( 200486 )  2024/08/11 00:58:05  
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アイスが持ち帰れない…ドライアイス不足、なぜ? 実は10年前から

毎日新聞 8/10(土) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d072a6226030f5df3fd7659c9145179e0f9467a

 

( 200487 )  2024/08/11 00:58:05  
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福岡市では、ドライアイス不足により持ち帰り用のアイスを購入できない状況が起こっている。

大手のB―Rサーティワンアイスクリームは7月下旬からドライアイスの提供を制限し、30分持ち運び分のみに制限している。

メーカーからの出荷制限や原料不足などが理由で、ドライアイス不足が続いている。

業界では十年ほどドライアイス不足が続いており、需要の拡大や価格上昇も問題となっている。

二酸化炭素削減による産業構造の変化が影響しているとされ、将来的にも影響が続く可能性がある。

(要約)

( 200489 )  2024/08/11 00:58:05  
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持ち帰り用のアイスを冷やすドライアイス=福岡市早良区で2024年8月9日午後3時50分、久野洋撮影 

 

 連日の暑さでアイスが欲しくなる気候が続くが、ドライアイス不足で、持ち帰りのアイスが買えない事態が起こっている。7月下旬から大手のB―Rサーティワンアイスクリームがドライアイスの提供を制限し、SNS(ネット交流サービス)などに困惑の声があふれている。 

 

【写真で見る】「ドライアイスは『30分まで』のみ」 サーティワンアイスクリームのHP 

 

 「持ち帰り用のアイスが買えず、仕方なくその場で食べた」 

 

 福岡市の商業施設内にあるサーティワンを訪れた親子から、そんな声が聞かれた。サーティワンは7月24日以降、ドライアイスの提供を30分持ち運び分のみに制限し、店頭からなくなる場合もあると説明している。X(ツイッター)上には「ドライアイスが切れて持ち帰りを買えない」「30分でどうやって家まで持ち帰ればいいのか」といった投稿が続いた。 

 

 サーティワンによると、ドライアイスを仕入れるメーカーから、原料不足や工場の不具合を理由に、50%の出荷制限を通達されたという。メーカーの不具合解消や、他社からの調達を急いでおり、サーティワンは「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ない。8月中旬までにドライアイスの制限解除をしたい」と見通しを語る。 

 

 どうして制限することになったのか。 

 

 ドライアイスの原料は石油精製などをする化学工場の副産物である二酸化炭素だ。電気自動車の普及などでガソリン需要が減り、石油精製工場の閉鎖や縮小が相次ぎ、ドライアイスの生産も不安定になっているという。 

 

 ドライアイスの販売会社でつくる業界団体は「ここ10年ほどドライアイスが不足している状況が続いている。どこかの会社で生産の不具合が起きても、他のメーカーは増産できない状況」(担当者)と話す。 

 

 このような状況もあり、ドライアイスの価格上昇が続く。さらに、ネット通販の利用が増えたことで需要が拡大。過去にも食品宅配会社などでドライアイス不足が問題化するなど「毎年のようにどこかで問題が起きている」と指摘する。 

 

 二酸化炭素削減に向けた社会の変化で、意外なところに影響が出ている。8月中旬に制限が解除されても、ドライアイスが原料不足となりやすい産業構造が変わることは難しい。今後も暮らしへの影響が続く可能性がある。【久野洋】 

 

 

( 200488 )  2024/08/11 00:58:05  
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・ドライアイスの使用や供給に関する不安や問題意識が広く社会に広まっていることが伺える。

特に持ち帰りや保冷の工夫に対する声が多く見られた。

 

・環境への配慮や資源の有効活用に関する洞察もみられ、日本の経済や産業力の現状や将来についての危機感が表現されている。

 

・保冷バッグや保冷剤の活用方法、自己準備や努力の重要性についての提案が多数見られ、自己責任や環境への配慮が求められている様子がうかがえる。

 

・一方で、異なる意見や知見も多様に存在し、化学製品や燃料の利用に関する情報や技術の理解や考察も見受けられる。

 

・ドライアイスや保冷剤に限らず、物流や資源の有効活用、環境問題に対する意識の高揚や社会の変遷に関する意見が幅広く寄せられている。

 

(まとめ)

( 200490 )  2024/08/11 00:58:05  
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・昨今、火葬場の待ちの日数が長くなり、多額のドライアイ代を請求されることがあると、聞いたことがあります。 

 

アイスの持ち帰りができないことよりも、こちらのほいが、より大きな問題だと思います。 

 

 

・大手のシャトレーゼ様も店舗によってドライアイス工場の機器の不調により制限があったり、制限が無くてもその日の分のドライアイスが無くなりショーケース等にドライアイスが本日分は無くなりましたとPOPが貼ってあったりとしてるからなんとなく危機感はありました。中ではレジ前にしかPOPを貼ってないお店もあり長蛇の列のレジ並び後に諦める人も解凍状態になった商品を冷凍ショーケースに戻したことにより品質も損なうこともあるのでドライアイスの制限や切れがある時は周りに分かるように周知させて貰いたいです。 

 

 

・日本人は貧しくなりましたね。 

実際の資産が減ったとかではないです、精神がケチになったという話です。 

 

なんでもただで手に入るなんて、都合のいい社会持続できるわけなかろうに。 

 

小型の折り畳み式のクーラーボックスでも買って家から保冷剤でも持っていくことですな。サーティーワンじゃないけど、僕はスーパーでアイス買う時はそうしてる、円安で苦しいスーパーの業績悪くするのは忍びないから割りばしも辞退するしビニール袋も持参する。 

 

 

・二酸化炭素削減の影響が思わぬかたちで出て来た感じで、10年も前から慢性的なドライアイス不足に陥っているとは知りませんでした。 

他にも保冷剤ってあるけど、ドライアイスの代わりにはならないんだろうかと思います。クーラーバッグやクーラーボックスのある人はお店にもって行ってみたらいいんじゃないかと思います。 

 

 

・レジ袋も有料になったのですから、ドライアイスも有料にしたら良いのです。 

家から保冷剤や保冷ボックスを持ってくる人も増えるでしょう。 

30分でどう持ち帰れば良いのかって、どれだけ遠くまでアイスを買いに行ってるのですかね。 

 

 

・ドライアイスではありませんが、とあるお店でチルド系の食品持ち帰りの際に有料(数十円くらい?)の保冷剤を断ったら、なんかすごいお礼言われたことがあります。 

お店のサービスの一環ではありますが、実際は有料でも赤字ギリギリだったのかも。 

そんなに離れてない店だし、帰宅したらすぐ食べるしで、本当に必要なかっただけなんですけどね。 

レジ袋と同じで、必要な人だけが利用すれば良いかなと思いました。少し遠くから来てる人にはありがたいサービスではありますし。 

 

 

・ドライアイスが不足しているなら、不足しない様に作ればいいだけの事。 

原材料が足りないのなら、早めに足りる様に手配すればいいだけの事。 

機械の不具合があるのならば修理すればいいだけの事。いずれにせよ、ぐだぐだ言わずにやればいいだけの事。 

 

 

・2年くらい前かな、近所のスーパーでドライアイスが有料になりましたが、袋が有料になったからそれに合わせて何でも有料にしたのかと思ってました。ドライアイスが不足していたのですね。 

最近 保冷バッグin保冷バッグ(大小の保冷バッグにそれぞれ保冷剤を入れて大きい方に小さい方を入れ、そこに買った物を入れる)が良いと何かで読み、スーパーに行く時は実践しています。 

 

 

・私みたいに無知って本当に恐いなと思った。ドライアイスの原料が二酸化炭素というのは知っていたけど、製造が石油精製の際の副産物からというのは全くわからなかった。むしろ二酸化炭素のためで温暖化しているので空気から採れば原料は無尽蔵にあると恥ずかしながら思っていた。ドライアイスを作れば二酸化炭素は減って温暖化防止にも寄与するとまで思っていた。コメントいろいろ出ていますが、優先順位からアイスクリームは諦めるか、別な対策を考えるしかないようですね。 

 

 

・そういえば、宅配便商品を届けに来るとき、冷凍便はドライアイスを浸けて、保冷ケースに入れて持ってきたのがいつの間にか無くなっていた。 

だから、夏場は冷凍便もちょっと溶けた状態で届いたりする。 

アイスを持ち帰りたいのなら、自分で保冷ボックスと保冷バッグを併用するしかない。涼しい時期に買い置きをしておくという手もあるが、大抵は家族に食べられてしまうよね。 

 

 

 

・アイスクリームは保冷剤よりドライアイスの方がいいと思います。 

 

その分他の商品やお店は保冷剤でフォローできる部分は保冷剤が良いと思います。 

 

最近道の駅で冷蔵品買い保冷剤をつけてもらったのですが、その保冷剤がなんと水の入ったペットボトルを凍らせたものでした。 

重いけど効果抜群。これからの時代はペットボトルの再利用的な意味でも保冷剤はこういう使い方も良いと感じました。 

 

 

・ドライアイスや保冷剤も、最近は有料のところも多い。 

アイスの類を買う予定がある時は、保冷バッグに保冷剤つっこんでもっていくことにしている。 

同じ「30分」のドライアイスでも、保冷袋に入れれば、かなり持ちますしね。 

他にも、お寿司とか冷凍食品とか、普通はドライアイスや保冷剤つけてもらわないようなもの買った時にも重宝します。 

 

手提げのついた、ちょっとしたバッグのような保冷バッグとかもありますしね。あと、ドミノピザでもらった(一応買ったけど、その分割引があった)お持ち帰り用の保温バッグとかも重宝してます。 

 

 

・自分が昔いた職場では化学製品を作るプラントがあり、その中に副生CO2を分離する工程があり、高純度CO2として分離していました。競合他社ではその分離CO2をドライアイスやボンベ用に利用していたので、自社でも同様に利用販売を検討しましたが、単価が安すぎて導入コストの採算が取れませんでした。 

そのプラントも10年以上前に廃止となり、競合他社も縮小や廃止が続きました。CO2分離工程を持つ他の化学製品も減産が続いているので、ドライアイス不足になるのも頷けます。 

火力発電所等でもCO2分離は可能ですが、化学製品プラントのように工程上必須では無いため、純度や分離・導入コストがネックとなります。 

後、原因は異なりますが似た供給不足問題としてはヘリウムガスがありますね。こちらも10年以上不足が言われてて、米露等の埋蔵分に依存し、供給が減っています。その為、風船用途はかなり減りました。 

 

 

・31アイスを持ち帰りしたことがあまり無い。店内で食べ切ってしまうので。スーパーのアイスは流石に買って持ち帰るが、すぐ帰って冷凍庫へ。31アイス持ち帰るなら各自家で保冷剤を凍らせてアルミ保冷バッグに入れて持っていくなど、マイ箸マイ水筒のようにすればいいのでは。限りある資源のことを意識していけば良い。31で持ち帰るのは、初めから持ち帰る予定の人が多いだろう。行き当たりばったりで、そうだ!31買って持ち帰ろう!という人は仕方がないけど、有料で対応すればいいと思う。ドライアイスももはや贅沢品。 

 

 

・うちは車での買い物なら最初にアイスを買う予定が無くてもとっさに食べたくなり持ち帰れる様に車の時はアイス用の低温保冷剤を入れた保冷バッグを必ず持っていくし、普段もバッグの中に銀の保冷袋は必ず持ってます。 

アイス好きなら買い物時にはエコバッグと同じレベルでそういう準備しておくと店側に頼らずとも買えていいですよ。 

 

 

・我が家では車載冷蔵庫を活用してます。 

旅行先のお土産を購入したりアイスも持ち帰れます。 

年末年始には大量の買出しにも予備の冷凍庫として役に立ちます。 

ちなみにMEGAドン・キホーテでマイナス20度まで冷えるタイプでシガーライターや家庭用100Vにも対応してます。 

お値段もリーズナブルで普通に重宝してますよ。 

 

 

・昨日たまたまサーティワンのアイスケーキを子どもが友達の誕生日用に予約して持ち帰りを頼まれてました。 1時間以内には帰れるけど30分は不安なので家から保冷剤と大きめの保冷バッグも持って行きました! 絶対に溶かす訳にはいかない娘はタクシー代までくれました。 サーティワンのドライアイスは30分となってても結局1時間近く持ちました! 

保冷バッグが良かったかと。 でも、ドライアイス無料ではなく、有料でも買ったと思いますので足りないなら有料にしたら良いたと思います。 スーパーによっては有料で売ってますし。 

 

 

・この話を初めて聞いた時、 

それまで、二酸化炭素の生産は空気中から集めたりがメインだと思っていたので、 

人類の文明って、まだその程度だったのかと、かなりショックだった。 

 

交通事故の後遺症治療のため、温浴施設に通っているが、近所の方は高濃度炭酸泉から炭酸泉になり、浴槽も小さくなってしまった。 

別の施設では、高濃度こそ謳っているが、以前より弱くなった気がする。 

 

 

移動は専ら自転車、ガスは都市ガスで夏はシャワーもお湯を使うのは最初だけにしたりと、環境負荷を抑えた生活を心掛けていたが、 

1〜2ヶ月に一度のビールも飲みたいし、炭酸泉も続けたい。 

どちらかを選べと言われたら、かなり困る。 

 

 

・ドライアイス原料のCO2は石油・石油化学工場の副生物とありますが、二酸化炭素(CO2)が勝手に出てくるわけではなく、他の成分も混じったガスからCO2だけを精製して純度を上げ、それを液化させるという専用の設備が必要です。 

石油需要が減ったこととはあまり関係なく、液化二酸化炭素の需要がふえているのに、液化二酸化炭素自体の価格が安すぎて、新たな液化二酸化炭素を生産する設備を作ることができないのです。 

(食品や化粧品スプレー缶などにも使用されるので、純度や不純物の制約など、液化二酸化炭素生産は結構手間がかかります。) 

ドライアイスが有料で取引されるようになり、同じく液化二酸化炭素を使っている炭酸飲料、スプレー缶などにも価格転嫁できない限り、ドライアイス不足の問題はこの先も解消はしないでしょう。 

サーティーワンに行くときは保冷材入りの保冷バッグを家から持参しましょう。 

 

 

・ドライアイスはサービス品。貰えて当たり前では無い。そんなに持ち帰りたければ自分で用意すれば良いだけ。 

鮮魚みたいに発泡スチロールに氷敷き詰めれば? 

今ではクーラーボックスも売ってる。氷もコンビニで買える。 

店側だって、ドライアイスはタダで仕入れてる訳では無い。逆に「ドライアイス提供終了」にすれば、その分安く売れる。 

氷ではなく凍らせた保冷剤をクーラボックスに何個か入れてももちます。 

 

 

 

・介護施設などで、亡くなった方の遺体を、家人がすぐに引き取りにこれない場合、2~3日、居室に安置されるケースもあるが、腐敗を防ぐため、ドライアイスは必須。飲食だけでなく、様々な業態に悪影響を及ぼすことになるので、 

増産に向けて国も対策を検討して欲しい。 

 

 

・ドライアイスはCO2 を冷やし固体化した物だからね。 

 

溶ける=気体に戻り空気中に交ざり消える二酸化炭素。 

 

CO2 が地球温暖化の原因等とのデタラメ唱えてビジネスにしている活動家以外の一般人は、二酸化炭素排出0など不可能であるのを気づき知ると同時に、二酸化炭素を排出しなければ人間も他の生物も地球では生きられなくなるのを、知る事しましょう。 

 

地球を覆う大気圏は、二酸化炭素や窒素、リンやメタン等々の物質があって維持出来てるバリアであり、それが太陽から発し齎されている様々な放射線と紫外線等始め、危険な物質から地球と地球の生物を守ってくれてる役目を負っている事を、正しく理解しましょう。 

 

 

・持ち帰りアイスや冷凍食品を買う予定の時は保冷バッグに保冷剤を入れて出掛けます。それくらいの心がけをしないと今の時期お店で提供される分だけでは心もとないですから。何でもかんでも過剰サービスを求めすぎてると思います。 

 

 

・普通の保冷剤ではアイスが融けない温度帯を保持するのは難しいと思いますが。。 

 

某アウトドアメーカーのもので冷凍の温度を保持できるものがあります。 

もちろん性能の良いクーラーバッグ必須ですが。。 

 

キャンプの時にクーラーボックスに入れて行くのですが、気をつけないと野菜や肉などが凍ってしまうくらいです。。 

 

 

・このニュースは凄くこれからの未来に関する問題定義だと思うよ。今回はドライアイスだが、世の中の石油化学製品(アスファルトからドライアイス、プラスチック製品など)は原油精製の副産物であるが、電気自動車が進むにつれて原油の需要が減ると副産物も同時に減る。その逆もあってガソリンが余ってしまってガソリンだけ値下がりする可能性もある。 

さて、世界はどう変わって行くのだろうか… 

 

 

・夏休みだからととある工場見学に行って、そこで作られた物を買った時に、一緒に売ってた保冷バッグが超かわいくて超安かったのでそれも買って、保冷剤も買ったら、超大きかったです。 

バッグがあまりにもかわいいので、今買い物に来ててアイスも買う予定ですが、保冷剤を入れて持ってきました! 

夏は、エコバッグ+保冷バッグにしましょう!! 

 

 

・アイスクリーム類はアウトドアで使う大きめの保冷剤二つで挟んで保冷バッグに入れ更にクーラーボックスに入れる。これでOK。 

2時間くらいは大丈夫かな。 

近年の猛暑でスーパーなどでの買い物でも常にクーラーボックスを使うようになった。 

1度買えば5年は使える。 

肉や魚でも炎天下の車内は危険なので、クーラーボックスの無い買い物はあり得ない。 

買い物後の飲食や寄り道も安心。 

 

 

・CO2減らそうって、EVやらドライアイスまで影響が出ていますが、例えば自動車1台作るののどれだけ資源を使い、CO2を排出するのでしょう。リサイクルと言っても完全ではないし、そのリサイクルにエネルギーを使いつまりCO2を排出するわけですよね。要は物を作らなければいいんじゃないでしょうか。車は10年以上乗ったら自動車税免除とか。今は逆に旧い車は自動車税上がりますよね。でも経済活動を考えると絶対できないわけですから、温暖化が停止することはないでしょう。戦争や侵略を止められないのと同じで、徐々に人類は破綻に向かっているのは間違いなさそうです。 

 

 

・近所のスーパーでは買物条件により店舗にある機械でパウダー状のドライアイスが作られ入手できます。二酸化炭素さえあれば作れるなら空気中から高純度で精製できれば、なんて単純ではないんですかね?またドライアイスの昇華温度は-78.5℃ということで、当然冷凍庫(-18℃として)に入れておいても昇華しますが、アイス屋さんでドライアイスを買っているとすると保管庫の維持も大変なんだろうなぁ。機械さえ用意すればあとは液化炭酸ガスを入手し、パウダーにすることで使用量を削減できるように思える。簡単に考えすぎなのはわかっているのですが。 

 

 

・僕の仕事は保冷剤(材)の製造販売。今年はマイナスタイプの保冷剤が売れてます。0℃, -11℃, -21℃, -35を用意しています。 

確かにアイスクリームのテイクアウエイ用が売れるのはありがたいんlですが、特に-21℃以下のものは、家庭用の冷凍庫では凍りません。(コレはぜひわかってほしい) 

また温度が低くなればなるほど、保冷時間は短くなります。 

詳細知りたければ、この道35年のプロフェッショナルに聞いてください(笑) 

保冷剤(材)のウソホント、みんな教えちゃいますよ! 

 

 

 

・当然こうなると、やがて「炭酸飲料」にも影響してくるだろう。 

精製副産物となると、アスファルトなどもそういうことだ。 

石油の精製量が減っているというよりは、海外での精製技術の向上で日本国内での副産物が少なくなっているということなのだろうし、二酸化炭素そのものの貯蔵埋蔵ってどうなのよってことでもある。 

 

 

・ドライアイスが有料で良くても無いと言われることが増えて、最近アイスをスーパーで買えなくなった。 

仕方ないからコンビニに保冷バッグ持って溶けにくいように大量にまとめ買いか、通販で買ってる。アイス用の冷凍庫が欲しい。 

 

 

・有限の原油を、無尽蔵の様に採取し利用してきたが、いつかは枯渇する。 

※ あと200年分の油田が見つかっても200年分しかない。 

※ 500年分の発見でも同じ 

やはり、いつかは太陽光・風力・水力・地熱・原子力等しかなくなる。 

 

ドライアイス不足は一側面であるが、化学繊維・ガソリン・プラスチックを含めて原材料が原油なのは心もとない。 

今は、温暖化対策としてEV車がガソリン車に替わろうとしているが、石油製品は生活すべてに関わっている。 

石油が枯渇した地球の将来は、今ほど快適な世界ではないかもしれない。 

AI達は、燃料を作ってはくれないぞ。 

 

 

・先月子供が亡くなったのですが、暑いこの時期、保冷にドライアイスは必須でした。 

もしこの地震が都市直下型でおこり、大量の死者がでると、アイスなど比べ物にならないくらいの大問題になる気がします。 

 

 

・CO2削減がこんなところに影響してくるとは。保冷バッグに保冷剤を入れて、なるべく近くのお店で購入しているけど、アイスを買った帰り道は競歩みたいに頑張って速歩してくるので、暑くなってソッコーで食べてしまう。→アイスがない。買いに行こう→がルーティーンになりつつある。 

 

 

・今後同様なことが他の原料でも出てくると思う。当たり前に提供されていた日本のきめ細かいサービスは無くなっていくかも。 

アイス買いに行くときは保冷剤を保冷バッグに入れて持っていきます。 

 

 

・以前は町中の氷やさんで販売していた。キャンプには必ず必要で我が町にも1軒ありましたが現在は廃業で無い。町中で氷やさんは無くなった。 

必要なのは亡くなった方に必ず必要な物です。色んな流通で有る所には有るのかと思いますが。 

 

 

・持ち帰ることがあらかじめ予定していたら、わたしはクーラーボックスを車に積んで買い物に行くけどね… 

この暑さじゃ保冷バッグ+保冷剤でもアイスは心配だし… 

今日もケーキ買いにいくのにクーラーボックス積んでったよ… 

 

でも車で買い物に行けない人は、やはりドライアイスとか必要だよね〜 

 

わたしは31から家が近いからドライアイス断ることもあるけど、いろんなことに使われるだろうし、必要な人には渡せるといいね… 

 

 

・近所のドラッグストアには冷凍食品用のドライアイス装置がありますが、私は保冷バッグに保冷剤を準備してドライアイスは使わないようにしています。これからの時代はそのようにするのが当たり前になると思います。 

 

 

・ケーキやお肉を買った時にもらう保冷剤がたくさんあって困っていた。無印良品が回収サービスをしていたが、今はやっていないらしい。お肉屋に思い切って問い合わせたら、自店取り扱い品のものなら持ち込んでくれれば回収するし、助かるとのこと。 

聞いてみるものだ。 

 

 

 

・昔のアイドルがドライアイスの煙の中で歌うのを見て。ケーキの中に入っていたドライアイスをコップに入れて床に置き白い煙の中で、歌ってアイドルごっこしたけど煙の量が少なすぎだった思い出があります。 

 

 

・わたしの街にある ゼー六アイス 昔の知恵なんだろうね。カチカチに固めたモナカアイス専門店なんだけど。家にどれくらいかかりますか?って聞かれて 一応10分もありゃ着くんだけど30分って言うたら。なんとアイスクリームを包んだ袋の上から 新聞紙で綺麗に包んで渡されます。最初はおっかなびっくりでしたが 全然とけてない。たぶん帰る時間に合わせて新聞紙の枚数を加減されているようです。最近はデパートにも 出張で店舗だしてはります。 めっちゃおいしいので大阪に来られたらどーぞ 調べて来てくださいね! 

 

 

・氷をビニールで覆い新聞紙で二重・三重にして入れれば何ら不自由では無いその時氷に食塩を、かけておくと氷の溶けるスピードが上がり周りの熱を吸収するのでより冷える!「融解熱」と「凝固点」・「溶解熱」の原理お試しあれ氷入れた真水に食塩片手でもよく冷える 

 

 

・スーパー等々生鮮食料品向けに氷が無理で有りますが… 

皆が使う物です 

しかしながらがっそり持って行く人 

幾らご自由にと言っても程が有る 

記事と関係ない話ですが… 

私は女子寮常勤管理人を妻としています 

普通の冷蔵庫に製氷が付いて要るだけ 

多少大きい冷蔵庫ですけど… 

氷は各自冷蔵庫冷凍庫付き準備している 

冷蔵庫無い人 

更には適量必要最低限と決めていますが… 

ごっそり持って行く人中に居ます 

寮だけ考えてみれば共同生活 

自分の家ではありません 

スーパーも必要とされるお客様がいます 

常識の範囲でお願いして欲しい 

持って行く人は自分さえ良ければと自分勝手な人達 

迷惑です 

 

 

・夏場はスーパーなどで余っている発泡スチロールをもらってきて車に常備しています。夏場の買い物は気をつかうけど、買い物時にスーパーでもらった氷を一緒に入れておくと、かなり保冷効果あります。 

 

 

・大した問題ではない。その場で食べるか自分で前もって準備しなはれ。それが日本の良い文化だと言う人もいるけど、結果過剰サービスは企業の利益率を下げる事に繋がるため、グローバルで戦わなくてはいけない今、日本人の意識を変える良い機会です。 

 

 

・なるほど、深いですね 

二酸化炭素削減の世の中がドライアイス不足を招くとは 

繰り返し使える保冷剤は何でできているんだろう 

発泡スチロールの保冷ボックスも厳しくなるのかな 

最寄りのシャトレーゼも厳しそう 

普通のアイスより溶けやすい気は前からしていたけど、入れてくれたドライアイスが少なかったのか、家まで形をとどめていなかった 

 

 

・ドライアイス、売って欲しい。 

この時期アイス買いたいけど、駅やスーパーから遠い私は溶けるの覚悟しなきゃならない。 

で、選択肢はパピコとかになっちゃう。 

コンビニのは高いしなぁ。 

まとめ買いする金額ではないわ。 

保冷バッグってあれ効果あるんだろうか。 

家に帰ったらスーパーカップ、柔らかかった。 

 

 

・ドライアイスってビールなどを作る過程で出来る副産物だったと思う。 

ビールに税金かけるようになって、発泡酒に切り替わったことによりドライアイスも生産できなくなったと思う。こういうところは国が守っていかないといけないとこだったと思いますよ。 

 

 

・交通手段が何かは知らないけど、 

持ち帰るなら個人でアイスボックスを用意すればいいと思う。 

と言ってもプラ製のデカい奴、釣った魚を入れるようなのじゃなくて、 

バッグタイプの軽量なのも存在するので、 

それに予め家の冷凍庫で凍らせておいた保冷剤を入れて使えばよい。 

保冷材は100円ショップでも買える。 

それなら店に持ち込んでも仰々しくない。 

 

 

 

・流通しているドライアイスを製造する過程については知りませんが、化石燃料をドライアイスのために酸化させてCO2を作るなら問題だが、産業活動のいたるところでCO2が発生しているので、それをドライアイスにする分には、環境負荷はそんなにないはず。 

冷却する過程でエネルギーを消費するので、そこでCO2が発生する懸念はあるが、、 

 

 

・すべての物には原価がある。 

品不足は置いておいてドライアイスを有料にするだけで消費は減るだろうし、どうしても長距離持ち帰りたいならクーラーバッグに保冷剤入れて買いに行けば良い。 

無料サービスに過度の期待はおかしい。 

 

 

・ドライアイスの原料は液炭です。 

グリコールを入れると溶けにくくなります。 

液炭を圧縮した物がドライアイスです。 

まぁ二酸化炭素から不純物を取り除いて圧縮、冷却等した物でもありますから間違いではありませんが言いません。 

因みに25Kg600円が卸価格です。 

今はもう少し高くなってるかな? 

葬儀屋で何万も取られるのが実は何百円です。 

ぼったくりと言われても仕方ない。 

この話題、今更なんですよね。 

保冷剤の普及のせいで元々ドライアイスの需要が減っています。 

そして、ドライアイスはわざわざ作りません。 

化学工場で他の物を作った残りかすで作っています。 

とは言え、取引先の工場にトラブルでもない限り足りないなんて事は考え難い。 

 

 

・趣味が釣りなのが大きいけど車にはいつもクーラーボックスを積んでます 

出かけるときは買い物の予定なくても保冷剤を持っていくようにしてる 

不意に買い物した時にでも急いで家に帰らなくてもいいからすごい便利ですよ 

 

 

・ドライアイスだけに頼るのではなくて 

アイスケーキの入るサイズの発泡スチロール製の箱を500円とかで貸して、返してくれたら500円返すシステムにしたらどうだろう?  

 

ドライアイスと併用したらかなり持ちが良くなると思うのだけど。 

 

 

・大気中の二酸化酸素を吸収してドライアイスを生産すると温暖化ガス発生量がマイナスになって、ドライアイスの使用者がプラスになるようなシステムを運用したら良いかと思います。 

 

 

・日本の経済力、産業力が衰退しているのが、あらゆる場面で露呈している。 

ドライアイス以外にも、調剤薬不足、米不足、航空燃料不足、電力不足、電線不足、様々な業種の職人不足。 

 

従来は、日本国内では全ての物が不足なく売られていて、注文すればすぐに手に入れられた。しかし今後は、行列して物を買ったり、家の修理に数年間の待ちになったり。 

 

後進国の悲哀を味わう時代が到来だ。 

 

 

・近所の結構値引きで売ってる大手スーパーの更に3割引きで売ってる徒歩速足30分強のスーパーに、 

百均で買った冷凍庫で固めるジェルをキンキンに固めて、百均で買ったすぐに破け裂ける保温袋に入れて訪れてます 

 

別件寄り道しながら帰途は30分強を遥かに越えていますが、 

アイスくんは無事です 

結構、持つよ 

 

 

・つい数日前に仕事関係で葬儀に参列したのだか、葬儀社の人に『以前から、ドライアイスが不足していると新聞のコラムで見たよ。葬儀社もこの暑い時期は大変だね。』と話したんだけど、彼らは全然知らなかった…。社内でそういう話はまったく上がってなかったそうだ。 

去年あたりにも、『天然水の炭酸水が売れているけど、業者は二酸化炭素不足で確保に苦心している。』と、経済関連のネットニュースで見たんだけどなぁ。 

 

 

・この前、某有名アイス屋に持ち帰りのつもりでめっちゃ並んだのに、やっと順番になったときに「もう今日の分のドライアイスがなくなってしまったので、それでもよければお持ち帰りできますが、大丈夫ですか?」って言われた。「溶けにくいんですか?」ときいたら、「いえ、5分くらいで溶け始めます」とのこと。なら、大丈夫なワケあるかい!買わんかったわ。 

ないならないでしょうがないけどさ、並びはじめる前に分かるように案内してほしいわ。 

 

 

 

・何でもアリになり過ぎて、ないからとら言って騒がず、自分でどうにかすることを考えないのかしら。 

持ち帰れないならその場で食べるしかないし、手土産等は他の商品を選択するしかない。ない物はないのと受け入れるのは困難なのでしょうか。 

 

普段から買い物に行く時は車なので、保冷剤を入れた保冷バックや夏はクーラーボックスを持参しているので、自宅まで持ち帰るのにアイスや冷凍食品類が溶けることはないけど、仕事帰りとかであれば持ち歩いていないので、購入は諦めます。 

 

 

・駅前に引っ越してからドライアイスを買っていない・・・ 

家を出たところにセブンがあるので食べたい分だけ買ってる。 

孫が来たときは連れて行って一個ずつ。 

ソフトクリームは食べたくなったらミニストップに行って食べてる。 

ミニストップはちょっとあるので自転車で。 

そこから少し行ったところの心斎橋MINISOFがなくなったのは残念。 

 

 

・30分用として入れられてたドライアイスの量でも車なんかで移動するなら1時間は平気だったよ 

保冷バッグ使えばさらに伸びると思う 

 

ただアイスや生鮮はその日でいいけど御遺体だと火葬場が混んでいると火葬するまで何日も先になるし夏場の保存って大変だろうなって想像できる… 

 

 

・30分でどうやって持ち帰ればいいとか書いてあるが、30分で帰れる範囲内で買えば良いだけで、別に31にこだわる必要は無いと思う。 

コンビニとかでロックアイス買って保冷時間を延ばす工夫をすればいいと思う。 

あと溶けたとしても家の冷凍庫に入れておけばそのうち固まるでしょ。 

 

 

・アイスはコンビニで買って、店内の飲食コーナーか、駐車場で食べるしか無いわね・・・。 

家で食べようとしたところで、持って帰っているうちに、溶けてしまう可能性もあります。 

または、家から保冷剤と保冷バッグを持参するしかないと思います。 

 

 

・ドライアイスは二酸化炭素、少なからず地球温暖化に悪影響ある物質。 

これから先ドライアイスの安定供給が可能なのか、またドライアイスに代わるものが開発されるのか気になる。 

 

 

・世界中で、二酸化炭素の排出量を削減しよう・・・ってやって来ているんですけど、 

その為に、あちこちで様々な工夫をしたり、新しい事をやっているんでしょうけど、これってなんか、新しい金儲けの為とか、その為の利権が絡んでいて、 

一部の人や組織が儲けるためにやっているんじゃ無いか? 

って思っちゃうんですよね。 

大気中の二酸化炭素量を減らしたいなら、 

単純に考えると、 

木や植物を沢山植えて、光合成で二酸化炭素を酸素に変えれば良いのに、そっちは、何処の誰もやらないんですかね? 

 

 

・他の人も言ってるけど、焼き場の順番待ちが長くなってドライアイス需要急増してるからじゃないの? 

焼き場の窯って耐用年数どれくらいなんだか知らないけどさ、多少処理能力増強しても少なくとも向こう30年程度は余剰施設化する心配ないんじゃない? 

 

 

・ドライアイスはCO2の塊です。減るのが当たり前です。 

持ち帰りがしたければ計画的に保冷BOXを持って行っ 

ては如何でしょうか? 

常時車のトランクに保冷BOXを積んでいます。 

本日も帰省する孫のためにカップアイスを10個購入し 

ました。 

 

 

・アイスを家まで持ち帰るのに時間がかかるだとか、火葬するまで何日もかかるとか、突き詰めれば都市一極集中と高齢化社会を放置したことが原因だよなぁ。地方の小都市なら職場まで車で5分とかの場所に住めるし、火葬場も二日以上待たされることは無い。 

地方創生が叫ばれて四半世紀になるけど、未だに三大都市圏の人口は増え続け、逆に地方自治体は高齢化と過疎化で消滅しかかっている。 

せっかく戦後長い時間かけて国の隅々にまで高速鉄道や道路を敷設してきたのに、これからはお荷物になって維持管理もままならなくなる。 

ドライアイス不足で悩んでいるうちはまだいいけど、後20年もしたらこの国はあらゆる局面で制度破綻するんじゃないか? 

 

…というところまで考えてしまった。 

 

 

 

・最近は車に30リットル程のクーラーボックスを積んでいます。 

買い物の後クーラーボックスに購入品を入れ温度上昇を抑えてますが、お店でもらうドライアイスは欠かせません。 

これもそのうち有料になるのか心配です。 

 

 

・ドライアイスが提供できません。と書かれていましたが、アイスケーキを買うときに「全くないですか?」と聞いたら30分だけなら。と提供していただきました。 

店舗によって「30分まで」とか対応が異なるようなので諦める前に聞いてみるとよいかもです。 

 

 

・電気自動車の普及などで二酸化炭素削減が進んだらこんなとこにも影響あるのか 

二酸化炭素を使わずドライアイスのようなものが作れないものだろうか 

本当最近はスーパーで買い物しても牛乳すら持ち帰るのがギリギリだと思う、日中の買い物でなくても 

 

 

・確かに地元のスーパーでも、ドライアイスが消えた。アイスクリーム業界に影響とかあるのかな? 

まあ今は、コンビニでも買えるけど、家族でってなると大型ショッピングモールとかでも不足すると、影響出そうですね。 

 

 

・EVが普及するといろいろなところで歪が出てくるでしょうね。 

それほど、石油化学製品はあらゆる方面で欠かせない。 

石油=燃料でゃないから。 

おそらく、燃料用での利用が減れば生活に密着した製品の価格が大幅に上昇するでしょう 

 

 

・ドライアイスという名前の二酸化炭素ですからね。不足しているから新たに作ろうなんてものなら地球温暖化対策と逆行してしまいますし、家庭に持ち帰った後で溶かしてしまうドライアイスを再回収でもしないと間に合いそうにもないですね。 

 

 

・CO2削減により石油メジャーが石油製品の生産を削減させられている。 

ドライアイスだけじゃない 

ガソリン精製過程の石油製品の副産物である 

プラスチック製品などもこれから需要に対して 

供給が足りなくなり供給不足に陥ることも 

あるかもしれない。 

アメリカもロックフェラー財団の 

エクソン・モービル、シェブロン、ロイヤル・ダッチ・シェルなどの石油メジャーの国というよりも 

アップルのiPhoneやマイクロソフトなどのITや生成AIの国に変わっている、 

石油はOPEC石油輸出国機構しか話題に出て来なくなっている。 

電気自動車も脱炭素利権の勝利による石油メジャーのガソリン事業撤退を意味する。 

脱炭素により産業構造は劇的に変わる、 

これまで通りとはいかなくなる。 

 

 

・全国ガソリンスタンド(給油所)数 経済産業省調べ 

1995年3月末 6万421カ所 

2013年3月末 3万6349カ所 

2023年3月末 2万7963カ所 

 

ガソリン需要は燃費改善と生産年齢人口の減少でさらに急激な右肩下がりになると予想されてる 

 

 

・保冷バックに保冷剤たっぷり入れて買いに行けばいいだけじゃないの。 

30分分のドライアイスももらえば持って行った保冷バックに入れて持ち帰れば持って帰れるんじゃないの。2時間も3時間も持ち帰るわけじゃないでしょ。 

 

 

・年々気温は上昇するなか東京都は人口に対して火葬場が足りないと言われて現に友人の死で火葬場の都合で8日後との事。 

それまではドライアイスで保存してしかしこの暑さで今まで以上にドライアイスが必要になるかと思いますがそれイコールお金ですからね。 

 

 

 

・ドライアイスを無料でくれる店は 

かなり前から本当に限られていて今年アイス買ったら 

これまでの半分あるか位でした。 

最近はそこより安い近い店でアイス買う事が多いですがドライアイスはくれません。氷はくれます。保冷バッグに袋に自分で入れてもらってきます。そこでアイス買うとこの暑さのせいか夜間に行っても 

いざ食べようとすると一度解けて 

また冷凍した変形したアイスクリームに何個か当たってしまい数個は捨てました。数回ありましたのでもう買いません。 

冷凍物の管理は販売する以上販売ケースに早めに入れるとか溶けないよう管理して貰いたいです。 

 

 

・最近業務用の氷も高騰して問題になっていますね。ドライアイスって元々無料のイメージですし、きちんと料金を支払えば少しは問題が解決するかもしれません。我が家はスーパーが遠くて自転車生活なので、夏場はアイス買って持ち帰りは諦めてます(;_;) 

 

 

・ふらっと寄って買って帰る時にドライアイスをくれたらそりゃ助かるけど、車の時は保冷剤たくさん持って行って保冷バッグも発泡スチロールも積んであります。便利です。 

 

 

・まあ、確かに製油所の統廃合は勿論、石油元売りもたくさんあったのにもう3社しか無くなったからなあ。これで更にEV車が増えていけば、更にドライアイス不足は深刻になるだろうな。 

 

 

・夏場はドライアイスの二酸化炭素を輸入しています。 

日本国内では産業用に二酸化炭素が足りなくて、二酸化炭素を多量に出しながら輸入している状況ですが、脱炭素の影響で生産撤退が相次いで危機的状況です。 

 

 

・火力発電所の二酸化炭素が使えたら原料が豊富だけど、純度の問題で難しいのだろうな。石油化学産業が盛んな他国からドライアイスを持ってきてペイする値段ではないし。 

 

 

・ドライアイスの値段が上がれば別な手段で二酸化炭素を調達しても成り立つが、その場合はアイスや菓子の冷却程度では使えまいな 

それはともかく、ネットで買って家に届いたの冷凍庫入れたら済む話じゃ無かろうか。車両が冷却するからドライアイスなくても成立するじゃん 

まあだいたい念のための保冷剤が入ってるけどさ 

 

 

・供給元は田辺商事さんのドライアイスですよね?うちの会社も先日迄供給不足でしたが、先週復活しました。 

市原のドライアイス原材料メーカーさんは、地震の影響を受けたり、雷️の影響を受けたり、定期点検で上手く再稼働しなくて大変ですよね。 

 

 

・二酸化炭素なんて普通に空気中にあり、生き物が休みなく吐き出していて、温室効果ガスの一つだから空気中から減らしたい存在なのに、ドライアイス製造用として取り貯めることは難しいんですね。 

 

 

・ドライアイスの価格が安過ぎるために 

都内のドライアイス生産工場が閉めていってます 

知り合いだけでも2件が生産を辞めて他所からの仕入れに切り替えてます 

ちゃんとした適正価格で取引をすれば生産量は増えるはず 

泣かせている仕入れ業者がよろしくない 

 

 

 

 
 

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