( 198436 )  2024/08/05 00:55:02  
00

【悠仁さまと東大推薦入試】トンボ論文「特権」批判が的外れといえる2つの理由 一般受験生の提出書類にも「大人の添削」は当たり前、研究者としては不自由な立場

マネーポストWEB 8/4(日) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d224efbc1ebb3d747a1b70d2bac53d1e43ed0123

 

( 198437 )  2024/08/05 00:55:02  
00

秋篠宮家の悠仁さまがトンボを題材にした論文を発表して話題となっている。

彼が東京大学の推薦入試を受験することが有力視されており、その研究が特権を利用したものであるという批判もある。

しかし、論文を共同で書いた場合は評価の対象は悠仁さまが担当した部分であり、特権ではないとの指摘もある。

悠仁さまは大人の研究者と共同で論文を作成したことを明確にしており、成果を尊重しているとの見方もある。

また、「赤坂御用地」を研究の舞台にすることも特権ではないとの意見や、研究者としての努力や熱意を持つ姿勢があると指摘されている。

(要約)

( 198439 )  2024/08/05 00:55:02  
00

悠仁さまの論文の舞台となった「赤坂御用地」(写真:イメージマート) 

 

 大学進学を控える秋篠宮家の悠仁さまは、トンボを題材とした学術論文を発表するなど課外活動が話題となっている。その実績を活かして東京大学の推薦入試(学校推薦型選抜)を受験するというシナリオが有力視されているが、その研究自体が「特権」を活かしたものではないか、という批判も一部にある。『中学受験 やってはいけない塾選び』が話題のノンフィクションライター・杉浦由美子氏がレポートするシリーズ「悠仁さまと東大推薦入試」。【全4回の第2回。第1回から読む】 

 

【画像】悠仁さまが共同執筆した「トンボ論文」。冒頭には英文での要約も 

 

 * * * 

 悠仁さまのご進学先の大学がどこになるかということが注目されている。悠仁さまがトンボ研究の第一人者たちと論文を書いたことから、「この論文を探究学習の実績として利用し、東大に学校推薦型選抜で入るのでは」という憶測がされ、「一流の研究者との共著の論文を実績としてあげるのは『特権』ではないのだろうか」という批判も一部で起きている。 

 

 2024年6月12日配信の「デイリー新潮」では、“金持ちの子弟が高名な専門家を雇い共著論文を執筆してもらえば合格できてしまう”という意見も紹介している。 

 

 前回はその批判への疑問を呈した。論文を共同で書いた場合、論文全体のクオリティではなくその論文の中で悠仁さまが担当した部分が評価の対象とされるので「特権」には当たらないのではないかと指摘した。 

 

 また、現在、一般の受験生が推薦入試で提出するレポートやプレゼン書類、志望理由書(エントリーシート)には大人の手が入っていると考えるのが妥当だ。ようは学校の教師や推薦入試対策塾講師が添削をしているのだ。大手予備校だと添削に回数制限を設けているケースもあるが、中小塾だと無制限で添削をするところもある。これらのプロ講師の添削が入った提出書類には、「大人に添削してもらいました」という記載はない。 

 

 一方で、悠仁さまは学術論文としては当たり前だが、大人の研究者と共同で作成したことを明確に提示している。東大の推薦入試を受験することを目標とした場合、あそこまで完成度の高い論文にする必要はないようにも思える。それよりは誰かに指導を仰ぎながら、悠仁さまが一人で書いた体にした論文で勝負をすることもできたはずだ。しかし、そういったことはせず、今回の論文については、きちんと作成に携わった大人、宮内庁の職員の名前までを明記していて、正々堂々とされていると思える。 

 

 この件について、大手予備校で推薦対策の指導をしている講師たちも私同様に「悠仁さまが批判されるのは的外れだ。むしろ、ご立派だ」とコメントしている。 

 

 

 また、「赤坂御用地」を舞台に研究することも「特権」といえるのだろうか。確かに一般人は赤坂御所に自由に出入りできない。しかし、悠仁さまはもっと「自由に出入りできない場所」が多いではないか。 

 

 昆虫の研究の世界には、アマチュア研究者も多く存在し、プロの研究者とも共同で調査研究をしている。そんな彼らに共通するのは、日常的に、山や森などに行って、昆虫を追い求めたいという思いだ。彼らの「山や森に行って虫を探したい」という欲求がどんなに強いか。SNSでも、昆虫に関する情報が頻繁に交換されており、その思いの強さを窺うことができる。 

 

 しかし、悠仁さまは「○○山に○○トンボがいた」という情報を見つけても、週末にリュックサックを背負って気軽に出かけることはできない。夏休みに青春18きっぷを使って、SNSを通して知り合った仲間と遠くの地方の山に行き、トンボを求めにいくこともできない。本来なら赤坂御用地の研究も、他の地域のトンボの生態を悠仁さまが調査し、比較した方がテーマに広がりや深みが出るだろう。 

 

 しかし、悠仁さまはそのための研究調査が自由にできない立場にある。昆虫研究者として大きなハンデがあるといえよう。「特別待遇」というよりも、研究者として不利な立場でありながら、できる範囲で努力されていて、ひたむきな研究者に見える。 

 

 だいたい、一般人が入れない場所は赤坂御所以外にもたくさんある。地方の山や森の私有地などもそうだ。そういった私有地にも珍しい昆虫が多く棲息している場所があり、研究者たちはあの手この手で許可をとってそこで調査をしようとする。そういった私有地に地元の高校生が親のコネで許可をもらって調査をし、そのデータを元にレポートを書き、大学推薦入試に利用したとしよう。それは「特権」と強く批判されるほどのことなのだろうか。 

 

 今回は進学先が話題になっている悠仁さまの「トンボ論文」への批判を検証した。推薦入試を取材している記者からすると、特権という批判は少し的が外れていると思えるのだ。次回は東大の学校推薦型選抜について言及していこう。悠仁さまが一般選抜ではなく推薦で東大へ進学されることへの反発もあるように感じるが、東大の推薦入試自体は相当の難関なのだ。 

 

(第3回につづく。第1回から読む) 

 

【プロフィール】 

杉浦由美子(すぎうら・ゆみこ)/ノンフィクションライター。2005年から取材と執筆活動を開始。『女子校力』(PHP新書)がロングセラーに。『中学受験 やってはいけない塾選び』(青春出版社)も話題に。『中学受験ナビ』(マイナビ)、『ダイヤモンド教育ラボ』(ダイヤモンド社)で連載をし、『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』で記事を書いている。 

 

 

( 198438 )  2024/08/05 00:55:02  
00

(まとめ) 

この文章群からは、日本の皇族である悠仁親王殿下の東京大学進学に関する様々な意見や懸念が表明されています。

一部の人々は、天皇家には帝王学や慈しみの心を備えることが重要であり、特権を利用しての進学を批判しています。

また、東京大学推薦入試に関しては、一般受験生との公平性や国民の信頼について疑問を持つ声もあります。

さらに、添削や協力を受けた論文の内容や本人の学力について疑義を唱える人も見られます。

悠仁親王殿下の進学に対する批判や不信感が表明されており、皇族としての役割や態度についての議論が展開されています。

( 198440 )  2024/08/05 00:55:02  
00

・正直、天皇になるなら東大よりも帝王学だと思う。展示物がよく見えないからと公の場で親をせっつくような振る舞いで大丈夫なのかと不安になります。 

ただ、どうしても東大にこだわるのなら自力で受験すればいいと思う。初めから最後まで何の忖度もなく一受験生としてやれば良い。 

 

 

・そんなに素晴らしい論文だと主張するのなら、是非とも公開プレゼンテーションを実施し、いかに自身の研究が素晴らしい業績であるかを国民に示すべきだと思います。 

もちろん、ただ話すだけなら台本を準備すれば良いだけなので、質疑応答を設け、どんな質問にも自分の言葉で説明させる必要はあります。 

佐村河内氏みたいな例もありますので、ただ論文を執筆したという秋篠宮家側の主張をまともに信じることは出来ません。 

本気で国民からの信頼を得たいのなら、それぐらいはして当然のことではないでしょうか。 

 

 

・川島舟氏の関連企業から東大農学部への多額の寄付金。その他グレーな情報がある上に、専門家との共著の論文。学校での普段の素行。諸々合わせて推薦などしてもらえるはずないと推測します。高一から塾なら家庭教師をつけて、コツコツ勉強したという努力もない。一般の受験生で難関国立大学目指す子は遅くても高3になる春休みから受験対策してます。行きたければ努力しなさい。 

 

 

・どこがというより、国公立大は遠慮するべき。 

 

安全を確保するために新たに費用が必要であることと、私大とは違って、安い学費だからこそ進学ができるという受験生の席を1つ奪うことになるから。 

 

選択の自由を奪うように思われそうだか、私大への進学が許される恵まれた環境である事実を忘れないでほしい。 

 

 

・屁理屈を並べたような記事ですね。 

 

真子様のご結婚時の会見の印象が悪過ぎて、国民が秋篠宮家に対して、温かい気持ちになれなくなってしまいました。 

入試に関しては、一般生徒以上に、公平な方法を選ばなければ、 

国民の気持ちはますます離れてしまう気がします。 

 

 

・ご優秀である姿を見せればいいのに。 

原稿なしで英語でスピーチして、英語の質問に通訳なしで応え、流暢に海外要人と楽しそうに会話をし、学者の皆さんが舌を巻く質問などしている映像やダイナミックにラリーしているバドミントンの姿をリアルタイムで見せてくれればいいのにね。 

 

 

・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 

今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 

そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 

国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 

大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 

これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 

女性天皇も十分あり得ると思います。 

 

 

・東大に限らず入学の手段が一般入試なら分かるがこの方のために作られた提携校進学制度を利用するなら意味がありません。国民と同じ目線で寄り添う意味で一般入試を利用すればいくらかは信頼回復になるとは思いますが、そのズルい制度を利用するなら信頼どころかますます反発は強くなると思います。何の力も借りず実力で勝負している天皇家を見習ってほしいです。 

 

 

・赤坂御用地は、明治維新にあたって紀州徳川家の上屋敷を明治政府に寄進したものだそうです。江戸時代は紀州の藩主が江戸で政務を執る重要な地で、多数の藩士の方々が生活や仕事をしておられたのでしょう。紀州藩ではありませんが他藩の上屋敷には千人以上の人が勤めておられたと資料で見ました。 

 

秋篠宮と友人、息子さんがトンボ探しをする為に紀州藩が献上されたのではないと思うのですが。こういう特別な地でトンボの生態を研究しても、研究成果を誇るようなことなのでしょうか?都内に広大な庭があってすごいですね!というだけでしかないと思います。 

 

 

・いや、大学の先生が共著者だとパッと見で見栄えがするのは必然でしょ…… 

高校の先生や予備校の先生による添削で変わるのって明らかな誤字脱字衍字や話の持っていき方くらいでは? 

あと、殿下が「どこそこに調査行きたい」とまともにおっしゃられれば皇嗣職、宮内庁はなんなりと四方八方に調整を利かせて行かせてくれそうな気もします。 

 

 

 

・論文(研究)に関する批判を素人が「プロ講師の添削が入った提出書類」と(恐らく意図的に)混同して「的外れ」等主張するのが的外れなのよ 

その他提出書類の添削と査読論文の違いも判らん人が擁護記事なんて書くべきじゃない。  

 

それに加えてこのオーサーの「悠仁さまが一人で書いた体にした論文で勝負をすることもできたはず」「作成に携わった大人、宮内庁の職員の名前までを明記していて、正々堂々とされていると思える」って話の持って行き方がおかしすぎる。 

論文を(事実に反して)一人で書いた体にしたらそれだけで研究不正だから「できたはず」じゃねーのよ。当たり前にやらんとあかん話。 

 

 

・添削どうこうの次元ではないと思うが。先行研究を調べ、文献を集め、先行研究の課題を考え、新たな考察、結果を付け加える。エンドノートやGoogle翻訳等により、昔よりは論文を手軽にかけるようにはなってきたが、人生初の論文となると、ドラフトにしても、1本の論文を書き上げるのは非常に重たい。それを本当にやったなら素晴らしいが…それだけで学部推薦が決まるのはいかがなものかと。それは、大学院入試で評価すべき内容だと思う。 

 

 

・天皇陛下が東大卒である必要はないと思います。とはいえ、ご自身の勉強したいものが東大にあって、東大に進学することに必然性があるのであれば、いろいろと疑念を持たれている以上、センター試験から一般入試で受験されるべきと思います。なぜなら、凡そ天皇となられる方に進学にあたっての疑惑などが後々まであれば、国民の尊崇の念が高まることは決してないからです。 

学歴よりも国民のために祈る天皇というものがどうあるべきかを父君ではなく、陛下のお側で学ばれるのが先ではと拝します。 

 

 

・志望理由書を予備校講師や高校教師が添削することと、推薦入試の大きな部分を占める学術論文を国内随一の専門の研究者と共著することを、同じく「大人の手が入った」とまとめるのはいかにも無理矢理でしょう。 

 

 

・的外れでもやっかみでも何でも良いから、是非とも一度、皆の前に出て何か発して欲しい。 

 

そして東大模試とは言わないから、都立高校の入試問題を問いてどれくらいの点数が取れるのかを公表してくれたら。 

 

 

・自由に出かけることは不可能。 

皇室に生まれ将来天皇になるのであれば宿命です。 

両方は手に入らない。嫌ならどちらかを選べば良い。 

姉の言うように籠の鳥が嫌であれば選択肢は他にあります(この家族に言えることだが長女のように自由も支援もというのは道に外れている) 

今の立場を手放さないのであれば可能な中で研究をすれば良いと思います。 

昭和天皇、上皇、今上陛下、自分のできる範囲で研究をされ今上陛下はオックスフォードから名誉法学博士号を授与されています。 

 

何処からどこまでを悠仁さまが担ったかが全く不明な上、共同研究者が第一人者では共著である事を表明したから良いというのは安直すぎる。 

 

学びの過程で研究を重ねるのではなく推薦を有利にする為なのだから有利な方法を手段選ばず手に入れたというべきだろう。 

 

 

・歴代の天皇は「研究」をしてきたけど、「研究」と天皇陛下の仕事は全く別ですよね? 

今までに報道されてきたのが興味がある「研究」のことばかりなのが気になります。 

今上陛下は高校時代に「『将来の天皇』としての素養を身につけさせる」という目的の下で、東宮御所におけるご進講の形で「歴代天皇の御事跡」や『古事記』『日本書紀』といった皇室史に関わる日本神話、『万葉集』『平家物語』など日本の古典文学から比較神話学、文化史、文化人類学、時事問題などを幅広く学習したそうです。  

愛子さまも小学生の頃から「習字、音楽、造形、体操」のお稽古と英語セミナーに通っていたそうですが、そういった情報を聞いたことがないのも心配です。 

興味がある分野の研究を極めるより、天皇陛下がされてきたような教養を身につけて将来のために準備することの方が大切なのでは… 

 

 

・この記事こそ的外れでしょう。 

 

国民は悠仁親王が皇族特権を使って国立大学への進学をしようとしているのではないかと疑っています。大学で学ぶのなら学習院大学でいいのです。 

 

もし本当に悠仁親王を想うのであれば、最低でも一般受験のほうがいいと諫めるべきではないですか。それとも眞子様や佳子様、悠仁親王の子どもや孫も全部、このような東大進学を許すのでしょうか? 

 

悠仁親王が東大推薦入試を行えば、秋篠宮家に対する国民の支持はますます失われます。それほどの重大事項だと思うべきです。 

もしこのまま東大へと進学されたら、どうなるか。愛子様のご即位を持ち望む声はさらに大きくなるでしょう。 

 

 

・添削は誰でもやるだろう。しかし、有名な学者先生と出会えるなど、一般人には基本的に不可能だし、まして共著などあり得ないでしょう。それが特権では?決して的外れではないと思いますよ。かつ、自身の進学や姉の件もあり、特権利用じゃないと言う為には、一般受験以外無いでしょう。 

 

 

・最後に「東大の推薦入試自体は相当の難関なのだ。」とありますが、一般受験すればいいものを何故わざわざ「難関」の推薦にこだわるのでしょうか?推測ですが、一般受験の方がHさまにとっては「難関」だからなのではないでしょうか?推薦を受ける人は、もしもの時に備えて、並行して一般受験の勉強もしていると聞きますが、Hさまには一般受験の考えがが端からなく、要は推薦がダメだった時の想定が全くありませんよね。ご本人の学力では無理なので、大人が協力しての推薦しか手がないのだろうと想像します。この様な事から推薦を受ける前から合格が決まっていて、ご優秀なHさまの実力で推薦に受かった事にするために、ストーリーを作っている真っ最中なのでしょう。 

 

 

 

・素晴らしい論文と言うが、他の研究者が検証できない論文はフィクションと言われても仕方ないのでは。さらに論文のネタ元の池は埋め立てするらしいし、証拠隠滅ではと思ってしまいます。 

一般の受験生が、その道のスペシャリストに論文の指導を受けられますかね?それも論文のネタ元は誰もが立ち入れる場所ではない。 

研究者になりたいならなったら良いが、変なことはせず実力で勝ち取って下さい。 

 

 

・自由に出歩けないことがハンデだというなら皇族を離れて研究者になられたら良い 

 

しかし皇室特権のような、有無を言わさぬ権力を持って一般人は論文を共作してもらうことも、入学に特例を作ってもらうこともできません 

 

ご自身の都合で使い分けるのを皇族として潔い行いとは思えません 

 

 

・20年前にヤクルト本社にいる研究者が言っていた。 

学力や知識は新しい研究で結果を出す可能性が高まるだけで「できる」「出来ない」の二択であれば同じ50%になる。 

多分、一般入試を受けて合格する経験と名門校で学校推薦を受けた後、4月の大学入学まで半年間の留学を経験したって子は多い。 

専門科目の場合は大学で学ぶ準備をするのも正解の一つだと思うし無駄がない。 

しかし、その無駄な経験が、時に閃きに変わる。 

研究者の間では「閃きは神から人間に与えられた平等な権利」と言われてる。 

40年後に結果が出るまで何も言わない方が良い。 

 

 

・筑附の国立難関10大学(東大、京大、阪大、東北大、名大、九大、北大、神戸大、一橋大、東工大)の現役合格者数は50人、卒業生233人だから4.6人に1人しか現役で難関国立大には合格できない。さらに東大は推薦入試でも共通テストを受験し8割の得点が要求されるので、筑附の下位では東大合格は無理である。また得点操作や忖度によって合格させるのも公明正大を旨とする国立大学の入試では不可能である。今後予想される展開は東大推薦入試に秘かに出願され、共通テスト6割で不合格となり、どこか都内の私大に推薦で入ることになるのだろう。 

 

 

・論文は大学に入ってからいくらでも発表出来ますが何故高二の時期に発表したかといえば大学の推薦材料しか予想つかない。 

同じ学年の受験生達は夏休みの今も学校や塾で1番必死に勉強している時期ですが、こんな時期に学業を優先されている筈の悠仁様が、岐阜に到着のニュースを見て本当に声をあげて驚いてます……。 

 

 

・叩かれてるのは引用元を記載しなくて、あたかも自身が纏めたような記述で論文を作成したってとこでしょう 

通常一緒に研究できない人たちと交わったり、有能な添削者か関わればそれはひいき目に見ても特権と言われても仕方ないとおもう 

一番公平なのは提出書類を同日に同所で一斉に時間内に書き上げる、それなら他受験生も納得できるんじゃないかな、不正のしようがないでしょう 

学ばれる姿勢は凄いと思います、若い時しか時間は余ってませんから 

ただ、身の丈にあって大学でと考えるのが自然かと 

 

 

・特権ではないと言いたげだが、仮に特権だとしてそれになんの問題があるのか?というくらい尊大なスタイルでもなんら問題はないとは思う。 

そもそもにして、推薦入試やAO入試は公平さが担保されない不透明さを構造として内包している。 

その前提において、未来の天皇に特権が許されない理由はない。 

語るべきことがあるとすれば、東大に推薦入試という入り口が存在すること自体の是非だ。 

私は、東大の設立経緯、理念、存在意義を鑑みれば、推薦枠の存在は相応しくないと思う。 

大学受験をゴールとした学力競争というフェーズにおいてはその極北に位置する存在。 

その入試は、全ての人に対してフラットな条件で行われるべきだと思う。 

 

 

・筆者の反論が的外れで議論が全く噛み合いませんね。悠仁氏の入学に合わせてこれまでも特別待遇を繰り返したので悠仁氏は今の筑附の授業にさえ着いて行けてない、つまり東大に進学するだけの基礎学力を有していないのでは無いか、幼児からトンボのデータを収集し始めた事になるがそれは事実か、なぜ天皇になるのに学歴が必要なのか、帝王学は完全に無視して言葉遣いすら普通じゃないのに大丈夫か、と国民は心配しています。 

論文なんてみんなこんなものだから大丈夫ですよーなんて意見はへの突っ張りにもなりません。 

 

 

・大人の指導を受けながらも基本的に自分の力で課題を仕上げて推薦入試に備えるのと、有名な研究者に書いてもらった論文に名前だけトップに書かせて論文として提出したのとでは、問題が違うのでは?東大でも過去に、大人の研究者と共同執筆論文を書いたことにより推薦入試に臨んだ例があったのかもしれませんが、その様なケースにおいては、少なくともその論文に関しての受験生本人の貢献度については、面接などで問われているのではないでしょうか。 

 

 

・もうこの際、トンボ入学枠をつくってもらったら。トンボ研究費はこれまでどおり自腹ね。ただしほかの研究部署には、秋篠宮さまに多額の寄付をしてもらえばいいことだし。現在、東大の研究費は京大の倍はもらっていいるみたいだけど、それでも足りないとのことらしいし、東大は授業料値上げしたいといって、資金ぶり乏しいみたいだから入学と引き換えに寄付してもらいましょう。ほかの学生の皆様には授業料値上げなしにしてあげてください。 

 

 

 

・どんな姑息な手を用いても大学に進学したいのなら、いっそ堂々と公表して殿下専用ルートを作って行けば良いのです。一般の学生の枠に影響しないように配慮して。但し得られる学位は「名誉学士」。正規のルートではないのですから。東大卒の肩書が目当てでなく、専ら研究をしたいという目的ならば、他の学生と同様の指導を受けられさえすればこれで十分な筈。 

 

 

・自分の実力で、自分の能力で、推薦入試であっても、他の受験生と同じように勉強して進学するのなら、誰も批判はしないと思います。紀子さまの高望みのせいで、日本一進路が注目される受験生になってしまったのが気の毒。どこの大学に入るかよりも、何を学びたいからこの大学に入りたいと選んだ大学に行った方が、本人も堂々としていられる。 

 

 

・天皇家というものを理屈ではなく日本人として敬愛してきましたので、できれば敬宮さまに…という気持ちはありますがそれが叶わず悠仁さまが即位された場合もアンチにはなりたくありません。 

だからこそこういうことはしていただきたくなかった。ご本人ではなくご両親に、言いたいです。眞子さんの結婚もそうですが、個人の自由より皇族としての身の正し方を優先してください。天皇になられるお方が、国民に不信感をもたれるようなことはあってはならないと思います。 

 

 

・>一般の受験生が推薦入試で提出するレポートやプレゼン書類、志望理由書(エントリーシート)には大人の手が入っていると考えるのが妥当だ。 

 一方で、悠仁さまは学術論文としては当たり前だが、大人の研究者と共同で作成したことを明確に提示している。 

 

一般の受験生が添削して貰った書類等と論文が同じレベルで書かれてるのが面白い。 

全然違うものと思いますがライターさんの中では大人の添削ということで同じなんですね? 

 

悠仁さまが自由にトンボを追いかけてどこへでも行けないのと 

一般人が赤坂御用地に入れないのは同じでどちらも制限があるということでは? 

 

 

・東大の推薦入試は他の大学のように面接と論文だけではなく、それを通過した上で共通テストの9科目が8割くらい取れないと合格しないのでは?9科目満遍なく8割って東大生にとっては難しくなくとも、世の中の高校生にとってはしっかり対策、勉強しないと取れないよ。それをクリア出来る学力があるなら十分でしょう。 

他の大学の面接だけで合格できるような推薦入試と一緒にしちゃっているならそれは違うのでは?その学力があるなら各都道府県のトップ進学校のしかもそこそこに上位くらいの実力はあるって事だと思いますけどね。ここで批判している人はそのような高校出身なんですかね? 

 

 

・「トンボも稲も、悠仁さまは本格的に関心を持たれている。その興味をお助けしようと、農研機構にも色々と協力してもらってきました。特に稲は1年に1度しか取れず、失敗すると自由研究が立ち行かなくなるため、バックアップとして必要な稲を農研で育ててもらうなどの協力体制を築いている。農研機構との『架け橋』として、飯島氏の存在は非常に大きいんです」 

「大人の添削」は当たり前どころか大勢の 

大人達がこしらえた論文ですよね 

正々堂々とかご立派以前の問題で推薦の対象外 

だと思います 

彼は帝王学を学び人間性を育んで徳を積むという 

大事な事はしておられるのですか? 

 

 

・悠仁さまは、将来的には「皇位継承第二位」でありますので、出来得れば、帝王学を学べます学習院進学がベストではないかと思います。然し乍ら、何故だか秋篠宮家は悠仁さまの東大進学に拘っていますが、彼の学力•能力は知る由もありません。東大の「学校選抜型推薦」進学を表記されていますが、悠仁さまは、指導教官との共著で「トンボ論文」を学術発表されましたが、もしかしたら来たるべく「東大推薦合格」への布石を打っている可能性もあるのではないでしょうか。更には「皇族特権」に依る忖度で東大に推薦合格することもあり得るのではないかと思います。 

 

 

・なんだかんだで、いちばん良いのが一般入試で難関大学に挑むこと。それで仮に落ちても国民の多くは温かい目を向けると思う。それで浪人でもして自力で東大他、難関大学の入試を突破したら、むしろ秋篠宮家へ風当たりが一気に変わると思う。ただ、それがいろんな理由で出来ないんだろうなぁ。 

 

 

・国民が皇室のことを好き勝手に言って憚らない風潮は嫌いで改める必要があると思うけど、 

皇室の側も国民の領域にあまり踏み込まないでほしいとは思う。 

皇族の進学先は政治的な思惑は当然あるだろうから、なるべく伝統に沿って学習院に進学すれば無難で済むと思う。 

仮に悠仁さまが東大に相応しい学力をお持ちでも、優秀な国民が目指す東大に安易に進むことは、皇室に対する疑念が持ち上がる可能性が高いので、宮内庁ももっと慎重に仕事するべきだと思う。 

 

 

・12年前から研究されてきた論文に高名な研究者達と連名している18才なんて誰が考えてもおかしいと思いますが、彼がそれほど優秀だという話も聞きません。それにトンボの研究がしたいなら、何故東大にこだわるのかもわかりません。多分改修工事をしている東大への推薦入学は決まっていることなのでしょう。だからこういう記事も必要なんですね。でも国民は皇族に求めるのは、東大の学歴ではなく、慈しみの心と歴史を知る真の知性と品性です。価値観の偏った親を見て育った子供は不幸です。しかも明治時代に作られたあまりにも偏った皇室典範のもとで、男子というだけで天皇になるというのは今の人たちには納得出来ません。 

 

 

 

・一般受験生の推薦入学のエントリーシートには、講師などによる添削が入っているなんて書いてあるけど、そんなエントリーシートだけで東大の推薦入試に合格できるわけではない。悠仁さんが、著名な昆虫学者と共同で執筆したとされる論文は、単に論文の体裁がそうなっているだけで、実際に悠仁さんが、どんな観察をし検討をしたのかが明らかになっているわけではない。高校の定期試験における悠仁さんの得点が極めて低く、学力劣等であることは、既に報道されているから、この論文だって、悠仁さんは何もせず、単に名前が掲載されているだけである可能性が濃厚といえる。こんな荒唐無稽な記事を書いて、筆者は恥ずかしくないんですかね。 

 

 

・この記事は宮内庁あるいはあの方から書けと言われたのだろうか。 

今のこの時期に自主的に書くとは思えない。書いた当人にも何らかのリアクションがある。 

そんなリスクをとってまで書くということはやはり・・・と思ってします。 

これはまずいですよ。 

そしてあれを強行でもすれば国民との関係は致命的になるかも。 

 

 

・一見、論文の出来はよくできたものかもしれないが、その内容が真実なのかは検証できない。 論文のできが素晴らしければ、事実でなくてもいいのだろうか? 

 

添付された写真を、専門家がきちんと分析しているのか疑問。もし写真が捏造だとしたら、論文が根底から覆る。 

 

もしかしたら、共著の大人が捏造の手助けもしていたらどうなる? 

 

 

・トンボを研究して東大に推薦入学を目指しているとしたら、将来このような天皇陛下は日本に必要ないと考えます。もし、研究者として学問を続けていくのなら、姉のように皇室を離れると良い。天皇は国民と競争をするようなことがあってはならないと考えます。帝王学を学び、皇室の歴史を学び、古今東西の賢人の考えを学んで立派な日本の元首になって頂きたい。 

 

 

・>地方の山や森の私有地などもそうだ。そういった私有地にも珍しい昆虫が多く棲息している場所があり、研究者たちはあの手この手で許可をとってそこで調査をしようとする。 

 

赤坂御用地の池という珍しい昆虫が多く生息している貴重な場所を潰す予定だと聞きましたけど。 

確か絶滅危惧種も確認されたと書いてありましたが、そんな場所をどうして埋め立ててしまうのでしょう。 

素晴らしい論文を書き上げるくらいトンボを愛しているのなら、周りを説得して何らかの対策を取るはずです。 

それとも大急ぎで埋め立てなければいけない理由でもあるのでしょうか? 例えば結果を捏ぞu…。 

 

 

・広報室はなんで沈黙してるんですかね 

 

国民の望むところ、間違っていれば正しく伝えるようにするってことじゃなかったんですか 

そのうちお出かけ先とか沿道で「東大進学されるんですか~」って声がとぶんじゃないかと心配しています 

 

 

・8月の時点で、既に各メディア(もちろんYahooニュース含め)これだけハレーション起こしてるのに、受験シーズン更に春になったらどうなるンだろうな??? 

 

筑附入学の際でも入学式当日に"イロイロ"あったらしいが、東大に入るとなれば...... 

 

ちなみに東大入学式と言えば、在京キー局がこぞって密着取材するのが通例ですが、来年はどうなるンだろうね。 

( ・д・) 

 

正規の入試を受けて晴れて東大入学を果たした新入生やそのご父兄からすれば、親子共々もっとも晴れがましい記念日に数えられるだろうに、もしかしたらスマホその他一切の撮影が禁止される可能性すら....... 

( ・д・)( ・д・) 

 

実際、筑附の入学式では個人撮影が禁止されてましたしね。 

( ・д・)( ・д・)( ・д・) 

 

 

・一般の裕福な親が、子供のために優秀な人材を雇い、教えたり添削したりするのは何の問題もない。 

でも皇族が非課税の皇族費や、名誉総裁職、特任教授等、特権によって得ている収入で特別枠を取得したり、箔付けするような露骨な真似を強行するなら批判は当然だし、その追求に釈明(あるいは謝罪)会見で、真摯に対応すべき。 

 

 

・東大に入学したら、驚きの一言。受験生にとって最難関の大学です。 

今、在籍の高校の成績は? トップクラスならあり得るが、ユーチューブ 

で観る限り、そうでもない?入学できたら、特権によると思うのがフツーじゃないの?学習院に東大のセンセイに客員、特任など来てもらえば? 

 

 

・>一般の受験生が推薦入試で提出するレポートやプレゼン書類、志望理由書(エントリーシート)には大人の手が入っていると考えるのが妥当だ。 

 

教師やら大人の手が入るのは当然だと言いたいようだが、 

悠仁さまのトンボ論文は国立科学博物館の 

清拓哉研究主幹が共同執筆者となっており、 

一般人の受験生が自分の推薦入試のために 

専門家をわざわざ雇って共著になってもらう機会が 

あるかどうかだと思う。 

 

たぶん専門家中の専門家に目を通してもらい、 

まがい成りにも共著になってもらうためには 

相当のコネクションやそれ相応の支払いもしなければならなくなる。 

 

単に大人が論文に目を通すのとはわけが違う。 

こういうところが、すでに皇族特権であり優遇だと思うが如何だろうか。 

 

この記事を書いた人、宮家や宮内庁に頼まれて 

こういう詭弁を弄しているような気がしてならない。 

 

 

 

・東大の推薦要件の論文って学術的にも秀でてると評価されるくらい高度なもので塾で添削してもらったなんて次元の物でないでしょ 

数学オリンピックのメダリスト等に匹敵するくらいの特筆すべき実績が要件であり添削してもらった論文なんてレベルではないですよね 

しかもその添削っていうがこの記者は添削と共同論文との違いって理解してる? 

通常国の権威と言われるほどの研究者が高校生と共同論文なんか作るか? 

秋篠宮家からの要請があったからこそ共同執筆したんだろ? 

それで殿下が筆頭? 

こんな状況で添削なんかと一括りにして話するなんて信じられないですね 

 

 

・トンボに夢中で、敷地内で論文を書けるほどトンボ観察をして、学校ではバトミントン部で活躍していて、ずーっと真っ白日焼けしてないのは不自然にしか見えない 

バトミントンは屋内競技ですが、体育館の使えない日は走り込みとかあるはずです 

そういう違和感しか感じられないから、多くの批判の声が上がるんだと思います 

 

 

・論文と提出書類を同じ記事で同様に扱うのは違う。 

正当性があったとしてもこんな出だしだと台無しにしている。 

提出書類と論文はまったくべつものだと思うけどね。 

 

質疑があればよかったのに。 

実力をみせつけることができた。 

 

 

・誰からの反感も買わないで東大進学するには一般で受験すればいい。 

推薦にこだわるから反発が出る。 

一般で受験して点数も操作しないで合格されたなら世間の見方は変わる。 

私が思うにアレコレ周囲が無理クリ用意した大学より、自分が行きたいと思い自分の実力で勝ち取った合格の方が数倍価値があると。 

まわりの大人に振り回されているようにしか見えません。 

 

 

・これだけマスコミに東大の推薦入学について話題に上るのは要は実力では無理な学力であるということだろう。推薦入学を正当化する理屈はいくらでも作れる。寧ろ学力がないから東大に入れなかった天皇の方が世間の共感は得られるのではないかな。 

 

 

・驚きのめちゃくちゃ擁護論。こんなの書かせるから余計に批判を招く。東大入学計画は彼がまだ幼少期に決まったと思う。合格から逆算して文科省や大学、大学協会の人事、はてまたはトンボ論文の準備、発表媒体の手配など国の機関が協力しないと無理。そこまでして「他受験生と同じ土俵で合格を戦い勝ち抜いた学部生」に拘ったのか。なぜ特別聴講生制度を作らなかったのか。それなら今ほど波風はたっていない。なぜならその方が関係各者に金が入るからではないかと思えてきた。宮家は儲けさせてくれる。だからいつまでも国の態度が変わらないのだと思う。 

 

 

・トンボ研究で優れた実績を残された悠仁さまが学校推薦型入試を利用して大学に進学を希望されているやの話。 

仮に東大であれば共通試験で80%以上取れば条件の一つはクリアされる。然しこの入試で入学すると共通試験以外の憶測が生涯ついて回る。できれば本試験で突破するのが文字通り王道ではないかと思う。 

 

 

・国民の批判が的外れというなら、 

自身の置かれた立場で、帝王学よりも東大や研究に拘る方が的外れでは? 

皇位継承を辞退して研究者になるというなら理解できます。 

また、自由に研究できないからむしろ不利。というなら、 

なおさら天皇を辞退して自由になれば良いのでは。 

 

 

・トンボの研究が、将来の天皇予定者として何よりも大切な事とは、思えません。この研究が単に東大に合格するが為の手法であり、本来なら、将来の皇室の在り方や、国民との接し方等直ぐにでも学ばねばならないことは山積しているはず。トンボは、自分の趣味の範囲に止め、自分の今置かれている立場をわきまえ、進学先を自身の考えで決めるべきです。 

 

 

・そもそも、添削と共同執筆とは全く違う行為。 

おまけに肝心な研究場もお取り壊しだか、改修だかでまるで証拠隠滅の様。 

大事な研究の場所では? 

研究、学問は一生のものだと思うのですが… 

そこからして信用ならないのですよ。 

何故批判が沸き起こるかなんて、おそらく全く興味も、関心もないと思います。 

ご心痛のあまり体調を崩されて、胃腸炎とか? 

そんな事を言うなら、こちらの方が将来の皇室が不安で体調崩しそうです! 

 

 

 

・当方、30年前に東大理学部を出たサラリーマンですが、 

正直、この方は、推薦で東大でいいと思いますよ。 

良い大学ですので、お勧めです。 

なぜ、ここまで、皆さん、批判されるのか。別に東大でいいと思います。 

なぜ、一般入試を受けなければならないのか。 

一般人じゃないのだから、一般入試を受ける必要は無いでしょう。 

そもそも一般入試は、大学側が、誰かか知らない生徒たちの中から選抜する一つにすぎません。 

大学は、この方が誰かわかっているので、入試を受ける必要はない。 

好きなところに行くのが一番だと思います。 

 

 

・「特権」はあるのだから、国民の批判が的外れと言いたいのであろうが、言われれば言われるほど批判は強くなる。的は以下のような疑問で、 

1.そもそも高校生で研究者でもないのに、国立機関の重鎮との共著とは前代未聞の注目度 

2.トンボの研究というのをありがたがる産業があるのか、趣味なのか 

3.そのためにわざわざ東大に行く必要があるのかどうか 

4.皇室の方が東大へ行くことで、国民の一人が行けなくなるのでは? 

この記事ではそれが解き明かされていない気がするので、ますます疑問に思ってしまう。 

 

 

・現在、一般の受験生が推薦入試で提出するレポートやプレゼン書類、志望理由書(エントリーシート)には大人の手が入っていると考えるのが妥当だ。ようは学校の教師や推薦入試対策塾講師が添削をしているのだ。   報道 

 

一般の受験生の推薦入試での 

レポート、プレゼン書類、志願理由書 

と 

 

問題の「論文」とを 

一緒に考えるなんて 

とても変だと思いますね‥ 

 

 

・東大推薦入試が行われ始めた頃は下駄を履かされた実績で合格した人もいた。 

今は面接で実力のなさはほとんど見抜かれるだろう。 

まともに推薦入試を受ければ学力不足が原因で面接で落とされるのは確定的。 

合格したらほとんど不正であることが明らかな現状では東大は受験できないだろう。 

 

 

・特権批判が的外れ?じゃあ民事介入は特権ではないと?いつから批判が増えたかお忘れですか?随分と都合の良い考えですね。 

あの人間たちのことが無くクリーンなイメージなら、国民は心から応援したでしょう。こういう空気にしたのは、誰(複数)でしょうね? 

 

 

・お母さまが兄嫁への対抗意識で東大にこだわっているだけなのでしょう。皆に予想されるような手段を使って東大への入学を果たしたとしても、次はハーバード留学もしないと少なくとも同列(形だけ)にはなりませんよね。さすがにハーバードがそれを許すとは思えませんが、、、 

 

 

・このようなよう援護射撃記事がしきりに出てくるのは、既に東大が既定路線になっているのかな。何処の大学に進むかにかかわらず、国民に対して非常に印象が悪い状況を作り出してしまっていることは何とも思っていないのかな。秋篠宮家らしいと言えばそうだが、国民の心と距離がますます広がっていると 

感じる。秋篠宮家自体はそれでも構わないのだろうが、次期天皇としてこれでいいのかな?、他人ごとながら心配になる。 

 

 

・学者もびっくりのトンボの研究をやられてるというけどだったらブータンに行った時にもそのすごさの片りんを見せてほしかったですね。そんなに優秀なら日本との違いを聞かれて草や木~とかわかんないとか答えますかね。 

 

 

・「特権」批判が的外れではありません!的外れであれば、全国共通の試験でベスト何位、もしくは小中高の成績を明らかにして確かに素晴らしい成績である事を自ら公表して、世間一般に知らしめるべきではありませんか。トンボ共著論文だけで入試を行うのは間違いではありませんか、本人さんも岐阜で、「ゼロから台本をつくったんですか」と質問されているみたいですので、そのまま悠仁さんにお聞きしたいですね? 

 

 

・そっかそっか、合否の判定は論文だけじゃないしね。 

東大出たって天皇にしかなれないんだからどこでもいいわ。 

 

天皇になれば家族総出で自由に税金が使えるし、 

日本一の特権家族になれると思っているようだけど 

実際そうなんだから、わからないようにやればいいのに。 

 

順位が高いとか天皇にふさわしいとか国民に認められるのは 

園遊会で愛子様の前を歩けたら認められるわけじゃないんだよ。 

天皇になってからの人生の方が果てしなく長い。 

ずっとこんな調子で天皇の座にいるのはつらいぞ。 

 

ご両親がわからないからこの子もわからないのかもしれないけど。 

 

 

 

・最近、連日のように悠仁さまの東大推薦入試について、擁護記事が出ています。これは完全に、東大推薦入学を予定しているからなのでしょうか。 

そして、なぜかトンボ論文についてだけ、特別待遇は的外れとばかりに書かれていますが、多くの人が批判しているのは、トンボ論文だけではありません。東大推薦は狭き門であって、倍率も高く、共通テスト8割以上、英語力、学校での成績、これらの条件すべてをクリアされるのでしょうか?ということです。悠仁さまの学校での成績が優秀であるとはこれまで聞こえてきません。 

 

 

・何故そんなに東大進学に拘るのか。 

悠仁さまが是非にと進学したいのならば、自力で勉強して受験をして合格を得ればいいと思う。 

 

悠仁さまは紀子様の言いなりで進学を特別に皇室の特権を使って、東大に 

進学するのでしたら、何の意味もないです。 

東大卒の天才な天皇陛下ではなくて、皇室の特権を使って東大に入学して卒業した凡人の天皇陛下と思われる。 

 

天皇陛下に学力が及ばないのに東大卒の経歴など必要ないと思います。 

天皇陛下としての人格や考え方、そして帝王学を学ばれることが必要かと 

思います。 

 

 

・そもそも明治以降の天皇家は日本の伝統や文化を引き継いでいる訳ではない俗物。 

さらに、受験という世俗的な問題で世間を騒がすようでは、象徴としての価値もない。 

もはや象徴天皇制の是非を問うべき。 

 

 

・うーん、彼の専攻したい学問にケチをつける気はないのだけど、フィールドワークが必要な昆虫系を第一希望にして、よかったのかなぁ? 

人前に出したくないなら、同じ理系でも、数学や情報系など、完全に引きこもりでも不可能じゃなさそうな分野もあると思うのだが。 

 

 

・こう言う記事がでるということは、もう決まっているということなんでしょう。 

国民はとんだ茶番を見せられている。 

好きなだけ専門家を招いて学べる人に研究者として不自由な立場と言われても白けてしまう。 

みだしなみ一つ、きちんと整えられない優秀なトンボ博士くん。 

 

 

・それでは、推薦で受験を目指す学生全てに、高校の教師でもなく、予備校講師でもない、その道の専門研究者の添削が受けられるよう受験制度を整えてもらいたい。出来れば、理科系の論文には、幼少期から科博の専門家付けてもらうのが、望ましい。それが可能なら、この親王の受験には、誰も異論はない。 

 

 

・筆者のいうこの論文は当然、正当なんだ、を受け入れたとします。 

その上で言いたいのは、共通テスト8割は忖度無しで実力でとってください! 

 

受験に皇室特権を使っていない、忖度はなく実力である事は絶対なんです。 

一般の高校生が一流の学者と共著で論文を作る事が誰でも簡単にできる事である事を示していただきたい。 

できないのであれば、この論文は皇室特権を利用した論文という事になります。 

教育に皇室特権利用は当然なのか教えてください。 

 

 

・もうどんな言い分けで取り繕ってみても無駄だと思います 

一般的な国民で大学生になる人が多くなかった時代、SNSなども無かった時代と同じように誤魔化せると考えているのか 

添削とほぼ手伝って書いてもらうは全く同じではない 

現国の成績がどん底な人がどうやって専門的な事を順序立てて文章を作り上げられたのか 

同じ学校に通う生徒や保護者から漏れてくる不満と疑問をどう受け取られているのか 

 

 

・そんな周辺事情はどうでもよくて、一般国民と同じ土俵で受験すべきというのが国民の総意。 

何故なら『一般国民になりたい』と長女が我が儘を通した瞬間から、この一家は、実質一般家庭と国民は認識しているので、これ以上説明は要らないでしょう。東大に入学したいなら、一般人らしく、皆と同じ一般入試を受験しましょう。そうしたら姉の『筋』も通るというもの。 

 

 

・研究調大学査が自由にできない昆虫研究者とはお気の毒と思うが…。 

昆虫研究者で有る前に東京大学を目指す「受験生」でなければだめでしょう。 

「〇〇研究者」が事実であっても受験生として正々堂々と受験しなければ。 

民間人を超える学力を御備えとは思いたいが、それにしては… 

トンボ云々=研究者 作文でなく論文と言えるだけのものは自力でしあげなきゃ 

 

 

 

・受け入れる東京大学側も困るんじゃない?いくら筑附でも成績は下位の方だと聞くし調査書の評定平均はいじれないでしょ。トンボの論文だって国民にプレゼンしたわけではないからどんなに素晴らしいものなのか分からないし。 

学力足りない学生を受け入れる、しかも国民に皇室の特権で入学させた、と言われたら最高学府としての権威にも影響するだろう。 

東京大学側は出願して欲しくないのでは? 

 

 

・せっかく両陛下と愛子さまが国民のための皇室を構築するため日夜努力されているのに、この家のせいで全てが無に帰する恐れすら感じています。 

なんでそんなにしてまで東大にこだわるんでしょうか?一般家庭じゃないんですから、皇室とはなんぞやということを一からお考え直しいただかないと、いずれ皇室無用論に行き着きますよ。宮内庁は何をしてるんでしょうか?権威と大金を使うのは上手なようですけど、フランスのブルボン王朝末期のようなことにはならないでくださいね。最近の日本人はそんなに寛容ではありませんよ。 

 

 

・この論文自体の不正疑惑はどうなりましたか? 

死んだトンボを、生きているように見せかけた疑惑がありましたが、説明されたほうがよろしいのではないでしょうか? 

 

 

・この件に関する批判は「特権を使って実力以上の内容の論文を仕上げた」事ではなくて、 

「論文を提出したという形式さえクリアすれば内容の評価関係なしに合格する」 

のではないかという事だと思う 

 

 

・大人の手が入っていると考えるのが妥当なんて論法をわざわざ掲載して見っとも無いですね。 

それなら国際昆虫学会のトンボ論文のポスタ-発表は筆頭著者の悠仁さまのままでお願いします。 

30ヶ国1000名の学会員からの質問に対応しなければならないから急に国立博物館、国内トンボ研究の第一人者 清拓哉研究主任の陰、2番目に名前を記載して現場では脇につっ立ってるだけで質問にも対応したとなりそうですか?注目ですね。 

 

 

・>現在、一般の受験生が推薦入試で提出するレポートやプレゼン書類、志望理由書(エントリーシート)には大人の手が入っていると考えるのが妥当だ。 

 

それならば、推薦入試なんか止めて一般入試だけにした方が、全ての受験生にとって公平だと思う。 

 

 

・一般の受験生が提出する論文の添削をそんな高名な学者がしてくれるでしょうか?そんな事を平気で言うあなたは世の中の何をご覧になっているんですか?大人の添削あったとしても学校の先生ですよね。失礼かもしれませんがあの方の共同研究者とは違いすぎませんか?それを当たり前みたいにいうとは。まだ学生で研究者ではないでしょう。不自由な立場って。恵まれすぎていると思いますが。 

 

 

・記事中でコメントを寄せている大手予備校の講師は、自分が受け持つ受講生の前でも同じことが言えるのだろうか?裏を返せば「どんなに努力しても、家柄と血統が全てです。あきらめなさい」と受講生に説いているのと同じ。これでは、国立大学の意義や奨学金制度の根本が揺らいでしまうだろう。 

 

 

・まぁ!どう言っても日本憲法に象徴天皇制が有る限り一般国民とは、身分違うかな、然し憲法14条では、国民は、皆自由平等なはずで悠仁くんとも皆平等なはず、はて天皇制の皇室と国民の間に何か違う矛盾を国は、同説明してくれるんですかね?半世紀も前の高校生の時、生物の先生が昭和天皇は、生物の研究では世界的な研究者と聞いたのを覚えているが先生は、然し、天皇は、お付の研究から誰も研究しない生物をされていたと聴きました。なにか悠仁君の話を聴きその事が思い出されました。今も昔も日本の象徴天皇制は、ちっとも変わって無いと言うか世界の常識からかけ離れて行ってしまってますかね! 

 

 

・共著ということはお一人のお力ではないということになるのでしょうか。お名前だけで全部がおんぶにだっことも取れないでしょうか。そこまでして底上げしなければならないものでしょうか。真実そのお力がおありなら、大学には行かせなくてもそのお力があるのでしょうから、いっそ大学院に行かれればよろしいのではないでしょうか。その先は研究職ということなのでしょうか。 

 

 

 

 
 

IMAGE