( 204144 )  2024/08/22 15:25:30  
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スシロー、北京に1号店 原発処理水の逆風も長蛇の列

共同通信 8/21(水) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97409002f7a02cc253868cfe4b839410285d2405

 

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北京市で「スシロー」の第1号店が21日に開業し、初日から長蛇の列ができるなど大きな人気を集めた。

中国でも回転寿司は好評で、今後も中国での店舗展開を加速させる計画。

新店舗では中国産の食材や世界各地の食材を使った200種類以上のメニューを提供。

価格は1皿10元から。

中国の客は日本と同じ味を楽しんでおり、北京市の女性は娘が回転寿司が大好きで、新しいお店も満足していると話している。

「スシロー」は中国本土で開業し、北京店の開業により中国の店舗数は45になった。

(要約)

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開業した回転ずし大手「スシロー」の北京市での第1号店=21日(共同) 

 

開業した「スシロー」の北京市での第1号店ですしを食べる人たち=21日(共同) 

 

 【北京共同】回転ずし大手「スシロー」の中国北京市での第1号店が21日、開業した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出という逆風が吹く中でも、回転ずしは現地で大人気となっており、初日は開店前から長蛇の列ができた。運営会社は今後も中国での店舗網拡大を加速させる方針。 

 

【写真】香港、すし店に連日行列 反日感情盛り上がらず 「昨日はスシローに行った」 23年 

 

 北京の新店舗は、若者に人気の商業施設内にオープン。午前11時半の開店前から大勢の客が押し寄せ、昼過ぎには予想待ち時間が10時間以上となった。 

 

 中国は処理水の海洋放出を受け、日本産水産物の輸入を全面停止している。新店舗では中国産のウニやアワビのほか世界各地の食材を使い、200種類以上のメニューを用意した。価格は1皿10元(約200円)から。 

 

 北京市の女性(34)は「娘が回転ずしが大好きで、7月に大阪へ家族で旅行した際にもスシローに行った。このお店も日本と全く同じ味で、ネタも新鮮だ」と満足そうに話した。 

 

 スシローは2021年に広東省で中国本土1号店を開業。北京店の開業により、中国の店舗数は計45になった。 

 

 

( 204146 )  2024/08/22 15:25:30  
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日本の企業が海外市場に進出する際、最初は大いに歓迎されますが、その後には技術やビジネスモデルが模倣され、競合他社が現れるリスクがあります。

特に中国に進出する企業は、技術やノウハウの漏洩、競合の増加、海洋資源の乱獲など様々なリスクが存在します。

中国は大きな市場ですが、企業はそのリスクを十分に把握し、事業展開に慎重な姿勢が求められます。

 

 

また、日本企業が海外展開する際は、現地の法律や環境、文化などを十分に考慮し、リスクを最小限に抑える必要があります。

特に中国では政府との関係や不測の事態に備える必要があります。

 

 

また、日本の食文化である寿司や魚介類が海外に広まることで、資源の枯渇や生態系への影響が懸念されます。

日本の食材や技術が海外で模倣されることで、競争が激化し、日本企業が苦戦する可能性も考えられます。

 

 

最終的には、日本企業がグローバルな市場に挙げられる成功やリスクを考慮しながら、適切な戦略を選択する必要があるでしょう。

(まとめ)

( 204148 )  2024/08/22 15:25:30  
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=+=+=+=+= 

最初はね。 

日本のコンテンツの出始めはこうして大盛況になる。 

その事で日本企業は中国進出の魅力を感じ、より多くの投資をする。 

現地でも大いに歓迎される。 

快く迎え入れられる。 

最初はね。 

 

でもいずれそのアイデアは盗まれ、真似をされ、行く行くは同じようなサービスを安価で再現されひっくり返される。 

過去の歴史で代表される松下電機がそうだったように、中国の経済、文化の発展の為に請われて技術提供をし援助してきたが、鉄鋼技術、家電、車…と様々な日本特有の技術を盗まれひっくり返されてきた歴史を鑑みると、中国への事業進出は稼ぐだけ稼いで技術を盗まれる前に速やかに撤退。 

これがこれからのスタンダードであるべきだと感じる。 

歴史は繰り返される。。。 

 

=+=+=+=+= 

最近インドネシアにも進出してきましたが、一部メニューを除いて本当に日本と変わらない味です。輸入やコールドチェーンや人材育成をパッケージで垂直立ち上げするわけですから、多少海外事業を知っている人なら恐れ入る物凄い推進力です。 

北京も何度も行っているのでわかりますが、インドネシアと同様、既存の寿司店は太刀打ちできないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本の食を海外に広めるのには危惧しなければならないことがあるそれは国選び。 

中国の民度に日本の寿司の美味しさを教えてしまうと日本に魚が回遊してくる前に中国船に 

根こそぎなんでもかんでも取られて日本で魚が食べられなくなっていく 

 

=+=+=+=+= 

スシローが中国に初めて出店したわけではなく、北京市内に一号店を出したというニュースです。くら寿司や元気寿司(ブランドは複数)は既に中国を始め香港や台湾に何10店舗も出店しています。 

 

中国に初めて回転ずしチェーンが出店されたと誤解しないで、今後の回転寿司チェーンの展開を考察すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

昔実家にホームステイしに来ていた中国人の女の子が、「中国人は13億人もいるので、たとえあるものを好きな人/嫌いな人の割合が少なくても、単純に数が多い」って話を聞いて、なるほどとなったのを思い出した。 

 

処理水にうじゃうじゃ言う人は勿論いるが、日本の海産物(寿司)を求める人もそれなりにいるもんだなーと。乱獲とかされなければいいけど。 

 

=+=+=+=+= 

手放しでは喜べない。日本は憎き敵だと教えられている国民に頭を下げて商売をする様は複雑だ。中国共産党の機嫌ひとつで突然拘束され、日本政府はその度弱みを握られる。尖閣に連日やってくる国だよ。国際法など通用しない。企業として売上を伸ばし、成長したい気持ちは分かる。でも出店する国は選ばなければいけないと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

あれだけ人口が多い街なのに整理券の発券機も置いていないのでしょうか? 

「待ち時間」が広報の売りになると、今でも考えている所がスシローなんでしょうね。 

「10時間待ち」という言葉は、かつてのように人気を示すものではなく、今や企業の顧客満足への無理解や、接客のオペレーションの無能を示しています。 

中国で初ならまだしも、45店舗目であれば、WEBのシステムや整理券発行などを最初から準備して行列のできない状態を作るのが常識かと。 

店舗網の拡大を加速させるとのことですが、大丈夫でしょうかこのオペレーションで。 

 

=+=+=+=+= 

その一方で、アステラス製薬の社員が理由もわからず拘束されたりしている。 

中国政府がその気になれば、企業や個人の何かしらの言いがかりを見つけるのは簡単。 

防犯カメラや盗聴システムをはりめぐらし、反国家行為などという曖昧な罪状で簡単に拘束できる。そして何らかの外交カードに利用される。 

 

営業秘密を搾取されるリスクも存在するし。恣意的に不買運動が扇動されることもある。 

独裁国家とはそういうもの。 

 

現地に進出する企業は、これらリスクを十分に認識する必要があるし、従業員のことも考えるとそもそも近づかない方が無難ではないかとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉やステーキの二の舞になりそう、牛肉は中国バイヤーに持って行かれて高騰し日本は残り物になりました。 

中国の海は東南のシナ海しかないく、秋刀魚が消えたように漁業範囲が広がり無差別な乱獲が起きるでしょう 

スシローの店舗やセントラルキッチンに当然中国人従業員を使うことになり、盗まれて引き抜かれて中国企業の回転寿司店が世界に広がり、本家日本の企業が苦戦するのが想像してしまいます。 

独自の技術がとか最初に言われるが、これまでも技術を盗まれて質を上げられて、市場を乗っ取られて困るのは日本企業 

アメリカのチェーン店を見習い、セキュリティーの強いグローバル企業になるなら、そこを対策しないと同じ目に遭います。 

 

=+=+=+=+= 

何か事が起これば反日の対象として被害が出ることも想定しておく必要がある。防弾ガラスにするとか、落書きを書くのが好きな民族のいるところではペンキが落ちやすい壁にするとか。 

緊急時に元を持ち出せなくなることも考えられるので、たえずドル換金しておくとか、「準備」をしておくことでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本企業の営利目的の為、世界で日本で主に食していた物が、今までの食べなかった魚介類等を欧米とか世界で食べるようになって、日本に食材が入らなくなって、価格が高騰してしまっている。 

タコなんか【海の○○】って、ヨーロッパの国々は食べなかったのが今やフランスの高級店で料理で出ている。 

ラーメンの食材がしかり、寿司材料もしかり。 

和牛肉なんかも、海外で自国のブランドにしている国もある。 

日本企業の営利目的の為に、日本人が食べていた今までの食材が食べれなくなって来ている、心配でならない。。 

 

=+=+=+=+= 

うーん 

このような影響でマグロやウナギや秋刀魚など、日本人だけが享受していた漁業資源が枯れていくのにね。 

今や美味さを知った中国人が乱獲に動いています。なんなら海保の眼をかいくぐって日本領海にまで獲りに来ています。 

 

水産資源の管理は国家ぐるみでよく検討した方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本の寿司の質は店舗での調理技術、漁港での加工•冷凍技術、鮮度を維持する物流などインフラが整って成り立つものだから、外国では同じ水準は保てない。現地企業が、スシローの形だけ真似をしたら、食中毒のオンパレードになりそう。生食は日本以外で食べるのは怖いな。 

 

=+=+=+=+= 

もともと火を通したものしか食べない文化の中国人が、近年の日本食ブームで刺身を食べ出して、初めはサーモンぐらいだったがやがて生魚全体の消費が跳ね上がった。このままいくとマグロは乱獲され10億人に食べ尽くされそう。 

 

=+=+=+=+= 

あくまで想像だが、中国産海産物を使用し、日本の調理方法で運営するから、人気があるように思う。 

直ぐに模倣され、競合店が出現するのではないか? 

 

日本在住中国人に、寿司職人短期養成所へ通わせてから呼び寄せ、回転寿司のノウハウと併せ、回らない高級寿司を装う事も可能だ。 

 

現地の日本人社員方が、非ぬ疑いで拘束されない事を願うばかりだ。 

 

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スシローみたいなのが中国資本で作られるか買収され中国だけではなく海外に展開され海産物も中国漁船に乱獲されたり海外の水揚げ分も買われて日本に魚入って来なくなるんじゃないかなぁ。 

 

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これが成功すれば 

原発処理水の風当たりも弱くなるかもしれないけれど 

2号店が出る頃にはノウハウが流出して中国系列の類似点が激増してそう。 

 

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日本人学校襲撃事件やアステラス製薬の社員拘束事件を受けてもまだ中国に進出しようとする企業経営者の判断基準に疑問を感じています。 

利益を最優先して日本人社員の安全など二の次なのでしょうか。 

また、将来的な経営リスクを検討し、大手企業は次々に中国から撤退している状況でのこの判断は理解に苦しむところです。 

大きな問題に巻き込まれる前に撤退した方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

時々YouTubeを見ているとオススメに外国人が日本食を食べてみた!みたいな動画が出てくる。 

寿司もだが、すき焼き、カツ丼、うな重等どれも本当に美味しいんだろうなと言う感じで食べてくれている。もっといろんな食で海外に出ても良いのかもしれない。 

ただ食ではないが、私の会社も海外展開は苦労している。とりわけ人材確保。やる気のない奴はとことんサボるし、優秀な人はすごい期待して色々教えていたのにびっくりするぐらい鮮やかに辞めていく事が多いそう。日本人を出向させようにも最近は中々行きたがらない。1皿200円はどれぐらいの感覚か私には分からないが、100円寿司のような価格勝負の戦略では厳しいかなとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本でも新鮮な生魚の味を知らない人がおり、そんな人が食品スーパーや寿司店を経営していたりすると悲惨なことになる。スーパーの刺身を買ってすぐ一口食べて、全部捨てたことがある。 

逆に新鮮さにこだわる人が経営しているのなら、毎日でも利用したいと思う。 

 

 

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日本の店舗とほぼ同じモノが通用するならそんなもんでいいんだろうけど、最近のスシローはもはや寿司と言える質ではなくなってるからその程度でも外国人だから喜んでくれてるんだね。って思ってしまう。 

日本国内での地域差みたいなものがあるのかもしれないけど。ネタは雑な切り方でシャリの上にただ乗っけてあるだけで握りにはなってないし、シャリはぬるいを超えて熱が残ったままだし、レーンを動く間に倒れたりしてるし。シャリの量を減らしてネタを小さくして価格維持する企業努力は分かるけど、小さ過ぎて全然物足りない。 

子どもが行きたがるからたまに行くけど、本当は行きたくない。 

 

=+=+=+=+= 

13億人が「寿司」のうまさを経験をしたらどういう事になるでしょうか。例えば10%の国民、日本と同数の1億3千万人が「寿司」のうまさに取りつかれたらどうでしょう。海産物の需給バランスどうなるかですね。最悪日本人は、高くて「生寿司」は食えなくなるはず、過去に牛肉などの例を思い出してみましょう。中国への「寿司」の出店は、慎重にしてほしいです。 

 

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10年も前だと美味しかったスシローが最近全然行く気になれない。物価高の影響もあると思うけどクオリティがどんどん下がってる低価格の寿司チェーン。外国人の寿司登竜門的なの方にシフトしてるのかな。対日本人にはクオリティ下がって価格が上がるとどんどん厳しくなるだろうな。 

 

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ノウハウ流出や設備、商標の流用等の対応も準備して、かつ工場とかを立てず、設備投資が少ないのであれば、庶民層対象の中国での商売はまだいけるという判断はアリだと思う。 

 

ただ、経済停滞への国民の不満が膨らむ可能性も高まっているので、いざとなったら反日や台湾を使った劇薬もありえる。 

 

できるだけ元を持たず、ドルや円に換えて中国外に出しておくなどの対応や、不穏な動きがでたら躊躇なく社員を帰国させる準備も怠らない方がいいとは思う。 

 

チャイナリスクが急上昇している中なのは確かなので、撤退判断とタイミングには注意してガンガン儲けてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

おそらく多くの中国人にとって日本の海鮮食品は魅力的に感じるのでしょう。お寿司に限らず鰻や天ぷらなども。また、衛生管理をみても中国国内の企業より、日本企業に安心感を抱いているはずです。あとは中国国内から従業員を雇う場合は長期間をかけて徹底的に教育して、接客マナーや衛生管理のクウォリティを下げないように気をつけてることです。ただ、中国は事実上、中国共産党による一党独裁国家であるため、外交戦略として一度、反日運動やデモがおきてしまうとこうした日本企業がバッシングされ、被害を受けてしまうリスクがあるので、その点が心配です。 

 

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日本で魚が食えなくなるかもしれないらしい。 

 

温暖化で海水の温度が上昇、魚の生息域は北上し、ロシアの海域に入ってしまうらしい。 

日本の周りには、熱帯魚が泳ぎ始めるとか…。 

 

加えて円安。日本国内で売るより、外国が高く買ってくれる。やっと取れた魚も国内には出回らなくなるとか…? 

 

そんでもって、寿司の美味しさが人口10倍の中国にバレ、乱獲、海域無視、なんでもござれをされたら、日本に刺身がなくなる…かも…。 

 

そうならない様に願うばかり。 

 

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日本人が中国に行った時に中国の食事が合わなかったりしたらスシローに行けますね。 

 

自分は中国の食事が凄く美味しいから行かないけど日本食しか無理って人が結構多い。 

 

吉野家とかマクドナルドとかケンタッキーは昔から有るしお刺身を出す店も結構有りましたけど回転寿司は今まで聞いたこと無いですね。 

 

中国でお刺身食べた時に氷の上に刺身が乗っかって出てくるけど、ちょっと気になって聞いたらその氷は水道水を凍らせてると言っていたので氷から食材に菌が付くかもとちょっと怖かった。 

飲めない水道水で氷はビビりました。 

 

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個人的な意見ですが、寿司文化を海外で展開して欲しくないと思ってきました。寿司の美味しさを知ってしまったら、普段生魚を食べる習慣の無い文化圏にその習慣を作り出してしまう。当然漁獲量が増える。魚を巡って取り合いが起こる。ビジネス形態も盗まれる。寿司だけではないです。他の方々が仰るように技術等も全て含めて。もう仕方のない事ですが・・・。 

 

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ロンドンには日本食の店たくさんありますが、7割ぐらい中華系が経営しています、本当の日本食ではないが、結構現地では親しまれています、逆に本当の日本食の店が開店したら、物がちがう、味が違うと文句言われることが多いらしいです。 

 

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中国政府が規制しているので中国国内には安全な魚介類しか無いという建前でしょう。 

なぜか三陸沖で中国などの漁船が採った魚が入ってきて居ても大丈夫らしいが、日本の何処かの県が漁獲してもだめらしい。 

海がない県でも汚染とかいうので困ってる。 

 

どうも、日本以外の国にはコスモクリーナーが標準搭載されているみたいだから、我々もそれを開発してしまうしか無いようだ。 

 

 

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ビジネスモデルは盗まれても海外出店を加速しグローバル化を急ぐ必要性があるんだよね。 

というのも外食産業の国内店舗の収益はどこも青息吐息状態。 

国内景気は30年間停滞の一途で、またさらコロナ明け以降は円安、日本人の実質賃金は持ち直してるとはいえ下がり続けてるよね。 

社会保険料などの国民負担率も50%以上だし、人口減少は年間85万人だから、内需が喚起されるわけがないんだよね。 

中国は景気減速とはいっても、都市部の所得は日本と変わらないし、人口が多いからマーケットとしては魅力なんだよ。 

まぁロシアからMcDonald'sやスタバが撤退後、看板を代え現地資本で運営され味もサービスもさほど変化がないといった話を聞くとチェーンストアのノウハウだけはしっかり管理して欲しいね。 

特に中国や韓国は盗むこと真似ることに長けてるからね。 

 

=+=+=+=+= 

すごいね、スシロー。 

中国に45店舗目というのに、北京に初めてとは逆に驚き。 

日本でのインバウンド需要からみても、現地でも人気出るだろうな、と想像がつく。 

中国でのビジネスは色々と特殊で、現地企業との問題も重要と聞く。 

そんな面さえクリアすれば ”食の大国” 今後も大きな未来が開ける気がする。 

 

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あれが寿司かどうかの評価は別として中国人も一定のクラス以上の人、日本に行ったことのある人は日本の食品衛生基準が厳格なのを知っているので安心して食べられると人気なんでしょうな。 

今後は、現地調達のネタも多いだろうから「日本基準」を維持できるかどうかでしょうな。 

店舗を増やすとこの「日本基準」の維持が難しくなる場合もある。 

 

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食事で10時間待ちってさ~…2食ぐらい抜いてる感じになるよね? 

食べ物屋の行列に並びながら、何か軽食食べるのかな?や~変な感じ! 

 

私あんまり行列に並ばない人なもので、理解不能だ…。 

私だったらたぶん諦めるが、どうしても食べたかったとしても、1か月後なら少しマシになるかな?半年後だったら並ばないかもな?って考えるかな~…。 

 

でもなんだろな?そうまでして並んで食べたいのって、純粋に食べたい!ってだけじゃなくて、誰かに話したい、みたいなのがあるんじゃないのかな??って思ったりするんだけど、でもこの場合聞いた人に「汚染された魚食べてきたの?」って言われそうだし、ほんとに純粋に食べたいだけ??? 

 

大半の人は処理水のことは気にしてなくて、一部の人たちがものすごく騒いでるだけなのかな??よくわからんけど、大人気なのね。 

 

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日本食、日本文化への好意のきっかけになるのは喜ばしいが、政府の気まぐれや対日圧力、「見せしめ」として容易に規制されるような国でのビジネスはやはりリスクが大きすぎる。 

 

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上海はガッテン寿司、丸亀製麺、はなまるうどん、サイゼリヤなど皆撤退。味千ラーメンは残る。味千は香港のやり手会社が運営してる。 

北京は良く知らないが、魚は大連産か?長崎産は福島後は厳しいとの事だが。米は大連産コシヒカリがある。中国は寿司屋というより居酒屋並みのメニューか必要だぞ 

 

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私は中国で寿司を食べたことある数少ない日本人だけど、イオンとかに入ってる寿司屋は美味しい。イオンの日本料理店は、日本の料理人が指導に来てたりするので、日本で食べるのと殆ど同じ味です。しかし中国の年配の人はあまり寿司は好きではなさそうだった。若い人は食べるけど、頻繁に食べるわけではない。まあ、それは日本人も寿司を頻繁に食べてるわけではないので、同じだと思う。中国人は基本的に毎日3食中華料理食べてるから、どれほど寿司が浸透するか分からないですね。 

 

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売上至上主義で、世界進出するには慎重でなければなりません。 

 

昔、靴メーカーがアフリカに行って、「みんな裸足だったので、マーケットは無尽蔵です!」と歓喜する逸話もありましたが、有限な資源である魚は別問題です。 

 

中国人が海の魚の味を知ってしまえば、海洋資源はすぐに枯渇し、マーケットは奪い合いになるでしょう。 

 

お寿司は日本に来て食べればいいではありませんか? 

 

経営者も「今だけ良ければ未来はそのとき考えればいい」という考えはやめて欲しいです。 

 

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最初は、物珍しさもあった歓迎してくれるのです。進出は良いけど、撤退するのは大変です。四川地震で日本からの救助隊として、派遣された同級生から聞いた話。 

救助隊としては後着隊だった日本隊。中国側から救助活動は他国隊がやっているから、日本隊は持参した資機材を見せて欲しいとの要望。使用方法を展示した後、中国側からの要望は、「それらは全部、中国に置いて帰ってくれ」。同期は、「これらは、日本の血税で購入したもの。何一つ、置いて帰れない」と拒否したとのこと。そして、私に、同期生が聞いてきた。「なぜ、そういう発想になる?」。私は答えた。「そんなの簡単な理由だよ。資機材は全て日本のモノだ。それは承知の上。しかし、それら全てが乗っているのは、中国の大地の上だ。中国の土地の上にあるものは中国のモノ。そういう発想」。 

 

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なんやかんや日本を批判するわりに本場の寿司となると正直な感情が現れるほど日本の寿司が美味しいとなるのは、よほど日本以外で作られている寿司はどんな味なのか、回転寿司も最近はカナリ美味しくなってきたが、板前の職人が握ったカウンターで食べる寿司は、はるかに美味しいと言いたい。  

有名店の寿司を一度日本で食べれば意識が変わると思うよ、とりあえず本場の寿司を食べれば 

寿司の概念が変わると言っておこう。 

 

 

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回転寿司なんて中国には本国資本でいくらでもあるだろうに。 

もちろん日本の方が味は良いに決まってるが。 

日本に来てスシローで食べてファンになる人もいるだろう。 

シャリもネタも日本と同じならば他店には負けないだろう。 

それにしても私はスシローに10時間は並ばない。スマホで予約して行くから。 

 

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この記事を見て日本企業や日本文化の影響力に誇らしく思っておられる方が多いのではないでしょうか? 

はっきり申し上げて日本人目線で考えると自分で自分の首を絞めています。これから我々庶民は回転寿司の寿司さへ食べる事が困難になって来ます。資本主義経済の発展の先には破滅が待っています。私はこれを言い続けていますが誰も見向きもしてくれませんでした。ただ最近は感度の高い人がこれに気付き始めています。皆さん行動を。有限な資源を食い荒らすのが資本主義です。テクノロジーの進化がまだ追いついていない。 

 

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2000年初頭上海に元禄寿司があったがとてもじゃないが日本人が食べれるクオリティじゃなかったし生魚の寿司も少なかった 

サーモンが認知されてきて、だんだん中国人も生魚を食べだして2010年くらいにがってん寿司ができて毎日大盛況 

お年寄りにはまだまだ生魚に抵抗はあるが親が小さな子供に食べさせているのでスシローも繁盛間違いなしでしょう 

 

=+=+=+=+= 

中国政府が考えていることと、中国国民が考えていることの乖離が如実に出たような気がする。 

 

ただ、スシローはいつまでも中国国内に出店せず、ある程度の利益を上げたら、一度中国全土から引き上げるべきだと思う(ヒット・アンド・アウェー)。 

再度、中国政府から依頼を受けてから出店してしまえばよろしいかと…。 

ただし、技術の流出を防ぐためにも、寿司製造工程は現地人ではなく、日本人がやるべき。 

 

=+=+=+=+= 

中国政府が汚染水がどうとか言って日本の水産物の輸入規制して、それに踊らされてる中国人も日本叩きしているけれど、日本のネタや日本の寿司は食べたいという矛盾してる人が特に富裕層には多い気がする。 

日本叩きしてるのに日本に来て日本食楽しむ時点で日本叩きと食べたいことの乖離がすごい。 

シリコンバレーのクパティーノに10年くらい前にできたくら寿司も2〜3時間待ちは当たり前で、海外回転寿司人気の凄まじさを目の当たりにした。 

白木のカウンターで1カンずつ(昔風のとこは2カン)握ってもらう寿司屋が本当の寿司屋だと知らない外国人の方が大半をしめてきてるんじゃ。 

日本の子供だって回転寿司が当たり前の寿司屋だと認識している子が多いと思う。 

回転寿司というシステム考えた人すごいな。 

日本の代表的食文化のイメージ変えてしまった。 

イタリアのピザがアメリカで今のような形になったみたいだ。 

 

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あぁ、中国で人気が出ることにより、寿司の需要が増え、マナーのない海産物の争奪が始まったり、仕入れコストが上昇したり、最悪の場合、島の争奪や北海道の漁港地域の土地の中国人の買い占めなど、色々な方法で中国化が始まっていく恐れがある。 

中国の巨大マーケットという目先の利益で食文化を輸出すると、そのノウハウや似た食文化を取られると思う。 

今までも中国に工場を建てて、あらゆる商品や精密機器などを作らせた事により、いい技術を奪われてしまったではないか! 

中国では豊かになり、国の成長の結果、毎年の軍事費用が増加し、圧倒的な戦力を持つことになった。 

寿司問題は、やがてこれら中国の戦略の中の一つへと進化していきます。 

 

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中国出張に行って、ショッピングモールとかで何か食べようと飲食店探したら回転寿司が結構ある。現地の回転寿司はかなり不潔だというニュース見てから、どんなのか試してみようと思わなくなった。会社の現地スタッフもまあまあ気にしてるらしい。 

日本のチェーンならそれなりに安心かもね。 

 

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汚染問題を如何に政争の具にしているかがわかる。というふうに観るべきか?、日本の企業だがユニクロのように仕掛けたのは中国人だろう、とすれば日本ブランドを利用した戦略が功を奏しただけ。だとするとその知恵者に将来やられるかもしれない。まあ本場は日本とアピールすればインバウンドの掘り起こしに繋がるメリットもあるかな 

 

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中国は人口が多く市場が日本より遥かに大きいので、当たるとすごいですよね。シャワートイレもそうでしたが、個々の消費者が支持するようになると爆売れすると思います。早々に北京2号店を計画してるでしょう。 

 

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ちょっと前にくら寿司もアメリカで若者やインフルエンサーに大人気で、連日大行列の株価収益率600倍みたいな記事みたけど。 

はま寿司の方が鰻とか味は美味しくて海外で人気でそうな気がするけど、スシローのキッズパスとかといい、やっぱりエンタメ性高いと海外でもうけるのかな。 

 

 

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スシロー大好きなので是非、その素晴らしさを世界中に広めていって欲しい。 

人財も適正な対価を出せば良い人財が集まり育つと思う。 

ただ、政治が危うくなると反日を煽って来るのと、どこにでもやからはいるのでその対応が大変かもなぁと要らん心配もする。 

 

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私の嫁は中国人で、お盆に家族が初来日しました。皆で外食に出かけ日本料理に行こうとすると嫁から内の家族は刺身は食べないと言われ、やっぱり誰もなま物は食べなかったですね。で、天ぷらにするとそれさえも食のスピードがめちゃ遅く、仕方なく食べているように見えた。北京にスシロー1号店が出来たそうですが、物珍しさが先行しての繁盛だと推測します。大国中国の伝統文化を変えるのは大変で、一時的な流行だと私は睨んでいます。 

 

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寿司業界世界一の時価総額を誇るだけあって 潤沢な資金を使って大量買い 養殖 dxなどを駆使して上質なネタを超低価格で提供してくれている日本の代表的な店スシロー はま寿司やくら寿司は セントラルキッチン仕込みで柵切りした状態で出荷ですが スシローは店内仕込み これが同業種の寿司屋より圧倒的に美味しく 味のスシローと言われる所以  日本の数少ない世界一企業これからも応援しています 

 

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記事に「運営会社は今後も中国での店舗網拡大を加速させる方針。」とありますが、運営会社の責任者に聞いてみたいのですが、いままで、いろんな企業が中国に進出して業績を上げても、自分らの努力に関係ないところ(つまり日本政府の言動とか)で、反感を買い店舗を破壊されたり、不買運動に繋がったりで、撤退を余儀なくされる過去がありましたね。その辺をどう思っているんでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

日本産の材料を使ったら10元じゃあ済まないはずだからちょうど良いタイミングだったのでは? いずれ解禁する日が来るだろうから、そのときは高級品として展開すれば良いしね。 

 

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海洋放出で汚染水を流すなと大騒ぎしたのに10時間待ちする迄の人気とはね。日本でも美味しい飲食店がテレビで紹介されるとその後1ヶ月位長蛇の列になるけど中国スシローも同じでまあ長くても3か月位で潮が引くように客も遠ざかるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

中国と付き合うのは経済発展も以前のように見込めず、政治的リスクも高いのは明らか。 

企業は目の前の利益追求ではなく、総合的バランスを考え、インドや他の国を念頭に戦略を練るべき。 

中国とは距離を置く企業が最後は勝つ。 

 

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いまどき中国進出ってビジネスセンスを疑う。昨今外資系が中国から撤退の動きを見せている中で中国に投資すればそりゃあ最初は当局からちやほやされるかもしれないが、この先ビジネスノウハウを盗まれてそのうちボロ雑巾のように捨てられるのでは?また当局の都合で理不尽に駐在員が拘束されるリスクがあるが、その際のリスクマネジメントは考えているのだろうか? 

 

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海外進出に文句は無いですが、中国とは余りにもリスキーですね。 

これまでも日本と政治的に何か問題になった際、日本料理のお店とかが大変な事になってたと記憶してます。 

今後何かあった時に、お店や従業員の方々に被害が及ばないと良いのですが。 

 

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スシローさんはコロナのお陰で売上伸びた上、協力金など100億以上税金からいただいて羨ましいです! 

粗利計上して税金払うなら自分も出店費用に使ってついでに値上げします! 

小池さん達ががばら撒きまくったツケは僕らが払っていきます! 

10時間並ぶ暇あったら10時間働いて高いとこ行こうと思わない民が素晴らしいですね! 

 

 

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中国で事業を行うカントリーリスクは昔から言われていることでもあり、改めて再認識されていることでもある。 

良いときは良いのでしょうが、更に中国の店舗網を拡大する方針とは、会社の事業継続の安全性の観点からはマイナスに映る。 

 

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何年も何十年も中国と付き合った人は知っている。"最初はね"そうは桑名の焼き蛤。ドツボにハマればえらいことになる。結果付き合わない方が後々良かったてことになる。シャインマスカットだってそうでしょ。和牛も。急成長はいいが後のしっぺ返しが必ず来る。当然即撤退も考えて次の手を出すべき。 

 

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同じ味なわけないやろ? 

と言いたいが食べてないのでなんとも言えません。味わかるの?と言うのが本音です。 

ちなみにスシローの味が日本の上でも中でも無くてその下くらいなのは知っておいてもらいたい。 

回転寿司の中では中の中くらいじゃないですか? 

店舗にもよるけど、詐欺が多いからこの業界は。 

大きさも、実ネタも写真と違うの当たり前。それをわかってていくのと知らずに行くのでは大違いです。 

本鮪・・・食べたらわかります。 

はまち・・・食べたらわかります。 

サーモン・・・食べたらわかります。 

違うかどうかがわかりますよ。 

テレビの時は本物出してるっぽいけども。 

たまに本物に当たるとおかわりする程度です。 

個人的にはそれでも良いと思ってシャリと生魚食べに行くところだと思うよ。 

中国の方はそこまで考えずに、日本品質を楽しんでくださいな。あきんどスシローさんがなんか間違った方向に行かないことを願うばかり。 

 

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スシローは仕方なく一度だけ入った経験があるが(放射能汚染の可能性の低いネタを選択)、握り全体の大きさも小さく、食べようとすると飯がばらけて箸でつまめなかった(機械が握った後、職人が握り直していない?)。回転寿司にしても安さありで酷いものだとあきれたものです。 

 原発「汚染水」云々以前にこの程度のものが寿司だと思われると国際的に恥ずかしい。日本より美味しいものを提供していることを希望します。 

 

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中国へ行ってた方のコメなど見ると、パクリ店は出来るだろうけど、中国人の生魚への警戒感は日本人よりかなりある、というか基本的に食材には火を通す食文化(弁当文化もあまりない)で飲食店での食中毒はあまり起こらないようだから、生魚に起因する食中毒など発生させれば評判落してアウトな気がするので、真面目にやらないとかなりハードル高い気はした。 

昔と違って日本の回転ずしを知る客の口コミとかもすぐ流れるだろうし。 

 

海鮮食材の争奪戦にますます拍車がかかるのは確かなので、そこはすごく心配。 

 

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未だ今の時勢に彼の地に店を出そうとする企業が有る事自体疑問符だらけです?何もかも盗られてスゴスゴと帰って来れたら良い方でしょうね?都合が悪くなれば伝家の宝刀を抜いてスパイ罪を負わされなければ良いのですが。 

儲ける事を第一に考えるのは企業である以上当たり前ですが、経営陣、従業員等の人的リスクを考え、更には昨今の状況を少しだけ考えたら絶対にしないと思いますがね。他の国への出店状況は知りませんが出す国を間違えた事に一日も早く気付かれます様に! 

 

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中国のバブル崩壊、人がいないとされるショッピングセンターの光景は何なのか?と言いたい報道と流れ。中国産とされる食材も相当程度日本からの都合良い流入もあるのだろうと推される。日本たたきの大きな矛盾を感じるとともに何かあれば政治問題にされることがあるのだろうと今更ながらに感じてしまう。 

 

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中国に住んでいました。 

広州駅にスシローがオープンしたときに、高鉄に乗って週末に何度か行きました。ネタは日本より種類が少ないようでしたが、注文パネルも多言語に対応していましたし、味も問題ありませんでした。値段は日本のだいたい2倍です。 

 

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わざわざ寿司文化を゙周辺国に対して武装した艦船で脅して海洋進出している国に広め、海産物は中国に採られまくり、更に市場で日本は中国に買い負けて日本人の寿司文化は衰退して行くのでしょう。限られた資源の食文化は国内だけのものにし海外から日本に来て楽しんでもらうべき。 

 

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スシローは海外でも人気ですか。建前上日本からの輸入水産物を使ってはいないでしょうけど、中国漁船団は三陸沖で魚取っていますからねえ。GPS追跡で明らかです。 

そういう現実が説明つかなくなってきておりますのでシレっと輸入解禁していたりするもんです。 

 

 

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中国で回転寿司は20年以上前から人気だった。 

政府がいくら反日を煽ろうと庶民は無関係で日本製の持ち物を自慢していた。 

当初は味はイマイチだったが、日本で寿司の味を覚えた客が増えるに連れ、味も向上した。 

スシローの醤油は地域別で広州は西日本の甘口だったが、北京なら関東東北の醤油なのだろう。 

 

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まあ仕方ないよね 

人口減少で国内の牌を奪い合うより海外市場開拓するのは企業として当然の流れである。 

当然政治的リスクも承知の上でのことであろうから中国市場がダメになっても経営が傾くことが無いようにリスクヘッジは必要になるだろう。 

 

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どういう判断で法律を恣意的に運用できいつでも誰にでも罪状を適応できる独裁国家で今、事業を拡大することにしたのか理解不能だ。 

明日にでも保健当局が来て放射能を帯びた食材を人民に提供したという罪で日本人が拘束されてもおかしくない。 

別に詳細を明らかにせずとも今日からでも営業停止にされる可能性も起こり得る。 

その人質を外交問題の取引に使われる恐れもかなりある。 

 

報道がないが中国国内で今起きている問題(経済不況、環境破壊)のはけ口として日本企業が利用されてもおかしくないと思う。 

 

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日本食を海外に広めるのは業界的には望ましいのだろうけれど一般庶民としては食材を海外に取られて日本食が高級食になって食べられなくなりつつあるので喜べない。 

 

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シャリは日本の米か中国の米か気になります。 

日本の米であれば、似たようなチェーンが出てきても対抗できると思いますが、中国の米ですと、すぐ並ばれそうな気がします。 

 

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今は凄いのだろうが、今までの日本からの進出企業を見て分かる通り日中関係が冷え込めば一気に客足は冷え込むし非難の対象になるということは最低限覚えて置くと良いだろう。 

 

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中国に企業が進出する場合には,とてつもないリスクを背負わなければならない。 

・日本企業単独での進出は禁止,必ず中国企業との合弁でなければならない。 

・日本企業の全てのノウハウを中国企業に無償提供しなければないない。 

・中国から撤退する際は,資産を日本に持ち帰る事はできない。 

破綻寸前の中国経済からは多くの日本企業が撤退しているが,中小零細企業は新規で進出している。まさに自殺・自爆行為である。 

且つ,中国政府の方針ひとつで店舗襲撃などの反日リスクを抱えている。 

 

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中国政府が日本の水産物輸入を禁止してるので、スシローは、中国産の水産物を利用 とのNHKニュースだったか流れてましたね。 

 

一方で某大手経済新聞で、中国漁船が日本の青森、岩手、宮城のいわゆる三陸沖合で 大挙50艘が漁獲操業してるとの記事をみました。  

関連性はわかりませんが、寿司値段が日本より高い とのことですが、もし太平洋側の三陸沖から運搬してるなら当然でしょうね。 

 

中国政府と中国漁船の矛盾 報道としては知っているなら別記事ででも指摘すべきでしょう。福島の人々がどう思うか・・ 

 

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海外進出する前に、店舗ごとの品質やサービス改善を優先した方が良いと思うが…? 

近所の店舗は、お世辞にも良いと言えない。 

人によっては、満足しているのかもしれないが、 

先ずはその辺から改革が必要なのでは? 

 

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中国進出をよく決断したと思う。 

いろいろな企業の日本人社員が理由もはっきりしないまま逮捕されてる。 

社員の安全も注意しないといけないし真似されないように気をつけないといけないし。 

お客さんも日本で当たり前にしてくれることも中国ではそうはいかないでしょう。 

コストコの件もありましたしね。 

すぐに撤退とならなければいいのですが。。 

 

 

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日本企業はほんと何も考えてないですね 

頭の中は金のことばかり 

近年中国は自国で働く外国人をスパイ法を使って逮捕し、外交カードの為の人質にしています 

日本人は特に狙われています 

言い方を変えれば中国に行くことは自ら望んで人質になりにいっているのと何も変わりません 

日本国から頼まれもしてないのにそんな危険な国で商売を始めて、何かあったら日本に助けを求めるのは都合良すぎませんかね 

日本の大手企業は大き過ぎるリスクを避けるため中国からどんどん撤退しているというのに、金稼ぎの為ならリスク無視で何でもするこういうような企業は正直迷惑な存在になりつつあります 

 

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あれほど日本食を毛嫌いしてる方々。 

そしてなんでもする方々。 

良いもあろうがその反対の方がはるかにありそうな気もする。 

気を付けて運営してください。成功されることを願います。 

 

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すぐにスシロンとかスシレーと言ったインチキな模倣店が続出しますね。そして得体の知れないネタによる食中毒を起こしたりするでしょう。今迄の歴史が物語っています。スシローは日本国内では同業他社の後塵を拝しています。失地挽回とばかりの中国進出でしょうが大火傷にならないうちに稼ぐだけ稼いで勇気の撤退をするべきだと思います。 

 

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処理水問題は、中国政府が煽ったが、それほど、国民が問題にしなかったのか、それか数値的に問題が無い事は分かってるか、そもそも、そんなの知らないのか、そんな感じなんだろうな。 

 

日本の店が日本と同レベルのネタを提供出来れば、とんでもなく流行ると思う。 

 

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回転寿司系の不安なところは、バックヤードの調理現場がブラックボックスな点だ。加工ロボットが握る。手入れするのはヒトだ。食材を管理するのもヒト。 

鼻をほじりながら作業していてもわかりはしない。 

それはカウンターの手前も一緒だ。醤油ペロペロ君がいる。 

中国で永い時間が経った後に世代交代し「衛生」の概念が生まれてこない限り生食は危険だ。事件があれば、それはスシロー本体に及ぶ。投資家は御用心あれ。 

 

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一時の利益に目がくらみ、またノウハウだけパクられて長期的に大損することのないようにしてほしい。日本の工業技術は流出し、品種改良に力を尽くした農産物もパクられ、漁業資源は領海侵犯お構いなしで根こそぎもっていかれる。海底資源も吸い取られ続けている。気をつけてもらいたい。 

 

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元々、国としての態度と民衆の考えとの間に大きな温度差がある国。処理水に反対しながら嬉々としてスシローに殺到することに不思議はない。皮肉の一つも言いたくなる気持ちは分かるが、ここは純粋にビジネスとして日本の企業が成功することを期待したい。残念ながらここヤフコメには、それができない直情型の人間が山ほどいるが、そんなものは取るに足りない。 

 

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よく10時間も並ぶな そこまでして食べたいものはこの世に無い 

それにしてもスシローがそこまで人気とは知りませんでした 

二郎とか金沢カレーとかどんどん進出できるかもしらんけど 

相手は中国だからいつでも撤退できるようにしておかないと 

 

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ニュースを聞くとガッカリする。 

寿司の美味さを低価格で提供、しかも1号店これからどんどん店も増えるだろう。 

結果として中国が日本の寿司人口を上廻り、マグロ、サーモン、いか、タコ等など、魚介類の数が足りなくなり高くなるだろう、そして日本の寿司店は大打撃で経営出来なくなるだろう。何故経営者は考え無いのか? 

ジンギスカンと同じだ。ジンギスカンもオーストラリアから仕入れていたが中国が買い漁り結果高い仕入れ価格になり安いジンギスカンが高くなった。 

寿司店は従業員のほとんどが現地の人だ。ラーメン店と同じノウハウ取られ自分達で店を作ってしまう。 

目に見える様だ。 

 

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バブル崩壊で経済破綻が現実を帯ている中国に進出するのは大丈夫かね?経済破綻で中国の中間層は大きな被害を受けている。現地スタッフの意見だけでなく、会社社長自ら現地を見てきたのだろうか。良いところだけでなく、悪い所も含めて足を運んで空気感も感じて来たのだろうか。 

 

 

 
 

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