( 200076 )  2024/08/10 00:04:56  
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【速報】サッカー伊東純也選手と”逆告訴”女性2人 大阪地検が双方不起訴 伊東選手側代理人は「思う存分活躍を」女性側代理人は「検察審査会へ申し立て予定」

MBSニュース 8/9(金) 14:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/91d086b20daa697c5273a920b59a65bd24dd0bda

 

( 200077 )  2024/08/10 00:04:56  
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元サッカー日本代表の伊東純也選手が、大阪のホテルで性的暴行を受けたと東京都の女性2人から告訴されましたが、大阪地検が「不起訴」としました。

伊東選手はこれに反論し、損害賠償を求める裁判を起こしています。

双方がコメントし、女性側の弁護士は不相当だとして検察審査会に申し立てる予定です。

伊東選手は、損害賠償を求めた裁判や名誉毀損での告訴も続いており、裁判が進行中です。

(要約)

( 200079 )  2024/08/10 00:04:56  
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MBSニュース 

 

東京都の女性2人から「大阪のホテルで性的暴行を受けた」と刑事告訴されていた、サッカーの伊東純也選手について、大阪地検は「不起訴」としました。 

 

サッカー元日本代表・伊東純也選手(31)は今年1月に東京都の女性2人から、「去年6月に大阪市内のホテルで酩酊状態にさせられ、抵抗できない状態で性的暴行を受けた」などとして刑事告訴されました。 

 

これに伊東選手側は事実無根と反論。損害賠償を求める裁判を起こしたほか、虚偽告訴の疑いで女性2人を“逆告訴”していました。 

 

大阪府警は先月、伊東選手・女性2人をともに書類送検していましたが、大阪地検は伊東選手・女性2人のいずれも不起訴処分としたことを明らかにしました。地検は「嫌疑不十分」のためとしています。 

 

不起訴処分を受けて双方がコメントしました。 

 

伊東純也選手の代理人の弁護士は、9日に会見を開いて「日本代表に戻るという障害がなくなりましたので思う存分活躍していただいて」と不起訴処分を受け止めました。 

 

いっぽう、女性側の弁護士は「きわめて不相当な処分なので、速やかに検察審査会への申し立てをする予定です」とコメントしています。 

 

いっぽう、まだ続いている裁判もあります。 

 

伊東純也選手側は、今年2月に「スポンサー契約の終了で多大な損害が生じた」などとして、女性2人に約2億円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴しました。その後「移送」され東京地裁で審理が行われることになっています。 

 

さらに伊東選手側は、「虚偽の内容で名誉を傷つけられた」と主張して、週刊新潮の責任者ら3人と女性2人を名誉毀損などの罪で先月、東京地検に刑事告訴しています。 

 

 

( 200078 )  2024/08/10 00:04:56  
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(まとめ) 

多くのコメントから、伊東選手に対する報道や不起訴に至るプロセスに対する疑問や不満が多く見られました。

報道機関や週刊誌の責任や負担、裁判の行方、民事訴訟や損害賠償の重要性などについて考える声がありました。

また、一般人や有名人を巻き込む事件に対する報道の在り方、事実と真相の追求、裁判所の判断の重要性についての指摘がありました。

ますます裁判や審理、結果に注目が集まるなか、公平で正義ある判断が期待されています。

( 200080 )  2024/08/10 00:04:56  
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・不起訴になったとしても、失われた代表の期間は戻ってこない 

プロ野球の山川選手もそうだったが、なぜ有罪も確定してない段階で、まるで犯罪者であるかのように報道されなければならないのか 

それによって、貴重なスポーツ選手としての寿命を邪魔されなければならないのか 

 

有名選手だけの問題ではない。一般人だって逮捕や書類送検の段階で実名報道され、まるで犯罪者かのように叩かれる 

その後に不起訴になろうと、そんなニュースには誰も関心がない 

 

もう、有罪判決が出るまで、実名報道はいっさい差し控えるべきではないだろうか 

推定無罪のはずが、疑いをかけられただけでこれだけ不利益を被る社会はどうかしてる 

 

 

・刑事は決定的な証拠が無く証言ばかりなのでどちらも不起訴かな、とは思っていました。伊東選手からの逆告訴は通ってほしかった思いもありますが、よほどの証拠が無いと悪意認定は難しい。 

 

ただ女性側がどれだけ誹謗中傷やバッシング、記者の個人情報まで晒されている、と被害者ぶって言われても、伊東選手は当然顔も実名も出されており、既にスポンサーと相当期間の代表出場機会を失っており、失ったものは全く対等ではない。日本の裁判は被害を受けた以上の請求をほぼ認めないが、今回は分かりやすく大きな金額があるのでそれをどう受け止めてくれるかは気になるところ。 

 

 

・不起訴で良かった。伊藤純也に憧れてサッカーをがんばってる子供がどれだけいるか。この報道の後、我が子ですが気に入っていた日本代表の伊藤純也のユニホームを着なくなった。でも、これからまた着てほしい。一個人が努力して積み上げたものを、一瞬で崩してしまう、週刊誌や報道のありかたを考えほしい。証拠もなく、売れればいいとか、そんな企業は無くなればいい。それを買って見る我々も冷静な判断が必要だなと思う。世論がスポンサーを操るのだから。また、キレのあるサッカーをたくさん見せてくれるのを楽しみにしてます。 

民事はとことん争って決着を付けて下さい。応援しています。 

 

 

・今後の損害賠償訴訟の行方が気になります。 

週刊新潮に対しては、刑事民事の両面で責任を問うべきです。 

米国では、以前ハルクホーガンさんの性行為の隠し撮りを公開したネットメディアが、ホーガンさんにプライバシー侵害で訴えられ、1億4000万ドル(当時のレートで150億円)の損害賠償の判決が確定し、結果このメディアは破産しました。 

日本でも被害者の損害を賠償するという観点を見直し、加害者側が反省する損害賠償額という懲罰的賠償額の査定に変更すべきかと思います。 

 

 

・週刊新潮には賠償金を払わせるべきだ。最近の報道で名誉毀損や誹謗中傷が無法地帯と化しているが、これを放置するわけにはいかない。伊東選手の件でも、検察が不起訴と判断した以上、無実が証明されたようなもの。それでもなお、週刊誌は無責任に記事を垂れ流している。法治国家である以上、過ちには必ず罰が伴うべきだし、週刊誌がその責任を負わずに済むなら、他の人々も同じ被害に遭う可能性が高くなる。週刊誌が金儲けのために事実を捻じ曲げるような行為を許してはいけない。 

 

 

・不起訴処分で終わった。これは1つの区切り。 

ただ、それ以外の刑事告訴や賠償の裁判はまだ続く。 

そちらのほうはぜひとも、優秀な加藤弁護士に、いずれも勝訴を勝ちとってもらいたいと思う。 

 

でたらめなことをでっちあげられて、伊東の大切大切な30代前半のキャリアを、半年にわたって活動を制限され、精神的にも辛かっただろう。 

 

絶対に勝って欲しい。 

 

 

・民事裁判の結果、伊東選手が勝ったとしても本気で2億円を取りに行くつもりはないんじゃないですかね?民事裁判で「勝った」という事実が大事な気がします。最初からお金がどうのこうのよりも伊東選手自身を守る裁判だったと思います。また日の丸を背負って戦う姿を楽しみにしてます。 

 

 

・今回、女性側の告訴と伊東側の反訴とは完全に相反するので、一方だけ起訴すると他方は明確に否定することになる。 なんで、両方起訴か両方不起訴の選択しかとりえない。 結果、どちらも嫌疑不十分と言う形で納めるしかなかったように思う。 おそらく、伊東としたら不本意だろうが。 

ただ、民事はまるっきり別の話だし、刑事で不起訴となったからには名誉棄損が成立する可能性は極めて高いだろう。 もっとも、賠償金額が損害に見合うものになるかは微妙だが… 

 

 

・嫌疑不十分で不起訴となったということは、伊藤選手側が提訴した2つの裁判に大きな影響を与えるはず。上告した所で新たな証拠が見つかった、とかいうものでない限り棄却される。だって提出していた証拠が嫌疑不十分という判断なんだから。 

スポーツ選手のこうした裁判は記憶が無いので、推移を見守りたい。 

 

 

・事件が発覚した当初“伊東純也がそんな事する訳ない”って言ってる人もいたけど、当然中には“信じられない、最低”って言ってる人もいた。 

その結果、アジア杯は途中から離脱するハメになったし、スポンサー契約も打ち切られた。 

この時間とお金と精神的なダメージっていうのはとても大きな物なんじゃないかと思う。 

不起訴になったから=全てを逆に請求できる物なのか…今後の続報を待ちます。 

 

 

 

・失った貴重な時間、選手寿命は戻らない。スタッドランスは素晴らしい。クラブ選手としての貴重な時間を守ってくれた。堂々と日本でプレーさせてくれた。代表でもサイドを切り裂く純也を観たいです。 

 

 

・不起訴により代表復帰が可能となったことは、ファンの皆さんは勿論、日本のサッカー界にとっても本当に良かった。 

選手としては決して若くないので、次のワールドカップが大事な時期になると思う。パフォーマンスを上げて活躍を期待したい。 

一方で、不起訴であれば、その理由と相手方の問題を掘り下げていく必要がある。 

そもそもこうした報道をすることによるメリットは何なのか。特に週刊紙と相手方における利害関係の実情を報道すべきと感じる。 

 

 

・事件が本当にあったのなら大問題ですが、そうじゃないのなら徹底的に気の済むまでやった方がいい。最近著名人が同類の事件で逮捕された事件を目にしますがニュースになるだけでどれだけ金銭的にも精神的にも仕事的にも損害を被るか。ニュースになるだけで犯罪者扱い。不起訴ってなっただけで納得のいくものではありません。ただ有名人の皆さんも付け込まれない様に私生活気をつけないといけません。 

 

 

・この案件を「刑事事件不起訴」で終わらせてはいけない。 

係争中の民事裁判はもちろん、週刊誌が営利のために「証拠が無い事件」をさも有罪であるかのごとく報じることの危うさと、そこから波及する影響の大きさを考えるべき時代に入ったと思う。 

 

報道の自由を盾にすれば何でも書いた者勝ち報じた者勝ちという状況はいい加減やめにするべきであり、報道機関や出版社への法的処罰を検討していく必要があると思う。 

 

 

・これはウヤムヤにするべきではない事例。 

決して長くはないアスリートの現役時代、しかも、代表の中心選手が代表での活動期間を奪われてしまった。スポンサーの契約にも当然影響があったでしょう。 

 

先ず、大した確証も無くまるで犯罪かの様に書きたてる週刊誌。そして、代表から外してしまったチームとJFA。 

どちらも推定無罪の原則と対応を徹底したクラブの対応を学ぶべきであるし、特に、週刊誌が売れれば損害賠償が発生しても安いもの などというのは許されるべきではない。失われた時間は取り戻せないが、可能な限り、被害は徹底的に弁済させるべき。 

 

 

・不起訴になっても伊藤さんの代表として失われた期間や名誉はかえって来ません。 

また、今回の事件で多くの誹謗中傷もあったと思うし今後も少なからず発生はするでしょう。 

暴行事件などあってはならない事ですが、虚偽の報告をされた時に男性側あまりにも不利すぎる。 

メディアが面白可笑しく報道するのが原因の一つなので嘘を記載したメディアにはキツイ対応を出来るような環境を作るべきだが難しいんだろうな。 

 

 

・牽制としてのメディアの意義はあると思うが、誤報や名誉毀損の際の罰則や罰金は厳しくするべきだ。具体的には今の数百万から逸失利益相当の数億円まで目線を変えるべき。 

 

また、スポンサーがコンプライアンス上「事なかれ主義」でリスク回避的になるのはわかるが、不起訴処分の人間を必要以上に追放することもある種のコンプライアンス違反なのでは、という点にしっかり向き合っていただきたい。 

 

 

・きっちり賠償金は払わせるべき。 

性犯罪は憎むべきだが、それを悪用してでっち上げる輩も当然に憎むべきで、失った信用や活躍の場を補填させないと、こういう嘘で儲けるのが賢いやり方みたいなことになり益々増えることになる。 

絶対に払わせるべきだけど、伊藤選手側としては得はないし無駄な労力だし、ほんと可哀想だと感じる。 

 

 

・サッカー好きなので伊東純也の活躍が見られることは正直嬉しいんです。 

でも、本当に不同意のことがあったのに立証できなかったことを奇貨としてサッカー選手の日常に戻っていくのは容認しがたいとも思います。 

伊東選手とこの女性たちに何があったのか、ちゃんと検証してジャッジして欲しい気持ちもあります。 

 

 

・週刊新潮の責任者ら3人と女性2人を名誉毀損などの罪で先月、東京地検に刑事告訴しています。 

とのことですので、是非とも責任を取ってもらいたいです。 

特に週刊新潮は自分の金儲けのために女性2人も巻き込んで虚偽の行為を報道して伊藤選手の選手生命を断ち切ろうとし、社会に対しても多大な迷惑をかけた。その責任は重大で是非、司法でしっかりと裁いていただきたいと思います。 

 

 

 

・面白いことになってきた。刑事について不起訴だけど民事はどうでしょうか。嫌疑不十分がどれだけ民事に影響するか。でも、いい加減な新潮(週刊新潮)が負けても得する裁判には嫌気さしてる。今回は、裁判官の判断次第だけど日本代表にも大きなダメージとなってるし、数百万円単位の賠償ではなく、数十億円単位の賠償額を期待してます。 

 

 

・事件の内容を考えれば、どう考えても、どちらかが虚偽の告訴をしているということだ。 

しかも、嫌疑は「性犯罪」と「虚偽告訴」であり、どちらであっても極めて悪質な犯罪であり、簡単に「無罪放免」とすべき事件ではない。 

 

「どちらも嫌疑不十分で不起訴処分」というあいまいな結論は納得できないなあ。取り調べの供述態度などから、検事は「どちらがおかしいか」の心証を得ているだろうに。 

 

どちらが被害者かは分からないが、どちらにしても酷い犯罪だ。 

検察審査会に申し立てるなどして、なんとか刑事事件としての処理を目指してほしい。 

 

 

・アジア杯制覇を期待していたサッカーファンやスポンサー、協会もやりきれない。 

週刊誌もただ騒いで売れればそれで良いって言う考えをさせないようにするためにも何かしら対策すべきだと思う。海舟の件も謝罪したからといっても実際何があったのかは本人らや警察にしかわからない。周りはただ知ったかぶりをするだけだし。世間には有耶無耶にはせずに虚偽があったと判明した場合はサッカー協会やスポンサー、チームからも週刊誌側に賠償請求出来るようになってほしい。 

 

 

・ひとまず復帰できそうでよかったです。 

選手として大事な時に営業妨害と精神的苦痛を受けたのだから、週刊新潮とこの女性たちは伊東選手に慰謝料や損害賠償を払わないとサッカーファンとしても納得いかない。 

こういう場合、選手側の負担がすごいので、2億円までいかなくとも損害賠償請求が通れば、週刊誌の行き過ぎたやり方においてや、お金目的の美人局的な場合の歯止めや抑止になればと願う。 

 

 

・どちらも不起訴。嫌疑不十分。 

どちらにも言い分を証明する証拠が無い。 

 

本人たちにしか真実は分からない。 

 

伊藤選手を中傷することは許されないのと同時に、 

この女性を中傷することも許されない。 

 

部外者には何も分からないのだから。 

 

人は、自分が信じてあげたいと思う人を信じて、 

そうでない側を責めたくなるものだけれど、 

どちらを信じてどちらを責めても、 

大きな間違いとなる可能性がある。 

 

 

・伊東選手は当初から容疑を否認していた、強いて言えばホテルの個室で女性と飲むという、周囲から見たら疑われかねない少し注意不足であっただけで、マスコミや報道関係は反省すべきだと思います。 

一方で伊東選手に絡めて、山川選手や佐野海舟も不起訴だから罪はない無罪だと論調を見受けます。確かに法的には無罪で間違いないが、この2名は事実を認めたり、逮捕され容疑を認めてる、ただ示談が成立したから不起訴になっただけで、似て非なるもの、不起訴って幅広く適用されるから、理由発表は必要だと思う。 

 

 

・ワールドカップ最終予選には参加できるですよね。チームでの連携などもあるだろうから初戦の中国との試合からとは言わないが、できるだけ早く戻ってきて高速のあのプレーを早くみたい。 

 

 

・週刊誌に厳罰・重い罰金を科すよう法改正をするべきだ。 

昨今のSNSでのユーザーによる誹謗中傷が問題となっているが、 

それを報じるメディア側はもっと重い罰金を受ける必要がある。 

 

今は罰金が軽いので、報じたもん勝ちになっている。 

そんなことは許されない。 

報道の自由は結構だが、その自由に応じた責任をもっと重くするべきです。 

 

 

・女性側が性被害を訴えた件については伊東選手も女性側も不起訴になったわけだが、今度は伊東選手が女性側と週刊新潮を訴えているようだから、この件はまだ終わっていない。 

伊東選手に訴えられたことによりはたして女性側と週刊新潮がどう対応するか注目だな。 

 

 

・>女性2人に約2億円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴しました。その後「移送」され東京地裁で審理が行われることになっています。 

 

失われたサッカー選手としての名声と名誉とイメージ悪化による金銭的損失は大きくまた取り戻すのに懸命な努力が必要になるとと思います。 

せめてこの損害賠償請求で損害の一部でも取り戻せることになるよう願っています。 

 

 

 

・女性二人というより週刊誌の悪質さがひどかったな。 

アジアカップ中を狙い撃ちにして、完全に犯人扱いした記事を載せた週刊新潮の罪は重いと思う。 

忘れちゃいけないのは、同じような事案が再発する可能性があるということ。 

W杯直前にこういうことがあることも考えられるし、これはもう表現の自由、言論の自由を踏み越えた人権侵害だと思う。 

公人とはいえ、何を書いてもいいわけではないってことをしっかりルールとして決めた方が良い。 

 

 

・伊藤純也にしても松本人志にしても裁判の結果がどうであっても、以前には戻れない。大きな大きな被害を被っている。 

週刊誌にはそれだけの責任がある。事実かどうかもわからない事を世間に発信する事と報道の自由は違う。 

特に男女の問題は、双方の意見が食い違った時点で立証なんてできない。 

 

伊東選手がアジア杯を外された事はサッカー界において大きな出来事。 

五輪のオーバーエイジにだって伊東選手が選ばれてた可能性も無いわけでもない。 

 

今後、週刊誌の「通らばリーチ」みたいな記事を防ぐ意味でも伊東選手代理人には頑張って欲しい。 

 

 

・あとは損害賠償と名誉毀損ですね。 

伊東選手側は問題発覚から反撃に出ましたが新潮と女性側は反訴など積極的な動きはないから、それが事実を物語っているような気がしますね。 

昨今、有名人のこの手の性加害報道が世間を騒がせる事が多いですがもちろん性加害は絶対にダメだけど、ある事ない事言ったもん勝ちみたいなのはよくないのでこの事件が今後の抑止力になればいいと思います。 

 

 

・不起訴がはっきり確定したからこそ言える事だけども、他人が犯していない罪を犯した事にする行為っていうのは僕の個人的な道徳観や倫理観からしたらそれこそレイプと同等というか。 

魂の殺人というのならよっぽどこういう事に対する方がしっくりきます。 

女性にしても週刊誌にしてもこれは金額の大小では償いきれない、責任の取りきれない事だと思います。 

ましてや代表の招集がかかるアスリート。 

その人の数週間、数ヶ月、数年が一般人のそれと同じな訳がない。 

世の中には理不尽な事ってありふれているけども、この事に対する代償が高々数百万、数千万っていうのはこんな理不尽はないと思う。 

 

 

・それが事実であっても名誉毀損や損害賠償は成立する場合があるのだから、重要なのは勝訴敗訴ではなく裁判所による事実認定。程度の問題やそれによって受けた影響は関係ない。あくまでも伊藤純也選手はあの日、何をして何をしなかったのか、の認定が待たれる。 

 

 

・逮捕された佐野の不起訴と逆告訴した伊東の不起訴は同じ不起訴でも印象は違うね。しかし嫌疑不十分って警察の捜査能力の問題でしょ。どちらかが嘘をついてどちらかは本当のことを言っているのを証明出来ないだけで真実はひとつ。きちんと検察は嫌疑不十分の理由を説明して欲しい。 

 

 

・有罪確定ならまだしも、お互い不起訴。 

ただどちらも無罪、ありもしない事、ではないはず。でも伊東選手は有名人ということで名前も顔写真も出る。仮に完全無罪なら代表を退くことに伴った苦痛や実績を取り返す責任が発生し、それを負うことができるのか。 

推定無罪という制度でありながら、白黒つける前に有罪をちらつかせて、イメージを損なわせたのは大いにおかしなことだと思う。 

公平にするなら女性二人の名前と顔も公表してください。匿名なやり方でしか戦えないなら、伊東選手も有罪が確定するまでは匿名がスジ。 

とは言ってもサッカーファンやマスコミが嗅ぎつけて、記事にするのは時間の問題。 

こうなるから著名人は疑いをかけられないように日頃から行動するべきなんです。 

 

 

・まあガチンコでやりあって、双方不起訴と、痛み分けか。 

純也にはまたここから頑張って欲しい。 

しかし佐野海舟のほうは、ちょっと違うような。 

金で示談しているのか、不起訴になりそうだけど、 

結局なにがどうなったのか全く不明に釈放されただけ。 

潔白ならそういう主張をすべきだし、発信してくれないとわからない。 

できない示談内容なのか。 

もしこのままずるずるいくのであれば、日本代表などは諦めてもらうべきだと思います。 

金があればなにやってもゆるされるなら、子供に悪影響しかない。 

 

 

・もし告訴された側が本当に事実無根なら、伊東選手のように、原告に対しても刑事・民事ともに反訴して、徹底的に戦わないといけませんね。 

悪意があれば被告を貶めるためだけに告訴、ということもできてしまう。 

著名人なら余計に、仕事の機会やイメージなど、告訴されただけで大きなダメージを被ります。 

 

徹底抗戦しなければ、例え原告の主張そのままではないにしても、どこかしらやましいことはあったのでは?…と思われるだろうし、世間はそのへんをよく汲んで見ないといけませんね。 

 

 

・双方嫌疑不十分か…まずは不起訴処分になったことで代表復帰への道筋がやっと見え始めたってところかな。 

まだ損害賠償の民事や名誉毀損の刑事告訴手続きは続いてるから本当の意味で平穏は訪れていないけど、ひとまずファンにとっては朗報だと思いたいです。 

 

 

 

・双方不起訴ならば民事は伊東選手が有利だと思うが違うかな。 

賠償金を貰える貰えないは別として。 

ただ本当に人の人生を左右しかねない事象に関してはマスコミ、報道などは慎重に扱う様に心掛けるべき。 

 

 

・結果、犯罪ではないのに大きくゴシップ報道したメディアには責任あるのではないかとと司法が判断してほしい。選手側は失ったものが甚大で、アジア杯の敗退もこの件が少しくらいは原因としてあると思う。今の世の中、過剰な他人の批判を平気でする人がいるけど、名誉毀損には重い罰を与えるべき。 

 

 

・女性二人は伊東選手に民事でも多額の賠償請求されていますので引き下がることは出来ないのでしょう 

 

状況からは伊東選手にが嵌められたと見るのが自然な流れなのですが密室なので真実は当人しかわからない話なので不起訴が妥当でしょう 

 

ただ不起訴になったことで民事としては伊東選手に少し有利なような気がします 

数億はほぼ認められないでしょうが、数百万くらいなら出るかもしれませんね 

 

 

・「嫌疑不十分」 まっさらとは言えないが不起訴処分という判断が下った、あとは周りがどう対応するか。代表復帰、スポンサー・・・もう少し時間が必要なのかなぁ。とりあえず一安心、今後も引き続きの活躍を期待します。 

 

 

・これはかなり伊東選手側の言い分の正しさを証明する方向に進み出したような気がする。 

民事裁判と別件の刑事告訴の行方次第だけど、伊東選手の言い分が100%通るなら、メディアは大批判を受けるだろうね。 

損害賠償額が莫大な金額になる海外だったら出版社は破産に追い込まれる。 

(そうならないのが、日本の法律の不具合であり、改善点でしょ) 

もしかすると松本人志氏の裁判にすら影響するかもしれない。 

何となくだけど、事実無根だったんじゃないかと思うね。 

この件については、あまりにも女性2人の存在感が無さすぎる。 

 

 

・真偽はわからないが、良からぬ噂が立ったり報道が出ること自体が問題。事実でないとしても脇が甘い。名誉と金には女性に限らず魑魅魍魎が寄ってくる。スポーツ選手、特に代表レベルともなれば世の中の扱いは公人。日頃の行動には特に注意しないと。誤解を招くような発言や行動は厳に慎むべき。チャンスやキャリアの一部を失うなど、結局は自分の首を締めることになる。 

 

 

・こういう有名人をネタにして不必要に騒ぎ立てる人達や出版社に対してきちんと争うことは大切なことだと思います。 

 

だって裁判に勝とうが負けようが、出版社はこの件を掲載した週刊誌で大儲けしているわけですからね。その儲けが吹っ飛ぶくらいの民事訴訟を起こさないと、こういう有名人のプライベートネタを悪意を持って貶めようと掲載して儲けようとする出版社はいつまで経ってもなくなりません。 

 

今回は刑事でしたが、民事の結果についてもきちんと報じて欲しいですね。有名人ならどんなことも面白おかしく無責任に報じ、それが許されると思っているとしたら、それは間違っていると思います。 

 

 

・まあ大方の予想通り両者不起訴となりました。 

こうなると民事で名誉棄損をどう判断するのかな。素人目には伊東側が有利にも見えるけど、意外と和解のルートが出てくるのかな。 

まあ個人的には新潮みたいなタブロイド紙は消えてなくなって欲しいので、伊東の主張が全面的に認められることを望みますけどね。 

 

 

・不起訴になってよかった。早く代表に戻ってきてほしい。 

 

それにしても相手側は必死やな。 

まぁまだ刑事、民事での裁判あるし、伊東選手が不起訴で終わるとやっぱり裁判に不利益をもたらすんかな? 

痴漢の冤罪もそうやけど、言うたもん勝ちだけはやめてほしい。 

痴漢や酔わしてやるとかそう言う事をするやつが最低やけど、それを逆手に取って陥れるやつも同じぐらい最低。とりあえず裁判でスッキリさせてほしい。 

 

 

・他のコメントにある様に起訴されるまで名前を出す必要は無い。今回伊東選手が受けた不利益は勿論、今後被害を受けた被害者(性暴力なら大半が女性)が名誉毀損など高額な訴えを逆にされる不安から泣き寝入りを防ぐ為にも。 

 

 

 

・虚偽申告での刑事告訴って訴訟事案なはずなのに検察側で不起訴相当ってことは、選手側にも少し不透明な部分があるということなのか? 

 

この件で虚偽申告をして有名アスリートへの刑事告発して旬の時間浪費や国際的代表選考への候補外しが有効かつ的確な攻撃手段として周知されてしまうのではないのかと思う。 

 

 

・まぁ、両者不起訴とは。じゃあ何があったのよって感じやけどね。伊東選手が不起訴、証拠も何もわからないようなでっち上げかもしれない内容を週刊誌に売り込んだ女性も不起訴。結果、よくわからんかったってことですよね。こんなの利があったの週刊誌だけじゃないですかね。しっかり続いている裁判で罰せられて欲しいです。どうやったって伊東選手のキャリアも日本サッカーの歴史も戻ってこないですよ。せめて厳罰を課さないと、これからも被害者が出てしまいます。 

 

 

・両者共に、不起訴の判断をした様だが、当然被害は伊藤純也氏の方が絶大です。 

女性側は、しっかりと週刊誌側からそれなりの報酬は受け取っているでしょうからね。 

更に、伊藤純也氏は実名報道されているが、被害者と言われる女性達は実名報道はされなかった。 

これも、メディアによる不公平報道と言わざる負えない。 

まだ、名誉毀損の刑事民事の裁判が残っているので、こうして伊藤純也氏は実名で報道し続けられるでしょう。 

仮に、裁判に勝ったとしても伊藤純也氏の名誉と損害は計り知れないでしょうね。 

恐らく、名誉毀損の判決が出るまではJFLも日本代表に復帰させる事は無いでしょうから、伊藤純也氏のワールドカップ最終予選には招集されないでしょう。 

メディアや世間の伊藤純也氏へのこれまでの誹謗中傷は、不起訴になっても変わらない。 

メディアはいきなり、日本代表復帰なんて見出しで騒いでるが、なんたる掌返しそんな単純な話では無い。 

 

 

・不起訴ということは有罪だと明言できないと司法の判断がなされたというこyと。にも関わらジ、あたかも犯罪者確定として公開して名誉と損害を与えたのだから民事で賠償を支払うのは当然。刑事としては双方、不起訴。こんな未確認の情報で発信すれば知った人の何割かは信じる、そして、不当に信用を損なうことは容易に想像できること。なので、伊東選手が被った損害は支払うべき。もし、そうでなければ、万引きの疑いで事情聴取した会社員の実名をネットで公開、社会的に抹殺することも正当化される(後日、証拠不十分で釈放)。今後、週刊誌などの報道は罪状が決まってからでないと出来ないよう法律で規制すべき。でなければ、未確定な状態で公開したことで損害(名誉も含む)を被った場合は賠償をするという判例にして欲しい。絶対にあってはならないこと。民事は徹底的に戦い、画期的な判決を出して欲しい。 

 

 

・メディアに対しての損害賠償で判決は数十万から数百万がほとんどと思う。 

 

例えば1億売り上げて100万の賠償金。 

雑誌の制作費があるとはいえ、出版社有利と思う。 

 

裁判当該の出版誌の売り上げは国庫納付で別途損害賠償となれば、確証が得られない内容では紙面に載せられない。 

 

言ったもん勝ちの週刊誌に圧力にならない抑制が必要と思う。 

 

 

・「報道の自由」を掲げるが自由には責任が伴うのもまたしかり。 

しかしながら責任を取ったメディアはいない。 

人を呪わば穴二つである。 

地獄を味合わせた分は同様に地獄に落ちなければならない。 

不起訴だったのだから逆に相手に損害を与えたということであるから相応の責任を取らなければこの問題は終わらない。 

 

SNS等が普及し個人でこのようなことがあっても相応の罰が下っているのだが、素人よりも本職のほうが罰が少ないのはなぜなのかね… 

 

 

・徹底的に戦って欲しい。 

特にスポーツ選手の全盛期はお金に変えられない価値がある。 

 

その期間に活動を制限せざるを得ない状況に追いやるのは、選手個人だけじゃく、チームメイト、日本代表、ファン等多くを巻き込んで損害を与えている。 

 

申し立てするなら、女性にはその事を留意して欲しい。 

個人的に2億じゃ補填になってないと思う。 

 

 

・今や日本も治安の悪化と言われています。 何も暴力や強盗などで被害者が出ることが治安の悪化ではありません。 罪なき者を陥れあたかも合法的に金品や報酬を得るのも激増します。 特に資産家やプロスポーツ選手、医師、芸能人などは要注意です。 高級車を運転している若い女性を狙って横断歩道でわざとぶつかる「当たり屋」も増えます。 いつ加害者に仕立て上げられるか分からない時代です。 

 

 

・不起訴処分であっても不起訴理由は公開されず 

真偽は不明となりスポーツ選手のダメージは大きく 

 

訴訟を提起される又は疑われるような誘いには 

毅然とした対応で臨み、軽率な行動は断じて慎む 

べきであり、伊東選手含め全てのスポーツ選手への 

教訓とすべきだろう 

 

 

・伊東さんの事は横においておいて 

起訴されたら真っ黒、不起訴になったら真っ白というわけではない 

だけど、こういう事案の場合どのようにして、真実を判明する事が出来るのだろうか? 

酩酊状態だったという事だったら、監視カメラを見てもわからないだろうし、 

モヤモヤの終わりにはならないようにとは願っているけれど。 

 

 

 

・2人から訴えられているんだから、伊東の負けでしょ。 

不起訴は証拠がないだけで、無罪だったことを証明している訳では無い。 

1人の証言と2人の証言では信用度が違う。 

 

伊東はこの不起訴で黙ってた方が得だと思う。 

代表復帰の目がある内にサッカーに専念しないと裁判でサッカーどころじゃない事になるだろう。 

 

 

・森保監督が大丈夫なら呼ぶって言ってるのでこれは9月のW杯予選は呼ばれそうですね。 

三笘も怪我復帰からどんどんコンディション上げてるので久しぶりにこの二人のウィングが見れそうです。 

 

 

・これ、伊東純也選手のインタビューとか受けてるの知ってたらこんな事おきうる人とは思えないですよ。 

とにかくシャイで控えめでサッカー以外何も考えてないって思う人を攻撃する神経がおかしい。 

まだ争うならば女性側も同じ人なのだから名前を出すべきとても公平性にかける。 記事をはじめに書いた記者も名前を出すべき。 こんな事ゴシップ誌はいくらでもかけて記者や女性側は名前を出さない。 裁判で負けても損害が無いから続く。 ここは報道の自由にもルールを作るべき。 裁判になった時は双方の名前を同様に公表しないといけないとね。 

 

 

・検察審査会に出すなら出すで最後までやりあえば良いでしょう。 

ただし、引き伸ばしても不起訴になる可能性の方が高いです。 

 

昨年、私も検察審査会に召集され半年の任期を終えました。 

 

やはり不起訴になった案件とは証拠が足りてないから不起訴になる訳で、検察審査会に出したところでほぼ変わりません。 

 

どれだけの証拠があったのか分かりませんが、検察が不起訴にしたという事は提出された証拠だけでは立件できないと判断してるんですよね・・・ 

実際に性犯罪が起きてても。 

 

仮に検察審査会で起訴相当と決まっても、その後裁判です。 

 

長い時間かけて裁判で無罪となった時、女性2人は民事裁判の慰謝料を払う必要が出てくるでしょう。もちろん週刊誌側も・・・ 

 

元々、何のために芸能事務所の社長と女性2人はホテルに行ったのか?この疑問しかありませんね。 

 

 

・何だかモヤモヤしか残らない決着だな。 

どちらも不起訴なら、どっちの言い分が正しかったか分からない。 

記事の内容からして、何も無かったなんて事は絶対無いはずだからな。 

しかも損害賠償と名誉棄損の裁判は続くとか更に意味不明。 

 

サッカーファンには女性や子供も多い。 

協会や森保監督としても喜んで直ぐに代表復帰させる気にはならないのでは。 

先日の佐野海舟選手の逮捕といい、日本代表のイメージ悪化が酷過ぎる。 

 

 

・女性側の不同意性交と伊東選手側の虚偽告訴は両方とも予想通り不起訴でしたね。双方が出している証拠では検察としは公判維持出来るレベルでは無いと言う事でしょう。 

今後は伊東選手側が出版社と女性を相手に名誉毀損の刑事告訴と損害賠償の民事訴訟になる訳ですが刑事告訴の方はやっぱり検察が不起訴にするでしょうね。民事訴訟の方は結審まで行くでしょうけど伊東選手側の損害賠償が認められるかどうかはわかりませんね。 

 

 

・不起訴って事は無実って事とほぼ変わらない 

こういう事件本当にやってたら間違いなく起訴されますよ。ほんの少しでも疑いがあれば起訴される 

日本の司法は良くも悪くもそんなもん 

これ、無実ということは女性側が加害者ということになりますよ。大切なキャリアを傷つけられてとんでもない損害。 

何十億円の損害賠償を請求すれば良い。 

だって不起訴という判決が出たんだからこれが全て。 

 

 

・週刊誌のガセネタで人生が狂う芸能人や著名人はどんどん裁判をするべきだ。 

名誉毀損の少額な慰謝料では週刊誌は記事が売れた分痛くも痒くもない。 

出版社が傾くような賠償なるよう名誉毀損の慰謝料は増額請求すべきだし、そういった判決が出ることを望む。 

 

 

・この案件で嫌疑不十分での不起訴となると、民事にも影響はあるだろう。週刊新潮は何を確証として伊藤選手に性犯罪があると発表したのか?刑事事件で立証されなかった今、選手生命を削った責任は大きいだろう。 

 

 

・伊東選手の不起訴=相手女性二人の虚偽告訴確定・・・ではないというのが厄介だ。 

元より虚偽告訴のハードルは高いという旨は多くの専門家が説明していたが、結果を見るとそれが正しかった事がよく分かる。 

 

また、この件や類似の報道では雑誌媒体の「書き得」などが問題視されているが、それよりも厄介なのは一向に進まない「推定無罪」の周知だと感じる。 

 

判決が出るまでは誰しもが無罪であり、犯罪者など存在しない・・・ 

非常に分かりやすい話なのだが、なぜか「書類送検ではなく逮捕だから」「証拠があるから」などという理由で犯罪者扱いが行われる。 

 

誹謗中傷等はいついかなる時も、誰が相手であっても行ってはならないが・・・ 

無知や憶測を以って行う誹謗中傷の類は自主的な努力によって改善が出来るはずの事なので、今後の社会にはそういった努力や周知を期待したい。 

 

 

 

・結局のところ、スポーツ界も芸能界もスポンサーの都合で動いていることに原因があると思います。有罪か無罪かではなく、後援している企業のイメージや売り上げが下がるかどうかが問題であって、やったやらない、有罪無罪は関係ないのでしょう。 

 

 

・これを受けてJFAと森保監督が代表に呼び戻すか、大注目だね。 

自分で認め謝罪した佐野海舟がいま欧州にいる様に、日本と外国の扱いは大きく違うが、是非復帰させて欲しい。伊東選手無しでWCの出場権は獲得出来ないし、彼の今後のキャリアの為にも。宮本会長と森保監督が逆に問われると思う。後、伊東さん、新潮編集者三人と女性二人に対する民事訴訟、絶対勝ってくれ。ただこの手の女性たちは常に有名選手を狙っているので、ハニトラは言うに及ばず、関係者複数とは言え一緒の部屋に泊まるとか、紛らわしい行為は厳に慎み、脇は固く締め続けてね。 

 

 

・本当にただただ可哀想な伊東選手。 

失われた時間を思うと悔しい感情しか湧きませんが、これから改めて代表に参戦する事があればこちらは全力で応援しますので、何1つ気負うことなく伸び伸びと活動してください。 

 

 

・やはり嫌疑不十分で不起訴処分ですか。 

不起訴になる前に民事訴訟をした伊東選手側の弁護士の読み通り。かなり優秀な弁護士なのでしょう。 

たとえ新潮と女性側が共同で民事訴訟をしたとしても伊東選手側より高額な訴訟は出来ないだろうし、示談もないだろうし、相当な客観的証拠が出ない限り伊東選手側の勝っぽいな。 

新潮と女性側は見誤った感じですね。新潮は会社だからまだいいけど、担ぎ上げられた女性は個人だからこれから大変でしょうね。 

 

 

・なんかもやもやが残る。相反する告訴だから一方が不起訴ならもう一方は起訴されるべきだと思うが、嫌疑不十分という痛み分けみたいな結果。真実がわからない気持ち悪さが残った。なにもなかったという伊藤選手にしたら釈然としないのではないだろうか。はっきりしないと結局疑いが晴れたという印象がもてない。 

 

 

・訴えた女性側はこのままでは「嘘」をついていたことになり、損害賠償を笑うことになるから、それを防ぐための申し立てだろうが、無駄に終わりそうな気がする。 

訴えた女性側は泣き寝入りするだろうと高をくくっていたのだろうがそうはいかない。 

ダウンタウンの松本もどうなるかだけど、和解を求めた時点で女性側が不利になったような気がする。 

 

 

・コメント見る限り不起訴=伊東選手無罪と勘違いしている人がとても多い印象ですが、これは大きな誤りです。 

例えば拉致監禁や薬で眠らせたとかがあれば別ですが、そうでもない酒の席の事で言われても同意があったかなんて本人達しかわからないです。 

もっと言えば本人達ですら覚えていない可能性も高く、裁判になっても有効な証拠なんか対してでてこないわけです。 

不起訴とはこんな不毛な事に検察や裁判官の時間を使う必要はないと判断しているのです。 

別に面倒だから不起訴にしたわけでもなく、世の中には拉致監禁や薬で眠らせれて不同意性交された深刻なケースが沢山あり、検察や裁判官はそちらを優先して処理をしましょうという事です。 

悪者は誰かが勝手に裁いてくれるのはアニメの世界の話です。 

 

 

・不起訴か。 

これで伊東の代表復帰は確定だろう。 

彼は戦力であり、コンディションさえ問題なければ、次の代表選で呼ぶべきだ。 

 

代表に呼ばれる選手たちはハニートラップに引っかからないように気を付けなければならない。 

また、金銭目当ての可能性もあるが、 

罠をしかけて来る者たちの背後にどんな勢力がいるかは分からない。 

 

告発のタイミングからして、 

我が国の代表チームの戦力ダウンや動揺を企む者たちがいることもあり得なくはないだろう。 

 

 

・サッカー選手は選手寿命が短く、大切なチャンスや名誉を失ったので損害賠償はしっかりやってほしいですね。何かと性被害は女性が圧倒的に有利で、後から合意が無かったと言えば男性が捕まる今の状況をどうにかして欲しいですね。週刊誌も徹底的にやってほしいです。 

 

 

・双方が不起訴処分になると、「伊東選手側は、「虚偽の内容で名誉を傷つけられた」と主張して、週刊新潮の責任者ら3人と女性2人を名誉毀損などの罪で先月、東京地検に刑事告訴しています。」の記事が重要性が増す。 

こちらは、伊東選手に実害が発生しているから、訴えられた方は、戦々恐々だろ。週刊誌のこの類の記事の信憑性の不確かさに歯止めが掛る判決が出て欲しいものです。伊東選手ファンとしては、代表に帰って来る事は、うれしい限りです。 

 

 

 

・両方とも不起訴という事は、伊東選手の主張が正しいとの証明にはならず、民事の裁判が有利に運べるかどうかも疑問。伊東選手は自身の潔白を今後どう証明するのかは、注視していきたいです。 

強くでていた割りには、喧嘩両成敗的な不起訴は、グレーすぎて、色々想像してしまう 

 

 

・女性2人の不起訴は納得出来ない!伊藤選手が不起訴なら名誉毀損に値すると思います!選手の現役活動に支障が出てるので、なんとかして、罰しなければ、他のアスリートも同じトラブルに巻き込まれる可能性があるので、何らかしらの罰を与えて欲しいです! 

 

 

・不起訴になったのはもう当たり前。 

被害を訴えた女性らは、明らかに矛盾な発言をしていた。金を取れると思ったんだろうが、まさか逆に訴えられるとは思わなかっただろう。新潮社共々敗訴に追い込み、多額の賠償金を要求すればいい。 

 

それと裁判中でも普通に試合に出れたフランスと、係争中と代表から外した日本。 

本人が出たくなければ出なくていいと思う。 

 

 

・私の職場では伊東選手ファンの女性が多くいますが、その女性たちはこのニュースを見て「本当に良かったー!純也はそんなことする人じゃないって分かってたけどね!」と拍手喝采でした。 

また日の丸を背負って戦う姿を待ち望む人が大勢います。 

数ヶ月前、伊東選手に疑いがかかっただけで大々的に報道したテレビや新聞が、この不起訴のニュースを報道するかどうかで、日本のメディアの質が大体分かりますね。 

 

 

・伊藤選手が嫌疑不十分で、無罪推定の原則から「性加害はなかった」と取り扱うべき。同様に、女性2名も無罪推定の原則から、「虚偽告訴ではなかった」と取り扱うべき。一見矛盾するようだが無罪推定とはそういうことだろう。 

伊藤選手に対する誹謗中傷や名誉の棄損を反省するのと同様に、女性2名に対する誹謗中傷も避けるべき。要するに、事実不明なのに名誉を害する記事を書いたり誹謗中傷をすること自体が良くない。 

 

 

・真実は一つだと思います。伊東選手がやってないというのならとことん戦ってもらいたいです。このままだったら一番損をしたのは紛れもなく伊東選手ですから。同じような事例が今後起きないためにも頑張ってください。 

 

 

・「大阪地検はともに嫌疑不十分のためとしています。」 

 

不起訴の理由を具体的に明かすのは比較的珍しい印象。民事はお互いに徹底的にやって欲しい。マスコミの不確定情報を利用して著名人を社会的に葬り去る風潮について、一定の歯止めがなければ、例えば大国の意向に逆らう政治家が同じ手口で葬られる危険が極めて高い。 

 

 

・双方の訴えは証拠不十分により不起訴処分の可能性が高いが… 

 

伊東選手は大好きだし今の日本代表には欠かせない選手だけど… 

 

キリンチャレンジカップ試合が終わり帰国前に取った行動としてはうかつすぎたのは間違いない。 

 

そして伊東選手は既婚者という事実を忘れてはいけない。 

 

 

・伊東さんの裁判は 

伊東さんと女性の間に 

よくわからんXとか言う人や社長とか、黒幕のスポンサーとか 

めちゃくちゃ登場してカオスの怪しい内容だったからなあ。 

 

新潮の記事が非常に作為的で 

事実関係を歪めて繋ぎなおした感じあったもんな。 

 

当事者より間に入ってた関係者を調べなきゃならんのに 

そこは新潮はスルーしてたしなあ。 

 

これに関しては新潮側にも捜査が入って人間関係を洗い直さんと 

事実が見えてこない気もするしなあ。 

 

 

・多くの方が勘違いしてるが、不起訴は無罪とは違う。 

 

実際に行為を行なっていても、完璧な物的証拠がなければ、検察は起訴できない。 

海外のように、状況証拠で、陪審員が確たる判断できるようにすればよいと思う。 

 

 

 

 
 

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