( 202794 )  2024/08/18 01:08:49  
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横浜スタジアムは警告試合に 最終回に死球応酬 巨人・大城卓のあわや頭部の右肩死球、直後にDeNA・筒香に死球 オースティン激怒で乱闘寸前

デイリースポーツ 8/17(土) 21:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db24ec61232ecbde3fd89813d3a5cca1422044c7

 

( 202795 )  2024/08/18 01:08:49  
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巨人対DeNA戦で、巨人の大城卓が9回表に死球を受けた。

その後、DeNA打者も内角に死球を受け、アクシデントの連続で両チームの選手たちが一触即発の状況になり、乱闘寸前となった。

審判は警告試合とした。

(要約)

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 9回、死球を受け、下を向く大城卓(撮影・西岡正) 

 

 「DeNA1-11巨人」(17日、横浜スタジアム) 

 

 巨人・大城卓をアクシデントが襲った。 

 

【写真】一触即発!巨人・伊藤がDeNA・筒香に死球 激高したオースティンがすごい形相でベンチ飛び出す 

 

 九回表、DeNA・坂本の投球がすっぽ抜けて大城卓の頭部へ。避けようとした大城の右肩付近に当たり、死球となった。 

 

 頭部付近の死球に阿部監督も飛び出して不穏なムードに。大城卓も一度坂本をにらみつけ、ベンチへ下がった。大城には代走が送られた。 

 

 さらに波乱は終わらなかった。九回裏DeNAの攻撃で、巨人・伊藤優がDeNAの代打・筒香の内角に投じた球が死球。意図せぬ形での死球の応酬となり、報復と思ったのか、DeNA・オースティンが怒りの表情でマウンドに向かいはじめた。DeNAの選手、コーチに止められた。両軍がグラウンド内に飛び出し、乱闘寸前の状況となった。 

 

 審判はその後、警告試合とすることを告げた。 

 

 

( 202796 )  2024/08/18 01:08:49  
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このテキストには、プロ野球の試合で起こった死球や報復行為に関する様々な意見や感情が含まれています。

一部の人々は報復行為を許容する立場を取っている一方で、他の人々は死球を受けた選手を心配し、報復行為を非難している場面も見受けられます。

試合での緊張感やストレスからくる行動や感情も見られ、文化の違いや選手の心情なども考慮されています。

また、暑さやプレッシャーが影響している可能性など、さまざまな側面がコメントされています。

(まとめ)

( 202798 )  2024/08/18 01:08:49  
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=+=+=+=+= 

右肩付近に見えた。当たった後、ボールが後方に行ったんで勢いをまともに吸収していないよう祈るのみ。肩甲骨だと折れやすそうなんで心配です。 

それにしてもこんな点差で死球とかやめてほしい。こんな時期に故障したらどうするんだ? 

 

=+=+=+=+= 

多分、オースティンさんがエキサイトしたのはMLBはじめ米球界での慣習みたいなものが表現されたものではないのかね?元々MLBでは頭部を中心とした上半身への死球への評価は厳しいものがあるし(選手生命に重大な影響を及ぼす) 更に報復措置として死球に対して過敏に反応したとも考えられるのだろう。故意では無くバッターに死球を与えてしまう投手も間違いなく存在する。後味の悪くない方向で解決出来ればと思う。相互理解の重要性を認識出来ればと思う。 

 

=+=+=+=+= 

伊藤も筒香に当ててしまったけど、あれは筒香が打ちに行った感じで避けられなかった感じかな。 

オースティンは報復と思ったんだろうけど当てに行ったようには見えなかったし伊藤もしまったって感じの表情だった。 

坂本投手も当てにいったわけではないしお互いに全力で打者に向かった結果と思いたい 

 

=+=+=+=+= 

此処の所セリーグもパリーグも「死球合戦」で不穏な空気である。海の向こうでも日本人メジャーリーガーが狙い撃ちされている。いつもの事で申し訳ないが「四球と死球」が同じテイク・ワンベースであるからぶつけて来るのである。これを「死球」については、テイクツーベースにすればいきなりピンチが広がりたやすくはぶつける事が出来なくなるのである。ぶつけられたバッターは痛みで済めばよいが、骨折ともなると1ケ月や2ケ月は戦列を離れる、場合によっては「野球生名を絶たれる事」も有るのです。ルールなどは時代とともに変えれば良いので有って、メジャーとルールを合わせる必要も無く、日本ローカルルールでもいいのである。ピッチクロックにしても日本は採用していないでは無いか。少年ファンも多く見ている前で選手同士の乱闘は見たくないのである。 

 

=+=+=+=+= 

一触即発というより心配で飛び出したといったように見えました。大差がついている場面なので一番起きてほしくないことが起きたといった感じでしょう。ピッチャーも抜けることはあるし、仕方ないと思います。とにかく大城が軽傷であることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

大城の、顔面や頭部を直撃しなくて良かったです。不幸中の幸い。肩甲骨の辺りに当たったので、ヒビや骨折をしていない事を祈ります。ただでさえ、この大事な時期にヘルナンデスが離脱しているので、大城まで離脱する事は、考えたくもありません。しかし「オースティン」のエキサイトは、余分でした。ぶつけられた筒香は、「仕方ねえな」と文句も言わずに黙って、1塁に向かっていました。 

 

=+=+=+=+= 

どちらかというとオースティンは、筒香は今日戻ってきたばかりなのにいきなり当てやがって、というのが強かったのかな?っていうふうにも感じた。 

ジャイアンツファンだけど、最後のデッドボールは余計だった。試合は決まっていても、最終回ファンを少しでも盛り上げるための代打だったと思うから。 

相手が筒香なら警戒するのは当然。でも、あの点差であそこまで厳しめに投げる必要もなかった。故意じゃないのはわかっていたから、本人もスッと一塁に向かっていた。 

 

=+=+=+=+= 

横浜ファンだけど消化試合だったら野手に投げさせればよかったのに。ちょうど日付で言うと去年の二週間後ぐらいに巨人が逆の立場でやってるし。点差も似たようなもんだから、ええやろと思ってしまう。ただこんな捨てゲームを作らないためには、先発投手が崩壊してしまっては話にならない。それを巨人は味わって改善したのか、今年は先発は菅野の復調、戸郷の安定感、山崎伊の若さパワーを軸に、投手全体いい感じだよね。横浜の体制は本当に東一人の柱で、あとは助っ人ぐらいしかまともにイニングすらも消化すらできない異常な状況。他の投手はたまに抑えらるときはあるがほぼ続かない。ルーズベルトゲーム内で打ち勝つのも野球の魅力だが、投手はそんなゲームにしないよう抑える事を念頭にプレーしてほしい。あくまでそれは、よい信念同士がぶつかり合ったときにおこる偶奇的な物だから、そんなのに囚われないでくれ。今の横浜はスタートラインにも立ててない。 

 

=+=+=+=+= 

DeNA坂本投手のストレートが右肩に当たった大城選手が 

骨折などにならなければ良いが・・・ 明大の宗山選手がオープン戦 

で似たような場所に死球を受け骨折したことを思い出しました。 

伊藤選手はカットが武器なので球速遅いですが曲がりを制球するの 

が難しいのかな?それにしてもオースティン選手の激高ぶりは 

エキサイトし過ぎだと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

後味の悪い試合になってしまった。 

怪我明けの筒香に当ててしまったのは良くないが、オースティンはあそこまでキレるかね。 

そもそもその前に大城に当てているが、巨人側は冷静に対応している。 

筒香は頭部死球でもない、普通に塁に歩いている。 

報復と受け取ったのだろうが、その前があるのだからこそ冷静になるべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

山本捕手が、すぐに手を肩に掛けて心配していた。同じ捕手だからこそ、大事な肩付近に当たったのは気が気ではなかったでしょうね。 あの様子からも、わざとではないだろうけど、ピッチャーに駆け寄るなど、一度間を持たせて、ロージンを付けさせても良かったのでは?と素人ながらに思いました。  

その後の、筒香選手への投球もわざとではないし、肘当て付近に見えたので大丈夫だと思います。 一番の問題は、オースティン選手ですよね。 特にお互いそのまま普通にしてたのに、いきなり飛び出して来て、守るようにと言うより、思い切り喧嘩腰に見えましたが。 ジャイアンツサイドは、大城が頭付近に当てられても、大人な対応してましたよ。  

あれさえなかったら、警告試合にはならなかったと思います。 明日の試合に、大城が出れるかが心配。岸田も、リフレッシュ出来てるでしょうし、小林もずっとベンチと言うのも、、大城の状態次第ですね。 

 

=+=+=+=+= 

伊藤は僅差ならともかく、10点差で勝ってるんだから、まああの危険なボールは無いわな。 

こういうことで横浜に気合い入れさせない方がいい。 

このまま何もなくそーっと終わっておけば、明日もすんなり勝ててただろうから、菅野にこの変な空気を沈める投球をお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

オースティンが飛び出したのはチームに喝を入れるためもあるけど点差も離れてるのに内角高めに構えた岸田も中々だよね。 

まぁ、坂本選手も伊藤選手も当てたくて当ててるわけではないからそこまで怒る必要があったのかは疑問に思うけど。 

9回ツーアウトからの警告試合なんて後味悪すぎや。 

明日はクリーンな試合を宜しくお願いします 

 

=+=+=+=+= 

坂本は危険球退場でも良かった。筒香の死球、ある意味チームメイトを大事にしているかたこそ戦う姿勢を見せたのがオースティン!! 

戦争ではないが戦っているのだ、ベイスターズよ、なあなあは止めよう緊張感と相手を叩き潰す戦う姿勢を持て! 握手はゲームセット後で良い。 

 

=+=+=+=+= 

当てられた打者はある程度故意かどうか分かるものだと聞いた事がある。そう考えると当てられた直後に大城がピッチャーをにらんだように見えたが確信があったという事か?。私にはその裏の筒香への死球も含めて故意には見えなかったなァ。一番分からないのはオースチンの激高、あれで問題を大きくしてしまった。 

 

=+=+=+=+= 

点差がどうとか相手がどうとかではなく、お互い当てにいってるはずないと思うんだが。 

デッドボールは相手の選手生命、下手すると本当の生命を奪ってしまいかねないのだから。 

必死の試合の中で起こり得る事故であって、タイミングが悪かっただけ。 

だからこそお互いきちんとその場で謝罪をするべき。監督も頭を下げて謝罪をするべき。試合中だから敵だからといって、謝らない意味がわからない。 

野球選手は野球をする事が仕事で、それに人生かかってるんですよ。ケガさせてしまったら責任取れないでしょう。せめて謝るぐらいはきちんとしてほしい。子供達もその姿を観ています。 

 

=+=+=+=+= 

お互いにわざとではないとオースティンさん以外は思っていたから冷静な対応だったと思います。それだけにオースティンさんの行動はちょっと訳がわかりませんでした。大城選手が無事である事を願うのみです。 

 

=+=+=+=+= 

最近乱闘寸前の死球禍が取りざたされるがバッターとしては死活問題だしブチ切れるのもわからないでもない。でも昭和の乱闘は故意っぽい投球でスラッガーをけん制するある程度投球の技術がともなっていた主力ピッチャーがやってたのに対して昨今の険悪雰囲気は殆どが投手の技術不足によるすっぽ抜けかひっかけが殆ど。藤浪しかり昨年のヤクルト投手陣やナイぴもしかり。勝負もほぼ大差で決している時に起きていたり、相手に愚弄されたあとわざと狙うようなところでない報復とも思えないところで発生している。まずは投手の特にコントロールの未熟なものは相手に失礼になるので出さないところから始めたらどうか?そういうのをペナント始まる前の事前ミーティングでピッチクロック導入の議論とは別に議題として挙げてもいいんでは。技術不足による死球で乱闘なんて恥ずかしい。 

 

=+=+=+=+= 

客観的に見て 

 

仮に報復死球だとしても、大城さんになかなかに危険な球を(意図的かどうかは敢えて置いておいて)投げているのだから、 

 

オースティンも頭にきても乱闘までいこうとするのは明らかに間違いよ 

 

それにベイスターズのレジェンドではあるものの、直近の成績は出せていない選手相手なのだから、尚更激昂するというのは良くない 

 

 

もちろん死球がないのが一番だが 

 

=+=+=+=+= 

ナイターでもこの酷暑の中、屋外球場ということもあり、どの選手もユニホームが汗で濡れているのが確認できました。 

もちろん汗で滑らないようにロジンなど各選手が持っていると思うのですが、この暑さによる発汗でコントロールが狂うということもあり得るのでしょうか。最終回に死球が続いただけにそのようなことを考えてしまいました。 

 

 

=+=+=+=+= 

オースティンは乱闘で有名になった選手だからね。それこそみんな大好き大谷のいるドジャースのケリーと激しい乱闘をしましたから。 

スタントンとジャッジが必死に乱闘を止めようとしているところがかっこよかった。 

懐かしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

なんか最近乱闘寸前の試合が多いですね。暑いしイライラするのでしょう。 

あと両球団ともコントロールが悪い投手が内角に投げてはダメです。下手だと当たってしまうので。応酬ではないと思うけど死球するやつは総じて下手。2軍で猛練習してきてください。 

外国人選手が向かってくるのは本気だろうしかなり怖いね。 

 

=+=+=+=+= 

オースティンが怒るのにはいろいろな理由があると思うが、そこまでキレるかというくらいにキレていたので、自分のチームに喝を入れる意味や、また日本人にはないようなこの死球への自分なりの意味づけ=自分の「正義」が出ているのかもしれないと思った。 

 

しかし無論あの場面で当てる理由はひとつもない。すっぽ抜けだと思う。筒香もそれをよくわかっていたので、おそらく内心イライラはしていたと思うけど、冷静な対応でいた。やはりオースティンが怒るのは文化の違いか。 

 

投手は当てないようなコントロールを持たなきゃいけないし、打者は最低限避けなきゃいけない。これは各々鍛えねばならない技術だと思う。これを踏まえてわざと当ててるなら本当にぶちぎれていいが、今回のものはそうではない。でも最後まで残った横浜ファンの皆さんは筒香選手の打席見たかっただろうなぁと思うと少し残念な感じではある。 

 

=+=+=+=+= 

大城大丈夫かね、肩に当たって変な音がした。オースティンは報復だと思い怒ってたんだと思うが場違い感となんでお前が?って思ったね。気さくに喋るしいい奴だと思ってたけどイメージダウンだわ。大城の無事を願う 

 

=+=+=+=+= 

オースティンの一人相撲。後味が悪いね。これが警告試合になるのもおかしい。それなら前の回に坂本を危険球で退場させるべきだった。警告ならオースティン個人にすればいい。大敗してイライラが募ってたんだろうけどね。明日に引きずらないようにしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、Aクラスさえ難しいチームが優勝争いしてる主力に当ててんだから、ましてやカットボールが引っかかった感じだったし。筒香もわざとじゃないって分かるボールだったでしょ。オースティンがあそこまで怒るのは、点差に対するフラストレーションにしか他人には見えない。 

 

=+=+=+=+= 

相手にケガをさせる可能性がある行為。その立場になれば双方理由はある。 

故意は論外で、先制する側が一番悪い。単純に原因を作っている。プロなんだから、ぶつける様な事しないで解決して欲しい。それしか無理ならその道はどうせ無理じゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

オースティンがキレてる事に対して、大城の話出してる人がいるけど、大城が当たってなかったらただの死球やから怒ってないと思うけど…。まあそれはそれとして、まあ怒り過ぎかな。当てられた筒香が1番ビックリしてた。当てた投手は両方謝ってたし、今回はこれまでにして次は無いようにして貰うしかない。まあ両チームとも乱闘というよりもオースティンにポカーンて感じで、文化の違いとしか言い様が無いね… 

 

=+=+=+=+= 

この点差でお互いの死球、筒香への死球は特にどちらのファンも誰も望んでない。ピッチャーが意識をもってあてたとしたら、その選手は即刻プロを辞職しろ! 

筒香を巨人に取れなかった腹いせの面もあり、もしも、運営側が指示したとしたら、すべての関係者は野球を今すぐ辞めてくれ。ピッチャーがコントロールミスって、そももそ体付近は狙わない限り絶対に避けられないボールにはならない。それだけコントロールはいいからプロ。特に腕を振り切っている場合はそれに該当する。夢を壊すプレーは絶対にしないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ真剣勝負がゆえに死球も仕方ないんだろうけど、下手すると選手生命に関わるし、昨年もヤクルトが首位独走の阪神に死球で故障者出したりと大変だった。 

 

危険球だけじゃなく、流石に死球はもう少し厳しくジャッジして投手やチーム、監督にペナルティを貸しても良いと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

私はオースティンの行動、正しいと思います 

大差リード、2アウトランナーなしの初球 

実際はどうであれ、報復ととらえられても仕方のない状況ですよ 

チームメイトを守るためのガッツある行動です 

私はかっこいいと思いました 

 

=+=+=+=+= 

ヨーロッパのサッカーみたいに、個人の処罰じゃなくて両チームの勝ち星を5つほど剝奪すればよい。 

死球の応酬にはそれなりの処罰を。 

故意じゃなくても何度も当てるのはプロとしての技量も足りないわけで。 

 

=+=+=+=+= 

報復は決して悪いことではない。報復死球で思い出すのがLAD時代の黒田だ。 

日本でもお馴染みのマニー・ラミレスを擁するドジャースだが、主力がフィリーズから執拗な内角攻めに遭ってマニーも死球を喰らった。しかし投手陣が誰も報復をせず、マニーは「なぜ味方なのに野手を守ってくれないのか」とフラストレーションが溜まっていた。 

そんな中で黒田が先発。黒田はフィリーズの主力のシェーン・ビクトリーノの顔面付近にブラッシュボールを平然と投げ込んでいく。 

 

黒田「なんじゃこら、文句あんのかボケ(日本語)」 

 

一触即発の状態になった時、あの鈍足のマニーがレフトから猛然とダッシュをして黒田を守りにきた。 

 

マニーの試合後のコメント「黒田は男の中の男だ」 

 

黒田は主砲のマニーを守るために顔面付近に投げた。これは立派なチームプレーだ。そして、マニーも黒田を守るためにダッシュで駆けつけた。 

お互いに守り合うのがチームだ。 

 

=+=+=+=+= 

点差もあるのに怪我していたつっつに当たったというのがオースティンを熱くさせた理由なのかな? 

でも、どちらかというと大城選手のほうが心配だし、なんにせよ故意には思えなかった。 

 

横浜ファンですが、もはや見どころがそこみたいな試合運びだったことが一番悲しいところです…。 

 

=+=+=+=+= 

競った展開なら厳しい攻めは理解できますが、 

点差が開いた展開であのコースは必要ないと思います。 

最悪怪我で長期離脱もあり得るわけで、 

優勝争いに大きく影響するだけに怒るのは当然でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

わざとぶつけたのでなければしょうがないっていう考え方もあるが、個人的にはプロなのだから怪我させるような死球を投げる投手は失格だと思う。 

コントロールが悪い、頭部近くに投げて死球、このような投手は危険なので一定期間出場停止などの処分も検討してもらいたい。 

わざとでなくても交通事故を繰り返す運転手の免許を停止して公道から排除するように。 

 

=+=+=+=+= 

暑いし疲れもあるからみんなイライラしてるんだよ。プロ野球も夏場はクーリングタイムを導入して適宜休憩したり5回以降はクールビズ仕様の格好で試合すればお互いのストレスも軽減されるからこういう試合がなくなると思う 

 

=+=+=+=+= 

横浜の坂本は乱調で故意ではないけど当てちゃって、巨人の伊藤は変化球すっぽ抜けで筒香のプロテクターに当ててしまっただけ。 

 

オースティンがらしくないブチギレをして何故か警告試合まで発展した。 

 

巨人の投手は内角えぐるようなボールは投げるけど、ワザと当てるような人は居ないと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、伊藤のデッドボールはオースティンや審判も報復行為と思うのも仕方ない感じではあったけど、それで報復行為とみて警告試合にするなら坂本の頭部付近へのデッドボールは危険球退場にするべきだったよ。筒香も避けきれなかった感じがあった。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代狙って当たるなんてない。ましてやこの点差で。日本では報復もなくなったからオースティンが先走ってしまったのかな? 

防具もいっぱい着けれるし、選手にとってはいい時代になりましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

故意かどうかは分かりませんが、結果的に死球の応酬のような形となり、オースティン選手が向かったのは事実。MLBでは報復死球なんてこともあるので、オースティン選手が興奮するのも仕方ないというか、そういう環境で育って来たということ。乱闘に発展しなかったのは良かった。 

 

=+=+=+=+= 

この死球を報復と感じたのであれば、自分たちの死球が意図的なものであったことを肯定しているような気がします。 

当事者ではないので真相はわかりませんが、これだけ点差の開いた試合で負傷者が出て今後のシーズンに影響が出るようならとても残念です。 

両選手の無事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

坂本投手も‥伊藤投手も‥わざと当てに行った訳では無いし‥2人共に手元が狂っただけです。そりゃー巧打者へのインコース攻めは必須ですよ!伊藤投手の死球も報復行為では無いし‥オースチンもそこまでエキサイトする必要も無いし‥この位のトラブルで警告試合との判断も‥如何なものかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

その昔横浜に大差で負けてたヤクルトが盗塁されて古田が報復死球指示したってのを思い出します 

硬球が人の頭に当たったら平気で後遺症残るスポーツやってるんだから 

本人の意思に関係なく死球与えた時点で罰金とか出場〇試合停止処分とかにすれば少しは投手もコントロールに気使うんじゃないの 

内角攻めは生命線とか知ったこっちゃない 

 

=+=+=+=+= 

野球見ないから分からないけど、死球の応酬って故意じゃないか。しかも乱闘寸前なんて。これがスポーツと言えるのかよ。危険球投げても人数変わらず交代で済むし、出場停止も無し。20年くらい前、星野が判定がおかしいと言って外国人の審判に暴力振るったが何のお咎めも無かった。日本プロ野球機構なんてOBばかりで閉鎖的な組織。根本から変えなきゃだめだ。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはどちらのデッドボールも悪意はなく懸命にプレーした結果に見えました。 

味方選手を守りたい気持ちは分かるけど、退場にしたり警告したりとルール内で判断するのは審判だけでいいよ。 

矢印は相手ではなく自分たちに向けていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

大城の死球も抜けた感じでの球、筒香の死球はインコースの球を打ちにいったら、よりインコースにきて避けれなかったって感じだったな。 

死球応酬って書くと故意死球の応酬みたいでしょ。 

新聞が報復でもない四球を煽ってどうするんだよ。 

今のプロ野球で報復死球を投げたり、サイン出したりするのかね。 

昔はあったようで言い方は悪いが、それくらいの気持ちで対戦して欲しいものだわ。 

 

=+=+=+=+= 

最近この手のシーン多いな 

 

全力でやってるからこそ際どいコースやらエグいコースになるのは仕方ないにしてもお互いの投手が暴投とかあまりないかと思います 

(写真と現地ファン達のツイで確認してからのコメントしてます) 

やはりピッチャーは誠心誠意込めて帽子取り深く謝る謝罪の姿勢見せてるとは言え相手選手達にしたらキレたくなるけど 

特に外国人選手めちゃキレたくなるよなとは思うけど 

でも駄目よ!絶対に駄目 

昔の昭和平成初期なんて乱闘も一つのエンタメだよとか言われてたが絶対に間違ってるからね! 

それを監督が宥めるのも今も昔も監督の仕事 

特に新しい記憶はオリックスとロッテ 

(投手名は言いません過ぎた話なので本人も反省してると思うから) 

 

その前はホークスとロッテのあの投手の死球で近藤選手が凄い起こり方は鮮明に残る 

横柄な喧嘩越しの態度の仕方だと誤解されるしヤバいよね 

巨人も横浜の監督も選手もお疲れ様でした 

 

=+=+=+=+= 

9回2アウト10点差の場面でインコースにいって当てた 

オースティンが怒るのは恐らく文化の違いだろう 

アメリカじゃあれは報復と捉えられる 

ただ、あの筒香への死球は、坂本はもう出すなというメッセージかもしれない 

巨人としては勝って、誰も怪我がなかったので良かった 

 

=+=+=+=+= 

今はおとなしいですよね。乱闘くらいあってもいいんじゃない? 

どうせ後日処分があるんでしょ。制裁金か出場停止かね。 

今の若い人は知らないでしょ。清原が平沼投手にバットを投げて 

蹴りを入れて退場。後で制裁金と3試合の出場停止だったかな? 

真剣勝負なんだから多少のいざこざはあってもいいでしょ。 

故意にやったとしたら話は別ですが。 

昔は審判へ文句言って退場になった選手・監督いたじゃない。 

こんなのは昔はよくあったことですよ。血の気がよぎっていいじゃない。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁタイミング的に大城の死球の直後だったしね。しかも大城と近い場所に当てたからね。オースティンが報復と思って怒る気持ちは分かる。ただ、変化球の抜け球だし、伊藤はすぐに謝罪して、筒香も冷静だったので故意ではないんじゃないかな。他の記事では伊藤がわざと当てたとも取れる書き方をしていたが、それはおかしいのでは?根拠もないのに報復だと決めつけるのはどうかね。先に当てられたのは巨人だし、横浜が被害者面するのはおかしいでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

巨人はキャッチャーがビビらせようと内角高めに構えたら、ピッチャーがノーコンでぶつけた感じやね。 

ぶつけたのは意図と反するかもしれないけど、あの場面であの配球は報復しようとしたのが明らかだから、オースティンが怒るのは仕方がないよね。 

 

=+=+=+=+= 

大城の際は、巨人ベンチも騒がず、冷静に対応していたが、筒香の際に、オースティン選手一人が 

興奮して騒ぎが大きくなっただけ!! 

オースティンも、冷静になるべき!! 

筒香選手は、大人の対応していましたよね!! 

 

=+=+=+=+= 

この3連戦で結果次第では態勢決する可能性もある。全力でやっているとはいえ、無駄なケガはしてほしくない。オースティンが報復と捉えてもしかたないタイミング。むしろ伊藤には無難な試合だからこそスッキリ終わらせてほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

ベイの坂本投手は最初から球が暴れていたし、伊藤投手も厳しい所を攻めてのコントロールミス。 

オースティン選手は只のストレス発散。 

大城選手は阪神戦からまたしても痛い 

死球になったが、大事に至らない事を祈る。 

 

=+=+=+=+= 

エイヤで腕を振るしかない坂本の投球は、度々ストレートが抜けて左バッターをかすめているので、怖いなぁと思っていたら案の定でした。 

逆に伊藤の死球はそんなに厳しくもなく肘なので、オースティンは何を騒いでいるのでしょう。どこのチームと一緒にしているのか知りませんが、巨人は報復死球などと言ったつまらないことはしません。 

 

=+=+=+=+= 

プロ野球は、日本野球の一番上に位置している組織なのだから、いい加減報復とか辞めたらいいのに。少年野球から高校球児、大学生みんな見ているのだから、やられたらやり返すとか、手本にならないような行動はしないほうが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一触即発というよりすっぽ抜けとはいえ主力捕手に頭部付近の右肩死球なんかされたら優勝争いをしようとしてる普通の監督だったらの一番に駆け寄るでしょ 

死球による退場だけで済めばいいが骨折で離脱するようなことあればそれこそというのはあるわけだからね 

坂本だって故意でやったわけでもないし大城にしてもこれだけ点差が離れていれば死球を受けないような場所に立つってもよかったわけでそういうリスク管理をしていく必要もある 

伊藤も伊藤で報復のようなことをしていいわけでもないし監督やコーチが指示をするようなことあればそれこそどうなのよともなるしこういう試合で遺恨を残さないことが重要なんだよな 

 

=+=+=+=+= 

伊藤があの展開で死球出すのも良くないけど、大城への死球が伏線とはいえあそこまでオースティンが怒り出ていこうとして乱闘なりそうな雰囲気なったのはどうなんでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

なんかこの状況で坂本を責めるのもオースティンを責めるのも伊藤投手を責めるのも違う気がする。坂本だって真剣勝負の中、すっぽ抜けてしまったボールが大城選手の肩に当たってしまった、伊藤投手も真っ向から勝負をした結果抜けて筒香に当たってしまった、オースティンも味方が当てられてこれはと思い自らの正義に従っただけ。人それぞれ正義があるのだからそりゃ価値が異なることだってある。だけど、プロとして真剣勝負をしている両チームなんだからここで責めてその選手が萎縮してしまったりするのは果たしてプロ野球にとっていい事なのかとも思う。今日のこの件に関してはお互い様。本当に大城選手、つっつに怪我が無くて良かった。だからまた明日、お互い切り替えて真剣勝負しましょう。 

 

 

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=+=+=+=+= 

記事タイトルに「死球応酬」とあるが、テレビ観戦していたけど、あれはわざとじゃないと思う。 

当てた瞬間ピッチャーも「あー!」というような顔をしてすぐに帽子を取っていたし。 

すごい事が起きたかのようなタイトルもいかがかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

横浜の坂本投手は、いい素質を持っているのだが走る事などキツい練習をあまりしていないように思う。 

下半身を鍛えれば凄い投手に化けると思うがどうだろう。 

でも、自分を含めてしんどいことをしたくないのもまた人間。 

故.カネやんや鈴木啓示みたいな走るのを厭わなかった大投手に鍛えて欲しいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

坂本は 

岡本の打席からコントロールが 

効かなくなってたね 

大城に当てた時にはもう 

イニングで30球程に達していたし 

当てる前のボールも 

完全に抜けてた 

この暑い中 

イニングで36球は流石にきつい 

 

=+=+=+=+= 

巨人、横浜は紳士なチームだから、最下位のチームのように故意死球はないと思う。 

すっぽ抜けはあるから、当てた投手はきちんと謝意を示して謝ること。 

それが礼儀だしスポーツマンシップでしょう。 

オースティンは報復と思ったのだろうけど、それは個々人の捉え方だから仕方ない。 

でも、すぐ収めた横浜の選手たちは立派。 

どこぞのチームならすぐ乱闘騒ぎにする。 

 

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何故あんなボールをキャッチャーは要求したのか?本当に理解できない。坂本は謝っていたが、取り返しがつかない怪我なら謝って済むことではない。このことで、坂本に対する誹謗中傷が予想されるが、それはダメで、一番悪いのは、あんなボールをあんな場面で投げてしまうような指導を行った横浜首脳陣だと思う。でも、その人達に対する誹謗中傷もダメですが。大城が無事であることを祈ります。筒香にぶつけてしまったが、何事もなかったように1塁に歩いていた。怪我がなくて良かった。 

 

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阿部監督は阪神戦で平内投手の行為にへ何も言わず、大城がやられると言うんだ。点差的には同じようね感じだと思いますが、自分とこはダメなんですね。岡田監督は怒っていましたが、飛び出したりはしませんでしたよね。投手で内角攻めがビーンボールになるような投手は即座に退場で罰則を設けるべきです。間違えば寝たきりになったり死んだりするのですよ。頭付近はどう考えてもダメでしょう。打者に恐怖を与えなければ抑えられない投手はプロにいてはいけないし、自信がないなら投げてはいけません。プロ野球連盟もよく世の中の事故に対する考えなね適用しなければなりません。故意の死球は殺人未遂ですよ、間違いなく。 

 

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記事の書き方が悪意がある。見てたけどどっちも故意ではない。オースティンが怒ったのは余計だった気がするが、死球応酬って煽るのをやめてくれ。 

試合見てなくてこの記事だけ見た人はマジで険悪なムードでやってたんだなって勘違いするわ。そっからSNSで坂本は、伊藤は、オースティンはとんでもない奴らだ、とかしまいには選手個人のSNSに口撃が始まったり。ファン同士で歪みあったり。 

試合が終わったらノーサイドでいいじゃん。 

 

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DNAの坂本投手は丸、吉川にもインコ−スに抜け気味でした。なので大城はいつもより後ろに下がってあまり打つ気もなかったようですが、あれはよけようなかったです。あれだけ点差があって打つ気のない打者にあんな投球ではプロじゃないよ。アウトコ−スオンリーでいいでしょ。坂本投手はファ−ムで再調整でお願いします。それより大城が心配ですね骨折とかでなければいいけど。 

 

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オースティンはポーズとして行く気配を見せたということでしょう。みんなが止めたからいいけど止められなかったら振り上げたこぶしを下すに下ろせないで結果退場になったり出場停止になったりしますからね。 

 

 

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オースティン以外は割と冷静だったような気がするんだけど? 

お互い死球出しちゃうと後味悪くなっちゃうね。 

真夏だし汗で滑ることもあるだろうし 

明日は良い試合にしましょう。 

 

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巨人ファンやが 

オースティンは試合自体にイライラしてたのが 

守ってる姿を見てもとれた。 

大城が当てられた時 巨人ベンチが心配で飛び出したのを見て オースティンに思うことが募っていたのだろう。 

そして怪我明けの筒香に初球当てられて 

思わず飛び出したんだろう。 

なんせ オースティンは読売は堪えたんだから 

飛び出すとこではなく 堪えるところだと思うよ。勘違いしてはいけない 

 

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外国人選手が一人大げさに吠えたから皆集まっただけ。乱闘とは程遠い状況。ぶっつけあいの試合は、熱くし盛り上がる。大城の時にはジャイアンツ選手は誰も行動起こさず、紳士的な行動だったけど、差が出たかな。 

 

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まずは大城への死球がいかんのです この点差で厳しい攻めは不必要です 

その後の筒香への死球はベンチから指示があったのかも知れません 大城への死球に対する抗議なのでしょう 

プロ球団としての厳しさを見たような気がします これを肯定しては駄目だしアマチュアが真似するのも駄目です あくまでプロ球団同志のギリギリの関係の上だけで成り立つ微妙なやり取りだったのだと思います 

 

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その前にもウィックが岡本に抜け玉あわやの四球だしてるからね。明日も危険でしかないなベイの投手は。怪我だけはさせられないように気をつけよう。 

csも厳しくなってきてるからベイは要注意な球団だな。 

オースティンの過剰な騒ぎ方は尋常じゃないよね。 

 

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お互いのピッチャーがコントロール悪くて申し訳ない・・・これが正解でしょ、どちらもわざとには見えなかった。 

オースティンが激昂したのも分からないではないけど、筒香さん自身がわざとではないってわかってると思う。 

 

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オースティン、余計なことしないで!ケガしちゃうから! 

ベイ坂本はわざとじゃなくて、コントロールそんなもんですから。 

巨人は優勝争いしてるんだから、ベイの投手は気をつけましょう。しかもこんなワンサイドゲームで。 

あ、私はベイスターズファンですが 

 

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よく、点差うんぬん言うけど、点差あったら、主力は下げようよ。事故は避けられないんだから。夏場なんだし、ファンも、試して欲しい選手はいると思うんだけどなぁ。 

 

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弱小チームは死球すら武器にしないと圧倒的な戦力差を埋められないしなぁ。だからこういう姑息な手段を使う。ただ大差が開いた試合でそれを、やるなよ。マジでしらける。更には当てられた筒香ではない選手がマウンドに向かったのなら制裁を加えるべきかと。ましてや過去に前科のあるオースティンなら選手の安全が保証されない。 

 

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正直、どちらも当てているのでお互い様だと思います。それに両投手ともすぐに帽子とって謝ってますし、本当におあいこだと思うんですよね。 

 

オースティン選手が怒るのは元メジャーの選手ですし、復帰したての筒香選手の事を思ってのことでしょうし、まだ理解出来ます。 

ただ、これで横浜ファンが巨人倒せコールするのはおかしいと思いますけどね。 

しかも、倒せてないどころか圧倒的な負けな訳で正直ダサいです。 

 

個人的には︎︎倒せ!と言う応援は好きではないですが、逆にダサいとか言われても怒るのはおかしいよな。 

 

 

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De坂本投手の死球もG伊藤投手の死球も、どちらもわざとではないことは見ていたら分かるじゃないですか。 

 

巨人ファンですが、オースティン選手はいつも全力プレーで好きでしたけど、あんな風にキレる姿に引いてしまいました。 

怖かったです。 

 

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阿部慎之助は、二軍での筒香嘉智さん復帰した試合でも死球投げたが、三浦監督は、死球後には謝罪するのに、阿部慎之助が筒香嘉智さんと話した際には、巨人に入団しなかったことに腹立てていたとかで、報復死球ですよね? 

巨人の監督として、嘆かわしいです。明日以降、謝罪や何かしら行動も起こさないでしょう。 

高校野球で野球賭博をするような球団で、ドラフト会議前日に発表したとかでしたね。 

 

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横浜は惨敗だったからオースティンはフラストレーションがたまり、今日から復帰した筒香に当てられたことでヒートアップしたのかと思うが、試合の雰囲気を悪くした。 

大変残念な試合になった。 

 

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乱闘寸前っても 

両チームで見てもヒートアップしてたのオースティンだけで、後の横浜の選手はとりあえず出てきたかオースティン止めるために出てきたかみたいな感じだったように見えたけどな 

 

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坂本は点差を考えてもあんなところに投げなくてよかった。伊藤は新人で流石に故意には当てないし、避けようと思えば避けれる球だった。点差が開いてよほどDeNAのベンチはストレスが溜まってたんだろ。 

 

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この間も宮崎がキレたり、ベイスターズはチームの状態、雰囲気良くないのでしょうね。なんか山崎、筒香がなんかしらの存在感を出してギクシャクしてるような気がしてなりません。 

 

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平たく言えば日本人同士の空気の読めないオースティンが勝手に切れて暴れただけ、巨人まDeNAもチームはどちらの死球も故意ではないと分かってる。 

巨人ファンだけど大城への死球が故意ではないことは見てれば分かる。 

 

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伊藤もなんであんなタイミングでぶつけるかな。そりゃ報復やと思われる。オースティンも坂本の死球棚にあげてキレすぎやろ。仮に報復だとしても、どう考えてもあの場面で大城の顔付近にぶつける方が悪質。あと筒香の死球は避けれたろ。 

 

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得点差のある試合なので大城選手への厳しい攻めは不必要だったと思う。優勝争いをしている巨人としては大事な終盤戦に戦力ダウンは痛いから警告を発するのは当然だと思う。ただ去年のデッドボールによる遺恨試合は巨人阪神、阪神ヤクルト。今年は阪神巨人、DeNA巨人。巨人は当てたり危険球を投げたりが多いから他球団は遠慮しないで厳しく攻めてくるような気がします。 

 

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ブチギレてたのはぶっちゃけオースティンだけだよなあ… 

 

坂本の投球については何ならその前の丸も結構危なかったから、本当に大城が狙っていると思ってキレていたのなら、ぶつけられた瞬間にあそこでとっくに行っているはず。 

 

 

 
 

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