( 202309 )  2024/08/16 16:24:43  
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「100円セール」をやめたミスド V字回復の裏に3つの戦略あり

ITmedia ビジネスオンライン 8/16(金) 6:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/985de3b3e1c792ac2008fc41e28047c88860e8d3

 

( 202310 )  2024/08/16 16:24:43  
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ミスタードーナツはV字回復を果たしており、コロナ禍で業績が回復して再出店を計画している。

業績が悪化した要因は少子高齢化とカフェの台頭であり、特にカフェチェーンのスターバックスが強力な競合となっている。

しかし、コロナ禍により家族向けのテークアウト需要が高まり、ミスドは好調な業績を維持している。

100円セールを終了し、高付加価値商品や食事メニューの充実、店内改装などの施策を行い成功を収めている。

(要約)

( 202312 )  2024/08/16 16:24:43  
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V字回復を果たしたミスドの取り組みに迫る 

 

 ミスタードーナツがV字回復を遂げている。2013年のピーク時と比較して300店舗以上を閉鎖し、事業売上高も500億円台から350億円台まで減少したが、コロナ禍で業績が回復し、再出店を計画している。 

 

【画像】豪華すぎるのでは? これまで発売した高額な限定ドーナツの数々(全5枚) 

 

 日本上陸から50年以上がたち、少子高齢化も進んでいるが、なぜ今になって回復を果たしたのか。同社の取り組みを見ると、コロナ禍以前からの施策が効果を発揮していることが分かる。 

 

 ミスタードーナツは、エアコンクリーニングで知られるダスキンが直営店とフランチャイズ(FC)店の運営を行っている。元はアメリカ発祥のドーナツチェーンだが、ダスキンの創業者が渡米した際、ドーナツの味に感動してビジネスチャンスになると考え、日本に持ち込んだ。 

 

 1971年に国内1号店を構えたのち、3年後には早くも100号店をオープン。1971年に国内1号店を構えたダンキンドーナツが有力な競合だったが、ミスドの勢いを前に、1998年に日本から撤退している。ちなみに本国である米国にミスドは1店舗しかなく、日本とは反対にダンキンドーナツは9000店舗以上構えている。 

 

 その後、2006年に日本1号店をオープンしたクリスピー・クリーム・ドーナツや、コンビニによるドーナツ販売など、新興勢力の参入に見舞われたものの、ミスドは1000店舗以上を展開する唯一のドーナツチェーンとして日本市場を抑えてきたのがこれまでの歴史だ。 

 

 ミスドの店舗数は2013年3月期末の1376店舗で頭打ちとなり、2020年3月期末時点では1000店舗を下回った。業績悪化を前に不採算店の閉鎖を進めたためである。ダスキンのフードグループ事業は主にミスド事業によるものだが、2013年3月期に売上高488億円・営業利益11億円だった同事業の業績は、2020年3月期には売上高362億円・営業利益6億円にまで縮小した。 

 

 ミスドの業績が悪化した要因としては「少子高齢化」と「カフェの台頭」の2点が考えられる。テークアウト主体でファミリー層を主なターゲットとするミスドにとって、子どもの減少はパイの縮小を意味する。また、高齢化に起因する健康意識の高まりが、高カロリーなドーナツから消費者を遠ざけたと考えられる。 

 

 また、都市部では外資系チェーンのカフェが競合であり、ミスドの凋落と好対照に業績を伸ばしてきた企業が多い。特にスターバックスはコーヒーのイメージが強いものの、甘さを求めて飲むフラペチーノ類が充実しており、ドーナツの有力なライバルとなる。 

 

 この間、ミスドは不定期で「100円セール」を実施し集客を図ったが、セール期間以外の売り上げが低迷し、2016年に終了した。なお、ダスキンは低迷の背景として「以前の1等地が1等地でなくなる商圏の変化もあった」と主張しており、業績悪化を前に不採算店の閉鎖を進めてきた。 

 

 一方、外食チェーンのほとんどが苦しんだコロナ禍では業績が伸びた。2020年3月期から24年3月期におけるミスドの国内チェーン全店売上高及び店舗数は次の通りである。 

 

チェーン全店売上高:771億円→780億円→929億円→1055億円→1248億円 

 

店舗数:977→961→979→998→1017 

 

 同期間中は発売した商品がいずれも好調な売れ行きとなった。また、テークアウト需要の高まりも追い風となった。前述の通りミスドはファミリー層を主体とし、売上高に対するテークアウト比率はおよそ6割だ。外出自粛ムードの中、家族で楽しめるものとして以前よりテークアウトとの相性が良かったミスドが注目されたのだろう。何回か実施した値上げも売上高をかさ上げした。 

 

 

 コロナ禍が明けた2024年3月期も好調が続いていることから分かるように、ミスドのV字回復には巣ごもり需要以外の要因もある。例えば、100円セールを終了して以降、商品の付加価値を高める施策を行ってきた。 

 

 その一つが2017年から販売している他社との共同開発商品「misdo meets」だ。第1弾では京都の宇治茶専門店「祇園辻利」とコラボした抹茶オレや「わらびもち抹茶」ドーナツなどを販売している。他にも、2022年にはバレンタイン時期に合わせてベルギーのチョコブランド「ヴィタメール」と共同開発商品を販売。3種類のハート型ドーナツはいずれも本体価格が税別240円と、通常品の価格帯が150円前後であることと比較すると高めである。 

 

 ドーナツ以外のメニューとして「ミスドゴハン」の強化も2017年以降進めてきた。期間限定でさまざまな麺類を発売し、最近では2023年10月に「ピザッタ」を発売。直近では6月にもミスドゴハンシリーズとして、カレーパンのような生地にたまごやメキシカンミートを挟んだ「ザクもっちドッグ」を発売している。 

 

 ミスドは商品施策以外にも、「V/21」と称する居心地を追求した新型店舗として、既存店の改装を進めた。2024年3月期は約100店舗の改装を行っており、都内のリニューアル店を見てみると、内壁は白いレンガを模したデザインで、店内にはゆったり座れるソファ席が置いてある。カフェのような雰囲気があり、サードプレースとしてくつろげる印象だ。店舗改装による効果か、店内では1人でくつろぐ女性客や勉強する学生客が今まで以上に目立つようになった。 

 

 100円セール廃止後の施策をまとめると「高付加価値ドーナツの提供」「食事メニューの充実」「店内改装」の3点だ。中でも食事メニューの充実と店内改装はイートイン強化を目的とした施策であることは注目に値する。テークアウトのファミリー層だけでなくイートインも取り込み、市場の変化とともに客層を拡大できたことが成功につながったといえる。 

 

経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 202311 )  2024/08/16 16:24:43  
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ミスタードーナツに対するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました: 

 

- ミスドの定番商品には懐かしい思い出や信頼があり、その味に一定の満足感があると評価。

 

- 中高生や子どもたちにとっては、親しみやすく手軽で美味しいドーナツを提供しており、家族や友人との食事場所として重宝されている。

 

- より高級志向の商品や期間限定商品も好評で、季節ごとのイベントやコラボ企画が楽しみとして支持されている。

 

- 値上げ傾向や量の変化に対する指摘もありつつ、他社の安売り戦略とは異なり、価格よりも商品の質やブランド価値を重視する姿勢が好感を持たれている。

価格が下がっても品質を維持することの重要性も指摘されている。

 

- 閉店ラッシュや販売戦略の変化など一時的な不安要素があったが、一般的にはミスドのブランドや商品の魅力が維持され、消費者の支持が根強いことが指摘されている。

 

 

(まとめ)

( 202313 )  2024/08/16 16:24:43  
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=+=+=+=+= 

昔から食べ慣れてる味なので「けっきょくはミスドだよね」って戻ってくる感じです。 

クリスピークリームドーナツが出てきて、さらにコンビニドーナツが出た時にはもうヤバいかなと思ったが、それでも持ちこたえて、今なお人気がある。 

サイズが小さくなったとか、高くなったのは否めないが、美味しい物は美味しい。 

月に1回とか数か月に1回食べれば十分で、さすがに食べ続けると、糖と油の固まりなので肥満まっしぐらですが。 

 

所さんがCMしてた頃が懐かしい・・・。あの時の弁同箱など捨てずに取っておけばよかった。 

 

=+=+=+=+= 

閉店ラッシュがつづいていたときのカフェをたびたび利用していたけど、コーヒーが美味しくないのがつらかった。値段相応(100円ちょっとくらいだった気がする)なのはわかっていたけど、ドーナツの甘さには物足りなかった。 

 

今は、最寄りの駅のミスドは閉店してしまい、郊外のイオンに行ったときだけテイクアウトを利用しています。まさに、ミスドの戦略を実感してます。 

多めに買って、自分でコーヒーや紅茶をいれて、家族でおやつと朝食でたべて、ちょうどいい利用の仕方ができてます。 

 

ちなみに、親は、オールドファッションとチョコレート推しで、 

中学生の子はポン・デ・リング。 

今後ともお世話になりたいので、値段は変えても味だけは変えないようにお願いします。 

 

 

しかし、フレンチクルーラーは昔ほどの感動がない・・・何が変わったのだろう 

 

=+=+=+=+= 

安くコーヒーが飲めるチェーン店と言ったら、他にもドトールやマクドナルドなど競合店が多くて大変だと思う。コンビニもドーナツに挑戦したけど、ミスド一強を印象づけただけだったように思う。 

ほんとにドーナツ好きな人は、100円セールがなくても行くと思うし、セブンも100円おにぎりやめて業績悪くなったとかいう話も聞かないし、あまり関係なかったのかなという気がします。 

元々は外資とは言え、店舗数の多さとか事実上の日本の企業みたくなって来ているし、ミスド好きなひと多いし、頑張ってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

記事にあるような施策はどこの飲食チェーンでも考えそうなものばかりで目新しいものではありません。好調の直接的な要因はコロナの巣ごもり需要の後でインバウンド需要が大幅に増えた事なのではと思います。ただ、巣ごもりやインバウンドにしても質の高い商品がなければ選ばれないものなので低迷期にも退店戦略で利益を確保しながら腐ることなくサービスの向上を追求してきた経営者や従業員の方の努力があってこそなのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いっときコンビニでもドーナツを置いていたが、どうも脂っぽいと言うか安っぽい味だったので、一度買ってやめた 

その後見なくなったが、やはり同じように感じた人が多かったのかもな 

ミスドはよく家用で買っていたが、駅近くにあった店が閉じて近所からなくなった 

あれからどうなったのか知らんが、100円セールはいいようで、安売りしている感じであまり好きじゃなかった 

商売上、何か一つくらいしてもいいだろうが、価格だけで客を呼ぶのは違うと思うな 

 

=+=+=+=+= 

日本のカフェはスタバが一般的になったので、カフェ利用でもスタバより安いしコーヒー、カフェオレおかわり自由というのもリーズナブルさがある。ドトールも安くないですし。 

ミスド含め全般的に物価が上昇したので、ミスドの値頃感が相対的に増しているのでは、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

安易な安売りは逆効果という好例。 

毎日同じ時間に同じように値引シールを貼るスーパーも考えた方が良い。うちの近所のスーパーは、以前は最大半額の値引きシールを貼っていたが、数年前から、割と早めの時間に二割引シールを貼り、その後は一切更なる値引きを行わないようになった。小売店も程度の低い客を教育、調教する必要もあるぜ。 

 

=+=+=+=+= 

地方在住の者です。 

地元のミスドが5年程前に閉店し、とてもがっかりしていました。おかげで今は車で1時間以上走らないと買えません。 

業績が回復傾向とのことで、また同じ場所で再出店して頂けることを切望します。 

フランチャイズでは最も利用するお店でした。 

家族ともども期待しております。 

 

=+=+=+=+= 

100円セールをやめた直後は一時的に売上が低迷したかもしれませんが、結果的には良い方向にいってるような気がします。ミスドは自分のためというのもありますが、家族の手軽なお土産的な位置づけになっていてコンビニなどではなかなか担えないポジションを確立しているような気もします。時々、駅構内でドーナツ10個セットを箱売りしているのを見ますが、いつも行列ができていて人気です。 

 

=+=+=+=+= 

ミスタードーナツは100円セールの時にだけ行ってた。それがいつしか無くなって高くなったと感じて足が遠のいていた。 

でもその後他の話題のドーナツとか食べてみるも、あぁミスタードーナツが食べたいな。ミスドの方が断然安いしな。って感じて再び行くように。家族みんなミスドが大好き。 

新商品が出るたびに混んでるイメージあるけど、我が家はみんなド定番しか買わない。ド定番が本当に美味しいから強いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供が小さい頃、ミスドは唯一気兼ねなく入れるお店でした。周りも小さい子供を連れている人も多くお互い様な雰囲気でしたし、子供も汁そばやドーナツなど好んで食べてくれる物も多く、割と大人しく介助なく食べてくれました。一人で複数の子供を連れて食事にはフードコートは難易度が高く、飲食店は迷惑をかけるかもしれないからと敷居が高い、でも家に子供とこもっていたらストレスで爆発しそうになる。そんな中、ミスドは親子で楽しめる一息つける場所でした。本当に感謝しています。 

 

=+=+=+=+= 

日本は安売りを良しとする傾向が強い。 

安売りで儲ける為には他を削るしかない。だいたいが人件費だ。それを続けても良い事はない。安売りを企業努力と評価するのは違うと思っている。物やサービスは適切な値段で提供しないと。日本の労働生産性が低い理由には安売り文化も大きく影響している。 

 

=+=+=+=+= 

以前、コンビニ業界が本格コーヒーに参入。 

そしてコーヒーのお供にとドーナツに目を付けミスドに似た銘柄を売ったが本家とは程遠い似て非なる出来だったのでほぼ撤退した。 

(今では個包装でわずかに販売している) 

低迷期にクリスピー・クリーム・ドーナツなど外資系チェーンの進出があったが「やっぱりミスドが1番落ち着くよね」という結果になっている。 

それだけドーナツ界の定番になっているという事だと思う。 

こうなったら奇をてらわず王道を歩んでいって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

記事と直接関係が無いかもしれませんが、ミスドの飲茶シリーズをよく利用します。 

昼食でも定食ほど量がいらない時など、少量食べたいときにちょうどいい量なんですよね。どうしても外で食べなければといったときに、コンビニの弁当と同程度の価格で、落ち着いた場所で食べれるのはアドバンテージの様に感じます。 

 

=+=+=+=+= 

元中の人 

ダンキンはアメリカの味をそのまま持ってきた 

甘党にはいいけど多くの人には油っこくて甘すぎた 

だから支持が得られなかった 

ミスドは日本上陸以来、ずっと日本人向けの味を追求してきた 

フレンチクルーラー、オールドファッション、エンゼルクリームなど、いろんな商品が何度か製法や味の見直しがなされている 

ドーナツだけど和風のものも作ってきた 

そんなところが50年経っても支持されている理由だと思う 

 

=+=+=+=+= 

良かったです。 

近くの店鋪が軒並み閉店になってしまったので、これからまた増えるといいなと思います。 

ドーナツはなくても生きていけますが、 

あるととても嬉しいものです。 

そして、ミスドのドーナツにはコミュニケーションツールの役割があると思います。ちょっとした差し入れ、ほんのお気持ち、ごめんなさいドーナツなど。これはミスドの箱がちょうどよくてコンビニのドーナツだとちょっと違ってくるんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

ミスドの100円セールは学生の頃にとっては嬉しいセール期間でした。 

お土産にするにもちょうどいい価格帯とボリュームで良く利用していました。 

今は単体のお店が少なくなって、商業施設などの入っていることが多いので 

行列に並んでまでも…って感じで買う機会が減ってしまったかな。 

でもエンゼルクリームやポンデなど時々食べたくなる商品もあるので久しぶりに行ってみようかな。 

 

=+=+=+=+= 

ミスドの戦略は至ってシンプルなものです、 

しかしながら大きく変化したのは販促。 

一昔前は所ジョージさんのCMととも億単位の費用をかけた「景品もらえるキャンペーン」が一般庶民層を捕まえてました、だから100円キャンペーンもハマったのです。 

今のミスドはGODIVAや伊右衛門などコラボ戦略により中間層を獲得したのが好調の要因かと思います。 

ターゲット層の変化とともに出店エリアも変えていったのでしょう。 

安モンのお菓子から、ちょっとええ感じのお菓子にシフトしたのが勝因だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いまケーキがマジで高くて、私の妻のお気に入りのケーキ屋なんて800円からって感じなので、家族みんなの分は躊躇してしまうし、それこそ帰省で集まった親族の分とかになると、それもう号のでかいホールケーキ買えよというお値段。ミスドなら2個ずつ買っても余裕。そういう外的な要素も含めて、私もここ数年前からミスドが選択肢として復活しています。 

 

=+=+=+=+= 

以前、ミスドのファンミーティングに参加したことがあるんだけど、社長さんをはじめとした経営人と立食形式でドーナツを食べながらいろいろお話をさせてもらって、単なるミスド好きの一個人の小さな希望や要望をかなりの熱量をもっていっぱいお伝えしたんだけど、何年か後にその小さな希望や要望の何個かが実現したりしていたんだよね。 

具体的には閉店したところに再度また出店してほしいとか、グッズ付きのキャンペーンの方法とか。 

そのファンミーティングは、1ヶ月毎に全国各地都道府県単位で行われていたから、そこからたくさんの要望を拾い上げてくれているんだなという実感があるよ。 

もうそのときの社長さんは退任されてしまったけど、その社長さんの一番好きなドーナツはオールドファッションだとおっしゃっていたよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカンなドーナツも食べたけど、やっぱりミスドがおいしい、となった。クリスピークリームのハロウィンのドーナツ可愛くて子供たちは最初は喜んだけど最後まで食べれないこともあった。油がきつい…?甘すぎ…?一回買ってそれ以来買わなくなっちゃったな。 

ミスドはポケモン、ミニオンのコラボドーナツがあって、かわいいだけでなく味もおいしい。 

甘すぎないのが日本人の口に合っていて競合より選ばれる理由になっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

子どもの頃、近所に、木のぬくもりのある、 

アメリカンな装飾のドーナツショップが出来た時は衝撃でした。 

 

時を経て今、ごくたまに買うくらいなので、 

小さくなったなとは思うけど値段は正直全然気にしていない。 

オールドファッションはやっぱりミスドがいちばんおいしい。 

昔からあるレギュラーメニューも安定の美味しさ。 

新商品はどれも綺麗ですごく美味しそう。 

コラボとか、企業努力が窺える。 

コーヒーお替り自由はありがたい。 

丸いドーナツにグワッと砂糖が塗られた他店商品は、 

甘ったるすぎて、何度食べても一個が精いっぱい。 

コンビニに行ってドーナツを買おうとは思わない。 

ドーナツはミスド、そういう皺が脳にできてるんだと思う。 

 

唯一難点があるとすれば 

最近の、お客が自分でとるシステムの衛生面にはもう少しご配慮願いたい。 

お店ではなく、どちらかと言うとお客に…。 

 

=+=+=+=+= 

私個人の印象です。 

 

余剰店舗を減らすことによって人件費と固定費を削減することに成功したと思われる。また、値上げもあったのだろう。 

 

一方店舗を減らすことによって売り上げの減少が懸念されたが、ミスタードーナツのファンは自分の街のミスタードーナツがなくなれば、隣町のミスタードーナツに買い物ついでに買って帰る。 

 

気づいてみたら、ミスタードーナツは一定の岩盤支持層をしっかりと気づいていたということだろう。やはり高校生や大学生、買い物客への刷り込み度合いは非常にしっかりしたものがあったと言うことかと。 

 

飽きても、またしばらくすると戻ってくる、そのくらいミスタードーナツは現役の「懐かしさ」を持っている。 

 

=+=+=+=+= 

中高学生の頃に気兼ねせず入れるのがミスドだった。ドーナツとコーヒーで500円しないのが魅力でしかもおかわりできる。今はなくなった景品のスクラッチカードも友達同士で集めたり、自分が集めてないカードを他のお客さんにあげたりして。バイトするようになって給料日にお土産を買うのもミスドだった。家族で食べるのに種類も好きな個数買えるのもいいんだよね。フレンチクルーラーが小さくなったとは思うけど(笑)いまでも月2くらいで利用する。ドーナツって幸せな感じがしていいんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

ミスドに限らず、定期的に100円セールみたいなことをやると、ユーザーはそれを待ってしまいますよね。ただでさえ、ドーナツは毎日食べるものでもないですし。コンビニなんかはまだ、「ついで買い」を見込めるから良いかもしれませんが。 

次があるかわからないようなセールの仕方だと、購買意欲が高まるかもしれませんね。 

もちろん私を含め一般消費者は安くなることはうれしいのですが、それは企業努力として、今後はインフレしていくことに慣れないといけないんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

限定コラボは何回も食べないけど、やっぱり昔からある定番商品のどれかプラス ポン・デ・リングシリーズどれかの2個に戻ってしまう。 

ポン・デ・リングをトースターで焼くのもおすすめ。コンビニドーナツより圧倒的に美味しいし、クリスピー・クリームは甘すぎて、やっぱりミスドよね。グルテンフリーの人用にテイクアウトで米粉ドーナツがあるのはもっと宣伝して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

自社の製品を安く売るということは、会社を安売りしているということ。安売りをやめても戻ってきます。 

飲食は一度味を覚えるとなかなか下げれないし、絶対に必要な物なのでスーパーなどでも安売りをやめて、数は減っても売上額はほぼ同じです。お客が戻ってきたときには売上が当然上がります。 

ミスド、マクドは自社業態なので業績が上がっていくのは当然だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ミスドのドーナツはポンデリングが本当に革新的でしたよね。こぞって色々なメーカーが真似したけど、「やっぱり本物はミスド!」という王者の風格がある。 

逆を言うと他の定番ドーナツは粉っぽくて自分は好きじゃない。ポンデとパイ以外はおいしくない。 

ドーナツ以外でも値段を上げずに小さくしたり、容量を減らしたりと食品業界は工夫をせざるをえない時代が続いているが、自分は見た目が小ぶりになると食指が向かなくなるので値段を上げてでも容量と質は保ってほしい。どんどん小さくなるアップルパイやエンゼルクリームを見るたび、ミスドでこれを買うなら高くて美味しいスタバに行こうと身を翻してしまう。(逆に、高いカフェで値段不相応のまずいドーナツを食べた後はミスドの良さを感じたりもする) 

 

ポンデはアレンジされてもハズレがない。ミニオンのバナナ味は定番化されてほしいくらい美味しいし、今の苺フェスもハズレがないです。最高! 

 

=+=+=+=+= 

50年前、小学校の低学年だった頃に北陸の某県に住んでまして、買い物ついでに母とよくミスドに寄って帰りました。 

今はもうないメニューですが、フレンチクルーラーやハニーディップなどのふんわりした生地ではなく、バタークランチやチョコレートのようなしっかりした生地のドーナツで、名前もオレンジなんとかというオレンジの粒が練り込んであるドーナツが大好きでした。 

その頃お店でもらったアメリカのコミカルなオバケが描いてあるハンカチも、いまだにデザインなどよく覚えています。 

自分が結婚してからは家の近くの店舗に子供たちとよく買いに行き、最近は成人した娘と新商品の情報交換しては一緒に買いに行っています。 

ちょっと大げさですが、小学生から還暦近くの現在まで半世紀、いつもミスドと一緒に過ごしてきたなあと改めて感じました。 

ちなみに子供たちが小さい頃ミスドでもらって使っていたピングーのお皿やタオル、今でも現役です。 

 

=+=+=+=+= 

美味しいのももちろんあるんだろうけど、他が凄く高くなったこともあると思う。ちゃんとしたケーキなんて1つ600円以上が当たり前となれば、そうそう手土産にも難しい。お皿やフォークがなくてもいける手軽さも手伝ってると思う。まだ安い方でお手軽,美味しい(当日に限るけど)というのが今に沿ってるんじゃないかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近TVでミスドを取り扱っていることが多い感じもします。 

アメトークでもやってたしね。 

こういうことって売上に大きく影響するんだろうなって思う。 

まぁ、根拠があるから取り上げられるんだろうし、魅力があるから 

TV見て来店した顧客が定着するんだと思う。 

大事なことはTVで見た情報を裏切らないことです。 

 

良くあるのはTVで見たら美味しそうだったのに実際食べてみたらそうでもなかったとかだと客も単発で終わり定着しない。 

 

同じ様なことで、ビールやコーヒーなど新製品でCM打ったときの初期出荷は 

通常よりも経費かけても美味しい商品を出荷する。 

そうすることによってリピート率が上がるし定着もする。 

 

=+=+=+=+= 

近くのミスドはいつ行っても行列が出来てます。余程のハイソサエティでもない限り、ミスドのドーナツってちょっと嬉しいし楽しいですよね。 

ただ、昔から好きなので定期的に利用はしてますが、小学生の子どもが気づくレベルで小さくなりました。これは残念。 

あと、昔やってたスクラッチのカードを復活させてほしい。ポイント貯めてお皿とか貰うの、子供ながら嬉しかったなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

近くにあるミスドは、例外なく繁盛していて、 

びっくりするような行列ができていることもある。 

 

そして、実際に買いに行くと、 

かつてのミスドとはイメージが変わってしまうほど 

値段が上がっている。 

 

業績好調なのも納得の状況だ。 

 

誰にでも分かるとおり、 

ドーナッツ専業というジャンルの中ではミスドが圧倒的だ。 

 

かつてクリスピークリームドーナッツなどが進出してきたが、 

あっと言う間に駆逐されてしまった。 

 

こうした状況にあっては、 

ライバルを意識してコスパに走るより、 

 

ミスドのドーナッツのブランド価値やイメージを 

あげるのが正解ということだろう。 

 

ミスドを長年買い続けていると実感するが、 

ミスドは積極的に変化に取り組んでいる。 

 

それがいつも成功するわけではないが、 

「古くていつも新しい」体験を提供してくれる。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ人と違って日本人はドーナツって毎日食べるものではないからか、100円セールやってる時だけミスドに行ってましたね。 

いつしか、『ミスドのドーナツの価値は100円でパイの価値は120円だからセール日以外で買うと損』という意識が定着してしまったのが低迷の原因でしょう。 

 

消費者としては100円セールがないのは寂しいけど企業価値を維持するためには安易な客集めセールはしないほうがいいと思う事例でしたね。 

 

=+=+=+=+= 

ミスドはよく小学生の娘と利用させてもらっています。昔からの定番メニューもありながら、新商品の入れ替わりも多いので、大人の私も飽きません。店員さんも対応が素晴らしい方がほとんどで、気持ちよくイートインも出来ます。ドーナツ主力でここまで残ってるだけでもすごいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

100円セールは、その時だけ買うという思考になってしまうのは間違いないですよね。特に子供が小さい時は助かりますからね。 

値引きでは戦略的に続かないのも事実なのでしょうね、個人的には今コンビニで実施している値段そのままで増量の方がインパクトあるのかなと思いました、写真映えとか含めて、大ポンテリング(1.5倍)みたいなイメージですよね。 

 

=+=+=+=+= 

ドーナツも多業種と同様、競合店は沢山の会社があるのにミスドは凄いと思う。 

個人的には「i'm Donut?」「JACK IN THE DONUTS」「はらドー」など、ミスド以外が好きだが、ミスドは店舗数が多いのも強みだと思う。 

ある意味マクドナルドと存在感は近いと思う。 

価格は最近200円前後が多い様で、そこまで安い訳でもなさそう。むしろ、JACK IN THE DONUTSの方が比較的安く、種類が多くて見た目も良い。 

ただ、ミスドは匂いが良い。 

コーヒーの香りも含めた匂いが店の周辺を漂い、入店を誘われる。 

昨日、クリスピー・クリームドーナツの店舗でも商品を見たが、日本人には合う様な雰囲気の商品が少ない。 

ミスドは日本人好みのドーナツを販売していると思う。 

その店が勝ち組なのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

100円セールは現場を知らない本部の思い付き的な発想。 

飲食店は人手不足で悲鳴を上げている店が多いのに安売りで忙しくするのは逆効果。 

数年前に近くのミスドとモスバーガーは人手不足で閉店しました。モスバーガーの方は閉店の時の張り紙に「人手不足のため閉店します」と書いてありました。 

氷河期世代という安い労働力が消えていく中、もう薄利多売は難しいです。 

いかに商品やサービスの価値を上げていくかがカギになりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

再出店期待しています。近くにあるけど、よく行くショッピングセンターにも是非再出店して欲しい。CMで期間限定メニューが出る度、ついつい足を運んでしまいます。 

後は、コーヒー。お代わり自由のコーヒーはあれでいいと思いますが、プレミアムとしてお代わりなくていいので1ランク上の物を提供して欲しい。(といってもコンビニコーヒーレベルで十分です。) 

 

=+=+=+=+= 

当初、イオンモールなどの大型な商業施設だけを残して、小さな店舗を閉めたのは戦略的には逆だったのでは?と疑問を抱いていました。実際、ミスドで買うためにわざわざだだっ広い駐車場に車を停めたりってのも手間だしね。気軽に寄れるというコンセプトはなくなってしまったのが非常に残念に思っていたけど… 

ターニングポイントはコンビニ大手のドーナッツ進出の失敗かな…と。 

セブンでドーナッツを販売開始した時はいよいよミスド終わったと思ったけど… 

ミスドをイメージして食べてみたら、ミスドのクオリティに届くような商品ではありませんでした。あれだけ惣菜系や冷食などのクオリティの高さを維持しているセブンでさえ…という印象でした。 

そんなに毎回食べたいものではないけと…ついでに購入…程度の確保で大丈夫なうちに、店舗数削減に踏み切ったのはダスキンの視点の良さでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

コンビニドーナツも食べてみたけど、やっぱりミスドの方が美味しいと思いましたね。個人的にはポンデリングは「ドーナツ」という気がしないので、昔ながらのドーナツにも力を入れて欲しいなと思います。ホームカット系の復活希望です。あた90年代のマフィンも種類が多くて美味しかった、また食べたいです。 

 

=+=+=+=+= 

糖尿病の糖分制限の中、1日一個のドーナツを楽しみに食べている初老のおじさんです。夕方、ミスド店舗に行くと定番のシュガーレイズド、ハニーディップ、チョコリング、カスタードクリーム、エンゼルクリームが売り切れている時がある。せめて定番ドーナツは多めに作っておいて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ミスタードーナツ美味しいですよね。 

先日、テレビでミスド芸人やっていて食べたくなったので久しぶりに行きましたが、「やっぱりミスタードーナツって美味しい」と改めて感じました。 

 

マーケティング戦略を支えるうえで一番重要な、美味しさや商品開発力が安定していることが、ミスドの強みだと感じてます。 

 

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ブレンドは300円弱。ドトールはSで250円だからお変わり分の付加価値をいれるとミスタードーナツが良いと思いますが、おいしいコーヒーかというと悩ましい。ドトールのコーヒーは実はファンが多く豆にも大きなこだわりがある。とはいえ、コーヒーの良し悪しや値段の多寡でミスドに入るわけではないので、やっぱり食べたいドーナッツがショーケースに潤沢に並んでいるかだと思います。いつもの定番(私はオールドファッションハニーとフレンチクルーラーとブレンド)を頼む人も、たまにはチョコ系にいってみるかとか高いヤツ1個にするかとかあると思います。食事系も魅かれるので、腹をすかしてはいけないし、満腹で行くとつまんないし、会社帰りだとごはん前だしとか悩み多きミスドです。子供向け大人向けの付加価値提案の商品戦略もうまいなと思いました。自分的には100円だと有難かったですがやってなくても吸い込まれます。 

 

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ドーナツの美味しい専門店なんてほぼ皆無だから基準がミスドになっているのは強い。昔の100円セールの遺産。 

 

そして業績回復に繋がってるのはポケモンやハロウィンなどの期間限定商品の付加価値性。 

味が特別に美味しいわけではないけど購入し甲斐のあるワクワクがある。 

 

一流企業の人間は買わないとコメントしてる人いるけどそんなことはない。 

子どもが欲しがるから買ってるよ。 

 

健康に良くないけど常用食の部類ではなく嗜好品だから。 

 

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だってミスド美味しいですもん。 

100円セールするより今の品質を変わらず維持して欲しいです。 

辻利コラボとかバレンタインシーズンとか、ちょっと高級志向なものが期間限定ででるのも家でゆっくりプチ贅沢するのにちょうどいいです。美味しいし見た目も凄くかわいい。 

普段からよく買う人は、毎年やっている福袋(ちょっと使用期限短いですが)も上手く活用すれば定番商品がコスパよく買えますよね。 

 

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昔は100円セールじゃないと買いたくないなって思ってたけど、今はミスド以外のスイーツの値段が全体的に上がってるから100円じゃなくてもミスドは自分へのご褒美に一番お手軽になってる 

何よりお正月のポケモン福袋がお得なので毎回利用してます 

 

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かつてハンバーガーチェーンや牛丼チェーン店などの安売りの例を見ても、安売りを行う事で集客や売り上げは上がっても落ち着くところは消耗戦になってしまう事で会社側が疲弊してしまっているんですよね。 

 

やはり付加価値を付ける事でお客の心を掴む企業努力が必要なんだと思います。 

 

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100円のミスド懐かしいなぁ。部活の差入れとかでよくもらった。 

 

価格も上がったが、サイズも小さくなってしまって、昔を知ってると、以前と比べると足を運ばなくなった。。 

 

今はパン屋さんのドーナッツにハマってます。 

珈琲も100円で販売している所が多くなり助かっている。 

 

でも、ミスドに戻りたくなる時期が何年に一度かあります。 

 

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SNSで見た焼きポンデリングにハマってしまい、最近はすっかり常連です。ただ店舗によっては衛生管理にばらつきがあり、ショーケース内に虫がとんでいるのも見たことがあるのでそのあたりは徹底してほしいです。せっかくの業績改善策も、1つの炎上で台無しになりかねないです。 

 

 

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小さな子供がいて、子供たちが好きなのでミスドよく利用します。 

ミスドも値上がりしたとは言え、安い! 

ついついたくさん買ってしまいます 

私が小さいころ、Dpop?小さなドーナツの盛り合わせをよく食べてたけどココナツチョコレートだけ残してましたがそれが今になっては美味しくてよく買ってます。 

 

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何よりもドーナッツとして日本人が一番美味しいと思う品質だからだよ。 

全てのコンビニがカウンターコーヒーの成功の次として、カウンタードーナッツ市場に参入したけど、ほぼ完全に撤退状態なことがその証拠。 

それに加えて、季節限定メニューの強化をしたことで、話題提供ができて利用者が増えたことが成功要因でしょ。 

店舗を増やすチェーンストア理論は10年前に崩壊しているんだから。 

「美味しい」「飽きられない」が成長の源泉なんだって、揺るぎない成長理論だよ。 

余計なことに手を広げ過ぎないで、ドーナッツという主役に出来る限り集中投下して強化したことが成功要因だと思います。 

1年を通してドーナッツで話題を提供しているじゃない。 

 

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ミスドはよく利用します。 

 

ミスドに限らず飲食系全般に言える事ですが、100円セールなど自ら犠牲を負って安売りするのはやめた方がいいと思う。結局安いものしか買えない安いものにイナゴのように群がるような品質の悪い客しか集まってこなくなるから。そのくせにそういう層は文句だけは一丁前なんです。そういうのは客じゃないです。 

 

飲食業界の値上げ、大賛成です。 

 

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ミスド、通りかかるとついつい買いたくなる。でもつい最近、30年食べ続けてきたシナモンのオールドファッションドーナツがメニューから無くなってしまったようで、ショックで足が遠のいている。もう食べれないなんて悲しすぎるので、例えば4/7をシナモンの日として期間限定で復活!とかしてほしい。 

 

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子供の頃は、100円セールが楽しみでした。100円になると、母親がミスドに連れていってくれましたね。 

そういう楽しみが無くなってしまったのは、消費者として残念な気持ちもあります。 

 

サーティワン31%OFF、ミスド100円セールがなくなり、全くいかなくなりました。それはそれで問題もないし。 

無駄なお金を使わずに済んだと思えばいいという感じです。 

 

お小遣いを握りしめて子どもがミスド、マックなど気軽にいけたのに。 

今の物価高をみると、大人でも躊躇してしまいます。 

給料が上がってほしいと切実に願います。 

 

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めちゃくちゃ高いドーナツが売れているからですね。 

高付加価値商品が利益率を上げ、普通のドーナツも価格上げに成功した。 

かき氷なども以前とは考えられない金額のモノもあるし。 

インスタ映えブームもある。 

 

だけど、いつまでも続くとは思っていない。 

価格と見合った良いモノを見る目のない若者層以外からの支持が大切だと思っています。 

 

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最近は食べたくなったらUberします。お家でゆっくりみんなで選べる楽しみもあるし。限定商品のコラボ相手のセンスがいい。食べたいなぁと思わせる。 

お店で長居したい時おかわりできるコーヒーやカフェ・オ・レってありがたい。コギレイでゆっくりできるから、おしゃべりしたり勉強したり1人お茶でも重宝するよね。 

 

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所謂「コスパ」と言う意味でミスドはかなり優秀だと思います。ドーナッツと言うジャンルでは他に強豪いるんですかね?まぁ商品の性質上カロリー贅沢品では有る思うので健康志向も強まる昨今マーケットが若干小さくなるかもしれませんが、やっぱり大好きです。 

 

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なんだかんだでドーナツ色々食べたいな?って時に真っ先に思い浮かんで、駅や大型商業施設に行けばある(多くの人にとって比較的身近)。しかも他にあまり思い浮かばない。 

チェーン店は、コンビニみたいな「ここに行けば絶対定番のこれはある」という安心感がある。 

 

しかも持ち帰りもできるし店内で過ごすこともできる。 

 

こんな条件が揃ったお店って「ドーナツといえば…」では他にあまりない。 

 

安売りやめて、安売りした反動を長い目で耐えて、売り方を変えた効果が見えてきたところかなぁ。マクドナルドも似たところがあるよね。 

 

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戦略が当たったとは思ってないです 

 

・コロナで持ち帰り需要が高まり、もともとのビジネスモデルに合致した 

・全国的なな物価高により、高価格帯商品が、以前ほど高く感じなくなった 

 

たまたま外部環境の変化が、売り上げ増加に寄与しただけかと思います 

今回の結果をきちんと分析し、常に変化する外部環境に耐えてもらいたいです 

 

 

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この前やっていたアメトーク見て納得しましたが、全て地道な企業努力と戦略の勝利だったのかもしれませんね。アメトークもその一つかな(笑 

確かにクリスピーやコンビニの襲来を退け、(アメトークで知りましたが)安定商品やコアなもの、箱やサービスに至るもの全てが今のミスドを支えているんでしょうね。恐れ入りました。 

 

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100円だから買う方も確かにいるのでしょうが 

そもそも食事ではなく嗜好品なので 

価格的にいうならライバルはコンビニやほかのドーナツ店だと思いますが 

コンビニのドーナツは長期保存品なので品質の差を考慮すると 

まあ売れるでしょうね 他のドーナツ店よりは安い印象ですし 

 

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吹田のダスキン本社にはミスタードーナツ事業本部があり全ての店舗の状況をリアルタイムに見ている。90年代はダスキンの割引券と100円セールで質より量の雑な売り方と安くなり粗利が減った分を飲茶で補う悪循環をしていた。売上を上げだけに走り質を上げる取組は近年目覚ましく美味しさで他社への差別化はミスドの良さを最大化した戦略で吹田の意識改革が実を結ぶ結果となりました。 

 

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普段食べないんで外野からの意見ですが100円セール無くなって良かった。 

色んな意味でやすい客が寄り付かなくなっただろうなと思う。 

プレミアム的な打ち出しをCMや店頭の広告で見ます…良いと思います。高価格帯狙って、プチ贅沢や手土産用途や自分へのご褒美に向いてると思います。 

また、様々なキャラクターとのコラボもやっていて良いと思います。 

昔やってた10点集めるとグッズに交換できるあの人物キャラクターをロフトなど雑貨屋で今も今のグッズや文房具展開で見かけると懐かしくなります。 

 

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昔よりもサイズが小さくなってしまった気はしますが、味は良いと思います。 

結局飲食業は、高くたって美味しければ行く、安くたってまずければ行かない、味と価格のバランスなんじゃないかと思います。 

 

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専門店とコンビニ・スーパーではやっぱ違うからな。あと女子会の食べ物としてとなるとコンビニ・スーパーは丸わかりなのでミスドで揃えるのもありそうだし、店で注文・トークでと。ファミレスやカフェにいた連中がミスドに流れてるのかも。ファミレスはジュース無料でもお菓子高めになるしね。 

 

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2010年前後はコストカットが行き過ぎて、どれもこれも凄い不味かった。 

 

もう行かないと思ったものだが、3年くらい前に久々に行ってみたら美味かった。 

 

飲食店は自分の商品を不味いとは絶対に公には言わないが、ちゃんと最大の問題を認識して自身で起動修正できて良かったなと思った。 

 

それ以来また行くようになった。 

 

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甘さがもう少し(かなり・・・)控えめだったらなぁって思う。昔あったホームカットみたいなシンプルなのがあれば買えるんだけど・・・たまに買ってやっぱり甘過ぎるってまたしばらく買わないの繰り返し・・・ 

好みが分かれるなら両方あればもっと売れるんじゃないって思う。 

話がそれるけど・・・他でもよくあるクリーム増量とかいらないんだよね・・・食べた時の生地とクリームとかのバランスが良いのが一番。 

 

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あまり行ったこと無い人が書いた感がありますね。 

ミスドって都心の出店が少ないじゃん。 

あまり流行廃りの影響は元々少ないし、単価の高騰で客単価が明らかに上がっている。 

ドーナツの単価も上がっているが、サイズも小さくなっている。単価に合わせてサイズも決めたと思うが、利益ありきでサイズを決めてもお客はわかりません。 

あと、100円セールをやめて大量購入が減ったため、箱代の費用も減ったのかもしれません。 

 

大きく変わったのは、ポイントでのノベルティが無くなったこと。 

手帳やカップなど、おしゃれで質も良かったのに。 

コレが無くなって客離れもあったけど、正解だったのかな? 

 

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500億円の売上でも11億の利益しか出ない 

安定しているうちは良いが、人件費や原材料費に大きな影響を受けるので、今後どれだけ安定した経営を維持できるかが企業の手腕への評価となりそう 

 

 

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子供が多いので、昔のように100円セールが有れば嬉しいなと思う反面、10年くらい前?に周年記念か何かで100円切るセールをやっていた時があって、その当時でさえ飲食スペースの椅子や机を畳んでまで長蛇の列が出来ていたのを目の当たりにした事がありました。今そんなセールをやったら店外まで列になるでしょうね… 

昔と比べると高くなったなぁとか思いつつ2〜3ヶ月にいっぺんくらいはついつい買ってしまうんだよなぁ。ドーナツといえばミスド!という舌になっているのでオシャレで新しいドーナツがたくさん出て来るけど食べたら結局ドーナツといえばミスドだな…と思っちゃいますね。 

 

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この記事でも業績悪化の要因として「少子高齢化」が挙げられているけど、本当にそうなんですかね。驚異的な速度で少子高齢化しているんならその理由も成り立つでしょうが、そこから業績が回復しているのであれば少なくともダスキンについては当てはまらなかったということになりませんか。そういう事業があることも間違いないとは思いますけど。 

 

> ダスキンは低迷の背景として「以前の1等地が1等地でなくなる商圏の変化もあった」と主張しており 

 

その割に自社が分析していることを「主張しており」となんか間違った分析であるかのように書いていますが、業績が回復しているんならこっちの分析の方が正しいということにはならなんでしょうか。 

 

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100円セールがなくても、定期的にアンケート回答で242円以下のドーナツ半額キャンペーンをやっているのでさほど変わりませんね。やはり、ポケモンなど期間限定商品で色々なコラボレーションをやっているのが大きいと思います。 

 

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値上がりしてから全く食べてない。 

一番安いハニーデイップ、シュガーレイズト が好きだったから100円セールはあまり関係なかった。今の値段だと無理だからセブンのオリジナル菓子パンに変更。今のところは美味しく食べてるが、こちらもじわじわ上がっているので、スーパーのヤマザキ特売中心になる日も近いだろう。 

 

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日本はセールをしすぎなんですよ。安くしたら客層が悪化するので、まともな客は逃げていきます。スタバは値下げをしませんが非常に賢いと思います。もしコーヒー100円にしたら、汗臭い客が大量に押し寄せて、女性客はみんな逃げます。 

日本の経営者はサラリーマン社長が多いので後先のことなんて考えません。だから安直な値下げをしがちです。昔、ハンバーガーを80円にしたチェーン店がありますが、その後売上が落ちて社長が変わる事態になりました。 

そりゃ学生や貧困層が大量に押し寄せて、良い客が逃げたんだから当然です。 

 

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私の世代ではダスキン=掃除器具レンタル 

今はミスドのイメージのほうが強いのかな? 

海外生活が長い私からすると、ミスドは海外のクラクラする甘いだけのドーナツと違って、本当においしい 

海外だとお菓子はケミカルピンクとか真っ青、真緑+砂糖みたいな文化圏が多いので、食べる気にならない 

ピンポイントでおいしいスイーツもあったりするれど、 

スイーツ&お菓子は圧倒的にダントツで日本が美味しい 

クリスピー・クリームとかドーナツプラネットとかミスドの敵ではない 

 

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健康志向ですっかり食べなくなったが、どっかのドーナツを食べるとしたらミスドの味が懐かしい。コーヒーも煮えたような味だがそれもまた郷愁かなと。片田舎のバスセンター等で見かけるとホッとするから頑張って欲しい。 

 

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ドーナツひとつを300〜500円というドーナツにしては高めの価格帯でズラッと並べてる店あるけど、色んな味を3〜5個は食べたい派なのでそういった店では買わ無い。見た目が可愛かったり凝ってたりオシャレ感だったりで映えを意識してるのでしょうけど。ミスドは手頃で美味しい。子供の頃からずっと好きなドーナツもあるし。 

 

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買う頻度は減ったが 

ダブルチョコレートが自分 

ポンデストロベリーが家族 

今はこれがスタンダード 

少しずつ単価をあげているが 

吉野家とかと違って 

ナンバーワン商品というのがないので 

値上げしてもあまり話題にならないのが 

強みだと思う 

 

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一時期コンビニ等もドーナツ商戦を出してきたが、クオリティ的にこれじゃないなとなった所もあるんじゃないかな。 

ドーナツ以外の部分でも、ミスドにしかない飲茶等もあり、家族連れで大人は飲茶、子供はドーナツというテーブルも結構見かけますね。 

100円セールって結局その時にしか来ない層であり、常時を見込める層ではないんですよね。そういう意味でも英断だったかもしれませんね。 

 

 

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そう、ドーナツはなんだかんだミスドが一番美味しい!コンビニの参入もあったけど、やっぱり美味しさが全然違う。ドーナツ食べてる感が欲しい層にはコンビニでも事足りるのかもだけど、食べることにこだわりがある自分なんかは結局ミスドが良いって気づいたら戻ってきてた。 

100円セールがないのはたしかにちょっと寂しいけど、なくても食べたい時には多少払ってでも食べたいのだからあまり関係ないかもね。 

これからも定期的にお世話になります! 

 

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他社とのコラボ時のみ利用しているのでまんまと戦略にひっかかっている者の一人です。健康志向なので変な油や外国産小麦を使用した安いチェーン店の物は食べないようにしているけれどこちらのコラボ商品が毎回思った以上に美味しくて今の所翌日に吹き出物が出来たり体調面に影響が無いです。お値段はお高いけれど意外と甘過ぎず忠実に再現されていて、ピエールエルメのイスパハンなんて本当にあの味で驚きました。今後も楽しみにしています。 

 

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クリスピークリームドーナツは、油っぽくてすぐ胃もたれしますが、ミスタードーナツは日本人向けにちゃんと作られているので美味しいです。 

クリスピークリームドーナツはいかにもジャンクフードって感じがしますね。 

 

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100円セールはやめて正解。 

美味しいし、そんなに高くもないから、普段から買うもの。 

 

結局は美味しさ。 

コンビニドーナツも瞬間的にあったけど、ミスド比較で重たかった。ボテって感じ。 

 

最近はコラボもあるし、特にポケモンコラボは味も良いのでよく買います。 

 

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ダンキンドーナツはアメリカの田舎街にも店舗を構えていました。甘くて一つがデカい甘党のケツデカアメリカ人ピッタリのドーナツ。日本じゃ飽きられますね、撤退もわかります。ミスドはイオンなど大型ショッピングモールの一階に店舗を出して帰り際に、気軽に買って帰ろうと思うからね。美味いし種類が豊富で家族連れは寄りたくなるね。俺もコーヒーはスタバでドーナツはミスドって分けてますよ。 

 

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最近アメトークでミスドを特集していて食べたくなった!何十年も食べてなかったけど、テレビ見ながら「オールドファッションとフレンチクルーラーが食べたい!」と自分の中でのお気に入りを認識した。 

そして、食べたことないけど、芸人さんがおすすめしてたマフィンも気になった! 

 

テレビの影響力ってすごい…。 

 

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ここ半年ですか、夕方ぐらいから近所のミスドはそんな大勢ではないですがプチ行列を作っていますね。列は長くはないですが、閉店まで絶えずいるってことは、行列店と変わりないと思います。何かこんなコメをしていると、オードファッションとハニーリップからのボンデが食べたくなりましたね。 

 

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小さい頃は近くにあって、Dポップとか結構食べてたね 

エンゼルフレンチとかやっぱり美味しいし、 

あの箱に丁度入るサイズで展開されるのも良いなと思う 

 

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好調ついでに、アプリ利用のしやすさ・利便性の向上もお願いしたい。 

 

モスやケンタをネット注文・時間指定で、選ばず待たずに購入する派ですが。 

同じような予約販売を展開するも、ほとんどの商品が最短・受取に余裕を持たせても「準備中」ばかり、予約購入できるドーナツにバラつきが大きく結局は店舗へ行くしかない。 

 

スマホでアプリ導入・利用を促すなら、もうちょっと何とかしてほしい。 

 

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ミスド食べたいですが高くて買えません。 

ケンタも同じで無性に食べたくなりますが高くて買えません。気楽に行く店では無いです。残念ですが我慢我慢の生活です。もっともどちらも閉店ばかりで店舗が近隣には在りませんがケンタは経営会社が変わったので少しは安くなるのか高くなるのか興味深いです。 

 

 

 
 

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