( 198946 )  2024/08/06 16:15:44  
00

財務省・金融庁・日銀、午後3時から3者会合 市場変動で認識共有

ロイター 8/6(火) 12:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9c4edfe0727d771730dd5c57a9e8e1ffc9c47e

 

( 198947 )  2024/08/06 16:15:44  
00

財務省、金融庁、日本銀行は、国際金融市場に関する情報交換会合を今日午後3時から開催すると発表した。

これは、円安水準への急落や株価の動きなど金融市場の不安定さを共有し、経済に対する影響を検討するためのもので、会合後には内容が報告される。

東京株式市場は前日に急落し、最大の下落を記録したため、政府と中央銀行は連携して現状を把握し、適切な対応を検討する。

(要約)

( 198949 )  2024/08/06 16:15:44  
00

 財務省・金融庁・日銀は6日、きょう午後3時から国際金融資本市場に関する情報交換会合を開催すると発表した。写真は日銀の建物。都内で3月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 

 

Takaya Yamaguchi 

 

[東京 6日 ロイター] - 財務省と金融庁、日銀はきょう午後3時から国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開催すると発表した。同会合を開催するのは、為替が34年ぶりの円安水準(当時)となった3月27日以来。金融市場で株価が大きく振れ、円相場が不安定に推移する現状認識を共有する狙いとみられる。 

 

会合には財務省の三村淳財務官のほか、寺岡光博総括審議官が出席。金融庁からは井藤英樹長官と有泉秀金融国際審議官が協議に加わる。日銀からは加藤毅理事、清水誠一理事が出席する。 

 

会合終了後に、三村財務官が記者団に内容を説明する。 

 

5日の東京株式市場で株価が急落し、日経平均株価は前週末比4451円安の3万1458円で取引を終えた。下落幅は米株式市場の大暴落「ブラックマンデー」を受けた1987年10月20日の3836円安を超え、過去最大となった。 

 

6日の日経平均は大幅に反発して推移しているが、経済財政運営に万全を期す上で、現状を冷静に判断するとともに、政府・日銀が連携する姿勢を改めて確認する。 

 

市場変動を受けて金融庁では長官以下の会議体で市場動向などの把握・分析を進めており、情報共有も進めるとみられる。 

 

 

( 198948 )  2024/08/06 16:15:44  
00

日本の金融政策に対する声は様々で、中には日銀の利上げや為替介入に対して批判的な意見も見られます。

特に、利上げが景気の悪化や市場への混乱を引き起こす可能性が指摘されており、日本経済の実態や現状をよりよく把握して政策を慎重に判断すべきだとの声が多くあります。

また、日本独自の金融政策が世界と異なっており、連携不足や意思疎通の問題も指摘されています。

 

 

利上げや円安による影響や、政治や財務省の影響、不確実性の高まりに対する懸念も表明されており、今後の金融政策や経済情勢に対する不安が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 198950 )  2024/08/06 16:15:44  
00

・しかしここまで世界と逆張りの金融政策も異常ですよね。。。。財務省も金融庁も日銀もダメダメ。。。日銀は独立機関じゃなくなっているのが異常だと思いますが。失われた30年が50年とかになるのでは。。。。低金利と消費税増税のつけがきているところに、ステルス増税しまくって、今度は金利を上げるという。個人消費冷え冷えですよ、冷え冷え。 

 

 

・ギャンブル性はあるが、今の金利じゃあ株に投資する方がましと考えるのが妥当ですね。もう一段株安になったら落ち着くのでしょうが、今はちょっと静観する方が良いかもしれない。 

 

底値で買ったと思っていても、もう一段下がる可能性がある。 

持ち続けられる余剰財力があればいいのでしょうが‥‥。 

 

でもまだ高い気がしてならない。 

 

 

・利上げは必要 

今後の日本にこれ以上利上げに適したタイミングはやって来ないだろう 

本来はもっと前にやっておくべきだった 

要は遅過ぎた 

だが、今後はもっと条件が悪くなる 

今じゃ無いと言っている人もいるが、後になればなるほどダメージがデカくなる 

異次元の緩和を永遠に続けることは出来ないのだから 

 

 

・植田総裁は政府の意向を汲んでタカ派的なコメントを言ったんだろうけど、政府と日銀がズブズブなのも困る。 

もう少し実態経済をきちんと確認した上で政策を決めてほしい。 

今回の日経平均過去最大の下落や急激な円高については日銀の落ち度だと思う。 

 

 

・「会合終了後に、三村財務官が記者団に内容を説明する。」 

 

経済財政運営に万全を期す上で、現状を冷静に判断し、政府・日銀が連携するとともに、市場動向などの把握・分析についても金融庁と情報共有を進めており、引き続き、最大限の緊張感をもって注視することを確認した。とか言うような気がします。 

 

 

・地上空前の税収増。森林環境税、原発関連税、子供支援保険料上乗せ税など、手間ひま、時間、金食い税制等を中止し、税金で補填すべきだ。 

それよりは、裏金自民党議員は、裏金作り、次回当選目的仕事ができるほど暇。60歳以降は歳費等は、一般公務員のように40%減で、国民に本当の奉仕に徹して欲しい。 

 

 

・利上げは金融の正常化には必要だと思う。 

しかし、発表のタイミングと内容のインパクトが強すぎた。 

その日、日銀は内容をリークして市場の様子を伺っていた。 

しかし内容が漏れても日経は上昇基調を崩さなかった。 

それに気を良くして、植田総裁は利上げだけではなく、追加利上げの可能性、国債買上げ額の減額を発表した。 

普通、こういうのは小出しにするべき事。 

おまけに、その日の夜はFOMCの利下げ、次の日の夜には米雇用統計が予定されていた。 

外国機関はこのタイミングを虎視眈々と狙っていたのは明白。 

そこにまんまと嵌められた植田総裁。 

日本だけの問題じゃないから罪は重い。 

 

 

・もう世界の自然の成り行きに任せたほうが良いんでは? 

 

上級政官などがイジらなかった場合の市場などの数値が、世界から見た日本の正しい評価なんだろうから。 

 

どうせ民衆への慈しみの気持ちが無いなら、円安なら円安でそれを活かして観光地が賑わったほうが地域に良ゐ。 

 

日本はアジアの小国として新興発展途上国として、豊かな外国から応援買いされたり援助されたり人権指導される国際的な立ち位置のほうが似合う。 

 

現代日本は、観光地としては面白いと思ふ。 

 

 

・今は コンピューターでこの価格を超えたら売るとかこの価格以下なら売るとか細かな 予約ができるようになり 一度 株価が動くとそれに追随する 注文がたくさん出るので 振れ幅が大きくなるのだと思う。 

 

 

・2000年8月の速水総裁に利上げを思い起こさせます。この時は、景気がまだまだ弱いことを理由に宮澤大蔵大臣、堺屋長官の猛烈な反対したにも関わらず強行利上げ。結果、半年で利下げに追い込まれた。 

ただ、嘗ては、宮澤氏や堺屋氏など経済通の政治家が居たし、間違っていたが速水総裁も日銀の独立性を保っていた。 

今は日銀は政治家へ配慮ばかりで独立性はないし、政治家は市場を分かっていない。 

植田総裁は独立性を持って決断し、会見で見せた稚拙な表現ではなく、丁寧に市場と対話し、物価と景気の双方に配慮する旨を明確にすべきだ。 

政治家は人気取りではなく、政策面で物価と景気を良くして欲しい。できないなら、せめて、黙っていてほしい。 

 

 

 

・物価目標は日銀の功績でもなんでもない。日銀の優れた誘導で目標を達成できたわけではない。 

世界情勢、米国情勢は金利発表前から予測されていた。 

にもかかわらず、ダブルどころか、トリプルパンチを繰り出した日銀の罪は重い。 

金利を上昇させることは必要だが、ソフトランディングできなければ経済そのものが機関投資家の餌食になってしまう。 

経済にとって最も重要なのは為替、株価の安定。 

 

 

・株価の暴落の一因は、アメリカ経済に元気がない事と言われているが、主要因は日銀による金利政策に伴う急激な円高だと思う。円安は、市民生活に及ぼす影響など功罪あるが、円高の悪影響はその比じゃない。日本経済は漸く上向いてきているが、企業の成長力や賃金の上昇が定着した訳ではないのに、政策金利を上げたことは聊か勇み足だと思う。 

 

 

・財務省、金融庁、日銀がそれぞれの立場の正当性を主張するために集める情報はとっても恣意的 情報やデータが公平なものとはもう誰も信じていないと思いますがデーターも加工次第でどうとでもとれるようなものができます 会合をやると発表するということは配下の人達が結果まで詰めてあるでしょう 結論ありきの情報に意味はない 株価対策はやりっぱなしで手仕舞ってないからもう打つ手はありますまい 具体策なく協調して対応するとしかなかろう 

 

 

・先週の上田総裁会見もみましたが、市場の観測が楽観的過ぎた気がします。景気の実態を見ても、良くなる感じは全くないばかりか、むしろ悪化しています。 住宅ローンをかかえている方は、先に賃金が上がるはずなので問題が無いと答弁してましたが、賃金をあげられるかどうかは各会社側が決める話です。中小ではどう考えても上がる要素がありません。財務省も入れて会合するのであれば、税金・社会保険料などの大幅引き下げなども検討しないと、景気は益々悪化するだけでしょう。 

 

 

・何のための三者会合ですかね。 

日銀がやってしまった利上げで大荒れの世界市場。意見交換って、する事なにもないでしょうに。 

 

世界市場は大荒れだが、「ファンダメンタルズは堅調に推移している」と発表したいのかな。 

 

過去、何度となく起こった暴落直後の声明は全く同じ文言が繰り返され、そして数ヶ月すると来るべき本格的な暴落が来たのが歴史上の事実だ。そして、繰り返される「今回は違う」という発言。 

 

企業業績を背景に賃金上昇と価格転嫁による物価上昇を期待してきたのが日銀の政策だった。しかし、今回、円安による物価上昇は許さないという強い姿勢の下に行われた利上げは、今後とも継続していくという。 

 

しかし、既に決算上に織り込んだ為替変動以上の円高が進行し、業績の評価が不能となった。米国の利下げと共に今後も円高基調は変わらず、トランプ政権誕生時に発生した場合はさらなる円高となる。 

 

何かが起こるのはこらからだ。 

 

 

・海外から見れば日本はまともな金融政策ができない国で市場として信用ならないということでしょう。←実際そうした報道やレポートが複数あった。 

為替は市場には逆らえないのに中央銀行が為替対策しますか?加えて市場の7割を占める海外機関や投機筋のリスクヘッジにされるので個人投資家は太刀打ちできません。 

そういう意味で日本株は安心して長期保有できない。米株も調整や暴落はあるが日本株に比較して圧倒的に回復のスピードが早いので個人にはローリスクハイリターンなのです。 

 

 

・ブラックマンデーやリーマンショックはアメリカが震源地であったが、今回は日銀である。アメリカの景気減速とかの理由をつけているが、日本の相場が大混乱して世界に波及している。日銀だけが悪者になっているが、日銀が金利引き上げを決めたのは政府からの強い要請があったからである。総裁選を前に目立ちたい連中が円安から円高にして物価を抑えたい。もし物価が下がったら自分の手柄にしたいとの浅ましい思惑に植田日銀は逆えなかった。日銀はここまで世界中が混乱するとは想定してなかったのだろう。想定していたならこんなハードランディングはしなかっただろう。日本発の金融危機、世界同時不況になる可能性もある。相場や景気は人間の心理に左右される。パニックになる人がどんどん増えれば収拾がつかなくなる。NISAをやめる人が続出するかも知れない。金利引き上げを日銀に強いた政府の責任は大きい。 

 

 

・日銀は利上げによって、速水ショックに加え、植田ショックという新たな歴史を作ってしまいました。 

昨日の財務大臣コメントを見ましたが、金利上昇による影響で株価が暴落したとは一言も言いませんし、役人は絶対に間違いを認める発言はしないです。あくまで、自分たちの判断は正しい、マーケットが行き過ぎで過剰反応していると言っています。 

財務省は国民生活を豊かにするつもりは毛頭ないと思います。2025年度は初めてPB黒字化の見込みですが、これは財政出動による景気の好循環から来るものです。それを知っていながら、脱デフレを掲げる政府の政策を無視し、むしろ増税、緊縮財政を主軸にした政策を推進しようとするのは非常に不可解です。つまり、自分たちの体制維持が全てでしかないと思います。 

この3者が不用意な発言をすると、また金融市場が混乱するだけなので、今はお口を閉じて頂きたいと思います。 

 

 

・投機筋のターゲットになるのは、その国の金融政策に問題があるからと言う見方もできると思います。本来金融政策とは、緩和と引き締めの双方に動き得る事で投機的な動きを牽制し、市場の安定をはかる重しのような役目を担うもの。黒田日銀が長年行って来た歪んだ金融政策の負の遺産がある事で、緩和方向の金融政策バイアスが常にかかると見られる事がターゲットにされる要因と思います 

 

 

・財務大臣は壊れたラジオの様に、円安に動いても、円高に動いても、「冷静に判断し動向を注視していく」とおっしゃる。 

日銀がわずかな金利上げを行い、その上で今後上がっていくだろうことを言葉で匂わせれば、被せたように刺激して、米国雇用の悪化影響等も含め、当然下落するでしょう。 

財務省は日銀が金利を上げていけば、国債利子の問題で、財政緊縮政策を国内で一層強め、PB黒字化を達成しようとする。だから、国民への増税を強めて対応していく事を、国民の代表であるべき岸田政権の存在など、利用するだけの存在であるかのように無視しながら意見受け入れ抜きにして、認識共有のために、こうした3者会合を開くことに強い違和感を持ちます。 

財務省・金融庁・日銀が3者揃って、我々の具体的政策と方針は、この30年以上間違っていました。すみませんと発言すれば、日本の力が復活します。 

是非、その会見をお願いします。 

 

 

 

・これまでの歴史的な日経の下げは、植田総裁の「積極的な連続的な利上げ」に言及したことに起因している。いまさらではあるが、「実質賃金や各種経済データに基づき・・・」といった前置きがあればここまでボラティリティの大きい展開にはならなかったと思われる。 

おそらく、今日の会合では数日の動向を踏まえ、その辺りの「市場との対話」の在り方について発信されるのでは。 

 

 

・金利がない時代が長すぎて日本人の感覚をおかしくしてしまった。円キャリートレードにより円安になることは当たり前であり、円安による甘い汁を吸い続け円安が加速し追い詰められた状態で円高になったらパニックになった。株価は暴落したが本来の実力であり金融に頼り過ぎた結果。3者会合でまた円安に誘導するようなことをすればパニックになり、円高は株安を引き起こすので適当な話で終わるように思う。 

 

 

・円安がいいとは思いませんが何故円安になっていったのか...です。安い日本にしたのは政府のせいでしょ?マイナス金利でそんなに景気良かったのかなーー?なので介入は賛成できません。タイミングも悪かった。おかげで株式市場に大きな影響を与えた。 

政府は若い社会人にも新NISAを薦めていました。今回の株の暴落で損失を出して「結婚できません」「子ども作れません」なんて人もいるかも。投資は余剰資金でやるもの。若い子にそんな資金ないですよ。 

賃上げと減税。大多数の国民が望むのはこの2点のみ。減税はすぐに取り組める! 

 

 

・利上げは必要だけど、その大前提に景気が好循環して一般国民にもある程度の余裕がないと無理 

今は物価高に賃金上昇が追いついてない状況で、物価高を抑えるためだけに金利上昇を考えているのなら愚策でしかない 

本来は異次元のマイナス金利に景気が好循環されるのがあるべき姿だったが、アベノミクスでの経済対策が微妙に終わったことによる景気の好循環と一般国民への浸透が達成されていなかった 

金利上昇の前に大規模な経済対策、特に大企業向けの補助金などではなく、一般国民に対する経済対策を実施するべきであった 

それ無しにして金利上昇からの不景気に対して、大半の一般国民は耐えられない 

 

 

・財務省の戦犯があまりにも大きい。本質的に日本経済は健全に回復しているとは言えない。今日もサーキットブレイカーが発動している。乱高下する株価を見て背筋が寒いだろう。一度株価が大きく振れると暫くは振り回される傾向がありますが、振れ幅がいつ収束するかAIに予測させても不安要素はまだまだこれから多々追加されていく段階です。個人消費が冷え込むのに商品価格は値上止まりのまま、一億総中流(皆そこそこホクホク)がまた遠のいていく。住宅ローン変動金利も値上げ後に個人消費が落ち込むのは必然になった。株やFXの良いところは売らなければ塩漬け出来るけど、それまでに会社が倒産すれば紙屑です。競馬やパチスロの当たりを狙うにもコツが必要ですが、自分で選んだ結果だと自分に言い訳出来る分心理的には博打の方が楽かもしれないね。 

 

 

・他国の下げの分に引きづられると面倒だが、元々流動性が落ちやすい時期に入っているだろうし、基盤の変化をきちんと説明できるといいのかもね。 

 

その中で、どこを支えていくとかの、儲けが期待できる領域や条件をうまく探せるような情報が出てるといいね。 

 

 

・植田日銀総裁も就任当初は黒田元総裁の路線を継続で「市場関係者の意見を聴きつつ」なんてハト派だったんだから。7/31の市場関係者の7割が9月利上げと推測していたのにサプライズで利上げなんて言っちゃダメでしょ。日本だけでなく米国等の世界の株式市場が一切に暴落したからね!言葉も慎重に選んで欲しいね! 

 

 

・岸田さんが総裁選タイミングなので財務省と一緒にうえださんに利上げ圧力かけたからでしょうが。日銀はつまるところ総理の意向には逆らえない。政府と歩調を合わせずに金融政策はできないので。 

 

うえださんは過去に日銀が利上げタイミングを何度も間違えて失われた20年を引き起こした事を現場で知っているので、このタイミングでの利上げは本意ではないはず。 

 

 

・NISAで初めてこんな相場に突入したって人も多いだろうから、勉強ですよね。痛い目に合わないとわからないこともある。そんな時期なんだと思います。冷静に考えれば懐かしの黒田バズーカで株価が水膨れしたままだったのかもしれませんしね。 

 

 

・今回の株価、為替大暴落の引き金となったのは、財務省の為替介入と、日銀のサプライズ利上げ。世界の金融政策と逆張りを続けてきた日本。 

世界が利上げに向けた政策で、ただ日本だけ、真逆の政策。今度は世界各国が利下げに向かう時に、利上げ政策。これは混乱しますよ。 

 

日本は日本の都合もあるでしょうけど、世界とある程度同じ方向性を持って動かないと、今回のような混乱を招いてしまう、良い教訓になったのでは無いでしょうか? 

 

私も株を持っていますので、投資している人達は迷惑被ってますが、、 

 

 

 

・あまり外国人投資家に売りたたかれるようなことがあると公的機関が買い支えることも考えなければならない。現状でも10%超は公的機関が保有している。 

日銀とGPIFが買い支えれば、そこまで値崩れはないと思われる。 

 

 

・日本国の金を海外がむしり取ってる状況ですね。 

先日の介入も、こう見たらただただむしり取られただけ。 

介入に使われるのは税金ではない、と言うが、結局遠くから回り回って国民の負担になるからほぼ税金です。 

つまり、自民党と省庁が海外にお金を垂れ流してることになります。 

これを知らなかったというのは簡単ですが、おそらく恣意的でしょう。 

自民議員の上の奴らを見たらわかりますよ、おそらく、これを知っていて財産や為替などうまく逃がしていると思います。 

 

 

・日銀の利上げタイミングが批判されているが、それが株式市場の大暴落で増幅された形だ。基本的には円安で儲けてきた向きとその利権に預かるエコノミストなどの話しだろう。先月中旬からこれまでで吹き飛んだ資金は世界全体で6兆4千億ドルだそうだが、今回の世界株安はそれなりの理由が有り単なる連鎖、狼狽売りではないだろう。少なくとも円安は是正方向、120-130円くらいではないか。それでもまだ安い気もするが。 

 

 

・問題は明日、日経がどうなるかです 

今日は昨日の暴落の半値戻しに過ぎません 

半値戻しは全戻しとの格言もあり、明日から週末にかけての値動きが注目されます 

金曜日の急落分は全く戻していません 

今回の暴落は外国機関投資家によるものだと言われています 

日本の富がまたもや外国に奪われています 

中東情勢の緊迫感の懸念もありますが、 

市場と国民経済の安定のためにも、日本経済を食い物にしている外国機関投資家を駆逐することが何よりも重要です 

政府・日銀が連携して、このような暴挙を許さないとの毅然とした姿勢を見せてください 

 

 

・最終的には市場原理が大原則です、財務省、日銀、マスメディア、特に左翼系関係者、財務省官僚の中でも、一枚岩でないのが気になります。政治家、財界、大企業関係者、官僚機構関係者の情報が迷走しているのが気になります。日銀はあくまでも民間企業です、あまりにも左翼系マスメディア関係者の意向を気にしすぎるのも問題なのでは?。アメリカのイスラエル関連問題、 

ロシアのウクライナ問題、チャイナの台湾有事問題、国際情勢が複雑に絡んで、機関投資家が関与している可能性があります。 

最終的には市場原理が大原則です。 

左翼系マスメディア関係者の過度な報道にも問題があるのでは?。 

 

 

・金融正常化方針は正しいが、金利を上げれる条件は、可処分所得が高まり、本当の景況感が存在し、消費の循環が高まるデマンドプル型のインフレに成る事です。 

 

日本はコストプッシュ型インフレ(輸入物価高騰)でした。 

 

そこで急激に金利を上げたから、今回の混乱が生じました。 

 

金融正常化へのタイミング(手順)の問題として。 

日銀政策決定会合は、 

⦿7 月 30 日(火)・31 日(水) 

⦿9 月 19 日(木)・20 日(金) 

 

今回の利上げは先走りで大失敗でしたが、 

何らかの失敗が、自民党総裁選の時と重なる場合も最悪考慮されて、 

無理やり7月末に前倒しに成されたのでは? 

 

 

・結局出てくる発言は,注視する,という程度のものでしょう。打つ手がないですからね。そもそも論,日経平均株価って実は東証全株価の平均ではないし,225銘柄の平均ではない。構成企業株価に重みづけしています。しかもこれが偏っている。大昔から指摘されていたことをずっと放置。そしてNikkei 225として世界に知れ渡り,インデックスファンドに組み込まれている。日経平均株価という指標を根本的に見直さないといけないのだが,上記の組み込みによりいじるのが困難。実際,本日日経平均株価は上がっているけれど(インデックスファンド買い),225銘柄に組み込まれていないところは,下手すると昨日より下がっている。 

経済を測る物差し自体がダメダメだし,日本という国の体力も尽きている。為替をいじってもダメ。ほぼ打つ手なしです。 

できるのは,単一解である消費税ゼロ%だけ。でもこれは財務省がやらない。 

 

 

・いくらなんでも株価をあげすぎ、円安を容認しすぎましたよね。いつ破裂してもおかしくないバブル。 

 

伊勢志摩サミットのころに、金利を上げたり、消費税増税をしていれば、ここまでダメージはなかったかもしれない。 

 

株価が紙くずになるかは、運次第な気がします。 

 

 

・この度の株式暴落で日本の年間国家予算の2倍の230兆円の損失と報道があった。驚くのは関係大臣他は緊張感を持って注視していくとしか言えない事だ。事前の根回しを世界にする事も無く植田総裁のいきなり発表の手法が明らかに間違っていたと断言できる。野党は史上最大の大暴落の責任を追及すべきと思う。 

 

 

・日銀の利上げ発言、円高是正の方向、米国の景気減速。 

全て日本の株が下落する方向ですね。 

まだ民需が回復していないのに、景気が悪くなる方向の利上げ、円高是正しますかね? 

エリートの考えていることは分かりません。 

上がったものは下がる、下がったものはいずれ上がる。 

株式市場から逃げるのではなく、辛抱するしかないですね。 

 

 

 

・何かしらの発表があるのかもしれないが、 

日本の今の立ち位置や為替のあるべき形や値などは、自由であってよいが、より良い経済的な指標があって良い。経済は難しい。 

今は、回りからプレッシャーをかけられる立ち位置で荒れる要素を持ち合わせているのだろうけど。 

 

 

・結果論ではなく 

昨年後半から四半期に0.5%ずつ利上げして、今回の局面で利上を当面停止するというのが、日銀の正しい施策である。 

政府の顔色を見ながら株価の過度な上昇と円安による下駄履きで企業決算を良く見せる為にここまで引っ張って、最悪のタイミングで利上! 

このパニックを引き起こした現日銀首脳部は総じてクビですよ。 

 

実態経済はもとより弱含みのまま。後遺症が長引かないことを祈る。 

 

 

・日本の公的機関はほとんど、会話なし、説明なし頭ごなしのやり方がほとんどです。市場と会話しろと言ってもどことしていいのかわからない、下手をするとインサイダーになってしまう恐れがある。今回みたいにアメリカでは公定歩合の引下げが検討され始めているのに、日本では決まったような値上げこれを何パーセントにしたらこうなりますよとアナウンスがあればここまで急落は防げたのではないですか。素人考えですけどね。 

 

 

・ほんとに植田はマーケットとの対話が下手くそ。 

パウエルに教えを請いに行くべき。 

パウエルがどれだけ一言一言とタイミングに注意して、テーパや利上げの時もどれだけ長い時間かけて市場と対話して適切に折り込ませていたか。 

 

それと比べて、本当に植田は何も後先考えずに脊髄反射でしか話せないんだなと思う。 

 

 

・9月にアメリカの利下げがあり 

10月にはまた日銀の利上げをやるという事だな 

円はこんなもんじゃない 

一気に120円も行ける 

日経は2万円台になる、加熱しすぎた経済をしっかり冷やす 

植田総裁の決意は岩盤のように固い 

経済をしっかり管理していく 

インフレをしっかり止める 

 

 

・為替も株価も日銀の仕事では無い。 

 

為替は145円程度ならおかしな水準では無いし、株価は過熱しすぎていたから適正値に移行中なだけ。 

 

頼むから日銀にパワハラかけてETFを買増せなんて言わないでね。 

もう既に相当な官製相場なんだから。 

 

 

・日銀はアメリカの中央銀行と比べると市場との対話が全然出来ていない。単なるお役所的な上から目線で仕事やられたらたまつたものではない。株式は膨大な日本国民が今や自己の財産を投じていることを日銀は忘れるべきではない。あまりにも運営が稚拙過ぎる。 

 

 

・7月初旬経団連の十倉が日本経済が動き始めたと発言したのも記憶に新しく、世界経済どころか自国日本経済の現状を把握出来ていない経済を語れない類の財務省・金融庁・日銀が会合したところで思案、思索もやる事なす事逆効果の愚策だと思う。 

 

日本経済が緩やかでも上昇傾向であればこれ程に迄ならなかったかもしれないが、日本国内が景気低迷、疲弊状況下で追加利上げは正しいのか疑問に思う。 

政治屋都合の政治を語れない政治家ごっこを続け日本国民を嘲笑い苦しめてき結果が徐々に表れているんだと思う。 

 

本来日本国民が活力を生み出せるような社会環境を作り上げるべきなんだと思うが現況の政治屋(家)を取り巻いている環境下では無理な様に思える。 

 

 

・今回の株の大暴落に、日銀の利上げと総裁のコメントによる円の急騰があるという。今回の件で、きちんとその責任を踏まえ、慎重な政策を進めてほしい。 

 

日本発の株の大暴落は、短期間で収束はしない。まだまだ、その余波は市場を巻き込む。 

 

谷深ければ山高し。しかし、谷が底をうったかは、まだ、分からない。 

 

 

・不用意な今後の利上げ発言を取り下げるのではという市場の期待感があるが、工程表通りで変更なし緊張感持って状況判断云々なら、先行きの利上げ不確実性への警戒が戻ってくる。 

 

現在実質消費がマイナス続きにも関わらず、ベアを政治的に無理強いして所得は上がった故に景気は順調、世界は景気鈍化しているが、輸出もインバウンドも問題なし、持続利上げに環境整ったというのか? 

 

90年の調整では最初の利上げで大きく下落の後横ばい圏で推移して中東の情勢悪化で再度大きく下落があり、利上げの経済へのインパクトにも関わらず、好調だった経済と市場のために楽観が支配した。政策側は今と同様に自由度少なく反応すべき事象から大きく遅れていたし、的確でなく賢い機動性がなかった。 

 

金利に影響を受ける部分が徐々に痛み、気がつけば来た道を戻るのは構造的にできないとわかったのはその後。そして弱った貸出先を持つ弱い銀行が危機に瀕する。 

 

 

 

・今回は景気も回復していないのに、円安はけしからんと日銀に対して偉そうに圧力をかけた経済音痴の河野太郎と茂木敏充が元凶だ。こうなることは分かっていて行った植田日銀総裁、植田を指名した岸田文雄の4人には責任を取ってもらわないといけない。 

さらに失われた30年、50年に関しては、日本に財務省がある限り永遠に続く。 

消費税増税、プライマリーバランス黒字化、緊縮財政を続ける限り、景気回復は永遠に来ることはないと断言できる。 

 

日本の人口は100年後の2120年には1千万人程度になるという予測もある。 

早晩日本はなくなるだろうね。 

 

どこかの国の指金か知らんけど、日本をつぶす気なんだ。 

 

何の手も打てないお馬鹿さん3兄弟と日本政府の会見を、 

緊張感をもって注視して見てみよう。 

 

 

・何をいまさらですか。今回の暴落は、政府日銀が放置した円安とそれに伴う急テンポの株高、アメリカの景況指数の悪化等あります。外国投機筋の日経先物の吊り上げ、現物の信用取引の大量かつ秒速の売りが絡んでいると思います。また、作為的に行われた大量のドル売り円買い等の巧妙な戦術に、個人等は売りが売りを呼ぶパニックを招いてしまった。信用取引で大損害を受けた方が多数いるでしょう。このような大暴落は、政府日銀が、6か月前に金利を0.25%あげていれば、回避できた可能性が高いと思います。投機筋に完全に狙われたと思っています。一般投資家は、ここ2週間程度は、様子見か、戻ったところで、一度、市場から撤退するのが最善かもしれません。 

 

 

・致命的な原因が無いのに株価が大幅下落する。今後、新NISAで株を購入して運用することが非常に怖い。ただ、今回の下落の大きな要因になった日銀や政府の先が見えない対応の責任は重大だ。 

 

 

・この3者が会合を開いたところで、何も期待できない。 

 

「市場をきちんと考えています」「正常化に向けて行動しています」という国民への過剰なアピールが、「過剰な市場への介入」や「タイミングを無視した金利上げ」を生んで、微妙なバランスで動いていた市場のバランスを大きく崩してしまった。 

 

アメリカやヨーロッパが、インフレ懸念その他から「利下げ」の意思表示をしている中、それより景気の悪い状況になっている日本で「利上げ」なんて、誰もが「どうしてこのタイミングで?」と思わざるを得ない。 

 

素人から「正常な思考能力がない」と判断されるような3者の会合なんて、ただの国民へのアピールでしかない。自分たちの勝手な判断と行動で市場が大混乱をきたしているのを感じているなら、「利上げ撤回」くらいはしてほしい。 

 

 

・物価だけ上がって賃金は上がらない 

国民に貯蓄から投資へ誘導し若い方から高齢者まで大きな損失を出した 

日銀総裁は最悪です 

自民党の政治家に脅されて国民無視の金利を上げました 

今の日本経済の状態で金利を上げるなど論外 

自民党を日銀の責任は重大です 

 

 

・以前日本スチールは米国で不味い失敗をした。その付けだろう。 

日本スチールが米国の世界で利権を発揮したから株価で応戦されてる。礼儀を失する行動はやめた方がいい。違う場所で応戦されるから。政府は企業の手綱を握っていてほしい。 

 

 

・過度な円安放置がこの結果になった事を反省すべきだと思う、円安は良いという意見もあるが、企業の想定レートと掛け離れ投機筋を呼び込み、過度な円安で物価高、それを放置して税も便乗増税、そもそも実態経済に全く見合っていない、それに河野、植田、岸田の馬鹿3トリオの無責任な発言で急激な円高に、この国大丈夫かって思う。 

 

 

・利上げが1番の原因ではないが、今後の見通しが極めて不透明な会見だった事で想定よりも荒れてしまった、といったところでしょうかね。 

 

利上げのタイミングとしては印象が最悪ですが、順番が逆なら利上げは見送らざるを得なかったでしょう。 

 

米の景気後退を把握していたが無理やり利上げしたというのが実態かもしれませんね。 

利上げに意味があったかはいよいよわからなくなってきましたが。 

 

 

・どんな言い訳、いや、説明をするか楽しみですよ、本当に。 

せめてリーマンの時のように「大丈夫です!」 

と国民を安心させて、後で奈落に国民を突き落とすのは二度としないで欲しい。 

そして、中東がかなりヤバくなってきたので、 

今後の状況次第では、中東情勢が株や為替にかなり影響するかも。 

 

 

・蓋を開けてから3者会合ですか・・悠長というか、他人事な対応ですなぁ。 

 

こんな時期に利上げするのが最悪のタイミングなんてこと解ることでしょ(笑)今更なにを認識共有ですかね? 

 

マスコミも悪いよね。利上げしろ!の論調で誘導していった結果がこれ。 

よく株価は実態経済から乖離しているというが、乖離はしていないよ。先行している。 

 

後、新NISAでせっかく市場参加した人がめちゃくちゃ増えて、ホルダーの裾野が拡がりつつあったのに、よくもこう無茶苦茶にしてくれたよね。 

 

岸田さんは現株価でいくと、貯蓄から投資へという政策の端緒でウソをついたことになる。そろそろ国民も怒るべき時だね。 

 

 

 

・為替操作による株価急変はなんのお咎めもないのか(困惑) 

 

そもそも為替の急激な変動は良くないとか言いながら投機的な操作をしてこの無様ですよ。一般企業なら責任を取って然るべきですが。 

 

3者揃って相談してできることは一時的なETFの買い入れぐらいでしょうね。 

 

 

・まあまあリアクション早かったですね。これで実のあるコメントが出せれば合格ですが、出てくるのは差し障りのない内容でしょう。 

せっかくダウ先も上げてるんだから反発ムードに水を差すようなことにならないといいがね。 

それよりも、大量に湧いていた利上げ論者が現状をどう考えているのか知りたいです。煽ってるんじゃなくて本気で興味がある 

 

 

・金融緩和を長く続け過ぎ、そのツケが回ってきている。ゼロ金利だの、日銀が国債を買い、株を買いなんて異様な行為をよく平気でやってきたものだ。 

 デフレからインフレへと変わりつつあっても、それは円安がもたらしたもので、金融緩和による国内消費の拡大、需要増大による価格上昇ではなかった。円安が収まったらどうなる。 

 しかもその円安インフレは、賃金上昇の遅れもあって、人々の暮らしを直撃している。 

 輸出産業も国民を犠牲にした円安(安売り)で国際競争力を維持しようなんて姑息すぎる。トランプの異議は日本国民の異議とその点では一致している。 

 米国は経済の下降に対し金利を下げて対応できても、ようやく政策金利0.25%の日本に何ができる。 

 

 

・結局、市場の動きを緊張感を持って注視する、 

関係者が緊密に連携するという抽象コメントしか出なさそう。 

勿論、会合内では、ちゃんと色々意見交換はするんだろうけれども、 

対外コメントはそれくらいしか出ないだろう。 

 

で、そんな無気力対外コメントなら出さないほうがマシで、 

会合はひっそり秘密にオンラインでやってくれたらいいのに・・・ 

 

 

・金利を上げて円高方向に持っていくというのが根本的に間違っている。 

景気を良くして円の価値を上げて円高方向にするのが正しい方法だ。 

景気を良くするためには「消費税を廃止し消費を活性化させる」のがもっとも効果的だ。日銀も内閣も財務省も全ての組織が間違えている。 

日銀にも内閣にも財務省にも有能な人は誰もいないのか? 

 

 

と先日コメントしたら「財務省・金融庁・日銀、午後3時から3者会合」か。 

有能な人は誰もいなさそうだから消費税廃止なんて絶対しないで「現状追認」で終わるだろうな。 

万が一どころか兆が一消費税廃止を決めたらほめてやるよ。 

 

 

・利上げとその後のタカ派発言から急速な円高株安が進んだのでその協議だと思いますが、いまできるのは相場を落ち着かせるための口先だけ。市場には相手にされないと思います。急落に伴う自立反発が起きているのだから、せめて今日は黙っていればよいのに。 

 

 

・日銀総裁による不必要な発言で引き起こされた乱高下。 

財務省・日銀は、国民生活を考えるなら、為替・金利のみならず株価にももっと気を使うべき。今回の発言の責任を取らねばならない。 

 

 

・まだまだ円安でしょう、円安が1割進むと日経平均は1割落ちるが昨日は狼狽売りだったわけで、145円/$なら36000円ぐらい迄は戻すでしょう。 

130円/$なら33000円ぐらいに、120円/$なら30000円ぐらいになるでしょう。これで、2年ほど前の正常な水準まで戻るという事であり、ドル建てで考えればよいのである。 

 

 

・指示したのは政府なのに首相は何も言わない。岸田は汚いね。これだから世襲議員はダメなんだ。岸田、小泉は選挙落選してもらわないと。能力が無い世襲議員だからまだこんなものだけど、悪い人間が世襲議員になったら、為替介入指示して先んじてボロ儲けすることも可能なわけで、これは恐ろしい事です。政治家の世襲は様々なしがらみができるから絶対反対。自民党一党独裁政権も問題。野党に政権を持たせて、最初はできないが政権運営できるように我々か育てていくしかない。 

 

 

・中央銀行の独立を担保するくらい踏み込んだ発言がないと、厳しい情勢が続くのではと感じました。 

茂木氏と河野氏の更迭も必要だと思います。 

 

 

 

・「金融政策をあるべき姿に」って思いが強すぎるのでは? 

FRBだって毎回指標をみながら政策を転換しているのに、経済状況にかかわらず粛々と利上げしていくようなことを植田総裁も言っちゃってるわけですからね。 

国債買い入れ減額にしても、スケジュールを発表していくことが市場とのコミュニケーションみたいに思ってるのかもしれないが、それってスケジュールありきになりませんか? 

金融財政政策はそのときどきの経済環境に合わせて機動的に対応するのが肝要なはずです。 

日銀の経済見通しにも変更がないっておっしゃってましたが、日銀景気レポートでは24年度のGDPの実質成長率は1月+1.2%→4月+0.8%→7月+0.6%と年初から比べて半分にまで下方修正されています。機械受注もマイナス。実質賃金は26ヵ月連続でマイナス。国内消費も低迷しているのに、消費は底堅いなどと言って無理に利上げに踏み切りました。 

 

 

・先週から株で失敗した断末魔の叫びがSNS上で溢れている。 

 

そもそも、投資は「資」材を「投」げることが出来るレベルの方々がするもの。 

 

ましてや、国が国民を煽って投資を促すなんて狂気としか言いようがない。 

 

まあ、突如「老後には2000万必要」などと発言している時点で年金制度も破綻しているも同然だし、国民自体が詐欺被害者の様なものではあるが。 

 

政府が言うことを真に受けてはいけない。 

 

 

・中銀の独立性、これが担保できない国はどのみち国際社会では未成年者扱いに近い。 

そもそも介入でどうにかしろとか考えたり発言したり実行にうつすなんてありえないし無意味だし無駄金ですよとイエレンさんも暗に警鐘を鳴らしてたはず。 

 

世界市場は君たち日本が望んだ円高にしてやるよと20円一気に揺さぶった、20円下がると円高の旗を振った無責任者はため息と沈黙とか失笑もの。 

 

次は米金利下げでの金利差縮小での円回帰を受動的に待つしか無くなった、円安に振れても無責任口先介入しにくいし、更に利上げだの発言も少しお蔵入り、政府議員及び日銀の今回の暴落の要因者は謝罪会見ものです、舐めた発言や行動しているとこうなるよって話です。 

 

 

・この3者で会合する必要はない。 

なぜわざわざ市場を歪めるけことをするのか?日銀の独立性を保つためにも政府が介入すべきではない。 

日銀も今のタイミングでアホクロが溜め込んできた保有株を徐々に手放して正常化に持っていけ。 

 

 

・国民の財産を増やし経済を活性化させてくれよ。 

 

どこ見て仕事しているんですかね、この人たちは。 

東大出で偏差値は高いかもしれないけれど全く賢くないですね。 

今の経済を強くすることを何も考えていないのではないかと思うほど悪手を切り続けている。 

 

国民の財産が増える→消費行動が強まり物が売れる→企業業績が良くなる→日本経済に活力が生まれる→結果税収が増える。 

 

財務省はこのようにして国の財政を立て直し、日銀はそのための金融政策をし、政府はそれを伴走すべきだろうが。 

 

 

・Nikkei225はJpyで見た馬場い10000円近い落下になっている。 

が、USDで見た場合40Usd程度の落下。つまりNikkei225の落下がJpyで見た場合、円高に振れた分、余計に落ちて見える。ここは冷静に状況を把握した方が良い。 

   兎に角、ベーアのミクス、ダークロバズーカで日本の経済はガタガタになっている。立て直すのは大変難しい。GDP200%の政府の借金、日本の借金も海外から見たら大きなマイナス要因だ。 

紆余曲折あるだろうが、このまま利上げを続けて欲しいい。   

 ゾンビ企業、既得権益、、、日本の体質改善は生半可な事では出来ない。 

パソコンも使えない政治家、起業家が「今だけ景気刺激策」とデッカイ借金を積み上げているのだから。 

 

 

・日銀の植田は1ドル160円でも利上げには慎重派で、為替介入も不要の認識だった 

それが政府(財務省)の独断で狂ったように為替介入しまくり、河野大臣が利上げ要求発言で日銀に事実上の利上げ圧力をかけた。 

 

市場混乱を主導したのは全て政府である。 

 

 

・利上げで困るのは企業と投資家。ほとんどの一般庶民には何も困らない。物価が下がる方がいい。円の価値も高い方がいい。景気後退した時に利下げできる余地も必要だろう。どんどん利上げしてくれ 

 

 

・マイナス金利、イールドカーブコントロール、ETF買入、どれも中央銀行の政策として異常なもの。黒田日銀のもとで麻薬中毒患者と課した日本経済。植田総裁は麻薬断ちをしただけなのに、日本経済は倒れてしまった。円安がどれだけ進んでも日本は貿易赤字。ドーピングで努力を怠ったつけだろう、黒田日銀の10年に渡る麻薬注入で、国際競争力という骨はボロボロになってしまった。 

 

 

・認識を共有化したところで、何にもならないと思いますが・・・。 

フーン、確かに、で終わる気がします。 

結局、外国人投資家が投げ売りしたら、打つ手が無いので、日本人同士何かを話し合ったところで無駄だと思います。 

法制度を改正し、規制するしかありません。 

 

 

 

・認識を共有化したところで、何にもならないと思いますが・・・。 

フーン、確かに、で終わる気がします。 

結局、外国人投資家が投げ売りしたら、打つ手が無いので、日本人同士何かを話し合ったところで無駄だと思います。 

法制度を改正し、規制するしかありません。 

 

 

・鈴木財務相は、「急激な、しかも一方的な為替相場の変動が経済に与える影響について、深く懸念している。過度な変動に対しては、適切な対応をとってまいりたい」と述べていた。 

一方的な過度の円高が今目の前にある訳で、国や日銀があるが円安の時の様な対応をしないのはなぜか? 

円が上に行こうが下に行こうが、対応は同じであるべきで、何もしないのは可笑しいでしょう? 

 

 

・日銀と市場とのコミュニケーション不足、また日銀が政府(自民党)に与するようスタンスだとつらい。難しい局面だからこそ、しっかりとしたエビデンスを揃えて金融政策を執り行ってほしい。 

 

 

・個人的には日本経済は今の株価程良くは無いけど昨日まで見たいに下がり方するほど悪い要素もなく、結局マネーゲームに巻き込まれてるだけにしか見えないんだよね。 

トリガーは金利であり結局為替。為替が大きく動いたことで大きく利益出るタイミングになり、外国人投資家が中心に大きく売りに出た。そんな感じじゃないんすか? 

これについて言及する自称専門家がなーーんか少ないんすよ。どれほど儲けたんでしょうね彼らは。 

 

 

・今回の利上げはこれまでの日銀の動きを見る限り、サプライズであったと思います。アメリカならば、「これからゆっくり利上げしていくよ?、準備いい?」こうやって利上げしていきました。しかし今回の日銀の利上げは国民への周知が足りてなかったと思いますね。結果大暴落を引き起こしましたが、これでどれくらいの人が首をつったか 

 

 

・市場関係者なら普通に折り込んでおくべきサプライズも何もない発表にこれだけ市場が反応したのは、要はシロウトが予想以上に株を買っていたからという事につきます。 

 

政府がやることは、小金を持っているヤツらのマネーゲームに配慮することではありません。むしろより市場の洗礼を与えるべきです。それが正しい資本主義です。 

 

私だって損をすれば文句も言いますけど、そういうヤツらを甘やかしてはいけない。 

 

 

・米国の利下げに合わせるように利上げするんじゃ為替が急激に動くに決まってるじゃないですか。 

わかりきってるくせに今更慌てるならやらなきゃいいのに。 

そもそも急激な為替の上下が良くないって財務省、日銀が言ってたくせに自分でそれ起こす意味がわからん。 

どうしたいんだ?理由後付けなだけなんだろうな。 

 

 

・今日? 

なぜ昨日ではなかったんでしょうか。 

利上げを宣言して金曜日の反応を見て、月曜日の朝イチの瞬間で、緊急会合を決めるのが普通の感覚だと思うのですが。 

一日様子を見て、翌日、底を打ったかどうかを確認してということなのでしょうが。 

その「様子を見る」という感覚がこの事態を招いたと思います。 

コントロールするという気持ちをまったく市場に伝えられていません。 

 

 

・未曽有の自国通貨投げ売りの方向転換へ舵を切った 

このまま継続すれば、いずれUSD/JPY110円の悪性インフレ根絶に至るよ 

まだまだ高値圏にある株価など気にする必要は無い 

ここでバブルサイン再燃させたら住宅と同じく高値掴みの国民が犠牲 

市場が底をつくまでNISA止めましょう! 

ぐらい発信しください!! 

本当に国民を想うなら!!! 

 

 

・日本はこの30年で、財務省・日銀は政策のしなやかさを失い、政治家は本当に経済を知っている人がいなくなった。そんな人間達が権力だけで経済政策をしているので日本が浮上することはなくなった。 

 

 

 

 
 

IMAGE