( 200946 )  2024/08/12 16:09:44  
00

マラソン銀メダリストの足元にアシックス「メタスピード」!パリ五輪「シューズ戦争」で“ナイキの厚底”への対抗プロジェクトがついに結実

マネーポストWEB 8/12(月) 11:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b850d6e3a21170a26eabcb3be9290ff67841d7

 

( 200947 )  2024/08/12 16:09:44  
00

 

パリ五輪では、パリの難コースを走る選手たちが鮮やかなイエローのシューズを着用して注目された。

アシックスが新商品「メタスピード」を開発し、男子マラソンではナイキの厚底シューズに挑戦。

アシックスのシューズを履く選手が顕著に増え、市場でのシェアを奪い返した。

日本代表やアシックスだけでなく、フェンシングでも様々なブランドのシューズを履いた選手が面白かった。

日本のお家芸である体操やレスリングだけでなく、フェンシングでも活躍し、各スポーツメーカー間のシューズ争いが今後も続く可能性がある。

(要約)

( 200949 )  2024/08/12 16:09:44  
00

パリの難コースを走る選手たちの足元に目立った鮮やかなイエローのシューズ(写真・時事通信フォト) 

 

 100年ぶりにフランスの首都・パリで開催された五輪は17日間の熱戦を終えた。日本が獲得した金メダル20個は2004年のアテネ五輪の16個を抜いて海外開催での最多獲得数を更新。総メダル数も45個となり2016年のリオ五輪の41個を上回った。また、日本代表の選手たちだけでなく、選手を支える日本企業にとっても、高い壁への挑戦が実る結果となった。 

 

【写真】「メタスピード」第三世代でパリ五輪マラソンに挑んだアシックス ナイキ厚底シューズとは対照的な仕様に 

 

 大会最終盤の陸上男女マラソンでは、日の丸メーカーのアシックスが復活を懸けて選手をサポートした。かつては2000年シドニー五輪の高橋尚子、2004年アテネ五輪の野口みずきら金メダリストの足元にはアシックスのシューズがあったが、近年は米ナイキの「厚底シューズ」の大ブームが到来。市場を席巻していた。 

 

 アシックスでは2019年11月、当時社長の廣田康人氏(現会長)が直轄の「Cプロジェクト」を立ち上げ、反撃に転じる。Cは「頂上」を意味する。開発コスト度外視で進められたプロジェクトの結果、2021年には2種類の走法にマッチした新商品「メタスピード」を発表。パリ五輪に先駆けては今春に「メタスピード」の第三世代をリリースして、今夏の大舞台に挑んでいた。 

 

 8月10日に本番を迎えたパリ五輪の男子マラソンでは、遠目にも鮮やかなイエローの「メタスピード」を着用する選手の多さがわかった。一時はナイキに独占された市場をアシックスは少しずつ奪い返していた。大手スポーツメーカーの営業担当者が言う。 

 

「今回の五輪の男子マラソンでは、ナイキの厚底シューズを武器に世界新記録や非公式記録ながら“2時間切り”を打ち立てた五輪2連覇中のキプチョゲ(ケニア)が早くから脱落。“時代の変化”を象徴するレース展開となりました。 

 

 選手だけでなく、シューズも“時代の変わり目”を迎えている。五輪史上最も過酷なコースといわれたレースを制したトラ(エチオピア)が選んだのはアディダスのシューズ。そして、銀メダルのアブディ(ベルギー)が履いていたのがアシックスのメタスピードでした。アブディは東京五輪と2022年世界陸上で銅メダルを獲得し、パリ五輪に向けてアシックスと契約した選手でした。頂上まではあと一歩でしたが、アシックスのアスリートが表彰台の2番目に立ち、ナイキに一矢報いた」 

 

 女子マラソンでは、アシックスのメタスピードを履いて今年1月の大阪マラソンで19年ぶりに日本記録を更新した前田穂南に期待がかかったが、右大腿骨疲労骨折のためレースを欠場。とはいえ、女子マラソンでも途中までの先頭集団にはアシックスのシューズを着用する海外選手が目立ち、数年前には考えられないほどの“日の丸ブランド復活”を印象づける結果となったのは間違いないだろう。 

 

 

「陸上競技だけでなく、パリ五輪の試合会場ではアシックスのイエローシューズに注目が集まっていました」と話すのは、スポーツジャーナリストだ。 

 

「男子バレーボールチーム、男子バスケットの河村勇輝がアシックスのイエローシューズでしたし、サッカーでも履いている選手がいた。五輪での結果は、今後のシェアにも影響してくる。陸上で言えば、年明けの箱根駅伝やニューイヤー駅伝でのシェアがどうなるかに注目です。2021年の箱根駅伝ではナイキ一色となり、“シェアゼロ”の屈辱を味わったアシックスだが、ようやくここまで戻ってきた感がある」 

 

 前出の大手スポーツメーカーの営業担当者は今大会を振り返りながらこう話す。 

 

「パリ五輪では日本のお家芸の体操やレスリングで金メダルラッシュとなったが、多くの人が驚いたのはフェンシングの強さでしょう。男子フルーレ団体、男子エペ個人で金メダルを獲得し、男子エペ団体では銀メダル、女子フルーレ団体、女子サーブル団体も銅メダルを獲った。 

 

 中継で面白かったのは選手たちがアシックス、ナイキ、ミズノ、デサント、アディダスと様々なブランドのシューズを履いていたこと。各社ともフェンシングの専用シューズは開発していないのです。競技人口が少なく市場規模としては期待できないかもしれないが、これだけ強いと宣伝効果は大きい。今後、各社による争奪戦がスタートするのではないか」 

 

 パリ五輪を経て、日の丸メーカーもさらなる進化を目指すことになる。もちろん、マラソンシューズで表彰台の「C=頂上」を目指すアシックスの戦いも続くことになる。 

 

 

( 200948 )  2024/08/12 16:09:44  
00

- ランナーやスポーツ愛好家の間では、アシックスとナイキのシューズが比較されることが多い。

アシックスの厚底シューズやメタスピードシリーズの性能や快適さに対する好評が多い一方で、ナイキのアルファフライやヴェイパーフライなども人気が高いようだ。

 

- アシックスは日本の老舗ブランドとして、特に市民ランナーからの支持が高いようだ。

ナイキに対抗して価格が手ごろなことや、幅広い商品ラインナップによって人気を集めている。

 

- 靴の性能やデザインは個人の好みによるところも大きいため、アシックス派やナイキ派など、好きなブランドによって異なる傾向が見られる。

 

- ランニングやスポーツ用のシューズメーカーは、競争が激しく、技術やマーケティングの差異が重要視されている様子が伝わってくる。

 

- アスリートやユーザーからは、性能や快適さだけでなく、ブランドの歴史やローカルな支持なども重要視される傾向が見受けられる。

 

- シューズ市場が世界的に拡大し、日本企業のアシックスやミズノなどの活躍が注目されている。

 

- ナイキとアシックスなどのブランド間でのテクノロジーやデザインの競争が走者やスポーツ愛好家たちにとっても興味深いようである。

 

- アシックスの戦略や商品開発に対する期待や評価が高く、競合他社との差別化やスポーツシューズ市場の動向について関心が寄せられている様子がうかがえる。

 

- 記事を通じて、アシックスに対する支持や期待、競合他社との比較など、多角的な視点からのコメントや意見が寄せられている。

(まとめ)

( 200950 )  2024/08/12 16:09:44  
00

・市民ランナーですが、60歳を過ぎハーフマラソンで1時間30分を切れなくなってきた時に、3万円以上しましたが初めてナイキ厚底シューズを履きました。ふわふわで安定していないので、こんなシューズで走れるのか思いましたが、いきなり1時間30分を切れました。それ以来レースではナイキ厚底シューズを履いていますが、アシックスのメタスピードの方が安いので一足買ってみようと思います。 

 

 

・女子2選手はナイキのアルファフライに見えたけど、どうなのかな? 

アシックスのメタパリは確かに多かったけど、 

ナイキのヴェイパーや、アディダスやプーマも多く見られた。 

Onもアンダーアーマーもあった。 

国際大会だと様々ですね。その中でも日本メーカーであるアシックスを 

多くの外国人選手が履いていたのは、なんだか嬉しいです。 

 

 

・ナイキの創業者フィル・ナイトは若くしてビジネスを始めた時はオニツカタイガーの販売代理店をやっていた。米市場を席巻していたアディダスとプーマのドイツ勢に対抗するために日本のオニツカタイガーを見出し、当初アメリカでの独占販売権を持ち、アメリカの陸上界にも上手く入り込み、その意見を反映した新製品の開発にも貢献。特別なパートナーシップを築いた。そのナイト氏がオニツカと袂を分かってナイキを創業。オニツカとの協業時代のアイデアを引き継いで新製品を出したことから両者は米国内で裁判で争い、そしてオニツカは負けた。その後ナイキは飛躍的に成長し、あらゆるジャンルのスポーツシューズやアパレルビジネスまでをも成功させ、押しも押されぬ世界一のスポーツブランドに。こんな因縁があるから、やっぱりアシックスにはいつでもナイキに勝ってほしい。今回は記事の通り一矢報いた形で良かった。これからも応援してます。 

 

 

・レースシューズのミッドソールの素材はどこもOEMで、アルケマ社のPEBAを使ってます。各社がカーボンプレートとPEBA搭載の厚底をラインナップしているのでナイキだけがアドバンテージを持った状態ではなくなりました。 

アシックスはジョグシューズからレースシューズまで他社よりも細かくラインナップされていて今後さらに使用者が伸びるでしょうね。 

 

 

・シューズは選手には欠かすことのできない重要なツールですよね。アシックスは、やはり古くからある日本のブランドなので馴染みがありますね。今はたくさんのメーカーが乱立してますが、昔の陸上選手はほとんどがアシックスを履いてましたね。ショーズ以外にも、オリンピックの舞台でのスポーツメーカーの戦いは選手以上かもしれませんね。 

 

 

・私は、サッカーをやっていてアシックスは、オニツカタイガーの時から履いています。 

サッカーと言えばアディダスでした。でもオニツカタイガーのスパイクはアディダスにも劣らず履きやすい動きやすいスパイクでした。 

 

 

・アシックスタイガーの前身であるオニツカタイガーのシューズを好んで履いていた「Bruce Lee」の画像をネットで確認出来ますが、自身の脚に良くフィットしたシューズとして一番好まれていた事が、非常に嬉しく思う次第です。 

 

 

・ジムで使用しているシューズは昔ナイキを履いてしたが2年持たないで外側は穴開くし次のは内側の踵部がボロボロになるわだったけど、アシックスに変えたら3年経とうが4年経とうがビクともしない。アシックスの方が幅も広くて履きやすいし! 

 

 

・最近、あらゆる仕事やスポーツでアシックス履いてる人増えたイメージです。 

建築現場仕事の人もみんなアシックスですげーなって。 

個人的にナイキはいいけど価格がぼったくりなのでアシックスは良心的。 

機能面でもけっこういいですしテック系スニーカーとしても伸びてて嬉しいです。 

ナイキは何もかも高い。そりゃ売れなくて売り上げ落ちるのは分かります。 

 

 

・今年のオリンピックで私が密かに注目していたのは日本のスポーツメーカーが多くの国や選手のユニフォームや靴、道具に使用されていたことです。特にアシックスは近年大躍進をしているメーカーだと感じています。 

 

 

 

・さすがにカーボン入り厚底並みのイノベーションはしばらくないんじゃないでしょうか 

まさか堂々とカーボンとはいえ板バネ入れてルール違反にならんとは思わなかった 

ランニングブームでもアメリカではアシックスが人気で 

そのシェアを奪いたかったNIKEとアメリカ支配のワールドアスレティックの出来レースでしたね 

東京の前にもワールドアスレティックが厚底は40mmまで、と発表するや否や 

NIKEが40mmのシューズ発表してきたのはあきれるしかなかったが 

それだけのアドバンテージがありながらトップレベルではシェアを取り返されつつあるのは 

所詮NIKEの開発力なんぞその程度ってことでしょうね 

 

 

・短距離ではフレッドカーリーがアシックスのスパイクからNIKEに戻して去年の不調から復活したけど、マラソンではキプチョゲのDFに象徴されるようにNIKEの牙城が崩れた形。 

厚底シューズのカーボンとミッドソールは真似できても、NIKEの短距離スパイクは特許で守られているからなかなか難しい。 

 

 

・フェンシングは同級生が高校総体の代表監督していたり、関心はあったが近年五輪の度に段々と増えるメダル、そして女子でも‥他競技では色々言われたが国内フェンシングにとっては最高な大会で本当に面白かった‥ので競技人口は間違いなく増えるだろうからメーカーが採算が取れる市場規模にそのうちなるかもしれない‥ 

 

 

・そういえば、アメリカではアシックス人気でした。大学で陸上やってた同僚も高校時代からアシックスのシューズを使っていたそうです。私は足の形が合うのでNIKEかadidas派でしたし、アメリカではNIKEが強いと思い込んでおり、アシックスが人気と聞いて驚いた記憶があります。 

 

 

・メタスピードの方が安いけど、先端が上がりすぎているので、自分の足に合わず、いつも親指の爪がボロボロになってしまう。 

なので、値段は高いがヴェイパーを履いています。 

それぞれ履き比べてみるのは大切ですが、試しに買うのは値段が高いので、ネックになりますよね。 

 

 

・数年前、駅伝選手のシューズが皆んなお揃いのNIKE厚底でランニングをはじめた私はNIKE信者となりずっとペガサスを愛用していたけれど、新作のペガサスを試着して「あれ?」と思い、たまたま目に入ったasicsのノヴァブラストを履いて即買いしてしまいました。 

asicsは日本人の幅広の足にあっていてとても安心しますね。これからもasicsにはお世話になりそうですが、シューズの技術もどんどん進んで欲しいとも思います。 

 

 

・アシックスはグローバル化して海外の巨大企業相手にすごい頑張って勝負してる。売上も海外の方が多い。 

ミズノは無理をしない社是なのでしょうがないけど、日本トップクラスの企業としてはもうちょっと頑張って欲しいところ。 

 

 

・フェンシング向けのシューズあるけどな 

デザインやカラバリが無さすぎるみたいだけど 

バスケやサッカーは個人スポンサーだから各選手がいろんなメーカーのスパイクはいてるだけで、たとえばバレー男子がみんなASICS、バレー女子がみんなmizunoなのは代表スポンサーの関係であって、当たり前だけど男用のバレーシューズはASICSだけ、女子用はmizunoだけが作っているからじゃないぞ 

ラグビー選手がサッカースパイクはいたり競技性や競技環境が似ているとシューズの特性も同じようになるから違う競技のシューズってそこまで珍しい話ではない 

最初の大会ではバスケットシューズを履いて臨み、いきなり2メートル24を跳んだ高跳びのドナルドトーマスみたいなのはあんまないけど 

 

 

・アシックスはちょっと前までトップの選手はオーダーシューズやオリジナルスパイクで明らかに市販モデルと違う物で差別していた。 

 

逆にナイキやプーマはトップの選手仕様のシューズやスパイクは市販モデルは同じ「デザイン」だった。 

これがマーケティングであの選手と同じ物を履きたいって言う購買意欲に火をつけ大成功。 

最近でこそアシックスも選手と市販モデルは同じデザインで売り出して成功してるけどちょっと遅かったかな? 

技術や機能はアシックスは良いのにちょっとマーケティングとなるとやや弱いんだよね。 

ガチ勢意識がやや強くて良いものは勝手に売れるって感じだし。 

良いものでも宣伝良くないと埋もれちゃうんだよ。 

 

 

・ナイキって、設立当初は。 

アシックスの前身オニツカタイガーの 

米国での総販売代理店だったんだよね。 

いつの間にか抜かれてしまった。 

それにしてもミズノの影が本当に薄く 

なってしまった。 

 

 

 

・アシックスは競技用とは別にアーバン・タウンユースの市場がナイキやアディダスと比べ弱い、街中でほぼ見かけない 

オニツカタイガーはたまに外人が着用しているの見かけるがスタンスミスやAir Force 1等と競合するような商品が無いのが残念 

 

 

・100年ぶりにフランスの首都・パリで開催された五輪は17日間の熱戦を終えた。日本が獲得した金メダル20個は2016年のアテネ五輪の16個を抜いて海外開催での最多獲得数を更新。総メダル数も45個となり2016年のリオ五輪の41個を上回った。 

 

アテネは2004年じゃないの? 

 

 

・昭和40年生まれ 

初アシックスは、リトルリーグ時代のオニツカタイガー・リトルホーマー(ポイントスパイク)! 

中学高校は、陸上競技部でスパイク、アップシューズは常にアシックス(当初はオニツカタイガー… でもスローイングシューズだけは室伏父の影響でミズノ)️ 

現在のゴルフファーとして、アシックスのゴルフシューズ3足を履き分けております。 

やっぱ、日本人の足にはアシックス (個人的な私見ですが…) 

 

 

・昔の話ですが、陸上男子100mでアメリカのカール ルイスとレロイ バレルの2人が世界の頂点を競っていた。バレルの出したWRをルイスが破り、そのWRを再度バレルが破る、というように。前者がミズノ、後者がアシックスと契約していて両社ともオリンピックの花形、陸上男子100m金メダリストに自社スパイクをと開発に鎬を削っていた。 

しかし結果はまさかの2人とも選考会の全米陸上で上位3位までに入れず出場すらならず。 

両社とも茫然した。 

という話を記事を読み思い出しました。 

 

 

・アシックス社は資金を集まるために、一般人向けに80年代のアシックスタイガーの名品シューズを復活させてください。 

ボストン、ニューヨーク、マイアミ、スカイセンサー、アルティメイト、フロリダ…。 

よろしくお願いします。 

 

 

・円安でNIKEが値上げしたのに対してアシックス、ミズノは据え置きだし。どこのメーカーもNIKEのアイデアを参考にして似たシューズを出せる様になったしアシックスはかなりイベント開いたりしてアピールしてる、後は、その人の好みによる。 

 

 

・アシックスのメタスピードシリーズは凄く良いシューズなんですが、踵が削れやすいのでヒールストライク走法のランナーが履くとすぐにシューズがダメになるのが欠点 

 

 

・アシックスのシューズは蛍光とか多くて本格的に走る人なら気にならないんだろうけど普段使いにもしたい人は辛い所ある。性能は凄い高いんだけど。 

 

 

・冒頭の「日本が獲得した金メダル20個は2016年のアテネ五輪の16個を抜いて海外開催での最多獲得数を更新。総メダル数も45個となり2016年のリオ五輪の41個を上回った。」 

同じ年にアテネとリオ五輪が開催されたのかな? 

 

 

・元々ナイキはアシックスの販売代理店のような所からスタートしてるからね。 

 

アップルのSonyもそうだけど、 

本当アメリカは日本の良い所良い物を登用してブランディングして上に見せるのが上手いよね。 

 

嫌いだけど。 

 

 

 

・普段アシックスのマジックスピードで走っているのでちょっと嬉しいですね。レース用にメタスピードスカイを買おうと思っています。同じくメタスピード使用の前田穂南選手の棄権は残念でしたが……。 

 

 

・バレーボール? 

メーカーによる差異は少ない競技です。例えるのがおかしいです。 

日本は外野がうるさいのでナイキやアディダスって話しにできないし、男子はアシックス、女子はミズノ。アシックスが躍進ではなく例年通りです。 

 

 

・NIKEの厚底があれだけ席巻したということは実際に性能の良いものなのかもしれないが……。どちらかというとイメージ、マーケティング戦略で大成功してきたNIKEが今さら技術で上に立つってのはなんかムカつく。NIKEがアメリカの企業だから、asicsが日本の企業だからってのは別の話として、asicsには頑張ってもらいたい。個人的にはジョギング時のシューズはもうずっとasicsを使っている。 

 

 

・女子マラソンのメダリストたちには一切言及しないところみると、ナイキ履いていたのだろうね。 

それにキプチョゲはどうみても靴のせいでなくコンディション不良だから、ちょっと内容的に苦しいね。 

 

 

・現状の勢力図がどうであろうが、厚底カーボンシューズを「発明」したナイキへのリスペクトは忘れてはいけないと思う。 

 

仮にこれをアシックスが開発していたら(薄底急先鋒だったからたぶんあり得ないけど)、パクリだなんだって騒ぐ日本万歳勢力が沢山いたでしょうね。 

 

 

・アシックスはナイキの後から厚底シューズを出しているので当然、反発性、クッション性、推進力性と優れているのはわかる。しかし厚底もナイキのパクリでありカラーもナイキのセンスには勝てない微妙なカラー。おまけにアシックスストライプも正直、ナイキのロゴに比べて格好悪い。メタスピードシリーズの良さは後半の疲れと翌日の疲れが残らない点だけが唯一、良いと思う。 

 

 

・コピーするのに、何年かかっているの?売り上げが激減して、必死にナイキを分析してコピー品を作るのはよくない。ナイキとはまったく異なる技術を開発したのであれば日本製として認めるが、類似品なら恥ずかしい会社と言うことになる。 

 

 

・ナイキといえば日本のアシックスのアメリカでの正規販売代理店でした 

日本の職人引き抜いてシューズ部門は大成って聞いたことあるけど本当? 

 

 

・"無課金おじさん"ことディケチ選手の言葉を支持したい。 

やはり靴や水着等の性能で勝敗が左右されるのも、それがルール違反として汚点を残したりする事象があったりするのは興醒めする要素になる・・・。 

 

 

・槍投げの北口榛花選手はミズノのシューズの左右色違いだったが、特注品なのか色違いを一足ずつ買って色違いにして履いてたのかちょっと気になった 

 

 

 

・ナイキってイメージブランドなだけで 

結構平気でマネパクしてるよね 

商売の仕方もダーティだし 

アシックスの復権も頷ける 

シューズ一つ取っても真面目に商売に取り組んでるイメージがある 

それに比べナイキは値段が高い割に耐久性が低く加水分解も早かったりする 

プーマも同じ 

 

 

・自分は全国大会に出られるような人間じゃないけど、シューズは昔からアシックス(オニツカタイガー)。 

いいものはいつの世も変わらないよ。 

 

 

・昔だけど、ミュンヘン五輪の男子バレーボールで日本チームだけが、オニツカタイガー(現アシックス)を履いていたのが印象的。 

 

 

・無課金おじさんブームが続くならば、動かない神経集中スポーツだから、ウェア契約も視野に入れた方が良いのではないか? 

 

 

・複数のタイヤメーカーが覇権を争った昔のF1のよう。タイヤもシューズもタイムに直結する。 

 

 

・さすがにレスリングは、アシックスのシェアがずば抜けていました。オニズカの店舗もインバウンドの外国人でいっぱいです! 

 

 

・アシックスの旗艦店行くと、外国人のお客さんが目立ちます。それだけ海外の人に人気があるようです。 

 

 

・シューズ戦争は見ごたえありました 

陸上ではニューバランスが超一流選手だけにシューズを提供してたし 

 

 

・これから薄底で軽量で反発力、クッション性の高いシューズを開発してほしい。頑張れアシックス 

 

 

・ナイキの厚底の独占市場となっていたが、アシックスには頑張ってほしい。メタスピード買ってみようと思う。 

 

 

 

・アマチュア用のランニングシューズも、最近のアシックスはかなり良いと思います。 

 

 

・微妙なカラーリングかなと思いましたが。一瞬でアシックスってわかるから、良かったのではないですかね。 

 

 

・アシックスも所詮ナイキが出して結果を出したシューズのパクリなんよ 

今やどのメーカーも厚底+カーボン 

悔しくけどナイキはいつもゲームチェンジャーです。 

 

 

・大谷翔平選手をニューバランスに取られたけど、 

Asicsはやはり陸上で目立たないと。 

 

 

・オニズカタイガーは日本人よりタイ人に人気があります 

日本旅行のタイ人は大抵買っていますね 

 

 

・サブ4市民ランナーです。 

アシックスから始まって 

↓ 

ナイキに移行する人が多いんじゃないかな。 

↓ 

で、またアシックスに戻り出した←今ココ 

 

 

・マラソンに限って言えば、NIKEだったかもしれないが、アシックスがほぼ独占している競技もある。 

 

 

・自分はテニスやけど… 

今まで、色々履いたけど… 

やっぱ、アシックスやね。 

金メダル、ジョコもアシックス。 

 

 

・NIKEに寡占させると市場が破壊されるだけだからアシックスに頑張ってほしいな。 

 

 

・ナイキってマーケティングがえぐいよな。 

ナイキのコルテッツとオニツカの関係性知ってからはナイキ買わへんけど 

 

 

 

・走りやすさは度外視して見た目だけならアシックスはイマイチかな 

ナイキは格好イイ 

 

 

・日本vsアメリカ 陸上競技への理解対決。相手は巨大マネーをもつが、がんばれ、アシックス! 

 

 

・確かに今オリンピックの中継を見ていると黄色のアシックス履いてる選手が多かった印象 

 

 

・アシックスのウェア着てる国も多くて嬉しかった。ナイキ、アディダスは見たけどプーマ見なかったな。 

 

 

・全国大会では 

アシックスのシューズ着用してました 

made in japan 

今では貴重なシューズ 

 

 

・ずっと東京マラソンのスポンサーでもあるし本気で取り組んでいそう。 

 

 

・アシックスの活躍は素直に嬉しい。 

 

ミズノも頑張って欲しいです! 

 

 

・メタルスピードって言ったら 

なんでもターボ化してしまう一部界隈では有名なチューニングショップw 

 

 

・レスリングの試合見てるとどっちも同じアシックス履いてることが多かった気がする 

 

 

・頂上のCって何の略なんだろと思ったらChojoのCなんだ。アシックスだからラテン語かなぐらい思ってしまった。 

 

 

 

・テニスのジョコビッチはアシックスだよ。錦織はナイキだけど。 

 

 

・今回、陸上のトラックはプーマが存外多かったような印象。サニブラウンもプーマだったし。 

 

 

・NIKEなら勝っていたかもよ… 

合う合わないは大きいと思います 

 

 

・以前、韓国へ行ったときに韓国人の彼女がアシックスを韓国のブランドと言ってて驚きました。 

 

 

・本気ならアシックス、わかる人にはわかる、でも銀は残念 

 

 

・こんな派手派手カラーが大好きなので是非欲しい!!!w^^w 

 

 

・銀メダリストがアシックス履いていたって嬉しい 

 

 

・PARISシリーズも値段据え置きなのいいなぁ。 

 

 

・記録の不公平差が露呈してるのは良いのか悪いのかって感じするが。 

 

 

・60代のワシらはアシックスよりオニツカの方が馴染みがあるな 

 

 

 

・レスリングもアシックスが目立ってました 

 

 

・アシックス、めっちゃいい…… 

でも、もうちょいカッコイイの頼む 

 

 

・あんなフワフワのシューズ 

サブ3できないレベルならいらんと思うけど 

 

 

・アシックス、愛用しています。 

 

 

・テニス部はローンシップ派とブラックジャック派に分かれていた。 

 

 

・同社のOnitsuka Tigerは、一般向け商品。 

 

 

・asicsとしては、前田穂南に走って欲しかっただろうねー 

 

 

・NIKEの始まりはアシックス 

 

 

・アシックスのメタスピードも見たところ厚底やん。ナイキのパクリじゃないのか。 

 

 

・自分の足に合うシューズが一番 

 

 

 

 
 

IMAGE