( 202084 ) 2024/08/16 00:39:35 2 00 南海トラフ地震“臨時情報” ホームセンターで“品切れ”も…最も売れたのは水、突っ張り棒も売り切れ 「特別な呼びかけ」は解除CBCテレビ 8/15(木) 17:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa381774fb2732476807ee4a4658483db35e459e |
( 202087 ) 2024/08/16 00:39:35 0 00 CBCテレビ
■ホームセンターの棚は空きスペースが…
名古屋市港区のホームセンター、コーナン南十番町店。棚の所々に空いたスペースが…。レジには今日も朝から長い列が出来ていました。
【写真を見る】南海トラフ地震“臨時情報” ホームセンターで“品切れ”も…最も売れたのは水、突っ張り棒も売り切れ 「特別な呼びかけ」は解除
(大野和之記者)「名古屋市内のホームセンターに来ています。こちら家具を固定するつっぱりポールが売り切れてしまっています」
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「8日の夕方くらいからお客さんが増え始めまして、最初に動いたのは水とお米、そのあと地震関連の用品が売れている」
今月8日、宮崎県沖の日向灘で起きた地震を受けて発表された南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」。1週間経った今も防災グッズが売れ続けているのです。
■耐震用の“突っ張り棒” 1週間の売り上げが去年の約10倍に
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「耐震用のポール(突っ張り棒)を陳列していた場所。地震前は満杯に商品が埋まっていた。いま商品が入っていない」
家具を固定する突っ張り棒は、1週間の売り上げが、前年比およそ10倍以上に。
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「きのう一部入荷したが、きのうのうちに全て売れてしまった状態」
ようやく買えたと話すお客さんも…
(突っ張り棒を購入した客) Q.買えて良かった?「良かった。保険だわね」「家が心配やね」
あちこちで在庫が無くなっていたのが…
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「本来であれば、ここまで2リットルの水を置いている場所。こちらが500ミリリットル。いま全く入っていない状態。今後の入荷予定は未定」
このホームセンターで、この1週間に売れた防災グッズのランキングを見ると1位はやはりダントツで水。ポリタンクなどは先週に比べ100倍も売れています。
■水の売り切れにびっくり…ポリタンクは“100倍くらい”売れた
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「(ポリタンクは)地震前は週に(売れて)1、2個だったが、地震後は100~150個以上売れている。100倍くらいの勢い」
(客) 「(売り切れの)水はびっくりしました。水ないと困りますもんね」
他にも、ペットに欠かせない猫砂やペットシーツ、カセットコンロで使うガスボンベも在庫が少ない状態が続いています。
さらに、少しマニアックな商品も。
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「こちらアイラップ。ナイロン袋です。SNSなどで話題になっているが、袋のまま湯煎ができる商品」
これは湯煎にも冷凍にも使えるポリ袋で、これさえあれば「お米がたける」とSNSなどで話題に。地震以降、4倍以上売れてます。
(コーナン南十番町店・川中弘智副主事) 「私は9日が休みで、10日に出勤したら、棚が空でびっくりした」「コーナンとして名古屋に他に店舗があるので、エリアで協力しながら在庫を用意してお客さんに提供できるようにする」
初の臨時情報で戸惑う人も多かったこの1週間。しかし一方で少なからず各家庭で災害への備えが進んだともいえます。
CBCテレビ
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( 202086 ) 2024/08/16 00:39:35 1 00 このテキストでは、災害時の備えや防災意識に関するコメントが多く見られます。
一部のコメントでは、地震経験者からの貴重なアドバイスや実体験に基づく情報が共有されており、他の人たちの参考になる部分もあります。
総じて、現代社会において防災意識が高まり、個人や家族単位での備えが重要視されている傾向が表れています。
(まとめ) | ( 202088 ) 2024/08/16 00:39:35 0 00 =+=+=+=+= 備える人と備えない人、恐らくはっきり分かれるんだと思います。
地震ではないですが、過去に災害に被災した者としてお伝えするとすれば、もし備える側で日頃から苦心工夫されている方々は周囲に対してその事を決して喧伝しないことをおすすめしておきます。
あてにされます、言いくるめられます、集団で圧力をかけられます、むしりとられます…
断れば村八分になります。
「備えておいた方が良いよ」くらいならばまだ良いですが、間違っても「ウチはあれもこれもも準備出来ているよ」などとは口に出さないことですね。
追い詰められると人は変わります… 自らの不備を棚に上げて、平気で絆だの繋がりだの助け合いだのと言う言葉を盾にして襲いかかってきますので。
=+=+=+=+= 耐震ポールよりも天井とタンスの隙間にダンボールとか耐震ポールの天井接地面に厚めの板を噛ませた方がより良いね。古い建物は震度6以上だと野縁組がしっかりしてない、ベニア板で薄いから天井を突き破って倒れるよ。調べてから使うと良いね。 柱のある位置を探して固定金具を木ネジで取り付けたほうが良いと思うよ。 電気ボックスやコンセントボックスの横には間柱がある可能性があるから目安にしたら良い。木造は1階より上に重いタンスやら書庫、本棚、ピアノとか重いものは置かない、なるべく1階置こう。それだけでも木造の揺れは違うよ。普段から少しでも被災のパーセンテージは減らす事が良いかもね。
=+=+=+=+= 防災用品の備えができた家庭が増えたのなら良かった。南海トラフが来たら太平洋沿岸部では津波に家ごと飲み込まれ、おびただしい犠牲者が出ると予想されています。沿岸部から離れているけれど震度6が想定される我が家のような地区は10日間ほどの備蓄をして、救助隊がなるべく沿岸部に集中できるようにした方がよいかと。
=+=+=+=+= ストックが少なくても、空いたペットボトルに水道水入れて冷凍しておけば、停電しても1、2日は飲めるし、涼をとることもできる。 水でなくても、飲むならお茶でもいいし、お茶でレトルト食品温められる。 お煎餅は和風乾パンとも言えるし、コーン缶だって食べであるし、防災グッズにとらわれず、日持ちをおさえれば、結構色々ある。
=+=+=+=+= お金持ちのニーズはタワマンから低層マンションに変わっていると数年前に聞いたような。 たしかやタワマンも高層階はかなり揺れて危ない気がしますし、エレベーター止まったら大変そうた。水、米、缶詰カセットボンベ、乾電池式の電灯や扇風機。背の低い家具で収まる生活。 最低限の生活道具にするよう荷物へらして、食料と防寒用品にスペースを確保せねばと思いました。
=+=+=+=+= 災害時の行動は自己責任。 古くはオイルショック後のトイレットペーパーや洗濯洗剤から始まり今回の地震後の買い占めまで、テレビ初め報道メディアは必要以上に煽り立てて国民に不安感を与え続けています。その為、本当に物資を必要とするところに商品が行き渡らなくなり多大な混乱を来す事態が生じています。私達一人一人が冷静に物事を判断して行動する事心掛けるべきだと思います。
=+=+=+=+= 親友の出産祝いに、赤ちゃん用の防災セットを贈った。ちょっと縁起悪いかな…?と思いつつ、「お互い、いざという時に備えて家族を守っていこうね!」という決意を込めて。買わなきゃと思いつつ産後のバタバタでそのままになってたから助かるよ〜と喜んでもらえたのでホッとした。 家に防災セットがあれば、追加で買い足したり期限の切れた中身を入れ替えたりする意識も芽生える。 うちも、今回の地震で南海トラフへの備えのためにトイレセットの備蓄の数を増やした。品切れ気味になっていたので、同じ様な人が多いんだろうな。
=+=+=+=+= 宮崎の地震があった日にAmazonで購入しようとしましたが、既にお届け予定日が11月という状況でした。 皆さん急いで必要分を注文されたんでしょうが、きっと転売とかもありそうですね。
ただ内容を確認すると別々で買い揃えられそうな商品ばかりですので、それぞれ少しずつ買い揃えていけば良いと思います
=+=+=+=+= 都内在住です。 お米を買いに近所のスーパーに行ったのですが、点数制限があったにも関わらず売り切れていて在庫がありませんでした。元々今年は流通が少ないと聞いていましたが、今回の地震をきっかけに買い占めた人が多かったのでしょうか。 なぜか賞味期限間近のパンはものすごく大量に売れ残って半額になっていました。普段は朝食も納豆にご飯とお味噌派ですが、今日は夕食が半額パンのパーティになり、チーズやジャムを載せたりアレンジして楽しみました。 マスクと同じで、お米も水も買い占めて在庫を持ちすぎても場所を取って邪魔になるだけなのに。 早く日本の美味しいお米が入荷されますように。
=+=+=+=+= 1週間経った今も防災グッズが売れ続けているのは、災害に体する不安から来る正常な心理であるように思います。まさに備えあれば憂いなしです。 南海トラフ地震は来ませんでしたが、今回の臨時情報は、防災用品を見直すいい機会になったという人が多かったように思います。 ポリタンクとか突っ張り棒とか、みなさん欲しがるものは同じで、売れるものは決まっているように感じます。
=+=+=+=+= 今って暑いから、ペットボトルのお茶やスポーツドリンクが何リットルも買い置きがあり、1人1日2リットルでも、1週間くらいすでにストックある人多いんじゃないの?水もウオーターサーバー契約していて、少しは余分に水があるでしょうし。
それに、実際に起きたら、少しは節約しながら飲むでしょうし。
それより、今本当に震災が起きたら停電するから、飢えより熱中症で倒れる人続出で、停電しても倒れない対策の方が大切と思う。
=+=+=+=+= 熊本地震を経験しています。当時、水はなんとか手に入りましたが、(知り合いが天草から運んでくれました。感謝です。)食料が避難所でもほとんどなく、キットカット1個とか。1週間で4kg痩せました。それで懲りて、コツコツ防災用品を備えていたので、今も水、食料、ランタン、ラジオ、簡易トイレ、アルミの毛布、カセットコンロ等、ほとんどの物はあります。 落ち着いたら、少しずつ用意されておくことをおすすめします。
=+=+=+=+= 今回備蓄品のほかに、戸建て2階からの避難ハシゴと夜間光るシールをリモコンや電気スイッチに貼ったり、もう家の中の見た目は気にせずやれることを。あと自衛隊YouTuberの方の動画で見て、テントを購入。避難所に入らない前提での備えをとのことでした。非常時は食糧は1日3食食べる前提じゃなく、生き延びるために1日一食と考えておくと良いとか、歯磨きとか快適性を求めるグッズではなく生き延びるグッズをとのアドバイスがかなり参考になった。
=+=+=+=+= 突っ張り棒などの耐震強化を進めて地震の際に棚やタンスの落下を防止する事ができますし、米や水などの備蓄品を備えておく事で、地震が起きた時に 非常食として役に立つ事でしょう。臨時情報によって、災害に対しての備えが進んだことは良い事ですが、その一方で買い占めによって店頭に品物が無く他の人に行き渡らないと行った事もあるでしょうから不安を煽りすぎる事も如何かとは思います。いずれにしても、臨時情報が解除されても、備えを怠らない事が大事だと思います。
=+=+=+=+= 今の時代、ネットやSNS探せばたくさん出てくるんだけど、震災経験者の具体的な防災対策をもっともっとまとめて欲しいな。 私も被災経験はあるし、防災対策もしてたのだけど、正直半分も活かせなかった。あとあと、ネットで対策を再構築してる際に、この情報は見逃してたな…と思う事がいくつもあった。 老若男女いるので、各市町村の広報紙とかで配ったり、スマホで見れるようにPDFにでもして配布してくれると助かる。
=+=+=+=+= 我が家は犬を飼っていたので 地震対策はかなりしていました。避難所には行けないので家の庭で生活できるようにと 水も食料も人間より犬を優先にと暑さ対策をかねて発電機もかなり準備してました。 犬が亡くなってから疎かになってましたが 能登の震災でもう一度見直して避難所、家の庭どちらでも大丈夫なようにしました。 動物を飼っている方、東日本を体験した多くの方が学んだ有益な情報をたくさん教えてくれています。 ぜひ、読んでみてほしい。
=+=+=+=+= 普段から備えも兼ねて水はローリングストックで買いながら使っていて、2Lが残り15本ぐらいになったら買い足してるのですが、そのタイミングの直前に宮崎の南海トラフ地震が来てしまい、いつも買ってるサイトで水が完売してしまいました。 数日経っても在庫戻りませんね。
たまたま今日コストコに行ったら2L6本入りが、1家族1箱までということで売っていたので買いました。飲料水という意味では他にお茶のペットボトルもストックがあるのでこれでしばらくは良いかな。
今は来るか来ないかわからない地震よりも確実に来る台風の方が心配です。 停電や断水しなどなければ良いなと思っています。
=+=+=+=+= 私は3.11の時にトイレットペーパーの在庫が1個しか無く、欲しいタイミングで買おうと思っても買えませんでした。
チビチビ最低限で使っていたら何とか供給が追い付き、間に合いました。
それ以来、二袋のうち一袋が無くなったら買い足すようにしてます。
=+=+=+=+= 熊本地震を経験しましたが、水も食料も割とすぐに手に入り、備えてたらいいけど、備えてなくても大丈夫でした。
ただ、その県の、全体が被害にあったわけではないです。 南海トラフ地震が想定のような被害があれば、被害はいくつの県にも大きな被害がでれば、熊本の時のように簡単にものは手に入らないでしょう。
もし、特別な備えをしなくても、いつも少し余分に水を買う、お米を買う、カップ麺を買う、トイレットペーパーを買うなど、少しだけ備えるだけでも意味はあるのかなと思います
=+=+=+=+= 40年前からすると、今はコンビニやスーパーがいたるところにあってしかもコンビニは24時間営業が多くある。 昔は買い逃したら翌日、下手をしたら土日が休みのお店も多かったから、月曜日まで買えないのは普通だった。 なので、無くなる前に補充を常にしていたから、多少の災害にあっても食料などは心配なかったが、近年では家にストックすることがあまりなくなってしまったように思う。 都市圏などで地震が頻発して、水など非常食が売れているのは良いことだと思う。一巡すれば2年おきに更新するので、安定してくると思う。
=+=+=+=+= 水は普段から飲むのにストックしているので、そんなに気にならず… 携帯トイレも、石川の地震の時に売り切れ続出でしたが、水のように普段から使う機会はないと思いますが、個人的に寒い時期は頻尿なので、寝る時にベッド横に備えておくのに買い溜めていたのがあったので、こちらも慌てて買いに走る心配もなく。 こういう時になると、ここぞとばかりに値段上げてきますし…。 焦る気持ちは分かりますが、買う前によく見てくださいね。 やはり、日ごろからの備えが大切だということですね
=+=+=+=+= 東日本大震災後は、少しずつ買い増しして トイレットペーパーを備蓄用に3倍巻のを5袋くらい置いているのと 普段使いのものは12ロール/袋を常時4〜5袋になるようにしてます。 ペットボトルの水は、2L✕6本のを常時7〜10箱になるようにして、7箱目を開封したら3箱購入してます。 非常食は賞味期限が長いので気付いた時には期限を過ぎてる事があるので、賞味期限が近づくと知らせてくれるアプリをスマホに入れてます。 期限間近になったのは食べて、新しく買い足すようにしてます。
=+=+=+=+= 盆休みは妻と防災グッズを100均やホームセンターで買い集める時間に費やしました。セットで売っているものを買うことは簡単ですが、どんな時に何が必要かを自分達で考えることも大事だと思い実際に販売しているもの、セットに入っているものを参考にしながら2人ではなく1人ずつ用意しました。全てを完全にしようとすると非常に重く持ち運ぶことも困難で、家に待機する場合と緊急性が高く避難する場合の2パターンで用意して逃げる場所や連絡する方法など話し合い、1つでも多くの選択肢を持つことで命が守れる可能性が高まればと思います。
=+=+=+=+= 幸い今までに災害に遭った事はありませんがうちはマンションの10F以上なので災害になってマンションが壊れたりしない限りは避難所より自宅の方が安全だと思っています。 水や食料、カセットコンロや太陽光の蓄電池など災害になった場合の蓄えもしています。 アナログですがラジオも準備してあります。
意外に盲点なのは現金です。 今はペイアプリやカード利用が多いので自宅に小銭や現金を準備しておいた方がいいと思います。ATMやキャッシャーが使えない場合、現金が必要になります。お釣りがない場合は小銭が必要になるので、ある程度の現金は手元に置いておいた方が安心できます。
=+=+=+=+= 我家は3.11の前から対策しています! 突っ張り棒は優秀です。3.11の時、さすがに食器とか散乱しているだろうと思い、リビングのドアを開けましたが、セーフでした!
あと、 1階、2階に防災グッズ一式と飲料水は設置してあります! ただ、賞味期限がきたカンバンを食べるのは…。
さらに、 今回のような台風がくる場合は車のガソリンを満タンにしておきます。
=+=+=+=+= こうやって買いだめする人は、普段から防災を意識していないのでしょう。備蓄は勿体ないと思うかもしれませんが、使って補充を繰り返していればいいだけ。突っ張り棒も一度買ってセットしておけばいい。慌てて買いに行くから品切れで慌てる。有事の際には我先にと食料支援や給水に駆け出すのでしょう。余裕を普段から持ちましょう。
=+=+=+=+= 政府や気象庁が、普段から防災意識を高めようとしていても、国民は「その時にならない」と「その気にならない」事が良く判る事例である。
でも、人と言うのは、急いで備えを行っても、実際の災害が起こらないと、防災意識は継続しないって事も、良く判る事例でもある。
でも、政府や気象庁が「南海トラフ」の範囲ではない神奈川県で、地震が起こっている事実もある事を知っておくべきである。
=+=+=+=+= 阪神淡路や東日本などの大地震の直後も防災品や保存食料、水があちこちで売り切れたと報道された。災害に備えるのは大事だが日本人は周りに流されて画一的に考えたり、盲信的に同じ行動する所がある。マスコミが言ってるから、皆がしているからと信じて遅れまいと同じ行動を取りがちだ。しかし半年も経てば防災にも関心を失い、他の事を気にしている事が多い。
=+=+=+=+= アウトドア用品のコンロ用ガスボンベであるCB缶なども ネットで 急に価格が上がり かつ品切れによる納期も1~2か月後になっていますね
お米も 昨年の猛暑による不作の影響もあるけど、今月の日向灘の地震 横浜の地震 それと台風シーズンという事で、店頭で品薄になっているし 価格も高くなっている
それと お米に関しては 来月から新米の入荷が本格化するので 品薄は解消されるでしょうが、今年も記録づくめの猛暑の為 昨年に続き2年連続の不作が予想されているので、来年のコメ不足は 深刻になると思う おそらく4月 5月の時点でスーパーで品薄に なり、30年前の大不作で タイなどからインディカマ米などが 緊急輸入され 国産米との抱き合わせ販売がまた再現される気がしますね
=+=+=+=+= 確かに「水」は飛ぶように売れていましたね。
防災意識の高まりとしていい事だと思います。
突っ張り棒については、もっと平時から意識していただきたいかなと。 熊本の時など「あーあ」と思う映像も多かったので。
あと、意識していただきたいのがトイレですかね。
家庭なら、ぺっと用のシートでも十分役に立ちます。 避難所なら、通常のように使う(水洗を前提とした使い方)のではなく、 ポリ袋とぎょうこざいなどをつかって 「来た時よりも美しく」を意識して使っていただければ、トラブルもないかと思います。
行政には、 指定避難所でのマンホールトイレの完備など、差速球に手を打っていただきたいと思います。
また、国または都道府県には、 机上の空論の避難計画ではなく、地域の実情に合わせた「実効性のある」避難計画の策定を考えてもらいたいもの。
その計画で本当に避難可能か考えて作ってもらいたいですね。
=+=+=+=+= 防災用品も重要だけど、ある程度サバイバルできる知識があれば色々役に立つはず。 更に身の回りにある道具を代用する術を知っていれば何かと便利で日常生活でも役に立ちます。 防災用具を揃えるだけでなく、いざとなれば利用出来るものは何でも利用する心がまえも必要だと思います。
=+=+=+=+= 本来はもっと地震に備えなければならないが、日常に流され出来なかったところ、政府の号令で皆の備えが少し進んだ感じかな。被害は小さくなるほうが、自治体にとっても個人にとってもいい事なので、賛否はあるが注意報出した事は良い方向だったのだろう。
=+=+=+=+= 自宅に「家族」が3週間以上暮らせるくらいの備蓄があります。 家も免震。東日本の時も食器落ちませんでした。震度6強でした。 こんなに備えてても、備蓄品を私が使うことほぼありません。 揺れたら確実に1ヶ月くらいは泊り込みで仕事になる職場なので。 家の前の道路が陥没してたり近所に避難所がありましたが、家族は普通どおりに暮らしてたとの事。 備えあれば憂いなし。
=+=+=+=+= 阪神淡路大震災の被災者でしてそれ以前から今ほどでは無いけれど備えはしていました、今回このような情報が出て危機感を持つ人が増えたのは良いことだとは思います。友人なんか何でも後手後手で海近くに住んでいるのに備えなんてしていません、どうにかなると思っているみたいですこう言う人達は人頼って分けてくれとか他力本願で自助も共助も無いんだろうな。買い占めでの品薄も数ヶ月もすれば落ち着くでしょうが、万が一それまでに発生してしまったらアウトですね。この件でペットボトルの賞味期限については勉強になりました、賞味期限は計量法によるもので飲めなくなるわけでは無く殺菌充填した水は腐らない。
=+=+=+=+= この1週間くらいホームセンターやスーパーに行くと買い物カートに2Lの水を12本くらい乗せて並んでいるお客さんが大勢いました。 売り場入り口付近にも防災グッズをまとめたコーナーが造られていました。 ただ気になったのは冷凍食品まで爆買いしている人が何人かいた事です。 地震が来て停電したらこの暑さの中では冷凍食品もあっという間に解凍されてしまいますしレンチン前提の食品は停電したらほとんど意味ないと思うのですが。 万一の場合の防災食ならカロリーメイトのような携帯が容易で重さの少ないものが良いと思うのですが。 また水にしても500mlのペットボトルの方が飲み終わったら捨てれば良いので携行には便利だと思うのですが。
=+=+=+=+= 高校生の頃に阪神淡路大震災で被災しました 阪神淡路大震災で被災する地域に住んでいるので、当然南海トラフ地震でも震度6想定地域住んでいます 震災の経験から今の家には太陽光発電と蓄電池を導入しました 南海トラフ地震で想定されるような大地震が起これば日本の広範囲で被害が広がり、停電しても復旧にどれぐらいかかるかわらないので太陽光発電と蓄電池で停電時でも電気が使えるようにしました 水と保存食、トイレットペーパーなども家族全員が2ヶ月ぐらい困らない量をストックしています 阪神淡路大震災でも水道が復旧するまでかなりの時間がかかりました 南海トラフ地震では広範囲に被害が出るので給水車が来る保証はありませんし避難所に炊き出しが来る可能性も低いです 地震で被災した人なら備えに何が必要なのかわかると思います 市販で売られている防災セットや防災リュックなどは役に立ちません
=+=+=+=+= 地震に備え生き残るには、家屋が倒壊しないこと、土砂崩れが起きないこと、火事が起きないこと、津波から逃げること。他にもたくさんあるけどまずは生き残れる方法をもっと知りたい。家屋が倒壊しないためにこうすればいいという話をテレビはしないので、もっと踏み込んだ防災対策を考えてほしい。
=+=+=+=+= 備えていても全てを持って避難できません。 「備えている。備蓄があるから大丈夫」ではなく『1次持出し』『2次持出し』についても報道してほしいです。 アウトドア系の雑誌を読むと『0次の備え』というのもありました。 外出先で被災した時に備えるもので、小型ライトやマスク、ホイッスル等の携行を推奨していました。
=+=+=+=+= 非常用トイレも市販のは高いけども、ペットシーツと防臭袋使えば安く揃えられるとYouTubeで見ました。家族が多くて量が必要な人とかはそういうので代用しても良いかもですね。
我が家は家具はすべて高さ1m以内のロー家具で、枕元のプラ収納ボックスに懐中電灯とモバイルバッテリー付きのランタン、首かけ式の懐中電灯と、使わないショルダーバッグ(A4の肩掛けバッグについてきたインナーバッグ)を用いた避難ポーチを用意してます。 折り畳みヘルメットも入れておきたいですが値段が結構するので迷っています。これらは一刻を争う緊急用。 自宅避難とか、持ち出しに時間が取れる時に備えて、水で出来るご飯15食(味3種)と5年保存の水5本、発熱材、エアーマット&枕、4千円位の寝袋、非常用トイレ、ビニール袋等を、折り畳みスツールボックス(避難所で椅子に使える)に入れてます。
=+=+=+=+= 今回、大きめのインバータ式発電機を買いました。 冬はストーブで乗り切れるかも知れないけど、夏の尋常じゃない暑さには犬猫が耐えられないと思ったので、エアコン1台でも稼働させることができたらかなり心強いなと。 給湯設備に通電したらお風呂もいけるし、洗濯もできる。複数台ある冷蔵庫のうち、一番小さいのだけでも稼働させておきたい。
他に水、お茶、パックご飯、米、カップラーメン、常温で食べられるレトルトカレー、犬猫のご飯、カセットコンロにガスボンベ、トイレに被せられるサイズの大きなポリ袋(ペットシートがあるので組み合わせて非常用トイレに)が元々準備してありました。 後はヘルメットと靴を寝室に置きました。 自宅のある土地は地盤改良工事してあるのと、建物も耐震構造だけど、少しは耐えてくれるとありがたいなぁ…。
=+=+=+=+= コメに関しては地震前からの問題なので別かもしれないが、水に関してはライフラインが止まってるわけではないのでどんどん追加される。 今なくても毎回毎回入ってくる。 2Lは仮に逃げる時には持ち歩きはできないが、逃げなきゃいけない状況よりは水道が止まる可能性の方が高いので水だけはとりあえず買っとくべきではあるね。 未開封のペットボトル水は期限切れても大丈夫と言われてるので長期にもつ。
コメに関してはなんか地域の温度差が激しい。 スーパー周りまくっても売り切れて買えないという人もいるみたいだね。 うちのところは少なくなるときはあるにしても昨日山積みになってたから買えない地域ではなかった。
=+=+=+=+= 各々、防災意識が高まり、これはこれで良かったと思います。 災害発生後では、必要な物資は手に入りませんからね。
災害前で既に水などが売り切れるほどなら、災害後はどうなることでしょう。 想定される巨大地震は、津波の被害も甚大であると言われています。
名古屋圏は水害に弱い特性もあり、津波で流れてきた家屋、車などが道路を寸断し、相当な期間物流を麻痺させるでしょう。
しかも、被災人口が極めて多数であることから、避難所はパンク、物資は行き届かず、医療も崩壊し、想定外の困難にも見舞われるでしょう。
したがって、わずかな水や備蓄品などでは到底乗り切ることが出来ないだろうと思ってます。
広範囲に及ぶ被災地は、救援する側である人が救援を受ける側にまわり、復旧に必要な建設機械などもダメージを受けない訳がありません。
=+=+=+=+= これだけ地震や災害時の備えを言われてるのに、未だに何の対策もしてない人もいる。 帰省中の実家がそうだった。 私は単身だけど、食料はアルファ米を60食、ガス缶を15本、水を2L✕22本、他にも必要な物を大型ザックに詰めている。 普段からキャンプや登山で使っているので、使用は問題無い。 それでも休み中に見直して不備が少しあったので、週末にでも買い替え入れ替えをしたいと思っている。
=+=+=+=+= 3.11の時に食器棚が倒れ中の食器は全滅、柱間にはめ込んで置いてあるお仏壇ですら揺すられて5cm前進していました。3.11後に背の高い家具は壁に金具で固定し、お仏壇の4隅は柱に金具で打ち付けました。見た目はカッコ悪いけど安心安全には代えられません。分かっていてもなかなか実行できないこともあるかもしれませんが、専門家や経験者の話は本当だしやっておくに越したことはないと思いました。
=+=+=+=+= 防災用品や備蓄品に当たるものを取り扱っている店舗やネットショップは 今回は、とんでもない特需だったろうね。
自分は、ガソリン満タンにしたくらいしかしてないや。 自宅が集合住宅の上層階だけど、ビーチそばの海抜2m地点だから 地震で崩れはしないだろうけど、津波到達時間によって、逃げるべきか?自宅に留まるべきか?悩む。 留まった場合、車はパーだな…とか色々想定してる。 避難用品は、車(既にだいぶ前から、食料以外は積んである)と、自宅にも分けて保管してるほうが良いかと思った。
とりあえず、ベランダでキャンプ用品で調理出来るよう、足りないものを100均で買っておこうか。
=+=+=+=+= お米はもともと不作で品薄だったしね。 そこへトラフ警戒域での地震ってことでなんだかぼこぼこに減ってました。 水も一家族一ケースとでかでかと張り紙が。 こういう張り紙ないと、あるいはおひとり様一ケースとかにすると買い占めを図る輩が押し寄せるんだろうね。 いつも思うのは、いくら買い占めても、いざというとき役に立たなければ意味ないってこと。 だから自分に使いきれる量をローリングストックするのがいいのかなと。 突っ張りとかも、想定外の巨大地震とか来たら残念だけど意味ないだろうし。 でも役に立つかもしれないから、自分で無理なくできる範囲でやればいいんだと思う。
=+=+=+=+= 現在マウスピース型の矯正をしていて水しか飲めないのでいつも2リットルの水を定期的に購入して、水筒に入れて持ち歩いているのだが品切れが多くて自宅の在庫がつきそう。あと、きょうスーパーに行ったら米がほぼ売り切れていて次回入荷未定になっていた。なんとか一袋買えたので明日からの米は確保できたけど普段なら食べないお高めの米になった。
=+=+=+=+= 以前から地道にローリングストックを実践しています。こういう人たちのせいで、定期的に買い換えているものが品薄になるのはほんと腹立つ。普段から備えてほしい。住んでいるマンションでも、「誰か(管理会社や管理組合)が備蓄してくれるんでしょ?」っていう、自分のことしか考えてない住民が多いです。自分で考えて、自分で決めて、自分で買え!普段から!と強く言いたい。
=+=+=+=+= 水や食料品なんかは「以前買ったものの賞味期限が切れてた」と慌てた人も居るかもしれませんが、突っ張り棒なんて家具設置した時に一緒に設置するものでしょう… まぁしかし、基本は普段使いしながらローリングストック、でしょうね。素人の投資は積み立てが一番、と言うのと一緒で、リスクヘッジの点からも理に適っていると思います。
=+=+=+=+= 我が家は家具と天井の間に、段ボール箱を置いています。段ボールは、オリンピックの選手村でベッドのフレームにも使われるなど意外と丈夫なので、隙間と段ボールの大きさが合えば、意外と転倒防止になるそうです。 その段ボールの中に防災備蓄品を入れているという人がいましたが、万が一の落下リスクを考え、自分は怖くてやっていません。
=+=+=+=+= 水に関してはちょっとびっくりです。ただ、灯台下暗しでコンビニをついでで見てみたら、お店によっては制限数が表記してあったりして無かったりで、スーパーも゙場所によっては完売している状態。お米も制限数有りのところも。情報でパニックになってもと開き直り、工夫できる所は工夫して、代替えできる物は代替えして使うように考えました。 一応、解除みたいな形にはなりましたが、気にしすぎても仕方が無いので有ってついでで買いましょうくらいでいいのかなと…。以前、コロナが流行ってって時に、マスクやうがい薬や消毒用アルコール等も品薄になって、時間が過ぎて行ったらちゃんとマスクが売ってるようになったので、また何とかなるのではと思ってます。過度に備蓄しすぎても場所を取るし、いざ自分の家が倒壊とかして取りに戻る事ができなかったり持ち出せなかったりとかしてもと考えるとどうなのか…って不安もしかりです。ハイ。
=+=+=+=+= 備えることは良いと思う。 買い占めは、報道の仕方次第だと思うけど! 煽る、注意もし過ぎると買い占めに走るからなぁ〜 難しいとこだけど、もう少し選択肢を増やせるような報道なら良いと思う。 買い占めにならないように、工夫できる対策やレパートリーとか偏らないようにお願いしたいです。
=+=+=+=+= こうしたのは常に前持って用意しておくのが大事。リュック内に衛生上のペーパー洗剤、ソーラー付きラジオ、ビニールタイプの折り畳み可能なポリバケツ、後はポータブル電源も有れば、停電中でも冷蔵庫や携帯などにも役に立つ。水は風呂に貯めとくとかも必要です。 地震だけでなく大雨や台風でもこうしたアクシデントはあるのでもう揃えてますね。
=+=+=+=+= 巨大地震注意報って必要かなぁ。いつだって来てもおかしくないのだから常に注意や備え、心の準備はしておくべきで。注意報が解けたら気が緩んでしまう人もいるだろうに。いつ地震がくるかなんてどんな研究者でも学者でもわからないんだから。必要以上に不安を煽らないでほしい。変な予言とかあって不安を煽るなって言うけどそれと同じことしてるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 突っ張り棒が耐震グッズとして売ってるけど、普通の家の天井は天井板をぶら下げる為の強度はあるけど、下から突き上げる力に対する強度なんて考えられていない。
マンションとかなら、吊りボルトというもので吊り下げているペラペラの金具にボードをネジ止めしてるだけ。突っ張り棒で強く押したら天井板が持ち上がっちゃうよ。
ちょっとくらいなら、大丈夫だろうけど地震で大きな力が加わってら当たり前だけど、耐えられない。防振グッズで突っ張り棒なんて、建設に関わっことのある人なら、使わないと思うけど。
と言うか、建築関係の人は壁にしろ天井にしろ突っ張り棒なんて使って欲しくないと思うよ。 プロなら、壁部分なら壁板の裏に強度のある材料があるとわかる部分を選んでなら使うかもしれないけど、天井はほとんど無理だと思う。
=+=+=+=+= こういう景気刺激もありだよな。今回は政府の情報発信がが秀逸だった。 海水浴で消費者が落とす金よりも防災用品とか保険にかける金の方が自然高額になるからな。 これからも時節を読んで、防災呼びかけをしてみてほしいところだ。
=+=+=+=+= 喉元過ぎれば何とやらで 月日が経てば忘れてしまうのが日本人である 地震予知 なんかできやしないんだから日本に住んでる 以上 24時間いつどこで 巨大地震が発生してもおかしくはない 備蓄用意していても 時間帯によっては 使えないことがある その時 その場その場に応じて冷静に対処できるかにかかっている
=+=+=+=+= これまでも備蓄していなかった人たちは、いずれ地震への警戒心が薄れて買った水も米も消費するでしょう。 普段から家の中に余剰の水や米を置いておくスペースがさほどないのが実情じゃないかな。 そうなると、消費したのと同量を購入し続ける人は減るだろうから、後の購入が鈍るだけで店も売上が平準化しなくて大変だ。
=+=+=+=+= 突っ張り棒はなあ...。結構効果無かったように思ったが。 お勧めなのはダイソー100均の滑り止めで、我が家はほぼすべてに敷き詰めました。
見せる収納、扉が無い収納系はまず間違いなく大変なことになるのでお勧めしません。 前回の地震で大丈夫でも、角度の違いで次の地震で崩れた物もありました。 呼びかけを解除された今、やっておくべきことはあるはずです。検討をお祈りいたします。
=+=+=+=+= 飲料水、非常食、非常用トイレといった防災用品として最低限持っておくようなものを慌てて購入しているような人は、定期的な見直しやローリングストックなんてやらないから、本当に地震が来た時には使えない状態になっていると思う。流行りものじゃないんだから、半年や一年ごとにチェックしないと意味ないよ。
=+=+=+=+= 地震様様ですね。 確かに、今日仕事帰りに接着剤を買うために、ホームセンターに行ったけど、60代かな、まさにタンスと天井にはめる耐震用の突っ張り棒が無いかって、店員に聞きに来ていたなぁ。入荷未定って言われてたけど。 情報に踊らされすぎだよ。 水入れるタンクだって、満水にしてそれ持って移動出来るの? 地震で水などへ影響でる災害なら、車移動はほぼ無理だよ。 100均にあるような簡易水タンクは強度など心配だから、コンパクトに出来るもので、リュック内へ入れることが出来るサイズを選んでおかないと。 災害時は両手は自由に使えるようにしておく事が基本だろう。 下手に表(他人)に見えると集られるから、自分に必須な物はリュック内で収まるようにした方が良い。 自己防衛も大事だよ。
=+=+=+=+= 突っ張り棒、ランタン、固まるトイレ買いました。以前から買っとこうと思いつつそのままだった物をこの機会にと。 スーパー行ったら缶詰とか乾麺が品薄でした。 緊急で急に買いに行くとなかったりするので、出来るものは徐々に買い溜めとかないとなぁと思いました。
=+=+=+=+= 神奈川に住んでた時は、地震だけでなく富士山の噴火も危惧してたので、火山灰対策でゴーグルと防塵マスクも用意してました。今は地震ばかり注目されてますが、それ以外の災害にも備えないと。
=+=+=+=+= 慌てて防災グッツを買い揃える人は,夏休みの宿題を終わり間際になってやっていなかったと慌てて辻褄合わせをしてきた人だろう. 慌てて揃えれば,品物も吟味できる時間はなく,とりあえず買えるもので揃えようとする.多かったり少なかったり,必要ないものも. 日頃からちゃんと備えておいて定期的に見直すことが,余計な出費を増やさないためにも大事.
=+=+=+=+= 幼い子どもがいるので避難所生活になった時を想定して室内で静かに遊べるおもちゃ(パズル迷路スライム風船クレヨン自由帳など)を100均で買い足しました。 日頃から防災グッズはぼちぼち集めたりしていましたが家族構成等も変わってまだまだ色々と揃えないといけないな今回のことで再確認させられました。
=+=+=+=+= 臨時情報が出た途端、水、お米(元々少なかったですがスッカラカンに)、カロリーメイト的な食品、安いカップ麺などがスーパーの店頭から消えました。我が家はローリングストックしているので今回の臨時情報で特に何かを大量に買うとかしませんでしたが、これだけ物資がなくなるということは普段から備えてない家庭がそれなりにあるのだと思いました。
=+=+=+=+= 備えはもちろん大事と思いますが、コロナ時のマスクや日用品もそうでしたが、パニクって買いまくる人が続出すると妙な混乱が起こりますよ。そこへ持ってきてマスコミが空の棚とか映して「売り切れが続出してます」なんて煽るし。 ペットは何本くらい必要なのか?突っ張り棒は何ヶ所分あればいいのか?(狭い我が家では3ヶ所分でOKでした←というより後は天井まで距離があり過ぎて無理?)?非常食・簡易トイレ、必要なものを必要な分備える気ならそこまで酷いことにはならない気がします。 五輪が終わって手持ち無沙汰になったマスコミさん、いい加減まともになって下さいな。
=+=+=+=+= 普段から備えてるというより独居老人なので 10日ぐらいだったら買い物に行かなくても困らない。 今回やったことと言えば2Lのペットボトル数本に水道水を入れて トイレ用にテーブルの下に置いたぐらい。 普段から一本二本は冷蔵庫に入れていて帰宅時に顔を洗うのや そうめんに使ってローリングストックしてる。 スマホと電動自転車は時々電池の残量を確認しています。
近くに住む子らや孫たちが食べるものを分けてと言って来るかもしれないけど どちらかが倒壊した時にまとまって住めるという利点もあるよね。
=+=+=+=+= 備蓄品で期限切れしてしまうことが多かったけど、炭酸水メーカーを買い、ミネラルウォーターで作ることにしたら、美味しくて、水は無理なくローリングストックできるようになりました。 缶詰などの食料は、時々「宴会」を開いて焼き鳥缶を開けたりしてるけど、もうちょっとうまくできるようになりたいな。
=+=+=+=+= 防災グッズにあまりこだわらずに、むしろキャンプ用品に代用もしくはより優れた物が沢山有ります…濾過器に関しても数年前に比べ格段に性能Upしてます…条件が許せば避難所よりも郊外山間部で3週間程野営する方がむしろ安全な気がします。
=+=+=+=+= 昭和20年前後に鳥取、三河、南海トラフあたり2回の計4回地震が起こって甚大な被害が出たとの記事があった
当時は戦中で被害は隠蔽されていたらしいがアメリカは詳細を把握していた
その機に乗じてかどうかわからないが空襲が頻発してそちらでも多数の被害が出たらしい
来たる大災害においては対中朝露防衛という観点からも万全の対策を講じておかなくてはならない
自民党総裁選ではその辺りにも言及する候補者が現れてほしい
=+=+=+=+= 普通は普段からちょっとずつ何年もかけて備えるもんなんだけどね、何かあってから急に動き出すのが日本人らしくて情けない。お陰で余計なパニックや手間がかかる事になる。と言うか普段から何も備えてない人は付け焼刃でやっても、いざ事が起きたら大して役に立たんと思うよ。
=+=+=+=+= 普段から水を用意しておくことも、家具の転倒防止を施しておくことも、とっても良きこと。
2年に1回くらい、こういう注意喚起があっても良いかもしれない。 予約キャンセルで被害を受けた観光業などへの支援策とセットにすべきだが。
=+=+=+=+= 近所のスーパー、ホームセンターで2ℓペットボトルの飲料水を3ケース(36ℓ)を買いだめされている方があまりに多いことに愕然としました。 災害時に必要となる水は生活用水(手洗い、洗面、体拭きの為にタオルを濡らす、簡易な洗濯)が大半を占めます。 よってそれらの水はペットボトルにお家の水道水を入れてシンク下や物置の空きスペースに用意しておくべきものです。 飲料水はせいぜい4人家族でも2ℓ×3本、あと非常時には食事で栄養やエネルギー源となるカロリーを摂取しにくくなるので、トマトジュースや、ミルクティー、同じ姿勢になりがちな生活が続くので血流の事を考え炭酸水などでバランスよく水分補給しましょう。 また油分の少ないカップ麺は水でも比較的戻りやすいので、ガスボンベとかも必要以上に購入する必要はありません。何本も購入するのはかえって危険です。
=+=+=+=+= 今回の南海トラフの臨時情報もあって真剣に情報収集して防災グッズを買い集めてます。 水は以前から貯蓄してましたが、排泄関係のものは必須ですね。 備えあれば憂いなし。 とにかく必要なものを吟味して揃えて、避難場所、経路等を家族で共有する事も話して起きましょう。 日本に居るからには、災害がいつも身近にあると認識して緊張感を持って過ごすことを忘れないようにしないとね。
=+=+=+=+= 震災の備えはほぼ出来てないけど、食いしん坊の息子達が居るので、レトルト食品は沢山のあります。レトルトやインスタントだけど4人家族1週間分はある。けどペットボトルは場所を取る為、1箱ぐらいしかない…。 とりあえずで災害時用のホイッスルは家族分は買っていていつも使う鞄に付けてるけど、ネックレス仕様にしようかなと。 備蓄も家に居る時や、帰り着いたり、持ち運べるならいいけど、外出先だと難しい。 今日は息子達は食べないけど、とりあえず長期保存可能なカロリーメイトと、黒糖、塩飴、小銭を準備した。それをとりあえず鞄に入れようかと思う。
=+=+=+=+= 自分も古い耐震マットを新品に変え、何も対策していなかった棚につっかえ棒を取り付けました。 何かあってからでは遅いです。 できる対策はしていこうと思います。
=+=+=+=+= 地震で1番恐れているのは親子で腸の病気があるのでトイレが使用できなくなる事! 仮に災害時の安全場所に避難しても仮設トイレでは長く入っていられないので(T_T) 1番大事なのは命なのですが今から地震や台風などの事を考えると腹痛に見舞われます ポータブルトイレは購入しましたが日々ストレスを感じます 天災はどうする事も出来ませんので
=+=+=+=+= 小さい子供いる家庭はオムツやミルク、水などの備蓄は絶対必要。南海トラフ来たら首都直下、富士山噴火も誘発してありえる。そしたら支援なんか来ないよ。Xとか投稿して支援を呼びかけても用意しておかないのが悪いと誹謗中傷されるのが予想できる。72時間乗り切れば助けが来るとか甘いことは考えないほうがいい。およそ30万人の死者が出ることが予想される。静岡から九州までの海沿いの県はかなら危険。30m、ビル10階の高さの津波。ってことは海から内陸にかけて10キロくらいは津波が押し寄せてくるだけのエネルギーあるよ。避難するにも高速や道路は渋滞して逃げれない。今から本気で考えないとね。明日くるかもしれないし、起きてから逃げても逃げれない可能性高い。
=+=+=+=+= いつも使わずに捨てているが、総合栄養剤(医薬品)とラップ数本と羊羹と 水2Lx5本と軍手と大型ナイフと麻縄と幾つかの缶詰とコッヘルセットを 防水コンテナに入れて玄関から直ぐの場所にロープでもやい結びで置いて いる。年1回くらいしか確認しないので期限切れで入れ替えるだけに なってしまっているが必要経費だと思って十年以上も継続中。 捨てる時に何となくホッとしながら一生使う事が来ないと良いなと 祈ってしまう自分が居る。
=+=+=+=+= 東日本大震災から色々と備えてはいますが、巨大地震が偶に有る、温暖化で年々強い台風や竜巻に連日35℃以上の高温多湿にゲリラ豪雨、線状降水帯が発生し洪水や土砂崩れ‥日本に住んでるだけで天災サバイバル、例え備えていても後は運しかないなよな
=+=+=+=+= ネットで水買っといた!…はずだったんだけど、まだ到着してない。注文が殺到してて9月到着になるみたい。やっぱ実店舗はこういう時強いな。本当に地震が起こってしまったら、地域の絆とか地域のお店とか、かつては大事にされていて今はみんな捨て去りかけているものの真価が問われるな。
=+=+=+=+= 都内住みです。昔は扁桃腺持ち&社蓄だったので、体調不良に備えて日用品やレトルトのおかゆなどは多く備えていました。おかげで3.11のパニックに巻き込まれずに済みました。ただ近所に「トイレットペーパーを余分に持っている方がいたら、売ってください。1ロール500円で買います」と言って回る人がウロついていたのが怖かったですね。もし本当に困ってるならあげても良かったけど、何かよからぬことに巻き込まれたら怖いという気持ちが先行し、何もしませんでした。
=+=+=+=+= 横浜ですが、激安店では米とご飯パックが品切れになりそうでした。正直、なぜそこまで米が売れたのか分からない。水は理解できないことはないが。なんだか、米はドタバタのついでに売れたような気がしないでもない。米なんて、この暑い最中に保存するのもままならないだろうに。
=+=+=+=+= ペットボトルの水は開封せずに暗所に置いとけば半永久的に 大丈夫だそうですよ。ボトルに書いてある期限の日は年数を決めて 記載しないと販売できないので取り敢えず書いているだけだよと 飲料水メーカーに勤めてる友人が教えてくれました(#^.^#)
ただ開封した水は早めに飲み切った方が良いとも言ってました。
=+=+=+=+= まだ耐震ポールとか対策してない家があるとか先の震災でなにも学んでないの?大震災も結構な回数起きてるのに結局自分は関係ないとか自分は大丈夫って思ってる人多すぎじゃない?家具家電の固定は基本、仏壇も見落としがちだからしっかり固定して簡単なことから少しずつでも始めよう!
=+=+=+=+= 普段から地震に備えていれば政府、マスゴミの不必要な煽りに惑わされることはなくなるのです。 コロナ、ワクチンの時と同じことやられているんですよ。 被害を被るのはいつも国民であり、デマを飛ばした岸田、マスゴミ、似非有識者は反省も謝罪もしませんし、お金の為ならまた同じ事やりますよ。 自分の身は自分でしか護れないことを理解して普段から情報を集め、常に準備することが重要だと思う。
=+=+=+=+= 災害時に足りなくなるのは、食料よりも電気と飲める水。 あとポータブルトイレになるストックボックスとか、プライバシーテントはマジで必要。家族だけで利用できることはそれだけでいい。
他には口内環境を整えるグッズ。水も使いにくいし洗い場も使えないから歯磨き粉だとすすぎにくい。
出来るだけ、いつもと同じ生活がおくれるように用意しておくのがいい。体が洗えないからそれもストレスになる。
=+=+=+=+= 首都圏で地震や富士山の噴火が発生した場合、人口が多すぎて支援が遅くなるので1か月は支援なしで生き延びる備蓄が必要です。
水は備蓄と別に災害用浄水器を持ちましょう。最悪の場合、川の水を飲めます。あと、ペットの備蓄もきちんとしましょう。
自衛隊や民間の支援は、備えをしない人を助けるためではありません。備えるのなんて当たり前ですよ。
=+=+=+=+= 常日頃から少しづつ準備、緊急時は必要最低限の荷物だけ持って徒歩で逃げる(リュックサックに入る分)、保存食ストックは自宅に確保しておく、先ず人命優先、避難ルートも確認しておく、大地震の場合津波の危険がある地域は、近くのビル屋上、もしくは大きい会社の屋上、田舎の場合は山に、間違っても車で逃げようなんて考えは捨てろ渋滞で動けなくなって終わる。
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