( 198131 )  2024/08/04 01:49:17  
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竹田恒泰氏 国歌斉唱時にどうしても気になる2つの振る舞い「そのような礼式は日本に存在しません」

スポニチアネックス 8/3(土) 20:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4115328c0a16e9bc215aabf2df1818c4ad8e1858

 

( 198132 )  2024/08/04 01:49:17  
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明治天皇の玄孫である作家の竹田恒泰氏が自身のYouTubeチャンネルで、国歌斉唱の際に気になる日本人アスリートの振る舞いについてコメントした。

竹田氏は国歌は聞くものではなく歌うものであると述べ、アスリートが歌わない、小さな声で歌っている、または口を動かすだけの姿勢を批判し、国歌斉唱時の姿勢についてもアメリカ風の手を胸に当てる姿勢は日本には存在しないと指摘した。

日本では直立不動で立ち、大きな声で国歌を歌うことが礼儀であると訴えた。

(要約)

( 198134 )  2024/08/04 01:49:17  
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 明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の竹田恒泰氏(48)が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。国歌斉唱時にどうしても気になる日本人アスリートの振る舞いに「物言い」をつけた。 

 

 パリ五輪も後半戦を迎え、金メダル獲得や、試合開始時に国歌斉唱のシーンをテレビで見る機会も多い。竹田氏は「(シーンを見て)まあ、言いたいことはいろいろあるんですけど…」と前置きして、「国歌は聞くものではない、歌うもの」と大前提を口にした。 

 

 「(アスリートが)全く歌っていないのも気になりますけど、ちっちゃな声でモゴモゴと歌っているんだか、歌っていないんだか、ちょっと口を動かしているだけの人もいたりして、ハッキリ歌っていただきたい」 

 

 次に注文をつけたのは、一部のアスリートに見られる国歌斉唱時の姿勢だ。「結構、多くの人が胸に手を当てるというね。これは誤りです」と指摘したうえで、「あの胸に手を当てるという、そのような礼式は日本に存在しません。これはアメリカの作法なんです」と言い切った。 

 

 「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」 

 

 歴史をふまえた各国の敬礼スタイルを紹介しながら、竹田氏はこう訴えた。 

 

 

( 198133 )  2024/08/04 01:49:17  
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・国歌斉唱時の礼式に対する様々な意見や疑問が示されており、胸に手を当てる行為に対する違和感や国歌の意義についての考察が見られました。

さらに、国際大会での選手の振る舞いや教育の在り方、君が代に関する歴史的な視点など、多岐にわたるコメントが寄せられています。

国歌斉唱や礼式に関する姿勢や作法について様々な意見があることが分かります。

(まとめ)

( 198135 )  2024/08/04 01:49:17  
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・この胸に手を当てるのはカズがやってるのがフューチャーされて、みんなやらなってなってますね。 

野球の稲葉監督は代表戦の際、胸に手を当てず直立するよう指導しましたね。 

 

 

・おそらく起源は1997年頃のサッカー日本代表の国歌斉唱時のポーズにあり、彼らがそうする理由は、当時のユニフォームは左胸に日本代表(日本サッカー協会)のエンブレムがあったからです。 

 

国歌斉唱は、あの頃にポジティブな行為として再定義された部分もあるかと思います。 

古来より定められている礼式以外の行為が禁じられる理由はありませんので、別に良いのではないかと思います。 

 

 

・胸に手を当てるのはサッカーのカズあたりが始めてサッカー界で流行り始めた印象 

アレは違うよなとはずっと思ってた 

今大会ではバスケ選手が気をつけの姿勢でいたのがとても気持ち良かったな 

 

 

・私も日本人が右手を左胸に当てる所作は違うと思います。キリスト教、カトリックの所作から来ているんじゃないでしょうか。アメリカのマネをすればカッコいいと思った選手が始めたんだろうか。警察官や自衛官の選手が敬礼で聞いてことはありましたけどね。 

 

 

・オリンピックの場合は、明確に国家の代表として参加している訳ですから、国歌は大きい声で誇りを持って歌って欲しいとは思いますね。 

他国の選手の方々を見ているとしっかりと気持ちを込めて歌っている様子も多々見受けられますし、個人としても気合いを入れて競技に挑んでいたんだろうと感じる事も多いですから。 

ただ、あんなふうに「進撃の巨人」のように「心臓を捧げよ!」とでも言わんばかりに胸に手を当てて…ってのは確かに違和感があります。 

由来などは存じ上げないのですが、あるいはもしかして軍隊式の所作なんですかね? 

私もこれまでの人生で君が代を歌った事は何度もありますが、そのような事をしてる人は見た事がないし、そんな指導を受けた記憶もありませんが、他の皆さんは違ったりするんでしょうか? 

 

 

・胸に手を当てるのは以前から違和感を持っていたな 

サッカーの国際大会で日本選手がやりだし流行り出したように思う。 

ワールドベースボールクラシックでは吉田選手だけ直立不動であったのは感心したな 

 

 

・私もあのポーズは気になってます。最初に見たのは確かサッカー女子だったけど、誰か教える人いないのかな。競技に依らず世界に出ていく様な選手には協会なり大人が日の丸掲揚される時の振舞いを指導した方がいいです。 

 

 

・小学生の頃は国歌斉唱あったかな?  

反日教育なのか君が代は天皇陛下のために 

歌った歌詞とか何とか先生が話してた。 

だから昭和天皇崩御の時も学校があったが 

迷わず休みましたけどね。 

 

橋本さんが知事になって大阪では教師への 

国歌斉唱起立とか厳しくなった。 

その前は卒業式でも座ってる先生がいた。 

 

どういう歌詞の意味かわからないけど  

こうやってリスペクトできるよう 

教育って大事だなと思いました。 

 

 

・日本人には日本の文化がある。 

それを学校で言うと、左巻きの方々が軍国主義にもどるのかと。 

国旗、国歌はどこの国にもあって自分の国を誇りに思い代表として参加する。 

それぞれの国にはそれぞれの作法がある。 

だから、相手を敬うことに繋がる。 

日本人は他国からの影響で卑屈になっている。 

隣国が、ないことをあるように言い、それに乗じる馬鹿なマスコミにより自信をなくしている。 

日本の文化に誇りをもって自信をもって国歌を歌っていただきたい。 

君が代の意味を調べれば、日本の国歌がいかに奥ゆかしいか。 

日本が千代に八千代に美しくあれ。 

 

 

・胸に手を当てる礼式は日本にはないはその通りだが、国歌なんて薩長が明治期に決めたものだから別に古来の物ではない(元歌は歴史あるけど) 

美しい歌だから、聴くも良し歌うも良しで良いと思う 

ただ、礼式はきちんとした知識でやった方が色々な意味で綺麗だと思う 

 

 

 

・君が代のことを調べてみると、興味深いですね。 

明治維新後、イギリス人など外国人が西洋楽器で演奏できるように編曲し、明治26年に儀式にて演奏されるようになったとこのこと。その後、国家として定着するのは軍国化が進む昭和5年という。竹田氏の言うような礼式が定められているようでもない。経緯はどうであれ国歌として、各自がそれなりの気持ちをもって対応すれば良いと思います。 

 

 

・竹田さんは前提を間違えてると思う。五輪では試合開始前や表彰式の国歌は国歌演奏であって、卒業式や入学式の時のような国歌斉唱ではない。だから目を閉じてじっと聞く人もいるし、歌う人もいるし、チームで肩を組んで共に戦う意思を高めようとする場合もあるし、メダルを取った感激を目を閉じて噛みしめる人もいる。観客が不快に感じないように最低のマナーさえ守れば、直立不動で歌えみたいな事を押し付ける必要はないと思う。 

 

 

・竹田氏のようにこだわり始めると、国歌の伴奏は雅楽でなければいけないとか、正装で歌うべしとか、どこまでも時代を遡っていくことになりそう。 

君が代を大事にする心が重要なのであって、そういう心を持ち続けることが守るべき日本の伝統。 

それに比べれば細かな作法はそこまで重要じゃないと思う。 

 

 

・アメリカで小さな子が学校のタレントショーで国歌を歌ったことがある。みんな即座に立ち上がって手を胸に当てて聞いてた。それを見た時に、なるほど〜って思った。歴史が短い国だからこそこうやって国を意識する習慣がある。自然発生というよりはみんな意識してるんだろうね。日本は自然発生的な国意識があるから(あったから)とくに決まり事には頓着しないんだろうけど。むしろそこを強制すると軍国っぽいし。直立不動とかいいから、自然な感じで国を感じれるようにするといいんじゃないのかな。歌うのは小さい声でもいいけど、丁寧に歌うとか、胸に手を当てるのは結構悪くないと思うけど。天皇にささげる歌じゃなくて自分の気持ちの中でルーツとなる国を意識するっていう感じで。 

 

 

・自分からするとまだ歌うだけいいのでは?と思ってしまいます。子供の頃は歌う、歌わないで揉めてましたから。先生達がやってるんですよ。それに、特に意識しなければ聴く機会はあっても、スポーツ選手でもなければ歌う機会などほぼ無いのではないかな。自分からすると少々遠い存在。 

 聴くのでよければ野々村彩乃さんの歌唱をオススメします。感動ものですよ。 

 

 

・選手もだが日本国民として、国歌斉唱の際の知識として知っていて損はないと思う。  

オリンピックで国歌斉唱流れると国民として嬉しいしし、ましてや選手か斉唱してたら感慨深い。 

 

 

・礼式を重んじるのは良いんです。 

私は消防団員ですが消防団には『礼式』が定められていますし、その『礼式』を遵守することによって、組織を円滑に正しく活動させる事が出来ます。 

警察・消防・自衛隊にも同様に、それぞれの組織の特性を踏まえての『礼式』が定められています。 

 

さて、竹田氏がのたまう『礼式』とは、どこかに明文化されていますか? 

おそらく『小笠原流』などのお作法に近いものなのでしょうが、それは『礼式』とは言いません。 

先ずは『国旗及び国歌に関する法律』の別記に『歌い方』を追加する働きかけを行う事が先なのではないでしょうか? 

 

そもそも、国歌は心を込めて歌う姿勢が大切なのであって、直立不動で大声上げて歌うことだけが「心を込めている」とは限らないと思います。 

 

 

・あれはカズがやりはじめたのですよ。代表のエンブレムを触る感じで。個人的には悪くないと思うし、すでに30年近い歴史があります。スポーツで国際試合を始めたのなんて100年くらいでしょう、約30年なら3分の1に近い期間やってる選手がいるんだから別にいいと思います。 

 

 

・国歌斉唱の礼式ってそんなに決まってたかな?そもそも国歌斉唱の風習(?)って明治から始まっているから言うほど歴史は無い。 

 

ただ歌って欲しい、ってのはその通り。 

 

とはいえ…校長先生の話を 

「顔を上げて先生の目を見て聞いてはいけない、少し目線を下げて聴くように」 

と指導された世代なもので、国歌が流れると畏れ多くてつい、目線を斜め下に下げて聞いてしまう時がある。 

いかんいかんと周囲に合わせて顔を上げて歌いますが。 

 

国歌斉唱の礼式はまだ定まっていないのかもしれません。日本語も未だ揺れ続けて居るのですから。 

 

 

・FIFA W杯のセレモニーの本則では 

国歌が流れる時は静粛に、とのこと。 

これだと厳密には歌うのは違反。 

 

五輪の場合はどうなのか知らないが 

選手の歌が下手や音痴を世界に晒すことに 

なったらいささか気の毒なのと、喉の不調で 

声を出し難いこともあるかもしれないから、 

もし静粛が本則ならそれでいいと思う。 

 

ただし、起立、脱帽、国旗に注目といった 

「姿勢を正す」は絶対必須。 

国旗・国歌に対する礼はこれらがキモだから。 

 

あと、日本国内イベントはともかく 

五輪の場なら五輪の規則が「日本流」より優先。 

 

 

 

・西洋では魂は心臓に宿ると考えられてきたので、左胸に手を当てる。日本人で公式の場で最初にやったのは、おそらく小泉純一郎。日本にそんな概念はなく、私も前から変だと思っていた。歌詞もダメだけどね。天皇制がどうとか以前に、大山巌が自分の名前が入ってるから国歌にした。そんな国歌は他にない。 

 

 

・出場するアスリートは、世界のトップで戦うために勝ち抜いて出場権を得た人たち、ってだけであって。 

国家に対する思いもそれぞれ色々あるだろうが、必ずしも国民を代表するのだという気持ちを強く持って出場しているわけではないだろうと思う。 

 

そもそもスポーツに政治主張を持ち込んではいけないともいうのに、競技と関係ないことを外野があれやこれや言うのもどうなのかと。 

大人として、儀礼形式みたいなことは言われたようにはちゃんとやるだろう。 

あんまり細かなところをとやかくいうもんじゃない。 

 

 

・50代の自分が国歌を歌わない教師を見たのは、高校の頃だった。なぜ歌わないのか、とても不思議だった。 

今じゃ左まきまきさんは、小学校からいるんでしょうかね。そっち系の担任から吹き込まれたら、歌わない子供も多いのかも。 

そうやって、日本人の弱体化が成功しているのが、今なんでしょうか? 

でも、日本人は日本人として、改めて誇りを持つべきだよ。 

 

 

・確か卒業式なんかの際は「全員起立!」て言われて「国歌斉唱」ていう式次第だった。50年ばかり昔だけれど。あとボクシングのタイトルマッチで具志堅用高もそうだったなあ。 

 

 

・自分は国歌を歌いますし君が代は好きですが、別にどうしても歌いたくない人は歌わなくてもいいと思います。ましてや歌い方が気に食わない、所作がおかしいとケチをつけて何の意味があるんでしょうか。もちろん学校行事で教師が歌わなかったり起立しなかったりするのは問題ですが、五輪の場でまで四の五の言うのはどうなのでしょうか。昔、間抜けな自民党議員が万歳三唱令を本物と勘違いして国会で質問していましたが、所作がどうのこうのと、どうでもいいことに固執する典型でしかありません。 

 

 

・君が代を歌うのが難易度高いというのも一因ではありそう。本当に難しい。音を外したら恥ずかしいという意識があると大きな口でなんて歌えない。 

そしてそれが多数派を占めると「あれ?みんな歌って……ない?え?歌わないほうがいい?」みたいな変な協調性でもって歌わなくなる。歌っているかわからない程度にしか口を動かさなくなる。聞く専門になる。 

 

胸に手を当てるのは本当に意味がわからない。 

幼稚園~高校あたりまでは入学式や卒業式で国歌斉唱があったと思うけど、胸に手を当てて歌ったことある? 

 

 

・国歌演奏時右手を左胸の上に載せる所作は記事にある通りアメリカの所作で、その意味するところは”忠誠の誓い”だそうです。 

 

これは1942年議会よって正式採用されたようです。この所作は元々その誓いを暗誦するときの姿勢のようなのですが、その誓いが起草されたのが19世紀末。君が代成立のがちょっと早い。 

 

 

・この方の父上が日本オリンピック委員会会長をしばらく務めていたはずですが、その時に代表に国歌斉唱時の作法を指導したかどうかを、まず父上にご確認いただきたいと思います。 

 

 

・そもそも国旗の色事態『紅色』となっているが、細かく紅の明るさや色合いが決まっている訳では無いから、白背景の真ん中が赤丸であれば日本国旗と認識されている。 

しかも某党の思想だろうが、教育現場に偏った思想を持ち込むのはおかしいが、一部の学校では国旗掲揚、もちろん国歌斉唱も無い。 

 

作法云々の前に、そちらに物申して欲しい。 

 

 

・式典毎に、国歌斉唱や掲揚を義務教育の頃に徹底して叩き込まれた昭和世代なので密かに気にしつつ。しかしながら、巨人が流行する以前から「心臓を捧げよ!」的なニュアンスで好意的に受け取って来ました。 

 

オリンピックは、やはり他の国際大会と比較した時に個対個の互いの矜持をかけて競い合うより。やはり、国家の威信をかけた…まではいかずとも「国民の期待と注目の高さ」が違いますからね。 

 

重ねて主張しておきますと「気にならない」とは言いません。 

 

しかし、それこそ軍隊ではないのですから、そこは敢えて大らかに個々の感情など集中する1つの作法だと考えを変えてみてはどうだろう? 

 

 

 

・「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」… 

 

その通りですね。背筋を伸ばし国旗を直視して国家を歌うと言うのが正しい儀礼だと思います。 

思いますが、ケチをつけるような事ではない。 

選手はきっと心の中で歌っています。 

それも一つの形として良いのではないでしょうか。 

 

 

・言っても「君が代」は明治になって外国人に国家元首の列席される式典に何故国歌を斉唱しないんだ?と指摘されて国際儀礼に疎いのがバレそうになった明治政府が慌てふためいて即興で創った物だから、正しい日本的な礼式など無かったと思います。 

寧ろ曲のアレンジ、編曲まで外国人に指導を受けてるので礼式も西欧風を取り入れたり影響受けててもおかしくは無いとも思います。 

 

 

・いやいや、国歌を歌うというのは明治以降のことであって、日本の伝統的作法ではないです。そもそも日本の伝統ではないことをやっているのだから、何が正解ということはない。ただ、皆の振るまいがばらばらだと見苦しいから、標準的作法を定めようというのはよい。しかし、それを竹田恒泰なんぞが決めるのはおこがましいにも程がある。 

 

 

・多くの方が国家を聞き歌う経験をするのが、学校の入学式と卒業式くらいだろう。 

自分世代はそれでも練習もしたし先生も厳しかったので、今歌えと言われればもちろん暗唱できる。 

聞くだけならスポーツの国際試合の前とかもあるが、その国際試合で選手が所作を間違っていたら見ている人はそれを正しいものと認識してしまうだろう。 

 

 

・国歌斉唱で、スポーツ選手では三浦知良選手が胸に手を当ててしっかり国歌斉唱をしていた。 

最低限オリンピック選手やワールカップなどや国家での競技に関しては、国歌斉唱の際には手を胸に当ててしっかりと国家斉唱をして欲しい。 

 

 

・また立場もわきまえず上から目線で偉そうな事を。 

そもそも選手達が日本古来の礼式だと思ってやってるわけでもないでしょうしそれ言い出したら元々ヨーロッパでやってたオリンピックに日本は途中からお邪魔させてもらってるみたいな立場になっちゃうんじゃないですかね。 

自分が幼かった頃は国際大会で日本の選手が国歌を口ずさむ事すらまばらで対照的に胸に手を当てたり涙を流しながら国家を歌う外国の選手を見て複雑な気持ちになったものですが、今の選手はちゃんと国歌を歌ってて一国民として素直に嬉しい気持ちに私はなりますけどね。 

その良い変化にもちゃんと触れた上で発言すればもっと好意的に受け入れてもらえるかもしれませんし、そんなに古来の礼式にこだわりたいならお父様がJOC会長だった頃からもっと尽力していればよかったんじゃないですか。 

 

 

・これは竹田さん一貫して力説しているんですよね。リオオリンピックの閉会式のときの小池知事が胸に手を当てていたことを指摘していた記憶があります。 

一方で、去年のWBCで吉田正尚選手が一人だけ直立でした。あの仁王立ちでの「君が代」の聞き方は侍のようでした。 

 

 

・仰るとおりです。 

東京オリンピックのときは国歌斉唱していたと思うのですが、柔道選手すら歌っていなかったのに違和感がありました。 

最近、何かの試合で国歌斉唱のセレモニーすら要らないという格闘家がいてビックリしました。 

ただの喧嘩ではないのですから、国旗・国歌を尊重するのが格闘家の作法ではないですか。 

 

 

・オリンピックの結団式とかで徹底させるべきですね。マナーが悪いとか、無作法でないのは十分わかりますが、竹田さんの言うように日本人らしい振る舞い、礼儀を身に付ける事も大切ですね。近頃は左に傾いた学校や教師のせいで、ちゃんとした国旗掲揚や国歌斉唱の機会が少ない事が原因でしょう。 

 

 

・サッカーのなでしこジャパンも胸に手を当てています。以前から違和感しかありませんでした。一方では、男子チ一ムは直立不動です。これが、本来の国歌斉唱だと思います!日本サッカー協会は、きちんと指導力を発揮すべきです! 

 

 

 

・竹田氏は国歌斉唱時にもっと大きな声を強制する必要はない。自分に合った気持ちで歌えば例え小さくても良いと思う。表彰式では選手だけではなく観客も一緒に歌っているケースもあるし敢えて問題にする事でもない気がする。 

 

 

・確かに日本はアメリカの敗戦国ですが、だからと言ってアメリカの作法を真似するのはみっともない。 

 

日本はれっきとした独立国。日本代表選手の方々には、日本人としてのプライドと誇り、伝統をリスペクトする姿勢を大切にしていただきたい。 

 

 

・改憲議論の中で国歌変更の議論もすれば良い。 

デカい声で歌える曲調ではないのよ。原典が泉州、薩摩で流行ったラブソングだし。 

あと公式の場で洋服着てる時点で日本式とかアメリカ式とかはあまり意味をなさない気はする。 

 

 

・自分もそれはずっと違和感があった。 

どの競技でも普通の声量ですら斉唱している人は滅多に見掛けない。 

日本の国旗を背負って世界のトップになったのなら、胸を張って歌い上げてもらいたい。 

胸に手を当てるのもやめていってほしい。 

 

 

・日本は、国歌に関しておかしいと思う事が多い。小学生の時に卒業式の国歌斉唱の時に国歌は歌ってはいけないといい、起立もしなかった先生がいる。自分の国の歌を歌っては行けない国など日本だけです。 

これは右翼とか左翼の問題じゃなくて、間違った教育のせいでは? 

国によっては学校で毎朝歌うところもあるし、教室に国旗が掲揚してあるところもある。 

別に毎日歌う必要は無いと思うが、歌うべき所ではきちんと斉唱した方がいいと思います。 

大学生の時に留学した時、イギリス人から「日本人は国歌歌えないの?」と聞かれた時がある。理由を聞くと、日本人が国歌歌ってるのを見た事ないと言われました。 

海外の人に言われるってよっぽどの事ですよ。 

特にオリンピックなど日本を代表して出場して表彰して国歌を流して貰えたら、日本を自分を誇りに思いしっかり歌って欲しいと思います 

 

 

・国の代表として行っているから、国歌は大きい声で誇りを持って歌って欲しいと思います。 

 

他国を見るとしっかりと気持ちを込めて歌っている国も多々ありますし、国の代表として気合いを入れて試合に挑んでいるのかなとも感じますね。 

 

 

・しゃがむとか歩き回るよっぽどな振る舞いじゃなければ好きにすればいいんじゃないかと思う。揃えた方がきれいだとは思うけど。 

 

日本にない礼式とかいっても、そもそも君が代のメロディー自体日本古来の音階でもないし、人がたくさん集まる会場で一つの曲を皆で歌いましょうっていう文化だって日本のものでもないし。 

 

 

・国歌って選手は歌うのか? 

試合で疲れてるのに大声出せって? 

カラオケでなく歌付きのを流してそれでいいと思うが。 

というぐらいの考えでみんな歌わないんだと思う。 

通らんかもしれんが、頑張って歌うのも恥ずかしいとか。日本人の性格だと。 

 

とか言いながら、小学校中学校高校の校歌は覚えているような覚えていないような。 

運動会とか卒業式で歌ったような気がする。 

それと同じように考えると歌うべきか。 

 

歌えるべきと、歌うべきは、別だが。 

 

 

・まあ、それは竹田のいうとおりでしょうね。 

 しかし、私は学校授業で君が代を習ったが、その際の姿勢や態度については習わなかったと思う。 

 だから、立って歌えとかは無かったと思う。実際椅子に座りながら歌ったと思う。 

 また、国歌の意義についても教えられなかったと思う。 

 このあたりは君が代の歌詞からして、人により日本国歌の評価が様々であることからできなかったのかと今は思っている。 

 

 

・自衛隊にいた人間なら知ってるけど、礼式というのがちゃんと存在し教本もちゃんとある。 

一般的な場合立礼や会釈(角度で敬意を表す)ものだと思う。 

あと本来の日本の敬礼での会釈は膝の上に手をおいて会釈する。これは古い時代劇見れば判るはず。 

ちなみに昨今のマナー講座でやる会釈は韓国のものを広めようとしてる。ヘソの上で手を合わせて肘を張る礼は日本にはないし逆にみっともないと言われる。 

かつてのエレベーターガールや百貨店の案内の人が肘を張るような立ち姿は見たことがない。 

正直あれをマナー講座で教えられてる側が何も言わないのを理解できない肘を張るのは相手への威嚇行為でもあるのに。 

 

 

 

・自衛隊にいた人間なら知ってるけど、礼式というのがちゃんと存在し教本もちゃんとある。 

一般的な場合立礼や会釈(角度で敬意を表す)ものだと思う。 

あと本来の日本の敬礼での会釈は膝の上に手をおいて会釈する。これは古い時代劇見れば判るはず。 

ちなみに昨今のマナー講座でやる会釈は韓国のものを広めようとしてる。ヘソの上で手を合わせて肘を張る礼は日本にはないし逆にみっともないと言われる。 

かつてのエレベーターガールや百貨店の案内の人が肘を張るような立ち姿は見たことがない。 

正直あれをマナー講座で教えられてる側が何も言わないのを理解できない肘を張るのは相手への威嚇行為でもあるのに。 

 

 

・当方も、特に武士道から発展した筈の柔道の表彰式の時に、日本の選手が金メダルを取り、国歌と共に称賛されているにも関わらず、口が全く動いてもいない事に疑問を持っておりました。 

過去に、山下選手が足の怪我にも拘らず金メダルを取った時の表彰式で、声こそ聞こえませんでしたが、くしゃくしゃな泣顔と同時に、口を開けて国家の斉唱(多分)をしていた記憶があります。 

又日本の誇りとして日の丸を誇示するなら兎も角、ただ単に胸に手を当てるのは日本の流儀には無く、疑問に思っておりました。 

欧米人から出たパフォーマンスを、ただ単に流行としてマネしているのでしょう。 

 

 

・色々理由があとから増えてるみたいですが、国旗が胸についてるので、誓いをしているような感じのことを聞いたことあります。 

 

そもそも教えてる人もいないでしょうし、いいんじゃないですかね。 

ただまぁ歌うか聞くか、統一してればどっちでもいいかな。揃わないのが気になる 

 

 

・別に礼式とかいいよ。 

サッカーのカズが胸に手を当ててたのは印象にあるけど自分の気持ちが高ぶる方法を選んでたんたと思う。国家斉唱をきちんと歌うのは気持ちがいいとは思うけどね。 

野球のヌートバーみたいな選手とか、日本に帰化した選手とかがきちんと歌ってるのを見たりするのは特に嬉しい気持ちになりますね。 

 

 

・私の記憶では、中曽根総理あたりの頃から、あのポーズがメディアで流れていたと思う。 

総理大臣他は、各種観閲式の時も答礼の代わりにあのポーズをするね。 

あれも、直立の敬礼で良いんじゃないかと思う。 

 

 

・厳かに且つ、静粛に黙礼する事も作法の1つだと思いますし、選手に取っては、日本の代表で今、ここに立っている事に今一度、気持ちを入れ直し、より高め、緊張に打ち勝ち、精神統一、競技への一点集中を図る為の行動です。 

 

 

・竹田氏が言っているように、君が代斉唱時に選手が大きな口を開けて歌っていないことが気になります。自分たちの国に対して国旗国歌に対して誇りを持って欲しい。世界中のどの国の人たちも、自分の国旗国歌に対して誇りを持って欲しい。そのことは自分の国こそが大切という意味ではありません。それぞれの国が全て大切という意味です。 

 

 

・伝統的なことは知らないけど、2024年の日本には存在しているんじゃないかな。 

存在しないっていう情報が古いんじゃないかな。 

 

昭和までの日本には存在しなかったかもしれません。でも平成~令和に新たな礼式が生まれてもいいんじゃないでしょうか。 

新しい礼式に気に入らない勢がいても仕方ないとは思いますが。 

 

 

・僕は「国歌」に関しては、あまり厳密なことを言うのはどうかと思っています。日本の国歌は、古代からあったわけでもなく、日本国の文化、伝統の根本精神とはあまり関係がない。我が国の長い歴史の中ではほんの170年ほど前の新しい出来事。明治維新政府が、西洋諸国に倣いドイツ軍人に作曲を依頼して作ったものとされています。それ故、歌い方が西洋諸国に倣っているからと言って目くじらを立てるほどのことではないと思います。真の愛国精神は、まず我が国の歴史を多く、深く学ぶことから身に付けていかなければならないと思います。単に「天皇陛下万歳!」と言うことが、愛国精神の発露ではないと思っています。って誰かが言ってましたよ〜 

 

 

・こういう立場の人がいうとこれがマナーだと、絶対的マナーとなって広まって国会議員などが言いふらしはじめ、最終的に末端にまでなぜこんな形になったのかというような儀礼が広まる。今までそんな国家の歌い方に対して自由であったはずのものが、いつのまにか儀礼などになってしまう。大日本帝国ですかとなってしまいそう。ある程度非礼でなければいいのではないだろうか。 

 

 

 

・作法だの儀式だの、それよりいかに精神統一できるかだと思う。気持ちであったり思いを馳せる時なのですから。 

もちろん日本代表として出場しているから日本のためだとは思うけど、それよりそれぞれ個人の戦いじゃないかな~。 

 

 

・去年のWBCの準決勝で起死回生の同点3ランホームラン打った吉田正尚も試合前の国歌斉唱で直立してましたね。 

奥さんだったかが、なんでだって聞いたら、それが日本国としては正しいやり方なんだよって、たしかヤフーニュースにもなってましたね。 

 

 

・ファイターズ現役時代の杉谷拳士がとてもよい例。直立かつ大声で歌っていましたね。 

清宮幸太郎は笑いに耐えていましたが,最終的に歌うようになったのを見て,成長と感動を覚えました。あのときのパテレよかったな。 

 

 

・選手じゃなくてJOCとか、例えばサッカーならJFAみたいな統括団体側に言うべきかと。日の丸のユニフォームを与えると同時に必要な指導をするのも仕事のひとつかと。 

 

 

・「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」 

 

だからどうした? 

後ろを向かれたりブラックパンサーみたいにこぶしを突き上げられたりしないだけでもありがたいと思え。 

 

 

・教えてないんだから仕方ないじゃないか。小学校、中学校で君が代を歌う時に、礼式なんて指導された覚えもない。選手は国際的に見て、かっこいいと思った人のポーズを真似しているだけだろう。 

そもそもそんな礼式が本当にあるの?国が定めているの?どこの文献に載っているの? 

神社の参拝作法だって、神社は太古から存在するのに昭和23年に決めたってだけでしょう。 

マナー講師かよ? 

はたして、歴代のJOC会長の振る舞いは胸張れるような振る舞いだったのだろうか? 

 

 

・そのような礼式は存在しない 

だからどうした? 

国歌なんて明治に始まったモノで古式ゆかしい礼法などは存在しない 

まるで自分の判断が日本の伝統であるかのような 

知ったか似非マナー講師みたいな物言い 

 

選手が自分の思いにかなう礼を取り 

その敬意が見てる者に伝わって更にカッコよければ何でもいい 

正直、直立不動はえらいさんだけで良い 

あんまりカッコよく見えない 

 

 

・リオオリンピックの閉会式で、次は東京で、というときだったかな?着物姿の、あの小池知事が、君が代をまさにそのポーズで聞いておりました。和装でそれをすると、更に違和感しかなかったです。基本は、どのようにして聞いてもいいと思うけど、君が代であれは、しっくりこない感は半端なかった。 

 

 

・君が代を日本の国歌として堂々と斉唱できないのは、日本のある意味自虐的な戦後教育のためでしかない。 

卒業式などでも国歌斉唱を拒否する教師さえいるわけだ。 

大きな国際試合等で、他国の選手達が誇りを持って堂々と国歌斉唱しているのをみると、羨ましいような感覚になる。 

 

 

・それは竹田さんのご意見ご見解です。作法も国歌制定、明治以降のものでしょう。今は決められた作法はありません。ただし、国歌ですから、きちんと敬意が見取れる姿勢は大事です。 

 

 

 

・世界に日の丸を上げて国歌を流せる偉業を成し遂げてるんだから、好きにしたら良いと思う。 

気持ちが上がる方法や感動する方法は人それぞれ。 

決まりがないのは団体の問題。 

選手は国を背負って出で下さっているのです。 

あと国歌って歌うものだったんですね。 

 

 

・選手は競技に全力を尽くすべきで、そういうのはJOCなり政府がガイドラインを作成して決めること。そしてそういうことをしないということは重要視しないという判断なんだろう。竹田さんの言っていることは正しいのかもしれないけど。 

 

 

・国際試合の前の国歌斉唱のとき、君が代を大きな口を開けて、歌わない選手には言いたい、“いいよ。試合に出なくて。これから日の丸を胸に付けて国と国との威信をかけた真剣試合をやるんだよ。分かっているのか!?”と。 

 

稲葉監督が選手たちを指導したのは、正解だ。 

 

 

・そんな細かいことを言う必要があるかと思う 

何か大きな問題なら言ってもいいが金メダル取ることは並大抵なことではないから好きにさせて良いと思う 

 

 

・君が代は美しいメロディだけど試合前に歌って士気を高めるってタイプの歌じゃないんだよな。だからあまり大声で歌わないのもわかる。戦闘用第二国歌があっていいかもしれない。 

 

 

・そんなことはどうでもいい。いちいちそんなことを言うから国歌に対して反感を持つ人も出てくる。国歌の正しい歌い方があるなら義務教育で教えるはず。自分は歌詞と音階しか習ったことはない。みんな気持ちを込めて歌えばそれでいいじゃないか。あまり細かいことにこだわるべきではない。 

 

 

・>一部のアスリートに見られる国歌斉唱時の姿勢だ。「結構、多くの人が胸に手を当てるというね。これは誤りです」と指摘したうえで、「あの胸に手を当てるという、そのような礼式は日本に存在しません。これはアメリカの作法なんです」と言い切った。 

 

 「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」 

↑ 

あ!そうなんですか 

学校では教えてくれませんでしたね 

 

しかし、アメリカ式の方がカッコが良いですね! 

戦後はアメリカさんが入って来たので・・そこからはもはや 

日本では我流になってきたのでは? 

 

自衛隊は基本的にその形式なのでしょうが 

巷では、旧日本国家は最早、存在しないカモシレマセンネ 

 

日本は戦争に負けた時から、もはや旧日本は無くなったとみて良いのではないでしょうか。 

 

 

・国歌というもの自体、江戸時代に存在しなかったんだから 

日本にはそもそも国歌など存在しないから歌う必要もないというのが本来の伝統を尊重することでは。 

 

明治維新というのは日本の上層部にロスチャイルドやイエズス会が侵入して日本が乗っ取られ始めた出来事。 

本当の日本らしさがあったのは幕末まで。 

 

 

・なるほど、胸に手を当てるのは日本では正式ではないのか。初めて知った。 

是非、JOCの要職に就かれていたお父上に現地フランスに行って選手にご指導をお願いしたい。 

 

 

・選手によっては試合前に歌を歌いたい気分ではないこともあると思う。 

歌いたくないなーでも歌わないで後で何か言われたら面倒だなー一応歌っておくかーもごもご♪ 

 

ということもあると思う。 

こうあるべきだ!というのも分かるけど、彼らにとって重要なのは国歌より試合だろうし、大目に見てやってもいいんじゃない? 

 

 

 

・>胸に手を当てるのは日本の作法ではない 

 

そんなことはみな知っていると思いますよ。 

ただ、激しい試合の前ですから、胸に手を当てたほうが気合いが入るのでしょう。 

あれは、日本のスポーツマンの、新しい作法だと思います。試合に少しでもプラスになる歌いかたをすればよろしい。 

観客は、直立不動で歌ったほうが美しいかもしれません。でも選手はあれでいいのです。 

一般的なマナーとは別に考えるべきだと思いますよ。 

 

 

・個人的には別にふざけて無かったり歌ってないとかじゃなければ良いんじゃないかなと思うけどスポーツの時はラグビーなんて皆で肩組んで歌ったりしてたし。それはそれで良いなと思ったし。 

 

 

・国歌を制定したのは欧米の真似なんだから仕草も真似した方が自然では?という事実。しかも明治に制定したから日本の歴史の中のごく一部でしかない。 

竹田さんがいう日本の伝統っていつも明治が基準だから浅いことこの上ない 

 

 

・国歌斉唱で選手が曲に合わせて口を動かしているだけでも、気持ちは伝わる。 

 

日本国歌は簡単に見えるが音域が難しい。 

 

うまく歌おうとすれば、ゆっくりテンポな曲は、例えばミックスボイスと腹式呼吸を鍛えてこそカラオケ採点95点を超えてくるレベル。 

 

それだけ難しいのだから、 

選手に歌い方まで注文つけるべきでは無いと思ふ。 

 

私は重低音ボイスだが、をなごアイドルソングの音域も、重低音ボイスからなめらかな音域変化で歌い上げる・!・! 

 

洋画やミュージカル曲での男性の歌い方にヒントを得たわ。 

 

 

・私も常々思っていました。国歌斉唱時は、直立不動の姿勢が正しいと考えます。胸に手を当てては海外の形ですね。よくぞ言ってくれました。ありがとうございます。 

 

 

・大きな声で歌わないのは、学校で君が代を歌う機会が無かった世代でないかったのか。ナショナリズムがすべて悪いわけでは無いのに一時期の教育現場は 

左翼に触れて異常な状態だったし。 

「君が代」って題名にアレルギー感じる世代も減ってるとは思う 

実際に世界の舞台に出ていくと国家は心の琴線に触れる物ではある。 

 

 

・いつも思うが、この手の人間が言う日本の伝統とやらの大半は明治時代になってから外国を模して始めたものに過ぎないんだよなあ。 

 

日本の伝統云々言うなら「近代になるまでの日本には、国歌を斉唱する習慣など無かった」と主張するのが正しいはずなんだが。 

 

 

・竹田、たまにはいいことを言う。学校の式典で国歌斉唱の時には、日の丸に向かって直立不動で声出して歌えと習ったはずだ。右でも左でもなく礼式の話だからな。変なカッコつけしなくとも良い。 

 

 

・正におっしゃる通りだし、競技で一流になっても国旗国歌に対しての立ち振る舞いは後進国以下である場合も多い我が国選手。日本の公教育では起立すらしない低レベルなところでもめているところも有るのでJOCなり競技団体が指導すべき。 

 

 

・左胸に手をあてていたのではなく、左胸にあった国旗、あるいはエンプレムに手を当てているのかと思ってた。 

 

でもそんな気になる? 

自分は気にならないな。 

 

小学、中学の頃日教組の教師たちが国歌斉唱時に「思想に反するから」とかいう理由で座ったままだったことがあったが、そういうののほうが数万倍気になる。 

こういう教師たちを見てきてるから、ちゃんと聞いてる、あるいは心をこめているスポーツ選手にケチつける気になれない。 

 

 

 

 
 

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