( 198623 )  2024/08/05 16:46:41  
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(まとめ) 

文章の中で、国交省やジャーナリズムの対応に問題があるという声が多かった。

一部の意見では、エビデンスや不正の定義についての議論がなされていた。

また、国交省の対応や制度の問題、メーカーの責任などについても指摘がなされていた。

一部のコメントでは、トヨタを擁護する立場や批判する立場が見られたが、議論の中心は国交省や報道のあり方にあるようだった。

( 198625 )  2024/08/05 16:46:41  
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・過去に認証試験を行った経験があり、確かに別試験のデータにてエビデンスとしていました。先輩にそのように指導をされており、当然ですが試験結果を上司へ提出・報告して承認後、室長へ回覧され承認を得ていました。 

その過程で試験実施をしたエンジニア、上司、室長と誰も不正の認識はしていなかったです。 

故意に不正を行ったわけではないという説明をこの記事でされており、経験者は皆同じ様に考えていると思われます。 

 

 

・量産と異なるパーツを使用したら、それではテストにならんということは分かる。 

しかしながら、衝突速度が規定以上だったり、衝突物の重量が規定以上だったものは、より高い安全性が確認出来たと言えるので、それは認証の判定基準を見直したほうが良いと思った。 

でも、見直す話が出て来ないから、これからも変わらないということかな。 

 

 

・問題は、なぜ立ち合い試験を行わなかったと言う事です。毎月あるのならばいざ知らず年に一度あるかないかの試験になぜ国交相が立ち合わなかったのかと言う事です。人命に関わる試験であり数機種に採用される大切な試験に立ち会ってもバチはあたらないでしょう。少なくとも国交相は内容も確認しないでその『不正』の申請書に認定の検印を押すと言う失態犯している。不正を何年も見逃したチェック体制を反省をし改善案を得だすべきではないだろうか。 

 

 

・専門家である筆者の意見は、素人である自分でも予測できてます。 

 

結局の所、国土交通省の試験でも問題なしとなるのはわかっているし、国土交通省の職員も問題ないだろうなとわかっていると思いますよ。 

 

では、大問題と情報をリークする前に業界と国土交通省との間でやる事はなかったのかという事です。 

 

今回の件は日本経済の下振れ要因として日銀決定会合でも懸念されています。 

 

要するに国土交通省と気脈を通じた人物が会社内にいれば、こういう事は防げますよという脅しではと疑いたくなります。 

 

 

・結果として再調査後も「車の安全性能に問題はなかった」まで報道しないと。国交省も発表しないと。おかしな制度に完全に合わせない=ユーザーの安全に問題のない車、そのメーカーを「不正」と発表するのは乱暴過ぎるかと。制度が現状に合っていない状況を是正しない理由へのエビデンスを国交省は持ち合わせているのですかね? 

トヨタ以外にも不正と発表されたメーカーへの報道はほとんどないのも不自然ですし。この件は完全に国からのトヨタ叩きでしかないですよ。この記事も真実には遠く及ばないです。 

 

 

・量産車と異なる仕様で試験する事の何処がヒューマンエラーか良く判らない。試験員が勝手な判断で異なる仕様で試験したのをヒューマンエラーだとすれば、人が試験しているものは全てヒューマンエラーが起こりうるし、ダイハツ日野もヒューマンエラーだと思うのですが、何が異なるのだろうか? 

 

 

・この記事は正確に状況を分析している 

 

付け加えるのであれば、全ての認証試験が厳密に決められているのでは無くて 

試験手法や分析手法に「解釈」の余地があるのが問題 

 

書いていない事については自社の試験方法や設備に当てはめて、 

国交省の担当者と法規解釈について擦り合わせをしてから試験を実施するので 

厳密には各メーカーで試験方法が違う事がある 

 

この折衝プロセスを証跡として残していないと、 

「規則に載っていない試験方法」としてNGになってしまう事がある 

 

 

・おー。 

この事件に関して、今までで一番しっくり来る内容だな。 

 

エビデンス(証拠、証明)。 

この言葉に妙に嫌悪感を抱く人も多いけどね。 

 

でも、質問に素直に明確な「エビデンス」をもって答えられなければこうなるわけで。 

役人は「素人」だから質問するわけだし。 

玄人側がちゃんと証明できなければ疑義判定になるのもしょうがない。 

 

といって、役所がいつまでも素人文官ばかりじゃ駄目だけどね。 

プロ(メーカー)側もプロ意識が足りなかった。 

そして、それをあげつらうマスコミ。 

ま、地獄絵図だねw 

 

あくまで技術的不備があったわけじゃない。 

ダイハツと違ってね。 

 

そこを最初に、クソミソ一緒にして煽情的に報道を仕掛けたのは何処の誰か。 

端的に言うと、読者を騙して誰が得をしたか。 

そういうことだね。 

 

 

・認証不正を大きく分けるなら、①試験結果の×を○にする、②試験結果の○を◎にする、③試験結果に影響なく工数を省く、の3カテゴリではないだろうか。 

 

それでいうと①が日野と織機、②③がダイハツとトヨタ。 

 

そもそも、トヨタもレクサスRXで試験結果の改竄はやってますよね。トヨタはヒューマンエラーしかしてないかのような表現は誤りです。 

 

 

・ヒューマンエラーと書かれてますが、ハリアーやRAV4、カムリの件は、直接衝突安全等の数値が変わってしまう事例。 

画像の差し替えがヒューマンエラー??? 

あの、一般社会において、これは確実に「隠蔽行為」ですよ。 

 

 

 

・>トヨタは認証に対して脇が甘かったように感じます。 

 

脇が甘いならフォローするのが上の役割でしょう。 

 

国交省は自動車メーカーを束ねるリーダーの自覚が無く明後日の方を向いて足を引っ張ってるのが問題なんです。 

 

「使い回したバンパーは割れてなかったんだろ?それなら問題ないだろ」とメーカーの負担を低減出来るようにケツを持てる器の持ち主が国交省に居ないから問題とも言えない問題が無駄に表に出て国益を損ねる事になっているんです。 

 

そう言う保身が遂に車にも害となって表れていてコストを無視した安全装備の義務化ばかりしてきて消費者を苦しめています。 

 

自分達の仕事の意義を再認識して下さい。 

 

 

・おいおい大丈夫かこの人。 

実際に認証作業に関わっていたのかもしれないけどハッキリ言って意識低すぎが問題だろう。 

こちとらも開発作業で海外の認証を取らないといけない製品もあるが自己認証ではなく認証機関に持ち込んで試験をしてもらいレポートも作成して提出、認証取得までやってもらっている。 

ややこしい上に言葉の壁とか色々あるからな。 

自動車は自己認証できるから試験結果を国交省や他の国の運輸省的な機関に提出するのだろう。そもそもそれが問題だと思わないのかね? 

それと不正は国交省が見つけたものではない。ボンクラの国交省にそんな実力はない。大概は他の国から不正を指摘されてそれを再調査しての追認だ。 

その上で他に不正をしてないか聞いたらボロが出た。 

 

 

・何が問題?ってトヨタを擁護したいようだが、基準が古いとか国が悪いとかそのような議論をする大前提として、エアバッグをタイマー起爆させるような会社は信用に値しない。 

 

 

・まあ自分達が大丈夫だと判断したからエビデンスは出しませんで通用するわけないですよね 

問題が無いならデータを提出してちゃんと反論しましょうという事ですね。 

 

 

・国交省役人の「内弁慶」ぶりが問題。海外メーカーには甘々の対応して於いて、国内メーカーには重箱の隅をつつく様なイジメ。一貫性が有れば納得いくが。 

 

 

・トヨタのこの問題って、国は知らんぷりすると思ってた。だって日本で一番?法人税を納めてるであろう企業だから。 

 

 

・ステアリングの試験のやつで写真いれかえるときどんな気持ちだったんだろ。 

 

 

・どちらにしても、プロなら何処の誰にも言われないような、仕事をするべき。 

 

 

・なるほど、報道の仕方に問題があるんですね。 

 

 

・不正してもバンバンTVCM流すのはトヨタくらい。 

 

 

 

・国交省の怠慢が明確になり、メンツを潰されたで、怒ってるでしょ? 

 

 

・国交省の頭が固いだけでしょう 

 

 

・問題なのは反日カルト組織が与党なんてあり得ない。国交省の大臣は必ず公明党です。自民党が国交省利権を与えています。反日カルトの創価学会がチヤリンチヤリンということです。国民が選挙に行かないから創価学会の組織票で公明党が当選してしまいます。いいに国民は目覚めて選挙に行って公明党を勝たせてはいけません。 

 

 

・言いがかりと不正は別物なのにマスゴミや評論家は不正と言えば話題になるから何とか車メーカーを悪くしようとする! 

日本車ほど安全な車はない 

 

どごぞの国が作る駐車場で大爆発するEV車や伝統と排気量だけでゴリ押しをしてオープンソースがされたハイブリッドシステムを作る事すら出来ずに三菱より酷くて大きな不正(名ばかりのクリーンディーゼル)の某EUメーカー達は文言だけ厳しくした中身甘々の規制なのに騙されてステータスとかほざいてるバカな日本人達は文句を言う資格はない!! 

 

 

 

 
 

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