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ヤクルト-中日戦で乱闘騒ぎ 高津監督が岩田の死球に激高→中日・片岡ヘッドと言い争いに 立浪監督が止めに入る 警告試合に

デイリースポーツ 8/13(火) 21:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4adfa650621bdaf95a8c382b00cf15b5ae0b01e6

 

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高津監督が怒り、乱闘騒ぎとなったヤクルトと中日の試合で、岩田が死球を受け、両軍が乱闘になった。

過去にも死球の問題があり、試合中は緊張した雰囲気が漂った。

岩田は一塁走者として試合を続行し、ヤクルトは敗戦したが、選手たちは中日の選手をじっと見つめ、悔しさをにじませていた。

高津監督は試合後、岩田の状態については「なんか大丈夫っぽい。

多分、多分ね」と述べた。

(要約)

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 9回、岩田への死球を巡り、本塁付近に集まる両チームナイン。警告試合が宣告された(提供・共同通信社) 

 

 「ヤクルト4-5中日」(13日、神宮球場) 

 

 ヤクルトの高津臣吾監督が激高し、乱闘騒ぎとなった神宮球場は騒然となった。 

 

【写真】顔を紅潮させ激怒する高津監督を、立浪監督が自ら止めに入ってる!普通はコーチの仕事やん! 

 

 九回、岩田が手首付近に死球を受けた。これに高津監督が怒り、中日の片岡ヘッドコーチと激しく言い争った。両軍ベンチから選手達も出てくる中、立浪監督が謝罪する形で間に割って入りその場はおさまったが、審判団から警告試合が発せられた。 

 

 7月31日の中日戦でも赤羽が死球を受けて骨折し離脱。八回には代打で出場した山田も死球を受けていた。その後もスタンドから怒号が飛び交うなどものものしい雰囲気となった。その後、岩田が一塁走者として出場を続行。牽制球が送られると、スタンドから強烈なブーイングと怒号がわき起こっていた。 

 

 その後、1点差まで迫ったがチームは敗戦。試合終了後も選手達はベンチで中日の選手達をじっと見つめ、悔しさを押し殺していた。 

 

 高津監督は試合後、「それは、それでね」と多くを語らず。岩田の状態については「なんか大丈夫っぽい。多分、多分ね」と明かした。 

 

 

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・各コメントからは、高津監督と片岡ヘッドコーチのやり取りや、ヤクルトと中日の死球に関する問題、乱闘シーンの発生についての様子が伝わってきます。

また、選手の安全やルール改正についての意見、球場や気候の影響、チーム間のやり取りについての懸念が述べられています。

ファン同士の熱い議論や擁護、反論、過去の類似事例に対する言及などが見受けられ、各コメントからそれぞれの視点や思いが表現されています。

(まとめ)

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・ダゾンで見返しましたが、高津監督は確かに当てられた直後は別に怒っていなかったので、片岡ヘッドの何か一言が聞こえたのでしょう。 

8回の山田選手も9回の岩田選手も、どう考えてもわざと当てる場面ではないので、ヤクルトサイドだってそれは分かると思います。どちらも当てた方が痛い場面です。 

どちらにせよ、岩田選手の無事を願います。 

 

 

・DAZNで見てたけど、 

コース的には厳しくないインハイなので、 

あくまで想像だが 

「わざと当たっただろ!」 

とか中日ベンチに言われたかも。 

相手にデッドボールを当てて野次るとすれば、 

それくらいしかない気がする。 

 

 

・手首や指は頭の次ぐらいに危ない。バットとボールに挟まったりすると骨が粉砕、選手生命を絶たれる可能性もある。 

俺はデッドボール一つ一つについて誰が悪いとか態度がどうのこうのとかいうレベルの話じゃないと思うわ。野球のルール、ボールの質などすべての条件が、定期的に必ずデッドボールによるけが人を発生させるようにできている。これを防ぐためにルールを改正したりするとスポーツとしての面白さを損なう可能性はあるが、それは危険性とは天秤にかけられない。根本的な対策をとるべきだと思う。 

 

 

・自分は岩田の様子を見に行った嶋コーチが捕手の木下に何か言ってたように見えて、それに対して中日ベンチから何かしらの声が出てそこに高津監督がスイッチ入ったように見えた。それが片岡なのか大西なのかは知らんが。 

高津と片岡のやりとり観てる時に片岡が手でジェスチャーをしてたので多分「避けれただろ?」「突っ込みすぎだろ?」的な事を言ったのでは? 

それで高津に更に火が付いたのかなと思う。まぁ片岡なりにライマルをかばう為ではあるのだろうけど調子こきの所があるので余計な言動をしたのでは? 

個人的には大西を森岡が宥めてる所に「おぉ、やればできるやん」と思ってしまったなwいつも突っかかる役目なのにwあそこで大西を引き留めたのは良い判断だったよ、こじれるから。 

選手たちは揉める気などサラサラないという感じだったなw昔を知るコーチ、監督だけが熱くなってて時代の移り変わりを感じたよ。 

 

 

・片岡ヘッドが何か言ったんだろうね。 

当てられたときはホワイトボード見て比較的冷静だったし。 

 

わかんないけど、痛がるそぶりが大袈裟だとか、早く出てこいみたいなこと言ったのか、以前のカープ戦みたいに“もう一発いったれ”みたいなことを言ったのか。 

 

自チームの選手がワザとではないとしても何回も当てられて怪我までしてるとなれば、監督としてはこのくらいなっても不思議ではないと思う。 

 

 

・日本プロ野球では最近乱闘シーンは久しく見なくなったので、久々に乱闘が勃発してチームもファンもエキサイトしたと思う。昭和時代には毎シーズンのようにどこかで必ず乱闘が発生して、ある意味プロ野球の風物詩になっていたが………生活のかかったガチな真剣勝負をするからこそ突発的に起こる乱闘はつきものなのかもしれない。まあ乱闘そのものは見苦しいかもしれないが、これぞプロ野球!という感じかもしれない。 

 

 

・岩田の死球に対して片岡コーチが何か野次飛ばしたのかな?それで高津監督が怒って立浪監督が仲裁に入ったって感じですかね?岩田がベンチに下がる時嶋コーチが中日ベンチの方を見ていたからその時点で何か言われてたのかも。 

 

 

・乱闘シーンは見てないですが、ヤクルトは2年前にリーグ優勝を経験しているとはいえ、両チームとも中々常勝気流に乗れないことに加えて、夜になっても強烈な湿気による猛暑の影響で、両チームのスタッフや選手達もかなりストレスやイライラが溜まってるんでしょうね。 

 

神宮球場も建て替え工事の計画がありますけど、選手も観客もエスコンフィールドみたいな可動式のドーム屋根がついてなくても快適に観戦やプレーが出来る環境になると良いですがねぇ〜。 

 

 

・阪神ファンです、ヤクルトはいつも当てる方で当てられると怒っているが怒る前にちゃんと先に謝罪させろと思う 

昨季は丁度1年前8月14日に梅野捕手が左腕死球で骨折、シーズン終まで出場出来ませんでした。その他にも沢山当てられました。岡田監督が試合後に高津監督にクレームを言いに1塁ベンチに向かったらもぬけのからでした、逃げ足は恐ろしく速かった。梅野死球時も当てる様な状況では無かったのに手痛い死球でした。チーム的にも昨季は阪神よりヤクルトと巨人は20個多い死球数です、私達は怒ってます 

 

 

・高津監督は片岡コーチに挑発されたので怒ったのでしょう。故意に当てた訳ではないと思います。赤羽選手の事もあり、ここは出なければいけないと判断したと思います。昨日はオリックスバファローズの森選手が死球に怒りましたが、あれも坂本投手の態度が悪かったのが原因です。真剣勝負ですから、熱くなる事もあると思います。切り替えて明日の試合に望んで欲しいと思います。 

 

 

 

・高津監督は片岡ヘッドに向かって行った様子だったので、死球そのものに怒ったというよりは、片岡ヘッドの何らかの発言に対しての怒りだったのでしょうか? もし、高津監督の言動が発端の喧嘩だったとしても、ヤクルトは死球を当てられた側ですし、バンテリンの中日戦で赤羽選手が死球によって骨折離脱したばかりということもありますので、高津監督が中日サイドに抗議するのも無理はないと思います。 

 

死球自体はお互い様な部分もあると思いますが、死球を発端にした首脳陣の言動が乱闘の火種になることは毎年どこかの試合でありますね。余計憶測を避けるためにも、審判が該当発言をした人を退場させるなど毅然とした対応をとってほしいです。 

 

 

・例え故意で無かろうと当てられた打者は場合によって離脱するぐらいの怪我になる場合もある 

離脱しなくても心理的影響があるかもしれない 

先日の森選手のように当てられた側は怒って良いと思うし(無論怒らないのもそれは人それぞれ) 

高津監督が詰め寄った理由はわからないけどチームのトップとしての姿勢を示すのは悪くないと思う 

 

 

・「岩田が手首付近に死球を受けた。これに高津監督が怒り、」 

この書き方はやめてほしい。 

死球を受けたときは、高津監督は後ろを見てじっと耐えていました。 

岩田がベンチに戻ったあとで、何かがあって怒ったんです。 

立浪監督が高津側についてなだめた様子と、片岡ヘッドもキレている様子を見ると、片岡ヘッドが何か言ったんだろうと思います。 

 

 

・立浪監督が冷静に間に入ってたので少なくとも片岡コーチ側になにか非がありそうだったが高津監督も激高してて収集つかず。ちなみにやっぱり森岡コーチもキレてて本家立浪と立浪2世の久々の競演だなと感慨深かった。 

 

 

・阪神ファンです。 

去年、阪神梅野選手がヤクルトの投手から死球を受け、残りシーズン出られなくなりました。その2週間後、死球骨折から復帰したばかりの近本選手への死球。その時に、阪神ベンチへの謝罪がなかったことが記事になりました。 

何が言いたいかというと、自分のとこの選手が当てられたときに被害者ムーブするのは結構ですが、当ててしまった時はそれなりの態度をとってもらいたい。 

日ハム新庄監督のように監督が直接選手に謝罪しろとまでは言いませんが、一言あるかないかで全然違います。当ててしまうのは仕方ないとしても、その後が大事です。 

 

 

・今までのヤクルトベンチの野次のガラの悪さやデッドボールの多さを思うと、高津監督がそんなに言えたぎりかなとも思ってしまう。 

以前、近本がヤクルト戦でデッドホール当てられた時なんか、コーチの伊藤がベンチでほくそ笑んるところがSNS でアップされてましたからね。それとは別に当てられた選手はお大事に。 

 

 

・高津さんは自軍の投手が死球を与えて相手選手を故障させたときに、投手が攻めた結果だから仕方ないと開き直りともとれる発言を過去にしていたと思いますので、逆の立場になったときに怒る資格は無いのでは? 

岩田選手が大事に至らなそうなことは良かったですが、高津さんについては因果応報ということでしょう。 

 

 

・中継を見ていたのですが、高津監督 死球に対して怒ってませんでしたよね。ケガの心配 代走等の考えている表情で怒りの表情ではありませんでした。 

 

そして、何かわからないけれど何かがあってから ベンチを出る形になったので、その何かがはわかりませんが、記事の内容とは違うと思います。 

 

球場で見ていた方は高津監督が死球に対して何か言いたいことがあってベンチを出たと思っているのかもしれませんが。 

 

中日 何か死球のあと言いました? 

何かリアクションしました? 

 

何かがあって高津監督が出て行ったので、いきなり高津監督が激高したみないな捏造記事はやめて欲しいです。 

 

すくなくともテレビで見ている限り、投手がわざと当てたとはまったく思えないし、打者もよけようとしたものの当たってしまったのだと思います。 

 

 

・経緯の是非はともかく、高津監督があれだけ激高したのは初めて見たかも。 

その後川端の併殺打でかなりげんなりした様子に見えたが、増田のソロで結構溜飲下がったはず。ファンとしても苦労人増田の移籍後初アーチ、しかも絶対守護神マルチネスから打ったというのは、いいものが見れたわ。 

 

 

・プロ野球選手の雇用契約で、意外にも知られていない事ですが、各選手はチームとの個人契約事業者として契約して生きているのです。 

 その為、実績が上がれば年俸は上がり、成績が振るわなければ、解雇を意味する年俸0円提示で、契約解除になるのです。チームに雇用を維持して貰うだけでも厳しいのです。 

 その為、相手チームの選手による行為が要因で怪我をさせられると、その負傷の程度によりますが、一軍だろうと二軍だろうと登録抹消となり、そのまま引退にまで追い詰められたりする危険性まであるのです。 

 そういう事情から、被害者側監督や被害者選手らは激怒する事もあるのです。行き過ぎた暴力を伴う怒りはいけませんが、各選手も選手生命をかけているのです。それはぜひ知って、各選手をリスペクトして見ましょう。 

 

 

 

・乱闘騒ぎの内容は分からないけど、今日消極的な姿勢がした山野、宮本、丸山の3人はあれを見て明日から奮起して欲しい。 

メンタルでストライクが入らなかった山野 

久しぶりとは言え、判断力と冷静さを欠いた宮本丈、打撃不調でセーフティバントに逃げる丸山 

3人とも俺がやってやる位の気持ちを持ってやらないと、いつまでもレギュラーにはなれない。 

ケガ人続出でチャンスがかなりあるのに、ヤクルトの若手には特にそうゆう気概が足りない。 

明日こそ松木平やり返せ。 

ナゴヤドームで3タテ喰らい、神宮で負け越したら情け無さ過ぎる。 

 

 

・死球直後は、両チーム冷静 岩田が一塁に歩きかけたとき、ベンチに戻る嶋ヘッドが捕手木下に二言三言言葉を発する、それに中日ベンチの大西コーチ反応し、ベンチ飛び出し、珍しく大人になった森岡コーチが止めに入るも、それを見た高津監督が激昂、中日ベンチへ突進、驚いた立浪監督が、高津監督をなだめるが、片岡ヘッド、大西コーチ興奮し、高津監督と口論、大西は引き離され、立浪監督は、必死になだめるが、片岡ヘッド興奮収まらず、しばらく高津監督と口論 こんな感じやろな 

 

 

・岩田選手も死球で痛かったと思います。守備や走塁力は高いので、いい選手だと思います。あとは打撃部門で1軍の1流投手の球速や変化球に慣れてヒットをたくさん打てる選手になって欲しいです。今日は試合に負けたけど粘り強い試合で面白かったです。最後に1塁にランナーを残して増田選手の代打サヨナラ本塁打で勝てたら最高でした。試合に勝つのは難しいですね。 

 

 

・高津監督は死球そのものにキレたというよりも、片岡さんをはじめとした中日ベンチの態度にキレたと考えられます。去年ヤクルトも危ない球を当ててしまいましたし、死球についてあれこれ言うことはできません。ただ、それを持ち出して批判するのは違うのではないでしょうか。155キロの直球が当たって痛い思いをした選手がいるんです。わざと当たった?そんなわけありません。やっと一軍に定着してきて、選手生命をかけて全力でプレーしているんです。日々のストレスがあるのかもしれませんが、批判ばかりしていないで、心配して優しい言葉をかけてあげたいものです。 

 

 

・前回、マルティネスが初めて敗戦した試合にも岩田がデッドボール当たってガッツポーズして、喜んで一塁走って行きましたからね。 

バントの構えしてバットを引いてないで当たっているので、本来はストライク判定になるはずなのですが... 

その伏線もあり、片岡が何か言ったのかな? 

 

 

・高津監督は岩田くんの死球直後は万が一を考えてホワイトボードの前で選手の動きを考えてました。怪我の手当で岩田くんがベンチに下がった時に他の選手もみんな中日のベンチを見て全員が何事か?って顔をしていてその直後に高津監督が怒って出てきたんですから決して死球を受けた事で怒ったのでは無いですね。 

誤解を招くような見出しはやめて欲しいです。 

 

 

・最近、ストライク・ゾーンでデッドボールになったかのようなシーンや 

避けないとデッドボールにはならない、というルールが忘れ去られてないかと疑われるシーンを 

何度か見ていて、 

今なら達川捕手のアピールも認められやすいのではないかと思ってしまいますね。 

 

 

・ほんとうにうちの篤史が調子に乗ってしまい申し訳ない。 

マルティネスもあの場面でわざわざ自分の首を締めるようなことをするとは思えんから故意ではないと思うけど、今日2個目の死球ということで、これは当てすぎてるね。 

篤史は今シーズンいっぱいでクビと思いますので、来年以降はこのようなことはないと思います。 

 

 

・高津監督は死球そのもの以上に、相手側コーチの一言にキレたようですが、これで2度目ですね。広島戦でも広島のコーチが「もう一発いったれ」とか喚いたのを聞いてキレてましたから。ここで疑問。高津監督相手だから口汚くヤジるのか、いつでもヤジるけれど高津監督だけが特に敏感なのか。どうなんですかね。 

 

 

・自分とこの選手がぶつけた時は、シュートが売りだから仕方ないとか、インコース攻めなきゃ仕方ないとか言い訳ばかり。監督同士で話ししようとしてもコソコソ逃げるだけのしょうもない対応しかしないのにね。謝罪しておさめようとするだけ、立浪さんのほうが立派に見えるよ。 

 

 

 

・岩田は前回マルティネスに対してワンストライクからの2球目をバントの構えから死球もらってガッツポーズしてたからね 

今日もワンストライクからバントの構えで引いてストライクからの死球 

当人はハナから打てるとは思っていなくて出塁を意識した打席なのでしょうがそれを片岡コーチが野次ったのが原因でしょうね 

 

 

・片岡コーチが何を言ったにしても、怒ってはいけない。 

昨年阪神近本に対して大勢が決まったあとでぶつけて欠場に追い込み、しかも高津監督が謝りもせず岡田監督から逃げ回る醜態をさらしているのだから。 

ぶつけられた選手の無事を祈りますが、高津監督の振る舞いはさすがに自分勝手と思います。 

 

 

・死球は攻めた結果なのですよね。コントロールがあまり良くないスワローズ投手がぶつけているときには高津監督からそううかがってきました。 

 

まあ、、、片岡さんがヤジをとばしたとしても、ヤジを飛ばしたくなるくらいほかのチームはスワローズにぶつけられてきましたよ。 

 

 

・動画見直しても、原因はヤクルトコーチの島さんでしょ?木下、ライデル何らかのずっと言い続けてた 

多分ヤクルトサードコーチもそれ聞いてたから、ドラゴンズの大西、片岡両コーチがキレたときに止めたんだと思う 

普通なら怒るからな? 

ドラゴンズも忘れてないよ?去年は石川昂弥が頭部死球受けた、その後田口投手が試合後踊ってた 

不謹慎な態度、ネットでは荒れたがベンチにドラゴンズ選手監督コーチいたら乱闘もんだと思う 

その前も、大島、ビシエドが調子良い時にデッドボール受けた 

ドラゴンズ側は報復してないけどね? 

立浪は、こっちも当てて悪いから怒るなよ片岡!って感じでなだめてたと思う 

 

 

・つくずく思うけどドラの投手は野外球場に弱い 

何でだろう 

慣れていないのも一つの原因ではないか 

松山なんかド-ムでは素晴らしいのに別人みたいだ 

ならばもっと暑いナゴヤ球場で練習しないと 

ライデル、松山がこれではこの先の野外球場 

での試合が心配である 

 

 

・高津さんがあんなに怒ることはとても珍しいですよね。片岡コーチと何を言いあったかはわかりませんが、やはり調子の上がらない両チームなので何かの瞬間にキレてしまうこともあるのでしょうね。それにしても仲裁に入ったのが立浪監督というこれも珍しい光景でした。 

それと、捕手が避けたことで投球が審判のマスクに直撃という、なんか珍しい光景が多かったですね。 

しかしその投球を避ける捕手なんて聞いたこともありません。ライデルの投球だからかなり響いたのでは。 

あの捕手はやはりいろいろ、必要の無さを感じます。 

 

 

・燕こそ猛省 

 

死球に関しては今更燕が何を言えるのか。 

勝つためには死球も配球としてバッテリーに教え込み、相手チームの選手が痛みで苦悶の顔を浮かべれば、痛い系リアクション・コントを見たかの如くベンチで笑う投手コーチがいる球団。打者はラインギリギリに立ち、相手投手にインコースを投げさせない様に更に頭を被せて立つ者もいる。その結果、打撃陣は思い切り踏み込んでからのアウトコース狙い打ちを得意とします。 

 

他チームには当てても構わない。 

当てたら笑う球団が、ヤられるとキレる。 

確か避けられない方が悪いとの考えが高津監督の御意見のはず。 

 

よけましょう。 

 

 

・わざとやったわけじゃないだろうけど、赤羽のこともあるし山田のこともあるから黙ってはいられないというのもわかる 

選手からみたら、監督も戦っているという姿を見せなきゃというのもある 

 

ヤクルトは阪神ファンが騒ぐから多い様に見えるけど、今期とか阪神の方が10コも多いんだよね 

中日は12球団で一番少ないのにヤクルト戦に多いってのは木下の影響だと思うよ 

 

 

・最下位争いも熾烈ですね。 

ヤクルトも野村監督時代に内角攻めであててもいいって教えてたのに、わざとあてるとは思わないが、デッドボールで選手交代になるならピッチャーも交代させるルールにしないと、高津監督がここまで怒るならしっかりルール作りをNPBに言うべきかと、骨折させたなら骨折した選手が復帰できるまで登録抹消させるくらいのルールを作るべきくらい言うたら! 

 

 

・現地でした。神宮では珍しくレフトスタンドは緊迫していました。原因は中日ファンのサムダウンブーイング。時と場所を考えてもらいたいものです。神宮通いも長くなりますが、虎を除きヤクルトファンがここまで怒っているのは久々に見ました。岩田が骨折でもしていたら明日はつば九郎デイどころではなくなりますね。思ったのは神宮球場の警備員の少なさ。こんな少数ではいざという時とても止められないのではないでしょうか。 

 

 

 

・ヤクルトサイドが怒るのも無理は無い、しかし去年の貴方達の阪神の梅野選手を初め他球団の主力にデットボールを与えた時に言っていたこれも野球発言忘れていない人も多いですよ。ドラゴンズは石川選手の頭に当てられてましたからね、お互い様と言われたら何も言えないのでは? 

 

 

・原因どうあれ、こういうやりとりがきっちり解決せずに終わるのはやめようよ 

 

炎上騒動と似てて、当事者間でちゃんと謝罪して許すという行程を踏む姿を見せないと新しいファンの獲得に支障が出ると思うな 

 

乱闘騒ぎを珍プレーとして楽しむ時代ではない 

 

 

・売り言葉に買い言葉。試合中はみな緊張感の中でやっているし、何か火種があれば双方冷静ではいられないのは仕方ない。それよりも、ヒートアップすることよりやり取りの中での多かれ少なかれ遺恨が必ず残るのが残念な思いになる。 

 

 

・記事はミスリードです 

死球受けた直後は監督は控え選手のボードを見て考えていました 

その時ベンチの選手たちも中日ベンチに注目してるし片岡コーチが暴言を吐いたっぽくそれに監督が激昂して飛び出したみたいでした 

立浪監督はなだめてたし死球が直接の原因ではないですね 

 

 

・CSフジの解説が、清原さんと谷繁さんでね。PLの先輩と中日の元同僚というね。ラジオは山崎さんと鶴岡さんでしたね。解説は楽しい試合でしたよ。試合は推しの内山捕手がなぁ…。まぁ、また明日頑張りましょう。 

 

 

・普通なら高津アツい監督や!となるんやけど、贔屓から見ててもお前怒れるか?って思ってしまった。散々今まで相手に謝らずに、攻めた結果とか酷い事言うておいて、片岡も余計な事言うたんか知らんけど、せっかく出塁やったのに流れ止まるし、最悪。ビックリして立浪が止めてたやん。それにライデルはワザと当てる人間じゃない。藤嶋もちゃんと謝ってたがな。ヤクルトファンの前にプロ野球ファンとして片岡には抗議したいが、ドラゴンズには謝りたい。申し訳ありませんでした。ただ、選手は関係無い。痛かったよな岩田。お大事に。哲人もな。 

 

 

・これが最下位争いで起こっているからね、当事者たる選手も堪らないよね。当てられて痛くて堪らなくても、もしかしたら本人の選手寿命にも影響があるかも知れないのにら結局ペナント争いには何も影響ないと云う理由で、話題にもならない。 

 

 

・最近‥ピッチャーのインコース攻めで→打者に当てて揉める場面が多いが‥ピッチャーも投球して飯を食っているのだから、それなりの当てないコントロールを身に着け‥投球術を磨かないと‥同じ事の繰り返し‥(汗)頭部とかに当たれば、打者は命取りとなるしね! 

 

 

・まさか、立浪さんに宥められるとは。。 

ちょっと、不謹慎だけど笑えてしまった。 

実際何言われたのか分からないけど、攻めた結果とか言ってた以上文句言えない立場だよ。。 

赤羽の時も言ったけど、そう言う発言が自分達に返ってくると思わないとね。 

 

とにかく岩田が無事であることを祈ろう。 

 

 

・誰かが上げてくれた動画を見ると、中日サイドからは大西コーチが最初に出てきて何か言ってる感じ、その後片岡コーチと高津監督が言い争い、立浪監督がまぁまぁって感じで仲裁してたかな。何があったのか報道ステーションでやるかな?と思ったら乱闘騒ぎは完全スルーでした。 

 

 

 

・ベンチからの野次で腹が立ったのかね。 

いや、相手は立浪くんなので、 

波が立ったのか? 

 

高津くん、明日、しっかり竜を退治しよう。 

ああぶつけ返すのいう意味の退治ではなく、コンテンバンにやっつけるという意味ね。 

ぺこりと頭を下げる立浪くんは、 

なんとなくかわいいかも知れない。 

見たかったなあ。 

 

 

・デッドボールは仕方ないでしょう。減らす対策として日本もメジャーの様に内角ギリは全部ボール判定にしてその分外角を広く取るようにすればデッドボールは減るでしょう。 

 

 

・神宮球場で観戦してました。8回終わった所で帰ろうと思っていたけれど、9回もみたら色々なドラマがあってね。野球ってダラダラ長くて飽きてくるのだけれど、乱闘抜きにしても今日の試合は面白かったな〜。 

 

 

・いやこれ悪いの片岡だけじゃないのでは?立浪の談話からだと、当てる→嶋がキャッチャーの木下に対して野次る→それに対して片岡、大西が反応→それに高津がキレて乱闘っていう流れならもちろん当てた側が悪いのはそうなんだけど、片岡や大西は選手を守るために反論してるのであって、嶋が野次って始まったのでは。 

 

 

・片岡ヘッドが何か嫌な事を言うたんやと思います。 

自分は単なる一阪神ファンですが、片岡さんが阪神時代、ある所でたまたまお会いした時、「明日の試合、応援してます」って言った時、「お前らに言われんでもこっちは頑張ってやっとるんじゃ」って言われた事がありますんで。 

ですんで今回の発端も、容易に想像出来ました。 

 

 

・一番の発端はヤクルトの嶋コーチだね。森岡さんではなく… 

ヤクルトはここ1〜2年の死球のやらかしと、その後の言動からすると、5年は相手を怒る権限を一切放棄すべきだと思う。 

 

 

・デッドボールってボール4回と同じ価値というのがどうかなとは思うな。 

もうそれで一点とかにしたらいいのに。せめて2塁打で得点圏に選手いるとか。 

そうしたらもっと気をつけるし、こんなことにもならない 

危険球で退場ってなってもサッカーみたいに減るわけではないからね 

 

 

・最近乱闘騒ぎになる試合多い 

むし暑さの中、汗で指先も滑るのはあるでしょう 

あとは、よりインコースの厳しいところに投げる制球が少しずれるとか 

暑さでイライラしてることもあるのかなぁ? 

 

 

・この試合の内容はわからないけど、去年ヤクルト投手陣の死球がかなり多かったし、高津監督もどこか悪びれず他人事のようなコメントも多かったのを思いだした 

片岡が何か余計なこと言って、お前当てといて何様だよという流れになったのかもしれないが、だとしても今までのことを考えると高津監督に擁護はできない。 

 

 

・こういう元気が全体に欲しいと思う中年ファンです。 

たまにはコンプライアンスって何だよって、感情に任せた行動があってもいいと思う。 

 

人情って奥深いですよ。 

 

 

 

・岩田の死球に高津監督が激高。 

 

死球に怒った高津にして、煽らないでよデイリーさん。 

 

死球の直後、カメラに映った高津も立浪もライデルも木下も岩田も、別に怒ってなかったのにな。岩田がベンチに下がってから、口頭でどちらかからなんかあったんでしょ。死球自体に何も怒ってないよ。 

そんなのわかるじゃん試合観てたら。 

 

 

・表題がいきなり高津監督が激昂したように読めてしまうが、デットボールをぶつけたにも関わらず、中日ベンチ(コーチ)がいちゃもん言ってくるから高津が激昂した。前は凄く調子が良かった赤羽壊されてるしね。まあ、高津監督の気持ちはよく分かる。ヤクルトナイン 明日は奮い立って頑張って勝ってやり返して。 

 

 

・商売でカネ稼いでいる時点で「プロ」で野球を「仕事」にしているのだから 

 

こういうのも労働安全衛生法に組み込んでしまえばいいと思う 

 

ボールが飛んできても当たらない方法が必要になるってことですねぇ 

 

 

・皆さんおっしゃるように「売り言葉に買い言葉」だったのでしょう。結果的に警告試合となって,以降バッテリーは死球回避とならざるを得ず,中日ベンチ(片岡ヘッド?)のボーンヘッド。真ん中より外しか投げられないのに,ヤクルトの打者達が「仕留め損ねた」感じがしました。 

 

 

・昔に比べるとバッターの避ける技術が弱くなっているのは確かですよね。 

古田なんてさんざん狙われてた。 

怒るところはちゃんと怒るべきだとは思います。 

 

 

・右ピッチャーが右バッターに、左ピッチャーが左バッターには球は抜けます。伏線があったけど、クロスボールは引っ掛かると低めに行くことが多い。故意死球はなくても素直に謝罪すること。。ベンチから何か野次を言ったのか?警告の次は没収試合ですよね? 

 

 

・昭和時代じゃあるまいし、わざとぶつけることはないでしょ。 

しかし昭和時代に乱闘はしょっちゅうあったけど、あれはエンターテインメントだった。乱闘後にケガして試合に出らてない選手なんていなかったから、みんなちゃんと加減してたんだ。 

今は多分、教育上良くないとかいう理由で乱闘はしないでしょ。 

 

 

・去年の今頃、阪神の梅野はヤクルトの投手にぶつけられて、手首を骨折。残りシーズンを棒に振ったがヤクルト側からは何の謝罪の言葉も無かった。 

高津さんは投手出身だから死球は気にしないのかと思ってたが、違うのかな? 

 

 

・監督というのは選手が乱闘を始めようとしたときに止める存在だし、自ら騒ぎを起こしてどうするという気がする。NPBは厳罰や多額の罰金などに処して欲しい。 

 

 

・最近はロッテ投手もいろいろありましたね。近年、乱闘シーンは全くなくなったから、昭和のプロ野球時代を知ってるからたまには乱闘シーンも見てみたいな。 

 

 

 

・ヤクルト戦はあてられてばかり、石川頭部死球もあり、その時の高津監督のコメントがあんまり覚えてないですけどゲームの内とかなんとか言われたような… 

どっちもどっち 

ただ選手生命の危機に結びつくようなことはやめていただきたい 

 

 

・違うでしょ、これ。 

岩田選手が死球を受けた直後は別に普通にベンチに帰って行ってた。 

でも急にマウンドに集まりだして乱闘寸前になった。 

だから別にライマルの死球に対して怒ったわけではない。 

その後の何か(片岡コーチの言動?)に対して怒った。 

嶋コーチが何か言ってそれに片岡コーチが言い返して、って話もあるみたいだけど。 

 

 

・大して厳しくないインコースでデットボールになったのは、その前に3球続けてセーフティバントのフリをしたからボールを間近まで見過ぎたのだと思う。誰が悪いわけでもないのに乱闘騒ぎとは、どちらも恥ずかしいチームです。特に大西、片岡はいつまで20世紀の価値観で野球やっているのか。ドラファンだがこの2人は本当に恥ずかしい。 

 

 

・テレビを見ていたときに、高津監督が出てくる前に、チラッと大西コーチが叫んでいるところが映っていましたよね。 

熱い人だから、余計なことを言っていないと良いんですけどね。 

 

 

・最下位決定戦にしては今更ながら熱いねえ。どちらも結果が伴わないので、溜まっているんだろうな。立浪監督が仲裁したとはなんとまあ。冷静なのはいいが、たまには熱いところも見たいね。 

 

 

・どんな理由があるとしても乱闘は駄目と思います。スポーツ精神のかけらも無いと思います。お互いにかんばしく無い成績同士で何をやっているんでしょうか?ファンもこう言うのは見たく無いと思います。 

 

 

・確かに高津さんとか森岡さんも血気盛んでよくやるタイプだけど、今回は明らかにけしかけたのは片岡さんっぽい。この人も昔から武闘派だからねえ。 

だから立浪さんもすぐ謝ったんだろうね。 

 

 

・デッドボールは良くない 

これはプロなら選手生命に関わってくるから 

どんな場合も許しがたい 

しかし、昨年の試合でヤクルトは中日をはじめ阪神やあちこちの選手にデッドボールを与えまくり、高津監督は謝罪もせずにいたため、特に阪神の岡田監督が激怒していた記憶があるが… 

私の記憶違いだろうか… 

 

 

・マルティネスは調子が少しよくなかった。だからぶつけてしまったが、松木平にしろわざとではない。それに山田の死球もユニフォームでしょう。岩田も無事だった。そこまで感情を露わにするほどのことではない気がする。まぁ、ぶつけないに越したことはないが真剣勝負の世界だから仕方がないと思う。 

 

 

・死球はホームランと同じ扱いにすればと思う 

選手生命がかかってるのに四球と同じ扱いって割に合わなく無い? 

走者がいなければ1点、満塁だったら4点 

結構緊張感がある試合になると思うけど 

 

 

 

・去年石川さんが覚醒しだして 

チームもこれからいけるってときに 

頭直撃やられて、離脱して、その後もとに戻ってないし、チームも低迷となったので、そのときの恨みは根深いのでは。 

 

 

・高津監督は当てられた側に本当に当たっているのかリクエストするからな。去年かなり死球狙いってきたからな。投手が攻めた結果なんだから納得しろよ。確か去年ヤクルトの投手が当てた時に似たようなコメントをしていた。 

 

 

・9回に追加点を取られた時点で負けると思って観るのをやめていたからそんなことがあったとは知らなかった。 

高津がそれだけ怒ったのはデッドボール以外で何か理由があったのだと思うが、「攻めていった結果だ」というブーメランが恐い。 

とりあえず岩田は大丈夫か? 

 

 

・立浪監督の存在価値がわかった試合でした。高橋投手の登板試合は負けるわけにいかないという執念が実った行動で良かったです。篤ヘッドも熱くなるのも無理ありません。ヤクルトの皆さん。明日はぶつけないでくださいね。 

 

 

・同じような死球で赤羽を骨折で欠いたからナーバスになっていたかな。 

岩田は無事試合に戻ったから良かったけど、川端…。 

増田はナイスバッティングだったね。 

 

 

・よくよく考えてみたらこういった行為は去年ヤクルトが他球団に対して再三にわたって行ってきたことなんですよね。因果応報という四字熟語があるように、過去の行いがそのまま我が身に降りかかるようになっているんです。高津監督自身も、嘗て死球は攻めた結果なら仕方ないことと公言しているので、こんなにことを荒立てることもなかったのてはないでしょうか。 

 

 

・高津さん…ヤクルトが一番ノーコンピッチャーが多くてデッドボール当てまくってるのにそれはないわ 

選手を思うのもあるかもしれんけど自チームの投手を他チームに当てへんように育てた方がいいですよ。 

 

 

・なんとまー昨日の森に続いて 

二日連続警告試合が出るとは… 

試合は見てないので勝手なことは言えないが 

ヤクルトだって普段死球を当てまくってるから 

そこまで怒らなくてもなと… 

高津さんは監督として怒るより 

冷静に対応して欲しかった 

 

 

・パリーグのファンですが…まぁセリーグ特に高津監督は吠えるイメージがあるよね。阪神の矢野監督とベンチ越しに大声で汚い言葉で言い合ってたし。あんなの子供に見せられないよね。 

昨日はオリックスとロッテで警告試合になったけど、首脳陣が率先して謝ったよね。新庄監督も率先して相手選手に謝るし。 

この差はなんだろうな。 

 

 

・こう言っちゃ悪いが 

連続最下位やらかしたどう考えても微妙という他ない立浪監督 

その監督が3年目も迎えて相も変わらずチームは浮上しないというのに何故客足が途絶えないのか少し分かってしまった 

まあまあまあまあ、とひたすら高津監督をなだめにかかる立浪監督の姿は何だか見ていて気持ちが良いものがある 

あれ見れるなら球場行くなぁ 

 

 

 

 
 

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