( 202339 ) 2024/08/16 16:50:13 2 00 阪神タイガースが「2軍球場」を巨大化する懐具合、総工費145億円で西宮から尼崎に2025年3月移転東洋経済オンライン 8/16(金) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a47a9b5938b479798955425a288e203094d7ca19 |
( 202342 ) 2024/08/16 16:50:13 0 00 (記者撮影)
「タイガースは儲かっているからなあ。お金のあるうちに移転しようと思たんやろうなあ」
【写真で見る】ボールパークの全体像や工事内覧会の様子。参加者に好評だった「タイガース仕様」のヘルットも
そうつぶやいたのは関西私鉄グループのベテラン社員。「移転」するのはプロ野球球団・阪神タイガースが兵庫県内に構えるファーム(2軍)施設だ。現在は西宮市鳴尾浜にある施設を、2025年3月に尼崎市小田南公園へ移す。
ファームの本拠地として、メインスタジアムだけでなく、練習用の小さなグラウンドや室内練習場、選手寮・クラブハウスを新設する。加えて、市民球場や市民がくつろげる公園も一体的に整備することにより、「ボールパーク化」する。総工費は145億円に上る。
【写真】ボールパークの全体像や工事の内覧会の様子。参加者に好評だったタイガース仕様のヘルメットも タイガースは新施設を「ゼロ・カーボン・ベースボールパーク」として打ち出す。太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用による脱炭素化、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクル、そして雨水・井水の活用など環境に配慮した運営を行う。
■チーム同様に阪急阪神HDも業績好調
一般的に、1軍球場に比べて地味になりがちなファームの施設を環境配慮型の巨大ボールパークとして運営することは珍しい。それを実現できるのは、タイガースが全国区の人気球団というだけではなく、1軍の成績が足元で好調なことが挙げられる。
昨年は岡田彰布氏が15年ぶりに監督就任。復帰1年目にしていきなり38年ぶりの日本一に輝いた。今年のペナントレースも徐々に調子を上げ、現在は首位争いの一角を占めている。
チームが好調なこともあり、もともと熱狂的と言われるファンの応援姿勢もヒートアップしている。「甲子園球場でのタイガース戦チケットを予約するのは、今はなかなか難しい」(冒頭の関西私鉄グループ社員)。
タイガースの親会社である阪急阪神ホールディングス(HD)の業績も好調だ。チームの成績は阪神電車の乗客数や、阪神電鉄の運営する甲子園球場の入場者数などに大きな影響を与える。阪急阪神HDの業績をも左右する。
2023年度の営業利益は、前年度比18%増の1056億円という数字をたたき出した。球場の周辺などで販売される選手・応援関連のグッズも、「足元の売れ行きは当初の想定以上」(阪急阪神HDの広報IR担当者)という。
2024年度も、現時点ではタイガースの優勝特需がないとの前提ながら、前年度と同水準の営業利益を見込む。
現在、タイガースは甲子園球場の銀傘をアルプススタンドまで拡張する計画も公表している(2028年3月完成予定)。「儲かっているから、1軍や2軍の球場を整備・拡張する」という関西私鉄グループ関係者の指摘は、うなずける側面がある。
新ファーム施設は、従来の施設から大幅に機能がアップする。メインスタジアムは鳴尾浜球場の7倍以上となる3600席を設置。球場の広さ、向いている方向は甲子園球場とまったく同じにする。グラウンドも外野には天然芝を張り、内野には黒土を盛る。この仕様も甲子園球場と同じだ。
■甲子園球場が2個入る大きさ
室内練習場にいたっては、甲子園球場に隣接する1軍選手が使用するものよりも1.5倍の大きさとなる。選手寮・クラブハウスには、トレーニング施設や流水プールのあるリハビリ施設も配置する。
1つひとつの施設が巨大化、グレードアップするわけだ。その大きさは、阪神タイガース球場施設工事所の遠藤孝治工事所長(熊谷組)によると、「ボールパーク全体では甲子園球場が2個入るほど」になる。
ボールパークは、早くもファンから注目を集めている。
8月6日に行われた工事の内覧会(日本建設業連合会が主催する親子向けイベント「けんせつ探検隊」として実施)は、抽選で選ばれた30名の親子が出席。ほぼ全員がタイガースファンだ。内覧会の受付開始時間にはすでに7割近くの親子が会場入りするほどの熱の入りようだった。
「おもしろーい」「広いなあ」。メインスタジアムなどの工事の様子を見て回った子どもたちからは、ときおり歓声が上がった。
内覧後の質疑応答では、「工事費用はいくらぐらい?」「工事現場で気を遣っていることは何?」といった質問を工事関係者に矢継ぎ早に投げかけた。中には、「ゼロカーボンって何のこと?」「どうやってゼロにするの?」と、関係者が回答に戸惑うような本質的な質問も出た。
タイガースがファーム施設をグレードアップする背景には、ボールパークを収益源のひとつにしたいとの思惑がある。阪神阪急HDの広報IR担当者は率直に語る。「(新球場は)もちろん収益化を意識している」。
■ファーム施設を「コンテンツ」に
プロ野球球団では今や、ファーム施設をコンテンツとして収益化しているケースが多い。
福岡ソフトバンクホークスは、2016年にファームの本拠地を「HAWKSベースボールパーク筑後」(福岡県筑後市)に移した。ボールパーク内には2つの球場に室内練習場や寮・クラブハウスを備える。オフィシャルグッズストアや飲食店もある。
メインスタジアムは約3000席。ファームの公式戦で入場料(内野指定席1400円など)を徴収しているにもかかわらず、多くの熱心なファンが詰めかけている。
一方、タイガースの現在の鳴尾浜球場は500席ほどしかない狭い球場で、入場料は基本的に無料だ。1994年の竣工で、設備の老朽化も目立っていた。最寄り駅から徒歩で20分ほどかかるなどアクセスも不便だった。
その点、新ボールパークは最寄りの阪神電鉄大物駅から徒歩5分ほどの好立地。移転と同時に、入場料の有料化を企図する。
「お客様にきちんとしたサービスを提供できるような施設にしていかなければならない」(阪急阪神HDの広報IR担当者)としており、メインスタジアムには物販・飲食店も整備されそうだ。そこで得た収益は、選手の練習環境を維持・再整備する費用に充当する算段だ。
■プロ球団の施設の受注がかなった熊谷組
新ボールパークの工事を請け負ったのは老舗ゼネコンの熊谷組だ。スポーツ施設では、陸上やラグビー場、そして地方の市民球場で実績があるだけで、プロ野球球団の施設を請け負うのは初のケースとなる。
「12球団しかないプロ野球球団が球場を建て替えることは少なく、めぐりあえない(受注の機会がない)もの。(今回は)なかなかないチャンス」と、熊谷組の遠藤工事所長は特別な工事であることを強調する。
もともと、熊谷組は球技への思い入れが深い社員が多かった。1990年代前半にバスケットボール部や野球部は休部となったが、バスケ部は実業団リーグの名門だった。野球部には元プロ野球選手のパンチ佐藤氏が在籍していたことや、都市対抗野球で優勝した実績があることでも知られる。
実は、新ボールパークの受注を最終承認した櫻野泰則会長(当時社長)は、京都大学の野球部の出身。熊谷組には一般社員として入社したが、野球部に入って投手を名乗り出たほどの野球好きだ(ただ練習中に全力で投げていたところ、キャッチャーから「そろそろウオーミングアップは終わりな」と言われ高い壁を感じた、とのエピソードがある)。
櫻野会長は「東京ドームの看板に、熊谷組の広告を出したい。出せないかな」と周囲につぶやいていたこともある。球場施設の受注への思いは強く、もともと阪急阪神HDとは鉄道関連工事などで取引があることもあり、今回の受注につながったようだ。
新ファーム施設のメインスタジアムには、甲子園球場と同じく、海からの「浜風」が吹き付けるという。タイガース球団や阪急阪神HD、そして熊谷組といった各社の熱い想いを乗せた新ボールパーク。ファンに愛される施設となるか。
梅咲 恵司 :東洋経済 記者
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( 202343 ) 2024/08/16 16:50:13 0 00 =+=+=+=+= 鳴尾浜は隣に県立総合体育館があり、Bリーグ・西宮(現・神戸)ストークスの公式戦の舞台にもなったけど、確かにバスか車がないと不便。
阪神本線・なんば線『大物』駅、なんば線でも準急・区準しか停まらないが近鉄奈良線と直通だし、本線からは行きづらいけど徒歩圏内はかなり魅力。
命名権を買い取った日鉄鋼板は言わずもがな日本製鉄のグループ会社、尼崎にもJR東海道本線沿線に拠点が見え、バスケチームは県社会人連盟に加盟し活動中。姫路とはまた違った活発さはあるかな。
=+=+=+=+= 尼崎市には、大物から北西方向に行った所に、二代前の二軍球場、浜田球場跡が有るけどあの球場と比べると、天と地程の違いが有りますね。 しかし、浜田は選手との距離が近く、それはそれで良かったけどなあ。
浜田で観戦してた時、直ぐ隣でスコアを付けてたのが、源五郎丸洋選手やって邪魔したらあかんと思い、見つめるだけやったけど直近で見るプロ野球選手の鍛えた身体に惚れ惚れしたのを、思い出しました。
=+=+=+=+= 懐具合が良いから投資するでは、球団は強くならない。2軍球場移転といったビックプロジェクトは何年も前から計画しないと実現できず、優勝して儲かったからなんてことはできない。 2軍選手もプロなので、1軍にあがるための練習をしているだけではなく、プレーする喜びや観客へのサービスなども必要である。2軍球場移転にはそういった部分も含まれているのだろう。 阪神タイガースを常勝球団にするためには、選手層を厚くすることは必須でしょうから、先を見据えていると思いたい。
=+=+=+=+= 確か尼崎が積極的に声かけしてたんだっけ?
前に動画で見た。
尼崎は球場作るエリアがどんどん人口減少、住民の高齢化が進んでて、再開発は必須。
目玉になるものを探してて。
ちょうどその頃に阪神が鳴尾浜からの移動を考えてたという。 でも甲子園から離れすぎるのも問題で、かといってそこまで大きな土地を簡単に見つけられるわけもなく。
まさにタイミング。
面白いのは、新球場作るにあたり当然地域住民への説明があったのだが、誰も反対しなかったとか。
阪神タイガースは愛されてるとわかる。
=+=+=+=+= 新球場は尼崎市の東端、大阪市西淀川区との境界付近です。昔は大気汚染等、環境の悪いエリアでしたが、今では随分、環境も良くなり練習環境としては申し分ないですね。 ただ寮も併設されるとのことですが、阪神電車で梅田へも難波へもすぐなので、若手選手の居住環境としてはどうなんでしょうか?
=+=+=+=+= 大物から阪神本線となんば線の別れる場所に有り、わかりやすい場所に有りますね 2軍も観客増えていますので特に土日、祝日や新幹線ののぞみ全指定席の期間中は全席指定席にして欲しいです
=+=+=+=+= アメリカを見習って、日本プロ野球界全体で、ファンサービス向上とビジネスの拡大を目指して本気で検討すべきだ。そこそこ儲かっているから現状維持というのはもったいない。選手にとっても魅力がなくなり、いずれ衰退してしまうだろう。
=+=+=+=+= 二軍戦は期待の若手、調整中の主力、再起を期すベテラン などなどこれはこれで味があって面白い 単純に若い人たちが頑張っている姿を昼間からビール飲んで眺めるだけでもストレス解消になる 有料でも手頃な観戦経験として客は入るでしょうね
=+=+=+=+= ドーム球場も作れるキャッシュありそうですね。ただドーム球場にすると天然芝が難しくなりますし、日本で天然芝にするために開閉式ドームにしても連続で閉じる時間が多ければ意味なくなりますから無駄かな?という気はします
=+=+=+=+= 阪神の懐具合が厚いのはバブル時代にトップの久万が開発規模を抑えていたから(西梅田地区と阪神なんば線ぐらい)。逆に阪急や近鉄は大規模な不動産開発をしてバブル後のつけがひどくなり結果球団売却や系列会社の倒産に追い込まれた(大日本土木)。だから村上ファンドの介入後に合弁会社になってホッとしたのは実は阪急の方。それでも事業規模が違うからデカい顔してるけどね、阪急は。
=+=+=+=+= ファームの施設が充実するのは素晴らしいことだけど、余り居心地のいいぬるま湯のような2軍生活になるのはよろしくないよね。 選手が絶対1軍に行きたいと思うようなハングリーさは常に持つように、待遇面とかは考えないとね。
=+=+=+=+= 今の阪神タイガースは二軍と言えども一軍復帰を必死で狙う人気選手と一軍を目指す有望な若手選手で集客力はかなりありますから新球場で客席が増えるのは大歓迎です。
=+=+=+=+= ジャンクSPORTSという番組が「プロ野球2軍はつらいよ」というテーマでやっていました。これを見ていたらいくら設備が良くなり居心地が良くなってもそれ以外は大変な事ばかりですね。後編は明日の夕方までTVerで見られます。
=+=+=+=+= 昔、鳴尾浜で会社勤めしてました。 当時、阪神の鳴尾浜も出来てすぐの頃だったので 鳴尾界隈などで未来のスター候補などよく見ましたが… 先日、諸用で鳴尾浜をウロウロと しましたが 勤めていた会社も無くなり なんかさみしい感じ 阪神が去った後は、どうなるのか 阪神さ〜ん 鳴尾浜も残して使って!
=+=+=+=+= ファーム球場の話では無いが、やはりこの時期の甲子園は大変すぎる。この前見に行って熱中症になった。やはり開閉式ドーム型にしてもらいたいなぁとマジで思います。いくらくらいかかるのでしょう。ファーム新球場建設費用より、たかいんでしょうか?
=+=+=+=+= 今甲子園球場の入場客数は絶好調。 阪神戦でのチケット入手は至難の業。 このまま阪神が関西の人気球団として続けば145億の回収は問題ない。 但し強い阪神タイガースであるべき。 今季は苦戦しているが、岡田采配でガンバレ!
=+=+=+=+= よく知らないのですが、この公園は尼崎市立の施設だと思うが、その公園の中にタイガースが自らの施設を様々に新設整備するということなのだろうが。 記事だけを見ていると、タイガースがそれらの費用全額(145億円)を負担するかのように見えるが、そういうことなのでしょうか。尼崎市は使用料無料で場所を提供していくということでしょうか。尼崎市は、タイガースを誘致した公園整備には何ら関わらずカネも出さない、ということでしょうか。
ご存知の方がおられたら教えてください。
=+=+=+=+= 大物より、阪急が持ってる西淀川区中島の土地を活用したら?「大阪マンハッタン計画」だかなんだか知らないが、あれこそブレーブス売却と引き換えに抱え込んだ負の遺産、野球を犠牲にして得たものは野球で使うべきだろう。
=+=+=+=+= 2軍球場もいいけど甲子園球場を全天候型球場に変えられないものだろうかなぁ。 凄いお金と技術が必要なのは理解できるが、飛躍的に利用価値が上がり、高校生や1軍選手に何と言っても甲子園に詰めかける大観衆達に優しくなる。 球場の外から柱を上げて開閉式覆いを設けられないだろうかなぁ。
=+=+=+=+= 懐具合とか余計なお世話だろ 鳴尾浜はもう30年になる古い施設なんだし、総工費だってそれ位はするだろう 他のチームはどんどん新しい施設になってるのに、やれ阪神が新しい施設建設となると、鬼の首取ったように揚げ足取る風潮、なんとかならないか
=+=+=+=+= 『大物』と書いて『だいもつ』と呼ぶけれど
この新2軍球場で汗を流した若手たちが将来球界を代表するような『大物(おおもの)』になってくれることを期待してます!!
=+=+=+=+= 熊谷組といえば、"ベンチがアホ"で一世を風靡した、江本元参議院議員もOBですね。社会人時代は、午前中が総務みたいな仕事で、昼から練習なのですが、同僚の女性達から、"私達が代わりにやっておいてあげるから…"と言われて、仕事しないで寮で昼寝していたと著書に書いておられました(笑)。社会人野球全盛期の、当時の熊谷組で、野球選手といえば社内ではスターのような存在ですから、周りも温かかったのでしょう。まさか、その後、プロ入りして、東映→南海→阪神と渡り歩き、"ベンチがアホ"と球界に燦然と輝く名言を残して、ベストセラー作家となり、著書が映画化されて、ミュージカルにも出演して、ディナーショーを開催して、テレビの情報番組の司会者となり、国会議員になって、国から勲位を貰う事など、寮で昼寝していた時分は、知る由も無かったでしょう(笑)。人生って本当に分からないものです。
=+=+=+=+= 1994年の竣工で、設備の老朽化も目立っていた。 ☞30年で、老朽化となると、人間も30年ぐらいで老朽化しているのだろうか?^^ 冗談はともかく、最初の設計時に100年ぐらいの耐久を考えないんだろうか?(もちろん、最初の甲子園は、100年ぐらいの耐久性を考えて作られたわけではないでしょうが・・・)
=+=+=+=+= ・公園の土地の所有者 尼崎市 ・建築費用の負担 阪神タイガース ・施工会社 熊谷組
完成した新球場の所有者 ・阪神タイガースから尼崎市へ寄付 145億円やその他整備にかかる費用
契約期間 ・四十年 阪神タイガース二軍施設としての使用権
新球場の諸々の税金 ・尼崎市の土地・施設なので、阪神タイガースは払わない
双方のメリット ・阪神タイガース 固定資産税等払わなくて済む(節税) 利用料を払わなくて済む 駅近の巨大スペースの利用が可能
・尼崎市 公園整備費用の全てを阪神タイガースが40年間負担で節税 →将来に渡り税の捻出なし 市の予算から出せない大規模整備が実現 →市民公園の維持発展 尼崎市のシンボル誕生 →尼崎=阪神のイメージ化 地域の活性化 球場の所有者→145億の税収増
結果 阪神タイガース・選手・ファン 尼崎市・市民 皆が喜べる球場となる
※協定書内容はネットに公開中
=+=+=+=+= 今はそこまででは無いみたいだけど、広島が緒方監督で3連覇の頃はマツダスタジアムのチケットがまるで取れなくて、広島在住で純粋に野球を見たいって人は山口県の由宇球場まで広島2軍の試合を見に行ってたとか。 何となく罪な話で。
=+=+=+=+= 駅に近いし、便利性も鳴尾浜に比べると良くなりましたよね 施設も充実して、どんどん選手もレベルアップして欲しいですね。
=+=+=+=+= 選手の育成する環境はバッチリ 後はスカウトがいい選手を発掘してコーチが育てて甲子園に送り込んで欲しい
=+=+=+=+= 良い施設で良い選手を育てチームを強くする。 それで優勝争い→優勝→ファン歓喜でお金使う→さらに施設を良くする→さらに良い選手を育てる。 そうすることでお金がさらに回るわけで、お金ありますねぇ…なんて、嫌味なこと言わなくてもさ。
=+=+=+=+= それだけお金があるのに甲子園球場を改善する気なしのは?東京ド−ムみたいにド−ム球場にはできないの?そうすれば雨天中止や暑さ対策には打ってつけと思うけど。
=+=+=+=+= 鳴尾浜の超難関座席争奪戦 それが解消されると思うと待ち遠しい。 あとは2軍のやる気だけ。 ウカウカしてたら放り出される事を肝に銘じ、一人一人が勝ちにこだわってほしい。 ボールパーク出来て最下位なんて汚名許されないよ。
=+=+=+=+= ええんとちゃう西宮より熱烈な阪神ファン尼崎には多いように思うからより盛り上がるんとちゃうの、阪神は下町のファンが多く応援する球団やからええ決断やと思うわ、甲子園テレビで見てたらいつもほぼ満員やねんからお金はあるやろ。
=+=+=+=+= ここに球場が出来て、周辺地域の活性化につながると本来いちばんベストなんだけど、どうあがいても活性化可能な場所じゃないのよね・・・
=+=+=+=+= 今から楽しみ!でもせめて1000席ぐらい作って欲しかった。二軍で引退試合をしなければいけない選手もいてるから、その時はたくさん人が来るだろうしね。
=+=+=+=+= 物価高騰の中でこんな立派な物が全体で約150億というのを見ると、万博の日本館が解体費用含めて総工費350億円は異常やなぁって思えたわ。
=+=+=+=+= たった半年の開催で赤字の万博と比べて、熱い阪神ファンが多い尼崎の市民が40年も楽しめる。いいんじゃない。
=+=+=+=+= >球場の広さ、向いている方向は甲子園球場とまったく同じにする。
揚げ足取りで申し訳ない まったくおなじなのは 「球場の広さ」じゃなくて 「グラウンドの広さと形」です
因みに外野席はほぼ「なし」で 外野フェンスのすぐ後ろくらいに 高い防球ネットが建てられています
=+=+=+=+= 鳴尾浜に移転する前は尼崎の浜田にあったからなぁ、小学生の頃浜田球場ができた時は学校終わったらチャリンコで通ったわぁ
=+=+=+=+= お粗末な万博よりも期待できますね。 やはり企業が独自で計画実行するほうが優れたものかできます。 万博のように政治家や役人天下りとかが絡むと失敗して大赤字になります。
大物、昼間はいいが夜は歩かないようにしましょう。 ここでは書けません。
=+=+=+=+= 2軍施設も昭和からだからいろいろ設備が古いしね。ヤクルトも水没ばっかで移転だし。甲子園はできないしな。
=+=+=+=+= まあ元々阪神二軍の本拠地は尼崎(浜田の現ケーズ電気の所だっけ?)だから戻ってくるだけかな
=+=+=+=+= 甲子園球場も、福岡みたいに開閉式ドームとかにリニューアルしてや、あと阪神攻撃の時にだけラッキーゾーン出現するシステムとか(笑)
=+=+=+=+= 鳴尾浜に比べてアクセス面が 改善されるのは良いと思う。
=+=+=+=+= こういう投資は大歓迎!近年のパ・リーグ優勝チームを見ても明らか。
=+=+=+=+= プロ野球は2軍の本拠地も自前で用意するのに、Jリーグは自前で球場建てられないのなーぜなーぜ?
=+=+=+=+= 甲子園の屋根の増築と合わせて300億円すごいな。
=+=+=+=+= >そうつぶやいたのは関西私鉄グループのベテラン社員
その辺の他のグループのおっさんのつぶやきでも 記事になりそうやな
=+=+=+=+= 楽しみ、二軍戦が見やすくなる
=+=+=+=+= 日本一の観客動員数のビッグコンテンツ タイガース
=+=+=+=+= 甲子園が西宮、2軍が尼崎。 阪神タイガースは大阪やなくて、完全に兵庫県やね
=+=+=+=+= たしか甲子園球場の銀傘に熊谷組の幕があったような?
=+=+=+=+= 夏の高校野球大会こっちでも分散開催できないの
=+=+=+=+= 後世考えると、それが良いね
=+=+=+=+= 関西私鉄グループのベテラン社員って誰?
=+=+=+=+= 大物、源義経がいたとこだな
=+=+=+=+= 試合は2軍で良いわー
=+=+=+=+= 何でドームにしなかったんやろ?
=+=+=+=+= 笑い話 二軍の方が居心地いいわぁってならなければいいが・・・
=+=+=+=+= 楽しみではあるが、2軍がダラけないか少し心配
=+=+=+=+= ワンカップ持ったオッサン達で溢れ返りそう笑
=+=+=+=+= ドーム球場作れば良い。
=+=+=+=+= 二軍球場にそんだけの金出せるなら、 甲子園をドームに改築しろよ。
=+=+=+=+= セコイもん建てんと、日ハムのエスコンを手本にせんと阿寒湖!
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