( 198771 )  2024/08/06 01:29:07  
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日経平均株価“ブラックマンデー”超えの下げ幅 投資家悲鳴

テレビ朝日系(ANN) 8/5(月) 17:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9534c3083ecc276c875e4fe9c9fd1251a066ed25

 

( 198772 )  2024/08/06 01:29:07  
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日経平均株価が過去最大の4451円安を記録し、ブラックマンデーを超える大きな下げ幅となりました。

日銀の急激な利上げやアメリカ経済の減速などが要因とされており、投資家たちは市況の回復を願いつつ苦しんでいます。

経済研究者は、失業率の上昇など最悪の事態にもつながる可能性を指摘しています。

(要約)

( 198774 )  2024/08/06 01:29:07  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

■日経平均“過去最大”4451円安  

 

 ブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅となりました。 

 

 午後に入ってからも売りが売りを呼ぶ展開。一時、平均株価は先週末の終値よりも4700円以上値下がりし、終値ベースでは過去最大となる4451円の値下がりに。 

 

 これは下げ幅3836円を記録した1987年のブラックマンデーの翌日を超える過去最大の下げ幅です。 

 

第一生命経済研究所 首席エコノミスト 永濱利廣氏 

「(暴落の)理由は大きく2つある。1つ目が日銀が景気がそこまでよくないのに利上げを急いだ。2つ目がアメリカの経済の減速が明確になり、景気が腰折れするリスクが高まってきた。これが相まってここまで大きな株価下落につながった」 

 

投資家 

「やばいっす。きついです。かなりやられている。今週1週間は辛抱して来週、反発するのを願っている」 

 

永濱利廣氏 

「最悪のパターンになるとリーマンショックと言わないまでも、(最悪のパターン)雇用が悪化して失業者が大幅に増える可能性」 

 

テレビ朝日 

 

 

( 198773 )  2024/08/06 01:29:07  
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・一部の人は株価の暴落をチャンスと捉えており、新たな投資機会や購入タイミングを待っている様子が見受けられる。

 

・市場の混乱や暴落に対しては、冷静に市況を見極めることが重要との声もある。

 

・一部の投資家は長期投資を標榜し、マーケットの波乗りに徹している姿勢が垣間見られる。

 

・投資初心者やNISAを利用して投資を始めた人たちが、暴落によって不安を抱く一方で学びの機会と捉えている人もいる。

 

・株価の下落が経済の状況や政策によって説明される意見や、投資家の心理や市場の動向に注目する声が多い。

 

・一部の人は短期の株価の変動やニュース報道に左右されず、安定感を持って市況の変化を見据えている姿勢も見受けられる。

 

・金融政策や為替動向などの要因を踏まえて、今後の株価や経済の見通しを検討する声もある。

 

・長期視点や冷静な判断力を持つ投資家が、市場の変動に対して安定感を示している様子が窺われる。

 

・一部の人は株価の暴落を経験と気づきの機会と受け止め、次への賢明な対応を検討している。

 

・市場の予測やマーケット心理など、多角的な要因を鑑みた声や見解が幅広く見られる。

 

 

(まとめ)

( 198775 )  2024/08/06 01:29:07  
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・取材を受ける余裕がある人はまだ幸せだよ。本当に投資や投機でどん底に落ちた人は、誰にも言わずに静かに消えてしまうことが多いんだ。過去に友人が大損して、誰にも相談できずに精神的に追い詰められたことがあった。彼はその後、なんとか立ち直ったけど、あのときは本当に危なかった。だから、こういうインタビューに応じている人たちは、まだ助かる可能性があると思う。自己責任とはいえ、こうした市場の大変動に振り回されるのは辛いよね。特にブラックマンデーを超えるような暴落は、多くの人を苦しめる。だからこそ、投資は余裕資金でやるべきだし、最悪の事態を想定して準備しておくのが大事だと思うよ。 

 

 

・日銀の利上げにより大きく下げたというよりも、利上げを契機に上がりすぎていた株価が急速に戻りつつあるだけだと思う。 

ドル安も状況は同じだろう。 

 

さほど市況には関心がなく決断も遅くなるであろうiDeCoやNISA層のメンタルが、この調整局面でどう作用するのか、リーマン以降コロナ禍での小幅な値動き以外はずっと右肩上がりだっただけに前列がないから、中々興味深い事例になりそうではある。 

 

 

・ずっと投資していますが、この下げは久しぶりですね。 

ただ、その裏付けは確たる根拠もないように思うので、まさに売りが売りを呼んでいる感じがします。 

最近ニーサで始めた方は困惑しているでしょうが、ニーサは損益通算もできないですし、長期で見れば基本的には上昇すると考えられますので、焦る必要はないでしょう。 

投資スタイルによりますが私の場合はインカム狙いなので個別株式の決算状況は悪くないですし、良い買い場と考えてエントリーするだけですね。 

ただ、どこまで下がるかは見えませんね。 

 

 

・為替の動きに合わせて自動売買で売られていくように見えます。それを見て利益を狙う空売りや狼狽売りも合わせて暴落となったのでしょう。 

上記のような状況を見ていると円高に進む動きが止まらないことには株の売りも止まらないようにおもいました。 

現在一旦戻してますがまたアメリカの場中からどうなるかですね。 

 

 

・円安が悪であるような報道が多かったですよね。確かに輸入品の価格は上がりますがたかだか140円台まで円高に振れただけでこの株価の下落は誰かが望むものなのでしょうか。 

輸入品がと言いますが資源のない日本は輸出で稼ぐというのが基本です。円安で稼いで社員に還元というサイクルを確固なものにしていく過程だったのにこの結果は残念です。投資をやっていない人は物価が安くなることを期待していますが簡単に安くなりませんよ。 

 

 

・この前、ウォーレンバフェット氏のバークシャー・ハサウェイが、結構な株を売って、現金に変えたって報道があった。 

確か、7月中に処分したとのことなので、さすがにやり手ですよね。 

アメリカの景気動向が、思ったよりも悪くて、発表される前に、先読みしたらしいですね。 

アメリカが咳をすると日本は風邪をひくと言われていますので、今はそのとおりなんだと思う。 

日経平均は、2万5千円まで覚悟しておく必要があるかもしれないね 

 

 

・全株安というのは異常な事態であって、長期投資とか悠長な話ではない。このまま、買い支えがなければバブル崩壊と同じ状況になる。まだ、コロナ負債が多く残る資本脆弱な企業は倒産も増える。なぜなら、日本の個人消費は、2極化の批判あれど資産効果が効いていたと考える。今回の利上げと円高で株価の次に、不動産価格の下落が続いて起こる可能性が高い。海外からの投資も足踏みとなり、訪日外国人も減る。人口減に金利負担増、不良債権も増えるので、民間消費は冷え込み企業業績は悪化する。少子化が進む中、内需は今後先細りで海外からの投資はない、有利子負債によるレバレッジは金利負担が増、さらに中小企業の海外販路は増収効果が期待できなくなると、経済が冷え込む。政府の税収は下り、企業の緊急救済でプライマリーバランスなど絵空ごとだ。本当に実社会を知らない日銀、官僚、政府は起業経営感覚のある人々に刷新しないと同じことを繰り返す。 

 

 

・ここまで強烈な下げは想定外だが、この下落がこの先の日本経済にどう影響してくるのかが心配です。 

せっかく阿部のミクスで上げた株価をこんなにも簡単にパーにしてしまい、残ったのは利上げだけになった感じだ。 

株価は円安で上がり円高で下がることが良くわかったのが収穫、この先円高に動くなら株価は上がらないと想像する。日本人はこれから金利の付く銀行預金が一番安心かもしれないね。 

 

 

・現物組はいいけど、信用取引やってる人はかなりまずいのでは。 

半導体銘柄なんて、全盛期の半分になってるやつありますよ。 

やっぱり株もギャンブルですね。 

いやー、怖い怖い。 

自分はコロナの下がった時期に株買いましたけど、やっぱり長い目で見るとちゃんと上がったので、一喜一憂せず、余裕資金で長期投資が一番だと思います。 

 

 

・損した腹いせに日銀や政府に八つ当たりする方々が少なくないようですが、金利の動向や政策を予測して、資産運用を決めるところまで個人の責任なので、冷静になってほしいですね。 

私もここ数日の急激な円高、株安で含み益が半減しましたが動じることなく、むしろ仕込むチャンスを伺っています。 

 

 

 

・5.6年前にNISAを初めました。 

そのときはもっと株価も低く、その後にコロナなどもあったのでずーーっとマイナスが続きました。正直やめたい気持ちが強かったですが、我慢と辛抱&NISAのページをみないようにしてなんとかプラスに転じることができました。 

多分、3.8~4万円台の頃に政府主導で押し進めたときか4万円台の調子のいいときに始めた方は思いっきりマイナスに転じるとおもおます。 

他の方も仰っていますが、ここはなんとかこらえたらプラスに転じるときも来ますので辛抱してください 

 

 

・少なくとも投資と無縁の小市民にとっては、円高も株安も良い事なんだよ、円の価値が上がるから 

 

どう考えても金融緩和し過ぎてて、マネーゲームになり過ぎてただけで、株価なんてもっと下がっていいしドル円も120円でいい 

その方が大多数の小市民には得 

植田総裁は素晴らしい事をした 

 

 

・落ち着いて考えたら、現時点では昨年末の株価の高騰前の水準に戻っただけかと 

年初時点でそろそろ調整が入る頃かと思っていたところ今になって調整が入ったものと考えてます 

これに懲りずにコツコツ積み立てれば平均取得単価も下がり次へと繋がるのではないかと 

個人的にはそう考えます 

 

 

・リーマンやコロナ等のショックと一緒にしてはいけない。想定外の事が起こるのがショックです。 

今回は下がった理由がはっきりしており、投資家の想定内の現象なので、全然パニックになってないんだよね。 

 

実際、アメリカの下落は大した事ないし、アメリカは利下げするだろうから、ある程度は株価は戻るんじゃない。ただ、金利差が縮まるから為替は円高に動くだろうね。 

 

 

・全力で信用取引している人が居たら今日一日で資金の半分以上溶けたでしょうね 

追証を食らって明日には資金がゼロになっているかもしれません 

とはいえ買いの場合の損失はゼロになることはあってもマイナスにはなりにくいので命は大丈夫でしょう 

売りをしていてどんどん上昇した場合には命を取られるかもしれません 

信用取引は今は止めたほうが良いですね 

上にも下にも大きく動く可能性があります 

 

 

・関心あって、いまいちよくわからない人は、ひとまず、ネットで東証株価チャートと、たとえばS&P500チャートを、それぞれ比較してみて欲しい。 

 

1ヶ月の動き、6ヶ月、1年、5年くらいで比較すると、とてもよくわかる。5年ならどちらも大差ない。基本は、米国インデックスが、成長性と安定性の総合力で正解だと思います。 

 

 

・投資も株も分かりませんが、上がったものはいずれ落ちてしばらくするとまた徐々に上がっていく、その繰り返しのような気もします。個人がいくら頑張ってみても機関投資家や巨大な組織の株価操作に踊らされるだけのような感じがします。お金の余裕もなく株価も気にならない自分には、いかに普段の生活で節約したり工夫したりして生活するだけです。 

 

 

・為替の影響で将来の収益が期待できないこととアメリカ経済の見通しが悪くなったことで、暴落が起きたと思っている。アメリカが仮に緊急利下げを行うと円高になるので日本にとってはかなり良くない。これまで円安に甘えていたところがあったのでそのつけを払っているところであり、金利がない世界が全世界に悪いバランスを与えていた。かといって金利を上げないと円安で日本の一人負けであり追い詰められていた状態が露呈しただけとも言える。 

 

 

・ドルコスト平均法でインデックスを積立していた分は含み益はやや減ったが長期投資なので気にしていない。ただ、信用取引の分が結構いかれてしまいました。去年の利益がわずか1ヶ月で吹っ飛びました。さっさと新築の家買っていれば良かったと。悔しくてたまらないがしょうがないと諦めました。 

 

とりあえず、確定申告して損失を繰越すので来年挽回する事を期待ですかね。 

 

 

・日経平均株価は、たとえば、 

 

2007年8月に16,569円であったものが、 

 

2009年2月には、7,568円まで下がっていますが(半分以下!)、 

 

2014年11月には、17,459円まで戻っており、 

 

2007年8月から10年後の2017年7月には、19,925円です。 

 

当該10年間で1.86%程度のプラス利回りです。 

 

長期・分散・積立の原則を守って投資をしているみなさんにおいては、冷静に、 

 

というのは、こういうことだと思います。 

 

 

 

・株価というのは現代世界の鏡である。未曽有のパンデミックと言われたコロナ禍でも、実は世界に何の影響を及ぼさなかったのは、その期間株価が下落しなかったことで分かる。むしろ米国主導に株価は堅調に推移していた。 

もしこのまま株価が下落基調を続けるなら、それは世界情勢の何かが変わってきた証拠である。そういう点で私は注目しているし、底を観て仕込めたらとも企んでいる。 

 

 

・今回の株価の大幅下落は、日本銀行が利上げを行ったタイミングで世界的な景気後退が起こるという過去の経験則に基づいた動きもあるかと思われます。 

ただ、この経験則は今日広く知れ渡っているので、逆にそれほど売り方のシナリオ通りにはならないかと考えています。 

 

また、今回の株価の下落は、米国の新しい大統領にとっては株価回復の実績を得られる大きなチャンスにもなるので、大胆な経済政策による株価反転の可能性も考えています。 

 

 

・株価最高値をつけたら、良いタイミングで売る動機を探したくなります。 

そこに日銀の利上げがあったので、利上げをすると株価が下がるという教科書にもある知識を元に、個人で株をしている大勢の人が利益確定、最近始めた人は慌てて元本を守ろうとしているように捉えています。 

 

 

・上がるも相場、下がるも相場。こんな事で騒ぐ位なら、最初からやるべきではない。 

 

考えるのは1つだけ。今後日経は上がって最高値更新するか、それともバブル崩壊の様に、最高値更新に何十年もかかるのか。 

 

単純な二択。上がると思えば、絶好の買い時。下がると思うなら見。 

 

なお、こういう時に評論家は色々下がった理由解説してくれるけど、そのほとんどは正直言って意味がない。何故なら、起きた現象に当てはまりそうな理由を並べているだけだから。 

 

もしこんな解説が役に立つなら、誰も株式市場で負けやしない。 

 

にしても、サーキットブレーカ発動ってのはさすがに驚いたけど。こんな下がるファンダとは思えないので、投機筋の超高速取引が何か変な方に引っ張られたのか? 

 

 

・今回の暴落は日本の公定歩合引き上げ(0.25%)により為替が円高に向かったのと、アメリカの景況指数が悪化しダウが急落し円高に拍車がかかったのと、日経平均の高値水準が続きいつ調整に入ってもおかしくないという市場の思いが重なって売りの連鎖暴落に至ったと推測される。しかし日本の企業の経営状況は好調で市場の混乱は直ぐに治まると個人的には楽観視している。(株の売買は自己判断により行ってください。) 

 

 

・正常(余剰資金で投資している)な投資家にとっては良い経験だと思う。 

投資額は1/3~1/4位に小分け、四半期の相場感で賭けていく。さいごの1/4は地獄の取り分として今回の暴落のためにずっととっておくのですよ。 

暴落の後こそが最大のチャンス、ある意味これから楽しみですね。 

 

 

・先週末は、いわゆる週末要因もあるからと考えていましたし 

投資家の中には、持ち株の変動設定で、 

何%下がったら売り設定してた人もいると思ってましたが 

 

自分の持ち株数社が、かなり持ち堪えていて、 

買い支えて貰ったとの思いは 

週明けへの全体、日経平均の持ち直しへの期待を含んでいたので 

 

株式投資20年以上の中では、大きな変動も眺めつつ、 

持ち株の下落や、上がらない焦燥感も経験してる事から 

 

金曜日と今日の色々な報道には、 

売り煽りとも取れて心配しました。 

 

今日は週初めだから、これから。 

明日も小まめにニュースを読みながら状況を観察します(^_^) 

 

 

・元々コロナバブルなので崩壊し始めたら脆いですね。 

10年戦争出来る人は維持して、そうでない人は損切りしてまでも撤退したほうが良いです。 

韓国も過去最大の下げに見舞われていて、ビットコインを筆頭とし他仮想通貨も大暴落しています。 

 

2、3日以内にはイランがイスラエルを攻撃して戦争になる可能性が高く。市場は益々の混乱に見舞われることに成ります。 

 

 

・株価暴落には関係ない話しで… 

持論ではあるが自分は言葉遣いが意外と 

世の中を左右すると思う。 

「やばい」この言葉は自分的には最悪だと 

感じる。子供から大人、アナウンサーや 

マスコミ関係者も最近では公然と気軽に 

TVや視聴者の前で使っている。 

皆がやばいやばいと言っていると本当に 

自らの運や世の中が悪い方向に行ってしまう。 

言葉には世の中を動かす力が宿っている。 

正しく綺麗な言葉や礼儀正しい所作が 

人間には大切だと思う。 

 

 

・昨今の極端な円高の進行といい、今回の株価の暴落といい、実際の経済に大きな動きがあるわけでもないのに、こうも極端に動くのは、結局、投機筋のデジタルの動きのせいなわけで、各国とも、そろそろ、真剣に規制を考えないと、本当に破綻する国家も出るおそれがあると思う。 

それにしても、机上の議論だけでMMT理論なんぞを信奉する連中も、今回のことで、いい加減、経済の恐ろしさというものを思い知ったんじゃないか。 

グローバル化が進んだ経済は、今や、机上の理論でリスクなくコントロールできるような生易しい代物ではなくなった。机上の都合の良い理論が通用するのは、愚者の思い上がりと言っていい。 

 

 

 

・新NISAに合わせて投資してみようかと思っていましたが、年始から急激に株価が上がったのでイヤな予感がしたのでやめて正解でした。 

今日の終値は年始より約2000円安かぁ・・・・・。 

日経平均3万円切るのは間違いないと予想していますので、個人的には28000円切ったらNISA始めるか検討しようと思います。 

 

 

・そもそも景気回復したとはいえないのに、史上最高値更新などというバブルが弾けただけのことでしょう。今後は、アメリカ株の動向に支配されそうですが、利上げとそれに伴う円高により日本からの資金流入が細ることは、アメリカ株への下落要因とはなるでしょう。 

 

 

・そもそも株式は上がりすぎ。金利安もその要因になっていたので金利が上がれば経済悪化ではなく資金運用の幅が広がるだけ。米国においても金利下げれば米国経済悪化というのも間違いで、バブっている経済が正常化すると捉えれば良い。実態のない株価上昇という状況が正常化に向けて動き出したと考えるべき。円高が日本経済にマイナスというのも間違えで、現地生産及び多くの必需品を輸出に頼っている日本からすればプラスになる話だと思う。というか物価高の時はそうした発信をしていたメディアが円安になづたら日本経済にマイナスと騒ぐのがおかしい。TOYOTAと言えど相対的にはプラスだと思う。 

 

 

・株主優待目的で遊び気分で余剰資金で株をちょこちょこ買って持ってます。 

一応、今日の暴落だけで昨日と比べて全体で20万ほど評価額は下落しました(ちなみに一ヶ月前と比べたら45万ほど下落) 

とはいえ最初から株主優待目的で長期保有前提と割り切っているので、今回の下落でも特に慌てることもないですし、売って損切りだのを考える気もなく何も動いてません。 

人それぞれでしょうけど、個別株はこの程度で楽しむほうが気楽でいいですよ。 

 

 

・円高や株安進むでしょうね。 

 

日本国内では金利が上がり、 

政府のプライマリーバランスは 

来年黒字となると発表されたんですから。 

 

つまり、市場に流通する 

円が少なくなるので円高は進みます。 

 

特に4月から投資をやっていた方は 

大きくマイナスに転じたでしょう。 

 

しかし、1週間で日経平均が 

10000万円近く下落したということは 

今年年末くらいから来年にかけて 

経済活動が低下するでしょう。 

上昇もしていませんが・・・ 

 

 

・これからアメリカは利下げに向かい、逆に日本は利上げに向かう。日米の金融政策が今までと全く逆になるので、円安バブルが崩壊し、円高株安に向かうのは当たり前。 

 

最近株始めた人は御愁傷様だが、株やってない人にとっては円高で輸入物価が下がり物価高が収まるので有難いわ。 

 

また、これから株を始めようと考えていた人にとってはチャンス到来とも言えるのではないかな。 

 

 

・ブラックマンデー超えを見る日がこんなに早く来るとは思っていませんでしたが、年初からの平均株価の上げも円安進行も異常でしたからね。いい経験をさせてもらっています。 

 

歴戦の投資家はこの程度では揺るがないと思いますが、今年から新NISAで投資を始めた層は、総討ち死にじゃないでしょうか? 

被害が少なかった人でも、やっぱり株は怖い、と震えているかもしれませんね。 

 

ろくに投資家教育もせず、システムも整備せず、非課税枠ですよ、貯蓄から投資ですよ、と巨大な落とし穴に誘導した政府日銀そして岸田内閣はA級戦犯でしょう。裁かれることはないですが。 

 

 

・アメリカ経済は来年はもっと酷くなりそうですね。 

今回の株価暴落は、序の口でしょう。 

今年後半から大暴落が始まるでしょう。 

来年は世界恐慌並の世界不況の年になり、日本も軒並み企業倒産が相次ぐと見ています。 

いまは株取引はやっていませんが、真剣に手放すタイミングを考えたほうが良さそうですね。 

 

 

・投資が安定しいると気持ちに余裕もあって、儲けているから外食しようとか、欲しかったもの買おうとかなるけど、ここまで下げるといろんなもの我慢しないといけないなと感じてます。 

日本の消費はこれでますます冷え込んで経済は悪化の一途になるのではないでしょうか? 

購買意欲がかなり削がれました。 

 

 

・株初心者です。ユーチューブの情報をきっかけに6月から投資を始めて今まで必死に貯めた1200万円を高配当株に分散して投資しました。この一ヶ月の下落は本当にキツイです。ただ、戻るまでひたすら待つつもりです。辛くなった時は、あみんの 待つわ をひたすら 

口ずさんでいこうと思っています。 

 

 

 

・今日は、三井住友Fがストップ安していてビックリした。 

他にも今日はたくさんの銘柄がストップ安になっていたみたい。 

ものすごく安い。 

売られ過ぎじゃないかと思う。 

大バーゲンセールのようで、ついつい欲しくなる。 

だけど我慢。 

今は狼狽売りやパニック売りをするのではなく、虎視眈々と銘柄選定をして、これから仕込む株のリスト作るときだと思う。 

 

 

・アメリカの雇用統計の悪さと利下げ 

日本の物価高と利上げ 

この2つが重なって世界的株式市場暴落となった。 

 

日本で言えば円高になることで企業業績の悪化と今後の賃上げがなど止まってしまうという長期予測。 

短期では、先行き不安心理からの売りは勿論、 

先物取引などの保証金不足に伴い追加保証金が求められた投資家は、安くても株を売って現金を入れるため、売りが売りを呼ぶという悪循環も下落を誘っています。 

 

こんばんのニューヨーク市場の動きに注目です。 

 

 

・こう言う時に、空売りや安く大量に現物で買える資金力がある人が、株で大儲けするんだよな。私は、ライブドアショックで、コテンパンにやられたので、辞めましたが。NISAとかで、素人がかなり手を出してるから、下がる時は、底なしかもね。お金、銀行で借りて、底で買ってもいいな。検討しよっと。 

 

 

・私の予想では22000円代まで下がってもおかしくないと思っています。 

28000円位で下げ止まってくれると良いのですが日本政府が何もしなければさらに下降は進むでしょう。 

サーキットブレーカーだけで対応できるとは思えませんのでアベノミクス以前の水準まで下がる可能性もあります。 

底値が見えたら買い時ですが失われた三十年を知っている人は日本株は買わずに米国株のみを購入するでしょうね。 

 

 

・株は下がるだけではなく絶対に上がります。 

間違いなく反発するので市場の流れに乗らないことが大事かと。 

今までもそうだけど株安になっても全体的には右肩上がりになってるので。 

落ち着いて冷静に考えればいいんじゃないかな。 

 

 

・50歳代前半のFIRE民です。 

株の配当で暮らしています。 

インカムゲインで充分生活出来ますので、暴落時にも心穏やかでいられます。 

暴落に起因して企業業績が悪くなり配当が減るようであれば、数年分の生活費相当分を普通預金に入れていますので、そちらを取り崩し嵐が過ぎるのを待ちます。株は売りません。 

今回は、もう一段の下げを待っています。日経平均が3万円以下になったら、1000円下がるごとに日経平均のインデックスファンドを追加購入しようと思っています。 

待てば海路の日和ありです。 

 

 

・資金に余裕のある人には株式のバーゲンセールが始まったようです。今年に入ってから株価が上昇して、狙っていた株が買えなかった人とっては、絶好のチャンスですね。ここで株を買える人が資産を増やせる人ですね。残念ながら私は株を買う資金がありませんが。 

 

 

・今までの株価がデカすぎた。(4万円を超えていること自体)がおかしい。 

株価は大体3万円前後の方がいい。 

4千円下落してもなんも問題はない。 

今の株価がデカい為下落したことにみんな驚いているだけ。 

今までは2万円後半から3万前半でやってきた。 

これで平均な株価に戻ったと思えばいい。 

あと1ドルも円高になって良かったと思う。 

あと少し円高になってもいい。 

1ドル130円前後になればいい。 

これも平均な円高ドル安。 

1週間たってもそんなに株価も上がらないと思う。 

 

 

・インデックス投信の積立投資をやっていると、これだけ下げても(数字上の自分の資産額が減っても)、嬉しいという感情しか湧いてこない。 

個別株投資で指数以上に稼ぐ才能がないのはわかりきっているので、毎月淡々と決まった金額を入金していく。右肩上がりを続けてきた昨今、割高なのではと思いつつも、今の高値は将来の安値だと信じて積み立て続けてきた。 

今回の下げが長引けば長引くほど、下げが大きければ大きいほど、安く多く買える。将来の資産の伸びが大きくなる。もっと下がってくれ。 

 

 

・私は会社の退職金の一部を投資信託に回していましたが、コロナが流行した2020年に元金割り込みましたが、あれから4年60万で元金割れしてましたが今は110万まで回復してます。NISAで株を始めた初心者の方は不安にかられて元本割れで売りに走ってるとしか考えたられません。NISAは単に手数料が掛からないだけで普通の株の取引ですからね。短期でで儲けようなんて甘い甘い、まあこれだけ下がれば不安でしようがないでしょうけど短期で儲ける人は一日中パソコンの前で売ったり買ったりしてますよ。世の中そんな甘くないですよ。 

 

 

 

・株価が下がると少しでも潤っていた人たちの消費も低迷して景気回復が遅れる結果に。円安解消で利上げは必要だと思ってますがアメリカの統計前に利上げしたらダブルパンチである。しばらく景気回復もなさそうだ。日銀の人たちは経済のプロフェッショナルでしょうか? 

 

 

・大きく変動する要因に、投機筋のAIを使った短期間に売り買いするシステムの影響が大きいと聞いたことがある。1秒間に物凄い回数売り買いを繰り返すので、津波のように市場に影響を与えるらしい。 

さぁ、4万円回復にどの位の時間がかかるか興味深い。 

 

 

・ヤバいって人は投資じゃなくて投機をやってる人。 

新NISAで始めた人が大変だとかいう人もいるけど、まともな金融機関なら積立、分散、長期の説明をしているはずで、ちゃんと下落局面の説明もしている。 

過去の大暴落の後、市場がどうなったかを振り返れば、狼狽売りすることもない。 

そもそも余裕資金でやっているはずなので、損切りや資金確保の売りなんかに乗せられちゃあダメ。 

まあ良いことしか言わずにそそのかすことは、特に証券会社系は多いみたいだから、心配にはなるんだろうけど。 

 

 

・当然こんな下げはありうるのだから想定すべきこと。ベテランは対処の仕方を 

学習してるだろうが、ビギナーには厳しい試練、どうするか悩みどころでしょう 

まあ、これも勉強と受け流しできるか耐えれないか別れ目と門外漢は野次馬目線で 

見守ってます 

 

 

・何だかあの2008年秋に起こったリーマンショックを彷彿させる。 今回の下げ幅は大きいが元々は実態経済に沿わない投機的な株高と超円安に株価だけが先走りしていた感は歪めない。 リーマンショック後の数年間は地獄と言うより身体の中の気が抜けて廃人同様になってしまった… しかし、それは単に数字上の含み益を含めて資産がこれだけあると勘違いしていただけであった。 あの時に新築の家を勝って高級車を乗り回して美味いものをタラフク喰えたのに… と、後悔先立たずも それはタダのモノに恵まれただけの妄想であって どうせ無くなるなら困っている人々にくれてやってスッキリすればよかったと今は思う。 投資と言うのは自分にすべきである。 毎日朝からジョギングすれば何が大切か 何となく解っただけで儲けものだ。 

 

 

・日銀の利上げのタイミングが悪い。 

上げるなら4月か6月の時に上げればいいものを、わざわざ米国が利下げの兆しが出てる時に合わせに行くのだから。 

おまけに米国の指標も悪くなっていたりと想定外?だったのだろうか。 

この7月の会合までに無駄に為替介入しまくって意味わからん。 

植田さん先見の明が無く、何も見えてないんじゃないか?と心配になる。 

 

 

・もちろんですが日経平均株価の大幅な下落は,幕を開けたヨーロッパ市場にも影響しています。ただし指数の下落率は数%。株式やっていたらこんなの当たり前という程度。そもそも論,日経平均株価を東京証券取引所の株式全部の平均だと思っている方もいる。しかも225銘柄であることは知っていても,重みづけとかを知らない方が多い。そして日本経済新聞社の「それってあなたの感想ですよね」的な構成になっている。これを理解していないようでは,株式市場に参入してはダメ。兎に角今回厄介なのは,ユニクロブランドを抱えるファーストリテーリングがウエートキャップ(=10%)こと。よってルール上,日経平均に紐づいた指数で運用しているところは,ファーストリテーリング株を放出しないといけない。 

今の日経平均は,ユニクロ指数と呼ばれるくらい。こうした指標で経済を測る日本という国家のローテクぶりが目立つ。敢えて言うと,後進国。 

 

 

・中国株、インド株、ヨーロッパ~米株、明日の日本とまだ下がる。 

 

仮想通貨も下げ現金化を世界的に急いでいる 

 

逆に仕込みにはいい時期だろうが 

 

円高等言うよりドル安だろう。そろそろ米経済も陰りが出てそこへ日銀の利上 

 

中東問題も加味し日本だけでなく世界的に手元資金化に向かっている感じだ。 

 

 

・世界一斉株安、しかもブラックマンデー超え。現在もアメリカウォール街で株安進行。1929年の世界恐慌の二の舞ならば、この先に世界的に起きる事象は何だろう。欧州での右翼の台頭。無論アメリカも例外ではない。なるほど。日本はこれを見越して軍備増強をしているのかぁ。 

中学校の社会で習ったのだが「不景気、恐慌の時に経済をリセットするときが有る、それが戦争なのです。不換紙幣を乱発し、世界の領土の再編成を行う。」と、中学の時の社会の先生が教えてくれました。 

 

 

・トレーダーや一攫千金を夢見て先物でやってた人は厳しいだろうね。有金全部突っ込んでた人もね。 

個人投資家は長い目で見るのがいいんじゃないかと思うけどな。 

前以上になるとは思えんけど、ある程度は近いうちに反発するよ。 

あと、NISAやってた人は慌てないことだね。NISAでここで損切りとか訳わからない。NISAは長期間保有が前提だからさ。 

いぞれにしてもここで慌てちゃうような人は株はやらないことだね。性格・資金共に向いてないよ。 

 

 

 

・なんなら円安に歯止めかかってるから再度利下げも不可能ではない、年初からの上げ分帳消しになったくらいで景気悪化?冷静になった方が良いと思う。余裕資金で長期が前提だけどむしろ日本人の個人には長い目で見てチャンスだと思いますよ! 

 

 

・長期投資なら何の問題もありません。 

企業が導入しているiDeCoなら毎月一定額を投資するので株価が下がると多くの株数が買え、株価が上がると保有株数が減ります。 

どのみち65歳になるまで解約出来ないのだから 

問題無いと思いますよ。 

 

 

・ここまで下げたって事は、追証&強制終了で破産レベルの損失を食らった人も多いと思う。まだまだ上がるに盲信した信用買い。プロで高値で手仕舞いして空売りした人は相当儲かってると思う。よく言われる長期保有って過去を見て言ってるだけで、SNSのリアルタイムの情報社会では乱高下し難しいような気がする。 

 

 

・高橋洋一さんも指摘しているように、直近の日銀の展望レポートの2024~2026 年度の政策委員の大勢見通しによると、実質GDPはほぼ横ばいか本当に緩やかな上昇(0.1~0.2%!)で、コアCPIは緩やかに下降していくとしているのに、利上げすると言うのだから、もうこれは日本経済を絶対に好況にしないマンがどこかに存在しているなのではないかと思う。 

 

実質GDPがほとんど上昇しないけど賃金は上昇するとかいう素人には意味不明な論理でマスコミを説得して見せたのだから、植田総裁の説明能力はたいしたものだと思う。また、岸田総理はそれで納得したんだから本当にどうなってるんだろうとも思う。 

 

今回の利上げを推進した人々には、ぜひとも国会で、補正予算審議でもするときにしっかり国民が納得するように説明してほしい。特に岸田、茂木、河野各氏には国民の前に出てきてほしい。 

 

 

・少し前に仮想通貨を5万円分購入したが1週間で2万以上下がってる。様子を見る感じで購入したが極端な値下がりの動きなので今購入時期になりつつあるのかもしれないと思ったりもしてる。株式や大口で通貨を持ってる人はドキドキだろうなと思う。 

 

 

・これは明らかに政府日銀の失策。利上げを急いだもそのとおりだが、すぐ後に関連の深い米国雇用統計が控えているのに政策変更を行うなんてトーシロかと思ったよ。しかも植田総裁は今後の利上げまでにおわせた。円高に振れて喜べるのは今だけだ。日本経済は資本枯れで推進力をうしない、元に戻るには年単位掛かるのじゃないかな。そのうち、直撃をうけた企業は雇用調整に入る可能性もあります。円高を期待していたら逆に職をうしなったなんて目も当てられない。 

 

 

・正直、ゼロ金利の解除がこれ程のインパクトを株価に及ぼすとは、思わなかった。今の相場は為政者によって無理矢理作られた相場だから、信用を失えばこの程度の下げは相当と思う。これで、当面の底は2.5万円が見えてきたと思う。夢から、現実に戻りつつあるのだろうか。 

 

 

・信用でやってる人は追証や損切り決済で 

大変なことになってる方も居られるのでは? 

現物は塩漬けにするか、損切りするか 

で資産調整出来ますが、外国人資金が戻らない限り 

暫く右肩下がりの基調になると思う方が多いと思う 

 

 

・記事で失業者が大幅に増える可能性とあるが、構造的に人手不足な日本でそんなことあるかねぇ? 

失業者が増えるには企業の倒産かリストラが相当の数出てくる必要があるけど、今回の暴落は別に企業の業績と連動したものではないし(今年の上場企業の決算は過去最高益だった) 

 

アメリカの景気がどうなるか次第だが、よほど破滅的にならない限り日本の企業の雇用は底堅いと思うが。 

 

 

・令和のバブル崩壊ではないだろうか? 

マスコミや証券アナリスト、批評家たちは、 

この状況をそんな風に分析していないのは、 

かろうじて、戻るように期待しているからだろう。 

しかし、この下げ方は、 

異常。 

実態経済から乖離した株価であったからと言える。 

ニーサとかで、購入した方は、 

大変でしょう。 

実態経済にあった相場で 

あって欲しいものです。 

 

 

 

・暴落というても年始の価格に戻った訳だし、為替もまだまだ円安だし、正常に向かってるだけなんで…1,000万円株持ってた人は、今日だけで120万損をしたけど、取り返せない金額でもないし、夜逃げすることでもないじゃないですか、だからそんな大騒ぎする必要ないし、騒ぐと余計に心理的には投げ売りたくなる、ここからは、乱降下するだろうからリスク追わずして、全売りして時を待つ方が賢明かと… 

 

 

・先週木曜日に全力売りしてホールド中 

まだ明日も下がるし、お盆明けまでは固まらないよね。 

売りが得意な人にはボーナスステージ、ドル箱積み上げ状態だよね。 

資産が何十億もある人は売りが出来ないから、みんなパニックみたいに言っているけど、まー 普通の事だよ。 

10年前からアルゴリズムって言うAIがやる取引が主流だから、平均移動線75日25日だけを信じてやればいいんじゃないかな。 

下がりきって、円高になり、下が固まれば、またアメリカ株を買えばいいんだよ。 

 

暑いから、テキトーに利確して 週末くらいからは、ゆっくりしたいね。 

これくらいの相場で振り落とされる人は、投資に向いていないんだから マジメにコツコツと働いて貯金した方がいいよ。 

 

 

・今回は暴落の規模は大きいものの、続落は続かず、バブル崩壊のようにはならないと予想しています。 

まずは1年くらい前の水準に戻っただけなので。市場に溢れた円はまだまだ潤沢なので、きっと株式に戻ってきます。 

 

 

・今回の株暴落は、米国の物価高(ドル安)と米国の株安が原因だが 

ドルとユーロの為替差が無いのに円だけが独歩安の異常さは承知ですか? 

これは金利が異常に安い円が、いきなり円高に振れた事も原因です 

株を知らない素人にNISAを広めた政府と日銀は詐欺師と同じです 

円だけが世界通貨(ドル、ユーロを含む全て)に対し金利ゼロ政策により 

独歩安になること自体が異常だったのですよ 

今日明日の事を考えず、半年先、1年先、もっと先を考えて行動しないとね 

 

 

・記録的な大暴落となっているが、今のこの状況は、怖すぎて買うような行動に出れない。 

皆が皆、手を出せなくて様子見する中、8月は夏枯れ相場との言葉がある通り、どんどん市場参加者が減っていくわけで、まだまだ一段と値下がりする要素は残っているように感じる。 

 

 

・1円も投資をしていないので、株価暴落を静観できる。 

paypay1000ポイントで投資の体験をしたとき、相場が気になって仕事中もスマホばかり見ていた。高額ならパニックになるだろう。 

それで私は投資に向かないと悟った。 

パニックになる人は、投資に向かないと思う。 

 

 

・雇用が悪化して失業者が増える→実際は大手企業しか関係無いから失業者はほとんど出ません。また失業者が出たとしても中小は人手不足なので助かります 

 

株価は暴落したが円高が進めば半年後には物価がある程度落ち着くので景気が良くなると思います。困るのはお金持ちと大企業ですがここは元々お金あるんだから困らない。 

 

 

・株と為替の連動ですね。 

為替から株を診るのが良さそうです。 

そもそも米ドル利下げは時間の問題でして 

それに日本主要銀行の利上げがWなんで動くよね。持ち直すか、下がるか。判断難しいけどあまり上がり目は無さそう。 

 

 

・リスクの高い投資をしてる人らはこの株価の暴落は痛いだろう。レバレッジ利かせてる人はもっとシンドいだろう。でもこの手のイベントは歴史を見ても時々起こるんだよ。それが今回たまたま起こったというだけ。またいずれ持ち直すよ、きっと。時間はかかるだろうけどね。 

 

 

・ここ数年の株価が異常だった。業界や投資家マスコミは空前の株高と騒いで何度もバンザイをして騒いでいた。実体経済に見合わない異次元の相場だったのだから暴落も不思議ではない。政財界と投資家が欲に目が眩んだ当然の事態だと思う。昨日は株高もあり年金は空前の資金運用利益と報道されていた。 

 

 

 

・アメリカが緊急利下げでもすれば、アメリカの金利は下がるが、市場が落ち着いて、株価もドル安も一服するかな。 

まあ、今回は世界的な資産価格の暴落が起きてるから、国際協調も必要だろうね。 

 

 

・ちょうど1年前の8月に『28000円位まで想定しておかないと』と言って失笑を買ったのを思い出した。あの時も6月くらいに不穏な匂いがしたのよね。1年伸びた分爆発も大きくなったみたいね。まぁ、当たり前だけど利益とリスクのバランスが保てないなら背伸びした取引は厳禁なのよね。まずは自分を知らないと。自分は調子に乗るタイプだから現物しかやらないことにしている。まだ一月くらいは夏休みもあり不安定だと思うけど、まずは落ち着いてください。必ずや良い波も戻ってきますから。 

 

 

・どの話も私からみれば、「予想できなかったの?」と思う。今年に入ってから特に異常だったでしょう。たまたま日米の金利差から生じた円安だっただけで、実態とはかけ離れていた。勿論、証券会社はアオッテいたし、政府も資産運用ニーサには最適みたいなアピールには絶好みたいな。基本、株は会社の将来性や利益還元のもとに上がったり下がったりするもので、近年それらとは直接関係なく変動しているので、プロという人でさえ予想出来ない状態だった。素人は、短期間の変動に対して利益を出すのは至難の業なので、お金に余裕のない人は静観した方がいいのでは。まぁ競輪、競馬などとは違うとはいえ、ギャンブル性は排除出来ないことは忘れてはならないこと。 

 

 

・アメリカ株の続落だけでこんなに下がるわけがないので、新NISAから手仕舞いした個人投資家が大勢いるのだと思う。機関投資家の空売りを野放しにしているから、こんなことになる。上場会社の配当金支払基準を厳格化して、最低保有日数のルールを設けるなど、配当金狙いの機関投資家を排除しないと 

 

 

・この暴落を好機と見て買う人もいると思うけど慎重になった方がいい。 

まだまだガチホの人も多いはずだから機関はその人達をターゲットに売り浴びせてくる可能性もある。 

岸田が交代してから参戦でも遅くないと思う。 

 

 

・日本の株の価値を今は高すぎと考える自分には当然の流れだと思う。 

長期の企業成長を見越した投資家には問題ないのでは、投機目的の人たちには厳しい状況だろうけど、投機目的の人たちには害悪しかないと考えている自分には良い薬だと思う。 

 

 

・アベノミクスから続いていた金融緩和とゼロ金利政策が長期に渡って日本株にとって追い風でしたが、ついに上田日銀のサプライズ利上げと金融緩和終了によりこの長期上昇相場に終止符が打たれました。 

今回の出来事は今後の日本株の長期低迷を意味するかもしれません。 

 

 

・元々実態経済と乖離した株価だったし、買ってたのは主に海外投資家だったから暴落と言ってもバブルやリーマンショックの時とは違うんじゃないかな?だから国内雇用とはあまり関係ないかと。むしろ、今後アメリカの景気後退のほうが影響しそう。 

 

 

・加速の要因は買残の強制終了 空売りが膨らんでいるのしょう。又世界経済の変調が見えて来た 原油価格 銅等の価格低迷 経済指標と複合的に相まってしまった。勿論日本の金利上昇が円キャリー取引の巻き返しを招いたのがキッカケなのでしょう。円キャリー規模が急速に大きく成っていたこれが経済停滞の呼び水に成るとことが怖い。 

 

 

・これまで日本の株高を演出してきたのは日銀の無制限の資金供給であった。 

 日銀の無制限の資金供給は、株式市場で時価総額の大きい輸出関連企業株にも株価上昇をもたらす効果がある。また、担保となる株式の価格上昇を通じて海外投資家に資金を供給したのだ。 

 しかし、日銀が無制限の資金供給を辞めるスタンスを明確にする一方、円高が進み、海外の投資家は一気に日本株投資から撤退を始め、日経平均崩落の流れに変わった。 

 さらに、今後は米国の景気後退懸念や中東情勢の緊迫化など世界経済の不透明感の強まりから、株から債券への流れが加わることが予想される。そうなった場合には、2024年中に日経平均1万円割まで株価下落が進む可能性も否定できない。 

 パニック売りが収まっても日本の人口減少と人手不足というマイナス要因は解消されるわけではなく、日本株の自律反発は不可能難ではないだろうか。 

 

 

 

 
 

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