( 200326 )  2024/08/10 16:04:01  
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2024年「日本発の株価大暴落」はまだ終わっていない、危機はこれからだ

東洋経済オンライン 8/10(土) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66d6af80a2523c3dde080b72236a3d9f8ec20467

 

( 200327 )  2024/08/10 16:04:02  
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8月5日、日経平均株価は史上最大の暴落を記録。

筆者は危機は続くと予想している。

暴落はリーマンショックや1929年の大暴落とは異なり、きっかけや終わり方も複雑。

暴落がまだ終わっていない可能性も指摘。

資産バブル崩壊を3つの軸で考察し、暴落の伝播経路や影響も懸念されている。

機関投資家と個人投資家の差や、1939年の大暴落との比較も論じられている。

(要約)

( 200329 )  2024/08/10 16:04:02  
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8月5日に日経平均は史上最大の暴落幅を記録。筆者は危機は続くと予想する(撮影:梅谷秀司) 

 

 ついに株価暴落が始まった。2024年8月5日の日経平均株価は4451円安となったが、これは1987年10月20日(10月19日のアメリカのブラックマンデー翌日)の3836円を暴落幅で超え過去最大、暴落率でもそれに次ぐ史上2番目となった。 

 

 過去に暴落は何度もあるが、例えば2008年のリーマンショックは、証券大手のリーマン・ブラザーズの破綻がきっかけだった。だが、明確なきっかけのない暴落もある。その中で有名なのは、前出の1987年のブラックマンデーと、実は1929年の大暴落だ。 

 

■暴落はまだ終わっていない 

 

 では、今回の日本の暴落「ブラックマンデー2024」は、1987年に近いのだろうか、それとも1929年に近いのだろうか。 

 

 読者の多くは失笑するだろう。「もう危機は去った。1929年の大暴落を持ち出すなんてありえないし、1987年との比較で見ても、今回の日経平均は暴落直前だった8月2日の終値3万5909円には届いていないが、9日までには大半を取り戻して3万5000円台を回復したじゃないか。結局、ちょっとした調整だったんだよ」。それが一般的な見解だろう。 

 

 違うと思う。まだ、今後どうなるか、わからない。なぜなら、まだ今回の暴落局面は終わっていないからだ。危機はこれからだ。 

 

 実は、1987年も1929年も、暴落は何度も起きた。そして、何度も収束したかに見えて、1929年などはその後、さらに大きな暴落がやってきている。だから最初のクラッシュにおいて、その原因を的確に把握すれば、次のより大きなクラッシュは防ぐことができるのだ。 

 

 一方、危機でもないのに危機だと騒ぐことで、新しい危機を作ってしまう可能性もある。ここで冷静に考えてみよう。 

 

■資産バブル崩壊を考察する際の「3つの軸」 

 

 資産バブル崩壊は、いくつかに分類することができる。その際に重要な軸は3つである。 

 

 (1)銀行が巻き込まれているか否か 

 

 これが、バブルが経済を破壊するかしないかを決める最大のポイントだ。銀行が資産バブル崩壊に巻き込まれ、損失を抱えたり、破綻したりすれば、資産バブルとは無関係に地道に事業を行っていた町工場にも波及する。 

 

 不動産バブルがなぜいつも悲惨なのかは、これが理由だ。不動産投資には借り入れを伴うので、不動産バブル崩壊は必ず銀行を破綻させる。リーマンショックに至ったサブプライムショックも、日本の1980年代後半のバブルも典型的だ。 

 

 

 金融当局が銀行を監督していても、「シャドーバンキング」と呼ばれる銀行以外のファイナンススキーム(お金の調達の方法や枠組み)を組むことで、当局の監督を回避してバブルが膨らむのも典型だ。 

 

 今回は、これはない。その意味でドットコムバブル(日本での呼び方はITバブル)に似ている。2000年のバブル崩壊では、アメリカのアマゾン・ドット・コムほか、多くのネット新興企業の株価が何十分の1、場合によっては何百分の1、あるいは文字どおり紙くずになった。 

 

 だが、実体経済へのダメージはそれほどなかった。銀行は無関係で、株式市場でIT関連株が勝手に盛り上がり、勝手に崩壊したからだ。今回も、終盤はAI(人工知能)バブル、半導体バブル、あるいはマグニフィセント7バブルだったが、それらの株価が割高になり、調整されただけで、銀行はほぼ無傷だ。 

 

 したがって、今回のバブル崩壊が、実体経済に大きなダメージを与えるかというと、そうではないと見込まれる。 

 

 (2)買い手は誰か 

 

 これは、バブルに群がっているのが、個人か企業か。素人かプロか。業種は事業セクターか金融セクターか。国内か海外か。投資家とか投機家というよりも買い手というのが正確だ。 

 

 買いの意図はどうでもいい。さらに、その買いの行動が合理的であろうが非合理的であろうかは関係ない。重要なことは、ただ1つ。キャピタルゲインを目的とした買いかどうか、ということだ。 

 

 ここで、株を買って、子孫代々末裔まで永久に保有し配当で暮らせ、と家訓に残したような場合は、キャピタルゲインは念頭にないことになる。ただ、現在、このような理由で上場株式を買う人はいないし、不動産投資でも、自宅以外はそうではないし、いまや自宅も相続人はだいたい売り払う。株主優待狙いの投資などは、株主優待でレストランチェーンの株などが割高になることはあっても、それはバブルという水準にはならない。 

 

 

 よって、バブルの場合、重要なのは長期保有か短期売買かということだが、どんなに長期保有といっても、上場株全体が暴落するようなときは、インデックス投資でも機関投資家などはむしろ売らざるをえなくなる。プログラム売買が影響力のある昨今では、長期保有を意図しても、ほとんどの保有者が暴落トレンドができれば売りに回ってしまう。だから、保有期間も結局関係ない。 

 

■損失を被るのは誰か 

 

 関係があるのは、買い手の属性であり、損失を被るのが誰かということで、それによって暴落の伝染、伝播経路が異なる。国境をまたぐかどうか。資産の種類(株式から債券あるいは商品、不動産、貴金属、暗号資産、コレクター商品などなど)がどこまで広がるか。 

 

 何よりも、実体経済にどのように影響するか。もし個人投資家が幅広く儲かっていれば、高額消費は一気に冷え込む。ここ数年の中国が典型例だ。 

 

 また、アメリカのサブプライムバブルのときは、初めて住宅ローンを組んだ低所得者層までが、住宅価格の上昇で借入可能額が拡大したことを利用して大型テレビや高級自動車を買っていたから、そうした消費が一気に冷え込んだ。その結果、サブプライムバブルとはあまり関係がないと思われた、日本の自動車産業(とくにレクサスなどの高級車)は売れ行きが大きく落ち込んだ。 

 

 今回の日本株の暴落で怖いのは、これまで株式投資をしてこなかった個人が多数巻き込まれていることである。アメリカでは、いわゆるコロナ給付金で初めて株を買った「ロビンフッダー」が有名だが、さらに被害が大きいのはNISA(少額投資非課税制度)で株式投資を始めた日本の個人だ。 

 

 とくに今年から制度が拡充された新NISAで買い始めた人々は、買って1年も経たないうちに株価が大幅下落に見舞われたのだから、「今後、株なんて買わない」「長期間塩漬けにするしかない」と考える人が、かなりの数にのぼりそうだ。これは、まさにNTT民営化に伴う1987年以降の6度にわたる政府保有株の売り出しに応募して、高値づかみをした個人と同様だ。長期的に、投資に対してゆがんだ行動をとるようになるだろう。 

 

 

 一方、機関投資家と呼ばれる運用者たちは損失を被っているが、それはいつものことで、大きな事後的な影響はないだろう。実体経済への影響としては、今回は少ないと思われる。 

 

 例えば、1980年代後半の日本のバブルでは、多くの企業が「財テク」で不動産や株式などに投資していたから、その後の企業行動に大きな制約がかかり、バブル崩壊から立ち直るのに時間がかかった。 

 

 オリンパスの2011年にスキャンダルとなった粉飾決算に関連する事件も、ガバナンス(企業統治)の問題というよりは、結局は、1985年以降の円高対策としての財テクの失敗を長期的に償却するための行動であるから、「財テクの失敗」が実は本質であった。 

 

 ただし、今回のバブル崩壊では、日本企業はコロナ後急激にM&Aを活発化させたところであるから、財務面では一部マイナスの影響は残るだろう。 

 

■1929年の大暴落時はアメリカへ大量の海外資金が流入 

 

 (3)流動性がどこから来ているか 

 

 資金はどこから来ているのか。国内か海外か。政策的に供給されているか。銀行が提供していたり、銀行を迂回した融資が提供されていたり、ということが多いが、自己資金の場合もある。あるいは、中央銀行や金融当局が引き締め、監視を行い、流動性を吸い上げたり、資金の流れを止めたりする。 

 

 1980年代後半の日本のバブルの場合は、日本銀行の利上げは効かず、大蔵省(当時)の不動産業界への融資の総量規制が効いたことによって不動産バブルは崩壊した。このときはノンバンクから迂回融資されていたため、総量規制は直接は効かなかったが、「不動産バブルは終わりだ」いう合図にはなり、崩壊した。21世紀の欧米、中国ではシャドーバンキングにより流動性が供給されている(中国は中国特有の手法で)。 

 

 1929年の大暴落のときは、アメリカへ海外から大量に資金が流れ込んでいた。主に英国やドイツからで、フランスやそのほかの国も含めた欧州、そして日本からもあった。したがって、アメリカの大暴落は世界中に波及したのである。 

 

 

( 200328 )  2024/08/10 16:04:02  
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株式市場に関する意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 過去の歴史を振り返り、株価の変動に対する見方や投資戦略を述べる意見が多く見られました。

 

- ITバブル崩壊やリーマンショックなどの歴史的な事例を引用し、今後の株価の展望やリスクについて懸念や警戒を示す意見があった。

 

- 日本やアメリカの経済動向や金融政策、為替の動向などを考慮した株価分析や展望を述べる意見が多く見られました。

 

- 外国人投資家や機関投資家の動向に注目し、株価の上昇や下落について分析を行う意見も見られました。

 

- 個人投資家や初心者投資家に対する投資戦略やアドバイス、リスク管理に関する意見も散見されました。

 

- 英国や米国、金融市場の動向について触れる意見もあり、国際情勢との関連性について考察する意見も見られました。

 

 

(まとめ)

( 200330 )  2024/08/10 16:04:02  
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・まあ、大体10年に1回ぐらいはITバブル崩壊といったような大きな下げがありますし、リーマンショックから15年経っている事を考えるとそろそろとは思います。リーマンショックはアメリカが利下げをするといったタイミングで起きたようですから今回も同じようになるかもしれませんね。大金を株式に集中させるのだけはやめておいたほうがいいとは思いますが、少額での積み立てならほうっておくのがいいでしょう。出し入ればかり繰り返すと損失ばかり発生しますから。私の場合も、確定拠出年金がもうすぐ受け取れるようになるんですが特に今現金が必要でもないので、暴落して資産残高大きく下がるかもしれませんがしばらく受け取らずほうっておこうと思ってます。 

 

 

・経済的なことわかりませんが、バブル崩壊後、銀行の貸し渋りやらいろいろなことがありました。中小企業も大企業大変でした。そのなごりで社内留保金貯めて置いて従業員には還元できないのかな。これからまたあの時のようなこと起こるのかしら。今の50代の方が被害者ですね。正規に雇用してもらえず、派遣で。新しいもの作り出すしか逃げ延びる方法はないと思いますが。学校で創造性のある人材育成されてきているかな。潰す育成していませんか。それでは日本の未来ないと思います。 

 

 

・いろいろな見方はあると思いますが、この記事の方はトレンドやサイクルのみに着目して、企業や経済のファンダメンタルズの考慮が少ない気がしています。 

仮に企業の利益率が変わらないのであれば、株価下落は買いのチャンスです。よく言われる「株価が下がれば経済が悪くなる」というのは全く逆で、経済が悪くなり企業の利益率が下がるから株価が下がる(株価と企業利益のバランスをとる)のです。 

株価起因で経済が悪化するとしたら金融ショックが大前提ですが、今回はそのような話も聞こえません。理由のない暴落への警戒は必要ですが、理由のない恐怖は本質を見誤るでしょう。 

 

 

なお、私は今回の暴落で3年分の利益が飛びました………事故のようなものだと思ってます。 

 

 

・記事をうのみにせず、事実だけ集めて材料にして、判断は自分でしよう。アナリストや専門家と言われる人たちもわからないのです。なぜなら短期中期的には人の感情、期待といった極めて不確実な現象が株価形成に作用するからです。自分の予想や自分の所属する組織の意向も踏まえ、その考えに合致するようなデータを探したり、時には足したり引いたり掛けたり割ったりして見たことも聞いたこともないグラフや資料を提示しているにすぎません。要は科学ではなく都合のよい統計ですね。「相関が見られても因果とはいえない」。専門家の意見は真摯に受け止め、参考にしつつ自分の意思で判断しましょう。誰も正解は持っていません。 

 

 

・日米金利格差縮小による円キャリートレードの終了で過剰流動性巻き戻し相場となるでしょうね。信用が縮小し金融商品に入っていたお金が巻き戻るので、成長前提の脆弱なスキームの商品、会社は厳しいことになるかと。米国はいよいよ景気後退となりそうなので、合わせ技でなんとかショックの可能性も否めません。日米株は高値から半値程度の調整は普通にあるんじゃないですかね。数年間は厳しい相場が続くものと予想しています。 

 

 

・世界同時大暴落の瀬戸際だったのは間違いない。事実、アメリカの恐怖指数が60を超える局面もあり、異例中の異例な局面でのリスク回避の行動は責められるものでは決してない。 これと長期分散投資積み立て派の投資家と同列に語ってはならない。  

今回は信じがたいタイミングのウルトラCが連発して金融ショックが回避された。  

まずは、アメリカ経済指標のISMが予想を上回る事でアメリカ株の大暴落が何とか回避された中、翌日の日銀内田のハト派発言により一気に日米株式が息を吹きかえした。その後のアメリカ経済指標も2連続で予想を上回るというウルトラCで現在に至っている。  

今回は紙一重であったのは間違いない。  

無論、楽観は、まだまだできない。アメリカの景況感悪化が再び顕在化して緊急利下げを要す展開となれば世界株安は避けられなくなる。 

 

 

・数ヶ月で戻る程度の暴落は震度6強程度、数年かかる暴落は大震災のイメージ 

残念ながら日本は地震(暴落)が多いので、たびたび損害を食らうけど復興(チャンス)も多い 

個別株は損害がそれぞれ異なり、回復の度合いも違うので知識と経験がないと選別は難しい 

米国と違い日本は外国人の資金頼みなので、外国人次第で30年沈む可能性もあるわけですが 

 

 

・最近のニュースは逆張りというより悲観ばりが流行ってるのかな 

当たれば先見の名があるとみられるし、ハズレでも皆はあまりそのことは忘れてるから 

とりあえず悲観的なニュースを流しときゃ数字もとれるし間違いないって風潮 

 

 

・毎日積立をオススメする。自然と購入価格がならされる。 

 

株なんて明日上がるのか下がるのか誰もわからない(機関投資家や外国人投資家はコンピュータ売買してるので) 

コンピュータ売買なので買いが買いを呼び、売りが売りを呼ぶ。 

 

買われすぎた日も売られすぎた日も、全部買えば自然と購入金額がならされる 

 

 

・チャート見ても月足でリスクオフに向かっている気配なので、買いに立ち向かう強さはそれほどないのではないかとは... 

 

それでも日経平均が上昇するなら、そもそも売りがあまり出ないという意味になりそうですけど、売り枯れは程遠い。 

 

2012年あたりからの上昇は、バブルで落下しすぎた反動で、それが円安も加わりブーストかかっているだけだと感じます。 

 

バブルをまだ引きずっている。 

バブルの高値から投げ落としたボールが放物線を描き跳ね返って上昇しただけで、本来なら、勢いは削がれているはずです。 

 

実際、平均的に見ると、ボールを投げて転がるまで何度か跳ねる、その様子と株価の動きは似ています。 

単純な古典物理の動き。 

 

だからバブル期の高値を年足の終値では超えずに、また落下していくのではないかなぁと単純に考えていますが... 

これを覆すには「デフレやインフレ」「経済成長」とは異なる何かが必要かなと。 

 

 

 

・バブルの定義ですが、個人的には実体経済と金融経済の乖離によって起きる好景気だと思っています。 

その意味でアメリカ経済は、現在、かつてない規模のバブルが起きているのではないでしょうか。 

コロナ禍でバラ撒かれたマネーにより加熱した経済により、実体経済とはかけ離れた金融経済の活動が起きています。 

今年5月にはNYダウ平均株価が4万ドルを突破したくらいです。 

80年代のはじめには、1000ドルも無かった株価が4万ドルと約40倍になったわけです。 

それに対して実体経済は40倍にもなったでしょうか? 

GDPは実体経済とイコールとは言えませんが、それでも10倍くらいです。 

 

 

・バフェット氏も大暴落を想定、アップル株など大量売却、手元に潤沢なキャッシュを用意しているとされている。 

暴落してもキャッシュさえ手元にあれば全く心配ない。 

直近ではコロナショックで大暴落したがすぐに株価は上昇をはじめコロナ前を上回る水準になった。 

大暴落を気にするよりも手元にキャッシュをどれだけ用意しておけるかが勝負。 

投資7割程度、手元キャッシュ3割程度という人もいるようだが、3割だと勝負できないと思うのでキャッシュ5割程度が妥当ではないかと思う。 

 

 

・日米で同じ時期に大きな下落があったけど、両者の事情はかなり違うと思う。 

 

銀行は無傷って書いてるけど、円キャリートレードの資金で日本に流れてた分の多くはこれまで上昇してきたメガバンクや保険等の金融に流れてたはず。 

それが巻き戻されたから、先週の下落で金融系は日経全般よりも遥かに下落が酷かった。 

日本の金利上げの可能性が明確になった今となっては、日経でこれまで伸びてきた業種の勢いは鈍るだろう。 

バフェットも、もう日本の商社から手を引く可能性も出てきたのでは。 

好業績に伴う株価上昇は引き続きあるだろうけど、それだけでは、7月以前のレベルに戻すのは難しいのでは。 

 

米国側は、終わってないというよりまだ始まってないのだと思うので、政府からの特別な支援策でも出されない限り、まさに「危機はこれから」だと思う。銀行の危機もあるのではないか。 

 

 

・受け売りですが、今回の暴落には理由はある。 

 

日本のSQに向けての売り仕かけと、植田日銀総裁のタカ派的な利上げ発言が、偶然にも重なって、高速プログラム売買や信用取引なども手伝って、売りが売りを呼ぶ暴落になったと聞く。 

 

SQは終わり、ウッチー日銀副総裁がハト派コメントをして、信用残は減り、市場は落ち着いたように見える。 

 

信用で投げられた株を、法人含め金持ち連中が拾ったようなので、当面、暴騰暴落は無いような気がする。 

 

 

・現段階ではただの反発戻しですね。日銀利上げは控えてるし、アメリカ景気後退も避けられない。そして日経36000円付近になったら、一時的な逃げ場と見る短期層もいるし新規戻り売りも入るので、本格的な上昇転換はだいぶ先と思われます。来週のCPIがかなり重要で、もしドル円が下だったら株価下落の再開も避けられないだろう。 

 

 

・ドル円が130円や120円に戻っていく可能性がありますからね 

輸出企業や海外売上が多い企業は為替による業績の下落がダラダラと続く可能性がある 

その場合、減配からの株価下落が続いて長期に持ってると損失が膨らみます 

2、3年で株価が1/2や1/3になる大企業も珍しくない 

 

 

・暴落時、メガバンクの人も「企業業績に関係ない暴落だから」と言っていた。 

確かに一理あるが、企業業績からみたら現在の株価が適正かどうかの話だ。 

最高値は4万円を超えたが、経験値的には今でさえ高額ゾーンにいる。 

もっと上がる可能性も、下がる可能性もあるが、方向性として向きやすいのは 

下げだろう。 

 

 

・歴史は繰り返すというが、昨今AIの発達と情報網の発達により 

あらかじめ世界中の機関、投資家が先を予想して織り込む点だと思う。 

 

もう一段の円高、株安があるとネットがざわついてきたらそれはすでに 

ドル買い、株買いのチャンスかもしれない。 

 

 

・実態経済が悪くなければ株価暴落良いではないですか。株券及びお金だけが動いて経済良くならない。実際の製造物経済が良ければ問題ないと思います。製造物目的投資で経済回りますが、余剰資金あってもしょうがない。適正でお願いします。 

 

 

・長くやってるとわかるけど波があるのよ。小さな波が遠くから見るとさらに大きな波になってる。で、大事なのは波が上下しようが配当金は多くの場合ずっと貰えるということ。だから下がろうがずーっと貰い続けて高くなったとこで利確すればいいの。株式市場は儲けたい人がいる限りいつかは上がるから。金は動かさなきゃ利益にならんから。それなのにはじめてたかだか2〜3年程度で損した負けただの言う人は投資やらない方がいいよ。 

 

 

 

・1990年に証券会社に入社し、以後2009年までの下げ相場(結果的に)を見てきました。 

リバが入る度、当時のアナリストは底を打ったとか、売られ過ぎだとか、調整は終わったとか言ってましたが、結局日経平均は38,000円から7,000円まで下げました。 

80年代の上げ相場で相場観が無い一般人でも儲かってたので、彼らも同じことを言っていました。 

彼らは高値覚えをしているので、少々の戻りでは売らず、いつは買値まで回復すると信じ、ホールド(塩漬け)していました。 

 

現在もこの10年の上げ相場でたまたま儲かった人が下げたら長期投資とか言い始めていますが、それがいかにハイリスクなことか知らないのだと思います。 

いや、いつかは戻るかもしれませんが、数十年後になる可能性もあるし、三洋電機や山一證券のように、会社が突然倒産、株が紙クズになることもあります。 

 

 

・今回は、半導体バブル崩壊の始まりのような気がします。金融市場がグローバル化、高速化したこと、そして長年の金融緩和による金余り現象から、崩落すればその規模は相当大きくなる可能性があるように思います。 証券会社のアナリストが、今回の下落は一時的な調整で来年にかけて上昇するとコメントしているのは、通販番組のCMようなものと考えておいた方がいい。やはりエコノミストの見解に耳を傾けるべきですね。 

 

 

・今回の暴落はこれでお仕舞で少なくとも30000よりは下がらないと見る 

日銀は今後もショボくしか利上げできず市場に舐められることを恐れ、ハッタリ気味に強いメッセージを発信したが、市場が予想以上に過敏反応した 

日銀は慌ててハッタリを修正しその後市場は落ち着いた 

結局今回の暴落により一般の個人投資家(特に初心者)がプロの養分になった 

今回の騒動により市場に戻らない人も一定数出てくると思う 

 

 

・87年のブラックマンデーや29年の世界恐慌の時に株価暴落が長期間続いた理由は、単に「当時はITが未発達だったため、経済状況の変化を株価に織り込むために長い時間がかかったから」では。逆に現在では、ITが全ての変化を即座に株価に反映してしまう。 

イメージとしては、昔は「100のインパクトを持つ出来事を、10の時間をかけて株価に反映してたので、1回の株価下落は10だった」。でも今は「5のインパクトの出来事を、0.5の時間で株価に反映するので、株価は同様に10下落する」。 

 

今回の暴落の理由は、単に「プロが皆、『暴落すればいいなあ』と願ってたから」。彼らは初めから本音では、「雇用が悪化した→米経済はリセッションに突入する」とは信じてなかったはず。 

でもプロは値動きが無ければ儲けれない。そしてプロの間では「株価が上昇すると、10%程度の『調整』がある」がコンセンサスになってるので、それに乗っただけ。 

 

 

・日本の株価が異常に高くなっていたのは、企業業績に対して株価が安すぎたのが投資の神様バフェット氏の目に留まって大量に買ったことを公言してから外国人投資家が一斉に買い始めた。 

追い打ちをかけて異常なまでの円安で1ドル100円台から1ドル160円と過去の7割程度の資金で同等の株が買えるようになっていたこと。 

 

大暴落は長期ではなく短期だと思われる。 

日本企業の業績が悪化したわけでもなく、銀行が不良債権を抱えているわけでもなく、土地バブル等が弾けたわけでもなく、不安定要因がないから。 

アメリカや中国の景気が減速したのなら比較的景気の良い日本の株を買おうと余った外国人投資家の資金が流れて来るだろう。 

今は円高傾向なので様子を見ているだけだろう。 

 

今、狼狽売りをしたら外国人投資家の恰好の餌食になるだけで、今は静観して底値で買った人が得をする。 

4年前のコロナの時と同じ状況。 

 

 

・35000円を軸に、37000円くらいでは揉み合いながら戻すと思います。 

日本のマスコミは、参考にならないデータを引っ張り出して、投資初心者の不安を煽って、投げ売りさせて、損させたいみたいですが、そんなことしてなんの特があるんですかね。機関投資家からお金貰ってるとか? 

箪笥にお金しまっておいても、なんのお仕事もしない、なんの経済成長もない。 

日本の経済成長、企業の成長のためにも、投資は必要だと思います。 

 

 

・「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」でしたっけ?全くそのとおりだと思います。 

それと同時に「生き残るには変化に対応する」ことも大事だと思います。 

 

ここに最近の大きな「変化」であるAIなどを活用したパッシブトレード(こう来たらこうする、後の先を取るようなトレード) これが今回過剰に反応したものではないでしょうか?だから次の日過剰に安くなった株価に反応して大量に買いが入りました。 

 

過去のブラックマンデーも実はすぐ回復しましたし、今回も回復しますよ 

 

 

・日銀はもともと株価への影響は考慮していなかったのでないか。インバウンドと日本への投資誘致は金融緩和による円安をレバレッジに日本政府が推進してきた。為替介入と利上げによる円高誘導は政策の矛盾と映ったと考える。また、世界は景気後退の局面で利下げのタイミングに日本は半周遅れで景気を抑制する利上げを実施したことも反感を増したのではないか。その中で円キャリートレードで潤った外資による単なる利確解消のみならずヘッジファンドなどによる報復的な売りも加速させたのではないかと思う。日銀が株価を考慮していなかったと思われる理由は7月26日の週は丁度、株価のさらなる上昇の押し目のタイミングで、まさに海外の空売り筋に絶好の機会を与えてしまい、押し目から下落に潮目を送ってしまったように映る。日銀と政府には古典的なマクロ経済の観点に偏らず、また従来の政府の経済政策と矛盾するシグナル発信について、丁寧な配慮を願いたい。 

 

 

・どうしても皆さん自身の希望を描いてしまうのでこういった厳しいニュースが出てくると気持ちが引き締まります。 

あの安値に戻るかも説ですが、、私が信用してる正確な情報源である大和証券ニュースは暴落後10営業日、アメブロのシーソーのブログは17日後とだいたい同じ週で類似してますね。 

過去の暴落を詮索してもだいたいこれくらいの日数で再度何かがあります。私達ができることは今後も見込みない銘柄を損切りしておくこと、枠を拡大して備えておくこと。もしその日が再度きたら大量仕込みする銘柄を探しておくこと。トヨタ等比較的安定思われるのが安心につながります。 

 

 

・チャート的にみると、大暴落が発生した5日の始値を、今後数日間の終値で越えることができなければ、さらに株価は落ちそうだな。。  

少なくともいえるのは、株価もドルも、非常識と思えるくらいのバブルだったと感じるのだが、なぜこんなことが起きたかをご自身で調べて、どうすればいいかを考えるタイミングだと思うよ。 

 

 

 

・新型NISAの買い付け総額が今年の3月迄で41兆円。ざっと一月に10兆円の買い付けとして7月までに約80兆円が買い付けられている。 

日本投資信託協会の過去のデータでは、30%下がれば投資信託の91%が売られる。荒勘定では約70兆円の投資信託が売られた訳ですから、売りが売りを呼ぶ大暴落になったのは当然です。 

今回の暴落で損をしたNISAの投資家は、おそらく帰って来ないでしょう。従って、当分は値上がりを期待するのは難しいて思います。 

 

 

・大暴落というより、もとに戻ったのでは?? 

去年末〜今年にかけて急激に上がりすぎたから。 

日本の株式市場の7割が外国人(機関)投資家なので、円安と中国経済崩壊危機感でわずか数ヶ月で日経平均4万に到達してしまった。 

利上げと為替で日本株セールではなくなったので、ある程度手を引かれた感。 

個人的に日経平均31000〜32000あたりが妥当じゃないかなぁ 

 

 

・42000円の時は、45000円の記事やYouTubeにスポットをあてる 

その時点で急落予想を根拠立てて書いた記者はいなかった 

暴落した時は下がる話しにスポットを当てる 

下がったから、まだ下がるリスクに対する警告記事なら 

有り難くいただきます。 

今の反発の根拠とそこから再度下落する根拠、教えてください 

上がるか下がるかしかないないので、後付け記事はいらないし 

2番底のことも知れ渡ってると思いますよ 

それでも下値を切り上げて上昇していく為にはどうすればいいのか 

下がるのを喜ぶ風潮はよくないし、上昇経済の為の内容の記事が見たいですね 

 

 

・株は値上がりすると思い込んで買っていた素人投資家がどういう行動に出るか分からないからなあ。企業の業績はそれほど良くはないのに上がっていたのは新規の投資家の呼び込みが成功していたから。上がりすぎていたから調整が入ったのはそうだが新規の投資家の動き次第で暴落もあり得る。 

 

 

・なんか長々と講釈垂れるような記事だが、日本初株価大暴落が序章に過ぎないという点だけは100%完全に同意する。何故ここが絶好の買い場になるのか尋ねてみたいところだ。 

 

率直に言って、株価が上向くような材料がまったく一つもない。他方、これから息の長い株安フェーズに入ってくるだけの正当な理由がいくつもある。もっとも短期では行き過ぎた下落は揺り戻しがあるから、超短期の飛び乗り飛び降りでサヤを取るなら、むしろチャンスは大きいだろう。 

 

不気味な比較的大きい地震が2つ続いて、それでも何もリスクを感じず漫然と株式のようなリスク商品を持ち続けていられるとか、個人的にはもう頭どうかしてんじゃないの?ってレベル。一旦手仕舞って暫く休むのが常識でしょ。休むも相場って昔から言うんだが、素人に限って万年強気が多すぎる。 

 

日経平均で言えば戻りは精々3万7千円どころ。もしそれを上回るなら日経ダブルベアを検討する。 

 

 

・気にしなくても大丈夫です、短期の下げはあるでしょう。しかしながら、長い目で見たら上がるでしょう。慌てない。玄人みたいに短期の売買は危険かな?それに手数料かかります!少しずつ、期待しています! 

 

 

・投資を始めて今年で9年目になった 

コロナショックのときはかなりの含み損を抱えたが、アメリカがお金を刷りまくってくれたおかげで、むしろ取得単価を1年ちょっとで大きく上抜けた 

 

あのとき冷え込んだ経済をドーピングで戻した反動が今来てる感じですね。 

 

今回の投資戦略は機会損失を恐れず 

買い向かうのは様子を見たいと思う 

 

日足だと安いが 

月足だとまだまだ2〜3σの銘柄ばかり 

 

 

・急激に上がり過ぎた株価はどこかで実経済にあわせたところに戻ろうとするだけ。3万円台はまだまた高いと思われるので、今回のような事がこれからも頻発する可能性はある。一般投資家は手を出さない方がみのためだと思います。 

 

 

・終わったかも知れないし、終わっていないかも知れない。結局それは、過ぎ去った過去を振り返って理解する事なんですよ。 

まあ、評論家は、好き勝手に発言しますよ、虚言の罰は無いのだから。 

 

長期投資は、持ち続けて、勝つまで粘ってこそですよ。だからこそ、現物買いに特化する必要が有るのです。 

 

故に、借金して投資する、信用取引で投資する、レバレッジを設定して投資する、と言ったハイリスク投資は、大商いな投資環境下では、手持ちの金が続かす、自滅します。 

 

オルカンにしても、S&P500にしても、基準価格は値下がりしても、推定リターン(年利)は、未だプラスを維持しています。 

 

コロナ暴落の時も推定リターンが、-20~-30%付近まで下落したが数ヵ月で、+20~+30%に戻るのです。そう言う動きをする事を知った上で、現状を冷静に見つめないとね。 

結局は、他人ではなく、本人の肌感覚(アナログ)ですよ。 

 

 

・短期移動平均は超えてきたので支えられジリジリ上昇に転じるか、この後エリオット波動第3波が来るか、ただかなり売られたので売りの勢力はもう少ない気もする。 

 

大暴落時下値をサポートに反転するか。 

 

この反転が上昇第1波となり第3波で一気に戻すか。 

 

シナリオはいくつかありますね。 

 

 

 

・つうか米国の景気後退で、米国株や日経が大暴落した時ってあります? 

単なる下落・調整程度では?ショックにより暴落は、一度興味があって全て調べましたが、通常の景気後退に伴うものは見当たりません。 

だいぶ前に中国不動産の大暴落で、世界経済が終わるとか週刊誌を賑わせましたし、1年前もアメリカ商業用不動産の下落で、リーマンショックを超える経済破壊が起こる可能性とかありましたが、一向に何も起こらない。今は、○○ショックが起こるほどの戦争や自然災害を除く経済危機ファクターが見当たらない。 

せいぜい今回、暴落来る来るアナウンスや過剰反応のSNSで、多くのニーサビギナーさん達が、大切な資産を失ったことが残念で仕方ない。 

 

 

・今年前半まではマイナス金利解除だろうが介入だろうが焼け石に水、株もFXも大儲かりで投資で生きていけるんじゃね?は短い幻想だった笑 

 

7月の介入はこれまでと違って戻る気配がなかったのでこれはやばいと株も逃げておいたからFXの損失だけ、といっても年初からのプラスがあったからかろうじてプラスで助かった。 

 

アベノミクスに始まり何でも買っときゃもうかる入れ食いは終わり、どうせ円安株高に戻るという人もいればジリジリ円高株安のトレンドに入ったという人もいて、長期長期と念仏唱えて削られ続けるのもキツいし、自分のような素人は短期で仕掛けても養分になるだけ、金の置き場がなくなった笑 

 

 

・私には今後の株価などまるで解りませんし、ニュースの解説も理解できてないです 思うのは各企業が健全経営して、利益もでていて、将来性があっても世界的な変動?に巻き込まれれば、大きく株価は下落すると言う事です つまり株式投資はギャンブルとあまり変わらないのでは?と感じます 

 

 

・大不況に陥っても買っておいて損はない銘柄を厳選する目も必要だ。 

では、大不況下でも絶対に需要がある銘柄とは何ぞや? 

答えは自然さね 

 

大不況だろうが好景気だろうが必ず平均気温は上昇をしていく。つまり、 

不景気でも夏場は熱中症対策としてスポーツ飲料の需要は高いのだ。 

スポーツする人、自衛隊員、消防隊員、工場作業員、夏場で災害で避難所に避難を余儀なくされる人とかね。大塚HDを2月頃に仕込んでおけば9月上旬までは株価はウナギ昇り。これは、変わることはない 

 

次は地震災害だ。不況でも地震はどこかで必ず来る。安いときに太平洋セメントのようなセメントを扱う企業に投資をして仕込んでおけばいい 

 

後は日本食の調味料に欠かせなく海外旅行者から口コミで広がり海外でも人気がある醤油も不況下でも安定需要があるはず。キッコーマンだ 

 

地政学リスクの高い世だし防衛産業の三菱重工も加えこれらは不況でも柱にして良かろう 

 

 

・多少入れ子構造になっているが、かなりわかりやすい記事。 

アベノミクス惨敗の直接的言及はないが、それぶっこむと安部応援団が記事の途中で目玉をシャットダウンしてしまうのでやむなし、か。 

 

今回の株急落、それも世界同時安は果たしてそのトリガーを引いたのは何だったろう、とは色々考えさせられるところですが、と同時に新NISA界隈で巻き起こった騒ぎに関しては、日本でバブル期より今日まで、いまだ投機と投資の区別がつかないまま株式市場に迷い込む人は絶えないなあ、と感じます。 

 

まあ政府からしてNISAで儲けて豊かな老後ってなイメージで煽ってるし、この暴落までセットで国民の虎の子貯蓄を株式市場に注入させる国策だったと言われても「ああそういうものだろうな」くらいにしか。 

 

最近、年金支給年齢を引き上げるのは持続的年金事業に必要とかいう論説が幅を利かせ始めたが、年金基金が株式市場に注入した巨額資金はお加減如何? 

 

 

・過去の幾度のショックのときも直後はある程度戻してますからねえ 

その後どんどんと落ちていった 

それらの備えもあって一見して一撃のダメージは抑えられたのかもしれない 

けど、今後これで安定するのかどうかはわからないね 

 

 

・長い目で見ると、日本株はいずれ大暴落します。今がバブル後の絶頂期なのです。何故かと言うと、これから南海トラフ巨大地震や首都直下型大地震や富士山大噴火の時代がやって来るからなのであります。だから日本株で老後資金を貯めている人達は、非常に厳しい残酷な老後生活が待っております。何故かと言うと、公的年金の支給開始年齢が70〜75歳になっているからです。しかも日本社会での定年後の仕事は肉体労働しかありません。日本人の平均寿命は一気に下がるでしょう。しかしこれが国際社会では非常に当たり前なのですよ。だから鉱物の金の価値が高騰するのであります。 

 

 

・常に要注意の体制でいることは大事ですね 

でも多分自分はあまり動かないでしょうね・・・ 

ITバブル崩壊時も特に動かずに保有していましたので 

そのおかけで今もそこそこの利益上がっていますから 

資金必要になったときにはどのタイミングでも売り払います 

そのための資金ですから 

 

 

・日本のバブル当時のPER(株価収益率)は70倍程度で、PBR(株価純資産倍率)1倍以下の企業もほとんどなかった。実態とかけ離れた明らかなバブル。 

しかし、今の株価はたとえば日経平均が40,000円でもPERは16倍程度で、PBR1倍以下の企業もゴロゴロしている。配当利回り4%〜5%の株もたくさんある。 

これをバブルと定義してしまうのは、バブルとはそもそも何か、議論の基準が曖昧になる。 

なんとなくイメージでバブル、バブルと騒ぐのはおかしいと思う。 

ただ問題なのは、これほどバブルとかけ離れた本来であれば割安水準とさえ言える株価でも、無理な金融緩和ドーピングがなければ維持できないという日本経済の深刻さ。利上げなんて馬鹿げている。 

 

 

・配当金狙いなら慌てる必要無いと思います。 

買値より安く売らなければ良いだけの話だし、銀行預金よりマシです。 

暴落で安値になってる時は買い増しのチャンスですしね! 

 

 

 

・>一国の経済の根幹をなす中央銀行がバブルに巻き込まれているのである。そして、金融政策の変更が混乱を招いた最大の原因だと誤解されている。バブル崩壊のコントロール、軟着陸を実現するための最重要プレーヤーの行動が今後縛られることになり、また信用もされていないのである。 

>この結果、日本金融市場のバブル崩壊、株式の暴落、通貨の混乱、国債市場の混乱、これらすべてが起こりかねない条件がそろっているといえる。そして、そのバブル崩壊の危機が実体経済、社会全体に波及する要素がそろっているのである。 

>1929年のようにはならないが、普通のバブル崩壊、アジア金融危機で東アジア諸国が経験した危機のようなことになりうる。 

 

私も2012年12月からの上昇は金融緩和バブルだと思っている。安倍元首相は最初から分かっていたはず。意図的にバブルを作ったのだ。多くの投機家も当然知っている。だが、バブルは必ずはじける宿命。 

 

 

・色々と手を出している人は大変だろうけど、老後資金の足しとして自分で現物買って持っているだけの身としては、別に今は下がってもらってもいい。数十年後にプラスでいいからね。むしろ、今下がってくれたら買い時だからいいね。インフレ率2%を維持するまともな経済政策を続けるなら、経済は成長し株価は上がり続けるわけだし。まぁ、日本の悲劇は、まともじゃない経済学者や評論家が幅を利かせ、財務省がどケチ体質だから、失策をしやすい所だけどね。 

 

 

・長いし全部は読んでないから書いた人の事だけ。 

この人は2021年にもバブルの最終局面だと言ってた。結果は皆さん知っての通りだよね。 

基本的に危機を煽るのが好きな人なのかなという感じ。 

何度も上がるだ下がるだ言っていたらいずれは当たる。外れても責任を取ることはないからね。当たれば意気揚々と出てくるでしょうが。 

 

 

・四季報オンラインを毎日読んでおります。 

筆者の小幡氏、何年間か日本株暴落と言い続けています。生粋の弱気派と見受けます。 

結果、今回は当たったものの、今でも1年前よりは株価は高く、数年前と比べれば明らかに株高、イマイチ説得力なし。 

投資は自己責任ですが、東洋経済は小幡氏の過去の言動と株価の動きの検証記事を掲載しては如何でしょうか。 

買い煽り、売り煽りに繋がる記事は如何なものでしょう。 

 

 

・ふーん、キャピタルゲイン目的で投資する人が多いのか! NISA以前から気に入った個別銘柄株を購入しているが、どちらかというとインカムゲインにウェイトを置いている。もちろんそれぞれの含み益が上がるに越したことは無いが、利確を急ぐ必要も無いし。 

 

 

・ずっと円が強すぎて国産品の価格競争力が低かった。価格競争力が高ければ日本製品が国内外に広がっていき、日本の価値観やルールが浸透する。こうなっていたら今とは全く違う世界になっていたはず。GAFAが成長しなかったかもしれないし、日本からもGAFA級の企業が出ていたかもしれない。需要が圧倒的に足りないから少子化になる。円高と中国の台頭で外から安いものが大量に入ってきてデフレに。安い商品が依存すると低賃金労働者が増える。非正規の次は外国人。これでは日本人は増えない。円安が進み価格競争力がつき始めていた。国内への投資も活発になり税収も増えた。ITの技術革新は格差を拡大させるからこれまで以上に製造業の雇用創出力が重要になる。円安では個人の実質所得が低下する。減税で購買力をつけるのが健全。今回の利上げでまた国産品が競争力を失いデフレマインドが高まれば失われた40年を繰り返すことになる。次は移民増だよね。 

 

 

・歴史に学んで色々な安全装置が組み込まれながら市場は進化を遂げているから、大恐慌のようなことはそのまま起きることは考えられない。しかし、これだけ金利引き下げ余力がありながら市場が景気に敏感に反応するのは、金利引き下げを既に織り込んだ株価に危うさを感じているからだろう。 

証券市場は何度となく改革されて来たがその度に新手のやり口が金融テクノロジーとともに現れる。大恐慌の後証券取引委員会の長に任命されたのがJFKの親父。恐慌を逆張りで乗り切って有名になったが任命した大統領の理由がふるっている。アコギなことは知り尽くしているから取り締まるのに最適だとのこと。 

 

 

・金融危機は起こらないと思いますが、9月後半あたりから超円高が進行し、ドル/円レートが125円を下回るようなことが起これば、日経平均が25000円を割れないか心配ですね。 

 

 

・結局は先に上げたバブルや暴落の後も数年で株価は元の水準に戻っている。けど、全体としては。の話し。 

 

個別で見れば戻らないのも当然ある。 

 

マクロで見るのかミクロで見るのか。 

 

それだけの違いだし、第三次世界大戦でも無い限り株に関しては時間が解決してくれるよ。 

 

なにせ人の欲は貪欲で、どうにかこうにか儲けようとしてくるからね。 

 

 

・日本の株価大暴落では無い。様子見… 

 

コロナ、戦争で停滞した世界の決着を動かすきっかけ。 

でも、日本が金利0.25%にした所でアメリカ金利に近づいたとは思えない。 

インドのインフレもまだまだ。 

中国の貧富の差が激しい。 

まぁ世界的に貧富の差が激しくなってきた。 

コロナが終わり、戦争を終わらせて、結局どの国が地球上、必要な企業遠持っているか?。銀行金利は下がれば企業が強くなる訳で、日本は国債も大丈夫なのか不安になって来た…昔、発展途上国に寄付していた金は終わったか? 

魅力が無くなれば、優秀な人材は来てくれ無い。日本も戦後80年近く経ったから色々なインフレ整備の作り替えに費用が掛かる事を忘れてはイケ無い。万博より建設関係の人材不足。高齢化の介護士不足。 

危機はそう言う所からも始まっている。 

 

 

 

・自分も日本株夏のバーゲンセールはまだ終わりじゃないと思っているから現金をたくさん用意してワクワクしながら待っている。 

業績が堅調な高配当株なんてこんな時に買わなくていつ買うのかと思う。 

 

 

・正直、これから株価がどうなるかだれにもわからない 

ただ言えることはどんな状況であっても備える準備する心がまえは持っておくといいと思う 

それだけでもいざ暴落があってもパニックにならず落ち着いて行動できる 

 

 

・ビットコインが有名になったらビットコインを買い、株が良いといわれた言われたら株を買う。下落してメディアが煽ったら株を売る。 

 

いつの時代もそういう人が騒いでるよね。思い込み激しいから冷静に考えたりできないんだろうな。 

 

 

・自分もバブル崩壊だと、 

もう高値更新はムリだとも 

最初は普通に感じたのですが 

自分には気になる点が3つあります 

 

1.米国は好調まではいかずとも、こじっかり 

2.チャート的に崩壊にしては回復しすぎ 

3.著名人やメディアの一部から楽観論 

 

とくに2は個人的に気にしてます 

来週からまた下落再開なら 

東洋経済さん的中です 

しかしながら官製相場の面もあり、 

人為的に市場支えられたら予想不可能です 

 

 

・暴落は必ず来る。いつかはわからん… 

 

でもエヌビディアの成長が止まった時、Aiバブルが弾けたときに一波乱あるだろう… 

 

株価25000くらいまでならいつでも起こり得ると思ってるけどな。むしろ今の株価が不自然な感じ 

 

 

・短期ならともかく、長期投資であれば暴落はチャンスでもあります。 

過去の暴落局面でも儲けた人はたくさんいるでしょ? 

私もコロナの時の暴落の際、いくつか個別株を買いましたが 

それらは現時点でも相当含み益が出てますよ。 

個別株を買う自信がない人は 

オルカンだけを毎月淡々と積み立てていけばいいだけです。 

 

 

・せっかく稼いだ金を使うこともなく長期間NISAで寝かせ、30年後に政治に文句を垂れることのないように。 

 

労働人口も需要も減少しシュリンクするし、海外で利益を上げるとしても日本の株式は長期的リスクが低くないと判断し、私はNISAも預金もせず中短期投資しかしません。 

子どもや後輩にも同じようにアドバイスしています。 

 

日本経済は5年後くらいまでなら大丈夫か?その後は外国株式にすべきか?など自分で考え対処しろよと。 

日本株式も知らない外国の株式も、投資は自己責任です。 

 

50年前に1億人を超え最近40年間は1.2億人を上回った日本の人口は、既に10余年前から減少し始めていて、僅か5年後に1.2億人を割り、15年後に1.1億人未満に、30年後に1億人未満に減少し、 

そして高齢化により、今は人口の6割の労働者が3割の高齢者を支える(1割は年少者)のに対し、30年後は5割で4割を支える事になります。 

 

 

・国民は国を信用せず、タンス預金したがる。 

 

国は何とか国民からお金を出させるために、新紙幣にしたり、投資や株を薦める。 

 

だが、よく考えてほしい。 

株や投資で儲けている話ばかりよく聞くが、 

損をしている人はその倍はいる。 

 

そもそも絶対儲かる話などないと思った方がいい。 

あるなら誰にも教えず、自分でやるはず。 

 

自民党議員の資産公開を見てほしい。 

誰一人NISAなんて持ってない。 

 

 

・政府がNISAをNISAをと煽った時点で危ない。政策的に保有資産を株式市場に吐き出さそうとしているのは明白で、投機家からみたらよだれが出た事だろう。まんまとハマってしまった一般新参入投資家の皆さんが可哀想だ。政治家なんて裏では笑っているよ。金に余裕がない人はコツコツ働いて儲けようじゃないか。変なストレスは溜めなくて済むよ。 

 

 

・日本政府と日銀による出口戦略が容易では無いことを暗示している。資金供給を止めたらひどいことになるよと市場から脅されている。あらゆる非難が日銀に向けられるが、悪いのは政府であり、普通の国に向けてどうか頑張っていただきたい。 

 

 

 

・景気終末バブルですよ。実体経済が悪く、タンスの肥やしにするくらいなら、投資で少しは資産を増やそうとする個人がものすごく多い。  

これが一挙に剥がれたら、残るのは、景気低迷の現実のみ。みんな一緒に中流社会が終わり、日本は途上国なの?という疑いが現実認識になってく感じ。 

景気の気だから、消費減税するとか、議員報酬を削るとか、プラマリーバランスが黒字化するとか、そういう気を上げる出来事がないと、低迷しかない 

 

 

・米経済はかなり前から不況だけど、それを 

強引なインフレで誤魔化して、日本の素人を 

米株に引き寄せ、ファンドは金儲けしてたか 

見せかけの好景気で民主党の支持集めに利用した 

のかと考えてる 

 

株は自己責任です、暴落して狼狽売りを 

強いられないためにも余剰資金で行いましょう 

 

 

・思った以上にはダウ、NASDAQ、s&p500派復活が見える。今週末には上がってきた。米国失業者率が上がったが過去から見れば4%台はそう驚くことは無い。3%台が続いたことの方が奇跡。 

ダウに引っ張られる日経だから利上げが行われてもそう影響は無いだろう。 

 

 

・財務省御用経済学者の小幡績氏の記事か。まず”日本発の株価大暴落”という認識が間違っている。正確には日本だけの株価大暴落である。よって今回のことは、日銀が0.15%短期金利を引き上げて、さらに引き上げる可能性を否定しなかったことが原因である。また、その背景に、政府や財務省の間違いだらけの財政政策のために、デフレを30年も放置して、円安ドル高の原因を作っておいて、消費税を引き下げればいいだけのことを、責任を日銀のせいに問題すり替えしたことが原因である。ちなみに、日銀が国債を買い上げたところで、日本政府は財政支出を1円も行ってないし、むしろ600兆円日銀が保有しているのだから、政府の債務残高(いわゆる国の借金)は実質的には600兆円削減したことになる。 

 

 

・いつも言ってますけど、株については上がろうが暴落しようが庶民生活にいいことなんてないので、どうでもいい。 

問題は円相場。円安・円高どちらも善し悪し持ち合わせなんだから、そろそろ円安終了・円高移行でいい気がしますね。 

 

 

・世界の株式市場は、大暴落をいくたびも繰り返し、長期的には右肩上がりの成長を続けています。10年、20年と長期目線で考えれば、危機はチャンスとなります。 

 

 

・株以前の問題が山積してやいませんか?少子高齢化、人口減少、地方自治体将来弱体化、国や地方のインフラ整備や社会基盤の遅れ等々……そして何よりも国会議員と地方議員、霞ヶ関官庁役所と地方自治体の旧態依然としたスピードに欠ける対応と、改善しようとしない封建的な慣例と先送り後回しの思想と逃げの体質。まぁ、次から次に襲って来る自然災害が国民の相当数の命と財産を奪ったとしても、今まで何回もの経験を活かせずに時間と金を浪費する放漫な縦割り行政は、改革出来ずに既得権益という欲が全てを排除しているからに他ならない。いずれ近い将来、強大な戦力を持つ中国ロシア北朝鮮の3同盟国にしてやられ、欧米諸国に見捨てられる可能性は大だろう。全ては現政権与党が長きに渡り、事なかれ主義に没しているからであり、それを見て見ぬふりをし続けて無関心を貫いた大多数の平和ボケした国民と、それらを利用した支持者と団体が招いた結果だろう。 

 

 

・頭の悪そうな長文。誰かと想ったらまたまた慶應の大学院の先生。具体的にチャートや価格に触れないから説得力は皆無。もともとは昨年末から円高と株の調整が言われていた。円は140円割れ、株も28,000円台が妥当な水準として。それが中国人の母国離れの爆買いや円安で急騰し新NISAでの資金流入、更なる円安が目標とする史上最高値を早めた。数ヶ月の前倒しだ。 

それらが剥離したに過ぎない。リーマンやコロナ時のショツクに比べれば深刻度は皆無に等しい。これから一番底をつけ再び二番底が待ち受ける。これは調整に伴う正当な手順に過ぎない。ただの不安を煽るだけの教員。社会的に責任は深刻に重い。 

 

 

・今回の暴落で急速な買い戻しをしたのは素人じゃやらないはずで、既に底で大量に買い戻ししたのは爆益なわけだからいつでも利益確定出来るから今後ズルズル下がると思うな。いつでも長い下げ相場は結末としてくるわけだから今は買わないね。 

 

 

・日本に愛想を尽かす人がたくさんでたら、ドルは上がると思う。 

というか、国力からしたら、円に期待するのは厳しい。 

世界目線でみたら 当たり前じゃないかな。 

それでいくと株は、ドルで稼げる日本企業だけが強くなってくんじゃないかな。 

 

 

 

・長いんでサッと読んだけどw 不景気より好景気が来ない確率の方が高いよ 世界が利下げに向かう中でニホンだけ利上げするには株価が安定してないと 

マイナス0.1から0にするだけで騒いで0.25上げたら乱高下で日銀が火消しに出る騒ぎだ 加えてベイコクの指標の信ぴょう性が疑われる、何で失業者が増えてるのに失業保険の申請が少ないの 

 

 

・勉強になる記事です。 

 

でも、ほんとに経済ほど無形で確実性のない学問はないと思う。 

私は年の初めに、いくつかの経済誌が出してる「今年の予想」みたいなテーマの雑誌を買っているが、面白いほど何も当たってない。 

 

 

・新NISAで投資デビューのド素人なので、この半年は夢のような上昇ぶりにホクホクでしたが、今回の暴落で現実を知り、それでも「長期、分散、積立」と呪文のように呟きながら日々を過ごしています。 

危機はこれから? 下がって安く買える好機と喜ぶことにします。 

 

 

・直近の大暴落を経験したから、次の株価の下落局面では買いが入るため大暴落にはならないよ。 

もう一度あるとしたら南海トラフ大地震が起きた時かな 

 

 

・株って売って現金化しなきゃマイナスじゃないのよ 

 

下がっても配当入ればそれでいいし、株ってそんなものって思えない人が多い 

 

プロでも無理なのに、一般の人が勝ち続けるなんて夢物語 

 

 

・こうした悲観的な見出しが多くなってくると底入れが近いように思う。 

メディアの言うことなんて当たった試しがない。むしろかなりの割合で逆指標として機能している。 

思い出してみてほしい、逆に日経4万円達成した辺りでは「5万、6万はもうすぐだ!」と煽り記事が多かったはずだ。 

 

 

・著者、小幡績氏の、 

・経済予測が、どの程度当たってきたのか? 

・株式投資により、どの程度の資産を築いたのか? 

を公表したら、 

 

小幡績氏の主張の説得力は増すのではないか? 

 

 

・何か凄まじい言い分だね。 

 

日銀が悪いとか、訳わからないことが怖いとか、どこかの責任だと糾弾できないので怖いのを誰も晴らせてくれませんって言ってるのかな。 

 

なんとも変なことだよ。 

 

専門家クラスターで状況の解明は進んでいるので、他国の不安定化の片棒担ぐのはやめてほしいところかな。 

 

 

・専門的なことは全く分かりませんが、信用取引で、下がれば儲かる投資家がいると思いますが、そういった実態に言及した記事を読んだことがないのですが、その点はどうなんでしょうか? 

 

 

・半導体銘柄がどう推移していくかで日経平均は大きく変動するので、この先どうなるかはわかりませんが、変に不安がらせる記事は控えたほうがいいと思う。 

 

 

 

 
 

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