( 202644 ) 2024/08/17 16:21:19 2 00 「メンタルが持たない」「怖い」「騙された」NISAデビューも、早々に狼狽の投資初心者たち…インデックスファンドを買っていた、世帯年収970万円・30代夫婦による〈大暴落後〉の速やかな英断【FPが解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/17(土) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/290a566b9a47c6ed2d18076df56c4e8beb618255 |
( 202645 ) 2024/08/17 16:21:19 1 00 2024年8月以降、日経平均株価の動きが激しく話題になっており、新NISAを利用して投資を始めた初心者たちも不安を感じています。 | ( 202647 ) 2024/08/17 16:21:19 0 00 (※画像はイメージです/PIXTA)
2024年8月に入ってから、日経平均株価の乱高下の話題で持ち切りです。投資家……なかでも新NISAスタートと同時に投資デビューをした投資初心者たちにとっては、気が気でない人も多いでしょう。このままNISAを続けるべきなのか? そんな疑問を抱えているかもしれません。本記事ではAさん夫婦の事例とともに、投資を続けていくべきか否かの判断基準について長岡FP事務所代表の長岡理知氏が解説します。
【早見表】毎月1万円を積み立て「預金」と「NISA」を比較…5年~40年でどれくらい差がつくか
今回の日経平均株価の大幅下落では、「大暴落」という言葉だけが目立ちますが、実際には短期間での乱高下という表現のほうが正しいかもしれません。
8月5日に東京株式市場は史上最大の下落幅を記録しました。日経平均株価は取引開始直後からほぼ全面安の展開となり、終値は前の週末に比べて4,451円安い3万1,458円に。しかし翌日8月6日には一転、3,217円高という終値ベースで過去最大の上昇幅を記録したのです。
投資家のパニック状態を表す指標に、日経平均ボラティリティー・インデックス(通称、恐怖指数)があります。これが30を超えると、投資家が株価の大きな変動を見込んでいるとされています。8月2日から上昇をはじめ5日には72に達し、8月14日にかけて31.32まで再び下がっていきました。8月に入ってから約2週間、投資家はパニック状態にあったといえます。
投資初心者は狼狽
この期間に、投資の初心者、特に新NISAから始めた方々は「メンタルが持たない」「怖い」「騙された」「新NISAは国の陰謀だった」などと阿鼻叫喚の様相でした。数日間で資産額を大きく減らし、それが「年収と同じくらい」「手取り月収と同じくらい」とイメージしてしまうと、もう投資をやめたいという思いに駆られるかもしれません。
NISAの制度が始まってから各メディアで沢山取り上げられたため、初めて投資に興味を持った人たちも多いでしょう。しかし投資と金融についての体系的な勉強をしないまま「ほったらかし投資」をしている人は、市場が乱高下すると簡単にパニックに陥るものです。
勉強が足りていないのは、金融知識がYouTuberやインフルエンサーからの情報だけという人たちも同じです。金融の専門家でもないネットの有名人が、「NISAを続けても問題なし!」と強い言葉で断言すると、つい疑問も持たずに鵜呑みにしてしまうのです。知識や論理的思考に基づいていないため相場が荒れると、より強い意見を求めていく傾向があります。
日本では長年、普通預金での貯蓄を優先してきたため、まだまだ多くの人が投資に馴染みがありません。義務教育での金融教育も世代によっては皆無で、圧倒的多数の人たちは金融、特に投資についての知識をどうやって身につけるのかさえわからないままでしょう。今回の株式市場の乱高下によって、日本人の金融リテラシーがないがしろにされたままNISAの制度が前のめりになっているという「いびつさ」が露見したのではないでしょうか。
この2週間ほど、家計の専門家であるFPのもとには「今後もNISAを続けても大丈夫か」という相談が数多く寄せられます。その多くはつみたてNISAを数年にわたって継続している方々で、ほぼ全員がインデックス型のファンドを買っています。
「続けて大丈夫か」というのは「損をして元本を大きく毀損させるのが不安」という意味でしょう。その意味では、FPは今後の値動きを断言する立場にはありません。
1920年代の世界恐慌をはじめとして過去に〇〇ショックと呼ばれるような大暴落を何度か経て、その都度数年かけて回復。大きな流れとして株価が上昇してきたという事実は説明できるものの、それをもって投資を続けるべきかを一般論にして断言するほど無責任なことはありません。
残念ながら専門家であっても、断定的な物言いをする人が非常に多いのが投資の界隈です。YouTuberやブロガーはなおさら強い物言いになりがちです。断定的な意見や強い言葉に安易な共感をせず、いったん聞き流しておくべきでしょう。断定的な意見が心地よく聞こえてしまうのは、自分が勉強不足であるせいかもしれません。初心者はNISAを続けるべきかどうかを考える前に、自分にとって投資とはなにか、再定義するいい機会ではないでしょうか。
この2週間、強い不安を感じパニックに陥った人に共通する特徴があります。株価の乱高下でパニックに陥った人に共通するものには、次の3つの特徴が挙げられます。
・自分が買っているファンドのルールと仕組みを理解していない ・投資額が自分の家計に合っていない ・預貯金に置いておくべきお金まで投資に回している
特に投資額が家計に対して無謀な人ほど、パニックを起こしたようです。家計簿をつけていないのに毎月の積立額を感覚だけで決定していれば、大暴落で不安にならないわけがありません。価格変動のリスクを冷静に分析できなくなるからです。また、手元に置いておくべき預貯金まで投資に回した人もパニックに陥りました。老後資金以外で必要になる時期がはっきりしているお金を投資に回すのは、無知としかいえません。
たとえば子供の大学資金は18歳で必要になります。自宅のメンテナンス費用や自動車の買い替え時期も正確な予測ができるはずです。このように使う時期が決まっているお金は普通預金に入れておくべきものです。しかし、これを預貯金にとどめておかず投資に回してしまうと、必要なときに大暴落が起きて損を出していても売却しなければならないという状況に陥ります。
収入が給与所得だけの会社員の場合、投資に収入の多くを回してもいいのは、自宅を持たない、家族を持たない、自動車を持たない、恋人と交際しない、大きな旅行もしない、などというライフスタイルの人だけのはずです。
「住宅ローンの変動金利よりも、投資の利回りのほうが高いので、住宅資金はフルローンで借りて手元の現金は投資に回すべき」という意見が流行った時期がありました。しかし、低金利がいつまでも続くことを大前提とした机上の空論です。金融商品を販売する業者のポジショントークに過ぎませんでした。住宅ローンの変動金利が上昇したときは、手持ちの現金を使って一部繰上げ返済をし、元金を減らすリスクヘッジが最適解になります。リスクヘッジのための現金を投資に回してしまうと株価の大暴落でパニックを起こすのも無理はありません。
こう考えると、一般的な世帯年収の方にとって、投資に回せるお金はさほど多くないと気づくはずです。資金に大きなゆとりのある世帯でもない限り、老後資金の一助としてごく少額のお金を投資に回すだけが精いっぱいのはず。特にいますぐに現金で自動車を買えない人、自動車ローンを借りないと買えない人は、NISAをはじめとした金融投資は不向きです。自動車の購入をいつもローンに頼っているということは、家計収支に問題があるか、資産形成のポートフォリオに欠陥があるか、です。
ここで投資を続けていくべきか岐路に立たされている、ある会社員の事例をご紹介します。
<事例>
夫Aさん 39歳 会社員 年収850万円
妻Mさん 34歳 パート 年収120万円
長女 10歳
次女 6歳
住宅ローン残債 5,200万円
金融資産 200万円
つみたてNISA 月3万円
Aさんは首都圏近郊に住む会社員です。長年の悩みは、「貯蓄ができないこと」です。
妻Mさんと結婚したのは12年前。子供が生まれる前は共働きで世帯年収が1,000万円を超えていましたが、貯金はまったくありませんでした。特に派手な生活はしていないつもりです。自動車は国産の大衆車、服は安いファストファッションで、旅行もめったに行きません。夫婦ともに好きなのはマンガを読むこと。「幸福の沸点が低い」と自称して笑っていましたが、なぜか貯金はゼロなのです。借金はないためどこかでお金を使い過ぎていることだけは理解しています。
妻Mさんは出産と同時に退職。世帯年収は下がりましたが、夫Aさんが順調に昇給したこともあり、毎月の生活に困ることはありませんでした。
6年前に2人目の子供が生まれるときに戸建て住宅を購入。価格は6,000万円でした。変動金利0.5%、がん保障付きの団信に加入という条件でした。貯金がないので自己資金はゼロ。フルローンでの購入です。それまで住んでいた賃貸マンションの家賃は月10万円。住宅ローンの返済額は毎月15万5,000円となりました。大幅な支出増であるものの、無理な返済額ではありません。ただ、貯金がないことが気がかりでした。
外貨で殖やすことを試みるも、大して増えず1年で解約…40万円の損失
住宅メーカーから紹介されたFPに相談したところ、「強制的にお金が貯まる方法がいいですよ」とアドバイスされ、「米国ドル建て終身保険」に加入しました。掛け金は毎月272ドル。当時の為替レートは110円程度であったため、日本円で約3万円の掛け金です。
65歳まで払い続ければ、ドルベースでは払込保険料の総額よりも解約返戻金が増えるという計算です。しかし、設計書をよく見てみると予定利率が低く、さほど大きく増えるわけではありません。為替リスクもあります。1年も過ぎるとこの掛け金を支払うモチベーションが下がり、あっけなく解約することに。解約返戻金はゼロでした。支払った約40万円が水の泡に。
さすがに失敗したと思った夫Aさんでしたが、その後に円安が進行したため、「いずれにしても毎月支払えなくなって解約しただろう、早いうちでよかった」と考えています。
次に始めたのは、当時話題になっていた「つみたてNISA」です。あまり投資の難しい勉強をするのが面倒だったAさん。ネットでいくつかのサイトを調べたところ、証券会社のランキングで一位だったインデックスファンドを選択。幸い、それから数年間は資産が順調に増えていきました。しかし依然として預貯金はゼロに近い状態です。
妻Mさんは昨年から近所の工務店で、事務のパートをはじめました。年収は120万円。世帯年収は970万円と結婚したばかりのころの水準と同程度に戻りましたが、やはり預貯金はありません。NISAの資産額である約200万円だけが貯えという状態です。
Aさん夫婦はここ数年間ずっと決めかねていることがあります。夫Aさんが独身時代から乗っている自動車が14年目になっているのです。燃費が悪く、車検費用も高くなってきたため、買い替えたいのですが、自動車ローンを借りることに躊躇しています。
そこにやってきたのが、2024年8月の日経平均株価の大暴落です。幸い資産額が200万円と多くはなく、これまで順調に増えてきたため深刻な影響はありません。しかし、なけなしの資産が今後乱高下するのであれば、積み立てを続けるのは大きな不安があります。
乱高下からすぐに、知り合いから紹介されたFPに相談することにしました。
NISAをやめるべきなのか?
「NISAを今後も続けてもいいのでしょうか?」と夫Aさん。
FPはAさんの家計を分析したのち、こう指摘しました。
「まず、NISAそのものの価値と、Aさんの家計の問題をわけて考える必要があります。Aさんが選択している銘柄はインデックス型であり、今回は乱高下の影響は受けましたが老後資金のためにあと30年以上運用するのであれば、あまり心配がないというのが個人的な見解です」。
ほっとするAさんですが、次の言葉で愕然としました「しかしAさんの家計を見ると、株価の動きとはまったく関係なく、NISAを続けるべきではないかもしれませんね」。
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( 202646 ) 2024/08/17 16:21:19 1 00 このテキスト群では、NISAや株式投資について様々な意見や考えが述べられています。
投資に取り組む際には、自己の財務状況や目的、リスク許容度を理解し、計画的に行うことが重要であるという考え方が共通しているようです。
(まとめ) | ( 202648 ) 2024/08/17 16:21:19 0 00 =+=+=+=+= NISAを続けるべきかどうかっていう問いが間違ってる。NISAは制度の名称で、投資手法のことじゃない。 今回の株価変動で右往左往しているのは、リスク管理や資金計画をちゃんと準備せずに市場にとびこんだから。 お湯加減をみずに、お風呂に飛び込むようなものです。 投資に対して長期スタンスでも短期スタンスでも、充分な準備は必要なことです。どんなアスリートもウォーキングアップをします。 この記事のご夫婦も資金のポートフォリオを見直したら投資の時期ではなかったということ。登山家に必要な勇気は、登る勇気ではなく降りる勇気だということ。また、準備をして投資を始めればいいだけです。 市場は逃げませんから。
=+=+=+=+= 例えば、100万円の資金があって、人間はこの100万円を一気に全掛けしたくなる衝動ってあると思います。その方が気持ちが楽になるから、あと我慢できない側面もありますね。
ただ、その感覚を我慢しながら、月毎に8万円ずつ、100万円を1年間で分散投資できる人が長期投資に向いてますし、安定したリワードを取ることができます。
初めは、この認識を当たり前のように持てるか、それとも一攫千金という考え、楽になりたい考えに至るかは、勝敗の分岐点になると個人的に思ってます。
株はゆっくりと集めるものです。時間は最大の武器なのに、それを利用しない手はありません。
一攫千金やりたいなら、少資金で100万円をそれこそ、8万円ずつ区切ってFXとかやってみると難しさがわかります。
=+=+=+=+= 新NISAの初年度でMAXで買ってても300万程度。 インデックス投信ならボトムでも3割下がったわけでもないし、 せいぜい数十万の一時的なマイナスで、 買った時期が悪くなければもうトントンに近いとこまで戻ってるはず。 積立投信をするなら今回のような暴落は 安く買えるチャンスでしかない、という心持ちが重要。
=+=+=+=+= 支出を洗い出し、月々の無駄な浪費と固定費を下げる事が最優先。 株式インデックス以外にも債券インデックスや金にも分散投資してれば暴落リスクは緩和される。投資は机上の勉強より、実際に身銭で少額づつ買ってみて各資産の値動きと自分の収支とリスク許容度に合ったポートフォリオを組むことが大切。
=+=+=+=+= NISAで個別株投資をするのならある程度長期で考えないといけません。 この程度の暴落で焦っている人は、株式から手を引きましょう。 性格に合っていません。 しばらく持っていたら元(42000円)に戻ります。 今回の暴落では1か月から3年でしょうか。 (幅広すぎですか? 私は2か月程度だと思っています)
NISAを使って投資信託で毎月一定額を積み立てというのがいいと思います。 上がって天井だと思ったときに売ったら、利益が確定するでしょう。 10年以上一定額をつぎ込むだけで結構な金額になります。 それに値上がり益が加わると、もっと大きな金額になります。
もちろん損する可能性もあります。 それが嫌なら得する機会を失います。 投資とはそういうものですので、損が嫌ならしなかったらいいだけです。
=+=+=+=+= その年収だともっと円貯金があってもいいと思うのですが、200万ではもし、なんかあった時不安ですよね。まずは家計の見直しをして、いくら貯金できるか見直すのが第一ですよね。NISAは解約せずに積立額をとりあえず減らすかな。世帯で1000万毎月15万のローン。年間200万貯金できないかな。貯金が順調に増えるならだんだんNISAの積立額を増やせばいい。
=+=+=+=+= 最初は個別銘柄の株式をやってましたがライブドア、リーマンと2度のショックで狼狽してやめてました。今度は投資信託を始めるもコロナショックで元本が10パーセントほど減りましたが狼狽せず我慢して持ち続けたお陰で、この前の暴落を受けても元本がマイナスになることなく持ちこたえられました。良い銘柄を選んで目先の上げ下げに踊らされなく持ち続けることが大事だと思います。長年見てると酷い銘柄じゃない限り株価は戻ってくるというのが判ると思いますが初心者だと狼狽しちゃいますよね。
=+=+=+=+= 個人的な見解になりますが、投資のプロではないFPに投資について適切なアドバイスができるとは思えない。 投資の専門家の多くが言っているのは、投資は基本的に余剰資金でするもの、ということ。 余剰資金がなく元本割れが好まないなら銀行の普通預金等に預けていた方が良いと思います。
=+=+=+=+= アメリカ国民は賢く運用しています。なので老後も資金に余裕があります。日本も昔みたいに利回り10%の時代なら銀行や郵便局に預けるだけで資産は増えたが、今の時代貯金だけでは不可能。アメリカで働いていたら老後は安泰?そんな訳が無い。逆にアメリカの方が老後しんどいぞ。とりあえず株・投資信託は勉強すべき。
=+=+=+=+= 個人的なポジションでは130万の 暴落でしたが、 東証平均¥42000超えた所でウハウハで FIRE出来るんじゃないかと思って ましたがちょっとだけいい夢見せて 貰いました。 ちょっと上がりすぎかと思ってましたので まあ、サラリーマンはまだやめられないな、 と頭を冷やす意味ではいい冷や水でした。 投資は我慢と戦略と回答があるようで ない。ほっとけ投資ですが、上がり 過ぎた時に次回は債券に退避させます。
日々、此れ精進ですね。
=+=+=+=+= 純金融資産が-5000万円でこの先多数の支出予定があれば投資を行う余裕はなかなか難しいですが、かといってやらなければ10年20年先に後悔する可能性も高いかと思います。まずは毎月3万円を1万円に減らしてでも継続すべきではないでしょうか。また“大暴落”ということばで投資初心者が陥りやすい元本割れへの過剰反応を煽るのもどうかと思います。
=+=+=+=+= NISA=儲かる、と制度そのものを誤解している人が多いのでしょう。短期的な投機と誤解している人や、そもそも投資のゴールを決めずに始めた人が、今回パニックで狼狽売りに走って資金を溶かしてしまったのでは? 非課税の定積としての恩恵を享受するためには、投資信託であっても「どのインデックスが成長性を有しているのか」をよく勉強してから買うべき。そうすれば安心して放っておけると思います。
それよりもAさんは、指摘を受けているように、将来の家計の見通しが甘いと思います。家は買ってからもローン返済以外の経費が必要ですし、特に教育費は家以上に膨らむ場合もあります。そちらを再設計するほうが先でしょう。余力が捻出できてから、貯金か投資か決めるべきかと。
=+=+=+=+= デイトレーダーでもない限り、個人投資家は長期分散投資が大前提。目先の暴落に一喜一憂してしまう人は、そもそも投資に向いてない。数年経てば、ある程度は戻るのにねぇ。それでもオルカン一択!とか言って分散してなければ戻りは遅い。
だからと言って、預金で置いておいたところで、額面が減らない=損してない、でもない。今まで100円で買えていたものが110円でしか買えなくなったら、円の価値は減っていることになるからね。
=+=+=+=+= モーサテだったかな?8月第1週、個人投資家は買いに向かった人が多かったとか。どうしようかと思った初心者は多かったが、売った人は少なかったらしい。 インデックスは暴落の時たくさん買えたので良かったのでは?
Zaiや日経マネー10月号に個人投資家がどう行動したか特集が出るかも。楽しみだな。
=+=+=+=+= 先日の暴落時に売ったものです。せっかく貯めた資産が何百万単位で消えてくのが耐えられなかった。。27,000まで下がるのでは?という恐怖に耐えられずほぼ全売却してしまいました。 しかし結果はご存知の通り。改めて自分には投資センスないなと思いました。 有名な投資家があの時に200億の買い注文入れて100億約定したと。まだ下がるようなら全資産ぶち込んででも買いに向かったと。これが成功する投資家なんですね。自分には永遠に無理かも。。。
=+=+=+=+= 本来ならばメガバンクの円建て社債 期間10年から20年程度で利回り4%程度あれば実質破綻時免除特約が付いていても購入する人は多いと思います。なぜそうならないかと言えば日本国債利回りがインフレ率に対して低すぎるからです。しかし国債や高格付け社債よりもリスクの高い商品を最初の投資先として勧めるNISA制度はどうかなと思っています。
=+=+=+=+= 余剰資金で無いなら投資はするべきじゃ無い。投資資金に手をつけなくても生活には影響がない状態でするもの。半値になっても生活に影響無いと言えないなら入れ過ぎ。強制的に損切りやロスカットをせざるを得ない状況が予想されるなら、それは投資じゃ無く投機だと思う。
=+=+=+=+= この世帯年収、お子さんの年齢、住宅費用から勘案すると、もっと貯蓄に回すお金を捻出できる程度まで基礎的支出を抑えるべきです。 住宅ローンが借りすぎの感じもありますが、 NISAの前に家計診断が必須だと思います。
=+=+=+=+= 今月の大暴落では現物株は短期間、大きなマイナス含み損が発生し信用取引の 追証が発生したけれど現在ではかなり株価も戻ってきたので、私的には含み損 の空売りを利確処分する事が出来たのでまあ良かったかな。 追証に入金した資金も戻ってきて逆に安くなった株も買えたので収支としては 大きくプラスですね。
この記事にある30代年収850万円で6000万円の住宅ローンはそもそも 購入した住宅は身分不相応だとは思いますね、せめて4500万円位なら もっと貯金とか出来ると思う。
=+=+=+=+= 目先の保険でマイナス80万も損切りできるメンタルだから、株取引き、NISAができると思うよ!鉄メンタルだから! 頭尻尾をくれてやるが実経験値だから! 手仕舞いも経験値で納得できます。
投資、投機なんて、手数料など含めて素人が火傷せず、丸儲けできたら、自動車免許取ると同じスタンスである程度の国民が行動してるはず、やるリスクより、やらないリスクの方が勝ってるはずです!!
=+=+=+=+= 今回の暴落のおかげで高配当株を安く大量に追加で買うことができた。パニック売りしてくれた養分たちのおかげで年間配当額がまた一段と大きく膨らんだ。暴落した時だけ国に騙されたとか騒いで狼狽売りする奴は一生養分なんだろうなと思う。そもそも新ニーサは持ち続けることが前提で、買ってよかった等の答えあわせは10年後くらいにするべき。
=+=+=+=+= 長期、長期というけれど、今の日本株の状況はインデックスの長期投資には向かないんじゃないか。 大手の動向であまりにも上下しすぎるもん。 実体として上げる、下げる理由がほとんどなくても簡単に暴落して高騰するってのは怖いよ。 海外勢が一気に手を引くような事態になれば暴落して何年も戻ってこないかもしれない。 個別の優良株を見分けられる人や、配当目当てで株価を気にしない人はいいけど、初心者向きではないんじゃないか。 弟がNISAを海外と日本株で半々にしてるから心配してる。 日本人だからもちろん日本企業が元気になってくれた方が恩恵があるんだけどさ。
=+=+=+=+= NISAはど素人のお金をタンスから引き出し嵌め込む為の策だと思います。 投資で難しいのは利益確定の売りと損切りです。普段から株の売買を積極的にやり業績や株価チャートを勉強しない素人さんは売り時がさっぱり解らないでしょ?銀行入れとくよりマシ的な風説のおかげで赤信号を皆んなで渡ってるのと同じです。 投資の知識が全く無いし興味も無いけど皆んながやってるからやらないと損だと思った人はやらない方がいいと思います。
=+=+=+=+= 個人的には学生時代から株式投資をしているので、もはや毎年のように暴落が起きてほしいです。基本的には価値の高い企業が安くなっている時に買いたいので。今回の暴落でかなり買いを入れることができたのでラッキーでした。 投資初心者には良い勉強になったのではないでしょうか。
=+=+=+=+= この人の意見はやや保守的だ。近い将来の確定した支出については預金や個人向け国債などで管理しておくほうが無難だが、老後資金以外の運用を否定するのは行き過ぎである。 確かに個別の国で言えば、米国の世界恐慌やインフレ調整後の70年代の低パフォーマンスからの回復、あるいは日本のバブル崩壊からの回復など、水準の回復に20〜30年かかった事例はあるが、後者2つについては国際分散・資産分散をしていればプラスにすることは可能であったし、前者については金融の国際化が進んでいないので米国人の話に限定すると米国債など債券に分散していれば損失は限定できた。 また大学資金の支出時期は実は固定的ではなく、日本学生支援機構奨学金など無利子・超低利子の借り入れを行うことで、事実上の支払い時期を前後させられる。要は無利子か低利で借りて、卒業後に親の投資収益から贈与で返すことにすれば、入学時に弱気相場でも問題ないのである。
=+=+=+=+= 我が家も一般的な地方の子育て世帯なので、 投資に回せる余剰資金は限られています。 子供の進学先によっては数年後に最大1000万円を超える現金が必要になる可能性があります。 それを差し引いた数百万円を一括投資して老後に備えようと考えていますが、なかなかタイミングが来ないですね。 まあ、気長に待つとします。
=+=+=+=+= 大事なのは一発勝負しないってこと 生活に困らない、投資できる、株を買える限度額が200万円あるとしましょう 今年は10万とか20万くらい株を買ってあとは来年とかもっと先になってから株を買い増して行く こうすれば大きな負けも大きな勝ちもないが配当などで少しは資産が増える
絶対に避けたいのは高値で株を買ってしまうこと 資金を残しておけば、相場(日経平均)が下がってきたらちょっと持ち株を増やすことができる 日経平均が40,000円で買った銘柄は今でも含み損になっているはず
では株価がある程度戻ってきで含み損が縮小した今どうするかと言ったら、私だったら損切りする 日経平均40,000円はもう来ないかもしれないから 40,000円まで戻ってもその先は大きく伸びないと思う
=+=+=+=+= 私は外貨建て保険とニーサ両方やっている。 外貨建て保険は一括払い、設計書で何年後何ドルになるのか提示される。 (現在の利率と為替、そして今後の為替を考え契約した) ニーサは積立、投資先も勉強や情報収集し分散している。 あくまでも予約資金で、そして長期でやる。 今後の事も考えず暴落したら騙されたと思うならもうやらない方が良い。 短期で高利益を上げたいなら個別株やFXをやれば良い。(但しリスクも高くなる)
=+=+=+=+= この間のは、売りが入りやすい材料が沢山あったから価値が暴落したって言うより、 一度利確した人と空売り仕掛けた人がいたからでしょ。 FXも株も基本的に「儲けたい人」がやる場合、リターンがある分リスクも同じだけある。
両替(FX)は必要だからした結果、たまたま差額ラッキーでした。とか 株は売買の損益じゃなくて、配当や優待、また純粋にその会社の株をもっていたい。 という場合は価格の乱高下にビビる必要はない。 ニーサとかやらんからしらんけど、レバかけてるとそうも言えないだろうけど、、、、、 普通に1000万の現金を1000万の別の資産(株、不動産、金等)に変換しておく。 という感覚でやるのが資産運用だと思う。 含みで損が出ても慌てることないし。 キャピタルゲイン狙いでテコ入れ(レバレッジかける)して売買損益狙いはマネーゲームでしょ。 ゲームのネタが現金なだけ。
=+=+=+=+= 株式投資は、金の奪い合い。 投資で利益が出ると言う事は、誰かが損失を出したという事。 他人に金を奪われたくないなら、それなりの防御という名の理論や経験が必要。友達が儲かると言っていたから初めたとかは、鴨ネギになる。
誰かと完全に同じやり方で同じ収益を出す事も、 (そもそも違法だけど)誰かに金を預けて投資して同じ儲けを出すのも不可能。
つまり、自ら考えて理論、経験を積まなければ、誰かの養分となるので注意して下さい。
=+=+=+=+= 私の基本スタンスが配当取りメインの長期保有で、市況次第で売って乗り換えてもいいかなくらいでやってる。そうするとNISAの5年じゃ短いんだよね。 日経4万円つけたときに利益確定売りの指し値したんだけど、ちょっと届いてくれなくて売り逃した。欲かきすぎたなぁとは思うけど、元の配当取りに戻るだけだ。
NISAに飛びつく人は知識もないのに短期投機のデイトレみたいなことするから「メンタルが持たない」とか「怖い」とかになる。
私は、知識のない人には株式投資じゃなくて、株式預金をすすめてる。 25万前後のわりと安定していて配当の良い株を4つ持つ。それで約100万。 1つの株で5千円くらいの配当がつくから、4つで年間2万円くらい。定期預金的に10年保有で10万円取りにいく。 売却で10万超えが見込めれば一度売ってもいい。 バカみたいに高額には育たないけど、比較的堅実に安全に資産を作っていける。
=+=+=+=+= 投資をギャンブルと捉えている、またはそういう投資のやり方しか出来ないのであれば、少なくとも家庭持ちの人は止めたほうが良いですね。
インデックス投資をやっているのに今回の相場で投資を続けるべきか悩んでいる時点で勉強不足ですから、何れは家族に迷惑を掛ける事になります。
株価の期待値とは、過去の推移の残像を未来に投影しているに過ぎませんので、「必ず上がる」みたいな考えはあくまで「世界はこれからも経済成長していく」という事を確信している事が前提です。
そして「確信」するのは「誰かが言ってるから」とかではなく、自分が何に投資しているか理解出来ないと難しいですね。人の意見に振り回されるレベルだと大金が掛かると心がぐらつきがちになります。
投資は儲かる仕組みが分からなくても(インデックスをきちんと説明出来ないで投資している人も多い)誰でも出来る分、いざという時の行動が問われますね。
=+=+=+=+= 競馬や宝くじはハズレたら終わりだが、投資は値崩れしてもゼロにはならない。自分は競馬が趣味なので、競馬資金のいくらかをNISAにまわすようにして増えたらラッキーくらいな感覚でやるようにしている。本当に必要な教育費は定期預金を回す予定。
=+=+=+=+= 子どもの学費や住宅の補修費用などは貯金の積み立ての方が向いているのではと思います。老後の年金もある程度は貯金で、投資はそれ以外の余ったお金を勉強して入れて、売りラインを設定してたまに見ています。解約は本人がマイナンバーと印鑑がいると思います。会社休んで解約するのかな。
=+=+=+=+= 収入をあげることも大事だけど、まずは家計の見直しなのでは? 光熱費も契約会社を変えるだけで、かなり下げられるし、スマホ料金も1人1,000円〜とか。 どんぶり家計から脱却することが肝心。 そこから、貯蓄や投資ができる額がわかるから。
=+=+=+=+= バフェット曰く「もし持ち株が50%下落して耐えられないようなら投資なんてやらないほうがいいでしょうね」と語っている。 下手なテクニックよりもメンタル面を鍛えたほうが市場では生き残りやすいということを良く表してるのと思う。
=+=+=+=+= わたすはゆうこりんが正しいと思う。ただそれとは別に私的には、やっぱ増税メガネもやめるみたいだし、「貯蓄から投資」はもう古いと思うんです、これからは「投資から円貯蓄」も良いかなって思うんです。最後になってしまいましたけど、投資と円貯蓄は自己責任でお願いします。
=+=+=+=+= 今、預金をするのはインフレに負けて良くないってSNSを通じて言う人が多い。預金は悪い、預金をするなって言い方に聞こえるんだよね。 そもそもYouTubeなどでNISA勧めてる人って教育資金がって言う人はいるけど、持ち家の修繕費のこと言う人いないよね。屋根や外壁やれば200万かかるし風呂やトイレだって支障を来すかもしれない。後は、家電だって急に壊れるかもしれないしある程度まとまったお金は絶対に必要だよ。それに固定資産税や自動車税、町内会費、春先にまとめて払うと20万はなくなる。 そもそも、将来的なインフレに負けるかもしれないが当面の間生活しないと行けない訳で。 もちろん、賃貸の人は修繕費とかは関係ないから一概には言えない。 NISAは本当に預金である程度貯まった上で、余裕資金でやるべきだよ。 実際、何十年も貯金から動かしてない定期預金があるならそれは投資に回しても良いと思う。
=+=+=+=+= 海外での投資会社に任せています。 昨今の株価の上げ下げに皆さん一喜一憂しておりますが、元々投資は長期が基本。 ギャンブル感覚で新NISAを始められた人で「ヤキモキ」「早々に損切り」した人はそもそも投資には向いていません。
そのような人は、日々あくせく働きましょう。 そして他人が投資で利益があったとしても、羨んではいけません。
=+=+=+=+= プラスに戻ったから、ヤレヤレ売りしようと思ったら また円高になってるから来週怪しくなってきた NISA成長枠は自分のタイミングで売買できるから大幅プラスで利確できたが NISAつみたて枠は定期的な積立しかできず、それではコツコツドカンになるのがよく分かった 確かにつみたてNISAは罠だ、やるべきではない iDeCoも定期的な積立だが、タイミングが悪ければ現金を積み立てる事もでき、必要に応じてスイッチングできる おかげでプラスに出来てる NISAつみたて枠よりiDeCoのシステムの方が優れてる
=+=+=+=+= わけのわからんFPに金払って相談するより、「ウォール街のランダムウォーカー」「敗者のゲーム」「投資で大切な20の教え」「インデックス投資は勝者のゲーム」あたりを読むことを強くおすすめする。どうせマニュライフかメットライフあたりの変額保険を勧められるだろう。
=+=+=+=+= 投資の相談をFPにすると手数料の高い外貨建て保険をセールスする。 NISAに投資する場合、基本的に長期投資になる。手数料目的のFPに相談するよりも投資に関する書籍を複数購入。自分の判断で投資商品を決める事が大事。 くれぐれもFPの手数料稼ぎのカモにならないこと。
=+=+=+=+= 株式投資に不安があるなら学資保険など貯金よりも良い利率の保険にしておく方が良い。5年なんてスパンでは積立投資は期待薄であり定年退職後に積み立てNISAがオススメされていないことでもわかるだろう。 周りに影響されるような人は投資は向いていないよ。
=+=+=+=+= インフレ対策の貯金、という感覚でNISAの投信始めました。少額ですが。
最初こそ頻繁に評価額追ってましたが、どうせ月々少額の積み立てなので大して増減せず、思い出したらチェック程度に。
証券会社が潰れないかは最低限気にしておき、20年経ったらもう少し考えます。
=+=+=+=+= 基本株は丁半博打です。家計に必要な資金を 株に投入するなんてナンセンスと思います。 株は余裕資金でやるものと思いますよ。 政府が推していて利益が無税になると言ったところで利益が出ればの話しです。大損したところで、政府に騙されたと言ったところで誰も助けてくれません。全ては自己責任です。 今回の暴落で狼狽してやめてしまおうと思うような人は向いてないと思います。 現在の日本の株式市場は外国人のプロ投資家が大半の魑魅魍魎の鉄火場です。そういう連中からしたらNISAの新規参入なんてきっとカモネギなんだと思います。
=+=+=+=+= もし道を歩いていて穴に落ちたとする。だがそれはただ穴があっただけ。そこで誰かが自分を落とすために穴を掘ったと考えるのは病気だ。 自分に不利益があったとしても、それは誰のせいでもない。陰謀でもない。全部自分の責任でしかない。 他責思考をしている限り、投資をしてはいけない。
=+=+=+=+= 預金しておくのは「今後、日本円はインフレをしない事に賭ける」という事です 投機に回すのは「専業のファンド相手に株価や景気の動きに読み勝てるに賭ける」 という事です 投資をしておくのは「今後、世界は経済成長しインフレする事に賭ける」という事です
資本主義社会に生きている限り、これらのリスクから逃れる事は不可能です NISAは所詮制度ですから、それとは無関係に 「あなたは今後に世界が変化すると考えていて、どういう人生戦略を立てますか?」というだけだと思います
人生大逆転を狙った1点掛けはしない方が良いと思いますが まあそれも人生なんで好きにしてください
=+=+=+=+= すべて結果論。後になって上がれば、売らずに良かった。更に下がるなら、早めに損切りしてよかった、になる。 短期トレードでレバレッジを掛けているなら、資金管理やタイミングが重要になる。長期であれば、将来日本の経済がどうなるかの予測次第。
波があれば、大儲けした奴の裏に大損した奴がいる。証券会社や大儲けした奴だけを取り上げて、投資万歳を宣伝する。大損した奴らは一部を除いて黙ったまま。 YouTuberは暴落も暴騰もアクセスを集める手段として活用する。
=+=+=+=+= 株をやり始めて15年ほど経ちますが、基本的な話として株はギャンブルです。 有り余る稼ぎがあれば投資で増やす必要なんて無いのです。 極端な例は大谷。 盗まれても気づかないんだから。 資産管理してないことは褒められた話ではないが盗まれても生活に全く影響が無いほど稼いでいれば投資なんて煩わしい事をやる必要がない。 余程投資が好きかあるいは稼ぎが少ないから投資で増やそうとするわけなんですよ。 裏を返せば煩わしくてしかもお金が減る可能性も受け入れて投資をしなきゃならないような稼ぎの少ない状況に自らを置いてしまってるわけ。 その状況を打破するためのギャンブルでしかない。 沢山稼いでいればやっても小遣い稼ぎ。 なけなしの老後資金とは全然違う話。 沢山稼いでる人から見たらそれが正しい認識ですよ。 なけなしの老後資金でギャンブルしてる認識は持った方が良い。 勿論沢山稼ぐのが正解だけどね。
=+=+=+=+= メンタルが持たない、怖いと感じるのは調子に乗って成長投資枠で個別株を買った人なのでは?年初から新NISAを積立でインデックス投資している人は、いったん下がったけど、それまではプラスのはずですし、今は戻りつつあります。むしろ下がった時に口数は多く買えたわけで、そこまで混乱ってほどではないと思います。そもそもこの程度の下落で狼狽売りしているようでは投資に向いていません。
=+=+=+=+= 家賃10万で貯金できなかった人が、15.5万のローン払えるわけないじゃない。 記事にもあるように、持ち家は修繕費がかなりかかる。 さらに投資なんてできるはずもない。 なぜか貯金できないとか、呑気なこと言ってないで家計簿付けてみなよ。 見もしないサブスクとか、いらない保険とかごっそり出てくるはずだよ。 これから教育費増えるのに、子供に奨学金背負わせる気だとしか思えない。
=+=+=+=+= 積み立てニーサで今回の急落時とたまたま積み立て設定日が重なり約定しましたが(少しはタイミングがずれてたかもしれませんが)、その結果今回は同じ積立金額でもいつもの急落前と比べれば約12%ほど多く口数・株数を購入出来ていました。
=+=+=+=+= 持ち家で車もあり子供いるとはいえ年収1000万ぐらいで貯蓄も全然な時点で細かい浪費が多いんだろう 外食が多い、スマホ代が高い、子供に関してはお金気にせず使っちゃうとか まずは全部洗い出して見直すのが先 じゃないと妻が就職しようが副業しようが増えた分だけ使っちゃう感じじゃないの
=+=+=+=+= NISAを始めてって言うけど厳密には違う。
NISAはただの口座ですよ。
そういう勉強もせずにやるから焦るし、ギャンブルみたいに考える。
投資はギャンブルという人もいますがそう考える人はそれでいいんじゃないかな?
私はギャンブルだとは思っていません。
勉強もせず誰かの言葉だけを聞いて、簡単に初心者でも儲かるなどと言う甘いものでは無いですよ。。。
ちゃんと自分の時間と頭を使って勉強しましょ。
=+=+=+=+= 父が亡くなった時に遺産の一部を郵便局の投資信託に入れた リーマンショックで急激に減ったこともあったが、18年経った今や元本の1.7倍ほどになっている 目先の高下に惑わされるのではなく、20年後を見据えて欲しい
=+=+=+=+= 最近の乱高下あとのくだらない記事が多すぎる
NISAにせよそうじゃないにせよ、取得単価平均を低くしなければ利益は薄くなる
仮にうっかり高掴みになったとしても 先日の暴落はそのチャンスにすぎない
急騰などがつづいて、素人目にまだ上がると高掴みする金があるなら 急騰まえに固った底値あたりに指値でもいれておいたほうがましだ
=+=+=+=+= まず、FPにアドバイス貰わないと、自分のお金をコントロール出来ない人は、投資は向いていない。
そもそもFPなんて金融商品のプロじゃないんだから、どうしても相談したいなら、せめて証券外務員の証券マンや金融マンに相談すべきだと思う。FPに相談する金と時間があるなら、アナリストレポートでも読んだ方がずっと有益ですよ。
=+=+=+=+= 今どき、住宅価格が安い地方でも共働きで1千万円は珍しくもなんともないよ。それでも低コスト住宅を選んだり2台目の通勤車両は軽自動車にしたりしてやりくりしてる。
世帯収入一千万の設定で6000万の住宅はねぇよ(笑)
あと投資による運用の成功はどれだけケチであるかだよ。毎日コーヒーショップに行って500円のコーヒーを飲むぐらいならその運営会社の株を毎日買ったらいい。貯蓄できないひとに限って毎月のお小遣いとかいうんだよ。小遣いで消費活動する暇あったらそれを貯金なり投資するなりしたらいい。
=+=+=+=+= 全く株は知りませんが2010年代は住宅ローン借り換えをひたすら営業された時と同じかな? 変動金利借り換えを皆んなして勧め来るんだけど「みんな変動にして利上げだろ?」って言ったら「そんな事したら皆んな困るから出来ないですよ」って言ってた奴ら詐欺だよね。 幸い我が家は手堅い長期優良ローンで、どんな低金利変動よりも金利低くて銀行営業マンは撤退させたけど、多分、不良高金利ローンで買った上に手数料取られて変動に借り換えた挙句の利上げを喰らう人々をたった今見ているから、そー言う生贄にされてるんだろなぁと推測。 最初から仕組んでるね。サブプライムと同じで10年以上かけて議会動かして法整備した巨大詐欺。
=+=+=+=+= 株なんかどうなるか分かりませんよ。 貯蓄するなら分散投資でリスクを減らすべきです。 株は余裕資金でやるべきですね。
株をやってますが、日経平均が落ちてもなにもしませんでしたよ。
下手ななんかやると悪い方向にしか行かないです。 過去の経験から。
=+=+=+=+= ・外貨 ・ドル建て保険 ・投資信託 どれも大して調べず理解せず、人(様々なネット意見含む)から進めらて始めたんだろ 理解せず→ 一通りの関連ネットを見て、「知った気になった」という状態で そして今度は「副業」ときた
ちょっとでも現状が不利になると、今やっている事の失敗を徹底的に洗い出さず ・そもそも今のやり方、何を根拠に成功すると盲信して始めた? ・今のやり方、どれくらい正確に理解していて、全く知らない人に説明できるか(理解度チェック) これをやらずに「あぁぁ、失敗した……そうだ!!〇〇という手段があった、まだ試してないからどうだろう?」 と直に飛びつく 典型的な投資失敗・情弱初心者の例だろう
あと現金貯金が出来ないのは、 「贅沢してない(気付いてない)つもりで散財が多いから」 日常の憂さ晴らしを色んなモノの浪費で解消してる 1番の問題は「浪費」という自覚が無い事
=+=+=+=+= 投資をするために支出を見直すという意見がありますが、順序が逆です。 支出を見直して生活が安定すると貯金が増えて余剰資金が出来るので、その余ったお金で投資をするんです。 投資が目的の節約は長くは続きません。 暴落して1年以内に戻ればラッキーですからね。
=+=+=+=+= 「メンタルが持たない」「怖い」「騙された」NISAデビューも、早々に狼狽の投資初心者たち
何とも仰々しいタイトル。
実際は年初から平均的に買っていれば、今の水準なら元本を超えているはず。
瞬間的な暴落の際は、初心者の人は多分おたおたして動けなかったというのが通常で、損切をしたのは信用買いで売りを余儀なくされたような人。 NISAでは信用取引はできず、初心者でこのような処分を余儀なくされた人はあまり想定しにくい。
そもそも、年間のMAX金額が300万円であり、積み立て型ならまだMAXまで至っていないはず。 これが、天と地がひっくり返るような話か。
国家による詐欺だとか騒ぐのは、株式投資に否定的な評論家のM氏とかH氏に見受けられるが、単に無税枠を設けた制度だけなので、利用するかどうかは本人の投資観。
=+=+=+=+= 高収入でも子供がいて今後の出費の予定がある家計は 積極的投資はできないだろう… 別の記事で小倉優子も、長男誕生時に学資保険、 次男誕生時にはドル建て終身保険、さらにグーグルやアマゾンなどの株ではなくて社債を購入したといっていた。 税優遇のあるNISAを拒否するところがいまいち不明だが…
=+=+=+=+= NISAデビューも、早々に狼狽の投資初心者たち…
そんな方あまりいませんよ。 私が400-500万溶かしてるうちに投資2年目の方は凄く喜んでましたよ。 私は資産配分が崩れてないからまだ買えない、円がたくさんある訳だから買うのは有りと伝えたら国内現物高配当に突っ込んでました。
=+=+=+=+= NISAで毎月3万円、資産額200万円とすると、5年くらい積立投資してるわけで、コロナ禍の株安のお陰でここ最近の株価乱高下があろうと相当な利益が出てるはずなのだが、なぜ目減りしたことになってるのか。 あ、NISAは怖いって言いたいだけの妄想シチュエーションということか…。 そもそもNISAって非課税枠の制度のことであって、「NISAは危険」というのは意味不明。 じゃあNISAを使わず、非課税枠外で投資信託でもすればリスクないってことになるの?
=+=+=+=+= 相談ってすればするほど、混乱しませんか? やっぱある程度は自分で何冊か本読むなり勉強して把握してから、状況見て自分で判断するしかない。 >「理屈としては間違いないのですが、娘さんが18歳になるときに株価の大暴落が起きないことが条件になります。」 ここだよね。 うちは最初から使う予定のないお金を投資してる。3分の1くらい。
=+=+=+=+= 新NISAから始めた人なら枠を全て使っても年収分が吹っ飛ぶ程下げた人は居ないのでは むしろ投資1年目で大相場を経験できて良かったね、というか羨ましいくらいです
=+=+=+=+= 人を信用していないのかもしれませんが、キチンとした人間関係のない人から勧められたことは、だったら自分達だけでやっていれば良いじゃん!ぐらいで、得をするのか?でリスクを考えてやるしかないってだけだと思います。 保険にしてもなんでもそうです。
=+=+=+=+= 岸田政権がNISA推ししまくって大勢の素人が投資に手を出した“ここしか無いってタイミング“で株が大暴落したのは素晴らしい手際だと思った こういう風に人を扇動して踊らせる事が出来る連中こそが真の勝ち組なんだと思う、本当にあやかりたい 3年後にはNISAなんて誰も覚えてないんだろうな
=+=+=+=+= 株なんて博打だという人は一定数います。今回の大暴落でそう思った方も多いかもしれません。確かに株は短期で見ればランダム要素が大きく、目先の株価が上がるか下がるかは丁半博打のように見えます。短期ではランダムに不可思議な動きでも、長期的には経済は拡大しますから株も上昇します。 就学や退職のように特定のゴールがある場合には、その時点で大暴落したら損じゃないか!それこそ博打じゃないか!という反論もあるかもしれませんが、それはポートフォリオ管理の問題です。運用益を貯蓄にまわしていったり、時間の経過とともに債券などの低リスク資産の割合を増やしていったり、ゴールドなど異なる値動きをする可能性が高い資産を組み合わせて変動幅を抑えたりするものです。 長期的に運用すればプラスの確実性は相当あがります。無理をせず、暴落が来ても続けられる資金管理が必要です。 気長に真剣に向き合えば、決して博打ではありません。
=+=+=+=+= 私はあえて投資をしません。一番大きな理由は投資に回すだけの余裕資金に乏しいことですが、その次の理由は、結果として儲かるにしてもそこに至る過程での心理的コストをかけるのを避けたいからです。
=+=+=+=+= 海外金融機関に無利子で円をばら撒いて一部を日本株投資に回させる。急激に円安と日本株高が起きるので自国民にはNISA制度でこの株高に便乗させた。ここまでは非常に分かりやすいスキームだったが、行き過ぎた円安を是正するにあたって比較的短期間に作業が進められたために相場の巻き戻しも急激に起きた。政府介入前の過剰なまでの予告と警告を聞き逃した一部の国民が置き去りにされてしまったことは、敗戦時に置き去りにされた満蒙開拓団よろしく不憫と言えば不憫と言える。
=+=+=+=+= 記事に対して否定的なコメントが多いが、 なんのために、いくら資産を増やすのか?が曖昧に、ゲームの如く増えた減ったやっててもね。。今回の記事は長期であれば問題ないものの、そもそもべつアプローチすれば投資せずとも十分に今後必要な資産形成が可能って話。
=+=+=+=+= 確かにメンタルヤバかった笑 一時利益が半分になって若干へこんだけど、これは仕方ないので、売らずにそのまま配当を貰おうと考えを変えた。 こんな風に株価が下がった場合でも配当が下がる訳じゃないので割り切って、欲しかった株を買い足しましたよ。 あっという間に戻ったし、倒産しない限りゼロにはならない。 胆力いるけど、私は引こうとは思わない。 無職なのでこれないと遊べないのである意味必死で勉強あるのみ。
=+=+=+=+= どんな投資や投機でも、失敗しながら覚えていくもの。 …とは言え始めたばかりの方にとっては、あまりにも刺激のあるパニック相場だったのは間違いない。
損切をさせられただけの方も多いと思う。週内に38000まで戻るとはなあ…
=+=+=+=+= NISAを続けていいですか?という表題がおかしいね。NISAというのは、投資をすると決めた人が節税のために使う制度だから、投資をする人にとっては使わない選択はないくらいにメリットのある制度。 記事の夫婦の場合は、子供の学費を積み立て投資で作っていいですか?という感じでしょ? こんな記事が出るからNISAが何なのかわからない人が出てくる。
=+=+=+=+= 新NISAは上限240万で、積立は年間120万で8月時点で最大でも340万。 実際は半分以下、日経だけという人間も少ないだろ。 大半は月一万円〜みたいなやり方だろうし。 記事で言うほど阿鼻叫喚になりようがない。 そんな短期少額で不安やらパニックになるならやめた方が良い。
=+=+=+=+= 頭金なしで住宅ローンを組む時点で、絶対にお金はたまらない。私立に入学させるのもまた地獄。金利が上がれば、ローンの利息だけ増え元本は減らない。投資はなくなってもしょうがないと思える金額でやらないとダメ。
=+=+=+=+= 日本人て、やっていれば増えていたのにやらないリスクより、やったことによって減るリスクだけをやたら重んじるよね。 長期的にみて、インフレが進んでいくだろうと予測されても、貯金が一番という人も多い。 投資を否定しておきながら、景気がよくならないだの給料が上がらないだの、あげくの果てに企業の内部留保がおかしいと笑 自分は投資しないのに、企業には投資を求める矛盾笑
=+=+=+=+= >借金はないためどこかでお金を使い過ぎていることだけは理解しています。
その「どこか」を解決するのが先決なのに、そのまま放置してるのは、どうかと思います。 ・ギャンブルに嵌っていた? ・キャバクラにでも通っていた? などと、あらぬ妄想しても仕方ないですね。
記事後半の「知り合いから紹介されたFP」さんは、すごく親身になってくれる、素敵なFPさんだと思いました。 でもね、疑問は残ります。
ご自宅は中古なのでしょうか? 私立高を選ぶ理由は?
>これまでAさん夫婦が預貯金を作れなかったという点については、FPは特に問題視しませんでした。 ここが最大のポイントと思いますが、なぜ問題視しなかったのでしょうか?
>Aさん夫婦は決して「幸福の沸点が低い」わけではなく、「お金を使って幸福を沸かした」タイプなのでしょう。 つまり、使い過ぎ。ということですよね。 結局そこに帰着します。
=+=+=+=+= 日本株の暴落はこれからだから含み損はまだまだ増えると思うけど長いスパンで見れば20年後には利益が少しは出てる可能性もあるので新NISAは続けていいよ〜
=+=+=+=+= 向き不向きの精神衛生面も考えないと。。。微々たるお金が入っても労働するよりも大変で憂うつになるなら、気持ち良く働いた方が全体的に良いと思う。
=+=+=+=+= まあ、普段から投資をしているような人でも慌てふためく展開でしたからね。
投資の勉強も心構えもしていない新人さん達はパニックになったでしょう。
何にせよ、政府や証券会社は煽ってきますが、投資は勉強をしないと勝てません。
落ち着いて取り組んでください。
=+=+=+=+= 新NISAから始めた人は、無茶苦茶な投資をしていなければ、投資額はそれほどでもないはず。 NYは40000東京も38000超えて回復してきているので、パニック売りしなければ、マイナスは大したことない。むしろ暴落時に少しでもナンピンしてればよい判断になるかもですね。特にSP500。
=+=+=+=+= 投資は余裕資金でやるのもの。生活に必要な金や借金してまでやるものではない。あとはしっかり自分で仕組みを勉強すること、銀行や証券会社の営業の口車に乗らないことだ。
=+=+=+=+= NISA口座で投資をする前に家計簿をつけるべきだと思う 収入-支出=貯金なので、支出を把握してないのが問題じゃないかな
=+=+=+=+= 投資とは名ばかりの、弱者から金を巻き上げるただのいかさまギャンブルでしかない。大量の資金をあやつり空売で株価を大暴落させる詐欺まがいの行為に騙されたのである。日本を投資立国にする?日本を弱者から金を巻き上げる詐欺立国にするということなのか。
=+=+=+=+= 投資のYouTubeに月数十万円ニーサに入れている人がいて儲かるからと自分の懐具合を考えずに真似をしていた人は阿鼻叫喚していますね。余剰資金で少しずつ積み立てるのが基本だと何度も言っているのに。私は毎月財形貯蓄分天引きされているのをニーサに回しているだけなので痛くも痒くもありません。
=+=+=+=+= 大手証券会社は新NISA口座に大きな動きはなかった、冷静に対応されたようだ。とコメントを出していたが。逆に初心者を煽り投資に不安を持たせる記事が目立っていた。
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