( 200301 ) 2024/08/10 15:30:22 2 00 兵庫県知事のパワハラ疑惑、職員告発を「公益通報と扱わなかった」県の対応を百条委員会が検証へ読売新聞オンライン 8/10(土) 10:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef428e1ad37d9f1e46933afb854b57e615c166c |
( 200302 ) 2024/08/10 15:30:23 1 00 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題について、県議会の百条委員会は前県西播磨県民局長の男性職員の告発について検証することを決定。 | ( 200304 ) 2024/08/10 15:30:23 0 00 斎藤元彦知事
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会は9日、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)の告発を公益通報として扱わなかった県の対応について、検証する方針を固めた。
百条委は当初、告発された斎藤知事に関する7項目の疑惑を検証対象としていた。関係者によると、この日、非公表で開かれた理事会で、公益通報を巡る県の対応を疑問視する声が続出。検証対象に追加することでまとまったという。9月上旬にも公益通報の専門家を参考人として招致する方針。
問題を巡っては、男性職員が3月中旬、7項目の疑惑を指摘する告発文書を報道機関などに送付。4月4日には、県の公益通報制度を利用して内部通報した。
しかし、県の人事当局は5月7日、文書を「核心的な部分が事実ではない」とする内部調査の結果を公表。男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。斎藤知事は今月7日の記者会見で、文書の存在を把握した3月下旬時点で公益通報との認識はなかったとし、「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった」と説明した。
公益通報者保護法は、通報内容に「事実と信じるに足りる相当の理由」などがある場合、通報者を保護するよう定め、報道機関などへの「外部通報」も対象としている。
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( 200305 ) 2024/08/10 15:30:23 0 00 ・公益通報者保護法もなにも告発された当の本人が告発者を処分した訳です。充分な調査もない段階で嘘八百、事実無根、公務員失格と記者会見で避難したんです。その後徐々に知事が間違ってる事実も明らかになってきています。
何が何でも知事の椅子にしがみついてるのは、今辞めれないからでしょう。辞めたら偽装工作が終わってないので真実が明らかになりますから。幸い100条委員会など追求がゆっくりゆったり進んでいますから時間は充分あるんでしょう。弁護士からの入れ知恵で最近はこの知事、言うことが強気になってきたと思います。ただの悪党よりたちが悪すぎます。
・公益通報をした場合、当初から公益通報か否かが分かる通報など有りません。従って、通報を受けた場合はそれが公益通報に当たるか否かを公正な立場の第三者が検討する必要が有りますが、斎藤知事の場合はその検討を告発された自分自身が行って真実に足りる根拠がないと握りつぶしてしまいました。
仮に斎藤知事の行為が認められるとしたら、権力者に対する告発は全て権力者によって証拠がないという主張の元で握りつぶされてしまうので公益通報者保護法の意味が無くなります。
また、既に告発された内容には幾つかは真実である事が確認されており、その事は斎藤知事自身の問題なので分からない筈はなく、事実と知ったうえで告発を握りつぶした事になります。
この事は公益通報者保護法の趣旨からも斎藤知事の違反行為だと考えるべきであり、更に告発の真実が明らかになる前に懲戒処分した事は知事としての職権乱用であると考えた方が良いと思います。
・公益通報保護法は、公益に害がある時に通報するはずです。 根拠がなければならないので、それ相応の根拠を持って通報しているはずだと思います。 その通報を受けて処分を受ける自体、保護法でもなんでもないです。これで処分されたら、この事例を元に、通報する人がいなくなって公益に害することのやりたい放題になります。 二人も亡くなっているので、うやむやに終わらせるのではなく、しっかり解明して欲しいです。 一生懸命仕事をしている職員、今後県庁に入りたい人のことも考えて、結果を出していただきたいと思います。
・告発文書をめぐっては、斎藤氏が会見で「噓八百」「公務員として失格」などと非難している。 県は公益通報者保護法による保護対象には当たらないとして、男性を停職3カ月の懲戒処分にしている。 「噓八百」「公務員として失格」なのは、斎藤氏ではないのか。 どう見ても、無理やり保護対象には当たらないとする方向にもっていったとしか考えられない。 職員が亡くなり県政の混乱を招いている。 百条委員会は対応に問題はなかったのか、しっかり検証してもらいたい。
・もともと阪神オリックスの優勝パレードを人気の出ない万博や政治に利用しようとしたのは大阪府知事。それに負けまいと兵庫のパワハラ知事と取り巻きがハッパをかけ公金使って協賛金を集めた。そして犠牲者が出た。イシンの「身を切る改革」というのは、府県庁 の職員や府県民の「命、生活を切る改革」と いうことです。今回の問題は兵庫県知事だけでなく、大阪府知事、イシンに責任ありますね。
・公益通報云々の前に、調べもせずに知事の意向を鵜呑みにして嘘八百と言い切って懲戒処分とした関係者を検証すべきだと思う 鹿児島県県警もそうだが、トップにへつらって昇進したい奴らが正義を捻じ曲げている トップへの反対意見は家族も居るだろうから一方的に非難はし難いが、誤りがあれば認めて謝罪するなり処分は受けるべきだろう
・会見で知事は弁護士が作成したと思われる書面を読み上げただけで、記者の質問にも書面を見ながらでした。3月25日の聴取の件をある記者が元局長から詳しく聞いていた事から追求されてましたが、知事は「弁護士が」「認識しています」と自身の考えを発言する様子は窺えなかった。その後も記者から厳しく追求されると、シドロモドロになりながら、結局いつも通り持ち帰って、然るべきタイミングでと逃げてしまう形になりました。会見での知事の姿は公益通報と扱わなかった事や対応が不適切であった事を裏付ける言動だったと思う。実際に回答に詰まるという事は、そういう事だと思います。 今日の記事にパレードの件について新しい情報が出ていました。百条委員会では知事を厳しく追求し事実を明らかにして欲しい。
・ここに来て「公益通報と扱わなかった」は 恐らくゴールポストを移動させることで、 公益通報者の取り扱いに間違いがあったと言うことを突かれて、分が悪いと思い、そもそも「公益通報と扱わなかった」とすれば間違いも存在しない事になると考えたのではないでしょうか。
・え!今さら。いの一番にこれを検証すると思っていた。早い段階からこのことを取り上げている議員さんたちもいたし。百条委員会は 文書問題と知事と同じ文言でなく、公益通報に関して、くらいに言葉を変えてほしいとは 思っていました。 知事の答弁は、虐待した親が躾だったから 問題ない、真実相当性云々、子どものために前を向いてと言っているようなもの。悪徳弁護士の元こんなのを何回も繰り返す記者会見の二の舞いにならないように、百条委員会 戦略を練ってがんばってほしい。 それにしても、検察、警察は何をしている? 捜査もせず、マスコミや百条委員会の調査の進み具合をみて、立件できるかどうか待っているのか?
・告発について「信じるに足る相当の理由はない」「公益通報制度として保護されるための要件が満たされていない」書かれていたことが事実か否かを判断するのは「公益通報委員会」であって、知事ではない。 知事告発の元県民局長は公益保護の「対象外」とした弁護士は、県の内部調査に協力した弁護士だが、文書で知事の政治資金にまつわる疑惑を指摘された県信用保証協会の顧問弁護士も務めていた。 知事は弁護士の関与を調査の客観性の根拠に挙げていたが、専門家は「利害関係者がかかわっており、客観性や中立性に疑義がある」と指摘している。 百条委員会で「トコトンやって白黒ハッキリさせればいい」だけ。 また、諸悪の根源、人事を牛耳っていた片山保孝元副知事と、小橋浩一元理事、そして産業労働部長と総務部長に「牛タン倶楽部」同じ穴の狢で、証人喚問すべき。 今は例え針の筵でも、辞職はしないって、厚顔無恥。
・公益通報者保護法が制定されて、生じた誤解がある。それは、いわゆる内部告発のうち、公益通報者保護法の要件を満たさないものはすべて違法だという誤解である。斎藤元彦知事らは、基本的にこの見解に立っている。しかしそれは誤りであり、公益通報者保護法は、この要件を満たす内部告発は「少なくとも」法的に保護されるという趣旨のものだ。ざっくり言うと、この要件を外れていても、告発により失われる利益よりも得られる利益の方が上回れば保護される。わかりやすく言えば、不十分な根拠で「あいつは泥棒だ」と言ったとしても、調べた結果本当に泥棒だったら「結果オーライ」なのである。 8年前の、加計学園問題を巡る文部科学省の内部告発の際も、この誤った解釈に従って告発者をしたり顔で批判するヤフコメ民がいた。 百条委では、斎藤知事を徹底的に追及してほしい。維新は、数の力で斎藤知事を守るようなことはしないでほしい。
・今となっては100条委員会でどういう結論が出ようと現知事が知事としての職責を果たせないのは明らか。国民あるいは県民の支持を失ったそれらの代表者はすもはや代表者ではありえないからです。仮に100条委員会で知事に何らの咎めもないとすれば今度は県議会そのものの存在意義すら失うことになる。選挙で一旦選ばれたらあとはやりたい放題ということになり、民主主義の根幹自体揺るがすことになるだろう。ただ、これが今の日本の民主主義っていうことなんだ。だからこそ、現在自民公明が画策している憲法改正なんて許されるはずはない。
・今後も選挙で駄目首長が選出さろる可能性がある。議会が不信任決議を出したら保身知事なら県議会が解散→維新議席消滅となるから議会も動きが悪い。リコールするにも資金が無い(次の知事選挙でリコールの代表が有利だが。)しかし南海トラフ地震で兵庫県が被災したら現知事で機能できるか疑問だ。法務大臣が知事を罷免し選挙を実施する特例を出すか法律を改正して強制的に知事を失職(退職金無し)するしか無い。
・公益通報を巡る県の対応を疑問視する声が続出。検証対象に追加することでまとまったという。
県が適切に対応していたら、元局長はご存命だった可能性が高く、本来なら1番重要な案件だと思うのですが…。とりあえず、検証されるようになったので安堵しています。
・この知事さんにも何か特異な性格傾向があるように感じます。その人が独裁的に権力を振り回した場合に、それを是正するのは難しいのでしょうね。側近にコトナカレの人物、あるいは独裁を利用するような人物が出れば、事態は加速度的に悪化します。独裁は北朝鮮、ロシアなどの「専売特許」ではないのです。公益「的な」通報を自分たちの都合のいいように解釈して排除してしまう。恥じるべき蛮行だと思いますが、人間はここまで堕ちるのです。とりあえず、維新の会の良心に期待します。もう政治的な手練手管を使う場面ではありません。
・告発側にペナルティあったら、虐げられている方が萎縮しちゃうよ。 もしもこの制度を運用する側に問題があったなら、ハラスメントやりたい放題だよ。 悪質な嘘なら処分もやむ無しなんだろうけど、この件はどうしても上位者が下位者を虐げているようにしか感じないなぁ。
・このやり方が公益通報に相当するとしたら匿名でネットで告発して名前がバレたら弁護士に依頼するとお咎めなしになるとしたら「公益通報バイトテロ」が出てきそう。兵庫県のお店などは気をつけないと飲食店は、厨房が汚れていると写真を撮られて掲載されるかも。それでも世間にとっては公益になるのでは。
・①噂話は、公益通報には値しないのか。告発文書を噂話としても多岐にわたっている。真実であるか、嘘であるかは確認しなければわからないことであり、公益通報である。 ②コーヒーメーカーは、知事が断ったが産業労働部長が父が求めると思い業者に依頼し、県庁が受け取ったのは事実。また、告発文の時には、県庁内の倉庫にあったことなどを考えると公益通報といえる。(産業労働部長は訓告処分) ③パワハラは、パワハラをした人物が評価するものではない。それが真実か否かは、第三者の目で見るべきであり、公益通報である。 ④パレード寄付金と補助金の関係は、予算を明確な理由でなく増やしたことも、期日が近く、突然の寄付金の増加が対象企業からであることなど、グレイな部分が多々ある。公益通報である。
少なくとも、これらの点ははっきりしてきていて、斎藤知事の抗弁は成り立たない。
・職員の告発を「公益通報と扱わなかった」、斎藤知事とその取り巻きの四人組の罪は非常に重いと感じる。 未だに壊れたテープレコーダーのように屁理屈を繰り返す現知事に、兵庫県政のかじ取りを任せる訳には行かないだろう。 これにより自民党と維新のタッグがどれ程酷いものなのか、多くの国民が気付いたのだと思う。
・真相は「公益通報と思わなかった」どころではないだろう。俺に歯向かう部下憎しという単純で横暴な権力者意識だけだったと思う。そのくらい県政を私物化していたのではないか。自分に痛い事実や情報をもってくるとすぐに反発するリーダー。この人物は事実を調査する以前に処分を断行する愚すら侵した、全く規範意識のない最も権力を与えてはいけないタイプの人間だと思う。その愚かさは、この事態にいたっても県知の座にとどまりたいという非現実な願望を抱くところに象徴的に表れている。全事実を明らかにし引責辞任するのが人としての最低限度の信義だ。
・公益通報で事実を告発されて取り乱した斉藤元彦、私物化された組織を操る片山副知事、兵庫県信用保証協会の顧問弁護士藤原正広。これら3名の結託により告発者処罰の理由をでっち上げ県の調査結果とし、結果告発者を自死にまで追い詰めたのは明白。
事もあろうに斎藤知事にアドバイスをしている弁護士は税金のキックバックで告発されている信用保証協会の顧問弁護士で、「共犯者的立場にある利害関係人」との指摘もある。
弁護士は依頼主の利益に100%寄り添う立場を取る。依頼主が殺人者であっても無罪を言い張る。そしてこの弁護士を頼りに知事室に籠城しているのが斉藤元彦で県民に誠意を持って説明する気など微塵も無い。ぜひ百条委員会で事実を追求し、斉藤知事を必ず退職まで追い込んでほしい。
・兵庫県議会は、何やかんやで、この知事の下、地方議会の9月定例県議会を結局開催するのですか? 理由わかりませんね? 兵庫県民は、この知事にNOを突きつけても、今までの県議会の反応を見ていると、県議会は、この知事を信任するのですね? 益々この先、どうみても、県政は、泥沼に混迷していくでしょう! 県議会議員は県民から選挙で選ばれた方々なら、県民の総意をもっと早く汲み取り行動するべきはないでしょうか?
・知事は県政の絶対権力者、こんな知事では困るよね。辞めて県民の信を問うべきだろうけど、今辞めたらこの先がなくなるからやめないだろうね。 100条委員会も期待するような結果にはならないように思う。 県民はこの結果をおぼえて次の選挙ではこの人を登場させてはならないと思う。
・>職員告発を「公益通報と扱わなかった」県の対応を百条委員会が検証へ
検証する必要がないくらいの異常対応です。警察に告発した方がいいくらいの事案です。通報された当事者がそう判断するのはあり得ないでしょう。 今回は,あり得ない対応で,追い込まれて自殺者が出た。学校内でいじめで自殺に追い込むのと何が違うんだ?その場合の加害者は逮捕されたり,責任を負わされる。 しかし,警察が動かないのは疑問だ。
・告発された当事者が公益通報に当たらないと言っても全く納得できない。 元県民局長への聴取内容の公開は必須。もっとも、既に捏造されてるかもしれないので100条委員会に聴取(記録した者含む)に関わった者を呼んで証言させることが必要だ。
・もう知事を辞めればいいというレベルは越えたように感じますね。4人組ともども法的な責任を問うべきな気がします。おふたりの県職員の死は当然関係あるし県民に対する背任行為(政治的な責任?)すらありそうです。仮に来年度の県下市町村の住民生活の義務的経費まで影響が出たら完全にアウトでしょう。
・百条委員会では、斎藤知事だけでなく片山副知事達4人組も証人尋問して悪行の詳細を明らかにすべきである。知事と4人組はパワハラや不正を隠蔽したり、職員のスマホを取り上げて中身を確認して公益通報者の訴えを抑えたり、亡くなった元課長の子どもに渡す「遺児育英資金」活動を阻止したり卑劣極まりない。パワハラ絡みで2人もの人命が奪われたのに斎藤知事は辞職せずにいまだに知事職を継続しようとしてる。県民から負託されてるの一点張りで知事の椅子から離れようとしない。告発者を追い込んだ4人組と告発者を「つるし上げる」と言った維新の県議達も謝罪及び解雇、刑事罰相当の厳しい処分を受ける必要がある。斎藤知事は自分の行為を反省し1日も早く辞職した方が良い。
・公益通報云々の前に亡くなったお二人がどうして死を選択されたかが、究明されることが先決ではないのか?そこには陰湿な嫌がらせや何らかの恫喝は無かったのか?事と次第よっては犯罪性があったのではないのか?県と県警の関係を考えると、ここは検察が動くことをお願いしたい。
・百条委員会で、保身や進行妨害に走る 維新県議団をみると無関係とは言い難い パレードにも泥を塗り、本来の政策は定かではありませんが、 職員を苛め抜くのは維新のトレードマーク 小役人をいじめると人気が取れました 色々と検証されるべきなんでしょうね 国民も政治を見つめ直すよい機会かと
・良くわからないんだけど、学校でのいじめみたいだね自殺した方もいるんでしょ!この知事どうしてまだ知事やってるのかこの国はほんと被害者に優しくない、加害者は守られる人が殺されても被害者は泣き寝入り、保証もされないのに加害者は生きて人生を楽しめるなんて、法律変えよう。
・組織をより良くするための公益通報制度の意義を認めないということに等しい行為だと思う。また、職員が亡くなったことへの真摯な反省の態度も見られない。このような人間は、組織の長になってはいけない。
・百条委、辞職した片山副知事も、証人尋問して下さるようですね 藤原特別弁護士らの見解に基づく、県の公益通報者保護法や「兵庫県職員公益通報制度」に係る見解は、誤りだらけで、絶対に容認できません ご負担が増えますが、専門家のご意見も得て、徹底的に検証して下さい
・百条委員会で告発に至った経緯を調べるべきという声の時は「この場は告発文書の中身を調べる場」として却下したのに、告発文書を公益通報として扱わなかった事を議論するのは少しブレを感じるな。 別に扱うこと自体は否定するつもりはないけど。
・知事の会見を見て素朴に思ったのが、 「すべて適性な判断、対応」だと繰り返していたが、 そこまで胸を張れることなら、 なぜ副知事は泥船から逃げ出し、 理事、総務部長は降格・病気になったとして逃げたのか 答えはそこにあるように思う
・>「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった」
それは告発の対象となったあなた側の言い分。弁護士をやたら出すが、兵庫県の息のかかった弁護士で、公平感が全くない。 百条委員会の第三者目線でしっかり検証を望みます。
・しかし、百条委員会でこの知事を落とせるだろうか? 正論が全く通じない。 Y/N質問にすら答えない。 百条委員会では、副知事含めた4人組、そしてその4人を落とすために、副知事絡みの金融機関の責任者、そして脅された県職員などに確り証言させること。 それができないのであれば、遺族が名誉毀損などで訴え、スマホや関係書類を押収してからの強制捜査しか方法がない。そうなると遺族の負担が増え、議員失格! 会見の記者以下のデータでは答弁もろくにせず逃げの一手だぞ。
・業務上、実施しなければならなかったことを怠ったのならば、キチンと行政処分しないといけないよね。 齊藤しかり、関係者県庁職員しかり、事実を精査して行政処分してもらいたい。
・パワハラなど諸々の問題行動で告発された当事者が、その告発が公益通報か否かを判断するなど異常だろ。制度の根幹をなす部分であり得ない対応。この事一つとっても兵庫県庁自体が異常な組織だと断言できる。
・ここまで来ると、もっと隠したいことがあるんじゃないですか? 知事の言う沢山の名前が出ていたと言ってたでょう。ひっくるめて知事側がの関係者ですかね。訴えられた立場で告発者を潰し、これでは公益通報の意味がありますか?百条委員会でずいぶん無理して知事を庇っていたけど維新も何か関係があるのだろうと思いましたよ。
・百条 委員会はこの件に詳しい弁護士や法律の専門家 などの意見を十分に聞いて斉藤知事の行ったことは間違いであることを実証してほしい、斎藤知事に忖度などは絶対にあってはならない、そういうことをすると その県議自身の椅子が危なくなる
・嘘八百は自分でまず今までの嘘を訂正しないといけない。県民局長が正しくない文章を作ったことを認めてる。という表現は明らかに印象操作であり、名誉を傷つけている。今回の噂話表現も、言い方の問題で、周りから何人かヒアリングをして、という表現をかえていると感じる。県民局長は今後の県庁のために調べてほしいと提出していることの価値を認めてない。なんとかマスコミに低俗な告発文という認識させようとしているのが透けて見えるし、誠実でない正しい表現ができない賢い人間が日本にはたくさんいることが最近よーくわかった。
・文書で多数の職員宛にばらまくことが公益通報っていうのか?違うと思うけど。いつもメディアはこういった類の事件を正しく報じないし、知事悪しの偏向報道に満ち溢れていることが問題。
・最初に知事に報告した部署と職員名は公表すべき、なぜ当事者の知事に先ず報告したのか?を知りたい。 最初から隠蔽意識をもって動いた可能性があります。
・みっともない涙を流しながら 副知事が告白しているではありませんか「知事を守れなかった」これは自分自身を守ることに通じます つまり 告白文が出された以降.牛タングループの至上命令は「知事を守ること」だったのです 嘘八百 公務員失格を証明することだったのです そのため人事権 お抱え弁護士 恫喝あらゆる手段を講じて もみ消し 告発者の抹消を図ったのです 勿論その責任は トップの知事 牛タングループももちろん免れない
・弁護士と相談して、公益通報と認識出来ず処分は正しかったと言わなければ、確信犯と認定されるので、最後まで認識してなかったとぼける気でしょう。 どう考えても、事実通報されて、あせって報復したとしか考えられませんが。
・人事は通報内容が事実か嘘か判断できないのに、嘘と判断して処分してしまった。人事の責任者も処分が必要だと思う。
・この人の発言は大切な部下が亡くなってるのに自分の責任ではないみたいな感じにしか見えません。どこまでこの男の捻れた精神が続くか見てみたいですね。ある意味凄い奴ですね。
・先日、県内の某文化団体が秋に開催する大会で、例年最高成績者に授与する「兵庫県知事賞」を県庁に依頼したところ、なんと県職員側から「本当に要りますか」と確認されたそうだ。団体側が「個人名はどうでもいいが、県知事賞の名称だけは要る」と答えたそうだが。できたら大会までに知事が代わってたらなぁ、が本音らしい。 県民からも県職員からも見放された知事さん、もうだめだろう。
・結局は何が事実で、何が事実でないのか。
明らかにするのは難しいのかもしれないけど、ちゃんと報道して欲しい。
知事の職権を利用して、何かをするにしても、命令とパワハラの線引きは難しいんだろうけど、ハッキリと決めてあげないと、単なる吊し上げではいかんよ。
・今度は兵庫県〜 鹿児島県警、大阪検察、北海道道警旭川 役所の不祥事が相次いでいます さいたまは生活保護を断り女性が殺害されるなど 役所や公務員を信用していいのか?
自分達組織に不都合なことは語らない 隠し通す。嘘に捏造、不作為、隠蔽 酷いことするもんだ
こりゃ一度リセットしないとダメだな
・この件の通報がダメなら誰も通報しないです。特に公務員なら。これは知事が問題であることは問題ないが、ある意味今後は職場においてチクリ合戦になるのは目に見えてるかな
・悪いが 兵庫県とは全く関係ない人が判断しないと知事一派が少しでも絡んでるって思ってしまう こんな時に国の機関を整備してちゃんと判断をしてもらいたい
・>斎藤知事は今月7日の記者会見で、文書の存在を把握した3月下旬時点で公益通報との認識はなかったとし、「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった」と説明した。
次々と告発内容が妥当となってきていることから、ウソついてるか、自己愛が強くて記憶の改ざんしちまう人なんかね。どちらにしても知事をやらせて良い器じゃないな。
・そう、そうやって維新は勇気をもって声をあげた仲間や部下を利用して、使役させて、恐怖で統率し、磨り潰して平然と使い捨てて行くつもりでしょ。 最初からまもるつもりもないなら、公益通報者保護法や、窓口なんて設けないほうがいい。 斉藤知事には血も涙もないのか? 兵庫県民や、議会はなぜリコールしないのだ?
・もしかしたら調査結果、はっきりとした証拠がなく任期満了まで務まる可能性がありそうだな。再選を目指した立候補をしたとしても当選は厳しいでしょうね。
・この百条委員会の構成メンバーが斎藤知事追放派閥メンバーばかりで成り立っているのだとしたら、絶対に百条委員会の決議は斎藤知事を陥れるための結論を出しますね。
・知事に都合の悪い内容だったから、事実では無いと言って潰すべく、拙速に処理をしてしまった結果。内容が事実だとわかってきた今、どう責任を取るか見もの。
・今朝の関西テレビの「ドっとコネクト」で知事の尊敬する橋本徹氏が相当怒ってましたね。ユーチューブでなく地上波のテレビでここまで言われたら…今までこの件に興味の無かったおじいちゃんやおばあちゃんからも知事叩かれそう...
・斎藤君よ。
本来ならば県政の進展・発展に結びついたはずの、有能な県職員のエネルギー、時間、情熱が、君の言動により空費されている現実に想像力を働かせてみよ。この罪は君が強弁して治まるほど軽いものではないぞ。
・奥谷委員長には徹底検証願います。手腕を発揮していただき、ぜひ国政での活躍を希望します。
・知事を守ろうとした幹部の心境はどうだろうか?
騒動当初、 守らなければ知事から排除され、 今や守ろうとすれば排除される。 どうするのが「正解」だったのだろう?
・認識の違いですかね!「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった。って、今でも、本当にそう思ってるのですかね?報道の通りなら、自分ではパワハラと思ってない。話しは居酒屋での噂を記しただけ!って。
・県知事の息がかかった職員が、百条委員会のメンバーにいないことを願う。 公正中立で客観的判断をしなきゃ、委員会の存在意義が無くなる。
・噂話だろうがヨタ話だろうが… 保護すべきどころかして然るべき。 通報された組織で保護するかどうか検討していたら、公益通報など何の意味もない。
・そりゃ不都合な通報は揉み消そうとするだろうよ。
だから組織はクリーンにならないんだよ。 今後も正義感をもって公益通報したところで通報社が追い詰められるんだろうね。
・公益通報の扱い以前に公人である告発された当事者がその問題に関わる事自体が間違い。 まともな社会人でも大人でもない。
・スマホを提出させて調べるのは問題ないと言ってる知事に スマホを提出させて見ればいいのに
・局長職の人が出した告発ですよ。いい加減な対応は有り得ないでしよう。根も葉もない、嘘八百というのは、申し訳ないですが有り得ません。
・県職員での百条委員会、知事側の弁護士では全く客観性なし。 この結論を客観性の論拠とし、居座る算段。 県民、職員、自死者が犠牲となる。
・告発者の洗い出しの張本人の元副知事はさっさとトンズラしてる。 この元副知事への調査もしっかりしてほしい。
・知事や牛タン倶楽部はもとより、業務命令とはいえ実行した人事課の職員は糾弾されるべきだ。
・記載された知事、副知事、たちが証拠を隠蔽しようと名指しされた本人達が捜査するなんておかしい!知事がありましないと言ってましたが、ワインや家具などバレてから認めている!バレバレの隠蔽体質️
・告発文書を、《居酒屋の噂話》《怪文書》と主張し調査を妨害する維新の幹事長や県議ら…そのあまりの浅ましさに哀しくなる。
・いや怖い。 通報された側が取り巻きと一緒に寄ってたかって嘘八百並べて断罪するとか恐怖でしかない。
・「公益通報制度」を、ぶち壊した維新の知事と取り巻きを絶対に許しては行けない。 この先、公益通報者が居なくなる。
・こいつをどんなに攻めようが 万博後のIRは絶対で 協力する維新が大阪にある限り 兵庫県民がどう思おうが こいつは辞めない ただの茶番
・百条委員会で知事をクビにできるのでしょうか? 取り巻きの4人も同罪扱いでクビにして欲しいですね。
・県でなく、知事と牛タンと藤原弁護士。とくに藤原弁護士は雇われ弁護士だから、副知事の意向で書いたはず。
・最近、大人しくなった維新の増山県議と岸口県議の対応が見ものですね
・>文書に信用性がなく
それを判断するのは 少なくとも知事ではないと思うが 誰が信用性がないと判断したのか?
・>文書に信用性がなく
それを判断するのは 少なくとも知事ではないと思うが 誰が信用性がないと判断したのか?
・このような危険人物を誰が知事にしたのか。 事前にわかったはずである。
・それにしても、斎藤知事におきましては、当然に奥様やお子様が居られると思いますが、見っとも恥ずかしいですね。
・公益通報窓口にも県知事の力(人事権)が及ぶからこうなるわけだな
・権力者と言うとプーチンを思い浮かぶけど目指す方向としているのかな?
・自分が通報されているのに、自分が決めるのって、おかしくない??
・知事が原因でこれだけ県政に支障が出ている。異常な状態です。
・いじめをした人が、いじめてません!って 言ってるのと同じだよ。なんの信憑性もない!
・この知事はもはや独裁者にしか見えないのは自分だけだろうか?
・コイツがトップにいる限り組織体質は変わらない。早く排除されて欲しい
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