( 201221 )  2024/08/13 14:58:47  
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舛添要一氏、ウクライナのロシア越境攻撃「愚策としか言いようがない」

日刊スポーツ 8/13(火) 9:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ceb8a11c6bdbd122127755075a6d1a55fe763ee

 

( 201222 )  2024/08/13 14:58:47  
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舛添要一氏は、ウクライナによるロシアへの越境攻撃について、「愚策としか言いようがない」と述べた。

彼はウクライナ軍のクルスク州での攻撃について「焦っているギャンブル」と推測し、さらにウクライナのアフリカのサヘル諸国へのISやアルカイダ支援によって米仏と西側の結束が乱れることを懸念した。

(要約)

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舛添要一氏(2019年10月撮影) 

 

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。ウクライナによるロシアへの越境攻撃について私見を述べた。 

 

【写真】「愚策としか言いようがない」 ワケ解説 

 

 舛添氏は、ウクライナ軍がロシア南西部クルスク州で越境攻撃を続けていることに言及。「ウクライナ軍のロシアへの越境攻撃、ウクライナ戦争の勝利へとつながるとは思えない」とし、「焦った上でのギャンブルである」と推測した。 

 

 続けて「ウクライナによるアフリカのサヘル諸国でのISやアルカイダ支援も、米仏の怒りを買い、西側の結束を乱す」と懸念し、「藁をもつかもうとするゼレンスキー大統領の愚策としか言いようがない」とした。 

 

 

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(まとめ) 

ウクライナによるロシア支配地域への侵攻について、論者たちは様々な意見を持っている。

一部ではウクライナがロシア領土を奪い取ることで、和平交渉の交渉材料を持つことができるとの意見もある一方、その戦略的有効性を疑問視する声も挙がっている。

また、戦争の未来はわからないため、作戦の成功や失敗は結果次第という指摘もある。

さらに、国際社会の動向や内政事情、戦略的判断によって、今後の戦局が大きく変わる可能性も示唆されている。

戦争には複雑な要因が絡み合い、結果は予測困難な状況が続いているようだ。

( 201225 )  2024/08/13 14:58:47  
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・現状を打開するために考えに考えてやったことを短絡的に批判するのはどうかと。西側支援国の一部や水面下での交渉では、戦争の早期終結には現在のロシア支配地域の割譲を、ウクライナが受け入れるべきでは、という流れも出てきている。しかしこれまでウクライナは、一貫してクリミアも含め領土の割譲は拒否してきていて、それをも奪還することにこの戦争の意義を唱えてきている。ウクライナがロシアの領土を奪えば、仮に交渉になった場合、領土の交換という選択肢をもたらし、双方の顔が立つという見方があるのではないか。現状程度ではプーチンも乗ってはこないが、これが進めばこのストーリーに乗らざるを得なくなるかもしれない。西側も支援疲れが出てきているので、ウクライナも早期に終わらせたい。が、今のままでは領土を奪われて終わってしまう。それではロシアのやったもの勝ちになり、さらに尊い犠牲を払った意味が無くなる。 

 

 

・各国からの支援も長くは続きそうにないので今回の策にでたのではないか。 

ロシアとしてもまさか自国が占領されるとは思ってもいなかったし、ロシア国民から停戦への動きがでてくる可能性もある。 

舛添は愚策というなら良い策を提案してもらいたいし、ただ批判するだけなら誰でもできる。 

 

 

・当事者にしかわからないことがあります。欧米がしっかり支援していればやらなくても済んだことだと思いますが、支援が不十分であるがゆえに出来ることをやるしかない状況だと思います。 

愚策と言うのであれば、対案を示して欲しいと思います。 

一番の問題は、自国のことを優先してウクライナ支援が滞らせた米国。 

大統領選如何では、支援が終わってしまう可能性もあります。動くのであれば、今しかないという判断も致し方ない気がします。 

 

 

・愚策と断定するのはたやすい。 

では、どうやればウクライナはロシアとの戦争を終わらせることができるのか? それを考えることは、日本が隣国から攻められた時の方策を考えることでもある。 

 

仮に隣国が北海道や沖縄を占領したとする。「北海道と沖縄はもらうからね。そこで終戦ね」という提案があったとして、日本は、日本人はそれを受け入れられるのかどうか? 

 

隣国に攻め入ることは不可能だろう。ではどうする? 相手に打撃を与え、北海道や沖縄から撤退させるような「アイデア」はあるのか? そこが問われている。 

 

 

・作戦の意図が秘匿されている以上、外部からの評価が難しいわけで何をもって「愚策」かということになります。 

クラウゼヴィッツ曰く、戦争は3/4が「霧の中」なのですから、今後の作戦の推移をみて評価すべきでしょう。 

尚、「ウクライナによるサヘル諸国のテロ組織支援云々」というのは、ワグネルなどが入って親ロシア勢力であるサヘル諸国の政権側に対し、反政府側組織をウクライナが支援しているという意味ですが、実際はどの程度の支援なのかは明らかではありませんし、欧米の反応というのも明確になっていません。 

考えるに、言われるほどのことではないと思います。 

 

 

・我々が生活している日本も、最近は殺人とか近親者間での暴力での逮捕とかが多くなった気がして若干治安が乱れていると思いますが、ウクライナに比べれば平和ですよね、その平和な世界に住んでいてウクライナの事情とか分からないのだから、安易な発言は控えた方が良いと思います。 

 

 

・ロシア越境攻撃はいいと思うけどね。ロシアの国防はスカスカなんだよ。あのプリゴジンですら、モスクワへ突入できた可能性があった。ウクライナの場合、電子、情報戦力を戦い抜いた部隊がやっている。奇襲は成功した。現代の電撃作戦はどこまで行けるのか、見ものだ。ロシアは果たして国内での防御を想定していたのか。どうしょうもない軍官僚ばかりだとすると、内部からの崩壊たってあり得る、 

 

 

・ロシアは現代になって大国すぎて他国から攻められるということが考えられなかった。 

守りを無視していたことが浮き彫りになり、ロシア政府は国民を守るという概念がなくて、ロシアの若者が大量に犠牲になったとしても大統領の名誉と国益を得ようとしているだけということがはっきりした。 

戦争を終わらせるという意味では愚策かもしれないがロシア国民が現在の政府のあり方を理解して反プーチンな国民が増え、他国からの視点と共存を考えて平和的になってくれれば良いのですが。 

 

 

・舛添自身は軍事にもそれなりに通じているようだが、今回の問題は欧米の軍事専門家なども、「意図がわからないので評価は控える」といった感じの反応が多い。(欧米専門家情報に依存しがちな)日本の専門家も同様のようだ。戦争全体の帰趨にどういう影響を与えるか、もう少し色んな情報を見たい所。 

 

 

・一般道にチャリの優先道路作ったのは個人的にかなりの愚策だと思うけどな。 

元々チャリは基本一般道を走ってもOKなのに敢えて金かけてペンキを塗る意味あったか? 

 

優先道路作ることにより事故が起こった場合の過失割合に差が出たりとかあるみたいだけど、個人的には自転車の優先道路という意識が怠慢化して危ない自転車の運転、またそれに伴う自動車の煽り運転などが多くなる気がする。 

 

そもそもただでさえ日本の道路は狭いのにさらに狭くしてくれやがって、、、 

税金返してほしいわ。 

 

 

 

・成功するかどうかは、確かにギャンブル的な要素が高い。 

しかし、費用対効果を考えたら、てうすな国境を奇襲するのは、理にかなっている。数日でたいした犠牲もなく数百平方キロのロシア領土を切り取ったのは 

一応の成功といってよい。 

ロシアも、自国領土が戦場になり、痛みを感じ厭戦気運が高まる。 

東部戦線が不利になりつつあるウクライナにとっては、起死回生の妙手となる 

可能性も高いだろう。 

 

 

・基本的に陽動作戦だと考えているし、ヤバけりゃ撤退する、恒久的に占領する気はないと考える。効果としては、領土侵略による国内動揺とプーチン政権の権威失墜、和平交渉へ向けた土台がためと交渉材料の確保、オリンピックで浮かれ過ぎてる欧米への釘刺しと追加援助要請。東部南部ロシア軍のクルスクへの兵力振り分けと分散化を図る。ちっとも愚策じゃない。 

去年までは、ロシア領への攻撃は自制するほうが良いと考えていたが、度重なる航空攻撃や遠方からのミサイル攻撃の激化に対抗するには、ロシア領内の軍事目標を攻撃する必要があるし、供与された兵器でそれが可能となった。さらに欧米は認めていないと言うが、ロシア領内を攻撃できる兵器を供給している以上、暗黙の了解がそこにある。今回のように一定の手薄な領土を一時的にでも占拠出来るということはそれだけロシアが残存兵力を持っていないという証明でさえある。愚策なのはあなた。 

 

 

・明らかにロシア寄りの発言。 

宇露どちらにも中立であるならば、「愚策」という不穏な言葉は使うべきではない。最も愚策はロシアによる侵攻なのだから。 

追い詰められた国家が乾坤一擲で放つ作戦は、何はともあれ美しい。愚策かどうかは後世が判断する。 

少なくとも、この逆侵攻作戦の作戦思想は、旧日本軍の世紀の愚策、インパール作戦、捷一号作戦、菊水作戦よりも費用対効果が高く、戦略的意義がある。 

 

 

・バルジ反攻的なものと見る人も沢山いると思うよ。軍隊の総兵力は変わらないのだから、他の戦線から引き抜いた部隊をあてがわざるを得ない。結局、引き抜いた場所では防衛線が弱体化するから、その場所は突破されやすくなる。第2次世界大戦のバルジ反攻で一気に東部戦線が崩壊していったことを思い出す人もいると思う。 

 

 

・いくら国内を防衛しても少数のウクライナはジリ貧 

逆に多数のロシアも防衛に回れば、国土が広い分ウクライナ以上に薄い守りで戦わざるを得ない 

戦術的にウクライナとしてどちらの選択肢を選ぶかは明らか 

今まで戦争が対岸の火事だと高を括っていたロシア国民も自分の尻に火が付けば厭戦ムードも高まる 

政治的にプーチンが追いつめられる事はウクライナにとって大きなメリットになるだろう 

 

 

・どうなんでしょうね。 

戦地がウクライナ側であればロシア国土は無傷のまんま。 

ダラダラ戦争を継続するよりも、逆侵攻でロシア側にも出血を強いてこそ停戦交渉の余地が生まれるとも思います。 

現在の戦況はウクライナの戦力では維持不可能なのですから、作戦目的があるという条件でのみ大胆な行動も許容されるべきでしょう。 

 

 

・愚策と片付けるのはいかがなものか。 

一般論としては、他国に攻め入ったわけで、ロシアと同じになってしまうようにも思える。 

しかしながら、第三国に攻め入ったわけではなく、攻めてきた相手への反撃である。しかも、欧米各国から支援を受けてい武器をロシア領で使用することの了承も得ている。 

今必要なのは、ロシア国民にプーチンの非道を伝えることであり、ロシアがウクライナを攻めているのは軍事作戦などではなく、侵略戦争であることを知ってもらわなければならない。他国への侵略の代償として、自国領土も戦闘の場になることを自覚するであろうし、反プーチン行動につながることを期待したい。 

 

 

・愚策と、良策は紙一重。 

誰もこのウクライナの戦い方を予想できなかったのではないか? 

 

命がけで戦っているウクライナ軍総司令官の状況判断は、日本で平和に暮らす舛添さんより、余程読めていると思う。作戦は成果があったと思う。しかし、ここからさらに重要な局面が続いていくと思う。 

ロシアに勝つ為に、防戦一方ではなくロシアに攻め込んで命をかけたい兵士も多いのではないか? 

兵士の気持ちが、一つなら 

士気も高まるし、後悔しないし 

作戦もはまる可能性が高い。 

 

 

・素人意見だが割と良い作戦だと思ったが。プーチンもいらだっているようだし。ロシアが奪われた領土を取り返そうと持ったら当然ドローンや重火器を用いる。これまでのウクライナ領内への攻撃と異なり、自国の領土を攻撃せざるを得ず、仮にウクライナ軍を追い出せても残るのは自国領土の焼け野原。放棄しないなら復興にカネがかかるし、当然現地住民の不平不満も生じる。プーチンはもっといらいら。もちろん占領を許せば、今後の和平交渉の駒として利用され、捕虜交換のように占領済のウクライナ領土を返すことになる。 

 

 

・防戦一方では、国内だけが被災し対外的にも劣勢に見え、国民の士気も下がる。確かに、一時的な攻勢で頓挫する可能性が高いが、ロシア国内に危機感と厭戦気分をもたらす一定の効果はあると思う。それにしても、攻勢がクルスク地方とは独ソ戦を想起させる。 

 

 

 

・プリゴジンの乱の時、モスクワまで殆ど抵抗なく25km地点まで接近した。島津の得意とする”釣り野伏せり”敵の兵の移送中を狙う事により味方の兵を損じることなく敵を殲滅する兵法。距離があればある程待ち伏せ箇所は増え敵を惑わす戦法。いいね。 

 

 

・普通に考えたらロシア国土が攻撃を受けることは考えられない。軍事大国であり核保有国でもあるロシアに攻撃を仕掛けようとする国はない。 

だからプーチンも自国領土を制圧されることなどないと思ってたはず。 

あくまでも戦場はウクライナ領内に限られると。 

それが思わぬ越境攻撃を受け、必ず報復すると言ってるが 

今までやってきたことと今回の攻撃に対する報復の区別なんてもはやつかない。 

それより今後もロシア国土が攻撃を受け続けたら国内におけるプーチンの立場が悪くなるだけじゃないのか?報復といきり立つよりウクライナ軍を国外に追い返すことの方が重要だと思うが。 

このまま国土を占領されたらプーチン赤っ恥だよ。 

 

 

・軍事的には、制圧しても、維持するための人員が少ないし、補給線が伸びている。そういった意味では”愚策”なのかもしれない。 

 

しかし、心理戦では話は別だ。この作戦により、自軍の鼓舞と、敵軍の信用失墜ならば目的は成功だ。思い出したのは、ベトナム戦争におけるベトコンの「テト攻勢」だ。無謀な作戦だったが、後々になってボディーブローのように効いた作戦であった。 

 

芸能出身のゼレンスキー大統領は、大衆心理を知り尽くしている。欧米諸国には、映画のような”ヒーロー的な作戦”を歓迎することもあるので、暗黙の了解を得られると決行したのだろう。ここら辺は、国際政治学者でも解らない境地かもしれない。 

 

今回の作戦がどのように転ぶかは未知数ではあるが、ひとつの節目になりそうだ。 

 

 

・同じ事実を見ているはずなんですが、判断が違います。 

戦争自体が賭けなんでしようが、ウクライナは侵略されている側なんですから賭けでもなんでもやる必要は有ると思いますがね。 

筆者とは最近意見が合わない場合が多いですが、「ウクライナの勝利に繋がるとは思えない」といいますが、この一週間の経過を見ても、もちろんこの先どう状況が変化するのでしようが、それでもロシア軍全体やロシア国民世論への影響や、ウクライナ国民への影響などは特に心理面で大きくウクライナ側に大きな成果があったと考えるべきですね。 

もちろん勝利にも繋がるのも当然です。 

アメリカの考えもそうですが、ウクライナがロシアに勝つためには軍事上、それ以上にロシア国内にこそ経済を含めて打撃をら与える事が重要です。 

アフリカの作戦はロシアの利権や収入を減らすため必要です。 

 

 

・ロシアは占領したウクライナ領に大量の地雷を巻いたり塹壕を掘って鉄壁の守備体制を敷いてるから、そこを攻撃せずロシア領を責めるのは、戦略的に正しいかもしれない 

 

 

・東部戦線では1日につき数百メートル押されている現状で、新たな戦線を構築する余裕がウクライナ軍にあるのかといえば、どう考えてもないだろう。すでにウクライナ軍は総動員をかけている。それで押されているのだから。祖国の存亡をギャンブルの対象にするのを愚策と評されても仕方あるまい。とはいえ、この判断が吉と出ることを願うが・・・。 

 

 

・これでロシアを押し返せると喜んだ東部へ渡河作戦が昨年大失敗に終わったけど、攻撃当初は大成功で橋頭堡を築いたと大喜びをしていた人もいた。 

 

クルスクへの攻撃も効果があったかどうかは1ヶ月くらいしないと解らないだろう。ワ 

シントンポストの記事も奇襲には成功したが諸刃の剣のような扱いだった。 

 

 

・愚策かどうかはこれからの制圧範囲と期間、作戦終了時のウクライナ側の兵士と兵器の残数 

とロシア連邦による総動員令の布告の有無、NBC兵器の自国領内での使用の有無でしょう。 

 

 もし自国領内のウクライナ軍を駆逐する為にNBC兵器の使用もためらわず、使用後も現プーチン政権の続投がロシア連邦市民から支持・黙認されるのであればウクライナ支援国も対応を変えざるえない。 

 

 

・舛添は何を言っているのか。 

トランプ当選と現状打開に関して言えば必殺の一手にしか見えないが何か問題あるのか? 

そもそもロシア側は元からの領土が侵されない前提があるからドネツクに全振りで攻撃できている。 

だからクルクス攻撃でドネツクにいる兵力をクルクス防衛に振らせるのは全然悪い手じゃない。 

それにトランプが当選してしまうと援助が途絶えて強引に講和させられる。 

その時の停戦協定で領土交換する為にもロシア領を奪っておく事は非常に重要。 

 

 

・記事からでは「愚策」の根拠が見えない。 

素人さんの意見なので仕方ありませんが、戦略的な愚策か、戦術的愚策か、政治的愚策かをはっきりした方がいいです。そして政治的な指摘ならば、内政なのか、外交なのかも示すべきでしょう。 

 

言い古された言葉ですが、クラウゼヴィッツ曰く、「戦争は政治的行為であるばかりでなく政治の道具」これを短く「戦争とは政治である」と言った人もいたような… 

 

今回の件、敢えて言うならば「越境攻撃を実施出来た」事を評価すべきでしょう。此処に至るまで水面下で様々な交渉、黙認、同意、駆引きをした結果、今回の作戦実施に至ったと思うからです。 

 

ロシア軍の配置(デプロイメント)見れば、完全に嘗め切ってましたからね、今回の事態は、クレムリン空爆以上の衝撃でしょうね。 

 

 

 

・米国専門機関(戦争研究所等)や日本のロシア専門家意見は違う。 

「ロシアには相当な打撃」「軍事的、政治的、外交的に有効」 

だから米国政府も後追い承認した。 

(事前通告や相談は無いと明言) 

 

東部戦線は膠着状態、ロシア優勢は変わらない。 

F16運用開始でも戦局有利には変えられない。 

この状況下で米国大統領選挙、トランプ氏が大統領と成れば「強制停戦」も在り得る。 

既にEUでは極右勢力台頭、ウクライナ支援疲れで反感が高まる。 

トランプ政権誕生となれば、米国仲介での和解交渉開始可能性が高い。 

その際、「領土割譲は避けられない」とのウクライナ政府判断。 

(東部2州放棄、南部2州返還または協議継続、クリミアも同様。つまり現状容認) 

その際、ロシア領土を支配して居れば交渉材料に出来る。 

加えてロシア軍分散も可能、プーチンは侵入軍駆逐を最優先する筈。 

ロシア国内動揺も起き得る。 

倫理的戦略では? 

 

 

・舛添氏の仰る様に確かに愚策かもしれません。 

でも、それを言うなら、第二次大戦の敗戦間近の時に、特攻と称して飛行機や木造のボート、そして、魚雷に乗り込んだ若者たちは、今のこの日本を守ろうとして逝った人々も同じだったのでは。 

 ロシアは、遠いヨーロッパと接する国だけではなく、北海道のすぐそばの国なので、今後の日本の為にも最適策を日本の為に提示して欲しいです。 

 

 

・具策どころか停戦交渉に向けた優れた戦略だ。ゼレンスキー大統領はおそらく停戦交渉にあたり、占領地の交換をするつもりではないだろうか。つまりロシアが占領しているウクライナ東部を取り戻すための交渉材料だ。有利な交渉をするため敵地を軍事占領するのはよくあることだ。日露戦争のとき、ロシアは「ロシアの領土は日本軍には全く占領されていない」と言って交渉を拒否していたが、日本は戦場であった満洲とはかけ離れていて当時ロシア領だった樺太に侵攻して占領、ロシアの土地を占領しているという事実を突きつけ、交渉を有利にすることに成功した。これのどこが愚策と言えるのか。 

 

 

・舛添氏の言う通り。国内世論で厭戦気分が広がっている、強制徴兵への批判が強まっているなど、ゼレンスキーに都合の悪い状況下で「まだまだ戦える、勝つことができる」とアピールしたいのだろうがウクライナ国民もこれまで何度もゼレンスキーの妄言に裏切られてきたこともありこの線香花火のような攻撃での「勝利」を本気で信用することはないだろう。 

それより問題は近いうちに必ず実行されるロシア軍の反攻に対してのウクライナ軍の対応。撤退の際に多くの兵の命を失えばゼレンスキーはただでさえ少ない国民の支持を更に失うことになる。 

 

 

・ロシア側はお慌てで占領されたと思われる集落に避難勧告なしに爆撃してますよ。その意味では成功だと思います。地雷も大した要塞もないし、この際だからウクライナは暴れるだけ暴れたらいいですね。 

 

 

・まったくです、これはウクライナによるロシア侵攻です。同時にEUや米国から供与された武器はあくまでウクライナ領内専守防衛のためのものでロシア領攻撃に使うのは国際法違反です。この国際法違反に国連は動くべきです。ただちに緊急理事会を招集すべきである 

 

 

・この攻撃が愚策か否かは、この戦争が終わったあとにはじめて明らかになるだろう。少なくとも、プーチンやメドジェーベフは、ロシア本土が攻撃されたら核で反撃すると公言していたのに、いざこの事態を迎えるとそのことについてはダンマリを決め込んでいるではないか。戦争は基本的に駆け引きだし、ここぞという時に賭けに出ることだって必要だと思う。 

 

 

・日本は自分の国の軍隊さえ持てない。アメリカの許可がなければ、軍事的行動はできない。外国の軍隊が79年間駐留している。ウクライナのことをあれこれ評価する前に自分の国を立て直さなくてはならない。 

 

 

・普通に考えて、越境攻撃は、 

とどまりつづければ破滅的な結果になる蓋然性が高い。 

 

そうなった場合、停戦交渉に関して有利な材料にはならないだろう。 

アフリカでの騒動が重なれば、なおのことそうだ。 

 

勿論最終的には、クルスクでの戦争の結果で大きくかわるが・・・・・・ 

 

現時点で状況をみるかぎり、桝添さんの評価は正しいだろう。 

 

 

・見方の問題だろう。文字通り「藁をもつかむ」状況であるってことだ。 

それを前提に考えればなんでもありってこと。 

 

ゼレンスキーは戦勝か国土面積復旧の終わり方をしないと戦後に命の保証がない。勝てば文字通り英雄であり国の父となり末代までの血族ブランドになるが、負ければ糾弾され戦犯扱いで良くて亡命悪くて死刑だろう。 

 

ウクライナとしても引分けは負けも同じ。それで終わればいいがその後も隣国としてロシアは有り続けるし、むしろもっと近くなる。 

 

引くに引けない戦いなんだよ。 

最初の一撃をしのいだけどあの奇襲はウクライナ一国を手中に入れるやり方だったんだからね。 

 

 

 

・他国に支援を求め続けて正義を通そうとするゼレンスキーの姿勢には自分は応援出来ない。 

だが今回のロシア領土に攻め入ったやり方はアメリカ主導だと思っている。 

停戦交渉でウクライナが領土を獲られない策だと思う。 

今の時期にこの侵攻作戦をしたのはバイデンで戦争を終結させて選挙で民主党有利にしたい色気が見えるからなんか気持ち悪いけど。 

もう終わらせないと支援国が国内で揉め始めといる。 

 

 

・政治評論家が素人考えを開陳したとしか思えない。 

ウクライナが長々とした国境線を守るより、ロシアが国境のある一点に兵力を集中して攻撃突破する方が効率的。 今後は、次はここだ、あっちだ、と情報戦を仕掛けてロシアの兵力を分散させる、ということも出来るようになる。 

 

 

・いや、どう考えても、NATOは承知済みだろう。 

ロシア領でのアメリカ空供与された武器の使用を聞いたら、それが何か?みたいな反応だったらしいし。少なくとも作戦は知っていた。だから、ゼレンスキーの単独での暴走ではない。 

 

 

・専守防衛は改めて防衛能力としては乏しいことが立証された。 

攻め込まれないための抑止力はどうしても必要。 

もちろん外交能力は重要だけど、外交能力の発揮には「力」がないと意味がない。 

 

非武装中立を唱えるお花畑は論外。 

 

永世中立国を目標にするならスイス並み兵役義務を課すとともに、武器開発能力を維持しなければならず、実は高上がりの施策であることをなぜ理解できないんだろう。 

 

 

・ロシアは核持ってるんだから、「攻められた」となればそのカードを切ってくる可能性もあるが… 

侵攻で核を使ったらアメリカもヨーロッパも黙っていないが、攻められたとなれば話は変わる 

侵攻を始めたのはロシアだから今のところ、ある程度ロシアに反転侵攻しても黙認だろうが 

ロシアの防衛網は明らかに弱いので意図して攻めさせて核を使う口実作りにでもされてんじゃないかって疑うわ 

度が過ぎた侵攻は兵器供与してる国も難色示すだろうし 

 

 

・愚策? 

軍事作戦は最終的な結果がでないとわからない。 

朝鮮戦争時の仁川上陸作戦もかなり危険が高い作戦だったがマッカーサーが決断し成功に導いた。その当時韓国軍は釜山橋頭保に押しやられており敗北寸前だった。この作戦後、北朝鮮軍がバラバラになり消え失せた。 

戦争の作戦は終わってみなければわからない。 

クルスク侵攻はロシア領内に入るだけが目的ではないだろう。 

ウクライナ各地で戦っているロシア軍の作戦全体を見直させるきっかけになる戦争の岐路に当たると思われる。 

ナビウリナ総裁がロシア経済がスタグフレーションの危機にあるという発言をしていた。それでも兵士には一時金300万円である。こんな金の使い方では早晩資金が尽きる。 

ちなみにクルスクの避難民に補償金が18000円という。少なすぎる。いよいよ金がなくなって来たんだろうなぁ。 

 

 

・何を持って「愚策」と断言するのか? 

戦争には勢いという物もある。損害を恐れてただ亀のように固まってばかりが良いとも限らない。 

占領地の確保にこだわって包囲されれば問題だが、柔軟な機動戦で相手の弱い所を衝けば防御のための戦力を前線から引き抜けるし、ロシア国民に与える心理的打撃も無視できない。 

 

軍事力では圧倒的だったベトナム戦争での米軍が結局は敗れたのは、北ベトナム軍からの攻撃だけで無くアメリカ国内に広がった厭戦が理由だ。 

 

 

・愚策とはいかに?最大の愚策はロシアがウクライナに侵攻した事でしょう。思うに、ウクライナとしては一番攻めやすい場所を選んだのでしょう。自国の領土を取り戻したいのや山々だが、そこにはロシアの強靭な防御壁があり自国の兵士の損害も大きくなる、しかし隣接したロシアの領土なら地雷原も少なく守りも薄い、これは戦争です。取られたウクライナ領土分と同等のロシア領を奪っても当然と言えば当然です。そして取られた分と交換してもらえば良いわけです。これはくプーチンの愚策の裏をかく、そして相手の意表を突く最高の策ではないでしょうか? 

 

 

・今回の件、真剣にウクライナの今後を考えている人からそういう感想が出るのは舛添さんだけでなく世界で共通している感があります。 

 

今後の戦況がどうなるかにもよりますが、少なくともこの件はトランプ氏が主張するような早期に和平交渉が行われる可能性を確実に潰すことになるので、さらなる戦争の長期化は避けられないでしょうね。 

 

 

・国民のため国のために政治家として最前線で戦う勇気もない人間がウクライナに関して発言すべきじゃないと思う 

ロシアの非道な軍事侵攻とウクライナ国民の戦いはいつか終わるだろう 

全ては戦闘が終結して初めて語れると思う 

 

 

 

・そうかなあ。少なくともロシアは一部の兵力を国境に貼り付けておかなければならなくなったし、このまま占領を続けられれば講和会議でロシアに占領されている領土奪還の交換材料になるし、ロシアが大軍を投入してきたら包囲される前に逃げればいいし、あながち愚策ではないと思うけど。 

 

 

・まずあなたの分析が「浅はか」なのでは? 

 

クルスク州攻撃にはアメリカが供与したハイマースも使用されており、それにはアメリカのGPSも使われている。当然、アメリカの許可を得ないとこんな攻撃は出来ない。 

 

さらにクルスク州の兵力が手薄なことは偵察衛星のないウクライナが独自で把握することも困難で、NATO軍の偵察機や米軍の衛星からの情報もあったとみるべきだろう。 

 

これでアメリカが怒るくらいならハイマースの使用も許可しない。ハイマースでロシア軍の車列を叩くなんてことも出来ない。 

 

ウクライナ軍が勝手にこれだけの侵攻をするようなら、とっくにATACMSなどの長距離兵器をロシア本土に使いまくっているだろう。 

 

 

・これまで占領地域に軍事力を集中できていたロシアが、ウクライナに接する国境線にも戦力を配置しなければならなくなる。 

また、ロシア国民(知ることのできた者のみだが)にもそれなりの心理的な影響を与える。 

戦略的には悪くないはずだが… 

 

 

・平和ボケ言説の典型ですね 

ロシアは負けても引き上げるだけですがウクライナは敗北が国家滅亡を意味するのです(ロシアの傀儡国家になることを含む) 

後がないのです 

そりゃあなりふり構わずなんだってやるさ 

WW2のユーゴのパルチザンは民間人を偽装して戦いついにはドイツを追い出しましたが民間人を偽装するのはハーグ陸戦法規違反です 

だからと言ってユーゴを非難できますか? 

フランスのレジスタンスのマキ団も捕虜を虐殺したり民間人を殺したりしていますがだからと言って無抵抗でいるべきだったと非難できますか? 

侵略者と闘うためなら何だってやるのが世界標準なのです 

だから日本人は平和ボケだと言われるのです 

 

 

・トランプが「24時間で戦争終結させる」と言っており、要はその時点での軍事境界線をもって停戦を飲ませるということだから、ウクライナにとってはトランプ就任=敗戦でしかない。しかしロシアにとっても失地がある状況というのは、プーチンが国内で喧伝している内容とは齟齬が出るので、飲めない提案となる。 

敗戦を確定させないためにはウクライナにとっては必要な賭けだ。 

 

 

・ロシア国民は、これまでウクライナ側が攻めてくるとは思っていなかっただろう。 

これで、ウクライナ侵攻に対するロシア国内からの批判が増えることに期待していると思う。 

 

 

・この方はウクライナがそのままさらにロシアの内陸部、あわよくばモスクワまで攻め込もうと目論んでいるとでも思っているのでしょうか? 

ロシア国民の厭戦気分を高める為の行動、プーチンへの不満を高める為、というふうに察するのですが。勝とうなんて思ってないでしょ、確実に。 

 

 

・現時点では現状打破のための方策であろうとは推定できるが、その背景や意図、さらに効果までは未知数。 

 

その不明な点を明確なエビデンスと共に説明してもらえればいいが、俺が言ったから正しいというのはちょっとね。 

 

舛添ブランドは、ご自身の知事時代の私利私欲にまみれた行いで凋落していることを自覚すべき。 

 

 

・愚策??とてもそうとは思えない。ロシアの兵站を断ち、東部を挟撃するには打ってつけ。この戦争を早く終わらせることと武力による現状変更を阻止するには、この兵力差を挽回するには前線を絞り、短期間でロシア軍を撃滅することが一番の得策。経済制裁でロシアを経済的にじり貧に追い込むことに加えて 

モスクワへの攻撃されるという心理的に追い込むが重要。それとイラン、北朝鮮の武器供与を阻止することも必要(兵力をパリテイにしてスロベキンラインを破壊することが必要)。多大な犠牲を払わせながらロシアを早期に追い込んでいくことが必定。 

 

 

・「続けて「ウクライナによるアフリカのサヘル諸国でのISやアルカイダ支援も、米仏の怒りを買い、西側の結束を乱す」と懸念し、「藁をもつかもうとするゼレンスキー大統領の愚策としか言いようがない」とした。」 

ってあるけど本当にテロ組織を支援しているのだろうか 

 

そうだとするとウクライナを支援することは間接的にテロ組織を支援するってことじゃないか 

 

 

 

・メディアは戦力分散とか停戦交渉を有利にとか色々言ってるがfab3000についての報道が全く無い事を知る必要がある 

ロシアの主力誘導爆弾で3トン爆弾です 

破壊力はビルなら多少大きくても半壊させることが出来ます 

つまり戦況が変わるかどうかはプーチンの決断で決まります 

知っておくべきはキエフに大規模な空爆をしなかったのは何故かです 

理由を知ることが出来ればこのようなことをアメリカが許した理由も解るでしょうがロシアが侵攻した前後に何があったかを思い出せれば大変な危機が迫ってることに気づけるでしょう 

舛添の言ってることは情報をしっかり得ていればそう思うというだけの話でしかありません 

開戦当初のように事実をしっかり発信してもらいたいのですが強烈に叩かれるのでこの程度なんでしょうね 

 

 

・この人が語学の天才であることは認めるし、外交にもある程度の専門性があることは知っているが、軍事作戦の専門家でもあるとは、寡聞にして存じ上げなかった。 

ラグビーの元スター選手が、アメフトのサインプレーを批評するようなものか。 

 

 

・舛添さんは一貫してゼレンスキー氏を非難しますがどうすれば良いのか、解決策等を提示したことは1度もありません。国際政治学者を名乗るなら最善策を提示すべきと思います。 

 

 

・>藁をもつかもうとするゼレンスキー大統領の愚策としか言いようがない 

 

ナイスな作戦だと思ったけどなあ~ 

これで、ロシア国内で反戦ムードが広がる可能性もあるし、何より、ロシアの前線部隊を自国に引き戻して、前線を手薄にする効果が期待できる。 

 

支援を受けた兵器を使う訳だから、支援国は最低でも黙認する位の話は付いていたと見る方が自然だ。現に、越境攻撃は容認できないなどという話はどの国からも出ていないことがその証拠だ。 

 

 

・和平交渉時、ロシア側に占領地があれば取引材料になることが、この男には分からないのだろうか?現状のままだとウクライナ側の領土の割譲だけが交渉議題になる。それはウクライナは避けたいはずだ。 

 

 

・しかしこの程度の面積ではプーチンも・・・ 

本気で和平交渉の材料にするというギャンブルをうつなら、諜報部隊とゲリラでシベリヤや中部ロシアのあまり人がいないエリアでクーデター(親ウクライナ)を起こさせるとかして面積を大きく確保するとか(ゲーム感覚)まあありえないね 

 

 

・越境攻撃の目的はロシアの飛行場とミサイル発射設備とインフラの破壊が主、ここをある程度潰さないといつまでも空からの脅威にさらされ続けるので愚策ではない。 

舛添要一の今までの発言は一貫して親ロというより親プーチンなので驚きはしませんが。 

 

 

・愚策というと失礼ではあるが、ウクライナに有利に働くものではないであろう。 

 

ウクライナ側がほとんど「詰んだ」中で出来ることをしているということだと思う。 

 

コメント欄には、 

ナイスな作戦、ロシアの防衛は薄い、ロシアの厭戦ムードが広がるだろう、 

など希望に満ちたコメントが溢れているが、そんな訳は勿論無い。 

 

2年半、そうやって見たいものを見て、見たくないものは見ない癖は一向に変わる気配がない。 

 

 

・これで本格戦争だな、ナポレオンやヒットラーを見ればこれがどんなことになるか想像に難くない、今回の侵略軍(ロシアと同じ)もいつまでもいると補給が出来なくなりそのうち終わる、ここで素早く撤収することだ。 

 

 

・ウクライナも勝とうとは思ってないと思う。ギャンブルだろうがロシアにも痛い目をみてもらわないといつまでもやられるし、停戦交渉も不利になる。いじめと同じでやられっぱなしではエスカレートするばかりですよ。 

 

 

 

・軍事の素人で、国を動かすほどの政治経験もないのに、自分に見える小さな情報で愚策とか、何を言っているのやら。 

軍事評論家ほどの知識があるのなら、アメリカ軍ほどの情報連携があったり、せめてOSINTの情報を注視しているのなら兎も角、テレビで見た程度の知識で訳知り顔とか、相変わらず浅いですね。 

 

 

・これは舛添氏の皮相的な見解に過ぎない。ウクライナは様々の考えに基づいて作戦を実行している。州内にある露空軍基地やその他の補給基地の破壊や、陽動作戦に乗って急派された露軍を狙い撃ちにすることによる露兵力の弱体化など。軍事専門家でもないド素人が口出ししても的外れになる。 

 

 

・何を持って愚策というのかが示されていない。ウクライナの狙いを理解した上でいっているのか。愚策というなら狙い多声のために他にどんな方策をとるべきなのかを示した上でいうべき。最も発言の全体像が見えないのでなんとも言えないけれど。 

 

 

・補給線が伸びすぎて地獄への片道切符になりそう。 

もちろん、モスクワまでいけりゃあごいけど、塹壕掘ってる時点で難しい。 

和平交渉を有利にするためだとは思うし、そのための捨て石ってことだろうか。 

為政者は難しいね、兵士に国のために死ねと言わなければならないんだから。 

 

 

・愚策といいますが 

ロシアはまさかウクライナがロシア領土に進行してくるとは全く想定しておらず大混乱のさ中です 

慌てて東部戦線から部隊を呼び戻していますがその移動途中もミサイルやドローン長距離砲で攻撃され被害を出しています 

ウクライナはロシアの高速道路などの監視カメラをハッキングして部隊の異動状況確かめて攻撃しているという情報もあります 

手薄になった占領地域に部隊投入して奪還もあり得るし今後を見守りたいです 

ロシア領内に入った部隊はヤバくなったら道路等に地雷埋めて橋とかは爆破してかえればいいだけ 

 

 

・ムネオ君も舛添氏の見解には大賛成するのでは? 

ロ領には地雷もトーチカも無いから侵攻は容易い。 

ウは侵攻したロ領を地雷で覆いロ軍が入れないように 

固める必要がある。 

 

 

・ウクライナ側がやられっぱなしでは困ります。 国境を越えて攻撃したでプーチンを支持するロシア国民の目を覚まさせないと 

そして早く終わらせないないと 

西側も日本もウクライナを支援しているけど 

攻撃までしていない  ウクライナは独立国家  愚策だと思わない 

 

 

・ロシア人18万人が避難したというニュースがあるが、それがなんの効果もない愚策だということはない。強力な長距離兵器があれば、もっと前からロシア領に攻撃したかったであろう。元を叩かなければ勝ち目はない。 

 

 

・舛添要一は何時から軍事評論ができるようになったのか、部外者は黙。 

いろいろな揺さぶりが生む結果は多岐にわたると考えます、ロシア国民へのアプローチかとも思う。 

弱いところへの攻撃は基本でもあります、防御の固められた正面からの攻撃だけではありません。これからはモスクワへの攻撃も考えるでしょう。 

 

 

・ま、この件に関しては正論である。 

 

以前に舛添さんがどうだったかは本件とは全く 

「関係ない」。 

 

言われているように 

ロシアが厭戦になるかも知れないとか 

プーチンが失脚するかも知れないで 

ウクライナが攻勢をかけたとするなら 

ほんと馬鹿丸出しな作戦でしかない。 

 

戦略的な目標無しの攻勢など戦力の浪費でしかない。 

 

大戦末期のナチスも正気を失ったヒトラーが攻勢の為の攻勢を連発し 

結果、ベルリンは蹂躙された。 

 

ゼレンスキー大統領の正気は大丈夫だろうか? 

 

 

 

・本当に愚策。 

これで仮にトランプが米政権をとっても、戦争終結には程遠くなった。 

また終結も原状に復す事が現実的でもあったが、これでそれも遠のいた。 

ウクライナは一体何をしたいのか分からん。 

最初から「露の軍事作戦なら兵を引いてくれその上で話合いをしたい」と言えば良かったのに、米を含む西側の後ろ盾があって強気に出たのはいいが、相手の領土まで行ってはな。 

当初から露は境界を越えた場合は必ず報復すると言っていただろう。 

関係をごちゃごちゃさせ、露を刺激し、でもNATOにも入れない。どこの国も加勢しない。ただ武器の供給を得るだけで露に勝てると思っているのか? 

そもそも勝ち負けなど、このいざこざには存在しない。 

人が無駄に死に、領土の建物やインフラが壊されるだけ。 

無意味な争い。 

露もウクライナを併合することにそれ程の意味もないが、刺激すりゃ大きい話になる。 

 

 

・うーん。 

自分の領土を返してもらう為に相手国の領土を占領しそれを交渉材料とするというのは基本のきくらいだと思うけどね 

ウクライナへのロシア越境攻撃の際には愚策とか言ってたんですかね?このますぞえさんは やる事さえ信じてなかったのでは? 

 

 

・もし作戦が成功したら舛添にしっかり弁明してもらいましょう。この人じゃなくても戦争前にロシアは侵略しないと平然と主張していた学者たちが何もなかったようにテレビに出ています。言いっぱなしの無責任な自称有識者があまりにも多すぎる。舛添のこの発言決して忘れませんよ。 

 

 

・トランプになれば支援が受けられなくなる。その為東側と南側の州が、ロシアにとられたままになる恐れがあるから、逆にロシアの西側を取れば、中間で線引きすれば今と変わらない場所になる。ロシアを取るつもりなどないですよ。 

 

 

・詳しいことはわからないが、ロシア国民も戦争は甚大な被害が出る、自国にも出て初めて実感するのではないかと考える。そして戦争反対に国民全体が傾いていってほしいと思う。 

 

 

・舛添は、「ウクライナ軍はロシア領に侵入して攻撃するな!ウクライナ国民はウクライナ国内でロシアの攻撃を受け続けろ!」と言っていると理解せざるを得ない。彼は本当に賢い男なのか?単に何としても存在感の薄れるのを防ごうとしているように見えなくもない。 

 

 

・キウイの守備兵力を再編成し、奇襲攻撃を仕掛けたのでしょう。ロシアにしてわ痛手となるが、該当地域の住民が安全に避難後にわ、侵入経路を殲滅し、侵入部隊を撃破するでしょう。事後有無を言わせずキウイを叩き潰すかもしれません。。「愚策」ともいえます。 

 

 

・ウクライナによるサヘル諸国でのISやアルカイダ支援」 

 

コレ事実なのか? 

仮に事実だとしてもイスラム原理主義に共鳴していうより、敵の敵は味方理論(確かロシア軍はISとやりあってたはず)からだと思うが・・ 

 

 

・愚策かどうかは今後の戦況を見ないと分かりませんが、大きなギャンブルに出たのは事実でしょう。そしてギャンブルに出られたロシアのプーチン大統領も内心穏やかではないはずです。 

 

 

・何を言ってるのか!愚策そのまま返したいね、ウクライナは兵器の応援は受けているが、自国はロシアから攻撃を受け何人の庶民が犠牲になってると思うんだよ、おまけにロシアへの首都攻撃は規制されている、責めて自国に近い場所から攻撃を受け、其れを少しでも阻止する為の作戦に何が愚策とは、よく言えるな、もし日本もこのような攻撃を受ければ先取攻撃するだろう、其れと同じだよ、他人が言えることか黙れよ戦争にあれはダメこれはやめたが良いなどの理由など無い、其れが戦争だよ。 

 

 

 

 
 

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