や運用の教育が発達したとする。それにより世界のマーケットを分析して株運用出来る人が増える、一般的となる。そうなると生活にも影響しそうだ。億り人になれるなどのノウハウ情報が蔓延しているが、その通りにやって儲かる人は1割にも満たないのではないかとみています。
・来週が恐ろしい。日本株はこの2週間で15%下落。更に下がりそう。 下落局面でも、なんだかんだ米国株は強いですね。 23年から投資を本格的に始めた結果、米国株は利確分含め30%up、日本株は10%程度の含み益、NISAは微々たる含み益、ビットコインは150%up 今年はNISAも成長投資株は上限まで買ったので、もう一段下がるのを待ちます。 半年分は吹っ飛びましたね。
・株価に関しては長期的には下落調整へ向かって進むのでしょう。
アメリカでハイテク関連株が大幅な上昇を見せたのは実体経済以上に投資マネーが向かった結果です。 コロナをきっかけに世界中の金融緩和マネーがあらゆる金融商品に向かいました。その結果各国のインフレが進行しましたが、日本は低金利政策を継続した為にさほどインフレが進行していません。
その点において、日銀はこれまで堅実な方針を貫いたと言えます。 この度の金利引き上げは各国との金利政策の乖離が続いて来た為の必要に迫られた中での決定です。
但し、急激な為替変動は国内経済の足腰を弱めますので、おそらくは今後も低金利からは脱却しにくい筈です。
これまで多かった「円安相場は日銀の金利政策に原因」という意見はやはり「的外れ」であったという事が顕れたのが今だと考えています。
・新NISAが始まった関係で、SNSでも焦っている人のコメントを散見するが、そもそも初心者はそんな短期間で結果を求める投資の仕方をしちゃダメだと思う。 NISAを政府の陰謀論という人もいるが、そもそもNISAは長期積立を前提としているので、株価が一時的に下がったり、円高に振れることはそこだけみれば大歓迎。むしろ株高円安の中で買い控えをしていた人は、そろそろ買い増しの準備を始めるくらいじゃないかな。 私は投資1年目でオルカン購入の超初心者だけど、最低限これくらいの知識とホールド力は必要だと思います。
・雇用統計の結果を受けて、アメリカの金利は当初の予定より下げられる可能性が高まりました。これによって日米の金利差は縮まって、円高傾向に進みます。 円安の恩恵を受けていた輸出企業は、業績を下方修正することになり、これによって日経平均は下がると予想します。 どのあたりまで下落するかは分かりません。
・ITバブルとリーマンショック前のNYダウの最高値が大体1万4千ドル。暴落後は半値の7千ドルくらい。今回は4万ドルなんで今年か来年くらいまでには2万ドルまで暴落すると考えたらいいよ。そこで勇気を出して株式を買えるだけ買えば数年後には億り人さ。もっとも、その時はまだ下がるんじゃないか、とても買える雰囲気ではないと多くの人が躊躇して買わないんだけど。
・ヘッジファンド、投機筋の仕業かなと
米国に関しては、大事件が起きてるわけでもない 金がない大恐慌でもない
売りが売りを呼んでる
とりあえず底値を探して投資するだけ
国内株は米国に牽引されるのを待つしかない
・日本の引き締めによる日本株急落も世界の株価に影響与えているだろう。バブルのころと違って株価急落は他国にも影響する。日本は衰退国だが資金だけはあるから日本の資金が米国から引き揚げれば急落するのは当然だ。
・一度買ったら売らないインフルエンサー脳の人は注意が必要です。 自分は先々週に新旧NISA以外は1度利確しました。 もう結構含み益が15%程減っていましたが持ち続けたらさらに20%は減ってたと思います。 ドル円がこんなに不安定なのだから下落のリスクの方が高い時は1度売って安定したら分散して買い戻せば良い。 イナズマが輝いたって一日で20%は上がりませんよ。 正直利確したのに上昇したらそれはそれで辛いんですけどね。全部は取れないと割り切る努力はします。
・いちいち個別株の動きなど見ていられないため、資産運用はインデックスファンドで行っていました。 かつては、元本保証の預貯金しかやってきませんでしたが、アベノミクスの株価底打ちのタイミングで友人に勧められてファンドへの投資というものを始めたところ、変動はあったものの、基本的に右肩上がりでラッキーでした。 今年に入り、勧めてくれた人から久しぶりに助言が有り、バブル時代のピークを超えて達成感が出たら、いったん売った方が良いと言われたため、あまり欲張らないでおこうとして、ファンドを処分して預貯金に戻っています。投資で損をしなかったのは、良い友人を持ったこととビギナーズ・ラックでした。しかし、ここ数日の株価の動きを見ると、投資は怖いなと再認識しました。 再び、投資を始めるかは未定。なお、新NISAはまだやっていません。
・米国株下落を受けて、日経平均先物も9%超の大きな下落をしています。アメリカの失業率4%台って過去見るとそれほど深刻でもなく、平均的。むしろ楽観的だった予測を上回って悪化した事の方がサプライズになったと言えそう。 ただその前に日本株が大きく下がって、為替も円高になっている点は動きとしてはちょっと複雑かも。 日本株が下がる=円安や日本株が上がる=円高なら分かりやすい。 しかしまるで日本株が大きく下げた事で証拠金を捻出するために円キャリーのポジションを解消して反転して円買いに一斉に動いたみたいな動き。 細かい分析ではなく、流れとしてだけどこの下落は下落額より率で見て冷静に対処しないと大火傷になりそうかな。
・景気後退懸念によるドル売り、株安来ましたね ダブルパンチは確かにキツイ笑 パウエルさん、引き締めちょっとやり過ぎたかなぁて思ってるかな笑
しかし、しかしですよ~ 売ったらダメですよ~ 特にインデックス投資の人は。 今年からNISA始めたばかりの人はここのところの下げでちょっと怖気付いてるかもですが。 バーゲンセールなんです。今は。 1万円の物が、7千円で買えると思って。 たぶんですが、年末あたりに後悔しますよ。 退場した人は。 バイ&ホールド。頑張って行きましょう
・なんだかITバブル崩壊の記憶がよみがえってきました。当時は速水総裁の日銀が利上げを行った直後にITバブルが崩壊。利上げに反対していた審議委員が2名いらっしゃいましたが、そのうちの一人が現総裁である植田さんでした。今の日本経済の状況では利上げは時期尚早と反対していた植田さん、当時の失敗は二度と繰り返してはいけないとの思いは強く、今回も利上げしたくなかったのは明らか。政府サイドから押し切られて無理やり金利上げたはいいけれど、AIバブル崩壊?とも思われるような株の急落。自民党総裁候補の皆さんは日銀が勝手に利上げしたと突き放すことでしょう。植田さんが政府に反旗を翻してご自身の信念に基づいた金融政策を実行していかれることを期待します。
・株価自体はバブル期を上抜けたが実体経済は不景気の真っ只中。日本では政府与党の悪政で実質賃金は下がり続けている中、国民負担率も上がり五公五民の状況で、それに円安物価高が拍車をかけた。
政府は国民の可処分所得が下がり、年金不安や老後問題などで国民の不満が高まったことから、NISA、新NISAを導入して投資を煽り、投資で自己資産を増やすことを推奨。実はこれは国民の収益を増やすためというのは表向きの理由で、実際は証券会社などの手数料収益が増え、そうした事業団体からの選挙支援や献金などのキックバックを得るためのいつもの自民党の金権政策に関わるWinWinの政策だったことを知る人は少ない。
かくして収入源、老後不安で煽られた国民は、手元に残った少ない収入をNISAを利用して増やすことを選択。一時的に株式市場に流入し株価が膨れ上がった売りのチャンスを投機筋は見逃さなかったということだ。
・相場のタイミングは読めないと思っているので、今後どうなろうと計画した通りに積み立てるだけ。大事なのは退場しないこと。 ほったらかしでも資産をリスクに晒しているからこそリスクプレミアムを得ることができる。この程度の上下で目先の損だけで売っちゃうのは証券会社の思う壺です。 スマホとパソコンから口座ログインアイコンを削除して、散歩でもして頭をスッキリ気分転換しましょう。ただし熱中症には気をつけて!
・ウォーレンバレット爺さんがこの相場は異常だと警告している記事をちょうど先週読み、すぐに利確。SP500の投信だったので利益の20%ほど(400万ぐらいです)減で済みましたが、あの記事が私の背中を押してくれました。
それと同時期に何とか指数という独自の計算をしている学者が危険数値に近づいたと警告している記事がありました。 情報って重要ですね。
あのまま持っていたら今期の売上全て飛んでいた状態で週末を過ごすことになっていたでしょう。
相場が落ち着いたらまた参加します。
・ソフトランディングなんて今の時代あり得ない。 結局のところ、暴落を作り出しているのは投資家。 振れ幅が大きければ大きい程取れる利益も大きい。 多くの投資家がそれを望む限り必然的に振れ幅が大きくなる。 当然莫大な利益を生む人が出現すれば莫大な損を生む人も出てくる。 暴落は投資家の心理によってつくりだされる。 投資する人が増えたのだから急騰、暴落は避けられない。 この状況でソフトランディングは避けられない。
・ここで、ウダウダ言ってる人って本当に株やってるのか分からんわ だって、普通株が安くなったら、より安値で株が買えると喜ぶはずだもの。
株は売らなきゃ実際には損しないのだし、ニーサも長期間保持する事で資産を増やそうというものだから何十年と持ち続ける握力を身につけるべきなんだがな。 これくらいの下落で怖がるなら向いてないよ。暴落でもないし、暴落は阻止出来る物でも無い。暴落は織り込むものだと知るべきだ
・シカゴの日経平均先物が1100円位下って35000円切ってきたから月曜日も下がるね。 外人さんも大所は夏休みで不在だから月火曜日は一発屋が売り叩くだろうが そろそろ今期決算増益、配当利回り4%、PER12倍、時価総額2000億以上で 条件検索でもして待ち伏せますか。 円ドル145円以上の前提条件も必要かな。 トヨタは1ドル145円前提で1円の利益感応度プラマイ500億円だが 今期は4分の1通過済だ。 日産は先日1ドル155円に見直したばかりだが今期1Qが90%減益だったから ちょっと大変な感じ。 ことほど左様に経営者がシビアに試される時代に突入だ。
・ほんの少し前までは、景気の過熱によるインフレを心配していたのに、景気悪化懸念ですか。 そりゃあ、高金利を維持すれば、景気は悪化するでしょう。 経済アナリストが物知り顔で、株式相場の下落について解説すると思いますが、そんなの誰でも分かる事です。 経済アナリストなんて、後付けの解説をするだけですから、トレーダーと違い、気楽なものです。
景気は循環するものですから、良くなる事もあれば、悪くなることもあるでしょう。
景気指標が悪くなれば、利下げをしてくるでしょう。そうなれば株式にとってプラスだととらえ、ある時点からは株式も上昇していくでしょう。
株式なんて、ちゃんとした企業の株なら、いずれ必ず上がりますから、我々個人は大騒ぎするほどの事でもないと思いますが。
・FRBは、今回は利下げタイミングを見誤ったと思う。 毎月公表される物価よりも、3ヶ月毎にしか公表されない企業業績をもっとケアすべきだったと思う。
今年後半から来年に掛けて、今度は景気の下支えを考えないと駄目になりそう。
にしても、AIバブルがこのタイミングで弾けたか~。
・週明けの日本株もさらに急落する見込みだ。日本株急落は日本の景気の先行き懸念。日本株の急落は米株の下げの3倍であり、米国のせいでは説明がつかない。明らかに日銀の利上げが影響している。日本の物価上昇率はエネルギーを除けば2%割れる指標も出てきてるのに利上げを強行した責任は重い。株安、不動産安、賃金安から景気後退を招く可能性が出てきた。日銀の重大な判断ミスになる可能性がある。
・動き的には2021年秋にFRBが金融引締めをほのめかした時に似ているのかな。 直近2年くらいに始めた人は金融相場しか知らないだろうから急な下落に面食らっている事だろう。 これからはデッド・キャット・バウンスとブルトラップを繰り返しながら初心者から金を巻き上げていくだろうね。
・株安くなると買いたくなりますけどね。 ただし、今は買うところではなく静観するところです。 買うにしても積み立てのみです。 私は、みなさんが「債券なんかいらねぇよ』のときから債券仕込んでいたので、リバランスをしようかと思います。 数年に一度の調整ですね。
米国大統領決まってからスポット投信や個別株買い出しても遅くありません。 おそらく空気読めない政府日銀はさらに利上げすると予想します。 これをいい機会に債券や金への分散とリバランスをおすすめいたします。
・これ見てると、やっぱりNISAとかそういうのやらなくてよかったかな…って思った。
誰でも初めてや初心者を経て学びながら進んでいくものだろうけど、やっぱり自分の資産を増やすことが第一の目的の投資ならば、しっかり勉強したその上で、目の前のこと、先の可能性を考えられること、リスクを抑えるための迅速で且つ的確な判断できること、そういう人が向いてるだろうな…とは思った。
そういう意味でも少なくとも今の私に投資は向いてないかも。
投資、投資、とこの頃はそんな言葉をよく聞いたけど、やっぱり流されることなく自分の型にはまったやり方でお金を貯めていこうと思います。
・多少の下落なら現物なので様子見 ただ今回の暴落はたんなる調整ではない気がする 米国のリセッションは本物か懸念かわからないが今後円高がすすむのは間違いないだろうから日本株には確実にマイナスかなと 週末はポートフォリオ見直しが必要そうだ
・新NISA初心者です。いきなり雲行きが変わり投信積立やめたくなりますが、ここは我慢で続けてみます。 始めたばかりなので積立額もまだ少ないから影響は限定的だし、過去のリーマンショックやコロナショックの後だって結局長い目で見れば回復しているし。ガツンと下がって徐々に上がると考えれば、むしろ積立の大半は安いときにできる。10年後には続けて良かったと思ってるんじゃないかな。
・確かに米国の景気は,後退するでしょう。ただしすべての業界がダメと言うわけではありません。全面安となったのは,誰しもが分析をすることなく慌てたからです。半導体業界でも売り上げが予想より良かった企業がいくらでもあります。逆にダメだった企業もあるし,他の業界が足を引っ張っているということもあり得ます。こういった一時的なショックは,米国ならいつでも起こりえる。米国株に関しては気にしていない。 ところが米国がくしゃみをすれば,風邪をひくというのが日本経済。今回は米国経済が風邪をひいて,以前よりめっちゃ弱くなった日本経済が末期の肺炎になったということです。ごく一部の企業は大丈夫だけど,大多数の企業は終末期医療段階突入でしょう。 だって日本経済にいいところありますか? ほとんどないでしょ。賃金が上がらないことがその傍証。誰しもが気づいていて,気づいていないのは政治家さんと経団連だけ。
・新NISAの積立枠は毎月積み立てているし、成長枠も4分の1は9月に購入予定(それでも年初一括投資の方がまだパフォーマンスは良いだろうけど)、これからまだ4年間枠を埋めて行くつもりだし、為替は読むのは無理だけど、アメリカ株や世界株は10年以上も経てば、指数水準は、今を見下ろしている場所にいると信じている。 ウォーレンバフェットも、80代の時に、50代の人に、「あなたはダウが100,000超えるのを見られるから良いね〜」と言ったとか。 まあ、平均的にはアメリカ株(世界株の大きな割合のアメリカ株)、はそれくらいのリターンを出してくると想定されていて、最近非課税枠で投資を始めた人にはキツイだろうが、リーマンショック、コロナショックを経験した自分のアドバイスを言えば、「それでも淡々と売らないと思う資金をストイック入れていけ!」 だな。
・1ヶ月ほど前カフェで休憩していたらママ友らしき方達が、新NISAは儲かるのか・オルカン・SP500云々の話をしていました。靴磨きの少年というゴシップがあるがあの人達がそうだったのかも。
・どうも西側の金融機関は、日銀が異次元の金融緩和政策を実施している期間に日本の銀行から借金して為替相場でドル高にし、高いドルでもって株高にし、債券も買い支えてきたようだな。。 そのため、日銀の金利正常化によって、ドル高、株高を維持できなくなってきただけじゃなく、大量に所有する株を売却すれば株価が暴落するし、他人が売却して株価が下がると、今度は自己資本が目減りし、農林中金と同様の損切が迫っているということだろう。。 どうも、終わりの始まりに見えるな。。 個人は、新NISAなんていう甘言に騙されずにさっさと現金化することだ。
・日経平均、年始の33500円位まで進むんじゃないかな?そうすれば、NISAをきっかけに株をやり始めた人全員を確実に焼き尽くせるから。投機筋は目指しているだろうな。ドル円相場は146.5の抵抗ラインで本日終了。このラインも確実に崩落するので、145円台突入は確実だろうし。
・下げトレンドになったような気がするけど、あまりにも下げの勢いが凄いから来週中に1000円近く戻す場面があるかもしれないね。 終値で戻すのか取引時間中に一時的に戻るのかは分からないけど。 こういう乱高下が得意な人は結構稼げる週になりそう。
・7月31日に上がったところが逃げ場だった。 というか、半導体の規制報道で上がっただけで、12日以降下落相場に入っていたから遅くても29〜31日に逃げなきゃいけなかった。
みんなが売った感じがしないからもう一段下がると思う。それが最初の買い場になるのかな? アメリカのナスダック、もしくはエヌビディアが上がらない限り今はなにも持たない方がいい。 今は稼ぐ時ではなく、損を少なくする時。
・ブリックスの台頭でも原油取引はドル建てでなくなった 特に中国元でも可能になったサウジの決定が大きい 少なくとも今後ドルの価値は相対的に下がっていくでしょう 原油取引通貨のドルは最強でしたがその地位は陥落 それがバイデン政策の結果でもあるんだが、 経済人のトランプならこうはならなかったんじゃないか? それでもハリス民主推しって、アメリカの利益損ねてるのに 大丈夫かね?と思うが、国民はどっちを選ぶんだかな 今後の大きな分岐になりそうです 話を日本に戻せば、日本はとことんアメリカ追従 岸田がその路線をより強くしたので、企業の業績に関わらず アメリカの影響をもろに受けます またアメリカ国債の最大の引き受け国である、このべったりな 関係を解消できるリーダーじゃないと日本はアメリカの凋落に 引きずり込まれるだろう どう考えても次の総理はあの人しかいないが、 岸田は彼女にだけはなって欲しくないみたいだな
・またFRBの利下げ判断が後手に回った。すでに景気後退の予兆は雇用統計や消費動向に現れていたが、インフレ抑制を優先してオーバーキルしてしまった。それが誰の目にも明らかになったら、株売られて債券買いしかない。日米金利差は急減して円高加速、日経先物は連動して暴落。日本の利上げはやらんで良かった最悪手だったな。
・アメリカ人は日本と違って富裕層でなくても資産の大半を預金ではなく投資してるので、株安は庶民の懐にもダイレクトに響く。 このタイミングで景気後退やらAIバブル崩壊やらが来ると ただでさえ経済に対してダメというか反資本主義のイメージの強い、直近の大統領選での民主党の支持にも、日本人の感覚より遥かに響きそう
・7月初めに結構売って現金ポジ増やしていたが、まさかここまで総崩れになるとまでは思ってなかった。 流石に秋には反発するだろうが、選挙ラリーとクリスマスラリーにはあまり期待しすぎない方が良いかもしれない。思ったほどの大きな反発なく、尻すぼみに再下落のチャートになると予想している。あくまでも俺の勘だが。
来年の春以降からが勝負かなぁ?あくまでも勘だけど。 金融緩和以降がどうなるかは未知数だが、それも下手すれば苦戦するかもしれないな。 まぁ、株というのはそういうものだ。
・日本の株価はアメリカに連動している、疑いようの無い事実です。トランプが再選されれば間違いなく円高ドル安と成り企業実績に反映していない今の株価は暴落するでしょう。 現在ですら値下がりしている株価はトランプショックに成るしか無いのかも。
・これでバブルが崩壊すると思う。思い返せば昭和で弾け、リーマンで弾け、サブプライムとかOPECとか、最近はコロナで急落。 円安アベノミクスで実態とかけ離れた金融政策が、ここで是正の動き。 仕方ない、小泉竹中の時から、ずっと引き伸ばして誤魔化してきたのだから。国民の皆さん、これが事実です。受け入れましょう。前向きに!
・今の日本は未だに消費や投資が冷え込んでいる状況下にあるのですが、この利上げによって、その状況がさらにさらに悪化し、我々の所得、賃金はさらにさらに下落することになったわけです。 まとめていうなら、今回の利上げは、ただでさえ苦しくなりつつある我々の暮らしをさらに痛めつけるものとなるわけですが、それにもかかわらず、大手新聞各社は「日本経済は『金利ある世界』に本格回帰していく」などと、何やらより良い未来が待っているかのような印象を与える報道を繰り返しています。
・日米の株式市場共に調整局面に入ったのは間違いない。暫くは株価の上昇下落の繰り返しだろう。ただ、日米間の金利差が縮小するのは悪い事ではない。円高が進み、輸出産業の業績に影響が出るのは言わずもがなだが、他方で日本国内の物価は下がる傾向になる。それにより消費が進めば、日本経済にとってはプラスだ。そして、その効果は株式市場にも 好影響を及ぼすと思われる。いずれは株価も反転するだろう。
・山高ければ谷深し。煽るだけ煽った証券会社も、今は自己責任だと知らん顔。信用取引していた人は、追証で完膚なきまでに追い込まれていることだろう。またNISAで煽られた初心者も、痛い目にあつているのではないだろうか。つい三週間前には、史上最高値と浮かれていたのに、昨日は史上二番目の下げ幅だ。先物を見ても月曜日もまた暴落しそうだ。兎に角鉄火場に足を踏み入れるからには、それ相当の覚悟が必要だと云うことだろう。いつまでもあると思うな親と金だ。
・日経先物は35000円を割りました。 NYは40000ドルを割りましたが、▲1000から少し戻しました。 月曜日の日経は、寄り付きでびっくりするようなスタートでしょうが、デッド・キャット・バウンス と言われるように一時的に戻るでしょう。手仕舞いの方はその瞬間を逃さないように。
・日米共に過去最高値圏だったからね。レバレッジを掛けていた機関投資家ほど損失穴埋めの為に他の資産を売る。売りが売りを呼ぶドミノ倒し状況にならないとも限らない。歴史は繰り返す。二番底、三番底、と底か何処だか判らない。長期でジグザクに落ちる事も有る。下がったからと言って買い増しもリスク。リーマンの時も当初、専門家は日本への影響は軽微なんて言っていた。当てにならない。
・米国もいわゆるバブルでしょう。一部の産業が突出して米国経済が伸長しているように見えていたが、ハード系の産業は衰退。その背景は安い中国製などで代替。モノづくりの価値を分かる大統領が選出されないと、極めてアンバランスな経済構造のまま。金融、ITや半導体、NET、物流企業が落ち込めばそのまま、弾ける。併せて値段重視で海外へ生産委託を繰り返しているから空洞化。鉄鋼業、造船業、アパレル産業、玩具業界、輸送機器など復活させないと。ドル安だけで直るものでもないし。トランプとハリスのどちらが有能な経済チームをつくり、有権者にアッピールできるかな。
・多分インフレ鎮静化後の利下げは織り込み済みだったのだろう。そして景気指標が本当に悪化して来たら、ファンダメンタルに不安を感じてリスク回避に走り出す人たちが現れた。 事ほどさようにご都合主義と早い者勝ちで株式市場は回っている。急激過ぎると言っている人たちは、これまでの上昇がどれだけ急激だったかということに思いが至っていないのだろう。
・株価が大きく下落すると信用買いの売りが加速するので仕込み時と言えるかもしれない。 一般調子で上昇して来た感もあるので機関投資家が市場に冷水を浴びせた気がしないでもない。素人投資家は売り急ぐことは避けるべき。
・日本はアメリカの景気の影響を受けるので,海外で強いトヨタなどの今期の決算に注目だろう. 一方で,アメリカの株価が下がるといっても,例年,年後半には消費が上向く,今年は,それに加えて大統領選が11月に控えており年明けに就任する.この頃には通常であれば,ご祝儀相場的な動きが期待できる. その頃には,景気が踊り場に到達したのか,それとも下降に向かっているのかわかるだろう.
・情報が伝播するスピードが速いのと人の手を超えた売買もあるので、値動きも激しいですね。今はまだ憶測の値動き。そのうち落ち着くと思う。ただ直近の値動きに一喜一憂しても仕方ないし、こういうリスクにも備える意識を持たないと投資なんて続けられないですね。必ず儲かる投資なんてあり得ないし損をすることもあるのが投資。
・日銀の為替介入にアメリカが何も言わなかったのが気になっています。 一つの可能性の話として、 円高誘導→海外投資家の日本市場からの撤退→日本から始まる株安→アメリカ経済のリセッション→経済立て直し、強いアメリカの復活を公言してトランプの勝利 というシナリオが描かれているというのはどうでしょう? このシナリオなら大統領選が終わるまでは株価が下がり続けると予想されます。 株価が上がったら、この話はなしということで。
・日経平均30000円あたりまでは下げ続ける可能性があると思う。 そもそも、今の相場は「為替の影響」も大きい。 そして単なるマネーゲーム。
なので、利確が進んだら一気に落ちるわけなので、その可能性は高いと思う。
・米国の景気が悪くなれば当然日本の大企業の業績も悪くなる。 単純にいえば売上が下がるし、そして円安で儲けていた分も日銀の利上げによって弾けとんだ。 だからこのタイミングでの利上げは最悪。 物価高をとったはいいが企業の業績悪化でリストラが増加したら最悪な結末になりますね。
・ブラックマンデ-はパウエルFRB議長が尊敬するボルガ-FRB議長が高金利・ドル高政策を取っているうちに米国の株価に根が付かずボ-ドが真っ黒になったことに由来している。あの時はボルガ-が日本政府に金融緩和と財政出動を続けるように要請してきて日本の平成バブルが組成された。今回はどうなりますことやら。
・日本株の場合は、大口投資家かヘッジファンドが信用取引を していた分を売ったのではと思います。個人投資家はかなり 損をしたとは思いますが、信用取引をした人はかなり儲かったのでは 思います。本来は大統領選挙の年は上がると言われていますが、 夏休みや9月は下がると言われていますので当分は下がるのではと 思います。
・これね温暖化現象と密接に絡んでいるとみています。原油価格、油田貯蔵量があり蒸留過程において、また気温によってパン焼きの色合いが異なる。いうまでもないが反映している所もあります。
・株を始めて2年半になるけど、いつかこんな日が来るんだろうなとちょこちょこ売ったりしていたのでまだまだプラスですが、10年先を見越していたので早いうちにいい経験になりました。 1桁多く突っ込んでたら青ざめてたと思います 笑 退職金をNISAに突っ込んだ人は早めに逃げるのがいいかもね。
・為替を円高に持っていくだけの理由で政治家の思惑に従った日銀総裁の利上げが日本市場だけでなくNYにまで波及し、一緒に下落したということ。 米国の雇用統計が悪化したとかどうでもよいこと。米国は景気悪くなるようであれば年2回の利下げ予想が年3回になり相場にとっては上げ材料。 日本が景気の過熱感もなく利上げしたというのが市場の不信感を買っている。
・いまがチャンス
同じ予算で株をいっぱい買えるのでしっかり株を増やしましょう
これがダメならこっちがあるじゃないですか こっちなら大丈夫。
みたいな話もこういうときはあるある
30年前のあの時もそんな話だったよね 一度少し持ち直しだあとさらにガタガタと崩れる これも30年前のあの時もあった話。
腹を括るか、 毒を食らわば皿までか、 さっさと大きな部分は確定させるか、
なんにしろ奈落はもっと深い あの時何故、、 これが一番の後悔になるんだよな
30年前のあの時もあった話。
・庶民の家計実態と株価が連動していなかっただけ。実質賃金がマイナスで、円安で中小零細企業が苦しんでいるのをさらに、不正と下請けイジメをしていた自動車大手やITが、円高で罰を受けた構図にしか見えない。 自分は政府の年金詐欺に引き続き、NISA詐欺にも引っかかり、「落ちるナイフ」を掴んでしまいました。〜血だらけです。 笑っているのは手数料を儲けた銀行と投資会社だけか? 貧乏人は高い米どころか麦も高くて食べれません。今日から夕方、値下げになったスーパーの残り物を買いに行こう。
・株価が実態と離れて上がりすぎるのは大きく見ると良くない。資本主義は株価が上がる方も大切だが同じように下がることも大切。半値くらいまで戻ると大局的にはちょうどよい。
・米国も利下げクラブの一員に参加しそうだ。リセッションになると、米ドル以外の通貨高が許せなくなるのが米国。円安誘導はバッシングに会うことになる。したがって円が購買力平価方向に向かうのは日本の貿易を守る上でもむしろ自然。
・新NISAを始めた素人には良いタイミング、まだ投資額も少ないはず。 株は連鎖するもの、アンテナが低い人は結果しか見えない。 昨日は資産増とワクワクしてプチ贅沢をしたら、今日には暴落の波に襲われ貯めた資産減にどうしようかと苦悩する。
・家族のために資産を増やそうと考え、少しでも将来の安定に貢献できればと、新NISAにかなりの額を投資しました。しかし、しばらくして市場が急落し、私が投資した分が大幅に値下がりしてしまいました。パソコンの画面を見ながら、冷や汗が止まりませんでした。
その時、妻が後ろから画面を覗き込み、「これ、どういうことなの?」と尋ねましたが、私は言葉を失い、何も言えませんでした。結果として、妻に説明することもできず、ただ黙り込むしかありませんでした。
さらに、夏休みに計画していた旅行もキャンセルせざるを得なくなりました。子どもたちに「パパ、ディズニーランド行けないの?」と言われた時、胸が締め付けられるような思いでした。子どもたちは大泣きし、妻もショックで涙を流しています。
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