( 198351 )  2024/08/04 17:49:16  
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「日本は不運だった」疑問大噴出のルーレット方式に仏柔道連盟会長が持論「不正はない。IOCが管理している」【パリ五輪】

CoCoKARAnext 8/4(日) 5:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8c4b7b236e6863991f1bd7f4f5cc61a5c84b3b

 

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フランスが日本との柔道混合団体戦で勝利し、決勝の方法について議論が巻き起こった。

フランスが代表選手たちの応援やライバルにブーイングを浴びせる中、日本はリードを広げたが、最後の勝負でオーバー90キロ級カテゴリーの選手が決められるデジタルルーレット方式の抽選が行われた。

フランスの英雄テディ・リネールが登場し、日本の斉藤立に勝利。

フランス柔道連盟のステファン・ノミス会長は、批判に対し、IOCが管理しており不正はないと反論。

日本の選手たちは悔し涙を流す一戦であり、この試合の余波は広がっている。

(要約)

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日本との死闘を制して歓喜するフランスの面々。(C)Getty Images 

 

 勝負を決する“方法”は一部で論争を巻き起こした。 

 

 物議を醸しているのは、現地時間8月3日に行われたパリ五輪の柔道混合団体決勝だ。地元フランスと、東京五輪でも決勝で辛酸をなめた日本が対峙した一戦は、代表戦決着にまでもつれ込む死闘となった。 

 

【画像】ドラマ相次ぐパリ五輪の「悲喜こもごも」を厳選フォトでチェック! 

 

 会場がフランスの代表選手たちに一喜一憂し、ライバルにブーイングを浴びせる異様な空気の中、“完全アウェー”の日本は3勝1敗とリードを広げていた。しかし、阿部一二三と高市未来が連敗。3勝3敗となった勝負は代表戦での決着となる。 

 

 ここで登場したのが、デジタルルーレット方式による抽選だった。独自の選定に勝負の階級を決したのだが、電光掲示板に示されたのは「90キロ超級」。第3試合で対峙した斉藤立とテディ・リネールがふたたび対決する流れとなった。 

 

 フランス柔道界の英雄にして、絶対王者の登場に会場は熱狂の坩堝と化した。この極限状態の中で斉藤は粘り強く戦ったが、最後は一本負けを喫した。 

 

 試合後、日本をはじめとするSNSでは、英雄リネールの登場を決めた抽選方法が波紋を呼んだ。X上では「出来レース」がトレンドワード入りするほど、懐疑的な意見が広まったのである。 

 

 国際的にも反発の声が相次いだ。そうした指摘を受け、フランス柔道連盟のステファン・ノミス会長は、母国のラジオ局『RMC Sport』などで「ルーレットのボタンを押すのは我々ではない。国際柔道連盟がやっていることだ」と反論。さらに「不正がないようにIOC(国際オリンピック連盟)が管理している。すべてのカテゴリーに選ばれる可能性はあったんだ。そしてルーレットがテディに当たったんだ。彼ら(日本)が本当に不運だったと言うしかない」と強調している。 

 

 阿部一二三、斉藤ら敗れた選手たちは悔し涙を流した一戦。その結末に対する余波は広まっている。 

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部] 

 

 

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(まとめ) 

複数のコメントをまとめると、競技団体戦の抽選方法に疑念や不透明さを感じる声が多くあります。

特に、日本とフランスの試合では、不可解な判定や抽選が疑問視されています。

公平性や透明性を重視する声が多く、アナログな方法や公開抽選方式の採用を提案する声も見られます。

一方で、一部のコメントでは選手の実力や戦術面に焦点を当て、リネール選手の強さや角田選手の技術に注目するコメントもあります。

日本の柔道選手への称賛や応援、今回の大会での反省や改善点への指摘など、様々な意見が寄せられています。

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・実際に不正を行っているかどうかを説いてるわけじゃない。 

不正を疑われる様な方法をしているから皆が文句を言っているだけだ。 

 

正当性を宣うなら選手全員が一斉に籤引きするような 

アナログなやり方にするとか幾らでもやり方はあるだろうに 

エンタメ視点としても最悪だし、こんなやり方にGOサインを出した 

IOCのセンスの無さが金メダル級に光ってる。 

 

 

・ルーレットもそうだが、そもそも何で団体戦は6人なの?って言う感じ。引き分けはないので奇数人数ならそもそも代表戦がないわけで、選手にとっての負担も少なくなるだろうに。これは日本に限ったことだけではなく、すべての国に言えることなのだから。抽選方法もルーレットは確かに新しい試みではあったと思うけど、やはり影で誰かが操作しているのではないかと思わざるを得ない。なので代表戦の階級は畳の上でクジを引く公開抽選方式にして欲しい。クジを誰が引くのか、だけを決めておけばいいわけだから、その方が公平制が保てると思う。 

 

 

・今回の抽選に関しては、何らかの力が働いた可能性は高いと私も思っているが、純粋に運だとしても、6分の1で90kg超に当たる可能性はあった訳で、単に斉藤がリネールより弱かっただけの話。 

斎藤もよく頑張ったとは思うけど、個人戦を見ていても、まだメダルに届くレベルではないように感じた。 

日本柔道界は、全日本選手権大会を見ていても思うけど、もっと最重量級の選手強化をしていかないといけないと思う。 

個人的には、今年の全日本チャンピオンである中野寛太選手には、期待したい。 

 

 

・ルーレットに関わった技術者、関係者の方の一人でも良心が痛み、真実を公にしてくれる事を祈ります。 

不可解なジャッジをした審判の方々にも望みます。 

また、スポーツにおいて日本が汚されず、そういった勝ち方をする国に成り下がりません様に。 

 

努力だけではどうにもならない事が存在するという事を肝に銘じ、泣き寝入りするのではなく国際的な発言力を持ち対策を立てれる人材を育てる必要を感じます。 

 

 

・高校生の時にラグビーをやってましたが、うちの監督が練習試合でレフリーをやる時は「公正を期すために、どうしても相手の高校に有利な笛を吹かなきゃいけない、お前らには有利には出来ないからな」と必ず言ってました 

自分たちも「そりゃそうだろ」と納得してましたし、それは当然のスポーツマンシップだと思ってました 

まぁ、正々堂々なんてのは日本人的な考えなのかもしれないですが、教育の意味合いも含まれるスポーツぐらいでは、卑怯な手では栄光を掴めない、ってのを徹底してほしいものです 

 

 

・不運といえば今回の柔道は、ほぼフランス有利なジャッジで進められた事。又、柔道の内容があきらかに変わってきている。日本からすれば美しい一本が全体として見えない。もう一度、キチンとジャッジと試合内容を考えないとただの駆け引きだけの観るに堪えないくだらない茶番でしかない。ひと昔のような【美しい一本】を是非見せてもらいたい。日本の選手皆さん!お疲れ様でした!! 

 

 

・とにかく柔道は競技全体通して日本勢を負かそう、負かそう、というジャッジばかり。 

団体決勝見ればその理由は明らか。日本に対して体格で優っていても勝てるのはリネール選手くらい。 

同じ階級だったら日本負かしとかないとメダル取れないもんね。 

そこまでやっても日本勢に総メダル数で上回るのがやっとで、金メダル数で負けると言うダサさ。 

卑怯な開催国相手に勇敢に正々堂々戦った日本柔道選手団、お疲れ様でした。カッコよかったです。 

勝利に値したのはあなた達。胸を張って帰って来てください。 

 

 

・オリンピックでデジタル抽選方式とは… 

 

どのような方法でも不正なく抽選はできる 

しかしどのような方法でも不正はできる 

 

ただデジタルでは前もって“プログラム”の中に色々なパターンとして組み込みが可能 

まして見た目では誰にもわからずに 

他人の作ったプログラムでもすぐには理解できず色々と読んでいかなければならないのにそれを普通の人には絶対にわからない 

 

他人に分かりにくいシステムを使うことが公平ではないですよね 

 

 

・健全なるスポーツになんでルーレットなどとギャンブル性のあるものを持ち込んだのか不思議である。それに日本のように柔道の団体戦では先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の5人であればあっさり決着がつくのに引き分けも出る6人制の組み合わせにも違和感を感じる。 

 

 

・そりゃ開催国フランスに優位な決定になるかもしれないのだから、そうならないような決定の仕方にしなくちゃいけなかったよな 

 

日本からしたらいちゃもんをつけたくなるような事に実際なったのだから 

もし反対に日本に有利になるであろう決定ならフランス側がいちゃもんをつけたわけで 

IOCが不正等がなく真っ当に決定していた事を祈る事しかできませんね。 

 

 

 

・今の方法だと経過が何も見えないので不正と言われても仕方が無いと思います。 

代表者がくじを引く等が誰にも見えて納得できるのではないでしょうか? 

日本側から見ると出来レースと捉える方が大多数ではなかったかと思います。 

齋藤選手は本当に辛かったと思いますが、本当に頑張ったと思います。 

表彰式の時の齋藤選手に対する観客の拍手は代表選で頑張った齋藤選手へのねぎらいとリスペクトの拍手と思いたいです。 

 

 

・ブラックボックスでなく、透明な箱に各階級が記入された紙を封印した袋などを入れて、どっちかのチームのキャプテン、例えば4分間決着ので1本勝ちの多い方のチームとかのルールを決めておいて、公明正大にすれば良かった。 

あれではイカサマルーレットと言われても仕方ない。 

よく出来た台本を見事に演じたフランスチームも天晴だわ。 

 

 

・まぁデジタル抽選なんかやるから疑われる。しかもフランス英雄が代表前に出てくれば尚更。あんなのはアナログでやるのがもっともいい。日本が勝つとすれば3-1になった後阿部兄が1本取って勝つと言う展開かな。攻めても攻めても3枚目の指導は出ないと見てて思ったしね。阿部兄が負けて3-3にまで持ち込まれたら世界中のほとんどの人が想像出来た対戦になった。 

 

 

・不正かどうかと言うよりも不正に見えてしまうやり方に問題があると思います。電子ルーレットなんて視聴者から見たら不正と見えてしまうのにも容易に想像できるのにそれをIOCの方々はそれを想定出来なかったのであれば次回大会からはアナログ方式または7対7にするなど誰が見ても納得できるような方法にして欲しいと思います 

 

 

・斎藤では何回やっても勝てない相手。 

それが最後の最後のここ1番で、また斉藤かよって。まぐれでも良いからと思ったが、案の定負け。 

最初から勝てる気がしてないけど、まぐれって事もあり得ると期待した。 

 

最後の最後であの試合とはね。 

なんか全部が無になったような気分。 

あれだけ体重差がある選手が勝ち、ここぞという場面だったのに。 

国内では体重で勝てても、海外だと体重がある選手は身長やパワーもある。 

柔軟性と体幹と俊敏性もない斉藤では勝てない。もう少し絞って機敏に動けるようにするべき。股割りやって立ったまま開脚出来るぐらいの柔軟性が必要 

 

 

・不正はなかったかもしれないけど、絶対+90kg男子が出ると思ってみていた人が大半 

そしてそのとおりになったというのが現実 

ルーレットで階級が決まったあと、リザーブの選手を含めて監督が誰を出すかを決められたら面白かったかも 

同階級同士の対戦では金メダリストの分があるが、中量級でスピードのある永瀬や村尾が挑戦したら違う展開があったかもしれない 

怪我にはくれぐれも注意してほしいが 

 

 

・日本側からすればパリオリンピックが誤審や批判が相次ぐ最低な大会になっている事が残念でフランス国民にとっては不運だったと言えるだろう。やはり東京オリンピックはコロナ禍の中でも素晴らしい大会だったと思う。 

 

 

・ルーレットで選手を決めるというのは大事な勝負を賭け事にしてしまうので辞めた方が良かろう。当然フランスが有利になるよう回ると考えるのが大多数の見方だろう。あらかじめ1回戦はこの階級、2回戦はこうと決めて発表しておくのが良いだろう。さすれば各国が団体だけでも出れる階級の選手を準備できる。体重差が余りに大きいと事故の危険もあるので。 

 

 

・3位決定戦の時から、ルーレットが画面に出た時に、こんなデジタルのもので決まるの?裏でいくらでも不正可能じゃないの?と疑問に思ってました。日本がまさか3-3になるとは思ってなかったので、ルーレットで90kgが出た時は、絶対にフランスに有利になるようになってると感じました。どうにでも好きなように結果が変えられるデジタルルーレットじゃなくて、選手も視聴者も納得できるアナログな選び方にするべきだと思う。 

 

 

・私自身特に楽しみにしていた柔道混合団体戦。消極的な姿勢でも指導はでない。明らかなかけ逃げでも指導はでない。完璧に投げても一本にならない。世界最高峰の国際舞台での、あの判定はあり得ない。日本の柔道は一本を取りに行く柔道、でもあんな消極的な姿勢だと技もかけれない。頑張ってきた選手がかわいそうでならない判定であったと思う。 

 

金メダルを目指しての銀メダルで不本意かもしれませんが、日本チームのチームワークの良さ強い絆にたくさんの勇気、感動をもらいました。胸を張って帰って来てください、また、4年後のロスでの日本の柔道での金メダル獲得をを楽しみにしています。 

 

 

 

・まあ仕方がない最初から戦略からしてフランスには完敗です。 

唯一フランスや他の列強が攻略出来なかったのが、角田さんの絶対的な必殺技である巴投げからの、寝技のバリエーション連続波状攻撃。あれは日本人の特に女性の体格など最大限に活かした究極の100%戦法、 

この方だけですね。ちゃんと準備して、減量までしてクラスを落としての金メダル。 

団体戦でも、一つ上の階級でもあの必殺技が炸裂して一勝して証明してみせた。 

素晴らしいの一言。 

他の選手にも、それぐらいの必殺技があればまた違っていたのかも!? 

 

 

・ルーレットによって選出される時に斉藤選手がどう思っていたんだろう。 

「さっきのリベンジ、俺にやらせてくれ」なのか、「リネールには勝てない、俺の所には来るな」なのか。 

リネールは100%「俺の所に来い」って思ってたでしょう。 

綺麗事ではないけれど、大きな壁を乗り越えないと頂点には立てない。 

 

他の誰かなら金メダルだったとかじゃ無く、あそこに立っていた誰かが選ばれて堂々と戦って負けた銀メダルなら「申し訳ない」なんて言わなくていいと思う。 

 

 

・怪しまれてもしかたがない。 このルーレット方式では不正がなかったと証明する方法はないからである。  

その場であみだくじを作るなどより不正はなく決定された、と誰もが納得できる形はいくらでも考えられる。  

それよりも一見公正で、実際は恣意的に操作できる方式をわざと考え出したのだろう。   

次回以降のために方式変更を訴えるべきだろう。 

 

 

・今回の柔道の試合結果全般を見て感じるのは、ここ何年も言われ続けてることだが、重量級の選手層の薄さではないだろうか。斎藤選手に対する期待はわかるが、確かに体重は重量級だが動きも反応も鈍く国内では通用しても、筋肉質の体型で、動きの速い外国選手には通用しなかった。 

新たなヒーローの登場に期待したい。 

 

 

・このルーレットだけでなくフランスさんは逃げ回っても3枚目だと指導が出なくなるからいいですね 

決勝の相手がフランスだった時点で金メダルは無い事は分かっていたから気にしなくていいですよ 

素晴らしい金メダルをおめでとうございます 

 

 

・きっと不正はないだろう。スポーツの重要な場面でスター選手が出てくるのはよくある話。どれも良い試合だった。ただ、なぜ最後ルーレット方式なのか。盛り上げたいからか。疲れもありケガのリスクもあるなかで続けて同じ選手が試合するよりも最初から選手の数を奇数にすれば良いだけなのに。選手の負担を考えてほしい。 

 

 

・ソフトのプログラムとしてはそう作ってあるが、プログラムだからこそ不正を誰かが働くことができる。試合会場、しかも畳の上で、両選手と審判立会いの下で、箱の中からくじをひくシステムが一番公正公平。お金もかからない。ティッシュの箱と紙と鉛筆でOK。わざとソフトのプログラムにするのは不正を可能とするため。不正の可能性が0.01%でも起きるものは禁止で良い。それから、出場選手については最初から7名にする、あるいは最軽量48kgの女子、と決めておけばよい。すべてが瞬時に解決する。 

 

 

・ボタンを押すのは誰でも関係ない 

止まるのを決めるのを指定できるようにするのは簡単に出来る 

 

宝くじ抽選でも矢を打つのも、ルーレットを回すのも制御していたら、調整した後であれば出目は、ほぼ指定できる 

宝くじ抽選は人が矢を機械的に打つシステムでなければならない 

矢を打つボタンを人が押しても、ズラしてルーレットと連動しタイミングを合わせ発射出来る 

 

 

・大いに期待はしていましたが、有りそうなシナリオが現実化したということですね。一二三さんの試合で3枚目の指導をいつまでも出さない審判、不透明な疑惑の決勝階級抽選。 

日本柔道は最後まで美しく戦い、実質的な世界一であることを誇りたいです。すべての柔道家の皆さんが、矜持を保って全力で競技に臨んだことを称賛したく思います。ありがとうございました。 

 

 

・演出は面白いのかもしれない。 

不正はなかったのかもしれない。 

しかし、抽選だとしてもボタンを誰が押したのか目に見えないし、操作可能な状態でもあった可能性はある。 

それなら監督が会場で立ち合いの元、委員会の方が引く方が一目瞭然️ 

みんなが見てるわけだからアナログ方法が望ましいのでは? 

 

 

 

・ルーレットが出来レとか審判がフランス寄りとかはアウェーで試合をしているなら分かりきっていたこと。代表戦になればリネールになる事も殆どの人が予測できた。鈴木監督が斎藤を修正する時間は充分あった。なのに代表戦が始まったら組手すらも修正できていない。負けた後のインタビューもそう。本当にインタビューの内容ぐらい悔しいと思ってたいたならそこまで多弁にはなれないよ。 

 

 

・不正はないと言われても、あまりにフランスに都合のよい結果ですから、日本人が疑うのは仕方ないでしょう。デジタルのルーレットなので、その気になれば(細工をすれば)都合がよいところに止められるでしょう。フランスの英雄の階級ですから、確率は高くなります。それでも、やってみなければわからないのですが、やった結果は予定通りでした。コイントスでくじを引く監督を決め、アナログのくじを引くとか、日本の宝くじの当選のように回転する文字板にアーチェリーで刺すとか、アナログが一番納得できます。次回からは、アナログでお願いします。 

 

 

・代表戦の抽選は、箱の中にボールが入っていて偉い方が箱に入れてボールを取るのかと思っていました。まさかのデジタルルーレット‥まさかの+90ギロ‥こんなに相手有利のコントかよっ!!て思いました。 

選手の皆さん、胸を張って帰って来て欲しいです。 

 

 

・不正の有無はともかく疑いを持たれる事はすべきではない。やはり万人が見ている前での何らかの方法で行うべき。それにしても日本はフランスに勝ってリネ―ルに負けたという感じだった。4分を超えても肩で息する事なく戦いを続ける35歳のリネール選手の驚異的なスタミナにはただ驚くばかりだった。 

 

 

・不正の有無より、疑わしさを排除できないシステムで抽選をしていることが問題提起されている。もっというと、偏ったジャッジなど、今大会のこれまでのいろんなことが積み重なってのこと。だから、「ああ、仕込みやがったな」と誰もが思ってしまう。せめて偏ったジャッジが多発していなければ、このシステムでも疑問は呈されなかったかもしれないが。 

 

 

・不正はないのだろう。 

ないのだろうが、当事者や周りが不正がないことを分かるようにしないと疑ってしまうのは当然だろう。 

仮にどうしてもルーレットに拘るなら、カジノにある様なルーレットを主審が玉を入れるとか。 

デジタルにしたら、いくらでも操作出来るとか子供でも思うだろう。 

ただでさえ、今大会で審判(運営側)に不審感が噴出しているのだから、直前でももっと公平に見せる対応は簡単にとれたと思う。 

開催国にアドバンテージがあるのは応援と運までにして欲しいものだ。。 

 

 

・日本はよく頑張ったけど、惜しかったなぁ 

あのルーレットはちょっとやめたほうがいいよね 

フランスのパリの大会。90キロ級に決まり、フランスの選手は英雄と呼ばれている選手リネール。これはとても出来すぎと言われても、しょうがない。 

不正は無いのかもしれないけど、疑われてもしょうがないシステム。 

ここは普通にアナログで、箱の中から、審判の誰かがくじを引くみたいなので良かったと思いますけど。 

まぁ、会場の雰囲気でよく日本の選手たちはやったと思いますよ。 

 

 

・まぁこれだけ誤審、不可解なジャッジが多く、それがことごとく開催国に有利に働いてきたんだから、そう思われてもしょうがないよね。 

そんな中、日本選手の皆さんは正々堂々と戦ってくれました。謝ったり、下を向いたりする必要ありません。胸を張って帰ってきて下さい。お疲れ様でした。そしてありがとう。 

 

 

・おそらくは正当な抽選なのでしょう。ただ、疑念をもたれないように努めるのも運営側の責任のように思います。 

デジタルは操作されやすく操作しやすいのは事実。アナログな方法も時には必要だと感じました。 

戦った両者が気持ちよく追われるように配慮が欲しいところですよね。 

 

 

・いやいや、これはヤラセでしょ(笑)。テレビを見ていた日本国民全員が嫌な予感してたはず。でも地元だし自分はしょうがないと思ってますね。残念なのは立選手が全く勝てそうな雰囲気が無かったこと。一回りも若いのにリネールの方が動けている感じなのは、もう絶望的でしたね。でもこれを期に抽選方式を変える議論は起きて欲しいですよ 

 

 

 

・誰もが不運だったと思うほど、斎藤ではほぼ100%負けると思っていたという事だ。 

斎藤が個人戦、この団体戦で積極的に攻めそれで負けていたとしたら、ひょっとして勝つかもしれないと思えたはずだ。 

ところがそれまでの彼の戦い方を見ていれば、全く希はなかったという事。 

それ程彼の柔道は酷かった。 

解説者も終始攻めろ攻めろとイライラしていましたね。 

後でウルフでもよかったという話を聞いたが、何でウルフにしなかったのか。 

勝つのは難しかっただろうが、ひょっとしたらの期待は抱かせてくれたと思う。 

斎藤も情けないが、彼を選んだ責任は大きい。 

 

 

・おそらくは不正などはなくて偶然に90キロ超級になったのだろう。 

でも、不正があったかどうかが問題なのでは無い。 

不正があったのでは?と疑われてしまうルール自体が問題なのだ。 

当事者が不正を認めること以外に不正があったかどうかを証明することは難しく、どんなに議論しても平行線にしかならない。 

そしてこのルールを変えない限り未来永劫この問題は消えることはない。 

改善方法は簡単。 

コイントスなりジャンケンなりで一方のチームに選択権を与えた上で権利を得たチームに階級を選ばせること。 

もしくは団体戦の人数を奇数にすること。 

ただし個人的には、現行の6人で先に4勝したチームの勝ちで、3対3になった場合は抽選で選出された階級の選手同士で優勝決定戦、というやり方自体はスリリングで好き。 

あとは抽選方法さえ変えればとても楽しめる方法だと思う。 

 

 

・ルーレットの判定に不正が無いにしても、その前の審判団の判定の仕方が不可解。とくに3-1で日本がリードしていた時の試合。 

 

日本が果敢に攻める=フランスは守り一辺倒になり、消極的な攻めが明らかだったにもかかわらず5分もフランスに指導が入らなかった。 

 

もし指導が入っていたら日本が勝ち、ルーレットの必要性が無かった。 

 

フランス寄りの判定をした可能性があり、その結果が不可解なルーレットの登場という流れになった感じがする。 

 

日本、フランスの選手というよりは審判団に問題ありだと思う。 

 

 

・角田夏実さんの柔道は、見てて全く飽きない!  

 

巴投げから関節技への移行が十八番の形だが、それでも相手がその術中にハマってしまうのだから、ただただスゴイとしか言いようがない。 

 

最後、あのルーレットは茶番でした。 

 

 

・「ルーレットのボタンを押すのは我々ではない。国際柔道連盟がやっていることだ」ってズレてる。電子ルーレットって誰が押して無作為に抽出じゃねえの。ただし、この無作為の単語も英語で何か知らねえけど、そのまま受け取ると、作為が無いとは、元来人間が行う事に対しての言葉だろうから、電子機器が開催国に有利なようにプログラミング(要はフォートランで言うサブルーチンだな)されていてもそれも作為ではなく無作為と解釈できる。つまり電子ルーレット自体を参加国が認めて導入した時点で、開催国有利ってことだ。オーシャンゼリーゼ 

 

 

・阿部選手のときに3つ目の指導が急に出なくなったことがまず前提としてある。 

(金メダル確定の指導だから)審判も出しにくいんですかね、と解説も言っていたが、そんなので変わってしまうのならもう人間の審判はいらないのでは?と思ってしまう。 

そしてタックルのような一本。 

見ていて気持ちの良いものではなかった。 

そもそも奇数でやればいい話だし、階級差のある選手が組むことになるようなルールも危険すぎる。 

指導狙いのフランスの柔道に相応しいJUDOですよ。 

ただでさえ危険な競技なのだから、ルールや審判だけは絶対に公平でなくてはならない。選手のためにも。 

 

 

・こういう抽選は、普通選手や監督が直接くじを引いたり、あるいは運営が行うにしても当事者の目の前で行われないでしょうか。 

当事者が何も手を出すことができない状況で、何も作為を確認できない方法で行われたら、不正を疑われても仕方ない。 

3-3になったらリネールだろうなと誰もが思っていてその通りになったら、それはもう確信に変わるでしょう。 

 

 

・例えば国内の中学生レベルの大会でも、疑われることがないように、審判は当該試合選手の関係者はやらないようにしている。 

 

つまり、いかに公正なジャッジをしても、運営側に、疑われる事はやらないという姿勢がないと、後味が悪くなってしまうという事。 

 

そこに対する配慮が足りなかったと、率直に思う。 

 

 

・あんな透明性に欠ける抽選方式を採用した時点で、事実がどうだろうが不正操作を疑われるのは当然だし、その不可解さを考えればフランス有利を作りたいがために不正操作できる方法を取ったと考える方が誰の目にも自然。なんか自分の中で日に日にオリンピックの価値が凄い勢いで下がっていってる。 

 

 

・まあでもリネールが今のところ世界最強だと言うことがよく分かった。 

もしかして史上最強かもしれない。 

リネール選手を見ていると技の華やかさがある日本の柔道と言うよりパワーありきの柔道のように思う。日本の重量級選手もそれ寄りになってきているように思います。 

もしも小川や篠原という日本の柔道家と対戦したらどうなんだろう。それでもリネールが強いのかなぁ。 

 

 

 

・デジタルルーレットについては不正の証拠もないし、村尾以外は押されている印象があり、高山や角田は体重差もある中で良く勝ったと感じたし、高山はワンチャンスを活かした技がすごかったが、全体では劣勢だったと思う。 

フランスの柔道は皆アフリカ系で、腕力と体幹、身体のバネを全面に出すパワー柔道で、阿部一二三でさえ体重差があり振り回されていた。 

元々の柔道からかけ離れたスタイルにどう対策しているのかが重要だろう。 

 

 

・ランダムナンバージェネレーター(RNG)という、文字通り任意の数字を出せる機能がカジノのスロットマシンなどでは使われていて、公平性は担保されている。 

スマホアプリでもある。 

今回のルーレットにも恐らくRNGを使ってるはず。 

しかし本当にランダムだとしても、そういう疑いをかけられるような方式を採用するのがおかしい。 

見えない所では何とでもしようがあるし。 

やはり抽選はアナログにするべきだろう。 

その方がお金もかからず、誰もが納得出来る。 

 

 

・そりゃ不正はあるなんて言うはずないでしょ。不正が疑われる、または不正が可能なやり方に問題があるということ。最初、決定戦の抽選を見た時に驚いたとともに決勝で決定戦になれば何となくこうなるような気はした。ただ、日本としてはこれ以上ない展開で3-1にまで出来たわけで3-3となる前に勝たなければならなかった。負けた要因はそこだと思う。 

 

 

・実際に競技で負けてるので不正があったから負けたとは思わないし、あのルーレットに不正があったと思ってない。 

ただ 公平性を第三者が確認できない方法で抽選したことが問題。 

サイコロ 投げるとかシンプルで物を確認できる方法で抽選することが必要だった。 

 

 

・公認会計士の者です。監査人は精神的独立性の他に、外観的独立性が求められます。 

監査人は精神的に監査先から独立している精神的独立性はもちろん、監査される会社とツルんでると第三者から思われないように、監査先から監査報酬以外の報酬をもらっていないとか監査先に親族が勤務してないといった外観的独立性が求められます。 

今回の電子ルーレットはこの外観的独立性と本質的に同じ問題で、不正を簡単にできると第三者から疑われる方法を採用した時点でアウトです。 

 

 

・なんで日本国民が、これほど口を揃えてあのルーレットを不正だと言っているのか考えて欲しい。 

ただあのルーレットって90超が選ばれたというだけならここまで皆んな言わないと思う。 

そこまでの流れが日本人に猜疑心を植え付けた。 

団体の前の個人戦の段階から、疑惑のジャッジの連続。そして団体戦でも、阿部一二三戦で、明らかに3つめの指導をフランス側に出す気のない審判。 

「あーもうこれは疑いのレベルを超えて、明らかにフランスに有利なジャッジをしているんだな」って確信を持ち始めた。 

その状態でのあの電子ルーレット。 

見ている日本人みんな「どうせ90超が選ばれるんだろ」って思いながら見てたはず笑 

 

 

・こういうことに絶対になるんだから、普通にその場でくじ引きとか、アナログな方式にすれば良いのに。それになんか判定もね、微妙だったよね…。 

 

選手たちには心から銀メダルおめでとうございます、お疲れ様でしたと言いたいです。胸を張って帰ってきて欲しいです。 

 

 

・抽選方法の疑問は置いといて残念ながら最後の斉藤選手が強敵リネール選手を相手にして何が何でも勝ってやるといった強い気迫を傍から見て感じ取ることができなかった。 

解説者も語っていたが積極的に体を預け技を重ねて攻撃する姿勢が必要だったかと思う。 

 

 

・要は実力の差。 代表選選出の方法がどうのこうのと言うこと自体が間違い。 

ただ、日本の柔道は自分の組み手でないと技を掛けようとしないのに対し、外国の選手は組み手に拘らず技を仕掛ける。 それが綺麗な一本技とならぬ場合もあるが勝負の判断に影響する。 この点を再チェックして対応策を考えるべきではないか。 日本国内で行われる柔道大会を見ていて、こう感じる事が多い。 

 

 

・不運だね。あれが、デジタルのルーレットで抽選されたのだから。 

不正されているって思われても仕方ないね。あそこは、皆の見ている前でのくじ引き抽選だね。 

不正を行っていないことが判る抽選方法を取るべきだよね。 

だって方やフランスのスーパースター、方や一度負けをきした日本の柔道選手。この組合せで勝ったらフランスの負けを認める。 

どう考えたって、フランスがうまく仕組んだって思われても仕方ないよね。 

あのフランスのスーパースターが負けるわけいかないよね。 

あの場面、どうにかならなかったの? 

 

でも日本の選手、決勝みんな良く頑張った。あっぱれ。 

 

 

 

・不運って(笑)いかなる状況、運命でも勝ち切るのが王者。王者を称え、敗者をねぎらい、次を楽しみに応援する。これがスポーツ観戦だと思う。ただ参加者は違う。このための3年間、悔しさも、うれしさも、努力も半端じゃないと思う。国を背負って出るんだから、私生活においても模範となるように摂生し、相当な我慢もあるでしょう。負けて悔し涙、勝ってうれし涙、思うがままに感情を出せばいいと思う。観戦者がどうのこうのいうこともなければ、マスコミの余分な想像や、あの時こうしていれば、あの時こうだったら・・・はいらない!! 

 

 

・後から何を言っても仕方ないが、不正が出来ない方法を模索するべきだと思う。 

ルーレットはプログラムでどうにでもなる事は今の世の中皆さん理解している。 

日本のナンバーズの宝くじのように皆さんの見て居る前で矢を放ち決めれば皆さん納得すると思う。 

これは一例で有るがやり方は色々と有ると思うが疑問が持たれない方法に統一されるべきでしょうね。 

 

 

・リネールの試合は見てて面白くないし、あまり好きではない。 

でも、団体決勝の特に代表戦は見ていて面白かった。誰かリネールを転がしてくれ!って思ってたから最後にそのチャンスをもらった斉藤選手に一縷の望みをかけて応援。実際勝つのは難しいと思ったけど、もしかしたらと思わせてくれる試合でした。リネールと白熱の試合をした斉藤選手に拍手を送りたいし、実際表彰台でも大きな拍手をもらっていましたね。 

ルーレットに不正がらあったかかどうかは知りませんが、代表戦になったらリネールだろうなという気はしていました。でも、3対3にならないと代表戦にもならない訳で、最後に勝って決めるとか、なんやかんや持ってる人なんだなとも思いました。 

 

 

・今回の決定方式はその仕組みを事前に戦うチームが検証、了解していなかったら、オリンピック委員会が管理と言いながら製作はフランスであろうし、不正が無いと思っても、自国有利の組み合わせで止まるように仕組まれていたと思われても仕方ない部分が残る、何故もっと原始的な方式でなく疑問が残る様な組み合わせ方式を採用したのか、日本が相手でなくても後味が悪い方式であったように思う。 

 

 

・不運だった、というならそれは「五輪がパリで行われたことが不運」だったということで、代表戦斎藤選手とリネールというチームで一番強い者同士が当たるのは、ルーレットがなくともそのカードになると思うので、そこで負けたことには納得がいくんですよ。 

阿部一二三選手の試合のジャッジ、つまり相手に3枚目の指導が出ないことのほうがずっと問題で、あれこそが「五輪がパリで行われたことによる不運」であったと思います。 

 

 

・不正があったかはどうでもいいというか連盟はなかった。日本を応援してる側は怪しいの平行線に決まってる。 

 

それより問題なのは、そもそも不正を疑われる様な仕組みにある。何でもかんでもデジタルがいいわけではないので、こういう時は透明の箱にそれぞれの階級が書かれた紙を見せてた上で閉じて箱に入れていき、審判が引く。それを両チームのキャプテンが真横で見て納得してもらう等すれば両者とも気持ちよく終われた。それで今回の組み合わせならフランスの伝説でいいし、日本は運がなかったで終わったのにこんな仕組みにしちゃって。 

 

あの程度のルーレットで抽選結果は全て同じ人が当たるってプログラムぐらいなら誰でもすぐ作れるんじゃないかな笑素人でも少し調べたらできるほど簡単なものでエンターテイメント性も欠けてて笑 

 

 

・フランス側からすると、三四郎、角田にはたぶん負ける。高市、一二三を引くと五分。高山には多分勝てる。斉藤には間違いなく勝てる。 

この状況でピンポイントに斉藤vsリネールになれば、当然疑われるだろう。 

 

個人的にはデジタルルーレットで運営側が操作する事自体は良いと思っている。不正の無いくじも良いが、それだと完全に運任せになってしまうので、意図的に互角に近い対戦を表示する様に操作するなら大賛成。 

 

もし、日本開催で日本には全盛期の山下を擁し、相手の重量級はメダリストじゃない状況で、デジタルルーレットによる抽選の結果、山下vsメダリストじゃない相手が出たら、日本人であっても「なんだかな~」「露骨すぎるだろ!」って意見が多くなると思うよ。 

 

 

・オリンピックをエンターテイメントショーと考えているとしたらそのIOCの演出の可能性も十分あるけどね。 

いずれにせよいくら当事者であるフランスが否定しても疑惑はなくならない。 

要はそんな疑惑をもたらすシステム自体を考え直す必要があると思う。 

 

 

・いや、明らかにフランス寄りでしょ。 

阿部選手も明らかに攻めてるのに、相手になかなか指導が出ないし、相手が髙山選手の時に負けたのが誤算だったのか、長期戦にして最後は阿部選手が仕掛けた時に相手が体格を生かせて巻き込みで技あり…。 

この時点で日本の負けと思いましたし、挙げ句にルーレット…。 

リネール選手が逃げの柔道してるのに、全然指導も取らなかったですし、最後まで疑問の残った団体戦でした。 

 

 

・あのルーレットは完全に出来レースでしたね。あれこそ世紀のメイクドラマ。 

今回(毎回かも)のオリンピックは平和の祭典ではなく欧米至上主義の祭典ですね。バトミントン、卓球、など明らかに欧米が勝てそうにない競技は興味なし、欧米が勝てそうで審判(人間)が判定する競技は欧米有利判定、それも決定的なところで故意による誤審をする。VARも意味なし。 

フェンシングは完全機械判定だから誤審のしようがない。 

残念ですがこの後も欧米有利判定は継続されると思う。欧米がアジアに負けるもは許せないのでしょうね。 

 

 

 

・そのIOCや国際柔道連盟が信用できないと言う事なんだけどね。一番良い解決策は7人制にすること。どうしても代表戦と言う形を取りたいのなら、事前に両チームとの話し合い、例えばお互いに嫌な階級を二つ出し合い、残った階級で抽選とかにすれば実力が伯仲した代表戦が自然と選ばれるだろう。 

 

 

・俺は別にルーレットがどうのこうのというよりも、日本が金メダルを獲得する瞬間は、相手が反則負けするよりも技ありや1本で決めてほしかったので、一二三も斎藤も1本取られたけど、それはそれで良かったと思います。 

リネールの姑息な柔道というか、経験値が圧倒的に斎藤選手を上回っていたと思うし、単に斎藤選手の実力が及ばなかっただけだと思います。 

仮に斎藤選手がリネールの反則負けで勝利したとしても、金メダルだったとしても面白味は欠けていたかもしれないです。 

やっぱり柔道は1本で勝敗決めるべきだと思います。特に決勝戦では。 

 

 

・ルーレット方式もそうだが、疑惑の審判などいろいろあった今回の柔道。だが、文句なしの一本勝ちができる圧倒的な柔道をしていれば疑惑も何も関係ない。一二三は責められないが、なぜウルフでなく勝てない斉藤なのか?彼の表情を見てもアップアップで、戦う前から気持ちで負けていたように思う。経験値あるウルフを信じるならまだしも、負けっぱなしの斉藤を信じて使うのはギャンブルに近い。個人でも勝てなかった斉藤しか団体で使えない今の日本柔道の力不足が敗因ではないか。あと、気になるのは斉藤の気概というか、ハングリーさ、精神的な強さが欠如していること。象徴的なのは母親がテレビ映像で抜かれていたが、優しく大事に育てられていたのだろう。パリまで応援することはせず、もっと彼を突き放すべきだと思う。優しいいい子では侍にはなれない。 

 

 

・せめて主審がボタンを押してスロット回転開始、もう一度押して回転を止める、疑わしい疑念を払拭できる方法でリネールなら運と思います。 

ただモニターを見て回転開始、止まるだけじゃ裏で操作してると思われるのは当たり前だと思う。 

くじ引き、コイントスとかアナログな方法もあるし、そっちの方が良いと思う。 

今回の柔道は主審を筆頭に組織の稚拙さで折角の選手の全力プレーに水を差してつまらなくさせたと思います。 

 

 

・ルーレットのプログラムを公開してもらわないと判断のしようがない。 

 

プログラム自体は単純で 

1スタートスイッチを入れる 

2回転中のダミー動画を表示する 

3タイマーかスイッチかで停止動作させる 

4乱数を参照し、結果のパターン数で割り、余りを使ってパターン分けをする 

5余りに応じた結果を表示する 

 

とこれだけで最重要なのは4だけ。 

 

 

・不正はないだろうが、ジャバとリネールに対して指導は不正でしょう。フランスら待てが掛かればすぐ立ち上がらず時間稼ぎみたいな事をする。この大会で柔道ルールの見直しや審判の強化は必要。審判に差が有りすぎて正当なジャッジが出来てない。もちろん納得していない選手もたくさんいる。前に比べて柔道は変わりすぎた気がする。 

 

 

・団体戦は選手に負担がかかりすぎ。いくらIOCがルーレットを管理しているとはいえ開催国に有利にしていることも考えられる。 

3対3で決着つかないときは延長にならなかった勝ちを優先するとかやり方を考えて欲しい。 

 

 

・このシステムだと不正を疑われてもしょうがない事と、不正が無い事を証明するのが難しい事が問題だと思います。このシステムを採用する限り、今後も不正疑惑は出続けるのではないでしょうか。 

 

 

・出来れば、ルーレットのスタートもストップも目視で確認出来れば善かったですね。 

それにしても、フランスにとっては、自国開催で最高の終演でしたね。 

色々な意見はあると思いますが、3位決定戦の指導3つの勝敗より一本で決まったので、スッキリはしましたね。 

 

 

・アナログのほうがいいというのは賛成。しかし、ルーレットが不正とかいうのは恥ずかしい。出場している以上、体重の不利なども含めて、勝ったほうが勝ちなのです。ルーレットが不正の可能性があるとかいうのは試合前に言わないといけないです。 

 

 

 

・途中で審判が変わったり、指導が出なくなったり、どこで操作してるかもわからないルーレットだったり 

 

ほんとに不運というかなんというか… 

不正はないと言われても「じゃあ不正のないようなやり方にしろよ」しか言えない 

 

団体戦を通して同じ審判でなければ、そりゃ判定は変わる 

時間内まで指導が出てたのにゴールデンスコア以降指導がない 

目の前で誰かが操作するわけでもなく勝手に始まるルーレット 

 

なんていうか…ほんとに操作を疑われても仕方ないよねって終わりかた 

 

不可解判定から始まり、柔道で殴り合いが始まりかけ、礼を欠く終わり方 

このオリンピックに選手自体納得のいく試合ってそう多くなさそうって感想です 

 

 

・不正があったなかったではなく、簡単に不正ができるわけのわからないデジタルルーレット方式にしていることが問題(普通にくじ引きでいい)。 

そして、結果としてフランスが絶対の自信があって、だれの目からも明らかに勝と思う、リネールの+90に止まったのだから不正が疑われても仕方がない。 

 

 

・デジタル方式ではボタン一つで何とでも出来るのが事実なので不正を疑われても仕方がないでしょう 

恐らくIOCが忖度してフランスが一番勝率の高い90kgにしたんでしょうね 

日本の弱点は見え見えでしたからね 

万が一も無い展開でしたしね 

次回からは抽選方法考えた方が良いかもね 

 

 

・不正を疑われないよう、選手の目の前で手作業による抽選を行わなければならなかった。 

これだと日本側もお金を受け取った。と、まさか悪くないであろう日本勢にも贈収賄があったのでは?勘繰りが入り迷惑千万。 

 

私は柔道ガチャが出た瞬間、応援の眼差しから、ドリフのコントを見てる眼差しに変わりました。 

 

結果は全てが思った通りでした。 

 

 

・コンピューターにやらせると言うことは、不正が簡単に出来ると言うこと。IOCが管理していると言うことは堂々と不正を隠蔽できると言うこと。 

アメリカの民主党のやり口や、ベネゼエラの大統領選挙の様な不正も現代の世の中では当たり前になってしまった。こういう事を続けていると人類は退廃して行く。今はその途上にある。 

 

 

・公平性を示せない形で抽選する時点で、不正はあったに決まってるでしょ… 

ズルが介入できる余地があれば、必ずズルするのが人間だよ。 

国として大きな利害が絡んでいるのなら尚更だ。 

 

本当に不正する気がないなら、間違いなく不正が介入する余地のない方法を最初から選択している。 

 

 

・とんだ茶番ばかりを見せられて今回フランスという国の印象がかなり悪くなった人が多いと思う。 

開催国としてメダルを沢山取ったかもしれないが、それ以上に信用という大切な物を失ったことに気づいていないだろう。スポーツマンシップの欠片も無い国では二度と五輪を開催して欲しく無いですね。八百長ルーレットに三流審判、笑わせてくれる大会です。 

 

 

・まず、選手は精一杯頑張りました。本当にお疲れ様でした。各階級の代表選手なのだから「すみません」や「申し訳ありません」なんて謝罪しなくていいと思います。 

しかし、最後のあの場面で一番当たって欲しくない階級になるなんて、出来過ぎていませんか?デジタルルーレットなんて、設定次第でどうにでもなるし。誰かの意図がいくらでも入れられると悪い方に勘繰ってしまいます。そうでないことを祈ります。ラストはシンプルに選手の目の前で普通のくじ引きでいいと思います。 

でも、フランスも柔道大国。日本は柔道の発祥国。お互いの意地やプライドがぶつかり合った決勝戦でした。胸を張って帰って来てください。 

 

 

・どう見ても不正だと思います。 

柔道に限らず、不公平なジャッジ。宿泊施設にフランスだけエアコン完備で他の国には無かったり、カーテンは無かったり。食事に肉は無かったり(今はありますが)フランス優先の差別です。 

ルーレット方式も、いかにフランスを勝たせるかの戦略だと思います。 

 

 

・不正を疑われても仕方ないです。 

 

あれだけ審判の判定が納得いかない試合が続出してしまうとまぁそうなるでしょうね。  

今回を機に様々な改善と何より審判のレベルの向上をお願いしたいところです。 

 

 

 

 
 

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