( 198951 ) 2024/08/06 16:21:20 2 00 【速報】日経平均株価 一時3000円超上昇 終値ベースでの過去最大上昇幅2676円超テレビ朝日系(ANN) 8/6(火) 9:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/871111a97e34ed24e37ccb83c2f21ad27f59c24c |
( 198954 ) 2024/08/06 16:21:20 0 00 日経平均株価 上昇幅が一時2600円超 終値ベースの過去最大上昇幅に迫る
きのう過去最大の下げ幅を記録した日経平均株価は、きょうは大きく値上がりしています。上げ幅は一時3000円を超え、終値ベースでの過去最大の上昇幅を超えています。
【動画】日経平均株価“ブラックマンデー”超えの下げ幅 投資家悲鳴(8月5日)
日経平均はきのう、アメリカの急速な景気減速への懸念や円高などから過去最大となる4451円値下がりするなど、先週からの3営業日で7600円余り急落しています。
5日のニューヨーク市場も大幅に下落しましたが、きょうの日経平均は取引開始とともに上昇し、一時3000円以上、値上がりしました。
終わり値ベースでの過去最大の上昇幅である1990年10月の2676円を超えています。
市場関係者からは、5日に発表されたアメリカの経済指標が予想を上回ったことや、投機的な動きから買い戻す動きが強くなるという見方がでています。
一方で、不安定な動きはしばらく続くとみて警戒する声もあります。
テレビ朝日報道局
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( 198953 ) 2024/08/06 16:21:20 1 00 NISAの制度に対する意見や株価の動向に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- NISAの制度改善の必要性:海外への資本流出や労働者や中小企業の意見反映の問題、国内企業への国の支援や投資の促進の必要性が指摘されている。 - 株価の変動に対する不安:株価の急激な変動が続くことへの不安や安定した市場を求める声が多く見られる。 - 長期投資への提言:長期的な視点や配当重視の投資戦略の重要性が強調されている。 - 投資家の心理やマーケット操作に関する懸念:機関投資家や外国投資家、プロの投機筋による市場操作や、個人投資家のリスクに対する心理的影響が議論されている。 - 投資家の分散や冷静な判断の重要性:分散投資や冷静な判断が重要であり、急激な値動きに振り回されず、着実な投資戦略をとるべきとの意見も多い。
(まとめ) | ( 198955 ) 2024/08/06 16:21:20 0 00 ・NISAの制度は変えた方が良いと思います。
今の制度だと、海外への資本流出が加速してしまいます。 また、国内投資でも国民は大企業の資本家目線になってしまい、各企業の利益や配当を重視するようになる結果、全体的に労働者の意見や国の意見や中小企業の意見が反映されづらくなる恐れがあると思います。
また、このままだと、人口減少に伴い海外への移転や資本や技術の流出が加速してしまいます。
現状の制度を変更して、国が国内企業に投資するファンドを運営し、NISAはそれのみ対象とし、長期的な場合は元本も保証すれば、投資する側も安心できるだろうし、国も支配力が強化され、日銀が間接的に保有するETFや年金等による保有分も合わせて議決権を行使し、場合によっては国から役員を出すことで、海外への移転や技術の流出を防ぎ、国益に反する事がしづらくなると思います。
・日経平均株価も日本円も、結局海外の投機家たちのオモチャになってるよね。これだけ値動きが激しいと、長期的な積み立て投資以外には手を出しにくい。毎日のように大幅な上下を繰り返して、一般の投資家が安定して利益を上げるのは難しい状況だ。昨日の急落に続いて今日は大幅な上昇とか、普通の人間にはついていけないよね。昔から株やってるけど、最近の値動きは尋常じゃない。もう少し安定した市場にならないと安心して投資できない。今の状態じゃ、結局損するのは個人投資家だよ。
・NISAで、日本株を運用するなら、業績が良く、配当性向も適切な株をなるべく安く買い(ここが難しいけど)配当金を貰いながら、何がなんでも放置…なんなら、子どもへの相続くらいな気持ちで、ホールドするしかないのでは? また、優待で楽しむもよし、それが個人の唯一のメリット。 いちいち一喜一憂していたら、気持ちが持ちません。 リーマンショックを越える暴落を経験しているのだから、楽しみましょうよ。
・今の株価は経済の実態を反映したものではなく、世界的金融緩和で行き場のない金が動くマネーゲーム。これを承知で新NISAとかを推奨した政府の責任は大きいだろう。日本の個人資産を株式市場に引き出して、岸田は何をやりたかったのだろうか?老後の資金は自己責任で、と言いたかったのだろうか? 同時に、ああでもないこうでもないと無責任な発言を繰り返す評論家にうんざり。こんな根拠のない予想でお金を稼ぎ、間違っていても責任を取らなくていい・・・本当にうらやましい商売だ。
・アメリカの景気後退リスク、金利差による円高リスク、中国は既に不況と今回は先行きにリスク要因が多いので、半分以上整理してもっと暴落したら買う、上がったら残りで儲けたら良いや、位の気持ち。 昨日の下げみたら今日の相場は絶好の逃げるチャンスだったって可能性の方が高い気がしています。
・おそらく機関投資家(国内国外のファンドなど)の思惑通りだろう。 みんなが「そうなるだろう」と思うきっかけを得て、下落操作をした結果、素人投資家がみんな狼狽売りし、過剰に下がったところを機関投資家が買い戻す。つまり、素人投資家の資金を機関投資家が吸い上げたことになる。 実際、ドル円も一時は141円台をつけたのに、すでに145円台。実需でここまで動くことはありえないので、投機資金が再び円を買い戻しているということ。その資金は安くなった日本株の買いあさりだろう。3.6あたりで売って3.2あたりで買い戻しているわけだから、機関投資家勢はここ数日で投資資金の1割以上の利益が出ていることになる。それだけ素人投資家から金を吸い上げたのだ。 結局、その場ですぐ対応できる環境でない限り、素人投資家は機関投資家の思惑に載らず我慢するか、すべてを投げて市場から引退するしかない。
・今日は大きく反発して、しかも始まってからの値動きが激しめだから久しぶりにデイトレードを楽しんでいます
最近は、まだ株式投資を始めたばかりの人が増えた影響か、積立とか長期という人が多くなりましたが、毎月50万円の積立をできる資産があればともかく、毎月5万円程度の積立では30年間続けてようやく1800万円で、配当などで年利5%貰えるとしてもたかが年間90万円です。
でもそのように経済の順調な成長を本当に信じるなら、現在から30年後までのインフレ率は5%以上あるはずで、長期でと言う人に限って、インフレによる貨幣価値の低下により利益相殺されることを考えていない人が多いです。
政府にだまされて長期と言っているのか、政府関係者が投稿しているのか分かりませんが、30年後など気が遠くなるような先のために、貨幣価値が下がるだろう30年後のために、今を楽しむことにお金を使わないのはもったいなすぎます。
・日本銀行の量的緩和が行われなくなった上に、金利目標が上昇に転じたことから日経平均株価は大きく急落し対ドル為替レートは円高にふれた。こうした投資家行動を生む背景に米国景気に対する懸念や米国金利の先行きを取り込んで持ち株売りに出た判断が存在したのであろう。だが、結果的に日銀や政府の金利を中心とした構造転換のチャレンジは成功した。日本の場合、史上最高の金余りの状況にあるためだ。1722兆円に上る法人営業利益・71兆円を上回るプライマリーバランスゼロの財政状況、ここが過去のブラックマンデーと大きく異なる点だ。つまり、マネー自体がビッグマネーとなっているため、その振れ幅は大手の利食い場であったことだ。損をしたのは相対的に小口の個人投資家であった。まさに弱肉強食のプレデターの狩場のようなありさまだ。 今後も、米国の大統領選に向けて株価は伸長していくことが期待される。トランプとハリス&バイデン(ww)。
・最近の日経平均の動向は、極端な変動性を示しており、金融市場の脆弱性と投資家心理の揺らぎを浮き彫りにしています。
アメリカの景気減速や円高が引き起こした前日までの急落は、市場の過剰反応といった側面も否定できません。
特に、アメリカの経済指標の発表後の市場反応を見ると、予想以上の数字が出ても一時的な過熱感である可能性が高いです。
こうした状況では、長期的な見通しには依然として不透明感が残ります。
市場の変動が短期的な感情やニュースに左右されやすいことは、根本的な経済の健全性に対する信頼の揺らぎを意味しており、今後の動きには慎重な観察が必要です。
安定性を求める投資家にとって、こうした急激な変動は警戒信号と捉えられるべきであり、持続可能な成長を見極めるためには、短期的な回復だけでなく、長期的な経済指標や市場の基盤となるファンダメンタルズの分析が重要です。
・短期間で大きく動くと、波紋みたいなものでしばらく大きく上下動します。 これだけ下がった後、このまますんなり戻っていくことなどありません。 想像してみてください。昨日までにものすごい含み損と怨嗟が積み上がりました。今日上がったらどう思うでしょうか。また下がるのが怖くて、絶好の売りポイントになります。 また、今日の反発は信用売りの利益確定も多いはずで、必ずしもこれから上がると考えて買いが入ったわけではありません。 それに、機関投資家は1日で買わず、何日も分けて出動します。1日の値動きに反応して飛びつくのは悪手です。 あせって飛び乗って往復ビンタを喰らわないようにしましょうね。
・投機筋のゲームになっている。初めて新NISAして戸惑っている人も多いでしょうね。今日買い入れた人は明日また利益確定売りするから下がる。今日上がったからと言って明日安め買いできるとは限らない。しばらく様子見たほうがいい。この半年急に上昇してきたから、買いそびれた人も今回買うタイミング図っていると思います。二、三検討してるものがあります。思い値で買えるといいが。
・ひとまず喜ばしい事だけど、また暴落するかも知れないし東証がかなり不安定なマーケットになっているのは否めません。 NISAを始めた人は、相場の上がり下がりに一喜一憂をしてここ数日は心穏やかでは無いでしょうね。 投資には大きなリスクが付いて回ることを今回の暴落で嫌でも分かったと思うし、投資よりも手堅く預金に回す人が今後は確実に増えるかと思います。
・プログラム売買だから売りが売り、買いが買いを呼ぶ いずれにせよ配当利回りがとんでもなく高くなっている株とか ディフェンシブ銘柄で極端に売られた株等あるので 急落に備えて準備していた人は買うタイミングを見極めないとね。
・過去の暴落をきっかけにトレンドが変わる時を見てみると、1000円以上の振り幅で大きく下げた後に大きく上げる動き繰り返す傾向にある。 その振り幅がだんだん小さくなっては行くが、2勝3敗ペースでそれが続くので結局は株価は下がる。
・昨日はブラックマンデーに次ぐ大暴落のニュースが大々的に報道されていたのに、今回の過去最大上昇のニュースは扱いが小さい。いつもながら、マスコミは人の恐怖心をあおるのが商売。マスコミと恐怖心に踊らされたら負け。
10年、20年ずっと持ち続けるつもりで、気絶しとけばよい。とくに若い人たちは、今すぐ売る必要などないのだから。超長期投資こそ、個人が機関投資家や海外のヘッジファンドに負けない唯一の方法。
自分は高配当の優良株をずっと持ち続けてインカムゲインを得つつ、土地や不動産と同様にいざとなれば子供に相続するつもり。
とにかく、売らなければ会社が傾かない限りは負けないのだから
・手持ちのキャピタルゲインはここ数日で80%程度失ったが、もともと配当重視の長期投資なので、あまり悲観していない。(投資額もほどほどなので・・。) 今日はかなり戻したとはいえ、大揺れの後の激しい値動きはどうしても起こる。 ブラックマンデーも経験した。中国ショックや東南アジアのショックもあった。ソニーショックやコロナショックもあった。 日本経済の健全な歩みがあればの条件付きだが、株式の健全性も信頼したい。
・株価の上げ下げに一喜一憂しても意味はない。株価は株式市場というバケツにどれだけ水(おカネ)が入ったかで、その水位(株価)が決まる。毎日、水(おカネ)の出し入れがあり水位(株価)は変動する。株価が変動した理由は後付で説明されるが、わたしたちが一番知りたい「明日以降どうなるか」をその理由をもとに説明できる経済評論家はいない。株を安く買って、高く売りたいのはやまやまだが、それは機関投資家などプロが最新のAI分析と最速の光速通信でコンマ秒単位でしのぎを削っており素人は太刀打ちできない。素人は政府が勧める株式投資の流れに乗って、10年~20年の長期で定期的に一定金額で株式を購入するのが、ベターな選択肢だと思う。長期に渡り大勢の国民が株式市場のバケツに水(おカネ)を注ぎ込めば、自然と水位(株価)は上がることになるため。
・素人には難しい状況だけど、プロの投機筋にとってはまたとない稼ぎ時なんだろう。「高値で売って安値で買う」という単純なことだが、大金を投じられるなら日本市場くらいの規模なら操作可能で、本当に笑いが止まらないはず。
個人はどうにもならないから、とりあえず暴風が去るのを待つ。
大きな流れに逆らえば大けがをするだけだし、結局3万円台半ばくらいが今の日本市場の実力。生活費に影響のない程度にコツコツ積み立て投資をして、5年や10年も経過すれば「やっぱり預金よりは利益がでている」と思うくらいが素人にはちょうどよいということ。
今しばらく上下動が激しいとは思うものの、自分のような素人も「下げた時には買って」インカムゲイン狙いを継続しようと思っています。
・今週みたいな日は「ブラックマンデー超え」と言われるが、これに近い急落、急騰は過去何度もあり、ハイリスクな投資経験がある者からすれば、思い出すのもトラウマになるレベルであることだ。 今後はこの程度の上下動はさらに増えていくと予想される。 投資環境が過去からは大きく改善し、国際化し、かつ高速自動取引も市場に多く参加している事からも言える。 オプションなどの現物ではない取引も巨大化している。
市場参加にはこういったリスクが存在する事をまず理解せねばならない。 現行のNISAの制度はとても良く、「損益通算ができない」というのはむしろホールドを強める理由になる。
各市場参加者は、投資可能な期間を強く意識したほうが良いはずだ。 NISAのホールドするべき資産に対し、短期的にヘッジできる手段も用意するのも下落に対して有効。 メンタルの問題だけなら、投資方針を定めたら見ないことだ。
・変化率も確かに大きいが「そもそも」株価自体が過去最高値付近だから値幅でいうと「とにかく大きくなりがち」そのインパクトもある。なおこの上げでもわかるが「日銀の利上げがあ」とか騒いでいた一部の人間は相場の何たるかを知らない。そもそも米国の景気後退懸念が「引き金」であって「日銀ごときの、ゴミみたいな利上げ」は殆ど関係ないのだ。むしろ米国利下げする時期まで日銀が「利上げを渋った事こそ」昨日までの暴落を招く急速な円高を起こした原因ではある。むしろ利上げが「遅かったから」こその円高でもある。真逆なのだ。
・株価上昇を想定していた人も多いのでは?
ニューヨーク市場が下落したための東京市場下落。
インテルも倒産したわけではない。大企業のリストラ実施など、アメリカ経済に影響を及ぼすイメージの発表があると、必ずニューヨークは大きな下落がある。
週末も重なり、投機筋に遊ばれていただけ。
リストラと倒産の発表が株式市場に与える影響、性質は全く異なると捉える人が多いはず。
・昨日の株価には内的要因は見当たりません。国内の企業は可もなく不可もなく日々の成長を進めています。世界中見渡して安定しているのは我が国日本です。ユーロ圏は沈滞模様、中国は撃沈、アメリカは過剰評価状態、その他の国々を見ても企業の安定性は日本が一番です。日本の市場がどんどん強くなってほしいと思います。
・信用買いしてる人達のマネーゲーム相場だから中長期の現物買いの投資家は高みの見物をしていればよろしい。借金してまで土地と株の投機をやったバブル期と違い今の日本企業はたっぷり儲けており日本経済にはバブルも発生していないので下げるを買う姿勢で年末から来年収穫できるように今、種を蒔いておきましょう。安くなった優良株の高配当は美味しいです。たぶん9月末の配当落ちまでは下値を固める動きで株はあがらないよ。
・先週の金曜日の下げは、海外のヘッジファンドらしい売りであったが、 今週の月曜日の下げは、明らかに日銀の金利値上げで儲けそうな銀行や 保険会社が狙われてような感じでした。 たぶん、今日はニューヨークのナスもダウも下がっていたので、日本も 一旦は下がり、値を戻すとみていました。 こういうふうに機関投資家のみが参加する大型売買は止めて欲しいです。
・私もそうだと思います。実体経済を強くし、国外のマネーゲームから守って欲しいです。 また円安に進んだとしても、日本企業が緊縮財政により倒産してく中酷くなれば生産力がひくくなり輸入依存がすすみ、資産逃避が進むとさらなるスタグフレーションになり、激しいインフレで、庶民が買えなくなります。 第一時大戦後のドイツもそうでした。 しかし知られてないですが投機を規制する事でたった1年でハイパーインフレが終息したそうです。 今の日本もそれだけ行動力のある積極財政の政治家が出て欲しいです。
・昨日今日の動きを見るとやはり相場は博打ですよね。昨今の流れから投資は確実に儲かると誤認して資金投入した人も多いでしょうが、結局は自己責任です。新NISA等で敷居は随分下がっているので自称被害者がこれからも大量発生する事でしょう。確りとした知識を会得してあくまで余剰資金で行うのが基本だと改めて思います。
・ファンド仕手筋は儲かるでしょうね…
結局損をするのは、なけなしのお金で投資をしている資金に余裕のない一般的な個人投資家。 為替も株もそう言う大口投資家や投資ファンドの飯のタネにされているので、莫大な資金で相場の誘導や様々な仕込みによって自分達に利益が出るよう誘導されてしまっている。
結局貧乏人が損をしてお金持ちにお金が集まるシステムになってしまっているので、金融市場は健全になんてなり得ないと感じます。
・ここ最近の値動きだけでも、如何に市場が実態経済を反映していないかっていうのがよく分かる。 投機家(投”資”家ではない。しかもほとんどが外人)とかって金持ちがただ好き勝手にマネーゲームしているだけだから、株高だからとか日経平均が何円だから景気が良いとか、大幅下げだから景気悪いとか関係ない。 そもそも下がる前の株価そのものがどこもかしこも実力以上で上がりすぎだったとおもってる身からすると、史上最大の下げだろうが、正常化バイアスの範疇じゃないのかなぁと。。 どのみち一喜一憂するだけつかれるだけ。
・昨日の米国株の下げからも、まさか日本が上げて始まるとは思わなかった。 しかし午前で2,000円上げて午後に4,000円下げるとかも充分あり得る。 一日中パソコンに貼り付いてデイトレードできる人は、利ざやを稼ぎやすいかもしれない。 しかし一般にはそうはいかない。 不確定要素が大きいので、ここらで買い戻すとしても、投資可能資金の10〜20%までにとどめるべきじゃなかろうか。 それでチャンスを逃したとしても仕方ない。 長期で運用したいなら、心理的にもぼちぼち安心できそうな所で買い入れて、ぼちぼちの上げと下げを繰り返して少しずつ増えていけばそれでいい。 こんな荒波の中で、売った買ったで儲けようとするもんじゃない。 投資したいだけであって人生かけてまでギャンブルしたいとは思わない。
・例えばね、欧米は休暇シーズンだから、投機筋がリスクポジションを解消したというのもある。その売りで下がったというだけじゃなく、休暇で投機筋が少なくて閑散相場だから動きやすいというのもある。
それが理由だって言ってるんじゃないよ?理屈は色々あってキリが無い、という話。
去年130円を切ったのはなんだっけ?日米の金融政策が逆転することを期待したんじゃなかったっけ?
あれが将来の金利水準を先取りして折り込む動きだとしたら、あの水準、またはあの価格差まで円高になる可能性がある。まだ半分だ。
その頃、日経平均は26000程度だった。
・取引開始前にこんな事を書いていた。・・・「昔とは違って、個人が入手できる情報が増え、しかも早く手に入る。均一化した結果、各投資家の動きが同期してしまい上昇も下落も激しくなる・・・これはある意味仕方ないこと。この事情が理解できていれば、長期保有を旨とする投資家は慌てない。今年に入ってからの山谷なんて、長い歴史の中でみればずっと続く上昇トレンドの一部でしょう?と自信を持って言える。短期でキャピタルゲインを得ようとする一部の投資家以外は。今日の動きを警戒しつつ、まだまだお金を持っている個人が割安な株や投資信託を買い始めますよ。むしろチャンスだと目を輝かせて。マスコミは自信がないから、こんなことは決して書かないけれども。」自慢にもならない当たり前の事だった。今日もただ見ているだけだが。
・米長期金利が下げ止まって日米の金利差縮小が一服との見方から、円高も一服して1円強のドル高・ユーロ高でしたので、それに助けられた形もあるでしょう。 また、7月の非製造業景況感も市場予想を上回ったことで、米の景気を巡る過度な悲観が和らいだことも影響しているが、荒れた相場の中でリスク回避姿勢も消えたとは言い難く、荒っぽくもみ合う場面はあるでしょうね。 それにしても、素人の国民に投資を煽っておいて、物の見事に生贄にしてしまった岸田内閣は、いかさまディーラー並みにタチが悪い。
・今日に限っては一息つく状況だろう。このあとボックス圏入りし安定した後で、市場は次の利上げがあるのかないのかの思惑で神経質に動くだろう。
市場の動向は気にせず、一度決まった工程表を遵守しての利上げを発表してしまい、2段目の下落をしてしまうのではないかと。
90年のバブル期の下落時も、最初の金融引き締めによって大幅下落した後、一時的下落と買いが入って市場はボックス圏入りし数ヶ月安定し、その後金融政策変更を行わず続け、そこから2度目の大きな下落を呼んだ。
90年当時も、市場関係者は利上げの影響は一時的でその影響は軽微ですぐに薄まると大方が思って、株式市場はボックス圏入りしていた。
政策当局が硬直的な場合、外れた政策が時間経過で正しくハマり直せるまでは不安定で不確実になりがち。利上げの影響は利下げとゼロ金利しか知らない日本にとって見えない盲点があるかもしれない。
・今回の下げ幅を観て経験豊富な投資家たちはみんな動揺はしていない。
バブル崩壊はみんな「上がりすぎ、実体経済に合っていない」と思っていた。誰が責任者かも分からず疑心暗鬼の塊だった。
今回は逆の意味で「下がりすぎ、実体経済に合っていない」とみんなわかっていたはず。新NISAを始めたばかりの初心者は生きた心地がしなかっただろうね。
株価は普通に上下するもの。逆の意味で実体経済に合っていないと判断できる今だからこそ「買い」だと思っている。
不安なら売買は一時停止して配当生活をお勧めします。
・私自身は株をしていないが、母がもう四十年ほどずっと投資している。 バブル期に買った大手株も一時は酷い有様だったみたいだけど、分割もあって今はプラスとのことで、「短期の上げ下げで右往左往するな」とずっと言われていた。 そしてここ一年投資にハマっていた夫が、昨日は優待目的の一銘柄以外の持ち株を全て売却したと事後報告。 朝イチで売ったのでまだ多少損失はマシだったのと、現物買いだったし、損失は小遣いで穴埋めしたとのことだったので特には何も言わなかったけど、流石に懲りたのか「もうしばらく株はしない」とのこと。 私もその方が良いと思う。 デイトレでもなく、休日だけずっとチャート眺めてるぐらいなら、初めから配当目当ての中長期保有の方が精神的にも良かったんじゃないかな?
・そこまで指標がひどくないのに落ちていたから不思議だったけど、この落ち込みは仕組まれたものではないかな?
これは間違いなく、裏で糸をひいてる人・集団がいたのではと思われる。
いづれにしろ、動揺せず、静観しておくのが一番。
・昨晩のアメリカ市場、日経先物、為替の状況から市場が冷静さを取り戻しつつあるのは見えてましたが、暫くはボラリティの高い日が続くでしょう。 機関投資家からすれば空売りの腕の見せ所。逃げ遅れた個人的にとってはあまり欲張らず、ここで逃げておくのも手でしょう
・株の中でも金融大手、輸出関連、外国IT系株式と分散してて助かった。 輸出関連は円高の煽りで軒並み下がってるけど、高配当の金融株が安定してる。 AppleとNvidiaが安いときに買ってて特に助かった。 分散って大事。
・株価が不安定になると、やっぱり預金がいいとか言い出す人がでるけど、預金はインフレ時代には確実に減価しますからね ただ減価が目にみえないから痛みをあまり覚えないだけで・・・
基本的には私の投資方針は、投資金額に対しておおむね4%の配当利回りがある株でポートフォリオを組むことで、昨日は財務が安定した5%近い配当利回りになった大幅下落した株を買い増ししましたよ
仮に株価が下がっても配当を受け取ってればいいんです しょせん、どこまで下がるか、どこまで上がるかなんてわからないんですから・・・
・そもそも日本株の水準は明らかに企業経営状況以上。大企業の株価上昇で評価を上げるのと一部富裕層の不労所得を増やす為に国民全体を「投資」に誘導した政府自民党の思惑通りジャブジャブと投入された資金により全体が上がっているだけ。 世界的にも機関投資家中心のマネーゲームの場であり、株価を煽ってある程度の限度まで上がったら一旦下げて次の投資先の纏め買いに入る。日々の生活費を投資で賄っている「個人専業投資家」以外の小規模の兼業個人投資家は投資先企業単体での下落理由が無ければ、下げ局面では「動かない」のが自衛策。
先日までの円安で「輸入原材料高騰による物価高」を叫んでいたのに、この程度の円高で「輸出企業の収益低下」を言うマスコミも無責任の極み。国民全体に恩恵の無かった円安と今の円高傾向のどちらが国民全体の利益になるのか?マスコミの煽りに乗ってはいけない。
・旧NISAから今年新NISAに切り替えて3年ほど。 投資先は〝たわらノーロード先進国株式〟と〝たわらノーロード〟の2つ。 だから大した投資金額でもないがスマホで状況を見ながらゲーム感覚で一喜一憂してる。で昨日遂に後者の方はに転落。 前者のリターンは未だ辛うじて24%をキープ。 今日6日は下げ幅の半分ほど反発した様なので明日のリータンは少しほっとしているが中々スリリング。 ここで辞める選択肢は無いので粛々と続けるつもり。
・これだけの暴落が起きればヘッジで対応するからリバも大きくなるが、素人は単純に安心して買い増してしまう。 ファンドのやり方としては下げ相場に入ったと分かれば、ヘッジの売りでリスクを避けながら、持ち株をリバったところで徐々に減らしていく。最終的に空売りが引き上げられ相殺される頃に大口は去っている。
・全く忙しい相場だなと思う。昨日の下げから一転、大きく上がってはいるけど、流石にあれだけ下げた後なの、これも当たり前かなと思う。だけど、ここまで大きく動く時って、まだまだ波乱は続くと感じるけど、次に下値をまた叩きに行ったら、買いも良いのかなとは思う。まあ、それが正しいかどうかは分からないけど、4万で買うよりマシでしょ。そう思わないと株式相場なんて相手してらんない。もう、上げも下げも気分だもの。PER で割安だとか、そんなの個人には関係ない。見ても勝てない。そんなものより、その時を見て買ったほうがいい。個人でもそれは分かるもの。それは昨日みたいに大きく下がった時なのよ。みんな恐怖感で狼狽売りしてる時こそ買う。ただ全力買いしなきゃいいだけ。だけど、恐いよー。まだ下がるって昨日思ってたでしょ?どこまでも上がる相場もなかったら、どこまでも下がる相場もありませんのでね。
・今の状況だとはじめはストップ高でも、初値がついたころにはすでに上げどまっているから、現物を買ってもそこから下がるだけ。 売り損ねていた現物が、もしかしたらそのまま買値まで値を戻す可能性があるので、指値で売り注文を出して様子見。 大きな発表のある企業もなさそうだし、お盆休みはのんびりしよう。信用買いとかしてるわけでもないし。
・昨日動けた人はおめでとう ただ正直まだ昨日の時点では落ちるナイフよね そのナイフが握っても平気なのか、自分を傷つける凶器になるか分からない 下がり続ける日経の中で余力もあり、そのナイフを掴む度胸のあった人が儲かった。けど明日大暴落するかもしれない、正直最近それくらい乱高下激しい。もう少し穏やかになってくれ
・株式市場は自由な投資だが日本の政治方針を従わせる為に意図的に仕掛けて来ているかもしれないな。 ハゲタカ軍団の投資機関·ファンドマネーは米国政府·エスタブリッシュメントの指示を受けて日本の株価操作をしている可能性がある。 これに対抗する為には、どうしても日本国内の企業同士の株の持ち合いを復活させる必要がある。特に銀行に力を蓄えさせなければならない。通常の金利2〜3%に戻す事が必要だな。
・まだ安心するのは早い 大きな下落する場合は、途中で一回必ずとんでもないリバが入る こっから単純に上に戻るというのは考えにくいので ①2番底を探りにもう一回潜って下で跳ね返す←みんな安心! ②フラッグでさらに下に向かう←戻るのに数年でしょんぼり
投資家マインドがまだ日本いけると思ってるなら必ず3万円あたりで買いが入るので下で跳ね返すはずだがどうなるか
・結果論だけど昨日はやはり買いでしたね 自分も配当銘柄を買い増ししましたが、もっと買っておけばよかった なんて思いますが、一段の下げのために余力は残しておく必要があるし、 良い判断だったと思う
・確定拠出年金は即時の売り買いが出来ないからもどかしい。 今回もタイムラグの読みに失敗して底値で売ってしまった。 こういう下落で年間20日ぐらいは仕事が手につかない日がある。 俺みたいな奴少なからずいると思う。 確定拠出年金が仕事に影響していることを会社はわかっているのか。 確定拠出年金制度など無ければ良かったと思っている。
・7000円超えも下がっても、現在は2600円上がってるが、2025年の前までは3万円割りになるでは、と2年前にエコノミー雑誌に記載している。 想定は23000円まで下がるではないかと。そして、2030年には平均17000円になって、下がり上がりもあるが、17000円から20000円程度で固定になる予想だそう。 投資のネックはマイナスになること。一発勝負で儲かっても、1000分の1という低確率で大当たりするが、999はマイナスだ。そもそも、株投資は美味しい話ではない。
真面目に働いて貯蓄した方がいいと言うこと。
・昨日の暴落、本日の上昇2600円以上、日本の株価は38000円前後がいまの適正な数値ではないのかと思います。これは円安が続きすぎたので円高へは必要なこと。つまり、円安による株高の抑制が必要になるということです。また、円高による物価高を抑制する必要であり、このバランスをとる必要があると思います。
・現在の日本の株式市場はアメリカの株価の影響を殆ど受けておらず、逆に日本の株式市場の影響をアメリカが半日遅れで受けているケースが多いです。
ですので、日本の株価の理由に「アメリカの経済指標が」という後付け理由はもう止めた方がいいでしょう。
昨晩、アメリカが大幅下落した理由と矛盾します。
・だから売るなとあれほど・・何か明確な理由があって暴落してる時はヤバイが今は金融危機が起きてるわけでもなく、世界を揺るがす災害が起きてるわけでもないので、一時的に下げても大抵戻る。暴落前の水準まで戻るのに少し時間は掛かるかもしれんが。投資歴の浅い人に冷静になれといっても難しいと思うが、これを糧に今後の投資に役立ててほしい。極論言うとインデックス買って後は一切無駄な売買はしない、動かない、買い増して行くだけでいい。一般人が長期的に勝つには実質的にそれしか選択肢がない。
・まだ買っては駄目です素人ほど。
本当に上を目指しているかは、そのうちわかります。 その時点で買っても問題ない。
今回、手痛い損失を出した人は、指標を色々と勉強した方が良いです今のうちに。 4週間前に落下兆候は出ていたので、そこで本来なら見極めておくべきところ。
今回については、これが「ガス抜き」に過ぎないのか、それとも今後の期待を伴う反発につながるのか、まだわかっていない。
少なくとも最近では「トランプ大統領誕生時の相場」「コロナ禍の相場」の初動のように、今後に対する明確なシンボルが存在するかどうかです。
今、注目されているのがドル円、アメリカ相場などなので、それがシンボル的に働くかどうかですが...
来月あたりからアメリカ大統領選に向かった相場に入ってしまうため、現状では数ヶ月にわたって上昇するシンボルが特にはないような印象です。
安易に買うタイミングではありません。
・円が下がってきたためと思います。政府財務省日銀は今回の悪質な投機行為を大いに反省し、為替介入の永遠禁止宣言と利上げの3ヶ月前開示宣言をし、透明性を保った運営をお願いします。
・こういう難しい相場は手出し無用 前澤氏もいってる 昨日の後場で売り入れてる人も多い
一時的なリバなのか、それとも戻してくのかがわからないや 歴史はリバって落ちるのを繰り返してるが、、 過去前例のない、状況下の相場の動き 落ち着いたら入るべきだよね
・判断が難しい局面。 自分は個別銘柄は何も持ってないので、高みの見物だが、ここ何日間かで損切り手仕舞いで泣く人も結構いただろう。 いずれにしても、値動きが三桁程度だったのがとうとう四桁でダイナミックに動く時代が来たのかなと受け止めている。
・バブルが崩壊するときの典型的な動きだね。 暴落したすぐ後にリバウンドし、その後、リバウンドの何倍もの暴落が再び襲う。 このパターンを繰り返しながら、底が見えない奈落の底に落ちていく。 リーマンショックの時も、1990年のバブル崩壊の時もそうだったな。
経済評論家の森永卓郎氏も、1990年のバブル崩壊の時、「さすがにここらが底だろう」と、日経平均に連動する投資信託を買ったが、株価の更なる暴落で損失を抱え、バブル期の儲けはすべて失い溶かしてしまったそうだ。
・昨日は外人さんが、ドルを円に換えて円高にして、変えた円でひたすら売って、今はそれを買い戻して、プラス2000円ちょい。
まあ、それでも一昨日より2000円は下がっているので、この分が個人が投げた分かな?
そんで、買い戻して利益が出た円をドルに戻して円安になるっていう、あからさますぎる動きやね~。 (現時点で、ドル円が昨日の一番安い時から4円以上上がっている。)
今日は買い戻しに乗り遅れた外人さんがあせって買い戻して、いったん上がって、そこでまた売りを仕掛けたり、利確したりみたいな展開かね~?
ただ、仕掛けた外人さんは円をドルに買い戻しているから、大きな動きはないだろな~とは思う。
・積立投資民のワイ、10年20年の長期間で見ているので、今回のドタバタ劇は静観。 そもそも資本主義において人間が経済活動を続ける限り、超長期的には経済は上昇するし、それは今までの歴史で示されている市場原理。 短期投資や個別株のみをやっている方には大ダメージなんでしょうね。自分みたいな小市民はそこまで投資額がなくコツコツ積み立てを続けるのみですし、投資金以上になっているので静観と言っていられるのでしょうけども。
・昨日の史上最大の下げ後にも書き込みを しましたが、株式投資は当たり前の事で すが、高値で売って利益を確定したら安値 で買い戻すが全てです。 日経平均40000円超えは絶対的な売り場、 ここで売らずしてどこで売るのです。 全て売却して2倍超の利益を確定したので、 売却金の1/2を上限に下がり局面を待ちま したが、日経平均31000円台は絶好の買い 戻し局面、資金の1/3程度で買い戻しを しました。 今後は日経平均30000円割れを待ちます。
・昨日NISA口座は全滅だったが、2~3年前から保有していた特定口座の銘柄はマイナスまでにはならなかったので、NISAで下げが大きかった銘柄を中心に特定口座で買い増ししたら今日上げて良かった。NISAはほったらかしにして参考にしながら、特定口座でちょこちょこ研究してみます。
・暴落・暴騰変動に差益変動も大きいが、ここで負けを取り戻そうとか大きく儲けようとすれば最後は悲惨な目ある。ならば市場から離れ冷静さお持つことが一番。しかし、脳は勝った時の多幸感の元である、ドーパミン放出の満足感しか記憶に残らない特性もある。ギャンブルのパチンコと違い次は無いとの覚悟が必要かな?
・株価のうち「投資」に相当する分はわずかで、大部分は転売のための投機による上積みです。FXや仮想通貨と違って株は経済に寄与しているというのは、少なくとも個人投資家には幻想です。株も金の奪い合いのためのゲームです。
・直近2度の高値取りに来た時そっくりのショートカバー狙いの強烈な踏み上げやってるんで、売り方一掃後は同等に早そう。 先物だけ見るとトライアングルで戻した格好にも見える。しばらく一般の方は手出ししないほうがいいと思うなぁ。
現状バカ下げやってるのは日本だけなので、リーマンの時のような各国協調で何かってのはまだ考えづらい。
・底値を待っていたら上がってしまっていた。。
やはり仕事しながらでは無理があるのか。 とはいえ日経平均もインド株も戻りつつある事に違いはないので、未曾有の出来事ではない事が証明された。 インド株に至ってはチャート通りいくともう少し下げた後にまた上がるようになっている。 もう少し底値を探ってみようと思う。。。
・空売りの利確、手遅れな損切、投機家の短期買いなどなど。 ゼロサムゲームに低所得の素人を大量参入させたNISAの罪は重い。 この相場で儲けてるのは、そういう素人の負け分を吸い上げてるプロと大資本だよね。 NISAなんかよりも、もっと良い仕事を提供するのが政治の仕事なんですけどね。
・まだまだ反発する方向ですね。円安方向に振れているのを見ればもう為替次第。昨日は一時141円だったのが今は146円近い円安方向で。為替の値動きの変動の激しさが全て。
・金曜日と昨日の2日間で7000円近く日経平均が下げたのだから2600円くらい戻しても 全く驚きはない 今が買い場かも知れないので若干の買いも入れており更なる買いも探っています 今月中に何処まで戻すかを注目しています
・また下がるんじゃないかな アメリカの状況がすぐ変わるわけじゃない アメリカも調子に乗って賃金上げすぎて 利益圧迫したんでしょ 一度上げた賃金は下げられない 賃金上げられる業種と上げられない業種に分かれ 物価上昇に耐えられない人が出てくる そうなると一気に消費も落ち込むよ アメリカが落ち込めば円高加速 日本は円安で経済を再生したいのに 円高になればまた落ち込むよ
・新NISAに資産効果なんて無いよ 積み立てに可処分所得が食われて当面消費減退要因 よって円安是正は日本経済の最優先課題 円安による株価修正はNISAの負の面緩和にも有効 兎に角、国民が安値で資産取得するように誘導すべき
・わざわざ株価が高値圏(30,000円以上)の時に政府が大々的に国民に投資を勧めるのは詐欺的行為だと思う。ほとんどの国民は投資初心者。「政府が勧めてるから」と安心して投資を始めてしまった人も多いだろう。政府はあまりに無責任。 NYも昨日1000ドル以上暴落しているのに、なぜか今日の日本株は大幅上昇。いま日本株を買う材料は全く無いのに、買っている人が多数いるほど日本人は騙されやすい。政府も分かっていて、国民をカモにしているとしか思えない。投資を始めるなら大暴落しきった後にしましょう。政府に騙されてはいけない。
・思えばコロナショックの時もこんな値動きだった。 必ずしも一方的にずっとずっと下げ続ける訳では無い。 しかし元値が元値とはいえ流石に素人が入れるような相場じゃなくなってきたな… いくらNISAで長期投資がとはいえ、これだけの値動きの高いところで掴まされたら取り戻すのに下手すりゃ数年要するし、完全に様子見がベター。
・上がれば下がる、下がれば上がる それが株価、為替。 ただこれまでの日経平均40000円突破、ドル円相場160円台というフェーズが変わった可能性は高いかな。適正値になっただけで騒ぐほどの事でもないかと。
・人心地付けた中、何が下がっているのかと思ったら米国債でした。悲しい、、、。 日本特有の為替のショックがある程度で尽くしたとすると、次は外国株安への影響が残ると思いますので、反発にはもう少しかかるかなという思いです。
・イギリス米国ドイツ先物は上がってるし。史上一位の下げ幅とは言え日本が先行して戻してるのはなかなかかもw あとはNVDAのネガアナウンスのあったTSMCの台湾株と独走だったインドsensexの動き。日本企業の決算も悪くはないし。製造業の想定為替レートを下回ってるけど、好決算でもどうせ為替益でしょと言われてたし、中間期にかけて下方修正でなければ良しww
・一騒ぎありましたが、このくらいでビビっている場合ではありません。 ドル145円は、まだまだ超円安、 150円台から5〜6円くらい下がったところで市居の物価高は改善されません。
一刻も早く120円にもどってもらわないと国民生活が破壊されます。 100円はムリでも120円であれば もともと企業としても長期設計に基準としていた為替のはず。
世界との金利差バブルでずいぶん利益を上げた企業もあるようですが、 それは国民を犠牲にした一時的な搾取に過ぎません。
早く正常運転に戻ることを祈りつつ、 こんなときに円安問題を国民視点で口にできない野党なら やはり存在意義ゼロだとも思います。
・今年に入っての株、為替の急騰と急落でわかったこと。日本人庶民はなだらかな株高、円安が一番平和だということです。日本政府の煽りもあって、ようやく企業も賃金を上げてきた。人材確保要因が強いが、大企業の上げ幅はかなり大胆だった。今回の株安、円高でその機運がすっかり萎えてしまった。まだ、中小までは賃上げが行き渡る前に失速。これで益々大手との格差は拡大した。 これだけ激しい動きをしていても、財務大臣のコメントは引き続き注視したいとお決まりの台詞。 日頃から注視するのは当たり前。この変動の要因分析や対応をコメントすべきだろうと思う。 注視だけなら誰でもできる。日頃アクティブにしている人なら注視も意味を持つ。 簡単に言うと常に様子見、施作なしって事ですよね。 もう少し賢い閣僚、官僚はいないものですかね?
・もっとあがる。間違いなく。 少しくらい下がったといって慌て売却する様な人、1,000万程度の少資産しか保有していない人は初めから投資などすべきでない。
結局、中長期でしか資産形成など出来ない。 私事で恐縮ながら、私はこの12年で株式、投資信託、ドル買いで1,700万円程度資産を増やしている。 今般の円高、株安でも『放置』
富裕層には考え方や性格にも一般層以下とは決定的な違いがある。
・9:50時点、上げ幅3100円を超えていますね。 昨日の暴落は過去最大でしたが、その次の日も過去最大。 デイトレする人にとっては面白い相場なんでしょうけど、 正直手を出しずらい。盆が過ぎるまで静観します。
・これだけの上げ下げがあると、毎日がスリル満点のアドベンチャーみたいなもんですよね。ジェットコースターに乗っているかのような気分です。まあ、これが株式市場の醍醐味と言えるかもしれませんが、心臓に悪いことこの上ないです。
・仏教用語で言う色即是空。この世は現象界。ほんとに人間って面白い。株式投資とか一切やっていない者からしたら、なぜ数字に振り回される世の中なのだろうと不思議です。 皆さん金金金、モノモノモノの物質社会、現象界に囚われすぎ。イエスキリストは神の国(おそらく各個人の理想郷)はこの地にあらず、なんじらの心の内にある、と説いたように、心静かに人生を送れば幸せだと思う。
・結局バブル気味に上昇した分が吹き飛んだだけで、実体経済にはさして影響がないのでは? 金融正常化に向けては、利上げでハードランディングか、利上げできずズルズル深みにハマるかどちらかだと思っていたので、この程度で済んで、金融正常化への第一歩は大成功と言えるだろう。 こんなの、誰がやっても正常化は無理だよ、と思っていたので、それをやってのけつつある植田総裁は凄い。(まあ、市場の反応に関しては結果論でしかないけど。)
・先週末、「月曜に1000円以上下げたら買う」「月曜に微上げならその後下げる(から買わない)」と書いたらうーんが8人(100%)でした。昨日買えなかった人の方が普通。 その時も書いたけど(今後多少は乱高下すると思うので)買いは打診買いでいいと思います。今日は昨日買ったやつを2/3程度売って身軽にするつもり。暴落時の予算があると楽しめるので。
・日本の素人投資家が狼狽売りの連鎖で株価を押し下げる→ 海外の喰い慣れた投機筋がごっそり美味しく頂く→いまここ → 海外勢がまた美味しい時期に売り抜く→ 日本勢が割高な時期に焦って買い増す→ 最初に戻る。こうですかね?(^.^; * なんで上がってなんで下がって、 どういう心理でプロや素人が売り買いしてるか?
最低限、まずここがわかってないと養分になるだけですよ、本当に。 そしてこれは最低限のスタートラインに過ぎないという。 世界でもっとも醜く浅ましい、弱肉強食の世界なんだよね・・・
・良くも悪くも世界経済が昔からアメリカに引っ張られ過ぎているのは本当に根の深い問題だと思います。 理想形はそれぞれの国の経済力が正しく通貨や株価に反映されるべきです。
・これだけ前日パニック売りだと伝えれば次の寄り付きは反発する利益の出し方はマチマチで数年もあれば一年もあって数か月一日数秒もあるそれどころかご存じのように下がれば利が出るなんていうカラ売りもあったりするその全てが同じルールなのは柔道の例えからすると変更しなければ実態を伴うことはできない
・個人投資家は,マネーゲームをやってる機関投資家,ヘッジファンドの動きに追随する必要は全くない. 投機的に捜査している連中は,不愉快だが勝手に遊ばせておけばいい. 個人投資家は長期的トレンドを見て,途中の乱高下は放っておくこと. あと10年生きるつもりなら,欲張らず利確もする必要ないし,損切りもしないこと.
・1つ確かなのは、昨日買わずに今日になって買おうとするような人は、個別株には手を出さずに投資信託積み立てるだけにしたほうが良い。
株は安く買ったものを高く売って儲けるもの。 値上がりし始めてから買って値下がりすると慌てて売るような人は、株やっても資産を減らすだけ
・みんな、遊ばれてるだけでしょう。力のある物が総取り。 今日は、3000円超えて、明後日は、5000円マイナス。3歩進んで4歩下がる。 賢い会社、体力のある会社は、どんどん上場廃止に舵を切るでしょう。 こんなものに参加していたら、いづれ会社が乗っ取られる。 株取引など、まともなゲームでは、ありません。みんな知っているでしょう?勝者が決まった出来レース。
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