( 199761 ) 2024/08/09 00:17:35 2 00 【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受けTBS NEWS DIG Powered by JNN 8/8(木) 17:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a336ad0edbc551cd65dee28219d36e76d9c24a83 |
( 199764 ) 2024/08/09 00:17:35 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
気象庁は、午後4時43分、日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表しました。
マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか調査が行われています。
さきほど午後4時43分、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。
震源は日向灘、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。
これを受け気象庁はさきほど、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表し、この地震と、東海地方から九州地方の太平洋側で近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」との関連について調査を始めました。
調査では、地震の専門家が集まり、マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか、評価を行います。
現時点では、巨大地震の可能性が高まっているかどうかはわかりません。
評価結果もしくは途中経過は調査開始から2時間後をメドに発表される予定です。
今後の情報に注意してください。
落ち着いた対応が必要ですが、仮に南海トラフ地震が発生した場合に強い揺れや高い津波が想定されているエリアにいる皆さんは、日頃からの地震への備えを再確認してください。
TBSテレビ
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( 199763 ) 2024/08/09 00:17:35 1 00 南海トラフ地震に関する情報や震災への備えに関するコメントが多く寄せられています。 | ( 199765 ) 2024/08/09 00:17:35 0 00 ・「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」は、南海トラフ沿いでマグニチュード6.8以上の地震が発生した後、5~30分後に発表されるものなので、この発表が出たから危険と決まったわけではありません。 調査の結果、南海トラフの巨大地震に警戒する必要がないと判断されれば「調査終了」が発表されます。
・具体的には、専門家が得られた地震情報を元に、プレートの割れ(半割れ)などで起こった地震なのか、プレートではない断層などの滑りで起こった地震などかを調べ、今後の見通しを調査することになります。
・もし南海トラフの予兆が見られたら、非常に心配である。必ず南海トラフは起きると言われている。南海トラフが起きる地域の方は、地震対策はしっかりされているだろうが、十分気を付けて欲しいです。また地震に遭われた方は、津波や余震がありますから、気を付けて欲しいです。
・マグニチュードが大きかった割に、日向灘震源の地震としては、今のところ余震が少し少ない気がします。とりあえずは、避難道具を準備されてる方は備蓄品の賞味期限がキレてないかなど、確認はして、今夜は念の為、枕元に懐中電灯置いておくとか、靴の向きを揃えておくとか、携帯の充電を早めにしておくなど、念の為対策はしておいた方が良いかもですね。
・浜松の出身です。今56歳ですが私が10歳くらいの頃に「東海大地震が来る」とか言われ始めて、ヘルメットを被って登校していました。あの頃は遠州灘とかあの辺だけの地震のように言われていたけど、その後かなり広範囲になりましたよね。 今は浜松を離れて関東にいますが、このニュースを見て「ついに来るのだろうか」と思っています。 ただ、東日本大震災も能登も、特に予知もなく急に来たので今回もし特になにもないという結果を気象庁が出しても正直それはあてになるのだろうかと思う。 とにかくこの15年くらい大きな地震が多いし、改めて備えを見直したいと思います。
・これから大地震が起きるとしたら、こうして前兆があったことは不幸中の幸いなのかもしれない。 避けることはできなくても心の準備ができる。極めて不安ではあるが、阪神淡路や東日本、そして能登のような「不意打ち」よりは遥かに良い条件だと考えるしかない。 現地では地震が収まり津波の高さがさほどではないとわかるや通常業務に戻った会社も多いようだ。でも今日ばかりは出来る限り終業時間を早め、家族が集合できるようにすべきではないか。
・この後の情報がどう更新されるかは別として、もしもの場合に備え、内閣府の防災情報ページで 4.南海トラフ地震臨時情報が発表されたら何をすればいいの?を確認しておこうと思う。
・オリンピックの熱戦が日本中に蔓延していた閉塞感を少し和らげたというこの時期に南海トラフ発生の可能性が高まるという発表がなされれば、たぶん日経平均株価も下落し、円が売られまたまた円安が進むんじゃないのか。
・もし人の移動や旅行がピークになるお盆シーズンを目前にして南海トラフの臨時情報が出たら経済的な影響も少なくないでしょう。とはいえ安全が第一だから専門家の説明を冷静に待ちましょう。一方で大地震の前触れの可能性を考えていま一度地震への備えを確認しておく事も大事です。
・これさっき聞いたけど 今回の臨時情報とは別に、毎月1回専門家が集まり南海トラフ地震の可能性について議論していてつい昨日、特に差し迫った状況にないって結論出てるらしい。 つまりはここで逼迫しているとか影響はないと出ても結局は自然現象の前に人はなすすべが無いといえる。 常日頃の防災意識はほんと重要
・続報の発表は最低でも2時間はかかるらしいので津波注意報の出ている地域以外の人はここで焦って行動しても仕方ないです。 津波注意報が出ている地域にいる人は津波注意報が解除されるまでは安全な高台などへの避難を継続、それ以外の人は落ち着いて行動ですね。
・新潟中越地震、311の震災を経験しているアラフォーですが、大きな被害が出る前に1か月後前位から?ちょこちょこ小さな地震ありました。 今回は、昔から言われている南海トラフ地震。 けれど6弱を放出したことで、これ以上大きな揺れは無い事を願います。 気温の高い時期なので、どうか停電は無いように。
・南海トラフがいつか来るのは分かっているけれども、実際に初めての南海トラフ臨時情報が発令されると恐怖を身に持って感じる。 有識者の調査の結果はどうなるかわからないけれどもきちんと 国民にわかるように詳細な情報を発信して欲しい。
・パニックにならないようにしながらも、調査終了までは、範囲内の地域は津波が来ないところに移動する、ヘルメットを用意して比較的安全な場所にいる方がいいかと思います。 今回の地震が大地震の前震でありませんようにと祈っています。
・南海トラフ地震との関連があるかどうかの調査ですよね。ニュースで最初に聞いた時はもう間近なのか?とすごく不安になりました。鳥肌が立ちました。 まだまだと、軽く考えてましたが、調査でどんな結果が出ようと、本気でいつでも避難できる準備をしないといけない!と思いました。 いつ頃来るかわかれば早めに田舎に避難できるのに…皆、同じですよね。
・今年に入って少しずつ備えをしてきましたが、本当に少しずつなのでまだまだ足りないと思ってます。 「臨時情報」が出たら多くの人があせって備蓄を買いに走る可能性があると聞いたからです。 今後どうなるのかわからないですが、これからも少しずつ備えていこうと思います。
・南海トラフに関係無く今後1週間位は余震に要注意となる。 元日の能登半島地震に続き、三連休からの盆休みと帰省や旅行で人が多数移動する時期に重なってしまった。
この地震だけで無く、大雨や洪水情報も報じられている。 故郷が心配で三連休や盆休みに復旧を兼ねて帰省やボランティアの予定を立てていた方も多いと思いますが、暫くは様子を見て、計画を中止される事も検討された方が良いと思います。
・熊本地震みたいに、震度7を記録した後にもう一度大きい揺れが来ることもある。 これからお盆休み。 もし明日明後日にまた大きな地震があれば、正月に起きた能登半島みたいに、帰省中や旅先で災害に巻き込まれる可能性も高まる。 旅先でも、避難場所の確認くらいはした方が良いでしょうね。
・自然現象だから予測をするのは無理でしょうね。地中の奥深くで起きている事は目に見えないし今回の地震での歪みが起きているのかどうかもわからない。緊急地震速報で揺れが到達する数秒前に通知出来るようになっただけでもこれはすごい事。その間にとっさに身の安全を確保できるかどうかですよね。大体の人はそのまま揺れ始めるまで待っていますけどね。
・まったく影響がない、とは言えないでしょうね。 いつかくるのは間違いなく、 その時期が早くなることはあっても遅くなることはないでしょう。 備えあれば憂いなし。 おそらく数日もすれば「喉元過ぎれば」になるんでしょうけど、 この機に避難路や備蓄や、もしもの備えを見直すのもよいかと思います。
それはそれとして、臨時情報はあまり役に立たない気がしています。 経済的影響が大きすぎて、なかなか「危険」という情報は出せないし、 出たとしてもやっぱり日常の経済活動は止められない。 会社休んで非難するか、日常生活を続けるか、 個人個人が危険度を判断して行動するしかありません。
・もう何年も前だが、NHKで南海トラフ地震のスペシャル番組を見たが、その時にスーパーコンピューターで当時のあらゆるデータを元にシュミレーションの結果、日向灘での大きな地震が引き金となって南海、東南海とマグニュチュード7以上の大規模な地震が連動して起こる結果となっていた。気象庁が調査して結果を迅速に発表するとの事だが、簡単に判断出来るとは思えないので被災が想定される地域の方はこの数ヶ月間は気を付けて欲しい。
・東海地方に住んでいるものです。 30年近くになりますが、東海を挟んで大きな地震が起きているイメージがとても強く、東海は大きな地震が起きてないと思います。
いつ来てもおかしくないとは思いますが、近い将来必ずくるんだろうなと思います。
・話題の人、石丸氏によると「災害時に大切なのは先ずは自助、その次に共助、最後に公助。」だそうです。 「公助を待っていたのでは助かるものも助からないので、先ずはそれぞれが日頃の備えをしておくこと。」と云うこと。
自分の住む地域はそんなに災害は多く有りませんが、それなりの備えはしています。 北海道なので数年前にブラックアウトを経験しました。 9月でしたので寒さの心配は要りませんでしたが、自宅がオール電化なので色々と大変でした。 趣味のキャンプ道具に助けられましたね。 食料の備蓄は有ったので困りませんでしたが、冷蔵庫冷凍庫が動かなかったので捨てたものも有ります。 そして「次」に備えて電気の要らないストーブを買いました。
・九州住みです。 急な警報に慌てて、0歳児と4歳児を抱えて逃げました。長い横揺れでした。育休中で自分しか おらず地震の恐怖に泣き叫ぶ子ども達をなんとか なだめることに成功、、。 とりあえず、避難の水、食料、ミルク、おむつは かっていたのでガソリンだけ入れに。 九州には阿蘇山があります。もっと大きな 地震が起きて、もし爆発的な噴火でもしたら、、 恐ろしいです。逃げようがありません。 いや、むしろ今のが南海トラフの本震であってくれ。 こんなのが南海トラフの前に何回もあるなんて いやだ、、
・日頃からの地震への備えを再確認してください。ではなく、もっと具体的にやるべき事を上げて欲しい。なぜやるべきなのかという理由もお願いしたい。「もう散々言われ続けているだろう」とか「自分で考えろ」とかの意見もあるとは思うけども、くどくても、それでも毎回伝えるほうが防災に繋がるのではないかと思う。
・以前転勤先の熊本で大きな地震を経験しました。二回目の大きな地震で戸棚の食器が飛び出して床に割れた食器が散乱してね、しかも停電。本当にガラスで足を怪我しないか怖かった。 暫くは輪ゴムでもいいからさ、中の食器が飛び出さないように取っ手に八文字で付けておいた方が安心です。あと就寝時には近くにスニーカーを用意しておいた方がいいかも。 ガラスが床に散乱して素足で避難するのは危険です。
・あくまでも「調査開始」ということです。 SNSでの情報収集はせず、気象庁、nhk、ウェザーニュースなど公式や限りなく公式に近しい発表を受け取り、パニックを起こさないで下さい。 ライフラインに影響がなければスマートフォンやモバイルバッテリーの充電や家庭内で出来る範囲の準備をなさって下さい。 調査は最短で2時間で終わるそうですがあくまでも最短です。
・東日本大震災の時も阪神の時も、そして能登の時もこれくらいのそれなりに大きな前震があって本震が来た。自然相手にどう気をつけたらいいんだと言われればそれまでだけど、心構えだけはしておいたほうがいい。
・30年前から来ると言われていて来ないという意見がよくあるが、地球にとっては30年なんて誤差の範囲。瞬き程度の期間ですし、いつ起きてもおかしくない。
地震の正確な予知はどの専門家にも不可能で、関連があるかどうかもわからないはずです。 場所が日向灘なので、関連はあるので太平洋側に在住の辺りは注意するしかないですね。
・M7.1 まずまず大きな地震でした。モールや空港など投稿された動画をいくつかみましたが、耐震対策が進んでいる印象でした。九州も地震多いですからね。震度6弱だと家屋倒壊など多発するレベルだと思います。しかし、まだ油断せず周囲に気を付けて二次災害に備えてください。
・地震の専門家でもなんでもないけど、「いつか確実に来る」が「もうじき確実に来る」に駒を進めたのだと思わざるを得ない。 石川の地震も、東日本大震災も割と大きな地震が数年間結構な頻度で起きた後災害史に名を残す大地震が来た。 スタートからこれだと「その時」の地震は途轍もないことになるのではと危惧せざるを得ない。
・リアルタイム震度というものを見てたら、九州での地震発生時から近畿地方、中部地方、関東、東北(福島あたりのみ)で徐々に僅かに(震度1~3未満程度)に揺れてた。
その広がりの様子からして、いつもの局所的地震とは違う感じがした。
きちんと専門家達が調査して方が良いし、その調査結果次第では、数分前あたりに事前に南海トラフ警告見たいのもだせる可能性もあるかもしれない。 分析できるデータがあるなら、やるべきかと思う。
・来ないことを祈りつつ、思い立った時には備蓄しましょう。 昨今の豪雨災害でもほとほと思い知ったのですが、水・非常食・電池式のラジオ・懐中電灯・乾電池・燃えるゴミの袋・砂糖、塩1袋・ロープ・ガムテープ・ハサミ・筆記用具・ノートは非常に有用ですので一纏めにすると良いです。 それと1〜5万程度の現金と紛失すると困る書類は災害関係なく、まとめておくと火事の時に慌てなくてすみます。ただ保管場所には注意を。 なんであれ水だけは箱で買っておくと普段から便利です。
・「南海トラフ地震臨時情報」今後関連有と発表あったら海岸付近、津波から非難間に合わない地域は一週間程事前避難等と強制ではないがそうなるらしい。明後日から盆休みなのに・・・この後数時間どう発表するだろうか。夏休みは太平洋側沿岸には近づかないのが一番安全ですね。関連無し発表→実は関連有→盆休み夏休み中に大惨事だけはありませんように。
・「次の南海トラフ地震が発生する可能性が、平常時と比べて高確率になっている」ことを発表する情報で、気象庁などもずっと広報していました。ただやはりよく知らないという人も多くいて、結局のところ実際に発表されるまで周知されないという限界も感じますね。 「北海道・三陸沖後発地震注意情報」という同種の北日本版の情報もあります。
・専門家の判断に過度の信頼は禁物
プレート境界型のM7.1がプレートの西端で起きたので過去の南海トラフ地震のパターンにあてはまっているかを確認するレベル以上の事は結局はっきりした答えなんかわかるわけがない。
過去に日向灘でM7クラスが起きた5年後に南海トラフ地震が起きた歴史があるが…日向灘では単発でこのクラスの地震が起きる事もしばしばある。
結局南海トラフに関連している可能性があるので注意しましょう…以上の結論は出ないでしょう。
・東日本大震災以降、東北太平洋沿岸には次々と巨大な防波堤が作られている。 南海トラフ地震はほぼ確実に発生するだろうと専門家の意見。 であればすぐにでも西日本沿岸にも防波堤を作るべきでは? 起きてからでは遅い。 起きる前に出来る限りの対策をするべきと思うが。
・震源域は正に南海トラフ。正確には西南海トラフ。しかも同じ領域で巨大地震が起きれば、それは最も厄介な「半割れ」。時間差で東南海で巨大地震が起きれば対応や復興は段違いに難しくなる。まぁ半割れでも同時発生でも日本は壊滅するが。東北の復興も道半ば、能登はほぼ放置という状況で南海トラフ巨大な地震が起きたら対応のしようがない。大雨や台風と同時発生したらさらに目も当てられない。道路は何千カ所も寸断し、多くの空港や港湾も使用不能になる。陸路・空路・水路、いずれも救助活動は難しい。海外救助隊もアプローチ方法を失う。直接被害を受けなかった地域も物流が途絶えることであっという間に物資が不足するが、救助は直接被害地域が優先されるから、日本全国で病死や餓死が続出する。円も株も暴落し、外貨もすぐに底を尽く。日本がそのような状態になることはギリシャ危機の比ではない。世界中で大混乱が起きるだろう。素直に諦めよう。
・つまり、南海トラフ地震は東西で時間差を伴うことがあって、「臨時情報」で「巨大地震注意」が出た場合、東の地域(関東地方から東海地方、場合によってはさらに東北地方)は南海トラフ地震の影響を受ける可能性があるため、地震発生後、備えとすぐに避難できる準備が必要なのか…
・大きな地震の後にまた大きな地震が起こりやすいというのはよく言われてるが、それが日単位なのか、月単位なのか年単位なのか、たぶん誰にもわからない。何年経とうが来るまで避難しているのが理想なのかも知れないけどそうもいかない。もともと近いうちに必ず起こると言われてるわけだから結局は安心していられる時の境目なんてない。
・昨日巨大地震の会合があって巨大地震は起きない発表がありました。 専門家でも分からない巨大地震が何時起きてもおかしくないと言うことですね。 しっかりと備えをしておきましょう。 今回の地震で怪我をされていないことを祈ります
・東日本や能登半島、その他の過去の地震を含めた犠牲者・行方不明者数を見ても 結局のところ、超能力者でもないから、予測なんて不可能ではある。
○日何時にどこどこに大地震が来る!なんて、マンガや映画とかの世界でしか出来ない。 分からないから、犠牲者・行方不明者が出るんであって 分かれば、誰もが逃げ出せるんだから、犠牲者も行方不明者も1人も出ない。
日頃から、いつ災害が起きても、想定通りに動けるよう 避難場所と決めてる所に、なるべく早く安全に行ける避難経路を確認しておいたり 家族との連絡方法や、落ち合う先を決めておくとか 避難グッズや、食料や飲料水、衛生用品等の備えをしておくしかない。 それくらいしか、生身の人間には出来ることは無いと思うよ。
・これまでに、震度5弱以上の大きな地震は年平均10回前後は発生している しかし 特出して多い年もあります 2011(東日本大震災)(62回) 2016(熊本地震)(33回) そして…今年… 既に半年程度は過ぎましたが、その数 なんと(23 回) 年始に既に能登半島大地震が発生してますが 何とも不気味な年であるのは間違いありません このまま、収束する流れじゃないのは明白です 特に、四国から九州の太平洋側ではいつ来ても命を守れるイメージと対策は必須ですよ! 子供の命は絶対守って!
・全く不安を煽るわけでもなく、ごく自然な流れとして 南海トラフを刺激した可能性は高いと個人的には感じるけどね。 この一年だけでも、環太平洋火山帯の活発ぶりは異常なものがあるので 準備は大切だと思うよ。
・「調査中」の臨時情報です。関連性がない評価なら「調査終了」の臨時情報が発表されます。 関連性があったと評価した場合の臨時情報には、巨大地震警戒(既に揺れたM8.0以上の地震の評価)や巨大地震注意(既に揺れたM 7.0以上の地震の評価、通常と異なるゆっくりすべりを観測)があります。調査対象となるのは8/8 16:43日向灘30kmM7.1の地震です。
・東日本大震災の二日前にM7.3の地震があり、今回と同じく津波注意報が出た。それから、運命の2時46分まで不気味な揺れが続いていた。今回もM7.1だから前震になり得る。今後数日は震源付近の活動に要注視だ。
・そもそも、南海トラフ地震と南海トラフ巨大地震の違いから考えるべきなんだよな。 南海トラフ地震で三連単の時より別々に起こったことの方が多い。 そこは冷静に考えて地震におびえて心がキツなって動けなくなるよりもちゃんと調べて起きても大丈夫と思うことが重要。 防災は人を恐怖に陥れるものでは無く希望を与えるものだからな。
・地震…正直備えなど何の役にもたちません。 運とタイミングが生死を分けます。 どこに発生するか どんな規模か 何が壊れるのか 何が倒れるのか 何処か安全なのか 建物なのか 広い場所なのか 車の中なのか 机の下なのか…こんな事考えてる間に事は終わってます。 私は天災起きた時にどうするかではなく その日が来るまでの日々を悔いなく生きる事を心がけています。 運任せなどと言うと不謹慎なのかもしれませんが 何かの天災の時生き残った人へ 良かったねー 運が良かったねー…と言ったり思ったりしませんか?
・うん十年前から南海トラフ地震がくるくる言っているんだから評価してもあまり信頼度は高くないかな。 個人レベルで避難場所の確認や非常食や水、車持ちならガソリンを切らさないよう半分以下にしないとか地震が起こったあとのことの対策をしておいたほうがいいんじゃないかなと思う。
・南海トラフ巨大地震注意が出てしまったね。これは抑制報道を鵜呑みにしてはなりません。自治体からの避難情報だけでなく今後は政府からの発表が待たれるところです。スマホアプリや携帯ラジオを夜通し流しながら親族友人の安否を確認しなければなりません。なんどきも国土交通省からの緊急事態宣言を聞ける環境を確保してください
・NHKなどのシミュレーション番組では聞いたことありましたが、実際に南海トラフ地震臨時情報が発表されると身構えてしまいますね。 今後キーワードが巨大地震注意や警戒に移行すると少なからずパニックになるかもです。 落ち着いて行動するよう心掛けたいです。
・「あてにならない」という人もいるけど当然だろう。誰も潜り込むことの出来ない地球の内側の話。正確に予想できたら誰も苦労しない。 何もなければ、ほら見たことかと批判する人間もいるだろうが、注意を促すためにもトラフ地震の可能性を伝えておくのは悪いことではない。
・危険と決まってないから逃げたりしないようにというのは果たして誰のためになるのだろう
もしかしたら30分後 1日後に震度7が起こるかもしれず起こって死んでからでは遅い。 こんな時に避難訓練も兼ねて2.3日一斉に粛々と高台、他県に避難出来るくらいの社会的余裕が欲しいね
・やはり臨時情報が出ましたね。マグニチュード7.1で深さ30kmなんですね。阪神大震災では震源地が陸地でマグニチュード7.3で深さ16km。 阪神大震災とは深さが違えど結構大きな地震が来たと思います(マグニチュードが0.2違えばエネルギーも違うのでしょうけど)。 以前に日向灘辺りで愛媛県に地震があった時、直接の要因はないがそれがきっかけになる可能性は0ではないと専門家がおっしゃってました。日向灘は前から少しの揺れが時々観測されてたので気にはなっていました。南海トラフの端ですし。東北大震災の時みたいに、これが余震だったらと思うと不安です。 30年に来る確率と言われ、もう10年ぐらい立ってますし。震災の為の準備はしていますが、これをきっかけにまた見直そうと思います。
・地震も怖いですが、それよりも地震による巨大津波により、太平洋側の東北地方・関東地方・東海地方にある複数の原子力発電所がメチャクチャになり、大量の放射能が漏れだして目もあてられなくなる大惨事に発展するほうがずっと深刻です。
・南海トラフ地震は、確かに起きたら大変になることはわかる。でもえらい教授達や気象庁は、「南海トラフ地震」しか頭にないのかと思うほど、「南海トラフ地震」の調査はすぐに始めている。だけど「南海トラフ地震」とは関係ない石川県で起きた地震の調査は遅れてしていた。と言うことは地方での地震は軽んじてるんじゃないかと北陸の生まれ育ちからすると思ってならない。本当のところほとんどわかってないくせに思う。 一般人の方が、難しい知識がない分「南海トラフ地震」関係なくどこかでまた大きい地震が起きるんじゃないかと大いに気にかけてるのではないかな。
・沿岸エリアの自治体はリアス式海岸が多いから波が高くなりやすい。近海の浅い場所でマグニチュード8-9クラスが来たら30-40m前後になるのは、ほぼ間違いないから直ぐに避難してほしい。その仕組みづくりが必要。
・場所的にはまぁまぁヤバめだけど、規模的には前兆と呼ぶには微妙な水準な気がする。 M6.8を越えているから臨時情報は出してますが。
とは言え、今回の地震の余震などは当然ありますし、同程度の地震が起きればまた津波は来るので、付近の方はあらかじめ避難をしておいた方が良いのは間違いないです。
・2時間で情報を分析比較し判断するのがどの程度のレベルか。それによって国民がどう受け取るのかが今後に繋がったりするとは思うけど、今回の動きで南海トラフ地震への危険性や注意に現実味が出てくるきっかけになると思いたい。
・南海トラフで影響受けるであろう地域に住んでいます。 食料と水の備蓄、ちょっとした着替えなどは 用意してるけど、実際に大きな揺れがきて持ち出す余裕があるかな。 とりあえず、モバイルバッテリーをフル充電しておこう。
・千葉県在住ですが、千葉県沖でスロースリップが起きていた時期には災害対策品が爆売れしていました。今回の事態を受けて、全国的に災害対策品が爆売れすることが予想されます。普段からの備えをしましょう!
・↓地震調査研究推進本部HP この領域では、M7.6前後の規模の地震のほか、ひとまわり小さいM7.0~7.2程度の規模の地震が発生することが知られています。日向灘周辺で発生するM7程度の地震の多くは、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生するプレート間地震です。例えば、日向灘で発生した1961年の地震(M7.0)、「1968年日向灘地震」(M7.5)及び1984年の地震(M7.1)などがあります。この地域では、このようなM7程度の地震が十数年から数十年に一度の割合で発生していますが、M8以上の巨大地震が発生したという記録はありません。日向灘周辺で発生する地震では、周辺の沿岸各地に地震の揺れによる被害のほか、震源域が浅い場合には、津波被害が生じることがあります。
南海トラフ地震で日向灘が震源になった事例は記録が残る過去1500年間で一度もないし、パニックにならず続報を待ちましょう
・難しいのは、地震がくると分かっていても、ほとんどの人にはどうしようもない。というのはそんなに多くの人が今住んでる場所を捨てて引っ越せるわけがないから。 身構えると言っても、本来やるべきことをやるよりも、結局は買い溜めなどを含めてバイアスが勝ってしまうのだから、「◯ぬときは、◯ぬ」ぐらいの気持ちで臨むしかない。
・過去の傾向からは、日向灘沖地震と南海トラフ地震は関連性がないとされています。 なので余震は警戒した方がよいですが、南海トラフ地震は気にしなくてもよいのではないでしょうか。 もちろん備えは必要ですが、変に不安になってストレスを感じる必要はないと思います。
・慌てて非常食とかの準備をする必要は無いけど、これを機会に避難場所や持ち出し品の確認、いざというときの連絡方法を確認しておきたいね。 後、こうした事があると「○日後に大きな地震が起こる」とか言った情報が拡散されるけどこれはデマ。 残念ながら今の技術ではそこまで正確な予知は出来ないので、こうしたデマ情報に振り回されたり拡散しないように気をつけて欲しい。
・もしも南海トラフ地震が逼迫しているかもしれない場合、そうした情報を国民に知らせることが出来るのだろうかと思う。 自然の営みだけに、来るのが明日かもしれないし、10年後かもしれないわけで、国民の生活や経済活動を考えたら難しいですよね。
・これから検証・評価するとのことだけど、周期的に見ればもう起こってもおかしくないので、最大限の警戒をすることに変わりはない。ただ、パニック起こして今すぐに何かする必要はない。経験から言えば、少しの水とすぐに履ける靴とバッグとライトを手の届くところに置いておけばなんとかなる。
・南海トラフ、いつか来るから今来てもおかしくはないですよね。 冷静に落ち着いた行動を心がけたいですが、四国に住んでいて被害の大きい県に住んでるし子どもが小さいので焦ってしまいます。 改めて地震の備えを見直そうと思います。
・この地域で4月に少し大きな地震があった時に、もしかして今後より大きな地震の前震かと不安を覚えたのですが、やはりその通りでした。今回の地震が南海トラフ地震の一部割れで、巨大地震の前震でないことを祈るばかりです。
・九州の観光地の宿泊所ではキャンセル問い合わせが早くもたくさん来ているようです。 夏休みから秋の旅行シーズンにこの状況は痛すぎますね。 旅行よりも無事でいることが大事ですから仕方ないですが。南海トラフ影響圏の方はもっと心配でしょうし。
・お盆の帰省シーズンに南海トラフとの関連性の議論 20時前にはその結果を公表するようなので待ちましょう
日本は地震大国、対策を立てて、気を付けた生活をすればいいのだろうけど 気が気じゃないお盆になりそう
太平洋沿いは、気を付けないとですね
・全力で調査してほしいです なぜなら人命に関わるからです 南海トラフが起きたら国の存続に関わるレベルです 調査結果は聞きたいような知りたくないような気もしますが、重要な情報ですね
・まず原発の耐震報告が設計図通りなのか緊急点検だな。国の存続に関わる。 兵庫県と同じように出鱈目を報告してたらアウト。 それ以外の対策は後回しでいい。 単に情報を垂れ流したら責任は終了みたいな対応はやめた方がいいし責任者には権限を与えるべき、株価ではないし注視している事態でないことは理解しよう。
・漫画で「日本沈没」を読んだ時のことを思い出した。 南海トラフ地震は前から言われ続けていますが、今こうしている瞬間にも大きな災害がどこで起こりうるか分からない。それを念頭に置いていざと言う時に自分の身を守れる準備を常に怠ってはいけないと再認識させられました。
・東日本大震災の時、その発生の一週間前ほどに今回の地震と同規模程度の地震が発生していますよね。 確かその時の気象庁と専門家の発表では、大震災に直接の関連はないと発表していた記憶があります。 今回の地震が南海トラフ地震とそれに関連する東海沖大震災に繋がらない事を祈っています。 南海トラフ地震とそれに関連する大震災が起きたら日本は破滅します。
・結局、日本は地震の巣にいるわけで、国の指針として、耐震国家を樹立しなければならない。基本は食料と居所になる。農家(自給)と流通網(ドローン等)の確保、空家利用(疎開先確保)等法整備と、「故郷への愛着」といった概念の払拭(復興への原動力ではあるが、緊急避難には邪魔)が重要になる。
・予想なんて今の技術で出来るわけないし、あくまでも過去のデータに基づいて「似ている周期、似ている震源、似ている発生頻度」を出すだけで、これを書いてる今、巨大地震が起きてるかもしれない。 自然に抗う事は不可能で、個々が備えて生き延びるようにするしかない。 地震大国に生まれた宿命なので、1分1秒を大事に過ごしましょう。 速報が出た! これだけで決して慌てる事のないように。
・東日本大震災級の地震規模なら話は別だが報道される津波注意報くらいじゃ動かない。被災する前も津波は数十センチくらいだった。大潮とか震源地を判断しても1メートルを下回るだった。警報が出るくらいから認識は変わるだろうね。
・より多くの人に情報が行き渡るようにして、被害を最小限に抑えて欲しいです。 情報を受け取る側も情報を過小評価せずに命を守る行動を取りましょう。 用心し過ぎるくらいが丁度いいと思います。
・大地震に備えた、個人レベルで出来る準備、というのは、 かなりの人が取り組んでいると思うけど、今南海トラフが発生したら 正直お手上げだ。 大規模な停電が何日間も生じた場合、冷房が出来ない環境での 数日は、それだけで間違いなく熱中症で死ねる昨今の猛暑。 車に家財道具詰め込んで、電気が生きている地方を目指しても 既に全ての宿泊施設はお盆で満杯だろうし。
・あくまでも、調査中ですが 備えは常に必要と大きい地震が起こるたびに考えさせられます。 特に小さい子供、高齢者のいる家庭は不安になりますよね。 ウチも子供が産まれてから、最低限の備えはするようになりました
・スマホに地震情報が来たが、九州東側の地震情報で結構強い震度なのに、情報に接しても南海トラフのことは思い出さなかった。 このニュースで初めて南海トラフとの関連性の可能性を読んで、ちょっと不安が増している。
・食料とかならいくらか備蓄もできるけど住まいなんか簡単にどうにかできるものでもないしどこで起きるかもわからないから限界があるし運だと思うしかない。行政は起こってからバタバタ考えずに想定と把握くらいはして正しく誘導して欲しい。
・気が弱いと思われるかもしれないけど、わずかな揺れでも、徐々に揺れが巨大なものになって天井や建物が崩れるんじゃないかと心配になって脈が早くなる。しばらく落ち着かない。 ちなみに2005年の福岡西方沖地震の被災者でもあります。
・前回の南海地震から今年で79年目 今までの間隔だと約100年周期 一番短いのが95年目 長いと150年後 巷では2030年代に起きると言われてる 南海トラフも怖いけど連動災害がもっと怖い 首都直下、富士山噴火 政府はそうなる前に首都移転を考えたほうが良いのでは?
・調査しても現在の地震科学では予知とか無理でしょ。過去の歴史書等の記録や地質地層等の調査とかから推定想定予想するくらいしか、電磁パルス拾って岩盤割れる一瞬直前にしか察知できない。パルス察知で警報出されても震源直上だと逃げる時間なんか無い。10年弱前だったか大阪で震度6あった時、たまたま震源近くにいたが、ガツングラグラっと来て30秒後くらいからスマホへの緊急警報が近隣市区個別に次々来たわ。
・地球のスパンで考えたら100年なんて瞬く間に過ぎていきます。つまり「いずれ起こる」「いつ起きてもおかしくない」が海溝型地震「いつ何処で起きてもおかしくない」が活断層型地震を含めた地震予知の結論です
・日本全土にアラートが発令されたのでしょうか?びっくりしました。最初津波注意報と聞いたので、チリとか外国の地震で津波が来るのかと思っちゃったわ。南海トラフ地震に繋がらなければいいけど、心配です。
・該当地域住民の皆様の無事を願っております。 南海トラフ地震については実際に起きるかどうかにかかわらず、風評被害、二次災害につながらないよう、災害リスクについて冷静に分析して、国内外に発信していく必要があるでしょう。
・缶詰はサバ缶、ツナ缶を主に、乾パン等を用意し、レトルトパックご飯、レトルトパック惣菜、水、塩、砂糖、香辛料、個包装の菓子数種類があるとよい。 私はこれらを用意している。 さらにモバイルバッテリー、SOS機能付きランタン、槌を用意してある。 しかし家にあり今は外にいる。 ましてや職場にいたら家にあるそれらにはありつけない。
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