( 198431 ) 2024/08/05 00:48:30 2 00 「仕事に“やりがい”はいらない。そんなことに価値を置くのは日本だけ」ひろゆきがアフリカで感じたこと東洋経済オンライン 8/4(日) 16:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/742bc3ee946347b675330f27901ef8bc27766ba8 |
( 198434 ) 2024/08/05 00:48:30 0 00 ワニ園のガイドと会話を交わすひろゆき(写真:大和書房提供)
世界を旅するABEMAの人気バラエティ「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」は、2023年に配信されたひろゆき氏と東出昌大氏がアフリカ4か国を旅する番組。バックパックを背負い、英語を駆使して路線バスで旅をする2人の姿を通して、「幸せ」と「お金」、「生命」と「食事」、「教育」と「貧困」など、さまざまな視点で世界を見直すきっかけになったという人は多いだろう。 現在、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』という続編(南米バックパック旅)も配信中だが、ここではアフリカの旅の後にロングインタビューしてまとめた書籍『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』より、一部抜粋して、新しい幸福論を紹介する。
【写真】視聴者も驚いたひろゆきらしからぬ行動?
■「やりがい」を求める日本の職業観は特殊
ひろゆきのナミビア旅3日目は朝からワニ園へ。将来、カバンか靴か、なんらかの革製品になるであろう約4500匹のワニが見られる場所だが、ひろゆきにはガイドの言葉が印象に残ったようだ。
「番組ではカットされちゃってたんですけど、ガイドの人が何十年もワニの世話をしている人なんです。それを聞いた豊川Dが、ガイドのおじさんにインタビューして、ワニのことがどれくらい好きかと聞いたんですよ。そうしたら、おじさんが『いやいや、ワニとか好きじゃないから!』みたいな感じで(笑)。『この仕事は金がいいからやってる。これをやらなければ、もっと安い仕事をやる羽目になるんだ』と。これは正しいな、と」
つまり、ナミビアでは仕事の内容ではなく、「金が稼げるかどうか」が職業選択の肝なのだ。職業意識が日本とはまるで違う。
「仕事に“やりがい”はいらないんです。そんなことに価値を置くのは日本だけ。海外は『やりがいより金』なんですよね。もちろん、海外の人にもやりたいことはあります。けれど、日本人みたいにやりたいことを仕事の中で実現しようとはしない。
『仕事を通してやりたいことは何ですか?』って日本の会社がよく入社面接で聞きますけど、他の国なら『金儲け!』で終わりですよね」とひろゆきは笑う。日本の職業観が特殊なのだとしたら、これから違う働き方を見つけるヒントは海外にあるのかもしれない。
■ナミビアの「仕事」と「教育」
ひろゆきのナミビア旅のハイライトは、チャロとの出会いだろう。次の国へ向かうための中継地となる都市、グルートフォンテインに向かう車を探すひろゆき&豊川Dと、タクシー乗り場で偶然出会ったのがドライバーのチャロだ。
車中、豊川Dはチャロにインタビューをする。グルートフォンテインに生まれ育ち、今も家族と同地に暮らしていること、月給は日本円換算にして約1万円であること、夢はいつか自分の乗り合いタクシーを持つことなどを明かすチャロ。
ひろゆきはそれを聞き、彼の家族を呼んで夕食を一緒に食べないかと提案をした。
午後7時、グルートフォンテインのレストランに到着し、チャロとチャロの妻・ロレンツィア、2人の娘、2人の息子、チャロの父、ロレンツィアの兄、計8人と卓を囲むひろゆきと豊川D。
こんなことは人生で初めて! と喜ぶチャロ。ディナーに舌鼓を打ち、アットホームな雰囲気のなか、「虫歯があるけど怖くて歯医者に行けない」とチャロが恥ずかしそうに自身の弱みを吐露するなど、彼らの仲は深まっていった。
【写真】チャロさん一家とと食事をするひろゆき
翌日はチャロの自宅を見せてもらうことになった。やってきたのは、トタンの壁と屋根、電気はお金を払って誰かの家から引いていて、水道もない家々が軒を連ねるエリアだ。
「あの地域は、ここに住んでくださいって国が住宅地を無償で割り当ててるんですよね。余った土地を人に割り当てて住まわせないと、誰かが地権者を名乗って勝手に金を取ったり、治安が悪くなったりするから。それで自分たちで治安を良くしてくださいっていう意味で土地を割り当ててると思うんです」と特殊な住宅事情を説明するひろゆき。
■娘のオランダ留学のために…
チャロに家を案内してもらうと、冷蔵庫に昨日のレストランでの食事の残りやジュースが慎ましく入っていた。「どうせ番組が払うんだから、もっと注文して持って帰れ」といくらひろゆきが言っても、遠慮深いチャロ一家はせいぜい1人1品くらいしか追加しなかったという。
それでも、普段は電源を入れない冷蔵庫にしっかり電源を入れて、持ち帰った食べ物やジュースを大切に庫内に収めているところを見せてくれた。
家は広いとは言えないが、小さくも清潔な部屋たち。カメラの回っていないところでひろゆきは、チャロとどんな会話を交わしたのだろうか。
「チャロさんが長女のオランダ留学のためのお金を貯めているという話です。娘さんは、公衆衛生の専門家を目指して、オランダの大学に留学を予定しているらしくて。ナミビアでは国内に入ってくる商品やその品質をちゃんと管理するような公衆衛生の仕事が今後必要になる。だから、この分野の勉強をしたいということを20歳の女の子が考えているんです。日本と全然違いますよね」
その考え方のもとは、チャロ家のバックボーンにあった。
チャロの父はもともとナミビアの隣国である、南アフリカ共和国出身。南アフリカは当時アパルトヘイト政策下で、政情も不安定。白人に比べてアフリカ人は識字率も極端に低く、子どもの頃から労働するのが当たり前の国だった。
それだけに、チャロの父やチャロ自身も南アフリカを反面教師にして、教育に力を入れているようだ。自分たちが稼いだ金を教育に投資し、子どもを将来性のある仕事に就かせる。それは子を持つ父であるチャロにとっては、当たり前のことなのだ。
■「ナミビアドル持っててもしょうがないっすから」
いよいよチャロ一家に別れを告げ、ひろゆきたちを乗せた車が発車するタイミングで「忘れものをした」と言うひろゆきは、車を降りてチャロの妻のもとに走っていく。
「チャロさんが歯医者に行くなら、いくらかかる?」と聞き、怪訝そうな妻が答えた金額の4倍をひろゆきが手渡すシーン。
「チャロと、子どもたち3人分の歯医者代だから」
ここでひろゆきの意外な一面を見た視聴者も多いだろう。なぜなら、超の付く倹約家で知られるひろゆきがこんなことをするなんて、誰も思っていなかったから。本人に意外な行動の理由を問うと、「ナミビアドル持っていてもしょうがないっすからね」とそっけなく答える。
続けて、「歯は治した方がいいっすよ。歯が痛いときに鎮痛剤で我慢したって治るわけではないので、人生とお金の無駄ですから」と言うが、チャロの生真面目で人間くさいキャラクターに、ひろゆきが関心を寄せたのは間違いないだろう。
チャロのことを思い出すひろゆきの表情は柔らかく、その出会いが本当に楽しかったことを物語っていた。
ひろゆき :「4chan」管理人/東出 昌大 :俳優/高橋 弘樹 :映像ディレクター
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( 198433 ) 2024/08/05 00:48:30 1 00 主に以下のポイントが挙げられます: - 就職氷河期など時代・環境の影響で、畑違いの仕事に就かざるを得ない状況も存在する。 - 日本においては、年功序列や終身雇用などの慣習が残りつつも、やりがいを求める姿勢も一部に見られる。 - やりがいの感じ方は人それぞれであり、自己評価や業務内容、環境などによって変化する。 - 金銭ややりがい、働く環境などについて、様々な意見や捉え方がある。 - 仕事に対するやりがいや、お金の重要性、個人の幸福や満足度についても様々な視点が示されている。 - 日本独自の価値観や労働文化に焦点を当てた意見も見られる。
(まとめ) | ( 198435 ) 2024/08/05 00:48:30 0 00 ・就職氷河期にようやく拾われた会社で、私はおよそ畑違いの部署に入った。 完全理系でないと務まらない仕事を、超の付く文系の私が全く知識もなくやらねばならなかった。 働かねば実家にお金も入れられないし、社会保険料も払えないし奨学金も返せない、まさに金儲けのためだけにやっていた時期だった。 クビにならないよう必死に覚えて、残業も徹夜もこなした。 おかげで、やりがい、を見出すことができた。 やりがいってやる前から求めるんじゃなくて、そのうち見いだせるものなのかなって持論がある。
・だいぶ変わってきたけど、それでも日本はまだまだ年功序列や終身雇用な慣習が残っていて、世界の他の国のように「お金を求めてどんどんキャリアチェンジしていく」みたいなのがあまりないんですよね。 なので、新卒で入社してしばらくすると課長や部長の年収などを知り、自分の10年20年先が見えるんですよね。自分の年収の天井も見える。そしてそれは短期間で得られるものではなく、人生の時間を捧げることでしか得られない。 そうなるとお金を目指してもなかなか難しい環境なので、「やりがい」を見つけようって気持ちになるんですよねー。 世界でも稀な、純粋にお金だけを求め続けにくい労働環境、雇用環境であるため致し方ない気もします。
・今はサラリーマンだが前職は飲食系のサービス業を長い事してたが、朝早く帰りも夜中で休憩も無い事がザラで休みも週一あるかないか、給料は能力給で先輩後輩で色が付く程度だが残業代もボーナスもなく固定給ではっきり言ってブラック企業そのものだった。ただ職人の仕事故に、得た知識と実力は誰にも得難いもので、苦労した分それを実感した頃には今までの苦労は美化され、表舞台に立てるようになってお客から直接感謝されるようになった時は「やりがい」そのものだった。今でこそ思うがやりがいを求めさせる理由は理不尽も美化させたい企業の意図だろうな、と思う。但し、やりがいを感じ得れば苦労や困難も乗り越える大きな力になる事は否定できないし、日本のサービス業が特にだが待遇面で薄かったが世界に誇るおもてなし精神になった理由はまさにそこから生まれたものと思ってる。
・「やりがい」って他人ではなく自分が評価するもの。 異動してから仕事の内容が大きく変わった。一般的には「やりがいある仕事」とされるものだが、自分にとってはそうではない。自分にとって魅力の低い仕事だとパフォーマンスは落ちる。
具体的なタスクを与えられるのではなく、自分で開拓しなければならない業務だと尚更「やりがい」とモチベーションはとても重要。
・パフォーマンスの高さや、興味のあり方の部分ではやりがいや、人生観が重要な領域はあると思う。 他方で、普通の仕事にやりがいはそこまでいらず、着実に求められる機能を果たすことが重要なのだろうなと思う。
ただし、やりがいの部分でユニークな能力が関係しているならば、どこかで違いが見えてくると思う。
・私は日本人ですが、周りの人からはかなり変わっていると言われます。欧米なら成功しそうな人らしいです。 仕事に求めるものは何かといえば、お金とやりがいですね。 で、どちらかしか選べないとすれば取るのは間違いなくお金ですね。 これほとんどの日本人でも当たり前なのではないかと思いますが。 今はフリーランスで働いていますが、時給の高い仕事を優先して取っていきます。低い仕事は容赦なく切っていきますね。
・ずっと思い描いてきた、職業につく、様々なスポーツ選手になり、活躍できる。素晴らしいことですね。紆余曲折しながら、過ごす日々の中で、自分の居場所や、やりがいを見つける。それも幸せなことでしょう。適材適所とはならず、手探り状態の方もおられるでしょうね。生活の為に報酬を得る。真っ当なことでしょう。けれど、日々の何げない仕事であってもらい誰かの役に立つ。時に感謝の言葉をもらったり、助けてもらったり。だからこそ、日本には、お陰様、お互い様。という美しい言葉が生まれたのだと思います。個ではなく、和を持って。けれど、仕事に対する、地道で、真摯なひたむきさは、万国共通だと思います。
・私は、二人目を妊娠した妻が切迫早産の恐れから昨年1月に緊急入院し、私は長男(当時2歳)と2人だけの生活になりました。 4月下旬に生まれる予定だったので、生まれたら育休を1か月半とって妻を助けようと思い、入院直後から総務課長に育休の意向を伝えていたにもかかわらず、その2ヶ月半後の人事異動では、なんと私の部署の人員削減が行われ、私の仕事量が2倍(2人分)に。 育休は半分ほどしか取れず、復帰後は慢性的に残業、休日も働かないと仕事が回らなくなりました。 平日は義母に子2人のお風呂や夕食の世話に来てもらい、休日出勤の時は実家に帰ってもらうことで何とかやりくりしていますが、あのタイミングで仕事量を2倍以上にする措置はハラスメントだろうという思いしかありません。 当然、こんな仕打ちをしてくる会社に対してやりがいなどは一切なく、ただただカネをもらうためだけに心を無にして働いている毎日です。
・日本は特殊ですよね。日本人の仕事とはお金を稼ぐ手段以上に夢だったり野望だったり社会貢献であることが根本の思想として隠れてるんだと思います。
わがままで意識が高い故なかなか実現しないことはあるかと思いますが、逆に金以上に魅力を感じる何かを求める、そこは別の強みがあるんじゃないかと思えたりします。
・得られる金が同額ならやりがいがあった方が精神的に楽だけどね 大昔にバイトでやった工場のひたすら流れてくるプラスチックの検品作業は単調過ぎて苦痛だった… 現在の給料の2割増し払うと言われても嫌だな
金、やりがい、以外に肉体的・精神的に楽かどうかも重要だ
・やりがいって、自分自身へのプレゼントであって、自己満足の世界。なので、仕事にやりがいを持つことでモチベーションが上がる。ただそれだけのことで、それ以下でもない。自分自身の判断基準なので、やりがいを持って仕事することは、良くも悪くもないと思う。
・響きました。お金が欲しいけどお金欲しいからって率直に言えなくて、色々思考してすごいねって言ってもらえそうなところを探し出して作文してその文字の上を歩くような不安定な生き方をしていました。 会社のためにもお金を獲得しなくちゃいけない場面でがめつく金金金っていう姿勢を全く出せないことに気づいて頭が真っ白になったり。 仕事にやりがいがあると継続しやすそうで、生活が固定的になっていって安定感のある暮らしを選択できそうですが、古い価値観に固執していると言って周りから批判されてしまうのでしょうかね。
・仕事に「やりがい」など自己満足でしかない。 それが証拠に辞めれば関係無いし記憶にも残らない。 日本人もそろそろ目が覚めた方がいい。 仕事人間ほど、引退後は虚しい人生を送る人が多いという事を。
仕事でも自分が大好きで生きがいになっているなら別だけど。。そんな仕事に従事出来る人は数えるくらいしか居ない。 *例えば芸術家や芸能人、スポーツ選手など。趣味と実益が併せ持った職業。
・日本だけ、は言い過ぎでは? 仕事は金のため、は程度問題でしょう。比較対象となる仕事が生活できなくらいの低賃金だったら、そりゃ少しでも稼ぎの良い方を選ぶでしょう。 何カ国かの先進国で教育を受け仕事もしてきましたけど、日本で報じられる姿とは違うかもしれませんがアメリカもやりがい求めてそれほど高所得ではないキャリアを追求する人はたくさんいますよ。でもそれは金持ちにはなれないけど普通の生活が出来ることがわかっているからで、それ以上のお金を得るためにやりたくないことをやるより、心からやりがいを感じることをして普通の生活を送ることが幸せだからです。先進国だとそっちの方が普通では。
・だからと言って、労働者が全て合理的な選択ができる訳じゃない。
相対的貧困にある日本の労働者には、選択肢が少ないのは、雇う側こそ、この職業倫理を迫るからだ。「やりがいがあると感じていなければ」そもそも氷河期世代は職にありつけなかった。
それに胡座をかいて、維持することだけ考えてきたトップは今、やりがいを示せぬがために優秀な若手を取れずにいる。
今の若い世代は既に、限りあるリソースの全てを会社に注ぐことは間違っていると気づいているからだ。
やっと、人を大事にする「賃金以上は働かない」ホワイト化しつつもイノベーションを起こせる心理的安全性を保てる企業だけが生き残る時代になってきた実感がある。
・ビジネスを「銭儲け」と言い換えるとそんなに必死に取り組まなくてもいいような気がしてくるし、でもどうせ働くなら他人のために好きでもない仕事で決まった時間拘束されるよりも多少労働条件が悪くても自分が好きだと思える仕事をやったほうがいいよね、とも思えてくる。ただ、お金のために働くという以外の選択肢があること自体が贅沢なんじゃないかと思っています。
・私の場合、本当にやりたい音楽活動やプライベートを犠牲にしてまで仕事に没頭したくないですね。正社員ではなく非正規なので、時給が定期的に上がる事も寸志も退職金も無いので、企業から残業での協力や繁忙期は休みを返上とか、土日祝を犠牲にする等、多くを求められても困る。パートやバイトにやりがいも何も、大抵の人と同じく生きる為の手段として仕事をしてるだけですからね。綺麗事並べてもみんな同じでしょ。 まして、給料を直接払う立場にない人から、許容範囲を越えるハラスメントなんか我慢する意味が分りません。ハラスメントやイジメは遅刻や窃盗と同じく犯罪だという事と、非正規に応募の動機とか経歴で細かく差別するなと企業に言いたいですね。やりがいはモチベーションに繋がるのは確かだけど、努力や苦労、物価高に見合った報酬が大事です。やりがいとか綺麗事では飯代にもならないからね。
・大学の職業選びの時に、やりがいを捨ててある程度のお金を稼いでそれで好きなことをしようと決めて就活し現在に至ります。 なぜそうなったかと言うと、大学の時に元々興味のあった音楽イベント関係の会社でバイトをしてその世界を見たから。 小さな頃からやりたいこと、夢を探せと言われてきたけど、それは自分は違う。 やりがい、おかね等総合的に自分の子供には話したい。お金を求めるのが浅ましいというのが根底にあるのか、現実はそうじゃない。
・現状の日本では移動も含めた仕事の拘束時間を考えるとやりがいを求めるのは普通。 もう一つ、やりがいがなくても給料が上がるのは優秀な人。やりがいがある仕事だからこそ伸びて行く人は山程いる。 ある程度日本での労働経験がないと体感できないとは思うけど
・“誰かがやらなきゃみんなが困る”種類の仕事を、やれる立場にいるから自分でやってる
目的はお金でもないし、やりがいともちょっと違うと思ってる 私よりもっと上手にやれる人がいるなら、或いは私よりももっと熱意を持って取り組んでくれる人がいるなら、いつでも取って代わってもらってかまわない
お金さえ儲かればいい、タイパ、コスパが高ければいい、だと“最適解”にみんなが群がってしまう それだと、“困る人”が絶対出てくる 仕事って、結局巡り巡って誰かの役に立つものなので、裏を返すと“なくなっても困らない仕事”って本来はあんまりない 一応、雇用数を確保し、消費者を育てること自体を目的とした“どうでもいい仕事”も世の中にはあるみたいだけど、そんな例外はそれこそ“群がられたところ”にしかない
仕事に見出す価値は人それぞれにあって良いし、その中には“やりがい”だって含まれていても、いいと思う
・仕事のやりがいに価値を置いたおかげで日本は安定した国になっているのは確かだと思う。しかし、それは昔は経営陣もやりがいで騙される側の夢を壊さない義務を負っていたし、相互関係で成り立っていた。 最近は法律を法律のまま解釈してやりがい=洗脳、だまし、搾取という構図になりすぎた結果付き合ってらんないよとなった。
・労働の対価として賃金を得ているんだから、企業は労働者にお金を払えばいい。支払うお金を減らしたいとか、支払うお金がないけど、労働者を働かせたいと思って誰かが「やりがい」という言葉を使ってお金を払わずに働かせようとしたんだろう。従順な日本人はそれに順応してしまった。そのために先進国から後進国に落ちぶれてしまった。
・私は日本人です。 仕事にやり甲斐を感じていますよ。 お陰様で経済的豊かさと心の豊かさを自分以外から頂いております。 因みに全ては自力ゼロ、他力100なスタンスです(説明するの難しく誤解を招くかも知れないので控えます) 来月は元気にトライアスロンに参加してきます。 たまたま動ける体があり感謝しております! あと、全てにおいて今、ある全てのもの(衣食住、職、体、自然含)全て当たり前と思わないように心がけたい。
・やりがいを求めてるのは労働者ではなく企業のほう。実際、ほとんどの日本企業では評定が5段階あるうちの評価3を意図的に取り続ける人材の存在を想定していない。労働者がやりがいを持って常に高評価を目指さないと人事が回らなくて企業が困るわけです。
・良い職場環境と年収800万以上を全員がもらえれば、かなり良い国内環境になりますよね。
夢物語だけどね。
搾取してくる人間がいるから、いつまで経ってもイタチゴッコ。
誰かが得をすると誰かが損をする社会の仕組みですから、お金や物々交換という概念が根本的になくならないとね。
理想だけを言うならば、国民一人一人の為の医療、農業、インフラ、科学であればいいんです。 そこにはお金が存在せず一人一人の決まった分配だけが存在し、それを取り仕切る人間もまた一人一人の為に分配を仕事とする必要があります。 北○鮮みたいになるから。
そんな理想、現代の人間には実現不可能な気がしますね。
一度世界的災害で全てがリセットされない限り、今の暮らしを捨てる事ができないでしょうから。
でも思うんです。殆どの人はそんなことすら考えずに、もしくは考える余裕がない状態で過ごしているんだろうなって。
・なんだろう、日本での教育の価値とはまったく違う話を 聞いたように思う。 お金の大切さは、ナミビアは日本よりもっと切実だと 思える。 しかし、教育に対しての想いには格段の違いがあるように 思う。 娘さんのオランダ留学が是非叶えばよいと素直に思えた。
・私の意見は違います。やりがいが金に反映されてないから奇異に映るのです。やりがいと対価を両立出来るのが最高でしょ! でも確かに現在の日本でそれを実現しようと思ったら自分で会社興すしかないと思います。私はそうしましたし、従業員さんにもそう思ってもらえるように日々取り組むのみです!
・食べるためだけの労働は不幸。 なんだかんだ言いながら、 やりがいこそが仕事においてはエネルギ。 それをアテにする経営者は勘弁してほしいが、 やっぱりお金は二の次だろう。
仕事にやりがいを求めることが可能な日本、 それには素直に感謝したい。
・やりがいは退職とともに消え去る。職場の友人たちとの楽しい思いでも退職とともに消え去る。退職後の交友関係は職場で出会った人ではない。退職後の話し相手は家族と老後の生活をする周りの人だけになる。学生時代の一握りの友人だけになる。老後の生活にやりがいも会社の肩書も仕事にささげたものすべてが無くなる。そして自分自身が無くなる前に少しでも身の回りにある不要の物を探して捨てていくのである。
・やりがい詐欺は絶対ダメだと思うけど、個人の信条として仕事にやりがいなく過ごすって、相当につまらないよ、特にいやでも仕事中心の人生になる男性には
ちゃんと記事読んでないから、前者の話してなるならまあそうだ、後者まで否定してるなら、雑な仕事が横行していちいち嫌な気持ちになる欧米社会へようこそって感じだね
仕事にやりがいを感じないと、ステップアップもできないと思うよー
・日本とGDPも教育水準もかなり違う国では働きたくても選べる仕事が少ない。働き手の売り手市場である日本と比べる事が前提としておかしい。やりがいでも金でも休日でも色々な価値観で選べる余地のある日本は他の国よりも余裕があって幸せという事では?
・東出・ひろゆき南米編を観ている。 豊川ADが二人に、幸せって何ですか?と訊ねると、 ひろゆき氏が「選択肢が色々あること」言ったのに対し、東出さんは 「中世の日本の農民は殆ど選択肢がなかったと思うけど、決して不幸せでもなかったと思うんです」 と興味深いことを言っていた。 山で暮らしている東出さんならではの意見だ。 今は選択肢が多すぎて、どれにしようかと考えている内に時間だけが過ぎ、何も選べなかったなんてこともあるのかもしれない。 チャロさんの娘さんの例のように、海外の人でも目的意識をもって勉強して、その分野の仕事に就く人はいくらでもいる。 むしろ日本の方が、学んだこととは違う分野の仕事をしている人が多いのではないだろうか? エントリーの段階から大手企業の方が給料や待遇がいいからと選んでないだろうか? そっちの方が、やりがいなんて建前だけなのかもしれない。
・「やりがい」ってのが職人性やプロフェッショナリズムに繋がる。良い面がある反面、精神性が極度に重要視されるとマイナス面が浮上してくるのも事実だとは思う。
・難しくて面倒でも、こちらに裁量権があって、金払いが良い仕事は、辞められない。やりがいとか、ましてや天職とか、考えたこともない。まあ自分なりに長くやれてるということは、好きな仕事なのかもしれない。しかし他人より優れているかと言えば、そうではないと思う。
・職業はパーソナリティの一部分ですし、それがお金だけなのは切ない気がします。 自分の仕事に価値があると信じられることは、自分自身に価値があると信じられることです。
・日本は選べる自由がない国と比べるのは適切ではない 日本でいう仕事のやりがいの本質は、「食うために仕事をして金を稼がないといけないのだから、どうせならやりたい仕事や、好きなことを仕事にしてやったほうがいい」という観点からの「やりがい」です。 アフリカでもどこでももし仕事を選べるならそうなりますよ 金を稼ぐための仕事という考え方は同じ、日本人も働く必要のない金のある人は仕事に、やりがいなんて求めてないですよ
・この記事のワニに関するくだりが最高です。NHKならこのワニ管理人さんを、ワニ一筋30年!とプロジェクトQで勝手に美談に仕立て上げるでしょう(笑)私も環境関連の部署に深く関わり、リサイクル等の意義や大切さは充分理解して日々携わってますが、子会社なので毎月のように決算報告があります。親会社から排出されるリサイクル品が少ないともっと出荷してくれーと、リサイクル云々より目の前のカネになる飯の種、将来的な自分の給料です(笑) 今までの長い社会人生活で、カネよりもやりがいだ!という人は1人もいなかったし、そんな人は逆に信用できません。
・どう生きるかなんて その人の自由だしなぁ 人に強制するのはよくないよなぁ
でも、日本社会のシステムで 仕事できる人のほうが損をするっていうところが ダメなのかもね
最低賃金で気楽に働きたい人に プロフェッショナルを求めるという アルバイトとかパートに求めすぎだよね とも思うな
・日本人だけというのは言いすぎですよ。アメリカにだって、お父さんが消防士をしていて、人を助ける仕事をしているお父さんはかっこいいと思った息子が消防士を目指すっていうことはあります。これはやりがいに繋がっています。 それに、日本にだってやりたくないけど、生きていくために仕方なく今の仕事にしがみついてる人なんていくらでもいるでしょう。ブラックな現場で働いている中年の人なんて、転職したくても出来ないから、金のために毎日毎日やりたくもないやりがいのない仕事をやっていますよ。
・仕事というのは基本的にはやりたくない嫌な事で、そこにやりがいを見出だすというのはあくまで嫌な事への緩和策なんよ。やりがいを感じられたら嫌いは嫌いだけどまだマシだよね、っていう。これを最上に置くのは確かに歪だなと思う。
・いらないかもしれんが やりがいもってはダメって話でもなく そこそこ真面目にやってるとしょーもない単純作業でも 達成感とか充実感とかもっちゃったりするし 勝手にクオリティ上げちゃうのも日本人特有で 一度あげちゃうと下げる事も出来ず どんどん己の首が締まっていくのもありがちで
悲惨なのが 単価安い分野の仕事が得意で何なら嫌いじゃない 「むいてる仕事がシット・ジョブ」 …のヒト。これ、割と世の中居るんだよね… ちなみにブレイディみかこ氏の著書のフレーズです
・個人が仕事を続けていく上で糧となるならやり甲斐も良いかと思うけど他人からは、言われたくないね。結局そういう人達は、自分の手を汚したくないやり甲斐搾取の人達だし。 残念ながら私は、エッセンシャルワーカーやオンリーワンに近い様な高度なスキルが必要な仕事もしてないのでやり甲斐とは、無縁です。ただ生きる為に働いているが働く為に生きてないだけ。
・やりがい第一なんて人(労働者)そもそもいるのか?
やりがいがあれば低収入で良いだろ、なんてのはブラック企業の経営者が押し付ける価値観そのもので、或いはケアの仕事に対してはそういうのが幅を利かせてる。
もし仕事で「やりがい」なんてものがあるなら、十分な報酬が第一であって、その次に「やりがい」が運が良ければ付いてくる。「やりがい」って口に出しても根っこには「まずは金」があるはずだよ。
逆に無償のほうがやりがいを感じるケースがあるけど、ボランティアと仕事は別。
・仕事にやりがいってのは結局同じだけ働くのであればやりがいがある方が精神的にも楽になれるからって話しなだけで自分自身が見出すもので、雇う企業側が言う言葉ではないんだよね そこが日本はおかしいと思う
・>仕事に“やりがい”はいらない。
この意見には同意します。 自分はやりがいはそこそこに、十分な報酬があるので働けています。 何の職業であっても多かれ少なかれ人や社会の役に立っているものなので、一生懸命働いていればそのうち達成感を得る機会は訪れる。 やりがいに囚われて仕事を転々と変えるくらいなら、とりあえず一つの仕事に打ち込んだ方がいいと思う。
・日本はどこか「金は汚いもの」で清貧と苦労を美徳とする価値観がある。根底に金持ちへの嫉妬があるのか、ドラマなどでも富裕層や成功者を悪どい人間として描写し、それらを成敗してスッキリするという展開を迎えるものが多い。あえて悪い言葉を使うなら綺麗事を好むため、金銭といった現実的ものより、やりがいを理由に労働を正当化する。実際は生活をするのに金が必要であり、そのための対価として働いているだけにすぎない。金が貰えないのに好き好んで働く日本人は果たしてどのぐらいいるだろうか。
・やりがい不要ってのはまさにその通り 人に感謝されるとか、助けるとか、別にそれ仕事と同時である必要あんの?って思います 別に金稼ぐのは仕事で、余裕出来たら募金なりボランティアなりしたいならすりゃいい 仕事が大変でもそれを終わらせてお金沢山貰ったら沢山募金出来るぞ!沢山休み取ってボランティア沢山出来るぞって考えて仕事すりゃいいでしょ 大体の場合やりがい云々なんてのは他にアピールする利点が無いから無理やり絞り出した雇う側の言い訳に過ぎない やりがいなんて人によって感じ方が違うものを理由にして、だから給料安くてもいいよねって理屈を押し通そうってだけ
・本当にやりがいかどうかは 無報酬で継続して大変な事をやり 自分が嬉しいとか楽しいとか本心で思えるかどうか。ただしこれは お金に余裕がなければ無理だと思う。 それに会社というのはお金払って 各人に報酬に値する事を求めているのである。報酬第一は当たり前なのに やりがい第一で報酬は気にしてないって言うのは、無能なのにプライドだけは一人前のタコだけ。日本はタコだらけで それを美徳とする異様さは否定出来ない。報酬じゃなくて やりがいを感じて成功したとか言っているのがいるが、成功したというレベルは凄く低いはずである。
・やりがいは車のキーみたいなもので、無ければ仕事では本当の意味のプロにはなれないと個人的にはおもう。次に運を引き寄せる何かを持っていること。報酬はそのあとのこと。
・副業で運転代行やってるが結構な頻度で客から「運転代行やって色んな車運転するってことは車の運転が好きなんですね」って聞かれるが一度足りとも車の運転が好きだから運転代行やってますと答えたことはない ずばり金の為と答えてる 50歳手前で副業として飲食店だのコンビニだのUberだのはやりたくないが運転代行なら2種免許を生かせるし身体的負担の割に悪くない時給だから運転代行を金の為にやってる やりがいなどは持っていない アフリカのおっさんが言ってることは実に正しい
・やりがいは要らないので、お金の為だけに仕事したいんだけど…年間目標で資格取れとか、業務以外の協業とか、興味ある事・得意な事に関する新しいプロジェクトに参加、立ち上げしろとか、業務だけさせてくれーって思うわけですよ。 そんな毎年毎年進化せないかん?と思う。
・一日の内で三分の1以上拘束される仕事にやり甲斐を見つけないで、後どこに人生の生き甲斐を見つけるの。 どんな仕事でもやり甲斐は見つけられし、無ければ他の仕事にチャレンジすれば良いだけ。 本当の意味でのやり甲斐があったかどうかは定年後ハッキリする。それ以外は必死に取り組むだけ。
・そうかな。 どうせ仕事に人生の三分の一の時間を費やすなら、やってて楽しくやりがいを感じる仕事をしたほうがハッピーだよ。 金儲けだけと割り切っても面白くないなら続けられないな。仕事の質も悪そうだ。 これまでの日本の仕事の質の良さは仕事でも自己実現しようとするところにあると思うけどな。
・日本人は不幸ですね。幸福の定義は様々ありますが、日本人は仕事のために生きてるので幸福ではありません。 インバウンドで日本に来てる外国人なんて休みが一ヶ月もあるので日本に来れるのです。 日本人の夏休みは一週間しかないので海外旅行もできません。
・日本はやり甲斐という「綺麗ごと」を使って、丁寧な仕事を安い金でさせようとする。やり甲斐があれば賃金なんて最低限でいいよね?っていう圧力。だから面接の時点で「金よりやり甲斐」の精神を求められる。これは立派な搾取行為。でも、面接官として偉そうに目の前に座ってるオッサンらは「高給取り」になりたくて地位争いをしてのし上がってきた、そいつらが新人に「金よりやり甲斐」を押し付けてくることの矛盾。
・アメリカに20年とドイツに3年住んで、勿論働いていた。 仕事にやりがいを感じている、もしくは日本が1番と言い切るそこの日本人の貴方にひとつだけ絶対に知っておいて欲しい欧米先進各国と日本の差がある。 それは。。 数週間の連続した有給休暇、つまり「バカンス」の有無。 ドイツはもちろんだが、比較的がむしゃらに働く人間の多いアメリカで、俺は年に2回の3週間のバカンスを取っていた。 よく日本人が言う、国民の休日が日本が多いとかいう言い訳はやめてくれ。 上記した6週間の有給以外にも、サンクスギビングの5日間とクリスマスの5日間、他元日や7月4日やルーサーキング他の休日もしっかりある。 それ以外の6週間のバカンスだ。 この差。。 何が仕事にやりがいだよ。。 バカンスがある欧米人の人生と無い日本人の差。。 逆に言えばバカンスがある国の為なら凄く頑張れる。 それが無い日本の仕事にやりがいなんて絶対に無い!
・>「仕事に“やりがい”はいらない。そんなことに価値を置くのは日本だけ」
長期の海外旅行たくさんしたけど確かにそんな感じだと実感あります。 ほぼ日本だけのことなら、やはり少し異常な面があるのだと思います。 仕事にやりがいという価値観を植え付けたことで日本は繁栄したのですが、それで多くの日本人が幸せになったのかというと疑問です。
・良くぞ言ってくれた感。 ほんと、仕事なんて金稼ぐ為だけにあるんだから、やり甲斐なんてもんは幻想。 芸能人とか、一部秀でた才能で稼ぐ人意外は嫌な事するから金が貰える。だから金の為に動く。それは基本中の基本。 日本人はここを騙されてるのか、洗脳されてるのか、何故か精神論に持っていく。
・日本人の仕事の核心部分は、やりがいに支えられていることを分かっていないのだろうか。
特に国家公務員なんて、やりがい以外にあの安い給料で激務で働けるわけがない。 さらにやりがいを削がれて、優秀な公務員がどんどん減って役立たずな議員が増え、国が破滅に向かっている。 そのような状況を見えていないのか。
・そもそもやりがいって何? よく履歴書で書く定文。 ○○にやりがいを感じるとか。 この仕事にやりがいをとか。 まー履歴書では好印象の為に書くのでしょうが それなら本意で書いていない場合もあるのかも。 西欧や米ではよく、過程より結果を求められる。 日本企業は結果も大事ですが、それより過程や人の付き合いを重視する傾向にありそこに赴き置くケースが多い。 で失敗を極度に恐れる民族で、チャレンジ精神は潰されます。 で新しい事を決める場合は極度に遅い。 で失敗や失態したら自分はそれから逃れる努力をする人や人を売る人多数。 でみんなと同じ事していれば、よしよし。 ウンザリする。 だからその会社にやりがいを感じる事は私は少ない。 仕事にやりがいも感じる事は少ない。 過程より結果せるようにする。 でお給料を貰う。 それだけ。 だからやりがいって言うより、たまに楽しい時もあるのでモチベーションが維持出来ている。
・仕事とそれ以外を殊更に区別する意味がわからない。死ぬまで時間が過ぎ去るのを待つだけなんだから、すべてに楽しみを見出すのは良いことだと思うけどな。
・どう考えても、外国でもやりがいのために仕事する人、仕事にやりがいを求める人は一定数いると思うし、仕事に対する日本人の姿勢は別に否定されていないと思う。
・稼げるうえに、やりがいも得られる可能性がそれなりにある日本は、とても幸せですね。チャロさん一家は強いです。日本人が同じ状況なら発狂してしまうでしょう。奢られ専門のひろゆきがカンパするほど素晴らしい一家ですw
・例外もあるんだろうけど、欲求の段階があるから 下の段階が満たされたら自然と上に行くだけでしょ そりゃ向き不向きだけじゃなくて、相性、やりがいだってありますよ
・だから海外のサービス業や客対応って超適当なんだよな。 時間にも約束にもルーズだし。
日本の「お客様は神様です」も行き過ぎの部分はあるけど、それで守られてる日本独特の顧客対応の質というものもある。
日本人は、海外みたいな適当な仕事されて許せる国民性かな? 電車が時間通り来ないとかを許容できる?
無理だと思うけどねw 都合の良い話など無いってことだ。
・みんな仕事にやりがいとか求めてないけど、 自分に決定権がないから仕事が嫌なっているだけじゃないのかな。 上司や取引先に振り回されて、役所からは法令違反と言われて、客にも言いたい放題こき使われているうちに、金もらってもやりたくないと言う気持ちになり、結果的にやりがいがないという言葉で語るようになっているだけのような。 海外とか引き合いに出すけど、日本みたいに客に土下座させるようなマネはしないよね?
・お金のために働くことを全否定する社長の会社で25年働いているけど、お金のためって思っていても口に出したことはない。その価値観は認めてくれないし、もし口に出したら同僚に価値のない人間って思われるからね。それが日本の現実。
・海外はやりがいではなく、お金だと。やりがいに価値を置くのは日本だけ。やりがいはいらないかもしれないが、こうした旅行記があるのは日本だけ、という皮肉を贈ります。
・やりがいは大事だとおもう。やる気がなけりゃいい結果だせないもん。オリンピック選手は過酷な練習をお金で頑張れますか? やりがいが大きくあるとおもうよ
・めっちゃ嘘やん、『給料の良いけど大変な会社』、『給料そこそこ時間待遇は良し』だとしたら海外では経験の為に前者を選ぶのが良いとされたりするが、後者を選ぶ人の方が多く居ますよ?何言ってんの?
でも海外(欧米で)大変なのは休職や転職を選ばないといけない時が必ず来るからその時に選択肢があるかどうか。
因みに、『海外は〜』と断定してしまうことは『generalization 』と言って、英語圏では断定することがよろしく無いとされたりしてますので、この人は海外のこと、特に英語圏の人間ではないと思われます。そもそもひろゆきって英語少しできても友達居ないでしょ?
・共感するところでさ、その人の価値観がわかるで。金より、やり甲斐を感じている人が不幸せではないよね。ひろゆきは不満のない金が全てなんだろね。稼ぎが悪くても、お客様のためにやり甲斐のなか、幸せ感じて生きとる人もいるんだて。世の中で自分軸が全て正しいと思っとる、ナルシスト的な感性だと思うでな。
・というよりも「やりがい」って会社や周りが決めるんじゃなくて本人がやりがいあると思ったら、それで充分なのよ。
会社と本人の関係はあくまでお金だし、高額出すから見合った働きしてね、ほどほどしかだせないからほどほどやってねでいいんだよ。
・今の仕事の収入が低いことの言い訳をするために、「今の仕事はやりがいがあるから」って自分で自分を納得させていたらあかんとは思うよ。 そういう人は、上手いこと誘導されて良いように搾取されるだけだと思うんだなあ。
トム・ソーヤーが庭の柵のペンキ塗りを友達にやらせた話みたいな感じ?
・日本は過剰品質の為、かなりのストレス業務であり、それをお金の為だけと割り切るのは無理な話で……。 その苦痛をやりがいへと向けるのは、頭の良いやり方だと思うけどね。
・金のために働いていると言うと角が立つ場合があるので「やり甲斐」という言葉を使うこともあります。 前世紀ではうっかり「金のために」なんて言おうものなら早く結婚して養ってもらえとか言われる時代でしたから。
・俺も金で仕事を選んできた。今の仕事で年収2000万以上稼いでる。どんな仕事であっても、この金額を下回るのは嫌だ。この金額こそがやりがいだからな。
・これまでの数々の災害や敗戦後などで 絶望する中日本が凄まじい勢いで復興し 経済大国になったのは まさしく困ってる人を助けるとか 自分以外の誰かのために働くとか そういったやりがいを感じるからだと思うよ。
・この仕事が好きです!やりがい感じます!、、じゃ少し給料安くても問題無いですね?残業(サービス)もお願いします、、と日本の労働環境は作られているわけですね。。
・これを書いた人はマズローの五段階欲求をご存知だろうか?それを知っていればこんな記事は書かないと思います。自己実現や他者からの承認は人間が本来持っている欲求ですから日本人に限りません。もう少し勉強しようね。
・何を基準に仕事を選ぶのかは自由だから、やりがいでも金でもどっちでもいいよ。その人次第。ただやりがいはないよりあったほうが仕事も楽しいのは確か。
・私もやりがいというのは 『お前ら本気で言ってる??』 と思ってしまう
その会社って 本当にあなたが立てた会社なの?? 違うでしょ だとしたらあなたは単に 会社の経営者に使われてるだけじゃん やりがいって… 『赤の他人の金稼ぎにいいように使われてる』 のがそんなに嬉しいって意味わからん
経営権があって 自分の思うように会社を動かせるなら それはやりがいあるよ 殆どの人がちがくない?? サラリーマンでしょ??
結局日本人は 人に追従できたら 喜びを感じるのだろうか
一人一人が もっとちゃんと権利を主張しようよ
・私は営業職だが最初の2〜3年は我武者羅に仕事覚えるだけで5年目くらいから自分なりの手法で獲得していけるようになったな。
・外国人だってやりがいとか求めてると思うけど。 大統領もハリウッド俳優も、NASAで働く人も、研究者も、作家もみんなみんな。
・自分の労働力と何と交換するかですよ。 欲しい(交換したい)ものがないのに働いちゃったらタダ働きと同じ。 好きなものがあるかですよ。 それがその仕事でも、金で買えるものでもいい。
・昔からやりがいとかはいらないタイプだった。 仕事は仕事で趣味は趣味。 たくさんお金を貰えて趣味に自由に使えるところが一番。
・1日働いていくらか計算すればどこら辺の金額でその仕事にやりがいが出るかが決まるので、何も無いのにやりがいは初めから無いですよねwww 1日3万の仕事なのか5万なのかで全然違うでしょ?そもそも5万の日は前日からワクワクしてるよ、やりがいも感じるし達成感みたいなものも感じる、3万の日は確かにやりがいは無いwwwさっさと終わらせようしかないな
・上司は全て 昭和世代 なので 男は仕事してなんぼ 会社に全てを捧げろと 教えられてきた 結局パワハラ に 耐えられなくなり 精神がおかしくなり うつ病 で退職 本当に 嫌な時代に生まれました
・この人はつくづく残念な人だw 他国と比べる事には何の意味もないのにw 先ず、お金の為にだけしか働かないって人は、仕事できませんよ。独りよがりで自分の事しか考えませんから。大した仕事は出来ない。それに、お金にしか価値を見いだせない人は孤独です。寄ってくる人間は、その人の持つお金にしか興味が無い訳ですから。まぁ、価値観はそれぞれですから、皆さん自己判断でね。
・いらないならいらないで良い。でも、いらないって人は「おまえいらんわ」って覚悟もしてほしい。「やりがい」が絶対に必要だとは言わんけど自分から動けない人から言われる筋合いもないんでね。
・ヒロユキさんは、自身が良いと思えば助ける男 何やかんや色々問題ある発言するが、だいたい正しい事いってる私は思います。
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