( 203254 ) 2024/08/19 16:22:44 2 00 堀江貴文「日本の高齢者の定義を”75歳以上”にせよ」…それだけで「年金・医療費問題」は一気に解決する現代ビジネス 8/19(月) 8:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af46439adc7596c3056c04e6a3d47dc9019dd6f1 |
( 203255 ) 2024/08/19 16:22:44 1 00 高齢者の定義を見直す必要性を訴える堀江貴文氏が、高齢者に対する社会的認識や制度を改革することで、日本の年金や医療費の問題を改善できる可能性を提案している。 | ( 203257 ) 2024/08/19 16:22:44 0 00 Photo by Gettyimages
「高齢者の定義をアップデートせよ」。そう提唱するのは、新刊『ホリエモンのニッポン改造論』を発表した堀江貴文氏だ。「人生100年時代」を迎え、ふくれ上がる社会保障費をどう抑えればよいか。高齢者が心身の健康を維持し、幸せに生きるにはどうすればよいか……。日本が活力を取り戻すためのアイデアを存分に語ってもらった。
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「老人」「年寄り」「高齢者」の定義は、時代とともに変わってきた。
童謡「船頭さん」で“今年六十のお爺さん”と歌われたのは80年以上前、1941年のことだが、今の60歳は「お爺さん」なんて呼べないほど若々しい。
公的には日本の「高齢者」の定義は「65歳以上」だ。さらに細かく、「65歳以上74歳以下」は「前期高齢者」、「75歳以上」は「後期高齢者」と定められているが、この線引きも、明らかにナンセンスだと思う。
現在の65歳だって、とても「高齢者」とは言えないくらい若々しい。たとえば明石家さんまさんは、2024年現在、69歳だが、彼のことを感覚的に「高齢者」と捉えている人はいないだろう。
「芸能人は、男性でも、いろいろ手をかけているだろうから……」と思うのなら、身近な人間に目を向けてみてほしい。
もし親が65歳以上になっているのなら、祖父母が65歳だったころと、両親が65歳だったころを写真などで見比べると、どうだろうか。同じくらいの年齢なのに、祖父母よりも両親のほうが格段に若く見えるはずだろう。
つまり、現代の日本人はどんどん若返っていて、今の65歳は、ひと昔まえの55歳くらいのイメージなのだ。
平均寿命を見ても、1980年では男性73.35歳、女性78.76歳だったものが、42年後の2022年では男性81.05歳、女性87.09歳と10歳近く延びている。
また、運動機能・認知機能・病気の発症率・死亡率などの変化を調べた日本老年医学会などのデータによれば、現在の75歳は、「高齢者」の定義を定めた1982年ころの65歳以上に匹敵することがわかった。
同学会などは、この「若返り現象」の理由として、国民の栄養状態の改善、公衆衛生の普及、医学の進歩などを挙げている。
ここまで「若返り」が歴然としているなら、「高齢者」の定義年齢を引き上げることも検討したほうがいいだろう。ソフトウェア、情報から人間の価値観まで、あらゆるものがアップデートを求められるなか、「高齢者」の定義がアップデートされないのはおかしい。
なぜこんなことを言っているのかというと、「高齢者」の定義をアップデートすれば、今、日本が直面している社会問題に解決の光明が見えてくると考えているからである。
その最たるものが、年金問題と医療費問題だ。
日本の年金制度は、現役世代が納めた保険料を高齢者に受け渡す「賦課方式」だ。
しかし周知のように、急速に進む少子高齢化によって、「支える側」である現役世代と「支えられる側」である高齢者の人口バランスが、あるべき姿から逆転してしまっている。
2008年にピークを迎えた日本の人口は、2011年以降、減り続けてきた。人口減少とは、高齢者に対して現役世代の比率が下がることを意味している。すでに、現役世代2人で高齢者1人を支えなければならない時代が到来している。
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では、「高齢者」の定義をアップデートしたら、どうなるか。仮に「75歳以上」とした場合を考えてみよう。
内閣府の2023年版「高齢社会白書」によれば、65歳から74歳までの前期高齢者の数は1687万人で、総人口に占める割合は13.5%だった。
つまり「高齢者」の定義を「75歳以上」とするだけで、今までは現役にカウントされていなかった1687万人、実に総人口の1割強を占める人々が、現役に組み込まれることになるわけだ。年金問題はかなり改善されるだろう。
次に医療費問題。これも少子高齢化が進行するほどに日本の財政を圧迫し続け、ついには破綻に追い込みかねない問題だが、やはり「高齢者」の定義をアップデートすることで、かなり改善される可能性がある。
というのも、現役として過ごす期間が長くなればなるほど、「健康寿命」が長くなると考えられるからだ。
実際、ある産業医によると、65歳以上の人の寿命は、社会的責任の有無によって7~8歳も違ってくるという。現役として何かしらの役割を担うことによる適度の忙しさ、張り合い、ストレス、責任感などが心身の活性化につながり、健康に寄与するようだ。
健康寿命とは、医療的な支援や介護を受けずに生きられる年数を意味する。現役として生きることで元気な「65~74歳」が増えたら、それだけ医療費の財政負担は軽減されるというわけである。
ここで介護に目を転じてみよう。「高齢社会白書」によると、65~74歳では要支援1.4%、要介護3.0%であるのに対して、75歳以上では要支援8.9%、要介護23.4%となっている。
後期高齢者は、要支援・要介護を合わせると3割を超える数になる。しかも、いわゆる「団塊の世代」(1947~1949年生まれ)が後期高齢者になることを考え合わせると、将来的に、国として支え切るのはとうてい難しくなってくる。
この難局を乗り切るには、後期高齢者になってからも、できるだけ要支援・要介護にならないよう、前期高齢者のうちから健康寿命を延ばしてもらうしかない。
すなわち「65歳になったら現役引退」ではなく、できるだけ74歳くらいまでは現役として生きてもらうことで、その人たちが後期高齢者となったときの要支援・要介護の割合を減らしていくということである。
年を取ると人と会話したり外出したりする機会が少なくなる。とくに配偶者に先立たれたら一人で家に閉じこもりがちになり、急に心身が衰えて、頭もボケてくる。それを「仕方がない」と受け入れるしかない社会では、少子高齢化問題は解決しない。
何も高齢者に鞭打って働かせたいわけではない。元気な60代後半や70代前半が多いのは事実なのだから、その人たちに、年齢だけを理由に現役を退いてもらうのではなく、引き続き現役としていきいきと暮らしてもらってはどうか、という話だ。
そのための環境づくりを行政、地域、家庭ぐるみで行っていくほうが、むやみやたらと介護施設を充実させるよりも、はるかに個人の利益にも、社会の利益にも適うだろう。
* * *
つづく記事〈堀江貴文「これからの老後は“膨大な暇”との戦いになる」…人生100年時代を最後まで楽しみ尽くす方法〉では、堀江貴文氏が考える「人生100年時代」の生き方の極意を紹介する。
堀江 貴文(実業家)
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( 203258 ) 2024/08/19 16:22:44 0 00 =+=+=+=+= 身体能力は若返っていると言いますが、肉体を使うエッセンシャルワーカーの方々はどうなんでしょうか? 例えば夏場や冬場、クーラーや暖房の効いた環境の中で事務作業をするのと 寒暖をダイレクトに感じる野天の労働は全然、肉体に対するダメージは異なります。 日本を縁の下で支える方々こそ、老後はしっかり身体を労わってほしいところです。
=+=+=+=+= 健保、介護保険、年金等の社会保険の財政改善を考えると堀江さんの仰る通りの点が多々あると思います。評判の良くない後期高齢者という定義も、日本社会一般の変化を表現しようとしたのだと思います。 一方、現代でも大企業を中心に55〜60歳での役職定年、65〜70歳での定年、再雇用などの給与大幅ダウンの仕組みが構築されており、企業等でのポスト対策も含め、準高齢者層の処遇や貢献機会の確保なども併せて検討する必要があるでしょう。 まだまだ若いから年金はまだ先ね、と言いつつ、もう歳だから給料は4割カットね、嫌なら出て行って、というつまみ食いだと、社会不安はむしろ増大すると思います。
=+=+=+=+= 確かに安定生活を送られてる方は、今の65歳が昔の55歳位に見える方が多いと思います。 食生活の豊かさ、医療を躊躇無く受けられる金銭的余裕、それらが満たされていれば精神的余裕も生まれる。
でも、生活が不安定な方は少し違うと思います。若い時から非正規雇用で就労し、生活に余裕が無く食費を削り、病気になっても医療機関を受診する事を躊躇し市販薬で対応療法のみ。 そういう方は生活疲れからか、40代の若さでも60代に見える方も多い。
65歳になり年金納付から解放されバイト等の就労は継続するにしても、不労収入の年金が加算されたら体や生活が僅かでも楽になります。 それが延長されたら体力は衰えるし、就ける仕事は年齢と共に減ります。 年金支給迄10年伸びたら生活出来なくなる人が溢れるのではないでしょうか
高齢者の年齢線引きを安定生活を送られてる階層の方が線引きするのは危険だと思います。
=+=+=+=+= 70歳はみんなが思ってるより若く無いですよ笑 なんなら60歳で外仕事などは無理でしょう。 25キロ程度の物も1人では持てなくなりますしね。 動きも悪く暑さや寒さにも弱くなります。 スポーツ選手で現役で75歳で活躍してる人とか居ますかね。体を使う商売はなかなか75までやるのは難しいと思いますよ。私は30代ですが60代の人を見ているとそう思います。こちらの手間も増えるので居なくなっていいからこちらの給料その分少しでも上げてもらいたいものです。
=+=+=+=+= 個人差があるからね。病気も65才過ぎればかかりやすく、なおりにくい。だから、元気な人に合わせるか、今は65才定年が多いから、やっぱり65才でいいと思う。お金がある人は、お金を使って若々しくできるが、お金がない人は、年齢相応かな。難しい問題だな。やるなら、少しづつ年齢をあげるべきだ。
=+=+=+=+= 基本的には賛成ですが、自動車の運転が通勤、業務に 必要な場合は心配です。いくら若返っていると言っても 反射神経等の咄嗟の判断、眼精疲労、身体の反射等には 問題があると思います。
75才前後の高齢者の重大事故が近年、高齢者の 人口増加に伴い急増しています。自動車運転に 関しては制限を設けるべきです。
=+=+=+=+= 70歳未満だと基本3割負担だし、どんどん負担が増えているので、そんなに劇的に変わらないと思いますよ。そもそも収入があると、3割が基本だし。まあ歳をとると、病院にかかる人が多くなるのは間違いないが、負担割合がどんどん高くなっているので、さすがに最近は、病院が老人クラブのようになることは少なくなったのではないですか。
=+=+=+=+= 日本人男性のの健康寿命は、75歳を超えていません。高齢者の定義を75歳以上にすれば、健康寿命を超えて働きなさい、ということになり、ボロボロになっても働いて納税しろという話です。「経済的奴隷制度」一生働いて支配者に尽くしなさい、ということです。
当然、年金は支給されず、万一の場合は医療費問題もあり、低収入のまま病院にも行けず、独身者の孤独死が激増します。
日本は見かけ上は先進国でありながら「姥捨て山」+「経済的奴隷制度」を推進しています。若い皆さんも50年たてば高齢者です。その時今より良い国になっていると思いますか? その時の若者も君達を攻撃するのでしょうね。エンドレスな不幸。
国は国民の「分断」を利用します。消費税導入の際も、年商2000万未満は納税免除とか。結果インボイスです。
堀江氏はかつて「金で人の心は買える」と言いましたが、今では「金で自分の心を売」っています。
=+=+=+=+= この問題を解決するのは安楽死を認め法的に整備すること。 認知症を初期のうちに見つける為に健康診断で認知症の検査を必須にする。 そして初期のうちにどこまで症状が進んだら実行して欲しいとか公正証書などに残し管理する。 ガンやその他、助からないとなったら安楽死出来るようにする。 認知症になって自分がわけわかんなくなって家族に迷惑かけることは誰も望まないと思う。それだけでもだいぶ人数は減ると思う
=+=+=+=+= 日本の年金制度は、現役世代が納めた保険料を高齢者に受け渡す「賦課方式」だ。 ▲ 堀江さんは年金制度を調べた方が良い、現在80歳前後の多くの方は任意加入制/積立方式時代から加入している。 それまで積み立ててあった基金で建設したのが厚生年金会館等様々な不動産投資&福祉事業・・・追い詰められて広く収入を得るためにできたのが国民皆年金制度。 逆に政府は公的年金制度を清算して、時代を戻して個人年金制度にしては如何でしょうか?何歳でリタイヤして年金を受け取るかも個人が決めればよい。 無年金者ですか?今でもいるので大きくは変わらないでしょう。
=+=+=+=+= 労働力としてこれまで働いていない層が頑張らないといけない時代になってきたようです。まあ、高齢者は個人差が大きいので、一律に働け、と言うのは難しいでしょうが、働ける人はそれこそ75歳まで働ける環境づくり、職種づくりは必要でしょうね。
=+=+=+=+= 賛成しようが反対しようが、75歳以上を高齢者としないと、社会保障制度全体がいずれ回らなくなるのが現実だと思います。 ただし、「健康寿命が伸びること」が前提で、身も心もボロボロの高齢者が仕事をし続けなければいけないというニュアンスとは違います。 健康な6~70代が増えることで、自分のペースで仕事を続けられる方が増えると良いですね。
=+=+=+=+= こちらの内容と年金とは関係ない話になりますが、高齢者の定義を75歳にして年金の受け取りも段階的に75歳に遅らすようだったら?年金制度は廃止してもいいのでは?いっそのこと返金制度も検討してほしいものです。元気な年寄りばかりではない、うちの叔母なんて毎朝5キロのウォーキングをして活発な人だったが若年性アルツハイマーになりましたし、いくら健康に気を遣っても癌になったりあっという間に弱くなっていくのが高齢者です。年寄りは元気な人が増えてるって言いますが外見だけは若くして気を張ってるだけだと思います
=+=+=+=+= 日本の高年齢者を、75歳からにせよと言うことだが、その年まで周りの状況はどうなってる、経済は安定してるか、物価の値上げはしてないか、又そこまで働かせてくれる企業はいくつ存在してるか、星のようにある企業でそこまで働かせてくれる企業は、ほんの一握りしか存在しないだろ、特に中小企業は完全に無理だろ、そこをどのようにクリヤするんだ、大手だけ実行出来ても意味はない。
=+=+=+=+= これは同意。 個人個人で事情は異なるから、一概にそれが良いという事ではないけど、基本的に働いていた方が、認知症リスクや運動面でも健康維持に良いと思うし、少子化や人手不足が加速以上、健康で介護負担や社会保障費も軽減していく方が、移民政策などより全然良いと思う。また、定年が上がる事で中年世代のモチベーションも上がるし、年齢による雇用機会喪失という勿体ない現象も中年の潜在的人材の掘り起こしにも視野が広がれば尚良い。一方で若い人のチャンスや収入が減るという見方もあるかも知れないが、 今の中高年も若い時は低収入ない中で、頑張ってきたのだし、中高年が節約的になるより働く期間が伸びて可能な限り消費者側になれば、社会はもとより若い人にも恩恵は付いてくるだろうと思う。
=+=+=+=+= 元々、年金は寿命が65歳の時に55歳から受給されるものでした。つまり人生の最後の10年に受給されていたわけです。それから考えると平均年齢が80歳後半となった今、年金受給が75歳以上となるのは、やむを得ないでしょう。ただ、それでは生きていけない人が多数出てきてしまうので生活保護制度の充実が必須です。それとともに生活保護の不正受給を厳しく取り締まることが必要ですし、外国人への生活保護を一切禁止すべきでしょう。
=+=+=+=+= 自分の両親見てると70過ぎてから本当に老化が進んでる感じがする。75までの線引きは今の高齢者でもきついと思うし我々世代もきついと思う。しかも今の高齢者よりも若くいれるかなんてその時になってみないと分からない。
=+=+=+=+= 逆で高齢者の全員がさんまさんのように元気ではありません。会社が人間ドックを受けるように薦めるのが35歳からのように35歳から体の異常があらわれはじめます。みんながみんな元気ではありません、40手前の私ですら体をこわしてます。最近の堀江さんは国から補助金をもらってたりするからなのかわかりませんが、やたらと国のやることを支持してるように見えます。 ただ単に国民の生活を苦しませるだけの財政黒字政策は反対です。本当に苦しいなら役人や地方議員の給与や人員を半分にするべきです、
=+=+=+=+= もっと高齢者は「働く」ことは賛成です。 高齢者の定義も65歳以上とするのは間違い。 一律で75歳以上でいいと思う。 今の社会で健康寿命は男72歳、女74歳で、これに準じて、一律高齢者として定義する年齢は「男女共通して75歳以上」とする。 とすればいいと思う。 そこで、75歳頃迄働くからには様々な「準備」が必要、となり、4点杖、拡大鏡、ルーペ、補聴器等、会社や店に「貸出制度」を創設する必要性があり、これらの予算を何処から出すかです。 出せない場合、そもそも延長困難です。 定義として、「高齢者に定期給料」を支払うことができるのですが、その道具代も当然必要経費で、それらまず準備出来てから出ないと、文字が読めない、声が聞こえない、等やり取りに不都合が生じます。 そうなると、「準備」が第1に必要となる。 まず、「準備出来たら」議論でいいのでは? この案は「賛成」ですが、条件付きとします。
=+=+=+=+= 医療費を削減するなら、高齢になるほど医療費の自己負担割合を5〜7割に増やして、代わりに保険料負担額を減らすのも一つ。年間1千万かかる透析を受けられるのも、現役世代までとする。お金がない高齢者は医療を受けにくくなるが、その分寿命を迎えやすくなる。75歳以上の病気は寿命と考え、無駄な医療を控えることで自然と年金の心配もなくなる。誤嚥性肺炎を介護者のミスなどと責めず、加齢による事故として扱う。今の社会はミスを他者のせいにしすぎ。人は老化してできないことが増え、最後は死ぬのが自然の摂理だよ。自然死は死に方の中で一番苦しくないらしい。老後の2000万の心配もいらなくなるし、社会全体で幸せな最期の迎え方をもっと研究したらいい。長生きは自己負担で。公費負担を減らしたら現役世代にお金が回るようになるんじゃない?
=+=+=+=+= とは言っても、外見ほど中身が伴っていないのでは? 一見すると、若々しく見えるかも知れないけれど、65歳を過ぎると身体のあちこちに具合の悪いところが出てくるのが普通。 朝、出勤した時には元気でも、何かのきっかけで体調が悪くなったりする。 朝の通勤電車で、もし隣の高齢者がそういう事態になったとしたら、どうする? 隣り合っていたら、ただでは済まないでしょう? したがって、働かせるのは良いけれど、若い人たちの邪魔にならないかとそちらの方が心配。
会社内でだって似たようなもの。 悪いけれど、戦力の一部とはとても言えないのでは? だって、いつ何時具合悪くなってリタイアするかも知れないのに、それを戦力と見なしてスケジュールしてしまったら、とんでもない事態に発展しかねない。
65歳過ぎると、色々と具合が悪くなるのが生身の普通の身体。 だから、ちゃんと定年制度や年金制度が有るということ。
=+=+=+=+= 現実的にはごもっともな意見で最終的には望むと望まないに関わらずそうなっていくと思いますね。少子化対策は手遅れかつ、有効な手段はなさそうなので、であれば早く75以下が社会的なお荷物にならないように舵を気ってもらいたいものです。まぁ当事者なので悲しい現実ですがまだまだ十分働けるし、ちゃんと成果、能力に見合った報酬があるなら働きます。若い人や子供たちの負担にはなりたくない。
=+=+=+=+= この政策にすると、独身男性は65歳程度で亡くなると推計されているから、現役世代の負担は目に見えて減りそうな気がする。
自分も独身男性だが、社会保険料は10割負担より高い額を毎月払っている。 一方で、組織の新陳代謝が促されなくなるのも小さくはない問題だと思う。
=+=+=+=+= 年金保険の支給開始年齢を変更するというのであれば、保険制度の大幅な変更であり、現行の年金保険を一度解散させるということをセットにすべきでしょう。 これまで支払った保険料を全額返還(75歳未満で受給中の方には差額を返還)し、新しい年金保険制度として年金保険料を徴収すれば良い。 アップデートと言うのであれば、それくらい大胆にやらなければ意味がない。ホリエモンが提唱する話は、マイナーチェンジでしかない。
=+=+=+=+= 年齢で、決めないで、本人の申告制にしてはどうですか。 65歳でもきつい…と思う人、80歳でもバリバリ働ける人、様々ですから、年齢で、高齢者扱いして給与ダウンは、納得行かないし、現実に80歳でも、現役に負けない働きをしてる人も居られます。 見た目や、年齢で、勝手に第三者が、前期、後期と高齢者を決めつけて…正しいのですか。 極めて疑問です。
=+=+=+=+= 記事に書いてある通り規則正しく生活して働いている人は健康な人が多いのは事実。だがな、平均寿命ばかり語られるが、健康寿命は男性72歳、女性78歳で大半の人が終わる。つまりそれ以降は、認知症、足腰が思うように自由にならずに生活に苦慮する人が増えるということ。そうなる前に仕事から解放されて自由な時間を過ごしたい。旅行したい、もう家でゴロゴロして過ごしたいと思う人もいるのではないか。定義を変えても現実は変わらない。そんなことより、正直に年金も医療費もパンクするから、年金受給開始年齢は75歳からにしてくれ、医療費の予算も持たないから、75歳未満は自己負担3割でがんばってくれと言えばいい。回りくどい言い方は、ごまかし、嘘と判断されて誰も共感しない。
=+=+=+=+= それはすでに国が徐々に行っておりますね!年金支給年齢を上げる事、定年退職年齢を上げる事、高齢者雇用の拡充、医療保険年齢の引き上げなどです!
しかし、人間歳を取る程に個人差が大きく成り、中には60代で歩けなく成る人、大きな病気をする人、痴呆症を発症する人などが増えて来ますから、全国民一律と言うのが難しく成ります!
一律にすると、高齢者の自動車運転事故の多発とかと同じ事が起きて来ます!運動能力の低下、脳、神経機能の低下、体力の低下などで仕事にミスが多く成ったり、持続力が無くなったりしますね!怪我や、病気、事故で仕事に穴を空ける事も増えて来ると思います!
職場で切れやすい高齢者が続出とか、もの忘れ、勘違い、喧嘩、事故、事件、トラブルなどが増えると思います!
=+=+=+=+= ホリエモンさん、 払わなくてもよい米軍への思いやり予算のカット。世界第5位まで膨れ上がた防衛費の大幅削減。血税の海外バラマキの削減。廃止した累進課税を復活。定年退職の期間延長等。非正規労働者の正社員化による安定した社会保険料を確保する。等々が一気に解決しますよ。
=+=+=+=+= 70歳5月迄カート移動の仕事してました年齢制限で辞めましたが、次の仕事をと調べましたがとてもこの歳から仕事を続けられそうな仕事が無いのが現実です。ヘタに無理して身体を痛めては何にもならないです!しかも働いていた頃の税金が今頃17万円程きました。働く程税金が課せられて生活で出口が見えなくなりました!
=+=+=+=+= この記事が政府の狙いだとすれば、年金はこんなスケジュールだと予想されます。 高齢者の定義を75歳に変更して支給開始年齢を75歳にしたい。 過去に68歳引き上げ案を提示したが成立できなかった。 今度は人口比率を変更する方法で外堀を固めて成立させたい。 75歳までの雇用が完全義務化になる年齢の方を対象にしたい。 1961年4月以降に生まれた方を段階的に引き上げしたい。
〇支給開始年齢の変更(2025年3月までの成立が狙い) 現行 変更後 1961年4月以降生まれ 65歳 66歳 1962年4月以降生まれ 65歳 67歳(筆者) 1963年4月以降生まれ 65歳 68歳 1964年4月以降生まれ 65歳 69歳 1965年4月以降生まれ 65歳 70歳(70歳雇用完全義務化) 以下省略して最終結果 1970年4月以降生まれ 65歳 75歳(75歳雇用完全義務化)
=+=+=+=+= 確かに年金医療問題を考えたら75歳以上を高齢者と定義することは理にかなっている。年金受給も例外なしの75歳からとすることですべては解決するし、それまで働き続ければ税収も増える。税収や年金、医療費問題の解決のために早期に実現してほしいものです。
=+=+=+=+= 昔(とは言っても10年前程度)から氷河期の人は「私達が60~65才ぐらいになるまでには老人認識が75才以上になる」って言ってたじゃん。 で、こき使おうと頑張るんだけど、氷河期の人は酷使されてるから長生き及び健康な状態の人が少なくて、計画が破綻するまで言ってる。 ここでも結構言ってる人多いよ。 とにかく数が多いから、年を取っても労働力としてあてにしたくて、年金、医療費は払うのはイヤなんだろ。 今すぐやれば解決するかもしれないけど、10年後にやると悲惨な事になると思うよ。 なので、当事者達は「10年後にやるだろうなー」と思ってるワケよ。
=+=+=+=+= 高齢者の年齢を上げる⁇ それって何歳になっても日本人は働かされるってことじゃない。 他の国を見ろよ。外国人は日本はなんでお爺さんやお婆さんばかり働いているんだ⁇なんて言われている。 若い間に散々こき使われて、年寄にもなってまだ働く。そしてヨレヨレになってやっと年金が貰える⁈まだ、身体が動くあいだに、リタイヤして余生をゆっくり暮らすこともできないなんておかしい。65歳で引退しても暮らしていけるような社会保障制度が本来必要なのではないか?
=+=+=+=+= 歳を重ねて、目的もなく、金もなく生きる屍で生きるか。死ぬまで仕事をするか。豪華客船で悠々自適の生活を謳歌するか。闇の人物が為す貧困ビジネスの餌食になるか、人それぞれ。いままで歩んできた人生の反映が、今の生活の実像です。 堀江氏が指摘する通りですが、問題は複雑な利権が織りなす世間では、理屈通りにはいかないことです。これに携るのが国民が選んだ公僕と称される政治家です。 国のかたちは政治の姿。政治家を選ぶのは国民ですが、その国民が政治を信じていない。政治家は自党に都合の良い法律しか作らない。裏金問題、あれだけ連日大騒ぎした、政治資金規正法の改正は緩い。 国民がこの改正を政治の行き先への試金石にするほどの行動をしない。長いものには巻かれよ。寄らば大樹の陰。事大主義の横行。事勿れ主義。これでは現は動かない。
=+=+=+=+= 個人的には75歳まで今の収入が確保されるなら、高齢者の定義は75歳以上でもいいと思う。 現実的には、どんなに若くみえるようになっても、年寄りには高給を払いたくないのだろうから難しいと思うけど。
=+=+=+=+= 重要なのは健康寿命と思います 堀江氏の発言は理解出来ますがやはり健康にままで入れたらが前提になると思います 75才まで働いてそのまま病気、病気で亡くなれば年金は払い損になる可能性もあります 皆さま方のように85歳平均寿命以上で元気に暮らす自信がある方は全然進めて良いと思いますが 多くの一般に普通暮らしている方は自信がありません
=+=+=+=+= 大賛成です。65~75歳の人は後期壮年者で良いのではないか。どうしても個人差があると言う場合は、運転免許返上等と引き換えに「高齢者」の早期申請をできるようにしたら良い。世の中、「年寄り扱いするな!」と「老人をもっと敬え!」を都合よく使い分けている人が多すぎると思います。
=+=+=+=+= 堀江さんの言っている事はわかりますが、実は高齢者の定義を引き上げる事に反対してるのは、産業界なのではないでしょうか? どの企業も人件費抑制は喫緊の課題であり、定年年齢の引き上げも消極的で、相変わらず人件費抑制策として派遣を多用している現実があります。 いっその事、障害者雇用と同様に法令で高齢者の雇用率を定めて、企業に義務付けしたら良いと思うのですが。
=+=+=+=+= 70歳にも成れば、その過程で、半分以上はこの世に居ない。早死にした人には何も渡さないと言うのは酷でしょう。 外見は若々しくても、翌朝、冷たくなる確率は、加齢に従い増えるからね。貧しい人ほど、早死にしますよ。 定義を変えるなら、誰もが、確実にその年齢まで生きられるだけの金を、与えないとね。それが出来ないのなら、それは単に棄民と言うものだよ。
=+=+=+=+= この記事は、堀江さんご自身が書いたものなのだろうかね?
論旨は、65~74歳の現行前期高齢者とカテゴライズされる方々を、15~64の現役世代に再定義すれば、たちどころに年金や医療に関する様々な問題が解決するか、問題そのものが胡散霧消する如く書いているけれど、それは有り得ないだろう。
年金制度や健康保険制度を、社会的な合意形成しながら、多分数世代に亘って根気よく微調整して行く以外に、根本的な解決策など見出せないだろう。
これまで、堀江さんのことを少々買いかぶっていたけれど、今後は認識を改めることにしようと思う。
=+=+=+=+= 会社の中に老人が溜まるのは組織の活力が落ちる。経済を成長させて老人には隠居してもらうのが良い。その為には機械化やAIを活用して少子化に対応すべき。
=+=+=+=+= 何を言ってるのか 若い人はそのように思うでしょうが、歳を重ねると体力ばかりでは無く気力まで無くなる。 75歳まで働くと70歳位から煙たがれる、もう辞めれば良いのに的な空気が流れる。 なかなか会社に居づらくなるし、健康年齢を考えて早めに辞めて、旅行にでも行くかと行動出来るのは60歳代70歳代では旅行会社のツアーで連れて行って貰う事位しか出来なくなる。 若いから言える事だね。
=+=+=+=+= 個人的には70歳前後に壁がないですか?と思ってますが 何歳まで働くかは個人で決定できるようにすべきかな、 そのためには年齢による差別・区別を禁止する法令を制定するのが先じゃないでしょうか
=+=+=+=+= これが可能ならもちろん解決するでしょう。 しかし70代の高齢者の受け皿となりえる仕事は限られています。 男女差別、年齢差別は確実に存在しますから現実的にはそういった方々は職に就けないことになります。
=+=+=+=+= 考え方としてはスッキリしてそうな? でもお年寄りの雇用は現状ないでしょう せいぜい歩行者誘導、工事現場警備員、管理人、清掃員等々 健康面では元気なご老人が増えているのでまずはしっかりした雇用体制を作らないと
=+=+=+=+= ホリエモンの話はいろいろ聞いてるがこれは同意できない。まず明石家さんま基準で考えてどうするのと。福山雅治も55だから日本人皆若いですよとか言うのと変わらん。自分が豊かで若々しい自信があるからと言って、国の制度をその物差しで考えるのはホリエモンの理論の欠点だな。 今後男は特に75くらいで寿命が来るケースが増えると思う。何で貰えない年金の為にセッセと収めなきゃいけないのか。逆に早く支給する動機付けでもないと払う方が嫌になるだろう。まあ死ぬまで働けという点でホリエモンと政府の意見は一致している
=+=+=+=+= 本質は変えず、表向きのイメージだけが変わるだけです。 ホリエモンのように「表向き」だけで商売する人は一時的には良いでしょうが、実際に動いている方からすれば何も変わらないどころか、茹でガエルのように状況も分からずいつの間にか制度が劣化しているのにも気がつかない、悪害しかならない。
=+=+=+=+= いやーどうかな、見た目は若々しくなって、寿命は昔に比べて伸びたけど、老化が遅くなったとは思えない。若々しく見えても閉経、更年期になる、白髪、老眼になる、体力が落ちるなど老化現象の年齢は変わらんでしょ。正直40代でも若い人のようにするのは難しい。物覚えも悪くなる、体も同じように動けない。悲しいけど。 そんな75歳以上に年金もらっても、あと何年生きられるのよ…。
=+=+=+=+= 金持ちは他人事のようやで 俺には関係無い言うとるようなものや 特殊な仕事、例えば個人タクシー 普通の何も無い65過ぎ言うたら 荷物の品出しかて断られとる始末やで 老人大国に毎年成長しとる日本に 老人達がまともに働ける雇って貰える場所は どんどん減っとるのも知らんのかの? コンビニにスーパーかて無人になりつつあり 中国では既に無人タクシーが増え運転手は 若い人達でも困っとる そんな世の中で老人を75までしたとして 何が変わるんや?それは簡単に言う見殺しやで もっと偉い人なら体力、健康、仕事を 皆が納得出来る事を言うてから言うべきやで
=+=+=+=+= 若返って言っても一部の人だけで私は65才だけと確実に気力も体力も衰えを感じます。回りを見ても、病院通いの人は多い。 75才まで健康で生きてる人あまりいないよ。現実離れしてる考えだと思います。
=+=+=+=+= 違う違う違う
金は刷れば幾らでも出せるんですよ
金無い無い言ってながら、ウクライナに一兆円以上も渡してるじゃないですか
貧乏ってのは財務省の吹いた大嘘で 日本人は無限の財産を持っていて 貧乏だから働かせようとさせて 財務省が日本人を騙して錯覚させた価値観です
金とは国の価値で、国とは領土、法律、国民なんです
国をきちんとしてれば、金なんて無限に刷れるんですよ
国民を蔑ろにしながら国の価値を減らしながら、金を増やそうなんて無理なんです
=+=+=+=+= これは意外、てっきりこの人は「早く引退して後進に譲りなさい」派かと思ってた 10年寿命が延びたから「10年余分に楽しめる」と考えたい 人生を楽しむ目的で働くならいいけど、せっかくもらった10年もお金のために働く人には気の毒 やはり人生設計が大事やな
=+=+=+=+= 大賛成。 その通りだと思います。 75までは現役にしてください。
でも、70超えたら、老化健診を義務付けたら? 認知力のテストは必要。 高速逆走とかもそうだけど、 大事故に繋がるミスされるから。
=+=+=+=+= そうすると年金は破綻したと確定した方が良いですね。貰えないものになぜ金を払うのか意味がわかりませんから。また政治家と公務員にも責任を取らせないと平等ではないです。
=+=+=+=+= 日本の高齢者の定義を”75歳以上にすれば「年金・医療費問題」は一気に解決すると言うが単に今の高齢者負担を減らし先送りするだけのまやかし。先送り出来るなら高齢者の定義を”75歳以上でなく80歳でも90歳にすれば更に年金も医療費も減るし高齢者の定義を無くせば負担は0になる。目暗ましの馬鹿げた手玉にとった戯言に過ぎない。此奴は常に自分の負担を減らす為だけ。
=+=+=+=+= ようは大昔の数字を見直す仕事をせずに 放置してきた結果、自分で自分の首を絞めてる日本。 と言う事ですね?
まるで昨今、あまり気にせずとも、と言われる 卵摂取とコレステロール値の関係の様に思てきたけど 公費に関しては、大いに気にしなきゃ!
=+=+=+=+= 提案は極端すぎます、それほど単純ではないでしょう、65歳超えると賃金は半分で再就職は限られた人、又は大手は実行でき、中小は不可能、社会状況がよほど好転していないと、絵に描いた餅となりますね、75歳⇒70歳でもいいし
=+=+=+=+= 両親より祖父母のが健康でしたが?w両親は70過ぎで体はボロボロ。祖父母は80過ぎまで普通に農家でバリバリ動いてたw75に年齢上げたとしても、しわ寄せで生活保護費が莫大に増えるだけの気がするけどなw年金はそもそも国の考えが頭悪すぎです。日本人の医療保険制度よりも先に外国人の医療保険の使い方や、日本国籍でもないのに生活保護費や、訳のわからないことを放置し過ぎです。出来ることをちゃんとしてから、日本国民に問いかけて下さい。政治家はほんまに腹黒で金の亡者でしかないよ思う。
=+=+=+=+= 外見だけ若くても、頭の回転までは、昔と変わらないのでは? 60歳以上の人が近くにいる、一緒にいるだけで、めんどくさいし、疲れるが。高齢者の定義を60歳に下げてほしいぐらいだね。
=+=+=+=+= 日本も各社社会になったので、まずは累進課税の見直しが必要だと思う。3000万円以上を数段増やし、税率を少しUPするべきだと思う。
=+=+=+=+= 要は、現役時代を長くしてしまえば良い。 それが、高齢者を減らし、現役世代を増やす近道。 企業は大変ですが定年年齢を70歳まで上げ、再就職もしやすくなれば。
=+=+=+=+= こんな事をフランスでやろうとしたらとんでもないデモが起こりそう、 我々高齢者はそれこそ24H働けますかの世代、住宅ローン金利は7%、子育て支援もなく税金、年金も゙しっかり納め、やれやれ、んで今更アップデートですか?我々に罪はないと思いますが、制度の甘さの結果でしょう?
=+=+=+=+= これも変えないとね。 問題は薬局の報酬にもある。 調剤医療費は7.7兆円にのぼる。 院内薬局ー医院で薬を貰う。 院外薬局ー処方箋を持っていって薬局で薬を貰う。 処方箋にしたがって薬を揃えるのは全く同じなのに。
高すぎる院外薬局 ■院内調剤(外来) 270円 ・調剤技術基本料 80円 ・調剤料 90円 ・薬剤情報提供料 100円 ■院外調剤薬局 1,050円〜1,100円 ・調剤基本料 200〜250円 ・調剤料 350円 ・薬剤服用歴管理指導料 500円
政治献金は、05年から07年に合計が14.3億円。 薬剤師出身の国会議員も5~6人もいる。 政府は何故か医療費が増える院外薬局を推進。 政治献金は、05年から07年にかけての 日本薬剤師連盟関連のもので合計が14.3億円。
院外薬局の数はコンビニより多い六万軒を越えている。 流通在庫のまま廃棄される薬も多くなってしまう。
=+=+=+=+= 64歳です。50代ころまで100キロのスクワットがウォーミングアップ程度でしたが今ではメインセット100キロ15レップス2セットで限界です。 65歳は高齢ですよ。
=+=+=+=+= 見た目と身体の機能は別ですよ 60過ぎたら高齢者、65過ぎたら見た目も身体もガタが来る マネーゲームの人にはわからないかもしれないけど一番社会に重要な第一次産業をベースに考えなければならない 一番大事なのが第一次産業
=+=+=+=+= 個人差が激しいから、一律年齢で決めるのではなく、身体や認知機能の検査して判定したらいい
=+=+=+=+= 60歳で年金受給 引き続き働く…75歳や80歳…
何と無くだけど、年金を満額シッカリ貰いながら働けるシステムにしたら良いかと思います。
要は今迄積立した分の満額年金を支払う 働いても働かなくても! 国がケチな事詐欺みたいな年金改悪ばかりするから受給者は損しない思考回路になる。
=+=+=+=+= 都合しだいで定義を変えればおかしいでしょう?人生100年語って、この人たちは戦争で生き延びて人たちなのでは?今の人そんなに長生きなんかできないのでは?新聞慶弔欄なんかみればきづくんだろうけど?新聞を見ない人が増えているから気づく要因なんかないのでは?
=+=+=+=+= そもそも高齢者の定義って何?言いたいのは「年金受給年齢を75歳に」「後期高齢者年齢を85歳に」にしようってこと?健康寿命は75歳、平均寿命は85歳前後っていう事実は動かない気がしますけど。
=+=+=+=+= 出生数が増えない限り全人口が減り高齢者の割合は増え続けるので高齢者の定義を変えても問題の先延ばしにしかならないと思います。
=+=+=+=+= コイツは政府よりの人だからこの持論は政府が進めたい定義に他ならない! 75歳はもうリーチかかってるだろ?何をほざいてるのか? 使えない政治家を減らし税収を減らし、2重税を廃止し、防衛費を削減し、各家庭の収入を増やす努力をすれば年金・医療問題は解決する。こんな事も解らないのでしょうか?
=+=+=+=+= 高齢者の定義じゃなく自ら事前にマイナンバーカードに安楽死を登録出来る制度の方が良い気がします 回復する見込みも無いのに介護や延命されるから金がかかるんじゃないかと
=+=+=+=+= 現役を望む人は働けばいいし、望まない人は今まで通りの年金、医療制度を適用すべき。以前のように、年金は60歳からに戻してもらいたい。定年退職は55歳でいい。
=+=+=+=+= 年齢で区切っていくとちょくちょく見直しが必要になるから 「高齢者とは、年齢順に並べて上から15%以内のひと」と定義してしまおう
これなら、〇〇歳何ヶ月目に高齢者になるなぁはかなりの精度で予測出来るし、5年くらい前に確定としたっていい そう大きくは狂わん
=+=+=+=+= 2050年には100歳以上が50万人、9割が女性である。雇われ人は嫌々仕事してるからストレスが溜まる。老後を第二の人生と志し高き人は、やはりそこそこでリタイアすべきでしょう。
=+=+=+=+= 要は人手不足で高齢者を安く働かせたいだけだろ 歳取っても働かないと生活できない国に未来はない どうせ若い人たちが歳取ったら90歳まで働けと延期になるんだろ 国が毎月給付金出して年寄りは働かなくても生活できるようにすべきだろ
=+=+=+=+= 明石家さんまとか特別な人を例に出してもらっては困る。個人差がかなりあるし、それこそ経済レベルが違えば老け方も違う。65歳から年金をもらえないのは、きつい。
=+=+=+=+= まず何も理解してないのが現状でも年金制度は60歳から75歳の変動制度だということ。どこから開始するも自由。医療問題がなんで解決すると思ってるのはさらに謎だ。
=+=+=+=+= それは年金を75歳まで支払うと言うこと、更には年金受給開始は75歳からになると言うことの意味です。ですから人によっては「死ぬまで働きなさい」と言うのと同じです。
=+=+=+=+= ホリエモンの言っていることは何ら革新的ではなく、高齢者の年金受給開始年齢を引き上げて、それまでは働けってだけのこと。
しかし、そもそも75歳まで働く場所があるのかといったことには、何ら言及していない。
=+=+=+=+= リタイアしてストレスフリーで時間を忘れて朝から晩まで三度の飯より好きなことやってる方が絶対健康寿命は長いって 65過ぎて健康寿命尽きるまで終身労働なんて まっぴらですよ
=+=+=+=+= いまの日本のシステムは、サザエさん一家が標準モデルになってるからね。波平さんは54歳なんだよな。制度が社会の変化についていけてない。
=+=+=+=+= この年齢層の求人の特徴 ①低時給②シフトの縛りが強い③短時間勤務④最低限のITスキル必須 高齢者の働き先は無いのも同然。ホリエモンさんも普通のオヂだったら同じ様に冷遇されますよ。これが現代日本の現実。
=+=+=+=+= 賛成です。 75歳高齢者で制度設計をして、未来予測するのは政府官僚の皆さんです。 持続可能性のある国家運営を期待しています。
=+=+=+=+= ホリエモンは お金があるので一般庶民感覚はわからいのでは、 65才で 道路工事の交通誘導員 運転手 掃除婦 など日当8000円前後 仕事は あまり、ありません。道路工事の交通誘導員は暑い時も雨の日も寒い日も大変です。
=+=+=+=+= 米国も欧州の大半の国でも公的年金は67から。高齢化が最も酷い日本が65からというのが無理がある。 ただ、仮に67からに変更したならば、選挙で大敗する。自分達のことしか考えない与党は絶対やらない。
=+=+=+=+= 70代の雇用募集はあるけど、 物覚えの悪さと頑固さで 扱いが難しいという。
最低賃金を払うなら 生産性の高い若い子を使いたいというのが、 経営者の本音
=+=+=+=+= 運転も75歳までにすればいいのに 85歳まで乗って車無し生活になるのとでは、車無し生活に適応する能力が違うから本人も家族も苦しむよ。
=+=+=+=+= 冗談じゃない… 平均寿命が延びてるだけ、元気で働きたいのは一部の昭和時代人だろ、健康寿命は70過ぎそれも平均 65過ぎたら動けるうちに自分のやりたいことのんびりしたいんだよ これからは寿命は短くなるよ、今の老人が一番元気だからね
=+=+=+=+= 定義は75以上でいいかも?と思いますが 65歳以上の方、全ての人に当てはまりませんが 頑固で柔軟性がなく文句が多く 職場の足手まといです。 そしてマウントを取りたがり昔の栄光や自慢で 顔を見るだけで嫌になります。 特におじさん。 そのせいで若い方が嫌な目にあって我慢されてます。 身体は若いかもしれませんが、65以上の方と仕事するのは勘弁です。
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