( 200616 )  2024/08/11 15:26:31  
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「銅」のゴルフ・松山が600万円で「金」のやり投げ北口は300万円、「銀」の卓球女子は0円! パリ五輪「メダル獲得で得られるお金」は競技間で大きな格差

マネーポストWEB 8/11(日) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/132a43720cf116db8af1a6bef780872d73ab0a86

 

( 200617 )  2024/08/11 15:26:31  
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日本選手が金メダルと銅メダルを獲得する中、報奨金の額は競技団体によって異なることが明らかになった。

JOCからの報奨金は金メダル500万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円で一定である。

しかし、各競技団体からの報奨金は異なり、体操の岡慎之助は金メダル3個と銅メダル1個でJOCと体操協会から合計1770万円を受け取ることになった。

ゴルフの報奨金が最も高く、男子ゴルフの松山英樹はJOCとゴルフ協会から合計700万円を受け取る。

 

 

報奨金は競技団体の財源次第で大きく異なり、一部競技では出ない場合もある。

日の丸を背負って五輪に出場している選手は報奨金が目当てではないが、海外では報奨金が選手の人生を変えることもある。

金メダルの価値は国や競技によって異なり、報奨金によって扱いが大きく異なることがわかった。

(要約)

( 200619 )  2024/08/11 15:26:31  
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金メダルのやり投げ・北口と銅メダルのゴルフ・松山。報奨金の額は逆転が?(写真・時事通信) 

 

 パリ五輪ではメダルラッシュに沸く日本。最終盤の大会18日目には、陸上の女子やり投げで北口榛花が金メダルに輝き、五輪の日本女子フィールド種目では史上初のメダル獲得を成し遂げた。日本勢のメダルは金18個、銀12個、銅13個で国別メダル数は6位につけている(8月11日現在)。メダルを獲得した選手たちには、その栄誉をたたえて日本オリンピック委員会(JOC)から報奨金が贈られるが、それとは別に各競技の団体から報奨金が出ることもある。メダリストはどれほどの金額を手にするのか。 

 

【詳細リスト】柔道0円、体操50万円、バドミントン1000万円…そしてゴルフはさらに高い! こんなに違う「金メダルの報奨金」 

 

 まず、JOCからは金メダルを獲得した選手に500万円、銀メダルで200万円、銅メダルで100万円が贈られる。これはどの競技でも変わらない。 

 

 今回、JOCから大きな額の報奨金を手にすることになったのが、体操の岡慎之助だ。初出場ながら団体総合、個人総合、種目別鉄棒の3冠に輝き、種目別の平行棒でも銅メダルを獲得した。JOCからは金メダル3個で1500万円、これに銅メダル1個の100万円を合わせて1600万円の報奨金を手にすることになった。加えて、日本体操協会からも報奨金が支払われる。スポーツ紙デスクが言う。 

 

「日本体操協会は国際試合でメダルを獲得した選手に報奨金を支払うが、競技会のランクによって報奨金の額が変わる。Aランクの五輪は金で50万円、銀は30万円、銅は20万円が支払われる。岡選手は金3個で150万円、銅1個で20万円の計170万円となります。JOCの報奨金も含めて1770万円を手にするわけです」 

 

 こうした競技ごとの報奨金については、各競技団体の“懐具合”によって額に差が出ている。最も報奨金を多く設定しているのがゴルフ。日本ゴルフ協会によれば、金メダルを獲得すれば2000万円、銀メダルは1000万円、銅メダルは600万円の報奨金が支払われるという。 

 

 男子ゴルフで銅メダルを獲得した松山英樹には、JOCからの100万円と日本ゴルフ協会からの600万円の計700万円が支払われる。最終ラウンドまで首位争いに絡んだ女子ゴルフの山下美夢有は4位に終わったが、金メダル獲得なら2500万円の報奨金が出て、メダル4個の岡慎之助を上回るところだった。 

 

 ゴルフに次いで報奨金が多いのは卓球とバトミントン。卓球はシングルス、バトミントンは個人に限定されているが、金メダルには1000万円、銀メダル500万円、銅メダル300万円が支払われる。卓球女子シングルスでは早田ひなが銅メダルを獲得して、JOCの報奨金と合わせて400万円を手にしたが、女子団体で獲得した銀メダルについては日本卓球協会の報奨金の対象とはならなかった。 

 

 

 続いて高額なのは7人制ラグビーで、金メダル500万円、銀メダル450万円、銅メダル400万円の報奨金が用意されたが、男子は12位で終わり、女子はリオ五輪と東京五輪の成績を上回るも9位。男女ともにメダルに手が届かず、報奨金を手にすることもなかった。競技ごとに異なる報奨金事情について、前出・スポーツ紙デスクが続ける。 

 

「東京五輪では金メダルに2000万円を贈った日本陸連だったが、今回は緊縮財政で金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円と大減額となった。もちろんその影響というわけではないだろうが、東京五輪で日本勢が銀・銅を獲得した男子20km競歩で今回はメダルなしの結果となった。女子やり投げの北口榛花は東京五輪での12位からパリでは金メダルに躍進したが、報奨金は東京で金を獲った場合より1700万円少ない格好です。 

 

 パリ五輪の新競技・ブレイキンでは女子の湯浅亜実が金メダルを獲得したが、金メダルには300万円の報奨金が用意されていた。JOCの報奨金と合わせて800万円に。男子複合決勝で安楽宙斗が銀メダルを獲得したスポーツクライミングも報奨金の設定はブレイキンと同額で、金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円になっていた」 

 

 そうした一方で、日本でメジャーとされる競技やメダル獲得の“常連”の競技で、報奨金が出ない例もある。 

 

「ニッポンのお家芸といわれる柔道は競技独自の報奨金がないし、今大会こそ不調だったがメダル常連の水泳もない。スケートボードは財源がないとして報奨金は用意されていない」(同前) 

 

 パリ五輪のスケートボードは、男子ストリートの堀米雄斗が2大会連続の金メダル、女子ストリートでは吉沢恋が金、赤間凛音が銀、そして女子パークでは開心那が2大会連続の銀メダルを獲得する快進撃を見せたが、JOCからのもの以外の報奨金はゼロというわけだ。 

 

 

 当然ながら日の丸を背負って五輪に出場している選手は報奨金が目当てではないだろうが、海外では報奨金で人生が変わるケースも少なくない。スポーツジャーナリストが言う。 

 

「北朝鮮では金メダルを獲得すれば国家の英雄。他とは別格の扱いになる。成績に応じて賞金や自動車、高級住宅などが国から贈られ、朝鮮労働党員の身分にもなれるとされている。引退後も社会的指導者となるなど安泰に。もちろん敗者は逆に厳しい待遇となるリスクがあり、まさに人生をかけた戦いとなる」 

 

 パリ五輪では、男子として初の金メダルをフィリピンにもたらした体操選手への報奨金が話題になった。床と跳馬で金メダルを獲得したカルロス・ユーロに対し、フィリピン政府と国会下院から報奨金1600万ペソ(4000万円)が支払われるほか、免税や生涯年金の優遇処置がとられる。不動産会社からは高級コンドミニアムが贈られ、大手飲食店から生涯食べ放題の権利や病院から内視鏡検査が一生無償などの褒賞が与えられるという。 

 

“メダルの価値”は、様々なところで変わってくるようだ。 

 

 

( 200618 )  2024/08/11 15:26:31  
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・様々な要因が絡んでおり、報奨金の額には競技の人気や統括団体の財政状況などが影響している様子。

 

 

・報奨金の格差や金額の低さについて、国や競技団体がもっと支援してあげるべきとの声が多く見られる。

 

 

・報奨金の他に、スポーツ庁や団体が選手を支援する仕組みや環境整備が必要という意見もある。

 

 

・一部では特定の競技での報奨金の高さやスポンサー支援に対する期待が示されている。

 

 

・国会議員の給料削減や徹底した報酬の使い途公開など、選手支援に国や社会全体で取り組むべきとの提案もある。

 

 

(まとめ)

( 200620 )  2024/08/11 15:26:31  
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・これはある意味仕方ない。 

競技の人気や知名度、統括団体の考え方とかいろいろあるから。 

 

ゴルフの場合、普段出ている通常のツアーなら4位以下でも賞金が出るけど、オリンピックの場合4位以下は何も出ない。 

それでも出場するのは名誉を得たいから。 

松山英樹選手もまさにそうでしたよね。 

 

 

・競技によって難易度が違うでしょうからね、ゴルフで銅メダルは明らかに他と比べてレベルが高い気がします。とはいえ、やり投げも陸上競技で難易度高いし、もう少しあげてもいい気はします。卓球も銀メダル獲得の確率か高かったとはいえ、0は可哀想かという気もしますが。男子マラソンで金メダルなら1億ぐらいの価値がありそうです。 

 

 

・報奨金は選手のモチベーションになるけど、プライドを賭けている点がすごく伝わる。 

報奨金以上に練習の環境だったり海外遠征の費用だったりを団体や国で出してあげてほしい。 

近年のバドミントンや今回のフェンシングの大躍進を見て、やっぱり練習環境は大切だと思った。 

 

 

・仕方ない部分はある。お金がいいってことはビジネスが必要になるし、オリンピックとビジネスが密になりすぎてもあまりよくない。ただ日本の場合は政治家と利権者に金払いすぎでしかないし、こういうところでもう少し使ってあげてもいいんじゃないかと思う。 

 

 

・協会は強化に専念してスポーツ庁でもっと高額に4年毎に積立していけばいいんじゃないかなと思う。今の国会議員の歳費50万位ずつ積み立てすればかなり高額手当できる。メダルだけでなく入賞者についてや、いままでいけてなかった決勝進出なども含めて。協会がってやってたらヨットとか全然貰えないんじゃない? 

 

 

・協会、連盟の予算規模が違うから仕方ない。 

その他にスポンサーになってる企業から報奨金が出たり副賞で現場支給される出る事もあるし、今からでも企業がアスリートに賞金を出して今後の活動を支援するスポンサーになるかもしれない。 

 

 

・どの競技も均一に報奨金を設定してあげてほしいが、やはり認知度が低い競技もありますもんね。私なら射撃、セーリングや水球とか日本選手出てるのかな?と思ってたので、競技による報奨金違って普通なのかなぁ。悲しいけれど... 

 

 

・スケートボードは堀米のように試合に出てプロとして賞金を稼いでいる訳だし、女子は10代の選手ばかりなので協会から賞金が出ないと聞いても、致し方なしと思ってしまう。 

 

逆に普段ほとんどの選手が稼げるわけではない陸上などは、報奨金があった方が最後の一踏ん張りに繋がりそうな気もする。いずれにしても日本は平均年収などと比較して少ない方なんだろうなと思う。 

 

 

・メダルに青春を掛けても、競技を続ける為にお金がない、メダルを取っても競技後の人生に大きな不安を抱えている選手が、多いなか少しでも報奨金が出るのは良いことです。ただ金メダルでも多くて1千万円程度とは少なすぎるように思います。国民に大きな興奮と感動をもたらしてくれるのだからもっとあげても良いと思います。競技連盟に十分なお金が無いなら、国民に寄付を募り、選手たちで分かち合っても良いと思います。選手たちが安心できる環境で活躍し、更に私たちに感動をもたらしてくれることを祈ります。 

 

 

・まずは同行している役員達の旅費等の経費を明らかにして、それでも報奨金が出せないのかどうか、判断すれば良いだけです。 

 

監督・コーチは必要としても、役員がビジネスクラス、またはファーストクラスでパリや帰りに他の観光地を回る等の費用を負担するのが妥当なのかどうかを見るべきです。 

 

日本的な役得を排除すればより多くの報奨金が出せて次の活躍につながると思いますが。 

 

 

 

・まぁ意外とアメリカの国からの報奨金も物価があれだけ高いのに日本と変わらないんで、資本主義の国はそれほど高くなくて、発展途上国とか、独裁国家ほど一生保証みたいな報奨金が出たりするんでどちらとも言えないし、大体高い国はメダリストが1人とか数人で、日本やアメリカは何十倍もいるんで、高い国レベルで出していたら大変なのもあるだろう 

 

 

・練習、遠征、海外居住など普段の選手活動のための競技団体からの支援が団体、選手ごとに大きく異なるだろうから、メダルの報奨金だけ比較して多い・少ないと言っても。かなり前だが、ある金メダリストが報奨金の使い途を聞かれて、全部練習費用に充てますと言っていた。そういう人もいるし、海外に居住し専門トレーニングを存分に受けている人もいる。 

 

 

・協会によって懐事情は様々なので金額が大幅に異なるのは当然。あと同じ五輪の金メダルといっても価値は様々で例えばテニスやゴルフの出場選手は名誉のためだけで金銭的な見返りは関係ないと思う。 

金額だけだったらツアーで優勝すれば数千万円〜億単位の賞金が貰えるのだから。 

あとメダリストになって人気が出ればCMなどの臨時収入(=報奨金みたいなもの)が期待できるので協会が無理して報奨金を出す必要がない。 

 

 

・3連覇した野村忠宏さんは当時、出身大学の天理大から1500万円と所属先だったミキハウスから2000万円と3連覇ってことでロールスロイス3台もらってたよな。 

 

改めて凄い記録やったんやな。 

 

 

・JOCからの報奨金は非課税なので、税金がとられない。 

JOC加盟団体からの報奨金は非課税枠があるが、限度額を超えると税金がとられる。 

一般企業やその他の団体からの報奨金は課税される。 

ちなみに昔は全て課税されたが、少しづつ非課税枠が拡大された。 

 

JOCからの報奨金は競技に関わらず、金、銀、銅のメダルの色で決まり、それ以外の報奨金は各団体、企業で決めるので、差がつくのはやむを得ない。 

 

 

・メディアに出て目立つ、ということもあるが、 

オリンピック選手だけ国家の英雄として祭り上げる(金額・待遇で)のは、勝ち負けを国運に重ねる戦時のベルリン大会のような場合以外はどうかと思う。 

 

国民栄誉賞、勲章、褒賞には何の待遇メリットは無いし、スポーツだけでなく文化や他分野で大きく国や国民に貢献している人や団体も多い。 

 

ある程度そういうバランスも大事だが、逆にスポーツ以外の分野での活躍者に報奨金を出すというのも、無駄な国会議員を養う金を減らして回すのであればむしろ国益となる。 

 

 

・報奨金の高い国は、メダルの絶対数が少ない国ばかり。 

欧米や中韓では日本とあまり変わらなかったり、英国のように無い国だってあるから、金メダルで500万て結構な額だと思う。 

アメリカも為替によって多少異なるが日本と同じくらいの金額。しかし、物価の差を考えたらアメリカの方が少ないだろう。 

各国の協会から貰える額も、競技によって全然違うね。 

日本では選手は企業に所属してる人が多いから、こちらでもメダルの色に応じてボーナスが出ることもある。学生だと多分無いからちょっと可哀想かも。 

 

 

・金メダルでたったの500万円か。国民にも大きな感動と元気を与えてくれたのだから金メダルは政府からもできれば1億円、または家一軒買えるくらいの5千万円程度はあげてほしいな。4年に1回のオリンピック、そういう税金の使い方なら国民から税金の使い方の批判なんて出ないと思う。今回体操の岡選手は金3個、銅1個という快挙なのに、体操協会の報奨金を合わせても1770万円は少なすぎる。 

 

 

・国としてはアスリートへのバックアップもしてるわけで報奨金一律なんだし問題ない 

問題は各協会なり団体からの報奨金 

そちらは組織のお偉いさんだけが貰ってるようだと世も末 

スポンサーがつくように動いて、裾野を広めてしっかりとサポートしていかないといけない 

 

 

・当然、競技人口、人気の高いプロスポーツであれば、協会が潤ってるわけで、競技間で差があるのは当たり前のことと思うが。 

 

フェンシングや卓球のように、昔はあまり取り上げられなかったスポーツでも、メダル獲得を端緒に好循環になる競技もあるわけで、たくさんの報奨金を払えるよう、協会も運営努力しないとね。 

 

 

 

・金のある団体と金のない団体で格差あると思う、スポンサー収入で明らかに違う、ゴルフは単独でスポンサーが付き競技大会いができ賞金まで支給出来ます。一つの競技でスポンサーが付き競技大会出来るスポーツは賞金額が高いと思う。 

 

 

・スポンサーがついているかどうかで随分違って来るのは仕方ないが、競技によっては普段薄給で苦しみながら精進してメダルをとっても恵まれないんじゃちょっと可哀想すぎないか。先ずはオリンピック委員会の報奨金が日本とメダル獲得において同レベルの国より少なくないか調べて、あまりにも少ない様なら即時改定すべきですよ。 

 

 

・スポーツって本当に不公平だよね。 

 

まずそこそこお金のある家庭に産まれないと習い事が出来ない。 

 

部活にしてもユニフォームやシューズなどにお金をかけられないからダメと言われる子も多いことだろう。 

 

スポーツ選手で食ってくなんて夢のまた夢で、スポンサーがついてくれやすい種目じゃないときついしCMとかまでこぎつけないとさ…。 

 

でもそれってスポーツ選手?ってなってしまう。 

 

見た目がいいとかで雑誌に載せてもらえたり、競技とは別の稼ぎ方になっている。 

 

賞金争いが出来るほどのレベルにならないといけないけど、そもそもそこにたどり着くまでにお金がかかる。 

 

今まで育ててくれて(お金をかけてくれて)本当にありがとうございますの世界なんだよね。 

 

 

・例えばプロ野球選手が多額の年棒を貰えるのは結果を残しているからではなくそのスポーツがお金に繋がるシステムを先人達が構築してきた結果、卓球や柔道などはそうゆう努力をしてこなかった為結果を出してもお金に繋がらない···まずはそのスポーツがお金に繋がるシステムを構築しなければいつまでも今のまま変わらないよ。 

 

 

・正直松山にとって600万の勝ちよりあのメンバーでの銅メダルのステータスは計り知れないね 

メジャー制覇も凄いがオリンピックの銅メダルも松山のゴルフ人生の中で価値のあるものなるね 

 

 

・各団体の懐事情もありますが国を代表して参加しているのでスポーツ庁が各団体にではなく競技者個人に報奨金を出すべきだと思います。これに税金を使ってもほとんどの国民は納得すると思います。感動をありがとうございます。 

 

 

・オリンピックというある意味、国の対抗戦 

そこでメダル貰うって並大抵の努力じゃ辿り着けない。 4年に1度のオリンピックでメダル取ったら国から報奨金として例えば金なら2億、銀なら1億とかを一律で渡しても良いんじゃないかなと思う。オリンピックはアマチュアの大会だから金銭のやり取りは、とか言う変わり者の意見は要らないです。 

 

 

・松山くんは賞金は眼中に無いやろ 交通費だけもらってあとはどこかに寄付するやろ 今年だけで賞金11億以上(1ドル150円換算)稼いでますもん 名誉なことです ますますのご活躍を期待しております 

 

 

・確か競輪で十文字選手がメダルを取った時、5000万だったかな?の報奨金が出たと思います。 

希少価値が高かったせいもあると思いますが、かつてのお家芸の柔道なんかは昔からゼロ。いい加減勝って当たり前という風潮は改めた方がいいと思いますね。 

 

 

・なんかオリンピックはいちいちケチが付きますねー!それにこんなに報奨金が違うなんて知りませんでした。オリンピックのメタル獲得に対しては世界的にお金が貰えるのが当たり前になって来て、日本人でもやっぱり意識してしまうのは無理ありません!それに各競技団体によっては資金がないとかは有るのは、人気度によって差があるのも仕方がないとは思いますが、せめてオリンピックだけはどの競技も金額が一律とは行かないまでも、国から絶対に報奨金は出す様にして欲しい。でないと、見る方も報奨金が出ない競技はアマチュアの見方の域を抜けない… 

 

 

 

・AI要約に「報奨金は選手のモチベーションになり~」とあったが、 

例えば、銅獲得の松山選手。かなり喜びに溢れる様子が見られ意外だと評判であったが、彼は賞金600万円に喜んだ訳では無かろうし、その為に頑張った訳でも無かろう。 

ただ一方で、競技により賞金差が出るのはいただけない。JOCは公平に出すのであっても関連競技団体によって差が出るのはどうしたものか。 

ただ一方で、堀米選手は関連団体からはゼロであってもこれまで及びこれからもスポンサー企業等から物凄い額を稼げるそうで。 

ま、選手は競技を選択する自由があるのだから、ま、どうでもいいっしょ。 

 

 

・松山クラスのゴルファーの600万円なんて1ヶ月のお小遣い以下だろうけど、北口や卓球日本代表にしたら夢の臨時収入だろうね。 

ゴルフは見てもいなかった、卓球ややり投げはリアルタイムで応援してた私はもっと上げて欲しい。 

 

 

・オリンピック競技の中には引退後には、稼げる稼げる様にはならない競技も多いので、選手の将来も考えて、国で金1000万円、銀500万円、銅200万円位出してやれば良い。使い道もいい加減な政党助成金より、よほど有用なお金の使い道だと思う。 

 

 

・良いんじゃないでしょうか。メダリストはそれだけ尊敬されて当たり前ですよ。お金で買えるモノは所詮はお金で買えるだけの価値しか無い。どんなに高くても、それ以上でもそれ以下でも無い。逆に、どんなにお金を叩いても買えないモノがある。オリンピックのメダル栄誉はそれだ。それ程に価値がある。お金では買えないからこそ値打ちがある。全てのメダリストに天晴れです! 

 

 

・人気スポーツなら支援する企業も有るし、その事が各スポーツの団体や協会の収入原なんだろうから、人気スポーツが自然と高くなるんだろうね。ただ個人的に思うのは、メディア含めメダル!メダル!この種目なら金は狙えメダルは確実!と、五輪前なのに勝手に決めつけ散々プレッシャーを与えて置きながら、報奨金が少ないと思ったのは自分だけ?他の国では、金メダル取れば家に車とプレゼントされたり、生活するには困らない支援を受け悠々自適に暮らせるイメージが有るのにね。まぁ今は円安に物価高騰する中で、選手に税金をバラ撒くのはどうなの?と言う声や批難は増えそうな現状だけに、日本ではこの金額が妥当だと思うしか無いのかも。そもそも選手はメダルの為に頑張って来た訳で、報奨金の金目当てじゃないから、金メダルでイクラ貰えると言う発想がそもそも野暮だね。ただ北口選手の様に、初の金メダルと言う場合は企業らが別にボーナスを出して欲しいね 

 

 

・ゼロはあり得ない,団体だろうが個人だろうがある程度は全競技 

出さないと財政がどうこうではないだろう。 

政治面で国民の税金をどれだけ無駄使いしているかを思えば気の毒 

だね。一円も貰わなくてもステ―タスだけゲ十分という恵まれた 

人達も出場しているが大赤字で頑張ってきた人達もいるので少し 

は報いてやるべきである。 

 

 

・血反吐を吐いで取り組んできた割に金額が各競技とも外国に比べて低過ぎる。 

日の丸を背負ってと言うなら国としてもっと援助すべきだと思う。 

オリンピックに出るために財産を注ぎ込んでいるアスリートもいると聞きます。 

国会議員の歳費を減らし、裏金を作る事を出来なくして資金にすればいいのにと思う。 

 

 

・お金の為にやっているわけでもないだろうし、それにしても余りにも格差のある事と少ない金額である事である。 

当然メダルの価値がお金には変えられないのはあるが、よくここまで日本の五輪選手達はすばらしいなど言える。 

当然所属している会社や団体からの恩恵も受けるのはあるし、メディアに出る事で人生が変わった人も、沢山いる、テレビやCMなど、さらにいろんな場所に呼ばれる事で豊かな生活も生まれるだろうし、でもそれはごく一部の人で、やラリそこは、日本初で金メダルを取った選手だけに得られる特権みたいなものだろう。  

それにしてもどの競技でも世界一を取るのは至難の技で、それを成し遂げるまでの精神力とそれに人生をかけてきた古都を思うと見返りのある人は良いがない人は余りにも不公平な世界でもある様に思う。  

出来ればせめて金メダルを取った選手にはメディアにもっと出て、何らかの恩恵がある様になってほしいと願う。 

 

 

・オリンピックにプロがでるようになり、報奨金が言われるようになった。松山も最初選ばれた時は出場を見送った。プロはこのような少額の報奨金を目当てにでる訳じゃない。所属先が会社の宣伝になったことや競技団体で出す程度で十分です。柔道のように初段の免状を取る者から講道館が入門料を取るのは論外です。 

 

 

・国会議員の給料減らして金メダル取った選手に5億くらいあげて下さい。 

その使い方の方が国民はよっぽど納得できます。 

夢がありますし。 

メダルも大事だしお金も大事。スポーツに対する姿勢は確実に変わる。 

 

 

 

・昨今は知らんけど、中国もメダリストに厚い待遇をしてる。有名ところでは84年ロス五輪の体操で個人総合の金メダル取った李寧、生涯年金クラスの報奨金が出てる。彼はその後スポーツブランドを立ち上げ、今は上場までした企業のオーナー。因みに08年北京五輪の聖火最終走者は彼・李寧が空を飛んでました。 

 

 

・競技人口や日本人選手のレベル、統括団体(協会など)の財務状況や大口スポンサーの有無、メディア露出などなど、いろんな要素があるからこれは仕方がないです。 

スポーツ庁からの賞金じゃないんだから仕方がない。 

 

一つ確実に言えるのは、北口選手の笑顔は本当に素敵です。 

久しく聞かなくなった表現ですが『100万ドルの笑顔』。報奨金の約50倍。 

 

 

・メダリストにはもっと国が奨励金をあげるべきと思う。各競技団体からの奨励金の格差は仕方ないが、銅メダルで100万円は安過ぎる。ろくに仕事もしないで多額の手当を貰っている政治家と比べたら、メダリスト達の方が大いに国民に貢献している。 

 

 

・試合の集客力や多くのスポンサーを抱える団体であれば、ある程度の報奨金を出せるだろうが、普段はテレビにも取り上げられないような競技だと、結局は国民の税金から支払われることになるし、これが納得がいかない人達も結構いる。 

 

 

・委員会や協会や、そこの役員に払う報酬なんかをもっと切り詰めたら選手に入る報奨金ももう少し額が大きくなるんじゃないか? 

確かにそういう偉い人の存在も必要だとは思うけど、根本は日の丸背負って戦ってくれてるのに選手だと思うけど。 

 

 

・そもそもメダルの価値を報奨金の額で語ること自体ナンセンスな事で、選手もそれぞれの競技をそうした待遇面で選択している訳ではない。報奨金の格差で以ってメダルの価値を語るような下劣な記事はいらない。報奨金だけに拘らずオリンピックでメダルを獲る事が選手のその後の人生を左右するのは歴然たる事実であるが、全て血の滲むような努力の上に結果として付いて来るものということでいいのではないか。努力の量に格差を付ける意味は全くもって無い。 

 

 

・メジャー競技とそうでない競技の差、競技人口の差、そこは仕方がないんだろうけど、別で五輪協会なとから報奨金もらえるのかな? 

 

海外では、一生を保証されるくらいの生活が待ってるってトコもあるし、英雄扱いだもんね。 

感動する場面を見せてくれた選手にも、何かお礼をしてあげたいね。 

 

 

・まあ報酬もらったとしてもそこまでに費やした時間や費用を考えると割にはあわないでしょうね。 

 

競技ごとに報酬が異なるのも人気度などの違いから全種目を一律であわせることは不可能かと思います 

 

 

・海外にばらまく金があるなら一律で金メダリスト3億円、銀メダリスト2億円、銅メダリスト1億円、入賞者は4位5000万円、5位4000万円、6位3000万円、7位2000万円、8位1000万円と決めて国が出すようにしたらいい 

それでもばらまいている金額より遙かに少ない 

 

 

・IOCからは出ないの?メダルを用意するだけ? 

もしかしてメダルも開催国が用意? 

IOCってなにやってるのかさっぱり分からない団体ですよね〜お金の流れも。 

競技毎、国毎に報奨金が違うのは仕方がない。 

獲得数も全然違うしね。 

ただ、せっかくの4年に一度のオリンピックなのだから、もう少しあげてもいいんじゃないかとは個人的に思います。 

 

 

 

・陸上競技連盟は会員が40万人もいる大組織。お金がないなんてありえない。オリンピックの金メダルほか、メダリストへの評価が極めて低いのはとてつもなく残念だ。特別表彰で祝って上げてほしい。 

 

 

・選手は報奨金が欲しくてやっている訳ではないだろうけど、ホントはマイナーな競技の選手ほど報奨金を手厚くして欲しいな。 

ゴルフなんかは、プロとして稼いできたんだから名誉だけで十分ではないだろうか 

 

 

・非課税の特別年金を国は払えば良い。 

例えば30歳過ぎから毎月支給。金10万円、銀5万円、銅3万円。1発で現金ドーンと払った方がインパクトあるけど、選手ファーストなら喜ばれるはず。 

アスリートとしてセカンドキャリアを迎えている人も多い時期。 

一括受給したい人はそれもありにしたら良い。 

主管はスポーツ庁が行う。 

もしくは住民税非課税とか。 

要はセカンドキャリアの後ろ盾として貢献できないのかなと。単なる思いつきです。 

 

 

・純粋なプロ選手でなければ、所属企業内で昇進昇格してもらえた方が選手としてはありがたいと思う。20代で部長待遇とか。退職金まで考えたらその方が得策じゃないかな? 

 

 

・年間予算数百億円のスポーツ庁というまったく要らない文科省役人の天下り団体つぶせば、金メダルの選手に種目別で3000万円ぐらい平気で払えます。日本は選手ファーストではなく役人・役員ファースト。JOCは企業スポンサーに報奨金負担を義務付ければよい。確かアメリカの五輪代表チームの費用はスポンサーで賄っているはずで政府から公金はないはず。五輪は商業主義なんだから国費使わないのが正しい。 

 

 

・今までさんざんお金が掛かってるんだろうし、これからも掛かるでしょう。 

オリンピックのメダルは栄誉だからそんな多くの賞金は必要ないって前時代的な考えはやめて、現実的にもっとお金を出してあげてもらいたいですな。 

 

 

・陸上競技は多めに設定すべきだと思うよ。 

特に個人種目での短距離ファイナリストに対しては、 

五輪メダリストと同じ賞金にな。 

例えば個人100m走に関しては、男子でサブ10秒、女子でサブ11秒、 

に対しての賞金あっていい。 

 

 

・有形無形のおカネが掛かるのだから、もう少しは支援してあげてもイイんじゃないかな。殆どのアスリートが私利私欲を捨てて精進して居るのだから、それ相応の褒賞は励みになると思いますよ。 

 

 

・現金換算すると夢の無い話ですね。報奨金は課税対象になるのかな?まあオリンピアンのメダリストであれば引退後の就職や講演会活動も出来そうだし…公人なので一生倫理観高く生きて下さい。誰かみたいに一度でも過ち犯すと手のひら返しされます。 

 

 

・まぁ…五輪って4年に一回でしたっけ?お金だけの事を考えれば安いのだろうね…賞金目当ての考えでやるにはリスクがある。だが世界的大会ですからスポーツ競技として見ればやはり夢がある大会なのでしょう…とは言え現実的に五輪でメダルを取り結果を残しても一生仕事として稼げるかって言ったら稼げないのが現実な訳で何とも言えない気持ちになるのが本音… 

 

 

 

・五輪のゴルフはアマチュアかサッカーみたいに23歳以下にするべきだ。トッププロばかりが集まってメダルを争うなんて、オリンピック精神に反すると思う。予選を勝ち抜いて五輪の代表を掴み取って出場してるとは言え、普段のツアーで勝てば莫大な賞金と名誉が与えられるのに、五輪のメダルにまで執着する選手が理解できない。 

 

 

・選手が企業に所属していたら企業から出るよね。谷涼子なんかトヨタに所属していたから1億円とのウワサ。スピードスケートの高木(おねーちゃん)は日本電産の会長から金1個に付き2,000万で、協会から1,000万。合計6,000万以上もらった。 

 

 

・国会議員の数が多すぎる 

 

3割減らし、その費用のいくらかを 

4年に一度のオリンピックメダリストに 

あげれば良いわ 

感動を与えてくれて明日の活力にしてくださるメダリストに 

多くの国民も賛成するんじゃないかなぁ 

 

 

・自転車トラックは今日が最終日だけど、日本発祥のケイリンでメダルを獲ったら競輪の統括団体JKAや競輪関係団体から他競技と比べものにならない多額の報奨金が出るはず。 

 

 

・要するに大口のスポンサーがついているかどうかですよ。 

大口のスポンサーがつくかどうかは、どれだけの広告効果かあるかで決まります。 

そして広告効果は、競技人口の数に加えて、どれだけ人気があるイコールPVが稼げるアスリートが活躍するかに左右されます。 

かなりえげつない世界ですよ。 

 

 

・対応に関しては国により特性があるね。  

日本は全てお金というスタイル。  

他国だと免税や医療、年金優遇等福利厚生に高待遇を与える。身分昇格もある。 

 

団体によって財源がないなら何かしら別口で報酬付けてもいいと思うけどね。過去にカーリング女子がお米1年分を貰ったように。 

 

 

・メダリストの恩恵は目先の報奨金よりもスポンサーが個人的についた上に引退後の五輪開催時の解説や様々なイベントに呼ばれるから目に見えない恩恵も多いよ。 

 

 

・スケボーは新設だからまあ仕方ないのはある程度わかるけど、柔道とか水泳は金常連で連盟やら何やらも昔からあるのに報奨金がないのは、連盟の会費が少ないから財源がないのか、それとも連盟の運営コストが高いから財源がないのか、どちらなんでしょうね。 

 

 

・報奨金の額は違いますが全て税金から支払われると言う事ですね。 

強化費も合わせれば全てのスポーツで年間兆かかるわけですね。 

何故スポーツや観光他で会長が政治家なのかわかりますよね。 

大金を引っ張って来てくれるからです。 

特に二階さんや麻生さんは桁が違いますからね。 

 

 

・安すぎるから、マイナー競技はもっとスポンサーに繋がるようにしてあげて欲しい、働きながらでは絶対に国内選考も勝てない。二兎追うものは一兎も得ず。 

あとは、海外留学、または海外拠点の為の費用の補助拡充。 

 

 

 

・ここはマイナー競技のメダリストにCMに出ていただいたりしてほしい。 

セーリングやフェンシングや飛び込みなど、あとからでもダイジェストだけじゃなくちゃんと観たいし。 

 

 

・意外と少ないと初めて知りました。正直一律に報酬金は無理だからなあ、陸上100m金メダルとかなれば、世界一速いって、価値はあるが、競技人口が少ないと価値に公平感が出るにはやむを得ない。 

 

 

・すでにマスターズを含めた米ツアーでいくつか勝っている松山選手にとっては、お金はもはや眼中になく、日本代表としての喜びや幸せを感じているだろう。 

 

 

・日本もオリンピックの報奨金自体の見直しをすれば良いのだがいわゆる選択制にすればいいのかもオリンピックでメダルを取れば報奨金1000万円か年金生涯金額満額とか選べるようにすれば良いかも 

 

 

・競技間で金メダルの賞金が違うということは国にが出してるわけじゃなく協会が出してるからなのかな?スポンサーの数の差でご褒美のお金に差があるのは仕方ないけど。 

 

 

・金メダル🟰世界一な訳だから、まあどの競技もしょぼいよね。 

何の役にも立たん政治家に年間何億も経費がかかる事を考えれば、政治家の報酬を削ってでも最低千万円単位の報奨金が支払われて然るべきとと思う。 

 

 

・これほどの功績に対して報奨金が少ない気がするのは私だけでしょうか? 

 

JOCに対して国が報奨金を補助するという流れで対応できそうだが。 

5000万円からの1億円程度あっても誰も文句言わないと思いますが。 

 

 

・国会議員に無駄金使うならメダリストへの報奨金の金額をもっとあげてほしい 

報奨金だけでなく、各競技への支援も手厚くしてあげて 

 

 

・しかしお金はすぐ無くなるけどオリンピック金メダリストという肩書きは一生無くならないしまさに名誉 

オリンピック金メダリストという肩書きなら引退後は大学高校の監督などの指導者としてオファーもあるだろうし 

 

 

・こう言う格差はマジで考えないとなりません、やはり政府が国の代表でいってるのやからある程度の面倒は見てやらないとね、裏金つくりと選挙に勝ことしか考えない政治家は要らんやろ。税金を国民に負担させてあとはむしりとる事しか考えない政治家がなんと多いことか。 

 

 

 

・冬期オリンピックで、高木菜那選手が、金メダル2つ取って所属企業から多額の報奨金頂いてたが、夏季オリンピックもそういった感じで、あげて欲しい。 

あまりにも少なすぎるよ 

家族で人生をささげた選手なんかは、大変だと思う 

 

 

・マイナーでお金のかかるスポーツほど報奨金をたくさんあげてほしい。スポンサーのついてない選手もあるだろうし、国もくだらない事で税金使うならこういう事につかってもいいのでは? 

 

 

・人気の有る競技の協会は結構お金持ってるから報酬も大きい、人気の無い協会はお金がない。 

そして人気の競技はスポンサーも大きいからそちらからも結構な報酬金が出る。 

これは仕方ない、好きな競技、やってる競技が人気が有るか無いかだからお金の有る競技だけやるわけにはいかない。 

 

 

・①日本人がこれだけのメダルを取れるようになったこと。 

②たいした報奨金でないこと 

③日本人がIOCに初めて立候補したこと 

これだけのファクトだけでもオリンピックの地盤沈下が著しい証左でしょう。 

 

ましてや世界陸上など何回日本でやるのか? 

F1など応酬発祥の特権スポーツのレギュレーションの恣意性など。 

 

いい加減欧米の特権階級に踊らされていることに気付きましょう。 

 

確かに世界一の技術は観たいですが、背後にある何物かに反吐がでますね。 

 

 

・五輪でメダルならその後ゆっくり生活できるような恩賞制度つくったらどうなの?興味ない人も関係ない人もいるけど、特定競技が注目されるだけで経済は回り出すこと分かってるわけなので。こういう仕組み国会議員がつくればいいだけなのに自分の懐しか考えてないから無理か。 

 

 

・ずーっと前に、競輪選手がメダル取ると1億円とか貰えてた様な、、、。 

日本で競輪に出場してれば得られるはずの賞金分 

だった気がする。違ってたらごめんなさい。 

まぁ、国からは一律貰えて、協会からはプラスアルファって事で仕方ないと思う。 

後は所属の企業からだったりね。 

 

 

・日本卓球協会も体操協会と同じで、おかしいね団体だろうが、銀で2位なったのにゼロはないでしょう。 

せめて、松阪牛の食べ放題、飲み放題くらい招待しなくっちゃあ!選手が可哀想! 

体操は、体操協会が出すんじゃ無くて日本オリンピック委員会が出すのね!やはり、日本体操協会は、どこかひねくれている。 

 

 

・良く分からない制度メダルの価値は競技の違いで変わるのはおかしい、メダルの色で報償金が変わるのは理解できますが、競技の種類価値が変わってしまうのは一種の差別ではないでしょうか。 

 

 

・日本の国家予算が112兆円だそうです。 

参議院議員や不倫・パパ活議員など無駄な歳費を減らして、選手の強化費用、スポーツ人口の拡大に、マイナースポーツも含めお金を費やしてあげて欲しい。 

 

 

・競技により協会の資金繰りにより仕方ないかもしれませんね。これを機に活躍された方に恩恵がありますように。 どの競技もお金ではない部分があるとは思いますがマスコミがお金好きなんでしょうかね。 

 

 

 

 
 

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