( 203084 )  2024/08/19 00:58:40  
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「最悪です」古市憲寿氏「巨大地震注意」を猛批判「政治家が大丈夫、安心してと言うべきだった」

デイリースポーツ 8/18(日) 14:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14083f61139afaa900e7c763391ba2e87d8083f3

 

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社会学者の古市憲寿氏が、最近発表された南海トラフ地震の注意情報について批判した。

「最悪ですよ」と憤慨し、地震予知による注意報が一部の施設やイベントに影響を与えてしまい、経済損失が出たことなどに対して問題視した。

さらに、一週間ごとの注意報を出すことで安心感を誘発し、災害リスクに対する社会の停滞を問題視。

政治家の責任も指摘し、リスクを取りながらも安心感を大衆に伝えるべきだと訴えた。

(要約)

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 古市憲寿氏 

 

 社会学者の古市憲寿氏が18日、フジテレビ「ワイドナショー」に出演。8日から発表された「巨大地震注意(南海トラフ地震臨時情報)」について、「最悪ですよ」と憤慨した。 

 

 宮崎県で震度6弱マグニチュード7・1の地震が発生。M7・0以上の地震が起きると、気象庁が機械的に出すものだが、一部の海水浴場や花火大会を取りやめる事態に。高知県内で70の宿泊施設で、9500人のキャンセルが出るなど、1億4300万円の経済損失があった。 

 

 古市氏は「最悪ですよ、これ。専門家の人はそういう意図はないと思うんですけど、社会に甚大な影響を与えた」「さも、1週間単位で地震が予知できるのでは?と、誤解を人々に与えた」と力説。解除されたことで、「もう安心」という勘違いももたらし、実際は「きょう地震が起こってもおかしくない」にも関わらず、1週間単位で区切った注意報を出したことの弊害を説いた。 

 

 その上で「また出す度に社会を止めるんですか?我々の生活はリスクがたくさんある。地震もあるし、台風もあるし、感染症もあるし。リスクがある中で日々、人々が暮らしているわけですけど、その中で、この1週間だけ、巨大地震注意というのを出して、社会を止めた意味が本当にあるのかな」と首をひねった。 

 

 番組に出演した日本地震予知学会会長の長尾年恭氏は「どういう反応が起きるか、内閣府は分からなかったと思う。非常離れた場所の海水浴場が遊泳禁止になることは想定していなかった」として「ある意味、壮大な避難訓練や社会実験」と表現した。 

 

 この発言に古市氏は、「悪いのは政治家。専門家が機械的にそういう判断を出した。それに対して、政治家が『いやいや、地震のリスクは先週も今週も変わらず高いので、みなさん同じように生活を送って下さい』というところを、岸田首相が外遊をやめたり、パニックを煽るようなことをした。政治家としてちゃんと判断をしなかったミス」と指摘。 

 

 社会を止めないために「政治家が責任を背負って、リスクを負ってでも『大丈夫、安心してください』とメッセージを出すべきだった」と主張した。 

 

 

( 203086 )  2024/08/19 00:58:40  
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この記事には、南海トラフ地震に対する政府の注意喚起に関するさまざまな意見が寄せられています。

一部では、地震への備えが重要であり、政府の注意報によってそれが促されたという意見もあります。

一方で、過剰な反応や経済への影響を懸念する声も見られます。

 

 

一部で、政府の対応を批判する意見もあり、特に注意報を出すことでパニックや経済影響を招いたという指摘があります。

古市氏のように、情報の伝え方や政治家の言動について厳しく批判する声もありました。

 

 

また、自然災害に対する備えやリスク管理の重要性を強調する声も多く見られました。

地震や災害は予測不可能であり、その点において適切な対応や備えが求められているという意見もあります。

 

 

全体的には、政府や専門家の対応に対する賛否両論があり、地震に対する社会全体の意識や備えの重要性が議論されている記事でした。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

臨時情報を出さずに、南海トラフが襲来してしまったら、当局は猛烈に批判されたはずで、こればかりは予めの取り決めに従い、臨時情報を出しておくしかなかったと思う。夏休みシーズンというエリアによっては書き入れ時ではあったが、万一があった際には帰省や行楽客とうの被害で最悪が重なり、なぜ日向灘沖で予兆があったのに、取り決めがあったのに臨時情報を出さなかったのかと?と大問題になったはず。被害想定だけで甚大であり、実際は想定を超える可能性が高いのだから空振りを恐れず、かつ慎重に今後も必要なら臨時情報を出すしかないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コロナの時と同じ。何となく危なそうな雰囲気を醸し出して、政府が責任逃れで法律に沿わない形で「ご希望」を出して国民はお得意の「忖度」と「同調圧力」で皆んなで自粛する。これ「強制」ではないはずなのにいつの間にか「必須」になってしまったマイナンバーカードとも似たようなものです。そのうち勤労動員とか徴兵とかも似たような手法で導入されそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

地震の予知が限りなく不可能に近いのは事実としても、備絵や避難所の確認とかはやっておいてもいいが、旅行をキャンセルとかはやり過ぎ。しかし、それを後から言っても結果論でもっともらしいことを言ってるようにしか聞こえない。本当に思っていたなら、警戒アラートが出ている時に勇気を出していうべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

古市お得意の論点ずれずれ指摘だね。 

まず、専門家の説明はとても丁寧だったし、社会行動をとめてなんて何にも言ってなかったはずだが? 

帰省してもいいのか?という質問に対しても通常通りでかまわないと回答されていた。 

批判するとしたら古市のようにきちんと理解できない人に向けてメディアがもっと丁寧に発信すべきだったくらいだろう。 

 

また出す度に社会を止めるんですかって、今回の日向灘でのM7以上の地震って30年や40年に1度のレベルでしか起きてないんだけど? 

 

古市は無知なくせに何でも批判するスタンスだから本当に不快だし、古市の方が社会によっぽど悪影響。 

 

=+=+=+=+= 

安心して下さいと言って、実際に地震が来ていたら? 

いつ起こるか分からないものを政治家が大丈夫なんて軽々しく言えないだろう。 

平時より地震が起こる確率が少し高まった。 

注意して下さい。と言われて、どう行動するかは国民次第。 

 

注意しろと言っても、大丈夫と言っても、どっちにしても、この人は文句言うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

それを今言うのは結果的に南海トラフ巨大地震が起きなかったから言えることでしょう。 

自然災害などは分からないじゃないですか。 

台風ですら進路や速度が予想と変わったりするくらいですから地球内部のことなど、なおさら予測などは出来ず、迂闊に安心させるようなことを言って、もしも大震災が発生して大きな被害が発生したら逆に責めることでしょう。 

だから大きな自然災害などは発生後に専門家などが〝後出しジャンケン〟的な解説して〝想定外〟など言っていることが多い。それだけ自然災害の予測は難しいのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

古市憲寿氏の主張は、なんら科学的な判断に基づいていない適当な意見です。 

 

8月8日に起きた日向灘の地震の直後、南海トラフ地震の想定震源域である東海地方(三重県, 愛知県)で「スロー地震」が観測されたと翌日に発表されました。「スロー地震」は巨大地震の後に遠隔地で起きる現象である一方、東日本大震災ような巨大地震の直前にも起きたりします。 

また、南海トラフ震源域の西端で地殻プレート境界面の一部が割れが観測されています。通常の地震とは違う事象が起きていました。 

 

地震が起きておらず「巨大地震注意」を出すならまだしも、南海トラフ地震が起きると想定している震源域で規模の大きな地震が起きてるのですから、科学的な根拠はあります。岸田首相が外遊をやめたのは危機感を煽る為ではなく万が一の際の備える為のものです。 

 

今後、何かの災害が起きても、古市憲寿氏の言う「安心して」という言葉は信用出来そうにありません。 

 

=+=+=+=+= 

大きい損失を出したのは事実でも、科学的根拠の上で発信した事。 

実際に地震があったとすれば確実に多くの命が助かっただろう。 

今回の事はマイナス面も大きいので検証は必要としても先駆けとして行った事例なので、これに懲りず、或いは萎縮することなくこのことを振り返りながらも精度と注意喚起を両立していってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ大地震は九州や四国 関西 中部 関東と大地震は前提に太平洋側沿岸部に大変な大津波が押し寄せて来ると想定されてます。甚大な被害が出ると可能性があるので、政府の巨大地震注意の警告は間違ってないと思います。ある関係者の話しでは例えば四国沿岸部には数分間のうちに巨大津波が押し寄せくると言う話しです。地震速報が出て避難する時間はあるのかと大きな課題ですね!危険地域に徐々に避難場所高い建物を設立してる地域もあるようですが?!それでも突然やってくる地震に大津波とは地域の皆さんは不安な日々でしょう。地域住民全員の含み在宅介護されてる方や高齢者の方々の避難には非常に懸念されるところですね。今回のように宮崎沖地震の南海トラフ大地震に影響があるかも知れないといち早く政府や気象庁が巨大地震注意を出したのも大津波の危険性が高い地域が多いからでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

言葉を選んでほしい。専門家は事実に基づいて発信しているのだから、受け止めるしかない。その上で本人が海に行くなら自己責任でどうぞです。ただし、地震が起きて救助されることになったらどうなるか考えてほしいです。未来について誰も断言は出来ませんか、少なくとも注意喚起するのが国、専門家の役目です。 

 

 

=+=+=+=+= 

誰も確実に予測ができない地震。ただし必ず南海トラフ地震は起きるということだけは予測できています。 

 

古市氏は、五輪サッカー予選でも「何対何で決着つくのですか?」と前園氏に聞いたように、予測がつかないことでさえも無闇に白黒はっきりさせたくて仕方がない様子です。 

 

今回も結果的には期間内に南海トラフ地震は起こりませんでしたが、実際いつ起こってもおかしくなく、事が起こってから準備するものでもありません。備蓄用の水が売り切れたように、普段からできる備えをしていない人が多いのです。 

半年前に大地震があったにも関わらずです。 

古市氏は何でもかんでも政府のせいにするのではなく、社会学者ならばこそ、有事の際の民衆のパニックを少しでも減らせるようにテレビやメディアで呼びかけるべきだったのではないでしょうか? 

そうすれば少なくとも1mmも社会貢献していない社会学者と揶揄される事はなかったでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

テレビを見ていたとき、気象庁などは、「注意情報」を日常生活を普通に続ける方向で説明していたのです。ところが報道(古市さんのようなコメンテーターも)やネットでなんだか過大な対応を要求してしまった。結局「注意情報」って何だか、誰も知らなかったのが実態ではないですか。過剰な対応をした企業や地域が出てしまった。 

 

=+=+=+=+= 

岸田総理が外遊を辞めたのは、行ったら行ったで批判されるからでしょう。 

行っても行かなくても批判されるのであれば行かない方を取ったに過ぎません。 

 

地震、津波の心配は当然ですが、歩きながらのスマホ、横断歩道渡りながらのスマホの方の方がリスクは高いように思う。 

 

=+=+=+=+= 

やはり、冷静に考えて、「巨大地震注意」を出した場合に地震が起こった場合と出さない場合に地震が起こった場合のリスクとの差は、比較にならないほどのものであることは違いがあると思う。結果論として、出さなければリスクはなかったのであろうか。同様なことは、台風での経済活動の停止も、同じである。最悪を考えることは正しいと思う。しかし、地震が起こらなかったり、台風がこなかった場合のリスクを最低限に抑えるための手立てをきちんとプランしておくべきであると思います。ここが出来ていないことが問題なのだとおもいます。 

 

=+=+=+=+= 

取り決めの下で臨時情報を出したのだから問題はありません。問題があればその取り決め自体を改定すればよい。今回残念だったのは、今回の取り決めに巨大地震注意情報が引き起こすであろう経済損失(風評被害)の可能性が考慮されていなかったことでした。新型コロナの先例が生かされなかった。その点で古市氏の発言に賛同します。 

個人的な意見としては、そもそも地震予知ができないのであれば、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」ではなく、単に「南海トラフ地震臨時調査中」とし、調査が終わったら「南海トラフ地震臨時調査終了」とすればよかったと思います。予知もできないのに「巨大地震注意」とすると、調査終了後は巨大地震注意も終了する(大地震が起きない)ような誤解を招きます。結局、巨大地震はいつ来てもおかしくないのです。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフ地震震源域周辺で地震が発生したのですから、震源域が連動して地震が発生する可能性が1週間程度あります。ってだけの注意喚起なんですから、注意の意味を周知できていなかっただけでは無いのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

政府も地震研究専門家の見解を聞いての告知。震災の可能性が高まったとの認識ですが。 

 

オールド・メディアの色物としての発言なんでしょうけど、肩書きの学者に違和感を持たれている方が大半では。 

 

今回の警告で、海水浴客も安全確保の一定の理解を得られたし、沿岸部、崖の下、液状化の埋め立て地へ住居を構えておられる者も対策した筈。 

 

震災の被害は日頃のリスク・マネージメント次第だと感じておりますが。 

 

=+=+=+=+= 

今回の措置は東日本大震災の前に前震があったのを見逃しだと批判された経緯から、過剰反応したものと思う。前回からたった80年で南海トラフ関係地震が起きよう筈がなく、エネルギーを蓄えるためには寧ろ間隔は長期化し、最短でも2050年、普通なら2100年前後と考えるのが妥当。そう言えないのは、予算獲得の関係から何らかの動きを示さないといけないのではと思ってしまう。そんなに近々はないよ。確率0.1%で起きた能登や阿蘇の前例もあるし、地震関係学者は今役に立つ力はない。 

 

=+=+=+=+= 

今まで制度は作ったけど、まだ運用実績がない制度だったので、まずは今回の発表で、どれだけ影響があったのか集計するのが必要なのではないか。 

 

想定被害地?への旅行取りやめで、どれぐらいの経済的被害があったのかや、 

旅行取りやめで、想定通りに地震が有った場合に比べて何人の旅行者の死者を防げたのか? 

 

例えば、100億円の経済的損失が有ったが、地震が有った場合に比べて2000人の(旅行者の)死者を軽減出来た。地震の確率が単純に?0.5%として、 

100/(0.5/100)=2兆 

2000人の死者軽減に、計2兆円?投じるのは妥当かとか? 

(人命と金を天秤に掛けるのはアレかもだけど・・・) 

 

=+=+=+=+= 

もう少し勉強してくれ。南海トラフ地震は大規模かつ周期的に発生している歴史から、特別に監視強化している特別な地震。同じプレート境界型の東北太平洋沖で前兆となる中規模地震の頻発を観測したなど、高くはない精度だけど可能性は高まると判断できるのが最新の研究成果です。そもそも予測不能の阪神や中越、熊本、能登みたいな内陸断層直下型と同じ感覚で勘違いして騒いでることを誰か指摘してやれよって感じ。何の法的拘束力もない注意喚起なのに、自分で判断できない個人や企業が責任をとりたくないから批判しているだけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

地震大国日本で「安心して」は言えないです。 

東日本大震災でも想定外の被害やったからな。 

阪神大震災以降、大きな地震が増えてます。 

自分の子ども時代に比べたら格段に増えてる。あれくらい警戒して良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

1週間経てば安心なんて言ってないことは分かりましたけど… 

1週間は特に注意して、個々に考えて行動して下さいってことで、それを各自治体や鉄道会社が固有に判断しただけかと。 

実際巨大地震が起こっていたら人のせいにする人ばかりなので、面倒なことになる前に安牌選択したのかなと思っています。 

そんな世間の風潮はみんなが作り上げたのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

今後、近畿から九州の太平洋側で大きな地震が起きるたび、このような注意が発せられ、地域のとくに観光業が打撃を受けることとなるのだろうか。 

ただ、これまでの経験から、そして今回もそうであったように。 

こと地震について、気象庁にはなんらの予知予測能力もないことは明らかである。 

そのようなまったく信憑性のない気象庁の注意を真に受けて過剰に反応するあまり、地域が損害を受けることなどはあってはならないことである。 

 

=+=+=+=+= 

備蓄用の水などが一時的に不足していたのは事実であり、普段から備えるなどの広報がもっと必要だろう。日本は、災害の多い国として防災設備・避難施設の充実を産業としてはかるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

何を言っているのだ?今回の地震注意は大きな成果をあげたのではないか、南海トラフによる地震は10年単位んでみると確実に起こる訳であり、その備えを各自治体や介護施設等に再点検させる意味では大きな効果があったのではないか。太平洋側の多くのエリアでは大地震が発生した場合に備えた備蓄や行動ルールを再点検をし、多くの世帯で家庭用備蓄の備えも進んだ。水やお茶等防災系商品は飛ぶように売れて品不足になっている状況である、この経済効果は一過性ではなく今後も続くのではないか。一部の海水浴場で遊泳禁止になったりして困られているケースがあるが、日本全体を観ていずれ来る大地震に備える気構えが高まったことを何故評価しないのだ、短期的な小さい点だけに支店を当てケチをつけるのは誰でも出来るが、社会学者ならロングレンジで俯瞰的に観て評価すべきではないのか? 

 

=+=+=+=+= 

『実際は「きょう地震が起こってもおかしくない」』自分でこう言っておきながら政治家には大丈夫、安心してと言えと? 

起こるかもしれないのに言えるわけ無いでしょう。 

本当に安心してと伝えて地震が起こって被害受けたら日本中パニックですよ?安心って何? 

政府が嘘ついたの?避難できたかもしれないのにこの被害どうしてくれるの?って 

 

被災してでも金儲けしろって言ってるんですかね? 

危険性があるなら注意報出してもいいじゃない。 

それを踏まえて営業に踏み切るか、避難できるように備えるかはそれぞれの考えでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

万が一注意報を出せずに南海トラフ地震が発生して多大な犠牲が出た場合は猛批判されるでしょう 

 

何事もなかったのは運が良かったのであって 

それを政府批判に使うのはよくないのでは? 

 

その批判は注意報を出したその日から 

言い続けるべきだったと思います 

 

=+=+=+=+= 

一部経済的損失でたがちゃんと専門家が指標を出して大した混乱もなくでも危機感という意識は持てて、経済的損失とか考えず躊躇する事なく専門家も政治家もそういう態度取ったのはいいと思いますが、ただ経済的損失こうむった地域はその地域の応援キャンペーンでもやればいいと思いますが、まぁ地震大国の日本ならではの難しい課題ですね、今回ばかりは個人的に政治家の責任どうのこうの批判はできませんわ。 

 

=+=+=+=+= 

大阪で食品関係の営業してますが、注意情報が出てから、水、インスタント麺、ご飯パックが売場から消え、個数制限となり、注意情報が解除されてから、少し落ち着いた感があります。 

台風のように進路予想可能なのであれば、国民も対策を取りやすいが、予測不可能な地震に対して、今回の注意情報は、気象庁も断定しない曖昧な会見だったことで、メディアが過剰に反応し、SNSでデマも出回り、ただ不安を煽るだけのように思えた。 

 

=+=+=+=+= 

政府は注意報など出すべきではない。出す事でホテルなど投資意欲を無くす。今後建てるホテルは海外を含め利益率の高い富裕層向けの高額ホテルだけだろう。当然地震注意報でのキャンセルはキャンセル料を取る。客はキャンセル料など気にしない人達だ。庶民的な安いホテルは多くが潰れ需要供給の関係から料金は高くなる。不要な自粛は料金を上げ低所得者に跳ね返るだけだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

結果論やめーや! 

確かに何も無かったから、地域の経済効果も失われた訳だし批判したくなるのも解らなくは無いが、命あっての話でしょう? 

家の家内もオオカミ少年的になると言ってたが、それを受け止める個人の判断責任までを政治に背負わすのも思考停止なんじゃないかと、聞いてて呆れた。心構えとして受け取って、大事を取った人はキャンセル料まで払って対応したのだから、姿勢として私は立派だと思う。 

政府の対応は当然だと思いますよ。 

後はちゃんと考えて判断してください 

これで良いと思う 

 

=+=+=+=+= 

今年、地震が多いから、 

地震のたびに、少しずつ備蓄品を増やしてる。 

こういった注意喚起は、 

備えるきっかけになるから、空振りになっても構わないと思う。 

東南海地震は必ず来るんだから備えないなんてありえないからね。 

 

=+=+=+=+= 

勘違いする人が悪いのでは? 

通常よりリスクが高くなっているのは確かで、もしこの期間に地震が発生してたら警告と避難行動は有意義なものだと言えるだろう 

 

そして何より、こういったテレビに出るコメンテーターとかが、その内容をきちんと理解して、「適切」なリスク管理を指示すればよいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

この件に関しては古市氏に軍配だな。 

この期に及んで地震予報一つ満足にできない気象庁が、たまたま域内で地震が起こったという現象だけで、何の根拠に基づいて「注意報」なぞ出すことが出来るのか? 

此の注意報で夏の繁忙期にどれだけ経済に損害を与えたのか? 

被害を被った施設は気象庁に対して裁判を起こしてください。 

根拠一つ発表しない気象庁に勝てるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

これは出す側の問題ではなく受け取る側、つまり政治家や政府や専門家がどうこうする問題ではなく国民がきちんと理解して正しい行動をするべき問題 

 

何でもかんでも政治家や専門家を批判すれば良いということではない 

 

=+=+=+=+= 

海に行けなくなったから山のレジャーに変更した人が結構いた様ですが、大きな地震で巨大な津波がきたら被害は甚大ですが、そのレベルの地震が起きると間違いなく、山間部はいたるところで土砂崩れが起きる。 

政府と専門家も無責任ですが、メディアの伝え方も海は危ないが多かったと思う。日常生活を維持していつもより注意するレベルの記述があるのに。 

 

=+=+=+=+= 

「巨大地震注意」ではなく、せいぜい「日常の地震対策点検の喚起」程度のお話とするべき仕組みだったのに、あまりに「大きな看板を設えた」ことの弊害だと思われる。 

 

単に、「南海トラフ『想定』エリア」でM7.1の地震が起き、M6.8以上だったので「調査」に入り、その後「注意」を報じただけ。 

 

しかも『想定』エリアのほぼ南限/南端。…ただの「想定」に過ぎないので、あと50kmも南での発生だったら無視できたか?…と考えれば、エリア内だから調査に入るとかエリア外だから無視できるとか…というような根拠があるわけでもない。 

すでに仕組みが形骸化している。 

 

今後、あと数回の「巨大地震注意」など出したら、あっという間に「オオカミが来たと叫ぶ少年」扱いになるのが目に見える。 

 

=+=+=+=+= 

南海トラフと首都直下が強調された結果、それ以外の地域での備えが緩んだことは否めないですよね。 

正しく恐れるというか、社会生活とのバランスが大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

それは『巨大地震が起きなかったから言える事』じゃないですか。 

実際に注意報も出さずに巨大地震起きて『数千~万単位の死者と壊滅的な物的(経済的)被害』を受けたらどうすんですか? 

少なくとも『最低限の事前の備え』は必要でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

巨大地震注意情報については、発表されてから何度も駄目出しの意見を言わせてもらっているけど、今回の気象庁だけではないけど、日本の組織というのは、何かあった時に批判されたくないので、とにかくこういう事を言おうとしますが、国民に改めて地震などの災害への備えの準備を促した点では良いとしても、マスコミが騒いだこともあって、国民が過剰に行動制限をすることになってしまって、一部の経済に悪影響を与えるなどの支障を発生させてしまったので、この点ではこの注意報の説明不足が否めないですよね! 

また、マスコミが騒いでいたことも大問題ですが、政治家(国)も気象庁の発表を後押しするような発言をしていたけど、古市さんが言うように、政治家(国)が大丈夫と言って、国民の過剰な行動を抑えるべきだったでしょう! 

コロナの時も然りだけど、言われたことしか考えらない日本国民が多いので、国はもっと統率力を持ってもらいたいですね! 

 

 

=+=+=+=+= 

もしも地震が起きたらどうするのか?という批判があるが、古市氏の言いたい事はそういう事ではない。 

 

備えることは大事だしそこは否定しないけど伝え方に問題があるんじゃないの?という事。 

 

さも今すぐに巨大地震がくるかもしれないというような言い方をすると全く客が来ないで困窮して死活問題になる小売業や観光業があるという事にも少なからずは気づかった言い方もあるんじゃないですか?という事。 

 

=+=+=+=+= 

このことを言うなら、注意法を政府が出した時点で発信するべきでは?後出しジャンケン発言はやめてほしい。なにもかと終わった後なら誰でも言える。注意法をださずに、これで地震がおこったら、鬼の首をとったように政府批判するのは容易に想像できる。コメンテーターって何も責任がないから気楽な商売ですよねー。 

 

=+=+=+=+= 

平常よりも若干確率が高いことから注意を呼び掛けているわけで,それでもかなり低い確率であることは明言していましたよね。可能性で言ったら何事も起こらない方が高いわけで,だから「大丈夫」と言えとは気楽でいいですよね。 

責任のある政治家と無責任の古市さんとは立場が違います。 

 

=+=+=+=+= 

自分は何の責任もとらないのに「悪いのはすべて政治家だ」と言っていれば高額の出演料を貰えるとは気楽な商売だ。しかも肩書は「社会学者」だと。発言に何の責任もとる必要のない奴らの妄言をには何の意味もないので、公共の電波で放送することを放送局は自粛すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

東日本の震災の時には前震があって、あの時今回のような対応が出来ていたら大幅に死者を減らせていたかもしれないと考えれば、今回のような注意喚起は仕方ない気もする。 

 

=+=+=+=+= 

これってそもそも区切れるものではないと思う。この時期だけ自粛しても意味がない。 

注意が無くなったら安全ではありませんよ。何か台風みたいな扱いになってますよね。 

1ヶ月前だろうが1ヶ月後だろうが数十年後だろうがリスクは同じです。 

ずっと警戒しないていけないですが、1ヶ月後の警戒地域の旅行キャンセルしませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

大袈裟だろうが、何だろうが、今の政府に、実務に精通した、実行的役割をこなせる人材はいないということは、確かだ。ただ、今の日本政府の考える巨大地震の専門家は、再三にわたる地震対策の甘さを追及され続けてきたことからも、過去の災害に照らし、決められた災害対策法を実行するだけであり、政府の対応も、万が一の災害を避けなければならない状態なのだ。つまり、どこまで、実行すればいいかの判断は、残念ながら現在の日本科学の現状では、判断出来かねるために、起きた抑制気味の行動制限しかできないのである!。そりゃあ、経済効果と安全を天秤にかければ、日本は、どうしても安全側につかざるを得ないだろう。それをさらに抑制的に、情報発信をしていまったら、もしもの事態には、対応できないだろうし、地方自治体に、判断をゆだねるのは、致し方ないであろう。まだ、そこまで重大予知が出来ないのが現状である。それとも台風並みに規制するのか? 

 

=+=+=+=+= 

個人の意見ですから好きに思えばいいと思う。 

自分は注意に越したことはないので出してもらったほうがもしものときの気持ちの持ちようもあるので注意喚起を出してもらって良かったと思っています。政治家が自然現象を大丈夫なんて言えると思ってるんですかね。言ってておかしなことを言ってるなと思えないんだろうか。 

相手は自然現象なんですから今回何も起きなかった結果論で後出しでこういう発言しても説得力が皆無だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ホントにその通り。 

日本に住んでいる以上、いつどこで巨大地震に遭遇してもおかしくないってのに。 

1週間だけ気を付けて、とか言われて大パニック、海水浴場を閉鎖して、イベントを中止して、旅館のキャンセル祭り。 

おまけに水・米がスーパーから消えてしまった。 

そして1週間経ったら、閉鎖を解除・イベント復活・普通に旅行に行く。 

馬鹿の発想でしょ。 

今日この瞬間に巨大地震が起きる可能性だって、ゼロではないのだし。 

例え地震を恐れて、海水浴に行かず・イベントにも行かず・旅行も行かずに自宅に籠ってたとしても、在宅中に巨大地震が起きて自宅が倒壊する可能性だってある。 

つまりどこにいたって、被災する可能性はあるのだから、恐れるだけ無駄。 

普通に生活してた方が、QOLは確実に向上するでしょうに。 

 

=+=+=+=+= 

こういう無責任な発言が行政の萎縮に繋がる。注意は空振りでいい。この人震度6に麻痺していると思うがかなりの規模だし、今までも余震で同規模が発生しているので的外れな注意報ではなかったはず。結果論で否定する意見を発するのは卑怯でしかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

大地震が前震を伴うとは限らないし、大地震の発生間隔だけでなく前震と本震の間隔もマチマチ。だから「いつ起こるか分からないから注意してね」としか言いようがないし、政府もずっとそう言って来た。この機会に認識を改めてもらうしかない。 

 

=+=+=+=+= 

安心してくださいは無いですね。これは間違いでしょう。 

 

可能性はあるが極めて低いので自己責任で動いてくださいくらいならいいと思いますけどね。 

 

この対応して震災が起きたらこの人は政府を叩くと思います、いわゆる後出しジャンケンというカテゴリーです。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎での地震が8月8日。この人が反論したのが8月18日。何も起こらなかった後で結果をもとに持論を展開。この人が今一つ信頼を得られないのが、このような自分に都合の良い「後出しジャンケン」的な発言をするからなのかな? 

 

99回外れたとしても、残りの1回が命を分ける結果を招くかもしれない。地震の予知ってのはそれくらい難しいものです。ただし、余震の後、大きな本震が起きる可能性があることは過去が証明している。 

 

この人って、川の中州でキャンプしているときに消防署から上流の大雨の影響で川の増水の危険があるかもと言われてもキャンプを強行するタイプなのかな。自分の命は自分で責任を持てば良いのだけど、せめて他の人が助かる可能性を奪わうことはしないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

それは結局結果論で東日本大震災は前兆が有ったと言われていますがだれも6分以上揺れるなんて予想も出来なかったと思いますし体験した私は地震ではなく地球上に何が起きたデカイ隕石でも落ちたかとその時は想像していましたし地震を含め自然災害には太刀打ちできない 

 

=+=+=+=+= 

専門家も「これが今の我々の限界です」と認めていましたからね。 

警戒期間とする一週間も科学的な根拠がなくいわゆる「えいや」で決めた期間ですから、一週間後に東南海地震が発生することがあるわけですから、警戒を強めて、これまで通り生活してくださいと政府がアナウンスすれば、過度の狼狽もなく、キャンセルが相次ぐこともなかった。 

 

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煽るってヤフコメではよく見かけますが批判する時の常套手段か何か?個人的には煽っているなんて全く感じませんでしたが。安心してと言うべきもおかしな話。そんな無責任な事を誰が言えるかよ。今回の件に関しては、情報を出す側よりむしろ受け取る側に問題があると思うが。JRにしても臨時情報が出た場合の対応を準備していなかったのだろう。幸い、さらなる地震は来なかったわけだし、今回出てきた問題点は今後の検討課題にしたら良いだけの話。 

 

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政治家の責任にしてしまっては可哀想な気がします。たしかに1週間単位で限れるものではないが、逆にあつ巨大地震が来てもおかしくはない。安全だと断言出来る専門家も居ない。常に想定して注意しておくしかない。 

 

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「大丈夫、安心して」はどうかと思うが 

自然災害に抗うのをやめて、きたらきたでみんなであきらめましょう、みたいな考え方にシフトするのがいいのかなぁ? 

自分の行動は自分で考えて行動しましょう、後は知らんて方が健全なのかも 

こういう系の災害は、やめてくれ!て言って治まってくれるものでもないし 

 

ただ、後から2波3波来た時、文句を言わない国民性が必要になります 

 

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政治家は災害による被害が出た場合は責任を問われかねないが、災害に対する警告を出した結果の事業上のロスについては責任を負わないからね。 

だったら、とりあえず、何もするなと言っとけばいいだろと思うよね。 

つまり、今回の各所が取った自粛によるロスにも政治家が責任を取ることにすればいい。 

そうすれば、政治家ももう少し計画の出し方を考えるよ。 

とにかく、危ないって言っとけば良いというあり方を見直すべき。 

 

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始めから専門家会議なるものが注意換気と言う責任回避の結論なのは分かり切っていた。 

政治家も自治体もそれに右ならえで今回の事態に至った。 

誰しも地震予知は未だ無理と分かっているのだから、筆者の言うとおり海水浴も、日常生活も自己責任で対応を一段高めて欲しいくらいにしておくべきだったと思う。 

白浜、その他商売人が本当に可哀想だった。 

 

 

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いやいやいや、、。安心して下さい?逆に怖い。 

今回、備蓄ができた家庭が大幅に増えて、急な地震でも、ある程度1家庭ずつ、それぞれが外出先や家での震災、車への備蓄など。 

生き残ろうと必死に対策されたのではないかと。 

 

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万が一旅行先で巨大地震に遭遇したら地方自治体は観光客の避難所や食糧飲料水をキチンと確保出来るのか? 

可能性高まった時にこうして地震情報出し備えるのがこれからも必要。 

経済優先させるのならば地震余地にカネを費やす必要はない。 

 

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いざという時に備えて準備をしましょう。普段より発生率が高いですから。 

と理解しました。コロナ禍のように外出を控えましょうとはなかったかと。 

 

地震が起きなかった結果に基づき、批判をするのは、なんだかなぁと。 

 

だって旅行いった人はいるわけだしね。事実。 

 

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結果が出てからモノ言うのは誰でもできる。 

そうじゃないだろ。 

危険だと判断したなら危険と正直に言うべきだ。 

この人のようなことを言うと、危険を発表するのを躊躇されてしまうのが困る。 

また、一時期とはいえ防災用品などが各家庭に備蓄されたことはよいことなのではないのか? 

そちらの経済効果と被害効果と相殺したら、あながちマイナスとは言えないかもな。 

 

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今回のことで南海トラフ地震のことをよく知ることが出来たし、防災に関しても見直すことができた。 

家族とも再確認出来たり、きっとそういう人が多かったはず。 

 

地震で怖い思いをしたりしたことが無いから、そんなことを言えるのでは? 

 

もし、実際に起きて政府が何もしていなかったら、それはまた批判するんでしょうね… 

 

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沖縄ではお中元は基本缶詰や乾麺等の保存食が主流だと言う 

地元に有る危険を認識して行動している 

 

今回はいつか起こる災害を認識された成功例では 

 

個人的には墨田区や荒川区のゼロメートル地帯の 

全世帯避難を年一位でやって欲しい 

この場所がこれまで浸水していないのは奇跡的な事 

その奇跡はいつまでの続かない 

 

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別に意識付けとして情報は発信して良いと思うけどな。 

いざ地震が起きたら第一に身を守るのは自分自身。 

ハード面での対応は政府、自治体頼みだがそれで被害がゼロになる事は絶対に無い。 

いざ地震が起きた時に頭の片隅に有る人と全く無い人では助かる人数が圧倒的に違うと思うのだが。 

情報発信すればしたで文句を言い、発信しないで実際に被害が起きたらそれはそれで文句言いまくるんでしょうね。 

記事もいちいちこんな人達の発言を取り上げる必要とか全く無いと思うんだけどな。 

 

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どうやら古市氏の発言を否定している方々は、巨大地震がいつ起きても不思議ではない時期としているわけだから、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)は巨大地震が発生するまで1000年でも2000年でも臨時情報を出し続けたらいいと考えいるらしい。 

 

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後出しジャンケンはズルいよね。何も無かったから言えるわけで、注意喚起してなかったら、それはそれで何かあった時には文句を言うでしょ。注意喚起なんてしたって聞かない人が多いからアラート出してもこれだけ熱中症の人だって出てる訳だから、こういうのは必要なんだよ。 

 

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結果論かと、存じます 

 

仮に連鎖して、地震があった場合、 

批判される事かと存じます 

 

後出しジャンケンも良いところかと…… 

 

人間に地震が現在予測不可能です 

大半の国民は知っていると思います 

計測地も少なく、予算もある中 

結果がAだったら批判 

結果がBでも批判では…… 

あまりに理不尽です 

 

熊本を例にしても、 

大きな2回目があった事実から、 

【万が一】があっても、 

おかしくないかと考えます 

 

続けざまに地震が起こらなかった結果 

ですが、ある分だけでも 

計測情報を開示して頂いた方が 

有り難いと思います 

 

何をやっても批判では、 

何も出来なくなります 

 

予測出来ない地震に対して 

【大丈夫、安心して】等 

人間には100%で言えないと思います 

 

個人的な見解です 

 

 

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自分がリスクを背負ったからと言って、政治家を責める。 

気象庁を攻めると今後「注意」を出しにくくなる懸念を心配して、無難なところ政治家を悪者にしてしまう。それで自分の意見を正当化しようとしている。 

政治家は気象庁を信じ模範行動をしているに過ぎない。 

なんで「大丈夫、安心して」と言えるんだ。政治家はプロではない。 

 

古市さん!もっと理詰めで話をしてください。感情が先行しています。 

でも、よく考えてください。巨大地震は「王様の耳はロバの耳」ではないのです。声を大きく出して注意を喚起するのが目的です。 

「注意があってそれで無事に済んだ」と考えるべきです。 

そしてこれが今後のことにつながっていくのです。 

災害は本当にいつ起きるか予測できません。少しの兆候があれば、警戒するにしかずなんです。 

全て結果論で、軽率な発言はよしてください。 

社会学の論理には結果論という分野はありません。 

 

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専門家が警鐘を鳴らしている中、政府与党は大丈夫ですって言えるかね。そんなことを言えばメディアはこぞって政府を糾弾するのでは?国民の生命より経済優先って言われ、支持率はガタ落ちじゃないの。 

コロナの時は専門家の言うことを聞いいて自粛すべきっていうコメントが多かったですよね。未だ、炎天下でマスクしている人もいるくらいであった。 

日本人リスクゼロ志向特性があり、しかも自己責任嫌う傾向にある。国民主権であり、こうなったのは国民の意向に沿ったとも言えそう。 

 

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>「さも、1週間単位で地震が予知できるのでは?と、誤解を人々に与えた」と力説 

 

注意報が出てこんな事を思った人が本当に居るの? 

居るとしたら無知過ぎる。 

政府はあくまでも今後1週間は発生する可能性が高くなるからと言ってましたよね。 

それは無視ですか? 

だれも一週間単位で予知できるなんて言ってませんでしたが。 

むしろそんなことを言ったら、その部分だけ聞いた人がそう思ってしまう恐れがあります。 

社会学者を名乗っていてもこう言う無知なところをそのまま発言するのはどうかと思います。 

 

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結果論だと思うな。 

何もなかったから言えた話で何かあっても同じことが言えたのかな?って。 

それに社会止まった?止まった感覚がないんだよね。 

自分も普通に仕事したし客も沢山きました。 

旅行も自分はキャンセルせずに行きました。 

キャンセルが相次いだ話は聞きましたが、そこを判断したのは政府じゃなく個人が判断したことだよね。 

いつ、何をしていても地震は来るんです。 

 

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政治かもメディアも先ずは自己保身最優先の責任逃れが真っ先に立つ。 

日本は、現在進行形でどんどんそういう国になっているのです。 

 

法律も、ある意味責任逃れの条文と言ってもいいのです。 

法律を盾にして、己の判断と責任を「正当化」するために。 

法というものは、運用する人間によって良法にも悪法にもなる。 

 

その意味でも、自民党政権社会では、悪の弊害しかない。 

 

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政治家=素人は判断できないから、専門家に依頼して判断してもらっているのに、素人の政治家に責任を取れというのは無茶苦茶と思う。 

 結果的に警戒期間内に何も起こらない可能性が圧倒的に高かったのは専門家グループの言ったとおりである。 

 私の記憶では通常時よりも5倍くらい高い確率だったかと思う。 

 しかし、その通常時は何百万分の1かの確率であり、それが何百万分の5ぐらいの確率になったというだけである。 

 それが有意なことかどうかは常識的に判断すれば有意でないことは明らかである。 

 国が海水浴自粛等を指示したことはないと思う。注意せよと言っただけである。 

 海水浴場を閉鎖したり、旅行を中止したりしたのは、自治体や個々の企業や個人である。 

 専門家による科学的情報を各人が解釈して行動したのだから、政府の責任はないし、政府は専門家の判断とは別に情報を出すべきではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

政治家は「安心して、大丈夫」と言えるほどこれまで何ら対策を講じてこなかったので言えませんよね。地震に対する避難経路の確保、備蓄品や燃料の確保といったことを、日本全国の地理的な環境を鑑みて国土の開発と法整備を進めていく。そんなことよりも今は選挙準備と派閥とか会食とかで忙しくて。 

 

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日本が沈没してしまったのは、総じて国民の心が弱い、暗いからだと思う。悲観主義が過ぎ、リスクを取らず、消極的で引っ込み思案で…。コロナ自粛、今般の新幹線計画運休はまさにそれ。景気の「キ」は「気」。政治のあれやこれやも含め、この国の現状と将来を悲観し、財布の紐を固く絞って、行動を控えて。当座の自分の人生には関わらないことであっても。30数年ずっとそんな感じ。 

 

=+=+=+=+= 

著名な方々の批判を散見しますが、なぜ皆結果が出てから批判すのでしょう?批判するなら臨時情報が出ている最中にすればいいのではないですか?今回の臨時情報は空振りでしたが、それはいいことなのではないですか。実際に震災にならずに済んだのですから。 

 

=+=+=+=+= 

政治家は信念がないからリスクになることはしないし、そもそも岸田首相のおかげで政治家のことを信じるのはバカぐらいになったのであまり意味はないかと。 

 

注意報は出さないと地震が起きたときにあとで問題になるから出すしかないと思う。 

定期的に注意報が出た方が防災に意識がいくので悪いことばかりではないと思うしね。 

 

 

=+=+=+=+= 

同調圧力止めませんか、全ては個人の判断ですよ。自治体がリスク取りたくないなら同意書書かせて海水浴させれば良いだけ。今まで何時起こるか分からないでいる地震が1週間で起こるなんて予知できないでしょう。 

 

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本当に危険だと思うならコロナの時のように補償金出して自粛させれば良かったんだもん。岸田首相なんて緊縮派なんだから本当は1円もお金使いたくないくせに支持率回復の為にパフォーマンスで外交取りやめて不安煽るだけ煽って地震が起きなければ知らんぷりだもんな。その風評被害に対する補償なんて岸田首相は1ミリも考えてないんだもん。 

そもそも巨大地震が起こる事を想定して鉄筋コンクリート製の建造物やテクノストラクチャー工法の建物に住む事を政府が推奨するような事もしていない。巨大地震が起こった時に鉄筋コンクリート製の建物が圧倒的に被害が少ない事を殆どの人は知らないのでは? 

おそらくその事実を言うと角が立つから政府の中でも知ってる人は何も言わない。 

いい加減、責任を取らないのにニコニコしてるだけの人は選挙で落ちるべきだと思いますね。 

 

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言わんとする方は分からないでもないが。明らかな誤認発言が。   

 

誤)先週も今週も確率は変わらない 

正)先週は僅かながらも確率が高くなった 

 

誤)政府があたかも自粛しろといったかの発言 

正)注意しながらも通常生活をしてほしい 

いつもは賛同できる発言が多い方だけに残念です。ちなみにどうすればよかったのか、今後どうすれば良いのかコメンテーターならば提案したのでしょうか?(切り取り記事な可能性もあるので判断てきませんので) 

 

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まさにコレ、無責任極まりない発報だった。 

 

東京新聞ではこの南海トラフ臨時情報に関する特集をかなり以前から組んでいて、実際の確度は数百分の一、だそうだ。 

つまり数百回発報して1回、という頻度。 

Jアラートで日本列島越えどころかEEZ外に落下する飛翔体に都度発報してるのよりある意味ヒドイ。 

 

この程度の予測を発報するたびに、お盆前で特殊事例ではあるだろうが、それ以外の時期でもそこそこ経済面にマイナスが出るのは間違いないだろう。 

 

無論注意をしとくに越したことは無いし、たとえ空振りでも実際の危機で混乱が軽減できるならいいと思う。 

だが数百回に一回という確度では発報に国民が慣れてしまい実際の警戒がおざなりになりかねないだろう。 

 

おまけにこのシステム、利権が絡んで過大に危機感を煽る傾向にあるという。 

国民の不安を煽るのではなく、関係各所が準備を整え国民に安心を促すスイッチたるべきか。 

 

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社会学者が何を言うとる? 

注意喚起することがそんなに悪いことか?すぐに何でも政治家のせいだと騒ぐのは素人でもできる。 

 

地震は台風のように人口衛星から丸見えな事象ではない。現在人間が知りうる知見を総動員して出した注意喚起です。社会学者に何が分かるというのか。 

今回は注意喚起期間中に巨大地震は起きなかった。しかし、注意喚起中に本当に巨大地震が発生しても古市憲寿氏は「最悪です」と騒ぐのか? 

結果が確定した後で好き勝手なことを言い始めるのなら誰にでもできる。古市憲寿氏はもう少しよく考えて発言すべきでは? 

 

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その場その場の責任を伴わない発言を記事にするのは止めませんか? 

 

社会学者(自称)としての発言だと思いますが、地震については素人なのに「大丈夫、安心して」とは何を根拠に言ってるんでしょうか。 

 

この人の過去の発言を見ても主張が一貫してなく、今回の件ももし地震があったら「危機感が足りない」等と批判している姿が容易に想像できます。 

 

今どきは過去の発言等も掘り起こされて炎上する事もしばしば。 

いい加減に、このような無責任な発言を記事にするのは止めませんか? 

せめてX(旧Twitter)内で完結させてください。 

 

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馬鹿ではないか。南海トラフの危険性が一時的に高まっても社会を止めないと言うリスクを、政治家にどうやって背負えと言うのか? 元都知事の某も同じようなことを言っていたが、南海トラフの想定域内でM8以上の地震が起きたら、しばらくは南海トラフ大地震が起きる確率が高くなる、というのが現代の地震学の知見であり、それに然るべく対応しただけ。いつ来るかわからない震災に対して、時期がどうの出し方がどうのと言う思考回路が理解できない。気象庁や政府は、確率が0.5%なら、199回外れても、200回目の注意情報を出して欲しい。 

 

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何月何日の何時ごろ地震予定なんて今までなかったでしょ 

南海トラフは今回かなり危険に思えたから注意出したんでしょ 

もしかしたら来るかもしれないから(頭の良い人達が長年集めたデータも含め危険と判断したんでしょ) 

気を付けて少し準備しつつ生活してくださいねって意味で。 

文句言えるのは結果的に無事だったから 

竜巻注意報や津波警報も同じじゃん 

テレビつけたらテロップしつけーなとは思うよ?何かしら注意報出てればLEDライトの準備したりラジオとスマホ充電したりしてるよ 

沢山死んでたら『なんで出さないんだ!早く出せたはず』と文句言うんでしょ 

完全に予測出来るなら年末に『避難してください!元旦危ないです!』と呼び掛けただろうし 

元旦に多くの人々があんなに悲しいお別れせずに済んだと思う。 

注意が出てその後何も起きなくて文句が言えるのは幸せなこと。 

 

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もし政治家が「大丈夫、安心して」と言ったら言ったで、古市さんは逆張りのことを言いそうだなってみんな気付いてると思うんだけど。 

 

古市さん自身気付いてるのかもしれないですけど、番組に起用されている理由が、フワちゃんとそんなに変わらない枠だと思うんですよ。肩書がインフルエンサーとか社会学者っていう違いだけ。 

 

とにかく大多数の人のヘイトを稼いで番組や媒体の注目集めるための要員で、それが台本でも天然でも、制作サイドからしたらどっちでも良いし、 

火力強めの炎上起きたら、番組の制作会社もテレビ局も今度はササッと手のひら返して、灰になるまで視聴率や閲覧数稼ぎの燃料にされる。二毛作。 

 

フワちゃんっていう一例が出来た以上、そろそろ干される可能性もあるんじゃないかと。 

 

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古市憲寿氏の主張は、おかしいと思う。 

 

解除まで1週間あったのにその間はだんまりで、何も起きなかったところを捉えて政治家が言えとは恐れ入る。 

 

この論法が古市論法。ストローマン論法と言い、典型でもある。 

自分の好感度UPでも狙ったか! 

 

後出しじゃんけんなら、誰でも何でも言える。 

 

これからも出るであろう地震予報、政治家は誰一人『大丈夫とか安心』とか言いませんよ。 

今回総理が外遊中止したのは万が一を考えての事。 

そこを古市論法で批判した所で誰も見向きもしない。 

 

 

 
 

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