( 199766 )  2024/08/09 00:22:42  
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【速報】気象庁「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表 地震への備えを

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/8(木) 19:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/efed4c4d62b927f721fcb253c1022de92b4882b4

 

( 199767 )  2024/08/09 00:22:42  
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気象庁は、日向灘で発生した地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が高まっているとして、「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。

今後起きる可能性があるマグニチュード8クラス以上の地震に備え、避難情報や地震対策の確認を自治体の指示に注意するよう呼びかけています。

(要約)

( 199769 )  2024/08/09 00:22:42  
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気象庁は、午後4時43分に日向灘で発生した地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。 

 

【最新映像】宮崎・日南市で震度6弱 南海トラフ「巨大地震注意」が発表 

 

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気象庁は午後4時43分に発生した最大震度6弱を観測する地震と「南海トラフ地震」の関係について、地震の専門家からなる評価検討会を開き、調査をしていました。その結果、南海トラフ巨大地震の想定震源域でマグニチュード8クラス以上の新たな巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっていると評価されたとして、「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。 

 

「巨大地震注意」では原則として事前の避難が呼びかけられることはありませんが、南海トラフ巨大地震で被害が予想されている地域、特に地震発生後では津波からの避難が間に合わない地域では自治体の発表する情報に注意してください。また、家具の固定や避難経路の確認など地震への備えを点検してください。 

 

過去の事例ではマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に起きる頻度は、平常時は0.1パーセント程度ですがマグニチュード7.0以上の地震発生直後ではこの頻度がおよそ0.5パーセントに高まります。 

 

 

( 199768 )  2024/08/09 00:22:42  
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(まとめ) 

・南海トラフ地震の可能性に対する警戒や備えが必要との議論が多く見られた。

過去の地震被害や予兆に関する情報を参考に、国民や自治体への警戒呼びかけが行われた。

 

・地震予知の限界や過去の地震の発生パターン、災害時の行動計画などについての議論も見られた。

また、猛暑や停電などに備えるための具体的な対策や情報発信の重要性が指摘された。

 

・報道や広報を通じて、国民への適切な情報提供が求められるとともに、個人や家族単位での防災意識向上や備えが重要であるとの意見が多く見られた。

( 199770 )  2024/08/09 00:22:42  
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・東日本大震災も大きな地震がその前にありました。ひずみが大きい場所は、切っ掛けの地震というものがある可能性があります。国が「注意しなさい」といっているのですから、その時の為の準備は必要です。 

 

 

・地震発生の予知など出来ないが、過去から何度も巨大地震が起きる可能性が指摘されているのだから各自の準備覚悟対応を求めることも必要だろうが、各自の出来ることは限られている。気象庁は各自に準備覚悟対応を求めるより政府に対して何時起きるかもしれない巨大災害への救援,復旧対応準備を求めることだろう。 

 

 

・記者により理解力や質問力に、こんなに力の差があるんだ。改めて感じましたね。どの記者が、何を聞いたのか、それを誰が記事を書いたのかによっても変わるんでしょう。つまらない質問に答える方も大変ですね。 

こんな大切な記者会見や政府の記者会見には、少なくとも、そのマスコミの精鋭を出してほしいものです。 

 

 

・改めて備えについて見直す良い機会です。 

まずは非常持ち出し袋など、パッケージ化された物を用意するのが簡単でしょうか。 

既に持っている人は中の食品系の期限点検。 

期限が近ければ新しい物に入れ替え、古い物は期限超過していなければ食べてみて、好みにより種類を変えてみたり。 

近年多くの製品が出てきたポータブル電源を用意したり、既に持っている人は満充電するのも良さそうです。 

また、それは地震発生後に使う避難生活グッズでしかないため、家具の転倒防止措置の実施など、地震発生時そのものを生き残る対策が未実施ならやっておくのも良いと思います。 

 

 

・こういう時こそ政治家のリーダーシップの見せ所ですね。 

東日本を経験し国民皆様の支援のおかげである程度復興しましたが、能登地震の対応はいかがと思います。 

何かと増税しそれを補えるなる日本国民なら文句は少ないと思いますが、集めるだけ集めて事実何に使われてるのか不明、現状も悲惨だとただの金集めの好機だと思いざるを得ませんからね。 

東日本からの教訓から人間境地に立ち焦るとは思いますが、起きた際はまず避難です。 

それに対し持っていけるだけの必需品をあらかじめ絞っておいてください。 

荷物が多く逃げ遅れましたじゃもともこうないですから。 

長期に備え荷物が増えるのもわかりますが命あってのものです。 

今のうちに落ち着いた行動をしましょう。 

 

 

・正しく恐れることが重要だ。コロナの時の教訓を思い出そう。 

 

>マグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に起きる頻度は、平常時は0.1パーセント程度ですがマグニチュード7.0以上の地震発生直後ではこの頻度がおよそ0.5パーセントに高まります。 

 

つまり地震の発生確率は0.5%に過ぎない。 

良い機会だから持ち出し袋や避難手順、経路の確認をしよう。 

 

 

・もうオリンピック放送はやめざるを得なくなる。 

お盆休みはなくなるし、臨時列車の運転もすべて取り止めるだろう。 

祭りや花火大会やイベントは全て中止になるだろう。 

10日の神宮外苑花火大会も、11 12日の日月のコミックマーケット104もビッグサイトが海に近いし、東京都が多分中止要請に屈して中止になるだろうから、チケットやリストバンド買っている人は覚悟した方が。 

 

 

・東日本大震災の2日前に、ドンと大きな地震がありました。揺れというより大きな音のようなものだった気がします。何だか嫌な感じを覚えたものでした。いつ地震はやってくるかわかりません。親戚も亡くしあの時の被害は未だに目にやきついています。どうかいつ何があってもただただすぐに逃げてください。命より大切なものはないですから。 

 

 

・阪神淡路大震災経験者で、備えはしているけれど、実際の地震の時には立つことさえできなかった。 

周りは皆潰れた。 

おそらく家族全員を連れて避難場所まで辿りは着けないだろう。 

自宅前の駐車場に避難するのが精一杯だろう。 

 

避難グッズ? 

家が潰れていなければ可能性はある。 

運び出せたらラッキー。 

 

備えも大事だが、一番必要なのは揺れてても這ってでも逃げることですよ。 

這ってでも逃げられるように、普段から安全な動線を確保することです。 

 

揺れた瞬間にとりあえず動く習慣をつけておくことです。 

想定される揺れが来るなら、揺れがおさまるのを待ってたら死にます。 

 

 

・南海トラフや首都直下はいつ来てもおかしくないと言われていました。南海トラフ地震は規模が大きく太平洋側は壊滅的な被害が出るといわれています。 

異常なしと言われていて、地震が来たら問題ですから注意するしかありませんよね。 

昨日、南海トラフ地震について特段の変化はないと発表した翌日にこの地震です。 

地震が来ることを頭に入れて日常生活をするしかありませんが、これからお盆ですし夏休み期間中で遠出をする人もいますが、難しいですね、、 

株価にも影響するでしょう。 

 

 

 

・以前被災して一週間ライフラインが断絶した時の教訓です。 

まずガソリンなどは最優先で入れます。地方では停電になった場合この猛暑で頼りになるのは車です。 

あとは水の確保。水道水でも良いので貯めておく、浴槽の水も綺麗な状態で保っておけば被災時に夏場なので入浴やトイレも、火災時の消火にも利用できます。 

食料は冷蔵庫のものがあればしばらくは平気です。 

充電乾電池は車で充電できるUSB式の充電器は重宝します。USB充電機器は結構使えます。USB扇風機とか、タブレットやカーナビに子供向けのアニメなどをオフラインでも見れるようにしておく、ペットの餌を用意、投資をしている人は決済かロスカの設定、銀行引き落としも前もって入金しておくことをお勧めします。 

 

 

・これは今後ずっとその確率が上がったまま巨大地震に注意という状況が続くのか、それとも一定期間すぎたら元の確率に戻るのかどうなのか。もう少し詳しく知りたいですね。そして今回の地震がどの程度南海トラフに直結するような構造の地震なのか。 

いずれにしてもいつかは必ず起きるとされているので用心に越したことはありませんが。 

南海トラフは範囲が広すぎるので、その湾岸に住んでいらっしゃいる方はこの注意報はいちばん恐怖だと思います。冷静な対応も必要ですが、備えは真剣に考える時期かなとも思います。 

 

 

・「阪神淡路や東日本、能登半島も外したのに…」といったようなコメントが見られますが、南海トラフに関しては段違いの観測体制が取られており、予測の精度は他の地域の地震と比べて高いと思われます。 

もちろんそれで必ず当たるという訳ではないですし発生の確率も0.1%から0.5%と普段の5倍になったとはいえべらぼうに高いというわけでもなさそうですが、当たり外れ、起きる起きないの2択ではなくいつ起きてもおかしくない、と考えておくべきかと思います。 

 

 

・昨日も地震学会の会議があったそうです。しかし今日の地震はわからなかったそうです。 

従って誰もわからないのです。警報が鳴ったときは地震の後になります。 

発生が海であれば、陸までの距離で逃げられますが大きな津波が来ます。 

陸地に近いと大きな揺れですが津波は小さくなります。 

東日本の時は連続で大きな地震が発生しました。浅い場所での発生が危険です。深海魚の動きも気になります。動物や鳥の行動もです。 

 

 

・想定最大マグニチュードとプレートの境を考えてください。もともとの前兆となる内陸地震の想定範囲狭すぎないですかね。 

日本列島日本海側も入ると思ってますよ。 

そのうえで、先日の愛媛、元旦の能登地震、 

もう少しマグニチュード減らして5台含めればトカラや、新島でも。 

数百年に一回の可能性のある地震が度々来ている、この1週間で動くとは限らないが動く前兆となる地震が来ていると考えますね。 

 

 

・最近中国での豪雨で丘全体がもろとも崩れる映像を見たが、最初は端っこの崖だけ崩れるのかと思ったら、その崖を含む丘全体があっと言う間に全部崩れた。 

 

最初は端っこの崖だけ崩れるように見えたんだよ。 

 

今回の地震は「巨大地震注意」が出されているから、今は端っこのプレートだけでも今後はガッツリ行く可能性もあるってことよね。 

 

備えあれば憂いなし、っていうけど、今回は必ず準備を見直したほうが良いわね。 

 

 

・最近の大地震をみているとどうも警戒されていなかった場所で起こっている。今回の地震は元々ありそうだと見なされていた地域で発生。私のような年寄りには関係なかろうと思っていた部分はあるが・・・どうやらそうでもないかもしれない。 

 

この発表が明日の株式相場や為替相場に大きな影響が出るのは分かった上での発表です。 

 

みなさん、慌てずに備えましょう。 

 

 

・東日本大震災の前々日の3月9日にも大きな地震があった。国が臨時情報を出したのだからリスクは相当高まっているのだろう。南海トラフ地震の被害想定は220兆円。1年間の税収の3倍強だ。被害を防ぐことは出来ないが、減災はできる。準備はしよう。 

 

 

・記事にもある通り通常の社会活動を維持しながら地震に備えることが大切です。 

非常食や持ち出し品の確認をする、いざというときの連絡方法や落ち合う場所を家族で共有しておくといったことをしようと思います。 

今は猛暑の時期なので、塩タブレットのような物を避難袋に入れたりとかも必要かも。 

パニックになって買い占めには走らないようにして欲しいです。 

 

 

・「過去の事例ではマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に起きる頻度は、平常時は0.1パーセント程度ですがマグニチュード7.0以上の地震発生直後ではこの頻度がおよそ0.5パーセントに高まります。」 

 

ポイントはここです。慌てず騒がず、でも警戒心を持って的な 

 

 

 

・デカい地震が起きれば周りの断層やプレートにも影響は少なからずでます 南海トラフもすぐ起きるかもしれないし 10年~おきないかもしれない 地震の予知は限界がある 東日本大震災、熊本、能登などの大地震も結局予知することはできなかった ただ今回の発表で変に買占めしようとしたりデマなどが流れる可能性があるのでそれにも注意しておいたほうがいい 

 

 

・政府や専門家が言いにくいことなので代わりに私が言及しておきます。 

太平洋沿岸にお住いの方はできる限り速やかに内陸部の比較的安全なエリアへの移住を検討すべきです。 

南海トラフ地震においては発生から津波到達までの間に避難する猶予は皆無です。たとえ津波の被害を逃れたとしても能登地震を見ればわかるようにインフラがことごとく寸断され孤立する状況が容易に想定されます。 

特に四国については本州へのルートが陸路では3つしかありません。復旧や支援を受けるにも非常に困難が予想されます。 

地震は備えを待ってはくれません。いま何ができるのかを考えてください。 

 

 

・『南海トラフ巨大地震注意』の発令、いよいよ緊張感が高まってきたかも知れませんが、まだピンときていないところがあります。若干の備えをしていても、長期間停電するとこの暑さ故、無事でいられるかは難しいかと思います。 

冬には灯油のストーブを購入しましたが、夏は厳しいですね。 

 

 

・この情報はすでに海外にも届いているのでしょうが、日本への観光を予定している外国の方にも知っていてもらったほうがいいですよね。 

欧州大陸など、ほぼ地震のない国の人たちが日本で旅行中に巨大地震に遭遇したらパニックになるでしょう。 

東日本大震災のとき、地震を一度も経験したことのなかったドイツ人の知り合いが東京のホテルに滞在していて、ショックのあまり、その日のうちに動き始めた東海道新幹線で名古屋まで行って中部空港から帰ってしまいました。 

日本人もパニックになるかもしれない状況で、日本語のわからない外国人に適切に対応するのは大変でしょう。 

これでまた、日本株は急落するかもしれないけれど、日本の宿命ですね。 

 

 

・注意とのことなので普段の生活に主軸を置きつつ、避難経路や防災用品の点検、家族の連絡手段や集合場所確認、スマートフォンだけではなくモバイルバッテリーの常時携帯、ハザードマップも紙媒体で家族分有ると良いかと思います。 

 

 

・南海トラフ地震は、何時来てもおかしくないと言われている。今回の地震が予兆とは思いたくないが、備えあれば憂いなしだ。仮に今回南海トラフとは関係ないとして、空振りに終わっても、これからも巨大地震注意は発してほしい。南海トラフは必ず来ると言われてますからなあ。 

 

 

・東日本大震災の時も本震の2日前にM7クラスの地震がありました。 

 

気象庁発表の情報を読むと「必ずしも切迫している」というわけではなさそうですが、過去の事例からも“注意情報”を出したのだろうと推測されます。 

 

いずれにしても該当地域等では注意が必要ですね。 

 

 

・甲子園開催中だが、高校球児達や、関係者の方々の帰宅が心配。帰宅困難になりませんように。 

 

過去の南海トラフ地震の被害状況確認したら、地盤沈下、液状化現象後の大津波、前兆として、動物の異常行動、自然的異常現象が確認されたよう。あまり知られてないが、神奈川の内陸部でも被害があったようで、「地震峠」っていう名所が付いた地域もあります。 

 

 

・注意という事ですが最低限の避難所、家族との連絡方法は決めておいた方が良さそうですね。 

ただ、過剰な反応で食料や日用品の買い占めは本当に必要な方の迷惑にもなるので最低限の購入などで済ませた方がよろしいのでは? 

何も起きないことが良いのですが最近は大きな地震が多いので皆さんお気をつけてください。 

 

 

・巨大地震注意の上に巨大地震警戒があるからね。 

そこら辺も含めて考えたほうが良い。 

関東はあまり関係ないように思えて九州から関東に向けての地震だと千葉県沖に東日本の歪があるからそこら辺が動くと怖いな。 

富士山もどうなるか分からんしね。 

そんな想像しながらも冷静にですね。 

 

 

 

・とりあえず出来ることだけは準備。 

 

まずは食器棚や倒れたら危険な家具家電を固定や戸が開かないようにテープ等。 

逃げる時用の靴、あればヘルメットをそばに置く。 

 

断水や停電に備えよう。 

断水 

バスタブ等に水を確保。バスタブがない人は洗濯機に水を確保。ペットボトルや他容器にも。トイレが流せなくなった場合や色々と水は大事。簡易トイレもあると良い。 

 

停電 

スマホやタブレットを満充電。 

懐中電灯やライトの電池の確認し部屋内、玄関に置く。 

 

食料 

保存可能な食品があれば持ち出しやすいようにまとめて置いておく。 

 

猛暑の中で大地震は来るな!! 

 

 

・一連の報道で「1週間以内に(更なる)巨大地震が発生する確率が通常比で『数倍』」と言っているけど、この『数倍』という言葉が独り歩きしている気がします。 

30年以内の発生確率が80%といわれていますが、1週間あたりで約0.1%。 

つまり1週間に1回1/1000の抽選を引き続けて、当たってしまったら巨大地震発生というイメージ。 

これが次の抽選は1/200の抽選になりますよってことです。 

 

ただ、この抽選に当たって欲しくはないものです。 

本格的に南海/東南海トラフの地震活動が始まってしまうと、当分数十分の1の抽選が続くことになってしまいますから。 

 

 

・臨時情報を出しているが、実際は南海トラフとして動くとされる地域で大きく動いたから、今後1週間をひとつの目安として大きな地震が揺れる可能性があるから、注意してもらいたいというだけ 

データを集めて、その統計でこうなるんじゃないかと予想するしかない状態であり、現実には何もわかっていないということ 

いつ何時大きな地震が来るかわからないし、それは予兆というものもなしに突然来るということ 

それだったら、今まで予知として大きな予算を使ってきたのは意味があったのだろうか 

その金があれば減災のためにできそうなことを少しはできたのではないか 

 

 

・調べてみると、7/18以降に日向灘で地震が発生が確認されている。 

7/24に震度2、7/30に震度4、そして今日8/8の震度6弱。 

予兆はあった事がわかる。 

巨大地震が発生した場合、1週間ほど同レベルの余震の発生の恐れがあるとよく耳にするが、「巨大地震注意報」も殆ど同じ内容なんだと。 

要は、何時でも備えが大事と云うことしか地震対策はないんだと。 

 

 

・能登の地震も、今回の宮崎の地震も全く予兆はつかめていない。 

地震予知を生業にしている人には申し訳ないが、地震予知なんてできないと認めたらどうでしょうか? 

日本人はいつどこで地震がきてもおかしくないと思っているのに、「巨大地震注意」という曖昧な情報を発信されても混乱するだけです。 

皆さん、日頃からしっかり備えておきましょう。 

 

 

・日向灘の地震の場合、連動の可能性も有るが、そうとも限らない。 

九州内陸部には阿蘇山や警固断層が有り、そっちに飛び火する可能性もある。 

南海トラフよりも中央構造線での地震の方が、現代社会には影響が大きい。 

 

 

・今回のが本震なのか前震なのか余震なのかって、調査が終わるまで少し時間がかかりますからね。 

東日本大震災の余震はその後も数年単位であった訳ですし、平時よりは気を引き締める必要がありますね。 

 

 

・愛知県民です。 

うちの自治体はすぐにメールやLINEで案内が来ました。 

そこには、 

「過去の世界の大規模地震の統計データでは、1904年から2014年に発生したモーメントマグニチュード7.0以上の地震1,437事例のうち、その後同じ領域でモーメントマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、最初の地震の発生から7日以内に6事例であり、その後の発生頻度は時間とともに減少します」とありました。 

人間、どうしても正常性バイアスが働くので、これを見て安心してはいけません。 

とはいえ、パニックになってもいけません。 

まずは落ち着いて、備蓄を確認したり、家族でどうやって逃げるか相談する良い機会と捉えたら良いのではないでしょうか。 

幸い我が家は明日から夫婦ともに連休突入で、子供も保育園をお休みします。しばらくは家族一緒にいられるのでよかったです。 

 

 

・今は、南海トラフ地震との関連を判断できる知見なんて、人間にはない。 

日本列島はいつでも巨大地震に備えをしなければならない。南海トラフを気にしていても、首都直下や北海道や沖縄に地震が来るかもしれない。 

能登半島や熊本、奥尻、阪神大震災なんて、誰も注意喚起していなかったのだから。 

 

 

・3つのプレートが合わさるところに乗っかっている我が国は大きな地震が起こりやすいのはしかたない。 

しかも海岸沿いは原発施設にとり囲まれている。 

 

こういう国は、防衛費なんかを増やすより、防災費を増やしたり、災害が起きた時に備え災害省を作る方が国民にとって有益であると思う。 

 

国の予算には限りがあるんだから、優先順位は正しく決めなければね。 

 

 

 

・今回の地震の起こる前に何か地殻変動とかデーターの異常が、有ったのかな。 

備えあれば何とかと言うことわざも有るが 

本当にデーター異常から近日中に起こる可能性が有る時には発表するのかな? 

 

 

・注意しろと言われても、 

現実には住居を変えることはできず、 

ホテル住まいになることもできず、 

仕事だって休むわけにはいかない。 

せいぜい水や食料の備蓄、家の至る所に靴を用意する。 

2階がある人は生活の拠点を2階にして、 

斜面がある家なら、その反対側に居るくらいだろう。 

ただ、我が家では2階は窓用エアコンしかなく、 

電気代が凄いことになる。 

猛暑で予想電気代が2万に届きそうなこの時に、 

更に電気代が加算される。 

まあ、うちはまだいい。 

2階にはエアコンのない家だってあるだろう。 

国は注意注意というよりも、具体的に支援して欲しい。 

1世帯1万円でもいいから電気代を負担して欲しい。 

家の中とはいえ、生活の拠点を変えると何かとお金がかかるものだ。 

 

 

・お盆前に結構悩ましいね。 

旅行や帰省を中止するかどうか・・・。特に海沿いは不安だよね。 

 

備蓄を確認したら 

水が2リットルペットが12本、500ミリリットルが72本、食料はローリングストックを沢山買ったところで豊富・・・ 

 

モバイルバッテリーも充電しておこう。 

停電すると夏場は厳しいね。 

 

 

・備え有れば憂いなし。 

何時かは必ず来るとは言え、平常時より確率が高まったという事。 

 

躊躇は全滅する可能性もあり、落ち着いて一心不乱に一人でも必ず助かる行動をしてください。 

 

 

・この酷暑で停電になったらもうアウトでしょう 

エアコンが止まれば熱中症者が大量に出て 

高齢者中心に死者がたくさん出ると思います。 

 

家庭レベルでできる事は、物資の備蓄はもちろんだが 

扇風機など動かせる蓄電池の準備や 

車の燃料を満タンにしておく事。冷房の効く自家用車に居られるだけでもだいぶ違う。 

 

その程度でしょうか。 

 

 

・あの時もM7クラスの地震が起き、そして直後にM9が発災した。南海地震の前震なのか?仮に南海トラフと同時に東南海、東海の三連動で地殻が動けば……。プレートの跳ね上がりがもたらす巨大津波の、その波高は20mを超え30mに達するのではないか?津波てんでんこ、忘れてはならない教訓だ。 

 

そして、浜岡原発の防潮壁。太平洋から見れば砂の器にも等しいあんな壁が、巨大津波の衝撃と回折に耐えうると、本気の本気で考えているのだろうか?浜岡原発の超レベル7重大深刻事故でメルトダウン、原子炉爆発となれば、首都圏は強制避難区域となる。富士山大噴火も連動して起きれば、東日本5000万の日本国民は、もうどこにも逃げるに逃げれないだろう。悪夢だ。 

 

先月、発行された新千円札の図柄は予言的だ。富士山と大波。日本国民に暗に覚悟を求めたのかもしれない。そして、あのカードが現実化するのか?悪夢だ。いずれにせよ、覚悟して備えたい。 

 

 

・このニュースは4年に一度の五輪も吹っ飛ぶある意味メガトン級の衝撃がある。もう噂の域ではなく、かかる沿岸、都会部のウォーターフロントに住むすべての人々に現実味のあるアラートが突きつけられたのである。勿論、この件は世界を駆け巡るし、関係する経済全般に計り知れない影響が出るだろう。 

 

 

・備えとか言ってるけど3.11では初動で高台に逃げれるかどうかが生き死にに関わってたけどな、波に飲まれた人がどれだけいた事か、備えが生きるのは生き延びた後の話でしかない、自分が住んでる場所がどういう場所かを理解しどこに逃げれば生き延びれるかを知る事が大事 

 

 

・買い占めが起こったりするのかな。冷静でいよう。夏でシャワーばかりだったから、今日は湯船にお湯を張りました。ちょっと家を片付けたりしておこう。 

海外からの旅行客が激減したりするのだろうか。 

猛暑の中で巨大地震なんてやめてほしい。 

色々心配してしまう。 

 

 

・まぁ協議に入った段階で、決まってたことだ。 

 

我々は、避難準備をして起こらない事を祈るだけしかできない。 

 

どのみち発生確率は0.1%が0.5%ぐらいに上がったのか?って話。 

出来るならエレベーターを避ける。海辺に行かない。脆弱そうな建物には入らないようにするのを、いつも以上に心掛けるしかない。 

 

 

 

・まぁ当たらんとは思うし何より当たって欲しくないが、万が一ということはある。 

こういう時をきっかけに防災意識を高めて、避難所の確認や備蓄の確認などはして、万が一が起こった時に冷静に対処できる心の準備をしておかないといけませんね。 

 

 

・南海トラフ、東日本の時と違って日本にはもう底力というものは存在しない。そして最悪の場合東日本大地震が可愛く思えるくらいの被害が発生し、国そのものが立ち行かなくなるレベルが起こることを覚悟して備えなければいけない。 

せめて1週間分の水と食料は用意しましょう。 

 

 

・いよいよ迫ってきましたか。 

災害級の猛暑に豪雨災害、さらには地震と、日本列島はまさに災害列島と呼んでも過言ではありません。  

常に災害に備えて最悪の事態を想定して生活する必要がありますが、いっそのこと、猛暑も豪雨も地震もない平穏な国への海外移住も真剣に検討する必要があるのかもしれません。 

 

 

・下手な買い占めとかが起きないといいけど。 

避難所の確認とか、家族で集合場所決めるとか、緊急持ち出し袋の確認とか、職場とか家とかのハザードマップの確認とかしたらいいのかな。 

後は寝ている所に倒れてくる家具は無いかとか、高い位置に落ちてくるような物が無いかとか… 

 

 

・お盆に入りますから移動は慎重にしましょう 

警戒段階がひとつ上がるだけで空港、鉄道は全面運休に入ります 

主要高速道路や国道も通行規制が始まる区間が生じ、そうなれば出かけ先の土地で観光客の波に呑まれたままストップですからね 

あとはパニック買いに走らないことです 

手元に何もない愚か者にはコメントしようがないですが、まずは買いに走るより先にコンパクトに防災袋をパッキングしましょう 

何かあってもモノを持ち出せなかったら無意味なので 

 

 

・巨大地震は必ず襲ってくる。が、地震予知は出来ないと諦めてください。 

日本の地震予知研究は始まって半世紀が経ちますが、一度も成功していません。阪神淡路大震災も東日本大震災も熊本地震も能登半島地震も予想すらできなかった。これから言えることは予知は不可能ということです。今から20年ほど前、世界でもっとも権威のある科学雑誌ネイチャーで「地震予知は可能か」という公開討論会をおこなった。科学者たちの結論は、一般の人が期待できる地震予知は不可能となった。さて、地震大国日本はどうすべきか。半世紀もやって結果のだせないものに莫大な国費を投入するくらいなら、国の防災に回した方が、まだ生命を守れると思うけどね。 

 

 

・この日向灘の震源はこれまで何度も揺れていて、そのつどどうして南海トラフとの関係性が問われないのか不思議に思っていた。 

今回、やっと「南海トラフ巨大地震との関りが問題として扱われた」ことは、遅かったけれど、評価できる。 

 

いよいよ、南海トラフ」が危なくなった。 

さしずめお盆が直近の最大の要注意時点ではないか。 

 

それはそれとして、こに発表で、明日の日本の株価はさらに大暴落の可能性が出てきた。 

政府関係者は、いま必死になって、対策を講じているだろう。 

 

 

・地震に対する見方は多面的だ。ここのところは、南海・東海地震の確率は、確か30年で80%と言われてきたと思う。こんな情報は役に立たないと思った人は多いのではないだろうか。 

 

九州沖の南海トラフで地震が起きた。だから確率が上がったのかと言えば、そうではない。これはこれまで唱えられてきた確率の問題ではなく、過去に起きた傾向によるものだ。 

 

そのあたりの区別をせずに、テレビでは適当なことを言っている。 

 

確率は変わらないが、過去の例でいうと直近で大地震が起きるかもしれない。それが正しいはず。 

 

文系だらけの報道関係者に理解の能力がないのか、それとも能力のない国民をなだめているだけなのか。 

 

正確な情報を理解しない国民が悪いのか、それに合わせる政府が悪いのか、正直言って、分からない。 

 

国民が舐められていることだけは確かだ。 

 

 

・来ると分かってるこの大災害に対して、政府、自治体はどの程度の準備ができてるだろうか。 

広範囲になるだろうから、大規模バックアップサポート体制を敷いてないと苦しいのだが。 

(敷くことができたとしても、それ以上の被害になるが。) 

実感したくはないが、いよいよといったフェーズに入ったか。。 

 

 

・こうした情報で事前に備えられるようになったのは良い時代になったと思う。 

地震に備えられるこの時代の恩恵を最大限に受ける為に、しっかりと地震に備えることにする。 

 

 

 

・巨大地震が発生した場合は大津波が発生します。できるだけ高い所に逃げて下さい。逃げる場合は徒歩で、近くに高台があればそこへ、なければマンション、アパート、ビルなどコンクリート製の建物のできるだけ高い所に避難して下さい。地震てんてこを思いだして下さい。 

 

 

・阪神大震災から始まって東日本大震災、能登半島地震まで大地震を全て外しまくっている気象庁。 

そんな予算獲得庁に言われなくても日本人ならどこに住んでいても大地震が来る事を覚悟しているし備えている。 

 

 

・来るかもしれないがそれは普段も同じでは…今、恐いのは情報に踊らされ普段の食料や飲料水、生活必需品が品薄になることだ。例えば水の不要な買い占めが起これば炎天下に身を置かなくてはならない人達は飲み物がなくなり命に関わる。色んな災害、コロナなどを経験したが、一番恐ろしいのは冷静さを失った自分さえ良ければいい人達である。 

 

 

・能登地震が発生する数年前から原因不明の地震が多発しており、歪みも大きいことが観測されていました。しかし、地震の発生確率は、東海地震厄介南海地震に比べて5%以下の予測でしたが発生したのです 

 

 

・具体的な準備を確認したいです。 

◯避難場所(家、職場、お出かけ場所の時) 

◯家の倒れそうな物の固定や、ベッド付近の安全確保 

◯地震起きたとき何をすれば良いか。 

◯避難用バッグ(意外とこれあると便利など) 

◯子どもたちをどう連れて行くか 

 

被災された方の教訓も踏まえてぜひ特集組んでいただけるとありがたいです。 

 

 

・南海トラフ地震と関連し、つなげる報道は些か早いんじゃないですかね。当初は佐田岬半島の断層も言われてましたが、気象庁は能登震災や東北の震災も予知出来なかったから、南海トラフ地震と繋げる事で予知をしてると言いたいのだろう! 

但し、南海トラフ地震である事は間違い無いですが、東海南海トラフ地震とあたかもリンクしたような報道だと思います。 

 

 

・問題なしという発表かと思ったけど、注意でした。いつかは起こるだろうって思っていても、この発表があることで気が引き締まります。今一度防災グッズなどの確認が必要ですね。 

 

 

・買い占めより身の安全の確保、家族がいるなら連絡を断たれた時各々どのようにするか確認、職場や学校、家にいる場合どこに避難すべきかの確認をしてほしい。ペットがいる方はペットの事も。 

津波が来ない場所なら良いが買い占めた食料品は津波が来たら役に立ちませんから。 

南海トラフの津波は相当だと思うので。 

 

 

・本当に。驚きしか無かったです。何回か大隅海峡側、日向灘、って地震がありましたので。まともに揺れました。阪神、東日本も一応被る位置で。経験いたしました。今年の頭の能登がまだ全くの話なので。住んでいる場所が用意できる品が今回ないんです。たまに。目を皿にして探してましたけど。気をつけて参ります。 

 

 

・寝室の家具の転倒などチェック。枕元に靴とライトとスマホ。夏休みなので子供はブロック塀に揺れたら近寄らないように教える。まずは命を守りましょう。備えもやらないよりは気持ちも落ち着きます。 

 

 

 

・南海トラフの研究チームが、発生して10分もたたないうちに関連性を調べ始めるっていう動きがすごく新鮮に感じた。それくらい警戒されている大地震なんだと実感する事ができたし、弟が南海トラフゾーンに住んでいるので注意するようメールもできた。私自身は幼少期に淡路で被災していて、弟は2歳だったから何も覚えておらずトラウマもないので、余計に注意するよう口を酸っぱくして言っておきたい。 

 

 

・日向灘でもう1回大きいのが来るかもしれないね。福島のときもそうだったし。その後に連動して駿河湾沖まで大きいのが来て、最後に富士山噴火パターンなのかなー。備えを今のうちにしとかねば。水と食料は大事だね 

 

 

・南海トラフより首都直下地震の方が危ない。 

予想されてない方が来るものだ。 

予想された場所が来た試しが無い。 

阪神大震災の前は東京の方ばかり心配されていた。ちょうど今の南海トラフのように。 

次の巨大地震は首都直下だとみている。 

 

 

・東日本大震災福島県で経験しました。 

準備は、必要だと思います。思うよりも物資が手に入りづらくなります。 

恐怖、不安、不幸と精神的にもかなりきます。 

物資等あるだけで希望が見えます。 

 

 

・家の近くに活断層がある 

南海トラフ地震の時は震度6以上の地震が起こるとされてる地域 

津波の心配はないが住んでるマンションがどの程度持ちこたえられるか地震が起こって見なきゃ分からない 

自主防災会に入ってるが日頃からマンションの住人に対して防災用簡易トイレや食料の備蓄を勧めているが実際ちゃんと備えてる人がどれだけいるか… 

皆そんなことに興味がない 

元々管理組合である程度備蓄していたが毎回使わなかった備蓄品を市に寄付するだけで費用面で勿体ないのでやめた 

普段知らん顔で何かあったら他人をあてにするような自分勝手な人は助けたくないと非協力的な現状でやる気なくす自主防災のメンバーもいる 

本当に大地震が起こったら自分一人で何とかなるものではない 

日頃からの備えとやはりご近所などの人と人の関わりを大切にしておかないといけないと思う 

因みに1週間家族が持ちこたえられる備蓄の用意を国は推奨している 

 

 

・いやー怖いです。 

南海トラフ地震が起きるんじゃないかと思ってしまう。 

起きる確率も毎回上がっていってる気がするし。 

予言で出ている2025年7月の前触れではないかと思ってしまう。 

とにかく備えあれば憂いなし。 

しっかりと備えなければ。 

 

 

・南海トラフ震源域に住んでますが、地震がくるのはしょうがないけど、この真夏に電気がなくなるのは最悪です。地震で生き残っても熱中症で亡くなる人が続出します。この夏に水も電気もない状況になったら、本当に地獄です。 

 

 

・駿河トラフから日向灘までのとてつもなく長いエリア、 

高速道路や新幹線もすべて含まれる。 

そしてもし本震が起こった場合には長周期振動が東京をも容赦なく襲う 

高層ビルは5m程度の振幅幅で大揺れし、古いビルなどは倒壊もありうる。 

東京に住んでいるから安心などと思ってはいけない! 

 

 

・南海トラフ地震に関する大きな地震は来ません。安心して生活してください。念の為避難経路や防災グッズ、食料は用意して日頃から防災意識を高めていた方が何かと安心かもです。 

地震というのは予知できませんし絶対その場所に来ると断言もできません。煽りのある情報等に惑わされないようにしてください。 

 

 

・いつか大地震がくるというのは、日経平均株価が暴落すると言ってた自称経済アナリストや、競馬の予想屋の信頼度と一緒。 

ずっと言ってればいつかは当たる。 

当たれば「ほら予言どおりだろう!」だって偉そう発信する。 

楽な商売で羨ましいです。 

 

 

 

・正直何をしたら良いか分かりません。高齢の母を介護していますが、ほぼ寝たきりで歩けません。川と海のそばで津波が怖いですが、どう考えても逃げれません。水、簡易トイレ、ラジオがあるので、なんとか年寄りが食べられるものを明日買いに行きます。ただ、津波が来たら、母と一緒に天に任せるつもりです。 

 

 

・何時に起こるかわかってたら対処できるが、いつ来るかはっきりわからなければ仕事もあるし、都会に住んでると逃げようがなく、多数の被害者は免れないのではないか? 

備えといえばビルがない田舎にいくしかないかも。 

 

 

・これまでも大きな地震があった際はその後1週間程度は同じような規模の余震の可能性があると言われているが、それと同様の注意という理解でいいのだろうか。南海トラフに限らず以前から言われていることだと思うのだが… 

 

 

・揺れのなかった地域の人へは通常の番組を放送したほうが視聴率とれるでしょうに 

民放の中にあって番組差し替えてでも何かあった時は報道するという局としての姿勢をみせられたことの意義は高い 

 

 

・この記事に併せてリン官房長官の会見は政府の発表しなかったら仮に発生したら困る的な部分も。今後数十年で確実にあるとされることも含めて。不安を煽るような感じと共に巨大地震が発生した場合の対応は考えるべきなのかと。 

 

 

・帰省の時期だから巨大な地震が来たら鉄道網が 

心配ですよね。 

自宅から遠出しない方が良いかも知れませんね。 

飲料水等を早めに買い出しに行っておかないとパニックで品切れとかになるかもしれないですよね。 

 

 

・日本に住む以上、この状況でも次が南海トラフとも限らず、まして地震とは限らず、もし自分が災害に遭ったらどうするか、考える機会だと思います。 

 

 

・30年以内に起こる確率が7割を越えるとも言われているので、そう遠くない将来にほぼ確実に起こるのだろうと思いはしていましたが… この速報でやはりどこかで大丈夫だと思っていた自分に改めて気付きました。 

もう生きてる間に逃げられないのかな。 

 

 

・熊本地震の時もデカいのが来た、と思ったらその後にもう一度震度7を記録したもんな。 

今回の地震が周辺の地震活動に影響を与えることもあるだろうし、気を付けんとなぁ。 

 

 

・南海地震が起きると連動して東南海地震、 

東海地震、関東地震が起きるんだよね。 

前回は1923年に関東大震災で1943年から 

3年連続で東海、東南海、南海地震が起きた。 

こりゃ~アカンね。関東大震災に備えないと。 

関東だけで3500万人が被災する。 

 

 

 

 
 

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