( 198281 ) 2024/08/04 16:41:43 2 00 昇進させたくない部下の特徴・ワースト3ダイヤモンド・オンライン 8/4(日) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcb19ed212c5cfa5ddf17b7954aaadf2241acd7 |
( 198284 ) 2024/08/04 16:41:43 0 00 Photo: Adobe Stock
「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者の森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、FIDIAグループの一つで、人材派遣・紹介を行うEvand株式会社の谷原晶恵氏。 2017年に販売・営業として入社し、2020年度には約1500人の中からEvandの初代MVPに選ばれた。大阪の拠点長や東エリアの統括を担当したのち、現在は管理本部の責任者として、バックオフィス全般を担っている。 今回は谷原氏に、昇進させたくなる部下の特徴について話を聞いた。(構成・谷川和歩/ダイヤモンド社書籍編集局)
● 昇進するために意識しておくべきこと
──何をどう頑張れば役職が上がるのか。谷原さん個人として、ステップアップしていく上で意識していたことや、これから役職を上げたい人に対してアドバイスはありますか?
谷原晶恵(以下、谷原):役職を上げるために、仕事に対して「許容範囲を広くする」ことを意識したほうがいいと思います。 これはいいけど、あれは嫌という選り好みをしないことが大切です。
私自身、営業職をやる前は正直「できればやりたくない仕事」と思っていましたが、実際にやりきったことでステップアップすることができました。
もちろん、しっかり目標を立てた上で、「違った仕事にも挑戦してみたい」というのはありです。 目標に対して、自分がどういうプロセスを進むのかは自由ですし、物事の視野を広げておくことも重要です。
ただ、最初から仕事を選り好みしてしまうと、同時に可能性にも制限をかけてしまいます。 自分がどう思うかはいったん脇に置き、仕事のスタンスは「なんでもやってみます!」のほうが、目標につながるチャンスに巡り合う可能性は高まるでしょう。
● 昇進させたくない部下の特徴・ワースト3とは?
──なるほど。逆に、「仕事を任せたくない人」の特徴はありますか?
谷原:上司の立場としては、部下が何をやっているかわからない状態になってしまうと、安心して仕事を任せられません。 役職を上げたいなら、上司が安心して仕事を任せられる人になるのも同時に必要だと思います。
──部下が何をやっているかわからない状態を防ぐために、上司としてどんなことを求めますか。
谷原:社会人の基礎である「報連相」は初歩的ですが、最も重視したいポイントです。 「報連相」は、報告・連絡・相談と3つに分かれます。
報連相を時間軸にたとえると、報告が“過去”、連絡が“現在”、相談が“未来”だと、私が新人時代に習いました。
「こんなことが起こって今こうなっています。これからこうしたいと思いますが、いいですか」というのが、報連相の一連の流れ。 「相談」の部分を自分の考えと提示せずに「どうしたらいいですか」と、上司に丸投げしてしまうのはNGです。
トラブルが起きた背景や今何が起きているのかがわからないと、上司は正確な判断ができず、困惑してしまいます。 報連相はどれも不十分であってはいけない。 常に3セットできる状態にしておいてほしいです。
──上司が安心して仕事を任せられる人は、どんな人でしょう?
谷原:報連相を軸としたコミュニケーション力に加え、「上司が見に行かなくても、様子を伝えられる人」ですね。 私は以前、ある部下の人に「見に行かないと手を差し伸べていいのか、差し伸べなくていいのかわからない状態はやめてほしい」と言ったことがあるんですよ。
例えば、「今、これどうなってる?」と聞いたとして、そこで初めて「トラブルが起きています」と言われても、そこまで大きくなっていたら、どうしようもないところまで発展していることがあります。
「仕事に対する許容範囲を広く持つ」「常に現状と先を考えて報連相する」ことは昇進につながる意識として持っておいてほしいと思います。
逆に、「仕事を選り好みする」「報連相が不十分」「即時にトラブル共有を行わない」人を昇進させたいと思う上司はなかなかいないのではないでしょうか。
ダイヤモンド社書籍編集局
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( 198285 ) 2024/08/04 16:41:43 0 00 ・昇進というか、任せられるかどうかは安定感に尽きます。 業務も人間関係も大きなトラブル無く、突然の休みも少なく、安定して計算できる人。 他部署やクライアントと(だってあっちが悪いと騒ぎながら)トラブルが絶えなかったり、居るか休むかわからず、頼んでもあからさまにやりたく無い人には任せる事は出来ない。
例えピンポイントで良い結果を出せたとしても。
・昇進したとしても、 よっぽどどの社員にも好待遇とかの会社じゃなければ 上乗せされた 責任とちょっと上がった 給料では 見合わないような きついことをさせられるから喜んで昇進を望む人はそうそういないと思う。
・昇進したくないならこういうところを外せばいい・・・ と思うのだが、自分自身が楽をするためには、こういうところを 外したら駄目なんだよね。横着とか手抜きという意味じゃなく、 自分以外のチェックの目も利用するとか、ほぼ同じ工程の作業を 2人別個にやっているのに気づき、一括して引き受けることで 他の人の手をその分空けられるとか。
なんだけど、「その程度の工夫」さえできない人が増えてしまうと 「その程度」の人さえも相対的に優秀にみられて昇進してしまうという・・・ ごく普通に回り続ける歯車でいたいから、油を差したり異物取り除いたり、 自分のためにやってるだけなのに、高性能な歯車と勘違いされて 超高回転・高耐久が求められるところに付け替えられる、そんな感じ。 そんな皆さん、苦労してるんじゃないですかね。
・何を持って出世と言うかは別として、上司としては理想の部下と言う意味では賛成。
ただ、今の若い人、それ求めると辞めちゃったり、パワハラ? タイパが悪いから最初から全部教えろとか…
当然、いわゆる社会的に出世すると思われる若い人は言われなくても自らやるんですけどね…
なので、スタートの採用。 人事に係る責任が一番重いと思います。
・上司と部下がどのポジションにいるかにもよるでしょうが私の勤める外資系グローバル企業では仕事の選り好みをして「私はそんな仕事をやりたくありません」と主張する人でも昇進していきますね。逆に誰かがやらねばと思い引き受けちゃう上司にとって便利で使い勝手の良い人は利用されるだけで昇進しないなんてのもよくあります。
・いわゆる管理職、になる事が出世だとしたら興味はないです。 出世して会社側の人になり、世の中に影響を与えたいと思う事も尊重します。
自分の価値観では、目先の小金よりも副業して稼ぎ、満足度の高い時間の使い方をする事が最適解でした。
かといって、本業会社の仕事を適当にはしませんし、斜に構える事もしません。
出世昇格のためのポイント稼ぎに立ち回る事や、尊敬出来ない上司に気に入られようとする行動がなくなっただけです。 (不快な事もしません、ただただ自分の心地よい環境を目指すのみです)
副業で関わるお客さんの為に役立ちたい、と思えた事で、経済的にも精神衛生面でも、とても心地良くなりました。
逸れますが、転職するまででもないが、嫌な環境だなと思っていながら今度は社内出世のしがらみに巻き込まれる事、 ここから抜け出したい人多いのでは?と感じます。
・ホウレンソウは業務を停滞させる。上司がマネジメントを中心にやってるならいいが、実務も兼務してると、そもそもまともにホウレンソウが機能しない。
朝一 多部署含めた30分程度の打ち合わせで上司不在。
その間に現場からの呼び出しで、特急対応する。戻ってくると上司はデスクに不在で別な会議。
次は定期業務で、人がいないというアホな理由でパートのおばちゃんがやるような単純労働を2時間やらされる。
昼休憩はいる。
午後から報告しようとすると、上司よりも上の役職の人が来て上司を捕まえて、相談してる。やっと終わったからホウレンソウしようとすると、今は忙しいからと言われ、拒否w
仕方なくメールで必要情報送っても、このまま進めていいのか悪いのか後日返事は来ないw
こんな職場でホウレンソウ徹底させたら、ホウレンソウ待ちで仕事が進まん。
・昇進させたくない部下といえば、日本の大企業、とくに伝統的な大企業は50代以上の人が管理職として決定権を持つ場合が多いので、優秀な年下の部下に嫉妬して昇進どころか潰されるケースも多々ある。
自分の場合、新卒で入社後数年で会社を辞めて留学したので、年上の直属上司からの小さな嫉妬はあったものの、実務さえしっかりやっていれば評価はしてくれたし、待遇も良かった。 ただし30代になった現在まであのまま勤めてたら、どうなってただろうと思う。
幹部候補生と言われながらも、実は昇進させたくない部下のリストに入れられた人も多いのでは。 辞めた会社の社風も今はかなり変わったらしいが、革新的で有能な社員ほど日本の大きな組織では潰されるケースも、いまだに多いのではと思う。
・子供の時から「優しい」社会で生きてきてるから、責任を背負いたくない子ばかりだよね。ちょっとした肩書やリーダー、マネージャーの称号で呼ばれ、組織のマニュアルどおりの対応だけで済ませたい。この記事で云う報連相の相なんて自分の意見·考え無い奴沢山居るよ。でも小さな事でも責任感じて常に判断する訓練重ねていかないと、もっと上席になった時に全くの役立たずになっちゃうし、組織そのものが構成出来なくなっちゃうんだよ。大丈夫かな?これからの社会。
・日本企業がどうのとか言ってるけど、アメリカ発で強い企業はどこもそんな感じ 強力なトップダウン体制を維持するために何よりも上司のマイクロマネジメントが最も重視されるから、部下のホウレンソウは当然含まれる ちなみに実力主義とか信じている人、要は評価軸は上司の判断次第でレイオフ対象にもなりうるってことだから日系企業以上に上司との人間関係が重要だよ 飲み会が嫌だ?こっちでは休日にホームパーティーしたり上司とは公私分け隔てなく仲良くするのすら昇進の一つなんだが?
・評価は他人が決めるのは大前提としてさ、だったら直属のラインだけで決める日本の評価制度はどうなんかな。単にその時の上の見方、言ってしまえば好き嫌い。ワンマン社長ならそれでもいいだろうけど、組織を代表できるだけの経験や見識で物言える人間なのかと。まして昇給じゃなくて昇進昇格はタイミング。機を逃すと影響は1年に留まらない。異動転勤もね。360度評価じゃなくて、せめて90〜120度評価じゃないとフェアな評価とは言えないと思う
・報告・連絡・相談は確かに組織にあっては必要ですが、それが上手く回らないのは部下の問題だけではない。上司・部下間のコミュニケーション不足や信頼・安心がなければ円滑に回る訳がない。報告を受けても何もしない、連絡しても反応無しでは相談なんてする気が起きない。
・上司が昇進させる、上司に昇進させてもらおうという仕組み風潮が古く、忖度ゴマスリの上手い輩だけが出世するのが前時代。出世しても責任転嫁の受け皿にされることを知っている若手には出世が魅力的でなく、忖度してまで靡くつもりがないのです。思考停止で一部存在する反対できない、意見できない、傀儡になって責任転嫁先を探す側になるような人間はこれからは不要です。結果で示し続けて顧客とオーナーに支持される方が正解です。
・出世というか、どういう人に大きく、また希望した仕事がいくかというと… 体調管理がしっかりしている。 子供や親の関係で休むことがない。 ホウレンソウがしっかりしている。 これに尽きる。どれだけ仕事が出来てもすぐ休んだりされると任せられないのでフォロー役止まりです。
・この記事の筆者も取材を受けた担当者も報連相を勘違いしている。 報連相は現SMBC日興証券の前身、山種証券の山崎富治社長が1982年に社内に提案した言葉で部下の困り事はないか、不満はないかなどを共有することで社内の風通しを良くし業績アップに繋げようとした社内施策で管理者が部下に対して行うことであり、現に山崎社長は報連相は部下の努力目標ではないとハッキリ仰っている。 現在では報連相を上司の使い勝手の良い言葉になっているが。
・昇進しても給料以上の過酷な労働環境待ってますので無理にしようとは思ってません。 できないものはやらない。すぐ「わからない」と言って逃げる。 できるものだけやっていくようにしてます。 仕事の信頼云々の問題ではなく、いかに自分が潰されないようにするかを考えて仕事するようにしてます。
・東証プライムの全国展開の大手小売業です。 人事制度は年齢・勤続年数は関係ない 100%実力主義です。その割には役職定年制度があり年齢を重ねると評価は厳しくなり 降格される人が増えてきます。
評価は8等級制度ですが上司の推薦と標準以上の評価が無いと昇格試験を受ける事すら出来ません。勤務地限定や休職すると降格で捻出が大幅にさがります。 50代でも給与が20万円以下の人がいますが 部長クラスでも降格(評価は上司と相性で決まっている感がある)されると殆んど辞めます。辞めて行くのは警備か介護位です。
・上司の立場だと自走できてるなら問題ない。上司が報告待ち前提のような記事になってるけど自分から部下の仕事を把握すれば良い。それでも自分に情報が上がってこないならそれは部下から報告しても意味がないと思われてる可能性が高い。
・キチンと報連相して上手く回るのは、上司がそれなりの能力を持っていて、なおかつまともな人である場合、限定だよ。
必要な情報があっても理解できない、よく分からない判断をする上司だったら混乱を招くだけ。そんな人が役職に付くのが問題の根源だと思う。どれだけ歩み寄っても解決しない。
・報連相は部下の立場を守るために使うんだよ。 報告→上司の耳に入った瞬間、ボールは上司。全責任は上司。 連絡→同上 相談→"こうするから、宜しく。修正点あれば指摘宜しく"で、レスポンスが遅ければ進めればいい。レスが遅いのは上司の責任。待たなくて良い。結果の全責任も上司。
責任を最終的に上司に被らせるために報連相を駆使するんです。
・チームメンバー、部下と上長、他事業部、他社などとの良好なコミュニケーションが取れるかどうか。 仕事が出来ることに越したことはないのですが、個人的はこちらの方を優先的に評価します。
・以前の上司で、仕事の選り好みする「俺はwordの仕事はやらない」「慣れていない仕事はやらない」って言ったり、JOBロスになっても報告しない、おまけに下の人間にはパワハラする、自分の非を認めない。人のせいにする、機嫌悪いと物にあたる、飲み会ではその場にいない人の悪口ばかり、そのくせ器が小さくて、人見知りのごみ男がいましたが、なぜか主務でした。みんな疑問に思ってました。そいつは今年定年。嬉しい
・上司も部下も人間ですからどこか偏った部分は有ります。組織に完璧な人って何人居るんでしょうかね。 仮に仕事をしない上司だったら、相談、報告したところで適当に聞き流さて、「もういいや、この人に真面目に話しても時間の無駄だ」って考えてしまいますよね。
・評価する上司がちゃんとしている前提が必要。上司にも色々といる。 あからさまに仕事を選び、出来ない、やらない人でも、上司に気に入られれば昇進する事もある。もちろん人あたりってとこも必要だとは思うけど。 評価って会社にもよるし、上司にもよるから、一概に「これっ」って言えないな〜と感じている。
・組織として管理しやすい人間、歯車である事が大事だということです。 出る杭は打たれますので根回し、懐に入り込むスキルが必要なことがほとんど。 サクッとプロジェクト成功させたら昇進より転職。エネルギーと商才があるなら独立ですね。今の日本企業の昇進は旨みが無さすぎる。
・挨拶や報連相もだけど、視野が広さ。全体を客観的に見れる力はなかなか身につかないし安心出来る。人によって態度変えないとか満遍なく話しかけてたり、問題点の発見や共有が早いとか。
・部署が近いところにいる報連相大好きでマイクロマネジメントな管理職は、報告のための会議を毎週3時間必ずやってる 他にも部下の仕事にちょいちょい口だしてるのをみかける 任せられない部下には見えないんだけど…
上司も評価されるべきだよね
・今いる職場の直属の上司が、まさに「昇進させたくない部下」そのまま…。 手間がかかる仕事は放置、自分のタスクは共有せず自分の考えもなくどうしたらいい?、トラブル起こしても独断でやり取りして火に油。 ホント、どうやって昇進したのか疑問でならない。
・報連相してもらえないということは、部下に信用されていないのでは… あと知識や能力不足なのに、必死でそれを補うかのような言動をするから余計に相手にされない。上昇志向が見え見えで、ライバルに対して意識を剥き出しにしたり、必死なところが部下からしたら痛い… そんな人に相談したところで何も良い回答は返ってこない。
・ケースバイケースかな。仕事の選り好みは本来ならあって当たり前だろう。何でわざわざ向いてない、今後の人生に役に立たない、興味のない仕事をしないとならないのか。それしか選択肢がないなら仕方ないがあるなら選り好み自体は当たり前だ。あと、無茶振りが当たり前や上司自体がとんでもない場合もある。
・そんな基準でやってるから日本企業の劣化が止まらないんでしょう。いまだにホウレンソウなんざ言ってるのも情けない。日本企業に必要なことはきちんとした評価基準を作って、基準に沿った人員登用の仕組みを機能させること。今は形骸化した基準しかない企業がほとんどだからね。
・大企業や、まともな会社ならともかく、フランチャイズのコンビニみたいな個人経営者の店では仲の良さが全てだろうね。多少仕事出来なくても自分に従順な方が愛着あるだろうし。逆に、立場的に自分より優秀な部下は自分の無能っぷりがすぐばれて使いづらいから上のポストに置きたがらない。
・?最近は逆に昇進したくない後輩世代が多すぎて困ります。
というか自分も今のポジションよりも上に行きたいか?と言われると、割に合わないから行きたくない、なので全くもってブーメランなんたけど。
なんで日本って、職責相応の年俸や待遇の差でその職責への魅力?をアピールしないんでしょうね。 なんかよく働く人/働かない人でそこまで差がでないのもホント不思議。
そりゃごちゃごちゃ言って働かなくなるよね。
・昇進しても何も良いことはありません。 現場で働いて評価され、本人も現場が充実してると思っていれば尚更。
どうして日本の企業は、職人芸としての現場の仕事を評価せず、本人の適性のない管理職に昇格させたがるんだろうね。
・報連相を軸としたコミュニケーション力に加え、「上司が見に行かなくても、様子を伝えられる人」ですね。
問題は2点ある この上司がそもそもの報連相の意味を理解してないこと。 部下が勝手に言ってくれるだろう、これは上司の怠慢で間違いない。下の管理を含めて上司なんだから、それができないなら上司をやるな
・○○長の役職は、自分以外の責任を取れるか、自分以外の生産性を上げれるかが大前提。これが出来ない人に結果を出したから昇格させる、だと組織が壊れる。結果を出した人は昇給で良い。自分以外の事をどれだけ背負えるか、をしっかり見極めないといけない。バカな上司は何より怖い、危ない。たかが会社が与えた役職、権限を自分個人の力と勘違いして悪用する。そんな物はいつでも奪われるのに。自分がしっかり経験した知識や技術は誰も奪う事は出来ない、ホントの自分の力。どっちが大事かはいつか分かる時が必ず来る。
・昔、現役時代に部下に上司から「あの件、どうなっている」と聞かれたらその時点であなたはちゃんと報連相が出来ていないと思うように。と指導した事がある。上司は部下の仕事の進捗を気に掛けて報連相を待っている。このような姿勢が見えない上司は部下から舐められしまう。
・すこし微妙な意見かな。報連相の徹底なんて若い子と係長の間ではしっかりやって欲しいけど、上位層で同じことやると報告のための仕事ばかりになる。 課題の適切な認識と解決のための最善行動が取れるかが仕事なので…
・昇格させた途端に、人が変わったようにサボったり、横柄になる部下や、上下圧に耐えきれず、降格を申し出て来る部下もいる。マネジメントには、能力以上に適性が重要。向き不向きを見極める必要がある。仕事が出来ても、モチベーションの下がっている者、暗い性格の者、共感力の低い者、噂話が好きな者は、昇格させてはならない。
・昇進するとプレーヤーからマネージャーになります。 選手から監督へ、主役から脇役になります。
自分の仕事の場合 主役になりたがるような人を昇進させると仕事はまわらなくなります。
・コメ欄のほうがマトモだな。
報連相は、責任転嫁、思考停止、非効率、風通しの悪さ、イエスマンのみ評価される企業文化の助長とセットです。 子飼いの劣化コピー上司が出世するでしょう。それでも上司は自分で大事な判断をしたいので、ミスを減らしたいので報連相が大好きです。
偉くなればなるほど、大事なのは自分がどう思うかの持論ではなく、部下からどう見られるかの逆方向だと思ってます。 報連相の前に評価体制とフェアであることです。報連相が主軸になってる時点で自分にとって飼いやすい人材に変わってることを部下はちゃんと見てます。自分がサボるのも、不公平人事してるのも自分が思う数倍は見てます。
と言っても、結局は報連相上手のみが出世し、それを自身の成功体験含めて肯定するからドンドン小粒の管理職、成長鈍化と大企業病に移行していく。
・当たり前すぎる内容ではありますが、 私も含め、ビジネスマンは肝に銘じた方がいい内容でした。
怒られるのが嫌だからトラブル報告は後回し…なんてやっていたら、 この人に仕事を任せても大丈夫だっていうお墨付きは貰えません。
過去に入社直後に生産管理の部署に配属された社員(新社会人)が、 「私は開発がやりたいのに外された!!辞める!!」 っていう事例があった。 今で言う「配属ガチャ」っていうやつでしょうか。 …いやいや、会社の今を知ってからの方が成果出せる。
社内で顔を売っておけば、 のちに開発に異動した時にいざ自分が企画した仕事を形にしようとした時に、あの人に任せたら進めやすいかなとか、 あの時この機材でやったら上手くいかなかったな、今度はアレでやってみようかとか、 部署間のやり取りがスムーズにいく事が多々ある。
だけど、もう自分が今やりたい事以外は仕事じゃないって思い込んでいる。
・こんな目線で部下を登用してるから、サラリーマン化して、日本が駄目になってる。自分にないものもってて、補完してくれる人をパートナーと思って引き上げて、自分も働くんだよ。自分は怠けたい幹部が部下を引き上げようとするとこんな発想になる。
・変な英語の使い方しとるなぁ。
昇進させたくない部下の特徴3選に対して
この最もを、相反するとして遣ってるなら、それは昇進させたい部下の特徴ってことになるし。
副詞的な使い方だとしたら意味は通るよ?
ワースト3ではなくて、三選とかの方が誤解を招かなかったと思う。
・ヒラから一つ上は別として、その上位たとえば係長へは育成力や面倒見が悪いのは昇進させない方が良い。
できれば人事コース複線化してスーパープレイヤーにしたほうが良い。
・昇進させたくない人
この記事を「素晴らしい!」って賞賛しちゃう人。
146億÷2717人=約537万円 約537万円÷12ヶ月=約45万円 この算数の意味が理解できない人。
まぁ、世の中は広いですから働き方とかもあるのでしょうが 一般的な企業と同じ週5で40時間勤務だったらねぇ・・・。
書かれている事と公式HPを見ただけでコメントしちゃって 申し訳ないのですが、私はこの会社の方々の話は 眉唾モノとして見てしまいます。
・自分は逆に昇進はしたくないタイプ。 昇進なんて嬉しくもない。 平凡に何となく日々を過ごすのが最も平和。 ステータスなんていらないし。 身近なことを目の前にあることを、1つ1つ丁寧にやっていくのみ。
・自分がおこした交通事故を部下がやったと会社に報告をし、さらにその部下が解雇された職場を知ってますが、そんな上司には真っ当に話をしたいとは思わないですね。
・「報連相が不十分」「即時にトラブル共有を行わない」 これは部下よりも上司や会社の問題だと思う。 ミスがあった時に報告、相談になるか謝罪になるかは上司次第だと思う。 事故をしないように、のみで具体的な指導や対策がない同僚会社では事故の報告が圧倒的に少なく、バレてからばかり。
・残業の多い者(=つまり残業代の多い者)を、管理職(=つまり残業代支給対象外)にする、というのは、いかがなものでしょうか。その従業員にごくごくわずかな管理職手当を出して残業代を1円も払わなくてよくなれば、結果的に社の人件費削減につながるでしょう。もし断られたら「嫌なら出てってくれていいよ 。君の代わりならいくらでもいるから」でよろしいかと。
・一言で、〝素直〟じゃない人は評価したくない。それは〝従順〟や〝イエスマン〟という意味ではなく、自分の考えが無いのと対照的で、自分の考えばかりある人。 いわゆる協調性と社会性が無い人で、自分の考えの無いゼロ以下のマイナス人材にもなるから。
・昇進させたくない部下は、自分をおびやかしそうな奴。早めに潰しておかないとのちのち怖い存在になる。
とはいえ、そういう能力のある部下は少しアホなフリをして嫉妬させないように工夫している。
・当社は好き嫌いで人事が決まります。 どこもそうでしょうがイエスマンで周囲を固めます。お友達組織です。よって、意見を持っているやつからどんどんやめていきます。 人をやめさせる人ほど出世する、育てる能力がある人は冷遇される。
・報告下手なのか、下手にしてるのか、とにかく最小限の報告しかしない奴がいる。 細かくこちらが聞かないと出して来ない。 自分の仕事をブラックボックスにしてそれが自分しか出来ないから生き残る術だー、やりたい事だー、と考えて小さな世界を自分で作る奴はダメだ。 職人になれ。
・良い報連相出来る関係を築き上げる事が出来る人が上司になると良い職場が出来る気がする。
報連相しても解決しない、時間の無駄になる様な職場はダメだし、溝ばかり生まれますよね。
・昇進して以前より仕事量は増え、現場作業から苦手なデスクワークに変わり、上から下から好き勝手無理難題を押し付けられ、課長になって残業代は付かなくなったので手取りは下がった。 こんな状況になるのを分かってて昇進させたくない笑
・仕事が出来る出来ないはほぼ関係がない方が多いんじゃないですか? 上司(評価する人)と合わないタイプだったらどんなに仕事が出来ても評価されないですから。
・まあ、部下を選べるほど選択肢がある企業はどんどん減るだろうね。
頼むから管理職になってくれと懇願する時代になってると思います。
・(自分はそうだし周りにも似たような人いるから言うけど)今の若い子は昇進したい人ばかりではないよ 理由としたら上司になると使えない・頼めない部下が出てくることがある。 そうしたら結果として自身の評価も悪くなるし、仕事も増えるし、残業も増えるし、何よりもストレスが大きいのよ…だから一番下で働き蟻でいいやって思っちゃう。 まぁそんな出来るやつが働き蟻でいい優しい社会なんて無いんやけども。
・上司だと、反骨心のある部下や上司など関係なく反発する部下は昇進させたくないのかも。まあそういう上司自体は心が狭いから、部下も嫌だろうね。
・昇進させたくない人。
① 組織に於いて、チームワークが重要視されるのに、自己中心的な思考態度で職場の輪を乱す協調性のあまりない人。(そのくせに自分の主張だけは、ごり押しの強調性はある我が儘な人。)
② 上の人には媚を売り。下の人には上から目線で威張りたがる上下関係で態度を全く変える人。(部下が上司に報告すれば一発で信用は無くし、その後の昇進も無い) 此のような人はあまり職場では上司や部下から一番の嫌悪感を持たれ易い.よって信用性もあまりない。
③ 面倒な仕事は他人に任せて自分は口ばかりで、その面倒な仕事から逃れたがりたい腹黒さの計算脳裏。
④ 仕事のミスは誰にでもあるのだが、妙なプライドの高さがあるからか、絶対に非は認めず謝罪はしない。(謝る自分はカッコ悪いとか訳のわからない思考があり、それが妙なプライドのせいで許せないから、言い訳がましい事を正当化して、ごり押しする)此くらいかな
・出世なんて上に気に入られるかどうかでしょ。管理職の能力もないやつの下に配属させられた部下の気持ちを考えろと思う。報連相しても部下の仕事に興味がないから把握してないやつもいるしね。まー、そういう会社は人が流出していくけどね。
・ワースト3と言いつつ。ふわふわ何となくの文には呆れる。が置いておくとして。
書かれている事は昇進させたくない云々じゃなくて、会社として使えない社員なので昇進もクソも無い。なにやら履き違えてる。
出来る社員の中でどうならを書くくらいじゃないといつものダイヤじゃないよね。
・現実は異なると思う 昇進する人は ①上司に好かれているかどうか 仕事の出来は二の次 ②イエスマン 理不尽なことを言っても指摘や意見をしない部下 ③上司にとって支持者であり尊敬してくれると感じる部下
・仕事ができるできないより、気に入られるかどうかの方が昇進できるし、仕事ができても嫌われたら冷遇されるし、適度に仕事したらいいな。
・上に忖度し、自己アピールが強いが、それほど仕事ができない人よりも、自己アピールはしないが、地道に頑張っている人を評価したい。
・でも一番は 自分が嫉妬してしまう、呑まれてしまうイケメンで優秀で別格な人だと思う。
簡単に言い換えるなら気に入らない人が1位かなと。
・営業職ってあまり昇進に無関心な人が多い気がするけどね。昇進して管理職になって歩合がなくなり給料減ったとかよく聞く。
・これ,上の立場から言ってるけど,逆に「上司としてついて行きたくない人の特徴」にも当てはまるんだよね。自分がいい加減なのにも関わらず,昇進をちらつかせて部下に物事を要求するとしたら,さらに最低な上司。
・報連相が如何とかではなくただ単に自分の都合の良い人間を優先的に昇進させてるだけだと思う。理不尽な事をされても笑って過ごせる人が好まれてるね。
・昇進させたくない部下の特徴・ワースト3 非常に参考になる記事だ。 皆さんこのワースト3を実践すれば管理職にならずに済む。
・これは昇進ではなく仕事として当たり前の事ですね。タイトルで興味を持ち読みましたが普通にやるべき事を書いているだけでした。
・上司が昇進させたい部下は 上司以外のスタッフは昇進させてはいけないスタッフと思ってる事が多い
・標題が昇進させたくない人なんだから、ワーストでなくトップでは?否定形を簡単に使うとややこしいよね。
・昇進させたくないじゃなくて、一緒に働きたくないだよ! 17入社って事は新卒なら7、8年ってところか。部下が苦労しそうだな。
・「報連相」はある意味上司への責任転嫁にもなり部下の護身にもなるので、無能な上司にもしっかりやっておきましょう。「俺はそんな話は聞いていない」と言わせない為です。
・周りに責任を押し付け、成功しつつある仕事の上澄みだけを掠めとり、上司に報連相する人間が評価される。そういう世界よ。
・逃げない人やな。役職付いたらトラブル対応とか逃げれないからなー。おれはいつも逃げるか逃げないかで評価してる
・何をやっても根本にある年功序列があるので何をやっても上がらない会社は多いのでは?
・報連相部下ができるか否かは上司にもよるわな。上司がパワハラ気質ならとても報連相できない。
・仕事できなくても上司のメンコちゃんなら昇進出来る。 仕事出来ても上司の嫌いな奴なら昇進出来ない。
・力もないのにどうして昇進できないのか聞いてくるヤツ、上にはへつらい下には態度のデカい奴、パフォーマンスだけで中身のない奴。そういう奴は誰が見ても同じ評価。昇進なんてできない。
・先ず、こういう一人よがりな読みにくい構成の文章を書く部下は評価していません。簡潔に述べよと上司に言わせたところであなたは詰んでます。
・何をしてるかわからないのは上司側の問題 やってる事を伝えても評価する気がなければ無駄だし
・この記事の見出しおかしくないですか? 昇進させたくないワースト3だったら、昇進させたいベスト3と同義なのでは??
・真面目に読んで損した… 報連相ができない人は昇進させるかの議論の対象にもならないですよ。
・言われたことをやるのは当たり前なので、役職にあったプラスαのレベルの仕事してほしい。
・日本語不自由なのでアレなんですが、 「昇進させたくない特徴」の「ワースト3」だったら 昇進させたい特徴って意味になりませんか?
・私は22年間、同じ会社一筋ですが 昇進するために重要はスキルはゴマ擦り、媚び売り、嘘つき、責任転嫁です あくまで弊社での話です
・ウチの会社は逆に皆昇進したがらない。昇進したってあまり給与増えないし責任と仕事量が増えるだけって皆言ってる。
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