( 198576 ) 2024/08/05 15:57:52 2 00 【速報】円相場1ドル=141円台半ばに 円高進行止まらず 約7か月ぶりの円高水準TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/5(月) 13:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/668c1cbfab081136b402e9df59b9c23b129fe388 |
( 198578 ) 2024/08/05 15:57:52 1 00 (まとめ) 円の急激な円高や株価の暴落に関する意見はさまざまでしたが、以下の傾向や論調が見られました。 - 昔の円高水準を振り返り、現在の円安が異常であるとの指摘が多く見られました。 - 輸入品の価格下落や観光業界への影響など、円高の影響について様々な期待や懸念が示されました。 - 日本の経済政策や金利政策に対する批判や不満の声もいくつか見られました。 - 輸出企業や株式市場への影響について懸念を示す声もありました。 - 円高が続くことで物価の下落や個人の資産価値への影響についても念頭に置かれた意見があった。 - 為替市場の混乱や外部要因(米国の景気減速など)との関連性についての指摘も見られました。 - 日本経済の安定や景気回復を見据えた意見や、円高が必要な方向と捉える意見も一部で見られました。
各意見から、円高や株価の変動がさまざまな影響を及ぼし、経済や個人に対する影響が懸念される中で、安定した状況を望む声や混乱に対応する指摘がなされていることがうかがえます。 | ( 198580 ) 2024/08/05 15:57:52 0 00 ・これまで1ドル160円と、あまりに円が安すぎた。日銀による0.25%の金利引上げ、アメリカFRBは9月に金利の引下げと、日米の金利差が縮まることから、本来の円の為替水準に向かいつつある過程だろう。まもなく140円となり、130円台まで進むのではないか。それでも2年前は円安といわれた水準だ。 今、日本に来ている外国人旅行者は、急な円高に驚いていることだろう。
・物価高が問題になっていて円高になる事を望んでいる人も多いが 円高が進んで元のレートになっても一度上がった商品の値段が元の価格に戻ることは有りません。 電気代、ガソリン代なんかは円安で簡単に値上がりするが、円高になってもほんのごまかし程度しか値下げされない。
・1ドル70円の時代もあったのです。今の半値以下で海外製品が買えてたのです。海外製の楽器とか今の半値で買えます。今はもう日本の生産拠点は海外に移転してますし、また食料や資源を海外に頼る日本にとっては円高は好ましいことだと思います。
・142円って、まだまだ大きな円安なんですけどね。ただここまで動くと、為替トレーダーの中でも大損している人もいるだろうなとは想像します。大得をしている人はほぼ居ないのでは?ただ、明日以降、進むに賭けるか戻すに賭けるかで更なる損得が始まるでしょうね。 日経平均株価は13%下がりました。まさに投げ売り状態ではないかなと。これから動く、米国株も大暴落するでしょうがその内容によって、日本は明日どうなるかでしょうね。個人的にも、株をやり始めて1日で4600円の暴落って経験無いので。大きな選択の岐路だなぁとは思ってます。早速暴落した株をギリギリ3時前に購入仕入しましたが。明日もっと下がるかもしれないなぁと思いながら。株もここまで下がると大体明日戻すだろうなとは予想しますが、甘いかもしれませんね。でも、業績が問題で株が下がるというものではないので、そのうち戻すんだろうなとは思ってますが。
・これだけ急激な円高だと先物で円売りドル買いに突っ込んでた投資家が損切って円を買い戻すのとその資金獲得のために株がバンバン売られているのでしょう。円相場の動き次第では明日の日本株も下げ止まらないのではないか?と思う。
・「どんな手段を講じようとも円安傾向はもはや改善されない、 日本の円安は日本の国力が弱った象徴」と一部のメディアや 評論家の先生達が今まで散々騒いでいたな。 海外は日本の国力相応の円安を容認していて円安はさらに進む とか言っている記事もあったね。 でも結局、日米の金利格差が少し是正されれば投機目的の思惑 も働き短期間でレートは1割以上動いた。 「日本はお終い論」や「与党の政策はもはや何を行っても機能 しない論」を展開するメディアは今度は円高が日本を破綻させ ると言い出すのかな。
・消費者としてはこの円高基調を嬉しく思う。株をやっている人にとっては申し訳ないが、1ドル125円ぐらいがバランスポイントで、おそらく日本の実力から言って株価は28000円ぐらいが適正だろう。金利引き上げに慎重な意見が多いが、アベノミクスが異常だったわけで、単に正常な状態に戻るだけ。経済効果としては金利を下げるより消費税を下げた方がいい。
・ここへ来て日本の実力が試される事となった。 嘗てNYで生活していたとき日本円は80~90円であった。 日本に居るときよりもズ-ト生活が楽で帰国したくなかった。 為替相場は動くものだが一気に変わると戸惑うこととなる。 下がった物は又上がる、今までが多少異常であった。 右往左往しないことだ。少しすれば落ち着きます。待ちましょう。!
・円高は嬉しいんですけど もっと早い段階で本気の介入をしてほしかった 何でここまで放置して急にこんな過激なことをしたのか?です FRBが利下げを示唆して、アメリカ景気後退の指標が出て…これからアメリカ株が大変なことになりそうな最悪のタイミングに、なぜわざわざ日本の投資家が逃げられなくなるようなことをするのか? 政治の最低限の仕事、国民の資産を守ってほしいですね。
・円高になり安くなるのは外国製の輸入品。原材料費高騰で値上がりした国産品の価格は下がらない物も多いと思われます。「下方硬直性」と言われる性質ですね。値上げラッシュが止まり、賃上げが続いてくれることを期待したいです。
・改めて円安と日本の株価が連動していた事の証左となる株価暴落も起きてますね。 実質実効為替レートで史上最安だった円によって、海外の投資家が日本株に殺到し、バブルの様相を呈していました。 やっとバブルが崩壊して元に戻りますね。異常な相場が戻る事は国民全体にとって良い事だと思います。
・円高で訪日外国人が少し減るといいんだけど、そこまで影響がある幅で動いてないか。日本にきて、日本を知ってもらってお金を落としてもらうのはありがたいけど、明らかにオーバーツーリズムだし。逆に日本人が海外旅行に行きやすくなるといいね。あまりの円安で海外旅行を我慢した人多いと思うから。
・どのタイミングで利上げしても日銀は無能と叩かれていたと思う。 円安で上がった価格は戻らないかもしれないけど、戻らない分の利益を社員に還元して経済が回り始めるか社内留保していくのかでこの先どうなるかが分かれるのかな? 株安は企業の努力より外国からの投機的な部分がかなり大きいのでその分が回収されたから。むしろ今の日本経済からしたらまだ高値を維持してると思う。
・インバウンドで貧困層レベルの人や途上国の人が安いとかいうのは、流石にありえないと思ってた。明らかに円安バブル。一端反発したとしても、必ずバブルは是正されるからまだまだ円高になると思ってる。アベノミクス相場も終わり株も適正水準になる。落ちたものを拾うタイミングを模索中。 輸入インフレが落ち着ければ、また生活がしやすくなるから良い事。
・と言ってもほんの2、3年前までは1ドル120円くらいだったのですから、今でも異常な円安ですよね。1ドル160円とか、冗談のような円安でした。
120円まで回復するかは分かりませんが、130円台は見えそうな勢いですね。これで少しでも物価高が是正されると良いんですけど。
・日本にとって何円が最適なのかはわからないが、120円位だとちょうど良さそうです。
昔は80円台になった事があって、マクドナルドのハンバーガーも80円代で食べれたこともありましたね。
流石に100円を切ると輸出業、特に自動車メーカーや電化製品等の企業は儲かりません。 かと言って160円何かになると原材料費がかさみ製造コストの面で儲けが少なくなります。
程々の円高を期待します。
・円高に振れて行くと、物価の上昇に歯止めが掛かるようになります。 株価は超下落しておりますが、今年の年初は33,000円程度だったのが、急激な円安に煽られて上昇しただけで、他の要因が皆無であったのだから、単純に実力通りの元の正常な状態に戻っただけで、全然大騒ぎをする必要は全くない。 むしろ$円も徐々にあるべき水準に近付き、これでアメリカがどうも利下げを急ぎそうなので、間もなく135円程度になる。輸出入のそれぞれの企業にとって、まともな経営が出来る水準になる事は、全体として喜ばしい事。 来期の賃上げが厳しい環境にはなるが、ここを乗り切らないと日本の成長戦略はストップしてしまう。踏ん張りどころだ。
・荒れていますね。株式相場や円相場に変動はつきものと構えていた人たちでさえ、腰を上げて動き出すような変動幅に突入した感じがします。私にとっても想像以上です。 ここまで変動した場合、買い増しはチャートが下向きから横向きか上向きになって数日経ってからでも遅くは無いと思います。 とはいえ、大統領選までは不安定なのかも。世界情勢も不安定ですし。
・原材料費高騰で値上がりしたものは値下がらないという意見がチラホラありますが、これ以上円安のままではますます価格高騰が進むだけだし、一旦今値上がった価格で止まってくれるならそれでいいんじゃないかと個人的には思います。
逆に今まであたりまえだと思っていた価格が(人件費を削ることで)安いまま維持しすぎてたのだと思うし、この2年で突然40円以上円安方向に進んでいたことが異常だったのだと思う。2年前の感覚だと141円でもまだまだ円安… 個人的には130円ぐらいが理想です。
・円安で物価が上がっているから利上げをするというのはナンセンス。 日本は世界有数の内需国で、そもそも輸入品は2割しかない。
物価対策なら、消費税減税なり、給付金を配るなり、日本経済に悪影響を与えない形での対応ができた。
財務省が増税ばかりを考えて減税を行わない一方、天下り先の銀行のために早期に利上げをしたりするからこういうことになる。
・やはり、円高(戻し)になった。海外との金利差の要因が大きかった。 しかし、急激過ぎる。企業は困る。想定の為替レートを大幅に超えているだろう。 日銀総裁が「年内に追加で利上げする可能性もあり得る」と。アメリカのFRB議長が秋に利下げの可能性に言及。日米の金利差縮小で「ドル売り・円買い」が加速する。少し前の1ドル110円前後が適正ではないのか。
・異常な円高だった時代に、輸出企業は1ドル110円で利潤が出るように体質改善しているので、現状でも十分な円安だろう。為替の素人だが、120円あたりが適正レートだろうとは思うので、今までが異常過ぎたと思う。円高に振れることで、公害の域にまで達しているインバウンドが落ち着くことを祈りたいものだ。
・今急激な円高にふれると言っても、実体経済に反映されるのは3ヶ月以上後の話ですよね? 慎ましく暮らしてる庶民としては、「フーン」としか感じないですが、円安を理由とした食品等の値段が下がってくれれば嬉しいなぁと感じます。 オーバーツーリズムの問題も、少数の富裕層が気前よく行儀良く使ってくれれば有り難い。 そもそも、日銀が政府の要請受けて、国債や株式をジャンジャン買い込んでいた状態が異常であり、政治に左右されない健全な経済バランスを取るのが日銀の役割であるハズですから、いずれ適正値へ辿り着くんでしょう。 メディアに踊らされて株式投資された方々は大変お気の毒と感じます。TVで専門家が言われてましたが、株を所有する会社を応援する気持ちで長期に持たれるのが良いみたいです。
・昔、よく見掛けた「円高還元セール」、このまま円高が進む方向ならば再び見掛ける光景になるのだろうか?しかし、国内の農林水産業は円安で海外への輸出に活路見出して国内生産を増やしてきたが、円高が進むと国内の自給率低下傾向に再び戻る可能性も大きい。インバウンド消費に頼っていた業界は海外からの来日旅行者が減ったら大打撃だろう。一概に円高を歓迎、いや円安傾向がよい悪いとか、簡単には言えない、どちらが正しいかは言い切れないが、ここ最近の急な円安、株式上昇やその後の今回のような急な円高、株価下落は経済的体力が摩耗するだけのような気がする。日本の景気回復や賃金引き上げ、また収入格差社会の現代日本においてはどちらにせよ、メリットはない気がする。経済立て直しにはまずは一般的国民の生活向上を図るのが、肝要かと。
・円高が一層進むことを願うばかりだ。これまでの円安が異常なだけだったと思うよ。円安になって大手輸出関連企業、例えばトヨタ自動車は増益となったが、庶民の生活は苦しくなった。円安による物価高にいつまで耐えられるか時間の問題でもあったと思うよ。円高にシフトすることはいい傾向だ。少なくとも1㌦120円前後までの水準に戻らないとあかんよ。常識的に考えれば輸入品の価格が下がるはずだ。例えばガソリン、今レギュラー価格が164円~167円(セルフ)だが、130円~135円ぐらいに落ち着くとありがたい。
・120円前後で安定させるのが中央銀行の役目だからね。 この辺りが今の日本にはベスト。まだまだ安いよ。 株はバブルでも何でもないからまた戻るね。 アメリカの情勢が問題なので日本がやれる事はあまりない。 狼狽売りだけはせずに冷静に見定める必要があるね。
・アメリカFRBの利上げ予告してニューヨーク株式市場が下がり続けているから、外資系や外国人投資家が資金を株から円買いにシフトチェンジしたのかもしれん。 今のところ円高を止まる要素がないので、日本の各企業の予測為替レンジを大きく上回る可能性が出てきましたね。
・急激な円安を散々悪者扱いしてたけど、それ以上に急激な円高で次の四半期は軒並み下方修正ラッシュだと思う。 物価が下がるのはエネルギー分くらいなのにこれで来年の賃上げはできず、消費は益々冷え込むことに政府と日銀はどうするつもりかきちんと説明して欲しいですね。
・円高に振れた事でもちろん原材料費の仕入れも恩恵を受けますね。良い面悪い面ありますが、まずは電気、ガソリンの価格がどこまで下がるのか?いつからこの円高が市場に反映されるのか?国民は見ています。ここで第二の矢として経済刺激作で消費減税をしたらどうでしょう?一気にマインドが変わり景気の好循環が生まれそうですが、減税は財務省が許さんでしょうね。財務省は景気が良くなることを望んでません。景気が悪くなり増税の理由作りに必死です。
・もはや恐慌の始まりかもしれない。日経平均はピーク時より1万円近くは暴落し円も20円も一気に円高になった。今頃日銀総裁の植田さんは青ざめていることだろう。政府の圧力で利上げしたらここまで大暴落するとは考えていなかったんだろうな。 アメリカの景気の減速が明らかになったきたので急いで利上げすることもなかった。自然と円高方向にいく相場だったのに利上げが重なって歴史的な相場になってしまった。一連の大暴落で日本が失った富は100兆円は下らない。 そもそも実質賃金が下がっている状況で利上げは早急過ぎた。これで完全に景気はどん底に落ちる。物価は上がらないかもしれないが、逆に給与増はおろか大企業のリストラなども始まる。デフレに逆戻り。失われた30年の続き。 インフレは瞬間的に辛いかもしれないが日銀はその圧力に耐えて我慢しなければならなかった。もう遅い。
・これまでが異常な円安で、物価高、エネルギー高だったのだから、1ドル=142円でも、まだまだ円安すすぎるぐらいだ。 もっと円高が進んで、数年前のように庶民でも海外旅行に行けるぐらいになってほしい。外国人のオーバーツーリズムも円高でおさまってくれるとうれしい。
・どちらにしても、内需回復、内需拡大に向かわせ無いと話しにならない、それが出来る者が、政治も経済も舵取りをしないと。 外需も必要だけど、その場しのぎ、相手の機嫌取りの色合いが強い施策は、必要なし。 それを推し進める者も、必要なし。 無意味なデジタル、再生エネルギーを謳う者も、必要なし。
・輸出企業は業績予測を下げることになるな。 これは日本経済に良かったことなのか? 円高に振れたからといって、生活がそうラクになるわけでもないしさぁ。 数ヶ月は様子を見ないと、今日の円高進行も日本株下落もどうなるかわからん。 人によっては、チャンス到来と思うだろう。 ある面ではそう。
・ポジティブに考えればこれから夏休みシーズン、海外旅行行く方は朗報じゃないですか?ま、NISAにぶちこんでたりドル預金してる方は大変でしょうけど・・・ 円安が進み円で銀行に大量に預金してるだけの人々は資産が目減りする一方だ、とよくネットで言っていますがここ数日で対ドル換算では12.5%も資産が増えちゃった計算になりますね。
・企業の想定為替レートは145円前後のところが結構あるからこの急激な円高は決算に大きく影響与えてしまうだろうな つまり日本株は更に下げる。 賃上げにももちろん影響するが、物価は円高になっても反映されるまでしばらくかかる。 特に食料品の値下げはまずないと見ていい。インフレ自体は進むだろう。 アメリカの景気減速が影響しているとはいえ、日本はそれに輪をかけて影響を最大限受けるような流れを作ってしまったのが大きかった。
・急激かどうかは別として、今年の年初に147円台から20円くらい円高になってるので160円台から140円になっても普通かな。それ以上に上がると輸出企業にとっては早急の対策が必要になりそうですね。 今日のISM非製造業景気指数が予測より下がるとの思惑でドルを売ってる勢力も多いのでしょうか。 それにしてもなぜこれほどまで急激なのでしょうか。米国当局もこのタイミングまで何か隠していたのか疑いたくなりますね。
・さてさてさて、これが平常なのか、今後は米国でも利下げが予定されていますから、それが織り込み済みではあるとは思いますがどの位織り込んでいるのか?取り敢えず半分としたらまだまだ円高に振れると思います。
ただ本来なら各国の中央銀行の金利とは国内の雇用と物価の安定を目指して国内だけに目を向けて決めているものなのですが、今回の日本の中央銀行=日銀は明らかに為替を意識して利上げしています。
彼達は円ドル為替をどれくらいにしたいと思って制作をしているのでしょうか?
ある程度"想定"ってのはあると思うのですよ。介入までしている位ですから。まあその想定が外に聞こえる事は無いでしょうが、時期やタイミング、そして利上げの有無についても適正だったのでしょうか?
バブル崩壊も日銀や政府の失策と言われましたが、今回も長く株式市場が低迷する様なら完全なる日銀や政府の失策と言えるのではないでしょうか?
・日経5000円ちかく10%以上下げているがアメリカの株価ダウ1.5%、ナスダック2.7%しか下げていない。岸田や日銀総裁の責任は逃れられない政策だよね。別に物価安には繋がらなああわけだから。円安が円高になろうとも。今夜のアメリカ市場次第だけど。
・《先週発表されたアメリカの雇用統計で、失業率が予想を上回ったため、市場では、アメリカの景気が減速しているとの見方が拡大。 FRB=連邦準備制度理事会が利下げのペースを早めるのではないかとの見方が広がっていて日米の金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが続いています》 相変わらず「米国がくしゃみをすると日本も風邪をひく」ですね、今回は米国大統領選挙の熾烈な闘いの影響も見逃せないようです。 株価、為替、実態を反映してないところにあるので、エコノミストも数値を読むのは難しいでしょう。 なさけないがハッキリしてるのは『米国がくしゃみをすると日本も風邪をひく』です。
・最近まで歴史的円安が…って問題視してたのにどこも一斉に円高が…っておかしくない? 確かにこの1ヶ月ちょいでものすごい変化だけどさ。 きちんと報じるなら、例えば円安の時に高値が続いたガソリンが円高に振れたことできちんと価格が下がっていくのかに注視してもらいたい。
・円の実力はどうなんだろう?どう考えても1ドル120円くらいが適正では?と感じている。根拠はアメリカからのブランド品や楽器の市場価値を鑑みてである。手間や加工仕上げの面でブランドという側面を考慮しても日本製品と比較し割高過ぎるから。品質が更に悪くなるなら1ドル110円も考えられる。
・上がった国内の物価はそうそうすぐには下がらないにしても、とりあえず米ドル持って「日本は安い」と言って日本に旅行に来ていた外国人は減るのかな?これだけ急激に動けば警戒しますよね。
まあ最近は確か対ユーロとかでも円安だったと思うのでいきなり全くいなくなるということはないんでしょうけど。インバウンド消費メインで商売している人達にはやはり影響は出るんでしょうね。
・ウクライナ戦争ではじまった円安が円高に転じたということは、ウクライナ戦争の終決が裏で決定したということだろう。これは次のアメリカの大統領がトランプになる公算が高く、トランプは戦争の終決を求めていることとも関連しているだろう。株式市場と為替相場がそれに反応していると思われる。いままでがあまりにも円が安すぎたとか、株が高すぎたなどという抽象的な問題ではないだろう。はっきりと何かが決まったことを示している。
・岸田総理や、植田日銀総裁の目論見通り、円高になりました。この結果日本の購買力が増せばよいですね。経済界からの円高の要請もあったわけだし。ただあまりに急激すぎて私はダメなんじゃないかと思っています。株価も暴落しましたし。つまり、岸田政権の経済政策は失敗しつつあるということじゃないでしょうか?
・120円まで行って物価も見える形で安くなって欲しい。 一時的な差益確保はやむを得ないが、 今の商品価格固定はしないで欲しい。 具体的には自動車原料の鋼材価格が下がって車が安くなって欲しい。
・コツコツ現物投資家で投資信託のように緩やかに利益を上げていた人にとってこの相場は地獄。せっかく積み上げた何年かの利益が0もしくはマイナスになったはず。 戻ることがあるのか知らんが、もう株はせんでええかな、と言うのが率直な感想。 ただ虎視眈々と相場転換で買う銘柄探してる私もいる。 マイナスは痛いが、冷静に対処すれば結局はなんとかなる。下げ続ける株など逆になかなか無いからね。
・株安と円高のダブルパンチはもう完全に海外機関投資家達の逃げ売りじゃないですか。これは止まりませんね。おそらく今週一杯暴落が続くと思います。新NISAとかで買ってた人達は資産の30%くらいは失うのではないでしょうか?
・円高この状況が続くと少しは物価落ち着くのかな。輸入食材とか光熱費とか少しは下がる事期待したい。給料所得は全く上がってないのとMISIAだった?時の総理が推奨してた金融博打。原資ほぼないのと今一つ信用出来なかったので手出してないし。切にこれ以上物価上がらず落ち着く事を願いたい。
・ドル円は140円、日経平均は30000円が節目。もう一下げで反発局面と見る。130~135円と28000~30000円あたりが岩盤だが、岩盤割れが起きたら危ない。岩盤より上はバブルだったことになる。バブル調整入りならば、120円割れ、20000円割れも覚悟。私のチャート判断では。
・今度は円高に対応できる能力はあるのか。上げたり下げたりのエレベーターでは目的地が分からないままボタンが押せないまま大勢の人の乗り降りに惰性的な同調しかなく、何処に辿り着いても仕方がないが野心だけははかりなく募っていく。
・ドル円は140円、日経平均は30000円が節目。もう一下げで反発局面と見る。130~135円と28000~30000円あたりが岩盤だが、岩盤割れが起きたら危ない。岩盤より上はバブルだったことになる。バブル調整入りならば、120円割れ、20000円割れも覚悟。私のチャート判断では。
・今度は円高に対応できる能力はあるのか。上げたり下げたりのエレベーターでは目的地が分からないままボタンが押せないまま大勢の人の乗り降りに惰性的な同調しかなく、何処に辿り着いても仕方がないが野心だけははかりなく募っていく。
・レートだけであれば1ドル100円までは驚くに値しません。 ただ、急激に変わるのは良くないかな。 海外のお肉がお求めやすくなるまで時間もかかるでしょう。 夏が終わる頃に海外生産品の値段が下がってるといいな。
・個人で海外からヨーロッパの製品を輸入をしてますが 円高嬉しいです 今まで120万円で買えてたものが最近は160万円でとても手がだせず控えてましたが 135円くらいになれば再開かなって思ってます
・凄いね。東京市場だけでドル円が400pips近く動くって。 17時時あたりからロンドン入ったらどうなるんだろうね。 普通に考えればさらなる下落なんだが、みんながそう思ってるということは、上昇する可能性も少しあると思うけどね。 ただ、ファンダが原因で動いてる以上テクニカルはもはや関係ないかな。
・ガス・石油・食料などを輸入に頼る一本足打法の日本にとって、円高は相対的に自国通貨が強くなるということなので良いことと捉えています。自動車などの輸出企業は落ちると思いますが、散々儲かってきましたので、これからは一般庶民の生活が楽になる方向でお願いいたします。
・株が先か為替が先かわかんないけど日本株暴落で円高なんてありえない。まさに市場はパニック状態に陥いった。世界恐慌を連想させるような下げ。世界に株安連鎖が続くのだろうか?植田さんも頭抱えてるんじゃないかな。冷静になるしかない。
・こんなタイミングで利上げしなくても、アメリカの利下げで、なだらかな円高になったのでは。今のインフレは日本が元気によるものてはなく、弱すぎるため、円がディスカウントされたことによるコストプッシュインフレ。劇薬を飲ませるからこんな錯乱状態になるのでは?
・一部経済評論家は円安に日米の金利差は関係ないとか言っていたけど、金利差の縮小が現実味を帯びてきただけで、買いが買いを呼ぶ展開でアッという間に20円近い円高。 如何に経済評論家なる者が胡散臭いか良く分かる。 それにしても度を過ぎた円安も問題だが、ナイアガラのような急降下も困り物だと思う。
・とりあえず、今のオーバーツーリズムに対応しきらない観光地とかはこれで少し外国人の来客が減って落ち着くことになるのかもしれないね 円安だからといって海外から来られた観光客にとっては寝耳に水な事態なんだろうけど。 我々もそろそろ気兼ねなく海外に行きたいし。 ただ、ここまで急激に変わると、経済への影響が心配で、旅行どころではなくなる人も出てくるかも・・・?為替って難しい。
・一時的に円高になったとはいえ、結局はアメリカ次第で動くのかな。ポイントは9月に予定されている利下げ具合と11月の大統領選ですかね。 利下げ幅が想定以上となり大統領選で共和党(トランプ)が勝利する事になると一気に円高が進むと予想します。
・「急激な為替の変動には、しっかりとした対応をしていく。」とどこかの偉い人が言っていたような気がしますが、あれは円安だけの話で円高には適用されないんですかね?どっちに急変しても、一定数の困る人たちはいると思います。日銀の方針変更による20円を超える急激な円高と、それに伴う1万円近い株価急落による倒産企業も多く出るような気がしますが、財務省と日銀はどう責任取るのでしょうか?
・今回の『円高進行』は金利の影響と思うけど、まずそもそも2011年に1ドル100円だったのが、なぜ160円まであがったのか。例えばロシアへの経済制裁で、資源のない日本が逆にダメージ食らったというが多少はあるはずだが、それだけでは説明つかない。
・植田総裁はこうなることが分からずにいたのだろう。日本の財政当局には呆れるね。これだけの円安を放置しておきながら、円安が円高にふれた時点で介入し、かつ利上げ。急激な為替変動に対して毅然とした態度をとるのは円安方向だけか。一か月も経っていないのに20円近く円高に振れている。これこそ超急激な為替変動である。あわせて株価の暴落で日本経済は大混乱に陥る。 財務省と日本銀行の役割とは何だろうね。
・全国の倒産が相次いだラーメン屋、うどん屋、パン屋では、円安で高くなってしまった外国産小麦から、ほぼ同額の国産小麦に変更する対策を進めてきました。
全国のラーメン屋、うどん屋、パン屋の各店舗では、円高に戻ってしまったので、また、安い外国産小麦に戻す対策に追われてしまい、コロコロと小麦の味が変わり、微妙な味の違いにうるさいラーメン通、うどん通、パン通のお客様の方々が離れていきそうで、急激な為替変動は恐怖しかないです。
・自民党政治の完全なる終焉だという事だ。 これからの日本経済は縮小均衡、そして実需無き資金供与は一切なし、だから株式市場からの資金引き上げ、銀行への資金逆流が激しくなると思う。 そうなると投資先の無い日本経済では資金を回収する動きがさらに進み、株や不動産に流れていた資金が一斉に元の鞘に収まる、そして相当な条件を出さないと金融機関は融資をしないだろうから投資行動も一気に冷えていくことになるだろう。 そうなると借金の無い、現金を持っている企業が一番強く、給与引き上げや各種手当は一切なくなってくるだろう。 再び、財務経理部門が企業経営のかじ取りをすることになり、銀行への資金逆流が結果としてBS重視経営の傾向が相当強くなる。 再びコストダウンや省人化が柱となっていくだろう。 左派政権の下で基幹産業の国有化などを進めるべきであり、その為にも立憲民主党が率先して共産党との政権協議を行うべきだ。
・つい最近まで160円超えていた円安が数日で142円とは驚異的だ。パニックとしか言いようがなく、為替で言ったら政府が160円で介入した分5兆円は吹き飛んだ。いや逆に安値で仕込んだとしたらそろそろドルに買い戻した方がいいタイミングだろう。 とんでもない大波乱になったものだ。
・むしろ国民にとってはいいことだよ 物価高もこれで企業は値上げの理由にできなくなったんだよ なんたってPS5だって値上げしてXBOXのマイクロソフトだってつい数日前に円安を理由に大規模な値上げに踏み切った 日本だけが世界的な流通商品を購入する場合に異常な高値で買わされることになっていた 正直100円時代に戻って欲しいくらい 円高になればゲーム機だけでなくいろんなものが値下がりする(もちろんそうじゃないものもある) 企業の値上げ理由に国民はもっとシビアになって突っ込んで生活を守りましょう 円高で安定すればソニーもマイクロソフトも値下げというか世界標準価格に売価を合わせなきゃいけない それはつまり日本での売価も大きく下がるということ まぁ一度上げたものは下げたくないでしょうけどね 国民がしっかり見ていくべきです
・異次元緩和を10年以上続けてきて、その副作用のマグマが溜まりまくったところで手仕舞いを始めれば、そりゃ逆回転が一気に始まるわな。といってこれ以上続くかは分からない。輸出企業の想定為替レートも1ドル140円程度だから、この程度の円高水準ならショックは吸収できる。
・マダマダ、円安水準だと思う。
日本人が海外で肩で風切っていたのが、1ドル90円時代。 当時は、殆どの日本人はDFSに毎晩、無料タクシーで乗り付けたもの。 タクシー代は店が支払っても元が取れる優良顧客だった。 今はハワイ旅行にインスタントラーメンやらお菓子をスーツケースに詰めて、休暇なのか集団疎開なのか解らない状況。
個人的には、1ドル110~120円が妥当な水準じゃないかな。
・日銀のせいにしている人が居ますが、0.25%程度の政策金利upの効果ではこうはなりません。金利1%にすらなっていないのですからね。これは一時的な投機的変化です。投機筋のドル売りの資金が尽きれば元に戻ります。あたふたしないことが必要でしょう。
・その勢いでもっと円高に行け!できれば一ドル90円以上に! そうすりゃ週末から行くヨーロッパ旅行も助かるし、年末海外釣行も助かる。 まあ、ドルが下がってくれれば、輸入に頼っている物価はみんな下げに向かうだろうから、皆にとっても良いとは思う。
・円高がスピード違反ではあるね 無論ブレーキはかかるがそれがいつかわからない ただスピードが出すぎると急ブレーキがかかるが そこで円安に向かうと思うと痛い目にあうのでお気をつけを 適正価格なんて誰にもわからない 只このスピード違反は今までが異常と言うことだった表れ
・円高がすすんでも、一般庶民には、アメリカ産牛肉が少し下がるぐらいで、小麦、油、値上げした商品は値下がりしませんね。海外旅行にいけば、少し変わるかもしれませんが、これからも庶民は厳しい時代がつづきます。
・7/10から今日までドル円で20円もの円高となっている。これこそ急激な動向となる。 AIが為替相場に入って以降、値幅がおかしな方向へ向かっている気がする。
・日銀が利上げを発表したが、それでもまだ日本の金利は1%にも届かないほど低いんですけどね。 何だかんだ投資家の間ではまだまだ円は安全資産って思ってくれてるのかも知れないですね。
・円高になるのが遅すぎた。 既にここまで物価が上がってしまった後では、円高が好影響するには相当な時間がかかる上に、元の値段に戻るわけでもないだろう。 メリットがあるとすれば、これから先の買い負けや物価上昇のペースが鈍感することくらいか。
・この状態って、やっぱり「暴落」っていうのかな。バブル崩壊とかリーマンショックとかを経験しているけど、なんだかおかしな風に高騰していたものが調整されただけに思えるんだけど。今や自分が投資をやってないから、そんな風に傍観しちゃうんだよね。
・円高になっても多分物価高はそのままだと思います。 円安の恩恵で、給料を上げ、最低賃金を上げと進めてきて…ハイ、円高になって物価が下がったので、給料下げます、とはならないでしょう。 理屈で言えば、物価高で給料上げたなら、物価安で給料下げないと辻褄が会わないのですが、日本経済はそのようにはなってません。
結果として、消費者も企業も一般投資家も喜ばない、急な為替変動による市場崩壊が起こっている気がします。
なぜ、すでに緩やかな円高傾向にあったのに、追加利上げを行う必要があったのか、甚だ疑問でなりません。
・日本の中小企業にとってはいいこと。 日本は中小企業で成り立っている国。だから中小企業を中心に政策を考えればいい。
ただ自民党はトヨタなどの輸出企業(円安で儲かる企業)の集まり=経団連から莫大な企業献金をもらっているので、彼らの言うことを聞くだけ。
だから自民党はアウト。支持母体の組織がない、野党を育てることが大切。
・日本の中小企業にとってはいいこと。 日本は中小企業で成り立っている国。だから中小企業を中心に政策を考えればいい。
ただ自民党はトヨタなどの輸出企業(円安で儲かる企業)の集まり=経団連から莫大な企業献金をもらっているので、彼らの言うことを聞くだけ。
だから自民党はアウト。支持母体の組織がない、野党を育てることが大切。
・円安になると庶民の生活がますます苦しくなるのは当然の事。ただでさえ労働者の賃金が下がり続けているのに円安が進んでしまったらいよいよ生活苦で自殺者が出るかも知れないのだ。ところがここに来てアメリカも不景気に陥りドル安に変わってきたのはむしろ日本側にしてみれば歓迎すべき事だ。以前あったブラックマンデーを彷彿させる出来事と言える。株投資家には悪いけど庶民には万々歳だ!
・円もアメリカが、金利をあげる前は120円位だったので、これでアメリカが、来月金利を大幅に下げたら一気に120円位になるかもしれない。その反動で株価は2万円前後になる可能性あるかも。
・ロシアがウクライナに進行する前は、1ドル=124円くらいだったから、140円だって、まだまだ円安の水準。円安で潤うのは輸出関連の企業だけ。庶民は輸入価格の下落で食料品やガソリン価格が大幅に下がって欲しいけどね。
・植田はきちんと表舞台に出てきて自分の言葉で説明してください。 物価や為替の安定が中央銀行の仕事のはずなのに、2回も不用意な発言で混乱を引き起こし、今回は植田ショックと言っても差し支えないほどの状況になるような引き金を引きました。 税金から高額の報酬を得ている以上、これだけの混乱を招いている責任を取るべきです。 岸田みたいにアクリル板を準備した方がよいかもしれませんが。
・適正と言われる1ドル120~110程度に近づいているという事は本来良い事だと思うのだが、如何せん急すぎて。。。 なんでもそうだが急な変化は得てして悪い作用をもたらすことが多いもの。 しばらくしたら落ち着きを取り戻すはずだがちょっと時間がかかるかもわからんね
・-3σを超える下げは久々ですね 月足の移動平均もかなり割り込んでしまっています 140円台はほとんどフリーフォールで130円台も23年3月の133円あたりまでこれといったポイントはなさそう
・急展開的な円高傾向に不満を1番に思っているのは国内の輸出関連企業だろうね。 消費税還付金の額が大幅に下がるからね。 ただ一つ言えるのは円安から円高にシフトしても何の恩恵もないのは日本国民です。 円高になっても国民が消費する商品価格は上がったままで下がることはない。 賃上げ対策などと言えばまかり通る形になったからね。 そして実際は内部留保が継続されるだけ。 日本人の我慢精神的な風習はやめませんか? お国のためと言って生活苦になってもそのお国は何もしないし何も考えていない。 税金をどう私腹を肥やすためにマネーロンダリングすることしか考えてない。 そして政党支援や個人支援を約束した企業への 忖度補助金と助成金。 そして国民を騙すのは反社や詐欺師だけではない。日本政府が同じような分類にいる。
・いいですね。ほとんど利上げしていないのに、対ドルレートがここまで 戻るとは思いませんでした。日本は輸入大国なのですから、物価上昇に これで歯止めがかかることを期待します。
企業の業績が下がるとか言っている人は、企業が円安で儲けられていた だけで、企業の実績は何ら関係なかったので、当然の結果ですね。
以前のように程々の不況でいいので、物価上昇もしないでください。
・ファンダメンタルズを考えたら、 あくまでも個人的には1ドル140円〜プラマイ5円 が理想。 今はそのエリアに入ってきたが、 ここまでわずか数日で円高が激しいと、 円安要因がない限りは1ドル135円より円高になりそう。
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