( 204349 ) 2024/08/23 01:36:45 2 00 全世界のBEVシェア率は約14%……の一方で日本は2%以下! BEVが難しい日本市場の現状を探ったTHE EV TIMES 8/22(木) 17:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/62cb3a0254469e7c1a0fbc761130869d905724de |
( 204350 ) 2024/08/23 01:36:45 1 00 7月の日本国内のEV新車販売は前年同月比で減少しており、EVシェア率も低下していることが報告された。 | ( 204352 ) 2024/08/23 01:36:45 0 00 日本における7月のEV新車販売動向を調査。販売台数、そしてシェアともに前年同月比を大きく下まわっていたことが判明した。
日本国内における7月の電気自動車の販売動向が速報。EV販売台数、EVシェア率ともに前年比マイナス成長という、日本国内のEVシフト停滞模様について解説します。
【画像】日本でも販売が始まったBYDのEVセダンの画像を見る
今回取り上げていきたいのが、日本国内における最直近のEV普及動向です。まず、このグラフは、2018年以降のバッテリーEVとプラグインハイブリッド車の合計販売台数を月間ベースで示したものです。最直近の2024年7月の販売台数は8741台と、6月よりも多くの販売台数を実現したものの、前年同月は1.1万台以上であり、マイナス22%と大幅なEV減速の兆候が見てとれます。とくに2023年12月以降、8カ月連続で前年同月比でマイナス成長という、EVシフト減速の流れが一過性のものではなくなっている状況です。
次に、新車販売全体に占めるバッテリーEVとPHEVの販売台数の合計の比率を示したグラフを見てみると、直近の7月は2.58%と、前年同月の3.49%と比較しても明確にシェア率が低下している状況です。さらに、2022年7月も3.54%であったことから、じつは2年前のEVシェア率よりも悪化してしまっているわけです。
次に、バッテリーEVの販売動向を詳細に確認していきたいと思います。まず初めに普通車セグメントと軽自動車セグメントそれぞれのバッテリーEVの販売台数の変遷を見てみると、直近の7月は5058台と、前年同月比で19.7%ものマイナス成長。さらに2022年7月と比較しても16.3%ものマイナス成長です。
さらに、普通車セグメントを、日本メーカーと輸入車メーカーそれぞれにわけて示したものを見てみると、白で示されている輸入EVは、前年同月比で27.8%ものプラス成長を実現した一方、ピンクで示されている日本メーカーの、普通車セグメントのバッテリーEV販売台数は1021台と、前年同月比でマイナス24.8%という落ち込み具合を記録しています。このことからも、現在の日本国内のEVシフト後退のもっとも大きな要因は、日本メーカーの、とくに普通車セグメントの需要が大きく低下しているからであるといえます。
また、現在の日本のバッテリーEVの販売シェア率が、世界の主要国と比較してどれほどの立ち位置であるのかを確認してみると、6月の世界全体のシェア率は14%に到達。さらに、7月の中国市場は、歴史上最高水準の28%オーバー。四台に一台以上がバッテリーEV販売で占められています。いまだにバッテリーEVが60台に1台以下という日本とは、まるで違う世界線にいる様子が見て取れるでしょう。
それでは、この日本国内においてどのようなEVが人気であるのかを確認していきましょう。
まず初めに、2024年の主要自動車メーカー別のバッテリーEVの販売台数の変遷を見てみると、やはり日産の販売台数が圧倒的な存在感を見せています。また、その日産を除いた販売台数の変遷を見てみると、テスラが販売台数でリード。その次は軽EV2車種をラインアップする三菱。そして、中国BYDがトヨタ超えを実現してきている状況です。
とくにテスラについて、月間販売台数の変遷を見てみると、7月はおよそ317台を達成しました。
ちなみに、テスラ独自の急速充電ネットワークであるスーパーチャージャーは、7月末現時点で累計122箇所、604基を建設しました(実際に稼働中なのは120箇所)。
次にトヨタのEV販売動向について、トヨタは現在bZ4X、レクサスUX300e、RZという3種類のバッテリーEVを発売中ですが、7月に合計で152台と、前年同月の280台と比較すると、急速に減少している様子を確認可能です。
まだ7月中の販売内訳は判明していないものの、6月は、bZ4Xが83台、UX300eが18台、RZは47台でした。なかでもbZ4Xは、2023年末からKINTOを通じたカーリースのほかに一般向けの売り切り販売を開始しています。このことからも、やはり日本国内では、いくらトヨタといえども、EVをラインアップすれば売れるというような甘い状況ではないといえるのかもしれません。
また、日産アリアの販売動向について、6月は354台と、アリアの月間販売台数の変遷を示す薄緑のラインを追ってみると、少しずつ販売台数が回復し始めているようにも見えます。3月からの販売再開後、EV性能をはじめとして、オプション装備内容をほぼ変更していないにもかかわらず120万円もの値上げを行ったことでどれほど需要が落ち込んでしまっているのか。120万円もの値上げに対して、今後ユーザーがどこまでアリアに価値を見出すことができるのか。販売台数の行方には注目です。
最後に注目するべきは中国BYDの存在です。BYDは7月度で207台を発売することに成功。4月以降、BYDのEVに対する補助金は35万円と大幅減額されていることを踏まえると健闘しているように見えます。
もしかしたら、直近で高感度ランキング輸入車部門トップ、自動車部門でもNo.2である長澤まさみさんの出演するテレビCMが好影響を与えているのかもしれません。実際にBYDの販売店への来店者数も前年同月比で86%もの増加が確認されています。
その上で、BYDが6月末から発売をスタートしているシールについて、発売開始1カ月の段階で、すでに300台以上の受注台数を獲得しています。RWDグレードの補助金も45万円と、当初の予定額よりも増額されたことも好材料でしょう。7月の3車種の受注合計も400台を超えていることから、おそらく8月・9月にかけて、月間300台級の販売台数を実現してくる見込みです。この販売規模は、プジョーなどの中堅メーカーと同等となります。すでにトヨタのEV販売台数すらを超え始めていることからも、果たして下半期、シールの追加とテレビCMの浸透によってどれほど販売台数を増やせるのか。トヨタとのEV販売台数対決の行方も含めて目が離せません。
いずれにしても、この日本国内のEVシフト動向は、前年同月比でマイナス成長であり、EVシフト後退という状況が見て取れます。なかでも問題であるのが、日本メーカーの、とくにアリアやbZ4Xなどのような普通車セグメントの販売動向が芳しくないという点でしょう。残念ながら2024年シーズンは、この普通車セグメントに対して日本メーカーは新型EVを投入する予定がないことから、日本のEVシフトが今後も後退していく可能性が高いと思います。
他方で、軽自動車セグメント、および輸入メーカーのEVの存在によって、そのEVシフト後退をどこまで食い止めることができるのかに期待できるかもしれません。とくにテスラとBYDという輸入EVメーカーの販売台数増加、そしてホンダのN-VAN :eという最新の軽EVの投入は、2024年後半の最注目動向となりそうです。
高橋 優
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( 204351 ) 2024/08/23 01:36:45 1 00 EV車に関する意見や傾向をまとめると、次のような内容となっています。
- EV車の利用が増えている中、通勤での利用や会社駐車場にEVステーションがあることで利便性が向上しているという声がある。 - 一方で、EV車に関しては環境面や性能面など、様々な懸念やデメリットが指摘されている。 - 現在の日本市場においては、まだEV車の普及率は低く、日本車のハイブリッド車などが主流であるという意見がある。 - 日本の自動車メーカーがEV開発競争で劣勢に立たされており、逆転は困難とする指摘もある。 - EV車のシェアが低い理由として、災害時の対応や日本人の保守性、税金の問題などが挙げられている。 - さらに、一部記事が事実に基づかない誤った情報を伝えているとの指摘も見られる。
(まとめ) | ( 204353 ) 2024/08/23 01:36:45 0 00 =+=+=+=+= 通勤でEV車を利用する人が増えていますね。 会社駐車場にEVステーションがある場合、車通勤とEVの相性はとてもいい。 そこからなかなか波ができないEV普及の波をEV車通勤からつくって欲しいです。 ちなみに急速充電よりも6kwh普通充電のエネチェンジタイプが良いと思います。 週1-2回、通勤するEV車がローテーションで充電できるようにすると、会社も社員も良いと思います。
=+=+=+=+= 世界でも14%。どちらが少数派かは言わずもがな。 EVはレアメタルを多く使いますが、採掘するには化石燃料使うしかない。 車体はどうしても重たくなるので、タイヤの摩耗が激しい。 ガソリンは漏れたら一大事だが、EVは放電が当たり前。走っても走らなくてもエネルギーは減り続ける。電費だけが唯一のメリットだが、放電を考慮して電費を計算しているところは見たことがない。放電を考慮するとエコでも節約でもなくなるからです。 欠点ばかりだからしょうがないです。メリットは電費だけなのに上記の問題もあるので。
=+=+=+=+= BEVって、なんとなく世界的に「ブーム」が終わったイメージ。中国メーカーは中共政府の国策で進めているからこのまま行くんだろうけど、欧米メーカーは軒並み方針転換。今後もある程度はシェア確保出来るだろうけどガソリン車やハイブリッド車から置き換わる時代は当面来ない。と、私なんかはそう思いますがどうなんですかね。先日、契約した次の車は久々にハイブリッド車にしました。今はガソリン車。一軒家に住んでいますが面倒くさいのが嫌い、1台の車をオールマイティに使うのでEVという選択肢は全くありませんでした。
=+=+=+=+= > そしてホンダのN-VAN :eという最新の軽EVの投入は、2024年後半の最注目動向となりそうです。 日本郵便が三菱のミニキャブEVを3000台を発注しており、納入も始まるようですね。配送業務に使用され、種々の情報が集積されることかと思います。実際に使用される配達員の方の使い勝手やコストなどどうなっているのかな? 自分自身も電気自動車を年間15000 kmほど、通勤や日常の移動に使用しています。ここ9000 km程の電費は11.6 kWh/100 km、家庭での太陽光発電の電力も併用しながら充電しており、日々のランニングコストは少ない印象です。また、乗りやすく感じており、自分の使用環境には向いているのかもしれません。 記事では、国内販売は低調とのこと、10年後、20年後にはどうなっているのかな?と思いながら記事を読みました。
=+=+=+=+= 割合ではなく台数で見れば分かるとおり、国産だろうと外車だろうと、普通車だろうと軽だろうとBEVは等しく売れてない 少なくとも現段階では要らない欲しくない、それが消費者の答え ハイブリッドもそうだったし自動車以外でもそうだけど、目新しさではなく実用性で買われるようになるまで本当の意味での普及はないし、それには10年単位で時間が掛かるもの
=+=+=+=+= PHEVが最適解なんてよく見るけど、そういう人ですら買っていない。EVは不便というイメージがついてしまっているので検討すらされることはないのだろう。数百kmに及ぶドライブを無充電希望だったり、そういうモデルはとても高価で、日本は40%以上が軽自動車という状況の中、買い替え時にそういうEVは候補に上がらない。まあ、軽からの乗り換えは軽か、コンパクトカーだろう。「いまのN-box下取りに出してアリアにしようよ」という人はいない。購入可能な層自体、数%しかないのが現状でその層がEVを選ばなければ伸びることはない。
=+=+=+=+= 7月の日本国内のEVは、トヨタ152台でBYDに負けてるんですね。BYDのEVの品質の良さが日本にも認められてきていると言うことなんだと思います。日本政府をはじめとして各国がSDVも力を入れようとしてますので、遅かれ早かれEVやPHEVが世界的に主流になるのはほぼ確実だと思います。だからこそ、日産とホンダは協業するんでしょうし。。。日本だけガソリン車主流ともいかないでしょうから、日本勢は電動化に関しては抜本的な改革が必要ですね。
=+=+=+=+= ソーラールーフ付きの軽のワンボックスが出たら考えるかも。 bZ4Xのソーラールーフは年間1800km分発電出来るらしいので、軽でしかもワンボックスのルーフ面積なら年間3000km分以上は発電出来そう。
=+=+=+=+= テスラがEV用の急速充電施設「スーパーチャージャー」の部門を閉鎖し、数百人規模を人員削減した。 米国で充電プラグの“テスラ規格”が実質標準になり、政府主導で充電ネットワークの拡大計画が進むなか、さまざまなかたちで業界に影響が広がっている。儲からないんですね。
=+=+=+=+= だってEV買いたいと思う? いいところと言えば静粛性(HVだって静か、むしろ低速では危険だからわざわざ音を発している)や低速域のトルクくらいだろうが、そんなものはどうでもいいレベル。 それより高くて、重くて、タイヤの粉じんまき散らし、充電時間長くて(電欠は恐怖)航続距離短くて(そもそもガソリン車では問題にすらならない、なくなればスタンドで2~3分給油すればいいだけ)自宅で充電もめんどくさい(共同住宅ならほぼ無理、一軒家でも土砂降りの雨ならどうすんの?)。バッテリーの発火事故は後を絶たないし、簡単に消火しないし、中古価格も二束三文。修理代はバカ高いし(テスラの修理代調べてみたら)保険にも入れるのかな? 別にEV批判するつもりはないけれど、みなさん自分で調べてみることをお勧めします。 アメリカではEV所有者の半分は二度と購入したくないそうだよ。とにかく自分で調べてみましょう。
=+=+=+=+= 最近bz4xをポツポツ見るようになった。それとATTO3とドルフィンも。 まあ、圧倒的に多いのはサクラだな。ウジャウジャ走ってるよ。 トヨタ、ホンダ、日産がドルフィンのような大衆車を300万円代で発売すればEVシフトが一気に進むと思うけど…無理だろうな。 全固体なんか搭載したら間違いなく1000万円超えだろう…金持ちのもの好きしか買わないから普及しないよ。 日本のEVシフトは、BYDやZEEKRに頑張ってもらうしかないな。
=+=+=+=+= 固体電池のブレークスルーが突然起きて一気に普及したり、どんなにハイブリッドが良くても海外でガソリン禁止とならば、どれだけ日本のメーカーが優れていても消費者がガソリン車を求めても、残念ながらEVになってしまう。 テレビや携帯、半導体の二の舞にならないと良いが。
=+=+=+=+= 新設の充電器増えても壊たままで放置の旧式充電設備も増えている。 公共の無料充電器も一部のEV所有車しか恩恵を得られず市民から税金の無駄遣いと指摘され廃止が決定した所も有る。 太陽電池と一緒で補助金なければ成り立たない事業などいつまでも続かないのである。
=+=+=+=+= 充電設備はじわり増えてきたのであまり言い訳にはならなくなった しかしあらたな問題として、昨今の世界的猛暑でエアコン使うと走行距離が半分になるという事が発覚 しばらく地球は暑くなり続けるので、これは難しい やはり電池の革命が起きない限り、電気自動車がメインストリームにはなり得ないでしょう とにかく電池です!電池電池!
=+=+=+=+= 短距離コミューターとして割り切った「サクラ」はEV車としての合理性や使い勝手の良さがある。
ただし、それでも「積雪の無い地域に住んでいて、駐車場付きの一戸建てに住んで自家充電が可能」と言う「非常に恵まれた条件」の方にしか有用では無い。
ましてや5年経てば残価値が30%にしかならない電気自動車は、20年ほど乗って乗り潰さねばならない。
そりゃあ売れないよね。
=+=+=+=+= もともと日本車(HEV)潰しのEV推し
欧州各国で天然ガスを燃やして発電 その電気でEVを走らせて ”環境にやさしいぞ CO2削減だぞ!” とハイブリッド車を締め出す予定だった
ウクライナの戦争で ロシア頼みの天然ガスが 手に入らなくなって(買えなくて・・) EV推しが頓挫した 加えて昨年末のUSAでの事件 ”テスラの墓場” 充電器が寒さの為動かず 充電待ちのテスラが何台も連なって雪をかぶって 電欠で動かず 充電器までレッカー移動
オーナーの大半はテスラを充電待ち車列に放置 (充電待ちで死んでしまうがな)
日本は石炭火力なのでEVは少しも環境に良くない どころか廃棄する時は???
EVは環境負荷が高いので燃料税に代わる 走行税を徴収するべきだな
=+=+=+=+= 経済に関して、数字は嘘をつきません。鼻息荒いBYD、スマホから転業したHuewei、シャオミ。これらの中国EVメーカーは、今話題のオルカン(オールカントリー)推奨銘柄に、1社も入っていません。つまり世界の賢い経済人たちは、中国のEV過熱を冷ややかに見ている。これではマネーも人も集まらず、中国は負け戦を戦う羽目になるでしょう。テンセントやアリババは評価が高く、決して中国が敵視されているわけではない。ネットやSNSの記事に騙されないように、真実を見極めることです。
=+=+=+=+= こうした記事は信用できなくなってきた
散々、EVだと煽りながら、実際は技術、メンテナンス、価格など、ガソリン、ハイブリッドを超えてないことがわかったし、多くの問題を抱えていた
使う側にちゃんと伝えてない上、遅れているを主に先導しているような記事ばかりで、信用できない
=+=+=+=+= 日本市場を探るも何も、BEVを冷静に消費者が見ているという事でしょう! ガソリン車と冷静に比較して、車を購入するときに自分にとって最適解を求めた結果が今のBEVのシェアでしょう! 不思議でも、分析する程のことでは無いでしょう!
=+=+=+=+= 「日本市場の現状を探った」とあるだけに本当に「市場動向」を探っただけなのね。読んでズッコケたわ。この記事だけでは「じゃあ何故そういう市場動向になっているのか」がさっぱり分からんじゃないか!これでは日本人が何となく感情論でEVを嫌っているとかそんな雑な分析がまかり通ってしまう。
=+=+=+=+= 金がない。高くて買えない。日本車のハイブリッドで充分。アメリカみたいに高速タダじゃないからわざわざ充電で降りたくない。日本の充電がクソ。近所の買い物なら軽でいい。雪降る。充電が面倒。外車は壊れそう燃えそうの固定概念。実際壊れる。やっぱトヨタのハイブリッドでいいやってなる。
=+=+=+=+= 車に対してこだわりや、目的がはっきりしている人も多い。 価格で選ぶより、こだわりポイントを吟味して車を選ぶからじゃない? オタクも多いし。(良い意味で。) スペック崇拝で、新しい物好きなら中華も選択肢なんじゃないですか?
=+=+=+=+= 携帯電話と一緒で 電池性能が向上して 1回の充電で 2000から3000キロ 走るようになれば 普及すると思います。
=+=+=+=+= 以下引用 ----------- >さらに、7月の中国市場は、歴史上最高水準の28%オーバー。 -----------
コレはデタラメですな。 宜しければ以下を検索してみて下さい。
China NEV sales fall to 991,000 in Jul as BEV sales decline, CAAM data show
中国におけるEV(純バッテリー車のBEV)の販売台数のピークは去年末の月80万台超えです。 先月の7月は55.1万台でしかも先々月の6月から1割も落ちています。 勿論28%オーバーもデタラメです。
酷い記事ですね。 こんなロクでも無い嘘記事書く連中まで使って、EV売り込みたいんですかね。 なら益々EVのお先は真っ暗ですな。
=+=+=+=+= 日本メーカーはEV開発競争に完全に負け、もはやBYDに追いつく事は不可能な状態にあります。そして日本車のシェアが高い日本では、性能の悪い日本メーカーのEVは誰も購入しない。悲しい現実です。
=+=+=+=+= 日本でEVが売れないのは、災害に弱いからだ。地震や台風で停電になったら、充電できないからね。大雪だったら絶望ですね。
=+=+=+=+= バブル期だったら50%は超えているでしょうね。 単純に流行に即応出来ないほどに日本が貧しくなったんですよ。
=+=+=+=+= へぇー、2024年7月の国内EV販売台数で比較すると、BYDはトヨタを抜き去ったのか。。これは不味いことになりましたね。。
=+=+=+=+= 全世界のBEVシェア率が24%でも日本市場でもそんな上がらないでしょう、せいぜい5%前後
=+=+=+=+= 日本人は保守的な人多いから。現状維持バイアスが働いたのでしょう。
=+=+=+=+= EVなんてすでにオワコンだよ。だれも買わんわな。
=+=+=+=+= トヨタのネガキャンが効いてる
=+=+=+=+= EV唯一の利点はガソリン軽油税に相当する税金が充電する電気代にかかっていないこと つまり電費代が初期費用+リセール価格、のマイナス分をカバーできるか?だけ考えればいい しかもEVが増えてくれば、政策的に充電代にも税金をかけざるを得なくなるだろう 環境にはかえって悪いし、遠乗りは不便、あとは趣味の問題
こんなもんが世界中で爆発的に売れると考えているのは、はっきり言ってダマされているか、ダマそうとしている詐欺師しかいない
=+=+=+=+= それだけ日本人は知能が高いって事。もちろん知能が低い人もいるが、所得が低いから買うことすら難しい
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