( 199341 ) 2024/08/07 17:27:25 2 00 甲子園 開会式後に選手が熱中症訴え、車いすで運ばれる 朝でも蒸し暑さ残る聖地デイリースポーツ 8/7(水) 9:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/879268f6436b8130b820e09ff7550e2211162db5 |
( 199344 ) 2024/08/07 17:27:25 0 00 入場行進する球児たち(撮影・北村雅宏)
「全国高校野球選手権・開会式」(7日、甲子園球場)
開会式からいきなり球児が酷暑に襲われた。
【写真】蒸し暑い中で行われた開会式 選手らは途中で給水 それでも熱中症訴え
出場全49校の選手が入場行進を実施。会の途中には水分補給を行う機会も設けられるなど、暑さ対策は取られていたものの、グラウンドを退場した後に選手の一人が熱中症のような症状を訴えて球場職員に車いすで運ばれる場面があった。
西宮市の午前9時の気温は約31度。空には雲がかかっており、日差しは照りつけていない中でも湿度は高く蒸し暑い環境となっていた。
開幕から3日間は午前の部と午後の部に分ける2部制を導入。五回裏終了後には熱中症対策としてクーリングタイムが設けられるなど、今大会も暑さ対策が施されている。
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( 199345 ) 2024/08/07 17:27:25 0 00 ・文部科学大臣と高野連会長の挨拶は、いらないだろう。
この2人の挨拶をカットしたら、10分ぐらい短縮
できるんじゃないかな。
開会式は行うべきだけど、無駄な時間は無くすべきだろう。
・甲子園の春、夏開催はスポンサーである新聞社の影響だと聞いたことがあります。春は年度の切り替わりで出会いと別れの季節。夏の甲子園が開催される時期はお盆前後。どちらも故郷をイメージさせる時期で、地元校に思いを馳せやすく、その結果として新聞の売り上げにも好影響だったそう。今は時代も変わり、そういった思惑は過去の遺産と化しているでしょうから、あまり夏にこだわり過ぎる必要もないように思います。引退時期が変わったり、他の大会との兼ね合いなど難しい部分もあるでしょうが、暑さが和らいでくる秋に開催することも視野にいれるべきかも知れません。元高校球児ですが、検討が必要ではないかと感じています。
・>会の途中には水分補給を行う機会も設けられるなど、暑さ対策は取られていたものの、グラウンドを退場した後に選手の一人が熱中症のような症状を訴えて球場職員に車いすで運ばれる場面があった。
チャンネル変えながら開会式見てたけど、ヘリコプターで始球式のボール落とすのとか居る?と思った。 高校生がそんなの望んでいるのかね。 大人の都合で子供の心身に悪影響をもたらすのはよくない。 二部制とか大胆な改革も必要だが細かな部分の見直しも必要では。
・甲子園が聖地的な存在というのも分かるけど、他のドーム球場でやるのも有りだと思うね。また新たな聖地になるんじゃない?ちなみに軟式野球は明石球場が聖地になっているけどいたって普通の球場です。昔はここでもプロ野球が開催されていたし、巨人がジャイアント馬場がいた頃に春季キャンプしていたこともある。あと本選は甲子園でやるは良いとして、余裕あるなら明石や姫路、尼崎とかで早朝や夜間等を使って交流試合とかあってもいいと思うね。今年からナイターでも開催することになったので、ナイターに慣れているかどうかも重要だろうな。
・熱中症対策は、まず自分で対策を考えないといけないとおもう。それも戦いの1つだと。睡眠をしっかり取ってご飯もしっかり取って、水分もとって、時には常に、水分や体を冷やすものを持っててもいいんじゃない?外や温度の高い所で何かをする時。開会式なんかだったら、ウエストポーチみたいなのもって、そこに水筒など入れとくとかね、格好悪いかな?いや、熱中症になる方が格好悪いと思った方がいいかも。そういう気持ちで、対策を考えるべきだと思う。
・開会式の大臣などの挨拶が長すぎる。選手代表だけの挨拶で良いです。 大阪ドームでなぜ出来ないのでしょうか。
入場行進も、行進し終わったチームはずっと炎天下で、最後のチームが入場するまで待たされる。もっと簡素化すべきです。
・もうこの時期に開催するのは検討が必要ではないでしょうか。 毎朝、ニュースで『何十年に一度の暑さだとか』、『命の危険がある暑さだから外出は控えるように』とアナウンスされています。 10年前、20年前の暑さとはずいぶん変わってきています。 選手が練習の成果を十分に発揮できるような環境でなければ、納得いかないことでしょう。 全員がベストコンディションで戦えることを祈っています。
・先日ゼネコンの現場監督の人と話す機会があり、熱中症のことを話したら、10年ほど前、熱中症対策が大きく言われ出した頃、現場作業員はバタバタ倒れていたそう。 最近はちゃんと対策しているからか、倒れる人少ないんです、と言われていた。 やはり、ちゃんとした知識と対策、危ないと思った時に避けられる環境が大事なんだなと思います。
・今のこの酷暑の中、ドームでも何でもない直射日光に晒された場所で試合をさせるのは流石に無理があるし、それこそ時代錯誤な根性論にも似ているように感じてしまう 開催時期や開催場所を変更するのも時代の流れとしてあってもいいんじゃないかな 熱中症は後遺症が出る事だって珍しくないし、若い才能を潰しかねない危険性があるんだから考えて欲しい
・伝統ある高校野球の甲子園大会だが、この暑さの中プレイをさせるのはホントに高校球児たちには厳しすぎる環境なのではないでしょうか…熱中症は重症化すれば死亡する可能性もある以上、伝統よりもこれからの野球選手を育てるという意味でも、期間を変えるか、もしくは大阪ドームでの開催に切り替えが必要だと思います。
・私は、山手女子高校で甲子園の大会歌をうたいに行きましたが、そのずーと前には、選手と同じように入場行進をしていたらしいんですが、行進途中で、倒れる人が、何人もいて、それ以来、行進はしなくなったらしいです。原因は、熱中症とかじゃなく、朝食を食べていないのが、倒れた原因でした。そんな時代と違い、今は、温暖化により、熱中症が原因だそうですが、確かに朝から甲子園は、蒸し暑いと思うのと緊張からくるストレスもあると思うから体調不良になるのが心配です。
・夏の甲子園って沢山のドラマもあったし漫画の題材にもなってるし、あの球場で青い空で、、、っていう憧れはやっぱりいつの時代も常にあると思う。 でもこの暑さの中9回を戦うのは命に関わる。 それは野球だけじゃなくてサッカーとかなんでも同じだけど、今の暑さの中でのスポーツは下手したら死んじゃうよ。 おまけに憧れの舞台という緊張感も加わって、余計に身体には負担がかかると思う。 夏に行うのであれば、ドームも活用する時期にきていると思う。
・伝統のという意見はあるかも知れないですが、 野球場は全てドームに変更するのもありだと思います。 球場の歴史にはドームであっても引き継がれるものだと思うので、早々にドームにして欲しいと思います。
・若いし、鍛えているとはいうものの、この暑さ、そのくらいの対策ではそろそろ無理だと思います。暑さの穏やかな地域との差も出るし、いいパフォーマンスも出来なくなるのでは? さらに観客や関係者は年齢が上がるでしょうし、熱中症の心配は増すばかりです。伝統も大事ですが、命の危険を考えれば、手遅れになる前に徹底的な見直しが必要だと思います。
・毎年気温が上昇する中で高校野球の開催もそろそろ考える時が来ていると思う。甲子園で行うことにこだわるなら夏休みに開催することを断念して選手の安全を優先しなければならないだろう。甲子園だけではなく甲子園に出るための予選も7月の相当過酷な環境で行われていることに注目するべきだ。 休みの期間を利用するなら春の大会のみにするか、夏休みもやるなら甲子園は諦めドーム球場で行い、予選は夏に入る前に終わらせるなりの工夫が必要だろう。
・高校野球を今後も甲子園で開催するのであれば、開会式は朝7時から、試合は午前中(7時開始)1試合とあとは18時以降(ナイター開催)にしたほうが良いと思う。 最大でも1日3試合しか出来なくなるが、将来ある選手たちの健康と安全面を最大限考慮すべきだろう。 これから毎年夏がより暑くなることはあっても、その逆になることはないと思うので。
・開会式は選手入場と優勝旗返還と選手宣誓だけでいいのでは…と思います。
入場行進だけでも選手たちはその前から整列して待たされているのだから…緊張もしてるでしょうし…お偉い方々のコメントは高野連のホームページに掲載すればいいと思います。
せっかくここまで勝ち上がってきたのだから、選手たちが全力を出せるよう運営側もサポートしてあげて欲しいです。
・熱中症については、去年の大会でも初日から選手が熱中症になるなど、大会運営に賛否がありました。
今年も同様のことが起こりました。
異常気象でこれまでの常識が通用しなくなっています。 夏の高校野球もさらなる見直しが必要でしょう。
甲子園でするから意味があるという声がありますが、熱中症になってしまってはベストプレーができません。
熱中症は防ぐことができます。 高野連は、選手の健康を優先しなければいけないでしょう。
・毎年、酷暑と言われもう炎天下での野球は無理なところまで来ていると思います。真夏に開催するなら、空調設備が整えられたド―ムにするとか、開催場所の変更も検討する余地も必要かと思います。甲子園にこだわるなら、次期をづらすか、ナイター開催にするか、モ―ニングとナイターの2部制とか、時間帯の調整は検討して欲しいです。
・そもそも関西に来てちゃんと夜寝れていたのかな?蒸し暑さで熟睡できてなかったとか、しっかり食べれなかったとかないかな?体調の悪い人は無理に行進に出なくても良いと思います。 余談になりますが、第1試合のチームを最後の方の行進に回したことは良かったと思います。
・日頃から練習で猛暑にも強いはずの高校球児が熱中症とはやはり夏の甲子園大会のあり方は考え直さないといけないのかもしれない。 世の中心配するほどヤワじゃない。高校球児は暑さに慣れてるから大丈夫とちょっと思ってたのに…コレはヤバいな… ナイターにするとか?未成年だから宜しくないとは思うけど暑さ対策にはそれもありかな…甲子園でなくドームとかは甲子園目指してる認識が変わるのもあるかもしれない。 単純に開会式のやり方を変えるから始めてもいい。
・倒れた選手の方、元気に復帰できますように。ここ数年気温の上昇で、甲子園出場の選手の皆さんの為に、涼しい時期にするのはできないのかな? それと開会式と閉会式の、大人達の挨拶長い!1人30秒で良いでしょ!もしくは関係者の紹介だけでも良いと思った。大事なのは選手の入場行進と「選手宣誓」だけこれは大切。甲子園だけじゃなく全ての外でやる競技に対して、中体連も高野連・高体連考えてあげて欲しい。
・ヘリコプターから投げる部分は選手が出てくる前にやっておくべきことかなとか、江川卓さんの始球式の紹介PV長いなとか、せっかく諸々削ってるはずなのに変なとこちぐはぐで涼しい部屋で考えてんなとは思った。 クーリングタイムのシステムは試合中なら強制的に水を飲む意味で良いと思うけど、開会式なんかはルールとかでなくもっと自由に水を飲ませたりタオルを持っても良いようにしてやったり工夫は必要だと思う。
・高校球児にとって甲子園が目標であり夢の舞台だということは承知してますがそろそろ真剣に考える時が来たのではないでしょうか? 夏の甲子園の熱中症については何年も前から言われています。 今年は特に暑いですが来年以降も気温が下がる保証はどこにもありません。 開催時期は3年生のその後の進路の事も考えると変更するのは難しいと思います。 夏の甲子園ではなくなりますがどこかドーム球場でやるのが良いと思います。
・夏の甲子園を勝ち上がった投手ほどプロで故障している印象がある。あわよくば予選で負けたチームの投手がプロで長く活躍しているような気がする。酷暑で高校性が連投すれば故障の原因になる。地方予選も酷暑で体力の限界を超えて途中交代の選手が多くいた。時代の変化について行かなければ野球人口さらに減る。実際、単独高校での出場校激減。かつて人口多い激戦区から選抜甲子園準優勝したチームでも部員集まらずに合同チーム。各地のドーム大会賛成。ベスト4から甲子園でも良いと思う。
・グラウンドは土だし、雨上がりだと湿気は相当だろう。 外仕事してれば分かるが、からっとした暑さはまだ耐えられる。 湿気った空気で高温は、呼吸が出来ず身体もベタつき重い。 球児の動きに影響は必至で、命まで奪われかねないので、今からでも日中はクーリングタイムを長めに設けるなど、体調優先にしてほしい。
・智弁和歌山の主将の選手宣誓に全てが込められている。 偉い人たちもかなり配慮して短めの挨拶にしている。試合も午前と夕方からと分けたスケジュールにもしている。医者も看護師も待機してクーリングルームも準備している。ただ余計な演出はあったかもしれない。とにかく対策を始めたばかりでまだ正解かどうかはわからないが、できる範囲から配慮を進めていることは伝わってくる。 涼しい場所で文句言ってるヤツほど、ドームにしろとか7回にしろとか勝手なことを言う。あの場所に立てる夢と目標とそこまでの努力をいき当たりばったりの考えで奪おうとするな。大人になり何年後かに甲子園出たことを語れる時間と大切な仲間との思い出はかけがえのないものだ。応援団にはより一層の配慮は必要だけど。元甲子園出場球児
・今の時期は晴れれば遅くとも9時ぐらいには30度を超えることも多い。 2部制にしても第二試合は30度を超える環境(グランドはそれ以上)なんだろうし、夕方からの第3試合にしても、水撒きをするとかして温度を下げようとしても焼け石に水状態ではあるのかなと。 ただ、やらないよりはいろいろやってみて少しでも選手がプレイしやすい方向になることが一番なんじゃないかと思う。 ただ、選手はいろいろと配慮はされているけど、応援団の方が過酷なんじゃなかろうか・・・。応援団については学校単位での対策になるんだろうし。
・やっぱり学生さんの大会だから、学業に支障がない夏休みじゃないといけないのかな…?私は高校野球や甲子園関係は素人だけど、でも、このニュースのタイトルを見た時「えっ」ではなくて「やっぱり」と思った。そういう人の方が多いのでは?学業や学生生活に支障がない範囲でやるとしても、甲子園が始まった頃の日本の夏とは、気候がぜんぜん違うので、選手の安全と命を第一に、開催の時期や時間帯を見直した方が良いと思います。先日も、かつて高校生だった娘さんが、部活動の屋外練習中の熱中症で、重度障害者になってしまい、悔しくて残念だと泣いている親御さんのニュースを観て心を痛めたばかりです。そういうのが、教訓になってほしい。
・予想された当然の結果です。 アラート出ているわけだから、豪雨災害の避難指示に従わず自宅に残っているようなものだ。 どうしても時期と甲子園にこだわるなら、ナイトゲームにするしかないが、それでも危険な気温でしょう。 セーヌ川のトライアスロンでも同じような論理だが、健康状態を害するような環境でスポーツするのは良いことではないと思う。 暑さ真っ盛りの甲子園というのが風物詩になっているが、一方ではアラートが出て外出を控えるようにと広報されているのも矛盾している。 多少の対策では文字通り「焼け石に水」で、現実的には開催時期を変更するべきかと思う。 選手だけではなく観客や応援団などにも直接影響する話だ。
・「危険な暑さ」「外出、過度な運動は控えて」とアナウンスされている時期に伝統や憧れだけで屋外でさせていいスポーツではもうなくなっていると思います。大阪ドームだっていいし、もっと言えば関西にこだわらなくてもいいのでは?東京ドームだっていいと思います。東京なら地方から来る人たちにも利便性が高いでしょうし。この暑さの中、悲惨な事が起こる前に…高校野球を愛する人たちのためにも早急な対応が必要と感じます。
・開会式に参加不参加の選択肢を与えてもいいかとは思いますが球児からしたら一生の思い出だから出たいだろうし ドームでやればいいって意見もあるけど伝統の甲子園だからこそ価値があるってとこもあるんですよね。
いっそ甲子園をドーム化!ってやるのもそれはそれで違うんだろうな。 今以上の対策はなかなか難しいだろうからその道の有識者を募って甲子園の外観を変えること無くグランドの気温を下げる方法を編み出してもらえないものかなぁ?冷たい空気の層をみたいな感じで 甲子園ブランドがあればチャレンジしてみたい専門家も現れそうだけど
・もう開催月を変えて9月中旬ぐらいにするとか検討しても良いと思うが、そうなると阪神球団などの日程や色々なしがらみで難しいのかな?それと各学校の催事事や日程予定的に難しいか?それを言っていればいつまでも変わらないから何とか出来ないものか?と思う。ここまでなると真夏の暑さも一昔前までの気温には、もう戻る事は無いし、まだこれから40度越えが当たり前になる、傾向が強いから高校野球の仕方も文部科学省含め検討すべきと思う。
・地元民ですが、今朝方の西宮はとても過ごしやすい気温で28度で珍しく涼しい朝になりました。昨日夕立があったので、地面が冷やされたからかもしれません。でも、熱中症が出てしまったのですね。夜でも30度超えてて、地面から熱気が上がってきて生暖かい風が吹いてる感じで涼しさは皆無です。ナイターでもしんどいかもしれないですね。開催時期をずらすか、京セラドームで試合するか根本的な見直しが必要だと思います。
・とにかく開会式が長すぎる。リハーサルも必要ないと思います。関係者の挨拶ももっと簡潔に。開幕戦のチームは本当に大変だと思います。入場行進をカット、全チーム一斉に内野スペースに集合、そこから各チーム簡潔になおかつリスペクトしチームを紹介、選手先生〜の流れはどうでしょうか。司会等地元の高校生の方々、ブラスバンドの皆さんは素晴らしいので全てを高校生の皆さんでマネジメントしたらきっと良い開会式になると思います。選手の歩行スタイルも違和感があります。もっと楽しそうに手を振り笑顔でと思います。パリオリンピックスケボーの試合、選手の明るさ、楽しそうにプレーする姿は見ていて嬉しくなります。 私は昔の高校球児。軍隊?のような甲子園常連の強豪校の1人でした。大好きな野球でしたが少しも楽しいと思ったことはありませんでした。
・いくら高校球児たちが屋外での活動が慣れてるとはいえ、ここ何年も猛暑・炎天下の中での開会式 各地域の代表であるというプレッシャーを感じれば余計に緊張だってする。 そろそろセレモニーの考え方を見直す必要もあるかもね。 こういう所でダウンされて全力が出せなくなるより 全力を出し切って勝負に挑んでもらう方が良いと思うのだが。
・2部制の導入など高野連なりの配慮は行っているとは感じるけど、それだけでは足りないのが現状だよね。 そしてドーム開催などの代替案はあるけどそれが現実的に可能かどうかは未知数だと思う。まず選手自身が甲子園を望んでいるし、甲子園はそもそも高校野球のための球場であってタダ同然で使用できているけど、他のドーム球場では使用料やNPB球団との折衝の問題が生じる。 そして現在選手が宿舎として利用する施設は好意で割安で宿泊でき、かつ、ノウハウも蓄積してるけど、開催地がガラッと変わった場合には施設利用などに混乱が生じることも考えられる。 入場料の値上げで選手の体調にできる限り配慮しつつ甲子園で開催できれば良いんだけどね。現地で観戦してても選手は甲子園でやりたいだろうなとあの景色を見たら感じたから。
・過去の伝統もあるし、スケジュールの関係やらいろいろあると思うけども、時代に合わせて変えていってもらいたいね。いくら練習を積んでも体調不良で実力を発揮できなかったとしたら、人生の傷になりかねない。その危険性がある炎天下のグラウンドで行うこと自体を見直す時期になってるのではと感じる。
・7回制にするとか色々と考えている様ですが、そもそも球場にも手を加える必要があるのではないでしょうか。 阪神甲子園球場をドーム式にすることを阪神電鉄は考えてはいかがでしょうか。 当然、全額、阪神電鉄の負担です。 それが出来ないのなら、大会の開催球場を大阪ドームに変更してはいかがでしょうか。 聖地だからとどちらも出来ないなら、開催時期を冬期休暇時期にするしかないです。 ここは一つ、阪神電鉄に頑張ってもらいドーム式にするのが一番だと思います。
・「屋外での活動はなるべく控えて」とアラートが出る状況で敢えてやっていること自体がクレイジーだと思うよ。選手は攻撃時は日陰のベンチで休めるが、応援団とかずーっと炎天下のアルプススタンドにいて、危険極まりない。 会場をドーム球場に変更するとか、開催時期をもう少し気温が低い時期にやるとか、早朝から2試合・ナイターで夕方から2試合にするとか、当然どこかにシワ寄せは来るけど、それくらい根本的に変えないと厳しいと思います。
・開会式は行進と選手宣誓のみに簡素化すればいいのに。 簡素化できない事情があるならばスポンサーメーカーのペットボトル飲料を片手に持つことを強制させて開会式に参加とかいうルール作ればいいのに。 スポンサーにはかなりの宣伝効果になるからそのお金で更なる熱中症対策を講じてあげればいいと思う。
・いくら早めたと言っても八時半じゃ既に暑いぞ?それと二部制が開幕から3日間だけってどういう理由なんだろ?11試合22校だけで、全体の半分にも及ばない。一回戦は全部とか、最初から準決勝まで全部とかじゃないのは何故?
日差しが無い若しくは弱くても湿度高いとキツいよね。大事には至ってないだろうけど、無事に快復しますように。
(出来る時が)この時期しか無い、という話も聞いたが、確かに夏以降は受験や就職の準備になるから、その点については理解もするけど、昔の夏と変わってるんだから時期や時間帯の見直しは必要だろな。
・今年の暑さ異常じゃないですか?でも今後はこれが普通の年が増えると考えたら高校野球の運営方法も見直さないと選手、観客に死者が出てからでは遅いんじゃないでしょうか。確かに甲子園を目指してっていう気持ちもわかるので、準決勝以降は甲子園でナイトゲーム、それまでは全国のドーム球場で開催とかどうでしょうかね。そうしたら開催期間も短縮できるしメリットあると思うんだけど。
・開会式を試合前日の夕方からでもいいんじゃないかと思う。 ただでさえ年寄りの長い話をじっと我慢して聞かなきゃいけないのに。 朝も7時くらいから試合スタートして気温がピークになるころをやめて少し後にしてもいいような気がする。 ナイター設備もあるんだから選手だけでなく応援団のことも考えてあげないといけないくらいの気温なんじゃないだろうか。 暑すぎて全力が出せないほうが心残りだと思うんだが。
・プロ野球などの屋外スポーツ観戦は、いつか観客が熱中症で死者が出るような気がします。伝統はいいけれど、命の方が大切なので、プロ野球の球場はエアコン付きのドーム化を勧めた方がいいのではないかとも思ってしまう。個人的には現状維持が伝統、ではなく、変化を含めた歴史こそを伝統と定義づけて考えた方がより良い大会になるのではと考える派です。 いっそ伝統を捨てて、甲子園は札幌ドームで開催すれば、観客は避暑旅行も兼ねて観戦に行けるのでは。東京ドームやバンテリンナゴヤ、福岡ドーム、大阪ドームでもいい。高校生も毎日試合やるわけじゃないから膝を痛めるほどではないだろうし。新鮮でいいのでは
・個人意見です。甲子園は高校球児にとって聖地であることは承知していますが、この気候では選手生命にまで影響を及ぼさないか心配です。認識違いなら申し訳ないですが、高校サッカーは準決勝から国立で試合ができるはずなので、高校野球もベスト8から甲子園、それまでは京セラドームを使うなどの対応があっても良いのかなと思います。地方予選を勝ち抜いても甲子園に行けない可能性がありますが、選手はもちろんアルプス席で応援する皆さんも心配です。ついでに、開会式の挨拶も簡単に済ませられるし、始球式のヘリコプターも全く要らない。
・ホントに命の危険を感じる暑さですね。 暑さに慣れている高校球児でも熱中症になるなんて、心配です。 個人的には、ベスト8か16からの甲子園で暑い時間を避けて開催。1、2回戦など、それまでは京セラドームで試合。 甲子園、京セラの併用ではダメですかね?球児たちや楽しみにしている人にとって、それじゃ意味がないと言われるかもしれませんが、この暑さはヤバイです。人が亡くなってからでは遅いので早期な対策は必須かと。銀傘拡張しますが、応援団席は日陰にならないし、そもそもそも選手には影響ないし。 この案にクレームつけそうなのは、朝日かな? 入場者が減って売上が減ると言われそう。 オリンピック同様、営利目的の高校野球になってきているので、それが大きな問題なんではと思います。
・甲子園は、球児には憧れの地です。 でも、昨今のこの午前中からの暑さ。 開会式のやり方も、考えるべきでは。
家にいても、クーラーは欠かせません。
スタンドにいるお客さんや、関係者の方々は、 大丈夫?と心配になります。
必死に頑張って、晴れの甲子園。 熱中症で、体調不良で、精一杯できなかった。 そんな悔しい思いをしないで済むように、 改めて、考えて頂きたいです。
・夏の全国甲子園大会を選手達は熱戦の頂点に立ち甲子園でプレイされる事は本当に喜ばしい事で感動や勇気を与えてもらいます。 今年は開会式も短縮になり8時30分からだったけど気温はそう高く無くても湿度があり身体は体温は高くなると思います。 甲子園を大阪ドームにする案もでているみたいですが… 年々気温が尋常ない甲子園でのプレイは野球連盟は考えを改めていただきたいと思いますが甲子園でのプレイは選手達は目標に向かってるので難しい判断だとは思います。 選手宣誓された智弁和歌山主将は素晴らしかった。 やはり一番言いたかったのは「甲子園の聖地」でこれからも試合がしたいのが伝わりました。 熱中症を夏のプレイには心配しますが水分補給や休憩を行いながら無事に試合が終えられるように願っています。 選手達は体調不良だと感じたら遠慮なく監督さんに伝えてほしいです。 今日からの熱戦悔いないように頑張ってください。
・高野連なんかは7回制の導入など議論しているようだが、高校野球ファンは残念かもしれないが、プロでもダウンするような気候なんだからオリジナルルールを作る時期かもしれない。 ソフトボールのようなリエントリー制で選手のー負担軽減したり、テンポラリーランナー(2死で捕手や投手がランナーの時に代走ができる制度)を導入して時間短縮を進めたり、 味気ないけど時間で区切ったり、球数制限をしたり。 それじゃ野球じゃない、とか言われそうだけど、選手にベストパフォーマンスを出させてあげるためにはあらゆることは議論してもいいと思う。 暑さ対策ではないけど、メジャーだってピッチクロックの導入があったり、WBCなんかでも球数制限、登板制限があって、その時その時でルールを柔軟に変更している。 小学生と高校生では盗塁のルールも違うし。
・これまで異常気象と言われてきた熱暑も、このまま続いていけば通常の姿と化してくるでしょう…そうなれば一時しのぎの対策では被症者を救えなくなります… 根本的な改革案が必要となり、甲子園球場の使用方法を含めた大きな変更も考えていかなければならないでしょうね。
・甲子園という場所が特別なのはわかりますが、炎天下の甲子園はもう厳しいのでは?
暑いだけで本来のパフォーマンスもできないでしょうし、暑く辛い状況の中で一生懸命頑張っている選手の姿に感動するとか・・・それは違うと思うし。
大人が 伝統という言葉に腰掛けていないで、選手はもちろん関わる皆さんの命を守るためにドーム開催に動いて行ってほしいです。 死者を出して悲しい歴史を刻むより、場所を変えて新たなレガシーを。
・試合時間短縮の為に7回終了制が検討されているようだが、それよりも春は甲子園。夏は空調の効いたドーム球場とした方が良いだろう。
例えば日本ハムが移転した後のドーム球場を夏は使う。当然沖縄や九州などは遠征費用で不利となる分、その分補助金を支給すれば良い。
北海道観光の閑散期なら、経済効果もそれなりに期待出来るだろう。
・外で活動を控えよ、、と警告されているような環境状況の中で、甲子園の高校野球開催は健康被害者続出は当然考えられていなければならなかったのではないでしょうか。 真夏の開催はやめるべきでしょう。日本の行事開催の時期を全体的に見直すべきじゃないでしょうか。学校の入学時期・新学期などもそれにつれ、見直し子どもたちの健康に負担のないようにすべきではないでしょうか。諸外国では9月が入学期となっているところが多いように聞き及んでおります。いずれにしても、自然現象の変化に合わせて年間の諸行事や、学期などをどのように運営すれば健康被害を生じず、健やかな成長を促すことができるのかを再検討すべき時期が来たということではないでしょうか。 現状のままでは悪くすると死者まで出しかねなくなりそうで、そちらを危惧いたします。早急にご検討いただきたく感じます。
・国の方で、なるべく外へは出ないように勧告してるのに、いい加減、時期をずらしてはどうなのか? 選抜高校野球の関係で地方で秋季大会もあるだろうけど、選手の生命に関わる事だから、伝統に拘らずに、もう少し柔軟なスケジュールを考えてやって欲しい。
・時期を大きくずらすのが良いと思うけど夏休みだからできる大会。 そうなると屋根があるドームに切り替えることも必要だと思う。
選手はもちろんだけど、応援団や観客もこの暑さで倒れかねない状況。 早めに検討した方がいいと思う。
・高校野球に関わらず、猛暑、これは災害(天災)だという認識を持つべきではないでしょうか?大雨で災害の時に『近くの川に様子を見に行かないでください』とニュースで流れる様に、『猛暑なので外出や屋外でのスポーツはしないで下さい』というニュースが本来なら流れてもいいのかもしれないですね。そういう対応を取らないと、天災から人災になる。それが、今の状況なのかと。
・気候変動での高気温はどうにもならない。7回制とか議論があるけど そもそも甲子園にこだわる理由はあるのだろうか
西日本よりも比較的気温が低い北海道とかに会場を移したらどうか 応援団の移動で本州が良ければ宮城にも新潟にも素晴らしい球場はある
会場変更も視野に入れてみては?
・あらあら、確か夏の甲子園を熱心に指示している方達は「甲子園に出るような選手は日々暑い中トレーニングしているから暑さで参るほどヤワじゃない」と言っておられたような気がするのに、朝のまだ涼しい開会式で選手が熱中症になってしまうとは。
だから、そういうことなんですよ。選手や応援団からもっと深刻な症状になる人がでて大問題になる前に、きちんと夏の甲子園開催について考えるべきだと思います。
「いまは大丈夫だから大丈夫」ではなく「先々なにが起きるか分からないから、起きる前に対応策をきちんと取っておこう」という考えが大切なのに、日本人って、本当に何かが起きるまでなにもしないんですよね。
呆れます。
・開会式くらいの時間は「今日はまだマシやな。これくらいなら普通に大会出来るのに」と思ってましたが、それでもそういう選手出てきたんですね。まぁ殆どが地元以外の子やから、この気候に慣れてないってのもあるでしょうね。 個人的にはこの先もずっと甲子園球場での開催をして欲しいとは思うけど、熱中症のリスクは確かに無視できなくなってるのも事実やからなぁ。
ただ甲子園並みのクオリティが前提ではあるけど、黒土天然芝の球場なら甲子園の代替は可能やと思ってます。もちろんドームでも。 日本の場合、全員と言い切っても良いレベルで土のグラウンドで育つ。そして高校で大半の学生が野球を辞めることになる。そんな彼らに用意される卒業式の舞台が世界一の「土の球場」。ここがかなり重要。まぁ辿り着ける選手はひと握りですが。 結局どんなにハイクオリティでも人工芝は最初からお呼びでないんよなぁ。ドームに対する拒否反応はここかと思います
・夏の風物詩、全国の野球ファンのみならず、注目を集める大会だと言うのはわかります しかし、年々最高気温を更新する中、この真夏の炎天下の試合でプレーする球児達、応援席から声援を送る観客や応援団 命に関わります 最近、競馬界も昼の暑い時の競馬を休止し、気温が下りかけてからまたやり出すと言う事を始めました
高校野球もそう言う事ができないものか
朝少し早く第一試合をはじめ、昼の12時〜15時の間を休ませるような対策は考えることは出来ないのですか? あまりにも暑さが危険すぎます 未来の大きな高校球児を守ってあげて下さい
・確かに猛暑が連日続く中ではあるけど、ベンチ入り選手が熱中症疑いとなり運ばれるのは疑問だね(泣) この彼は日頃からの練習などでもこのなのかな? それか極度の緊張感からなのか? これではベンチ入り出来なかった登録外の選手たちが可哀想に思えてしまう。 それと、今後の夏の甲子園大会にも影響を与えてしまいそうな問題と課題となりそう。
・高校野球は日本人にとっては大切な大会だけど、開会式、閉会式は短縮するべき。入場行進はまぁ良いとして、大会役員や文科省大臣等の挨拶は不要。選手もそうだけど、演奏、歌唱司会等含めて多くの生徒を動員している。たしかに高校生にとっては最高の舞台なのかも知れない。それなら、選手の行進して、大会役員は一言開催宣言だけして、選手宣誓だけでいい。変則な試合運営するならば、思い切ったて甲子園をドームに改築するべき。年々暑さもそうだけど、雷雨等必ず中断や延期がある。たしかにプロ野球との兼ね合いもあるのだろうけどならばいっそ高校生、大学生、社会人だけの甲子園として、女子も甲子園野球大会開催すればいい。
・別記事でドーム開催にすべきとコメントしたところ、批判が多かったのでもう一度書きますが、高校野球の夏の全国大会はやはりドーム開催一択だと思います。
他の部活動は野外でやっているという批判がありましたが、それは屋内でできる場所がないのだからで、野球の場合は既にドームがあります。
ドームでやれば雨での順延がなくる点についても、球児、応援団、保護者、学校関係者にとっても、金銭的にも相当なメリットがあるはずです。
・選手だけでなくスタンドで応援する生徒やご家族、ファンにとっても危険な暑さ。 夏に甲子園でプレーしたい、見たい気持ちはわかる。しかし今温暖化で命の危険さえある。 甲子園を環境に配慮したドームにして暑さ対策を考えたスタジアムに改修すべきです。
・関東より西の地域の人たちは、暑くても湿度高くてもいつもと変わらないかもしれないけど、東北や北海道の選手たちは、普段と違う暑さに体調悪くなってもおかしくない 伝統がある大会かもしれないが、甲子園をドーム化するか、ドーム球場で開催することに変える時期になってるのではないでしょうか?
・もう夏の甲子園はやめにしませんか? 昔と比べて夏が暑すぎる。 いつか命に関わる重大な体調不良が起きてしまうかもしれない。その時では遅いのです。 どうしてもやりたいのであれば、秋の国体をやめてその代わりに甲子園はどうですか? 高校球児の夢も大切ですが命を守る判断をお願いします。
・今一度、この大会が「誰のための大会」かを理解・認識してもらいたい。そこがぶれているような気がする。 選手にとって憧れの甲子園。31度であっても、興奮と緊張で体調不良を我慢して出るはず。そういう所も運営側も視聴者も考えて欲しい。
・甲子園大会が、ではなくて、 高校の部活のやり方が、問題なんだと思う。
我が子は高校生で野球部ですが、 昼間も普通に練習、練習試合の合間にクーリングタイムなんてないし、1日に2試合3試合も普通。 練習時間も長いし、休みもほとんどなし。 休みたいといえば休ませてくれるけれど、自己申告なので、自分でしんどさがわからない子は倒れてしまう。 中学校の部活よりかなりハード。 弱小ですらこれなので、普段の部活のやり方を見ていると、甲子園大会はかなりいろいろと配慮してくれている印象。
高校の部活のやり方を、変えていかなくては、 甲子園(野球)だけ変わるのは難しいんだと思う。 甲子園だけを叩かないで、外での部活のやり方を、問うてほしい。
・昔は、新聞社が、夏場には、早慶戦などの学生野球が開催がないので、売り上げのために、高校野球を利用したのです。
現在は、公共放送であるNHKが、夏場のコンテンツとしてそれを利用しています。 また、旅行・宿泊業者が利権があるので、手放そうとしません。
プロでもない高校生を、公共放送のNHKが先頭にたち、高野連とともに、アスリートファーストを無視して猛暑の中開催しています。
また、観客・選手・各校の応援団を含め、重大な事故が起こる前に、いっそのこと、北海道での開催を検討したらいかがでしょうか?
文科省が、避難されていないのが不思議です。
・せめてナイターにすればいいのに。この暑さで対策しないのはどうしてだろう・・・そろそろ熱中症で死人が出そうですね。。。観客でも。 7回で終わらせるという案はあるみたいですが、9回までのルールは選手のためにも守ってあげたいです。 命がなくなる前にどうかよい対策をお願いします。
・熱中症対策にこまめな水分補給や、それに合わせて塩分も摂る等言われてますけど、それらは根本原因への対策ではないんだよね みんなすっかりそこが抜け落ちてしまっているので、あえて言いますけど 気温が高い昼間に屋外での活動は全て取りやめるべきです
・いかにコンパクトに短時間で終わらせるのかを考えた開会式に今後していかないと大きな問題が起きたら手遅れになる。 選手ファーストで考えてあげないと。 甲子園に屋根付けたらいいのに。費用は阪神電鉄と国が補助金出して。 税金の無駄使いされるならこのような使い方の方が国民全てではないけど納得はすると思う。
・開会式は組合せ抽選会と併せてやれば良くないですか?お偉いさんの挨拶は室内で良いでしょう。入場行進をやるなら、夜7時開始で。選手の身体を守ることを最優先に考えましょう。開催場所も甲子園にこだわるのであれば、夜、ナイターでやるしかない。ドーム球場での開催でも良いかどうか、大人だけの都合だけで決めるのではなく、選手の意見を聞いた上で決めてほしい。
・暑さが違うし、生活環境も変わった。クーラーより扇風機の時代でもないし、日常からクーラーの部屋にいるから、夏の暑さは体にこたえる。若い人は特に汗腺が鍛えられてないから、汗もかきにくくなっているだろうし、体が慣れてない。 高校野球も変化を遂げで、未来に発展させるべきでしょう
・基本的に真夏の甲子園否定派だけど、練習や地区予選の方がもっと酷暑の中でプレーしてきたんだから本大会なんて楽なもんだよという意見もあり、それはそれなりに説得力を感じたりもする。
だからプラカード持ってる高校生ならまだしも、選手なんだから開会式くらいは頑張れよ、とも思う。まあ緊張もあったんだろうけどね。
・普段運動して汗かいてるから、体に熱がこもりにくく熱中症にはなりにくいと勝手に思ってたけど、どうも最近外にしばらく出ると頭痛がする。軽い熱中症かもしれない。脳は熱を放出する術ないみたいで、油みたいな成分?!がほぼ占める脳が熱でチンチンに沸いて頭痛起こしてんじゃないかな。だって気温が体温より高いもんね。冷ますには、鼻から冷たい空気を吸うとか、そういう手段しかないみたい。 若くても侮っちゃいけないんだね。 年齢関係ない。とにかく今危険なんだよ。 私はオバちゃんだから尚更だね。 甲子園の時期をずらすか、ドーム内での開催にするかで早く協議をするべき!
・もうこの時期の開催は止めるべきとの大人の意見が大多数ですが、高校球児は甲子園で試合がしたいのではと思います。 だとしたら参加校を偶数にして1回戦各校甲子園で試合を行い、決勝戦を甲子園で行うまで名古屋ドームや大阪ドームで消化すれば夏休みに行う事ができるが、高野連が甲子園を無償で借りてるので費用をどうするかでしょうね。
・折角の「甲子園球場」に拘るのも分からなくは無いものの、何処かの「ドーム球場」を借りて出来ないものかと思います。 ドーム球場で開催の場合、熱中症を予防(冷房完備で直射日光に当たらない)他、雨天時も普通に試合が出来る点があります。
・埼玉県大会の決勝後の閉会式でも選手3人が熱中症の犠牲になっている。主催者の朝日新聞は「配慮が足りなかった」と反省したはずだが本社にはこのような事象があったことが伝わっていなかったのだろうか?選手宣誓で「甲子園がこの先100年も高校野球児の聖地であり続けることを願う」などと言っていたが、ただの夏の高校野球全国大会と割り切ってドーム球場開催も真剣に検討し始めたほうが良いと思いう。そのほうが9回まで心置きなくプレー出来る。大阪桐蔭野球部の監督は7回制に猛反対だそうだが、「聖地」開催かドームで9回制かどちらか選ぶべきだろう。
・もうこの時期じゃなく、秋の大会にしたらどうでしょう?? 無理かもしれませんが、もうそういった、検討しなければいけない気温になっているのではないでしょうか?ナイターにするとか? もう甲子園球場にこだわらないほうが、いいような気がします。
学生のために検討の余地はあると思います
・高校野球の在り方や場所も含め検討しなくてはならない時代ですね。今までがそうだから…はもう通用しないんです。選手含め応援団・観客・審判に補助役員、全員が熱中症になる可能性があります。 必ず批判されるけど場所は必ず甲子園でなくてはならないのでしょうか?真夏の炎天下40℃にもなろうとする所でプレーをさせるのが良策とは思えません。 現にもう熱中症患者でてるじゃないですか?何か対策はあってしかるべきです。試合中、1度中断させるようですがそれだけで大丈夫ですかね?
・何を優先すべきかで答えは変わってくるだろう。 9回⇒7回に短縮案(野球の戦い方が変わってくる)、開催時期の変更案(就職活動に影響してくる)、開催場所の変更案(甲子園という格付、ブランドイメージが失われる?) 子どもたちファーストと言われる中、野球の本質が問われている。 地球の温暖化が進む以上、気温の上昇は避けられない。今より涼しい夏はほとんど来ないだろう。そうなれば、甲子園での開催に限界が来るのは時間の問題ではないかと思う。環境が変わってるのだから、運営側ももっと変わらねば。今大会からの2部制はどのような結果になるか。 甲子園の完全ドーム化となれば、全て解決しそうな気もするが、工事費はいかほどか。
・小学生の時からの高校野球ファンです 高校時代は甲子園に通いつめた元甲子園ギャル(死語) 春のセブンティーンリポーターのオーディションもMBSにまで受けにいった経験あります 今も甲子園での高校野球は私の生き甲斐です 残念だけどもうこの時期の開催はアカンて 高校球児誰かが犠牲にならな分からないのか…… 総体とか色んなスケジュールとか大人の都合で色々あるのかもだけど、この時期にするなら大阪ドームに変えるべきで、甲子園でするなら時期をずらすしかない でも阪神の球場である限り難しいですよね 阪神球団が開閉式のドーム球場にしてほしいなぁ クラファンとかアカンのかな…… ここ数年は複雑な心境で毎年見ています
・西宮市民です。
甲子園を持ち上げていただけるのはありがたいんですが、死人まで出すようなことになれば、その名も地に落ちます。
かといって、世にもまれなあのグラウンドを屋根なしで維持するのはものすごく大変。
「シン・甲子園=ドーム式自然芝グラウンド」を阪神電鉄やら、野球関係企業で作るべきでしょうね。
今の甲子園は、移動して小さくして、「記念球場」にして保存すればいいのでは? アメリカの「ダブルディ・フィールド」みたいにね。 ※アメリカの野球殿堂記念館に隣接しているグラウンド。
季節のいい時に奉納試合をして、入場料はたっぷりとって、学生野球のための資金にしよう。
甲子園の伝統は過去の選手たちが作り上げたもの。今後も伝統を作って行くならそれなりの器をオトナどもが用意しなければなりませんよ。
グラウンドは「人」が作ってる。場所ではない。技術を持つ人間がきちんとすれば移動はできるだろう。
・かなり前だけど、まだこれほど夏が暑くなかった時でさえ開会式で大会歌を歌うコーラスの女子高生も並んでて、テレビには映ってないけどバタバタ倒れて次々運び出されてたのを見たことがある。 運動している野球部員だから大丈夫とはならないのが今の暑さ。今は自衛隊員でさえ炎天下の訓辞中に倒れるくらいなんだからちゃんと対策しよう。まず長いお話はなくそう。
・絶対に対策は必要です。 高校球児はそんなにやわじゃないという愚か者がいたが、実際にこのような状況として現れているのです。 試合中に、足をつったとかの現象も現れているのです。簡単な対策ぐらいでは追い付かない状況だと思う。 命に関わるようなことになる前に、手を打つことを考えほうがいいように思う。
・伝統ある広陵高校のユニフォームが変わった。質実剛健🟰黒のイメージだけど選手の体調を危惧して帽子、アンダーシャツが白に変わった。中井監督は、伝統は心の中で引き継ぐと言われた。更に、広島大会でOKだったタイム中の給水が、本大会では不可だと憤慨?されてた。厳しいイメージの中井監督、なにより選手の事を考えられての発言に共感しました。こんな監督だから、全国から有力な選手が集まるんだなと、しみじみ感じました!
・サッカー方式でベスト4位から甲子園開催でも良いのかも? 球児は甲子園でのプレーを夢みていると言う意見も多いが、何年か経てばそれが普通になるのでは?選手ファーストで色々試みているみたいだがそれに経費がアップするだろうし、これからどんどん人も少なくなり、応援経費もクラウドファンディングを利用しないと立ち行かなくなるだろうし。
・野球でこれなら、サッカーやテニスはもっとハードでしょ。どつしてるのかな。 ドームまで言わなくても日陰なだけでずいぶん違うから日陰が作れるといいんだけど、それだと結局ドームになっちゃうか。 選手側が夏の甲子園ってのにこだわりなければ時期や場所も変えられるよね。ただ、地方予選とかをどうするかは考えないといけないけど
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