( 198076 ) 2024/08/04 01:00:00 2 00 NYダウ急落、アメリカの景気懸念…金融関係者「雇用統計が衝撃的」「パニック状態」読売新聞オンライン 8/3(土) 19:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/47bd6b05caa606a58f45b2c06019871e49741be4 |
( 198079 ) 2024/08/04 01:00:00 0 00 ニューヨーク証券取引所
【ニューヨーク=小林泰裕】2日のニューヨーク株式市場で、米国経済が想定以上に悪化しているとの懸念が強まり、ダウ平均株価(30種)の終値は610ドル安と今年最大の下落幅を記録した。ダウ平均は1日も大幅に下落しており、2日間で計1100ドル値下がりした。対ドルの円相場も約半年ぶりの円高水準となった。週明けの東京市場にも影響を与えそうだ。
【チャート】1か月間の日経平均株価の値動き
ダウ平均急落の主な要因は2日に発表された7月の米雇用統計だ。非農業部門の就業者数は市場予想を大きく下回り、失業率も悪化した。投資家の間で米国の景気への懸念が高まった。
ダウ平均は一時、900ドル超下落する場面もあった。終値は3万9737・26ドルとなり、約1週間ぶりに4万ドル台を割り込んだ。在米の日系金融機関関係者は「雇用統計が衝撃的な内容だったことから、売りが売りを呼ぶパニック状態に陥った」と指摘した。
一方、2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、約半年ぶりの円高水準となる1ドル=146円40銭台に上昇した。株式を売って比較的安全とみられている米国債を買う動きが広がった結果、米長期金利は一時、約7か月ぶりの低水準となる3・7%台に低下した。利上げに動く日本と米国の金利差縮小が意識され、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。
東京株式市場では、日経平均株価(225種)が8月に入って2日間で計約3200円下落し、動揺が続いている。マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストは「週明けの東京市場も下落して始まるかもしれない」と指摘する。一方、「短期間で大幅下落しており、値ごろ感から買い注文が入る」(広木氏)可能性もある。米大統領選の行方など先行きが不透明な材料も多く、当面は不安定な値動きが続く恐れがある。
|
( 198080 ) 2024/08/04 01:00:00 0 00 ・日経先物がさらに1000円ぼど下げているので(34,800円台)月曜は下げる可能性が高いでしょう。米国は雇用が悪いので利下げを急ぐ(景気刺激策)のは分かるが、日本の利上げと同期し金利差が縮まるため円高に振れた。今回は米国雇用・為替・金利と複合的要因の株安なのでどこで止まるかわかりにくい。ドルコストで買っている若い人は、安く買えるチャンスと、あまり悲観せずとも良いと思います。高齢者(私を含め)はリスク許容度が低いので出来るだけポジションを小さくして置くしかないのかも知れません。
・日米の金融政策が変更され、アメリカの景気が後退し、中国もさらに悪化しているので世界的に経済が悪くなる。当然日本の輸出も減るし円高により輸出金額も減るので日本経済も大きく後退する。ウクライナとロシアの戦争は終焉が見えず、今度はイスラエルとイランの全面的戦争も起きる可能性が出てきた。どこを見ても株が上がる材料などない。暴落の後は多少株価も戻すだろうがそこではまた大量の売りが待ち構えている。今は素人は株には手出しはせず静観すべき。しかしプロの投機筋に限っては激しい動きは稼ぐチャンスだ。
・米株価続落の影響は週明け月曜日の東証にも大きく影響するだろうね。 米雇用統計以上に実情は悪化していると言われているので米株は下落の一途を辿りそう。 日本市場も円高をきっかけに多くの資本が引上げられている。 この大きな資本が向かう新たな投資先に便乗できれば良いけどね。
・この半年ほど「失業率が雇用の実態を表しており、求職者数や新規雇用者数は 実態と乖離している」という指摘がなされていた。 長らく失業率は遅行指標であり、雇用者数が実態を反映していると言われてきたが、 人口動態や労働契約の変化に伴って今や両者の立場は逆転している。 ここにきて新規雇用者数がようやく失業率に追いつき始めたのかもしれない。 だとすれば、これは一過性の悪化ではなく、これからどんどん悪くなっていく 可能性が高いだろう。
・バブルやらリーマンやら何度かの崩壊を体験してきていたって冷静に今現況を見ております。一つ言えるのは超円高時代の株価7000~8000円のデフレ時代よりはマシだってこと、3万超え2万超えの今はまだ日本経済はそう簡単に揺らぐことはないでしょう。 昨今インフレに転換したはいいが、超円安がまだ続く状態で給与を大幅に上げざるを得ない環境で人材不足となると、大企業は安い雇用を求めて海外投資を進めていくだけの話となり、特に製造業などでは空洞化していく弊害も大きくなってくるわけです。 ここらで利上げをして止まらない円安にクサビを打ったのは前向きで、これでアメリカの利下げは間違いないので、円は130円台に戻りつつ物価が安定していけば内需の改善は見込めるかなと見ております。今まで何度かの投資ブームで国民が沸き、その直後にショックが起きる繰り返しから学んだのは、地に足付けて稼ぐのを忘れないということです。
・結果として、もし8月1日のFRB会合で利下げを決めていたら、ここまでのパニックや暴落はなかったように思われます。 とはいえ、バイデン氏からハリス氏への禅譲の途中という局面であり、選挙戦を意識するなら、最も動かしにくいタイミングでもあったことでしょう。 また、マーケットがハリス氏リスクを折り込んだ可能性もあると思います。 ハリス氏は7月30日のジョージア州選挙集会で、今の経済指標から米国経済は世界最強と言い、企業や銀行は高物価や高金利から利益を過剰に得ているとして、企業には値下げを銀行にはローン金利の引き下げをさせて、それで米国の低所得層を底上げして豊かな中流階層を形成するといった概念を語っていましたから、企業利益の減少や投資資金の減少が予想されて、株価にとって悪化材料でしょう。
・パニックになる程予想外のことではない。
アメリカの雇用統計は毎回発表後に下方修正されていたし、運送株は下がってたし、逆イールドは解消されてないし、バフェットは現金多めにしていたし。 日銀の利上げもFRBの利下げもある程度予想されていた。
もちろん下落にフルベットってわけではなく何個か考えていたストーリーのうちの一つが来たって感じ。
短期トレードしてたのでなければ上がったら嬉しい、下がったらラッキーくらいのポジションをとっているべき。 なので余裕資金も残していたし、もう少し下がったら買い増そうかなと。
・過度な物価高だったので、日銀の利上げは仕方ないね。日本は投資家よりも圧倒的に消費者が多いのだから。。。 騒いでいるのは、オルカンなどで利益が飛んだり、FXで追証くらった人がメインかな? トランプ大統領になれば、1ドル130円台まで円高になることも予想しておかないといけませんね。
・下がったって言ったって僅か1.5%驚くことではない。 日本の株は先日5.8%安、世界市場で一番下がっている、NYなんて比ではない。 前日にNYも日本も下げているがやはり日本の下げ率の方が大きい。 打撃が大きいのは日本である。 日銀のタイミングの悪い金利上げが大きな原因だ。 金利上げが続くと最後にはこういう結果になるのでしょう、日本もまだこれからも金利を上げていくと言っているので、不景気に向かっていくのかもしれない。 今後を支えていく若者は仮にミスリードで経済が悪化してもこれから先長い間生きて行かなければならない、日本は政治もまるっきりダメだし大変な事だな。
・元来日本株はパブル高過ぎ、日経15000円くらいが今の株価。まだ2万円下がる余地があり、まだまだ下がる!円ドル相場は115円ほどが正規値、まだまだ上がる 楽しみだね
・投資家は楽観しすぎていたかもしれないな。俺自身も含めてだが。上手くいかない場合ももちろん考えてはいたが、どこかでソフトランディングを信じ始めていた。 しかしパウさんはインフレ再燃懸念にかなり過敏であり、考えてみれば市場がクラッシュするくらいの状況でないと利下げはしない可能性が高かった。 君が泣くまで殴るのを止めないッ!って状況なのだから、丁度いい感じで止まる可能性は最初から低かったのだろう。死ぬ寸前でないと止まる条件を満たさないのだからな。後から振り返れば、どれだけ危ない橋を渡っていたかはよく見えるもんだ。 また一つ学んだが、その代償はそこそこ大きかったな。まぁ、余裕資金でやってるから、しばらく休憩だ。この下げトレンドは結構長引くだろう。 一応、まだまだ現金は用意してあるので、大底が楽しみでもある。
・アメリカ利下げ、日本の利上げのタイミングでのこの雇用統計だから下がって当然 9月0.25の予想だったのが、これを受けて9月0.5、11月0.5、年末0.25の 年内1.25%の大幅な利下げ予想に変わっている 日銀の追加利上げ、トランプ大統領再選などがあれば円安の終焉は決定的 円高の再来となるだろう
・アメリカのGDPはたしかにダントツで世界一だ。 しかしアメリカは同時にクレジットカード破産大国であるし、内部分裂の兆しがある連邦国家なのだ。
カリフォルニア州南部の治安は1980年代並みに悪化しつつあるし、 2007年サブプライムローン問題が後々リーマンショックに繋がったように中古住宅を買うためのローンの仕組みが実に脆い。 富裕層はともかく、中流以下は相当に際どいリボ払いの罠に絡め取られている気がする。 アメリカ人は基本的に楽観的で借金して投資することに躊躇が少ない。何しろアメリカ東部からアメリカ西部へ開拓移住した19世紀から常に投機活動が大好きな国民性だからだ。 おそらく1920年代の株式市場の描写を見ても 基本的な構造は2020年代と全く変わらない。 去らない株式ブームはない 為替相場のトレーディングはあくまでギャンブルの延長。 下がると思えば上がり、上がると思えば下がる。
・私は2019年から旧積立NISA、現NISAをやっていましたが、昨日全ての投資信託の売却手続きを行い利確を致しました。 旧NISAである程度目標としていた利益を出せていたのが理由です。 長期でみた場合は回復する可能性は高いですが、目標としていた利益を確保する事が大切だと今は考えています。 1週間で100〜200万円下がる様な口数を保有数している事は、私が最も苦手としているハイリスクハイリターンの状況になっていた事に改めて気付く機会になりました。 その上で、積立金額は今までとは変えず保有口数をリセットし、新たに目標金額に向けて積立を開始させます。 心的にかなりのストレス軽減になりなっているので続けられそうです。
・情勢が変わって居所を探る展開ですよね。 今は投機ポジションを巻き込んであまりにも短期間に株価が下がりながら、米金利も下がっている(債券価格が上がっている)ことから、近々クジラが来るだろうと予測しています。
・新nisaで年初からしていますが途中積立投資枠の方でFANG+を売却してS&P500トップ10へ、FANG+でプラスになった文の10%少なくなりましたが長期目線、コスト的に考えて切り替えました最近は積立すれば減っていきますけどこれでいいんです。今利益を追求するつもりもないですし、あと25年先まで積み立てを続けますので、そこまでの間にこのような小暴落は多々あると思います。投資ってそうゆうもんだと思います。天井や底値なんて誰もわかりませんので。
・片翼飛行中のアメリカ経済便内。ソフトランディングするだろうと、気が抜けきっていた中、残りのエンジンが発する異音を不審に思い、乗客はパニックに陥る。機長のパウエルに詰め寄るが、そんなに狼狽えるこたあ無いと乗客をなだめる。しかし、過去の墜落事故のケースと似通った状況に乗客の不安は消えず。さて、来週の展開はいかに
・僕はもう株は投資信託の積み立てニーサのみだからまぁ静観です。 レバかけてる人々は戦々恐々でしょうけど、、、。 投資はじめて十年経つけど、世界で起きるあらゆる事象に株価は上下する。 モニターに張り付いてられない人は大人しく長期目線で構えるしかない。 こんな下落も時々あるさ、と、投資先企業を信じてどっしり構える。 それが正解。
・日経先物はヘッジファンドが無理やり下げてる 必要以上に売られすぎなので、現物の人は売らないこと 中東情勢はタイミングが良すぎなのでアメリカは戦争経済に舵を切ったのかもしれないので、そうなると円安ドル高に傾く
・アメリカの失業率の悪化4.3%とインテルの赤字は晴天の霹靂のように株式市場に不安感をもたらした。半導体銘柄はじめハイテク株に売りが出始めて、日経は更に動揺したかのように暴落した。 今年新NISAで口座が爆発的に増えたらしいが、日本の個人の投資家がまさに嵌められた感は半端ないだろう。 右肩上がりのチャートにトレンド転換が起きるなら、貯蓄から投資へなどと誘導した政府はどう弁解するのか。
・パウエルさんはこの雇用統計を知らずに利上げスルーしたのかな? 知っていてスルーしたなら9月中旬までの1月半でセリクラによる手の付けられない暴落が出る可能性も考えているのかな? 8月に緊急利下げをやるかもしれないが、だとすると年内にガチ恐慌の目も出てくるな。
この判断ミスは歴史に残るかも。
・2006年に第一次安倍内閣が発足、そして今回と似た感じで先進国が利下げしているのに日本は政府の介入?で利上げしたら、翌年の2007年にリーマンショックが起きているね・・・ リーマンショックは日本が原因ではないとはいえ、前回と今回のが似すぎているから嫌な予感…
そろそろ持ちポジ整理した方が良いかも?
たぶんパウエルさんだけじゃなく、各国の中央銀行関係者は日本に対して「悪いタイミングで利上げしやがって…」と思っているだろうな
いつか日本も利上げしなくちゃダメなのはわかるが、今回はタイミングが悪すぎた 本当は9月利上げ予定が総裁選あるから政治的思惑で利上げと思われたくないから今回の利上げなんだろうけど、安部さんが黒田総裁にしたように政府が中央銀行に介入するとロクな事がないな(茂木さんと河野さんを見ながら)
・日銀の利上げにより日本株の上昇要因は吹き飛んだな。アメリカがクシャミすれば日本が風邪を引く相場の再来か。まあアメリカ株は利下げやら打てる手は豊富だが、日本株はますます切り札失った。これだけ投資ブーム盛り上げてるのだから日本人が買い支えるしかないですよ。
・でもさ、アメリカ企業のもたらすサービス、製品の価値はやっぱり素晴らしくて長い目で見たらもっと良いサービスが生まれて、利益上げるに決まってるんだよな
機関投資家は業績良くしないといけないから必死な売買するけど個人投資家はのんびり構えてればいいと思うんだ
・金持ちの利益は株を買ったことがあまりない庶民から得ている、庶民が株を買い、株を買ったことがあまりない庶民が減ったり、お金をそこそこ持つ庶民が減ればもう株価が上がる可能性はひくくなる、だから売る。 実際にアメリカの庶民は貯金がなくなっている人が半年前くらいから増えている。 もうお金は金持ちに集まっている、だから株は売るんだと思う。
・米国株価下落の影響は、日本株価の方が下落率が大幅に高く、この2週間で日本の個人投資家は私ですが諦めモードが更に悪循環となり追随しての下落となっていると思う。会社決算内容が良くて上がっても、1日で忘れられて大幅に下落もしくは空売りの追随で更に下落と機関投資家のおもちゃにされたこの日本は今後どうなるのか不安で一杯です。このような類似コメントをすると、初心者投資家が甘いとの声が多々ありますが、国家の資産投資の推奨を信じての投資が目減りすれば不安になることは当然であり、この下落で岸田総理を含め旗振りのコメントは全くないことに違和感を多いに感じます。しいては、日本の将来に全く楽観的な期待ができないと感じる。
・明日のことは分からない。そのスタンスで株やってて良かった。運用総額を決めたうえで上がれば売る、利益は生活口座に振り付ける。今年前半の去年を上回る株上昇で家と車のローンを完済できた。 最近の暴落は痛手だが、資金を移し消化していたおかげで損失は少なかった。 9月からは新たな買い場、ローン完済で長期の運用ができる。今の下落は行き過ぎだから上昇期待も膨らんだ。 この状況は良いことずくめ。
・アメリカ相場はほんとパニックになってますね。コロナ相場からテック絶望、AIテーマから中央銀行の政策転換による相場転換など。市場の転換期を経験できることが嬉しい。
・久々の分かりやすい下落で嬉しい 後はどこで買うかですね、経験上明るい希望が出てきてからではすでに株価が上がってしまっていて遅い、お先真っ暗みたいなムードの時がいいけどまだ早いか
・急落というよりはバブルが弾けて本来の姿に戻ろうとしている過程でしょ。
「酒によってはしゃぎ過ぎてたことに今更ながら気付いた。」 と解釈すべきでは。
むしろ、これから投資をしようとしている人達にとっては朗報でしょ。
・普段は気にしていない人まで動いているのでパニックにはなりますね。 同時に値幅が大きいということは自らが動く機会でもあります。 この一週間で、っというかそもそも今年は得している人ばかりでしょう。 もちろん多数が得をしていても損する人はいます。そして今回で泣き面に蜂になっている人が「終わりだー」と叫んでいるのでしょう。
ネットとしてはおもしろいほうが注目されるので実際と異なり「終わりだー」なネタばかりですね。景気と同じですね。
・7/11に神田が意味不明の介入して以来 意味なく株価は暴落 ドル円も暴騰 日銀利上げは折込み済みだったはず 何も材料無いのに1ヶ月でうさんくさい値動き こりゃ誘導されてるのでしょ
雇用統計も毎月良し悪しあれど折込み済み 後出しで修正されて文句言わないのに 今回だけパニックなのか
金融の世界はうさんくさい 報道は更にうさんくさい 政府神田のうさんくさい介入が合図で大きなシナリオが始まってるのでしょう 知らんけど
・簡単に終わらないことは皆解ってると思います。 過去最高値更新を何年繰り返してきたことか、今や世界の投資資金の半分がアメリカに集まってて、これが剥がれたら結構悲惨なことになるのは明白でした。 なのにコロナで公金ジャブジャブバラまいて後始末も出来ず異常なインフレ加速で今ドルが崩れたらアメリカ人いっぱい死にますよ。
・メディアが報じる動揺とかパニックということばに騙されてはいけない。 海千山千の投資家達が動揺したりパニックなったりする訳がない。 売るのも買うのも計算済みである。 下がり局面で更に下がるとみなしたら売って、その後底値まで下がったとみたら買い戻す。 決してパニックになって売っている訳では無い。
・株もドル円も異常な水準まで上がっていたから、日銀も躊躇なく冷や水を浴びせてきたというところか。それ自体は悪くはないが、こういう急な変動になるようなのはどうかね。
・>株式を売って米国債を買う動きが広がった結果、米長期金利は一時、約7か月ぶりの低水準となる3・7%台に低下した。 でも、株式が下がったら、これも困ったことになるんじゃないか?? 株を取るか、米国債を取るか、でも、それらを支えてきた米ドルも一寸対応を考えなきゃいけないんじゃないか?? じゃないと、全部お終いとなる。。となったらどうするんだ??
・その調子でもっと円高になって物価が下がってくれないと異常な物価高で貧乏人は死活問題になってしまった。株が下がろうが一般国民には関係ない。富裕層の金儲けの手段だから。
・恐怖指数(vix)ってのがあるから見といたらいい。 30%至ったらパーリィタイムwや。かすめ始めて、想像以上にヤバイ事が起きてるのではとざわついている。市場読める人間は始まったか、とそんなのはわかってたことらしいが。 フランス五輪後、地獄の釜は開かれる・・・のかもしれない。
ワイも正直わかんね。ドルが本格的に崩壊し、お金の大原点の金に帰結していくのか。 もう1つ気になってるのが、やっぱ中東。始まるのか・・・イランvsイスラエル。既に米国・英国は自国民をレバノンとかからすぐ逃げろ、出ていけと通達が入ったとさっき情報入った。イスラエルの方も出国者であふれていると聞いた。 西側諸国が本格的に壊れていく、その本格的な始まりがこの8月だというのかとワイも見通しがわからないでいる。
・パニック状態はもう織り込まれてすぐに落ち着きますよ。
ここまで記事にして大騒ぎするころにはヘッジファンドの空売りが整った証拠です。個人投資家はメディアの過剰な煽りに乗せられないようにお気を付けを。
・・値ごろ感から買い注文が入る→実際の底は遥か彼方なのに結果として損失を膨らませた末に投機筋の餌食になる可能性 ・売りが売りを呼ぶ→早い損切で形勢を立て直し、別の方法で利益を創出する可能性
・思う通りですね、経済が悪いのにあれこれで中国に対して規制を掛けて、悪くなるのは中国だけではないだろうと思ってた、やっぱり急落な日は到来ですね、まだまだ下がるかなと思います。
・これで中東で何か起これば、大きな転換点になる。150円程度の為替レートは、いろんな意味で日本の実力に見合っていたと後で思うだろう。
・東京株式市場はバブル崩壊の再来かな、月曜から嵐が吹きまくって絶望する人が増えるだろうね。 岸田自民党を信じて新NISAなんぞに老後資金や貯蓄を切り崩して投資した人は悔やんでも悔やみきれないだろうよ。 信じれば必ず裏切られるのが自民党。 国民を餌にしてアメリカに媚びているだけの政党だからね。
・国内外とも長かった有頂天高揚相場がやっと終わり週明け月曜日から買い物色好機の始まり?投資も基本的には博打と同じだから他人のせいには出来ない自己責任のもと結局は勝者と敗者しかいない構図か?
・この記事何言ってるの?米国の景気後退懸念?米国はかなり前から景気が悪かった、経済が最悪だったでしょ?何を今更言ってるのって話なんだけど。特にここ日本ではそんな全くの勘違い、情報弱者ぶりが顕著。というより、メディアに米国経済は好調ってずっと騙され続けてきたんだけどね。いつも嘘だね、間違ってるね、変だねって思ってきたんだけど。
・ドル円はヒゲがほぼない状態で終わった ヘタをしたら今月中に140円まで円高が進むかもしれない。このビッグウェーブに乗れるかどうか
・2-3か月前まで指標が少し悪化すると「利下げだああああ」とばかすか買いまくってたクセに、この空気の変わりようはなんなのだろう 当時から「景気後退がなかったら利下げはないんだぞ」って忠告してる人もいたのにね
・株なんて上がったり下がったりでしょ。
マスコミが大騒ぎして株が紙切れになるんじゃないかという時にしっかり買って、株長者続出して値上がりがずっと続くんじゃないか、と思わせる頃に売る。
基本、sin cos曲線ですよね。
・いまはちょっと焦りすぎだよね。不安が不安を呼ぶというか。 利下げからの爆進が9月以降に起きるから大丈夫だよ。 日本は岸田、植田がいる限り反転不可です。
・日本株も米株も下がるだけ下がるといい ドル円もある程度進んでいけば両株を安く買える
・今まで雇用統計良ければ利下げが遠のいて、株下がったりしてたんだよ。 株の上げ下げの理由なんて、その時々でコロっと変わる。リセッションなんて大分前から言われてたのに、今初めて気づいたような言い草。
・なんかいつも思うが、株の爆上げ、爆下げの理由が、突然天地一変したかの如くの理由になっている。なんか後付け理由だよな。もっと見えないところで意図して儲ける人たちに上げ下げされているようで不可解です。
・ダウなんて所詮は30銘柄の動きだから投資先として興味がない。やっぱりSP500なんだけど、まだまだ全然下がってない。なにがパニック?意味不明。せめて5,000ポイントを割ってこないかな。
・バイデン大統領が撤退したから数字をごまかす必要なくなっただけって感じだけどね ちょっと前から本当は悪かったはずよ 直近の他の数字もよくなかったからね
・来週は下げてちょっと上げて下げてちょっと上げておっきく下げてみたいな感じかな。それともどーんと下げてどーんと下げて誰もいなくなったみたいな感じかな。
・本来ならFRBは今回利下げしたでしょうね。 なぜしなかったかは、先のトランプの大統領選挙まで利下げするなという発言。 パウエルは共和党員ですから。
・急落とか暴落とか派手な見出しが踊っているが、日本株も米株もパーセント(下げ率)で見れば大した事ではないと思うんですが?
・日経先物34800円だから、下落から始まるでしょう? とはいえ、茂木&河野は日経のここまでの下落、想定内だったのかなぁ?
・専門トレーダーだが昨夜は既に半導体銘柄でスクイーズが起ていたがな sham ruleが0.5超だったんだろう 月曜夜はまた下げて始まるかな
・これは大統領選挙に影響する。 不況は現政権側への批判票になり、トランプへの追い風になろう。
・こんな程度の下げ、昔から株やってたら屁のカッパ程度のしろものなんだけどねえ。 狼狽売りして株怖い病になる素人さんのなんと多いことよ。おかげさまでまた儲けられそうでーす。ゴチになりまーす。
・証券会社は食べていくために楽観的なことしか言わないから 素人はみな失敗する。 35年前のネットがなかった時代と変わらない。
・暴落しきった時に買い、高騰して世間が浮かれた時に売る。株の売買なんて単純明快!ブームに遅れて乗ろうとして買うの一番馬鹿を見る。
・もう一年以上も積立を停止してるから期待してるんだけど、本当に暴落してくれるのかな?
なんだかんだで肩透かしではないのか?どうなんだい!
・自分の勤め先は輸入企業だから、円高の方が良い 色んな立場があるよね
・イランが予告する報復の内容次第では、もっとまずい事に成りそうだが、 果たしてどうなるんだろう?
・アメリカの株価はそれほど下がっってないと思うけど。4万は1週間前にも切ってるし。
・パニックになりすぎや!いつかは、景気良ければ後退になるだろう。 一気に慌てるから、パニックになるだけ。学べよ!何年おきにおんなじ事するんや!
・あんだけ国にNISA株式しろって言われてこれだもんね。所得倍増どころか半減しそう。
・失業保険受給者から今回下げは読めたがナスベアでなくダウベア買ってしまったダメな俺。
・数ヶ月前から州によっては5.0%を超えてたところもあるので、驚く方がおかしい。
・日本も景気が良いわけではない。 コロナ11波も来てる。 今年後半の景気は後退しそうだ。
・雇用統計悪かったら、利下げ期待が高まって株は上がるんじゃなかったの?
・なんか騒いでるけど結局水物ですから
定年まで長いんでコツコツ長期投資するだけです
・実際同僚が先日レイオフされました。当日いきなりは本当びっくりするよなぁ。
・積み立て投資してる人間がここで脱落したらアホ。まー年齢によるけどあと10年以上やる人は下落はチャンスやろ。
・AppleやMicrosoftの製品は来年が安くなりそう。買うならもう1年後かな。
・こんな事でビビってたら株なんかやってらんないよ! 買って落ちたら上がるまでひたすら待つのみ!
・民主党バイデンの経済愚策でついに米国が破綻。 今まで粉飾で隠してきたが限界が訪れたという事。
・アメリカ:今利下げするとバブル崩壊するから、おい日本、ちょっとクールダウンしとけ! 日本:🫡!利上げしまーす、介入しまーす!
結果:暴落、バブル崩壊(笑)
・ニュースになったということは止まるんだね!東京時間に少しだけ下げたらそこで終わり。
・来週どこかで暴騰しそう。ダウも日経も。そんな気がしてならない。
・どっかの自動的会社ドルレート155円とか言ってたな。 他の会社はどうなんだろう。?
・雇用統計は衝撃的ではないけどな
・こんなので騒ぐなら今までが何? って感じ 実態経済とかけ離れた5年だろ 騒ぐなぁ
・ハリケーンの影響もあると聞いてるけどね あくまで、"も“
・パウエルはひと月遅く、植田はひと月早まった。
・為替146.59円、月曜日 暴落するかもです。
・はっきりしたのは証券会社の言うことは宛にならないってこと。
・大統領選挙にも影響します。
|
![]() |