( 201964 )  2024/08/15 16:29:18  
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【速報】4~6月期の実質GDP 2四半期ぶりのプラス成長 年率3.1%増

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/15(木) 8:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cde72e6317d2178353ba565c468fdfa5181f9703

 

( 201965 )  2024/08/15 16:29:18  
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今年4月から6月までの日本の実質GDPは、前の期と比べて0.8%増加し、年率換算で3.1%のプラス成長となった。

この成長は個人消費の増加が主な要因であり、自動車の生産再開や賃上げによる所得改善が寄与した。

また、名目のGDPも物価上昇を背景に607兆円に達し、初めて600兆円を超えた。

(要約)

( 201967 )  2024/08/15 16:29:18  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年4月から6月までの実質GDP=国内総生産は年率で3.1%のプラスとなり、2四半期ぶりにプラス成長に転じました。 

 

内閣府が先ほど発表した今年4月から6月期のGDP=国内総生産は、物価変動の影響を除いた「実質」で前の期と比べプラス0.8%、年率に換算すると3.1%のプラスとなりました。2四半期ぶりのプラス成長です。 

 

GDPを押し上げたのが、およそ6割を占める個人消費です。▼認証不正問題で停止していた自動車の生産再開で購入が急増したほか、▼賃上げによる所得の改善で前の期より1.0%増加し、5四半期ぶりのプラスに転じました。 

 

また、年換算した名目のGDPは物価上昇を背景におよそ607兆円となり、初めて600兆円を超えました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 201966 )  2024/08/15 16:29:18  
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日本の経済状況に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や議論が見られました。

 

 

- GDPや個人消費の増加については、前年比や前期比などを適切に考慮する必要があるとの指摘がありました。

特に、前年比のマイナス成長が続く中で、一時的な伸びがあるとしても経済全体の改善とは言えないとの意見が見られました。

 

- 物価上昇や賃金上昇による収入の実質的な伸びについて、物価や生活費の高騰が消費に与える影響や、賃金が実質的に上がっているかに疑問視する声がありました。

 

- 日銀の利上げや景気政策に対する懸念や批判も見られました。

日銀の利上げが消費や経済に及ぼす影響について考察するコメントや、政府や日銀の統計操作に対する疑念が示される意見もありました。

 

- また、個人消費が前四半期に増加した要因や、今後の経済見通し、個人消費と国内景気の関係性についての考察も見られました。

 

 

(まとめ)

( 201968 )  2024/08/15 16:29:18  
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=+=+=+=+= 

前年比を見れば-0.8%とマイナス成長が第一四半期に続けてであり上半期は前年比で-0.85%の景気後退リセッションであった。前年比の推移はコロナ禍以降の3年で見ても2022までの景気鈍化の後昨年上期のコロナ明けによる一時的に上昇の後、緩かな後退局面が続いてきた。 

 

果たしてリセッションの定義をどう考えるか。前期比では持ち直しても前年比のマイナスが2期連続で、日銀の現在の予想は0.6%のプラス成長であり、これを達成するためには下期で2%近い前年比の大幅なプラス成長を必要とする。 

 

景気見通しを下方修正すると同時に利上げサイクル続行する予定という日銀は、より考え方をわかりやすく国際金融市場に説明して理解がないとまた市場変動を招くリスクがあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

解説の方の言う通り、前年同期比をみたほうが良いかと。 

昨年からそんなに上振れ要素はないし、今後日銀の利上げ宣言による動揺の影響が多少でるかと思います。 

 

一方日本のGDPは海外拠点は対象外になっていたと思いますので、現在の円安状況が続けば、指標上は輸出業や輸出商品の国内生産、インバウンド観光サービスの好調が維持されることが続くかと。 

・・大事なことはこれら円安で収益を上げた企業・個人から国内消費を押し上げることにつなげる事で、上手く循環できれば今後円高にシフトしても、経済状況を維持できると期待してます。※数年前より税収が増えたのでしょうから、減税・補正予算を組む事は大歓迎です。 

・・要はそれ以外の余計なことをしないで欲しいということです。首相は退陣するそうですが、静かに身を引いていただければそれで良いかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

物価が上がっているのが大きいのではないですかね。 

節約しても支払うお金は減ってる気はしないし食品なんかは中身が減ってるし。 

購入を先延ばしにしていた家電なんかもついに壊れて買い替えたら高くなってて痛い出費になる。 

給与が少しは上がった人も多いかも知れないが物価上昇に比べたら微々たるもので追いつかない。 

企業もわかっているはずだが上げたという事実に満足しているみたいで情けなくなる。 

順番的にはそろそろ賃金上昇のはずだが満足いく賃上げとはいかなさそうなのは何故なんだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

日銀は先日の利上げが株価大暴落の引き金になったことで、年内はもう利上げできないとか、トラウマになっているから来年も利上げは当分出来ない、米国が利下げすれば日銀の利上げは不要だ、などの声が大勢を占めているが、日銀は利上げしないリスクも考えているはず。 

 

そのことからすれば、今回のGDPの大幅なプラス(市場予想をはるかに上回る)は0.5%への利上げには追い風だろう。 

 

株価が戻るのは歓迎だが、9月にも再び為替が1ドル150円を超えてくると年内に利上げとなるだろう。株高と円安は、日本の株式取引の7割を外国人投資家が占めると言われる現代では切っても切り離せないほど連動している。だから株価が持ち直すということは円安再燃となり、利上げにつながるのだと考えておきたい。 

 

日銀はあくまでもデータをもとに行動し、ブレないことが大切と思う。 

 

=+=+=+=+= 

民間消費がプラスになったのはまあいいことなんですが、それ以前に5期連続でマイナスだったことのほうが「異常」ですからね。 

しかもコロナ明けからの回復期にもかかわらずマイナスだったわけです。まだまだ、これまでのマイナスを取り戻せていません。 

 

今回のGDP統計で注目すべきは、「公的固定資本形成(公共投資)」のプラスでしょう。 

 

公共投資もこれまでずっとマイナスで、むしろ「政府が経済の足を引っ張ってる」状態だったのですが、今回はプラス4.5と大幅プラス、全体への寄与度も0.2と、民間消費に次いでいます。 

 

能登震災の復興需要がここで加算されたのか…? 

中身を見てみる必要がありそうです。 

 

=+=+=+=+= 

30年間、ずっと経済対策やら補正予算したりして累積300兆円使っています。1993年が500兆円なら100兆円しか成長がないのは、新しい産業や企業が生まれる政策や支援や大学からの企業を作るとか、上場企業の付加価値が高まる政策になっていないから。政府は、売上高100億円企業を増やそうとしますが、アメリカでは、100兆円企業を増やそうとして、あらゆる政策プログラムを実施してます。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスの当初の目標を見てみると、消費者物価上昇率2%、実質GDP(国内総生産)成長率2%、名目GDP600兆円、出生率(合計特殊出生率)1.8などとなっています 

 

インフレ率と名目GDPは達成しましたね。実質GDPの方は年率換算だと良いのですが、通年年率だと達成はまだ難しいようです。出生率は全然ダメですね。まあ物事の順番として、家計のお金が増えると子供も増えるかもしれませんからね 

 

ずっと道半ばな感じですwちなみに実質値には、値上げ分は含まれていません。含んでるのは名目値。勘違いしやすいですよね 

 

=+=+=+=+= 

丁度この時期、最終消費してる者として思うには、相続したから自分の終活の為に自宅修理や窓を二重にしたりしたから結構支払いをしてます。要は普段の最終消費以外の所が上がってるのかもしれない。近所も結構自宅に工事をしてたし。 

なので、この分析を更に分析して、何に皆が最終消費をしたのか報告してほしいと国や記者には伝えたい。食生活光熱費家賃の生活必需品はどうなのかと分けてみた方(最終消費項目)が、より日本の景気がどうなのかどこを修正したらより良いのか判明すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

4月、5月と実質賃金のマイナスが続いていた。また、6月の実質賃金は27ヶ月ぶりにプラスに転じたが、所定内給与がマイナスで、賞与の増加(6月末から始まった定額減税に伴う現金支給増)が主因である事が理由で、7月はまたマイナスになる可能性が高い。ボーナスの支給日は早いところで6月末、遅いところで8月(お盆休暇の支度金の歴史から)貰ったボーナスをすぐに払い込まない限り消費が増えるわけがなく、円安に伴うインバウンド需要を輸出でなく、消費に換算して統計を誤魔化しているのではないか?と勘ぐりたくなる。 

 

=+=+=+=+= 

また、下がるかそのままかなあ?あまり期待しない方がいい 

GDPが上がったのは、飲食、観光などのサービス関連でそれも外国人観光客で上がっただけだから喜んではいけないと思う 

日本国民全員がお金を使って上がったのならいいが、半分以上は外国人観光客で上がっただけでしょう、それじゃあ、ダメだと思う 

まあ、給料、ボーナス上がらない給料、ボーナス上がったのは、政府関係と一部の会社で中小企業は上がっていない所が多いし逆に税金が上がったせいで、年収は下がっているし、仕事もヒマの仕事があっても見積りし直しで今までの価格を下げろと言って来る、これが中小企業の現実なのにマスコミ関係は正確な報道をしていないから政治家、政府とおなじで信用ない、今回のGDP を日本国民が上げたのならいいが、それではないからまた、落ちるだろうと私は思う 

 

 

=+=+=+=+= 

それって、物価が高くなったからでは? 

スーパーに行っても、買う物を減らしている人が多いと感じています。 

最低限の物を買っても、金額は昨年より多い。 

金持ちはますます裕福になったから、その分消費は多くなったのかも 

しれませんが、実感としては生活はますます苦しくなってるし、周りを 

見てもインバウンド相手の業種以外は良いようには見えない。 

 

=+=+=+=+= 

通常なら7月に支給される賞与が、前倒しで6月になった企業も有った影響から出ている数字に過ぎず、元々低迷している経済状況で少しばかり上昇したからといって、その程度で何を国民にもたらしたのかとの感想しか出ない。 

この悲惨な経済状態をもたらした最大の元凶が自民党政権に有るのは当然であり、改めて岸田政権は増税ばかりを推進する、増税メガネと迄呼ばれるに相応しい、国民にだけ新たな負担を押し付ける政権だった。 

インボイス制度導入という実質的な消費税増税、森林環境税の創設、後期高齢者の医療費自己負担増大、社会保険料大幅引き上げ、子育て世帯に対する児童手当て拡充の財源を国民・企業に求める医療保険料引き上げと、 

只でさえリーマンショックを上回る戦後最長となる、26ヵ月も実質賃金下落が続いていたのに、更なる可処分所得減少の原因を作る有り様だ。 

景気回復が道半ばとか適当に繕うが、新しい資本主義は初めから虚像。 

 

=+=+=+=+= 

この個人消費って、実質どこまでが含まれているのだろうか? 

光熱費や電気代も含まれているならば増えるのは当たり前。何故ならこう言う燃料費は上がっているからね。 

また、それと同じで個人消費と言っても、物そのものの価格が上がっているから、同じ物を同じ個数買っていても、個人が消費する金額は上がる。 

そう言った意味でのGDP上昇なら、実質的に上昇したわけではなく、物の単価が上がったて使う金が増えたってだけの見せかけの上昇になってしまう。 

今日久しぶりに牛丼屋に入ったら、高菜明太子牛丼が並でいっぱいある620円もしてびっくりした。一昔前ならもっと安く食べられた。 

同じ牛丼でも、今の方が一杯に使う金額は増えるよね?コレを個人消費が増えたというのか?? 

 

=+=+=+=+= 

名目GDP600兆円超えは素晴らしいな。 

長らく500兆円が続いて経済停滞してたけど、漸く脱したということか。 

当然、物価高を伴うが好景気=インフレなのだから恐れるべきではない。 

経済停滞してるより遥かに良いのだから。 

 

=+=+=+=+= 

素直にいい事だが、今後もこれが継続するかどうか 

結局円安の方がGDPは上がるんだよね 

輸出大企業やインバウンド関連が大幅に儲かり、輸入企業は苦しくなるのは事実で収入格差が広がるのでその分は円安で税収増えた分、国が国民に還元すればいいのだが、ドケチ政府と財務省は断固としてそれはしない 

だから円安物価高で儲かる人とそうでない人で分断が起こる 

過去の経済成長も固定相場の円安だからこそ成し遂げたわけですよ 

円安は基本的に日本経済にはプラス 

 

=+=+=+=+= 

これは予想通りの結果でしょう、後はインフレ率に見合う金利を上げていけるかです、名目の賃金はかなり増えてます、しかし賃上げは昨年まで稼いで貯めたお金には影響しません、また年金世帯やリタイア世帯は賃上げのメリットはありません、ストック(金融資産)に影響する利上げを継続できるかにかかってます、今回の利上げで1.5兆円の利子所得ですがまだ弱い、次回の利上げで3兆円まで増えると高齢者もお金を使い始めます、やっと好循環が出てきますね 

 

=+=+=+=+= 

毎月の支払い、食品以外に買ったものって車のサンシェードくらいだな。あまりにも暑すぎてさ。 

今度は何が値段上がるのかと戦々恐々で余計なものが買えなくて切ない。 

ボーナスで何か買うことも無かったなぁ。 

しかも夏休み6日目だけど、まだ家からでてもない。 

 

私も派手に個人消費したいぞー 

値上げが落ち着いたらなんか買っちゃうんだぞ! 

 

=+=+=+=+= 

年度変わりと昇給の影響で消費が増えただけのことだと思います。 

ですから来期はまたマイナスになるでしょうね。 

 

2四半期ぶりのプラス成長だから前回、前々回はマイナスだったのですよね。 

なのに何でプラスのときだけ年換算する必要があるのでしょうか。 

成長の仕方が不安定で、流行り言葉の「サステナブル」ではないので年換算をする必要性が理解できないです。 

 

=+=+=+=+= 

この時期はまだ実質賃金はマイナスだったと記憶してるけど、賃金の額自体が伸びたら個人消費ってなんだかんだ伸びるもんなんだね。 

 

正直自分もデフレのころの記憶に引きずられて給与明細やボーナスを見て(実質では伸びてないかもしれないけど)気が大きくなってしまった面はある。 

 

あとはこの勘違いが続いているうちに実質賃金がきっちり上がってくれば景気も上がるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

個人消費は別の統計ではずっと悪かったイメージでしたが、そんなに良かったんですね。 

まあ4四半期マイナスだったようなんでそろそろプラスになってもおかしくはないか。 

ただ物価高はまだ続きそうなので、個人消費は今後も低迷しそうですね。 

次の総理にはまともな物価高対策をやってほしいものです。 

そして間違っても株価のために円安誘導するような人を国の要職に就かせないようにしてほしいものです。 

しかしGDPの結果が良くても円安が進んでますね。 

昨夜のアメリカCPIで利下げ幅が0.5ではなく0.25濃厚になったせいですかね。 

円安物価高がどうなるかは日本がどうであろうとあまり関係なくアメリカ様次第ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

以前から実態経済と政府が発表するデーターが合っていない。全国平均であるので地方経済と一致しないのかも知れないが、国民の信頼を取り戻すためには各県あるいは各地域まではマスコミも公表するべきではないかと思う。また、コロナ以前と比較することや海外との比較データーもまとめて公表すべきである。政府の宣伝カーにならないために。報道は真実を伝えるものでありデーターの一部を載せない、あるいは一部しか報道しないことも罪である。実質賃金もまだまだ足りない。消費税減税で日本経済はかなり回復するのに未だに自民党は知らぬフリ。国民に詳細な説明が必要である。また、国民人口が減り、防衛費増額が必要ならなぜ議員定数や報酬・待遇を削減しないのか理由も解らない。ただの議員商売の金欲しさなのか正直に述べて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

輸出関連中心とした、中堅以上の大手企業の賃上げと、便乗公務員賃上げ、ボーナス増支給により、消費を若干上げた事と、自動車業界生産増が寄与している。政府・官僚の政策効果ではない。何故ならば、GDPの半分以上を占める消費を、促すための可処分所得は上がっているどころか、負担増になっている。その負担増は政策によって起きていることが明確だからだ。 

国益と言う観点で、中国等の海外諸国による、日本の自然資源含めた土地等の買い占めに対する規制法案検討すらせず、日本国民対応と比較して、過度の緩い移民や外国人生活保護申請対応による、日本国民の負担増や生活混乱の増大等、可処分所得が上がらない要因等には、増税ばかりではなく、日本国民・国益に沿った有効な税収使途になっていない点が、かなり悪影響だ。 

当然、国民の知らぬ間に速やかに決定されている、ウクライナ等への多額の支援金も、相手国の要望に添い、減額検討すらしない。 

 

=+=+=+=+= 

他のQ次第で値が変動するのに、年換算する必要ある?年率3.1%増って経済堅調みたいな誤解を招くだけだけど。1~3月のGDPは前期比-0.5%だよね。2Qと足して2掛けたら0.6%なんだが・・・物価が上がってるんだから、金額ベースで個人消費が増えるのは当たり前。 

 

アナリストとかエコノミストの先生方が底堅いとか弱くないとかコメントされてますが、単Qの結果だけで判断できる訳がない。たまたま2Qに投資が偏った可能性だって考えられるし、もう少し定量的なデータを示して説明してくんないかな。 

 

=+=+=+=+= 

賃上げによる所得の改善などはあるのかもしれませんが、実際は物価高。 

統計の寄与する部分は、何といっても大企業があるのは確か。 

未だに物価高に手を焼いている企業は多いと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

大企業の純利益が上がったところで、中小や個人企業になんの変化もない。 

むしろ、輸送費や公共料金、食費など日々の支出が値上がりし、逼迫する一方である。 

倒産する所も、倒産額も増加して我々日本人は暴動もストも行わず、よくも我慢辛抱していると思う。 

 

=+=+=+=+= 

まあこの期間は歴史的な円安だった期間だからな 

企業業績もインバウンドも絶好調だったということだろう 

国内消費はまだ弱い。次の四半期は急激な円高が起こった期間なので再びマイナスに落ち込むリスクがある 

 

=+=+=+=+= 

継続してプラス成長になるか否かである。 

またようやく実質賃金が上がったことを継続できなければ再びマイナス成長に戻るかと思う。 

円高による物価安定で個人消費を増やす必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

まだまだ好景気とは言い難いですね。この程度では。前の四半期はマイナスですし、それ以前もトータルで見たらGDPはほぼ伸びていないに等しい。消費税減税、政策金利の引き下げをやるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

上がった要因はポーナス支給と一回限りの減税で個人消費が増えただけ。 次の7月〜9月は南海地震の臨時情報での行動停止や猛暑の影響があるから、個人消費は下がる。 そうなると、7月〜9月のGDPは前四半期から大幅ダウンは日を見るよりも明らかです。 

 

=+=+=+=+= 

昨年の4~6月は年率6%成長などと大騒ぎしていた四半期だった。しかし実際には昨年の1~3月に半導体不足で自動車の大幅減産があり、それが4~6月期に解消されて大幅増になっただけで1~6月通算の実質GDPは依然マイナスだった 

 

今年の4~6についても記事にある通り、1~3月の自動車減産の反動増と言う側面が大きい。1~3月の実質GDPは対前期比マイナス0.6%(年率マイナス2.4%)、4~6月と通算で見れば2024年も依然殆ど実質成長していない 

 

 

=+=+=+=+= 

統計は統計として事実なのだろうけど、 

ではプラス成長が生活に反映されて 

いるかどうかの実感でいえば疑問。 

 

我々はラーメンの値上げや野菜の高騰に 

いちいち憂うレベル。やはり統計と 

生活レベルとの間乖離が大きいように 

思う。時代が変わっているんだから 

値上げは当たり前なのだが、 

賃金は昔から取り残されたまま。 

材料の高騰も著しいから簡単に 

賃上げには踏み切れないのだろうが、 

どうも「時代」に都合良く使われている 

気がする。 

 

=+=+=+=+= 

日本のGDPはこの数年計算方式を変えて粉飾しているので騙されないように。多業種に数万人は知り合いいて情報交換していますが、まわりに誰も儲かってる人なんていません。GDPの計算方式が安倍政権時代に変更されて数字がかさ上げされたのは有名な話。嘘だと思ってる人は人は明石順平「アベノミクスによろしく」を読むべき。2016年にさかのぼって軍事費や補助金など色々関係ない数字が盛り込まれかさ上げされています。勉強していないと簡単に騙されてしまう。シャッター街が増えても景気が良いと騒いでいる政府。 

 

=+=+=+=+= 

この実質GDP上昇は、明らかにインフレ円安の影響をうけてのもの。 

故に、現在進行している円高デフレでは成長率は後退するだろう。 

 

現時点ではまだまだ減税が必要な水準。  

利上げも早すぎたし、強制的に賃上げしたり社会保険料適用事業枠を拡大したら中小企業の倒産や廃業が増えるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

消費に散財した結果です。 

財布の紐固く閉めないとインフレ、物価が競うように 

上がって行くはずです。 

そして庶民、消費者のくらしを苦しめます。 

そんな事(インフレ)望むなら 

得た収入を右から左へと散財すれば叶います。 

アメリカはそれを(物価高)抑えるのに苦慮しています 

 

=+=+=+=+= 

春闘のによる賃上げが実績に反映されるのが6月の給与からという企業が多いから、6月の個人消費が伸びるであろうことは予想できたことだよね。 

あとは、この流れが7月以降も継続することと、アメリカ経済が失速しなければ。 

ってとこかな。 

 

=+=+=+=+= 

ここで大型減税してもらいたい。産業構造を転換する必要がある。 

 

 今は医療費にお金が使われ過ぎて、そちらが巨大利権化している。まずは安楽死と欧米並みの死生観を導入する必要がある。具体的には食事を自分で食べられなくなったらそこが寿命。その後は緩和ケアに切り替える介護や医療を目指すというシンプルな方針が国レベルでほしい。 

 

 これで高騰する医療費と、増え続ける社会保障費、更には医者の過度な優遇が是正できる。更に大学でAIやITに関する上級職は医者より高い年収を保証する仕組みを国が作ればいい。これで、東大理3のような人が医者から産業界に流れるようにすべき。そうすると、ジジババの健康にしか還元されない優秀な人材が社会全体の成長に使われるようになる。 

 

 ここを後押しするための税金の使い道が、生きた税金の使い道だろう。そのために必要な減税や補助金を使うなら意味のある使い方になる。 

 

=+=+=+=+= 

日本人が大好きなGDPランキングや一人当たりGDPは名目GDPです 

名目GDPは実質GDP+インフレ率で計算される数字 

30年に亘ってデフレだった日本の名目GDPが伸びなかったのは当たり前の話です 

 

1990年~2022年でどれだけGDPが拡大したか? 

実質GDP 日本1.28倍 イタリア1.23倍 ドイツ1.55倍 フランス1.58倍 イギリス1.71倍 

 

一方インフレ率が加味される名目GDP 

日本1.2倍 イタリア2.6倍 ドイツ3倍 フランス2.5倍 イギリス3.7倍 

 

また国の借金も大半の国は日本と同じ様に拡大しているが、インフレが続いた事で実質的な価値が減少し、GDP比の借金は低く抑えられた 

 

現在の様なコストプッシュ型インフレは望ましくないが 

デフレに戻って良いという考えを捨てなければ国全体がここ30年の様に少しずつ沈んでいき 

結局個人にも負担やダメージが降りかかると理解すべき 

 

=+=+=+=+= 

4-6期はボーナスが入るから基本的にはいい数字が出やすい。 

それでも前年比でマイナスだし、いい数字と捉えるには無理があるかも。 

高齢化社会で金利が上がっていくと、年金受給者にはマイナスだろうし、実質賃金もずっと下がっているし、景気が上向くのか疑問が残る。 

総理も変わるようだし、ここで今までのような謎の負担金やインボイスみたいなアホな政策だけはやって欲しくないものである。 

 

=+=+=+=+= 

まずは良い知らせで良かったです。 

原因をしっかり分析・対策することは大事ですが、ポジティブに評価することも大事なのかなと最近思うようになりました。日本人は総じて後ろ向きな傾向なので、良いことは良いと思って前へ進んでいければと思います 

 

=+=+=+=+= 

前期の反動もあるだろうし、いい数字になった感じするね。あとは利上げした影響がでた7‐9はどうなるか。定額減税の効果が出るだろうし、少し盛られる気はするが。 

通期ではどうなるやらなあ。 

 

 

=+=+=+=+= 

このまましばらく続ければ良いモノを、日銀が利上げなどとお得意の冷や水ぶっかけで萎縮させました。お願いだから余計な事はしないでほしい。財務省と日銀が働くとロクな事がないのが、この失われた30年の証左です。給付金もやめて、財政政策は減税だけで十分です。金の使い道は庶民が決めますから、余計な事せずに寝ててください。財務省解体を掲げる政党が出てきたら支持したいです。 

 

=+=+=+=+= 

バブルの時でさえ不況と言っていた国民だからどれだけ好景気になっても何とか数字を切り取って不景気という事にするから大丈夫。自分は不幸だと思えないと生きていけない国民性だからね。 

そこをストレスの捌け口にしていると言ってもいいね。 

昔よりしっかり生活してないと転落しやすくなった事を二極化だと大騒ぎしてるけど計画性を持ってやっている人が普通に資産を築いているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

物価高による内需不振は決定的。国内在庫は減って売れない構造が続く。 

”前期比”ですからプラス浮上は当たり前。 

問題は”前年比”はマイナスなんです。 

昨年より一昨年より確実に景気は悪くなっている。 

 

大規模な補正予算なり大幅減税なりをしないと、今年の日本は沈むよ。 

結局、前年比プラスになったのは海外に遅れて効果が出た”コロナ禍からの回復した去年まで”って事になりますよ。 

 

さすが財務省傀儡政権”岸田総理大臣の経済政策”だったという結末。 

海外には大判振る舞いの無償援助。 

国内には増税を押し付けただけの駄目総理の烙印決定。 

 

自民党の政治家は首にならなきゃいけない人が多いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな給付金や補助金があり本来の成長とは言えないように思います。国民生活が変わらないもしくは悪くなっているのに数字だけは良いと言うのはそういう事だと思います。 

 

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海外では15%の賃上げさえ普通に行われているのに......。 

日本企業のセロトニン不足なビビり経営が世界に追い付けない一番の理由。 

ダイナミックな金融政策など、この経済界のビビり方を見ているといつのことかと思える。 

逡巡する間にあっという間の10年20年。 

 

=+=+=+=+= 

GDPを押し上げたのが、およそ6割を占める個人消費です。▼認証不正問題で停止していた自動車の生産再開で購入が急増したほか、▼賃上げによる所得の改善で前の期より1.0%増加し、5四半期ぶりのプラスに転じました。 

← 

個人消費が大きな割合の日本 

 

=+=+=+=+= 

数年前にGDPの算定基準を変えたんでしたよね なのでいままの基準では悪くなってるの良くなってるように統計不正をした・・その基準は変えたままなんではないの? とにかくこの10年位統計も信用できないほど政治不信に至っています 勤労統計ミスも一連の中の一つだったはずです 

それにこれも 昨年に比べて・・ですよね この10年の推移を見ないと 

これだけは全く判断できません スマホ用の記事ですね 

 

=+=+=+=+= 

最早GDPは国々の実態に合わず参考に成らず。各国はGDPを目標に実際の国内経済はほっておいて只々国際的対面を良くしようと画策して、GDP数値のみを目指して居る節がある、特に中国やインドは実態とはかけ離れている。 

 

=+=+=+=+= 

今回の実質GDPしかり生活満足度過去最高、実質賃金プラス転換など最近の統計は良いものが出てきている。 

日銀はそれらを踏まえ利上げしているのだろう。 

つまり確実に景気は悪くはないということであり、景気が悪い生活が苦しいと感じるのはその方のポジショニングによる所が大きい。 

 

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【速報】「日本の4~6月実質GDPは前年比-8.0%(年率-3.1%)と、5期連続のマイナス成長となった。但し、1~3月に対しては+0.8%と上向いた。」という表現にすべき。政府発表は良い数値を前面に出し、実態を隠している。専門家は政府発表は意図的に操作と、指摘すべき。 

問題は24年が23年に対して良くなっているかどうか。前期比は直近の傾向指標であり、現状の水準の良し悪しは分からない。前年比がマイナスであることは、マイナス成長であり悪いことだ。記事のイメージとは逆だ。 

尊敬する長濱さんが、遠慮深くコメントする理由が分からないが、長濱さんの言う通り政府の24年成長率見通し+0.9%を達成するには、相当の補正予算措置等を行う必要があるほど厳しい(現状のままならマイナス成長)状況だ。 

実績データを適切に評価できない現状は、7月の日銀の実績無視の驚くべき利上げが象徴している。何故こうなるのか? 

 

 

=+=+=+=+= 

個人消費の増加とありますが、物価高でしょうがなくの増加ではないのですか? 

豊かになったからいっぱい消費しましょうではないので、プラス成長ではないと思いますが。 

 

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前向きに行こう。ドイツに抜かれたとはいえ、世界ベスト4なんだから立派なことやん。 

もともと日本中焼け野原だったんだから、ちょっと国力落ちたくらいで騒がなくて大丈夫だよ 

 

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個人消費に関して言えば、単純にボーナスが支給されたから少し財布のひもが緩んだだけでしょう。ホント都合のいい数字だけ引っ張り出してあわよくばまた増税でも狙ってるのか。 

 

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何だか成長という表現に違和感がある。物価高で節約していても今までより嫌でもお金が飛んでいく。企業が成長して輸出や売り上げが増えるのとは意味が違う 

 

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世の中、搾取するものとされるものの二者しかいない。搾取する側の事を言われても、なんだかなぁって思う。GDPが上がったって光熱費や税金で差っ引かれて搾取される側の私にとっては全く実感がない 

 

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>GDPを押し上げたのが、およそ6割を占める個人消費です。 

 

日本の話なんですかね?6月に実質賃金がプラスとかの報道あったと思うけど、6月になにかあったのかな?ボーナスが多かった?いずれにしても、私の生活はかけ離れたもう一つの日本が存在しそう。 

 

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ここ一年で生活がガラリと変わりました 

物価高の影響で買いたい物も減ってしまい、常に節約思考 

どうしてもニュースと体感が一致しないのは私だけでしょうか 

景気が上向いているとは思えないです 

 

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単に為替による数字上だけの話しよねー 

円高にふれた分、7-9月GDPはマイナス確定だそうだぞ! 

ドル建てベースでみると1995年頃から30年間、現在に至るまで全く増えてないのが日本のGDP。 

つまりなんも成長してないって話しよねー。 

 

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米が無く、仕方なく高いの買ってんだよ。 

金額で無く消費量でみたら間違い無く減ってる。 

このまま利上げなんてしていったら取り返しがつかなくなるぞ。 

昨年に利上げならまだしも、もう今ではない。 

 

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社会保険料が増えすぎて実質収入が増えないことが個人消費の足かせ。医療保険も受益者負担の原則を強めて老人も含めて4割負担くらいにしないと持続不可能では 

 

 

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実質賃金が低下しているので一般国民には実感がなく、収入がごく一部に遍在する所得格差が拡大しているのが実情。金持ちを喜ばすだけの御用統計といっても過言ではない。防衛費という名の軍事費を膨らます口実になるが、中国の成長率は悪いと言われながらも5%。競争する方が無理筋。時代錯誤の軍国主義者は頭を冷やそう。 

 

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見せかけの数字。そりゃ値上げすれば成長率上がるわな。今回は、一時的に賞与が寄与しているだけ。企業は内部留保厚くして個人所得はそんなに伸びていないし、個人も消費抑制しているとなると継続的な成長は疑問符がつく。 

 

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ボーナス増と定額減税があって前年同期比▲0.8%では全然成長していないね。 

財務省がPB黒字化とか言っているから一般国民の実質収入が増えない。 

国民生活、経済成長を考えたら消費税減税一択だけど、財務省天下で実現しないね。 

 

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2四半期ぶりのプラス成長って、マクロで見たら30年横ばいなのは変わらない。 

 

岸田・政府・財務省は責任を取れ。 

これだけの国家衰退の責任において投獄されても良いレベル。 

財務省職員、特に管理職は退職金と年金無しにすべき。 

 

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個人消費がプラス転換してますので内需が強いです。 

6月の実質賃金はプラス転換したので個人消費は持ち直していくかと思います。 

 

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7~8月は確実に下がります、年間でもたいした伸びには成ら無いと思います。要するに景気は良く無いと言う事です、実質賃金はマイナスですこれではお金使いたくても使えません。 

 

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限定の軽減税率があったんだから 

その分くらいは増えて当たり前でしょ 

31ヶ月も実質賃金を減少させた 

自公政権の罪は重い 

税金負担率46.8%も国民に押し付け 

最高税収72兆円 

それだけ集めておいて 

官僚の無駄遣いと政治家の裏金作りに精を出す 

 

未来の子どもに対しては 

子ども手当も複雑にして払う気ゼロ 

しょぼい学校給食 

明石市長だった泉さんみたいな 

まともな政治家は居ないのかしらね 

 

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実質GDPの指標が、実態経済と乖離してきてるイメージが払拭できない 

単なる自分の勉強不足かな 

今、日本の経済を牽引してる産業ってなんですかね? 

 

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よくよく考えると、一般に開示されているデータで統計をとっているわけじゃないから(というかそもそも正確なデータそのものの存在が曖昧)なので、世論形成するためのメディアを使った策略だね。 

 

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それは当たり前だろう、円安で全ての生活物価が上昇、個人消費も増えてことになるだろう。スタッグフレーションの結果です。 

 

 

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7-9月期は落ち込むだろうね。輸出関連企業とか。特に自動車は色々問題が発生したし、海外での需要も減ってきているから。 

 

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161円で1割も円安になれば嵩は膨れるよね。 

今月植田ショックで1割も円高にしちゃって来月はマイナス成長確定。日本経済がどうこうじゃない。 

 

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実感が全くないのは私だけ?どこが成長してるの?国民は全く豊かさを感じてはいないですけど?それどころか今月、電気代に再エネ付加金が1100円乗ってます。1000円は再エネ付加金で100円はまさか消費税ですか?自民党、公明党、メディアは全く信用できません。 

 

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【前年同期比を見ると▲0.8%と依然としてマイナスとなっています】という識者の永濱氏の指摘が重要。昨年の4-6月期はまだマスクを要請されコロナの自粛期間が被っていた時期。 

 

それに比べてマイナスなのは経済政策の明らかな失敗でしょう。 

 

内閣府の発表・報道による前期比プラスなんて詐欺みたいなもの。 

 

こんなセコイことして、さも経済が上手く行ってるように発表している岸田が辞めてくれてよかった。 

 

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日本もそろそろ「global」と称したGAFAM等アメリカITの下僕状態の「失われた30年」から脱出しませんか? 

GAFAM等の小作人はもうやめて国産でいきましょう。 

元々それ以上の能力のある国民です。 

 

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4-6月期が1-3月期と比べてプラスになったのは自動車不正認証影響という主な理由があり、今回だけプラスになって良かったと喜ぶのはまさに木を見て森を見ず。 

 

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イノベーションが起こりにくく、生産性の低い高齢化進行の貿易赤字国では、実質GDPは中期的に縮小していく。 

 

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実質GDPは生産量。 

デフレギャップの需要不足の中で上がるかいな。 

ましてや人口オーナスで減りまくってる訳で。 

 

名目なら輸入物価高で上がるの分かるが記事合ってるか? 

 

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前年同期比では減少なんですよね? 

しかも自動車の認証不正の反動増があっての前期比であれば年間通すとおそらく減少しますよね。 

記事タイトルに嘘は無いけどモヤモヤしますね。 

 

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“実質”GDPなので素直にいいニュースですね。 

今後の維持に着目ですが、アメリカ経済の状況次第ですね。 

 

 

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日本経済の低迷を嘆く評論家やコメンテーター、経済アナリストたちは手のひらを返したように発展の期待を発言するんでしょうね。経済を牽引しているのはあなた達ではない。実務者たちだ。 

 

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ヤフコメ民のうち野党支持者と政権交代連呼民は日本経済がいくら上向いても全否定しかしません。 

日本の製造業に大打撃を与え、中国・韓国経済が良くなった超円高時代を評価してます。 

オリンピックで日本がメダル量産したことで余計に機嫌が悪い。 

 

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本当にこういうTv・新聞って知識をアップデートできない典型だよね。 

2四半期ぶりって・・ダメでしょ。 

季節要因があるんだから前年同期比で見ないと。 

それに年率換算って、全く意味ないよね。単に当該期を4倍しただけなんだし。これまでにこんな単純な換算が当たったことあるの? 

これまでの伝え方を50年もずっと同じ様にテンプレ記事で書いているだけ。これじゃ読者にも見放されますわな。 

 

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これだけ値上がりすれば個人も企業も同じ生活、活動をしていれば出費は増えGDP上昇に貢献するのは当然。節約では追いつかない。 

国の出番だと思います。 

 

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株価が良かったからだろうか 

7-9期は株価の下落とか猛暑、台風の影響でまた下がるのでは。 

 

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賃金上昇で消費が回復している。 

いまだに実感できない人は危機感もったほうがいい。 

ジリジリとだが確実に二極化は進む。 

 

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最近の様子を見てるとまだ修正してまたマイナスになる可能性はある。問題は次だね。利上げの影響がどれくらいになるか。 

 

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個人消費が爆上がりしてから利上げしてくれ 

大企業の内部留保に課税を 

法人税上げて現役世代の所得税下げてくれ 

必ず景気良くなるから 

 

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ボーナスがでたからでしょ。 

基本給はさほど上がってない(中小も大企業も)ので、来月から劇的に下がりますよ。通年で1%(GDP)上がれば上出来なのでしょう。 

 

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海外並みの物価になると考えると、まだまだ物価は上がる。 

そう考えると、あまりに賃上げが低すぎた。 

 

 

 
 

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