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堀江貴文「これからの老後は”膨大な暇”との戦いになる」…人生100年時代を最後まで楽しみ尽くす方法

現代ビジネス 8/20(火) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45320a8d0085ce7d01ac3a125aa66d6e3f6c5caa

 

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堀江貴文氏は、新刊『ホリエモンのニッポン改造論』で「高齢者の定義をアップデートせよ」と提唱している。

彼は「人生100年時代」を迎える中、高齢者が心身の健康を維持し、幸せに生きるためのアイデアを語っている。

80歳や90歳、100歳でも活動し、楽しむことを目指して、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)を立ち上げた。

暇を手なずけて活動することが認知症予防や健康寿命延長につながるとして、高齢者が孤立しない場を作ることの重要性を強調している。

(要約)

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Photo by Gettyimages 

 

「高齢者の定義をアップデートせよ」。そう提唱するのは、新刊『ホリエモンのニッポン改造論』を発表した堀江貴文氏だ。「人生100年時代」を迎え、ふくれ上がる社会保障費をどう抑えればよいか。高齢者が心身の健康を維持し、幸せに生きるにはどうすればよいか……。日本が活力を取り戻すためのアイデアを存分に語ってもらった。 

 

【マンガ】5200万円を相続した家族が青ざめた…税務署からの突然の“お知らせ” 

 

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「人生100年時代」はもう目前だ。そうなると、後期高齢者になってからも20~30年は人生が続くことになる。 

 

現役を退いてからの年月を、「人生の余り」という意味で「余生」と呼ぶことがある。人生100年時代が生み出す20~30年もの余生とは、言い換えれば膨大な「暇」との闘いになるだろう。この暇を持て余して心身の活性度が下がれば、確実にボケが始まる。 

 

ここはぜひ、「暇を持て余す」のではなく「暇を手なずける」ことを考えたい。 

 

私がHIU(堀江貴文イノベーション大学校)を立ち上げたのも、80歳、90歳、そして100歳になっても現役としてお金を稼ぎ、大いに遊びたいからである。何歳まで生きるかわからないが、人生の最後の最後まで楽しみたい。暇を持て余すのだけは避けたいのだ。 

 

HIUはオンラインサロンだから、少々体が不自由になっても参加できる。国籍を問わず、世界中の人々と交流もできる。そこでは個々のメンバーが、自由に好きなこと――本を出したり、日本酒を作ったり、イベントや合宿を計画して実行したり、といった活動をしている。 

 

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好きなことだから楽しくできる。ある程度の年齢になっているメンバーにとっては、それが、やがては心身の健康維持や認知症防止にもつながるはずだ。 

 

最近も、こんな例があった。 

 

若いHIUの会員が、会費15万円という高額の「寿司を食べる会」に父親を連れてきたのだ。15万円をこともなげに支払えるのだから、おそらく成功者なのだろう。聞けば、埼玉県や茨城県で中古車販売会社を経営してきたとのことで、支店もたくさんあるらしい。 

 

「もう仕事は精一杯やってきたので、そろそろ現役は退いて、若者に投資していきたいと思っている」と話すその父親に、私は即座にHIUへの参加を勧めた。 

 

このように、事業に成功してお金はあるのに、その使い道がわからないという人は多いはずだ。会社員として無事に勤め上げ、定年を迎えた人にも、おそらく同じことが言えるケースは少なくないだろう。 

 

 

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仕事から引退したとたん、孤立し、居場所を失えば、それだけ老いも早くなる。仕事一筋に邁進してきた人ほど、現役引退後の活動範囲は驚くほど狭い。 

 

心身の老化スピードを抑え、健康寿命を延ばすには、家庭と職場以外に、趣味やボランティア活動などの居場所を確保することが重要だ。 

 

HIUのような活動場所は、そういう意味でも、公益性が高いと思う。世代を超越したコミュニティで若い人との付き合いが増えれば、自然と若返るだろう。若者に投資するという生きがいを見出すことで、人生に張りを感じることもできるだろう。 

 

こんなふうに暇を持て余さず、手なずける高齢者が増えれば増えるほど、日本人の健康寿命は延びる。 

 

結果的に、医療費の国庫負担を大幅に抑え、赤字に苦しむ健康保険組合を助けることにもなるはずだ。 

 

堀江 貴文(実業家) 

 

 

( 203596 )  2024/08/20 17:27:50  
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この文章群は、高齢者や老後に対する様々な考えや疑問が寄せられています。

中には健康寿命や老後の過ごし方、暇を持て余すことへの不安、高齢者の社会参加や孤独、堀江貴文氏の発言への意見など、幅広いテーマが含まれています。

また、高齢者が暇を持て余すことに関する意見や、堀江貴文氏やHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に対する意見も複数見られました。

 

 

この中から老後や高齢者の生活に対する様々な視点が読み取れますが、多くの人が健康や交流、趣味などを大切にして充実した生活を望んでいる様子が伺えます。

また、中にはリタイア後の生き方や自己実現に関する意見もあり、様々な視点からの考えが含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

人生100年と言いますけど 

健康寿命というのがあって 

平均寿命から健康寿命が引くと 

人間の人生意外と短いですよ 

 

健康でいられる健康寿命というのがあって 

 

男性は82歳 マイナス9年 

女性は87歳 マイナス 12年ほど 

すごくざっくりですけど 

 

70歳を過ぎると持病を持ちながら 

自宅で生活し時々病院という生活になっていきます 

 

女性は75歳を過ぎるとそういった生活になります 

 

自分の足で歩き 自分の歯で食べて ほとんど入院せず自分で自由に動き回れる時間というのは 

70歳まで ということになります 

 

睡眠時間が24時間のうち1/3を占めてしまうと 

50歳を過ぎた段階で自分に残された時間はほとんどありません 

 

病床で 経管栄養につながれているだけの状態を 

寿命と言うのなら100年かもしれませんが 

不自由なく 元気で動き回れるのは70代までです 

 

親からもらった体に感謝して生きたいですね 

 

=+=+=+=+= 

暇を持て余すのは、元々現役で働いていたり、主婦で家事をしていた方が、仕事を退職されたり、子供が成人して家事にさく時間を必要となくなって、その時間が暇な時間になりますもんね。私は昔からゲームや漫画、読書と1人で籠るものが好きで、家事、パートの合間にして、仕事を辞めたら、といくつかソフトも買ってましたが。息子2人同居、4人家族と猫2匹。朝5時には起きて弁当をつくり洗濯、掃除、先程買い物から帰ってきたばかり。持病のため仕事も辞めたので気力も集中力もなくゲーム機は充電して終わり。元々思い立ったら行動する方でもありました。逆に暇を持て余すエネルギーが、欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

それが出来る人はやった方がいい 

しかしそれを思いつかない人もいる 

私も60才からの人生をどうするかを思案してみた 決して裕福でもなく後はパートと年金でいくつもりだ 

一つ目標を立てた 

それは2ヵ年計画で手話を習得する事だ 

人前でボランティアが出来るまで市の講座や独学でやろうと思う 

何でもいいから自分で長くやれる事を見つけた方がいいと思う 

健康には注意するが寿命や病気は気をつけていてもくる時くる 

その時はその時考えるしかないと思っている 

 

=+=+=+=+= 

これは良い取り組みだと思います。 

 

日本における高齢社会の問題は、年金だとか生活費だとか、経済面のことではありません。 

まさに指摘の通り、「ヒマで孤独な高齢者が行き場を失ってしまう」ということです。 

 

日本では65歳以上の高齢者のおよそ半数が賃労働に就いていますが、彼らが働き続ける最大の理由は、実はおカネではありません。 

彼らが働く理由は、「健康のため、生きがい、社会とのつながり」といったもので、ようするに「ヒマ過ぎて困ってるから働いてる」のです。 

 

内閣府の調査によると、高齢者の七割は特に経済的に不自由はしていません。収入目的として働いている人も、実は特に生活費に不自由しているわけではないと答えています。 

本当に生活に困ってやむを得ず働いている人というのは、全体で1,2割程度しかいないのです。 

 

こうした「ヒマとカネを弄んでいる」人をどう社会参加させていくかは、重要な課題なのです。 

 

=+=+=+=+= 

寿命に関して言えば、平均寿命は延びるだろうし、そこは事実だろうと思う。 

昔の人は、畑仕事や日常生活に体をよく使っていたので逞しい、それに比べて今の若い世代は〜的な論調も見られるが、30年前と比べても絶対的に医療技術も進歩し、飲酒喫煙等の嗜好率も減っている。 

ウォーキングやジムなどを日常生活に取り入れている中高年やシニアも多いし、我慢しない生き方を昔より、選択しやすいことから心身の健康に問題を引き起こすような、長年のストレスは減っている。 

健康寿命も、結構いい加減な基準での統計であり、「昔は読書が好きだったが、目が悪くなり1〜2時間しか本が読めない」「家庭菜園をしているが、関節が時々痛くなり、時々思うように楽しめない」……、この様なケースも、加齢のため、日常生活に支障が出ると分類され、健康寿命での生活ではないとソートされる事もある。 

 

=+=+=+=+= 

何故か不思議なのである。電車に乗ると席を譲ってもらう歳になった。自分も嫌がらずに譲ってもらった席に座る。しかし、自分は年寄りなんて思ってもいない。連れ合いはもういない、子供もいない。ひとり身である。自由なのだと笑みを浮かべる。やっと、若い頃からの念願のひとり暮らし。ジムにプールにショッピングに旅行に、時間とお金を使う。そして、海外の俳優にお熱になる。だから、自分を年寄りなんて思わない。アランドロンがなくなるなんて考えられない。いつまでも30代かな。 

 

=+=+=+=+= 

72歳になりましたが膨大な暇など無いですね。両親を看取って子育ても終わり、孫も生まれた今、実家の整理、処分、娘と孫の手伝い、子らが困らないような自分の身辺整理、今は健康ですがもし自分や妻に何かあれば介護の手配と時間的余裕は無いですね。ただそれだけでは鬱になりそうなので、今の趣味を楽しむ時間が増えてしまい更に時間が足りません。自分の健康寿命が正確にわかれば計画も進みますがつい甘くなる、それが1番の問題ですね。 

 

=+=+=+=+= 

体力的に寿命は延びたかもしれないけど、知力、免疫力の低下、癌の発生率は変わってないんですよ・・・昔も今も生物学的な寿命は55歳。75歳まで働けといわれてもね・・・最後の10年ぐらい自由にさせてもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

人それぞれの考え。暇が好きな人も居る。人との接触を嫌う人も居る。だから何が良いってことは他人がわかる事がないので、主張は避けてください。仕事もそうです。60歳定年が良いと思う人も結構居ます。60歳以降働きたいのでは無く働かなければならい人が大半です。言葉の表現を気をつけましょう。 

 

=+=+=+=+= 

堀江氏は抗老化、AIなどに興味があるのでよく知っていると思いますが 

恐らく今の生成AIはあと数年で人間と同じ能力を持つAGI(汎用人工知能)に達します。チャットGPTを開発したオープンAIの社員によると 

2027年くらいとの予想のようです。 

AGIに達するとAGIがAIの進歩を加速するようになります。 

そうなるとその後それほど時間をおかずASI(人口超知能)に達すると言われています。 

こうなるともう寿命はないに等しくなる。 

恐らく堀江氏は多くの人が受け入れやすいように寿命100歳時代の過ごし方のような記事を書いていますが 

ASIの時代には寿命もそして娯楽という概念も大きく変わると思います。 

現時点ではクレイジーと思われるでしょうしそのためこの記事も常識的なものになっていますが・・・ 

 

 

=+=+=+=+= 

人生100年時代などと言われるが、実際100年を超えて生きる人がどれぐらいいるのだろう? 

寿命、健康寿命ともに少しずつ伸びてきているとは思うが、劇的に伸びているわけではない。 

大多数が80、90代で寿命を終えるだろうし、70を過ぎれば知力体力はぐっと落ちるのだ。楽しむ時間なんて大してない。 

むしろ、70過ぎても会社務めをするのではなく、60歳、いやもっと早くからリタイヤやセミリタイアをしないと人生を楽しむなんて出来ない。 

堀江さん自身がそのようなものだし、 

ひろゆき氏もセミリタイア的生活だから、パリに住んだり、南米を旅したりできるのではないだろうか? 

日本の制度で言えば、成果において高い報酬を出していくのではなく、なんだかんだと年功序列式の報酬となり、 

そのベルトに乗ると、途中で外れるのは損失となり難しいのだ。 

高報酬の外資に勤めるとか、資産形成をして経済的に自立しない限り自由は遠いのだ。 

 

=+=+=+=+= 

今と同じ感覚で100歳まで生きらればいいがそうはいかない。 

認知機能は低下し体力の衰えも年と共に顕著になる。 

そのうち病気にもなり寝たきりになる。 

人生を謳歌できる健康寿命が人の寿命と考えた方がいいでしょう。 

そう考えると人の寿命なんてそれほど長くはない。 

定年を迎えたらあっという間ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

この人強かだから、今からはお金貯めてる高齢者を狙うからの発想。 

自分は豊かになって、困る高齢者が増えそう。 

政府批判をあれだけしていたのに、自身に補助金出してもらったら180度変わって、本当に怖い程のお金の亡者だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局参加するのも人集めも金。しかし多くの年金生活者は身の丈にあった行動しか出来ない。ホリエモンに終わってんだよって言われそう。それでも子供や孫との触れ合いがありお小遣いをあげて納豆ご飯が食べられれば幸福感は高いと信じて生きるよ。特攻隊の遺書を読み漁ると何が幸福なのかを再考させられる。 

 

=+=+=+=+= 

人生は学びの旅だと思っている自分は100歳を超える事が楽しみ。目から鱗が取れる体験は何回味わっても新鮮です。木の年輪が増える様に成長していきたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

>「暇を持て余す」のではなく「暇を手なずける」ことを考えたい。 

 

当たってます。 

2年前43歳でサイドFIREしましたが、仕事のない日はまぁ暇です。 

幼少期から多趣味だったんですがFIRE前にほぼやり尽くしトラック3台分は断捨離してしまいました。 

一度興味関心がなくなった(冷めた)分野って二度とヤル気が起きません(推し活やめたと同義)。 

まぁ楽なネット動画視聴に負けたってのもありますが。 

いずれにせよ、嘗てのように「仕事以外の暇な時間を充実させる」というのは難易度上がってますね。 

100%不要不急ですから。 

「楽しむ能力の持続」 

中々難しいですよ。 

「ボランティア活動でもしたら?」 

とアドバイスくれる人居ますが、要注意です。 

中途半端にお金と時間を持て余していると、胡散臭いNPOの養分にされます。 

 

=+=+=+=+= 

人生100年ってまったくイメージわかないな~。 

人生50年でも80年でも後悔のない生き方が一番でしょ。 

長生きした奴が偉いとも思わんし。 

まぁ年寄りになればなるほどお金や権力に執着するからな~(今のホリエモンみたいに) 

今もその傾向があるけど長生きする人が増えれば増えるほど 

若者の自殺率が上がる。 

ある程度の歳になったら後進に道を譲って新陳代謝を活性化させないとダメ。 

 

=+=+=+=+= 

人生100年時代…私は年金は60歳で受給しますよ。損益分岐点の82歳迄生きるとは思えないので。むしろ今後は平均寿命は低下して行くと思っています。長生きする人と比較的短命な人に二極化すると思う。そもそも100歳まで生きる人は遺伝子レベルで違うのです。 

 

=+=+=+=+= 

まだ、高齢者ではないが、年齢を重ねると体力、気力の衰えは感じるようになった。 

活動量は若い頃とは同じとはいかない。 

高齢者は資産と時間に余裕がある程度でちょうど良いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

人生100年時代 

 

最近感じるのは戦中戦後 

電化製品が整っていなかった世代は 

日常的に体を動かしていた方なので 

人生100年時代になるが 

 

1960年以後の者達は 

100年時代になるとは思えない 

どんなに医療が発達しても 

70歳付近で亡くなりそう 

 

今の若者は30歳にして 

老眼鏡のお世話になりそう 

 

 

=+=+=+=+= 

100までまともに体なんて動かないわけ 

スポーツするなら頑張って75 

それ以降 お散歩 ゴルフ程度できれば良い方 

80歳以降は自力でどこかに移動して遊べるのも5、6年 

そう考えるとそんなに長くはないし、趣味持ってる人は暇を持て余すなんてないね 

 

=+=+=+=+= 

暇を持て余すことより、身勝手になるのが凄い。 

高齢者は次の通り。 

1、図々しい、2、身勝手、3、裏切り者多い 

の合計3つ。 

これがダメです。 

だから長生きすると、大運が増えて、大運より、生年月日時の方が持たない。 

早死にが良いという考えが間違いとは言わないが、一例に清の曽国藩(1811年~1872年、60歳死去)と、周玉山(1837~1921年、83歳死去)がある。 

両者は孫弟子の関係、片方が大運7回、片方が大運9回、で死んでいる。 

暇を持て余すことより、身勝手な事の方が問題、と思うのは、「高齢者最優先」で運気が良くなる子孫が生贄状態、それを高齢者が当たり前として受け入れることだ。 

結論、「長生きな以上、特技や能力」が必要。 

花壇の草を取ったり、花を植えるではダメ、せめて、溝掃除くらいしてもらいたい。 

それで健康を守ってもらう。 

 

=+=+=+=+= 

暇?。70歳、年金+アルバイト暮らしですが暇は有りませんよ。 

小高い山々の中に小屋を建て暮らしています。電気・瓦斯・水道のインフラは有りません。 

電気はソーラーパネル+蓄電池。1度設置したら半永久的では有りませんので点検保守が必要ですし台風後は特に設置ボルト、配線、インバーター、コンバーターの点検を綿密にやります。 

瓦斯の代わりは薪と木炭です。薪は秋から冬に掛けて山で木を伐り倒し、1m程の大駒にして担いで山の斜面を下り小屋の外に集積。その後、30cmの駒を作り手動油圧薪割り機で薪にします。木は馬目樫ですので硬すぎて斧では割れません。3t程の薪が必要ですので炭焼を含め、これを5ヶ月間毎年行います。 

水道は雨水を貯留して使ってますが落葉、昆虫の死骸を除去する為のスクリーン装置の清掃。そして2系統の貯留槽の清掃。 

夏は雑草雑木の刈取りを2ヶ月ごと。 

敷地は1200坪有りますので手強いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

〉私がHIU(堀江貴文イノベーション大学校)を立ち上げたのも、80歳、90歳、そして100歳になっても現役としてお金を稼ぎ、大いに遊びたいからである。何歳まで生きるかわからないが、人生の最後の最後まで楽しみたい。暇を持て余すのだけは避けたいのだ。 

 

 

さすが事業家だな。 

自分なんかは80歳、90歳、そして100歳には働かずに大いに遊びたいけどね。何歳まで生きるかわからないが、人生の最後の最後まで楽しみたい。暇を持て余すのだけは避けたいのは同じ。 

 

=+=+=+=+= 

賢いひとは長生きは嬉しいかも知れないが、賢くない人、病気がちなひとにとっては苦悩でしかないから、小さな幸せでもいいからみんなが感じられる世の中にしたいな、一助になりたい。老後は、、 

 

=+=+=+=+= 

「人間の不幸は部屋でじっとしてられないことから起きる」とどっかの哲学者が言っていたね。 

暇は不幸の始まりなら会社を引退するタイミングが危ないね。会社からの引退がそのまま社会からの引退にならないように考えておかないと。 

 

=+=+=+=+= 

あれこれ屁理屈と思わせぶりで堀江が巧みに自分の立ち挙げたHIUはオンラインサロンへの勧誘である。これからの老後が膨大な暇との戦いなどと実態さえ分からない暇人の堀江の戯言。そんな暇のある老人はいないし居ても金出してオンラインなどに時間は使わない。 

 

=+=+=+=+= 

人生100年時代なんて当たり前にならないで欲しい。この感覚がおかしな事。 

高齢者になって税金で高額な医療は受けれないようにして欲しい。その分、子どもが増えるお金に使わないと日本が終わる 

 

=+=+=+=+= 

平均寿命が延びたのは、若者が高齢者に成る迄死ななくなったから「平均」が伸びただけで、高齢者が長生き出来るように成った訳じゃ無い。 

高齢者に成る人が増えたから相対的に長生きする人も増えているけど、実際に日本最高齢者なんて何十年も110~120位で変わってないだろ? 

老後に膨大な暇を持て余せる人は、極一部の上記国民だけだよ。 

 

=+=+=+=+= 

最近公共の場で、全裸で女性に抱きついた、下半身を露出した、女子トイレを盗撮した、などの記事をよく見かけますが、逮捕された人は必ずと言っていいほど、「刺激を求めて」と言っていますね。暇と戦って、負けた人たちなんでしょうか?。 

 

 

=+=+=+=+= 

うちの両親は好きな猫を飼って、天気の良い日は庭いじり。暇だけど毎日楽しそうで羨ましく思います。 

 

=+=+=+=+= 

科学者は楽しいぞ~。一生,まだ見ぬ世界の探求ができる。皆,自由研究をして金を稼ぐ。そういう社会が加速するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

70歳過ぎたら、毎日、日本の為に祈りまくればいい。 

遊ぼうとか考えるから退屈になる。人生は毎日が修行だべ。 

 

=+=+=+=+= 

健康寿命は意外に短く、また100歳まで生きる人もごく少数です。 

のんびり暮らしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

この堀江氏は、自分は年は取らない、高年齢者にはならないと言う感じがする、色々等、書いたりしてるがそれは、自分のことを言ってるんだろな、そこをサンジャポでなぜ言わない、太田が。 

 

=+=+=+=+= 

暇の捉え方は人それぞれですね。「暇」は「やることがないこと」と思っている人がいると思えば、「暇」は「何でもできること」と思っている人もいる。私はどちらかと言えば後者です。「暇」サイコー。 

 

=+=+=+=+= 

落ちるロケットに補助金もらって政府の広報やっている人に老後のことまで言われたくない。 

 

=+=+=+=+= 

温暖化による環境破壊、食料不足で暇どころかサバイバルの世界になるよ。 

 

=+=+=+=+= 

幸か不幸か暇を持てるほど 

経済的余裕はありません 

大抵の方は普通に働いていらしゃいます 

 

=+=+=+=+= 

この記事の目的は、HIUの宣伝ですね。この点をわかった上で読みましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

その前に高いプライドと強いこだわりを捨てることですな。 

 

=+=+=+=+= 

50歳をすぎて色々老化現象始まりました。えっ、まだ人生半分?70歳程でもうええわ。 

 

=+=+=+=+= 

貧乏暇なし。老後なんかないよ。 

生活の為に働き続けるのみ。 

 

=+=+=+=+= 

暇なら家庭菜園などすれば暇を持て余す事もない。 

自給自足にもなるしね。 

 

=+=+=+=+= 

なにもやることがないと、YouTubeでも二十年くらいみるのかな、、、涙 

 

=+=+=+=+= 

宣伝かよ! 

 

=+=+=+=+= 

人間関係そんな簡単に居場所なんてつくれるのか? 

 

=+=+=+=+= 

暇な方がええやろ。 

 

=+=+=+=+= 

オンラインサロンの広告記事? 

 

=+=+=+=+= 

貧乏暇なしになる気がする 

 

 

=+=+=+=+= 

違うな 

人生は死ぬまでの壮大な暇つぶしやんか 

 

=+=+=+=+= 

この人は頭悪い 環境問題があるから 

向こうから不幸がくる ご自分は暇なだけです 

なら、メディアもいちいち、この人を取り上げなくてもいいです 

 

=+=+=+=+= 

暇と戦うのは金持ちだけ 

庶民は老体にむち打ち 

危険、汚ない、きついバイトを死ぬまでだ 

ホリエモンは何時も自分の目線ですね 

 

=+=+=+=+= 

なにコレ?金ありきの考え方やん。 ホリエモンもだいぶ焼きまわってきてるんちゃいます? 

 

=+=+=+=+= 

HIU? そんな所に頼らなくてもやることなんていくらでもある  

暇なんかね~よ 

 

=+=+=+=+= 

病院ほベッドの上で管をつながれて暇を持て余してもなぁ 

 

=+=+=+=+= 

冗談じゃない!そんなに生きていられるか! 

 

=+=+=+=+= 

不愉快な人だ 

これ以上載せないでいただきたいこの人の記事 

 

 

 
 

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