( 201989 )  2024/08/15 16:54:25  
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昭和オヤジが慣れ親しんだAT車にはなかったぞ! ハイブリッド車のシフトにある「B」レンジって何?

WEB CARTOP 8/15(木) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/170334a3ecad7f270b1d8830e39cf08865cb1c1c

 

( 201990 )  2024/08/15 16:54:25  
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「B」というシフトレンジはハイブリッド車でよく見られるもので、ブレーキの「B」を意味し、回生ブレーキがかかる機能を持っています。

異なるメーカーや車種によって、使用方法や仕組みが異なるため、自分のクルマの「B」レンジについて理解することが重要です。

日産ノートe-POWERやトヨタ・プリウスなど、それぞれ独自の回生ブレーキ制御方法があります。

安定した減速や燃費改善のために適切に「B」レンジを利用することが重要です。

(要約)

( 201992 )  2024/08/15 16:54:25  
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ハイブリッド車に多く採用される「B」というシフトレンジ。これはブレーキの「B」を意味しており、ここに入れると強力な回生ブレーキがかかるといった機能を持ち合わせている。 

 

 長いことAT車に乗ってきた人なら、シフトレバーは「P」「R」「N」「D」と並ぶのが慣れ親しんたポジションでしょう。ところが、ハイブリッドなどの電動化モデルに乗ってみると、「D」の下にもうひとつ「B」というポジションがあります。えっ、「B」ってなに? という人も多いと思います。でもこの「B」は、ハイブリッド車など電子制御シフトのクルマを賢く走らせるために、上手に使いこなすといいことがいっぱいなのです。 

 

【写真】燃費のためにコスト度外! アルミボディを採用した初代インサイトが異色すぎた 

 

 そもそも「B」レンジの「B」はブレーキの「B」。通常、MT車やAT車ではアクセルペダルをオフにしたり、ギヤチェンジでシフトダウンを行うことでエンジンブレーキをかけることができますが、電子制御シフトのクルマにはギヤチェンジという概念がないため、シフトを「B」レンジに入れることによって、シフトダウンしたときのような減速力を得られるようになっています。 

 

 一般的には「Bレンジ=回生ブレーキ=使うと燃費がよくなる」と思っている人が多いと思いますが、じつはメーカーや車種によってその仕組みや使い方は異なりますので、まずは自分のクルマの「B」レンジがどんな仕組みなのかを知ることが求められます。また、「D」のままブレーキペダルを強く踏んだときと、どう違うのかというのも気になるところですね。 

 

 まず、「B」レンジを回生ブレーキとして使い、より強い回生が得られるような仕組みとなっているのが日産ノートe-POWER。通常の「D」レンジでブレーキペダルを踏むと回生が行われないので、「B」レンジに入れることによって減速エネルギーを回収して電気エネルギーに換え、燃費の向上にもつなげることができる仕組みです。 

 

 また、ノートe-POWERの「B」レンジは、ブレーキペダルの操作では滑りやすい雪道でも、安定した挙動で走行しやすくなるといった効果もあります。もちろん、急な下り坂で速度が出過ぎてしまうことも防いでくれます。ただ、バッテリーが満充電の状態や低温のときにはブレーキの利きが弱くなってしまうことがあるため、ブレーキペダルとの併用を推奨しています。 

 

 

 次にトヨタ・プリウスでは、協調回生ブレーキといって摩擦ブレーキ(フットブレーキ)と回生ブレーキを適切に組み合わせて減速を制御する方法をとっています。ブレーキペダルを踏むと、まずは摩擦ブレーキが作動し、それと合わせてシステムが必要なブレーキの強さを判定して回生ブレーキを作動させ、足りない分を摩擦ブレーキで補うという仕組みになっています。 

 

 通常は「D」レンジでブレーキペダルを踏んで減速し、シフトダウンをしたほうがよいような、急な下り坂など強いエンジンブレーキが必要な場合には「B」レンジを使用することを推奨しています。 

 

 というのは、強い減速が必要なときに「D」レンジでブレーキペダルを踏んだ場合には、エンジンが停止するのでエンジンブレーキはかからず、回生ブレーキでは足りないため摩擦ブレーキを強く利かせなければなりません。雨の日の滑りやすい路面などでは、スリップするリスクが高まることも考えられますが、そこで「B」レンジに入れると、エンジンを空転させてエンジンブレーキが強く作用することにより、強制的により強い減速力を得ることができます。 

 

 アクセルペダルをオフにしていても、どんどん速度が上がっていってしまうような長い下り坂などで、安全に走行するために「B」レンジに入れる使い方が適しています。 

 

 ただ、エンジンをまわすため回転数が上がり、減速度を安定させるために摩擦ブレーキを弱く制御することもあって、回生量が「D」レンジの場合よりも少なくなってしまいます。そのため、燃費アップにはつながりにくく、「B」レンジのまま長時間走行すると燃費が悪化すると、トヨタの公式アナウンスにも記載されています。 

 

 一般的に回生ブレーキを使えば使うほど燃費にはよい影響が出て、BEVやPHEVではEVでの航続距離が延びるという認識ではありますが、「B」レンジでは一概にそうとはいえないということがわかります。仕組みを理解したうえで、賢く使いたいのが「B」レンジです。 

 

まるも亜希子 

 

 

( 201991 )  2024/08/15 16:54:25  
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- エンジンブレーキについては、エコな走行方法として長い下り坂などで利用すると燃費が向上するという意見がある。

 

- 一般道や峠など、様々な状況に応じてエンジンブレーキの活用方法があるという意見も示唆されている。

 

- 電子制御シフトやCVTに関する誤解や誤解を解消するための説明が提供されている。

 

- Bレンジの操作や意味について、使い方や誤解が事故の原因になる可能性が指摘されている。

 

- 操作系やインターフェイスに関しても、安全性やわかりやすさの向上が求められている。

 

- 複数のコメントで、Bレンジやレンジの意味についての議論や誤解が見られる。

 

- 一部のコメントでは、うまく使うための配慮や運転技術の重要性が強調されている。

 

- 一部のコメントでは、決め事や構造に関してメーカーの責任や規格化の必要性が指摘されている。

 

 

(まとめ)

( 201993 )  2024/08/15 16:54:25  
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=+=+=+=+= 

まるもさんはエンジンブレーキで燃費が悪くなると思っているのでしょうか? 

 

ある程度回転数が高いエンジンブレーキは燃料供給をカットしているので、エンジンは空打ち状態になります。(点火していない) 

もし長い下り坂があってずっとエンジンブレーキで走ったら燃費は無限大になりますよ。 

排気ガスも出なければ燃料も食わないし、制動力も得られるので一番エコだと思いますど。これを回生が効かないからといって燃費に悪いというような書き方をしたら、フットブレーキ多用で事故を起こす人が増えるだけです。 

 

=+=+=+=+= 

制動力の立ち上がりが早いので、スポーツ走行には向いてますね。一般道なら、やはり峠で使いたいところ。楽しくドライビングするツールとして考えればいいんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

>電子制御シフトのクルマにはギヤチェンジという概念がないため、 

 

普通のATだって結構昔から電子制御ですよ。 

なんでこんなデマな内容を書いてしまうんですかね? 

 

CVTやTHS(II)みたいな遊星ギヤ使った電気式CVTって呼ばれるタイプにはギヤを落とすって仕組みじゃないからその代わりの機能を搭載してるんですよ。CVTならプーリーなりの径を変更し金属ベルトを低速側に移動させて減速させるって仕組みです。 

 

THSは複雑で速度や充電量で回生側になったりエンジン側になったりですね。 

 

確かY31辺りの5ATがフルレンジの電子制御だとかでそれ以前でもオーバードライブのロックアップは電子制御だったはずです。 

冬季に冷えてると3速までで暖まると4速になるなども電子制御なので昭和の後半には電子制御が採用されてたはずです。 

ワゴンRの2代目辺りは信号待ちでクラッチ切って負荷が減る仕組みでした。 

 

=+=+=+=+= 

Bレンジに入れハイブリッド車の場合、減速要求量に応じてエンジンブレーキを介入させますが、その状態でアクセル操作をすると減速量を可変できることを書いて欲しかったですね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の人間でも、平成の人間でも、どの世代でも、B と言うものを作る方が、おかしいと思うがぁ?! 

判り易い表現さえしない車メーカの技術者が勝手な構造作りで、事故が何度も起きていても、 

  ①改善さえしないこと! 

  ②リコールさえしない! 

こんな連中の好き勝手な決め事で、ミスるのも当たり前!! 

メーカの無責任な判断で、これらも事故る可能性;大である! 

 

=+=+=+=+= 

こういう安全や機能面に関するものは規格化して同じような挙動をするようにして欲しいですね。 

Bじゃなくてエコモードの方がしっくりきます。 

 

=+=+=+=+= 

このわかりにくいインターフェイスは何とかしてほしい。 

運転者に混乱をもたらすので操作系はよほどの事情が無い限り変更したらだめだ。 

 

=+=+=+=+= 

CVTにもSとかBレンジがあって、トヨタのハイブリッドも似た意味でBレンジが用意されてる 

 

=+=+=+=+= 

「B」レンジの意味が分かってない人がこの記事を読む事はないだろう。この記事に関心のある人なら世代関係なく「B」レンジくらい知ってると思うが。 

 

=+=+=+=+= 

これを「ブレーキ」ではなく「バック」と間違える人が少なからずいて店舗に突っ込むなどの事故の原因になってると思ってる 

 

 

=+=+=+=+= 

『電子制御シフトのクルマにはギヤチェンジという概念がないため...』 

自動車評論家とは思えない表現だね。 

 

=+=+=+=+= 

使い方知ったうえでこういうクルマには乗ってもらいたい。 

テキトー操作が事故を呼ぶのだ。 

 

=+=+=+=+= 

私の車、ハイブリッドではありません、CVTだけどBレンジ有ります。 

 

=+=+=+=+= 

暴走事故の要因の一つだな(ー_ー) 

 

=+=+=+=+= 

ミサイルだから爆破(blow up)のBだろう。 

 

=+=+=+=+= 

(★)レンジは平成のAT車には無いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

Bダッシュだよ 

 

=+=+=+=+= 

昭和オヤジはMTよ 

 

=+=+=+=+= 

昭和オヤジはATではなくMTだからBどころかDも無いの、分かる? 

 

=+=+=+=+= 

出たな欠陥シフト 

 

 

=+=+=+=+= 

昭和オヤジなんて言葉使うなよ。知能が知れるよ。 

 

 

 
 

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