( 199956 )  2024/08/09 16:01:58  
00

面接で絶対に採ってはいけない人・ワースト1

ダイヤモンド・オンライン 8/9(金) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aa848a5b6b1a8f69a6c6173aa05e55ac45e9916

 

( 199957 )  2024/08/09 16:01:58  
00

『スタートアップ芸人』の著者である森武司氏が、お笑い芸人からニートになった経緯から146億円の年商を持つ会社を築いた成功秘話を伝えている。

FIDIA広告事業部のサブマネージャーである黒澤辰哉氏は、面接での重要視ポイントや人間性を見極める方法について解説している。

質問の答えを見極めるために雑談を大切にし、趣味や失敗経験などから人間性やコミュニケーション力を判断することが重要だと述べている。

(要約)

( 199959 )  2024/08/09 16:01:58  
00

Photo: Adobe Stock 

 

 「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者の森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、FIDIA 広告事業部・サブマネージャーである黒澤辰哉氏。Yahoo・Google・LINE・Facebook・Instagram・X等のプラットフォームでの広告運用を得意としており、本書でもたびたび登場するFIDIA役員 菅良平氏の部下でもある。そんな黒澤氏は、『スタートアップ芸人』をどう読み解いたのか。今回は、面接官として求職者をどのように見ているのかについて話を聞いた。(構成・野田ちひろ/ダイヤモンド社書籍編集局) 

 

● 「人間性」を面接で見極める質問 

 

 ――広告事業部のサブマネージャーとして面接も担当されている黒澤さんですが、その中でどういった点を重要視されてるんでしょうか。 

何かポイントなどあれば教えていただきたいです。 

 

 黒澤辰哉(以下、黒澤):質問の答えを真に受けないようにしているところはありますね。 

というのも、僕は前職の居酒屋や飲食店時代から含めると、50人以上は面接しています。 

応募者は面接の受け答えをある程度研究してくるので、それが本心かどうかを見抜くのはものすごく難しい。 

ですから、質問や会話内容を工夫するようにしています。 

 

 例えば、僕たちはどちらかというと「ポジティブな人間」「前向きな人間」「積極性のある人間」がほしいわけです。 

そこで「あなたはポジティブですか?」と聞いてネガティブな人が「ネガティブです」と答えることはまずないと思うんです。 

 

● 「雑談」が大切な理由 

 

 黒澤:僕が大事にしているのは「雑談」ですね。 

絶対に聞いておかなければいけない質問をある程度押さえた後は、趣味の話など雑談の中で人間性を見極めていくことを意識しています。 

 

 ――雑談の中で出てしまう性格が重要なんですね。 

 

 黒澤:質問に対しては事前に研究できますが、なにげない雑談で話が盛り上がるかどうかで、人間性やコミュニケーション力を見ていますね。 

 

 例えば、面接で趣味を尋ねて、「趣味はないです」という返答だと、ちょっとその人と一緒に働きたいとはなりづらいですね。 

 

 どちらかといえば、1つの質問から話を広げられる人と一緒に働きたい。 

いろいろな雑談から「この人と一緒に働いてみたい」と思うところを見つけていくのが面接で意識しているところでしょうか。 

 

 仮に「趣味はないです」という人でも、そこから話を広げていくことができたらそれはそれでいい。 

そこから「こんなことにチャレンジしたいとは思っているんですけど」と話を展開できる人なら大丈夫ですね。 

 

 あと、趣味の話は人間性が一番わかる質問だと思っています。 

仕事の話だけをしているより、素直な回答が引き出せますから。 

逆に仕事に関して質問して話を広げていっても、どうしてもかしこまった返事しか返ってこない場合も多い。 

そんなとき、唐突に「好きなものは何ですか?」といった話をしてみると、相手も素の自分を出してくれます。 

 

● 面接で絶対採用してはいけない人とは? 

 

 ――趣味以外で面接でよく聞く質問はありますか。 

 

 黒澤:部活など、学生時代に打ち込んでいたものは必ず聞くようにしています。 

何かに打ち込んでいた人は有能な人が多いので。 

 

 例えば、「小学校から大学までずっと同じスポーツをやっていました」など。 

スポーツにこだわらず、一つのことを長い間打ち込める人は、会社でも長く活躍してくれると思っています。 

色々なことをコロコロ変えながらやっていましたというタイプより、「人生をかけてこれに取り組んでいました」という人のほうが、話していて素敵だなと感じます。 

 

 また、失敗したエピソードが出てきたとき、他責(人にせいにする)理由が出てこないかもじっくり観察するようにしています。 

失敗するのは当たり前。ただ、自分に原因があると考えることができるからこそ自ら改善ができ、成長することができるのです。 

 

 ですから、今回のお題「面接で絶対に採ってはいけない人・ワースト1」の答えは「失敗を人のせいにする人」だと思います。 

失敗をした後、前向きに改善できる人とだけ一緒に仕事をしたい。 

ここは本書でも詳しく触れている部分です。 

 

ダイヤモンド社書籍編集局 

 

 

( 199958 )  2024/08/09 16:01:58  
00

(まとめ) 

複数のコメントを見ると、面接での採用基準や対応方法に対する考え方や論調には様々な意見があります。

一部のコメントでは、過去の経験や特定の事例から出た意見も見られました。

一貫して出てくる意見としては、面接では相手の人間性や労働環境への適応力が重要だという考え方や、他責思考を持つ人材を避けるべきだという声も見受けられます。

一方で、趣味や学生時代の経験を面接で重視するべきかについて異論もあり、個別の事例や状況に対しての対応が重要であるとの意見もありました。

一部のコメントでは、過度に汎用的な基準を持ち出すことに懸念を示す声もありました。

面接や採用については、慎重かつ適切な判断が求められることが指摘されていました。

( 199960 )  2024/08/09 16:01:58  
00

・そろそろ面接で採用・不採用決めて、入れたもん勝ちは辞めようよ。 

現行の慣習だと「口が立つ」「瞬間的な思い付きが上手い」奴だけが勝てるけど、職種によっては真逆の人間が必要な場合もある。 

 

そもそも採用にだけ重きを置き過ぎ。 

雇用後もある程度柔軟に解雇できる様になればいいだけ。 

特に組合あるような大企業。 

 

 

・全く意味の無い記事ですね。 

マニュアル本によく書いてある内容。 

 

今の学生は要領が良いのばかり。 

事前にテクニックを身につけて面接に挑む。 

 

むしろ明らかにダメな学生は少ない。 

書類選考で上がってきた連中はみんな優秀。 

 

結果、最後には美男美女が採用されます。 

大手企業の入社式を見て下さい、納得しますよ。 

 

 

・絶対に採ってはいけない、そもそもこれが問題。 企業は一度採用し雇用契約を結ぶと簡単には解雇出来ない。面接でいくら良い印象でも数ヶ月数年で人が変わったかのような、もしくは本性が出てしまいこんなはずでは無かったような社員でも企業は守らなければならないといった法律が雇用の流動を邪魔しているとも言える。雇用の流動化には解雇出来る仕組みも少なからず必要である。 

 

 

・ひとつの事をずっとやり続けるのは確かに凄い。 

自分には出来ない(できていない)から。 

でも、今は色々な仕事を経験してみて実際何かしらの役に立つ事が分かってきた。 

ひとつの事しか出来ない人ってそれ以外の事が出来ないから扱いずらい。 

自分はやったらやった分貰いたいのでそれが出来ない会社では働かない。 

やはり働かない奴と給料が変わらないのは不公平だと思う。 

 

 

・面接で絶対に採ってはいけない人・ワースト1」の答えは「失敗を人のせいにする人」だと思います。 

↓ 

甘いな、私が経営者の立場で言うと、一般社員で採用してはいけない人は「人を恫喝したり、威圧したり、暴言吐いたり、萎縮させたりする性格の人だよ」この人が職場にひとりでもいると、優秀な人間も辞めたり、萎縮して実力を発揮できなくなる。 

 

リーダシップがあるかのように見せかけてはいるが、個々を萎縮させているだけである。面接ではこの見極めが難しいだろうが、笑顔や余裕のない人は避けた方がいいね。 

 

 

・もちろん1つのことを続けてきた人はすごいと思うし、幼いうちから夢中になれるものに出会える運を持ってると思うけど 

色々なことにチャレンジできる人も素晴らしいと思う! 

いつどのタイミングで没頭できるものに出会えるか分からないし、色んなことにチャレンジしていれば人生色んなところに活かせると思う。 

 

 

・会社側が基本雇う側だから視点が違うけど 

昔に凄くしっくり来た話しがある 

芸能人の方が個人会社を立ち上がるのに新しく一緒に働く社員さん達とはお見合いだと言ってそれが凄くしっくり来た 

雇う側も雇われる側も合わなかったら無理して働く必要は無いと、お互いがこの人(会社)と一緒に仕事したいという気持ちが一番大事だと 

そこだよね 

 

 

・私も、大手商社で、中間管理職として、何年も新卒予定者の面接をしました。私が新卒だった時は、指定学校制で、いろいろな大学から入社していましたから、バラエティに富んだ活力のある会社の雰囲気でした。ところが、指定校制はよく無いと、世間で批判されて、指定校をやめたら、なんと、東大をはじめとする、所謂、超一流校ばかりの、金太郎飴のような社員ばかりになりました。これは、記事にある『採ってはいけない』人物がかなり含まれ、会社にとって、口先だけ優秀な『採りたい』人物が皮を被っているのではないかと、思います。それを見破るのは、並大抵の事ではないでしょう。 

 

 

・採用担当していました。 

アガリ症の人、すぐに反応出来ない熟考型の人、攻撃的にペラペラ喋る人、テンプレ回答のみの人、様々です。正直余程非常識な言動でなければ、大差ありません。逆にそこまで踏み込んだ質問(プライベートな)するか?という担当者もいます。 

お互い人間なので、印象により良し悪しが決まるのだと思います。落ちても悩む事はありません。 

着衣、持ち物に気を配って臨むことは当たり前ですが、その持ち物の置き場所や椅子に掛けた姿勢等も気を付けた方が良いと思います。 

 

 

・一筋でやってきた人間は長続きしたのが分かるとのことは理解出来るが、そんな人間が成功するとは限らない。例えば野球一筋の人間でプロになったが 

鳴かず翔ばずで、野球人生をあきらめた人が他の道では成功するとはならないと思う。○○バカとも言われ役に立たないかもしれない。転職を繰り返しキャリアを積む人間もいる。今でも成功は、運が6割、才能2割、努力2割辺りだと思う。使われの身なら我慢強く文句を言わず働いてくれる人間はそれなりに価値は有るが。 

 

 

 

・多趣味で、さまざまなチャレンジをしてるが、全てレジャー関連であった方は、仕事では全くと言っていいほど役に立たなかった。 

 

その場に行って、ただ楽しんだだけだろ!と思っていた私の考えは当たっていた。雑談力意外にも、その方の芯を見るような、面接担当がいてほしいものだ。 

 

 

・無休、ローテーションでペアが代わっていく就業先にセンターから派遣されている高齢者です。 採用側から言うと本来ならせめて60代半ば、会話が成り立ち理解力がある人が欲しいのだが。今の人手不足で余っているのは使えない70代なかば以上。さて現場では新しいことを覚えられない、聴力的に会話にならない、教えられることを嫌う。それが新人さん。ペアを組んでもこなせる作業は激減する。教えても身につかない、いやつけようとしない。雇用側はその人には作業指示をしない。 作業内容は公共物の維持や清掃管理、難しくはない。無責任と不平等、次第に就業意欲がすり減っていく。そこで思います。採用側はいい事悪い事厳しい事をキチンと話をするべきだとつくづく思います。現役時代中小企業だったが総務人事を担当した者として、この年になって情けない環境になっていく就業先にため息が出てしまう。多分公金で運営されているのにと思います 

 

 

・私は経理回りの仕事をしていますが、一度面接で面白いと思った人がいました。 

その人は面接でいきなり会社の決算書を見せてくださいと言って来ました。 

まだ採用するかどうかも分からないので、決算書は見せられないと言ったら、入社するかどうかは決算内容を把握しないと判断出来ないとの回答でした。 

その人曰く、面接で決算書を見たいと言うのは当たり前ですがと言っていましたが、社会一般的に普通なのでしょうか? 

私は自分が面接を受けた時はそこまで踏み込めなかったですが今の子はそれが普通なんですかね。 

 

 

・昔の話ですが、面接をせず、履歴書の経歴だけで採用を決めた、という会社の話を聞いた事が有ります。履歴書で優秀な大学を卒業した人を採用した、との事ですが、結果最悪だったそうです。 

学歴も大事だとは思いますが、やっぱり面接する、って大切な事なのだと思いました。 

 

 

・賛否あると思いますが、私の場合は記事にもあるように学生時代に長く一貫して打ち込んでいた人は、評価を高くしていました。 

こういう人は、しっかり自己成長してくれます。 

 

あとは、自然な笑顔がある事ですね。会社も応募者から選ばれる側でもあるので、会話の中で面接官を笑顔にしてくれた方を評価してました。 

 

 

・スポーツをずっとやってた人はねばり強いとかよく言われますが、あまり当てにならないと思います。 周りをみると、社会生活でスポーツをやってた人やってなかった人のねばり強さは関係ないように思われます。その社会に興味を持ち適応力のある人が社会生活をねばり強くおくられているのではないでしょうか! 

 

 

・弊社、退社する人がいますが、この記事にある基準をクリアしてます。スマートな界隈、でも心開いていないなと言うのがだんだんわかってくる。そして最後には「やはりやりたい職種と違いました」といって去っていく。もう30歳、2年くらいで転職を繰り返す人っているものなんだと実感。 

 

 

・学生時代は学校の勉強ばかりしてました。 

学校を留年しないよう、試験勉強期間は 

最低でも1ヶ月と人一倍かけてました。 

その結果、卒業時に成績優秀者で 

表彰されました。 

ちなみに、アルバイトや部活動は、 

学校の勉強が忙しくてできませんでした。 

 

→そういう人材の評価される企業に 

 就職したいですね。 

 

 

・面接も大事ですけど 

試用期間をもっとしっかり長い期間取って 

見極めた方が良いと思います 

 

一回会った位では人の本性なんて 

わかりませんからね 

 

前倒しで正規雇用に切り替えるのは 

問題無いと思うので 

一年経っても『うーーん...』と言う人は 

そもそも本採用は見送っ方が良い 

 

一年が長いと言うのなら 

そもそも前倒ししてもらえる様な 

実績を見せれば良いだけ 

 

 

・今の時代、一流企業以外は大学新卒を取らないことが第一だと思います… 

就活の訓練してガクチカ語るのは不気味しかないですし、入ってから何の役にも立ちません! 

商業や工業の高校のある程度普通にコミュニケーション取れるこを取るか、中途でしょうね… 

高卒は口の利き方悪いとか、知識がないとかは柔らかい頭ですぐに対応します! 

 

大企業でもないのに、ある程度レベルの高い大学生が応募してきても、まあ、まともな館は少ないので、学歴に飛びつくと痛い目にあいますね! 

 

 

 

・面接官が少しでも良いから心理学を知っている人じゃないと感覚面接になるんじゃないのかな。 

 

普段の会話でもよく思うけど感覚だったり感情の方が論理とかよりも多いんだから、そうなってしまうのは自然なことだと思う。けど、面接に至ってはそんな感覚や感情で決められたら困る。 

会話の仕草、顔の表情、目の動きから心情を読み取れれば口先だけなのかどうかとか違和感に気付けそうだけど、どんなもんなんだろう。 

 

 

・新入社員の一人や二人の採用を間違っても大きな影響はない。 

絶対に間違って欲しくないのが管理職の採用。 

以前いた会社では経営者がパワハラの塊のような社長を採用した結果、一年間で社員が50人近く退職した。 

幹部社員ほど面接には慎重に選別をして欲しい。 

 

 

・面接官として大切なことは、 

質問に対する応募者の答えの中身ではなく、 

それを答えている時の様子、答え方、仕草話し方など全てです。 

それを見るために、いろんな質問をするのです。 

逆に言えば、応募者を見ないで、 

下を向いて話を聞いている面接官は失格で, 

良い採用は期待できません。 

要は、話の内容は脚色できるけど、 

本人の人となりは、脚色できないんです。 

話している間に見えてきますよ。 

 

 

・「失敗を人のせいにする」とか言って自分以外の人の他責思考を非難してばかりの人自身が恐ろしく他責思考だと思うから、この手の言い方を聞くといつも嫌になる。実際問題としては、上手くいかない原因が自分以外の人にあることも多いので、原因を考える中では他責思考を全く排除する訳にはいかないのだが、面接の中で言ったらこいつは人のせいばかりにすると言葉尻を捉えられてダメ判定をされるから、全部 原因を自責に置き換えて話さなくてはならないのが大変だ。 

 

 

・確かに失敗を人のせいにする人とは働きたくないけど、入社したら案外上層部が自分たちの決定で失敗したにも関わらず他部門や他者のせいにする場面に遭遇することがある。 

入社する側も会社を見極める必要はある。 

 

 

・良い記事でした。 

特に 

 

>面接で絶対に採ってはいけない人・ワースト1」の答えは「失敗を人のせいにする人」だと思います。 

 

のくだりは、逆に求職者や部下が経営体質や上司を見定めたり、私生活上の交友や結婚の相手を考えるのに使える様な普遍性がある。 

 

 

・昔、面接に行くのに最寄り駅まで迎えに来てくれた人がいた。私は平社員の人だと思って道中リラックスして雑談してたら実は面接担当者でびっくりした。 

他にも二回呼び出されて、2回目はずっと雑談してた会社もあった。相性をみてたんだろうな。 

2社とも無事採用されました。 

 

 

・そう言われてみれば、一流企業で熾烈な採用面接試験を突破して入ってきた正社員さま方のお人柄を見ると、「明らかに他人の失敗、または、誰のせいでもない不測のトラブルも、すべて自分の至らなさのせい、自分が悪い、と確信して激しく落ち込む」タイプが多いかも知れません。良く言えば責任感が強い。悪く言えば無駄にネガティブ。 

 

 

・チームプレイをやって来た人は会社に入って、来ても職場での連携、自分の立ち位置等が自然に身に付いていて即戦力になります! 

更に長時間に渡る持続力にも期待できます。 

反面サーフィン等の単独、単発スポーツをして来た方は早期に転職退職する人が多いです! 

 

 

・面接官をやる立場になりましたが、自分が受けた面接官のお偉いさんらは大したことないと確信しました。面接のマニュアルやら採点表見たが、あらためて採用面接、昇任面接が好き嫌い主観採点だと感じました。 

 

 

 

・私が勤めている会社にも自意識過剰で自分勝手な人がいましたよ。自分がその人の教育係を担当したのですが、まぁ聞かないミスを認めないほんととんでもない人で、ストレスが溜まってしまい上司に相談したらその人を注意してくれたのですが、パワハラだと騒ぎ退職してしまいました。一ヶ月でした。上司も同僚も大変だったねと慰めてくれたのが幸いでした。暫くは教育係勘弁ですね。 

 

 

・成長期はそれでいいけど、それを過ぎて安定期に入るとイケイケドンドンタイプだけでは会社は成り立たない 

行動に慎重なタイプも必要になる 

成長ステージ別の採用方針があるといいかもね 

 

 

・すごく浅いですね。 

長年 人事で面接を担当されていたのに趣味でしか人を判断できないんですか。 

まあそれはわかりやすいところだけで、もっと深いところがあるのかもしれないですけども。 

上から目線で見てるだけで世の中 分かった気になっているだけじゃないんですか? 

どうしてもこの方が一生懸命 就職活動に向けて準備している学生以上に努力して自己分析しているようには見えない。 

 

 

・人事って、たとえ足し算できないような人をや採用しても責任とらないよね。 

面接なんて攻略本が発売されるようなものとっととやめて、とりあえず仮採用して仕事できるかやらせてみたらいい。そしてできなければちゃんと育てるか辞めさせたらいい。 

日本の会社は簡単に正社員辞めさせないよね。 

一応、仕事できなかったら辞めさせていいことになっているのに不思議すぎる。 

 

 

・部活など、同じスポーツにずっと取り組んできた人は会社でも活躍できる… 

もう古くないですか?昭和の発想。 

それをいうなら、欧米人はほとんどダメですよね。 

多様な経験がある人も大切だと思います。 

 

 

・私はこの面接の観点に疑問を抱く。 

 

失敗を人のせいにしない。 

確かに大切なのだが、逆に言えばこの観点が予備軍含めて10人に1人とも言われる鬱病や精神疾患に追い込み、社会問題化している過労や労働災害に追い込む要因でもある。 

 

残業に賠償は当たり前で、休日出勤しないと間に合わない仕事量や内容でも都合よく上司の言うことを聞き、失敗したら自分のせいにして自己退職や自死を選ぶような人材を探しているってことだろう? 

 

それでいてやれ受け身はダメだ、自分から動け、金で動くな、チームワークだ…おかしくないか? 

 

 

・> 応募者は面接の受け答えをある程度研究してくるので、それが本心かどうかを見抜くのはものすごく難しい。ですから、質問や会話内容を工夫するようにしています。 

 

その工夫した質問の一例が「趣味を尋ねる」「学生時代に打ち込んだことを聞く」とは、はぁっ?という感じ。それこそが典型的な質問やろ。 

 

> 僕は前職の居酒屋や飲食店時代から含めると、50人以上は面接しています。 

 

という部分も笑った。50人程度の面接で、人間性を見極められると思っているなら、己惚れも過ぎるやろ。1000人以上の面接経験あるけど、とても面接だけで人間性を見極められるとは思わない。 

 

 

・しかし面接で不採用ならまだ分かるが、始めの書類選考だけでは何ら判断出来ないのではないかな?会社や企業も人手不足の割には上から目線だと、誰も採用出来ないよ。一流企業なら分かるが、中小企業でそれをやったら誰も来ない。会社や企業でもクセのある人は、人間関係で退職の原因になるから不採用でいい。採用しないで貰いたい。 

 

 

・中途の場合だと前職の退職理由が一番わかりやすいかな。よっぽど黒企業を引き続けたような人はともかく、転職回数が多ければ多いほど面接官的にはまず「ん?」となる。 

 

前職の悪口は論外として環境、人間関係なんかを持ち出す人も厳しい。社会には舞台袖も客席も無く、自分も環境や人間関係を形成する役者であるという自覚が足りないからな。 

自責にできる大人か他責に逃げる子供かが赤裸々に出る。 

 

この他責ってやつが厄介で、労働者の権利と言えば聞こえは良いが会社や同僚の都合や迷惑に対する免罪符と勘違いする人が多い。 

法律は権利を保障してくれても人間関係まで保障してくれる万能の印籠ではないし上司も同僚のガス抜きをするには限度がある。 

 

企業がお互い様を口にすると黒企業臭が漂うが、これは紛れも無く真理。働き易い環境ってのは自身の努力である程度構築できる事を自責を理解する大人なら弁えてる。 

 

 

・もう少し面接官のスキルを磨いた方がいいと思う。 

この記事の内容程度ならその場凌ぎでそこそこの対応ができる学生は沢山いるはず。 

多少寡黙であったり、口下手な人でも有能な人材を見抜けるようにならないと、採ってはみたものの中身がスッカスカみたいなことになって後々職場の先輩達が苦労するんだよね。 

 

 

 

・コミュニケーション能力がすごいとべた褒めされてた人がいた。 

実際は毎日きっちり1時間生活残業していて、残業してるのに担当の仕事は進まない、割り振られた仕事を押し付けようとする、テレワークの日は音信不通になる。 

コミュニケーション能力だけすごいから、直属上司より上の人たちにアピールだけ上手。 

現場のこと知らないエライ人は「xxくん、今日もよろしく」なんて声かけていた。 

 

 

・なかなか人を見抜くのは難しいと思いますが、採用を決定した人達には何の責任も発生しないのが末端で働く人達にとっておもしろくないところです。労働姿勢の良くない人が近くにいるとストレスでしかない。 

 

 

・絶対に採ってはいけないって、その人にも送ってきた人生があるんですけどねって、この手の記事を見るといつも思う。 

1つのことに打ち込み続けた人は、ただ融通の効かない人で、色んなチャンスを棒に振った人かもしれない。 

「絶対に」と言う時点で、それだけでもうダメ。世の中に絶対は無い。 

 

 

・失敗を人のせいにする人、そもそも面接で人のせいの話しをする自体は常識的ではないので理解できますが、全て否定は出来ないな。本当に人のせいで失敗する場合があるから。正直でええじゃないか。逆に全て自分の責任と抱え込む人はストレスを溜めてしまい鬱や体調不良になりかねない。 

 

 

・そうだなぁ、私は面接の時、採用基準は色々あるかと思いますが、一つに部活やバイト歴を聞きますね。 

特にウチみたいな中小ではビジネスマナーから教える事が出来ないので、部活などの小さな組織に所属していただけでも違うかなと。 

 

 

・何事にも中途半端な興味しかなくて、一所懸命努力したこともない。課題をあたえても即座に無理と決めつける。また人の努力や失敗を誹謗中傷する。そんな人が多くなったように感じる。 

ひがみ、妬み、やっかみ、そう思う事で自分が不幸になるのに寂しい限り。 

人の成長は、失敗の繰り返し。失敗しないのは、挑戦しないから。 

 

 

・以前働いていた会社で、みんな高身長の女性新入社員が入社してきた年がありました。 

学歴的にも仕事能力的にも大差ないから 

身長で採ったんだろうと社内では言われてました。 

 

 

・社会で登り詰めていくのは他責の人なイメージけどな。何でも自責で考える人はネガティブな印象もあるし。 

末端社員として雇う場合に自責の人、言い換えると従順な人の方が都合がいい、という意味かな。 

 

 

・面接で「失敗を人のせいにする人」がわかるかなぁ。 

 

それに趣味の話が1番人間性がわかるって本当? 

家で読書が趣味→陰キャと取らないだろうね? 

 

今は雨の音を聴くアプリがあるぐらいなんですから。 

 

キャンプやBBQ好きでなくても 

暗いと判断しないで下さいよ? 

 

雑談や話を広げられる人がいいみたいだけど 

会社入ったら ひとつも話広げられない人が 

ものすごい堂々としている場合もある……… 

 

 

・どなたかもおっしゃってましたが面接はお見合い 

なるほどと思いました 

うちの会社で面接して入って来ても 

すぐ辞める、、、 

長年いた2人に加えてもう2人入れる目的の面接 

一人は仕事も出来る社員何ですが この子とうまくいかず次々辞める 

どうしたものか、、、上のものは仕事が出来るから手放したくない その子に合う人が何とか入ってきてくれる事を望むってスタンス、、、 

どうなんだろう、、、それで良いのか、、、 

 

 

 

・そもそも2度や3度の面接で、活躍を見抜くことはできない。かなりヤバい人を落としてるだけ。 

半年や1年働いてもらって、活躍できる奴でも、正規採用後に化ける奴もいる。それを防ぐには、職場環境だと思うな。 

 

 

・業種にもよるが、仕事内容に則した対応力を観る為には、敢えて苦手と思われる分野の質問をして、その反応・対応で能力を見極めるのも必要。 

 

 

・「色々なことをコロコロ変えながらやっていましたというタイプより、「人生をかけてこれに取り組んでいました」という人のほうが、話していて素敵だなと感じます」 

 

 

 自分もそういう執着するタイプで同意するのだが、「常に新しい事にチャレンジしましょう」と言う識者の声も大きい。飽きっぽい性格がもてはやされるのか(笑) 

 

 

・人のせいにうまくできる人は出世しますよ。 

口に出すかは別として人はうまくいかないことを大なり小なり他者のせいにして生きて行かないと持ちません。ヤフコメやSNSをみていたらわかる通りあれが人だと思いますよ。特に組織なんてそんなもん。 

人らしい性質を絶対採ってはいけないのではなく、組織や人同士の摩擦をうまく解消できるよう逃げ場がある環境を考えた方がいい。 

 

 

・趣味がないとダメみたいな風潮は本当に嫌だ。 

なぜなら趣味の捉え方って人それぞれで、のめり込んではないからそんなに思いはないかど、ボチボチ楽しくやってるものもって、趣味っていう大きな括りに入らない気がして。そうすると「趣味はありません」になっちゃう。でも楽しく生きてるの。 

だから「趣味がない人とは働きたくない」って考え方がマジで嫌だし、逆に個人の価値観に土足で踏み込んできそうな人だと思って、こちらから願い下げだよ。 

こっちだって他者の価値観を尊重できる人の下で働きたいですからね。 

 

 

・社員800人ぐらいの企業です。面接は敢えてNGな質問をさりげなく入れる事があります。昔なら非常識じゃ無い質問。親の職業とかに触れた際、敏感な反応や反発がある人は落とします。入社してトラブルが起きる可能性が高いから。 

 

 

・こんなことは、面接やってれば分かりますが、それでも失敗があります。 

採用後いつでもお引き取り願えるシステムを作っていくことが最も重要! 

大体1ヶ月でわかるが、半年、1年猫かぶっている人もいます。それ以上のスリーパーもいますのでいつでも首切れるのが良い。 

 

普通にやってれば、普通に勤め上げられる。 

普通の普通の能力ある人は採用です。 

問題はそれ以外の特異な人でしょう。 

組織の破壊者となります。 

 

 

・某漫画で不採用の理由 

…こいつなんかいやだな… 

学力試験ではないからこういう基準で決めることができる 

一緒に働くんだからそう思われないような資質とコミュニケーションが必要ですよね 

いやだなの理由が具体的に何か、でどういう人がいいかは決まっていく 

もちろん職種職場によって異なる 

 

 

・一緒に働きたいと面接官が思うかどうかですね。 

気むずかしい人や、質問の意味を逆質問してくるようなめんどくさい人は嫌がられます。 

新卒の方は、アルバイトネタは避けた方がいいです。 

学生の本文は学業であり、アルバイトで得た経験など、社会人を何年もやっている面接官にはまったく響きません。 

 

 

・自分に原因があると考えると行き着く先には自分をせめてしんどくなる。自殺や他殺にならないか。自分の他や自分以外にも原因があると考える事も必要。 

 

 

 

・それはそれで大事だと思うけどなあ 

例えば趣味の話でこういう答えはありなのかしら 

「実はないので、ご縁がありましたら御社で合う皆様を通して新しい世界を学びたいと思います」みたいな 

 

 

・使い捨て傭兵営業販売現場を採用するのに人事はワーストもへったくれもないだろう。東大卒だろうが少年院卒だろうが頭が良かろうが相当の馬鹿だろうが採用確保し辞めたらそれ相応の落とし前ケジメをつけてもらう。人事は辞めた奴の代わりに働くか外に出て使えそうな奴らをキャッチしないとね。 

 

 

・こういう記事ってなんの意味があるんだろ 

面接を受ける側の対策記事なのかな? 

他責思考は確かに駄目だけど、それが最も駄目な特性でもないてしょ 

それに趣味の話で盛り上がっても、仕事の話がちゃんとできないなら駄目でしょ。「あの人、友達としては良いけど、仕事仲間としては嫌だなぁ」なんて言葉、いくらでも聞いたことあるでしょ? 

 

 

・大手企業の事務室近くのトイレにiPad持ち込んで怪しい挙動をする人とか 

屋外男性トイレに人が入った途端、ダッシュで駆け寄り、腰辺りの高さでメールうつ人とか 

起き上がれない病人が複数いる病室で気合い入れた大声で反社的発言する人とか 

営業成績が悪いから成績のいい人の日報とすげ替える人とか 

面接で落としてくれ 

 

 

・採用したい人材は、どこも同じですね 

面接の場で、 

双方が緊張を解きほぐす、 

雑談のような話で、普段の相手を引き出すのは有効ですね 

参考になります 

 

 

・面接で絶対に採ってはいけない人はどこで働けばいいのでしょうか?死ねというのでしょうか? 

会社員は本来、与えられた仕事をこなす能力があれば採用されるぐらいが普通であってほしい。 

日本社会は会社が主導権を握りすぎです。 

 

 

・結局体育会に所属してる学生が有利って 

ことですか。 

いつになったら日本は大学で勉強していた 

学生を評価するようになるんでしょうか。 

 

海外の賞をとるような映画監督、作家が 

「大学にはほとんど行ってない。勉強は 

他でした。その時間があるのは学生」 

とか言ってるの、本当にやめてほしい。 

 

 

・よくある面接マニュアルの丸写しみたいな記事。たった50人の面接官経験なんて素人以下では?そもそも中途採用の中年に学生時代に打ち込んでいたこと聞いてなんになる?要はケースバイケースで必勝法なんてない 

 

 

・人のせいの場合も多々あります 

例えばパワハラ 

パワハラを受け耐えながら 

仕事をすればミス又は事故に繋がる 

一概にそこだけを重要するのも 

どうかと思います 

 

 

・この、学生時代に力を入れたこと 

 

おかしいのよ、大学生なんだから、学問修めることを力入れているはずなのに、バイトだとかボランティアだとか、違うよなーと思うが、採用する側もザルがほしいのだろうし仕方ないのかな。 

 

 

 

・大学もそうだけど、日本は入る迄が大事。余程の事が無ければ解雇出来ない制度にも問題有るが、第三者機関が判断等て入社しやすいが生き残るのは大変な社会にせねば有能な社会人は育たないのでは!?? 

 

 

・ポジティブとかネガティブとかでなく、コツコツと真面目に働いてくれるかどうかを私だったら見極めたい。 

 

迷惑系ポジティブとかいるからね。 

ネガティブでも良い。 

 

似ている人ばかりというのも職場としては問題である。 

 

 

・一生の伴侶をマッチングアプリで選ぶ時代。一度や二度の面接で決めるより就活解禁からずっとマッチングアプリ通してコンタクトし続けてふるいにかけるのも良いかもね。 

 

 

・私は、人生観、目つき、声の出し方、ラジオ聴いてますか? 今話題の事柄、更に重要な点として配偶者がいる場合は夫婦仲や趣味、自家用車、家庭環境など本人以外の生活環境など更に体臭、口臭などチェックします。 

 

 

・面接は、合理的に物事を考えられるか、建設的であるか、リスクを理解できるかなど、その会社に必要なものを、軽くテストするくらいがいいと感じる。 

採用してからでは遅い。 

 

 

・人事の連中ほどあてにならない奴らはいない。常に綺麗事を並べ、偉人の話やどっかで聞いたようなフレーズで語る。そのくせ使えない人材を現場に送り込み、そいつが早々に辞めると現場のせい。そして妙なエリート感。 

 

 

・いろいろな事をコロコロ変える人だって良いじゃないですか。これは自分に合わない、という事がわかりフットワーク軽く次へ行動する。同じ事をコツコツやっている人が良いとは限らない。この記事の方は古い考えの人ですね。 

 

 

・いや、それは俺だ!パワハラ不当評価で数年戦う、御用組合糾弾、ユニオン立ち上げ、弁護団結成、その様子全社員に開示、御用組合に空きが出て立候補、〆切当日に会社から送り込まれた入社2年も満たない奴と決戦投票、黙りしてた組合員から三分の1で敗れたが、次に裁判準備さてやるか世間も味方につけれるだろう!相手白旗、金多めにはずむから頼むから辞めてくださいの泣き入れ。ダメだろこんな奴組織に入れたら!もう3年前だが還暦ややこしい面接など不要のバイトで適当に暮してる。 

 

 

・人のせいにするのが一番楽だからね 

難しいのは誰がやっても失敗しない仕組みを作ること 

問題解決にあたってどんなアクションをしてきたか?が重要 

これが出来る人は採用した方が良いね 

 

 

・人当たりが良い人。 

卒なくこなすと云うよりも素直に相手の興味を引き出せる人がいい。 

確固たるポリシーを持っていることは良いことだが、頑固さとは紙一重。(笑) 

 

 

 

・人間性は困難な課題が来た時に出ると思います 

面接は必勝法があると思うので面接官は難しい仕事と思います 

 

 

・就職というのは利害関係。 

自分を雇うとどんなメリットがあるかを提示すればいい。 

でもほとんどの人は、自分の利益のことしか言わない。 

「御社の仕事に興味がありました」、「ぜひチャレンジしたい仕事です」 

なんでおまえの嗜好に付き合わないといけないの? 

そうじゃなくて、自分は会社にどんな利益を与えられるのかを話す。 

それを意識すれば落とされることはないよ。 

99%の人はやってないから。 

 

 

・へぇ、ひとつのことに打ち込むことがそんなに偉いんですか?いろんなことにチャレンジするのはダメなんですか? 

確かに恋愛において相手をとっかえひっかえは印象悪いですが。 

やりたいことに出会えなかった、っていうのがそんなに悪いのか。 

世知辛い世の中…。 

 

 

・こういう採用、不採用の理由は隠しておかないと、どんどん練習されちゃいますよ。もう既に「趣味」と「失敗は他人のせいにしない」かぁと思っている人もいますよ。 

 

 

・人手不足って、 

いいながら、アルバイトの面接で不採用 

って、言うのが現実 

 

わざわざ面接に行って、雇わないなら 

募集するな!!って感じ 

 

広告募集が多すぎ!! 

 

最近は、面接予約しようとしたら 

0570って、(お金がかかるし、20秒10円) 

募集する気があるのか?、ないのか? 

 

そこまで、えりすぐっても、すぐにやめるし 

ヤバい人はいる。 

 

アルバイトぐらいで、 

即採用にしないなら募集するな!!って感じ 

(^o^) 

 

 

・出来なかった理由を他者に求める人、増えた気がするな。自分にベクトル向けられない人は、反省出来ないから学びも無く成長もしないって事ですね。 

 

 

・なんかあっても「自分のせいです!申し訳ありませんでした!」 

って新人ばかりだと、既存の社員、管理職は喜ぶでしょうね… 

よくわかってない訳だからトラブルやミスの大部分をその新人のせいにできるし… 

 

 

・この記事読むと今の社長はよく私を採用してくれたなって思う。 

そして何より日々の仕事がものすごくやりやすい環境にしてもらってると感じる。 

 

 

・こんな話をしていても、結局理想論と思い込み。最終的な選考が否かについてはそんなことは評価につながらない。  

ということはないのではなかろうか。 

 

 

・全て自責というのもつらいものだからね。ある程度は他責もあるだろう。 

ただし、他責にしてさらに他人を攻撃するような人はダメだね。ほぼ必ず嫌われる。 

結果、人間関係を理由に辞める。 

 

 

 

 
 

IMAGE