( 200401 ) 2024/08/10 17:15:05 2 00 堀江貴文氏「今回の下げで売ったヤツは投資のセンスないんで辞めた方がいい」株価乱高下うけ指摘日刊スポーツ 8/10(土) 8:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/011cb0f499ed38d7f38da48fc60d5b5d4a680e28 |
( 200404 ) 2024/08/10 17:15:05 0 00 堀江貴文氏(2023年撮影)
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が9日、ABEMA「ABEMA Prime(アベプラ)」に出演。最近の株価乱高下について解説した。
【写真】堀江貴文氏、JRA馬主免許再取得
日経平均株価(225種)は5日、終値下げ幅が4451円28銭になった。1987年の「ブラックマンデー」翌日の3836円48銭を超え史上最大となった。しかし翌6日には、終値が前日比3217円04銭高の3万4675円46銭まで急騰し、過去最大の上げ幅となるなど激しい値動きをしている。
堀江氏は今回の乱高下について、日本を代表する専門家の方々と議論したことを明かし「(専門家たちの間で)“一時的な下げなんでしょうね”という話にはなっていた」と話した。
そして「為替はあまり戻ってないけど、株は戻ったじゃないですか。プロが“絶好の買い場だな”と思って買いをドカンと入れたから株価がボンと戻った。全体的にアメリカの景気がものすごく悪くなったり、リーマン・ショックみたいに金融システムが壊れることもないし、コロナとか原発事故といったものもないので、まあ長期的には、ここ数カ月で徐々に、2、3カ月後とかに戻していくんじゃないかというのが、皆さんのコンセンサスでした」と続けた。
そして、投資関連のさまざまな話をしつつ、堀江氏は「今回の下げで売ったやつは、もう投資のセンスないんで辞めたほうがいいです」ときっぱり指摘。「あと良くないのは、常時SNSで“株が下がってる”というパニックみたいな感じのツイートとかバーッと出てくるじゃん。それで気になっちゃって売っちゃうわけよ。しかもスマホでトレードできるじゃん。だから焦って売っちゃったりという」などと話した。
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( 200403 ) 2024/08/10 17:15:05 1 00 (まとめ) 株式投資に関する意見や考え方は多岐にわたりますが、長期保有派と短期売買派との意見の相違や、自己資金やリスク管理の重要性、情報収集や経験の有用性などが共通して言及されています。 | ( 200405 ) 2024/08/10 17:15:05 0 00 ・長期保有なのか短期での売買なのか運用方法は人それぞれかと思いますが長期保有を考えていて今回売却したのであれば投資はやらない方が良いでしょうね。投資は誰しも利益を出すことが出来るわけではありませんし、利益を出すための情報収益力や胆力がなければやらない方が良いと思うのです。
・今回の暴落は、日銀の利上げに対する警戒感が過剰に働き暴落を招いたと思っています
企業業績が急激に落ち込んでいるわけではないので、一定期間様子を見ていれば戻ると思います
ただ賃上げによる中小倒産リスクが高まっているので、倒産件数増加に伴う失業者が増える懸念もあり、もしかすると、もう1発大幅な下落がおきる可能性もあると思います
どのみち売れば損失確定しますが、売らなければ実質損失は起きないので、安易に売らないほうが良いと思います
・それなりの年数株やってると急にドカンと下がる事にも出くわします。そんな時に売ったって、時すでに遅し。いずれ戻るのを信じて、静観する胆力も必要。コロナショックの時も一時的に資産が半分以下になったが、結果的にはプラスで売り抜けられました。極端に安くなった時に買いにいける資金がない事を悔しがるくらいじゃないといけない。 今回のような極端な相場で狼狽しないようにするには、配当が良く財務内容が良い銘柄を日頃から買っておくのが一番。最悪、配当で取り返せる。 少しマイナスになって、ひどく落ち込んでしまう人は株とか元本保証がない投資はやめた方が良いと思う。
・私自身長期保有を目的にしていますし、悪い指標はあれどリーマンショックレベルではないので、騒ぎ過ぎじゃないかなと思うくらいでした。 逆に値が少し戻ってしまったので、買い時を逃した感じがしてちょっと悔しいくらいです。ただ素人は値動きが激しいならあまり手を出さないほうが良いのだろうなと感じています。
・私は、リーマンショックの時、大きな含み損(6割以上下落)を抱えましたが、その時に買い増しをしました。その後も株価は低調でしたが安倍政権に代わり株価上昇基調となり、大きな含み益となりました。今回、大きな下落が有りましたが、まだまだ、大きな含み益(10割以上)が有ります。 投資は、10年以上で考えるべきと思います。又、NISAは損益通算が出来ないのであまり手を出さない方が良いと思う。今回のような大幅な下落の時に損益通算が出来ないのは大きなディメリット。
・堀江さん、さすがにズバッと切り込みますね!でも、確かに株価の乱高下でパニックになって売っちゃうのは良くないってのは分かります。私も投資を始めたばかりの頃は、SNSでの情報に振り回されて焦って売っちゃったことがありました。でも、堀江さんの言う通り、冷静に判断することが大事なんですよね。プロの意見を参考にしつつ、自分の投資スタイルを見つけるのが一番だと思います。
・アセットアロケーション運用が最強だと思います。 自ずと割高になった資産クラスを売って、割安な資産に調整するといった動きができます。 どう見るかによりますが、今回一時的に現金の価値が暴騰したわけです。 利上げしたので、ある意味必然ですが、ここまで急激に調整が入るのはシステムトレードと信用取引の巻き戻しだ思いますので、完全にオーバーシュート。 ほりえもんの言う通り、実体経済はなんの影響も受けていないので、今は買いに行く局面だと思います。もちろん、アセットアロケーションの範囲内です。
・これはその通りだと思います。 短期で判断するものではありませんからね。 暴落と騒いでいる今の日米平均株価は、4年前と比較したら夢のように高いです。市場とはそういうものです。短期で見れば見る程、否定したくなる要素にあふれていますが、過去50年遡り今までの相場の変動を大局的にみたときに、同じ事が言えるでしょうか。長くやっていれば、あるタイミングでは苦しくても、あるタイミングではよい時が必ずきていることに気づくはずです。
・株式投資に対する考え方は人それぞれだと思います。普通は、”投資”というと儲けることを目的とする人が多いと思います。私は10年ほど前から株を買っていますが、目的は”株主優待”です。年に1回か2回、優待品が送られてくると、なんだか得したような気分になります。買う株数も100株とか200株。株主優待がもらえる最低限の株数です。 現在、20銘柄ほど保有していますが、含み益銘柄もあれば損している銘柄もあります。40万円ほど含み益のある銘柄もありますが、売る気はありません。 今まで買った株は売ったことがありません。損しようが得しようが、株主優待がもらえるので売りません。 ただ、最近、株主優待を廃止する企業が増えています。でも配当金(預金金利の何十倍、何百倍)がもらえるので売りません。 要するに株価が乱高下しても私は無頓着です。 皆さんは、”ふーん”と思ってくだされば結構です。
・確かに情報は昔と比べて集めやすくなり逆に情報に踊らされる場面が起きやすくなったのかもしれませんね。 情報収集は大事ですが、だからといってそこに固執し過ぎてしまっている現代は脆いと思っています。 情報を手にした上で自分自身で決断出来る決断力を身に付けることが今後の必須だと感じました。
・10年前以上前から投資してる人なら運用益が減っただけなのでまだ耐えられるが、 今年から投資した人は一気に運用益が含み損に変わっただろうから、受け取り方もだいぶ異なるのでは?保有資産における投資割合も人それぞれだろうし。 それに一旦売ってから安いタイミングで銘柄を選び直して再インしても問題ないと思います。
・今回の乱高下は、リーマンショックなど明確な理由によるものと異なり、明確な理由が分からず理解できません。個人的には、個人の売買でここまで変化しないと思います。大きな額を動かす機関や投資会社も、売買判断にAI(ソフト)を利用している時代だと思います。複数のAIの作りが共振した結果だと思います。3千円、4千円が一日で変化し得ることもあり、それが人間を越えた所の判断によることもあり得ることを肝に据えることです。 人間の投資家が行き過ぎた変化を是正するはずです。短期的な変化で右往左往しないことです。今回の変化で慌てた人は心臓に悪いので、貯金などで我慢すべきです。
・ロボットや損切の自動売買設定もある。今回の下げで売った "ヤツ" にはそういうのが含まれると思うんだけども、個人もツールを使って投資しているわけで、「投資のセンス」なる謎スキルを求められると個人なんてほとんど投資しないほうがいい人ばかりになると思うぞ。 逆説的な説明になるけど、儲かろうが、損をしようが、長く投資を続ければ「経験知」は蓄積されていくから相場の動きを判断する「読み」の確度は高まるはずで、「投資のセンス」なる謎スキルではない「経験知」を高めることにつながる。 今回の下げで売り急いでマイナスになった人も、余剰資金があるなら退場せずに投資を続けるべきだよ。
・自分の余命というか健康年齢でいれううちまでの 期間で投資回収が出来るかどうかは、 人によって異なると思うんですよね。 既に70歳とかだと数年で回収出来ないと 自分で使えないんだから、株式とか短期でみて リスクのあるものに投資するのはどうかと思うけど、 30歳とかなら積立のつもりで投資しておく手もあると思う。
・将来の金融相場を正確に予想できる人などいないのだから、今回の暴落に伴い売ったことが、正解だったのか不正解だったのかなんて誰にもわからない。後になって振り返って、あの時の判断は正解だった、不正解だったと反省し、評価ができるだけというのが正しい。「辞めたほうがいい」は言い過ぎなのでは?
どんなに投資知識に長けた聡明な人が、経験則などを踏まえて、ある特定の投資判断が正しいと力説したところで、最後には「投資は自己責任で」という事を必ず添えている。それは、自身が示したその投資判断に確実性が伴わない事を示唆していると思う。
他方、投資の知識やセンスがないと言われてしまいうような人の判断が、結果的に正しかったと評価されうることすら否定できない世界が投資の世界であることも否めない。
こういった点では、やはり投資は、博打に近いところがあると言わざるを得ないような気がする。
・天才以外はそうやって何度か失敗して学んで行くものだと思います。 様々な本や番組で投資について取り上げるので、それを見聞きして学んだつもりになりますが、実際に自分のお金を投じてみないと分からない事があります。 乱高下の時に自分がどんな心情になるかなどは、いくらシュミレーターで練習したとて実際に体験するまで分かりません。 だからこそ、命金には手を付けるなという大格言があるのでしょう。
・暴落が起きて含み益が消え、びっくりするくらいの含み損が発生しているのを見て、不安・恐怖に耐えられず狼狽売りしてしまうというのはありがちなことです。そのような状態でも投げ売りせず耐え、最終的に利益につなげることができるのは、経験に基づいた知恵を持った人です。
暴落による大損をしてから数か月~数年経ち、下落前のレートに戻っているのを知り、「なぁんだ、相場ってその繰り返しで成り立っているんじゃないの」、「それを次は逆にうまく利用してやろう」などの気づきを得、カモにならず、うまくいくような対策を考えることで、やがて相場で損な立ち回りをする頻度は少なくなります。
敗北から立ち上がり、試練を乗り越えて勝者になれるのか?人間性が試されるのがトレードです。今回大損してしまった方は、しばらく休んで心の傷が癒えたら、いつの日か(最初は少しずつ)リベンジしていきましょう。
・経験が不足しているだけ。センスの問題ではない。 何度も様々な暴落を目にしてきた人は常に余力を残しており「どこが底かは知らないがいずれ戻るから、とりあえずちょっと拾っておくか」と思えるが、経験が不足していると目の前の恐怖を無視するのは難しい。 経験さえ積んでいけばこういう局面でも落ち着いて対処できるようになる。
・先月末からの第一四半期決算発表を見てると総じてそれほど企業業績が悪化してるようには思えない。自分のポートフォリオの銘柄でも過去最高益をだした先もある。 したがって今回の暴落に対して含み損はでているが売却はしていない。 業績のよい会社はいずれ株価は上がっていくと思うので次回の決算発表までホールドの予定。自分が損切りするのは業績に陰りが出てきた時としている。
・この点に関しては堀井さんのご意見に賛同いたします。
株は長期的に保有するものだと思います。短期的に売ったり買ったりするのは投機的な考え方だと思います。投機的な方々の扇動に騙されて、急いで売ったり買ったりして損をしていくように思います。
老後資金の為なら、半分位を銀行でいつでも下ろせるようにし、余裕部分を5年、10年後を考えて株で保有するくらいが良いと思います。
18年前くらいのライブドア問題の前に購入した株がすぐに下落しました。でも20年後の今、日経平均株価が34000円位でも損にはなっていません。
考えてみると18年前の日経平均株価は16000円位でした。
・自分は本業の仕事があったので売りはせず、植田発言からの3日連続の下げで700万あった含み益が650万くらい飛んで50万となり、現在含み益は250万まで戻しています。配当狙いなので、地震や2番底等の有無を確認しながら配当狙いで優良高配当株を買い増すつもりです。しかし、日経4500円下げの日に、含み益が1日で-300万となった経験をすると、毎日の評価損益が自分の月給の30万円位だと何とも思わなくなってしまった金銭感覚に恐くなります。
・以前投資信託の研修会で教わったのですが、ドルコスト平均法という購入のしかたがあるそうで、毎月定額積立みたいに定額で購入し続ければ、何年か後には必ず利益が出るということを教わりました。実際やってますが、利回5%ぐらいにはなってます。銀行預金に比べればはるかに良い。
・自分の意志で売ったのなら問題無い、一旦撤退して、またインすればいい、問題なのは売らされてしまった、売らざるを得なかったという人だと思います。そういう人は、信用取引をしていたり、資金管理ができていないということなのでセンスが無いというか、トレードを見直す必要はあると思います。
・暴落時に売ってしまうのは現物よりも信用で買っている方に起こっています。現物は下がっても耐えてればいずれ戻るが、信用の場合は暴落で追証を食らうと強制決済です。相場が戻るまでの待つ時間を与えられません。
また、追証を食らわないように慌てて損切りするので結局持っていられない。売りたくて売ってるわけではないんですね。なんだかんだ現物が一番です。
・自分が20代の頃はまだまだ投資は一般的な市民権のない様な世界で、お金に余裕がある人か、たまにトFXでトレーダーやってる人がいるくらいだった。FXの人曰くにトレーダーやってると1日ずっと家に引きこもりになってしまうからという事で、うん千万稼げた事をきっかけにトレーダーは辞めて、肉体労働のバイトを始めて今は楽しいと言っていた。だから何という話だが、そういうの聞くと、自分には向いてないと思っていたので今ままで一度もやった事はないが、この時代だからいずれやろうとは思い始めてはいるけど、やるとしたら勝った負けたみたいな賭け事の様な事は、自分には無理たから、買ったのすら忘れるくらい社会に寄付するつもりでやろうかなと思うが、その程度の気持ちならやらない方がいいのかどうか、それすらも分からん。
・これに関しては数年かけたものを一気に消し飛ばしたわけなんで一旦長期の上昇トレンドは終了したというのが現実的かなと思います。もとの値に戻るのに何年かかるかってレベルでまだ下げ止まりともいえず、恐らく値が落ち着いてきたら、3万を割ってくる展開もありえるかなと思います。下がったところを買うんじゃなくて上がったところをショートするってのが投資家からすると効率的かなと思います
・今回の暴落は、日銀の利上げに対する警戒感が過剰に働き暴落を招いたと思っています
企業業績が急激に落ち込んでいるわけではないので、一定期間様子を見ていれば戻ると思います
ただ賃上げによる中小倒産リスクが高まっているので、倒産件数増加に伴う失業者が増える懸念もあり、もしかすると、もう1発大幅な下落がおきる可能性もあると思います
どのみち売れば損失確定しますが、売らなければ実質損失は起きないので、安易に売らないほうが良いと思います
・センスとか抽象的な表現はどうかと思うが、あまりに一喜一憂したりビクビクしてしまう方は、精神衛生上株はやめた方が良いかも。得られるお金より、精神的なダメージの方が大きいかも。今の制度のままなら、ふるさと納税と少額での積み立てニーサあたりがいいでしょうか。少し勇気が持てるなら不動産投資も。株の乱高下よりは安定してます。
・そうとは限らないのでは? 私自身はホリエモンと同じようにしばらくしたら戻るだろうと想定し、切るものは切り、足すものは足し、だいぶ復活はしましたが、まだ微妙に損は抱えている状態。けど持ち株整理する良いきっかけでした。
けど、もう2、3段落とし、長期低下の局面に入ることだってありえる。だったらナイス損切りとなる。 後から結果を言うのは簡単です。
言えることは、余剰資金でやるべきと言うことですかね。 そうでないと心が削られる。
・これの難しいところは株価が戻ると思ってホールドしてても周りが投げ売れば株価は下がるんですよね。 そして戻ったと言ってもまだ2月の水準。 NISAで投げ売った人が再度入ってくるかと言うと難しいところでおそらく様子見になる。今回の事態を知った人も足踏みするでしょう。今回恐怖を植え付けられた人達は買いに入って来ないので1月〜のようなNISA買付ブーストは起きない。再度株価急騰が続かない限りおいていかれる恐怖でNISA始める人はいない。 今から数週間は機関投資家の売買と為替とSQと大統領戦に揺さぶられる日々と思います。 個人的にはデッドキャットバウンスになるんじゃないかと思ってます。 尚私は親NISAの投信は売っていませんが、プラスになってるのはインドだけですね。
・自分は投資しませんが毎日経済番組チェックしています。若者は長期投資できますが中年以上は長期投資する時間がないので考えたほうがいいと思います。世間が煽った程度で始めたり、暴落で売るくらいの方々はそもそも経済金融の勉強が足りないのでしょう!投資をしなくても大人として自分は経済の知識が必要だと思いますので経済番組でそれなりに勉強しています!自分も長期投資する時間が足りない年齢なので勉強しても投資を始めようとは思えないのでリスクは取りません!そういう判断すらできない方々を単純に投資の世界に引き込むのは無責任だと思います!海外の方々は学生の頃からしっかり金融システムを勉強しているから皆さん投資していますが日本はようやく高校生が投資の勉強しだしたくらいで英語やパソコンもようやく小学生が勉強しだした程度です。要するに中年世代以上はほとんど勉強してなくて知識が乏しい分野なのにそれこそギャンブルですよ!
・新NISAに限らず「積立型」投資の人は、そのまま継続でok。つまり今は安値で買っている事になります。暴落前の価格に戻るには1‐3年掛ったとしても長期で見れば「安値期にコツコツ買っていた」事になりますね。
投資や積立をしてない人ほどリスクばかり言っている気がします
・株はなかなか予想がつかないところもあるので、どれが正解とは言いづらいと思う。 結果的には大幅下落の後に反発したけど、そのまま下落が続いていたら、売って正解になるわけだし。 いずれにしても変動が大きい金融商品なので、余剰資金で行わないといけないという事だけはたしかだと思う。
・株で損する方がいるから儲かる方がいます。 競馬でもハズレ馬券が多くなると配当が上ります。 株でも競馬でも損した方々のカネが再分配されるので、堀江さんそこまでいうことはないでしょう。 株でも競馬でも張り客を大切にしましょう。 マネーゲーム、いかに他人のカネをもぎ取るかのバトルです。
・長期投資においてはセンスはいらないので、売ってしまった、狼狽してるなら、ちょっとした勉強不足でしょうね。 短期トレードは私もよくわからない。でもかなり上がっていたので、警戒してる人は現金に移してる人もいたでしょうね。 個別株でも優良株を持ってるなら長く持ってる方がいいだろうし。 また信用取引というのを今回改めて知りました。何となくは聞いたことはあったけど、オイショウ、とか言っていて何それと思ったり。料理っぽい名前とか思いながら…。 ぼんやりやってるだけでも、何か色々知れるし面白いですね。
・AI判断はドライだからスパッと損切りする。だから変動が大きく出たとの見方もある。不安心理じゃなくで、逆に決められたルールの売り。 今回の経験もAIは記録して戦略を立てるようになるから、多分もうこういう買い場も少なくなってくるんじゃないだろうか。
・あのブラックマンデー超えの日経暴落幅の日、仕込めましたか? ビビりの自分はこれは良いチャンスなのでは?と思う一方で「落ちてくるナイフは掴むな」の言葉が“強烈に”よぎってやっぱり手が出ませんでした 笑 国内株の長期メインですのでこういった短期の急な動きには素人の待ってる情報程度では歯が立たず正にギャンブルになってしまいます。つまりそのギャンブルに勝てなかったという事。 まだもう少し戻して行くと思いますが、次の大きなトレンド転換までチマチマです。
・日経が高値更新したとしても押し目を経て必ず上がっていく銘柄の方が全体の銘柄数から考えると圧倒的に少ない、20年~30年経っても上場の時に来た高値を超えない銘柄なんて山ほどある、プロは上と下の値幅を上手に予見して儲けてるのに、長く持てば上がるだけと思ってるのは究極に甘い考え、誰もが高値を掴まないし、下がれば売るんです、この動きにについていけるかどうかだけ、素人は最低5年ザラ場を見た後じゃないと儲けられないと思うけど、要は天井と底を正確に当てれば両方儲かります。
・たしかにホリエモンの言うことに間違いはない。今回の暴落は原因が明確でなくパニック売りの様相が強かった。こういう下げに釣られて焦って損切りしてしまうと、元に戻ったときに多大な損失しか残らない。ここで落ち着いて状況を静観できたかできなかったかで、投資のセンスが問われたと思います。
・2006年ライブドア事件で株価は急落。 だが、ライブドアだけに限らず全てが崩れた。 ライブドアだけなら全てを崩すなんてない。 本質は米国金利。そして2年後リーマンブラザーズ破綻。 常に株価よりも為替が先に動き、為替の方がファンダメンタルズを正確に織り込んでいる気がする。 ライブドア事件時期の暴落、今回の暴落。 確かに売った人がいる。 答えはすぐに出ないが為替の動きが未来の株価であるなら注意するに越した事はないのかなって思うな
・なんか、暴落が終わり再上昇でもしそうな雰囲気だけど、相場に40年ほど参加し、それなりの授業料を払った身から言わせて貰えば、まだまだ何が起きるか分からないって思ってる。 相場が落ち着き、またゆっくりと右肩上がりになる可能性もあるにはあるが、どちらかと言うと、株式市場に金が流れ込み過ぎている現状は、波乱も起きやすいはず。 世界市場は膨張しているが、日本は人口減少しているから市場が縮小しても不思議ではない。それにより右肩下がりも想定しなければならない。逆にインフレが進み価値は上昇していないのに株価だけは上昇するなんて事も起こり得る。
・南海トラフ地震がちょっと怖い。長期保有するつもりの銘柄はさほど気にはしていないけど売却益目的で短期保有考えている銘柄は対処出来ないかもなあと心配。ただ南海トラフ地震は場合によっては株どころではない事態になるかもしれない。首都圏直下含めいずれくるのはもう覚悟してるけど何とか最小限の被害で済みますように。
・今回の下げで売り急ぎしたのは、投資のセンスどうこうっていうよりも、ほぼ何の学習もせずに、新NISA騒ぎに乗って”楽に儲かる”と思って始めたのが多そう。おかしな投資指南バナシに乗って何十年貯めこんだ資産を詐偽られるのより、紙一重ましなレベルじゃないかと思う。まあ、そういう人たちは辞めた方が今後、取り戻せるから、言うこと聞けみたいな事言い寄ってくる詐欺にかもられる危険も減るだろうから家で泣いているほうがいい。子供の時にちゃんとおばあちゃんの言うこと聞いてないからだよ”世の中タダより怖いものない”って。投資は特に難しいもんじゃないけれど、下調べ、我慢、見切り、を長い思いで続けてこそ。
・「後出しじゃんけん的な発言はこの人らしい」と思う人もいるのではないでしょうか。
爆下がりがあった後に揺り戻しがあったという事実を踏まえれば、誰でも言える内容ですね。せめて8月5日の月曜日の時点で言っていれば「さすが」と評価されたかもしれません。
このようなテクニックは予言界隈で多いようです。地震が起きた後で「実はその前に〇〇で地震が起きるよと言っていた」ことが判明したというケースは多いのですが、「〇月〇日に△△で地震が起きるよ」と予言された後に皆が待ち構えている状態で実際に地震が起きたというケースは皆無です。
手品師や占い師、または詐欺師などが多用する技法のように思われかねない発言は、政治家や評論家でも利用する人が大いので、簡単に「なるほど」と思わないことが肝要です。
この人の発言に関しては、今度から値動きが起こる前に言っていただくと上記のような指摘を避けることができるのでしょう。
・長期か短期目線かはもちろん、 どのポジションで買っているかによっても違うと思う。
今日現在で、半年前くらいに戻されている感じ。。。 たらればだが、 半年くらい前に買った株なら、マイテン前に処分して 再度入った方が良いに決まってる。 マイテンになってしまうんだから。。。
それより前、低い株価で買えているなら動じる必要はないんじゃないのかね。 買い増しチャンスを狙えばいいだけで。。。
・私は逆だと思う。今回の下げで7月中に売った人はセンスがいい。売らなかった人はセンスがない。すでに売り越しサインが出ていたからだ。暴落を得て、早めの利益確定、早めの損切りの大切さを知った。なぜなら、日本市場の主体となっている外国人投資家のペースに合わせて動かないと、いらない憂き目にあうからだ。
・毎日どんどん残高が減っていき、給料より多い金額が1日で吹き飛ぶのを呆然と眺め、次の日にはボーナスに匹敵する金額が消し飛んで、いよいよ怖くなって全部売り払ったところが「底」だった
こんなことは投資を長くやってる人であれば一度や二度は経験していることでしょう 投資を始めたばかりなのに、今回の大幅安を泰然としてやり過ごせた人は素晴らしいし、狼狽して底値で売った人にだって「ドンマイ、いい勉強になったね」と言ってあげたい 現物で取引しているかぎり、借金を背負って破産することはないし、取り戻すチャンスはいくらでもあります なお過去に散々痛い目にあってきた私は、天井近くて少し売り、底近くで少し買い増すことができました 何事も経験ですよ
・夫の両親から引き継いで投資デビューしました。 素人なのでもともとあったお金で回してます。 マイナスも過去にあったけど10年掛けて倍にしたものもあるので今回は損切りはせず、じっと待つのみ。なかなか上がらないのに落ちるのはあっという間ですよね笑 今年初めまで信用で利益とれたのにそれ以上の今はマイナス株があるのが辛い。
・株を売るかのどうかの判断は短期投資なのか長期投資なのか、その人自身の年齢だったりといったその人のポジションによって変わってくるので、一概にそれでセンスの有無は分からないと思う。 ただSNS等の情報に踊らされて衝動的に売却してしまったのならそれは反省点じゃないかな。
・円高基調なので円安で集まった外資は徐々に抜けていきます。 米大統領選でトランプになれば彼はドル安を宣言しているので今よりも顕著になるでしよう。 リスク分散は資産運用において一番重要です。ある程度利確しておいた方が良いとは思います。
・それは確かに。 下げてる時に売ってどうする。。。 売り抜けるにはタイミング重要なんじゃないかな。。。 トランプとか麻雀とかも、手札を出すタイミングとかで勝ったり負けたりする事あるよね。。。 トランプじゃいつもそこそこ、真ん中辺りで上がるような無難な事しかできないけど、何となくそう思うかも。 周囲の状況を見て決める時とか、投資先自体を見て決める時とか、状況によって考えないとならないんじゃない? でないと投資っていうより、賭け事に近くなりそう。
・あれ程の暴落だと短期なら売りだし、長期なら保有も有りと言った所でしょうか。 センスの有無は一概には言えない所もあると思いますが、この先も市場に参加するなら大事な経験となったのは間違いないと思います。 まぁまだ2番底、3番底があるかもしれないし油断はできませんが…
・株価が気になる人は自分のリスク許容度を超える金額を注ぎ込んでいるんじゃないでしょうか? 基本的に株は余裕資金でやるもので、毎日心臓バクバクで夜も眠れないという人は一度気にならない範囲まで現金比率を上げるべきだと思います。
・下げた処で売ったぐらいならまだ良い。新NISAは怖いと口座まで解約してもう2度と投資はしないと言っている者は救いようが無い。損を短期で確定してしまった上に周りの者に新NISAは辞めた方が良いと言い触らしている。たった一週間の経験で投資は語れない。
・後からなら何とでも言えるから。
史上最大の下げ額でしたし、VIXの上昇も異常値でした。 一気に恐怖が蔓延し、次の日も同じくらいの下げがおかわりで来てもおかしくないと思いましたよ。
私が売らなかった理由は、余剰資金だったからです。 たとえ全損してもちょっと痛いくらいで済むから売りませんでした。
パニックで売ってしまった人は含み損に慣れてない初心者か、余剰資金の枠を超えて運用していた人か、レバレッジをかけていた人だと思います。
・結果論で、他人のセンスをとやかく言うのは良くないと思います。上げたのは、単に雇用統計後の、ISMや新規失業申請が予想通りあるいは良かったからなだけでしょ。これが悪ければ、もっと下がっていたと思います。買った人は運が良かっただけ、売った人は悪かっただけ。センスは個人の考え方なので、大きなお世話だと思います。まぁ~、注目を集めないといけないお仕事なので 仕方ないですが。やはり人間の生まれ持った本質は変わりませんね。
・あんなに下げてるのに、売れる人も逆にすごいと思うけど・・・。
でも、あそこで買えるだけの現金持ってたり、大きく下げた時に買える度胸と余裕がある人が勝つんだなと思う。 下げに備えるってのも大事って学べれば次に繋がるから、売った人も授業料だと思えばええんじゃないかと。
・前もって、信用維持率を維持しておいて、現金保有率を維持しておく事をしてた人は追い出される事はなかったけど、投資センスといっても、昨年から始めた人たちが多い訳で、資金も堀江さんほど無いわけだから、今回の下げは動揺するでしょ。当たり前だと思う。それに、信用維持率高かった人は、売りたくなくても、強制決済になる場合があるので、今回の件で株を売るのは仕方ないとしても、追証になるのは勉強不足という事だと思う。日本は投資をしないと資産は増えないので、増やすために、センスがなくてもやるしか無いのかと。だから、知識と経験が必要なんだと思う。
・投資は総て自己責任です。 センスの無い人が投資をしていけない理由はありません。 本人が責任を負うだけなので、何に?いつ?投資するのも自由です。
失敗と思うかは今後も人それぞれです。 寧ろこの経験は財産なのでは?
人の損失・不幸を煽ったり傷を深めるような伝え方はインフルエンサーとしてどうかと思いますね。
・まぁ利益が出てた人は利益確定で売るのは間違いではないと思いますよ。売らない限り現金は入らない訳ですから。そういう人や機関が利益確定の売りを入れたのも暴落の一因のはず。また上がると思えば買い直せば良いだけ。ただ金利をあげればある程度影響は出るはずなのでポートフォリオの見直しは行われるというのが一般的な見方でしょ。機関投資家がそれを行ったのがいちばん大きい理由だと思う。自らそうしましたとは言いませんけどね、
・私は、リーマンショックの時、大きな含み損(6割以上下落)を抱えましたが、その時に買い増しをしました。その後も株価は低調でしたが安倍政権に代わり株価上昇基調となり、大きな含み益となりました。今回、大きな下落が有りましたが、まだまだ、大きな含み益(10割以上)が有ります。 投資は、10年以上で考えるべきと思います。又、NISAは損益通算が出来ないのであまり手を出さない方が良いと思う。今回のような大幅な下落の時に損益通算が出来ないのは大きなディメリット。
・言っている事はわかる 要は一喜一憂する人は 投資に向いてないと言う事ですね 株を買うと言う事はしっかり 狙いがあって買うものです 企業の業績、将来性、商品価値 不可抗力で下がった場合と 企業自体の価値が下がった場合では 意味が違う 何も原因が無いのに下がると言う事は 企業自体の価値では無く市場の流れが影響しているだけで売る必要がない 企業に原因があり下がると言う事は 長期化するのか一時的なものなのか 判断して売りを決めれば良い 今回は市場の影響が大きいので 答えはステイが正解ですね
・正直、SNSの影響はあまりないと思っている。 というか、SNSが普及する以前と今とで、マーケットメカニズムの本質は全く変わっていないと思っている。
SNSは普及する以前は情報が少なかったから、売り相場を前に憶測が憶測を呼んで時にブラックマンデーのような暴落が発生し、逆にSNSが普及した現在では情報が過多だから、売り相場を前に憶測が憶測を呼んで(笑)今回のような暴落が発生した。
結局情報が多かろうが少なかろうが、マーケットの心理というのはほとんど変わらない気がする。仮にSNSが普及していなかったとても今回と同じ暴落が発生したと思う。
まあこのあたりは統計学者の知見を聞いてみたい。SNSが普及する前と後で、株価の変動の本質は変わっているのか、ぜひ聞いてみたい。
・今回の7月11日の為替介入から利上げに至るまでのプロセスは結果は大失敗です。古いことわざで言うと、牛の角を切ろうとしたら牛を殺す、円安を円高にしようとしたら株価が大暴落、世界恐慌手前まで進んでしまい、慌てて日銀が新たに利上げを行うのは慎重にという、また為替介入も行いませんという実際は敗北宣言わしてようやく株価が回復しました。株の銘柄によっては一度売って安く買い戻すこともできたでしょう。機関投資家はそれが狙いです。
・初めてこの下落を経験した人は狼狽売りしてしまっても仕方がないと思います。 数年投資を経験しておきながら今回狼狽売りをして思考停止してしまった人は堀江さんの言うとおり、投資のセンスがないのでやめてしまったほうがいいと思います。
私は投げ売ったわけではありませんが、ほとんど値動きのなかったディフェンシブ株を処分して大きく下げてくれた景気敏感株を買いました。 普段なら手の届かなかった株を手頃な価格で購入できたのであとは放置です。
・投資の下手な人は短期で見ますね。投資は長期的に見るもの。しかも、数値が出て慌てて売り買いするというのは、後発組なので先発で旨味を味わった人の残飯処理で意味があまりないです。投資出成功させたいなら日本国内より海外の動きを見て他の人が動く前に行動するのが肝かと。英語出来ない人が多いので、難しいかもですが。翻訳サイト使ってたら瞬間的な動きも出来ないですし。
・株券は安値圏で買い高値圏で利益確定する。 ただそれだけである。個人投資家は資金的に機関投資家に太刀打ち不可能。ならば初心者は現物株で時間を味方に付けるしか勝つ手段は無いでしょう。大暴落時に買い向かえば勝つ確率は高くなります。
・全くその通りだと思います。 多くの個人は資金に限界がありますから味方は時間だけ。売ってしまった個人の購入銘柄の会社に業績含め悪いことがあったわけではないですし、特にベンチャー企業に売りで仕込んでいた機関の思う壺。様子を見る下で買うと思っていても、購入後に時期を変えた売りが入り、更に売りを呼ぶ結果となる。 根拠もなく下落ピークに感だけで再び購入し儲けても、運が良かっただけですから見極めたと勘違いしない方が良い。
・底で売ってしまったのならセンスが無いというか運が無かった。 それにここからまた下げる可能性も残っています。 多くの人はもう少し高いところ、つまり下落途中で売ったのでは? 私も含み益を減らしつつも売りました。 でも今の相場は、私が売った時よりまだ1割は安くなってる。 頃合いを見て買い戻せば、キープし続けたよりずっといい成果になるんですけどね。 暴落以降、ガチホールドこそ正義といった投資セオリーを無視した意見が流布されており、ホリエモンも同様ですね。 もしかすると売り時を失してしまって、精神安定剤的に自分に言い聞かせてるというのもあるかもしれませんね。 既に売っていて買戻しを狙ってる人は一段下げを待ってるでしょうし、売り損ねた人はここから反転を待ってるでしょう。 これ以上売らないで欲しい、もう少し売って欲しいと、それぞれポジショントークということもあります。
・ホリエモンの言うことは激しく同意する。 欲しかった銘柄が希望していた価格で買えたし、高値で掴んでいた銘柄もナンピンできたし!あと、このような事態に備えて余力を充分に常に持って置くことが大切だ。
今回、NISAのインデックス投資なんかを売ってしまった方は本当に投資は辞めた方がいい。むしろ買い増しチャンスだった。
・いや、今回の暴落の一番大きな要因は中東情勢だと思います。 日銀の利上げに対するものもあるかもしれませんが、それだけでこれだけ大きな暴落を招いたとは考えにくい。 あの時48時間以内にイランはイスラエルを攻撃する と報道でも伝えられたが、結局はなかったため株価は一時的に戻しただけだと思います。 今イランは保留としていますが、このまま何もなければ良い、しかしイランが態度を決定しイスラエルを攻撃するとなれば、その規模に応じて再び暴落するのは目に見えています。
・長く投資をしているひとで怖い思いを一度もしたことがない、連戦連勝だというひとなんていないと思います。今回だけの失敗でセンスないとかそんなことないですよ。何事も経験は必要。簡単ではないけど、自分で考えること。SNSに惑わされず、自分のやり方を見つけることは大事です。
・どういう運用をしているかによるけど、ただ現物持っているだけなら売る必要がない変動だったのは確かだね。経済的先行き以外に変動する要素がない。米国は経済減速の指標が出て利下げ予測が出て来て、日本は利上げ。日本はインフレ率2%を維持し続けるのなら、緩やかなインフレ経済で物価は上昇していくし、それに合わせて株価も上昇していく。売り時ではなく、買い時だね。安値を拾って仕込む時。
・センスのありなしはよくわからないが、新ニーサ始めた人はリスク低くいい経験になったと思う。 年初から爆上げで含み益でホクホクしたところで、その上げがゼロかちょっとマイナスになるその恐怖感を体験できたし、聞きかじりの利確とか損切りとかで慌てて売った人も一度売るという体験ができた。 ここで初心者にセンスなしとかダメ出しするのが先人の言うことなのだろうか? それより、積立株や個人で売り買いする投資は職業投資家とは違う事、ニーサは長期スパンで見ることなどを周知するほうが余程建設的だと思う。
・私も、株に『センス』はとても重要なファクターだと思います。 今回の件で狼狽し売った人は、損切りが多いでしょう。 リバウンドを待てないくらい短期間で結果を求める、時間と時間の両方に余裕が無い方は、株は止めた方がいいと思います。 この堀江さんの意見には、大変共感します。
・政府の説明によれば、NISAは家計のやりくりでコツコツと40年かそれ以上かけて老後資金をためる道具。だから年間360万円の投資限度額のうち240万円が積立て枠になっていて投機がしにくい(騰落の激しい銘柄を安く買って高く売るのでなく、騰落関係なく定額で購入し続けては投機にならない)。成長投資枠120万円も買って売ったら来年まで枠が復活せず頻繁な売買ができない仕組み。これから数十年積立て期間が残っている人にとって、今が安いとか高いとかは関係ない。コツコツ続けるしかない。 新NISA開始後の1月から7月までの短期間にトレーダー気取りで枠上限まで買い付けた人は含み損を抱えたかもしれないが、本来、損切りなんて言葉は、新NISAと無縁の言葉。投機家のための道具ではないので。
自分は大暴落の日に底値で買ったが、翌日の急反発を予想したのではなく、あくまであと10年もすれば多少の差益は出ると思ったから。
・株は、地震など企業業績とは全く関係ないところでも株価が上下するのも怖いですよね。
また例外もあるようですが株式投資の借金は自己破産の適用外です【株、FX、仮想通貨等の取引は「浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと」に該当し、免責不許可事由とされます(破産法252条1項4号)。 】 でも払えないものは払えんよ、なのでしょうが貸したところはその借金の債権を安く取り立て業者(元ヤクザのような人も含まれる)に売ります。例えば100万円の借金の取り立て権利を取り立て業者に50万円で売りますが100万円は払わないといけないので取り立て業者は激しく返済を迫ります。
いま売っても儲けがあるのならもっと下がった時に買い戻せばいいじゃないですか。 人の意見で左右されないで自分でしっかり考えないと。
・当面は思惑もあって下がったり戻したりはあるでしょうから下げた瞬間に動くのは得策ではないでしょう。 損切をするなら下がるか戻るか方向が見定まってからでしょうけど、小戻しをしたときのほうが撤退にはいいタイミングですね。 そういう意味で下げで狼狽する人は株など買わない方が良い。
・おっしゃる通りなのですが センスがないと言うより、今年のニーサから始めた人は、まだ経験が浅い人が多いんだと思います。 今後、同じ様な局面で、また同じ投げ売りをしたならセンスがないと思いますが、前回の経験で保有を選択する人が増えていって 日本人の投資センスが、これからちょっとずつ上がっていくのかなと思います。
・投資って考えればそうですね。 長期的に考えるので正解。 ただ、一般人で投資って感覚の人いるのかな? 利益のみ追求するなら、利上げ想定で売り抜けて、買い戻した人の方が正解。 それでも今後も円高には要注意と思います。
・まあそうだよね。
NKが-3000超えた時点で、 ありえない下げの大型株を全力買いしたけど 大引の-4000超、軒並みS安までは 予想できんかった。
長年トレードしている人にしてみれば まさに天啓の買場だったね。
短期スイングでクルマ1台分利益出ました。
・投資と投機の区別を。 短期売買で個人が利潤を上げるのは大変。短期売買の手数料がいくら下がったとは言えど、どっかしらで誰かがその手数料分を稼いで補填しているはず。 機関投資家や富裕層とは持っている資金量が違うから余裕も違う。5億の株資産を持つ人が4億に減ったとしても明日からの暮らしに盈虚う出るはずもない。 1929年のブラックマンデーの株破綻、短期的にはコングロマリットは大痛手だったというが数年後には破綻前より資産は増えた。
投資ってのはナケナシの金を突っ込むものではない。 今回、ファンダメンタルズに大破綻の予兆は少ないとプロは判断しているようだ。業績がちゃんと上がっている会社、自分が何となくでも知っている業界、そういった投資先をメインに据える事。 数日の乱高下でポジションを変えるのは投資では無いと思うよ。ここまマジメにそう思う。
・どうなんだろうね。バブル崩壊してズルズル下がる可能性もあったから一部保有株の早い損切をしておくのも一つの手だと思うけどね。すぐにある程度戻したわけだけどその後でこんな発言をされてもな。パニック売りかどうかもその人次第。過去に例がない大規模金融緩和政策の出口は冷静な判断でもこんな売りになるよね、と冷静に売却した人もいたはず。株は先行指数なので現在の収益から考えて売られ過ぎとかそんな話でもない。為替が円高に進むのなら日本の輸出企業の株価は戻らないわけで。
・一点フォローしておきます 信用取引を主体としている人は予期せぬ大きな追証が発生していたので、売らざるをえなかったでしょう 信用取引をする人は、普段から追証を想定してに対応十分にしていても、さすがにこの下げでは売らざるを得なかった人も多いでしょう
・厳しい言い方かもしれないけど、堀江さんの言う通りですよ そもそも株はハイリスクハイリターンなんです 今回の株価の変動で動揺してしまう人は、ローリスクローリターンの国債などで運用した方がいいです 精神的にストレスになりますよ 15年以上の長期的な視点で運用しないとダメです デイトレードやってるわけじゃないんだから
話はそれますが、マスコミも下げ幅で大騒ぎしますけど、最も大切なのは下げ率でしょ 1,000円が500円に下がったのと、5,000円が4,500円に下がったのとでは大きく違います 適切な情報提供をして欲しいですね
・全くその通りだと思います。さらに言えば、投資判断に即時性の強いSNSをあてにするのがナンセンスだと思います。その点、相場や投資の世界に長くいる人のブログは、実損益を土台にして自分の投資判断と比較できるので大変参考になります。また経済学者やアナリストみたいな専門家の意見はもっもらしく聞こえて、勉強にはなるけど、投資の判断材料にはなりませんね。ていうかしたくありませんね。
・今回暴落で売ってしまった人は勉強になったと思う。失敗して学ぶ事もあるのだから良いと思う。
また今まで持っていた株価より安く買えるし、個々の投資のやり方もあるし。投資は自己責任と今回思いました。
・時間軸によるし、何を買ってるかにもよるし、 センスないとか一概に言えるわけないw 長期積立を解約した人はセンスないと思いますが、 個別株を持ち続けたって戻らない事なんて普通にありましたよ。 その場合は暴落で早期利確なり損切した人のほうが合ってたってことですから。
・私は偶然先月一旦利確したのでラッキーでした、下がった所から再投資です。今回の下げは特別な材料も無くプロ機関による先物での仕掛けの様ですね。経済アナリストを名乗る人がもう何年も前からバブルがはじけるバブルがはじける日本の株価は1万円以下になる等と言っているけど、材料も無く下げるのは正直大金を動かせる機関次第だと思っています。株価が動かなければ儲けが出ないのでね。
・正直、日銀と政策次第だと思うけどね 個人的には今回ぶん投げた奴らは別にセンスないとは思わんよ
だって政府が円高・利上げ・金融縮小に動くと声明を出した上に 今までこういう大きな事象を撤回した中央銀行はいないしそれを だした以上 撤回はできないから・・・
例えば アベクロ相場は金融緩和+日銀ETF・GPIFの買い支えという 大きな事象があるからくずれても当たり前のように戻っていた がそれがなくなる また真逆の今年始める上に指数にこんなに個別が 引っ張られるなら信用できる市場ではない
がそんな大枠を無視してGPIFがこの3日間14時から大きく買い支えして 日銀も大きく方針を変更
こうなると株式市場自体に秩序がなくやつらの言葉ひとつひとつで暴騰 も暴落もおきる相場 どうしようもない
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