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「フランス人よ、恥を知れ!」”最悪の大会”に各国疑問…セーヌ川レース、カナダ「10回嘔吐」、ポルトガル「2人胃腸感染症」、ベルギー「水質問題は?」

みんかぶマガジン 8/13(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/80e1f583c7a0a43ed155b4334087c40b53bc9fbf

 

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パリ五輪では、日本選手の活躍や疑惑の判定が話題となったが、最も印象的だったのはセーヌ川の水質問題だった。

大雨とともに排水が川に流れ込み、細菌の濃度が上がり、選手に健康被害が出た。

セーヌ川では水泳が禁止されていた歴史があり、水質悪化は古くからの課題だった。

フランス政府は大会前に水質改善のために資金を投入したが、効果は期待を下回り、選手たちの健康への懸念が続いた。

選手たちは健康リスクを軽減するために異例の対策を取っており、混合トライアスロンの試合では多くの選手が体調不良を訴えた。

フランス政府が2024年のオリンピック・パラリンピックを控え、セーヌ川の浄化を進めているが、遺産として残せるかは疑問視されている。

(要約)

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 パリ五輪が終わった。開幕前、五輪に及ぶ日本国内の経済効果は2500億円にも上るとの試算がでていた。日本も多くのメダルを獲得した一方で、この大会についてはどこかスッキリしない気分の国民も多いのではないだろうか。例えば、疑惑の判定の数々に憤っている人もいるだろう。ほかにも、トライアスロン競技でのセーヌ川の水質問題についても大きな議論を巻き起こしている。出場選手の中には嘔吐したり、体調不良を訴えたりする選手が相次いだ。例えばポルトガルオリンピック委員会はトライアスロンの混合リレーに出場した男女の2選手が胃腸感染症を発症したことを発表している。ギリシャの日刊紙『Ethnos』は「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている」などと声を荒げた。一体何が問題だったのか。経済誌プレジデントの元編集長で、作家の小倉健一氏が解説するーー。 

 

 パリ五輪では、日本人選手の活躍、悔しい審判のジャッジなどさまざまなことが起きたが、一番印象に残っているものは何かと問われたら、パリの中心部を通り、街のシンボルとも言える「セーヌ川」での大惨事と答えるかもしれない。ここで泳がされ嘔吐し、体調不良を訴えた選手には同情を禁じ得ない。「セーヌの水質はきれいとは言えないけど、それでもこれまでよりもずっとマシになった」「他の選手も条件は同じ」だからとドブ川へのダイブを強要された訳である。 

 

 パリでは大雨が降ると、排水がセーヌ川へと流れ込むため、川の中に含まれる大腸菌などの細菌の量が増加する。この影響で川の水質が悪化し、健康に悪影響を及ぼす危険性が高まってしまった。 

 

<下水道整備ではいま、雨水と生活排水の配管を分離する「分流式」が主流だが、パリには雨水と生活排水が混ざり合う「合流式」が多く残る。このため大雨が降って水位が上がると、排水が下水処理場にたどり着く前にセーヌ川に流れ込み、汚染の元凶になってきた。上流の河岸からの農薬流出、観光船の増加が水質悪化に拍車をかけた>(産経新聞、8月6日) 

 

 実は、セーヌ川での水泳は禁止されていた。何世紀もの間、この川は洗濯物の汚れ、人間の排泄物、中世の肉屋が投げ捨てた動物の部位などのゴミ捨て場だったのだ。19世紀には、工場や人間の廃水が直接セーヌ川に流されることが多かった。その禁止措置は1923年から続いており、理由はまさにこのような水質の悪さによる健康への危険があるためである。改めて述べるが、セーヌ川を汚染する大腸菌や腸球菌という細菌は、しばしば糞便(ふんべん)に由来する汚染物質と関連している。 

 

 

 これらの細菌が含まれている水を飲んだり、口に入れたりすると、体にさまざまな病気を引き起こすことがある。例えば、これらの細菌が体内に入ると、下痢を起こしたり、尿路感染症という病気になったりすることがある。尿路感染症は、おしっこをするときに痛みを感じたり、おしっこが濁ったりする病気である。また、肺炎という肺の病気や、敗血症という血液の中で細菌が増える病気になることもある。このように、大腸菌や腸球菌が含まれた水を飲むと、健康に大きな悪影響を及ぼす可能性がある。 

 

 2024年のオリンピック・パラリンピックを控えて、フランス政府は川の水質を改善するために15億ドル(約2000億円)という巨額の資金を投入した。この資金は川の水をきれいにするために使われたが、残念ながらその効果は期待を大きく下回るものとなっている。つまり、思ったほどの水質改善が見られず、健康被害が続出した訳だ。 

 

<流れる水をこの目で見た印象を率直に言えば、泳ぎたいとは思いません。日によって変化はあるものの、緑がかったり、降水後には茶色っぽく濁ったりしています。実際、街行く人に尋ねても、同じような印象を持つ人は多いようです。パリ在住のステファニー・ベスクさんは「泳ぐなら海へ行く。セーヌ川で泳ぐことに、多くの人は抵抗感があると思う」と話します。とある女性は「これを見てよ」と川岸を指さしてくれたことがありました。流れがよどんだ場所ではありましたが、そこにはペットボトルや発泡スチロール片らしきゴミなどが浮かんでいました>(読売新聞、8月7日) 

 

 と現場の記者はレポートしている。読んでいるだけで吐き気がする描写であろう。 

 

<パリ2024の広報担当者は、火曜日にGlobal Newsに電子メールで寄せた声明の中で、"アスリートの健康と福祉は我々の最優先事項である “と述べた。/「セーヌ川で開催される競技に関しては、水質検査が毎日行われ、競技を続行するかどうかの決定は、国際トライアスロン連合がパリ2024と連携し、検査結果とさまざまな(特に健康に関する)基準に基づいて行う」と広報担当者は述べた>(英字メディア『GLOBAL NEWS』8月6日)というが、ではなぜ選手たちは、泳いだ後に嘔吐し、体調不良を訴えているのだろうか。 

 

 

「レース後は10回も嘔吐した」と語ったのは、カナダのタイラー・ミスラウチュク選手だ。「健康な状態でスタートラインに立ち、全力を尽くした。 もっとやりたいこともあっただろうが、それが僕のすべてだ」とトライアスロンマガジン(7月31日)のインタビューに答えている。 

 

 アメリカのセス・ライダー選手は、セーヌ川の大腸菌レベル上昇に備え、型破りな(しかしどうやら科学的裏付けのある)方法で備えたのだという。 

 

「大腸菌にさらされることは分かっているので、日常生活の中で少しでも大腸菌にさらされることで、大腸菌の閾値を上げようとするのです。/そして、それは実際に科学によって裏付けられている。 実証済みの方法です。 トイレに行った後は手を洗わないとか、一日のうちのちょっとしたことでいいんです」(ザ・アスレティック、7月28日) 

 

 ザ・アスレティック誌によれば、<医師がライダーに同意するかどうかは別として、これはパリで健康を維持するための戦略の一部である>という。トイレに行って手を洗わない…狂った世界線とはまさにこのことだろう。 

 

 選手の体調不良から混合トライアスロンの試合を辞退することになってしまったベルギーのDe Standard誌は、「(トライアスロン)レースは冗談のようだった」と指摘し、以下のように、怒りをあらわにしている。 

 

<ベルギーのトライアスロン選手マーテン・ヴァン・リール選手は、「選手たちがまるで操り人形のように扱われているサーカスだ」と、パリ2024のトライアスロンに対する注意の足りなさを批判しました。/ベルギーのトライアスロンチームは、ミシェル選手の体調不良の原因を汚染されたセーヌ川の水質にあると考えています。ジョリエン・ヴェルメイレン選手は、個人トライアスロンの後に、「見たくもないし、嗅ぎたくもないようなものを見たり、嗅いだりした」と語りました。セーヌ川の水質は、オリンピック期間中ずっと問題視されており、いくつかのトレーニングセッションも中止されました> 

 

 ソーシャルメディア上では、オリンピック期間中、「#JechiedanslaSeine」というハッシュタグの使用が増加し、マクロン大統領が糞まみれになっている画像や、川のほとりでトイレットロールを掲げて人々が大勢集まっている画像がアップされていた。なお、「JechiedanslaSeine」は、「Je chie dans la Seine」というフランス語のフレーズの一部だと思われる。このフレーズを直訳すると、「私はセーヌ川でうんちをする」という意味になる(この表現は非常に不適切な表現であるため、日常会話では使わない方が良いだろう)。 

 

 

 そんなセーヌ川だが多少なりとも改善をしていると指摘する環境団体もいる。 

 

<「パリには、セーヌ川が今、健全な状態にあることを知らない人がたくさんいます。 きれいだとは言いませんが、水生生物にとっては健全です」と環境教育センター、Maison de la Pêche et de la Natureのディレクター、サンドリーヌ・アルミライユは言う。 「私たちは水質を、そこに何が生息しているかという観点から見ています。 魚種が多ければ多いほど、環境は健全になるのです」/彼女がパリ郊外で育った子供の頃、汚染に強い魚は4種しか生き残れなかった。 実際、1970年代にはパリのセーヌ川下流は生物学的にほぼ死滅していた。 現在では36種類の魚が生息している> 

 

 しかし、1988年にセーヌ川で沐浴すると宣言したジャック・シラク大統領(当時)と同様に、エマニュエル・マクロン大統領(現職)も、2024年オリンピック村の公式落成式で、大会が残す遺産を賞賛しながら、「セーヌ川で泳ぐ」と約束した。セーヌ川の浄化は、パリ2024年オリンピックの主要なレガシーのひとつとなることを意図したものだが、その約束が果たされることはあるのだろうか。 

 

小倉健一 

 

 

( 201313 )  2024/08/13 16:50:15  
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(まとめ) 

フランスのパリオリンピックは、セーヌ川の水質や選手環境に関する問題から、世界各国から批判を受ける結果となりました。

選手や観客の健康を軽視し、自国ファーストの姿勢が露呈した大会として、多くの人々から恥ずべきとの声が上がりました。

フランスのイメージが大きく損なわれ、環境問題や主催者の姿勢に対する批判が相次ぎました。

また、IOCや組織委員会の責任も問われました。

選手や関係者の体調不良や病気が発生し、今後のパラリンピックへの不安も指摘されています。

オリンピックの本来の理念や精神を忘れ、自己中心的な行動が大会全体に影響を与えたとの見方が広がりました。

( 201315 )  2024/08/13 16:50:15  
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・組織委員会とセーヌ川でやることを決めた関係者を競技時間と同じ時間帯の10分後に泳がせればよい。 

 

その全員が泳ぎきるまで上がってはダメにして選手と同じ条件下で泳がせてセーヌ川のきれいさをアピールできるようなら問題なし。市長が泳いだ時みたく条件が良い日に5分~10分顔もぬらさず入ってきれいアピールなど全く意味がない。 

 

いや、今からでもパラ閉会式のハイライトで五輪セーヌ川関係者とバッハで5キロほど泳ぎながら閉会宣言をすればよい。記憶にもセーヌ川の改善のアピールにもなるだろう。 

 

ただし、体調不要が出てももうオリパラリンピック終わってるし水質問題は関係ないから病気で倒れてもオリンピック基金のサポートなしでね。だってオリンピック委員会がお墨付きで問題ないと言い切っているんだら。 

 

 

・セーヌ川の汚染問題がアリ、因果関係は不明だけど体調不良者が出た。 

これは東京オリンピックでも水質の問題が出たが、都市開催なので開催場所に縛りがあるのかもしれませが、余分な会場環境整備費用がかかったり、アスリートに要らぬストレスと健康被害を与える可能性がある事を考えると、箱物会場てはないので開催都市に適した会場がない時は別の都市で分散開催もアリだと思います。 

その分をアスリートの食事や宿泊環境に整備に当てられないかなと思います。 

 

 

・地元ファーストを優先し、14億ユーロをドブに捨てて開催された競技。 

 

組織委の中には「これくらいの水質なら泳げる」と判断してしまった愚かな連中が少なからずいる気がします。 

 

今後の五輪やそれ以外の大会でも、汚染された場所を競技場として候補に挙げる、または決定されることがあるかも知れません。 

また決して泳げる水質ではないのに、運営に都合の良い「大会用の水質基準値」が設けられてしまおそれもあります。 

 

そういったバカげた事態を避けるためにも、選手やコーチなどが声を上げていくことが大事だと思います。 

 

 

・東京オリンピックのマラソンは多額の金をかけ道路の照り返しなどを抑制する酷暑対策を行っていたがIOCが口出しして急遽札幌に切り替わった。フランスのドブ川は何ら水質改善を行うこともなくドブ川のままで選手を泳がせ健康被害をもたらした。東京のやり方に文句をつけてもフランスのドブ川は大丈夫という。多分IOCは開催国の肌の色で対応が代わるようですね。 

 

 

・水はいくらでもあるのに何故セーヌ川なのでしょうか? 

ロンドン大会の時でさえテムズ川でやらなかったし、東京大会でも隅田川や荒川放水路でやらなかったのに… 

アスリートファーストよりも東京大会の東京湾のように国家のメンツとしか考えられません。 

3年前の東京大会もせめて東京近郊であっても横須賀や湘南の海でできなかったのでしょうか? 

 

 

・サーフィンは仏領ポリネシアのタヒチで、ヨットは地中海の港町マルセイユで開催された。 映像を見るととてもきれいな海だった。なぜトライアスロンだけがあんな環境の悪いところだったのか? パリの象徴であるセーヌ川でどうしても実施したい人たちのエゴだったのでは? 

 

 

・今回のオリンピックでは、フランスとパリの凋落と、フランス人の傲慢さを世界に印象付けた。 

 

オリンピックのルーツはギリシャであっても「近代オリンピック」はフランス人であるクーベルタンの発案。第1回のアテネの次、第2回大会はパリ。近代オリンピックが生まれた地と言っていいパリ大会が、この様な悲惨な大会として記録されることになったのは遺憾だ。 

 

何よりも優先されるべき選手村の食事、住環境、移動手段が揃って最悪だったのは論外。2030年の冬季大会は、フランスで大丈夫なのだろうか? 

 

花の都と謳われたパリはもう存在しないのかもしれない。 

自分もいつかは訪れたい都市だが、その理由はひとつだけ。ルーブル、オランジュリー、オルセー美術館があるからだ。 

 

フランス料理が食べたいなら、日本のレストランでいい。高いユーロを払って、鼻持ちならないような接客を受けたくはない。 

 

 

・パリ五輪のサーフィン会場はタヒチだったから、別の場所でしようと思えばできたはず。 

トライアスロンのスイムの他の自転車とランでパリの街を見せようというサービス精神?欲?でこういうことになったんだろうと推測。 

今後もセーヌ川の水質改善努力は続けていくのかな。 

五輪きっかけで水質改善が進んでいけば選手たちの被害や苦労も多少の意味があったかもしれないが、これで終わりなら選手たちが可哀想なだけ。 

 

 

・別の記事でも書かれていたが、セーヌ川は雨が降れば生活排水も大量に流れ込む仕組みになっているとか。そりゃいくら浄化設備つけても汚水が恒常的に流れ込むならダメでしょ。レースありきで選手の安全が軽視されていたように感じる。 

 

 

・自治体や国の意向は人の健康など考えてないからね。 

東京五輪もこんな猛暑の中マラソンを開催するつもりでいたのだから。 

五輪の為に必死で再開発や街を綺麗にして「さ、見てくれよ」と東京は言いたかったから無理やり「スポーツに最適な気候」と大嘘をついて招致。 

特にマラソンは東京を世界に見せる絶好のチャンスと考えていたんだろ? 

観光地を巡って「観光で来てください」と言いたかったろうが札幌にしっかり奪われたね。それでもかなり暑かった・・。 

同じくパリもセーヌ沿いの歴史的な景観を世界にアピールしたかったのだろう。観光客は元々多い筈なのに欲をかいたな。 

どちらも選手の健康など全く考えていない。 

日本、特に本州は夏の五輪を開ける場所は無いと思う。 

北海道は冬ではなく夏の五輪を目指せば? 

屋外スポーツは釧路辺りで、道南は屋内競技をすれば何とかなるんじゃないかな? 

北海道以外での夏季五輪は出来ないと思う。 

 

 

 

・オリンピックの開催地を都市ではなくナショナルにすれば、競技に見合うその国の様々なエリアで開催すればいい。1つの都市に集中させるより、余程インバウンド効果もある。日韓サッカーワールドカップでも日本の様々な地域が宿泊施設やキャンプを誘致し会場も様々で楽しめた。 

1つの自治体に負担は市民にかかるし、パリに固執するからムリがある。 

冬季オリンピックで暖冬で雪が降らなかったら延期や人工芝でやるのかね? 

それが裏の懐出入り、政治的な忖度など見え隠れするなら、ずっとギリシャでやればいい。 

 

 

・何のためのオリンピック? 

誰のためのオリンピック? 

本来は世界の、どこの国でも開催できる、世界に公平平等なオリンピックであるべきなのでは? 

勘違いした国の威信とかプライドとか、もううんざり・・・ 

それにしても今回のオリンピック、ルールや判定で日本人アスリートに散々嫌がらせをしたにも関わらず、メダル数は開催国を超えたことに日本人アスリートの偉大さを思い知らされた。 

素晴らしいぞ、日本人アスリート!!! 

 

 

・フランスはドゴールの頃から既に厭米であった。米語も日本のようにそのまま使わず仏語で翻訳するなど、仏文化の独自性を維持しようとも努めてきていた。それが開会式ではガガとセリーヌ・ディオン、イマジンが今後のオリンピックでは必ず演奏される、閉会式では、マイウェイを英語で。これ、なぜ?オリンピックにはお金がかかる,そのお金は米国の放送局の放映料で賄われている、だから米国人が見易い季節、時間に競技をやる・・・。東京五輪でもなんで10月じゃなくて7月なんだと・・・。なにかおかしいような・・・。セーヌ川にこだわったオリンピックにして独自色を出すのが、独創性の基礎に置かれたなら(プレイヤーファーストではなく愚かな行為ではあったが)派生したものとして寛大に見てやってもいいかも・・・。 

 

 

・フランス色を前面に出したかった結果が問題視されましたね。 

モンサンミッシェルに行きたくて、何度か訪問を考えたことがありますが、訪問された方から聞く「衛生問題」がネックで観光を回避していました。 

 

今回のオリンピックでも、やはりその問題! 

日本のような衛生環境なら、直ぐにでも訪れたい所なのですが・・・ 

 

 

・確かにセーヌ川レースは、失態なのだろう。でも、これだけ各国から事前も含めて非難を浴びても、怯むことなくセーヌ川を利用するという方針を押し通し、平然とそれを成功だった、と言い切るフランスの「強さ」「ずるさ」は見習わないといけない。国益をかけて何か物事を進めるときは、こういう面の皮の厚さが必要なんだと思う。一昔前のスキージャンプのルール変更だって、小柄で体重の軽い日本人が活躍しすぎるとスキー競技への欧州人の興味が薄れビジネスに打撃があることを危惧した大スポンサーの欧州系用具メーカーの仕組んだこと。今回のスポクラでの森選手への”いじめ”も、間違いなく小柄で体重の軽い日本人選手がメダルを独占しないようにとの計略だ。我々からすると「恥を知れ」なのだが、「誠実さ」「実直さ」「高潔さ」だけでは、世界では戦えないのも事実である。思えば、戦国武将も「知略(ずるさ)」のかぎりを尽くしたではないか。 

 

 

・フランスという国をこのオリンピックは世界に晒した気がする。フランスは実力以上に大きく見せようとするが内情は低レベルそのものである。今大会ではこのセーヌ川の水質、選手村の食事、大会の運営、聞こえてくるのはお粗末そのものである。また外交でも実力以上に国際政治で振る舞おうとする、ウクライナの支援など約束はするが実際には送られていないものも多いと聞く。またフランスというとバッグなどのブランド品のイメージがあるが本当に品質がいいのか疑わしいと感じた本大会である。 

 

 

・セーヌ川は汚いけど、最悪の大会だなんてぜんぜん思わない。開会式から閉会式まで寝る間を惜しんで楽しんだ。 

例えば閉会式、そもそも面白さや奥深い意義や価値観をを求めていない。聖火を消す演出がよかった。あとは終幕の寂しさと感慨深さに浸れて、選手たちがリラックスして楽しそうにしていればそれで充分。 

 

 

・2,000億円もかけるのなら、セーヌ川に巨大なプールを作った方がマシだったと思う。 

セーヌ川の水質浄化をオリンピックのレガシーにしようという発想は間違いでは無かったけれど、ここでも選手のパフォーマンスが置き去りにされた印象しかない。 

 

 

・失礼だけどフランスは元々、 

こういう国。 

それこそ昔から王族、貴族の宮殿も一般人の家も 

トイレがなく用をたすとかは庭の草陰で 

男性も女性も用をたし(もしくは宮殿内の物陰で)一般の家では壺にして 

2階の上から投げたので道路は酷かったようです。入浴も殆どせず貴族も庶民も悪臭フンプンだったとか。だから今もあまり衛生観念は期待したら駄目だと思います。 

それでも世界各国から代表の選手達が集まっての五輪なのだからフランスももっと考えるべきたったとは思いますね。 

 

 

・日本でさえ東京の海は汚れてて、 

世界の他の主要都市で考えたら相応に汚れていることは容易に想像できる 

 

正直、オリピックの建物建てるときに、泳げるようのコース込みで作成したら綺麗な水でできるのに。各種目用に用意するのだし、水質改善に多額の費用出すくらいならさ 

 

 

 

・上流には原子力発電所もあるし、長い川なのでいろんな汚れが川に流れ込んでるよね 

雨が降り大地の汚れを洗い流して一緒に海へ運ぶ役目をしているのが川で、実際何が流れ込んでいるかわからないよね 

こんな川で開催するとしたこと自体間違っている 

 

 

・少なくともパリ市内の競技に使うところなんて、せいぜい数キロ前半でしょ、その上流部500メートルくらいに、大きな浄化槽をつくって3カ月くらい稼働させておけば劇的に綺麗になったのに、そんなの500億で十分にできたのに、日本の浄水関連とかを手掛ける上場クラスの会社、ざっと思いつくとこrでもK社とかO社とか日T社とかいくつかあるでしょ、ここらクラスに500億渡して、とりあえず、見栄えだけ頼む!って1年前に依頼してくれたら、日本の浄水関連企業なら、うまく出来たのに、2000億?くらいかけて、貯水槽?みたいのつくったらしいですけど、500億で十分できたのに。これりくつは観賞魚用のろ過装置と同じなので、活性炭100万トンぶち込んで、こだいなウールろか、ろ過リング10万トンくらい放り込んで、それだけで、それこそ2~3日で劇的に綺麗になりますよ、一応、観賞魚マニアですので、適当に言っている訳ではないです。 

 

 

・パリオリンピックは終わったわけだけれども、 

セーヌ川では悪い水質のほかに強い水流の問題が明らかになったわけで、 

このままパラリンピックのトライアスロンが行われることに不安を感じる。 

 

 

・パンデミック、コロナ禍で東京五輪の時よりはるかに時間も人材も自由に使える世の中にあってアスリートファーストを達成できなかったパリ大会はやはり批判が出るのも当然です。 

 

 

・東京は選手の健康を害するという理由で直前になって無理矢理マラソン会場を変更させられた 

同じくセーヌ川も選手の健康を害する恐れがあったにも関わらず、そのまま使われて、案の定健康被害が発生した 

何故にセーヌ川は変更されなかったのか? 

日本は所詮アジアだからゴリ押しし、フランスはIOCの仲良しグループの主要メンバーだから許されたのか? 

 

差別撤廃などと口では偉そうなことを言ってるが 

パリは近年稀に見る差別に満ちた五輪だったと思う 

 

 

・今度のパリ五輪でフランスの印象が変わった 

あくまで私のフランスへの印象だが 

センス良く紳士的で節度を保つ良識の国だったが 

セーヌ川の汚染に選手村の運営とジャッジの不快感等でガッカリで金もないのに開催した見栄っ張り国の印象になった 

出来ることならオリピック開催は開催国を変えるのでなく 

ギリシャか何処の国にも属さない島で世界の援助を受けながら毎回同一場所でやって欲しい 

どうしても開催国ビイキになり誘致に贈収賄がつきものの印象でそれが拭える気がする 

が無理だろうな 

 

 

・環境左派の人は人間より環境の方が大事だと考えるからね。 

鯨を守るために人間を攻撃してくる団体と基本的には同じ。 

ユーロ圏の国ってこういう傾向が強いんだけど、要は自分たちが産業革命以降、さんざん環境を荒らし、人権を無視してきたことの反動なんだよね。 

なので、日本は彼らの言うことの全てを鵜呑みにしてはダメだよ。 

日本としてどうあるべきかをきちんと考えて主張していかないと。 

 

 

・いろんな意味で後味が悪いフランスの評価を下げた大会だったと思う。 

相手の事を思うより、自分たちが正しいのだから自分たちに合わろ、ってお高いフランス人気質が謙虚に現れているような感じでした。 

なので、あまりフランスに行きたいとは思いません。 

 

 

・パリ住民の下水の川だしね。それは世界中どこの大都会でも同じ、川は下水を大量に含む。そこで泳がすほうも問題だけど、泳ぐほうも事前に知っているのだからなぜ声を大きく上げない。あとのまつりだよ。 

 

 

・パリオリンピックは全てにおいて近年稀に見るを最低のオリンピックだった。オリンピックにお金をかけないならそれはそれでいいが審判の質や判定だけはしっかりとやっていて欲しかった。東京はお金を掛けすぎた挙げ句、無観客の大赤字。ロサンゼルスはどうなるか。 

 

 

 

・バッハ自体が”セーヌ・セーショナル”とか言って他人事なんだから。  

ゴミや汚物が浮いていて…臭いセーヌ川で 泳いだ(体調不良の)選手のこと考えてたら…そんなこと言わないよね。 あれを良しとしてるのだからIOCは腐っていると思う。 

メディア関係者に食中毒がでても 

お気の毒にって組織委員会の関係者が言ってしまうんだから。今回のこともお気の毒になんだろう。 

頑なにセーヌ川が原因とは認めないんだから。 

 

 

・なぜ誰も競技期間中に 

水質調査をしなかったんだろ? 

 

立入禁止エリアでない限り川の水を勝手にすくい上げて勝手に水質調査してその結果を公表するのは問題無いと思うんだけど 

 

誰もやらなかったね 

 

 

・成績優秀だった日本も選手環境や審判に関して終始不満だらけだった。 

21世紀最悪の五輪として名を残しそうだね。 

コロナ開けての先進国でこの有様は 

正直誰も想像していなかったのではなかろうか 

 

 

・本当に恥を知るべきはオリンピック利権者と金の亡者です。オリンピックに流れる多額の金が何に使われたかこれで分かっただろ?セーヌ川の浄化が追いつきませんでしたは言い訳にならない。 

我々は外野です。みたいに逃げるのは見苦しい。 

 

セーヌ川で起きた体調不良の選手の皆さんへお見舞い申し上げます。早く治りますに。 

 

 

・各国からかなり批判が出てるなぁ。  

そのおかけで前回の東京の環境がいかに素晴らしかったか改めて評価されてるみたいで何より。 日本のマスコミは報道しないけどw 

今大会でフランス人の印象がガラッと変わった人多いんじゃない? 

 

 

・東京五輪でお台場の汚い海で泳がせたせいで、セーヌ川でも出来ると勘違いさせてしまった可能性も。 

当時もお台場じゃなく他県でもいいから綺麗な海でやるべきってコメントは多かった。 

 

 

・この話が酷いと思うのは、主催者が選手に次の二択からの選択を強いた事である。 

1 レース後に病気になり、身体的ダメージがある可能性を覚悟の上、汚れたセーヌ川で泳ぐ 

2 オリンピックという世界最高の舞台での挑戦を断念する 

主催者側も「汚れたセーヌ川」というイメージが世界中に拡散して、結果として誰も得をしない世紀の愚行になってしまった。 

 

 

・無事?オリンピックも終わった。セーヌ川も100年振りに遊泳可能になったし!流石に地元民は泳ぐんだろうね!!水質も問題無いらしいから!泳いでいる所をTVで早く見たいですね〜〜 

 

 

・汚水のセーヌ川、ボロボロのメダル 

疑惑の判定、IBAとIOCとの確執 

 

オリンピックの歴史に残る汚点を 

たくさん残しましたね。 

とても嫌な気持ちになりましたが、 

そんな大会でも日本人選手の活躍が 

あったのが救いでした。 

 

 

・これはフランスの考え方がモロに出てた大会だった。 

うがった見方をすればひたすら自国民が有利になるよう進めたというか、選手村だってフランス代表は自国の快適な施設で過ごし、他国の代表はエアコンもない料理も粗末な選手村で過ごしたんでしょ? 

そこを突き上げられたら開き直りで、結局は選手の出身国からシェフを呼んで作ってもらったとか最悪だよな。 

 

 

 

・基準通りでしょ。(嘘が無ければだが) 

多かれ少なかれ大腸菌等はある。 

潜伏期間もあり、因果関係のエビデンスを明確にするべき。憶測、印象操作は卑怯ですね。 

透明なオープンウォータは少なく前が見えない方が多い。 

問題があれば基準を見直すべき。 

セーヌ川関連以外も体調崩した人はいる。 

コロナ患者もいれば胃腸炎もいる。 

全力尽くすと吐く人はいる。 

 

 

・東京都も合流式下水道が改善されていない! 

東京オリンピックの時、羽田の運河でトライアスロンを強引にやった。あそこは、バブル時代の汚泥が堆積してる。かき混ぜるとそれが浮いてくる!。セーヌ川と同じかもっとひどく成る恐れが有った!。政治家は自分の過ちを認めない!。パリ市長も汚水で泳ぐパホーマンスをして、競技を押し進めた。綺麗な西部や南部地中海が有るにもだ!。馬鹿な市長は東西同じだ!。 

 

 

・セーヌ川の汚染問題は大阪・道頓堀川よりも酷いとしか言えない状態 

さらなる体調不良者を続出させる懸念がある 

 

 

・フランスの自由とエゴを履き違えた国民性、そして欧州内での嫌われっぷりがこれでもかというほど可視化された五輪であった。仮にも先進国と呼ばれる国が開催した五輪の中では断トツで史上最悪だったのは間違いない。 

 

 

・開会式で嫌悪感があり、大会通して、今までよりも見る時間が相当少なかった。特に柔道などはストレスと嫌悪しかわかない判定だらけで見ないで正解だった 

 

 

・ブルジョアの金儲けのためのオリンピック 

遂にここまで来たかという感じ。 

メダルも酷いらしいけど 

オリンピックのメッキもはがれたね。 

アマチュアの祭典だったオリンピックとは全く別物になってるさ。 

 

 

・>水質を、そこに何が生息しているかという観点から 

日本でも浅いのに水底が見えない汚い川でもコイは泳いでいます。 

下水道にも(近づきたくないような)生物はいます。 

 

基準がおかしい。 

 

 

・少しはマシになったかもしれないけど、まだまだ、泳げるレベルじゃないのでは。 

なんか、臭そう。 

パリ市民や、セーヌ川沿岸の人々が日常的に泳いだり、遊んだりしてるならまだしも。 

 

 

・Ioc 幹部に、セーヌ川の水を飲んでもらえば良かったのに。選手が困った貧相な食事、冷房が利かない部屋に泊まらせれば良かったのに。実際は、豪華ホテルで豪華な料理、豪華な部屋で快適に過ごされてますよね。エコにすべきは、iocの幹部ですけど。 

 

 

・道頓堀川の4倍大腸菌がいるセーヌ川で競技を行うなど 

 

最初から間違いでした。 

 

感染症 有機金属中毒 寄生虫問題の責任はどうされるのか? 

 

無責任も酷すぎます。 

 

 

 

・>「フランス人よ、恥を知れ!」”最悪の大会”に各国疑問… 

 

JOCの会長が贈収賄疑惑で辞任して、組織委員会の委員長が差別発言で辞任して、都知事が公金の私的流用と贈収賄疑惑で2度辞任して、大会運営企業の関係者が談合で逮捕されても最悪じゃないか 

 

 

・トライアスロンセーヌ川開催は主催上層部による利権絡みもありそう。もう選手ファーストかつ平和の祭典であるオリンピックは今形には無い。 

 

 

・いっそのこと上流に浄水場設置、全量濾過(雨水別系統) 

その上で都市内の排水処理全改修、廃水再生の噴水作る、 

 

位をやらないと無理な話だったと。 

 

 

・昔の記事だけど公園なんて犬のフンが多いらしい、それをフンづけて、あちらは屋内でも靴を脱がないので部屋に糞を運んでしまったなんて 

フランスなんてマナー良さそうに見えるけど 

 

 

・〉1970年代にはパリのセーヌ川下流は生物学的にほぼ死滅していた。 現在では36種類の魚が生息している 

約50年でたった36種類 

少なくない? 

 

 

・これから?各国から治療費に慰謝料請求の訴えがおきるでしょね~ 

選手にきを遣う所を自国のエゴを優先していましたからね~ 

でも慰謝料に治療費が莫大にかかっても自業自得って感じですよね。 

 

 

・水泳競技をやっている人なら分かるが、競技中に絶対に水を飲む事はあります、市長にもぜひ水を飲んで欲しかったですね 

 

 

・セーヌ汚川問題、エアコン無し部屋、活力源の無い食事等、主役である選手に気付き、気遣い、気配りが出来んのか?フランス料理食べる気がしない。 

 

 

・多くの普通の日本人に、フランス人のフランス人たる所以を知らしめた大会だった 

日本人で本当に良かったと 改めて感じる。 

 

 

・フランスによるフランスのための五輪って事がよく分かった大会だった。 

こんなに自己顕示欲の強い大会もなかなかない。 

 

 

 

・競技実施を許可したすべての組織や機関が損害賠償するしかないわ。IOCは汚い過ぎて競技会場として不適当にするべきだったわ。 

 

 

・参加各国関係者は事前に川を見て何とも感じないか不安があってもあえて参加、選手を送り出しているのに今更なにお言ってるの。 

 

 

・フランスはやばい国だって言うのが世界にバレてしまった五輪だったなまだパラリンピックあるけどおそらくそこでも引き続きやらかすだろう。 

 

 

・生活排水を合流って想像しただけでも気持ち悪い 

事前調査もしないIOCも批判されて然るべき 

 

 

・フランスも自国ファーストなんですよ、ある意味で、日本のように「おもてなし」をして、他国に配慮する必要もない大国なんですよ! 

 

 

・もしかしたら8回、9回で落ち着いたのかもしれ無いが、10回頑張ったんだろうな。 

この10回はしばらく記事に使われるかな。 

 

 

・このあとのパラリンピックでは、同じセーヌ川が使われるのか 

選手達はオリンピックの人より重い病気になりやすいぞ 

 

 

・OECD非加盟国のメキシコ、韓国(当時)、中国、ブラジルの五輪ですらこんなに不評ではなかったぞ。 

一体どうなっているんだフランスは? 

 

 

・EUは二酸化炭素排出量だの、REACHだのROHSだの規制がうるさいのに、自分らの足元の川が水質汚染ってどういう事よ? 

 

 

・このオリンピックで水質問題にしてもジャッジにしてもフランスという国の民度が分かった気がしますね。 

 

 

 

・今後フランスが国際社会で環境保全を訴えても誰にも相手にされないことは確かだ。 

 

 

・インドのガンジス川と比べるのは悪いが、セーヌ川は聖なる川とは思えないよな!フランス人のごく一部だろうね! 

 

 

・改善したという環境団体にセーヌ川を泳がせてみれば良いと思う。 

 

 

・まぁいくら批判されても全く響かないでしょうね…セーヌでやれて満足度の方が高いと思う。 

 

 

・問題無いと言い切るなら 

関係者がまず同じ条件で泳いで見せろ! 

 

 

・どこかで見た 

 ”オリンピックは開催国の問題点を明確にするもの” 

が名言だと思った 

 

 

・先進国だからといっていい大会になるとは限らないんですね。 

 

 

・選手達には同情しますね。昨今でもこれだく酷い大会は見たことなかったです。 

 

 

・都市部の汚濁した川を泳がせるのは 

犯罪行為ではないのか? 

 

 

・ふと疑問に思ったのだが、前回大会はその点は大丈夫だったのだろうか? 

 

 

 

・フランス人というより、フランスの実行委員やIOCだろうね。 

 

 

・世界の代表選手を、こんな汚い川で泳がざる状況を作り出すってもうこれ拷問だろ。 

 

 

・オリンピックと24時間テレビ どちらが先になくなるか興味あるよね? 

 

 

・マクロンは結局セーヌ川で泳いでいないよね? 

 

 

・体調くずした人いるのに、大丈夫って意味わかりません。 

 

 

・国からフランスへ治療費と慰謝料を請求して下さい。 

 

 

・さすが温暖化ファースト環境オリンピックだね! 

 

 

・そりゃそうだ、だってあのバッハたちの金権オリンピックなのだから。 

 

 

・イメージ的には一瞬で治安が急変しそうな感じさ 

 

 

・これは、日本でも問題になったよね。 

 

 

 

 
 

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