( 199431 )  2024/08/08 00:58:17  
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自民・石破茂氏が新著、憲法9条2項削除と国防軍を主張 首相になるかは「天が決める」

産経新聞 8/7(水) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aef96c9d24339b7cd632d9e0de53bd42675bb30

 

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自民党の石破茂元幹事長が、自身の新著で憲法改正について9条2項を削除し、自衛隊を国防軍に改めるべきだと強調し、日本人による安全保障政策の重要性を訴えた。

また、日米安保条約の片務性を指摘し、党総裁選出馬に意欲を持つ姿勢を示した。

石破氏は自己批判を辞さず、「党内野党」と揶揄されることについて「国民の代表である意識が重要だ」と強調。

『保守政治家 わが政策、わが天命』という新著のタイトルに込めた「保守」の定義については「寛容」であると述べた。

(要約)

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自民党の憲法改正実現本部総会に臨む石破茂元幹事長=7日午前、党本部(春名中撮影) 

 

自民党の石破茂元幹事長は7日、9月の党総裁選を前に新著「保守政治家 わが政策、わが天命」(講談社)を出版した。憲法改正に関し、戦力不保持をうたった9条2項を削除した上で、現在の自衛隊を「国防軍」に改め憲法に明記すべきと強調した。 

 

【アンケート結果】「次の自民総裁」ふさわしいのは誰? 

 

また、「日本人は日本国を自分で守るんだ、という当たり前のところに安全保障政策を戻したい」と説いた。日米安保条約が片務的であると指摘し、「義務として外国軍駐留を許している国のどこが独立国なのか」と記した。 

 

5度目の党総裁選出馬に意欲を持つ石破氏は新著で「もし私などが首相になるようなことがあるなら、それは自民党や日本国が大きく行き詰まった時なのではないか。それは天が決めること」とつづった。 

 

身内への批判を辞さない姿勢から「党内野党」と揶揄されるが、「『後ろから鉄砲を撃つ』などという批判はためにする批判」と主張。「味方だから庇えばいい、などと思っているとするなら、そこに国民の代表という意識は皆無なのでしょう」と断じた。 

 

新著のタイトルになっている「保守」の定義については「寛容」であることとし、「皇室を貴び、伝統文化や日本の地方の原風景を大切にし、一人一人の苦しみ、悲しみに共感する。その本質は寛容だ」と語った。 

 

 

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(まとめ) 

石破氏の意見には、自衛隊を国防軍として明記するべきだという賛同する声が多く見られました。

一方で、自衛隊を軍隊として改めることに対して懸念を示す意見もありました。

また、石破氏の信用性や実現可能性に対する疑問から、政治的な議論や党内対立についての指摘もみられました。

憲法改正や国防に関する議論は、国民や学者、議員、メディアなどさまざまな立場から様々な意見が出されていますが、議論の焦点となっていることが伺えます。

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・これに関しては石破氏の意見に賛同する。自衛隊が戦力じゃない、自衛隊という名前だから軍隊ではないなんていうのは言葉遊びも甚だしい。自衛隊は軍隊であり、国防軍として憲法に明記するのは実態に合わせるという意味で当然のことだと思う。 

 

 

・自衛隊を国防軍として憲法に明文化というのが国民投票で否決された場合自衛隊の立場はいかなるものになるのか、その辺も考えたうえで慎重に議論していただきたい 

また、国防軍とした際に国際貢献の名の元政治家のおもちゃにされないようにもして頂きたい 

間違っても米国の良いように使われて戦死者を出すようなことがあってはならない 

 

 

・本当に自衛隊は軍にしないといけない。 

とある元海自の方が書いた本に書いてあったんだが、自衛隊は軍でない限り、戦争になった場合、捕虜では無い。捕虜にはならない。なぜなら軍隊(軍陣)では無いから。 

捕虜はジュネーブ条約で扱い方が定められているが、別の見方をすれば捕虜でない自衛隊は何されるか分からんし、何されても文句が言えない。 

そんな所に上官が部下を簡単に行かせるわけにはいかない。 

日本人特有の曖昧さは敵国にとっても都合よく取られてしまう可能性がある事を忘れてはいけない。 

と。 

これだけ考えても自衛隊は直ぐに軍にすべきである。 

 

 

・憲法に自衛隊の文言を追記するだけでは改正の意味はありません。戦車、戦闘機、ミサイル等を持つ自衛隊は明らかに軍隊であり、現状は憲法の条文と合いません。憲法9条を改正し、軍隊保有を明記する案に賛成です。 

ただ、石破氏のこの発言は保守層を取り込むためのリップサービスではないでしょうか。実現できれば良いですが、国会議員の2/3の賛同を得るのは難しいと思います。 

 

 

・石破さん、 

外向けに言ってる事は賛同できる部分が多いんだけど、 

マスコミ向けに言ってる事と党内でやってる事がなんか違う感じですからね。 

党内でも努力はしてるかのでしょうけども、 

あまりにも賛同者が少ないとか指導力が無いせいなのか、 

自民内でそういう外向けの話を実現した記憶が無いし、 

党の政策として取り上げられたり、強く主張し続けているという印象も無い。 

 

テレビ出演や取材で言ってる事をもっと党内に根回しするなり、 

賛同者を増やしてくれないと、 

本当にやってるのかどうも信用できない感じになってしまうんですよ。 

軍師としては良い感じかもしれないけども、 

総裁となるとどうでしょうかね。 

 

 

・憲法改正を定めた96条の改正も並行して進めて欲しい 

国会の過半数の賛同と国民投票での改正が可能なようにな 

憲法改正と言えば、九条がよく上がるが 

現行憲法には施行から八十年近く経ているだけに問題が他にも多く出ている 

まず。国会の問題だ。参議院の力が強すぎて、しばしば衆議院の動きを抑えてしまう。 

参議院を廃止して一院制にするという案もあるが、私はこれには反対だ。 

参議院を廃止するなら、アメリカを見習って新たに上院を作り、外交安保などは上院が主導し、予算の決定などは衆議院が担い。憲法改正や条約の締結など国の根幹を担うことのみを両院で対等とするとかな。 

地方自治も、自治権をより強化するが、安保や外交などに関する問題などは国の権限をより強化することだ 

現状は防衛に関しても地方の妨害があるようでは話にならんわ 

あと、部長職以上の官僚の任命は内閣が担うなども決めて欲しい 

色々と改革するべきことがあるよ 

 

 

・この手の記事にはヤフ民は大賛成の大合唱。 

だが、実際に名実ともに自衛隊が「軍隊」になれば急激に進む少子高齢化社会で志願者は更に減り、徴兵制が検討されたら、大反対の嵐が起こるでしょう。現代戦では徴兵では役に立たないとか言い訳しそうだけど、ウクライナの現状を見れば現代でも兵士の数が最重要であることが露呈したし。 

改憲を主張するのは自由だけど、いずれ自分にも負担がかかってくることは覚悟すべき。 

 

 

・「党内野党」と揶揄されるそうだが、志を高く持ち権力に擦り寄ることなく信念を貫くことは政治家として必要と考える。 

保守の定義も納得させられるが、弱者の痛みを知り弱肉強食の新自由主義に反対して欲しい。 

保守が弱者切り捨てや地方軽視は、有ってはならないと考える。 

 

仁徳天皇の「民の竈」の様に、日本弱体化装置の消費税を廃止して民衆を豊かにして欲しい。逆進性のある消費税から応能負担の税制に戻して民衆を救って欲しい。民衆の痛みを知る首相を希望する。 

 

 

・自分の国は自分たちで守る。至極当たり前のことのように聞こえます。ロシア、北朝鮮、中国、仮想敵国の近隣国家は核兵器を保有している。国防軍云々よりも、日本は核兵器を保有して、国防に専心する。と、明言しないことが許せない。世界で唯一の被爆国でありながらも、核兵器がなくては真の国防は叶わない。国防、自衛、保守などの言葉よりも核兵器保有の必要性は無いのか有るのか。ここをはじめに明言しない者ばかりだ。核兵器の保有についての必要性を先ず語るべきだ。 

 

 

・石破さんは、近著に国防軍を創設すると主張している。これは許せません。「軍」という文字は、絶対に使ってはいけません。緊張する国際情勢でありますが、日本は戦争とは無関係でありますと主張する外交を継続していけば国民が戦火の犠牲に遭うことはありません。日本は、誇り高き国なのです。「軍」を使わず防衛省を「国防省」に改名することはいいでしょう。日米関係のさらなる進展が重要であります。 

文化の重要性に関しては国民の円滑な生活を守る上でこれから大変重要なファクターになるでしょう。文化活動は、いつもの生活に花を咲かせるでしょう。 

 

 

 

・かつての日本帝国の場合、戦争には貴族、華族が積極的だったけど 

 

改正日本国憲法においては上級国民には戦争協力を仰がず、 

大学への進学や卒業と同等の地位といった経済的徴兵制を導入し、 

積極的に貧困層や経済的に行き詰まった方々への救済措置をとってほしいものです。 

 

 

・天は決めません。総裁選は党員・党友もそうですが、一番の決め手となる動きは国会議員です。 

結局、派閥を解体したとしても、誰が誰を推すかというので、状況は大きく左右されるものなので、総理大臣になりたければ、そこを踏まえた戦い方をされるべきです。 

 

 

・憲法9条2項を削除すること、自衛隊を国防軍にすることに賛成です。独立国として自国を守る軍隊を持つことは世界で認められていることです。日本が軍隊を持ってはいけない理由はありません。 

自称リベラルの左翼の人達は、日本が軍隊を持つと戦争をすると根拠もないことを主張します。現在の日本では起こりえないことです。新し日本の首相には、憲法9条2項を削除して、日本を「普通の国」にして中国・ロシアに侵略されないようにして欲しいです!本気で日本国民を守って欲しいです! 

 

 

・安全保障分野がこの人の「唯一の強み」みたいなイメージになってるけど元防衛大臣とは思えないほど無知ですから。 

去年の予算委の顛末↓ 

「トマホークは速度も遅い。本当に有効なのか」と岸田首相に質問→導入するトマホークは最新のBlockVだし防衛畑のくせにCSISの報告書も読んでない。 

「ここは白紙的に議論して、弾道ミサイルの保有についても真剣に検討すべきだ」→いや、開発中の島嶼防衛用高速滑空弾が極超音速滑空ミサイルであり弾道ミサイルの派生型なんだが… 

 

 

・日本も今こそ愛国的、保守的で力強いリーダーが必要としている。 

石破、高市、小林鷹之らのどちらかが総理でいいんじゃないか? 

茂木とか小泉進次郎とか河野太郎ではダメ。 

 

石破さんが総理になったら、高市早苗さんを官房長官とか女性初の幹事長とかにしたら面白いと思う。 

 

 

・9条は全日本国民が戦争体験を経て旧日本国から勝ち取った憲法。仮に現憲法が敗戦国のアメリカから押し付けられた恥ずかしい憲法であったとしても、全国民がこの憲法を戦争体験を経て常識離れした勇気のいる決断のいる日本らしい憲法を日本人が作り承認した憲法で、これをなくすなんてことは絶対にあってはならない。若者を中心にこの憲法を守れと行動した。現在も当時を知る半数以上の多くの国民が守れといっている。現在も日本の憲法9条は米国含め世界から認められて平和国家の形とされてきた。これまで軍隊があったから戦争が起こった。改憲したい自民党、国民、立憲民主党議員がいるが軍隊が国民を守った事は少しもない。軍隊は戦争をするため兵器や司令官を守るため、国民を生きた盾に使うもの。石破、他自民党は現在の若者に事実を教えず嘘を教え、軍隊はいる普通の要求だと嘘を焚付け戦前の全体主義国家に変えようとしようとしている。信用しない。 

 

 

・何故、この意見が自民党の本流ではないのか… 

 

何故、保守層の皆さんが公明党との連立維持の為に自民党の当是である憲法改正(九条)、自主憲法の創立を有耶無耶、先送りにし続ける裏切り者連中と、その連中によりエセ保守化する自民党を批判しないのだろうか。 

 

外交政策も、そう。 

親中親韓従米。これは保守の皆さんが支持する政策か?違うだろうが。 

 

選挙に勝つ為に公明党と連立組み。 

その結果どんどんエセ化が進む。 

それのに保守の皆さんは相変わらず自民党支持。 

ほんと…摩訶不思議です。 

 

 

・自衛隊は、大きな警察であるために、9条の外に置かれていると考えています。ゆえに、9条の中に入れるだけです。9条は平和主義であり、その主義下にある自衛隊の明記です。軍事的な脅威に対処するには、軍事的な組織が必要。これを軍と呼ぶのか、呼ばないのかは、本質的なことではありません。軍隊にも色々あり、自衛隊のような軍隊があっても良く、それが本質的なこと。その結論を憲法に明記。 

 

 

・そうです。国防軍を創設し、「国防軍とは何か?」「だれが総司令官なのか?」「だれが予算を決めるのか?」「なぜ人を殺して良いのか?」「危険な仕事に携わる国防軍に与えられる栄誉は?」といった点も憲法に明記するべきです。 

 

9条2項を削除しただけでは、「自衛隊」という組織を規定する条文は憲法にありません。  

 

9条2項を削除しただけなら、自衛隊も、清掃局も 行政機関として同列になってしまいます。 

 

軍隊はもっとも危険な暴力装置です。憲法でガチガチに縛るべきです。 

 

改憲に反対する人たちは、自衛隊を無法地帯に放置しようとしているのです。 

 

 

・本来なら、自衛隊を創設する時点で、憲法改正も行い、自衛隊と言う名の陸海空軍にするべきだったと個人的には思います 

 

そうしていれば創設以後今日まで、憲法違反などと言われることも無かった 

例え新日本陸海空軍たる自衛隊として保有していたとしても、ドイツやイタリア同様今日までも、侵略的戦争をすることなく、日本を守って来られたと思う 

 

正直、今の自民には下野して欲しいですが、今回石破さんの言われた、9条2項の削除と自衛隊を国防軍とすることに私は賛成です 

 

 

 

・ハラリの「サピエンス全史」は、ここ十年ほどで人々に読まれ、共通理解になったと言っても良いだろう。 

著者は人類史は革命の積み重なりだと言う。戦争に関連付ければ、すべての「革命」は、例外なく戦争に活用されてきた。 

ところが、核によるエネルギー革命は、戦争による双方の必敗を予想させるものになった。ところがところが、サピエンスは、核を小分けして戦術核を発明して、核を戦争に再投入しようとしている。 

サピエンスは賢いが、戦争を終わらせるほど賢くはない。 

 

 

・借金まみれで増税増税のなかで他国が脅威に思う軍備を揃えられるとは到底思えないのだが。 

易々と日本国内に入られるのは論外だが日本なりの防衛手段を考えなければアメリカに金を払うだけにしかならないだろう。 

 

 

・ついに総裁を狙いにきた。石破氏の主張は正しいがこれを安倍元総理時代には前面に出さなかった。つまり安倍元総理のバックアップはしないことの意思表示。この人物に足りないのは周りを巻き込む人心掌握能力と国民からの期待感。主張は正しくとも実現可能性は低く、加えて中国に対して言及をしていない。いや、中国には何も言わないことが現れている。総理総裁の器には欠ける。 

 

 

・ま、憲法改正は 

超党派でやるもんだから 

別に自民が与党じゃなきゃダメってわけでもないでしょ。 

野党側維新や国民民主からも手を上げて、 

国会議員全体で憲法発議すりゃ良いわけだし。 

 

政権交代阻止としては 

現状では日々の生活や経済、少子化問題など 

憲法より先にやらなきゃならんことが多すぎるからね。 

 

保守を集める意味で憲法を前面に出すだろうけど 

「それどころじゃねえわ」となって 

有権者には響きにくい国家情勢ではないのかね。 

 

それよりこれ以上新自由主義で金持ち優遇してたら 

日本が消えてなくなるわ。 

という危機感のほうが強いんしゃないのかねえ。 

株式乱高下で投機家やファンドのやりたい放題。 

 

 

・選挙の時にそれを語って、選挙したらいいのでは?これに影響を受けるのは 

この人のような高齢者ではなく、若者だろうから、隣の韓国の若者みればわかるのでは?9条改正するということは、「国民が覚悟持たなければ成立しない」話では?いつも本質はさけて、言葉受けいいような話をするのが、驕れる平家の感性の自民党という党では?若者が覚悟を持てば可能だろうけど、それができるの?自分の言葉によっているだけでは?あとは選挙の時に若者がどう思うかでは?老人ではなく若い人の命の問題になるのだから? 

 

 

・事前アピールはなんだって言えるし、今の総理が何を公約に掲げて裏切ったかを考えれば信用できないのよ。キシダの改憲論とか稲田氏の保守アピールとか見え透いていて受け入れられない。 

以前からブレてないのは高市早苗さんだけ。中露北の暴虐が目に見えて酷くなっているからこそ、自民党には右だけが結集してほしいけど、今の総裁では厳しいかな。 

 

 

・そもそも、故安倍さんがまったく評価されないで「彼は出来るわけを考えるのではなく出来ないわけを考える」という名言を残して亡くなった理由はこれである。真正保守でありながら米国の言いなり(でも良いが、それで他のことも言いなりだと困る)だからである。そもそも、何の見返りも無くて安全保障を頼めるわけがない。 

 

 

・素晴らしいです。お花畑お念仏お九条の平和ボケ憲法に長い間侵された日本国は中共北鮮に何らも脅威を与えません。交戦できる強固な軍隊を持ち更に核装備と徴兵力を備えてこそ主権国家です。そして天皇を敬愛し国家を愛し親を敬い家族を大事にする日本国民こそ美しい日本国に相応しいのです。 

 

 

・これは、良いことだ。いいまでの 石破氏にないものである。憲法改正に命を捧げる覚悟があれば、保守派として当然、石破首相を支持すべきだ。そして、対中、露、北の核問題もある。非核三原則を廃棄して核兵器の製造すれば文句ない。防衛体制の充実のためには防衛費のしっかり増額は必要だ。防衛産業育てるためにも昭和化石のマスゴミや妄想と幻想の反核団体にその意思を示すべきだ。 

 

 

・もうすぐ終戦の日が来る。先の戦争では国民は塗炭の苦しみを味わった。その結果生まれたのが平和憲法である。今の政治家は戦争中やその直後の日本を知らない。理屈では独立国に軍隊は必要であろう。その軍隊の実態はどんなものだったか知る人ぞ知るである。パワハラなどという生易しいものではない。忠君愛国の軍国主義の復活は危険である。 

 

 

 

・これが自民党の総裁の条件。 

金配り、気配り、業界団体、宗教団体とのパイプを持つか、 

そういうことをするボスの支持が必須条件。 

 

政党交付金、官房機密費、裏献金、これを上手く使うこと。  

菅は官房長官で、7年8カ月の在任中に86億8000万円余、  

菅内閣1年ちょっとで、官房機密費で13億円。  

茂木敏充は1年で9億7150万円。  

二階俊博は16年8月~21年9月で計約47億7千万円。  

 

買収事件の裁判で明らかになった。 

検察が河井克行の自宅から押収したメモに、  

「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」 。  

河井陣営に対して当時の 安が2800万円、 二階俊博が3300万円、  

菅が500万円、 甘利明が100万円 。 

甘利は河井へ100万円を渡したと認め 

「他の候補にも一律に持って行っている。(!!) 

(原資は)党からのお金」(中国新聞2月14日)と話した。 

 

 

・当たり前の自分の国は自分で守る。もうアメリカに頼らず、多額のエグいほどの金を(税金)払うのをやめて自分達で自分の国を守り平和な国を作りあげていくのが当たり前だし、ほとんどの国がそうである。当時のアメリカが日本にビビッてた戦力も覚悟も今の日本人にはなんにもないから大丈夫。かつてのトレンビーの社説の中にナマズの口にGhの兵隊が入って解体しなくてはならないと言っていた恐怖も威力も全くなくなったし完全に牙をぬかれたただのチワワより弱い日本人になったからもう許してもらいたいよな。全世界で1番弱いと思うし1番はやく制圧できるのは日本ただ一国と思うし、それが現実だよな。(泣) 

 

 

・国防はもちろん重要で必要だが、  

9条2項があるから「自衛隊」に収まっていることを忘れてはならない。権力者はタガが外れれば武力を使いたくなるもの。海外で武力を誇示するアメリカの軍隊は「国防総省」の管轄ですからね。9条の変更は必要ない。 

 

 

・憲法改正も袋小路に陥っていたので、この主張は是としたい 

やれ緊急事態条項だの教育無償化だの9条に加憲するだの、国民ウケだけを狙った姑息な憲法改正ではなく、自衛隊というどこからどう見ても軍隊という存在を憲法にしっかり明記する 

国家国民を守るのが政府の使命、その手法は外交と軍事(防衛)だという当たり前のことを憲法き書くだけだ 

 

 

・いまさらだな、英語表記では自衛隊は軍隊として表記している、階級も英語表記なら軍隊表記。日本語では軍隊ではないが英語では軍隊を名乗るダブスタ 

だからなぁ。中途半端な条項削除ではなくなぜ改憲もしくは新憲法制定と言えないのかなぁ 

 

 

・後ろから打つってのは、結構きつい。 

 

トップとしては、人を育てる必要や、忍耐を持って人に任せることが必要になると思う。 

 

 

・石破氏は国防軍を新張だが〜今の自衛隊に国防より攻撃作戦に転換し自衛隊を米国の配下をした。石破氏は国会で国民の保護的な事を少しは言っていたが具体的にには無!第二大戦時のときは国民の保護は無無無だ!同じように自民党は国民の保護の言葉は無い。自民党は自衛隊を米国の配下と武器を購入の約束したが国民の生命は戦争初めてから考えているようだ!!自民党は国民より米国なんだろう。涙! 

 

 

・「もし私などが首相になるようなことがあるなら、それは自民党や日本国が大きく行き詰まった時なのではないか。それは天が決めること」とつづった。 

 

よくご存じ。まずありえないしなってもらっても困る 

味方を後ろから撃ち、推薦人も集まらない。人望もない 

なのになぜか世論調査ではトップ 

マスメディアには受け入れやすいらしい。しかしなってもらっては困るんだなぁ 

 

 

・これを次の選挙の争点にしようとしても無理です。何故か。もうあなた方に信用は一ミリもないはそればかりか疑惑ばかり浮かんで、憲法改正なんていわれても、実は裏があって、どこかの犬で防衛費増大させていいなりになって、単に有事の時に日本つまり自分らが世界トップの中でが立場なくて馬鹿にされるのが嫌過ぎてただの己らのプライドを満足させるためなんじゃないの?とか思えちゃうんですよ。もう全く国や国民のために動いてるとは思えないんです、、そんな人間たちに国の危機管理に関することなんて任したくないんだす。、その前に先ずやるべきことは、議会制度政治制度見直し、ザル法改正スパイ法、、政治学者憲法学者有識者たちと勢力をあげてサッサっとしてください。話はそこからです。 

 

 

・ドイツにもイタリアにもカタールにも韓国にも米軍基地はありますが、彼らも独立国ではないんですか? あまりしょうもないイチャモンは改正議論を邪魔したいだけだろう。 

 

日米安保条約と9条2項は相関関係にはあるが、同じ議論ではない。 

 

 

 

・外国軍の駐留を許す・・・で、独力で日本を守れるの? ヨーロッパの国々を見てもわかる通り、それができないからアメリカと組んで駐留を認めてるんですよ。 私、思うに「アメリカに日本国内への駐留は認めない」と言ったら 米軍は喜んで去ってゆく(逃げる)と思うよ。 

 

 

・石破茂は理屈居士。現実主義者ではない。国防軍だなんだと。自民党支持層のおおかたが引く。自衛隊明記だけでよござんす。自衛の為の戦力は保持するも明記。キッシーが緊急事態条項もやると。たぶんそれも一緒なら国民投票で否決される。 

 

 

・これが正しい考え。 

自民党は2項を残し、自衛隊明記ということに固執しすぎている。 

これでは違憲論としての議論は消えるが、国際法上軍隊である矛盾は一向に解決しない。 

中身のない改憲であり、無駄な改憲である。 

 

 

・防衛大臣在任中、護衛艦と、漁船が衝突したとき連絡がつかなかったという噂がありますが、事実なのでしょうか・・・? 

 

なんで、噂のもとを訴えないのでしようか・・ 

 

素朴な疑問です 

 

 

・第一項も第二項も国際秩序を守りますという宣言でしかなく、第二項があることによって二重に宣言しているだけだから、削除すれば縛りは国際法となるので削除で充分だったり。 

 

 

・この人は「言うだけ番長」で、総理になっても誰も支援せず実現できないから「いい格好」しているだけ。 

 2項削除でなく3項を追加する安倍試案の方が国会で改正しやすい事が分からないのかな? 

 正論は正しくても実現可能性で考えれば否決されるだけ。徐々に改善するのが政治家の信念では? 

一方で、「女系天皇・女性天皇」「男女別姓」」をOKという人間。 

 自民党・国家をどこに持って行こうとするか解らない「大衆迎合的」議員で信用できませんね。 

 

 

・この人を首相にすると危険な方向に行きそうな気がする 

国防軍にするということは、自衛隊という曖昧な表現をやめ、純粋に軍隊と改め、徴兵制を敷く可能性もある 

少子化が進行しているし 

 

 

・首相は天が決める、それは理想だが実際は派閥領袖が暗躍する。唯一生き残った麻生太郎が議員の投票を統率して支配力を発揮する前世紀の遺物、と言うより化石か。民意を否定する闇の化け物は小粒ながら生きながらえている。こんなやつが居る限り日本に民主主義は根付かない。 

 

 

・日本の主権者は天じゃなく国民で、国民の選んだ議員が決めるのが首相でしょう。散々に嫌われてきた保守層に今さらなアピールをしたいようですが、憲法改正はべき論だけの実質議論拒否、国防も事情通を自称するだけの軍事オンチの空鉄砲ばかり背後から撃ってきた議員人生はごまかせません。 

 

 

・〉憲法改正に関し、戦力不保持をうたった9条2項を削除した上で、現在の自衛隊を「国防軍」に改め憲法に明記すべきと強調した。 

 

 

良くも悪くも9条を改憲するなら2項を削除して自衛隊を軍隊にしないと意味がありません。 

そういう点で、今の自民党案である「自衛隊明記論」より筋は通っています。 

 

 

 

・別にこれそのものを否定したくはないが 

自民党の憲法改正は緊急事態条項であってこれは隠れ蓑 

法律も守れない裏金マンたちに憲法を触らせれば大変なことになるだろう 

 

 

・運がなければ確かに総理にはなれない。しかし、自分で天が決めるといってはいけない。天まかせの人間にこの国の舵取りを任せるわけにはいかない。 

 

 

・9条2項を削除しようが自衛隊を明記しようが現状を追認するだけで何も変わらない。軍法を整備し一般人とは違う法体系の下で行動し国民の生命と財産を守る為には躊躇無く実力を行使する。そうならない限り自衛隊は何処まで行っても自衛隊。永遠の軍隊モドキだ。 

 

 

・保守保守と言うが件の保守が国民の為に誠意をもって政治をしてくれたことがあるのか? 

改憲は必要だとしても、憲法の手綱を握らせるのは私は不安しかない 

 

 

・>わが政策、わが天命 

 

我が闘争、みたいだな。そして国防軍という軍隊名称は、ナチスドイツ時代にも使われていた。なんか警戒したくなる。 

あと、防災省はいらないから。 

 

 

・これでは現政権よりも右翼化が進んでしまうので、首相にはなって欲しくない。憲法改正に消極的な政権になって欲しいものだ。 

 

 

・これが改正されるなら、必ず徴兵制度が不可欠である。されないなら、戦力不足で対抗する力不足になる。 

 

 

・危機向きの人とは、とても思えない。 

政治学者、評論家のように、安全な立ち位置に 

いて、知性をひけらかすタイプでしょ。 

 

「もし私などが首相になるようなことがあるなら、それは自民党や日本国が大きく行き詰まった時なのではないか。」 

 

 

・思いやり予算も必要なし、グアムへの出費のような心配もなし。 

やったね! 

 

立派な独立国になった時、いざって時にお味方は? 

 

日米安保よりNATOのほうが、来なくたってすがすがしいんじゃない? 

 

 

・何度も総裁選に出てそのたびに落ちる理由が判った。戦前の日本に戻りたい非常に危険な国体復古論者だ。此奴より岸田さんがまだマシだと思う。 

 

 

 

・岸田みたいに、全てに中途半端に良い顔しようとすると全員から総スカンをくらう。 

支持層を保守派に絞ろうとするのは、総理を目指すのなら、まあ賢明な判断だね。 

 

 

・国防軍になったら旧日本軍のように徴兵制度が復活するのは確実ですね 

トーヨコで徘徊している若者やニート引きこもりを有無を言わさずに兵舎にぶち込むでしょう 

 

 

・国民の関心と国家の課題は残念ながらそこではありません。夏休みに入り給食がなく、1日1食しか食べられない子供達を救ってください。 

 

 

・総裁選用のリップサービスですね!?故安倍氏が現役総理の時代にはこの様なコメントはするものの決して安倍氏に協力してまで憲法改正を進めることはなかった人の話など誰も信用しませんよ!? 

 

 

・自民党の中で数少ない良識派だった石破も 

隠蔽には長けた菅(スガ)の支援を受けた段階で 

The End 。 

 

消滅を待つ野党の総裁になるのが関の山。 

 

 

・相変わらずはっきりしない。日本をどうしたいのか自分はどうしたいのか?日本の首相は天が決めるの?やる気あるのないの?今は国難です、そんな時に誰もはっきりと言わない。 

 

 

・間違いだね。 

もう既に首相になる資格は失った。 

首相になるならないは天ではなく、国民が決めるのだ。この常識ない政治家は最早政治家失格だ。 

 

 

・ごもっともな意見だと思う。 

国防軍を反対する人に限って、何故か中国や北朝鮮、ロシアにはダンマリ。反対してる人って日本人なのか? 

 

 

・憲法は誰が読んでも理解できるシンプルなものが良い 

自衛隊を付け足すのではなく 

2項削除するのが良いだろう 

 

 

・石破氏は自衛隊や国防の事しか言わない。 

その他のことはどうでもいい様だ。 

首相に適しているとは思えない。 

 

 

 

・自民党総裁になって頂きたい。 

なれないなら石破新党を発足して頂きたい 

 

 

・石破さんはどう考えても保守政治家とは言いがたいし、毎回総理候補に祭り上げられて落選してるよね。 

 

 

・「天が決める」って、「天」って誰? 決めるのは「国民」「有権者」だ。この段階で、既にズレている。戦慄を覚える「妄言」だ。 

 

 

・保守は寛容ですか? 

某亡総理の路上演説で反対派を排除した北海道警の警察官は革新派だったとでも? 

 

 

・いつから国防軍になったの? 

「天が決める、」自民党の方が決めるのでは? 

「俺にやらせろ」って言った方が良いと思うが、 

 

 

・自民党しっかりしろ、野党はもっともっとしっかりしろ、国と国民のための政治をしてください。 

 

 

・この報道のように憲法改正に命を捧げる覚悟がおありならば石破首相を支持したい。 

 

 

・やっぱり後ろから撃つ奴だね!岸田総理は今総理大臣なんだから今やるべきだった、もう高市さんしかない。 

 

 

・選挙近くなったから保守層を引きつけて総理にもしなったら引き離す作戦だろうな。 

 

 

・問題は九条だけではございませんからね 

みなさん、自民党の憲法改正草案よくお読みください 

 

 

 

・自分はこの人嫌いだったが支持する。 

自分と見解が一緒だ。 

今どき米国押し付けの憲法9条は要らない。 

 

 

・>自民党や日本国が大きく行き詰まった時 

いいえ、自民党が行き詰った時は日本が大きく上向く時です。 

 

 

・その考えには大賛成です。しかしこの人は…何か信用できないんだよな〜…一度裏切ったし… 

 

 

・言ってることが自民党。 

国民投票にしたらいいねん! 

総理になるかは国民が決める! 

まあ無いな。 

 

 

・そこのみ賛成するが、どーせ、他の悪手も込みなので、自民党草案には絶対賛成しません。 

 

 

・私は応援しますが、日本国民は改革者は嫌いですから、えらばれないでしょう。 

 

 

・日本の首相は有権者が決めるもんじゃないというメタファーですね 

 

 

・これでマスコミが作り上げる「次の総理大臣にしたい人」の選択肢から除外されるな。 

 

 

・総理は天が決めるわけではありません 選挙で落ちれば慣れません 

 

 

・本当に実現してくれるなら総理大臣になってほしいが。。。 

言うのはタダ。 

 

 

 

 
 

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