( 200451 ) 2024/08/11 00:23:42 2 00 巨大地震注意の発表に訪日外国人ら戸惑い「情報が少なく、何に注意したらいいかわからない」読売新聞オンライン 8/10(土) 20:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/72579366ac5551438528fbdd8142f55997cc6d6c |
( 200454 ) 2024/08/11 00:23:42 0 00 南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)発表を受け、日本を旅行中の外国人に戸惑いが広がっている。状況を理解できていない訪日客も多いとみられ、専門家は政府による詳しい情報発信が必要だと指摘する。
【図表】帰省や旅行先で気をつけること…ハザードマップ、避難経路確認など
外国人観光客(右)に防災アプリの説明をする観光案内所の職員(10日、高知市で)
「情報が少なく、何に注意したらいいかわからない」。オーストラリアから来日し、東京・浅草を観光していた会社員アドリアナ・デュランさん(33)は困惑した表情を浮かべた。
8日の地震発生後、政府監修の外国人向け災害情報を取り入れたアプリをダウンロードしたが、巨大地震注意の情報は見当たらなかった。来日は2回目で田舎も訪れたかったが、外国人の対応に慣れた大都市だけにするつもりだ。「外国人向けにもっと情報を発信してほしい」と望む。
スペインから旅行で訪れた英語教師ナタリア・テヘラさん(33)が8日の地震後に頼りにしたのは、地元の友人がSNSで送ってくれる情報だった。神奈川県を震源とする地震が起きた9日夜は東京・新宿にいたが、「強い揺れと緊急地震速報のアラーム音に死を覚悟した」といい、「周囲の人に状況を尋ねても教えてもらえなかった」と残念がった。
日本政府観光局によると、今年6月に日本を訪れた外国人観光客は313万人に上り、単月では過去最多になった。だが、観光庁が訪日客向けに「災害時に役立つツール」として案内するアプリ「Safety tips」に巨大地震注意の発信は見られない。
一方、宮崎市は8日の地震後、21言語に対応する「災害時多言語コールセンター」を開設し、24時間受け付ける態勢を敷いたが、9日午後5時までにかかってきた電話はゼロだった。
各地の観光地では、外国人に直接情報を伝える取り組みが進む。「第71回よさこい祭り」は10日に本番を迎え、高知市の観光案内所では急きょ、最寄りの避難場所や経路を示した地図を作成した。8言語に対応した高知県の防災アプリも紹介している。
外国人観光客も多く訪れる熱海駅前の商店街(10日、静岡県熱海市で)
タイから1人で訪れたスィリポーン・バンディットジラクルさん(47)は「地震があった時の情報の探し方がわからなかったが、防災アプリの説明を受けて安心した」と話した。
静岡県熱海市の観光案内所は多言語対応の翻訳機を備えており、外国人観光客には英語表記の津波ハザードマップで説明していく。観光で訪れたフランス国籍の留学生ユリス・フェルテさん(24)は「母国では地震は珍しいので強い地震は怖い。いざという時にどこに逃げるべきか確認しておきたい」と話した。
神戸学院大の前林清和教授(社会防災学)は、「訪日客は自分がどの自治体を旅行しているかわからないケースも多い。国は地方の情報も吸い上げて外国人向けに発信する必要がある。訪日客に人気の観光アプリに情報を共有する連携も大切だ」と話している。
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( 200453 ) 2024/08/11 00:23:42 1 00 (まとめ) 外国人旅行者に対して、日本の地震リスクや対策についての情報提供が不十分であること、地震への対応について不安や疑問を持っている人も多いことが伺えます。 | ( 200455 ) 2024/08/11 00:23:42 0 00 ・何に注意したらいいかわからないけど何が起きてるかはざっくりとご理解されているのでしたら、早めに帰国される方がいいかなと思います
私なら言葉が十分に疎通できず不安を感じる場にいて、比較的安全で帰れる国があるなら、一時的でもすぐの帰国を考えて行動すると思います。
外国人が嫌だからこう言うことを言ってるのではなくて、ご自身の身を守るために、と思ってます。本当に。
災害が起きて、言葉がうまく通じない環境下に身を置くのは正直、周りよりも何倍も不安で怖くなってしんどくなると思います。
下手したら情報が伝わらなかった事で命に関わる事態が起きるかもしれません。
割と真面目に考えて言っています。
思わぬ災害で命を落とされたり怪我されたり、涙を流す事になるのは、どこの国の人とか関係なく悲しい事です。
少しでもそう言う人が出なければいい、と思います。
・日本人でも戸惑う部分がありますからね。 ただ、地震は外国でも起こり得るものです。インドネシアも地震国ですし、先日はイタリアでも台湾でも地震がありました。アメリカ西海岸もカリフォルニアからシアトルまで可能性があります。 日本は地震予知の先進国ゆえ、あらかじめ注意喚起がされているということだと思います。 地震予知は大変に難しい学問ですが、地震学者には、東日本大震災において、東北で1000年周期の地震があると知りながら、役に立てなかったという想いがあります。
・帰った方が良いですよ。 日本人は体感で、このぐらいは大丈夫とか判断出来る経験値がある。 東日本大震災の時は、体験したことない地震で、直感的に危険を感じた。 経験値は大切。
・地震に慣れない外国人はパニックになり、中には騒ぐことが予想される。混乱に拍車をかけるもとであり、被災者に負担をかけるだけである。現時点で、国民に呼びかけているのであれば、外国人観光客にも各国大使館が本国に対して事前勧告をして、極力、当分の自己責任の上での観光を周知してもらうよう外務省は伝えるべきである。今、岸田氏自体が渡航をやめているのだから、それなりの重さのある事態と思わせないといけないのではないだろうと思う。
・外国に行くと、その国の言語以外ではほとんどの情報は提供されません 他国に行くというのは非常時に何も頼れるものがない状態になるということです その中で日本は英語はともかく韓国語や中国語繁体字・簡体字、ポルトガル語まで提供している所があるののですから世界的には異例に手厚い国です
・何に注意したらいいか分からないのは日本人も同じなはず。
日本語の具体性に欠ける文言・表現を分かった気になってしまうのが日本人の能力というか変な特徴。
海外から日本に旅立つ前にこの注意喚起をされても来る人は来る。 日本訪問を止める人もいるかもしれないからオーバーツリズムに悩む地域にとっては一息つけるかも。
日本は観光客が落とすお金で潤いたいのなら彼ら海外旅行者にきちんと伝わる具体的な注意を明文化することだ。
・外国人観光客が嫌いなわけではありませんが、心配なら帰国なさるなど、予定変更した方が良いと思います
長年、起こると言われてきた事で、 日本人でさえ(いよいよか、、、でも実際にはどのくらいの規模なのだろうか)と不安に感じていますし、実際のところ起きてみないと分からないのが自然災害です
津波も潮位や月齢によってだけでなく、入江など地形によっても規模が変わるだろうし、震源地との相関もあるでしょう 発生時間や天候にもよるし、火災や土砂崩れなどの二次災害も起こり得ます
そういう事も全部含めて“起きてみないと分からない”のが地震による災害です
3.11の時は机の下で揺れを待つ間に(これはいつもの地震とは違う)とヤバさ体感した人が殆どだと思います
地震大国で長年暮らしていないとその経験則が違うので瞬時の判断が難しく、言葉も土地勘も分からなければなおさらです
被害が少ない事を祈るばかりです
・今回は「耐性」がついたのか、リテラシーが上がったのか、それとも危機感があまり無いのかどうかわからないが、コロナのときのトイレットペーパー騒動のような、マスコミが嬉々として喜ぶ買い溜め騒ぎはそれほど問題になってはいないようだ。 ということもあって、ネタ切れ感がもはや出来つつあるからか、今度は「インバウンドが戸惑う」にターゲットを変えてきた。 我々が諸外国に行って同様のことが仮に起きたとすれば、当然海外の政府や自治体がポジティヴにフォローしてくれる筈はなく、外務省や大使館からの情報を辿って、状況によっては早期帰国の選択肢を取るだろう。あとはまさに「自己責任」ということになる。 何かもう、こういう煽りの報道は食傷気味だな。
・「Safety tips」での配信はあっても良いと思いますが、それ以上はテレビやラジオでの外国語配信で十分かと思います。 緊急地震速報等のアプリは多言語対応していますし、気象庁のXでの配信は英語対応しています。
なので、全く多言語対応していないという訳ではないです。問題なのは、それが周知されていないことであって、それは日本側だけの問題ではなくそれぞれの国の政府や大使館等でアナウンスしてもらった方が良いかと思いますね。
・日本への旅行者向けの注意喚起は、各国の大使館なりが自国の国外旅行者への情報として提供しているのでは? 日本なら、今はどこどこの国ではこれこれの事が起こっていますので、渡航には気をつけてください。みたいなの出てますよね。 情報が少ないんじゃなくて、情報の参照先が分かってないだけでは?
>専門家は政府による詳しい情報発信が必要だと指摘する。 専門家は、日本政府が全部やるべきとでも? 各国の大使館と連携して情報提供してますから、旅行者は各々の大使館情報を参照してくださいでいいのでは? 後の細かい情報の取捨選択は大使館レベルで調整すればいい話じゃないの? 全て自分たちで対応しようとすること自体のリスクも考えるべき。 おもてなしにも限界があるよね。 って気が。
・私達もどこで地震が起こるか、何処にいたら安全かは分からない。ただ地盤が緩そうな所にはあえて近づかないし、海の近くにも近づきたくない。ニュースも日々聞けるけど同じことの繰り返し。ただ旅行客は地震が身近でないから 避難場所を調べたり、食料品や水を常にリュック移動かホテルの部屋に備蓄するとかはできるのかな。正直怖いまま滞在するより国に帰るのもありだと思う
・情報が少ないのは仕方がないでしょう。英語ならばまだしも日本人ですら混乱している時に丁寧な対応ができる人は少ないはずです。 なので、政府が観光立国を目指すのならば外国人向け入国税に加算して多言語対応かつ気象庁やNHK などと連携した防災アプリを作るべきです。 また、個人的には外国人がどこに行こうと自己責任だと思っています。これは日本人も同じです。 危険な地域の情報を収集することは海外旅行に必要不可欠な能力であり、これはアフリカに行く際もテロの危険が高い地域に行くときも同じなはずです。 それがたまたま日本では地震であっただけです。 そして、テロの危険が高くなっている時期に旅行に行くかどうかは本人の自由です。
・外国の方に限らず旅行者や観光客として注意するなら、土地勘のない旅行先の避難所の場所やルートまで確認して頭の片隅に入れておくだとか、少し多めに水や食べ物を持っておくだとか、ファッション性高い衣類や靴より実用的なランニングシューズや動きやすい服にするだとか、そのあたりでは。
大きめの地震のあとはさらに大きな地震が起きやすいという統計的な傾向から、念のために通常時より警戒レベルを上げる、備蓄や避難時の確認を改めて行う程度のものですからね。
・気象庁の記者会見を見た日本人でも、どうしたらよいか分からないのが実態なので、外国人観光客では何も分からないと思います。
ただ1つ言えるのは、南海トラフ地震が来たら、外国人観光客では、自分の身を守る事が難しいだろうという事。そして日本人住民も、自分の身を守る事で精一杯になるだろうという事。
そして南海トラフ地震の発生確率が今は上昇し、徐々に平時まで戻るようですから、平時レベルまで戻るまでは、東京から西側には行かない事が解決策かなと思います。
・こういった情報は、日本政府が発信するものではなく、東京にある各国の大使館が発信するものだと思います。つまり、自国の大使館が自国民を助ける義務があるのです。 例えば、中国人に対しては中国大使館が情報提供したり、必要に応じて支援を提供する事になります。 日本政府には何の義務も責任もありません。
・日本人は地震慣れしてるので、震度4くらいまでなら体感で何となくわかりますが、海外の方だと地震未体験の人も多い。 今回のような注意は慣れてる日本人だって初めてで戸惑ってます。 来てくれるのは嬉しいけど、何に注意したらいいかわからないじゃなく、何か起きる前に帰った方がいいと思います。
・何に注意したらいいかわからないのは日本人も同じですけどね。 訪日する外国人や日本買いをする外国人に日本の地震の危険度を伝えていないのですか。 それは正確な情報を隠して売る詐欺行為だと訴えられませんかね?
抵抗できない激しい揺れや火山が噴出し、30mの津波がいきなり襲ってくる可能性があり、飲み込まれたら最後ほぼ助からない、そんな危険な国だとちゃんとアナウンスすべきです。 それでも勝手に来たり、土地を買うのは勝手ですが、死の恐怖と背中合わせなことくらいは承知で来るべきです。
・日本国内の地震情報もどうも奇妙な感じで、本当の情報が日本人にも分かっていないかもしれません。 海外からの旅行者の方々は早めに旅行を切り上げて帰国した方が無難では。 南海トラフが何とか?とテロップに出ているが、私には地震煽りにも見えてしまい何が本当の情報なのか首をかしげている。 外国の人なら日本が平穏でない時には自国にいた方がまだ安心だとは思う。日本にいても充分な救済措置を受けられるかどうかも分からないので。 もし何かあっても日本人は日本人同士で助け合うだけで精一杯かもしれないです。 でも何もなく無事にお盆が終わることを祈りたい。お盆は日本人の多くが移動中で大事な時期でもあるし。皆さん無事に過ごしてください。
・自分ならこんな警報までではないけど、危険な状況の国に居たくないですね…日本人であり、住まいが日本なので住んでますが。 簡単に言えば、ちょっと帰れなくなる可能性があるハリケーンが来るかもしれない。中で遊んで下手したら本当に帰れなくなる。ならばチケットの変更が出来るなら自国に帰るのがいいと思います。 そもそも異国で被災は嫌だし、不安だし…もっと言えば歴史的に見ても日本は対応を自治体に丸投げな部分が多いあたり、被災しても国は助けてくれませんよ…それなら安心出来る住まいがある場所に帰るが絶対オススメです。
・海外へ行くということは少なからずリスクはあると思います。 日本人も海外へ行って事件や戦争、自然災害に合う可能性はあります。 不安があるならすぐに帰国することが一番だと思います。が、時期的に飛行機を取るのも難しいと思われます。
被災してから文句を言われてもこればっかりは日本人ですら予知できませんしね… 何も起こらないことを祈るのみです
・日本の建物なら震度4くらいなら建物から出ないほうがいいね。津波が来るような沿岸部はまた別でしょうけどね。昨日こちらも相当揺れたけど、東日本の時より揺れは大きくなかったからね。まず焦らずテレビで情報を待った方が安全な気がします。
・仕事柄欧州人と多く接しますが、日本人が自然と身につけている対地震センス(なんと表現したらいいかわからない)がありません。そして乳児までかかえて地下鉄移動している、明らかに観光客の外人さんたち。この地震国に呑気に来るものだと怖くなります。外務省が、渡航先の安全性をHPに載せていますが、ぜひ、海外では日本を危険国に指定した方がいいと思います。円が安いからいい観光先なんでしょう。子供はアニメ関係やサンリオ関係で大喜びらしい。老齢のご夫婦も見ました。そうなったら自己責任で、日本人は災害時にそれをやる本能がある。東日本の時、「人を助けないで、全員が自分で助かれ」と教えられて、それを守った多くの人たちが助かったんです。言葉の壁のある旅行者がどうなるかの想像ができないんだろうかなと思います。何に注意したらいいかなんて、日本人だってわからないのですから。
・結構難しい話だな。 日本の場合地震慣れで正常性バイアス起きて避難の判断遅れるし、 地震不慣れな訪日者は悲鳴あげてパニックになりそう。 スマホで地震規模などは見れるが避難場所となると・・・ 理想論であれば、周囲の人が声かけ合って誘導しつつ避難する。だけども・・・ それをイザって時に行動できる人がどれだけ居るか・・・ 起きてからどうしよう?ではなく、普段から何通りか行動選択肢を用意している人は強いだろうね。
・各国大使館も動き出していると思うので、まずは母国の大使館へ連絡を入れて指示を仰ぐのが第一です。国ごとに対応は違うと思いますが、受けられる支援をちゃんと受けられるようにしておくのが大事です。
・個人単位で情報発信できますから、ネットのみで情報を集める方だと情報量が多すぎて大変だと思います。 外国人だけではなく、夏休みで帰省中、旅行中の方々も同じような状況ではないでしょうか。 デマに躍らされないように気を付けてほしいです。
・情報が少ない、って、駐日大使館あるんだから、自国の大使館ホームページをみればよいのでは?日本人だって旅先で同じ環境でしょう。 有事の際は自国民を守ることに専念してほしいよ、なのに、安いから行こう!と、来た観光客のことまで面倒みていられません。 申し訳ないけど、日本に来るのは地震があるのは想定内、その時はどうすればよいか、などは自分の国で確認して下さい。そのための各国大使館、大使館職員に情報提供の仕事してもらいましょう。
・日本にずっと住んでると地震が起きるとどのくらいの範囲に影響があるのかとか震度いくつだとどのくらいの揺れなのか大体わかるんですが、経験のない人だとマグニチュードと震度の違いとかわからないですよね。。。南海トラフ地震が起きると日本列島全部沈んじゃうのかとか。
・日本人でさえ何をどう注意したらいいのか 分かっていないので、 海外の方にはもっとわからないと思う。
日本人はもう数々の震災の経験から、 他の方も書かれていたが経験値がある。 これくらいは大丈夫で、これくらいはやばい。 この感覚すらもあってるかはわからないけどね。
南海トラフはずっと言われてて、急に起こって災害に巻き込まれるのと、可能性としてずっと言われてて心の準備をしておくの違いだけかと。
海外にいったって、絶対に無事とは限らないし。 治安が悪い国とか警告されてる国もあると思うけど、それが日本では地震なだけ。 そこに行く行かないは本人の医師のみ。
自然災害なのでほんと誰もわからないよ‥
不安なら今は帰国するのがいいかなと思う。 次回遊びに来るタイミングは 当分ないとおもうけど‥
日本人ですらパニックになる時に 海外の方に親切にできる余裕って ないと思うな。
・巨大地震が来るって言われている・・・。この日本の状態でどのように動くか 日本人でも解らないのに、外国人では更に解らないだろう。気象庁があのように発表したのも、余計に混乱に繋がった。正直、今後日本、インバウンドが 少なくなって、せっかく観光が上手く行っていたのに、残念である。地震大国 だけに、更に、安全に暮らす事が重要なポイントになりそうだ。
・多言語と言っても対応する言語を使う人だけとは限りません。日本にある外国の大使館や領事館に英語で発信し、旅行者は母国の大使館や領事館にコンタクトすれば情報を得ることができるように案内しておくとよいと思います。
・海外の方は地震に慣れてない方が多く、震度3程度でもパニックになりやすいと聞きます。 日本人ですら、巨大地震がきた時にどこまで冷静に行動できるか。
子供の頃からの避難訓練や、震災後の被災地の声、そしてそもそも地震に慣れていること、そういった経験をもって行動します。
地震に慣れておらず、しかも日本語を話せないのであれば、当分は日本に滞在されないことを勧めたい。 お互いの為にも。
・南海トラフの注意喚起は何十年も前からされており、今後も情報提供をお願いしたいところです。 が、東日本大震災や、能登半島地震等、南海トラフに次ぐ規模の被害が発生する大震災の予兆をどうにかできないものか。 でないと、南海トラフの前にまた新たな大震災が発生して甚大な被害が発生してしまうのではないか。
・日本人だってまた大きな地震が起こるのかどうか分からない 心配、不安なら帰るべきだと思います 実際大きな地震起きたら面倒見てあげるのは難しい 留まるのであれば十分注意して情報収集しながら旅を楽しんで
・仮に大地震が起こったと仮定して、インフラが止まる可能性(場合によって数か月)、飛行機やバス、タクシー移動はほぼ無理でいつ再開するかも未定、その環境下で言葉も分からない、文化や避難方法も分からない方が過ごせるのか?と言われたら相当疑問ですよね。 最低限の日本語が喋れるとか、近くに英語喋れる日本人がいればいいですが「どっちも無理」となるとキツイですよね。翻訳アプリも停電するとスマホが使えなくなるので機能しなくなりますし。 リスクを負いたくないのであれば早く帰国した方がいいでしょうし、言葉が理解出来て最悪の状況になった場合の覚悟があるなら居てもいいでしょうが。。 日本に住んでて状況を受け止めるしかない我々でも相当キツイのに、それに耐えられるのかどうか。
・確かに、「注意」という言葉は予知不能の事象に対しては不向きかも。 「〜しないよう注意」というならわかるが。 崖とか、倒れやすい物の近くにはいかないよう注意というくらいで、あとは、すぐ逃げられるよう荷物をまとめておくとか、「準備」すべきことを挙げたほうがわかりやすいかも。
・こう言っちゃ悪いが地震は起きるときは起きるし生き残れるか生き残れないかはその時の運でしかない いくら事前に準備や警戒をしていても結局はなるようにしかならない ずうっと怯えながら過ごすのではなく事前に防災グッズなど地震の備えをしっかりとしておいて覚悟を決めることしかできない 地震などの災害は来るときは来るのだから
・以前から、海外からの方々をお見かけする度に、来て下さることは有難いのですが、何時巨大地震がくるかわからないトリガ―を抱えた日本によく旅行に行こうと思うなぁ…と感じていました。自分だったら、とても怖くて行けないので。もしかしたら、そのような情報など、何も知らずに来られているのでしょうか?今日も若い女の子達は素足にサンダルが多かったです。自分は大丈夫、という感覚なのでしょうか。いざという時は、どうやって逃げるのかな…と、心配になります。
・地震に慣れっこの日本人でも今回の地震は怖いと思うのに、外国人観光客ならなおさらだろう。昨日の地震でトラフの両端が割れたと思う。昨日の地震に関してはトラフとは関係ないとの見方だが、震源が震度13キロと直下型、どう見てもプレートの端が割れたとしか思えない。本当にトラフが起きたら日本の物流はストップして新幹線も道路もダメになるだろう。自分が観光客なら、まず日本を離れるだろうな。
・地震発生関係なくとも有事の際は日本人とてパニックに陥る?たまたま地震・災害発生時に当地に滞在していた訪日外国人旅行客にまで『気を配れる地方自治体?』なんて殆ど存在してないだろう?こういうことは政府の責任において実施すべきことであるしもっと書けば訪日外国人旅行客も旅行先で自然災害によるトラブル直面した場合は滞在先や宿泊予定の宿に『情報確認️』等を己で行うべきであろう?
・来日外国人に向けて、いちいち情報を多言語で発信する必要がないと思う。 必要であれば、訪日国の領事館に問い合わせをしたらどうですか。 来日外国人は何事にも上げ膳、据え膳の感覚でいるようですな。
地震が起きても、外国語で何一つアナウンスがないと不平・不満がでると思う。
・来日外国人に向けて、いちいち情報を多言語で発信する必要がないと思う。 必要であれば、訪日国の領事館に問い合わせをしたらどうですか。 来日外国人は何事にも上げ膳、据え膳の感覚でいるようですな。
地震が起きても、外国語で何一つアナウンスがないと不平・不満がでると思う。
・日本人だってよく分からないんだから、海外からの旅行者は余計に分からないでしょうね。 NHKは、南海トラフ巨大地震注意のテロップを出したままですよね。NHKだけを観ていたら「本当にやばいんじゃないの?」っていう気がしますよ。 逆に民放は、テロップを一切出していません。パニックを恐れて出していないのか、大した注意報じゃないから出していないのか、つかみどころがないですよ。 注意を出す出さないが真っ二つに分かれているので、どちらを信用していいのかすら分からないです。
訪日外国人向けに、きちんと情報提供すべきです。 もし起きたら、東日本大震災よりひどい状況になるのは予想できますからね。
・これは外国に行った際の邦人に当てはまる。観光旅行であって気分が高揚していることはあるにしても、冷静な姿勢は忘れてはいけない。また各国に本国の大使館の情報はどのようにされているのだろうか。日本国民も戸惑うのだから早めの行動に限るだろう。
・周期的な危険性や、歪みのエネルギーなどは既に知ってるのかな。英訳した最低限は提供し直した方が良いかも。後は個人の判断。 事後の救済などは自国の大使館などにも確かめておかれては? 複数言語での緊急案内など、日本だけでは行き届かない可能性が有ります。
・M7クラスの地震の後に南海トラフが発生する確率が0.5%と言われている。 2020年の統計で1年間で交通事故を起こす確率が0.4%だそうです。 0.4%の為に年間数万円の保険料を払っている私たちは、0.5%の確率に 見合った備えをしているだろうか?
・地震に慣れてる日本人(慣れ過ぎてるのもなんだけど)は、初動の揺れとその後の揺れで判断する人が多いと思う 9日の夜の地震アラートの時スーパーにいて 鳴ってからグラッとした後カタカタカタカタ位だったので自分もみんなもまた買い物し始めてた 観光の外人さんからしたら驚くしどうしたらいいか分からないよね 自分も日本国内で旅行だったら焦ると思うし、外国ならパニックになるかも(言葉ほぼ分からないし) でも外人さんに声掛けられても外国語で説明出来ないし、どうしたらいいもんかな おーけーおーけー大丈夫ーって普通に日本語で言っちゃいそう(笑)Google先生に翻訳してもらうか 万が一やばい時はジェスチャーでこっち来い!とかしか出来ないな
・緊急ニュースも右上に「津波」「TSUNAMI」「海・川から離れて」の表示を繰り返していたけれど、「TSUNAMI」でどうすればいいのかわかるの?という状態。リモコンも字幕や言語の切り替えの表示が日本語でどうやって切り替えるの?インバウンド誘致ばかりしているけれど、英語の表記、電車内での英語アナウンス等が行われない状態。次の駅の案内だけはしていても、緊急時のアナウンスができないのではお話にならない。こんなの「この列車は○○により緊急停車しました。」の○○だけを「due to~」を使って、その都度入れ替えてアナウンスするだけでもある程度伝わるのに。そんなアナウンスも用意されていない。新幹線や特急なんて車掌が中学レベルの英語ができなくてどうするの?スマホの翻訳機能を使ってヘタな英語でもいいから、アナウンスしろっちゅーの。
・今回の地震注意は実際どのくらいの確率かも判らずに当てずっぽうで出しているだけだと思います。関係ないと言う学者もいる!明日起きる地震すら判らない地震評議会慌てて出した注意報かも知れない地震は来ないと判らない!今の地震学です。確かに来る可能性は有るいつかは!東海沖地震は来る可能性があると言われはや50年経ちました。確かに備えは必要ですが月日が経つと意識も薄らぎます。10年先に起こるとしても今から制限指せるような事は如何かと思う世の中混乱するだけ日本人は上からのお達しに弱いからすぐに従ってしまう。
・外国人が周りに聞いても誰も教えてくれなかった事を記事に書いてるが、信ぴょう性有るのだろうか?言葉が通じれば教えます。ましてや夕方なのだから人混みも有る。「誰も教えてくれなかった」というのは記者の誇張表現としか思えない それと今回のような地震の時、外国人旅行客で不安な人がいた場合、どこかのお店に入り、店員に聞くことをオススメする。コンビニでも良い。交番でも良い。通行人よりは対応してくれる確率が上がる。 日本だって、オリンピックだけでなく、ワールドカップ開催国としてなった事もあり、外国人旅行客相手の対応とか警察だけでなく、多少勉強された人もいる。外国人に警戒感もつ日本人だけど、それほど、今回のような地震の時に、外国人が不安がってるのに無視を全員するとは思えません。
・この時期に日本に来た海外の方は、 急な円相場の変動や、巨大地震注意情報など 想定外の出来事が多くて大変でしたね…
そもそも旅行前に海外の方には日本は地震大国だと言うことは伝わってるのでしょうか?
今回の事で逆に自分が海外に行く時、 そこの日常や、巻き込まれる可能性のある災害など危険に対する対策もしっかり考慮に入れて計画しなければ…と感じました。
・最低限英語の情報ぐらいは用意しないと。まぁ訪日外国人を金蔓ぐらいにしか思っていないから政府の対応なんてその程度でしかない訳だが。 一方で全言語対応は必要ないし、逆にじゃぁスペインに行けば日本語で案内がある?EUなら?隣国の韓国ですは日本語での防災情報がしっかりとあるとは思えない。それを要求する事がどれだけ厚かましいか考えないのかな? わからないなら危険な場所からは離れるのが鉄則だし、わからないならわかろうとする努力や言語がわかる仲間に協力を得るのが普通です。日本は植民地になった覚えはない。全ての言語に丁寧に対応する必要は無い。金とリソースの無駄です。
・空港入管に「日本は現在 大地震の危険が あります。入国の判断や その後の行動は すべて自己責任で行って下さい。」旨の 表示をしましょうよ。 政府も各国大使館や領事館を通じて注意 喚起をするしなきゃ。
・外国の人は、外国に行くと「外国人向けにもっと情報を発信してほしい」と言うが、自国にいる時は外国の人の気持ちなどは全く気にもしない。 外国へ行くといろいろ感じることがあり勉強になりますね。 されるばかりではなく、してあげないと。
・日本語がわからないのなら、各国の大使館なり領事館から発信してもらえばいいのではないだろうか。自国の人間へのSNSなりホームページで情報を入手する方法を取れるようにすべきなんじゃないかな。 そして、危険と恐怖を感じるようなら帰国をするようにすればいいのでは。
・日本人だって、気象庁だって、実際の南海トラフでのフィリピンプレートの沈み込みの状態や将来予測は分かっていない。 ただ、各地に設置された地震波測定状況から、いつもとは違うなって感じているだけ。
分からないにしろ、大まかなイメージの共有を言葉の壁を除いた上で発信する事は、日本政府も真剣に取り組むべき。
文章とか専門家の蘊蓄とかは何の説得力もない。 かなり無責任で根拠もあやふやで時間の無駄。
今の世の中の事だから、日向灘や南海トラフ周辺で起こって居る現象のイメージを3Dのシミュレーション画像を用いて、過去~現在~今後の予想までを図解で流して欲しい。
幼稚園の子供でも、90才のお爺ちゃんでも、外国人観光客でも、今、何が起こって居るのかが一目瞭然。
また、最悪の被害想定は死者32万3000人と言いながら、現在のところ場所は何処とは言えないなんて、余りにもエエ加減過ぎる。国民をバカにするな!
・日本人の私も戸惑っております けれどある程度備えたならば、後は日常を過ごすしかありません 相手は自然現象なので何かあっても責任は取れませんし、不安の方が大きいのならば楽しむ事も難しいでしょうし、帰国もお考えになった方が良いかもしれません 何事も無いのが一番ですが、こればかりは「大丈夫」と言ってあげることも出来ないですしね
・遠くからとは今は気の毒に思う。震度6から8という最大級の地震、まんべんなく海岸に来るだろう津波の高さ1m程度のところもあれば、最大30mとよこともあるらしい。この一週間を過ぎれば、リスクは低くなるようだが、日本政府も各国にどういう状況か、旅行客をどう守るかをちゃんとしないと、外交問題になりそう。でも、我々日本人ですら、どうしろともアナウンスもない。各自で確認しろとか、日本はそんな国。能登でも救出は遅かったし、救出や援助は遅い国。ぜんぶ、個人らでせいの国。だから駄目だね。と思われないように、日本人も外国人も、ちゃんと救おうとしないとな。岸田らも行政も、市町村も。そのためにあるものだろう。今何もしないと、何のために存在するんだか。
・-不安︎- 国をはじめとする地震予知は単に国民を不安を煽る告知ばかり︎ 巨大地震が起こる可能性があるなら地震発災後の「津波対策」として巨大地震発生区域に今日明日からでも、これまでの震源地データーや東さん大震災、能登半島沖地震のデーターを元に例ばテトラポットと防波堤を建てる対策するのが国民の生命と財産を守る大切な義務。 それから、「原発」がある地域について国は稼働するのか︎停止させるのか︎協議すべきです 当時の原発廃止推進者何故︎巨大地震が起こる可能性があるのに「停止運動」をしないのでしょうか︎ するから今でしょう!
・以前ネットで見た「寝てる時に地震が来て体感で震度3や4程度なら、寝直すのが日本人」って聞いていたが、何年か前に深夜震度5の地震が来たが、揺れる前(アラートもアプリも鳴り出す前)に目が覚め、揺れがおさまった後に携帯で答え合わせをして、寝直したw
因みに両親は気が付いてなかったらしい、結構揺れたのにねw
地震と・・・いや、自然と共存するのが日本人
・いやまぁ正直、当の日本国民も何を注意していいか分かってない状況。 あとあくまで「もしかしたら大きい地震が起きる事もあるかもよ」レベルの物で、地震を予知してる訳でもない。 単純に過去の世界の地震から、宮崎での震度6弱が別の巨大地震の前兆になってる可能性が1%弱ある、という統計的な話。1%弱。 だから今、慌てて色々買い込んでるような人は「今買い込むんじゃなくて、普段から備蓄しておけ」としか言いようがない。 注意報も何も無い時に南海トラフ地震が発生する可能性も十分あるわけだから。
・日本国では地震は付き物と考慮または勉強してから訪日していただきたいかな。規模は大小様々だが、津波も全国で起きる可能性があります。少なくとも各国の領事館の情報はお願いしたいです。それは諸外国を旅する日本人も同じです。
・未曽有の災害時は日本人でもパニックです。まして日本語も土地勘もない場所では想像もつかないぐらい怖いと思います。 無理をせずに今は帰国するべきです。避難所は他国の人を受け入れる準備はほぼ無いと思ったほうが賢明です
・日本人だってどうすれば良いかなんて分かってないのだから、現状何かするべきことというのもないんじゃないでしょうか?災害が起きる前に出来る事なんて、せいぜい避難場所の確認と備蓄くらいでしょう。 しかし、旅行で泊まりに来てる方々に、食料や水分を備蓄しておけなんて無理な話ですし。避難場所は災害が起きたら外国人向けに案内が出るでしょうし。 結局、では現状で何を伝える?となったときに、伝えられるものなんてほぼないと思います。
・日本人ですら対処をどうしていいか分からないのに外国から日本に来てる方は解らないのがあたらり前です 気になったら帰国したら間違いないです 自分の身は自分で守ってください 地震の識者のコメントで大地震がきたらどうしますか? 「今を悔いなく過ごしてください」 素晴らしい言葉だと思いました
・9.11の時たまたま海外にいました。日本語の案内は一切なかった。同じホテルにツアーで泊まっていた日本人ツーリストはツアー会社から連絡がないって激怒してホテルのフロントに詰め寄ってたけど、ホテル側は「かわいそうだから滞在費のディスカウントはしてあげる。自分たちができるのはそこまでです」って言ってた。 私はまだ語学ができたのでなんとかなったけど、非常時って本当に怖いなと思いました。
・確かに日本人だと良くも悪くも地震に慣れてるから特別情報が少ないとは思わないけど、地震が少ない地域に住んでる海外の人ならそうだよね。 そこに生活してる人達の様子から察するしかないかな。
・普通の地震は予告無しですし、今回だってあくまで普段よりかは可能性が少し高いだけで、それでも専門家が言うように発生確率は0.5%です。99.5%は発生しないのです。 何を優先するか、しないかは個人の判断で。
・帰れるうちに帰った方が、最悪の状況に巻き込まれることから逃れられる。 選択は自由だけど、勝手のわからない国で被災したら、辛いと思う。 未曾有の大災害が起きるかもしれないし、起きないかもしれない。 日本人も困ってます。
・そもそもいつもの地震をハッキリと予知できたことなんてないのだし、予測できるものなら日本人の私だって何もかも放り出して身を守る行動とるよ。 地震が多い少ないとかじゃなく、災害などはいつどこで起こるかわからない。 わからないからいざという時はもう自分でなんとかするしかない。
・スマホが使えなくなる、充電もできなくなることが多いので翻訳機能が使えなくなる可能性があります。外国人の方は自分だけは大丈夫、とか誰かが助けてくれる、とか思わないで欲しいです。日本人でも余裕がなくなってくると家族や自分優先になります。
・日本人はある程度の大きさの地震には慣れているが、外国人は地震に慣れていない人が多い。 生涯で地震を経験することのない人もいる。 そのような人からしたら突如地球が振動するかのような揺れはさぞかし恐怖を感じるだろう。
・散々インバウンド効果やら観光日本やらを狙っているのに、今だにこの課題がクリアできてないんですね。ずっと言われてきた問題点だったんですが。もしかしてすでに何があるのかもしれませんが、それが限られた人しか知らなければ、何もないに等しい。 発信もないし、なにか疑問があるなら自ら動いて探し求めないと何もわからない。こんなの海外の人からしたらビックリだよね。
・こっちからしたら外国で言うスリや置き引き、強盗みたいなもんですよ。ただ個人に発生するんじゃなくて、ある地域のみんなに発生するけど。 正直言えば、各国の日本大使館や日本に来る飛行機に災害マニュアルでも積んでもらって読んでもらって、ビザ申請や入国審査の紙にそれを理解した旨の承諾を署名させた方がいいんだけどね。
・起きるかどうかも分からないことに注意しろって言われても困るでしょうねぇ。 特に外国人は起きるかもわからない未来よりも今を楽しみたい方が日本人と比べて圧倒的に多いでしょう。 日本観光楽しんで何かあった時は日本人と一緒に避難されてくださいね。みんなで助け合うのが日本人です。
・アメリカなどのツイスターのシェルターみたいのは日本にはほぼないので、入国する時に災害、地震、緊急時の対応を多言語記載したパンフレットを配っておけばいいのではないか?気象庁Xや各都道府県の緊急時閲覧サイトや警察消防なども案内しておけば尚いいと思う。しかし最後は自己判断になると思う。
・災害時は自国民ファーストです。 何処にそんな予算、人員、設備がありますか? 仕事ならば勤務先を頼る、観光ならば個人ではなくてツアーに頼りなさい。 あるいは自国大使館、領事館など。 それを善意の無料に期待するなどお門違いです。 ならば自国では緊急時において日本人(特にアジア系)へのサポートをしていますか?? 今回の1件で訪日外国人らが訪日を考え直すいいきっかけになることを期待します。 一例として莫大なお金を支払ってお世話係と契約結べばいい。 いい加減なところならば契約廃棄にして別の案を検討するなどして。
どうしても外国人へのサポートを強化するならば入国税を大幅に引き上げして予算を確保しなければならない。 あるいは各国大使館に拠出させる。 金額が多ければそのお国の方だけは最優先で保護する。
・日本人も、せっかくの夏休みなのに自宅待機というか、自粛してるんだし。
海外の方も、万が一を考えて早めの帰国をした方がいいのでは?
ゲリラ豪雨、台風接近、南海トラフ地震の高まり、地震大国日本に、旅行してても。 自国では、震度1~3程度の経験もほぼないでしょう? どうしていいか判らないと思いますし、楽しめませんよね。
・私なら旅行にいった海外で巨大地震の発表があったならば、すぐに旅費がもったいなくても帰国しますし、家族にもそう指示しますね。 結局はそれが一番賢い選択だと思います。
・南海トラフなどと言う言葉を学者や気象庁が言うんでしょうがまったく関係ない可能性もある。地震に日頃から気をつけ心構えは必要ですが、南海トラフの言葉は人々が不安になったり萎縮させる。
・いや、むしろ1週間以内は特に要注意っていう勧告出してくれるだけマシでしょう。 海外なんてそんなアナウンスあるわけない。 そもそも世界的に地震が頻発する国、日本って有名なんだから、来日するってことは危険が伴うっていうのは予め理解しとくべき。
・避難所では避難者の身元確認のためマイナンバーカードの提示を必須とすべきです。 マイナンバーカードのない人は、避難所に受け入れませんので、日本国民は外出時も全員常に身に付けていてください。。 これは、震災に乗じて反乱を起こそうとする外国人対策です。 ネット障害に備えて、ローカルで真偽を判定できる読み取り機を全市町村に配布します。 これは、国民の命や財産を守るためです。ご理解ください。
と言うようなことになっていくだろうな。怖いけれど、それが現実でしょう。
・日本は自然災害の多い国です。 日本人はみな規律正しく、自己の権利主張もせず、政府に従順で、各地域での掟に縛られて生きています。
それくらいの制限に耐えれないと生きていけない国だと思ってください。 自由は主張できないのです。
ただし、憲法は欧米風の過度な民主主義憲法なので唯一日本らしくないものです。
・日本に来るということは、いつ大地震に遭ってもおかしくないということ。そして、震度4の地震があっても全く動じず普段通りの生活をするということを知ってから来てほしい。(震度5だと電車が止まったりさすがに普段通りとはいかない)
・訪日外国人は、質の良い旅行先としてではなく安く安全な旅行先として日本を選んでいると言われており、比較的セキュリティも緩く、おイタをしても帰国してしまえば不問となる自由な点を魅力に感じているとも言われています。インバウンドで潤わせていただいている以上は、そんな訪日外国人に対する災害時の支援金や物資の優先割当や損害賠償、永住権や参政権の付与などを制度化し、人権を守り多様化を推し進めることが求められています。
・心配なら即刻帰るべき。 日本人でも経験したことない事が起きる可能性が高いわけで自分だけでも精一杯なのに外国の人に余裕もって対応出来るとは思えないし。 日本人以上に地震に慣れてない人がほとんどだろうし余計にパニックになられて余計に混乱されても困るしね。
・地震発生時は、スマホのアプリも使えなくなるし翻訳機能も無くなるからお互いパニックになるかも!とりあえず高台と避難場所に行く事を教えるべきだと思う 日本人が向かってる所へ一緒に行け!だよ 津波警報でたら助けてる余裕ないからとりあえず高台に逃げる!これだけ!命助かればその後どうにでも行動できる! 命さえ助かれば荷物無くても家族に会える!
・日本人も何に注意したらいいか分かりませんよ。 皆んな気にせずに、お出かけしています。 外国の方は戸惑いがあるなら帰ったほうが良いですね。 地震はいつ来るか分かりませんから、その時にならないと分かりません。 ある程度の準備はしています。 私は仕事ですから、普通に仕事に行っています。
・何百年に1度とか。 噴火では言うよね。 でも、同じマグマでしょ。 それなら、こなきゃ来るまでずっと、 注意報だから。 いつまで気をつければ良いのかと。 その兆候が消えても、 何年くらいに1度っていうプレートの ストレスはずっと消えない。
・>状況を理解できていない訪日客も多いとみられ、詳しい情報発信が必要だと指摘する
地震を経験したこともない訪日客もいることだろう。宮崎市が開設した「災害時多言語コールセンター」にしても、9日午後5時までにかかってきた電話はゼロだったということだが、ニーズがないわけではなく、その存在を知られていないからだと思う。
・日本は地震が多い国と、対外的には有名だと思うんだよね。安全安心を求めたいなら、帰国されるのが一番だと思う。 何が?起きてるかって、地震が起きてるんだよ日本人だってそれ以上に説明しようが無い。未来の地震予知は事実上可能性の話しだけしか出来ないんだから。
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