( 201081 )  2024/08/13 00:11:30  
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震度1以上、23回に 変化なければ15日終了 南海トラフ関連・気象庁

時事通信 8/12(月) 16:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcecce80cb0cff64784f1921eff85bc810019c9

 

( 201082 )  2024/08/13 00:11:30  
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気象庁は、宮崎県で最大震度6弱の地震が発生した後、南海トラフ地震の想定震源域内で震度1以上の地震が増加し、23回になったと発表した。

南海トラフ地震の臨時情報が発表され、地震活動や地殻変動に特段の変化が見られない場合、15日午後5時まで警戒が続くが、その後呼び掛けが終了する予定。

(要約)

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気象庁の看板 

 

 気象庁は12日、宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。 

 

【ひと目でわかる】南海トラフ地震臨時情報の対象地域 

 

  

 同庁は8日、同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。  

 

 

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(まとめ) 

今回の南海トラフ地震に向けた注意情報に対する意見や感想は様々でしたが、一部では警戒心を持ちつつも日常生活に戻る姿勢を示す声もありました。

防災意識の重要性や備えの大切さを再認識する機会となったという声や、地震への不測の事態に備えることが必要だという意見、さらには科学的な根拠や情報の取扱いについての考察も見られました。

未来に備えるための対策や考え方の重要性が強調されています。

( 201085 )  2024/08/13 00:11:30  
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・何もなければ終了してもいいと思う。充分な注意喚起にはなったし、今回の役割は果たしたと思う。来なければそれでいいが、いずれ来るものと思って生活してれば良い。期間外に来ても、別に気象庁は悪くない。自然相手にこういう手段で被害を最小限にしようと取り組む事が大事で、きっと何世代も後になったらこういう努力の蓄積が役に立つんだよ。 

 

 

・防災意識が高まった、とはいえ水も普通のペットボトルだと消費期限は短いし、次に気をつける時にはとっくに切れてたり。 

うち8年持つ水だったけど切れてた。まあ水だけで雑菌が繁殖できるわけではないので、飲むつもりでいたけど、改めて買ったわ。 

食料も一度準備したら永遠に使えるわけではないので、それにその季節によって必要なものもあるし、毎回どこかで地震が起こっては、慌てて買う人が出るのは仕方ないというかそんなもんだと思う。 

 

 

・このまま何事もなく過ぎていってくれれば一番いいことです。 

とはいえ、今回のことで「備える」ことの重要性が今一度周知できるきっかけになってくれればよいと思います。いつ来るかなんて誰にも分からないんですから。 

 

想定震源域のあちらこちらで水が売り切れになったとか報道で知りましたが、その時になって慌てるのではなく、みんなが可能な範囲で少しずつ準備できていればなと思うところです。 

 

 

・それでもいつかは「必ず来る」のですから 

備えは重要です。 

焦って備蓄するのではなく常に備蓄を。 

飲食物、電池、トイレ、照明、生理用品など。 

災害時に必要なものは検索すれば出てきます。 

忘れがちなのは車。 

ガソリンは常に満タンで。 

車は電源も取れるしエアコンもついてますので流されないなら重宝します。 

満タンなら夜の仮眠時のみエンジンかけっぱなしとして1週間はもちます。 

 

 

・私は以前被災してから水や食料を四日分程度は確保しています。ですが、住んでる建物自体が古いので大地震が来て倒壊したら圧死でしょう。その時はその時と思うしかないですね。 

 

地球の運動に対して完全に備える事は出来ず、それでも自分の出来る範囲で備えて、いざ事が起こった時に運よく生きていたなら、その幸運を喜ぼうと思います。 

 

 

・結局、いろいろ批判が出てきましたからね。 

でも、そんな批判を気にせず、きちんと専門家として危険性があるならあるで 

遠慮なく行動してほしい。 

実際問題、それを皆信じるのだから。 

 

経済がどうとか言っている人たちは眼の前のことしか考えていない。 

もし実際に危険度が高い中で起こったとしたら、責任なんて一切取らない人たちだから。つまり、自分のことしか考えていない。 

 

公的な立場は、公的な立場としてきちんと行動してほしい。 

 

 

・南海トラフ巨大地震は、過去に「半割れ」や「一部割れ」と言われる巨大地震の連続発生が起きたため、南海トラフ地震臨時情報を出すことになった経過がある。 

 

前回の連続発生(東南海地震・南海地震)は2年間隔だった。だから、「1週間何もなかったから安全」ではなく、「これが南海トラフ巨大地震の始まりかも」くらいに思っておいたほうがいい。 

 

 

・1週間という期限設定が疑問なんだけど。 

1週間経てば、大地震が起きる可能性が、どの程度下がるのか、素人でも理解出来る様な説明が必要だと思う。 

 

解除しても、この地域に近い将来大地震が起きる可能性が高い事に変わりは無く、防災意識を高めたと言う点では今回の情報発信には意味が有ったと思う。 

 

 

・活断層に囲まれた日本、少なくとも他国より地震発生率は高いはず。 

だけど、各地で巨大地震が起こった時だけ心配したり身近に感じたり、備蓄したり... でも喉元過ぎればで、薄れていく気持ち。 

今回、注意喚起が出たことで防災への備えが高まった事は大きな意味があると思うので、買い占めに走るのではなく普段から備蓄をする人が増えることを願います。 

 

 

・おそらくこのまま何もなく終わってくれるだろうなとは思う。思いたい。ただ気象庁が発表することで少なからず災害に対しての認識が高まったのは事実なのでこのままいつくるかわからない災害には備えたいと思う。関東在住だけど家具を固定するつっぱり棒は完売、箱売りの水も品薄になった。備えていればある程度守れるだろうから教訓になりました。おそらくその時は突然くるので少しずつでも備えたいと思います。 

 

 

 

・このまま何もなく終わって欲しい気持ちと、もしもこれで警報期間中に本当に地震起きたら、日本の地震学が一気に注目集まるだろうし、ちょっと複雑。ただまあ今回はギリギリ警報が出る基準に入っただけだから確率的にはまあ何も起きないのだろうね。 

 

 

・正直なところ一週間以内にくる確率と一か月以内にくる確率で一日当たりの発生確率は変わらないとは思うが、地震国に生きるものとして気を引き締める為にも今回の注意期間は必要だったと思う。 

避難場所の確認や備蓄の必要性の再認識が行われることで、実際の大災害時に人命を救うことになるやもしれない。 

 

 

・今回の注意情報に否定的な意見をする方は、今一度東日本大地震の時の事を思い出して欲しい。 

地震は止められないし、残念ながら今の科学ではもしかしたら来るかも…位しか分からない。 

でも普段より可能性が高まった時に、普段より気を引き締める事は誰にでも出来ます。 

たったそれだけで助かる命があるのなら、注意情報は大切な判断材料になり得ます。 

 

 

・南海トラフ地震で大きな被害が予想される地域に住んでいます。 

今回、私の周りの反応は様々でした。海水浴に出かけた人や備蓄すらしない人もいた反面、旅行に出掛けるのをやめた人もいました。 

個人的はハザードマップを見返したり、備蓄している物の点検をしたりといい機会になっています。備えあっても憂いばかりですが。 

起こるのは近いうちなのか何年も先なのか分かりませんが、地震に対する覚悟ができたような気もします。 

 

 

・予行練習になりました。普段ストックしておかないといけないものの再確認も出来ました。あとは家の中の危険箇所を少しでも無くす事と、発生時は家族がみんな在宅している事を願うのみです。復興の事を考えると恐ろしいので今のうちに少しでも日本が豊かさを向上出来るように経済をできる限り回して行こうと思います。 

 

 

・良く言われるが、南海トラフの大地震発生確率が少しだけ高まったことは事実であろうが、1週間というスパンに関しては、過去の大地震の事例だけインプットされて設定された期間。 

 

地殻変動や地震の原因になるスロースリップには、時計がない。したがって、1週間というスパンで何かが起こる可能性はそれほど高くはないが、それが1ケ月、半年、1年とスパンを長く取れば、確実に以前よりリスクは大きくなっている可能性は高い。 

 

それにしても、北陸震災にしても、東北大地震にしても、今回の地震にしても、実際専門家や気象庁による地震発生の予報はまったくなかった。つまり、起こるにしても起こらないにしても、また震源地にしても、予報できるほど地震科学は発展していないということだ。阪神、東北、九州、北陸と大震災が起きているので、地震エネルギーの蓄積を考えれば、そろそろ東海、関東できそうな状況と見るのが一番妥当なところだろう。 

 

 

・何も起こらなければ、16日で終了となる注意情報ですが、普段から通常の生活をして、巨大地震に備える事、パニックやデマに惑わされない事、一部のスーパーなどで買いだめがありました。 

普段から非常持出袋のチェック、賞味期限、必要数量、避難場所などの確認が必要と思います。 

今回の教訓が、巨大地震発生の危険度が増した時にいかせるか、課題と思います。 

 

 

・素も、関東でもいつ大地震が起きてもおかしくないって、子どもの頃から言われていた。東日本大震災の時も本当に不意に起きた。それ以降も関東でも度々大きめな地震は幾度となく起きているので、それこそ大地震がいつ起きてもおかしくない。今回の南海トラフ地震予報は日向灘の大きな地震の影響もあり、多くの自治体や人々が改めて意識付けにはなったと思うけど、多くの人々はほとんど自身の身近に起きていないからあまり危機感はない。それでもたしかに最近少し地震が多くなった気もする。いつ起きてもおかしくない自然災害。私はたまたま海の身近に住んでいないけど、建物倒壊やその他の被災は何処にいても直ぐに対処出来るものではない。 

 

 

・15日の午後5時で臨時情報を解除したとしても大地震のリスクがなくなる訳ではない筈。むしろこれは本当に前触れで、近いうちに何かあるのかもしれない。 

 

大地震には必ず前触れがあると言われている。けれども結局は東日本大震災も熊本大地震もその前触れをキャッチする事は出来なかった。やはりいまの科学では地震の予測はまだ不可能で、つまり臨時情報の解除は決して信用できるものではない。 

 

 

・例えば、水の買い占めよりも、ローリングストックにするとか、水タンクに充填しておくだけで済ませるとか、お風呂場に溜めておくとか、リーズナブルな方法はあるのだけれども、そう言うのも含めて考えさせられる情報でした。 

 

とは言え、連鎖するかしないかをきちんと取れるか?も微妙なところはあるでしょうし、実際に宮崎沖のプレートは割れてるので、警戒は相応ってことだと思います。 

 

今回の割れで、応力がどうなっているか?とかの分析もそろそろ出てきているのかな?とかも思えるし、全体のリスクの変化とかがわかるならばそれを聞きたくもあるところ。 

たびたび出されると困るし、狼少年的なことになるでしょうが、今回の知見を活かして、よりリーズナブルな備えにしてゆくことが大事だと感じました。 

 

 

 

・お恥ずかしながら今まで防災品など何も準備をしていませんでした。 

今回YouTubeなどで調べ 

命が最優先、逃げる時はリュク1つで収まる最小限の荷物を用意!とありその通りに準備しました。 

1つ1つ何故必要なのかを説明しながらの動画でしたので無知な私でもとてもわかりやすかったです。 

後はリュクの中身を定期的に確認(使用期限など)するとありました。 

これを機に私自身の心構えと備え有れば憂い無しのように防災に取り組んでいこうと思いました。 

 

 

・普段から備えが充分にできていなかった人たちには、 

ちゃんと備えようという行動を起こすきっかけに。 

普段から備えてる人たちには、備蓄品の再確認をすふ 

きっかけになれたかなと思う。 

 

備えあれば憂いなし… 

普段の生活の中で見直ししながら備えていこう。 

日頃から洗い物は溜め込まないようにしよう。 

フェーズフリー(使いながら備える)生活を。 

非常用品も防災セットを買っただけで安心せず、 

何ヶ月先まで過ごせるだけのものが十分あるか 

とか、定期的に見直しながら揃えていこう。 

災害時のことをシミュレーションしながら 

充分な備えを整えていきたい… 

と、自分も今回考えさせられました。 

 

 

・今回の予報は何となく国民に対してだけでなく,国や省庁,自治体にとっても予行演習のような気がする。いや,実際危ういデータが観測されたのは事実だろうが… 

国民に対しては,うちは大丈夫やろ~と他人事で腰の重かった層にも備蓄の必要性を知らしめ教訓にもなっただろうし,予報や速報を出す側も出したら出したで国民がどう動き,物流がどうなるかなどシュミレーションやデータがとれ,いかに伝えて安全を確保する動きをしなければならないか,さらなる防災対策の指針にもなっただろし。 

 

今回のことが頻繁に起こると,オオカミ少年にならないかなと心配にはなる。 

 

 

・まだ安心はできないけど、一応のピークは過ぎつつあるし良かったです。 

今回のことをキッカケに改めて防災の意識が高まって、防災グッズや備蓄を揃えたり避難についても確認することができました。 

『備えあれば憂いなし』自分自身や大切な家族を守るため、いつ地震が起きても良いように、準備だけはキチンと行おうと強く思いました。 

 

 

・8日の宮崎県を震源とする地震の影響で南海トラフ巨大地震余震・本震対策で15日まで南海トラフ巨大地震の余震・本震が起こる可能性がある都府県や都府県の自治体を選んだのですが、震度1以上は23回になって変化なければ予定通り15日で調査や監視を終えるのですね。 

もし予定通り15日で終えてもいつかは突如として南海トラフ巨大地震や東海地震が起きる事を想定しないといけません。 

 

 

・変化なければ終了はそれで十分だ。確かに大きな地震が発生したが、それをもって急に南海トラフの発生確率が急に増えたわけではなく、従来と大差ないはずだ。相変わらずいつ起こるかはわからない。今すぐかも知れないし、100年後かも知れない。NHKのテレビ画面で常に表示されているのは、趣旨は十分分かるものの、毎日同じ画面を見せられているのは気分がよくない。早く終了してもらいたい。 

 

 

・今回の地震の前日に、異常なしと判断したけど翌日に起こった 

事前の調査ではカバーしきれないということがわかった一例だと思う 

注意を取り下げること自体は賛成だが、今の時点で異常、変化なし、という判断が正しいのかどうかが本当はわからない、というつもりで日常生活を送っていくしかないなと思う 

今回の緊急情報は世界的にも多分稀なケースだと思うし、そんな状況に置かれる国民も世界で日本くらいなのかな それでも日々生活を続けていくんだと思うと、人間の強さを感じたりもした 

大事なのは以前とは意識を変えること、変わったことなんだと思う 

 

 

・何もなかったら巨大地震注意の臨時情報は終了でいいのか?何か極端で、発令された時に異常に反応して買いだめしだした連中や海水浴場閉鎖もどうかと思ったけど、大地震はこれからきっと来るのでしょう?それなりの備えや緊張感は持っておきたい。そういった意味で警戒は必要だと思います。 

 

 

・こんな風に危険予測が出る方がおかしいと思ってたから案の定って感じ。 

地震は予知出来るもんなら苦労しないんだよ。 

大抵忘れた頃に、油断した頃にやってくるもの。 

今回は政府による盛大な避難訓練じゃない? 

防災意識が高まる分には有効だと思うが、本当に地震予知だと思って移動を控えたり買い占めしたり過剰に動く人もいるから発信の仕方は考えた方がいいと思う。 

 

 

・東日本大震災経験者です。停電、断水、ガスは止まり、空いてるスーパーや八百屋さんを見つけては家族のために何時間も並び、少しでも栄養があり、保存可能な物を買ってました。 

とにかく現金は必要です。あの経験をまたしたくないのでリストを作り備蓄しています。 

今はAmazonでも色々買えるし、日々の備えは難しい事じゃありません。警報が出てから買い占めに走るのでは無くて普段から少しずつ出来る範囲ですると焦らなくて済みます。 

 

 

 

・手当してたつもりの家具転倒防止の器具の粘着面が劣化し、外れていました 

今回の注意事項がなければ気が付かなかった 

急いで、新しい器具を購入し、届くまでの間、 

通路に寝るよう母に頼んでいます 

 

来ない事が一番ですが、緩んだ気持ちを引き締める良い機会になりました 

解除に、なっても 

来ないということはなく 

万が一に、備えて気をつける気持ちは絶対に必要です 

 

 

・こういう機会に防災グッズを見直すのはいいことだと思った。東日本大震災後に準備したものは壊れていたり経年劣化で半分以上が使えなくて買い直した。 

 

ただ、スーパーもホームセンターも水2リットルの箱売りは売り切れ。家具固定器具も品薄。 

コロナの時もそうだったけど自分も含めて日本人は行動パターンが分かりやすい。 

 

 

・10m以上の大津波がきた時、最悪何十万の死者が出ると予測しながら、具体的な避難対策がとられていると思わない。沿岸部の人、垂直方向に避難できない病院・施設の人は、今のままだと波にさらわれ、生存は運次第だと思う。 

 

 

・このまま地震無ければ良いんだけど、無いって事はエネルギーを蓄えたままだから 

 

いつか、その放出がやってくる 

 

理想は、ちょくちょく中くらいのパワーでエネルギーを放出して、歪みを溜めないで欲しいんだが 

 

蓄えて蓄えて、エネルギーが限界に来てドカーンと放出されたら大変だからな 

 

人工的にガス抜き出来ればいいんだけど 

 

仮に人工的に地震を誘発してエネルギーを放出しようとしても、自然相手に、誘発して、中くらいの地震を起こそうとしたら 

 

加減が難しくて大地震が起きたら、そりゃ色んな所から怒られちゃうから 

 

手出し出来ないのが実情かな 

 

 

・日頃から防災バッグを準備していますが、これをきっかけに中身の見直しや買い足しができました。 

防災バッグの中からは賞味期限退きれたお菓子やチンするごはんが出てきて娘は残念がっていましたが、賞味期限が切れるくらいなにごともなく過ごせたことが嬉しかったですね。 

次は賞味期限切れにならないように気をつけます。 

楽天で慌てて注文した水、非常食、防災トイレはまだ届きません。品切れかな。 

 

 

・災害を想定した対応として運営を見直す良い機会だとは思います。 

ただ災害警戒は15日に終了するわけでもないし、南海トラフだけでなく日本中の各所に危機が高まっていると考えるべきでしょう。日本海側も対岸のなんとかではない。 

これから日が経つにつれて更に危機に近づいていると考えるのが本当ではないでしょうか? 

気象庁にもメンツはあるのかもしれませんがそういうことにもしっかりと言及しておくべきでしょう。 

 

 

・備えあれば憂いなし、と風評被害は相対するものではないか。 

気象庁は国民の為に警鐘を鳴らしている。 

地震が起きてからでは遅い。その後に津波は確実にやってくる。 

ごもっともだ。 

気象庁としては、南海トラフ地震が起きないとも言えず、最悪のシナリオしか言えないだろう。 

しかし、地震の予知は精密なメカニズムによるものではなく、あくまで係数とか統計とかちょっと荒いものではないか? 

実際プレートの奥深くに何かセンサーを埋め込んでいるのか? 

広大なプレートにそんな事は出来ないだろう。 

あくまで、警鐘であって、避難とか旅行キャンセルとかは個人の判断に任されている。 

地域経済にはマイナス要素に働く地震の予知は果たして全部鵜呑みにしても良いのだろうか?これが風評被害に転じなければ良いが。 

少なくとも、全く根拠の無いものではないだろうが、自然相手に確実に当てる事はできないだろうし、なんか大げさな感じがする。 

 

 

・南海トラフ臨時情報を出す為の震源域内でのM7クラスの地震の発生がある。 

多くの専門家や情報を調べた人(自分も含め)は分かってる通り「いつ」「どこで」「どのクラスの地震が起きる」と言うのは予測できない。 

ただ、ある規則的な周期は存在するのも確か。 

明日起きるかもしれないし50年後かも知れない。 

今現在それは誰にも分からない。 

地盤の歪みを計測し特定の地域で地震が起きると予測する専門家もいるが、当たることもあれば外れることもある。 

ただいつかは起こる。 

その時自分が被災者となった時にどうするのかのシミュレーションはしておいて損はない。 

 

 

・テレビの緊急地震速報の音や表示が番組ごとに違うから統一して欲しいのはある! 

この前のも何これ?って最初の数秒理解できなくてえっ?緊急地震速報?ってなった 

南海トラフいつから来るってずっとやってたけどまだまだ数十年先の話かと思ってたからやばいんだって実感は出来た 

避難訓練とかふざけてじゃなくて真剣に取り組むし日常生活でさりげなくここに避難してねとか話せたから良かった事もある 

家族と数日間会えなくて探しまくったとか東日本大震災のテレビで見たから小学生とか中学生なのにそんな中ひとりで何日もさ迷ってたら怖いだろうなって思ったよ 

地震小出しなら嬉しいけど無理そうだからせめて猛暑ではない時にしてほしい 

食べ物すぐ腐るし虫も湧くし臭いも出てくるし熱中症も! 

せめて、暑くない季節でって思う 

 

 

・これからずっと警戒しながら生活だろうな、今来たらどうするかを頭で考えておく事、それだけの事、人に言われてやる事じゃない、どこに避難、何処で落ち合おう、何を持って避難するか、住んでる場所や仕事場でも違う、家なら転倒防止や非常食や電池やカセットコンロなど、火災対策、但し周りが火事になったら意味無いから持ち出し物はまとめて置く、後は現金は用意して置く事だな、電子決済はなんの役にもただ無い、出来る事からだろうな、家族が居る人は前もって避難場所やある程度決めておく事だ携帯は使い物にならないから 

 

 

 

・熊本地震も能登地震も30年以内の発生確率は1%にも満たなかったのに起きてしまったことを考えると、30年以内70%は大変な数字です。 

1週間で解除というのも科学的根拠があるわけではなく、注意する側の我慢の限界を1週間としているだけで、日本に住んでいる限り一生地震に対する注意はしておかなければいけません。 

いざ地震が起きて、生き残れた時に他人と争いながらスーパーの品物を奪い合いたくない人はこつこつと準備あるのみです。 

 

 

・ママ友LINEグループで、水や防災用品の在庫情報を必死に共有しているのを見て、平成の米騒動の時や、オイルショックの時の紙製品の買い占めから、我々日本人は何も変わってないな、と感じました。 

普段から少しずつ備蓄するのがそんなに難しい事なんでしょうかね。。。 

義務教育とか社会人経験って大事ですね。 

 

 

・ほんのわずかに確率が上がったというだけで予知ではないと気象庁も言っている。そんなことのために新幹線は速度落として運行。帰省ラッシュは乗り継ぎなど混乱。 

普段から無理のない範囲で防災グッズ用意しておく程度であとは自治体での備蓄、避難場所再点検程度で十分。 

耐震基準満たし、海から離れて海抜高く、地盤がしっかりしている家となると家賃高くなる。 

 

過去100〜150年周期で地震がきているそうだが、今は前回から70年程度。ということは過去周期の推測から次は30〜80年後ということになる。そんな未来のために右往左往してどうする。しかもその推測が周期だけでプレートの歪みのような定量的な観察はできていない。ルーレットで0が出るタイミングを測ってるようなもの。 

 

 

・良い判断ですね。今回の事で国民に事前準備の重要性及び大半な事が周知できたと思う。物が足りなくなったりデマ情報が出たりと色々問題点が見つかったのではないでしょうか?情報取り消しても国民は準備及び対策は継続するだろうから良いと思います。 

 

 

・何もなければよい。 

防災用品の点検にもなりました。 

夏は水が無いと一番ダメなので買い足しました。 

賞味期限一ヶ月切った防災用の食品を家族で食べながら地震の際の集合場所などをノートにメモ ラジオやランタンも点けて壊れてないか点検 

皆、昼間は仕事なので万が一帰れなくなった時の為に、地図や小銭なども 

ジップロックにいれてカバンの中へ 

子供もスマホに触らずリビングでみんなで寝ました。 

 

 

・思ったより発表が早かった印象。観光シーズンもあり地元からの要望等も踏まえているのだろうか。かなり緊張感もあり十分啓発にはなっていたと思うが、これから南海トラフの震源域で地震があるたびに発表の可能性があると思うと少し憂鬱ではある。何も起こらないに越したことはないが。 

 

 

・こんな感じで特に何も起こらないとなると、今後ある意味”オオカミ少年”化するような気もする。今回は、この制度が出来て初めてだったので、注目度が高くそれなりに警戒感も高かったけれど、これで次も同じような状況だと、危機感が低下してしまうんじゃないのかな。例えば、地震発生後の岩盤の歪みをチェックして、変化が顕著な場合に注意や警報級情報を出すとか。その程度の感覚で良いのでは。はっきり言って、切迫感が強くないと人って真剣に動かない。台風の警報だって、実際避難しない人も結構いるし。情報の出し方も再検討した方がよいのでは。 

 

 

・高知県は水、お茶が売り切れです。 

乾電池も品薄なりかけてます。 

乾電池、ウーロン茶、山水が実家にあるためそれを組むポリタンクを備えました。 

山水は枯れたら身も蓋もないけど 

こればかりは、購入してもキリがない。 

水がないと買いに来る人は自分だけじゃないから供給が追いつかない可能性も考えました。発電機、ガスもコンロもあるので 

ある程度だけでもしのぎたい。 

 

 

・怪しい動きが何もなければ、3日で十分な気がします。適当な話ではなく、東日本大震災や熊本地震でも、2日余りの間に大きな地震が続く形になっています。 

直後という意味ではこれくらいが一番危ない時期で、あとは徐々に緩めて生活と両立しなくてはならないかと。 

 

 

・地震、雷、火事、おやじって言う言葉あるけど15日で終了までだけどもう今度からはより一層避難経路把握していつ来ても構える体制を日頃持ちながら通常に戻しつつ生活動かせば良いと思う、、。早く通常の列車を動かしてほしい願うばかり!本当不便やな! 

 

 

 

・水はある 

米もある 

カセットコンロのガスもある 

缶詰と野菜ジュースもあるし、パスタもある 

 

しかし、パックご飯とレトルト食品がない 

カップ麺もない 

 

すぐに食べられる物を準備していない事に気が付いた 

少しずつセールで購入していこうと思う 

 

 

・このまま、何事も無く過ぎていったらいいですね。色々備蓄さた方々は、備えができて安心でしょう。色々不安になった理、心配したりの中でしたでしょうが、いつもの平和で穏やかな日常が保たれたなら、これ以上の幸せはないでしょう。 

 

 

・これまで地震のことを話しても、そんなことあるわけないと笑い飛ばして全然聞く耳をもなかった高齢の母が、テレビでひっきりなしに報道したことで、やっと防災に興味を持ってくれました。 

一緒に水や食料の備蓄をして、避難場所の確認や災害伝言ダイヤルの使い方などを確認できました。その意味で、良い注意喚起となりました。とはいえ、起こってほしくない災害ですが。 

 

 

・そんな短期間の活動でないよね?東日本大震災の地震の影響が13年経った今でもいろんなところに連動しているように思えるのにたった1週間なんて人間の瞬き程度の時間でしかなく大きな動きの中ではほんの一瞬でしかないと思う。 

 

 

・このような事は「空振り」があっても「見逃し」がダメなことだし。 

オオカミ少年状態になるのも怖いですが。 

常日頃からの備えや、ローリングストックが大切だと思う。 

備蓄で購入したものは、ほとんど全て「賞味期限」「使用期限」がありますよ。 

食品はもちろん、電池やカセットガスの使用期限切れが大量に出そう。 

 

 

・東海地方在住です、今回の件で防災意識が高まりました。これからも日々備えて行こうと思います。 

災害など来ないなら、その方がいいに越したことはない。大袈裟に南海トラフ地震注意とか脅すからだ、なんて言う人も居るけど。発生したらしたで結局そーいう人たちは、何で注意を促さなかったんだと何かのせいにする人種ですので放置すれば良し。 

そうじゃない人たちは、本気で意識が高まったはずです。 

 

 

・巨大地震情報のおかげで、花火大会もなくなり海水浴場も閉鎖されて、その地域では夏期の1番の掻き入れどきだったと思いますが、防災意識は格段に高まりました。 

近いうちに家族と防災グッズを取り揃えようと話してます。 

 

 

・注意情報出すのは簡単なことだけどそれによる影響が大きすぎる。 

宿泊地のキャンセル、公共交通の運休、審理的な負担。。 

地震は予知ができないから難しいのはわかるが今後出すときは慎重にするべき。 

 

 

・この騒ぎの影響で店から水や米が消えてしまった。 

俺は基本飲むのはミネラルウォーターと家で作った麦茶だから水は常に2Lペットボトルのケースが6箱以上ある。 

実は2Lのペットボトルの水を飲むようにしてる災害対策の1つで消費期限がこないように減らして6箱以下になったらまた買って6箱〜8箱になるようにしてる。 

あと風呂が入れなくなる事も考えて介護などで使われる大人の体拭き(大きめのウェットティッシュ)も常に数袋キープするようしてる。 

これは放置すると乾燥してしまうので毎回洗濯物を干す前の物干し竿を拭くのに使って減ったら買い足すようにしてる。 

あとサランラップも腐ったりする事ないから基本50メートルを10本はキープするようにしてる。 

普段の生活に極力防災対策を入れるようにしてる 

 

 

・この情報によって経済的ダメージを喰らった人がたくさんいる。その補填もない。可能性が高まったからと大袈裟に発表と報道をしてお盆を台無しにされた人に対して謝罪したらどうですか。 

地震は人間に忖度して起きるわけでもなく、こんなところでまさか突然?を繰り返して災害が起きて犠牲者が出てます。予測がつく台風とは訳が違う。 

終了したあと人が戻ってくる。そのときに起きたら今回の制限は気休めでしかないですよね。 

 

 

 

・気にしだして警戒を高めたらなかなか来ない。 

でも油断したら来る。 

いつ来るかなんてわかる人なんていないから日頃からある程度の保存食と貴重品の管理。 

万が一の時の家族との待ち合わせ場所などは決めておいた方が良いと思う。 

あとは来ないことを祈るのみ。 

 

 

・注意喚起は必要だと思いますが、売られている水が無くなるなどの人々の過剰な反応や自治体がイベントを中止にしたり、ちょっと過剰過ぎると思います。 

そもそも地震予知なんて出来ないし、近年で大地震が起きている場所って、地震が起こるなんて予想もしてなかった場所です。 

マスコミは、南海トラフを煽るのではなく、普段の備えを周知してください。 

 

 

・巨大地震注意、NHKが必要以上に煽った感がある。 

またこの様な注意喚起の情報が発表されるだろう。 

今回の様に注意ではなく、地震発生の可能性が更に高くなった場合、 

どの程度リスクが高くなったのかを正しく認識できない人が出てきそう。 

どこかのオバサンみたいに「またかよ。いつ来るか分からない地震に十二分に備えるなんて趣味」みたいに捉えてしまう人も少なからずいるんじゃないかな。 

 

 

・みんな「南海トラフ地震の真実」は読んだ方がいい。 

 

なんであんな歯切れのない(悪いではない)会見を長々とやったのかよくわかる。 

 

本の内容とは関係ないけど、南海トラフが動いたんなら同じフィリピン海プレート上の相模トラフや丹沢山塊に影響がないわけはないと思うのは自然なことだと思う。深度の違いだけで済ませて本当にいいのかな? 

南海トラフにおける地震(の予知)に限定した視点ならいい、のか? 

首都直下地震だって、そもそも関東大震災のメカニズムとは全く別なんだよね…。 

 

この本読んだおかげで50年来の疑問がほとんど腑に落ちました。 

日本に住んでいる以上、東南海に限らず災害は起こる前提で備えないといけない、と言う当たり前のことに気づかせてくれる名著です。 

 

 

・今から間違いなくリスクは上がっていくわけだから、似たような注意情報が何回も出ることになるでしょ。 

 

日向灘に割れ残りがあるって言ってる。もう一回日向灘が揺れたら、また南海トラフも注意情報出るんじゃない。 

 

そしたらもう一回、海水浴禁止する? 

ホテルにはキャンセル続出する? 

 

それを年に何回もできる? 

 

実際に地震が起こる頃には、どうなってる? 

 

もうちょっとぐらいはリアリティのある対策にしない? 

 

 

・これも勘違いされやすい発表。 

呼びかけが終了するだけであって、例え終了しても確率はゼロにはならず=地震はいつどこでどんな大きさで発生するかわからないから、対策や備蓄を見直しつつ、普段と変わらない日常生活を送ってください、と報じるのが筋なのでは。 

 

そもそもね、最初も「地震予報」だと勘違いを誘うような報じられ方ではあったし、そこが過剰な買いだめや旅行キャンセル等のトラブルに繋がった部分もあった訳で。 

 

 

・この立法が正しかったのかは冷静に検証してみるべきかと思われます。 

そもそも学会では地震予知は不可能なことが常識で現在だけでなく将来にわたっても、地震予知は不可能とされております。日本の不可解な立法はNatureでも疑問を呈されています。 

巨大地震のこれまでの的中率0%(阪神大震災、東日本大震災、能登半島地震)です。地震予測のおかげで被害防げたことは一度もありませんし、今回も平常時の数倍というが、平常時のデータも提示せず何の意味もありません。 

当たらない地震余地で研究費を稼ごうとする輩が多すぎる、それよりも有事の際の防災に対する工学的研究開発に予算を投じてください。まともなデータもなしに不安をあおるのでなく、起きた時の避難対策を伝えてほしい。 

 

 

・あわてて水や防災用品を買いに走った人も、 

数日数週間数カ月もすればすっかり忘れてしまうんでしょうね。 

今回は注意情報だったのでこの程度で済みそうですが、 

警戒情報が出たら出ただけでパニック、 

経済的損失も膨大なものになるでしょう。 

(なので、滅多なことでは出せない、若しくは出ない、と思っています) 

いつ出ても(来ても)いいように普段から備えておくしかありません。 

 

 

・結局わからないんだよ。 

東日本大震災の時は今よりも有感の余震が続いたが 

現在に至るまで鎮静化が続いている。 

もしかしたら16日に前触れなく南海トラフが 

動くかもしれないが今の文明では予知できない。 

 

今の〇%とは過去の経験値でしかない。 

それも1,000年ちょっとの古文書と百数十年の 

データーに基づいての経験でしかない。 

 

プレート移動にしてもマスゴミで素人評論家が 

もっともらしい事を言っているが、大陸移動説が 

学説として成立したのは20世紀になってからで 

まだ地震予知を云々できる状態ではない。 

 

 

・今日のローカルニュース。 

専門家が、トラフ注意は終了になっても宮崎県付近の日向灘では今回起きた日向灘地震の割れ残りによるM7程度の余震や、1962年に起きたM9クラスのリスクも高まっていると言っていた。気が遠くなる。 

 

 

 

・今日のローカルニュース。 

専門家が、トラフ注意は終了になっても宮崎県付近の日向灘では今回起きた日向灘地震の割れ残りによるM7程度の余震や、1962年に起きたM9クラスのリスクも高まっていると言っていた。気が遠くなる。 

 

 

・2011年の 3.11 の前に3.9の地震があり 

それはM7.3 あり、多くの地震研究者が 

なぜ気づかなかったと 

後悔されている報道を見ました。 

 

今回も日向灘でM7以上あり、広い範囲で歪みが 

溜まっているのをGPS計測器などで観測できており 

解除するのもしないのも 

苦渋の判断になる事でしょう。 

 

推定死者数30万人超えの超巨大地震 

半割れか、同時に超巨大なのか、 

予測不可能ですが、過去の経験則で予測するなら 

36時間後、2年後、4年後に関連した巨大地震が 

発生してますし、前回、前々回より 

次の方が歪みが溜まっているそうで 

 

大変な判断をされると思います。 

巨大地震がなくとも、あっても 

非難されるご職業でしょうが 

私は文句や恨みもございません 

 

 

・注意が出ても、出来ることって避難場所を確認したり水や食料や簡易トイレの準備に問題ないか確認したり寝室に倒れて来るものがないか確認したり・・・、結局は日ごろからやっていることを改めて確認することしかできないんですね。私はこれまで水や米は残り1週間分くらいになったら買っていましたが、残り1ヶ月に延長しないとダメだとわかりました。。スーパーに米や水がないのなんで??? 

 

 

・西日本豪雨災害と広島八木豪雨災害の被災者で現住人です。 

雨もそうだけど大地震も差し迫った事実。 

〇年後の発生率〇%なんて言葉に躍らされて、 

迷惑なと思う人も居るかもだけど、地震や大雨の情報は、 

常に「ライブ情報」のアップデートが重要で、 

正直、「空振り」でも良いから、注意喚起はした方が良い。 

まして日本人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 

「対岸の火事」な国民性な訳だし。 

 

 

・15日まで地震が起こらず、注意報が解除されたタイミングで気象庁には何らかのステイトメントを出してほしい。このままなし崩し的にやんわり日常に戻るのが一番良くないことだと思う。 

 

 

・東日本大震災以降、東京の西部地域に引っ越しました。あれから10年以上、やはり津波に関しての恐怖だけは今でも鮮明に覚えています。殆どの犠牲者は津波であったという現実。出来る事なら海から離れた場所が一番安全だと思いますが・・・これは現実的には無理な方も大勢いるから主張したところでどうにもなりませんけれどね。今回の巨大地震注意報・・・現実に有るのだと肝に銘じました。それと共に偶然人間は何処にいるかわかりませんからね・・・日頃から行動迅速という思考で行かなくてはと痛感です。 

 

 

・元日の地震といい、今回の出来事といい、何か自然が嘲笑うかのように思う。 

結局、地震に関しては地震波での推定で、実際に地殻やプレートを見た人はいない。分かったようで人なんて自然のほんの1%すら理解できていないのではと思う。 

 

 

・多少不謹慎な言い方だが今の時間改めて地震について考えたり備蓄や避難方法など不測の事態に備えたり有意義な時間になっている。 

ただこれで地震の驚異が終わるわけではないのでこれからも一定の覚悟はしないといけない。 

 

 

・ひとまず今までに地震を言い当てた地震学者はいるのでしょうか? 

必要な努力だと思いますが世の中を不安に貶めてまで必要な事なのでしょうか? 

地震の予測は出来ない事を前提に防災をすべきでは? 

 

 

・8/3にフィリピン諸島でM7のあと8/8に宮崎地震6弱 その後神奈川で5弱 

相模トラフもどうなのか 

あっちこっちで、刺激されている。 

15日は少し早い気がするが、後は、各自が常に危機感を持って、その時に備えるしかないと思う。 

そして、その時が来た時に日本政府の対応と 

各企業の対応が重要だ。 

311の時に仕事中に、この建物は6強迄大丈夫だから、仕事しろと言われた。 

自分の職場が大丈夫でも、バラバラになってる家族が心配なのに、今置かれてる現状情報も知らされず、企業に対しての苛立ちを今でも忘れられない。 

政府は、巨大地震が起きた時の企業に対して 

早急に対策が取れる様にその時を考えるべきだ。 

 

 

 

・ってことは、向こう3日間で震度4~5の地震が起これば延長せざるを得ないのかなあ? 

地震の備えは必要だが、列車を止めたり、日常を制約するような対応をいつまでも続ける事はできない。コロナ対策のような底なし沼にだけはならないよう祈るばかりだ。 

 

 

・何事もなく過ぎ去ればいいですね。 

天災は忘れたころにやってくる、とあるので油断はせず、 

でも恐れ過ぎず、極端に不安になりすぎないように日常を送りたいです。 

 

 

・何も起こらずこのまま解除してくれて、更に実際にその後も何も起こらなければそれが一番良い。 

それにしても今回はお盆休みのタイミングと丸被りで、観光地の宿泊施設や観光客相手の店なんかは客足が遠のいて大きな影響が出てしまったね。 

 

 

・南海トラフ周辺の低周波微動が活発になっていたり、霧島や桜島が活発になっていたり、今回の震源域の北東方向に割れ残りがあったり、大きな視点で見ると影響がある…。 

 

 

・よく分からないんだけど予測って合ってるのかな? 

各地で自身は続いてるし、大丈夫? 

 

実際に予測が間違ってましたと震災あった場合となかった時。 

政府の気にしているのは前者と後者のどっち何でしょうか? 

なかった場合はまだ良いけど、解除して起きた場合はどうなんだろう。 

 

色んな観点で考えて対策をしっかりと。 

実際に水等の買い溜めや売り切れ起きてる。 

 

振り回されて困るのは国民です。 

 

 

・これくらい大きめだけど被害の少ない地震が何回か起きることで、想定されている巨大な本震が回避されることを願います。 

 

 

・安全になったのではないし、元々発生する可能性は高いですし。 

役所や公共機関の対応が“注意”ではなく“警戒”になっているので、誰かが解除を言わないと、ずっと“警戒”し続ける可能性もあるし。 

実際発程した時に、マスコミから批判されるのはこれらの人達なので、しょうがないのですけど。 

 

 

・科学的根拠の無い事をなぜこんなに自信満々に言えるのか。政府がデマに気をつけろと言っていたが臨時情報も大して変わらないと思う。それにしても、今まで一度たりとも予知出来ていないのに経済活動を止めてまでなぜこの情報を信じるのでしょうね。因みに、過去の大地震は通常と異なる地殻変動も無くある日突然起こっている。正しい地震確率マップを作れば日本全国真っ赤で意味を成さず、予知研究は不要と結論づけられるから必死ですね。 

 

 

・今回の件で改めて思ったのが、南海トラフが来る来る言われてる地域でも水やトイレットペーパーが飛ぶように売れて売り切れてたり、高いのしか残ってなかったりするから、日頃から備蓄しとかなければなぁと思った。 

 

 

・特に他の想定域内での異常現象は見られないということなら 

今回は良い訓練となったとおもいます 

普段準備不足の方がいかに多いか水が売り切れてたのを見るとわかります 

南海トラフ発生してしまったら1週間分の備蓄ではとても足りないかもしれないがなんの備えもしないのは流石に無謀である 

 

 

 

 
 

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