( 198591 )  2024/08/05 16:15:13  
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【速報】円相場1ドル=144円台に 5日外国為替市場 7か月ぶりの円高水準

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/5(月) 8:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d9e524401b34173a91a2619efe233ceac78fcd8

 

( 198592 )  2024/08/05 16:15:13  
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5日の外国為替市場では、円相場が1ドル=144円台後半に上昇し、約7か月ぶりの円高水準になりました。

アメリカの雇用統計が予想を上回り、経済減速の見方が広がり、FRBの利下げペースを早める可能性が取りざたされています。

この状況で円買い・ドル売りが勢いを増しています。

(要約)

( 198594 )  2024/08/05 16:15:13  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

5日の外国為替市場で円高が進み、円相場は1ドル=144円台後半をつけました。今年1月中旬以来、およそ7か月ぶりの円高水準です。 

 

先週発表されたアメリカの雇用統計で失業率が予想を上回ったため、市場ではアメリカの景気が減速しているとの見方が拡大。FRB=連邦準備制度理事会が利下げのペースを早めるのではないかとの見方が広がっていて、日米の金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが膨らみました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 198593 )  2024/08/05 16:15:13  
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・円高・円安の状況や為替レートに対する意見が様々で、多くの人が異常だった円安水準からの回帰を感じている。

 

・円高での予想される物価下落や生活への影響について様々な意見がある。

 

・アメリカや中国などの経済や国際情勢が円高や円安に影響を与えているとの見方がある。

 

・投資や金融商品に対する意見や対策についても多様な考えが見られる。

 

・為替レートや為替取引についての理解や認識の違いが明確に現れている。

 

 

(まとめ)

( 198595 )  2024/08/05 16:15:13  
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・ドル円が145円台まで伸びたので、ドル建てGDPがドイツを追い抜いて再び3位になりましたね。 

ドル建てGDPなんてものに大した意味がないことを再確認させてもらいました。 

 

 

・急激な円高とかいうけど実は半年前の水準でしかないんだよね。 

むしろありえない急激な円安がゆり戻したととらえるほうがいい。 

むしろ140円台でも円安が進んだ数字だということを忘れてはいけない。何を適正というのかは難しい問題だが、少し長いトレンドでみるなら1ドル145円はけして普通の水準ということでもないと思う。 

 

 

・日本の利上げによる円高というよりも、アメリカの景気減速よる影響が大きいかと思います。 

アメリカの景気減速は、半年位?前から指標の分析をしっかりとやっている人からは言われていた事なので、当然かなと言う感想ですね。 

今後、アメリカや欧州経済は、今の高金利には、耐えられないでしょう。景気減速?いや、経済崩壊かもしれません。 

欧米の早急な利下げが行われる可能性が高く、さらに円高になるでしょう。 

 

 

・120円までは頑張って欲しいですね…。 

ガソリンと食料品等の輸入コストが下がり日本経済に大きなプラスとなります。 

製造業特に中小企業は原価の大幅な削減が期待できます。 

輸出企業は現地生産への対応が必要ですが、トヨタ等は海外生産が70%以上で大きな影響は有りません。 

決算上は海外利益が円換算で過少となってしまいますが、世界的な評価ではドルベースでは良い決算となります。 

 

 

・元々、過度な円安だっただけでもう少し円高になってほしい気持ちです。住宅ローンも金利が上がって大変になるとか言うけど0.25%の金利上昇ぐらい家を買える人には問題ない水準で騒ぎ過ぎに見えます。それより移入品の値上がりから来る物価高で毎日の生活もままならない庶民には良いことだと思います。 

 

 

・通勤路にあるガソリンスタンドに価格表示があります。 

このところ数円安くなりました。原油そのものの価格変動もあると思いますが円高も影響しているのかなと思います。 

 

160円からちょうど10%ほど円高になったわけで輸入品の仕入れ値も下がっていると思います。 

是非とも小売り各社はこれを機に値下げをするのではなく従業員に還元してもらいたい。長期的に見てそれこそ景気の好循環を生む一つの要因になると考えます。 

 

 

・ニュースを流す媒体にも問題ありだ。145円が何で円高水準なのか説明せず円高連呼は間違っている。 

帝国データバンクの調査で適正な為替水準を2024/5に発表している。 

適正為替は110-120円が最多だ。うち120円が30% 110円が20%の支持だ。145円ですら 行き過ぎた円安だ。 

政府日銀は改めて適正な為替水準を再定義すべきだ。それでも制御出来ないなら、管理為替に移行しても良いのではと思う。 

 

 

・元々円が150円以上値下がりしていたのが異常なんですね!145円でも円安には間違いない。だって年初はもっと円高だったのだから!せめて140円位まで元に戻ってほしい。資源の輸入価格が下がることを期待するね! 

 

 

・ピークから17円の円高と言われると落差が凄いが、そう言ってもわずか半年前と同じ水準ならば今までの円安のスピードが異常だっただけとも言える。どれだけ投機の影響が出ているのかという話。 

まあそれだけUSAの物価高騰及び今までのドル高政策が極端だったという事なんでしょうけども・・ 

 

 

・今までが急激な円安だったので、まだまだ驚くような円相場では有りませんね。 

マイナス金利から始まっているので、0.25%の金利で驚きなのでしょうが他国の金利から比べると0に近い数字に見えますけどね。 

しかし、住宅ローンなどの借金がある人にとっては大変でしょうが、固定金利だと影響を受けないですよね。 

この世の中には全てに一長一短が有るものですね。 

 

 

 

・円安は海外に輸出している大企業にしかメリットがないのでは。 

大企業が円安で稼いでも殆どの国民への還元はない。 

日本多くの企業は海外から材料、原油など輸入に頼っているので円高は歓迎したい。 

ガソリン代が安くなっているし、輸入食材も安くなるだろう。 

私は円高を歓迎したい。 

 

 

・今回の流れは「積極的に円を買う」と言うより「暴落する可能性が高いドルから逃げる」って面が大きいと思います 

 

そして米ドル、米国株の下げはまだまだこんなものでは無いと思いますよ。期間が長すぎてついつい忘れがちですが、米国債の逆イールドは未だに解消していません。過去のチャートを見ると分かりますが 

FFレートを高くする 

↓ 

逆イールド発生 

↓ 

FFレートを下げる 

↓ 

順イールドに戻る 

↓ 

リセッションに突入 

となっています。逆イールドの期間は過去最長です。次回のリセッションを楽観視するのはあまりに無謀だと思います。 

 

 

・リーマンショック時の円高により、日本の製造業の多くが海外に出て行った。 

今回の円安でも、海外に出て行った製造業は戻ってこなかった。 

もう日本には、製造業の工場も、工場の厳しい労働に耐えられる若者も少なく、したがって海外で売れる工業製品はあまりない。ゆえに円高になっても大不況になるなんてことは考えられない。 

為替はできるだけ円高にして、資源や商品を海外から安く購入できるようにしたほうがよい。 

 

 

・円安から円高に移行して文句たらたら言う人がいるから困るんだよね。輸出企業にとっては痛手かも知れないが、日常生活において物価高に苦しめられている庶民にとっては少しでも生活が楽になりたいのが本音だよ。少なくとも1㌦=120円前後の水準まで円高になってほしいものだ。 

 

 

・食材の多くは輸入に頼っています。 

食品会社も円安でコストが上がり、値上げで利益を出してる一部の上場企業を除いては利益を圧迫しているのが現状です。 

鉄鋼材料や樹脂製品の値上げもあり設備投資もできず、機械メーカーやプラントメーカーにも影響が出ています。 

一般家庭はこの円安は大きな打撃になっています。 

120円辺りまで回復してほしいです。 

 

 

・円高で外国株買ってる人騒いでるけど、つい1年前くらいまでは110円とか120円だったし、まだ円安と言えるでしょう。 

これで食料品や原材料の輸入業者は助かってるかもしれないけど、商品自体は値下げはしないでしょうね。代わりに従業員にしっかり還元してほしい。 

あと、このまま円高傾向に進むのか、大統領選が落ち着いたらまた円安になるのかは不透明。 

 

 

・日本は9月頃、食料品を中心に最近の円安を反映し値上げのピークがある。しかしそれ以降は直近の円高を反映し、それ以上の値下げ要因が発生する。インフレ圧力は相当減ずると思われる。そのため、日銀は金利引き上げのその効果をしばらく見るべきだ。 

 

米国の金利引き下げが9月にも予想され更に円高になれば、日銀はその間もその効果を見て金利引き上げは見送るべだ。一方国債の買い入れは粛々と減らしていくべき。 

 

金利のある世界と言う日本の経済構造転換は中長期的な課題だが、微調節もやりながら推し進めるべきで、経済・市場が混乱状態にある時でも頑なに進めるべきでない。その辺は上手にやって行かないと国民の生活や企業活動が妨げられる。 

 

 

・為替相場って、何円だったら適正なのか...  

立場によって、見方によって違うと思うけど。 

 

これから、円高傾向になったら、高騰した原材料費や光熱費・ガソリン代などは元のレベルに値下がりしていくんだろうか? 

この数年間、“円安なので値上げします”って言って何度も値上げを繰り返していたメーカー側の出方を注視したい。 

もし、値下げせずにそのままなら、どんな理由を取って付けるんだろうか。 

 

 

・円の為替水準は、ある意味で円の力、ひいては国力を示すようなものであるから、もう少し上がってもらいたい。 

まもなく140円を目指すだろう。それでも2年前は130円で円安といっていたのだから、まだまだ。 

住宅ローンの金利引き上げを心配するが、0.25%程度の金利引き上げであれば耐えられるだろう 

 

 

・日本の株式市場は円安ドル高の恩恵を受けて 

史上最高値4万円越えを記録したが、米景気の 

後退、雇用の鈍化で米国市場の値下がりと共に 

日本市場もあっという間に8千円近い値下がりとなった。経済が強いのでは無く米国頼みの株高だった 

今後円高が進むと企業利益も落ち込む、 

自動車メーカーも円高で売り上げが減る、円換算で 

は収益も減少で今迄の利益を吐き出すこととなる 

自動車だけで無く全ての輸出企業は冬の時代に入る 

輸入物価の値下がりで原材料費も下がるが、そこを 

加味しても今迄の株価を維持することは難しあ事であろう。 

 

 

 

・日本の株式市場は円安ドル高の恩恵を受けて 

史上最高値4万円越えを記録したが、米景気の 

後退、雇用の鈍化で米国市場の値下がりと共に 

日本市場もあっという間に8千円近い値下がりとなった。経済が強いのでは無く米国頼みの株高だった 

今後円高が進むと企業利益も落ち込む、 

自動車メーカーも円高で売り上げが減る、円換算で 

は収益も減少で今迄の利益を吐き出すこととなる 

自動車だけで無く全ての輸出企業は冬の時代に入る 

輸入物価の値下がりで原材料費も下がるが、そこを 

加味しても今迄の株価を維持することは難しあ事であろう。 

 

 

・為替取引はプロでも失敗する程難しいからね。最高値でドル預金、保険購入、ましてやFXやっていたら目も当てられない。レバレッジを掛けていた機関投資家ほど損失穴埋めの為に他の資産を売る。売りが売りを呼ぶドミノ倒し状況にならないとも限らない。株式も二番底、三番底、と底か何処だか判らない。上下しつつも長期でジグザクに落ちて行く事も有る。下がったからと言って買い増しもリスク。日経平均、年内¥5,5000なんて言ってたのも居たし専門家の言う事は本当にポジショントークで毎度当てにならない。 

 

 

・まあ、この為替相場の流れは米国の失業率に限らず、日本景気感の冷え込みからすれば当然でしょうね。そもそも1ドル150~160円が推移すれば遅かれ早かれ貿易摩擦が起きます。 

余り経済は知らないので少しググってみました。↓↓↓ 

1985年に先進5か国がドル高是正で協調した「プラザ合意」のあと、円相場は長期にわたって円高方向の動きが続きました。 その後、1995年には日米貿易摩擦を背景にアメリカからの円高を求める圧力が強まるという見方から円は一時、1ドル=79円台まで値上がりしました。2024/05/02 

近年の為替相場のチャートを見ると2012~2021迄は110~120円代です。2021から一気に上昇しました。理想的な為替相場はいくら? 

円ドルの理想の為替相場は「1ドル120、130円台」と考える企業が多いようです。 

個人には日米の雇用安定と物価が安定し安心した暮らしが続く事を望んでいます。 

 

 

・円高が適正な水準になっても物価は大きくは下がらないだろう。でも悪いことではない。長期のデフレで減り続けた利益、そして給与を調整してくれる側面がある。原材料価格が下落して増えた利益がその原資になる。 

 

順序が逆だけど正常のインフレになってくれることを願っている。 

 

 

・今回の利上げは色んな意見あるかと思いますが…個人の負担で見た時に、最悪な決断を日銀はしたと思っています。一個人で見ると、食品輸入品の価格が抑えられるかと思いますが、住宅ローン返済額が上がり、アメリカ経済が後退しつつある中で日本企業の業績悪化による賃上げ後退があると思う。となると、食料品価格は抑えられるが、それ以上に個人家計に大ダメージとなりそう。 

 

 

・急激な円高方向は輸出企業にとってはマイナス材料ですね。といってもレートは未だに円安だとは思いますが。企業の想定レートを下回ればそれだけ業績に表れますしすでに下落してるが株価にも影響がある。 

ただ円高方向に触れると輸入物が多い日本ですと物価高の今は庶民の生活は楽になる方向なのかな。 

 

 

・1ドルが145円? 

まだ、以前の水準からしたら少し戻しただけで、個人的に125円くらいが水準かなと思ってる。 

今まで、円安で値上げされた沢山の商品だが、これから円高に進んだ場合、商品の値下げが適切に行われるかを注視していく必要がある。 

 

 

・異常な円安が戻っただけだと思います。 

円安のメリット、デメリットは直ぐ作用されます。 

円高はメリット、デメリットはなかなか効果が出てきません。 

出も良い事なのだと思います。 

効果が出るまでゆっくり待ちましょう。 

目先の動きに惑わされなく慌てない事だと思います。 

ハゲタカは外国にもいますが、国内にもたくさんいますので注意しましょう。 

 

 

・予想通り円高が急ピッチで進んでいますね。 

株もそうですが今の相場の特徴ですよね。 

この円高で物価が安くなると期待する人もいるようですが…まあそうはならないでしょうね。 

他の要因は全く変わってないですからね。 

で…今まで「円安=悪」論をあれだけ垂れ流していたマスコミは今の円高にはしゃいでいるのか…と思いきやそうではなく逆に株価の下落を一生懸命に報じてますよね。 

結局のところマスコミは国民を不安にさせることしかしないんでしょうねぇ…(苦笑) 

 

 

・異常な円安から少し円が戻り、株価も企業の業績以上の高値がついていた分が通常に戻りつつある状態 

今までが異常な状態だっただけで通常に戻ろうとしているだけ 

年末までに120円台までは円も上がって来るだろう 

円高で雇用に悪影響と言われているが実際には中小企業は人で不足で飲食店もコンビニもかなりの割合で外国人が使われている 

そして最近では円安の影響で出稼ぎに来ていた外国人も円では稼げないと自国に帰る人もかなり出ていて中華料理店で中国人などは人で不足で閉める店まで出ていた 

これが通常の状態で企業はこの状況でどのようにしていくのかを考えなければならない 

 

 

 

・今回のバブルもどきはあくまでも投資家によるマネーゲームだったと證券会社はわかってたはずだけどね  

要するに一般人には関係ないところで景気が上下されたということですね  

自力のない日本が景気が良くなるわけがない インバウンド需要で景気が良いと勘違いしてるだけです このまま円高が進んでも景気が良くなるとは限らないし株価は下がるでしょう つまり生活水準は余り変わらないと言うことです 

ただ中東があれではガソリンはどうなるかわからないね 

 

 

・当然ですが、過度な変動との理由でのドル買い介入は起きませんね。 

 

今年の為替介入が、過度な変動でなく過度な円安が許せないのが理由であったことが確認できました。 

 

多少海外に行きやすくなりましたが、株式市場も含めて国が市場に介入する現状、なんとかならないのですかね? 

 

 

・円高になったって物価下げる企業ないよ。理由は値上げ理由が輸入品高騰だけじゃない。国内品の価格上昇、人件費などが理由。だから一つが下がったところで下げるわけがない。 

 

それよか日経平均の下落と円高による輸出企業の低迷でトヨタだけで18000社の関連企業が緊縮に動き出す。 

リストラ、経費削減、お金使わなくなる、商店街も倒産と連鎖が続く。 

 

 

・輸入品が安くなるのは良いことだとは思いますが・・・。 

 

米国株を買ってた人は、株安&円高のダブルパンチですね。株を売って円に直したら、為替レートのせいで、かなり減っているケースも少なくないと思われます。 

 

これだから、海外の株は怖いのです。 

株を売って円に直すタイミングで、都合良く株高かつ円安になっているとは限らないからです。 

 

 

・ドル円がこの状態になって円高が定着しても円安理由に値上げした商品や原材料の値下げは無いかもしれないですね 

注意深く見守るしか無いです 

国内企業も大手以外は結構傷んでいる会社が多い気がしてますから難しいかもしれないですね 

 

 

・160円台とか異常だった 

1ドル=200円にもいきそうだったが、なぜかここにきて 

アメリカの景気が急減速し、雇用統計もかなり悪くなりました 

民主の経済政策のツケが今来た感じでしょうかね 

これでもアメリカ国民は民主を選ぶんでしょうか。。。 

円高になったのは、日銀の利上げが原因ではなく 

このアメリカの景気減速が主な原因です 

むしろ利上げなんかしなくても普通に円高になるはずで 

意味のない利上げだったと思う 

これでは、物価の押し下げは期待できるが、 

景気に水を差すことになって期待された給料も上がらず、 

またデフレに逆戻りの予感がします 

そもそも経済学的に、為替は通貨量の「比」で決まります 

その間に山あり谷ありの揺り動かしがあるものの、 

基本的にだいたい120円台辺りに収束していくのが普通なんです 

いままでのレートで間隔マヒしているが、仮に130円台でも 

まだまだ円安なのをお忘れなくです 

 

 

・まだ安い。 

が、少々足が速い気がする。 

これで予想されている通り今年残り数ヶ月でアメリカが金利を125BP程度引き下げて日本が25BP引き上げたら年末には120円/ドル切っても不思議ではない。 

でもそれくらいで丁度良いと思う。 

今は何もかもが高すぎて生活苦の人が多すぎる。 

 

 

・トルコ人投資家のエミンさんが「日本人は為替とAIバブルでダブルで稼いてるけど、株安と円高が同時に来ると資産が半減するから分散投資してね。積み立て組は気にしなくていい」と言っていた。 

160円の時に個別株は全て売り払い、積み立てはそのままにしといた。 

ゴールドと債券に分散して持っているが、アクティブ投資なんかやらなくて良かったと思っている。 

 

エミンさんは「これからはアクティブ投資だ」って言っていたが(笑) 

円キャリートレードが終わり、底値で買えるからナイフが落ち切るのを慌てず待っている。 

 

 

・急な動きはキツイが、もう少し円高でも良いだろ。目に見える上場企業の業績云々もけっこうだが、それらを支える非上場企業は異常な円安による材料費高騰で苦しめられてきたのだ。良いことも悪いことも大企業、中小企業でバランス良く享受してこそ上手く経済が回るでしょ。 

 

 

・日足の雲を抜けた156円辺りからドル円ショートでしっかり利益でたので満足です。 

152円を簡単に割り込むとは思ってなかったので嬉しい誤算でした。 

上昇トレンドが完全に終わって、下降トレンドが始まったのか… 

ぱっと見下げすぎなんで少し上行くのかな? 

上がれば売りで良さそう。 

 

 

 

・それでもまだ短観の為替より4円円安 

23年短観より10円円安 

23年短観為替になるまで円高の手は緩めるべきではない 

その水準になればGDPはプラス成長の軌道へ 

企業原価圧力も緩和して異常な値上げラッシュは無くなる 

国民生活も年何回あるのっていう値上げラッシュの波が賃上げ内の値上げに収まる 

やっと超節約生活から解放される 

個人消費も財布の紐も緩む 

円高はここらで一服しそうだけど来週は米CPI 

順調に改善すれば9月利下げ開始は確実なものとなる 

それでどれだけ円高が進むのか 

CPI公表前に市場が全て折り込みCPIで円高が進まないのか 

一服しそうだけど市場は米株価指数を大幅下落させて9月会合前の利下げ決定に圧をかけているとも言える 

利上げの時も株価指数大幅下落で圧かけまくってたし 

9月米利下げ決定まで円高進行は止らないんじゃないの 

 

 

・円高の定義がおかしいだろう 

上がった下がっただけで円高円安と表現するのは間違いだ 

145円なんて、とんでもない円安だと思いますけど 

円高なんか、120円くらいを基準に使ってほしいね 

 

 

・まだまだ円安。120円くらいまで戻ってほしい。 

電気代も食料品も下がるから、庶民の生活は助かる。 

上がりすぎていた住宅代も原材料費が下がって値下がりするだろう。 

住宅ローンの金利上昇分を上回るメリットがあるはずだ。 

 

 

・145円で円高ですかぁ? 

それこそ、100円の時代も有ったのに? 

大騒ぎするのは、円安で割安感が有った日本株から、投資家が手を引くからではないでしょうか? 

行き過ぎた円安・円高と、乱高下は問題でしょうけれど、均して考えて、日本の実力と見合うところであれば良いのでは? 

日本企業も、為替の想定をして経営している筈で、さすがに、このところの円安水準を想定して経営判断している社はないと思います。 

つまり、想定外の利益が出ていた筈で、ある意味バブルではないですか? 

原材料費の高騰は抑えられ、エネルギーコストも抑えられる良さも有るのに、投資家の期待値ばかりを報道して、大騒ぎしている感がします。 

 

 

・1ドル100円、つまりあと45円下がればちょうど良い。 

日本の労働生産性が低い理由は中抜き企業が多すぎるのと消費税がTOYOTAなど輸出企業やソフトバンクのような税金を払わない企業集団に吸われているからなので、中抜き廃止や消費税廃止、また大手の未払企業からこれまでの未払い税金を徴収をすれば解決する。 

 

 

・1ドル70円が世界の物価と比較したら妥当。大手輸出企業は困るというが、自国民を不利益にさせて自分たちだけが儲ける姿勢は如何なものか。過度なインバウンドも問題が多い。実は日本の貧富差はかなり広がっている。 

 

 

・円高になっても、海外の物価が上がっているから国内の物価高はほとんど変わらないよ、円安になれば安くなると考えている人が多いがそんなに甘くはない、むしろ円安と緩やかなインフレが日本には必要です 

 

 

・海外からのインバウンドまた 

多少は減りますよ。円安円高も良し悪しは 

ありますからね、たまに何年か前まで145円が普通じゃなかったですか?みたいな事思われてるかも知れないけど、昔と今は世界が違いますから 

今の普通が昔の異常 その逆も。 

ただ今の日本は人は呼び込む、物は外に出すしか 

内需の力は全く無いと思います。昔みたいに借金しても酒飲むぞみたいな人が減った様に。 

今ではそんな人居なくなりましたから。 

 

 

・「為替水準は国力を表す」との説を唱えていた人たちは、納得出来る説明が欲しいね。ここ数日で、日本の国力が10%以上アップしていないと、成り立たない。ここ数日で、日本の国力が10%アップしたことを論理的に証明して下さい。 

証明出来なければ「為替水準と、国力は無関係で相関関係は無い」となる。それで良ければ放置で構いませんが、二度と「為替水準は国力を表す」というとんでもない説を流布しないようにして下さい。 

また「為替水準は国力を表す」と言い続けたいのなら、合理的な証明をすることは必要最低条件。 

 

 

・145円割れまで想定していましたが、この近辺の取引は慎重に。 

ここ数日のショートで持っておけば大丈夫ゾーンを抜けているので一旦ポジションをニュートラルに戻したほうが良いと思います。 

 

 

 

・円高に多少なったとしても、物価はあまり変わらないのでは? 

ガソリンは多少下がって、物流費は下がっても、それは、物流業界が、しばし楽になるだけで、一般消費者には還元されないでしょう。節約生活は続きます。 

 

 

・「押し目待ちに押し目なし」。意味「強い地合いが続いて押し目のチャンスがないことや、結果として高値つかみしてしまうこと」。 

利確と損切は難しいですからね・・。為替やってると、投機筋の「ここまで」やるか」という強欲さを感じますよ。それにつられて株も動いているでしょうから、気を付けた方が良いと思います。ドル円145を明確に切ったらマズイね。正直、145.5をあっさりと抜けるとは思わなかった・・。 

 

 

・1ドル200円を超えるとか言っていた人は、いま息をしているだろうか? 

 

ちなみにソロスチャートから計算される適正レートは1ドル110円台半ばで、早晩為替はこの水準に回帰する。 

7月の頭に上のコメントを投稿したけど、そのとき「是非FXで儲けてほしい」とか「まだそんなこと言っているの?」とか書いてきた人たちは、ぜひいまの市況について語ってほしい(笑) 

 

あらためて予測しておくけど、為替レートは早晩1ドル110円台の水準に回帰する。日経平均株価も、ダウ平均と為替レートでほぼ計算できるけど、今の経済政策が変わらない限り、当面は3万円前後の水準を目指して推移するだろうね。 

 

 

・ほんの2、3年前までは144円ですら、あり得ないぐらいの超円安なんですけどね。 

コロナ禍のドル円は110円未満であり、コロナ明けの22年の初めまでは110円台でした。それがたった2年で160円以上にまで円が下がった訳ですから、その超円安こそが異常だったのです。 

一部の輸出産業を除く、多くの日本企業が1ドルは110~120円程度が妥当としていて、145円でもまだまだ円安過ぎる水準です。 

これからアメリカの利下げ、日本の利上げが始まれば、120円程度まで戻っても不思議ではありません。 

日本人の多くにとっても円高で物価高騰が収まれば良い事でしょう。 

極少数の大企業、少数の投資家は不満でしょうが、昨今の円安の方が異常なのです。 

 

 

・外貨預金の金利がまだ5%だし、焦ることはない。たとえ金利が下がっても、貯金の1/3程度はドル預金を続けるつもり。将来どうなるかわからないから、リスクは分散しとかないと。 

 

 

・これで輸入物価が多少落ち着いたら値下げってムードになるのでしょうか?モノによって変わると思いますが。 

食料品、電気ガスなどのエネルギー、衣類が切り下がってくれたら家計には助かりますね。 

でもそうすると日銀の利上げも打ち止め観測が出るだろうからまた円安に、ってなっちゃうのかな? 

 

 

・長期分散投資だから株価なんて気にしないんだよな?www今回の下げはあくまで準備運動。 

一旦は反発もするだろう。 

本ちゃんは米大統領選挙後。 

イスラエルvsイラン開戦からのホルムズ海峡封鎖による世界的スタグフレーションからの世界恐慌が待っているからな。お楽しみに。 

 

 

・中国経済のバブル崩壊がいよいよアメリカをはじめとした国際資本に及んできたのでしょうか?国際資本が中国に対してどれだけの巨大債務を抱えているかは報道されませんが、無傷で終わるわけがない。日本の低金利で貸し付けていた日本の金融機関にも影響が及ぶでしょう。 

 

 

・円安は日本の今後の経済力、産業力への評価だと思ってたが、やはり日米金利差だったのね。少し安心。しかし、ドルベースではあるけれど、韓国の輸出総額と日本のそれがほぼ並びそうとは。一人あたりGDPは抜かれそうだし。まあ、これもドルベースだが。 

また世界のなかで経済ではぶっちぎりの国に戻って欲しい。80年代は一人あたり金額ではスイスと並んでほぼトップ、総額でもアメリカのGDPの70%まで迫り、本気で恐れられて潰しにかかられた日本だったんだけどねぇ。 

 

 

・年末に海外に行く予定があるので、その頃には120~130円くらいになっててくれないかな、って思う。 

国内の物価は為替影響で大きく動かないけど、両替して手元の現金が変化すると変化が大きい。 

1万円が62.5$(160円)か、80$(125円)で17.5$も差がある。 

両替しただけで1食・お土産分目減りするんだもんな。 

 

 

 

・経済ニュースなので混乱気味に伝えるのは仕方がない面があるが、円高は投資をやっていない層からすると濡れ手に粟の状態。何もしていないのに手持ちの金の価値が上がる。 

 

という面があるから、最低でも貯金は持っておかないと損。投資もやらない、貯金もしないでは救われにくい 

 

 

・訪日した観光客で先々週あたりに日本に来日して米ドルから円に換金 今週帰る人にとってはドルに換金するだけでかなり美味しい思いができたことだろう。  

 

逆にハワイなどに行ってた日本人は、円に戻す時に単純に160円が145円に減って損をしてしまうということですね?  

これから行く人には10%ぐらい違うのでありがたいんじゃないかな? 

 

 

・アメリカに主要通貨円相場をコントロールされたらインフレになり国民生活は破綻します。アメリカの一部勢力は、第二の敗戦に日本経済を破綻しようと意図的に潰しに来て居ます。岸田政権も末期常識になりこの事態に対応能力に限界を向かいつつあります。自民党に政権能力は無く成り、立憲民主党も他の野党勢力にも無く一旦自民党が分裂して政界再編に動く核的政治家が必要な時代に成りましたからね。既存政治家内には居なく経済界や労働界や学者などなどです。 

 

 

・借金には適正な金利が伴うというごくごく当たり前の社会に戻りつつあるのに伴い、ゼロ金利、マイナス金利の副作用だった異常な為替レートも正常化に向かいつつあるようで、日本国民全体にとっては喜ばしい。 

 

 

・つい先日まだまだ高い時に海外にいる娘に残り二年分の学費を泣く泣く自宅を売却して送金しました。出発する頃から円が安くなり、もぅどうしようもないと思いながらの決断でしたが、これをみるとかなりの額が違っていたとかなり送金する側としては痛手です。 

エコノミストの方々は全然違う予想をしていたので、これ以上円安になっては破産すると思いの決断でしたが、なにがどうなってひっくり返りつつあるのか知りたいです。 

 

 

・Google、インスタ使、それを転送べてアメリカに円が流れています。 

ドルに有利になる何かを日本は開発しないといつまで経っても円は弱い存在です。 

今の時代そこまでやらないと対等な為替が成立する事はないのでしょう。 

 

 

・円を借りて、ドルを買う、その金利差で儲ける 

そういう海外のファンドが手じまい開始だろう 

ファンドは巨額を動かす、金利0.25%は大きい 

結局、介入などより金利上昇という本物が最強 

しかもこの状態でも次また上げる、今年0.5%になる 

 

 

・大幅な円安・円高のたびに企業支援と称してさまざまな補助金や支援策を行なって税金をドブ川に流すような事は、しないでほしい。 

支援金を貰わなければ、持続できないような企業には事業からの撤退。 

支援金を貰わなければ、続けられないようなので生活様式は、収入に見合った生活様式に変えて行かなければ、いつかは日本が破綻します。 

 

 

・円高になっても物価は下がらない、下げたく無いだろう。しかし、輸入品はしっかり下がる。もしも、これに合わせて日本の大手商品の値段が下がらなければ、競争力を失うだけ。私は安い添加物の少ない輸入品を選ぶだろう。 

 

 

・賃金アップしてれば150円でも大丈夫だったし、一時金とかでその場しのぎではいつまでたっても賃金上がらんよ? 

輸入に頼ってる日本はそりゃ円高はいいかもしれないけど、国内生産を増やさないと日本に売ってるくれる外国が売らなくなってきたらどうするの。 

実際、安くしか買わない日本に売らない外国も出てきてるし、国内では安くないと買わないから結局高く買って安く売るのに、そこ分を国内給料上げてないよね? 

やっと値上げしてきてはいるけど、給料上げずに一時金頼り、益々国力経済低下していくじゃん。 

 

 

 

・髙橋洋一氏が動画などで、為替とは通貨の交換比率、これが定義。と言っていた。日米の発行通貨量の比率でその理論値が算出される。それによると1ドル110円~120円なのだそうだ。私が調べた購買力平価PPPの消費者物価ベースは107円くらいなので近い数字だ。 

 

もちろん短期・中期的には金融政策やその他たくさんの要因でそこから乖離したレートになり易いが、長期的には必ずその理論値あたりになるそうだ。 

 

ちなみにG7諸国では、変動為替相場制になって以降、その理論値からの大きな乖離が起こると必ずそれが2~3年以内で終わり、理論値に近づいている。つまり2022年3月から始まった円安の大相場が終わると理論値の110~120円になるという事になる。 

 

毎年緩やかに円高にという見方をしていた専門家はマーケットの性質や怖さを全然分かっていない。(円売りの)バブルははじけると必ず急落するものなのだ。2008年もそう。 

 

 

・今までが過度な円安と言うことは間違いないと思う。 

ただ160円から145円までの円高に動くスピードが異常なのが問題かと。 

年始の140円から160円も数ヶ月かかって動いてきた。 

それが1ヶ月弱で戻したらどうなの? 

 

 

・まだ1年前までに戻っていない。まだまだ円高。120円台の戻すべき。多くの企業は円高対策を推進してきた。突然の円安は輸出企業にとっても想定外。一般庶民は円高物価高に苦しんでいる。得しているのはインバウンドだけ。早く戻して欲しい。 

 

 

・円高は120円台にしないと。企業にとって円高は苦しいと思が日本全体や国民にとっては輸入品が安くなり生活は楽になる。そしてラーメン屋の倒産も少なくなり美味しラーメンが食べられる。 

 

 

・利上げのタイミング悪かったんじゃないか。実体経済良くなってないのに利上げした理由の説明が乏しい。怪しい。 

 

アメリカが利下げするって話だったのにあえて日本が利上げせずとも円高になっていっただろうに。 

 

株価の大暴落も招いて、知人はNISAの含み損がやばいと言っていました。今回の利上げは愚策だった気がします。 

 

 

・円安で値上げした物は、為替相場に合わせて値下げしてもらいたいものです、だいたい上げたら上げっぱなしの所が多いですが、円高で輸入材料が下がる訳で、当然これからは値下げ競争も始まります、これは経済の原理ですから、円高歓迎です 

 

 

・145円でも円安だけどね… 

今の金利差的に見たら140円くらいが妥当じゃないの? 

でも今後さらに金利差縮小織り込んできたらまだ円高に行くかもしれけど。 

 

 

・1ドル160円台になって、また値上げラッシュが続くのかと心配していたが、どうやら避けられそうだ。多くの企業が適正為替としているのは120円前後で、まだまだ開きがある。 

 

 

・円高円高言ってるけど、144円なんてまだまだ円安。外貨建て商品を保有してる人は、今のうちに売ってしまうのも一手だろう。100円くらいの円高になったら為替差損大きいぞ。 

 

 

・円高の時、ガソリン、食料品含めそれほど円高還元してくれなかった。円安は円安で、材料費高騰名目で安易に物価上昇。輸出で潤った企業が国内に利益還元をしない。結局円安円高どちらもいいことなし。 

 

 

 

・それでも144円って円安だよね。どのように進むのかはマネーゲームで楽しんでる富豪たちの意向によるものだろうけどね。 

振り回されるのは一般市民で世界の縮図だなと思い余り気にしても仕方がないでしょう。 

 

 

・これは、政府がまたしても意図的に物価上昇を引き起こし、一般の人々を地獄のような生活に追い込んだことを示しています。つまり、もし彼らが当初から金利を引き上げていれば、今のように多くの人々が苦境に立たされることはなかったでしょう。確かに、住宅ローンの支払いが少し増えるかもしれませんが、原材料の価格は低く抑えられ、生活費に困ることもなかったはずです。この残酷な政策のせいで、多くの企業が倒産し、多くの人々が職を失いました。さらに、賃金の上昇はまるで冗談のようです。 

 

 

・一度あがった物価が普通に下がると思っているの? 

エネルギー価格は政府の補助金がなくなるだけで個人には関係ないだろうし、 

値上げした食品も不景気になり本当に物が売れなくなってからでないと値下げはしないだろう。そのころには賃金も下がってるだろうし、失業者も増えるだろうね、、、 

 

 

・これは利上げによってもたらされた円高です。円安物価高は生活の負担が増えるだけですが、利払い増加・株価暴落は日本経済に深刻なダメージを与える可能性がありますので、円高だからと歓迎できるものではありません。 

 

好景気のときにすべき利上げを、なぜ今したのか。利上げを求めた河野や茂木も含めて、関係者は全員国民に納得のいく説明をすべき。 

 

 

・120円ぐらいまで。 

145円といっても半年前の水準。 

その半年前の145円は、歴史に残る円安の通過点にしか過ぎなかった。 

ガソリン、光熱費、それなりに高くなっているんだから、そろそろ下がって良いんじゃないか…。 

 

 

・たいして経済に詳しくないけど、 

年始から、こうなるとコメントしてきたが、7月までは1ドル180円、200円とか予想するアナリストが多かった。 

あれは一体なんだったんだろう。 

だいたい150円、160円なんて投機が暴走した異常だと分かるでしょ。 

この流れは100円切るくらいまで落ちる。 

過去のうごきから推測しても、そういうものだ。 

日本経済が衰退とか、そういう問題ではない。 

ハンバーガー一個程度1ドルで買える。 

インフレもあるが、円安ではなく、円高に流れるのが本筋。 

金利というおまけをつけて、一時的に勘違い暴騰しただけ。 

円は安定、安心、信用の通貨。 

 

 

・値上げは早いけど円高による値下げは遅いね(ずるいね)。行き過ぎた円安は庶民には害悪でしかなく、円高に戻るのは良いこと。でも要介護な日本経済を支えているのは米中経済だから、両方とも悪化するとデメリットの方が大きくなってしまう。 

 

 

・ここ最近は円安が進みすぎてた感があるから、ようやく相場なりのところに小反発繰り返しながら落ち着いていくんだろうな。 

直感だけど130円台位が妥当なんじゃないかな。 

 

 

・日本の財政金融当局。急激な円安はよくないと言って、円安抑制の禁じ手の為替介入を行っていながら、急激な円高は放置している。その場しのぎの日本の当局では、日本への投資が増える訳がない。日本の金利の切り上げは、政府と日銀の連携で行ったと、岸田総理は得意然と発言。この急激な円高、株価の大暴落、に対して、岸田総理は何も言わずに逃げている。こんな政権は要らない。国民の7割以上が岸田氏は退場すべきと言っている。国民の信なくば立たずと言っていたでしょ。全く、信用できない。 

 

 

・ドル安円高は更に進行するのが目に見えているのに何を言ってるのやら、って感想しかない。 

まずは9月にアメリカの金利低下、そして11月にアメリカ大統領選挙。この辺がターニングポイントになる。 

そして日銀が更に金利を上げればかなりの円高が期待できるね。 

これでやっと輸入品の価格が下がり国民の生活は安定してくる。 

後は可処分所得が増えれば良いけど、そこは自民党が下野してくれないとなぁ。 

 

 

 

 
 

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