( 204459 )  2024/08/23 16:11:15  
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「なぜ辞めるの⁉」驚く上司が知らない部下の本心 部下の離職の理由は「たった4つ」に分類できる

東洋経済オンライン 8/23(金) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed12fb441498c83128f29ba2daabf9563c5e0b7

 

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若手が会社を去る理由は4つの欲求に分類されると言われており、多くの企業が人手不足に悩んでいる中で、離職防止が重要な課題となっています。

離職の主な理由は上司や同僚との関係、成長の機会、将来への不安、やりがいの欠如などです。

これらの欲求が満たされずに離職を考えるとされ、社員の欲求を理解し満たすことで離職を減らすことが重要です。

(要約)

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「会社を去っていく若手の気持ちがわからない……」そう嘆く上司が増えていますが、離職の理由は「4つの欲求」に分類できるといいます(画像:bee/PIXTA) 

 

今、多くの企業が人手不足に悩み、人手不足が原因の倒産は過去最多を更新しています。 

そのため、離職の防止は喫緊の課題となっています。 

ただ、部下の気持ちに配慮したつもりなのに、突然部下が離職し、「部下の気持ちがわからない」「部下とどう接したらいいかわからない」といった戸惑いの声があがっています。 

そこで、経営心理士として1200件超の経営改善を行い、離職防止の指導も数多く行ってきた、一般社団法人日本経営心理士協会代表理事の藤田耕司氏の著書『離職防止の教科書――いま部下が辞めたらヤバいかも…と一度でも思ったら読む 人手不足対策の決定版』から一部を抜粋・再編集し、上司として知っておくべき人手不足、採用難の現状と会社の対応の動向についてお伝えします。 

 

【データ】みんなはどんな理由で会社を辞めているのか? 

 

■「最近の若者はわからない」と嘆く上司たち 

 

 「若い人はストレスに弱いというから仕事の負担を軽くしたら、『この会社はぬるい』と言って若手が辞めました。私はどうすればよかったんですか」 

 

 「仕事がよくできるから部下を昇進させたんです。そしたら辞めたいと言ってきたので、慌てて理由を聞いたら、『昇進したくなかったです』と言われ、そのまま辞めていきました」 

 

 人手不足の会社が多い中、離職防止は喫緊の課題となっています。 

 

 しかし、上記のように部下の気持ちに配慮したつもりなのに、突然部下に離職され、戸惑いの声があがっています。 

 

 私は経営心理士として社員の離職理由を調査し、主催する経営心理士講座では「どのようなときに離職を決意するか」というテーマでディスカッションを行い、その結果を分析しています。 

 

 その結果、多く見られた離職理由は次のとおりです。 

 

・上司や同僚との関係が良くなかった 

・自分が望むスキルや経験が得られないと思った 

 

・このままこの会社にいても成長できないと思った 

・会社や業界の将来に不安を感じた 

・仕事が面白くなかった、やりがいを感じられなかった 

・新たな挑戦をしたかった、自分の可能性を試したかった 

・人や社会の役に立っている実感を得たかった 

・給料や労働環境に不満があった 

・結婚、育児、介護など家庭の事情 

 

また、厚生労働省が発表している「令和4年雇用動向調査結果の概況」における「転職入職者が前職を辞めた理由別割合」の内容は次の通りです。 

 

 

①仕事の内容に興味を持てなかった(男性:4.5%、女性:5.9%) 

②能力・個性・資格を生かせなかった(男性:4.0%、女性:4.3%) 

③職場の人間関係が好ましくなかった(男性:8.3%、女性:10.4%) 

④会社の将来が不安だった(男性:7.1%、女性:4.4%) 

⑤給料等収入が少なかった(男性:7.6%、女性:6.8%) 

⑥労働時間、休日等の労働条件が悪かった(男性:9.1%、女性:10.8%) 

⑦結婚(男性:0.3%、女性:1.3%) 

 

⑧出産・育児(男性:0.3%、女性:1.7%) 

⑨介護・看護(男性:0.4%、女性:0.9%) 

⑩その他の個人的理由(男性:19.6%、女性:25.0%) 

⑪定年・契約期間の満了(男性:15.2%、女性:10.9%) 

⑫会社都合(男性:6.3%、女性:8.6%) 

⑬その他の理由(出向等を含む)(男性:14.7%、女性:7.0%) 

 このうち⑦~⑨、⑪~⑫は現場の問題とは関係のない離職であり、⑩と⑬は詳細が不明であるため、ここでは①~⑥を考察の対象とします。 

 

■離職の原因は「4つの欲求」に分類できる 

 

 これらの離職理由を分析してわかったのが、社員は人間が根源的に抱く4つの欲求が満たされず、そして今後も満たされないだろうと感じたときに離職を考えるということです。 

 

 欲求の分類でいえば、エイブラハム・マズローの「欲求段階説」が有名ですが、アメリカの心理学者クレイトン・アルダファーは、欲求段階説を現場でより活用しやすくするため、それをさらに発展させた「ERG理論」を提唱しました。 

 

 ERG理論では、人間は「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」という3つの根源的な欲求を抱くとしています。 

 

 生存欲求とは、食べ物や安全な環境を求め、安心・安全に生きていきたいという欲求です。ビジネスにおいては給料や労働環境が関係します。 

 

 関係欲求とは、良好な人間関係を築き、人から認められたいという欲求です。 

 

 成長欲求とは、苦手を克服し、創造的、生産的でありたい、自らの可能性や才能を発揮していきたいという欲求です。 

 

 

 経営改善の現場では、シンプルなもののほうが活用しやすいため、私は欲求段階説ではなく、ERG理論を用いています。 

 

■欲求は「私欲」と「公欲」に分けられる 

 

 また、人間の欲求は「私欲」と「公欲」に分けられます。 

 

 私欲とは自分がいい思いをしたいという欲求です。ERG理論の生存欲求、関係欲求、成長欲求は、いずれも私欲に含まれます。 

 

 一方、公欲とは人に喜んでもらいたい、人や社会の役に立ちたいという欲求です。 

 

 離職の原因について調べてわかったのが、この「生存欲求」「関係欲求」「成長欲求」「公欲」のいずれかが満たされないことが離職の原因となっているということです。 

 

 先に私が列挙した離職理由も「結婚、育児、介護など家庭の事情」を除き、この4つの欲求に関連するものです。それを当てはめると次のようになります。 

 

・上司や同僚との関係が良くなかった(関係欲求) 

・自分が望むスキルや経験が得られないと思った(成長欲求) 

・このままこの会社にいても成長できないと思った(成長欲求) 

・会社や業界の将来に不安を感じた(生存欲求、成長欲求) 

・仕事が面白くなかった、やりがいを感じられなかった(成長欲求、公欲) 

 

・新たな挑戦をしたかった、自分の可能性を試したかった(成長欲求) 

・人や社会の役に立っている実感を得たかった(公欲) 

・給料や労働環境に不満があった(生存欲求) 

 

 また、厚生労働省が発表している退職理由もこの4つの欲求のいずれかが満たされないことによるものであり、それを当てはめると次のとおりとなります。 

 

①仕事の内容に興味を持てなかった(関係欲求、成長欲求、公欲) 

②能力・個性・資格を生かせなかった(成長欲求) 

 

③職場の人間関係が好ましくなかった(関係欲求) 

④会社の将来が不安だった(生存欲求、成長欲求) 

⑤給料等収入が少なかった(生存欲求) 

⑥労働時間、休日等の労働条件が悪かった(生存欲求) 

 

■「若者は…」とレッテルを貼らず、部下をよく見る 

 

 冒頭の「若い人はストレスに弱いというから仕事の負担を軽くしたら、『この会社はぬるい』と言って若手が辞めました。私はどうすればよかったんですか」という事例に関していえば、バリバリ仕事をこなして早く成長したいという社員に対して、そのために十分な量の仕事を与えず、成長欲求を満たす関わりができていなかったことが離職の原因と考えられます。 

 

 

 また、「仕事がよくできるから部下を昇進させたんです。そしたら辞めたいと言ってきたので、慌てて理由を聞いたら、『昇進したくなかったです』と言われ、そのまま辞めていきました」という事例に関して言うと、昇進して管理職になると残業や休日出勤が増えることがあります。 

 

 そうなると、健全な環境で働きたいという生存欲求が満たされにくくなります。 

 

 周囲から認められたいという関係欲求を満たすことや、昇進して新たな成長の機会を得たいという成長欲求を満たすことより、残業や休日出勤は避けたいという生存欲求を満たすことの方を重視する人にとっては、昇進は離職の原因となります。 

 

 このように、どの欲求が満たされないと離職に直結するのかは、その人の価値観や置かれている状況によって異なります。 

 

 そのため、社員の価値観や状況を理解し、より強い欲求を把握し、それを満たすことで、部下の離職の可能性を大きく減らすことが可能なのです。 

 

藤田 耕司 :経営心理士、税理士、心理カウンセラー 

 

 

( 204461 )  2024/08/23 16:11:15  
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この文章群は、仕事や職場環境に対する苦しさや不満、そして離職理由についての様々な意見が含まれています。

一方で、若手や新入社員に対する最近の環境や期待に関するコメントも多く見られます。

中にはパワハラや労働環境の問題、給与や人間関係、やりがいといった要素が離職に影響すると指摘する声も見受けられます。

個人の経験や観察から得られた様々な意見が集まっており、就業環境や間柄における問題についての多角的な視点が示されています。

 

 

(まとめ)

( 204463 )  2024/08/23 16:11:15  
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=+=+=+=+= 

要は一方通行なんだと思う。希望を聞いてるかどうか。その希望に添えないならそれを伝えないといけない。職場環境の指摘なら改善しないといけないのに大抵は言っても変わらない。姿勢すら出さない。それから横柄な上司はもう完全にアウトで、ついて行こうと思わない。まず第一に相手はフェアに言い返せる相手ではないという点を良く自覚しておくことだと思う。自ずと上司としての自分自身の問題点がわかる。 

 

=+=+=+=+= 

モンスター社員の放置と 

それによる優秀社員への仕事のしわ寄せ 

という退職理由も増えています 

 

辞められたら困る社員と 

そうでない社員の切り分けが必要 

離職率ばかり見て 

全員辞めない社内環境づくりをするのが一番の悪手 

何もやらず屁理屈達者な人が得する環境が出来上がるだけ 

 

優秀な社員の待遇改善もあるが 

モンスター社員をいかに上手く排除できるか 

違法性なく、いかに気持ちよく?辞めてもらえるかが 

管理職や人事部の大事なスキルになると思う 

 

=+=+=+=+= 

若者ではないアラフィフです。去年10年勤めてた会社より転職しました。 

組織行動が必要な会社ほど新陳代謝、将来性、組織力が必要になります。私がいた前職はこれが全然実行できていなかった。入社時から変わらない上司、微々としてしか上がらない給料に上げてやった感、ワンオペレーション。私だけでなく自ずと社員からフラストレーションが膨らみ離職に拍車がかかる。こういう現象は特に中小企業に多く「組織化」が中途半端な結果だと考える。大手を真似てトップダウン方式を取りつつ、大手の良いところだけを切り取り、中小の弱さには蓋をしてしまう。中小企業の良さは組織に縛られないはずが役員たちはいつのまにか大手マインドに陥り、その矛盾から退職者があとを絶たないのではと。前職も10年勤めても企業としての成長はほぼ横ばいだった。一生懸命働いてもつまらなかった。経済成長期の役員たちがいなくならない限り何も変わらないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な経験ですが、管理職についたが、 

単純に通常業務+役職業務で忙しさと精神的プレッシャーがこれまでの数倍になった。 

ここまでだと記事中の 

「健全な労働環境で働きたい」に近い。 

ただ続きがあって、上司から「あなたの負担が大きそうなので、通常業務を少し減らす。そのかわり手当もその分減らす。」と 

話があった。 

(ちなみに業務負担も実際にはほとんど 

減っていない。) 

 

手当減に納得いかず、後日上司に尋ねると、 

「若手社員の手当を増やさないといけなくて、」と慌てた様子で、全く違う理由を 

説明された。 完全にやる気がなくなった。 

 

そうなると「上司との関係性が良くなかった」になるのかな。 

「上司への不信感を拭えなかった」というか。 

 

=+=+=+=+= 

久々に息子と酒を交わす機会が有りました。 

 

近況を尋ねると、昨今の新入社員の争奪戦で新卒入社の初任給が、6年目の自分と同等かそれ以上との事。 

(能力の問題では無く、同期が一様に) 

 

私だったら納得行かず即転職を考えるが、経営側はその辺りの配慮も必要なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

この記事のタイトルを見て内容を読む人は、「なぜ辞めるのか、その具体的な理由が4つに集約される」と想定して読む人が多いのではないだろうか。 

そうした前提で読み進めても、「生存欲求」など4つとしかわからず、何か一般論で終わってしまった印象を受ける。長い記事を時間をかけて読了したわりには、辞める理由はいろいろあるが、4つの欲求から来ている、と結論づけられたのでは、十分役に立ったとはならない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

自分は、転職を重ねることで給与を上げ、役職を上げ、担当する仕事の規模を上げてきました。 

もちろん、それに伴い勤務する企業規模は大きくなり、周囲のレベルも上がるため負けていられないと日々、研鑽でした。 

 

でも、後にも先にも思うのは、自分1人での成長は無いだろうなと言うこと。 

とにかくいろんな会社、出会った人に育てていただき今の自分があることは間違いない。 

 

自分の会社を辞める理由・・・給与と役職それに任せてもらえる仕事の規模とやりがいでした。 

 

=+=+=+=+= 

労働の継続については何かを理由で我慢できるかできないかそれだけだと思います。ポジティブな理由がないからでやめてく人は少数かと。 

 

人間関係含めた労働環境が悪いけど、賃金と家族で我慢する。賃金も安くプライドが保てなくなったので転職する。 

賃金が安くても生活出来るレベルだし休みたい時に休めるから我慢する。生活出来ないレベルで身体がもたないので転職する。 

 

組織の人間関係が悪いけど自分は売れる人材じゃないので我慢する。売れる人材だから転職する。 

 

創業者や上司になんらかの恩義があるから。上司から学べる事が多いので我慢できる、など 

 

=+=+=+=+= 

やりがいって何なんだろう。与えられたり見つけたりした中で、自分の力を発揮して昇進してきたから、やりがいがないって言う人の仕事のやりがいっていうのが、実はいまいちわかってない。仕事を任せてくれないって言われたから、仕事回したら、やり方がわからない、マニュアルはどこですかとか、企画を含めて計画したり調査したりするのに、結局何がしたいかわからないんだよね。難しいことはしたくない、手間のかかる仕事はしたくない。でも、目立つ仕事はしたいもっと出来るってどうして欲しいのかな。 

 

=+=+=+=+= 

私が前職を辞めた表向きの理由は高齢になった親のお世話と家業の継承でしたけど、仕事がハード過ぎて精神的に限界だった、というのが裏の理由でした。 

月残業平均100時間超が5年以上続いていて、これに親の世話は両立できないな、と。会社で介護離職者がポツポツと出ていて乗っかったかたちでした。 

仕事は嫌いではありませんでしたし待遇も悪くありませんでしたが、直属の上司から「会社好き」とレッテル貼られたのも、辞める理由ではありました。 

 

 

=+=+=+=+= 

部下を観察するとか、部下の話を聞くとあるが個人の程度はあれど上司と呼ばれる人は今の時代少なからず意識するでしょう。それよりも人間関係で言えば上司との関係だったり同僚との関係を良くするためにコミュニケーションをとろうとしているのだろうか?いくら上司が歩み寄っても部下にその気がなければ話も続かない。業務内容しか話したくないのも結構だがそれで面倒見が悪いと言われても困るだろうね。仕事に関しても向上心と自己評価が高すぎなのは別問題。今いる会社で何の爪痕も残していないのに、この会社にいても成長しないと言うのは向上心ではなく世間知らず、もしくは自分に対する過大評価。 

 

=+=+=+=+= 

僕は7年前にある大手ゼネコンを無理やり辞めました! 課長が指導員としてもう少し頑張ってくれと言われたが、課長が嫌いだったからとは言えず60過ぎたら給料が下がり生活出来ないからと言う事ともう次が決まって居ると言う事で辞めましたが、そう言う時に課長以外に相談出来る上司が居ればあんなやめ方はしなかったと思う! 

 

=+=+=+=+= 

批判覚悟で言いますが、僕は今26歳で 

大学を卒業後、CMでも毎日のように放送されてる 

業界最大手企業の営業部にて主任を務めてる者です。 

(主任と言っても1つ10人程度の島のリーダーですが) 

 

僕が感じてるのは自分を含めた20代の世代は 

仕事に対する考え方が甘すぎる。 

 

人は生きる為に仕事をするのであって 

仕事をする為に生きてるのでは無いから 

過度な事や無理をする必要は勿論ありません。 

 

しかし、少なくとも10割の力で10割の目標に向かって 

やり切ろうという意識が無いと良い仕事なんてできる訳ない。最初から「7割、8割くらいでいいや」って 

思いながら仕事をしてたら人間は必ず楽な方に逃げるので結果5割とかそれにすら満たない力量と目標値になると思います。 

 

学生時代の惰性と意識で仕事し過ぎ。 

 

そういう意識の低さから退職のハードルも下がって 

求める事や理想だけが膨らんで勝手にやめていく弱者ばかり。 

 

=+=+=+=+= 

この手の話を見て不思議に思うのは、人の本心をわかるという人がいること。 

特に、驚く上司がよく「わからない」という。 

既婚の上司であれば「あなたの奥さんとお子さんの本心ってわかってますか?」って言いたくなる。 

人の心を探る前に、どういう環境に人は魅力を感じ長く居たいと思うか考えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマとか漫画で観る仕事の世界だと思ってたんだろうね。 

恋愛やエッチもそうやって学んでるみたいだから。 

 

そら思ってた事とは違うでしょ。 

だって主人公じゃないんだし。 

そもそも日本じゃホワイトカラーって地味で退屈で面倒で自分を殺さないとならないから。 

 

大口の契約取り付けたり、自分のプロジェクトが成功したり、そんな仕事の醍醐味はずっと先の話だし、 

そもそも自分の思うようには行かないし。 

 

仕事に忙殺されるより、土日休めて毎月給料振り込まれればいいだけだし、 

それ以上も以下も受け入れられないし。 

何よりもっとワクワクするもんだと思ってたし。 

 

上司とも先輩とも出来る事なら話したくないし、17時にはサッサと帰りたいし。 

雨の日や雪の日は家から出たくないし。 

 

そんなだから、とにかく毎月給料だけはちゃんと振り込んでと。 

 

そんな感じ? 

 

=+=+=+=+= 

わかるようで、う~んですね底辺管理職としては。 

背景だけで言えば、昔も今も変わるわけではないということでしょう、納得いかないからがその根底にある訳なので。 

一方で解決方法が多様化しています、一番の問題が「悪い意味での平等化」でしょうね。特に管理職になってもやりがいが増える訳でもなく、手当てが増える訳でもない、そうなれば楽を選びますよ。 

ある意味、日本の中高年の生産性の低さが槍玉に上がりましたが、そこを底上げしない限り解決しません。 

休みばかり増やしていたら、会社いずれ日本は傾きますしね。 

 

=+=+=+=+= 

何回か転職しているが、どこも人手不足 

いろんな理由はあるにせよ共通点がいくつかあってその中でも1番思う事は人を大事にしないこと 

昔は職より人が溢れていた為会社側も大事にしなくても辞めないし、働かせてやってるぐらいの感覚だったんだろうが今は逆転しているし、働く場所や働き方もかなり自由になっている 

給料あげる事も含めて人を大事にしない会社は今後衰退していくと思う 

 

=+=+=+=+= 

やりがいのある仕事に就ける人ってどれくらいいるんでしょうね。 

嫌な仕事や嫌な上司でも生活するために頑張っています。 

すなわち働いてる人はみんな偉いので、働いているひとはみんな金メダルです! 

 

=+=+=+=+= 

こういうのは、アンケートの選択項目の記述次第で割といろんなことが左右されるんだよね。こう云う記事は恣意的に何かの方向に行くような結果を想定してるばあが多いぞ。メディアのホントよくあるパターン。 

 

辞めたいっていう若い者は、仕事の評価的に5段階で言うとD以下が多い。要するに仕事で結果が出ずに評価が低く、職場で「あいつは仕事できない奴w」という雰囲気に耐えられなくなったメンタル弱い子が多い。まあ、そういう者の大部分はどこの会社行ってもそんなもんっていう印象だ。もちろん例外もあるけれど。 

 

会社員は成果出すために雇われてるのだから成果出せない奴は排除して置き換えたいのが雇う側の本音だからね。弱肉強食的価値観はどうしても存在する。 

 

=+=+=+=+= 

以前、勤めていた会社ですが。 

部署又はグループの管理職(部長/副部長クラス)が、好き嫌いで仕事してますからね。 

好き勝手に人事異動してますし、会社の人事関係部署も人員不足の対応もしていないしね。 

社員が辞めても、次の人員を他の部署から回せば良いと思ってますからね。 

全国の会社で行われている事かな。 

一部であることを祈りたいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

会社は生き残るための戦いの場なんです。職場環境は自分が努力して結果を継続して残さないと良くはならない。周りから認められると自然と働きやすい職場の雰囲気になるものだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

説明が長い割に、スッキリしない内容。 

①人間関係 

②給与体系 

③福利厚生 

④労働環境 

こんなもんでしょう。 

 

マズローとかすぐに持ち出すけど、一部抜粋の引用では意味合いが変わってきます。 

 

いい人、いい会社、いい給料の三拍子が揃っていれば、誰もやめませんよ。 

当然、それを実現できる会社なんて一握りですから、この記事ように都合の良い感じに分類することになります。 

 

まともな上司と同僚、まともな給料、まともな労働環境。 

本来はこれだけで十分なんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

これからは個の時代。会社なんかに縛られているより、個人もしくは少人数で会社作ってやって行ったほうが面白い。 

結局大手も名のある企業もお役所仕事しかできない社員が増えすぎてるから、今の若い人が見たら将来こんな社員になりたくないって思うでしょ。 

サラリーマン、毎日満員電車乗って顰めっ面の難しい顔してるけど、本当に活き活き仕事してる人なんて少ないでしょ。 

ある程度スキルついて外部のコネクションできたら辞めるべき。 

 

=+=+=+=+= 

社会人2年目、いわゆるこういう新入社員世代です。 

まさに「仕事がぬるい」「人間関係」で数ヶ月後に仕事を辞める予定。 

直の上司がセクハラ・おじさん構文・不潔の3拍子で生理的に無理になり、ストレス。 

プラス、「家族に嫌われていて帰れないから残業したい」という理由で私の仕事をさも善意かのように途中で奪う。暇に任せてチャットボットを構築し始めたら、「僕それできないのにイジワル!ぷぅ。そういう頑張っちゃうところも可愛いけどね」と言われ止められる。さらに上の人に言って作ったけどね。 

こんな調子なので退職願いでたら、「最近の若者は〜」って言われました。 

なんやねん。 

 

=+=+=+=+= 

冒頭の例にある 

『仕事がぬるい』 

『昇進したくなかった』 

は単純に『相手の話を聞かない』事が原因でしょ 

 

新入社員なら与えた仕事が難しいか簡単かの聞き取りと仕上がりを確認しながら教育していくものでしょう? 

 

昇進の件も内示の時点で『そういう話があるけどどうだろう?』と聞いておけばよかっただけ 

 

簡単に本人に確認できるのに話を聞かないからいけないんだよ 

 

その行動が部下達に『私の意思は無視される』という印象を与えてこの先どんな扱いをされるのか不安にさせる 

 

僅かな時間をめんどくさがって自分の都合=相手の要望だと思ってるからの結果だと思う 

 

=+=+=+=+= 

新卒一括採用→育成→戦力になる、と言う幻想は終わり。 

戦力になりそうな人を中途で雇えばいい。 

いい加減、若者に媚びて全体的に生産性が下がる方向はやめてほしい。 

理由はどうあれ、辞めたきゃ辞めれば良い。ひとつの会社にこだわる時代でもない。 

企業も適当な人事してたり、ざっくりとした給与体系だったり、ましてや薄給では良い人材を確保出来ないと言う覚悟を持たないと、やる気無いやつだけじゃなく優秀なやつも辞めていくぞ。 

 

=+=+=+=+= 

一口に会社と言っても大会社と中小企業では全く違ってくる、この記事は大手企業をメインで書いてるだろ、中小企業はどうなんだ、大手企業ばかりで若いのがいる訳ではない、なぜそこを落とす、又入社したばかりではそこの会社で、キャリアや 

実績がある訳でないから、問題があるのは仕方がないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

大半は人間関係だとおもうけどな ただ、辞める時も本音は語らないので分からない 人間関係で辞めたとなると次の転職にも響くので、家庭の都合や仕事が合わなかったや給料の問題を理由にする 人間関係が良好で自分が必要とされてると感じてれば離職は減る 

 

=+=+=+=+= 

辞めて行く会社のほとんどは社員、会社の上司のパワハラ、協調性の無い自分勝手な人とすると新人さんは何も言える立場では無いですから不満もいえずに辞めて行くパターンが多いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

辞める数日前に喫茶店へ引っ張って行かれ 

『何故辞める前に相談しなかったのか?』と聞かれました。 

 やめる理由のひとつは、聞いてきた上司(の3人の新人に対する態度の違い) 

 当時、私は1月入社、同年5月に2人入社しました。仕事は、営業で一年間は上司や先輩の同行をしなければならないのですが、私の場合、上司が単独で同行したのは1回のみ。3人ではありますが、人数が多いからと私は訪問先に連れて行かれず車で待機。 

 最悪なのは、上司が『私が仕事中にサボっている』と有りもしない事を雑談で他の部下に話、支社長も聞いたのか研修中『サボっているのか?』とか『ロープレやってみろ』と私にだけ言ってみたり… 

  

 相談する対象者でない理由に気が付いていない上司にア然としましたのを覚えています。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の仕事は事務作業メインで何でも屋扱いされてるのでもう気持ちが向かない。無理。1年目なら我慢するが6年たってこのざまだからもう無理かなと感じてしまう。何より仕事の相談とかしなくなるし、客先や他人に腹が立つことが増えた(内心)。例えるなら絶交や離婚に近いのかな? 

 

=+=+=+=+= 

根本的に、給料が見合って無ければ辞めるだけ。 

大抵の人は不満が有っても給料が上がったら、辞めないと思う。 

その辺の裁量権が無い上司が色々と悩んだ所でどうにもならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

上司や同僚も(辞める判断の新人と同じ人だから)新人さんの事を見ていますよ。 

・頑張ってるな/やる気がないな 

・見込みがあるな/教えても駄目だな 

・言うだけの事はあるな/口先だけだな 

 

仕事(成果)は、まだ見えてこないけど、先々が楽しみな社員(人)か、 

要求ばかりで、結果も先々の見込みも期待できない。 

とか、思ったり同僚や上位上司と話をしたり、 

人として見ていますよ。 

(例外の会社や職場、上司はありますが) 

 

去るものは追わず、 

期待していない(期待できない)人は、早々に消えてほしいとも思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

技術職の人は仕事内容はかなり気にするでしょう。若いのに古い技術を使う仕事だったら将来が心配になる。その技術とともにオワコンになるわけにはいかない。定年間近で新しいの覚える気が無い人なら古い技術の仕事は大歓迎でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

仕事というものは、楽しく無ければ長続きはしません。これが定石です。 

「どけろ」「邪魔」「死ね」など、パワハラを受けている時間はありません。 

仕事内容が面白く無かったり、職場の人間関係がボロボロなら、離職率が高いのは当たり前です。 

そして、自分が過去に辞めた会社は、パワハラをした本人が、自己都合退職という事態が発生。これでは説得力がない。し、笑える。 

 

=+=+=+=+= 

適応障害休職経験者です。 

「うつ治った?」って言われました。 

精神疾患者にとっての地雷です。 

精神疾患は自分ではコントロールが難しいです。なので「治り」たいのは甚だなんですがうまくいかず、非常に生きづらい。 

それを簡単に骨折のそれのように「治った」扱いをしてたので辞めました。(正確には異動しました) 

寛解、改善。言葉を知らなすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

部下が想定外に辞めてしまう理由は1つだけです。 

その上司の危機管理能力が低いこと。 

 

「想定外」が問題なのであって、辞める事自体はどうしようもない個々の事象です。 

できることは、その穴をどう対処するかだけ。 

 

大くくりな理由を4つも挙げて、「たった」は無いよ。なんでも当てはまる。 

 

=+=+=+=+= 

職場にパーソナリティ障害を抱えた人間が混ざり込んでいると、業務が円滑に進まなかったり、人間関係が悪化したりと問題が多発するので、そのような職場は離職率が高いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

残念な記事ですね・・・最もらしいこと書いてありますが、これまでの離職理由と変わっているのでしょうか?我々(50前後)世代の離職理由だってそんなもんですよ。むしろそれ以外があったら聞いてみたい。 

要は「離職」に対するハードルがものすごく下がったのと、その離職する世代の考え方(価値観なのかな)が大きく変わったんでしょ。ぬるいとか甘いとかって評価もそのとおりでしょうけど、それだけでは本質を見失いそう。 

 

=+=+=+=+= 

そんな若い奴らの都合のいい環境ばかりを考える方がおかしい。 

社会は一部分だけで成り立つものではない。 

今の若い人たちは昔から比べればだいぶ処遇改善されている。 

政治面では年寄り優遇政策、企業じゃ若者優遇。 

現代社会の中心でいるべき40歳50歳は結局ババを引き、強く出れば一番待遇を崩されやすい、裏を返せば崩しやすい。 

なんだそりゃって事ばかり。 

牽引していく上席の連中が、木を見て森を見ず的な発想で、具体的な改善センスが無いし、ワガママを通そうとする者の意見を聞きすぎ。 

競争社会を知らない若者、我慢を知らない若者、社会に出たなら自分で解決する一面も養わないといけない。 

辞めて行く者の中には後々 

『辞めなければよかった』 

『辞めて良かった』 

の2点しかない。 

辞められて人手不足になるなら、会社は残った人間の処遇を良くしてあげればいい。 

辞めた奴の将来など気にする必要など本来ないのである。 

 

 

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ハッキリ言えば、若者は大切!新入社員を大切に!これは権利!とか、過剰なまでに労働者を守る記事が増えてからおかしくなったと思う。 

 

若手に限らず、半端な知識で自分の権利を主張するのが本当に増えたし。とにかく新入社員だ!って新入社員の初任給が数年勤めてるのと同等になっていたり。 

 

で、誰がそれで続けるの?って感じ。 

 

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実はめちゃくちゃ無理をしてるとか。頭がよく仕事も出来る人でも実はかなり無理してて、気が優しくて周りに不愉快な感情を出さない人は全て自己内で話を進め周囲にそれが伝わらず、突然辞める様に見えるんじゃないかと思う。もしくは、余程その環境に呆れ果てて見限ってるか。 

 

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なんか、25年くらい前とは違って、自分の時間を売る個人経営者みたいな感覚が労働をしていると感じたりする。 

より高く買ってくれるところにセールスに行くとか、そんな感じなのかも。 

 

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昔勤めていた会社では工程を組んで人員配置を考える上司が自分が嫌いな人とは組まず自分が担当して行く現場にはあくまで自社班で固めて他のところに業者を使い私情ばかり入った組み立てをするから嫌になった 

 

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そのやめていく職員、その後まともな定職に付けるか不明だが。自分が上司になった時に部下にどういう態度を取るんでしょうね? 

若手からすると年配は得体が知れない人、逆も然り。今後はもっと進むのが時代の流れ。今の若者が年行った時にうまくやれるのか? 

 

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ただし、部下を良く知ろうとして詮索しようとしたり、親睦を深めよう等と考えて食事に誘ったりするのはハラスメントに抵触する恐れがあるので気を付けましょう。 

 

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部下の本心が分かったところで、大した意味は無いと思う。辞めるやつは辞めるから、対策してもしょうがない。辞めて欲しいやつほど残るし、組織とはそういうもんだという前提で仕事するしかないよ。 

 

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自分が社員時代は不満を抱えて仕事してましたよ、やっぱり。フリーになるとちょっと変わって感謝の気持ちも生まれる。まっ、辞めたい奴は辞めたらいいんじゃない?次があるんでしょ、今はさ。 

 

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大手雲雀の外食はパワハラ(暴言、暴力)でと、人員不足の長時間拘束(11時~翌5時)で辞めたり、 

大手中食弁当店は人員不足による長時間拘束(6時~23時、通勤往復2時間は含まない)とかあって辞めたなぁ。 

 

どこも人がいなくて手が回らないのに、 

それ以上の期待をされ、さらにそれを上回る結果を求めてくるんだから、 

環境悪ければ辞めるよ。 

 

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理由は「たった4つ」って…。 

そりゃ何らかの不満(=欲求の未充足)があるから退職をするのであって、その説明に欲求を4つに分類したERG理論をそのまま持ってくるのであればそりゃ4つになるでしょうよ。 

書いた方の分析の視点は全く盛り込まれていない…。 

 

 

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離職の理由の一つに「自分の可能性を試したかった」ってありますが、私もよくその理由を聞きます。正直なところ、Z世代は承認欲求、自己顕示欲、自信過剰欲が他の世代よりも強いんだ、と思いますね。 

あと離職した若者の大半は失敗してニートのようになってるのも事実です。 

 

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やめる理由なんてそれぞれ都合のいいように言うだろう。 

給料が良くて拘束時間も短く、休みも週3日ありボーナスもしっかり出る会社があったらどうだろう。 

やりたい事が他にあるとか言うかな?言わないよね。 

まー現実にそんな会社ほとんどないんですが。 

 

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まぁコロナ禍で縦横のコミュニケーション不足もあるんでしょうけど、あまり管理職を詰める内容ばかりだとミドル世代の自殺が進むだけで解決には至らないだろう。 

 

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・汎用スキルやデジタルスキルを習得できない 

・遠方への移動が負担(営業) 

・肉体労働が負担(土木建設現場) 

・単調な業務が嫌(工場ライン) 

・精神的に苦痛(介護) 

・皆から敬遠されている仕事 

・上司とソリが合わない 

・体育会系な社風が合わない 

・性格が荒い同僚がいる 

・平均給与額より低い 

・上司のさじ加減で決まることが多い 

・人間力の低い同僚が多い 

・起業したいから 

・バブル期入社が多くながらく役職につけない 

 

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そんなのいつの時代にも起きるアンマッチでしょ。 

生きた時間も時代も違うのだから。 

 

わからないのは若者だけじゃない、 

逆に若者から見た年配者はもっとわからないよ。 

年配者は、一応若者より早くこの世にいるからね、若者はいなかったからね。 

 

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仕事は(カネを得る為の)「手段」であって(人生の)「目的」ではありません 

 

何かあっても会社が護って面倒をみてくれる訳では無いのですから、 

「此処で働く価値が無い」と思ったら辞めていくのは当然 

 

かつての「就職氷河期時代」に企業が就職希望者や在籍社員にどんな仕打ちをしたのか忘れたのか?? 

 

今更、今頃になって「被害者面」するなよ…… 

 

=+=+=+=+= 

辞めていく人間が必ずしも本当の理由を話すとは限らないですよ。 

経験上、問題のある社員の下につけているパターンが多い気がしますね。 

 

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配慮しているつもりがやる気を削ぐことになる 

若くてもベテランでも同じだよ 

配慮する前に本人と話さなきゃ 

それができなきゃ部下を持っちゃいけない 

 

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たった4つ? 

その若手の求めるものを会社あるいは上司与えられなかったってだけじゃね 

まぁ会社の求めるものを若手が与えられなかったらクビにできないっていう一方通行なのは不公平な気もするけど 

 

=+=+=+=+= 

40年前「俺はここにいても成長できない」と思って転職した。昨年、息子が同じ言葉を発して転職した。仕事が楽とかホワイトとか、そういうことではないようだ ; 

 

 

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日本の就職は能力活かしたり、やりたい仕事というより、やたら受けたうちの一つなんで 

そりゃやりたくないし、頭くるし 

全ての原点はこれでしょう 

 

=+=+=+=+= 

>「若者は…」とレッテルを貼らず、部下をよく見る 

 

私が教育係任されたとき、よく見たのは「社長」と同じ発言をしているのに具体的に自分はどうしたいのか?を尋ねても返答は一つもなく、仕事の不平不満ばかりでしたよ。 

 

現場でそれほど教える時間が昔と違ってないことも合わせて書いておきます。 

 

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日本の企業は青田買いの一括採用。リクルートに丸投げだから人事部の能力が引くすぎる。結果ミスマッチな相手ばかり採用してしまう。 

そりゃ辞めるのは当然。 

 

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「自分が望むスキルや経験が得られない」と思う人はどこに行っても同じことを思う人なので辞めてもらってよかったと思いましょう。 

 

=+=+=+=+= 

コミュニケーション不足。 

それだけ無能な管理職が多いという事。 

多くの管理職は、その会社の仕組みしか知らないならボキャブラリーもなく、魅力に感じないのでしょうね。 

 

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殺すぞ 

殴るぞ と宣う取締役部長がいて 

それを見て見ぬふりする会長社長 

 

実力主義成果主義数字至上主義 

と言いながらの好き嫌い人事 

 

拠点潰すぞしか能がない脅し 

 

ええ歳だからなかなか同業の転職少ないけど、エージェントも数件つけての転職活動中 

 

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10年前くらいまでは「おまえの代わりなんかいくらでもいる。できないやつはいつでも辞めてもらって結構。」とか言われていたけど。いまこんなこと言ったらコンプラ事案だな。 

 

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>⑩と⑬は詳細が不明であるため、ここでは①~⑥を考察の対象とします。 

 

理由を明かしたくない人も相当にいるだろうから 

ここが一番ボリュームゾーンな上に 

重要なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

4つに分類できる?血液型ちゃうんやからさ…… 

分類の仕方なんて♾にある 

そんな分類の仕方であれば俺なら 

『若者が仕事をやめるたった1つの理由』とか、如何にもインパクトありそうなタイトルで記事書けるわ 

 

テキトーにウダウダ話こねくり回しといて、締めくくりに『辞めたいから』って書けば終わりですし 

 

おすし 

 

=+=+=+=+= 

私はストレスと思う対象と報酬を比べて割に合わないと思って会社辞めました 

 

上記は独立後も依頼受ける基準になってます 

 

 

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何故辞めるか?やりたいことだけして稼げるならそーしない?って言ったら、そんなに世の中甘くないって否定してきてたけど、会社員やってる時より収入いいし自分の好きなようにできてます。 

その世界を知らない人が説教できるわけねーから。 

 

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上司も新入社員もどっちもどっちや。やめたきゃやめりゃいいし、どこで成すかより何を成すかの方が大切だってことがわからん奴はどこいったって一緒。 

 

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野心家の人は出世を夢見てるから 

その意気込みを上層部の人たちに利用され易く消耗品のように使い捨てらる人たちを見てきましたね 

 

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理由は今も昔も変わらないと思うけど。 

世代間ギャップで理解できなんだよ。 

それに、辞める時に本当のこと話す奴いないだろ。基本揉め事なく退職したいでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

中小企業含め、日本は働き方改革が一向に進んでにないから、ストレスが溜まり、気持ちよく仕事ができないんだと思う。 

 

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有能な従業者は 

将来が見えないと思うと辞めます 

そうでない従業者は 

仕事をやり切らないうちに辞めます 

そして何度も転職します 

 

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私も出世に興味が無いから、7〜8年前から上司に昇進を拒否していた。今年4月に昇進した際には、直属の上司にガッカリしましたと話した。大して給料も上がらないのに、責任だけを取らされる事にウンザリしているところです。 

 

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そもそも いくら上司といえど上から目線で部下にもの言ったり昇進させてやったとか考えてる時点で若い人の信は得られないよ。 

 

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上司を評価する制度を入れないからこうなる。 

 

確かに、経営者や上司は上の人だけど、「偉いか」「偉そうか」は別問題。 

 

=+=+=+=+= 

今の上司というのは、新人類とか、Z世代とか、と言われる世代なんでしょうが、今の若者がどうとか言う奴らじゃないですよね。ちゃんと本人の話を聞かないから、でしょ? 

 

 

=+=+=+=+= 

今の上司というのは、新人類とか、Z世代とか、と言われる世代なんでしょうが、今の若者がどうとか言う奴らじゃないですよね。ちゃんと本人の話を聞かないから、でしょ? 

 

=+=+=+=+= 

以前はいろんな会社が毎月のように転勤異動で担当変更挨拶にきていたけど、今は退職とかくらいしかなくなったなあ 

 

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心理学の分類では確かに4つだが 

その後の具体例でいくつも上がってるやん 

待遇、人間関係とか、そっちで書けよ 

ちなみにうちの会社はたった一つ お金です 

 

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仕事量の偏りと、それに見合う評価と報酬が支払われるかどうか。 

要はやってもやらやくても同じって会社は有能な社員から辞めていき、残るのは搾りカスみたいな人材だけ。 

 

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要は結婚願望がなくて、1人なら収入高くなくてもなんとかなるから頑張って稼ごうと思う人が少ないんだよ。 

 

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確かに会社に言っても無駄だからなぁ 

 

ある程度上の立場に居る人が言うのと平社員が言うのとは訳が違う 

 

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やめる理由なんて上司に決まってるだろ 

失望してんだよ 

上司との関係性も、給料上がる上がらないも上司次第なんだから 

 

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ほっときゃいいんだよ。来るもの拒まず、去る者追わず。老若男女やる気のある人間を求人すればいい。新卒や若者にこだわる必要ない。 

 

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4つと書いてあるのに4つがよくわからない書き方をするのは作文力がない証 

 

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「いちおう企業人だけど気持ちはフリーランス」みたいな人が増えたね。そりゃ自分に都合が悪くなれば離職するよ。時代だね。 

 

 

 
 

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