( 199836 )  2024/08/09 01:28:32  
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東証、一時800円超下落 円高、輸出関連株に売り

共同通信 8/8(木) 9:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b69a1bc36928634e960342228e4c9ffd8086dfa2

 

( 199837 )  2024/08/09 01:28:32  
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8日の東京株式市場では、日経平均株価が大幅に下落し、円高の進行による影響で輸出関連株や半導体関連株に売り注文が出された。

株価は一時800円以上も下落し、3万4200円台を記録した。

午前11時時点では前日終値比375円55銭安の3万4714円07銭となっている。

米国市場の影響もあり、東京市場も下落した。

(要約)

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東京証券取引所 

 

 8日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。外国為替相場の円高進行を受け、輸出関連株を中心に売り注文が先行した。下げ幅は一時800円を超え、3万4200円台を付けた。平均株価への影響が大きい半導体関連株の売り注文も目立ち、相場を押し下げた。 

 

 午前11時現在は前日終値比375円55銭安の3万4714円07銭。TOPIXは19.12ポイント安の2470.09。 

 

 前日の米国株式市場は主要な株価指数がそろって下落し、8日の東京市場も流れを引き継いだ。平均株価の乱高下が続く中、終値では6、7日の2日間で計3600円超上げ、当面の利益を確定させる売り注文も出た。 

 

 

( 199838 )  2024/08/09 01:28:32  
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- 外圧によるバランスの崩壊を防ぐためには慎重に取引を行い、バランスを優先すべきという意見。

 

- 市況が下降トレンドの中で上げ下げを繰り返し、着実に利益を積み上げることが重要との指摘。

 

- NISA制度にはリスクや機会損失があること、安全な預金を選択すべきだという主張。

 

- 日本株価は金融緩和の終了後に下げる運命にあり、日本経済は新たな危機に直面するとの懸念。

 

- アメリカの利下げや円高、金融機関の決算が市況に影響するとの警戒。

 

- SQ前日の相場を予測するのは難しいという意見。

 

- 市況は比較的穏やかであるが、大口の取引には注意が必要との警告。

 

- 株価が下がる可能性が高い銘柄に対する予測や投機活動による影響に警告。

 

- 禿鷹ファンドへの規制と厳罰の必要性を主張し、自己責任で取引すべきだとの主張。

 

- 下げ幅の修正や市況予測、上手な取引に関する意見がある。

 

 

(まとめ)

( 199840 )  2024/08/09 01:28:32  
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・それでも、carryも今度は崩壊値崩れまでいかないように、相場を見ながら処理している印象もあり。とにかく、外圧でバランス自体がズタボロになってしまえば、そちらもこちらも阿鼻叫喚のマイナス効果にしかならない恐怖の学びこそ、今回の最大重要事項だったか。ここは、それぞれ慎重に受け渡しをしながら、まず早めに大方の始末をつけてバランス優先すること。そのうえで、安定協調から新たな成長を大事に補完できれば、まさに新たなる存在価値あり。前場はある程度じっくり割り切って、その後の正当成長の行へを目端に置きながら、共動しつつ乗り切りたいところ。 

 

 

・700円安といっても個別銘柄では、値を下げているものが6割、上げているものが4割であり、全面安ではありません。 

そして下降トレンドの中で上げ下げを繰返す流れなので、戻したら売り下げたら買い戻す機械的な作業の繰返しだけで、一気に利益を取れなくてもコツコツやれば着実に利益を積み上げられるタイミングです。 

 

NISA民は非課税につられてか積立が好きか分からないけど、株式である限りリスクはあるし長期運用による貨幣価値低下の影響も受けるし、何より機会損失の固まりで家族がかわいそうだし、損益通算の処理もできないし、もったいない。 

積立が好きならリスクが少ない銀行預金にしとけばいいのに、日本人は非課税・大幅値引・タイムセールといった言葉につられ群がります。 

 

貯金好きの日本人は、新NISAも貯金と同じ感覚なのでしょう。 

私は普通預金も新NISAも一切していません。 

日本人も今を楽しく生きるのが一番です。 

 

 

・日銀の副総裁が、株の暴落であわてて、いろいろしゃべったけど、長い経済政策失敗の負の遺産は、副総裁が口先介入したぐらいでは、どうにもならない。 

金融緩和が終わった時点で、どこまでも日本株価は下げる運命にある。 

それが経済の原則。 

そして、金融機関の決算がまず株暴落の直撃を受ける。その結果、日本経済はさらなる新たな危機に直面する。 

超金融緩和後のソフトランディングなどは絵にかいた餅。 

ドラスティックな、経済パニックの引き金にならないように、植田日銀への期待は大きいが、今回の第一パニックで、もう期待は吹っ飛んだ。 

黒田日銀の大きな負の遺産が大きすぎて、国民は資産を食いつぶされるしか生きる道がない。 

 

最大の危険は「金融機関の決算が大問題」という、先行きである。 

日本沈没。 

 

 

・一喜一憂しない 

上がってる銘柄もあれば下がっている銘柄もある 

本番は9月半ばのアメリカ利下げ0.5% 

円高にどれだけふれ、株価がどれだけ下がるか 

 

 

・単純明快に、SQ前日の相場なんて、素人が予測できる物ではありません。 

特に寄与度の高い銘柄は上下します。好決算のレーザーが上がっていますので、その分他の銘柄は下落するのではないかと思います。 

 

 

・流石に神経質になっている人が多い印象だが今日なんか波静か、穏やかそのものでしょう。 

とは言え大口の連中はいきなりハシゴ外すのでお気を付けを。 

 

 

・この先下がるで有ろう株を信用買いした人の投げ売りだろう。 

今日も需給が良くなっている。 

 

損失は自己責任と言いたいだろうが。 

 

 

・禿鷹ファンドの規制と厳罰が必要 

 

株は自己責任です、狼狽売りを強いられないため 

にも余剰資金で行いましょう 

 

 

・手緩い下げ幅。昨日のツケ未払い。後場修正! 

 

 

・上手い人はぼろ儲け。 

 

 

 

 
 

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