( 198096 )  2024/08/04 01:16:43  
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日米株安止まらず 高まる米景気の減速懸念 週明けも下落続くか

朝日新聞デジタル 8/3(土) 17:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c655c4d230e1e07ad86f94d5253683c1ae0430fd

 

( 198097 )  2024/08/04 01:16:43  
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米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長によると、米国の主要企業で構成されるダウ工業株平均が610ドル下落し、景気減速懸念が広がっている。

2日に発表された7月の雇用統計は悪化し、新規就業者数や失業率が悪化したことから、景気の先行きに不安が広がっている。

これにより、週明けの東京株式市場でも大幅な株価下落が続く可能性がある。

(要約)

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米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長=AP 

 

 2日のニューヨーク株式市場は、主要企業でつくるダウ工業株平均が610ドル安と前日に続き大幅に値下がりした。米雇用統計の主要指標が軒並み悪化し、景気減速懸念がさらに広がった。2日は欧州でも株価が大きく値下がりし、週明け5日の東京株式市場でも大幅な株安が続く可能性がある。 

 

 2日に米労働省が発表した7月の雇用統計は新規就業者数、失業率、賃金上昇率など重要な指標がそろって悪化した。景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数は前月比で市場予想の17万5千人増を大きく下回る11万4千人増にとどまり、失業率は4カ月連続で悪化して4.3%に達した。 

 

 コロナ後の労働市場の過熱は収まり、むしろ雇用情勢の冷え込みによる個人消費の落ち込みを通じ、景気全体に波及する懸念が急速に膨らむ。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 198098 )  2024/08/04 01:16:43  
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株価の下落が懸念されるコメントが多く、市場の不安や悲観的な見方が強調されています。

特にアメリカの景気減速や金融危機の可能性、日米の同時株安の進行などが警戒されているようです。

一方で、一時的な下げであり、悪化してもリバウンドする可能性も指摘されています。

市況に対する対応としては、様子を見たり、保有株を保持したり、マーケットの動きに敏感に反応する姿勢が必要とされています。

これらのコメントからは、現状における市場の不確実性や慎重な見方がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 198100 )  2024/08/04 01:16:43  
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・日経平均先物が1000円以上下げており、ドル円も146円半ばまで円高が進んでいるので、週明けも1000円を超える大幅下落を余儀なくされるでしょう。特に海外投機筋や機関投資家が引き続き空売りを仕掛け、信用買いで元本割れによる追証回避のための投げ売りと個人投資家の狼狽売りを加速させていく悪循環の週になると思われます。 

 

とにかく市場は普段のまともな常識が通じない状況なので、こんな時は何もせずじっとこの嵐が過ぎるのを待つのが最良ではないでしょうか。 

 

 

・間違いなく月曜日の日経平均は大きく下がります 

アメリカの景気減速が最大の要因です。 

新NISAをやられた方は驚くほど下落しますので 

覚悟が必要かも? 

株価が上がる要素が全くありません! 

手遅れにならないように準備して下さい。 

 

 

・そもそも世界恐慌もリーマンショックも数日でお金の量に変化があった、どこかへ消えたわけでもなく、金持ちが株を売っただけで不況になったんですよね。 

そして金持ちは早めに株を売っていたので利益は確保できていたそうです。 

今もアメリカや日本でも貯金が減っている人は増え続け、そのお金が金持ちに集中し、いつ恐慌になってもおかしくはないですね。 

 

 

・株安は続くとしても数週間では? 

その後は上昇して回復する。 

 

景気減速「懸念」だけでは不況に陥らない。投機筋による利益獲得機会にしかなり得ない。 

 

米系大企業による、大型倒産などがあれば別。 

 

但しそれでもニューヨークは5万ドル目指して上昇する、と捉える人が多いはず。 

 

 

・ここに至って『可能性』とは言えないだろう。 

経済ニュースを担うなら、先行指数ぐらいは知ってから書くべきだ。 

週明けに留まれば充分過ぎる。中期スパンで下方曲線が伸びれば一大事。 

 

こういう時は、2、3日で一気に落とし、ブレーカーを発動させたほうが、帰結点に届き、安定的取引が早々に出来るだろう。 

 

あくまでも、失われた数十年では困る。それに内需も増加のベクトル。 

ノンビリされては、国内まで冷え切るからねー 

 

ここからは庶民へ円高の恩恵を頂くよー。 

企業サイドは、お腹パンパンだと思うので。 

 

 

・解決方法はアメリカの民主党と共和党が、対中制裁の強化をさらにヒートアップさせて、アメリカ国内の投資プランをどんどんエスカレートすることだ。 

 

どっちが大統領になっても前代未聞の大規模なアメリカの投資があると分かれば、アメリカだけは株価維持できるよ。 

 

日本株は蚊帳の外になるかもしれんが、世界同時で大暴落するよりはましだろう。 

 

 

・2006年に第一次安倍内閣が発足、そして今回と似た感じで先進国が利下げしているのに日本は政府の介入?で利上げしたら、翌年の2007年にリーマンショックが起きているね・・・ 

 

リーマンショックは日本が原因ではないとはいえ、前回と今回のが似すぎているから嫌な予感しかしない 

 

たぶんパウエルさんだけじゃなく、各国の中央銀行関係者達は「日本、余計なことしやがって…」と思っているだろうな 

 

もしかしたら、すでに終わりが始まっているかもね 

そろそろ持ちポジ整理した方が良いかもな 

 

安部さんが黒田総裁にしたように政府が中央銀行に介入するとロクな事がないな(茂木さんと河野さんを見ながら) 

 

 

・パウエルは信頼に値するような経済リーダーじゃないよ 

金融緩和でインフレが酷くなりだした時にこれは一時的のことだと言い 

何も対処しないでインフレをエスカレートさせたのがパウエル 

このおっさんなら不景気への対処も間違える可能性がある 

 

 

・アメリカの景気後退、更にIntelの業績悪化やエヌビディアの半導体遅延。一日二日のダウの下げじゃ済まないでしょうし、日本から海外投資家の撤退、もしかするとバフェットさんも日本商社株を売るかも知れないので、来週も売りが殺到するでしょうねぇ。 

 

 

・完全に潮目が変わった印象ですね。 

何かしらの引き金により、リーマンショックのような金融危機が起きてもおかしくないと思います。 

そして、引き金になりそうな要素はいろいろあります。 

カードローン延滞率、BNPL、商業用不動産問題、中国、中東・・・。 

 

 

 

・少なくとも、パウエル議長はこの雇用統計を事前に数日前から知ってたと思うよ。 

7月利下げ見送りで、リセッション入りのサーモルールは確定した訳だから、政策金利引き下げの遅さは問われる。間髪を入れず利下げすべきだ。前々から云われてた米国中小金融機関、商業不動産、個人クレジットがクローズアップされる。 

以前は金利引き上げ時期を逸したパウエル、今度は逆をやってしまった。 

いずれにしろ、大統領が景気後退懸念に対する対応を表明すべきだと思う。全世界にl伝播する。 

 

 

・株価だけが好調で、実態経済や生活ボロクソになってるのだから、こうなるのわかってましたよね。明らかなリセッションスタートのタイミングがはっきりしなかっただけで…来週から株価も後退はじりますね。 

あとは撤退した資金がどこに向かうのか? 

中国はもうダメだし…。ここに中東危機が重なった時に、暴落となるのでしょうね。 

果たして人類はこの危機を上手く切り抜けられるのか⁈ 

 

 

・株の利益をタワマンなどの不動産にいち早く変換した人達はホッとしてるそうです。逃げ切った、と・・・。 

 

しかし、今度は不動産が下落するので無傷では済まないと思います。 

 

 

・むしろ来週が最大の下落だと思う 

アメリカが投げ売りになると 

底なしで売られる 

日経も投げ売りだろう 

本当の暴落か 

来週は見ているだけが良さそう 

 

 

・はあ?米国の経済がすごく悪いのはずっと前からだし、失業者で溢れていることも明らかだったんだけど?何を今更って話をしてることが全く理解できないね。 

ここ日本では米国経済は好調だとメディアがずっと言い続けてきたけど、実際は非常に悪かった。ずっとそれを隠してきたというより、日本人を騙してきた。かなり悪い米国経済を支えてきたのは日本人なんだよ。岸田政権が支配者のバイデンに命令されて我々の血税を貢ぎまくってきたからね。その事実を日本人はあまり分かってないんだよね。 

日本人、情報弱者過ぎて憐れだよ。そういう日本人が日本を衰退させるんだよ。 

 

 

・FRBは利上げが遅れてインフレを加速させてしまったので、インフレを怖がり慎重になりすぎた感がありますね 

まさに「羹に懲りて膾を吹く」 

 

一方の日本。 

過去2度、利上げ(ゼロ金利解除)して不況を招きましたが、またぞろ同じことを繰り返しそうですね。 

こちらは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 

 

 

・31日にFOMCが終わった途端にコレだ。もっともユンケルFRB議長のステートメントを読む限り、1日2日発表の経済指標の悪化をFRBは事前にある程度把握していたようにも感じる。 

 

 

・当面は日米の同時株安が進行するであろう。 

日本の利上げやアメリカの利下げ観測で市場が敏感に反応している状況にある。 

 

 

・日米、オマケの韓国香港で収まれば良いがその数時間後には東南アジア、インドに続いて色々ヤバい欧州(ドイツの不動産とか)、そしてアメリカに戻るが、アメリカが持ち直さなければ危険だと思う。 

 

 

・絶好の買い場かな?下げ過ぎ。為替安で繁栄した国は皆無。まだまだ円は売られ過ぎ。購買力が付く130円位はあっていい。 

 

 

 

・土曜日のこの時間の記事で下落続くか?って記事の書き方はどうなんだろ? 

先物がとんでもなく下がってて、暴落するの分かってるのにこの書き方は嫌らしいな 

 

 

・日経4日間で5000円下落しそうだね。こんな短期的なボラは滅多にない。あとはいつ入れるか、あくまでもリバ狙い。ショートポジは維持。 

 

 

・不安を煽る記事が多いけど、このくらいなら何度でもあったからね。逃げ遅れたけど、それはそれで又上がるのを待つだけ。現物組はそっとしておくよ。 

 

 

・そういえば、7/9のbloomberg記事に「米国株に10%調整の可能性が高い」とかいう記事があったな。 

 

 

・持っている株式や投信はあと五年は持つと思えば気持ちは楽と思うが。 

 

 

・悲観的な意見が多いが、売りが一巡したら利下げ期待で上がっていくんだけどね。 

 

 

・アメリカの景気がかなり悪いらしい、週明けには日本の株式市場は最大の地獄を見る 

 

 

・アメリカは利下げで株高になるから大丈夫、しかし日本はそーはいかない。 

 

 

・8月下旬には買わないと取り戻せないと聞いた。 

 

 

・どうせまた戻る。1年も待てば大丈夫でしょう。 

 

 

 

・中や露より先に経済危機になりそうだな。 

 

 

・さぁNISA民。こんな程度でメンタルやられてないだろうな?まだまだこれからだぞ。20年くらいはこれに耐えような。 

 

 

・ナイヤガラドロップキック。 

 

 

 

 
 

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