( 199286 ) 2024/08/07 16:32:54 2 00 職場で「ゴルフをやらない人」が出世しない本当の理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>ダイヤモンド・オンライン 8/7(水) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53a61fe2d1f826587225cc0bbc4338a0c999ffe6 |
( 199289 ) 2024/08/07 16:32:54 0 00 Photo: Adobe Stock
「ちゃんと働いているのに評価されない」「サイレント減点されている」…… あなたは職場でこういった「コスパの悪い」働き方をしていないだろうか? あなたも、「職場で要領よく立ち回れる人」になって、「会社で自由と安寧を手に入れたい」と思ったことはないだろうか。 そんな思いに応える新刊が、『雑用は上司の隣でやりなさい』だ。最短出世中・現役エリートメガバンカーのたこす氏が「なぜか評価をされる人」が戦略的にやっている75のテクを明らかにした革新的な一冊として、各所で話題沸騰中。 地頭力よりも実力よりも大切な「超・圧倒的に役立つ」ノウハウが満載の本書。今回はそんな本書から「なぜ、ゴルフをやるべきなのか」を解説する。
● 役員になりたいなら、ゴルフは「必修科目」
僕はメガバンクで就職活動の支援も手掛けているので、毎年100人くらいの大学生と会話をしています。そこでよく聞かれる質問の一つに「ゴルフってやらないとダメですか?」があります。僕はいつもその質問に対して、「ゴルフをすることは有利になることはあるけど必ずしも必要ではない」と回答しています。
しかし、もし社内で「役員クラスの高いポジションまで昇格していきたいと考えているのであれば絶対に必要」と回答します。ゴルフができるだけで出世できる会社はほとんど存在しませんが、出世をするにあたってゴルフが必要になることは大いにあります。
● ゴルフをやらないと出世できない「のっぴきならない理由」
ゴルフが必要な理由は大きく2つあります。一つ目は「お客さんがやるから」です。僕もメガバンクに入社して知ったのですが、経営者の多くがゴルフをします。
実際に、僕は今まで100回以上の接待ゴルフをアレンジしたことがあります。自分はゴルフをしないのにわざわざゴルフ場に行って案内するいわゆる「背広幹事」という業務もやったことがありますし、仲の良いお客さんが誘ってくれる楽しい接待ゴルフ、お客さんが全ての取引金融機関の役員を招待する毎年恒例のゴルフ大会みたいなものもありました。
しかも実は、JTCの役員だけでなく、スタートアップ系の社長も含めて幅広い業種の方々がゴルフを嗜みます。このような経営者たちと対等にコミュニケーションをするためにはゴルフができることは当然にして重要です。
● ゴルフができないと社内政治に参加できない
二つ目は、「社内政治」です。社内役員の多くはゴルフをします。その理由は前述した一つ目の理由の通りで、お客さんと対等にコミュニケーションをするうえでゴルフは必修科目なので、全員が通ってき
たからです。また、その結果、社内役員とのコミュニケーションとしてゴルフコンペが開催されることもよくあります。
社内で出世していくためには、自分より上の役員や部長クラスから認めてもらう必要があります。あなた以外のライバルが全員ゴルフができるのにもかかわらず、あなただけゴルフができなかった時に、果たしてあなたは出世させてもらえるでしょうか。少なくとも、他社の経営陣とコミュニケーションが必要なポジションにアサインされることはないでしょう。
以上の2点より、ゴルフは役員クラスへの出世にあたっては必修科目です。もし、時代が変わって社内外の偉い人たちがゴルフをしなくなればこの必修科目はなくなりますが、まだまだ遠い未来の話だと思っています。
(本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』から一部を抜粋・編集・加筆したものです)
たこす
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( 199288 ) 2024/08/07 16:32:54 1 00 - 出世やコミュニケーションにおいてゴルフは重要視されているという声も多くありました。
- ゴルフを含めた接待やコミュニケーションは、経営者や上層部との関係や出世に影響を与える重要な要素とされています。
- また、ゴルフを通じて個人の性格や人柄が見えるという意見もあります。
(まとめ) | ( 199290 ) 2024/08/07 16:32:54 0 00 ・休みの日まで会社の人間と話したくないな。とくに上の人間と。 父親(昭和18年生)は、日曜日によくゴルフに行って遊んでくれなかった記憶があります。今思えば、出世して家族に楽させようと思ってたのかな。 私の会社もゴルフの誘いがあるようですが上に気に入られようと頑張る人は、毎週のようにゴルフ行ってるみたいです。 私もあと数年で定年なのでゴルフはやらず他の趣味を楽しみます。
・上司も人。一緒に遊んで、よいしょしてくれる人に好感を持つ。沢山の社員がいる中で、近くにいる人は覚えてもらえるしね。ゴルフに限らずだけど、上の世代はゴルフは出世でもありステータスでもあったので、皆んなやるのよ。仕事の実力だけで出世できる自信がある人はしなくても良いと思うけど、こっちの方が実績なんか無くても出世できるから楽とも言える。
・ウチも金融機関ですが、お客さんは確かにやりますね。 なので、たまにコンペはありますが、休日出勤で振休をもらえるので別に良いかという感じです。 ゴルフをやらなきゃいけないことはないですが、ゴルフクラブは揃えて、全体の足を引っ張らない(108くらいのスコア)くらいの付き合いが出来た方が良いとは思いますね。
・ゴルフはスポーツではなく仕事のスキルという言葉を若い頃に教えられました。私はテニスが趣味でしたのでゴルフは打ちっぱなしに付き合う程度で終わりましたが、出世する人を見るとかなりの割合でゴルフをする人が多く、納得せざるを得なかったです。こういう風習は無くなって良い風習と思います。
・世の中はゴルフを中心に回っているのですね。勉強になりました。 ところで、上場企業の役職者全体におけるゴルフ人口は何%位なのでしょうか?80%位ならゴルフ無しでは立ち回れない世界でしょうが、30%程度なら、それ以外の分野の方が多いということなのではないでしょうか。 それならば、もしかしたら麻雀や囲碁、将棋、テニス、マラソン、自転車、草野球等々、ゴルフ以外の趣味人脈でも同じようなものなのではないかと思ってしまいますが。 もちろんゴルフを否定するつもりはありません。ただ、多様性が叫ばれる時代において、ゴルフの地位が今後も安泰かどうかは誰にもわかりません。
・私もゴルフを嗜み、管理職ではありますが、ゴルフをやるから出世させるということはないですね。ただ、ゴルフは人格が出ます。 それを見極めるにはとても良い手段だと思ってます。もちろん、1番は楽しむこと。
出世にゴルフは必須だとは思いませんが、できた方が色んな世代の方との交流ができますので、自分の人としての厚みは出るかと思います。 ただ、出世が目的であれば、手段がゴルフである必要はないとは思いますがね。 そういう考えが先行してる人はプレーに出ますよ。純粋に楽しみましょう。
・私の考えは、「仕事関係だろうとプライベートだろうとプレーすれば良い。心底ゴルフが好きなら。」です。
お客様がゴルフするからとありますが、私がそのお客様だとしたら、好きでもないゴルフを仕事だけのためにしていたとしたら。。 そんな方と一緒にゴルフしたくない。 その前に、「この方、本当はゴルフ、好きじゃないんだろうな」と思ってしまう。 それなら、お互いの貴重な時間、本当に楽しめる仲間と過ごしたい。
仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けて対応するのが一番。
…でも実際は、そんな単純なことではないんでしょうね。
・この人の経験談からなので勤務していた銀行がそうだっただけなんだと思う。 実際、ゴルフ利用者は減少傾向で、今後の人口減少が拍車を掛ける。ゴルフやらない世代の管理職人口は逆に今後増加の一途。 そもそもゴルフが出来る、出来ないで出世が決まることがあるなら、その会社は古い体質から脱却できない変わらない会社なんだと思う。ゴルフ好きな中小企業の社長がいる会社は正にこれに当たる。
・まあ、若い方には受け入れがたいけれども、大企業に関してはゴルフ世代で育った方々が上のポジションについている以上、事実かと思います。 結局、実際の社内コンペでもオン・オフ切り替えて楽しもう!とか言っている割に、社内の人の評価、仕事の話が共通の話題で、盛り上がる為に、ここで色々な事が決まったり、刷り込まれたりする。 ただ、上の方々とコミニュケーションを取る必要がない、と割り切る人はそれで良いのかもしれませんね。
・私が大手電機メーカーで働いた時はゴルフは必須では無いものの重要ではあった。 同様に飲み会もかなり重要だった。 これは当たり前だが、実績プラスαの部分だから実績がないとゴルフや飲み会は出世に意味がないけどね。 ちなみにどちらもしない私は、たまたま役員に釣り好きな人がいて意気投合したから役職に就いた。
今の時代はマイルドになったようだが、まだまだゴルフ好きな世代が役員にいる事が多いだろう。 趣味の繋がりは人情的な最後の一押しにはなると思う。
・筋道が逆で、出世する人は、社内外の多くの情報を掴んで、それに基づいて行動していると感じます。その情報を掴む有力な手段としてゴルフに行っているのじゃないかな。人事用語でいう所謂コンピテンシーの一つなのかも。
ゴルフ以外にも、手段として、終業後の飲みニケーションもありますし、他には麻雀もあります。アクティビティにおけるコミュニケーションについて分析したら深みが出るように思います。
・ゴルフそのものが大事かはわからないけど、仕事をお願いする時ってどの立場の人であっても、お願いしやすい人に頼むのが第一優先になりますよね。出来る人が仮に空いてたとしても、その人じゃないと無理って時じゃないと意外に仕事が行かなかったりするし。 だからある程度はコミニュケーションが必要になってくるかなと思います。 あと部下や後輩、取引先とかって、年々知らんうちにどんどん増えていくからイチイチ名前とか覚えられないんですよね。だから自分に歩み寄ってくる人を優遇してしまうってのもあると思います。
・業種によってはお客さんのことはあてはまらないこともある一方、懇親より仲良くなるからできたほうがプラス。 社内政治は昔は確かにそうだった。あくまで自分の経験の中だけでいうと、今は段々変わってて、ゴルフする人がマイノリティになりつつある。毎週色んな人とゴルフに行ってる人は積極的にこういう発信をし続けてる印象はある。
・これは日本のメガバンクだけの話じゃないでしょうか?私のキャリアは国の研究機関で研究職と欧州系外資の研究職、その後マネジメント職も兼任していますが、私も私の周囲もゴルフをする人と出世する人とはあまり相関が無かったように思います。
というか余暇にやる趣味が社内政治に意味を持つなんて、それは本当に20世紀の、昭和のやり方を現代に持ち込んで、それで生産性が上がるんでしょうか?
あと日本国内でも欧米でも確実に言えますが、理系の研究職だと学会に足を運ぶことも多かったり論文を読むこともあるので、早々ゴルフをやってられないというのもあります。
・会社では、一緒に酒を飲む人やゴルフをやる人は確かに出世する派閥の一員になれるんだよね。 自分も酒もゴルフも誘われたけれど酒も好きではなく、ゴルフも得意ではないから断り続けていたら、誘われなくなった。というよりも、仲間外れになった。 出世も誰よりも遅く給料も地位ももらえなかった。 でも、プライベートでは好きなことに打ち込めたし何よりも面倒くさい人間関係に巻き込まれることはなかった。そして、退職したけれど別に退職後も付き合わないことが結果よかったと思っている。
・ゴルフに限らず1歩踏み込んだ付き合いが出来るかは、情報やきっかけ、継続や選択等、社内の色んな場面で有利に立てるのはたしかですね。仕事の時間外まで付き合うのって大変だけど、それなりの見返りはあります。ただ出世欲も含んだ、物欲や金欲、性欲まで含めて求めなければ、単純に楽なんですよね。特に自分だけの事考えたら。ただ楽なのと、自分を含めた妻や子供、親兄弟が幸せか?って言われるとちょっと違う気もします。最近お金なんて要らないって若者良くみますが、お金って簡単に幸せになる道具なんで、あって困る事は絶対ありません。もう少し人付き合いも含めて、欲を持つ事で、生きる事に張りが出来るのに勿体無いなって思う人達最近凄く多いです。ただそれは勿論全員に当てはまる事ではないので、地位や名誉、プライドや生活レベルまで全て気にしない方は周り気にしないで好きな様に生きるのもノンストレスで幸せかもしれませんね。
・自分のためにゴルフを利用する。 そんな考え方が出来るかどうかですね。 元々、スポーツが好きならハマっちゃう可能性もあるけど、そうでもないなら苦痛かも知れませんね。 金はかかるし、そもそもゴルフは難しい。 コースに出るにはある程度打てるようにならないと、迷惑かけるしストレスだし、逆に評価を下げてしまうかも。 レッスンに通わないと、中々上手くならないですよね。また金がかかる笑
まぁ、爺さん婆さんになっても続けられる生涯の趣味と思えるならば、やっていいかも。 途中で挫折するゴルファーも多いですよ。 個人的には、知ったかぶりの下手くそ上司ゴルファーからの、ゴルフ指導が最も無駄でストレスですね笑
・経営者がゴルフ好きなのは確かですが、一定の年齢以上の世代に限られると思います。 若い世代は、基本的にゴルフなんてしません。 オジサマにお小遣いを貰ってギャラゴルフやってる若い女性はいますが、結局オジサマ世代の顧客を相手にしてるだけです。
何が言いたいかというと、現時点ではゴルフは有効な社交手段ですが、あと10年~20年もすれば、ゴルフをする世代が引退して、誰もやらなくなるという事です。 そのため、今だけを見てゴルフを始めたところで、将来的には役に立たなくなる可能性もあります。
また、暑い夏場は、朝5時とかの早朝からゴルフ始めますし、車は必須です。高速料金、ガソリン代、プレー料金、食事代・・・などで1回のお付き合いで1~2万円はかかると思った方が良いでしょう。高給取りじゃないと無理ですし、老後に続ける事は難しい趣味となります。
ついでにシミやシワも凄い事になりますし、ハゲる人もいます。
・ゴルフで出世するしないは、確かに多くの企業の上層部がゴルフするイコール自分と同じ趣味の部下をかわいがるという図式でしょうね。 自分の会社はトップがゴルフに全く興味がなくバイクが趣味なので自分と趣向が合うのでとてもやり易いです。
やらない人間からすると、小さなボールを打ちながらダラダラ歩くスポーツのどこがおもしろいのか分かりません。勿論難しいのは十分理解できますが、スポーツであればゴルフカートなんぞに乗らず自分の足で回るべきです。
いずれにしろバイク接待であれば喜んで参加する自分です。
・私は40代ですが、周りの方はゴルフする人多いですね。個人的に楽しむ方も多いです。接待ゴルフで行かれる方もいますが、私は嫌ですね。中堅企業だと、次の役員は身内がなる事も多い。大手なら出世のチャンスもあるでしょうが、社長にはなれなくても違う路線からの出世方法もありますよ。
・仕事はテキトーでも、ゴルフがすごくうまくて、出世した人の事例を2つ知ってる。あながち間違いではない。体育会ゴルフ部出身はかなり有利。 私は若い頃はゴルフが好きで接待でもガンガンやっていたけど、収入自体、そういう身分でもないので、やめました。 お金持ちのいい趣味だと思いますよ。コネ作りには最適。
・前の職場の直属の上司は接待ゴルフのプロでしたね。先方の打ち方のクセ苦手な箇所を把握して同じ場所にボールを持っていきさり気なくアドバイスして大体同じスコアかちょっと上のスコアで終わらせる。その後の食事でヨイショしていつ撮ったのか分からないベストショット写真をラインで送信。 こちらから切り出さなくても仕事の話が流れてくる 世渡り上手ってすごいよね
・会社によりけりだと思いますが、私のように銀行だと、記事の通り出世には必須である事は間違いありません。 まさに顧客や役員がやってるからです。
付き合い断る人物と断らない人物 出世を決定するのが人間である以上感情が入りますので、どちらが出世するかは当然差が出ます。
私もゴルフは苦手でしたが、レッスンに行き100前後にしてます。 私は月一程度の付き合いで良いので、まだ楽な方だと思います。
駐車場は平日でも一杯です。 平日でも予約が必要です コンペを企画するなら半年前に予約が必要です。 年二回大きなコンペを企画しますが、毎回終了時には半年後の予約を入れていかなければなりません。 人口減だの競技人口がどうとか言ってる方は現実を知らないのだと思いますよ。 まだまだビジネスツールとして有効なアイテムです
・自分はそれなりの役職に就かせてもらっていますがゴルフはやっていません 社内でもしつこくやるように勧められますが「絶対やりません」と宣言しています やったほうがプラスなことは理解できますが、それ次第で出世に大きく響くようなら、それ以外でも忖度人事が横行してそうですしそんな会社にはいたくないですね ゴルフはスポーツとしては好きな方ですが、やるとすると面倒が多すぎるんですよね・・・ ゴルフクラブにウェアはもちろん交通費にプレー代などお金がかかりすぎ 早朝から始まったりプレー時間が長かったり時間的な制約も多い それでいてプレーも全力で楽しめず上司や取引先に気を使ったり いーやほんとストレスしか溜まらなそう
・コミュニケーションツールの一つ。 ゴルフをしますし上司や取引先とも回りますが、プレーも会話も苦手なので、出世に有利に影響してるとは感じません。 仕事への取り組み、人との接し方や、相手の興味を感じる話術を磨く事をお勧めしますね。
・ミドルリーダーを対象にした研修などでは「職場の同僚性」に触れられることもあるそうで、それを踏まえると喫煙所とか飲み会の場とかゴルフとか昼休みのバレーとか、息抜きしてるように見えつつもそそで生じる雑談の中から、職場の方向性の萌芽に触れられるきっかけは、そこにあるんでしょうね。
・元ゴルフ場勤務で現在は転職してます 接待ゴルフ場だったのでゴルフ場に勤めていた時は、数々の金融機関の方とお仕事をさせていただきました。 背広幹事の方々もよくお世話になったものです。役員クラスのお出迎え・お見送り、お土産の手配、コンペ計算のやりとり・・ いろいろな事に気を回さないといけないんだなと、外野から見守っていました 銀行も大変だな、と思いましたよ。
・まあ確かにこの傾向はあるよね、つまらないことだけど現実なんだから受け入れるしかない。一方でこんなのしか出世競争に参加しないから日本企業がヘタレになったのも事実、会社の外に出て競合企業として見たら本当に弱くて簡単に餌食にできる。 若い人はゴルフをやらずその時間をビジネス能力向上へと活用して、力を蓄えたら独り立ちするのがいいと思うよ。
・これは昔から言われてきたことだから、今さら驚くようなことではないです。
書いてあることも尤もでその通りだと思います。
結局ビジネスとか出世というものは人対人の好き嫌いの話ですから、そういう個人的なつながりを持てる場としてゴルフが利用されることは昔も今も変わらないということなのでしょうね。
社内人事の話などは往々にして他人がいないゴルフの場で決まることも少なくないでしょう。
それは承知の上で、ゴルフをやりたければやればいいし、別にやりたくなければやらなくても良いと思います。
・これは完全に年代による。今すぐ役員とか社長やるならやった方が良いと思うけど、10年後には必要ないかも知れないね。イメージ的には、現在45歳以上はゴルフを趣味にする人が多く、逆にそれ以下はあまりやらない。 あと、オンオフの話をする人が多いけど、ゴルフに関わらず、オンオフに拘る人は経営者に向かない。プライベートを意図的に削れという意味でなく、その状況にストレスを感じる事が向いていないと言う意味。
・わたしはゴルフをやりたくない理由で会社を辞めました。この記事はゴルフ好きの元上司が話していた内容と同じものですが、モーニングショットで倒れたと聞きました。命懸けのスポーツなので、体調管理には気をつけましょう。
・個人的な感覚だけど、100点満点中10〜15点くらい加算されてる気がする。 そりゃ、やらないで90点取って昇任もするし、80点から加算されて昇任する人もいる。僕は80ちょいで回るくらいだけど、会社から凄く重宝されていますよ。
・ゴルフは長時間の拘束を必要とされるスポーツ。本来、時間の余裕が人並み以上にある人でないとできない。 だから経営者が親睦団体での居場所を求めてゴルフをやる。金も出す。それに支えられているスポーツ。賭け事とも無縁ではない。
しかしサラリーマンの場合は立ち位置が経営者とは根本的に異なる。サラリーマンが1日つぶしてまで経営者層と一緒にいなければ社業が傾くのならば必須ですが 必ずしもそうではないことがバレてしまえば、『出世したければゴルフか釣りか』みたいな昭和のサラリーマン伝説は薄れゆく運命。 同じ接待をするのなら、費用対効果では個室会食のほうが良い。落ち着いて話もできる。 ゴルフの面倒を企業で負担すれば、かなりの金額が飛ぶ。私的トレーニング費用など家計の負担も発生する。そこまでする効果があるのか、『しょせん遊びでしょ』と言う奥方も存在する中で、出世のためのゴルフの価値がこの先も安泰とは限らない。
・少なくともゴルフか酒のどちらかは嗜まないと仕事に影響はでるでしょう。昔は両方必須でしたが近年は役員クラスでもプライベート重視の方が増えたので平日の夜か休日どちらかお付き合いできれば認めてもらえそうです
・仕事関係の人とゴルフするのが好きなら良いと思います。ゴルフが嫌いだったり友人や家族との時間や他の趣味の方が好きな人は無理してやらない方が幸せな人生だと思います。出世できないヤツって言われてもそういう生き方の人は意外と自身が幸せだと思っているので気にしてない人が多いです。
・ゴルフは出世には必要科目。 密談もゴルフにてされる。 最近、健康の為にゴルフレッスンに通っていますが、利害関係ない人たちとの関わりが楽しい。 ゴルフも関わり方だと思います。 人柄や若手の指導もゴルフレッスンで学べます。 暑いけどゴルフレッスンに行ってきます。
・そのお客様主義を変える挑戦を行わないから世界についていけないことを理解すべきです、ゴルフ飲酒麻雀は人柄がみえることは理解しているのですがステークホルダー皆のためになるのであれば堂々と平日に開催し効果や経費や時間軸含めオープンにすれば良いと思うのですが、その時間あれば現場の社員に耳を傾けてみてはいかがでしょう
・>このような経営者たちと対等にコミュニケーションをするためにはゴルフができることは当然にして重要です。
私の父は取締役まで出世したエリートでしたけど、ゴルフはズバリ「取引先との営業の場」でした。 取引先の要人がたしなみ、一定以上顔をあわせる時間が作れる上に娯楽としても上質で、しかも遊戯していくうえで緩急があり会話の機会も作りやすいゴルフはこれ以上ないぐらいの営業ツールとして重要だったようですね。 父が営業マンとして最盛期だった頃は、一週間が全て接待ゴルフとその準備というのも珍しくなく、睡眠と休む時間が不足した父に怒鳴られながら、家族はその手伝いに追われました。 ただ典型的な会社人間だった父はその成果を家庭に入れる事はせず、個人的に入れ込んだ投資でほとんどそれを失いましたけど^^; 落ちこぼれ社会人の成れの果ての私には「ゴルフ」という言葉には呪わしい響きがありますね。やる金もないですし。
・ゴルフはランチも含めて6時間くらい一緒のパーティーで動くから、必然的に同じ組の人と密にコミュニケーションを取ることになるし、人間性が出るスポーツだから人となりを知るにはいいと思う。
・一昔前はそうであったかもだが ここ最近は会社・取引先のゴルフ大会的なものは 減少傾向である。
ましてや最近の人は「出世したくない」と言う考え 「コスパが悪い」と言う考えなんで更に減少していくだろう。 その内、ゲートボール的な定年した人のみのスポーツになるかも
・ゴルフ大好きの俺でも今どき出世のためにゴルフなんて・・・と思ってしまうが、 案外この記事のとおりかもしれない。
今どきゴルフなんて! だから日本は駄目なんだ! その点アメリカでは・・・ のアメリカはもっとベタベタのホームパーティ文化だからなあ。
上司の誕生日パーティや上司の奥さんの誕生日パーティなど、上司が開くホームパーティに必ず出席し、そこで必死にご機嫌取りをして上司に取り入る。 これがアメリカのビジネスマンの出世方法。
アメリカの管理職は、単なる罰ゲームの日本の管理職より遥かに大きな権力を有しているから、 日本企業のビジネスマンよりもっと必死に上司に媚びなきゃいけない。
結局、人間の社会はコミュニケーションや情実がものを言うのかもしれん。
・いつの時代の人間だよ? 今どきの若い人はゴルフしない人が多い。 タバコもギャンブルも酒もやらない。 接待ゴルフとか日本くらいじゃないのか?
コミュニケーションとしては最適だと思う。 あと30年くらいしたら バーチャルゲームで一緒に遊ぶ接待とか 一緒にポケモンゴー接待とかやら新世代型の人が出てきそう。
・私は出世を望んでいないからゴルフも釣りもやっていない。休日は家族や自分のために使う。
上席に出世を望まない旨を相談したところゴルフと釣りはやらないほうが街道からハズレやすいとアドバイスを受けた。
何故か出世してない謎の人になっていて面白い
・近頃はみんなあまり出世欲も無いようだが30年後どうなってるかは気になるなw 現時点では、なるほど経営者という人たちはみんな熱心にゴルフをやるね。平日は寝る間も惜しんで働いてるのに、休日は取引先とゴルフだもんなあ。頑張るなあと感心しちゃう。 でももし、自分が「小さくとも一国一城の主」となったなら、出来ることは全てやらないと不安でしょうがないということは、あるのかもね。発注の最後の決め手が「仲が良かったから」なんて普通にあるだろうし。
・ただのコミュニケーションツールでしかないし、嫌ならそれに代わるツールを持てば良いだけ。結果とコミュニケーションの合せ技で出世が早まるのが気に入らないなら、より多くの結果を出して周りを味方につければ良いだけ。それすら嫌なら繋がりを無視して結果至上主義で通せる会社にでも就職すれば良いだけ。
10〜20年後にはゴルフやってる偉い人達が減るから〜ってゴルフ否定するのは自由だけど、代替のコミュニケーションツール用意するでもなく、出世しないのがおかしいと言われるほど結果を出すわけでもなく、ただ10年待つのは出世レースでは大きすぎるハンデよな。
・麻雀も必須だったけど、今は必要亡くなったように、ゴルフも嗜好の変化に呑まれるかも。
上席に媚びを売り続ける人生。それも一つ。お金を取るか、束縛されない生活を取るか、大きな人生の選択。
・自分はゴルフ・カラオケしないし、酒弱いし、付き合いも悪いけど、同期の中では出世はかなり早い方。 自分唯一の特技は、相手の求めていることを早く理解して動けることくらいか。 出世なんかしたくなくて、ニッチなところで細々やりたかったのに、それが叶わなくなったのが心底辛い。
出世したい人は出来ることは何でもした方がいいと思う。ゴルフしかり。
・タバコ雑談と麻雀の機会が減少していく中で、ゴルフはコミュニケーションツールとして生き残っている。女子ゴルファーも増えており、まだまだ衰退はしないと思う。酒と同じでやらないよりやったらほうが良い。ゴルフをやることで仕事上のデメリットはないと思う。
・日本はゴルフ、麻雀、酒、喫煙…共通の趣味という名のコミュニケーションツールを使って営業や経営者が横の繋がりで仕事を取っていた過去があります。
若い世代では廃れてきていますが、実際にはゴルフ場は増える一方です。大学で勉強する人もいて、港区女子も総じて練習するから都内は個室のスクールだらけ。
海外ではプライベートを無駄な仕事に捧げるなんてあり得なく、それで生きていて何が楽しいのと言われる始末ですが、日本ではプライベートで仲の良い人に仕事が回ってくる世界なので、古い体質ということではなく事実として、上の世界に行くのには必修科目です。(やらない人もいます)
詰まるところ。 営業職や役職者、高給取りや夜仕事従事者、港区女子でもない限りは必修科目というわけではないです。
年収4桁万円は別に高給ではないですが、そこに近くなるあたり(800万円位)が一般的なボーダーラインだと感じます。
・サラリーマンなら仕方ない部分もある。 ゴルフも麻雀も飲み会接待も仕事の一つと考えればいいのです。 ただ、ゴルフセットを買うのは散財だけどね。
法人経営を40年近くやって来たけど。。取引先の幹部や経営者にゴルフ好きが殆ど居なくて、やらずに済んだ。 バブル経済真っ盛りの時に、ゴルフ三昧していた経営者達の会社は消えた。 仕事に集中し忙しい経営者はゴルフなどやっている暇は無かったからね。 バブル崩壊後に残った会社の経営者や役員達は、暇つぶしでゴルフを始めて遊んでいる。それはそれでいいと思う。 あくまで遊びの一つだし。 自分も知り合いから貰ったゴルフセットで何度かプレーに参加した。運動不足解消にはならないけど、余暇の時間で気分晴らしにはなる。
他のプレーをしていたグループで・・下手くそなショットでも「ナイスショット~」って掛け声聞いて、思わず笑ってしまった。
・お客さんを迎えに行ったりすると、1日10時間くらい一緒に居る事になるからね。 仕事の話だけでなく、むしろプライベートの話をするようになるし、そうすると仕事での頼み事やお詫びしなくてはならない時に、少なくともこちらの言い分は聞いてもらいやすくなる。 仕事を疎かにして良い事にはならないけどね。 同じ能力を持ってる部下、業者のうち、どちらが選択されやすいかは火を見るより明らかだよな。
・今部長まで来ました ゴルフをやらなくても 仕事の実績で飛び抜け そういう政治で評価されない会社にしてやるという目標のもと頑張っています 心を売りプライベートを削り すべては後輩の為に いまにみてろ 全部ひっくり返してやる… でも そういう目標を設定し 立ち回れば回るほど飲み会やら何やらでの情報や繋がりが力を発揮するんだよなぁ… この矛盾に自分の中の葛藤が渦巻くんだよねぇ
・銀行員に限らずですが、ゴルフをされている方は経営者、上場企業の役員、管理職の方、各界著名人と、所謂、富裕層や準富裕層が多いです。 ゴルフ自体が楽しいのは勿論ですが、とにかく有益な人との繋がりが多い。有益というのは別に金銭的なものだけではない。 私自身、前の会社で出世したのは間違いなくゴルフのお陰ですし、ゴルフコミュニティで知り合った方と副業を始めたり、旅行仲間になったり、本来なら高級なクルーザーを安価で共有する事が出来たり、勿論、所謂著名人…芸能人であったり政治家であったり、と知り合って仲良くさせて頂いています。
実は32歳までゴルフは絶対にしないと思いこんでいたのですが、本当に始めてよかったです。のめり込んでよかったです。
現在、ゴルフを始めて15年、年間100ラウンド、ベストスコアは69ですが、平均は82程度です。海外も含め旅行には必ずキャディバッグを持参します。
・自分は子供が3人いたのでゴルフする余裕は無かった。てか、人が整備した芝生の上で遊んでいるより、子供と遊んだり、自宅の芝や植木の手入れしてた方が余程人生勉強になった。
自分からみたら、休日に「仕事だから」ってゴルフに行くのは人生からの逃避でしかない。とくに机に座ってやる仕事が中心の銀行マンなどは、休日くらいは腰を屈めてやる草取りなどの肉体労働を経験する方が、仕事の多様性を学ぶのに少しばかりは役立つだろう。「ゴルフをやると人生勉強になる」って言う、お気楽人生論には笑ってしまう。
コロナ禍ではゴルフをやれないダンナ様が、毎週洗車するのを見かけるようになったが、クルマをいじくるのも育児や家事からの逃避でしかない。一番簡単な、仕事してるフリ。
・メーカー勤務ですが、同じです ゴルフやらない上司はどんなに仕事ができて、部下からの信頼が厚くても評価されないのが実情です。 逆にハラスメント系の上司は役員とゴルフで繋がってるのでハラスメントが揉み消される昭和の会社になってます。
我々若手はゴルフやらない人がほとんどなので、この状況に困惑してます
・私の会社ではゴルフをしない人が出世してます。おそらく、媚びない姿勢を貫き、無意味なプライベート拘束もなく、そして何より、無能な上層部がゴルフを会社経費で楽しんでる時も、せっせと仕事してそれなりに成績を上げているからです。 やはり仕事は仕事。 ゴルフは趣味だと思いますよ。
・ゴルフしたくなくてエンジニアになりましたが、結局ゴルフをやる羽目になりました。幹事とかやって、横柄な管理職の要求を聞いたり、外国のお客さんの接待とか経験は積めましたが、会社のゴルフは本当にストレスです。同期や友達と行く分には楽しいのですが、子育てを優先したい。頑張って110です。
・サラリーマン社会の、仕事を離れた所での信頼関係を構築する上でのコミュニケーションツールの一つ。飲み会や食事会もそう!要は接待的要素が強い訳で、その接待がこなせるか否かだろう。出来ないより出来るに越した事は無いから出世を望むのであれば上手くならずとも付き合えるかどうかって話!麻雀もそうだし、取引先や上司といった目上と渡り合うなら、少なくとも同じ土俵の中にいる必要がある。好きとか嫌いとかの問題じゃ無いわけよ。平のままで構わなければ蚊帳の外にいればって事!
・個人の趣味でゴルフをやっています。単純にゴルフは楽しいスポーツ。ゴルフをやる事で増えた交友関係は、会社の社長、役員、医師など社会的地位が高い人が多いです。交友関係は自然と増えます。仕事に活かせるのは事実。 昔みたいにお偉いさんに気を違う事も無いし。ルールとマナーをしっかり守れば人間的にも信用されます。 ゴルフでズルする人間は、仕事でもズルするんだろうなぁと思います。 ゴルフは素晴らしいスポーツです。
・いやいや、ゴルフが必須という時代は思ったより早く無くなりますよ うちのグループ会社の親睦会でゴルフは必須でしたが、いまやってるのはOBばかり 昔は各会社からほどんどの役員や本部長クラスも出てたけどね
今はゴルフをやらないと出世しないのは無能な証拠よ 有能ならゴルフしなくても情報は集まるし、他の手段でコミュニケーション取ってる
・まあ何でもやらないよりはやった方がいい。 経営層でゴルフやっている方が多いのは事実。私もやりますがゴルフをしていて損する事はない。むしろ出世も含めあらゆる面で役立っている。 マナーやルールを順守するので人間性も出て人を観る分には多いに役にたつ。
・ゴルフに限らず出来ない方が良い物なんか無い。 でも役員にはゴルフ必須かというと、 そろそろそうでも無い気がする。 ゴルフで140叩くプライム上場の役員も知ってるし、 部長クラスだとやらないのもよく聞く。 もちろん必須の業界もあるとは思うけど。
・だいぶ前だけど、ある会社員が家族で旅行に行った時にたまたま同じ会社の上司の2人がゴルフ旅行をしに同じホテルにいたそうです。その上司が明日のゴルフをやろうと誘って部下の社員は仕方なくプレイしたそうです。しかし、家族との旅行日程は潰れて妻とは険悪な雰囲気になり、その後離婚したそうです。誘った上司も酷いが家族よりも会社の自分を守った部下も愚かだったなぁ…
・取引先との交流や社内交流をしながらゴルフ、ってことはある程度ゴルフそのものができる必要がある。
そこにセンスがなかったので、私は途中で色々諦めた。嘘偽りなくゴルフが「普通に」できていれば私の人生もまるっきり変わった。
・幹部クラスになるとゴルフの機会はたしかに増えるし、出世にプラスアルファになる面はたしかにあると思う。ただそれを断ることができないタイプは一生会社員を抜け出すことも難しいと思う。結局は自分の信念を貫ける人間が一番強い。
・> もし、時代が変わって社内外の偉い人たちがゴルフをしなくなればこの必修科目はなくなりますが、
プライム上場企業ですが、当社の役員でゴルフを嗜む者は半分もおりませんし、社長もやりません。 したがって社内政治でゴルフが必須という環境ではありません。 この記事を書いた人のまわりは時代が止まってるのでしょう。 一部昭和にしがみついてる役員が顧客を集めてコンペを計画しましたが、参加者集めに苦労していましたので、徐々に社会全体がゴルフがなくてもビジネスが回る環境になりつつあるんじゃないですかね。
・例えば自分が上役になったとして、自分の趣味に介入してくる部下を、出世させるだろうか? 誘いとかを断る部下をファイアーするだろうか?
職場で趣味の話をするのは構わないが、それが社内政治に繋がるのは違う気がする。
・良い悪いは別として、これは事実だろうなと感じる。ゴルフというスポーツそのものではなく、顧客や上層部、支配層と仲良くなれるツールなんだと思う。ホントに上に行きたいなら、社交性だったり、外交能力がないと、残念ながら評価されにくい。
・ゴルフもそうだけど喫煙室も 情報交換や顔を売るには良い場所。
私は禁煙して長いけど 喫煙室にたまに遊びに行く 喫煙室って愛煙家が集まってるから 上下関係が薄まる空間なんだよね。
くだらない雑談の中で相手の趣味や 家族構成なども自然と話していて いつの間にか仲良くなっていて 違う部署の人間や普段接点のない 経営陣から新しい情報が正規より いち早く耳に入ってきたりもする。
また顔と部署を知られてるから 何かで一緒に仕事をする時にも とてもスムーズに仕事が進む。
・会社勤めの方や仕事ゴルフが必要な方は大変ですね… 自分がゴルフが好きなら逆に天職かもしれません。
私は自営で職種的に一切どっちでもいいので、記事を読んで接待ゴルフもなくて気楽でいいと思ってます。
・業種による。銀行のように上司、同僚、顧客と濃密な人間関係を築いた方が有利な業態はゴルフも良いんちゃうか。同じ組になったら休みの日に一日中一緒。昼食も。それが苦痛なら違う業種でも良いんじゃない。仕事で始めるから苦痛に感じるだけで、自分の趣味がゴルフでたまたま会社の人と回るまでもっていければそこまで苦痛じゃ無いよ。最近は若いやつも多いしな。あー、でもあいつら友達同士で来てるんかな。
・新卒で入った会社は、仕事の打ち合わせや相談は会社でしなさいと言われた。 上司・先輩と飲みに行ったときも仕事の話は皆無で、オン・オフの切替の効いた人たちが多かったけど、時代の波に飲まれていろいろ外部から人が来た途端、偉い人だけのゴルフ・社内接待ばっかり増えてしまった。 結果、何も決めれないn責任を誰も取らない会社になった。 ゴルフすれば偉くなれるなんて、偉くなったあとが問題で、仕事もろくにできず楽して人をこき使う経営者・管理職みたいな人間が社会を悪くする。
・ゴルフが嫌いならする必要はないと思います。時間も金もかかるし。 ただ、上手くなくていいし、下手でいいので、一応できる。ってレベルまでしておくと、色々と便利なのかなと、思います。
・現役時代にゴルフはやらなかったが、内容は的を射てると思います。特に大企業では職位が上がるほど能力差が小さくなり意思決定者の好き嫌いに左右されるので、ゴルフに限らず好き嫌いを左右する要素は重要。 そんなもの関係なく実力で出世するんだ!などと反論する人は出世のメカニズムを理解するアタマがないので出世は無理。ただし部長クラスのレベルが低い中小企業なら実力だけで勝てることも多いですが
・もうそういう古い考え方は辞めにしませんか? ゴルフが好きな人は勝手にやればいいけど、出世のためにゴルフをしなければならないというのは違うと思う。 仕事終わりや休みの日の貴重な時間や少ないお小遣いをゴルフの練習や上司とのゴルフに費やすというのも、普通ではないと思います。 もっと自分の家族や趣味のために自分の時間やお金は使うべきだと思います。 ゴルフしないと出世できない会社ならその程度の会社だと言うことです。
・各人が趣味でやっていれば良いゴルフを、仕事と関連づける意味がよくわかりませんね。
ましてや、ゴルフが出世に有利などと言うけれど、今の日本企業の状況を見ていると、そうした古臭い慣習や思考方法こそが、世界に遅れをとるようになった原因ではないですかね。
いい加減に気づい方が良いかと思います。
・ゴルフは最初は敷居が高いが、やっていた方がよい。が、出世が目的ならやめた方がよい。社内外のコンペでお友達がたくさんできます。下手でもいいが、マナーは見られているのでルールは勉強してから参加してください。
・大学時代からゴルフやってて、ほぼ80台で回るレベルで会社入ってからも役員クラスの同伴組に入れられることもあったけど、出世せずに課長クラスで終わりそうな感じ。つまり、ゴルフやった方が顔を売るには有利だろうけど、腕前は不要でしょう。下手ながらもいつもゴルフに顔を出して元気にやってるヤツがいま役員まで出世したね。
・民間企業は良いと思うが、例えば官僚だと、社会のために働く人より、OB等の天下り団体等を利する人が出世している。OB等は、たとえ優秀でも自分たちが長年築き上げた利権を潰しかねない人を出世させると自分達に跳ね返って来る。だから飲みコミュニケーションとかゴルフとかで探って一緒の人だと安心。日本の村社会の弊害。
・ゴルフができる、お酒が飲めるはサラリーマンとして立派な能力だと思う。お酒は努力では難しいが、ゴルフは練習すれば誰でもできる。よかわかんない資格取るよりよっぽど実践的だと思う。
・ゴルフは業務時間ではないだろう。つまり、練習も含めて休みも社業に捧げなさいということ。だったら出世しなくてもよいと考える人がいても当然。そこまでしても出世するかじゃ未知数だし。 ゴルフに時間とお金がかけるなら他のことするなぁ
・ごめんなさい。ゴルフも酒もやりませんが今年本部長に昇格しました。一応東証プライム市場に上場している世間で言われる大企業です。古い体質の企業や業界で生き抜くためなら必要かもしれませんが、趣味でやる人以外にとっては金と時間の無駄でしょうね。
・つまりは昔ながらの自己犠牲を自分にとってもプラスに出来る能力がある人じゃないと、上に立つには欠けているってこと まぁそれが必要ないところも今では多いのだから、嫌ならやらなければいいし、やれるならそれだけの能力があるのだからやっておけばいい
・ゴルフねぇ。雨霧の中何も見えないのに誰もやめようと言わなくてちっとも面白くなく、何万も払う。だから辞めた。役員にもなりたくなかったので、社内政治には参加しなかった。それよりもいち技術者として終わりたかった。 海外子会社代表までやったので悔いは無い。 その時役員の嫌なとこもう沢山見たし。 帰国後昇進の話しも断り、定年迎えリタイアした。後悔は無い。結局報告の上手い輩と火中の栗を拾わない輩か出世する
・自分を評価する者が、 酒が好きなら酒に付き合う。 ゴルフが好きならゴルフに付き合う。 釣りが好きなら釣りに付き合う。
惚れた女が スイーツが好きならスイーツに付き合う 優しさを求むなら優しくなる。 カネが欲しいならカネで釣る。
全く一緒。
利に合えば動き、合わざれば止む。 出世がいらないなら、やらなくていい。
対して賢い事も言ってない。
・ゴルフは気持ちよさそうだし、いいと思うんだけれども、、、 ただ、ゴルフって、完全に一日家を空けるじゃない?そのとき、家にいる子どもは誰がどう見るのかな。 ゴルフやる人が家事育児のサブ以上のものではない、という前提があって成り立つ趣味である、というのが、気に入らない。 それでもいい、という家庭であれば良いのだけれども、妻(或いは夫)は、「スン」としているのではないかな、と。
・成果を残し、適度なコミニケーション取れる人なら出世する。ゴルフや接待はツールであり、それを上手く使う人もいれば、使わずとも出世する人もいる。 全ては成果と人柄。
・うちの会社は資本的には大企業の部類ですが、ゴルフではなくテニスですね。社長や上の人たち数人がやっている程度ですね。 社内政治があるのは確かですが、ゴルフ等でどうにかなるようなものでは無いです。
・何でこんな極端な話になるのか。企業によっては接待ゴルフを゙禁止しているところもあるのでこんな話にはならないと思う。おそらく銀行は取引先が多種だし、内部も学閥とか派閥とか色々な事が有るのでゴルフが必須と考えていると思う。因みに息子はメガバンクの入社に当たり学閥とか色々な事が目についたりで嫌になり辞退した。
・はっきり言って、めんどくさって思いますね。 なんで日本はいまだに仕事に関係のないとこで繋がりが必要なのか。 最後は人が判断するから感情もはいるんでしょうが、そんなことやってるから家族との時間も減るし、自分の時間も減る。 ただでさえ残業残業な毎日で、よくやるなと思います。なんというか…いつまで経っても昭和というか。。。 これを見て銀行に就職しなくてよかったと思いましたね。
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