( 202254 ) 2024/08/16 15:23:05 2 00 岸田首相、突然の「不出馬表明」は、やっぱり「麻生太郎」が仕掛けていた…!ここにきて浮上する「次期総裁」意外な政治家の名前現代ビジネス 8/16(金) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/66a3f587556c4107138ee755ff609ff033e2385d |
( 202255 ) 2024/08/16 15:23:05 1 00 8月13日、パリオリンピックでメダルを獲得した日本選手団66人が首相官邸を訪れる際、柔道の斉藤立選手が岸田首相にサインを求めたが断られた出来事が話題になり、その翌日の14日に岸田首相は自民党総裁選への不出馬を表明した。 | ( 202257 ) 2024/08/16 15:23:05 0 00 写真:gettyimages
8月13日、パリオリンピックでメダルを獲得した日本選手団66人が、首相官邸を訪れた際、柔道の斉藤立選手が岸田首相にサインを求め、断られた一幕が、自民党のある議員との間で話題になった。
【写真】次期総裁、大胆予測…!石破茂、高市早苗、ダークホースの政治家の名前
「よく日本のメジャーリーガーが、いつ他の球団に移籍するかわからないから、サインするとき、球団名を書かないって言うよね。岸田さんも、もうすぐ総理総裁じゃなくなる可能性が高いから、『内閣総理大臣岸田文雄』って書けなかったんじゃないの」
この言葉は、翌日の14日に現実のものとなる。岸田首相による自民党総裁選挙への不出馬会見だ。
考えてみれば、その前兆は、パリオリンピックが始まった頃からあった。岸田首相に近い議員から「お盆明けが要注意」との一報がもたらされていたからである。
「精度は高い」と感じた筆者は、他のオンライン記事に、「お盆が過ぎた後、不出馬を表明する可能性は少なくない」と書いた。
当の岸田首相は、8月2日、自民党本部で、総裁選挙の鍵を握る人物の1人、麻生太郎副総裁と会談している。岸田首相と麻生氏のサシでの会談は、6月18日のホテルオークラ、同25日の帝国ホテル、そして7月25日の党本部に続くものだ。
6月の2度にわたる会食では、岸田首相が麻生氏の支持を求めたのに対し、麻生氏は色よい返事をしなかったとされている。
7月25日の会談は、岸田首相が今一度、麻生氏の支持を求める会談、そして8月2日の会談は、麻生氏が岸田首相に引導を渡す、もしくは岸田首相が「不出馬」を伝える会談となった可能性が高い。
では、なぜ岸田首相が、「お盆明け」ではなく、8月14日という日に不出馬会見をしたのかだが、1つは、8月20日に自民党総裁選挙管理委員会の会合で選挙日程が決まる前に、自らの判断で身を退く考えを示したかったこと、もう1つは、その夜、麻生氏と茂木敏充幹事長の会食が予定されていたためと推察する。
選挙日程が決まり、総裁選挙に名乗りを上げる有力者が出てくれば、「岸田さんでは衆議院選挙や参議院選挙は戦えない」と引きずり降ろされる可能性がある。
思い返せば、2021年10月、「第100代内閣総理大臣」に就任した10日後に衆議院を解散し、今年1月には、「政治とカネ」の問題を受けて、それまで率いてきた岸田派の解散を他派閥に先がけて表明した岸田首相である。
自民党総裁としての最後の決断も、引きずり降ろされる前に先手を打つ、岸田流のサプライズだったと言っていい。
実際、自民党内には、総裁選挙で支持を表明するため、岸田首相とアポイントを取っていた議員もいる。議員からすれば、何の前触れもなく、主役が舞台から誰にも相談することなく降りてしまったことになる。
また、麻生―茂木会談の前に身を退く記者会見を開いたのは、政権発足以降、「三頭体制」を組みながら、最後の最後まで首を縦に振らなかった麻生氏、そして自民党を揺るがせた「政治とカネ」の問題では汗をかこうとせず、総裁である自分を支えるどころか、「ポスト岸田」をも狙おうとする茂木氏に「政治家の意地」を見せたかったから、と筆者は見る。
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岸田首相の不出馬は、アメリカ大統領選挙でのバイデン氏撤退の顛末とかぶる。
バイデン氏の場合、高齢批判にもめげることなく戦う意思を示していたものの、7月18日、ワシントンポストが「オバマ氏がバイデン氏の撤退に言及」と報じたことで、ハリス氏にバトンを渡す決断を余儀なくされた。
岸田首相の場合も、先月下旬までは主戦論で臨んでいたのが、敵対してきた菅義偉元首相だけならいざしらず、頼みの麻生氏が岸田首相への支援要請に首肯しなかったことが決定打となった。
もっとも、仮に岸田首相が本人の意思を貫徹し、出馬したとしたら、敗北は避けられなかっただろう。
今回の総裁選挙は、自民党衆参国会議員票367票と地方党員票367票の合計734票で争われる。1回目の投票で過半数の票を得る候補がいなかった場合、国会議員票367票と地方党員票47票で決選投票となる見通しだ。
前回、2021年9月29日の総裁選挙では、岸田首相が1回目の投票でトップ(議員票146、地方党員票110)となり、2位につけた河野太郎氏を決選投票で破り、総理総裁の座を射止めた。
最終的に岸田首相が獲得したのは257票(議員票249、地方党員票8)、河野候補が170票(議員票131、地方党員票39)であった。
しかし、「政治とカネ」問題の後始末などをめぐり、内閣支持率が15%~20%と低迷する現状では、旧岸田派以外の国会議員票と地方党員票は見込めない。
仮に、旧岸田派40人に加え、唯一現存する派閥、麻生派の50人余りが支持したとしても、国会議員票は90票~100票に留まる。地方党員票で言えば、岸田首相への投票が期待できるのは、地元の広島県くらいしか思い浮かばない。
振り返れば、岸田首相は1000日を超える在任期間の中で、安倍政権ですら実現できなかった防衛3文書の改訂と防衛費増額に踏み切り、官製春闘と揶揄されながらも賃上げを実現し、日米および日韓関係の強化にも成功した政治家だ。
さらに、曲がりなりにも派閥解消を成し遂げ、「異次元の少子化対策」などにも着手してきた。
人柄も誠実で、話しやすい政治家なのだが、「この低支持率では、迫る衆参両院議員選挙や都議会議員選挙で勝てない。特に地方は敏感になっている」(自民党旧安倍派衆議院議員)という実情は拭えない。
出馬して大敗し、汚点を残すよりも撤退し、政治家としてのプライドを守った方が賢明、という意識が働いたとすれば、その点でもバイデン氏と同じだ。
1978年の総裁選挙の予備選で、大平正芳氏に敗れた福田赳夫氏が、本選挙を断念し、その後も政権闘争を続け権力を維持したように、そしてまた、2021年、再選の道が絶たれた菅氏のように、一定の政治力を持ち続けているケースもある。
岸田首相の場合も、たとえば党内基盤が弱い石破茂元幹事長に乗り、勝たせるなどすれば、キングメーカーとして存在感を維持できるだろう。
実際、永田町では、「岸田首相が出れば石破氏は出ず、不出馬の場合、石破氏が出る」との密約説すら流れているくらいだ。
その石破氏は、7月21日、地元の鳥取市で、出馬の判断に関し「お盆がめど」と語っている。今、思えば、その頃には、岸田首相が進退を明らかにしているとわかっていたかのようだ。
「私のような者でも一緒にやろう、推してやろうという人が20人いれば、ぜひとも出馬したい」これは、8月14日、訪問先の台北で報道陣に答えた石破氏の言葉だ。
報道各社の世論調査で「次の首相にふさわしい人」の首位に選ばれ続けてきた石破氏が、ついに、岸田首相不出馬のニュースを待っていたかのように腰を上げたのである。
石破氏にとっては、「5度目の正直」がなるかどうかの戦いで、負ければ政治生命が終わりかねない。石破氏を支えてきた派閥(水月会)はすでになく、悩みに悩んだ末の出馬宣言だったに相違ない。
しかし、これで選挙の行方は混とんとしてきた。政治ジャーナリストの後藤謙次氏は、筆者に「石破氏の動きは、菅元首相らとは別個の動き」と語る。
同様の証言は、自民党の衆参国会議員からも聞こえてくることを考えれば、総裁選挙は、石破氏+菅元首相の息がかかった人物+麻生氏が中心となって推す人物+さらに数人という構図になる。
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現職の総理総裁に挑むという構図が消滅したため、「我こそは」と思う実力者がフリーハンドで動けるようになったことは、老壮青、入り乱れての混戦を予想させる。
そこで、きょう(※2024年8月15日)現在、予想される顔触れと寸評をまとめ、さらに筆者独自の分析として、(1)経験値、(2)新鮮度、(3)外交力(特に対米、対中)、(4)安全保障に関する知見、(5)内政(経済対策、少子化対策、DX、防災等)の5つの観点から、A(十分)、B(まあまあ十分)、C(普通)、D(不十分)、E(未知数・判定不能)で採点してみる。
〇石破茂元幹事長(67)慶大法卒
国民受けはナンバー1でも自民党内受けは最悪の鉄道&防衛オタク
(1)A (2)D (3)B (4)A (5)C
〇小泉進次郎元環境相(43)関東学院大経済卒、コロンビア大院修了
知名度抜群のサラブレッド、党内からは「まだ早い」「軽い」との声多し
(1)D (2)A (3)E (4)E (5)D
〇高市早苗経済安保相(63)神戸大経営卒
保守派の星だが、ガラスの天井を破るには支持の拡がりが必要
(1)B (2)B (3)B (4)A (5)A
〇小林鷹之前経済安保相(49)東大法卒、ハーバード大院修了
「コバホーク」の愛称もある長身で若手のホープだが経験不足がネック
(1)D (2)A (3)D (4)A (5)E
〇野田聖子元少子化担当相(63)上智大外国語卒
少子化対策には適任も、推薦人20人の確保に苦しむようでは厳しい
(1)B (2)B (3)D (4)D (5)A
〇河野太郎デジタル相(61)ジョージタウン大卒
改革派で国際通だが、マイナ保険証問題で国民的人気が急降下
(1)A (2)B (3)A (4)A (5)A
〇上川陽子外相(71)東大教養卒、ハーバード大院修了
安定感抜群だが、旧岸田派の「カマラ・ハリス」的存在としては地味
(1)B (2)B (3)A (4)B (5)B
上記以外にも、官僚受けが良く政策通の加藤勝信前厚労相(68)を推す声があるほか、前述の茂木氏(68)も可能性を探っている。
筆者は7月半ば頃まで、麻生氏よりもはるかに菅氏とそのグループに勢いがあり、「加藤勝信首相、石破茂幹事長、小泉進次郎官房長官」などといった図式があり得ると感じてきた。
ただ、岸田首相の不出馬、石破氏の出馬表明で情勢は一気に変わった。今後の大どんでん返しを恐れずに言えば、「石破氏vs小泉氏vs 小林氏」が軸で、推薦人(自民党衆参国会議員)20人を確保できれば、これに高市氏が絡む構図と予想する。
かつてキングメーカーとして権勢をふるった田中角栄氏が、生前、総理総裁の条件として述べた言葉に次のようなフレーズがある。
「党3役(党幹事長、総務会長、政調会長)のうち幹事長を含む2つ。それから、蔵相(現財務相)、外相、通産相(現経産相)のうち2つ」
この条件を満たしている人は誰もいない。ずいぶん軽量級になったものだ。
ある自民党議員は、筆者の「誰がいい?」の問いに、総裁選挙後にすぐあるとみられる衆議院選挙や来年の参議院選挙の「顔」になる人がいいと言う。それは、国民にとってどうでもいい話だ。単に「顔」になるだけなら、菅氏や森喜朗元首相らが推す小泉氏で十分だ。
やはり筆者は、アメリカのトランプ氏もしくはハリス氏と駆け引きができ、中国の習近平総書記や北朝鮮の金正恩総書記らによる脅威と向き合える人、そして、賃上げや少子化対策など喫緊の課題を前に進めることができる人物を選べるかどうか、そして旧派閥単位ではなく、個々の意思で投票できるかどうかで、自民党という政党が本当に変わったのかどうかを判断したいと思っている。
清水 克彦(政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授)
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( 202258 ) 2024/08/16 15:23:05 0 00 =+=+=+=+= 今の自民党内の動きで主立った麻生と菅が権力を得ようと動き始める、この両人が支持する人物が総裁となれば結局推してもらったという流れで総裁になったとしても何をするにもお伺いを立てないといけないとなって独自の政治をすることは無いでしょうから新鮮みは皆無の政権になる。なのでやっぱり・結局自民党という流れになり国民から評価されることは微妙でしょう。権力を持ちたい自民党議員では今の政治は変わらないと言う事です。
=+=+=+=+= こういう麻生だとか菅、ひいては何故か過去最低の総理とまで言われていた森。こういう老人たちが後ろで紐を引きながら政治をやっている自民党。若返りとか自民党は変わるとか言っていたがなんの事だったのか? 麻生が自民党の中心であることは確実であり、みんな意識しているのだと思う。 しかし政治家というのはあの歳でも元気でいられる。良いものを食って良い環境で生活しているのだろう。国民から税金まきあげて、高待遇で、議員特権いっぱいつけて。80超えてもまだ選挙に出るとはすごく元気なんだといつも思う。 でもこういう人は早く身を引かせないと自民党は変わらないのだろう。
=+=+=+=+= 最近の米騒動や電力の問題、物価高など、全部岸田さんが総理になってから 家計は苦しくなりました。毎月、値上げの報道や低所得者などに対する助成金のニュース。一生けん命働いている中間層や高所得者層の恩恵が全く感じられません。 働いても税金をたくさん納めなくてはならず、手取りは増えない。さらに、年金を自分で投資しなさいと、NISA、IDEKOを推奨する。 賃金がなかなか上がらない日本。若い人間は海外で働くのもよさそうである。
=+=+=+=+= いつものことですが、日本は自民党の中だけで次の首相が決まるのが当たり前だと言うような雰囲気ですよね。とりわけこの記事や連日のテレビニュースのように、次の自民党総裁は誰だという当てにもならない観測記事を毎日流しています。このようなメディアのやり方が、結局は日本はいつも自民党のままで良いのだという当たり前感の空気を醸成しているように思います。
各候補者ごとに採点をし、あたかもダービーレースのように勝馬を当ててやろうとの書きぶりは、果たしてこれがメディア本来の仕事なのだろうかと思ってしまいます。このようなゴシップ風の記事を書く前に、今の日本の政治に欠けているものは何で何が必要か、そのために国民はどう考えどう行動すれば良いかということを示すことがまずメディアの仕事ではないでしょうか。
=+=+=+=+= なぜ岸田首相が、「お盆明け」ではなく、8月14日という日に不出馬会見をしたのかだが、1つは、8月20日に自民党総裁選挙管理委員会の会合で選挙日程が決まる前に、自らの判断で身を退く考えを示したかったこと、もう1つは、その夜、麻生氏と茂木敏充幹事長の会食が予定されていたためと推察する。
→要するに、国民の利益や都合のことなど1ミリも考えていないということ。党内の力学だけを大事にする、内輪の権力闘争だということ。 これが日本のトップの決め方、決まり方。 国民そっちのけ。 怒りを通り越して寒気がする…
=+=+=+=+= 今回の株の乱高下で皆様から回収したNISAはしっかり外資にプレゼントしたから私の総理の役目は終わりです。 あとでウォール街からプレゼントをもらいます。 老後は、ウクライナの復興支援でしかけた仕組みは発動しますので、その賄賂で老後も安泰です。 ウクライナはマネロンの拠点だからなかなか良い判断でしょ。
人の話を聞くのは演技であり傾聴という技術で私は人の話を聞き流すごとが得意です。 でもやったことはないです。
=+=+=+=+= 長過ぎな記事で全部読んでいないが、最後の方で田中角栄が示した総理の条件にふれている。そのような条件を満たす人物、人材に焦点を当てれば、結局は政治を変えられない。例えば経歴など、非主流派で冷遇されればそれは満たせようはずもない。政治は人々の心に希望を灯すもの。いまの情勢では、御託をぐだぐだ並べず、ビシッとインパクトのある人物に思い切って託せばそれでよい。しょせん、人間なんて完全にも完璧にもなれない。足らざるところはその才を持った人物の力を借りればよい。
=+=+=+=+= 推薦人が20人とか言っているから、いつまで経っても派閥は無くならないのです。 全国の党員も議員もそれぞれ一票とし、議員の中で誰が総裁に相応しいのか投票すれば民主的でベストなのではないでしょうか。そうでなければ、戦国時代さながらの自民党の自民党による自民党の為の権力闘争でしかないですか。それでは、あまりにも悲しいではありませんか。それでこそ、自民党の本当の覚悟が国民に伝わる筈です。是非、実現して下さい。
=+=+=+=+= 今に始まったことではありませんが、こうやってあらためて考えると、自民党自体が連立政権のようなものですよね。バリバリの右派から、保守、中道、そしてリベラル、左派に近い人までいる。ただ、この連立政権は国民の選挙で選べず、ほぼ党内の力学で決まってしまうのが問題ですね。
=+=+=+=+= 元総理や大御所がいつまでも影響し続ける政界の環境はそろそろ改めた方が良さそうではありますね。 森さんや麻生さんなど未だに政界での影響力が高い方々が、こうして現職の岸田さんら現職議員などに色々と「助言」超えた発言をしてしまうこと、そしてそれが1つの政権、政治を変えてしまうことは憂慮すべきだと思いますし、こうした方々に影響されない、影響させない仕組み作りは急務だと思いますよ。
=+=+=+=+= まずこの中に裏金議員がいるなら当たり前だが辞退すべき というかそもそもこの中の誰が総裁になっても日本国民は少しずつ苦しくなっていくだろうからもはや解党した方が一番新鮮だと思う
=+=+=+=+= 興味深く読ませて頂きました。 マスコミによくある、石破さん大人気! みたいな記事ではなく、冷静に現状を分析しておられたように受けとりました。
長く続いた政党であれば、しがらみやら大変な時代を乗り越えた功労のある長老方も居られ、会社も一緒で、チャレンジや刷新と言っても難しいのが現実。 野党もずっーと同じ人が、上層部にいるし、 やはり、人材は自民党が豊富なのか、と思います。
ここからの政治は、まさに次の日本の新たな時代を切り拓く時代になると思います。
利がないと人は動かず、貧富の差が拡大して非常に難しい舵取りを迫られると思いますが、己が利権に固執せずに大局で、物事を見、決断出来る方がなって頂ければ、と思います。
=+=+=+=+= 石破はもう限界だと思う。以前は待望論は比較的あったが、もう強みの国民の人気もそこまで高くはない。国会議員からの人気よりはマシ、という程度。 歳を重ねるにつれて、実力よりも意地の悪さが際立ってきている印象。 進次郎は、経験不足で普通だったら相手にもされないレベルなのだが、ネームバリューと知名度でここまで名前が上がっている。本当に自民の多数が顔として進次郎を推すようになったとしたら、そうとう自民党も末期症状と言わざるを得ない。ただ、現に自民党は今、結党以来の正念場とも言えるので、可能性はないとは言えないと思う。ただ、今回の総裁は下野するまでの「敗軍の将」になる可能性もあり、なんだかんだスター候補の進次郎を本気で担ぐかな。 高市がどうか、ちょっと読めない。女性初ということで人気をねらいつつ、最悪捨て駒になってもいいとあう扱いで推されるかも、とは思っている。ただ高市が女性人気があるかは疑問。
=+=+=+=+= 総裁選は国民投票でいい、 議員辞職させる権利も国民にあってもいいと感じます。
岸田総理になってから強く感じたことは 国民生活の善し悪しに関係なく、議員の内輪で都合の良い政策をする。 総理が変わっても国民的とっていい方向にはいかないと思う。
=+=+=+=+= 誰が総裁になっても、次の選挙で苦戦は必至だ。それを避けたければ、今やっている多くの愚策を止めることである。その最たるものがマイナ保険証の一本化である。これを中止し、紙の保険証の廃止を撤回することだ。しかし、今の自民政権でこれは不可能であることは誰もが知っている。国民が不便になっても儲かればいいというのが党是だからである。何れ選挙の洗礼を受けて気が付くことになるのだろう。
=+=+=+=+= 菅氏⇒小泉、麻生⇒河野or 茂木、有志⇒石破とか色々考えられるが、派閥が解消されているとはいえ、やはりキングメーカーの影響があるのではないか。自民党刷新とは聞こえは良いか表紙を変えただけでは何の意味もない。次期衆議院選の顔として戦うには人気のある候補者を期待している自民党議員が多いのではないかと思う。つまり、自民党が政権運営できること、議員として当選すること、それだけしか考えていないようにも思える。国のためにどういう舵取りをするのか、旧来の自民党と何が変わるのかをしっかりと示すことが大切だ。保身のための総裁選びであれば、何も変わらない。
=+=+=+=+= >報道各社の世論調査で「次の首相にふさわしい人」の首位に選ばれ続けてきた石破氏が、ついに、岸田首相不出馬のニュースを待っていたかのように腰を上げたのである。
報道各社の世論調査に対して「自分の周りには次の首相に石破氏が相応しいと思っている人は誰一人としていないのに」と違和感を覚えている人は多いと思いますが、昨日のBSフジの番組のように石破氏をヨイショする報道に感化されて漠然と石破氏が次の首相に相応しい人と回答する人が多いのではないかと思います。 漠然と次の首相に石破氏が相応しいと思っている人は、なぜメディアがさかんに石破氏を持ち上げても党内の人望が一向に集まらないのかを冷静に考えた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 今までの言動見てると先手を打つというより引きずり下ろされるとか推薦人集められないとか自身の恥になるようなやめ方と見られたくなかっただけだと思う。 変にプライドが高いんだと思う。 一旦自民党は解散して小グループで思想の合うグループ同士で改めて結党したら良いと思う。 一党独裁は不幸にしかならないと自民党のおかげで分かったから保守系の野党とも組んで連立与党でやってみたらいいのではないかと思う。
=+=+=+=+= またまた始まった自民党の権力闘争。一政党の権力党争なんか全くどうでもいいが、この権力闘争で勝ったというだけでそれがそのまま日本の総理大臣になるというこの理不尽な制度。 何ともやりきれない。あれだけの不始末をしでかした自民党がこのまま政権なんてこの国もなんてこの国もはっきり言ってオワだ。
とにかく次の選挙では手痛いしっぺ返しをしないと日本の政治は永久に変わらない。日本を変えるために野党を強く育てるしかない。たとえ少々問題があったって長期的な視野にたてばそう割り切るしかない。
=+=+=+=+= 麻生さんか森さんの差金だと思ってました。岸田さん、各方面で意外に評価する人が多くて、もし出れば再選有力と重鎮は見たんじゃないかな。本人は直前まで出るつもりをしていたんだろう。これはど素人の私でさえ推測し得ることだけど、直近のニュースでは多くの政治評論家さん達はこのことに触れる人はいなく、このタイミングの不出馬発表が影響力を残せるとかもっともらしいことしか言わなかったが忖度しないことには政治評論家としてこの世界で生きていけないんだろう。岸田さんはそんなことを悟られまいと出馬しないことに一分の迷いも無いと言っていたのが、うーん、大人の対応だったってことか。
=+=+=+=+= 自民党は嫌いだけどその中でも石破さんならまあまだシブシブ今後の政権を 見てみようと思うし、そう思う人も多いと思う。 昨今の自民党はものを知らない政治屋が多くなったけど、石破さんはまで 田中角栄とかそう言った昔ながらの政治家気質があると期待したい。
=+=+=+=+= 総裁選が、改革刷新から党内の権力争いにしか見えなくなってきた。 やはり誰が総裁になっても自民党は大きく変われない? ザル法と言われる政治資金規正法の更なる改善や世襲議員がはびこる現行選挙制度の改革、国会議員の削減など国民が求めている改革など、自民党の総裁総理の下ではとても進みそうもない。
=+=+=+=+= こういう不穏な情勢だと麻生氏くらいのアクの強い人物がいいんだけどなぁ、本人は裏で手を引きたいんだろうし。 いかんせん、現時点の候補者ではどれも良い舵取りをしてくれそうにない。。。 不良官僚や不良議員を一掃するような人が出てきてくれないもんかなぁ。 そして、いつまでも年寄りに頼らざるを得ないような政治もいい加減刷新してほしい。
=+=+=+=+= 岸田首相、突然の「不出馬表明」は「麻生太郎」が仕掛けていたかどうかはともかく、岸田首相、自民党双方にとって適切な判断だったとは言えるでしょう。 岸田首相は総裁選に出馬しても勝てるかどうか分からなかった上、仮に勝ったとしても今後の国政地方問わず選挙戦に惨敗することはほぼ確実だったでしょうから。 裏金問題処理の甘さで特にはっきりした岸田首相(茂木幹事長含む)のリーダーシップの欠如や自民党の認識の甘さは、国民の間に浸透してしまった。 今後は、「この人なら自民党は変わる、少なくとも変わるかもしれない」と国民に思わせる人物が求められる。 その意味で旧来型の自民党を象徴するような人物ではダメ。全く違う、少なくともそのように見える人物でなければ、今後の選挙戦は戦えないでしょう。今の自民党には(たとえ結果として暫定政権になったとしても)新しい、若しくは新しそうに見える顔が必要。
=+=+=+=+= 石破元幹事長は4回総裁選に挑んでも勝てないと言う事は、党内基盤の脆さと言語明瞭意味不明な語り口に問題があるからか。要は無冠の帝王といった感があります。小泉元環境相は、家系の七光りの域をでていないかと。人柄から言えば兄貴のほうが良いと思う。小林氏はよくわからないし、野田氏は推薦人が集められない時点で器では無いし、河野大臣は親中派過ぎるし親も評価が分かれるところ。消去法で行けば、左により過ぎた政権を右に舵を切れるのは高市大臣だけなように個人的には思います。
=+=+=+=+= 岸田氏の首相としての功績は?だが 自民党総裁としての一番の功績は派閥の解体だった気がする。 麻生の派閥は残って、その逆襲の結果なのだろう。 これまでの総裁が成し遂げなかったが、あと一歩のところで
さて、次の総裁(首相)では、派閥が元に戻るのだろうか(=結局派昔ながらの自民党のまま) 次の候補を閣僚経験者=派閥の輪番制のように決める こんな首相ではこれまでの短期政権で諸外国から「顔のない日本」として経済でも領土も食い潰されてしまう気がする
=+=+=+=+= 政治を変えるには、総裁選は国民投票に変えるしかない。今の代議士ではその決断はできないしやらない。政治改革ですらできない代議士に政治を変えることはしない。国民が総理を投票で決めるには世論が必要。その風潮すらない日本の結末は前途はない。。。
=+=+=+=+= 岸田首相の、次期総裁選不出馬の意向は当然とも思うが、ここまで不出馬決断を引き延ばしたのは様子見という意識があったと思う。 ただ、党内の批判的意見や麻生との会談で追い詰められたことで、自民党政権の延命と国民に向けた自身の潔さを示したかっただけだと感じる。 麻生との会談で、総裁選出馬の意欲を削がれた岸田首相だが、次期総裁として麻生が推す、小泉進次郎だけは総裁選出馬にノーを突き付けて欲しい。 小泉は、まだ若すぎるし、閣僚経験は少ない。外交能力はゼロで、日本の顔として相応しくない。父親の純一郎が元総理言えど、親の七光りは通用しない。 それと同時に、麻生が副総裁の座から退いた方が、国民として納得しやすい。岸田政権の最低の支持率を招いたのは、麻生の存在も否定できない。
=+=+=+=+= 自分から退陣を言い出す手法は、党は違うけれども現りっけんの野田さんのやり方を想起する。このやり方で支持が回復したことがあったのか記憶が定かではない。しかし、岸田さんの評価は野田さん同様に何年か後には今よりはかなり良くなっているんじゃないかと思う。そして、支持率は次の自民党の顔が誰になるか次第なんだろうけど、そもそも与党も野党もどこの国を向いて仕事をしているのかが無茶苦茶だし、問題山積だけども逃げ切りで、実質的な自民党「無投票」再選になるんだろうね。 個人的には、そろそろ林さん来るかなって気がしてますが。林さんといえば何年か前に池上彰氏を返し討ちしたのが印象的だったな。
=+=+=+=+= いやいや、なんで河野さんの評価高いのか分かりません。 岸田さんより、っていうか一番総理大臣になったらマズいでしょう? この人が総理大臣になったら、外国人っていうより中国人が岸田政権にも増してなだれ込んでくるじゃないですか? このままだと日本国→中華人民共和国日本自治区、或いは中華人民共和国クルド人自治区とかになってしまう。 ちゃんと日本人が日本人として平和に暮らせるよう、お金も社会も健全化できる社会を築けることを目指す人に総理大臣になって欲しい。
=+=+=+=+= 麻生さんがそうやって裏で圧力をかけている限り今の自民党の色は何も変わらない。 彼の顔色を伺いながら自分のやりたいことが出来ないもどかしさが手に取るようにわかる。 本当に自民党を変えたいなら粘り強く諦めずに5度目の挑戦をする石破さんに託したいと強く願う。 過去の行いの件もあるが、今どうすべきかを圧力を恐れず、突き進めていけるのは石破さんだと思います。
=+=+=+=+= 自民党総裁選に勝利しても、その後に行われる衆院選では自民党が勝ったと言える結果になるのは極めて難しいだろう。その時は総裁の責任が追及されるだろう。誰かそれを被る覚悟はあるのだろうか? 森、麻生、菅の各元総理達は国や国民のことなどは視野の外。どいつなら自分が裏からコントロールし易いかしか考えていない。
=+=+=+=+= 岸田の退任は遅すぎたがそれでも去る事には大賛成だ。次の候補者には期待出来る人はいないが、絶対総理になってはいけないのは河野でしょう。あの高飛車で上から目線でしか国民を見ていないし、どの国の利益を優先しているのか疑問だ。国民が選べるのなら彼は可能性が無いが、自民党内での選出では可能性があるので心配だ。特に麻生派の後ろ盾があるので・・・・
=+=+=+=+= 次の総理大臣が誰に成ってもイイけれど!私利私欲を抑えて国民の生活、安心、安全と日本の福祉、経済を分かっている人にお願いしたいです、間違っても国民やマスコミなどを上から目線で見る人、言い訳ばかりで自分のミスを素直に直ぐ謝れない人には絶対に国のリーダーにはなってほしくありません、そして隣国の中国、韓国、北朝鮮、ロシアともキチンと会話の出来る人が望ましいと思います。
=+=+=+=+= 仕事柄、外国の記事をよく読むけど、5年くらい前までは日本の何々がすごいというテーマの記事がわりとあったけど、今は少子高齢化や経済が弱ったとかネガティブな記事ばかり。
外国人と時事問題の話をするとアジアのリッチな国として韓国が話題に出たり、数年で日本の地位やプレゼンスが一気に下がったんだなとショックに感じる。 何とか外国人に日本のポジティブな話題を提供しようにも、現実が見えてない過去の栄光にすがってる人みたいになってしまう。
政治家の皆さんは日々、外国の要人と接していると思うんだけど、現実をわかっているのかな。内輪の権力争いばかりしていても、よい方向には行かないと思う。
=+=+=+=+= 岸田総理の引退は、バイデン大統領のそれとは全く異なると思う。それは政治家として、更には今後も国を動かす立場からは絶対に離れないと言う意思を感じる。 彼も、この四年で世論等の反応と動向を読める能力が身に付いたのだろう。 ここは一歩引いて自民党内の巨悪を懲らしめる戦法と読んだ。 つまりは自民党内の巨悪者らが総裁選を制しても、その先の衆院選で大敗し政権を失う。それでも良いと! 一方で、石破さんが総裁になれば、その後ろ盾で、コレまで通り権力を行使するつもりだろう。 その際には、返って重荷の総理職を離れ、他の政党ともコミュニケーションを取るつもりなのだろう。 まあ、岸田さんも政治が面白くなって来たのだろうな!
=+=+=+=+= 〉安倍政権ですら実現できなかった防衛3文書の改訂と防衛費増額に踏み切り、官製春闘と揶揄されながらも賃上げを実現し、日米および日韓関係の強化にも成功した政治家だ。
さらに、曲がりなりにも派閥解消を成し遂げ、「異次元の少子化対策」などにも着手してきた。
菅さんもそうだが、安倍長期政権の後は誰がやっても元々ハードル高めだったのは確か。
そんな状況下で「検討使」だの「増税メガネ」だのと揶揄されながらも結構やる事はやっていたりする。特に派閥解消は麻生氏の進言を無視して怒りを買いながらもやってみせた。
所詮、責任を負わない者は政治家あれメディアであれ好き勝手に批判するもの。
菅さん同様に岸田総理も辞めてから意外に再評価されると思う。
=+=+=+=+= まず勉強不足の自覚無し調整力無し思いつきのイケイケドンドンでトップダウンで国民なの不便を強要する河野にこれ以上権力を持たせてはならない。また今だに爺様や親の財力や権力で裏ボスの地位を満喫してる麻生や元総理の菅等と会談しまくるような輩は結局顔色伺いで忖度しまくって国民に向き合わない国民側を向かない政治で日本の凋落を加速させ独立国家じゃなくしてしまう不安がある。 記事にあった田中角栄氏の総理の条件は重い。今の政治家に相応する人材がいないし育成されていないから。
=+=+=+=+= ★ 多方面に渡って、精緻で、しかも現実的な分かり易い表現で、いい記事だと思いました。 ★ 今日新聞を読むと、あるコンビニのオーナーが「詐欺防止」で「四度警察から表彰された」とありました。 ★ ゾッとしました。 そこまで「詐欺が身近で、日々日常的に被害がある」と同時に「それに加担する人々の普通感覚化」を感じたからです。 ★ 三島の死は「横化」を感じ「縦化」への回帰を意図したと思うのですが、いよいよその危惧がそこまで迫ってきているように思います。 ★ 自民党が政権を維持できた最大の要因は「人の心の襞に丁寧に寄り添ったからだ」と思っています。 だが、東京都知事選で見られるように「政治=当選=横化全盛=縦(心)喪失」がはっきり見えてきました。 ★ 何が言いたいのか、その危惧を感じ取る、つまり「政治家資質」についての記述がないことです。 ★ 与野党を問わず政治にその視点がないのがとても残念に思う。
=+=+=+=+= 候補者が実力不足であればそれを一人任せでなく全日本チームでフォローすればよいだろう。米国大統領とは両国が前向きなプラス思考で政策討論すればよいだけのこと。誰がなろうと政治家は占い師である必要はない。各国の意見は広く聞き入れ、判断、実行するのは各国のトップ、それが仕事
=+=+=+=+= バイデンの例もあって、この人では戦えないとなったのだろう。日本は大統領制ではないけれど、選挙では首相候補となる党首のもとで戦う。人気、知名度は必要だろう。自民党では小泉元首相、安倍元首相の成功体験がある。ただ人気だけでなく、争点、政策論争も必要だ。争点、政策を忘れた次期総裁選びは無意味だ。もう一度、自民党政治をぶっ潰すと、掛け声だけでもかけてみるのか。有権者は騙されないようにしよう。
=+=+=+=+= 「なんでこんな酷い事ばかりする人たちの中から、一番偉い人が決まるの?」 と、小学生のうちの子供が言っていました。
「結局、選挙に行かない人も含めてそういう選択をした有権者が悪いんだよ」 と言ってあげるしかなかったです。
「だったらそういう人たちは、今の酷い政治家に文句とかは言えないよね?」 と言ってたので「少なくとも、そういう恥ずかしい人にだけはなっちゃダメ」 と言い聞かせました。
親として、子供をまともな有権者に育てるのも、大事な教育だと思います。
国の衰退は、結果的に本人たちの不幸でもあるので。
=+=+=+=+= 麻生サンが暗躍する限り、政治と金の問題は断ち切れない。総理大臣になって強かに麻生サンを切る位のタフな候補が居れば良いけどね。野党は自民党の不自由な総裁選、指咥えて見てないで、国民の話題に上がる位に自民党の金満体質と対決すべく力を付けていただきたいです
=+=+=+=+= 長年、政治には興味があり見ています。今現在、麻生さんの影響力は甚大なのも確か!でも、今この日本で、望めるのは自民党以外の人が総理になることも無理だと正直思う。消去法では無いですが今の自民党で、選ぶなら近々の日本を任せるなら、もぅ石破さんしか居ないし、少し先まで見ての話なら進次郎が適任だとは思う。
=+=+=+=+= 日本の政治を麻生如きが長老振る舞いで決めることでいいのか。麻生は大した業績もなく短期で政権を放り投げただけで何の業績もない。単なる政界の年寄りであり自民党の派閥解体にも異を唱え未だに派閥温存。大した政治手腕もないボンボン育ちに国政を操られていいものか。なぜ麻生を継続して議員にさせるのか。地元有権者の政治感覚が古いままに地方特有の義理や集団態勢や圧力の間々に育ててきたと言える。これは特に古く悪き保守体質が地方に多く見られる。
=+=+=+=+= 石破氏がこの3人の中では適任だと思われる。 特に今後の世界の流れ的には防衛は捨てきれない。
もう一つ言うなら、今までの概念で通ってきた人だと自民党は壊滅になるかもしれない。 国民もそう甘く見ていないだろう。
ネット民からは人気がなくても国民全体からすれば人気がある。 民意を汲まず今までのように派閥の論理(旧派閥)で国会議員の都合で決まるなら自民党は変わるどころか終わるだろう。
これは麻生、菅の旧態依然の政治家が勝つか、若手が勝つかの勝負だろう。
表立って派閥の論理が動くと思うし、ネット民はそれを望んでそうだがね。
=+=+=+=+= 今1番、首相のような仕切りの立ち位置にいらっしゃるのは麻生さんのように思います、決めてのタイミングで必ず現れる、麻生さんを嫌う訳ではありませんが、申し訳ないが存在を越えても分裂する事はないと感じます、要は信頼に足る組織に改革出来るかです、そこに旧態を忖度.支持する組織力を顕在化されるのは逆効果とも感じます
=+=+=+=+= 自民党総裁が誰に決まっても、今後、作家百田尚樹氏とジャーナリスト有本香女子が中心となった日本保守党が頭角を現してきます。 党内のための政治なら、日本も総理大臣は、アメリカの大統領制ように国民投票で決めてほしいですね。
=+=+=+=+= メディアは徹底的に高市さんや青山さんの名前を出さないね。 逆に国民からは論外な政治家ばかりを次期総裁に推してることについて、青山さんはマスコミはゆっくりと死に向かっているとネットでの対談で語っていたのが印象的。
=+=+=+=+= 岸田政権でアメリカと韓国との関係強化。
こう聞くと、やることやってるなと思われまがちだけど、引いちゃダメな所を引いて、日本が折れただけの結果。目の前だけの事を考えたら良かったかもしれないが、将来にわたって、同じことしても大丈夫な国として認識されただけ。韓国の政権が変わったらまた同じことをやるだろう。安倍政権の尻拭いとか言ってたけど、安倍政権がこれまでの尻拭いをしてたのを、元に戻してしまっただけなのよね。
=+=+=+=+= かつて田中角栄さんが言った条件には誰も当てはまらない。小粒になったものだ。 石破さんは最近開いた勉強会に集まった議員は8人。高市さんも20人集めるのは大変だろう。若手の小林、人気の小泉、麻生派の河野の争いになるか。
=+=+=+=+= 岸田総理の不出馬もトカゲの尻尾切り程度にしか思えない。 しかし、任期中は本当に国民感情を逆なでする事が多過ぎましたね。 次は誰がなるかは分からないけど、岸田総理の2番煎じ、3番煎じの様な自らの利益に関する事は早急に行い、国民に利益になる事はいつまで経ってもやらない総理はいりません。
=+=+=+=+= 閣僚の交代が多かったけど、必然でしたね。 岸ジローいわく、政治が全員野球になっていた。 安倍派問題が出てきて、無派閥と野党にもスポットもあたり、おもしろい小説でした。
=+=+=+=+= 麻生さんが茂木さんではなく、自派の河野太郎支持に傾いたようだ。 先日の反原発封印には驚いたが、こうなるとなっとくがいく。 義理堅い麻生さんとしては、洋平さんから引き継いだ派閥、息子の太郎さんに戻すことを考えていたのだろう。 世界から遅れをとるデジタル化を進めることで、批判を一手に引き受け、民衆からの支持はおとしているが、河野さんの突進力がなかったら、マスコミのネガティブキャンペーンの餌食になり、押しつぶされていただろう。 安部さんがトランプから押し付けられたガラクタ兵器を押し戻したのは河野さん、外相就任時、王毅に対し先進国らしく振舞えとモノ申したのも河野さん、 トランプや周といったメガトン級の怪物に物申せる唯一の総裁候補、河野さんには期待しています。
=+=+=+=+= 〝加藤の乱〟に加わった岸田の自民改革の心は首相になってからも変わってはいなかった… 麻生茂木ラインが蠢くあいも変わらない其の様子に改革を進める岸田の心に嫌な胸騒ぎがし危機感を持った。 岸田は生臭い後継選びには巻き込まれたくない岸田が思うことはひとつ___ 自民改革を進め国民とともに歩む新生自民をつくれる人間にリーダーになってもらいたいと…
=+=+=+=+= 自民党内で争いしている以上、日本の政治は変わらないでしょうね。裏で手を引く老人達の益々の醜い執念執念に嫌気が差します。いっその事、議員全員入れ替えて欲しい。くだらん権力争い、自分達の為だけで国民の為ではないんですもん。いい加減、退職年齢決めるべき。
=+=+=+=+= 前から疑問なんですが、石破さんって本当に国民受けがいいの? 安倍さんに対抗してた頃ならば分からなくないけれど、人望ないとか(石破派から何人か辞めて空中分解とか)みんな知っているし、政策もしっかりしたのを言わずに「与党内野党だけれど、結局は自民党から出ないチキン」のイメージがついちゃっているけれど。 国民受けがいいって、昔の話をマスコミがいつまでも引きづって世論を間違って誘導してると言うか「それしか言うネタがない」気がするんだけれど。
=+=+=+=+= 今まで、どれだけ国民から批判されて支持率低迷が続いても、後ろ盾の意向を聞き自民党の既得権益を全力で守ってきた方が今更、国民の批判を受けて不出馬を選択する訳がない。 直前まで露骨な支持率アップも続けていましたからね。
今までも後ろ盾の意向を聞いて動いてきた。 今回も後ろ盾から言われて従っただけ。
=+=+=+=+= 麻生は戦前の元老みたいな立ち位置なのか? 本人が総理在任時、サブカル関係以外役に立たなかったのだけど。 まぁそれはさておき岸田は不人気の中よくぞ続けたもんだな。 政治家と金の問題も噴出したし、自分の息子の問題もあったし、おまけに岸田内閣自身が財務省の影があった上に増税ばかりちらついたから政策が良くてもネガティブに取られてたな。 あれは終始損してたな。 次の総理はシェイシェイ茂木と親中・親韓派林官房長官は選んで欲しくないな。
=+=+=+=+= >「党3役(党幹事長、総務会長、政調会長)のうち幹事長を含む2つ。それから、蔵相(現財務相)、外相、通産相(現経産相)のうち2つ」
まあ、こんなに経験する必要もないし、昔の話なのでアップデートが進んでいない。総務会長は以前に比べて重要性が低下しており、不必要で、幹事長か政調会長を1つで十分。閣僚も官房長官や総務大臣、防衛大臣も加えて2つぐらいで良いだろう。
ただ、野田氏は旦那の訴訟で負けが確定したのは相当な痛手であり、ファーストハズバンドが外交での役割を持つ、首相には不適任。
自民党の危機感が若い人に望みを託す結果となるだろう。経験不足よりも、選挙の顔がすべてである。経済と日本の安全保障を重視でき、増税(社会保障負担増)をしない人を望む。
=+=+=+=+= この記事では 太郎を推しているのでしょうか?
私はNO TAROです。 記者のインタビューに対して 所轄外です。や質問に答えずに 無視して次の質問どうぞ!! などという 職権を無視した行為は適任でないと思います。
=+=+=+=+= 誰がなろうと国民には関係無い、自公政権は国民の事なんか見ていないから。まぁ顔ぶれは相も変わらず酷いことになってるな、これも選挙に行かないから、選挙に行こう、投票率を上げようよ。そうすれば少しは変わるよ。
=+=+=+=+= 米中露とガチンコ対決できるのは、「麻生太郎」しかいない、落としがネックだが、今の日本は無条件に若さだとかだが、お年寄りの能力を凌ぐ若手はいないからね。
=+=+=+=+= 石破さんが国民受けナンバー1と刷り込みしようとしてる? 石破さんに期待するって意見を聞いたことがない
石破さんは防衛オタク、軍事に詳しいが駆け引きや外交が苦手にみえる 韓国レーダー照射ロックオン事件にも韓国事情に寄り添う、止める気のない反日活動にも韓国事情に寄り添う 今までもどれだけ寄り添い裏切られてきたか
また、こんな人が首相になることは全く期待しません マスコミにとっては都合良い人物なのかも
=+=+=+=+= サッサと退陣して次に渡してやったら?周りが言う程酷くなかったし変わって負けたらその責任も少なくなるからね。 誰に言われようが責任を取って辞めると言う事はあれぐらい上まで行った人なら中々言えない物ですからね、それに対して文句や批判は少し筋が違って来てる、トップは辛いのが露呈してしまっているが言ってる野党も名前と顔が一致しない程メジャーな人が居ないではね、申し訳ないがお粗末過ぎます。 批判の先方だった都知事選で負けた人ぐらいしか思い当たらない様では野党も何も無い、他の政党って何があったの?状態だからね。 メディアもまたそんな事すら理解出来ずに扇動してるからより頓珍漢になるんだよね、まぁメディア内でもマジで日本人なの?と言う人が多いからね仕方が無いか。
=+=+=+=+= 上手く書かれましたが、もう『次期総裁』の台本は出来上がっているでしょうね。
1999年に当時の総理大臣が病に倒れた時に臨時で行われたとされる『5者会談』で既に確約され、それが「今のタイミング」なのでしょう。
後は麻生太郎の指示で、『陰を潜めてた娘』は、どこのタイミングで「総裁選に名乗り」をあげて、党員票では敗れるが、組織票で総裁になり、史上初の『女性の総理大臣(繋ぎ)になる』の台本って事で。予兆は1月から見え見えなんだよね~。
=+=+=+=+= 岸田総理は派閥解体までやってるんだから、自民党から口うるさい老人を追い出すと宣言して総裁選に臨めば戦いようがあったかもしれない。
それにしても麻生氏はこうした場面で自分の存在をちらつかせることが、自民党の改革なんて当分できそうにないと国民に感じさせていることに気づかないもんだろうか。
=+=+=+=+= 記事が長くて読んでませんが、 自民党の狙いは このタイミングで自民党の頭すげ替え→国民の注目度アップと何となく政治が刷新された感じを醸し出す→選挙で自民党の議席確保 でしょう。 (時間稼ぎしてるだけで実際は金権体質も不正も何も解決していない)
この戦術に多くの国民がまんまと乗っかっちゃうのでしようね。(麻生自民党は陰でほくそ笑む)
国民の政治を見る目もレベルアップさせなくてはでしょう。
=+=+=+=+= 誰が総理になっても、後ろの力を持った方がいなくならない限り何も変わらないと思う。 結局自分たちの思い通りに動く、操り人形を総理に据えようとしているのだから。 議員にも定年制は必要だと思う。年をとると嫌でも頭が固くなってくるし。
=+=+=+=+= 岸田は責任をとって勇退するみたいなこと言ってるけど、任期満了で次期総裁選の推薦票が集まらずに出馬できないことを、あたかも責任とって辞めるみたいな風に言われてもな。本当に責任を取るつもりなら、もっと早い段階で解散総選挙をして国民の信を問うのが筋なのに、それをしなかったのは、あんな裏金維持法案なんて出して国民の不信を買い、議席を大きく減らすのを避けたかっただけだろ。
=+=+=+=+= 小泉さんは、イケメンで若くて、特に女人に人気があるのは、その通りですが、政治家が政策で人気をとっていない人を総理にしたら、国がどうなるか海外の例をとってもわかりますよね。 レジ袋を有料化したら、どうなるか。環境の視点だけで決行して万引きが増え、スーパーが倒産なんて、最悪の結果を招いた事、忘れたらダメだと思います。 一部の世代の人気とりの政策はもうごめんです。 指揮を取れるのは、顔や若さでは、ないです。 改革をうたっている人も潰す事はできても再興できないから、余計に混乱を招き、しわ寄せが国民にきた事、小泉さんのお父さんがそうでしたね。立憲の前の民主党もそうでしたね。何度も裏切られてきました。若い人はそれもわからず改革をうたっているので、それもうんざり。 国民は自分たちの命を預ける総理を選ぶことが出来ません。党員の方はその辺を考えて代表を選出してください。メディアも私利私欲の偏向報道は控えて。
=+=+=+=+= 日本の国会議員は首相をやめても現役で裏で権力を使って現役の議員に影響を与えている。首相をやったら引退するか他の国会議員をコントロールしないようすべきだ。 このことは国民がそう思っていないからだ。地域から選挙によって選出されても日本全国民から選出されてはいない。 引退しても大御所のように振る舞っている議員が多い。民主主義国家の他国ではどうだろう? そのような方々は決して表面では出てこないだろう。何故かというと国民がおかしいと感じるからだ。後ろめたさが存在するからだ。又、日本の悪しき文化でもあるからだ。こんなことやめよう。
=+=+=+=+= 自民党内の権力闘争が酷いですね。 麻生や森や二階のような重鎮どもを黙らせたり丸め込むには相当な実力者でないと無理。 安倍晋三が生きていれば違ったかも知れませんが、最大派閥の安倍派が空中分解している今となっては、各派閥の争いが今後も絶えない。
=+=+=+=+= こんな、党利党略、自己保身、利益誘導ばかりで、国民の信任を得ていない自民党に総理大臣を選ばせる制度のままで、いいのだろうか? 野党が弱すぎて、自民党総裁=総理大臣の時代は、もう終わりにしてほしい。 大統領制にして、国民投票で大統領を選ぶ方がまだいいよね。
=+=+=+=+= 事実かどうかは別にして、麻生とか菅とかが裏で動いてたなんて暴露記事が出ない方が、自民党の支持率を上げるためには良いのではないですか?麻生や菅、森の名前が出てくるたびに、自民党は永遠にその体質は変わらないと印象付けてると思う。
=+=+=+=+= 項目のC, D, E, が政権運営には重要で、A, B, はべつに無くとも問題ない。とりわけ、Bはどうでもいい。 CDEの三項目が全てAランクになっているのは河野氏だけ。 記事を書いた先生は、河野氏を推しているのがよく分かる。さては、河野氏を推すために不思議な五項目を出してきたか? 評価をみる限り、河野氏ぶっちぎりになっている。 議員それぞれの政治信条を項目に取り上げていないから、判断が付かない。 記事を書いた先生は、人気を重視しているが、人の力量を人気で推し量るのは危険だろう。 人気をあてにできるのは、社会全体が常識良識を持ち、互いに信頼し合えるときだけだ。まだまだ、その段階に至っていない。 人気をあてにできない以上、自分で頭使って考えて判断していくしかない。 人気を判断時のあてにできたら、自分の頭を使って考えて判断しなくて済むので楽だ。
=+=+=+=+= すべて、総裁選後の総選挙で、自民党が勝つという前提で話が進んでいるが、果たしてそうだろうか? 総裁選に勝っても、程なく自民党が下野するという可能性をもっと論じるべきだと思う。
=+=+=+=+= 誰が次期総裁になるにしても、岸田総裁以上の仕事が出来る人でなければ 意味が有りません。言っては悪いですが 名が出てる人のなかでその技量がある人がいるでしょうか。現在の外務大臣上川陽子氏は適役と思うのですが。
=+=+=+=+= 曲がりなりにも派閥解消を成し遂げ、「異次元の少子化対策」などにも着手してきた。 と、あるけど派閥解消は結果論で狙ってやったようには見えない 異次元の云々はホントに次元が違いすぎて から回ってた 辞めるにしても投げ出したように見えるし 岸田さんはそういう所下手だったなあ 総裁候補の中で岸田さんが一番マシな気もするんだよなあ 今さらだけど
=+=+=+=+= 石破はやはり陰気、河野は中国ズブズブでマイナカードも大失敗、小泉の実力不足は悲劇的、小林の旧統一教会のめり込み歴は半端なく、且つメディアの推しが逆に怪しい、上川は言われたことしか出来ない性格。 結局味方が少なくても高市が先の候補者達より、日本を守り強くさせる意味ではずっと筋が通っている実力派。 意味のない派閥論理から脱却してハリスと共にガラスの天井を破らせて欲しい。 世界が見る日本の古いイメージも必ず変わる。
=+=+=+=+= 記事とコメントの内容を読んで総合商社的且つ大企業政党らしく、多様な考えがあると有権者が判断し左派にはアレルギーのように否定的な意見ながら結果的に支持をしている。 そんな日本人には無くなっては困るのが、圧倒的多数が大好きな自民党と呼べる政党なんですよね。
=+=+=+=+= この政治ジャナーリスト、首相と大リーガの選手を並べて批評しているが、まったくピントのズレた批評だね、首相なら首相時代の名前を残して置きたいから肩書に内閣総理大臣を出来るだけ書くよ、大リーガの選手なら移籍先のチームでの活躍を知ってほしいから旧所属名なんかにこだわらないよ 首相が自民党総裁から立憲の党首はさらに維新の党首に移っていくのならわからないでもないが。
=+=+=+=+= 自民党は、いつでも裏で仕掛けるくだらない議員がいる。こんな体質を変えない限り国民からの信用回復は困難だろう。若手議員、とくに麻生の首に鈴をつけて追いやる議員が出てきたらいくらか信用回復になるかも。
=+=+=+=+= 自民党にやらせてたら何も変わらないし、裏金造って税金の使い放題とか金と権力に汚い日本は没落していくだろう。子供が希望も持てない、賃金も上がらないのに税金だけ増えていく国が現代で存続出来ると思えない。
=+=+=+=+= 総裁選出馬の時に、掲げていた森友の再調査と金融課税の見直しをやっていればと、つくづく思います。 最初から最後まで、財務省に首根っこをでは首相の座に座った意味も無かったみたい。 お気の毒としか。
=+=+=+=+= 森喜朗や麻生太郎、菅義偉らの、将来へ責任が持てない無責任爺さんたちの名前がよく出てくるが、 将来を語るのは若者達です。老い先短い魑魅魍魎とした爺さん達に、日本の将来を託すことをやめよう!やはり、国会議員の70歳定年制の法律を作るべきだ。今一番緊急性の高い課題は、この定年制と世襲議員を規制することです。世襲をするなら、親父とは違った選挙区からしか立候補出来ない様にすることです。
=+=+=+=+= 法人税をさらに下げ、細々とした増税と社会負担増大、円安による物価高によって、上げざるを得なくなっただけの賃金。 大企業はともかく中小の多くは、物価高と賃金上げによって苦しみ、3割を超える非正規雇用や残業前提のブラック企業の従業員は労働時間や残業代を削られてもっと苦しい。 仕方なしに渋々やったのが明らかな賃上げを「功績」とは、呆れたものだ。
=+=+=+=+= 記事は読んでいませんが、今マスコミに出てきている6人とか7人では全くダメです。 自民党の国会議員なって300人以上いるのに、そういう才能のある人はいないのでしょうか? しかも、1番問題なのは、この候補と言われている人たちの政策が、何一つ報じられていない点です。
=+=+=+=+= アメリカのトランプ氏もしくはハリス氏と駆け引きができ 中国の習近平総書記や北朝鮮の金正恩総書記らによる脅威と向き合える人・・
残念ながら何方も無理そうなんだが? こう考えると、自民党も人材不足だと思う。
=+=+=+=+= 石破茂氏が、新鮮味にかけるが、クリーンさ・能力・経験・ディベート力などの観点から、一歩リードのように思う。議員の面倒見が悪いと言われるが、果たして石破氏がどこまでできるか?いつも失望する自民党だから、今回一度、試してみてはどうだろうか。
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