( 198081 )  2024/08/04 01:06:37  
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激安ローカルスーパーの名物「バカ値市」…米5キロが1000円 伝説の激安王が仕切る

テレビ朝日系(ANN) 8/3(土) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9364341eac338f9ed9b844da4dd5c78166178917

 

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ローカルスーパー「ゑびすや商店」と「マルサン」では、激安イベントや特売品を通じて顧客を魅了している。

商品は安くても質が高く、店舗側も工夫を凝らしている。

例えば、「バカ値市」では、1000円で5キロの米を販売するなど、さまざまな商品を格安で提供している。

この激安商品の裏には、取引業者からの「ワケアリ商品」や季節外れ品の買い取り、在庫処理の工夫などがあり、その秘密が安さを支えている。

また、「決戦は金曜日」などの競争的なイベントも実施し、客が楽しめる工夫がされている。

(要約)

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激安ローカルスーパーの名物「バカ値市」…米5キロが1000円 伝説の激安王が仕切る 

 

 お札を手に押し寄せる客。そこには、なんと1000円の5キロのコシヒカリ。なぜ、ここまで安いのでしょうか? 

 

【画像】埼玉・越谷市のローカルスーパーは“激安ワンダーランド” 最大イベント「決戦は金曜日」に密着 

 

 値上げに負けない!大手に負けない!激安ローカルスーパーに、なぜ客が殺到するのか、その秘密に迫りました。 

 

 我先にと商品を袋に詰め込む多くの客がいるのは、都内のローカルスーパーの詰め放題イベントです。 

 

 参加費1000円ですが、箱入りのゼリー1000円相当が最初から入っていて、なんと元が取れた状態からスタートします。 

 

 商品は、通常百数十円から数百円程度のお菓子や飲料、カレーや鍋の素、ぜんざいなどがそろっています。 

 

 はみ出しても持ち運べればOKです。 

 

 東京・足立区にあるローカルスーパー「ゑびすや商店」では、物価高などで生活が苦しい中、客が助かる、青果や食品など激安商品が並びます。 

 

 夏にうれしい、そうめんが1袋105円。高騰中のサラダ油も1本321円など超お得な商品がずらりと並んでいます。 

 

 特に、この店で有名なのが「68円コーナー」。このコーナーすべてが68円。ペットボトル飲料や電球などの雑貨、食器まであります。100円ショップに対抗し、68円に設定しているそうです。 

 

 この日は月に一度の名物イベントの日、平日の正午にもかかわらず多くの客が集まっています。 

 

 毎月1日に行われる、その名も「バカ値市」。なんと卵は1パック100円!さらに、バナナのたたき売りのように、現金販売で激安商品が次々と売られていきます。 

 

 この「バカ値市」を仕切るのが、会長の唐鎌秀貢さん、人呼んで「伝説の激安王」です。 

 

 この日、最大の目玉はなんと茨城県産のコシヒカリ5キロを1000円で販売します。 

 

来店客 

「満足です。もっといっぱい買いたかった!」 

 

 「激安王」と呼ばれる唐鎌会長は高卒後、米問屋ででっち奉公、24歳の時に独立し、60年前にこの店を立ち上げ「激安」の世界へ。 

 

 なぜ、これほど安くできるのでしょうか? 

 

 その秘密の一つが、この約300坪の巨大自社倉庫です。 

 

唐鎌会長 

「問屋様、メーカー様が困ったものを買うとか、いろいろあんだよ」 

 

 在庫処理に困った「ワケアリ」「季節外れ商品」などを大量買い取りしても、巨大倉庫で保管。タイミングを見て販売できるといいます。 

 

 さらに「賞味期限間近」商品は、大量に仕入れても「安さと信頼で売り切る」がモットーです。 

 

 そんな「ワケアリ商品」が、毎日のように会長のもとへ届きます。 

 

 

 この日、なじみの業者が会長室を訪ねてきました。 

 

唐鎌会長 

「何持ってきたの?」 

 

15年来の取引がある卸売業者 

「とりあえず会長これ。トルコ産のスパゲティなんですけど、コンテナ2本ぐらい余っちゃったんですよ」 

 

唐鎌会長 

「困ったね」 

 

 事情があり、トルコ産のスパゲティがなんと約17万袋もの在庫を抱えているといいます。 

 

唐鎌会長 

「倉庫代だってバカにならない。すぐ30(万円)や50(万円)かかっちゃう」 

 

 倉庫費用も考え、すぐに売りたいという男性。通常180円程度で小売されているスパゲティ、赤字を避けるには「1袋80円で売りたい」といいますが…。 

 

唐鎌会長 

「ちょっとあれだよ…(電卓見せて)」 

 

卸売業者 

「いや会長…」 

 

唐鎌会長 

「これ(45円)でどうだ?倉庫代払うより早くお金にしちゃったほうがいいですよ」 

 

 1袋45円に頭を抱える男性。すると…。 

 

卸売業者 

「じゃあ会長48円で。もう腹決めました」 

 

唐鎌会長 

「47円までだ、2円アップだ」 

 

卸売業者 

「せめて50銭つけてくださいよ、47円50銭」 

 

唐鎌会長 

「経理に怒られちゃうよ」 

 

卸売業者 

「お願いします」 

 

唐鎌会長 

「分かった、いやーとうとう50銭まで商売になったか」 

 

卸売業者 

「なかなかこれだけの量を丁々発止しながら、いっぺんに買ってくれるところ日本全国探してもどこもない」 

 

 50銭にこだわったスパゲティは、あの68円コーナーで売るといいます。 

 

唐鎌会長 

「みなさん競争激しいでしょ?それでお客さんが喜ぶ変わった商売をする」 

 

 続いて、埼玉県越谷市にあるローカルスーパー「マルサン」には長蛇の列ができています。 

 

 開店と同時に、店内は客であふれ返ります。 

 

 小松菜が3~4束で21円、納豆3個パック75円などと、激安の商品が並びますが、特に客を引きつけるのは、なんとタイムサービスで鳥取県産の紅ズワイガニが1杯108円。わずか5分で完売しました。 

 

常連客 

「いつも安いから安定してね」 

「きょうはキャベツが安かったからお好み焼きしかないかな」 

 

 埼玉県越谷市にある、創業41年のローカルスーパーですが、広い駐車場はすぐに満車、県外から来る客もいます。 

 

 実は、この周辺はまさにスーパーの激戦区。大手に負けない秘密は、毎日行われる激安イベントデーです。 

 

 突然、始まるタイムサービスに、月1回10円セールの日も。玉ねぎ100グラムが10円、魚肉ソーセージ、500ミリリットルのジャスミンティーも10円など、70種類以上の10円商品が並びます。 

 

 まさに激安のワンダーランドですが、なぜ、その安さが可能なのでしょうか? 

 

マルサン 越谷花田店 

八木栄樹店長 

「赤字のものも平気で売るんで、専門用語でいうと『粗利ミックス』といって『赤字部門』と『利益部門』のトータルで利益を出してる」 

 

 さらに、物価高騰の今、あえて行っているのが…。 

 

八木店長 

「お客様がよく購入する商品は激安で販売しております」 

 

 客が喜ぶ商品を激安にして、他の買い物もしてもらう。 

 

常連客 

「マルサン来たら、こんぐらい買っちゃいますよ」 

「安い!この調子で止まんなくなるんだよね。困ったわ~」 

「(Q.すごい量ですよ)そう?」 

 

 

 この激安のワンダーランドで、最大のイベントが「決戦は金曜日」です。 

 

 店内の部門同士で一日の売り上げを競い合う特売イベントです。 

 

 今回は乳製品やパンなどを扱う日配部門と鮮魚部門が対決します。 

 

 日配部門の担当は冷静沈着、チーフの水間義男さんです。 

 

水間チーフ 

「最後さしきって勝ちたいなと思ってます」 

 

 一方、鮮魚部門担当は元気がモットー22歳の阿部風花さんです。 

 

阿部さん 

「前回負けてるんで今回勝てるように頑張ります」 

 

 今回は秘策があるといいます。 

 

 金曜午前10時、対決の火ぶたが切られます。 

 

 土用の丑の日を前に、うなぎ1尾755円や鮭の切り身10切れ1080円など、自信の商品を並べる鮮魚部門ですが、開店15分後、早速仕掛けます。 

 

 タイムサービスで、しらすを通常の半額に、1パック150円程度です。早速、客が集まります。 

 

 すると日配部門も、通常130円の白玉ぜんざい1個39円(税込み43円)。続々と客たちが手に取っていきます。 

 

 さらに、通常税抜き259円の牛乳を169円(税込み183円)で販売します。 

 

 そして、お昼に中間発表が行われました。 

 

八木店長 

「途中結果、日配8万円優勢となっております」 

 

 優勢の日配部門は、さらに…。 

 

水間チーフ 

「この後しっかり売り上げが取れる切り札がありますんで」 

 

 午後3時、その切り札を出します。冷凍食品を表示価格から半額以下の55%引きにしました。えびドリアは3食で税込み384円。そして焼きおにぎりは、税込み248円という激安です。 

 

 冷凍コーナーには客が殺到します。保存ができるため、まとめ買いが多く、売り上げを伸ばす作戦が的中です。 

 

 午後5時、鮮魚部門も秘策に出ます。 

 

 生のビンチョウマグロを、この決戦のために仕入れていたのです。人気のマグロで勝負をかけます。 

 

 ビンチョウマグロは、通常の半額、1柵200~300円程度。さらに、しらすとたらこもあわせ、3品半額という激安ぶりです。 

 

 待ってましたとばかり、この日最高の人だかりになります。そして、ビンチョウマグロがわずか3分で完売しました。 

 

阿部さん 

「すごい!あんなすぐなくなると思わなくて」 

 

来店客 

「時間ごとに安くなってたりするのもあると、来てみて楽しいですね」 

 

 午後7時に対決終了。果たして勝ったのは日配部門か?鮮魚部門か? 

 

八木店長 

「それでは結果発表。今回は日配チームの勝ちです」 

 

 最後に盛り返した鮮魚部門ですが、およそ7万円の差で日配部門の勝利となりました。 

 

八木店長 

「自分たちが楽しむことによって、お客さんも楽しんでいただける。そういう相互関係になってますね」 

 

テレビ朝日 

 

 

( 198083 )  2024/08/04 01:06:37  
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(まとめ) 

記事には、激安スーパーや現金取引による安売りに対する様々な意見や考えが寄せられています。

安い価格であれば客が集まることの重要性や、品質や付加価値を考えた消費の大切さ、生産者や従業員への配慮など、安売りというビジネスモデルが持つさまざまな側面について触れられています。

市場や消費者の価値観が変わる中で、効率的な価格設定や商品の再利用に関する議論も見られ、激安店が持つ役割や影響について考えさせられるコメントもありました。

商品の鮮度や品質、適正な価格など、食料品に関心の高いコメントも散見されました。

また、個人の経済状況や地域の事情によっても価値観や評価が異なることがうかがえました。

( 198085 )  2024/08/04 01:06:37  
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・昔、社長で有名な電機屋があったのを思い出しました。そこの社長も確かすべて現金取引だったように思います。 

個人店だからもしかしたら土地代とかかからないのかもしれないですが、個人のローカルスーパーで採算が取れるのだろうかと思います。しかも東京だし大変だろうと思います。 

でもこれだけの物価高騰の折、地元のお客さんは安くて助かるだろうなと思います。スーパーなんてお客さん来てくれなかったら商売成り立たないから、価格であれ目玉商品であれ、ともかく来てもらうことが大事だと思います。 

 

 

・現金払いしか出来ないスーパーの方が当然販売価格が安価に設定が出来る。 

電子マネーやクレジットカード等使える便利さは当然販売価格に費用が転嫁される。 

 

各種手数料ってバカにならないんだなと店舗運営側が支払う手数料の高さに 

驚く。 

 

食べ物って保管場所の都合もあるし、美味しく食べきるのが理想なので 

不必要に買いだめするのは合理的ではないので、消費者としては必要分買うが正解なのかなと思う。 

 

 

・コメで見かけますが確かに城南電機の某社長を彷彿させます 

ただこの頃は割とこの手店舗って地方にそれなりにあったんですよね 

自分の地元山梨にもデイバイデイという激安店舗があって、ドンキなんてデイバイデイのパクリじゃんと本気で思っていた山梨県民も多い思います 

本当に昔の話しなので、今では懐かしき思いでです………(^-^; 

そう昔の話しであって今では全然時代が違います 

そんな中でこういったやり方は逆に新鮮です 

本当に懐かしき思いで一度はこの店に行ってみたいと本気で思ってます 

 

 

・昔、この手の店の買い取りの様子をテレビで見たな。店側が電卓叩いて売り手に渡して、売り手が頭を掻きながら数字を打ち直して電卓を返し、最後はお互いに歩み寄って商談成立みたいな。お互い商売だからシビアな商談なんだけど、どこか温かみを感じる映像だったな。 

 

 

・農家です。 

安売りは確かに嬉しいけどそれが本当にいい事なのかわからなくなる時があります。 

 

どの産業もきちんと儲けていいんじゃないかなぁ。 

 

まぁ、この人も買い取って売ってるから誰も損はしてないとは思うけど。 

 

安くて当たり前って発想が身につくのはいやですね。 

特に農業やってると感じます。 

 

 

・こういう記事を読むとある意味悲しいな。 

日本の発想力・技術力で付加価値を付け高値でも売れるみたいな構造が経済の発展に繋がるから。 

もちろんこのお店の努力は素晴らしい。でもこれを真似して多くの企業が低価格競争をした所で今の日本経済には焼け石に水。 

消費者としては嬉しいけどね。 

 

 

・以前めちゃくちゃ安い無洗米を買ったら、 

炊いた時に人工的な変な香りが…プラスチックが溶けたような匂い…それ以降ちゃんとした物を適正価格で買うようになりました 

 

 

・こういう安売りって今の時代だと余り良く見られない印象もあるけど 

いくら安くしても売れない時もあるし売れなかったら在庫処分や 

処理するお金が掛かって赤字になるし売り方次第で売れても 

赤字になったり仕入れ値や手入れの資金で売っただけで 

殆ど黒字にならない場合もあるから、こういう商品を処分したい 

売りたいけど困った人の駆け込み寺のような店があるのは 

色んな困った人達の選択肢として何時の時代も必要な店だと思います。 

 

 

・売る側と買う側が納得してイコールで売買してるなら良いのでは。安かろう悪かろうって商品もあるだろうし、品質が良ければそれだけの値段はするだろうし。ただ自由経済の難しいとこはそれだけじゃ難しいということ。適正価格にしても売れなければ業者は倒産するし、皆がその値段で買えるわけではない。そういう意味では色々選択肢があるのはいいのでは。 

 

 

・こういう激安を見ると、自分が自営業者なのと農家出身なので、 

どこかでしわ寄せがあるんだろうと思ってしまいます。 

よく家族経営で激安にできてますとか言ってるけど、トラブルがあった時に対応できる貯金は必要だし、オーナーが一人でやってるんだったら自己満足でいいけど、家族の時間を利用して安くするのは正解なんでしょうか。 

 

一次産業の方達が天候に左右されず使っている船や農機具の購入費やメンテナンスで常に借金を抱えて安く卸さなければならない状況が変わらないからこそ日本がダメになっているんじゃないかと思ってしまいます。 

 

 

 

・佐野に住んでいた頃はよく行っていたが、賞味期限が消してある商品がいくつか見受けられました。まぁ激安だから仕方ないと当時は思いましたが、値段に見合った商品がたくさんあります。日用品や家電なんかも置いてあったりしますが、中には粗悪な商品もありました。腕時計・工具を購入しましたが、1ヶ月でダメになりました。値段相応の商品もありますので、購入する人の価値感次第な店ですね。物価が高いこのご時世ですから、助かる方には助かりますね。覗いてみるのも良いかもしれません。冒険する感じですよ。 

 

 

・世間に出回ってる商品は服や洗濯洗剤など賞味期限以外に季節の期限も存在する。 

問屋の倉庫は借りてるところが多いので在庫過多になると倉庫の賃料を考えると叩き値でもいいから引き取ってほしいと言う。 

 

よくスーパーでカップ麺や缶詰のセールがあるけど、あれも余剰品を大量に買って売ってるわけです。 

 

 

・なんでもかんでも安ければ良いとは思わないが、どう安いのか?なぜ安いのか?というのが納得できればお得な事に間違いないと思います。 

 

消費期限切れ間近や、端物、形が悪いなどの理由なら特に問題ないわけだし、安さは正義だと思いますが、代わりにキャッシュレス決済は不可能で支払方法が現金のみというケースがほとんどなので、そこは注意が必要かもしれませんね。 

 

 

・お米が5キロのお店が無い訳ではないが、広告が入った時のみと、普段買っている銘柄米と比べ、炊飯器で炊く時に水加減が変わると親が嫌がりますね。 

いわゆる古米であり、炊飯器はたぶん1年~1年半程度のお米を想定しているのだと思う。それ以上経ってしまったお米は、炊飯器メーカーにもよると思うが、想定外なのだろう。 

なので、どちらかというと10キロで3500円以下のお米を買っている。こちらはきちんとした銘柄米で○○県産○○←銘柄 と普段から買っているパッケージなので、やはり食べても違いがあるのが分かる。 

特に米どころの県に住んでいると標準米を食べることは無い。銘柄米が標準米という認識です。 

 

 

・ここ2年程前からコメはECの通販で買っている。安いのと5㎏で結構重いから 

だが年明けから結構値上がりして一割以上は当たりまえ印象的にはうなぎのぼりだな。ヤフーショッピング諦めて楽天見たらこれも高い。諦めてアマゾン見て東北産の精米注文したら3日経っても届かず一週間経っても来ない結局キャンセルだ。仕方無いので行きつけのスーパーのコメ売り場行くと新潟産のコシヒカリがそこそこの値段で売っていて炊いたら結構うまい。今後はコメも実店舗で買うよ。ネット通販最近オカシクなっているんじゃね? 

 

 

・スーパーとは流通行為であって、こういった激安スーパーは、流通過程のなかで大手スーパーでは、はじかれるような訳アリ商品を、安い価格で仕入れて安く売っているのであって、どの地域にも一定数存在する流通媒体です 

 

安いなりの理由がある商品や、中には安くもない商品も入り混じっていたりしています、よく勘違いされるのは、安売りは、利益を度返し、従業員を苦しめていると結び付ける人ですが、 

 

こういった流通媒体は、安いものが安いだけで、流通行為自体は、従業員のやってる仕事量は大手も変わりません、ただ安いものを多く売ってるだけなの 

です 

 

 

・昔ですが、関西でお馴染みの激安スーパー(黄色い派手な看板のところ)で玉に買い物してました。確かに安いですが、なんとなく怪しげなものも多かったので警戒はしてました。 

 

ある日、山積みにされた水菜を手に取りました。一つ手に取り、その下にあった水菜を見てみると、白いカビがビッシリ。うわッと思って戻してそれ以来行ってません。 

 

昔はこういう〝激安王〟的な人って結構メディアで取り上げられてた気がしますが、今となってはノスタルジーすら感じますね。適正価格できちんとご商売なさったほうが世の中のためにはなると、世の人の理解度は向上してきてるように思いますので 

 

 

・パスタはコロナ禍で家庭の内食需要が増大したタイミングで国内の製粉会社の受注が止まったから、大量に発注しちゃったのかな? 

ウクライナ侵攻や小麦価格の高騰を見越した過発注の可能性もあるか(笑) 

 

トルコ産パスタは当たり外れが大きいんだけど、美味しいパスタはめっちゃ美味しいんだよね。 

 

トルコ産非結束500gの相場は150円くらいで、セール時なら100円前後の時もある。 

 

このお店が47円50銭で全量引き取ってくれるのなら、買取額としてはかなり高い方だと思う。 

 

仮にドンキやトライアルの様な有名処に持ち込んでも買ってくれるだろうけど、買い取った後の流通コストや店頭に並ぶまでのリードタイムが掛かる上に、今や企業として大きくなりすぎたから賞味期限切れを売るわけにもいかず、廃棄リスクを取って10円とかで買い叩かれるのだろう。 

 

企業として健全化してる証拠ではあるが、つまらなくなったというのが本音(笑) 

 

 

・食料品メーカーですが、こういうお店とはお付き合いしませんね。 

単発ではものは行くが、長続きしないし、価格しかみない会社。 

問屋も不良在庫を抱えるのも問題ですが、交渉部分の記事を見ても足元を見て問屋が泣いているだけ。 

3方良しの考えでなく、とても共感できないビジネスすたいるだと思います。 

この社長がいなくなれば、会社は傾くと思います。 

 

 

・近所にあるとか、行きなれてればいいかもしれないけど、たまにとか激安店に慣れてないと、安いから、と余計なものまで買い込んで浪費しちゃうんだよね。それも店側の思う壺なんだろうけど、使えるものをただ捨てるよりはまだいいよね。買い取ってもらえた卸?には救世主だろうけど、常連になるほど通ってるって、自分たちの仕入れの仕方反省したほうがいいよね。 

 

 

 

・まあ言ってみれば値引きシールの商品を集めたようなもの。スーパーや食品メーカーも見切り商品コーナーを作る手間もあるだろうから、こういうお店があるのは意外と助かるんじゃないかな。 

 

利用者も返品不可、騙されてみる、というリスクを承知の上ならば宝の山だったりします。いわば食品の中古リサイクルショップ。 

 

ブランドや品質の低下を理由に毛嫌いする店や生産者もいるとは思うけれど、廃棄商品を回収しゴミとするんだったらこういう店を活用するのも手なのでは? 

 

 

・うちの近くにあるJAの直売所では、毎週水曜日が「コメの特売日」だったのですが、今月から休止になってしまいました。 

スーパーなどで見かける量も以前よりめっきり減り、平成の米騒動のときのように入手が難しくなることがあるのか? 

もう1ヶ月もして、新米が入荷するようになれば需給が緩和するのだろうか? 

 

 

・特に騒ぐような値段でもない、農家はそれ以下に値段で買い取られてる。米は中間業者が多く入ってるから、のうかが売る米の値段よりも数倍以上値段でお店では販売されてる、農家から直接、大量仕入れさえすれば、今では1kで200円程度は可能、今の農家の中には色彩選別機や精米機を持ってる農家も多いから 

 

 

・安味はそれなりで良い安い米でよいなら良いんでしょうね。美味しく安い米を食べたいなら米農家さんと取引したほうが良いと思う。その際は、水は綺麗な水を使用しているか、乾燥機はどんなの使用しているか。これで味はかなり変わります。 

愛媛の実家で米農家してます。 

 

 

・これ、完全に、リサイクルショップですよね。 

 

売れなかった品 

(仮に、中古品ではないけど、新品で購入した後、箪笥の肥やしになったヴィトンのバッグみたいなもん) 

 

これらを買取店(激安王)に売り払い、激安王さんが、リセールしてるわけで。古物商の範疇みたいな感じですよね。 

 

 

・お金がないとか、大家族の人にとってはありがたい存在なんだろうね 

訳ありの商品だったりも含まれているかもしれないけど、やっぱり安さは神だよ 

この店以外にも、足立区は有名な激安店がほかにあるけど、足立区すごいわ 

 

自分はよくわからない出どころの激安商品だったり、添加物もりもりの商品は買えないけど、世の中にはそうじゃない人も多いわけだよね 

 

 

・こういうのは個人経営レベルのスーパーだからできるのでは?スキマ商売ですよね。 

 

家の近くにもディスカウントスーパー有りますが、ほんとにお買い得だと思うものもあれば、そうでないものも多く、結局滅多に買わない感じです。 

 

 

・安いのは魅力かもしれないけど、味や鮮度はどうなの?安い米って研ぐとバラバラになったり、炊いてもパサパサで美味しくないのが多いけど、こちらのは大丈夫?野菜も安いと日持ちしないよ。肉も魚も味は(過去の経験から)価格にある程度比例すると思ってます。 

実際に買って、食してみないと評価は出来ないな。 

 

 

・これはワケアリ品のお店であって、 

普通のスーパーと並べて比較するのはちょっと違うだろうね 

「コシヒカリ5キロを1000円」だってワケアリ品ってことでしょ 

そういうのを理解して使う分には便利なお店だと思うけれど 

普通のスーパーの完全互換ではないよね 

 

 

・人口の割に小売スーパーが多い地方済住みです。 

地元に万代というスーパーがありますが、とうとうドライアイス10円販売になりました。 

ドライアイスも商品です。無料で貰えて当たり前な時代も今は昔。 

さすが大阪商人。100%破ける超うす有料レジ袋に有料ドライアイス。サービスを履き違えてる買い物客への戒めか 

 

 

 

・安いところは、福岡にもあるが、やはり店なので、上手くバランスを取ってますよ、生鮮食料品などは安いけど、飲料やお菓子などは普通のスーパーと同じくらいですから、やはりどこかで利益を出さないと、働く人にしわ寄せが行けば、逃げられます、いまどき安いだけではいけないと思いますよ、社長は気分がいいかもしれないが、働く人はいい気分ではないと思いますよ 

 

 

・トルコ産のパスタをコンテナ2本分って、ヤバい! 

一体どんだけ仕入れたんだろ? 

トルコやギリシャのオリーブオイルなんかはよく安売り店で売ってますね。 

安いには理由があるから、安売り店にはあまり行かないけど、たまに行くと面白いものを見つけたりする。 

 

 

・消費者にしたら、物価高の中賞味期限間近の商品でも激安だったら飛びつきます。 

お店も目玉商品として、集客を狙うのもいいでしょう。問屋やメーカーも自分所の不良在庫が無くなるのだからwin-winの関係に思えます。 

ただ、1番得をしているのはやっぱり店だと思います。明らかに問屋やメーカーに対して無理難題の値段を出してきます。しかもとことん値段叩いて、しっかり利益が取れる値段で売ります。 

店としては利益も取れ、お客も集まりほくほくだと思いますが、それ以外の所は結構苦しんでいるはずです。 

 

 

・激安はいいんだけど、 

店を訪れる際の車のガソリン代や 

時間の浪費をどう考えるかだろう。 

何でも安いわけではなくて 

訳ありも当然多いわけで。 

安さを追求しすぎたあまり 

日本は金利のない長期低迷をしてきた。 

今は物価高が目立ってきているが 

目指すのは生産性向上と賃上げでは。 

ニュースの方向性がズレていないか? 

 

 

・消費者としては安いのはもちろん助かるんだけど 

お米でも野菜でもちゃんと農家の方がやっていける値段じゃないとダメだと思います。 

「これじゃ続けられない」って農家の方がやめてしまったら 

将来消費者だって困る事になります。 

 

 

・業務スーパーで香港の米5キロ1500円ちょっとやった、ちょっやすい日本米はスーパーでは売り切れやが多い特に土日とかないね買いだめかな、買いだめしてる家庭が多いって事は新米でる季節とか買いだめした米消費しないといけなから値崩れかな、新米と新米じゃない米が余りそうな感じの時期きそうっすね、すぐにキャベツみたいに安くなりそうな感じ。 

 

 

・物販コンサル的な仕事をしてた者でござる。リアルショップの問題点で、売り場面積による回転率ってのがあるんだけど、こういう激安店って回転率が普通のスーパーの2倍以上あるんよね。 

 

スーパーでよく見るワゴンセール(期限近くて半額以下で投げ売りしてるようなやつ)とかって、あれ元々は陳列されてた棚で、ずっと無意味にその店のスペースを潰し続けていたわけで。 

その機会損失の額は、実はけっこうエグいんよね。 

そのスペースが売上0円なのと、薄利でも高回転させていくのではどっちのが良いかっていうと…まぁ後者よね。 

 

とはいえこの激安店方式もクリアしないかん問題点めちゃくちゃあるんやけどね。 

とりあえずスタッフさんが本当に偉いと思うw 

スタッフの数を増やせば売値に影響が出る。 

スタッフの数が足りなければ店内オペレーションの質が下がって販売効率が落ちる。 

質の高いスタッフさんが、わりと安値で労働してるんやと思う。 

 

 

・フードロス削減のために廃棄品を安売りとかならわかるけど、基本的に口に入れるものにはある程度お金をかけるべきと思う。皆が安さばかりを求めていたら、まともな食品は作られなくなるかも。 

 

 

・コシヒカリなんだけど、かなりの粒が欠けている、なんてところかな。 

いぜん安価なファスト丼系の店で、それらしいご飯に会った。 

品種じゃなくて安さで買う米、使い道の吟味が大事。 

硬めに炊いておかゆ系料理専用がいいですかね。 

 

トルコ麺は安くて、でもおいしいパスタ料理作れます。 

欲言えばどろりソース系のパスタ料理用にはもちもち生パスタが欲しいけど、たくさん安く買えて助かる。 

 

 

・「わけあり商品」をどの程度理解している!?かで客側の満足度そして商売が成り立つと思う。 

 

世の中に多い?「値段が安ければOK」って層に響けばよいが、自宅に持ち帰って「品質にクレームを言う」客は移動労力がムダになりそうですね。 

 

結局、店舗に近い客がメインに。車や電車・バス移動で30分(往復60分)かけて行って〇百円安くなった・・では「思い込み安値で満足しちゃうタイプ」かもしれませんね。 

 

越県GSスタンドに行くケースや、コストコや業務スーパーで1kg商品を買う為に専用冷凍庫を買い、年間総出費では高額になっても「その時が安ければ満足」って人も多いイメージです 

 

言いたい事は、安い商品や店は有難い。しかし時間と労力(移動費)を掛けていたら意味が無いかと。近隣地区住民が最も恩恵を受けますね 

 

 

 

・城南電機の宮路社長を思い出します。彼も現金買い取りが専門で、アタッシュケースに何千万円も入れて持ち運んでいた名物社長でした、彼の死後は会社は息子さんが引き継ぐもあっさり倒産してしまいました。現金買い取りは他の人には伝えられない一代芸なんですね。 

 

 

・時勢柄、安値系スーパーに乗り換えかえた。安いけど、味はまぁまぁ、添加剤一杯入っていたりする。やっぱり値段相応、金額は正直だよ。ただ、安値系スーパーばっかり行っていると、メンタルが段々雰囲気に慣れてきて、何て言うかな自尊心の価格も安くなるね。心が渇くというか荒廃するというか。 

 

 

・いままで安い米を何回か買ったことあるけど 

ほぼほぼまずかったw 唯一そこそこまともだったのはオーストラリア産の米だったかな? 

なのであまりに安い米は基本的に買わないようにしてる 

 

 

・正に「薄利多売」方式で、これでも十二分に儲かっています。 

店は儲けが肝心ですが、全国規模で展開すれば時代模様が変わり、 

他店は倒産すると思いますが、近くにも欲しい「バカ値市」です。 

この値を知れば百貨店オンリー者でも行かざるを得ない状態です。 

賃金が上がらずして物価だけが上がり、もっと展開してほしい。 

 

 

・こういう現金大量仕入れで格安で販売する店はいろんなところにある。 

批判的なコメントをする人もいるが、こういう店がないと大量廃棄されることになるので、それを防いでいる役割もある。 

ただ、欲しいモノが買えるとは限らないし、品質も分からないモノもある。 

うちの近所にもあるが、自分は行かない。 

 

 

・額に汗してちゃんと働いているのであれば、おまんまくらいは真っ当なルートで真っ当な価格で旨い米を買いたいものです。知り合いの農家さんから直接購入なんかもいいですね 

 

 

・安けりゃいいで暮らせる人が嘘偽りでなく心底羨ましい 

 

チリ産鮭は泥臭くてムリ 

パスタはバリラかデチェコじゃないと美味しく感じられない 

肉は国産 

特に豚鳥は味に歴然とした差がある 

 

毎日発泡酒や酎ハイ飲むくらいなら週1、月1でもいいからビール飲む 

 

と書きつつ毎晩ビール飲んでますけどね(-。-; 

 

 

・この手のビジネスは激安店に最終的に商談してこのような感じになるんでしょね。 

大手では品質とか価格の安定供給とかあるので半額価格の商品を店頭にいきなり並べることはないな。 

余剰品とか足元見られる商品が激安店に流れる感じだな。 

今後もそんな感じだと思うな 

 

 

・消費期限が近い、表示ミス(回収レベルではない)、大量仕入れ、滞留在庫、政策的、と安い理由は様々ありますが、業界でそれなりの立ち位置にいる製造会社の商品だと安心します。 

 

 

・お米5kgが1000円だと相当古い米が混じっている 

というか古々米ベースにクズ米を混ぜた感じかな 

それとも飼料米か 

いずれにしろ、この販売価格は記事にあるカラクリでは不可能と思える 

 

 

 

・買い叩かれようが、 

現金の取っ払いしてくれるr取引先は貴重ですよ。 

 

偉そうにしてる大手は 

叩くだけ叩いた挙句に勝手に歩引きして 

さらに手形がザラだしね。 

 

不良在庫もタマに変えられれば 

次の商売できるから、 

こういう販売店は必要。 

 

 

・こういうスーパーは必要、そしてむしろ 

金融資産1億超えてるようなセレブ、勝ち組な人とか 

こういうスーパー専門が多い 

徹底して金を使わない、貯金と投資 

それが最高、全国に増えて欲しい 

 

 

・不良在庫に困ってるところの商品を買うから、存在価値のある商いだ、というような事をオーサーコメントで書かれているが、・・・不良在庫に困ってるというその足元を見て、徹底的に安く買い叩くんだよな。たまたま昔見たテレビのドキュメント、その印象が強すぎるせいかもしれないけど、あれ見て以来、この手の商いやってる人の商交渉はどんなものなんかいな、って思うようになってしまった。 

 

 

・この手の店の客にはなりたくない。 

店の方は真っ当に仕事しているんだと思うけど、客層がね…ホントに困っていたり節約する気がある奴ってどれぐらいいるものか。 

普通の値段で普通の買い物が出来る暮らしをなんとか続けたいものだ。 

 

 

・近くにこうした店がある地域はいいですね。 

でもね、近くにある安売りのラ・ムーとか業務スーパーは客層が悪くてあまり近寄りたくないのも本音、記事にあるような混雑して争奪戦になるお店もちょっとね… 

 

 

・市場とかで余っているもの、期限ぎりぎりの商品、閉鎖等で余剰なものを激安で買い付けて販売する手法。昔からあるけど商品に限りがあるので通常のチェーン店では展開できない。 

 

 

・まあ…訳ありならこれでいいと思う 

ちゃんとした物を利益度外視は迷惑な話だけど 

八王子の市場にも期限切ればかりを捨て値で売ってる店があるけど客層もそれなりの人ばかりなので多分周囲のきちんとした法人のスーパーには影響してないと思う 

 

 

・またデフレの予感を感じるような記事ですね。先日日銀が公定歩合を引き上げ、株価をものの見事に大暴落させました。一般人の肌感覚でも「またデフレか」という実感を感じるようになり、マスゴミはそれに拍車をかけるような記事を今後増やすんでしょうね。 

 

 

・ここじゃないけど安い米があったので買ったら割れてるのやら小粒でいつもちゃんと炊ける炊飯器でもおいしくなかった 

無頓着な私でもそうだから敏感な方は2度と買わないと思うわ 

 

 

・安いに越したことはないが、たとえ100円安くて10品買ってもたかだか1000円 

1000円を馬鹿にするわけではないが、週に一回通っても月に4000円だ 

この程度の金額であれば、ほかの出費で何とかできる場合もあるし商品も玉石混合、安売り店へ通うための労力や時間を考えたら店に来ている客全員がウハウハってわけでもないだろう 

自宅の隣がこういう店で、時間が有り余っている人なら通えばいいと思う 

 

 

 

・この会長は大昔にテレビに出てなかったかな 

20年以上前のことだったかな 

お中元を安く買い取ってデパートに売るってのをやってた 

その時も10銭の勝負だった 

その時と全く同じ手法で生き残ってるのがすごい 

 

誰も真似しないからここに全部在庫が集まってくる 

 

 

・自宅周辺はスーパーの乱立地帯なので全部回って価格調査したら「業スー」が一番安かったが単一米ではなく複数米で質が落ちるのを分かってます、その他カルロースも売ってる、ネトウヨは韓国や中国に果物の種を取られたと馬鹿騒ぎしてるが、日本国はとっくにジャポニカ米をアメリカに渡してます。 

 

自民党の経済対策失敗とアホノミクスで可処分所得が激減してるので仕方ないでしょう、歴代総理を恨みます民主党政権時代少し持ち直しました。 

 

 

・安くて良いものを仕入れて顧客に喜んでもらうのは商売の原点。 

こういうちゃんとした商売が衰退してつまらないブランド化をして不当に価格を上乗せするいい加減な業者ばかりになってしまったのだから日本が衰退するのは当然だね。 

 

 

・徳用米よりも安いけど大丈夫なの?食べるものに関しては、賞味期限が間近でも、知っているメーカー製品がいいです。聞いたこともない食品メーカーもありますから、怖いです。 

 

 

・人の足元見て二束三文で買い叩かれるなら、自社販売するとか、社員に格安でさばくとか、広告代と思ってフードバンクに法人名で寄付するとか。なんかできたのかなと感じます。在庫過多だからと言って、生産者を殺す様な商売人に売って欲しくない。 

 

 

・是非 

秋田県に出店お願いします。 

 

仕事しても手取り13万円じゃ… 

節約しても次から次へと、値上げになるし… 

 

少しでも安い物買ってるが 

いつも同じ物になってしまう。 

 

切に願う! 

 

 

・すれ違うのも厳しいくらいの圧縮展示してた頃のドン・キホーテがまさにこういう「バッタ品」なんかを扱う店でしたよね。 

そんなドン・キホーテもいつの間にか怪しげな雰囲気がなくなって普通の店になっちゃいましたけど。 

 

 

・話はずれるかもだけど、労働によって生産物された品物や与えられたサービスには、しっかりと対価を払わないといけない。 

労働力を買い叩いたりしてると、巡り巡って結局私たちに色んな形で返ってくる。 

 今、日本ではすでに返ってきてるけど。 

 

 

・取引相手には最悪の状況は避けさせるけど、儲けさせない。 

妥協させて買取。 

自分は儲ける。 

儲からないなら買わない。 

まぁ、何かしらの失敗をした業者さんが悪い部分があるのだろうけど、ちょっと気の毒かな。 

 

 

・5キロ千円は安くない 20キロ二千円なら安い てな感じ 米は食べたいけれど高い けれど農家的には安値なんだろう 外国に高値で売れたら喜ぶ 日本人はあわやひえ食べときなって役人と政治家と上級国民が言ってます 

 

 

 

・いずれも、安いな!と思って買ってたら 

気付けば余計な物まで買って、要らぬ出費を 

してたパターンですかね。 

激安は客にとってはいいかめしれませんが、 

ここで取り上げられた業者の従業員の賃金は 

どうなんでしょうね? 

 

 

・経営者も消費者も安さを追求するマインドから抜け出さないと経済の未来は無いと思っています。必ずツケが回ります。正しく対価を支払う事が当たり前になりますように。 

 

 

・米が5キロ千円? 

 

仕入れ原価はいくらで仕入れ先の利益や農家の利益は?外国米の可能性もあるな。この単価、100トンや1000トン単位で買ってもあり得ないと思うのだが? 

 

 

・こういう所が、何時までも愛される店となるんだよな。ホンマに買う側からしたらありがたい。うちの近場にも、こんな店があったらなぁ……。素直に羨ましい。 

 

 

・こういうスキマ商売は何時の時代でもあるよね。 

物価高に悩む人が増えた今だから目立つけど、なんで安いのか理解して買うならいいんじゃないかな。 

 

 

・「日本は給料が上がらない!」そりゃ物価も上がらないんだから、外国と比べて上がらないだろうという感想しか最近ない。物価が上がらないのに給料だけが上がる世界があると日本人は思い込まされている。安いものには理由があるということを知らない日本人が増えた。 

 

 

・昔からこういったメディアの安売り自慢の記事は、この国の経済を停滞衰退させてきた一因だと思っている。 

こういう激安店の商売が成り立つのは、他の普通の店が、良いものをきちっとした値段で仕入れて儲けを乗せて販売して、それを買う消費者がいてこそだろう。 

なんでも安けりゃいいという考えは、己も家族も働く社会も国もすべて安くてよいということでもある。 

そんな国には発展も未来もなく、じり貧になっていくだけ。 

 

 

・売れ残った奴など、とにかく色々訳ありを買う、といっても。 

ローカルスーパーでそれをやるなら、相応の信頼関係を築けてないとできないだろう。 

 

がめつく責めて値切る商売していたら相手にされない。 

 

 

・まぁ品物が廃棄になるよりは、需要と供給のバランスで良いと思います。 

ただ慣れてしまうと、正規のお店では中々購買意欲は湧かないでしょう。 

 

 

・田舎で新米米30kg8000円とかでもあるんで米買い取りから流せば仕入れはタダみたいなもんやろな 

そりゃものすげー渋滞の道路際で作ってる知り合いいるけど自分じゃ食べないけど売る用って言ってたわ 

 

 

 

・スーパーでなくても大阪だと商店街で消費期限間近+期限切れ商品を中心に 

売られている店を見ることがある。発泡酒が50円・缶飲料が30円とか。 

 

 

・その昔ここと取引がありましたが、最低でした。商品の不良品が多く、本当ひどかった。上の人は接待受けて買いまくりしてくるが、現場は廃棄・見切りで大変でしたね。今の時代メディアに取り上げられるとは、しぶといな。 

 

 

・販売時期を逸した早場米のコシヒカリってのもあるしね。 

コシヒカリはコシヒカリでも、旨いのからイマイチまでいろいろありますから。 

 

 

・岸田政権は何でも増税をするせいで 

庶民の生活は安売りに頼るしかなくなります。 

人気取りのために補助金をやりますが、 

将来的に増税になります。 

政治家は今日も日本人から搾取した血税で 

涼しい部屋の中で過ごして豪華な食事をしています。 

政治家全てを許せません。 

 

 

・最初に正体の一部を明かしておく。 

元小規模兼業米農家…リタイアして23年。 

 

記事の内容からどんなカラクリかと思えば… 

 

茨城県産コシヒカリね(;^_^A 

毎日じゃ無い日替わり限定品かね? 

しかも米の品質の等級が書いて無い有様だし。 

…市場以前で買い叩かれたニ等米じゃ無いのか? 

…袋に記載しなきゃ素人にゃ一等米もニ等米も解りゃしないって。 

 

いわゆる新潟県産コシヒカリのブランド信仰者が見向きすらしないよね。 

 

まさか…米ぬか摺りが必要な玄米じゃないだろうな! 

(いわゆる精米所で米ぬか摺りが必要な玄米の方が販売価格は安い) 

 

ワケ有り品。 

そもそもその手の品は値引きしないと売れないんだよな。 

 

 

・安すぎ。言い方悪いけど安くてええ人、味わからん人は買えばええんちゃう。 

俺は異常に値の安いものは「安かろう悪かろう」で見てまう人間やから手をつけんどころか見向きもせんwww 

 

スーパーのブレンド米の方がまだ良いわ 

今、スーパーの米、プライベートブランドでも5kgで2500円以上…。たっけーよな 

メル●リで農家が出品してる米が意外と安い 

俺はそれを玄米で10kg買って、一週間で消費する量だけを毎週、家の前にあるコイン精米機で低温精米して食ってる。米は湿気で傷むの早いから一気に精米はせん。金と手間掛かるけど米だけはちゃんとしたの食いたい…日本人なんで 

金掛かる言うてもたかが100円やし(コイン精米) 

こんなんもケチりたい奴は是非とも、1000円米をお買い上げすれば良いでしょうー 

 

 

・賞味期限間近とか在庫過多商品の安売りなら賛成できるけど、 

基本、安売りってどうかと思う。 

卵、もやし・・ 

安売り、安売りばかりでは景気なんて回復するとは思えない。 

 

 

・庶民の味方というのは昔の事、今は、会社か利益が出るように適正価格にして、働く人達の賃金を上げてください。そうしないと庶民の生活が豊かになりません。 

 

 

・多種多様で、ありがたいじゃないですか。近くにあったらすぐに行きますよ。城南電機の社長じゃないけど、ありがたい。隙間社長いっぱい出てきてほしいです。 

 

 

・不景気の原因の一環でもある。余りものだろうが結局は生産者・卸・販売者のコストがあるのを忘れてはならない。 

 

 

 

 
 

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