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職場で出世するのは「急に怒る人」。現役メガバンカーが語る「出世する人」のたった1つの共通点

ダイヤモンド・オンライン 8/21(水) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b53c3484ff4b647b03e25e7a58953ade69600e8

 

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「怒る人がなぜか出世する理由」についての記事。

怒ることで仕事量をコントロールできるテクニックや、普段怒らない人が怒ると効果的な理由などが述べられている。

怒りを利用して自己ブランディングし、無駄な仕事を避け、仕事の効率を上げることができると紹介されている。

(要約)

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Photo: Adobe Stock 

 

 どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。最短出世中・現役メガバンカーのたこす氏による「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から「こんな本が30年前に欲しかった」「今までにない知恵がつく」「上司には絶対に見せられない」と話題沸騰中である。今回はその中から「すぐに怒る人がなぜか出世する理由」についてお伝えする。 

 

● 「怒る」をテクニックとして使っているか? 

 

 あなたの職場には怒りっぽい人がいますか。ちなみにメガバンクは非常にストレスフルな職場です。怖いお局さんもいれば、怖い上司・支店長もたくさんいます。お客さんが見えるところでは決して怒りませんが、店舗が閉まった後は上司や支店長の怒鳴り声がこだまする……そんな支店が若手の頃はたくさんありました。 

 

 でも、本当に怖いのは、普段は温和で怒っているところが想像できないような人が怒った時だと思います。これを応用してみましょう。仮にあなたがあまり怒るタイプの人でなかったとしても、「怒る」または「怒っているように見せる」のは、仕事を効率よく進めるうえで実は重要なテクニックになります。 

 

● 「怒ったフリ」で仕事量をコントロールせよ 

 

 「怒る」もしくは「怒ったフリ」をすることで、実は自分の仕事量をコントロールすることができます。 

 

 仕事は同僚や上司からたくさん降ってきます。時には自分のキャパシティを大きく上回るような仕事量が降ってくることもありますよね。特に、誰の仕事も受ける「便利君」みたいな感じで周りから見られてしまうと、誰がやってもいいような仕事も全て自分に降ってきます。それでは、あなたの仕事のコスパはどんどん下がるばかりか、せっかくの成長の機会も逃してしまうことになります。 

 

 そういった際に「怒ったフリ」が有効に作用します。まずはその仕事自体を断ることが大前提ですが、それでも自分に仕事を振ってくる場合には、「どうして自分がその仕事をやらなければいけないのか」と少し語気を強く声を大きくして返すようにしましょう。周りに人が多くいる状況のほうが効果的です。 

 

 この行動は「自分に仕事を振る時にはそれなりの理由がいる」とブランディングするのが目的なので、周囲に自分の声が届く人が多ければ多いほど効果的です。 

 

 

● 「普段怒らない人」が怒ると一番怖い 

 

 このワザで重要なのは、「いつも温和な人」が、「急に怒る」という点です。いつも怒っている人は周囲にも悪影響を及ぼします。しかし、いつもは優しい人が急に怒ったとしたら、「よほどのことがあったんじゃないか」と周囲は必ず感じます。普段の振る舞いがおとなしいからこそ、「怒る」というカードの効果が倍増するのです。 

 

 このように、周囲から「何があっても怒らない人」とレッテルを貼られてしまうのは考えものです。あなたがどうしても通したい要望があったり、逆に、どうしても引き受けたくない業務があるのであれは、戦略的に「怒ったフリ」を活用することを心がけるようにしましょう。 

 

 このように、怒るフリを社内外で活用できるようになると、ブランディングによってあなたに無駄な仕事が降ってくるリスクを軽減できるようになります。さらに、面倒なお客さんとの取引を見直すことが可能になり、仕事のコスパを向上させることが実現します。 

 

 (本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』の一部を抜粋・編集・加筆した記事です) 

 

著者:最短出世中・現役エリートメガバンクブロガー たこす 

本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上メガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。新卒で配属された支店で猛烈なパワハラ上司に理不尽に詰められ続ける過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業営業を経験。現在も本部勤務を続けている。 

 

たこす 

 

 

( 203871 )  2024/08/21 16:10:53  
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マルチタスクな働き方が当たり前になり、その結果、多くの人が幅広い仕事をこなす中で、マルチタスクに苦手意識を持つ人も増えているという指摘がありました。

こうした状況から、急に怒る人が出世する場面もあるかもしれないという意見や、怒りを利用して自身の立場をコントロールする戦略についての意見もありました。

また、人としての魅力や真面目さを重視し、怒りを使ったり演技をしたりするよりも、本来の仕事に真摯に取り組む姿勢が重要という声もありました。

怒る行為にはパワハラの疑念もあるとの考えや、冷静な対応や結果の出し方が重要という意見も見られました。

企業文化や人間関係において、怒りやキレることがどのような影響を及ぼすか、それぞれの立場や状況で異なる視点が示されているようです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

昔と違って多くの職種、立場の人たちがマルチタスクな働き方をするのが当然になってる。それに伴って出来て当たり前の幅も人によって大幅に変わったと思う。 

その弊害で本来マルチタスクが苦手な人もその働き方をせざるを得なくなり、信じられないようなミスも増える。上司はパワハラになるからと強く言えずイライラが蓄積して爆発。なんてこともあるのかな。 

労働日数、労働時間は今の方が短いが昔と違って今は労働時間内は常に全力疾走が当たり前で色々な職業で末端社員にまで常に成果を求められる。多くの人は余裕が無く疲弊しているんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

怒るかどうかってよりも個性を認識してもらえることが大事なのかなと思います。命令されて仕事をこなすだけだとロボットと変わらないんですよね。それだけだとあまり評価の対象にはならない。 

歳とってきてすごく思う事だけど同僚や取引先って年々増える一方だから、個人として認識するのって難しくなるんですよね。同じ部署ですら接点が薄いと名前すらなかなか出て来なかったり。顔覚えてもらうために挨拶行けってのはなるのは正にこれかなって思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは困った状況ですね。 

怒りによって自分の位置をコントロールするように成るとおしまいです。 

管理職に必要なのは組織をマネジメントする能力です。 

そのためには周囲の人々の意見をしっかり聞き、上手に調整して最善の状況を生み出す努力をすることが重要です。 

急に怒る人は、調整能力に欠け、自らの思いに拘り、組織全体に浅い判断を押しつけがちになります。 

急に怒る人が増えたのは二十年くらい前からのようですが、それ以降、日本社会は下降線を辿っています。 

この問題、どうやって解決しますかね? 

 

=+=+=+=+= 

苦手を克服するためには苦手に取り組むしかない。 

誰だって苦手なものは嫌だし、取り組みたくない。だから、避ける。しかし、それでは克服できない。苦手を克服したら、確実に成長する。 

今のままの自分でいたいなら、成長は改悪でしかなくなる。 

筋トレは嫌いだが筋肉をつけたいなら筋トレは必須だ。考えたり、悩んだりするのは嫌いだが思考力をつけたいなら思考と苦悩は必須だ。 

世の中、自我に努力が生まれつき備わっている人もいれば、終生備わらない人もいる。他人がどちらだろうと構わないが、自分はどちらでありたいかは自分で決めるしかない。 

怒る人は、嫌だから嫌なのだろう。そのままの自分でいたいのだろう。 

そういう人は出来る限り以上のことはお断りなのだろうから、普段とは違うものを依頼するのは不毛だ。 

どの段階で怒るか。それでその人のレベルが知れる。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社にも銀行から引き抜かれた役員がいるが、その中には何かあると必ず二言目には「銀行ではこうだった」と言う人がいる。それだけ銀行マンだった頃のキャリアが誇りなのか、銀行出身者の中には独特の匂いというかアナクロ感がある人が多い気がする。この記事を読んでそれを思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

怒るまではいかないが、職場に炎上焚付術を使う人がいました。「こんなんじゃダメだ、大変だ」等と大きな声で言って、いつの間にかその人のペースに。言った本人は自分のペースになると、急にトーンダウンして、関わりすぎないようにフェードアウト。 

 

=+=+=+=+= 

係長だったときの課長が最低。 

 

部長に予算案を説明する場面で、部長の横に座り、自分が管理作成した予算案なのに、内容にケチをつけ、「厳しい課長」を部長に見せる。 

 

それをおかしいだろ、と指摘しない部長も無能。 

 

後に、その企業は無くなった。 

 

急に怒る人が出世する会社は消滅する。 

 

=+=+=+=+= 

タイトルは目を引くように作られてますが、意図するところはほんとにきれるのではなくて、あきらかに理不尽な相手の振る舞いに対し、叱責するふりなり強めに指摘するなりして正すということですかね。アグレッシブでもパッシブでもなくアサーティブに。 

 

=+=+=+=+= 

ジョブ型雇用とか、スペシャリストとして契約しているなら、範疇外として押し付け仕事を跳ね除けられるかもしれない。 

しかし、メンバーシップ型雇用で組織の中でマルチに対応する事が期待される環境ではなかなか難しいのが現実ではないのかな? 

そもそも、その誰でも出来そうなタスクだからといっても、誰かがやらねば事業活動に影響が出るのも確か。 

俯瞰して誰がいいのか、その人に頼むコスパや適性、キャリアプラン、なんなら外注する事も含めて判断するのがマネージャーの仕事ではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

笛吹けど踊らずと言う人が増えてる中で、怒るだ声を大にするだ、これって無駄な話。 

何未だにこんな事してんの…と言う事ですよ。 

 

寧ろ、こうしないと動かない組織ってどうなんでしょう。 

この辺を変えていく心掛けこそが重要なのかと思いますけど。 

自主的に動く組織こそ強い筈です。 

 

あと、無駄な仕事が降ってくるリスクを軽減するのでは無く、無駄を無駄としない知識欲こそ大事だと思いますが。 

金融機関って経験値が最重要。 

多種多様な顧客が色々想像すら出来無い場面に立って相談に来ますからね。 

 

まぁメガバンクはチョットでも自分達に不都合になったらポイ捨てするから、これで良いのかもしれませんけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

チームで動くのではなく、個人プレーで仕事ができる環境ならではの働き方ですね。 

チームで動くのなら全体の仕事量と個々の負荷を把握しないと回りませんから。 

それができる人が有能なマネージャーだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

メガバンカーの方が言うなら銀行はそうなのかもしれないけど、私の職種(メーカーの研究開発)では違う気もします。 

 

この記事のいう、急に怒る人 がどこまで巧みに使い分けている人の事を指すのか分かりかねますが、一般には、そのような人が若手なら、腫れものとして見られ重要案件の仕事は任せられないし、中堅以上なら、部下も付けられないので、出世にはほど遠い立ち位置となる気がします。 

 

=+=+=+=+= 

急に怒る人がその場の空気を支配できることは皆んな薄々気付いていることだと思うが、だからと言って自分がそういう人間になりたいかと言えばそこまでする気はないという人がほとんどじゃないか。 

結局そういう行動を選択するのは怒鳴れる素養があった人だけな気もする。 

 

=+=+=+=+= 

会社で中間管理職やっています。 

私は会社は演じる場所だと思っているので普段は温厚を演じています。別の言い方すると怒りたくありません。昨今、怒ると色々めんどくさいので。 

だけど、温厚さだけを出していると部下や同僚、他部署の中から一定数なめた態度をとったり、緩い仕事を私の前で平気でみせる人が必ずあらわれます。 

そういう時は怒るんですけど、もう本当に疲れるし、そういう人間に対して残念な気持ちになります。なんで仕事の時間だけで真面目にやれないのだろう?って。プライベートで何やっててもどんな人間だろうと別にどうでもいいんですけどね、給料もらう場はちゃんとやればいいのになって、できない人間には思います。 

 

=+=+=+=+= 

怒ったふり、そうだと思います。だから怒られた側は反省したフリをすればいいのです。演技です。緊張感を漂わせたいだけ。日本の会社は就活生、従業員に向けて、綺麗事ばかり掲げているのです。上の立場の人間に怒れる者、その怒りに理性を持って向き合える上がいること、これが成熟した会社なのです。 

 

=+=+=+=+= 

怒ったフリか、もう少し大人な感じで行きたいな。私は外資系企業でそれなりの立場におりますが、自部門に降りかかってくる仕事は(ほとんどは雑用とまではいわないが、他部門のKPIのための、エッセンシャルとは言えない仕事)は恐ろしいまでの量です。 

私はそれを跳ね除けるのに日夜戦ってるけど、怒ったフリではなくて、語気に幾分の不快感を交えたロジカルなプッシュバックを多用してます。まあ、それを怒ったフリと言われればそれまでだけど。 

 

=+=+=+=+= 

部下は冷静な管理者を求めます。 

 

みんなの前で大声で叱る注意する事は、現在パワハラになる危険が有ります。 

逆効果だと感じます。 

 

マネージメントが出来ている会社や優秀なトップは、人前では大声で注意や叱ったりしません。 

 

個別で呼び出し冷静に説明し議論しています。 

 

=+=+=+=+= 

今の世の中は出世したくない人が結構多いそうですから、あまり需要の無い記事(書籍)かもしれませんね。 

 

一般論として、横一線で入った新入社員が、どこで差がつくか。それは簡単なことで、あいつは仕事ができる、と社内に認識させた者から抜け出してゆく。だから、仕事で結果を出さなければ、お話にならない。現役メガバンカーとのことですが、その業界も、昔も今も、仕事で結果を出さなければ人間扱いされないと思いますよ。 

 

で、そのあとも、基本的には仕事で結果を出すしかない。急に怒ったり、上司の隣で雑用をやったところで、結果を出さなければ一年も持たない。結構過酷ですよ。だからみんな出世したくなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

「デスク上でお金を動かす」お仕事はそれで良いかも知れませんね。 

「現場で人を動かす」仕事の管理職は昼間の間は仕事で人のご家族の命を預かるのでそれでは生命がいくつ有っても足りません。 

人の生命は物では有りません。 

声掛けチームワークが大切です。 

かけがいの無い命は1つしか有りません。 

 

=+=+=+=+= 

他人への見せ方イメージを感情をコントール出来る事で出世できるや周りはどうよりそれが出来る人間は楽だなぁと思うけど怒られる側でしか生きてきてない自分はそっち側ではない人間と思っているのでは怒ると言う事や言葉だけで昭和脳だと否定したくなるけど自分自身もネットで色々な事にコントールできずに感情のまま怒ってるなぁ 

 

 

=+=+=+=+= 

怒ると叱ると指導と教育は全く別物で、特に怒るとは感情を源に不満を表現する行為であり、これ自体は未就学児が思い通りにならなかった場合にやる駄々と同じ。 

これを上司がやる場合は、即パワハラで査定も落ちます。 

感情剥き出しで叱るのも1発退場。懲戒対象です。 

 

そんな人達が出世する会社は、陸でもない会社で信用は得られないでしょう。 

側からみれば、反社とか変わりがあるのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

上司や部下にナメられ無いようにと言う事でしょう。ナメられると、どんどん余計な仕事も増えるし、失敗した時はかなりキツく叱責されるし。 

しかし、今の若い人を部下に持つと、叱責するとくじけるし、ふてくされるし、仕事のフォーマンスは下がるし…まぁ人心掌握術は大変。普段は粛々と仕事をこなし、皆が困っているここぞというところで高いパフォーマンスを見せると値打ちが上がると思う。 

 

=+=+=+=+= 

私もこれは感じていたことです。 

つい最近、普段は余程のことがない限り私は感情は出さないタイプ。 

その日も上長から些細な事が原因で新幹線で顧客へ訪問することになり、その道中追い討ちのようにムカつくメールを送ってきた為、私も我慢の限界に達し、メールにて反撃、出張から戻ってもギャン無視をかまし、その後は上長の対応が激変しました。勿論良い方に。 

 

=+=+=+=+= 

要は感情コントロールができない情緒不安定な人ということですね。日本以外では全く役立たず扱いされます。日本企業が世界からどんどんランクを落としたのは人にあります。このような逮捕ギリギリの人間が抜擢されて皆自主的に考えなくなったからです。旧日本軍の体質をずっと引きずってますね。間違いでも非効率なことでもだれも異を唱える人はおらず延々と無駄を引き継ぐところにあります。誰も発言しない定例長時間会議などがその典型例です。これだけ世界から引き離されていても日本企業は変わらない。明らかに間違ったスタイルで「昔からやってきたことだから正しいに決まっている」と変われない。エクセルも使えない瞬間湯沸かし器が管理職だから。GDPもさらに落ちていきそうな勢いですね。まぁせいぜい数日緩和ケアで円安介入して生き延びてくださいな。 

 

=+=+=+=+= 

自分の知っている経営トップには、たまに会議で怒りを表すことで部下達から恐れられ、〇〇さんには逆らえないと言うイメージを作り出している人が多い。一旦『部下に対して必要な時に怒れない』イメージが付くと昇進にも影響する。自分のイメージ作りに怒りを利用するのは重要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

怒りであっても、キレた印象はNGでしょう。ただし、何でも受ける便利屋にならないためには相手の話をきちんと聞いた上で、自身がやるべきではない理由を論理的に並べることが重要。毎回それをやれば抑止力になって、振られる仕事も少なくなってくるはず。 

 

=+=+=+=+= 

正確に言うとこの記事の人は「感情の駆け引きが上手い」であって、突然怒る人は成功しないと思います。まずい怒り方というのは、感情のコントロールも出来なくなり、兎に角暴走して怒りをまき散らす人であって、そういう素質がある人は人の上に立ってはダメです。 

アドラー心理学でも、怒る人は「それがその人の為だから」と言い訳しますがそれは嘘で、怒りたいから怒る。思い通りにならない自身の感情を子供のように当り散らす行為である書かれているし、私もそう思います。 

この記事の人は「怒ったフリ」等で人の心を上手く操作して自分に良い環境を作り出そうとする恐ろしく「冷静」な人であり、なる程そういう人は成功する確率が高いでしょうね。ただ、ここに至るまでに自身の精神のコントロールを学んだり、相当な努力や自己研鑽をしてると思うので、サラッと書いてますが理解したからでやれる事ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今の人達には無理でしょ。 

外出時でさえ、自分の部屋に居るような心持ちだから。 

良く言えば自然体、悪く言えば緊張感ゼロ。 

 

仕事は基本的に演技であり、プライベートとは別のモードに切り替えて行うもの。 

仕事中は落ち着きが大事だけど、自然体とリラックスは別、気を抜いてはいけない。 

当たり前だ、給料が支払われている業務なのだから。 

 

演技が出来なければ怒るフリも出来ない。 

感情をコントロール下に置けない。 

そもそも他人とのコミュニケーションさえ避けている人達に対人スキルなんて育まれる筈がない。 

議論、闘論もムリ。 

俺はここまで怒っているけど、ちゃんとコントロールは出来ているぞ! 

とアピール出来なければ。 

 

今の人達は本気のケンカになっちゃうだろうね。 

それも突発的に手が出ちゃったり、辞めちゃったり。 

言っちゃいけない事を言っちゃったり。 

で、結果的に自分が病んじゃったり。 

 

だから演技だってば。 

 

=+=+=+=+= 

「怒る」というのは感情の発露であって、仕事には不要。 

「このタスクできますか?」と言われたら、 

「私の現状はこういう状態ですから、取り掛かりが明日の午後以降になりますがよろしいですか?」と返せばいい。 

何のストレスもない。 

上司は部下の仕事の優先度を判断し、現在取り組み中の仕事を中断させることもできる。 

中断による問題発生の責任は上司にある。 

結局、上司が仕事を全部わかっていないと判断できないし、「全責任を取る」という胆力がなければ決断できない。 

多くの会社の問題はそこにあるんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

バブル崩壊まではなんだかんだ言ってもいろんなタイプの上司、例えば調整型や和みタイプでも市場が拡大していれば営業畑でも通用していました。 

今は人事考課に数字が重視され、数字を出すプロセスも重視されますので、必要以上であっても部下に口出ししてくる傾向の人間が評価されやすい。 

 

 

=+=+=+=+= 

組織の歯車のような仕事なら力づくで他人に仕事を押し付けて上手く行くかもしれないが、生産的、創造的、人や社会に役に立つ仕事をしたい人には無意味ですね。人としてはダメだから。仕事の成功や金儲けは幸福とは別だ。 

欧米の権利を主張して他人を攻撃して利益を得るやり方を慣れない日本人が真似をして、国や社会が劣化している。 

欧米の毒気に当てられて江戸期まであったような思いやり、気遣いなどの徳目をすっかり忘れてしまったようだ。 

 

=+=+=+=+= 

怒るのは良いけど、どんどん自分の言葉に酔ってエスカレートする人は面倒くさい。 

演技も要らないし、その人の人柄が良ければ短気でも温厚でも良いのかと。 

不誠実で自己中の人間は何をしても慕われ無いと個人的には思う。 

 

=+=+=+=+= 

記事の条件とは少し違いますが。 

 

前職は知識がない上司が常にブチギレていました。 

自分が知らないことは自分は悪くない、誰にもわからないことだと本気で思っている人でした。 

さらに上の上司はめんどくさいので少しでも静かになるように良い条件の仕事を投げたり、役を上げます。 

そして当然能力以上の仕事をしているのでミスが出ます。 

そしてその尻拭いは若い部下がすることになります。 

そして若い部下がバカらしくなりどんどん辞めていきます。 

その結果人が更にいなくなり、更に出世していきました。 

出世させたさらに上も人事に対する責任があるのでその流れは絶対に変わらなかったです。 

 

記事とは違いますが『怒る人』は確かに出世すると思いました。 

 

=+=+=+=+= 

>「どうして自分がその仕事をやらなければいけないのか」と少し語気を強く声を大きくして返すようにしましょう。周りに人が多くいる状況のほうが効果的です。 

 

ということは、その自分がやりたくない「くだらない仕事」をその場でその発言を聞いている誰かがやらなければならなくなる、ということですよね。その仕事を引き受けさせられた同僚ないし後輩はどう思うでしょうか?また、その仕事をその場にいる誰かに振らなければいけない上司は、誰に振ったものか頭を悩ますことになります。 

こういう場面で「それ、私がやりましょうか?」と手を挙げてくれた部下がいたら、自分なら一番評価しますね。 

手一杯で仕事を振られたくないなら、どうして自分がその仕事を今受けられないのか、冷静かつ論理的に説明して、誰にやってもらうのが適切なのか提案できる人が、本当に優秀な人だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

社内のことは、誰かがやらない仕事を誰かが行なっているに過ぎない。 

 そうした構造から、置き換え続けて行かねば何も変わらない。変わらないことを望むのなら、怒ろうが、怒らないだろうが、古き良き時代の価値観で、思考は固着し、頑迷しているのも現実です。 

 記事に書いてある通り、見せ方は必要ですが社内構造を少子高齢化という時代に沿うよう、すべてを置き換え続けて行くのが仕事であることに何ら変わりはない…。 

 

=+=+=+=+= 

急に怒る、というより「怒ったフリをする」ってことだね。 

 

たしかに集団で仕事をしてると誰がやってもいい、何の経験値にもならない本当の雑用って湧いてくるわけで、そういう仕事って言いやすいキャラの奴に回ってくる。 

 

そしてそれをいつもやってるからと言って誰も評価しないし、そいつがそういう仕事をいつもやらされていることすらみんな 

忘れている。 

 

余程仕事ができて時間も数字も楽勝な奴以外は、適度に「頼みにくい奴」、「面倒臭い奴」を演じてた方がいいよ、って話だな。 

 

=+=+=+=+= 

私は若い頃血の気が多く 部下からはかなり恐れられていたと感じています。仕事の上ですから決して憎いとかでは無いのですが。 

反面、普通に褒めたり庇ったりしただけで 仏様の様に喜ばれたり…その点では得したかなと 

どう取り繕ろうが他人を自分の思い通りにコントロールする事は出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

怒らなきゃいけない部下や同僚がいる時点でダメだと思いますけどね。 

ミスなんて誰にでもある事だし、そもそも怒るまでもなくミスした本人が一番わかってる事ですしね。 

ミスの原因や対策を一緒に考えたり、ミスをフォローしてあげる方がよっぽど良い。 

ウチにもいるけど、怒ると言うよりイヤミ、上司の前だけニコニコ、そして上司の前だけ一生懸命仕事してるフリ、そんな人間になってまで出世したくないね。 

 

=+=+=+=+= 

これ、勘違いして使うと自分の成長を妨げます。この人のように「特別」な人は別だけど、普通の人はこのようなテクニックを使う前に身につけないといけないことかあります。目の前の仕事、会社の仕事を覚えて理解する、方法論を身につける、物事の本質を掴みプライオリティを付ける力、社会人としての一般的な嗜みも一つでしょう。だいたい何に怒って、何に怒らないか判断出来なかったら、自分の気に入らないことに怒る、単なるわがまま人間が出来上がります。 

 

=+=+=+=+= 

怒る事で職場を引き締め、動かす事が出来るから出世するのかも知れないが、今はパワハラで訴えられたり、職員の離職があれば出世は難しいとも言える。 

 

 

=+=+=+=+= 

アンガーマネージメントを推奨記事だとは思うが、何やら視点がズレている気がする。 

どんな状況でも怒らない人の方が沈着冷静な人格者として尊敬されるし、仕事のミスも少ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

こんなの戦略以前の人として当たり前の話。無理だと思えば毅然と対応する。 

ただそこは相手がある事だから、相手の役職、性格や推しの強さ、権限の強さから瞬時に判断するしかない。 

そこが難しいのであって、そういうことを上手く対応できる人間が人間関係が上手いと評価される。つまり普通の人なら受けざるを得ないのを断っても、なおその相手との関係が悪くならないような対応。 

こんな至極当たり前のことをさも理屈並べて出世のための方法の一つとして書かれてもな。 

出世するにはまず仕事で成果をだすことが大前提で加えて自分を評価する立場の人と良い人間関係を作ることに尽きるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「自分に仕事を振る時にはそれなりの理由がいる」と理解を得るため、周りに人が多くいる状況で「怒る(振りをする)」ことで効果的に自己をブランディングする…という主張記事には懸念が残る。 

近年、知識も経験も浅いにもかかわらず、自己評価高すぎ君(さん)による「なぜ私がやらないといけないか」発言は実際に起きていて、仕事をえり好みする“問題社員”を助長する恐れがありやしないか。 

 

別記事(8/19(月) 10:20配信/弁護士JPニュース)で、 

「一般的な事務作業は自身の仕事ではない」との態度や、年下の従業員から仕事の依頼を受けることを嫌い、質問や指摘を繰り返して作業に着手しないことが〈頻繁〉にあった事を、裁判所が問題行動として認定した件があった。(件の人物は、令和1年7月1日に正社員として入社し、令和2年10月26日に退職勧奨という事から、社歴の浅い人物であることが想像できる) 

 

=+=+=+=+= 

はなはだ勘違いだと思う。 

フリでもなんでも、急に怒ったら、皆んなに引かれますよ。仕事は来なくなっていいかも知れないが、腫れもの扱いされ評価にもマイナス。普段怒らない人がやったらなおさら、キレる印象は皆の記憶に刻まれます。 

私の部署でも1人いました。途中まで特定の人間に持ち上げられてましたが、いつの間にかフェイドアウトしてました。 

「誠に申し訳無いのですが、現状の抱えている仕事を考慮しますと、お声掛け頂いたお仕事はお受けできかねます」と正直にお断りするのが正攻法だと思います。どんな時でも相手(上司部下問わず)への礼を尽くす態度は必要、そして最強です。 

 

=+=+=+=+= 

器用貧乏で何でも受けて自分でやってしまう人は、特に大きな職場では軽く見られてしまう。労多くして功少なしということになってしまう。 

普段冷静な人が急に怒るのはあくまで芝居であって、我を忘れて感情的になっている訳ではない。そしてその理由が間違っていなければ出来る人として一目置かれる。 

大きな組織の上層部の人は誰しもこういう冷徹な部分を持っていて、同じ匂いのする人材として評価し目を付けられるものだ。 

 

=+=+=+=+= 

定年が近い銀行員です。メガバンク、外資どちらも経験しています。計算した上で、怒りを使う人は時々います。こういう方たちは概して仕事の処理能力が高く、行内政治もそつなくこなし、ある程度までは出世します。だけど敵が多く、人望がないので、てっぺんは取れない。あくまでも私個人の見解です。 

 

=+=+=+=+= 

つまり、怒って爆発することにより、周りから一目置かれましょう。ということですね。 

 

なんかやり方が幼稚だな。 

そもそも仕事(雑事)をふってくるのは上司もしくは同僚ですよね。 

その立場の人間に怒りを爆発させるなんて、愚の骨頂です。 

その場では引き下がってくれるでしょうが、あまり良い未来が見えません。 

 

仮に部下がヘルプを発信しても「キャパオーバーだ」と怒鳴って追い返すのでしょうか。 

部下の尻を拭えない上司だ、と宣言しているようなのもんですけどね。 

 

わざとキレることによって、仕事量をコントロールしましょうと書いてますが 

周囲には仕事に振り回されてパニクっているようにしか見えません。 

 

=+=+=+=+= 

私は自他共に認められる、すぐ怒る急に怒る激しく怒るのキャラですがだからと言って別に出世はしてませんが。ただ仕事は出来ると周囲から一目おかれてるみたいですが、でも出世はしてないので、怒るキャラ=出世ではないようです。でも気を使われてるので、そう言う意味では怒るのも有効かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

以前 大手不動産会社の部長クラスの方が、部下及び関係会社から嫌がられているのが客側にも伝わりました。 

客に対しても取れるか取れないか?の迅速な判断力に見くびる態度 

その後、取れると確信したらその日の内に、マンションの内覧。 

とにかく時間を無駄にしない! 

そして、女性事務員等退社したら、業者にも部下にも怒鳴るようでした。 

 

確かに、内装業者 弁護士 引越 保険 銀行と顔が広く。頭脳もずば抜けていると分かります。 

でも…少しやり過ぎ?悩んでもいたような弱音かな?と。 

「一生懸命やってるのに…」部下は分かってくれないというような感じ? 

「期待しすぎるから、裏切られたと思うのよ」と言ったら… 

多分、そんな事言う人がいなかったのでしょうね。 

 

一流と言われる場所にしかいないし、一流を目指して頑張っているから。 

間違ってはいないのでしょう。 

但し、老後はどうなのか?老害とならないことも無いでしょうね 

 

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元バンカーだが半沢直樹みたいな世界は本当にあるよ。あのドラマは多少、大袈裟にやってるが、突然キレたり大声で罵倒する人は居る。今ならパワハラとか言うのだろうが昔はそんな人幾らでもいた。今兵庫県知事が叩かれているがあんなの普通にあるよ。パワハラなんて何処の会社でもある。仕事に一生懸命な人程、熱い人が多い。だから出世するのかも知れない。 

 

 

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仕事で怒る人とは関わりたくないし、信用もしない。 

怒る原因が明らかな怠慢や危険行為、大きな損失に関わるなら仕方ないと思う。 

だけどちょっとしたミスややり忘れなどですぐ頭に血が昇る人とは関わらない方が得策。 

 

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「どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である」 

 

これは明らかな間違い。しっかり成果が出ていれば直後では無くても必ず評価されていますよ。 

 

「「怒る」または「怒っているように見せる」のは、仕事を効率よく進めるうえで実は重要なテクニックになります」 

 

そんな小芝居は数字のみならずそれ以外の部分にも影響がでて、すぐバレますよ。逆にバレない程度なら最初からその人はその職場に不要でしょう。 

例えば、定年間際の人がそんな事をしていたら、歳下の者はどう思うか。老害とかハラスメントって散々騒いできたのがこれまでであって。 

 

自身の時間やスキルのポテンシャルを把握する事が第一で、不可能な場合それを託せる人を把握する事がその次で。怒ったって何が解決するんですか? 

 

それとも、メガバンクの仕事ってその程度で出来てしまう「誰でもいい」仕事なんですかね。 

 

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結局は成果になりそうな仕事だけ選んでやれって話でしょう?成果主義にし過ぎると、成果の一切評価されない雑用とか誰もやりたがらなくなるってのはその通りだと思う 

恐らく記事書いたブロガーの人も、コスパが良い仕事に専念してのし上がったんだろう 

 

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正直言って『怒る(キレる)』のも才能ですよね? 

結局、怒る人は周囲の人間に気を使われるから仕事がやり易い環境が出来上がる。 

何も言わない、言えない人達がその尻拭いをする。 

直ぐに怒る人がある意味羨ましくも思う。 

 

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怒る人が職場にいると 

本当に仕事がやりにくくて仕方がない 

悪い人じゃないけど「怒る」ってことを普通に赤の他人に出すって 

私的には痴漢されてるのと同じ、ひどい事と感じる 

 

そう感じない人は周りに怒ってわめきちらしたらいい 

市役所でよくわめき散らす老人みたいに 

怒って自分の思う通りになるように何でもねじ曲げて孤立したらいい 

その分、人は離れていくけど 

ただただウザイ、消えろ、と思うだけ 

 

うちにも居ます、瞬間湯沸かし器が 

今日も怒鳴ってました クソウザイ 

で、本人に聞いたら思い通りになるからわざと怒鳴っていると言いやがりました 

だから人も辞めていき、仕事が自分に降りかかり自分で自分の首を絞めてます 

私は絶対に手伝いません、それは日頃怒りをぶつけられているから 

 

接客だってそう 

良き人にはプラスのサービスがあるのに 

怒りでコントロールするヤツには何もないですよね 

 

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わかるわあ 

 

怒る人って、結果として尊重される。 

 

別に誰も尊敬していなくても、体裁として 

民主的にしなければいけない会議とかでは、いくら地位がなくても 

「この人はバカでうるさいだけだから無視しましょう」 

とかは言えない。 

 

決定権がなくても、その人の不満を解消する何かしらの労力が必要になったりする。 

 

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さすが銀行系と言った方がいいのかな… 

一昔前の銀行・パチンコ業界て支部、支店で異常な体制とってるところ多かったですもんね 

テレビではすごいみたいに取り上げられてる事多かったですけどその体制の生き残りかな? 

世間とは大きく常識から離れた職場で育った弊害なのかパワハラ上司もいるし急に怒る人もいると紹介されて職場の好感度や信用が上がる事はないですよ 

 

公認でブログやってるならどこの銀行か教えて欲しいところです 

 

=+=+=+=+= 

本当に悪い奴を怒ることは必要だし 

職場に適度な緊張感を保つためにある程度厳しくするのも否定はしない 

だがそこを履き違えて自分の思い通りにいかないからと怒り散らしたり、気に入らない部下をいびったりする奴が多い 

特にみんなの前で怒るのは最悪だ 

それやられるとたとえ正論であっても上司に憎しみしか残らない 

 

=+=+=+=+= 

昔、お前は仕事ができるけど誰にも怒らないから将来苦労するぞと上司に言われた。それは怒らないと言うことに加えて、自己アピールできないことをも指摘していた様です。でも今の時代は急に怒ると確実にアウト。 

結果、出世したのは上司に相手にされてなくても自分の意見やお願い事を積極的にやってた奴。結局はコミュ力が大事って事。 

 

=+=+=+=+= 

私は代表役員で、海外生活を経験しました。日本のメガバンクなんて、世界的にみたら全然です。怒りを使うなんて、そんなことだから、日本の企業は駄目なんです。世界の企業ランキングに日本はほとんど入っていないんです(昔は違った)。メガバンクか何か知らないが、世界から取り残されているのです。もっと謙虚になりましょう。井の中の蛙発言はやめましょう。急に怒る人を出世する人のたった一つの共通点に、勝手にしないで欲しいです。それはたまたまです。陰では笑われている可能性大です。怒りを使わずに、大出世している人に失礼です。日本頑張れ! 

 

 

=+=+=+=+= 

そういう人に従うのは嫌ですね。このタイプが時々いて多少偉くなりますが、立場を失ったあとは結構みじめなことになってますよ。人望がないから。大きな声やテクニック的な怒りモード(失笑)は中堅若手は見抜いてますから、恥ずかしい振る舞いです。論理的に説明できない人が使う手法です。 

 

=+=+=+=+= 

振られた仕事を自分でなくていいなら誰に降ればいいのか聞かれたらどうするの? 

誰でもいい仕事でも誰かがやる必要はあるんだからさ 

自分が上司で部下がこんな事言ったらなら間違いなく重要な仕事を振らなくなるな 

仕事って小さな積み重ねなんだよ 

他の仕事で忙しくて手が回らないならまだしも、そうでないならなぜ自分がやらないといけないのかなんて口にすべきではない 

 

=+=+=+=+= 

「たった一つの」シリーズはほとんどが浅はかな記事だけど、これは特にダメ記事。感情を露わにするタイプはせいぜい支店長までの人。それ以上に行く人は感情はあまり見せないでも迫力ある人たちだったかな。 

 

=+=+=+=+= 

コメントを書いている多くの人の意見のとおりだと思う。ダイヤモンド社も雑誌が売れないから興味を引くような話題にしたのかも。テレビや新聞、雑誌もネットのせいで広告収入が減り自作自演が増えている。 

 

=+=+=+=+= 

直ぐに怒る人間だから出世するというのは短絡的に思う。恐らく、直ぐに怒らず万事調整を図る人間が周囲にいるから結果としてうまくまとまってしまうのではないか。 

調整に腐心する者にも一定の評価を与えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

怒ったフリは良くないですね。 

その時は全体の空気を掌握してものちに信用を失います。 

その仕事を自分がしなければいけない理由を叫び、正当性を求めるようではただの気難しい人か、身勝手な人間に思われます。 

上から引き上げられても下から慕われない最悪の上司の誕生です。 

 

=+=+=+=+= 

怒った振りをして、上司が過剰反応して、仕事をあまり与えなくなって企業内失業した場合の対処法も教えて欲しい。上司に仕事くださいなんて絶対言わない事を前提にお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

まあよくわかるわ 

裏で文句言おうが不満があろうが結局強くいう人に逆らう人はほぼいないから 

こういう人は苦手意識もたれやすいだろうけど結局圧が強い人に意見出来ない人にも問題あるし大差ないと思う 

 

=+=+=+=+= 

「怒る」も近いのかもしれないけど 

経験上上手くいってるなと思うのは 

他人の事情をあまり考えず自分の都合を優先する人。 

自分のリソースには限りがあるから 

やりたくない事は他人に振って自分のやりたい事をやる人。 

自己中心的なある種サイコパス的な人。 

他人に気を遣って 

「これは相手が嫌がるから自分でやろう」 

という優しい人は使われる側になってしまう。 

「憎まれっ子世にはばかる」という言葉にはちゃんと理屈がある。 

 

=+=+=+=+= 

怒る人はことの大小を見極められずに怒るから怒るがカードにならない 

 

怒らない人は、いつかそのカードを切ってやると思いながら今日のタスクは辛抱と工夫で乗り切るのでスキルが上がり、結果怒らなくてもこなせるようになっていく 

 

この記事を読んで急に怒ってみせる人がいたら、たぶん失敗して足元見られてさらに弱い立場になってると思うw 

 

 

=+=+=+=+= 

怒る人がいれば怒られる人がいる。 

怒る人は胸がすくかも知れないが怒られる人はずっ〜と心に残る。将来怒る人が偉くなってもそんな上司の元では絶対働きたくないのが本音です。 

 

=+=+=+=+= 

仕事をコスパで判断する人とはご一緒したくありません。コスパでなくバランスだと思う。コスパばかり求める人にはそのうち誰も仕事を振らなくなりますよ。怒りっぽいとなったら尚更。それが演技だとしたら救いようもありません。大抵そういう人は、自社のレベルがどうとか同僚のレベルがどうとか言って去っていきます 

 

=+=+=+=+= 

怒るかどうかは出世と直接関係ないかと。 

私の周囲だけで見れば、周囲を納得させる事が出来る人や、納得はできないまでもこの人がお願いしてくるなら仕方がないと思わせる人が出世してるかな。 

 

=+=+=+=+= 

古すぎる。 

今は、怒ったら、 

誰それは、いつどこで 

誰にどのように怒ったか、 

すぐに記録される。 

録音までされることも多い。 

それがいくつか蓄積されると、 

ここぞという時に外に出てきて、 

パワハラされました、と言われて 

出世の道は途絶える。 

 

理不尽に怒られると、人は恨む。 

そして忘れないもの。 

怒った方は忘れるが。 

 

むしろ怒られたことを 

忘れるくらいの人の方が 

出世する。 

 

=+=+=+=+= 

大体上層部に好かれるのは頭のネジ全部(数本どころではない)ぶっ飛んだやつで、本当に仕事ができるのはぶっ飛んだネジ役がこなせる取り巻きなのよね。スキルは自然につくもので、いきなり変われって言われたところで周りはついてこない。つまりこれを読んだところで意味がない。来世に活かしてね。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は絶対間違っている。 

 

普段怒らない人が暴力的(あくまでフリ)になるとみんながビビる。 

結果、周りが戦々恐々してなんとなくうまくいった感じに収まる。 

つまり大多数の社員が「気を遣う」ことで成立する業務になるだけ。 

 

職場や会社全体の利益(幸せ)が見えていない役職員の目線でしか 

成立しないので、そういう人が天下を取っている組織なんだろうな 

と感じた。 

 

こんな記事を書く人やそれを持ち上げる人が金を持ってるから日本が 

腐っていくんだろうね。 

 

怒りなんて武器にはできないよ。 

本当に嫌なことがあれば自然と怒るのが人間。怒ることは生理現象 

であって、他者を操るためのものではない。 

 

我慢しすぎは良くないという問題は別のこととして。 

 

=+=+=+=+= 

ミスとかでは無く気分で嫌な事言って来る人がいまして常務に上司を通じて伝えて貰ったら解雇寸前になりました。その様な人でも上役から好かれてるいるのですね! 

 

=+=+=+=+= 

サラリーマンの何が大変なのかって、仕事そのものよりも「人間関係」 

それをさばくのに温和な「怒り」は確かに効果的ですね。でも所詮、怒りのコントロール(アンガーマネジメント)は非常に高度な技術なので、うまく使っている人を見たことないですけどね(笑) 

 

=+=+=+=+= 

うん。これ当たってる。 

出世は置いといて、仕事の割り振りや業務指示には相当考えた後に言ってくるようになる。 

基本はニコニコ陽気に振る舞いますが、一定期間ごとに吠えるように心がけてる。 

その度に上司の目が怯えてるのがわかる。 

もちろん、こっちも文句の言われないような仕事しますよ。途中途中の報連相を欠かさないようにして。 

 

周りに部署へのアピールにもなります。 

 

知っている人には言っています。 

また、カラオケ大会やっちまったわーと。 

 

=+=+=+=+= 

キレたことで逆効果だと思う。「君は温厚だから舐められるんだよ。一回キレた方がいいよ」そんな言葉を信用して一度キレてみたが意味がなかった。逆に冷たい目で見られ退職した。 

 

結局、キレても効果がある人とない人がいる。それを理解しないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近は、「出来ません」「教えてくれたらやります」「他の仕事がありますんで!」と言えば、他にお鉢が回る事が多いのでは? 

けど、そういう対応してても評価は何故か下がらないし、結局は誰かがやらないと仕事が滞るって感じですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

怒らないのって簡単ですからね 

誰にも恨みも買わないし嫌われもしないし 

でも誰かが怒る役をやらないと現場は緩んでしまう 

自分はいかに手を抜くかを周りに伝授してしまうので 

怒る人がいないと会社傾くと思う 

 

=+=+=+=+= 

部下ではなく、組んで仕事をしていた年上のエンジニアが、声を荒げないと相手の言ってることを本気にとらないタイプの人だった。 

なので私はしょっちゅう怒っているテイで接していたが、馬鹿な本物の上司に「怒りすぎ」と注意された。まあ事情説明したけどさ。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の暴力だの暴言だのを推奨する気はサラサラないですが、何もかもが○○ハラでは伝えたくても伝えられない時もあるので、早く一周回って改善させる事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

日本特有の心理が働くからね 

空気を読む文化では、業務に問題あっても声を上げない。その閉塞感に我慢できず怒り散らす人がいたら英雄的な扱いをうける。 

この怒りは個人に対してでなく、業務に大してだから人事評価を傷つけることにならない。 

このレベルの話だと、怒りを原動力にリーダーシップを発揮して出世が早まるのは納得 

ただ、感情のコントロールに問題を抱えているから、後にパワハラや上層部と揉めて会社を早々に去る人もこのタイプ 

 

=+=+=+=+= 

怒ることで仕事をコントロールって傍から見てて丸わかりだし 自分を防御しているだけなので 「調整能力もなくおいしい仕事だけえり好みする自己防衛意識だけ高い人」という印象が残りますね 

仕事では一番お付き合いしたくない種類の人です 

 

=+=+=+=+= 

怒らないから常に利用されている。 

職位が同じだけど皆自分で考えないで聞きに来る。 

考え方だけ教える。 

ジョブ型を採用している会社のスペシャリストで求められる職務は高度な技術で成果を出すとなっている。マネジメントはしない。 

実際は管理職からマネジメントを求められる。ただし、マネジメントは求められる職務に入っていないから評価はしないと…… 

管理職は予算と人員配置はするが、具体的な業務指示もしなければ指導もしない。今後何が必要になるか考えて成果出してと丸投げするだけ。 

業務標準も私が作成する。管理職はそれは俺がやることでお前に指示していない、勝手にやるなと言いつつ自分が作成した成果とする。 

 

ちなみに、こういう管理職に常に怒っていた社員は素行不良としてクビになった。 

普段は大人しくしていてたまに怒るが効果的なだけでなく、そうしないと管理職に自分を会社から追い出す機会を与えるだけ… 

 

=+=+=+=+= 

怒って仕事やらない人の分は、周りの優しい人が「でも誰かがやらないと顧客が困る」と引き取ってやってくれるけど、そういう人は疲れて辞めてしまう。 

こうして怒る人だけ社歴が長くなり出世していく。 

こういうこと? 

 

=+=+=+=+= 

急に怒っても、怒られてる側が納得できる内容じゃ無いと誰も着いて行かなくなるけどね。 

急に怒るような、沸点のわからん人を出世させるのはリスクだよ 

 

=+=+=+=+= 

日本社会では怒る人が出世することが日本の生産性を下げているんだろうね。 

怒った人への対処法を学びましょう。 

怒ったら勝ちは日本の事なかれ主義の残骸です。 理論武装してしっかり言い返し、議論しましょう。 

 

 

 
 

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