( 204724 ) 2024/08/24 02:48:05 2 00 韓国語校歌への批判に「しょうがないなと思っている」と京都国際・藤本主将 「小牧監督や応援してくれた方々に、勝つことが感謝の気持ち」デイリースポーツ 8/23(金) 13:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c44d23eaad9f9c2d6b54e1a6467dec5dfa23be9 |
( 204727 ) 2024/08/24 02:48:05 0 00 決勝戦に勝利し、校歌を歌う京都国際ナイン(撮影・今井雅貴)
「全国高校野球選手権・決勝、京都国際2-1関東第一」(23日、甲子園球場)
京都国際(京都)が決勝史上初の延長タイブレークに突入した激闘を制し初優勝。0-0で迎えた十回に2点を奪い、その裏の関東第一(東東京)の反撃を1点でしのいだ。
【写真】お祭り騒ぎの韓国 ソウル市内に流れたニュース映像
試合後にはナインが韓国語の校歌を斉唱。韓国が日本海の呼称として主張する「東海」が含まれる歌詞が全国中継で放送されることにも注目が集まったが、主将の藤本陽毅(3年)は「世の中いろんな考え方がある。自分も大丈夫かなと正直思うこともある。批判されることに関しては、しょうがないなと思っている」と話した。
藤本は「僕たちは野球のためにこの高校に入った。正直、僕たちのことも言われているときもあるので、辛い時もある」と振り返り、「今まで育ててくれた小牧監督であったり応援してくれた方々へ、勝つことが感謝の気持ちになる。応援してくれた人たちのために絶対に勝ってやろうと思った」と明かした。
同校は韓国系学校がルーツで、野球部創部は1999年。公式では外国人学校として初めて日本高野連に加盟した。
この日の校歌斉唱では関東第一の一塁側アルプス席からも手拍子が送られ勝者をたたえた。
|
( 204726 ) 2024/08/24 02:48:05 1 00 主に京都国際高校の校歌や選手に関する記事の中では、以下のような傾向や論調が見られました:
1. **選手への共感と尊敬:** - 選手たちは純粋に野球をやりたいだけであり、校歌や政治問題に巻き込まれるのは可哀想だという共感や尊敬の声が見られます。 - 選手たちの努力や素晴らしい試合に対して讃える声や祝福のコメントが多く含まれています。
2. **校歌問題への批判:** - 学校側の配慮不足や校歌の内容に対する批判が挙がっており、選手たちを矢面に立たせるべきでないという意見が見られます。 - 校歌を含む学校の歴史やアイデンティティに対する考え方や、国際性をどう反映させるべきかについて異なる意見があります。
3. **政治的軋轢への批判:** - 選手や学校が政治的な問題に関わることに対して疑問や不快感を示す声があります。 - スポーツの祭典である高校野球には政治を持ち込むべきではないという考え方が一部で見受けられます。
4. **選手個人への配慮:** - 選手個人に対しては、学校や政治問題から切り離して賞賛や尊敬の声をあげるべきだという意見があります。 - 選手たちが批判の矢面に立たされることに対する配慮や、彼らに責任を押し付けないようにするべきだという声が見られました。
5. **学校の背景や運営への疑問:** - 学校の規模や運営、学費免除の特待生などについて疑問を呈し、野球に特化した学校への疑念や教育の在り方について懸念する声があります。 - 学校の意図や経営背景、不自然な校歌の選定などに疑問を持つ意見も見受けられます。
(まとめ) | ( 204728 ) 2024/08/24 02:48:05 0 00 =+=+=+=+= 否応なしに矢面に立つことになった選手たちは非常に気の毒だと思う。 この点はまず強調しておきたい。 「自分も大丈夫かなと正直思うこともある」と勇気をもって発言した主将に、”そこまでのことを言わせてしまっている”学校関係者はいったいどういう思いなのだろう?
さて今回明らかになったこと。 校歌に(係争的な)政治的メッセージを載せて全国放送させる手法が見出された。 しかもそれを企図した者は表に出ることはなく、学生を盾にして直接の非難を回避できる。
学校スポーツが政治的プロパガンダに悪用される可能性がある状態を放置しておいてよいのだろうか?
=+=+=+=+= 純粋に甲子園を目指して野球をやりたくて入部してる子はたくさんいると思うので、色んなところから言われてしまうのは可哀想だな…と思う判明、中には反日感情を持つ親・親族がいる子もいると思うので何かを言われ育ってきたかも知れない子もいるのかな…と詮索してしまうのも正直なところです。 そしてやはり、日本人に少し足りないハングリー精神が優っていたのかな?とも思いました。 が、日本一になるため努力し頑張ってきた高校球児皆さんにお疲れ様!と言ってあげたいですね。
=+=+=+=+= 京都国際の選手諸君、優勝おめでとう、専用球場もなく、狭いグランドで決して恵まれた環境でない中、本当にみんなが努力したんだと思います。君たちのプレーは、心をうちました。藤本キャプテンの試合後のコメントも… 一点の曇りもなし…多く語らずとも、すべての正解がそこにありました、勝利と言う答えに勝るものなし、おめでとうございます。
=+=+=+=+= 京都国際高校おめでとう。私は京都人で京都の学校が67年振りに全国制覇したことは嬉しいし、絶対的な選手が居ないのにチームワークと日頃の不断の努力で頂上に登りつめたことには尊敬します。 でも校歌斉唱はこの大会だけは日本語にして欲しかった。韓国語の校歌斉唱では国際大会で韓国チームが日本を破って優勝した、て感じがした。ましていきなり「東海(トンヘ)」と歌われたら、「政治的主張か?」と思う人が少く無いのでは?と感じた。
=+=+=+=+= 試合自体はとっても白熱した熱戦だったと思うけれど、韓国語の校歌は驚いた。
「東海(トンヘ)」の部分もそうだけれど、学校側から提出されたとされる日本語訳に「韓日の学び舎」とある部分は、直訳すると「韓国の学園」 日本という言葉はどこにもない。 韓流ドラマやKPOP好きな人なら、この程度の韓国語なら気付いたはず。
国際高校と名乗るなら日本語の新しい校歌も作れば良いのでは?と思うけど難しいのかな?
=+=+=+=+= 『大丈夫かなと思うこともある』ってまっすぐな本音をはっきり言えるこの子は、とても素晴らしいと思う。 学校側としては校歌への批判とかならないように、せめて日本語でも行けるように普段のハングル語と二段構えとしていくとかの検討や配慮はしてほしかったと思う。 野球のためにここに入ったと言っているように、強豪校なのだから。
=+=+=+=+= 生徒本人が「日本海」のことねと認識しているなら何の問題もないだろう。 でも、京都国際が校歌の「東海」をどのように教えているのか、正直、気になるところではある。 単純に、「日本海」を韓国では「東海」と称している程度なら問題ないと思うが、「日本海」は間違いで「東海」が正解だと教えているのなら問題だと思う。
=+=+=+=+= いろんな考え方ではなく、国家間で揉めている点について、 揉めるのを承知で正面から喧嘩を売ってきている歌詞なんだから、 価値観の違いではなく、この歌詞が問題なのは明らかなんだよね。
歌詞問題は置いておくとして、両校決勝戦らしい良い試合だね。 他にも良い学校はあったけど、この2校の決勝戦で良かったかな。
ただこの京都の学校は不思議な学校だな。どこまで本当か知らないが、 全校生徒が約160人、男子が半分の80人、そのほとんどが野球部で 野球留学の寮生? 実態は、高校と言うより野球専門学校?
=+=+=+=+= 男子の9割が野球部員で、この学校からプロ野球へ進んだ人もいるのだから、強豪であることは間違いない。 優勝実績で、来年度も多くの野球少年を獲得できることだろう。 日本の文部省に高校として認めてもらっているのだから、「日本の教育カリキュラムに則った表現を用いることができれば」、「しょうがないという気持ちを抱くことも無くなる」だろう。 もともと民族学校だったこともあり、ここを卒業すると韓国の高校卒業資格も得られるのが特徴。 日本は本当に韓国に甘いと思う。
=+=+=+=+= 選手に罪はないが、大統領がコメントしたり韓国の新聞で報道されたりしてるからどうしても違和感がある。日本の高校の部活動の全国決勝にここまで反応するのはなんでだろうと。 ただ試合は本当に素晴らしい試合だった。決勝に相応しいいい試合でした。
=+=+=+=+= ハッキリ言ってこの校歌はやめた方が良い。 野球部用に校歌(勝利時に歌う)作れば。 中京大中京、天理は校歌がありません。 野球部の歌として甲子園で流れてますから出来るはず。
=+=+=+=+= 京都国際高校は学校教育法第一条に該当し、国が認可した学校なので「経営母体が」「校歌が」とかを言うつもりはないが、本来の学校の目的である勉学に運動に勤しむ体制が組めているのだろうかと思う。 一学年50人で全校生徒約150人、そのうちの半数が女子で、約75人の男子生徒のうち60人が野球部員はどう見ても学校としていびつな形ではないか。一般人として、授業のカリキュラムはどうなっているのだろうかと思うのは何も不思議なことではない。まさかではあるが、午前中に授業を受けて午後から夜間まで野球の練習をしているのだろうかとも思ってしまう。他の私立野球強豪校でも同じ事をしているかもしれないが。 それと学校経営はどうなんだろうか。生徒数からして授業料はたかが知れているだろう。経営は企業からの多額の寄付で成り立っているのだろうか。 学校として見てみると、不自然な感はぬぐえない。
=+=+=+=+= 在韓日本語学校があって、韓国の大会で「我が故郷竹島」という歌詞の校歌を歌ったら韓国人共はどうするのかな? 普通に歌わせてくれるだけ日本は寛容や。
=+=+=+=+= こういうことになるから、学校側は生徒を守るためにも今の校歌は変更すべきではないのか。 それができないのであれば、潔く一条校を返還し、野球で来た生徒には他校の強豪で野球できる環境を作ってやるべき。 今のままでは純粋に野球をしたい生徒たちが可哀想すぎる。生徒の環境を守るのも学校の役割の一つだ。
=+=+=+=+= 自治体から認可を受けた学校の校歌の歌詞の文言に、日本が公的に否定し国際的にも日本側の主張が認められている韓国側の一方的な主張を使う事は大問題だと思う。 これは日本国政府の主張の否定であり、ひいては文科省が公示する学習指導要領を守っていない可能性にも繋がっている。
=+=+=+=+= 藤本君のコメントに考えさせられるところがある 選手達は、世の中の批判も背負って重荷がありながらの甲子園優勝。 この世の中色んなコメントも目にするので重荷で潰れてしまう可能性だってあったかもしれない。 真っ直ぐに野球に向き合い優勝したこと、そこに関しては大人は素直に誉めなければならないと思った。
=+=+=+=+= 選手や試合は、素晴らしいと純粋に評価できます。高校野球の留学問題はかなり前から、プロ野球選手養成校との批判もあるでしょう。そりゃ、進路としてプロ野球選手を目指すのも一つの選択肢であって、夢を掴みたいから一生懸命になるのも高校生なので理解できます。大学に入っても、やりたい仕事が見つからない。目標も無いから、すぐ退職する子とは、比較にもなりません。ただ、政治利用をされるのは困ります。文科省認可の日本に所在する高校ですし、大統領が出てきて祝辞を出すとかはやめませんか?
=+=+=+=+= 生徒にそこまで複雑な思いをさせてしまっていること、そしてそのことを生徒に公の場で発言させてしまったことがなんだか申し訳ないですね... 校歌を日本語の歌詞にするなり、何らかの対策がなされることを望みたいです。 甲子園優勝という結果は、校歌・校風など関係なしに今までの努力が結実したものだと思います。 選手たちはどうか胸を張って甲子園を後にしてほしいものですね。
=+=+=+=+= 学校の成り立ちからしてここまで来るのは並大抵ではなかったはずだし優勝という結果に関しては素直に「おめでとう」と言いたい。 さらに校歌に関しも生徒とは直接関係はないことだと思う。 しかしオリンピックで自国の選手やチームを応援するのと同義で個人的には日本の学校に優勝してほしかったというのが本音だ。
=+=+=+=+= 高校は野球の為に入るところなのって 思ったりもするが、ま正直でよろしい。 似たような趣旨で生徒集める私立は多々あるし。
日本の全国高校野球選手権大会であって 国際高等学校野球選手権ではないから やはり全曲が外国語なのは違和感は拭えない。 また、出場選手達のアイデンティティが 校歌の言語と一致していれば、 それはそれで誇りを感じさせる 立派なものと思えたように思う。
素晴らしいプレーを見せてくれた選手達とは 別のところにどうしても複雑な思いが澱む。
=+=+=+=+= 日本の学校でもあるのだからしょうがないなんて事はないと思う そもそも歌詞に英語が入ってる校歌もあるはずだし必ずしも日本語である必要はないと思う ただ、日本の学校なのだから政治的軋轢のある東海だか東の海に関してはわざわざ歌詞に書く必要性を感じない 海とか世界的な呼び方の日本海で良い 選手たち子供は1ミリも批判を気にする必要はない 反省してほしいのは子供達にそんな思いをさせてしまう歌詞に携わった大人たちだと思う
=+=+=+=+= 選手たちに非はないと思う。政治的背景があって入ったのではなくて純粋に野球がしたい、強いところで勝ちたいって思いのもとだろうし。 だからこそこういう事態を避けるように学校側は動くべきだったが、裏を返せば話題にできるチャンスですものね。上層部にどういう意図があるかは知らないが、変な方向にいかないことを願います。
=+=+=+=+= 一番辛いのは選手たちだろう。
甲子園ではプレッシャーだったりいろいろあるだろうに、京都国際に関しては他のこと(校歌問題)も抱えて試合に臨んだはず。心無き言葉も多かっただろう。主将の言う通り、選手たちは野球のためだけにその学校を選んだ。それ以外の理由はおそらく無い。校歌についても思うところはあったはず。それなのに、よくここまで耐えたと思う。本当に素晴らしい人間性だなと感じた。改めておめでとう。
ただ、2021年頃に教頭が「生徒や選手のためになるなら校歌を変える考えはある」との発言をしていたにも関わらず、未だに変えていないが、それは変えなくても生徒や選手のことは問題ないと判断したということか?誰よりも辛かっただろうし、苦しかったと思うんだが。まさか、このままでいいとは思っていないですよね??さすがに。
=+=+=+=+= 学校のバックグラウンドや校歌の件で反感を買いやすいだけに、選手たちは気の毒。 中崎くんも西村くんも本当にいいピッチャーだと思う。特に西村くんはまだ一年あるから、これからどれだけ伸びるかが本当に楽しみ。 自分の贔屓にしている阪神には中川捕手がいるけど、彼も正捕手をぜひ掴んでほしい。それだけ能力のある選手だから。京都国際にはそういう選手がたくさんいます。他の学校ももちろんですけどね。
=+=+=+=+= 京都国際高校の藤本主将が、韓国語の校歌に対する批判について「しょうがないなと思っている」と述べたことは、非常に成熟した対応だと思います 彼は「世の中いろんな考え方がある」と認識し、批判を受け入れる姿勢を示しましたこれは、異なる意見や文化に対する理解と寛容さを示すものであり、非常に重要です また、藤本主将は「小牧監督や応援してくれた方々に、勝つことが感謝の気持ち」と述べ、チームの勝利が支えてくれた人々への感謝の表れであることを強調しました この発言からは、彼のリーダーシップとチームへの深い愛情が感じられます。批判に対して冷静に対応し、感謝の気持ちを忘れない姿勢は、多くの人々に感動を与えるでしょう
=+=+=+=+= 批判とかよりも選手には関係ないはず…、というよりも個々の選手に問うてもどうしようもないというか意味ないだろ。 いろんな批判はあったかもしれないけど、昔大阪朝鮮高校とかサッカーだったか忘れたけど普通に全国大会出てたよね。 それ考えたら別に実力があるわけでここまで来てるんだから誇りに思うべき。 優勝おめでとうございました。
=+=+=+=+= 「世の中いろんな考え方がある。自分も大丈夫かなと正直思うこともある。批判されることに関しては、しょうがないなと思っている」 批判する人より、よほど大人だなと思った。 優勝、おめでとう。 試合後の両チームが抱き合う姿、それだけを心に残したいと思った。
=+=+=+=+= 学校側の配慮の無さ浮き彫りです 選手は純粋に野球をやりたくて頑張ってきた結果だと思います、おめでとうございます おそらく日本の国民の5割は違和感あったと予想します せめて選手に少しでもおかしいなと思わせているのなら日本語で日本の法律に沿った内容の校歌にするべきと正直感じました
=+=+=+=+= 一介の野球部員に校歌を変更する力なんてないし、一生懸命頑張った部員たちを責めるのはお門違い。 この校歌が世に出た時に、問題になることを予測できたかった大人たちの責任だと思う。 再び生徒たちが批判の矢面に立たされることが無いよう、この機会に学校側が対応策を考えるべきです。
=+=+=+=+= 私は決して国粋主義者ではないが、やはり、校歌に不自然な表現が入っている場合、そこは文科省がきちんと指導すべきであったと思う。学校法人として認可し、さらには高野連に所属して甲子園に連なる大会に出場する以上、今回のような事態は、十分に可能性があると認識しての対応が必要だった。 最も残念なことは、選手にまで批判がやむを得ないと思わせてしまっていることだ。批判の矛先の向けどころは、間違ってはいけない。 こうした歌詞を採用し、野球部を徹底的に鍛えることで、校歌の露出の機会を増やそうとの政治的意図を持った人物。そして、そうした意図を不問に付し、何度も公に晒してしまった文科省やマスコミ関係者。 「東海」の部分を「東の海」と訳すことで、学校とNHKの間で、折り合いを付けたのでしょうが。 これを機に、私立学校の認可の際には、きちんとチェックを入れるようにすべきと思う。日本の税金が絡んできますから。
=+=+=+=+= 「世の中いろんな考え方がある。自分も大丈夫かなと正直思うこともある。批判されることに関しては、しょうがないなと思っている」 「僕たちは野球のためにこの高校に入った。正直、僕たちのことも言われているときもあるので、辛い時もある」と振り返り、「今まで育ててくれた小牧監督であったり応援してくれた方々へ、勝つことが感謝の気持ちになる。応援してくれた人たちのために絶対に勝ってやろうと思った」と・・・ 優勝というベクトルに向けての強い思いが応援してくれる方への感謝になると思って試合に臨んだのが素晴らしい。 この思いに邪念の入る隙間もない。 目標のある人は、高校生という若さでもポジティブな考えを重視する。 優勝した高校を素直に祝福出来ない心貧しい人はほっとけ。
=+=+=+=+= 藤本主将のコメントは素直ながらもしっかりしており好感を持ちました。 ただ校歌を歌う選手たちの口元が自信なさげな気がするのは私だけでしょうか。高校野球の校歌斉唱はお腹の底から喜びに溢れている印象でしたので、少し寂しさを感じました。
=+=+=+=+= この高校の野球スカウトの方(日本人)のインタビュー記事を読んだが、校歌を日本語にしようとしたそうだが、ポシャったと。 かなりハードル高いみたいです。
全校生徒数が少ないとはいえ、約半数が野球部員は凄すぎる。 集めた生徒さん達は、学校の成り立ち込みで入学されている(口説いている)そうです。今回甲子園に出場した選手で日本国籍じゃない生徒さんは1人だけだそうで。
理事長など皆様フラットなお考えの方だそうですが、なんとしてでも、日本に勝ちたい!というお気持ちの現れのような気もしましたね。
=+=+=+=+= 国際批判は、どこを見回しても良くないこと。 子ども達は、これを踏まえて成長して欲しい。 大人たちが騒いで伝播ささてしまう。 過去に色々あったが、これをまた踏襲して あらたな時代へ入らねば、これからの人たちが困ると思う。 私たちは、考えることができる生き物だ。 それを言葉で伝えられる生き物だ。 これからどれだけ地球が保てるかわからないが、誰もができるだけ住みやすい土地にしていくのも私たの使命だ。
=+=+=+=+= 純粋に大会レベルで野球をやりたいだけなのであれば、他の高校に入学する選択肢もあるはず。この高校を選んだ時点で、ある程度の批判を受けるのは承知しているだろう。それよりも純粋な高校生にこのような返答をさせてしまうような、国家間の軋轢を解決できない政治家に問題があると思う。
=+=+=+=+= テレビで見ましたがとても良い試合でした。政治やしがらみを感じることは全く無く、ただひたむきに野球をしていると感じました。素晴らしい青春の1シーンを拝見させていただきました。
こういう時はわざわざ騒ぎ立てず選手達を讃えれば良いと思います。 なんだかこちらが噛みついてしまったらあちらと同じになってしまうように思うので、ここはスルーしてスンとしていれば良いと思います。
=+=+=+=+= 京都国際高校の皆さん、優勝おめでとうございます
優勝で始めて校歌が流れた訳ではないのに、ここまで騒ぎになるのは「優勝」したからですよね。 実力でもぎ取ったのだから、おめでとう!と言ってあげましょう。子どもたちに罪はありません。 関東住みなので残念ですが、関東第一の皆さん、お疲れ様でした。 両校素晴らしい試合でした。
=+=+=+=+= 生徒達は気の毒な気もあるが当然こうなる事は予想していたのでそのリスクも考えて進学するべきですね。絶対ネットで騒ぐ人間はいなくならない。 それよりもこの学校だけではないが高校生なんだからしっかりと最低限の勉強はさせて欲しい。
=+=+=+=+= こうした選手のけなげなコメントを見ると、鍛えあげられた稀に見る素晴らしいチームだけに、学校側にはもう少し何とかならないのかと感じずにはいられない。校歌を韓国語にすることによって主張したいことは様々あると思うが、「郷に入れば郷にしたがえ」の言葉のように協調も必要なのではないか。日本の高校なのだから日本語の歌詞にすればいい。
=+=+=+=+= 今日も全国的に35℃以上という猛暑の中、朝から昼12時頃まで接戦を行うのは大変だったろうなと思います。試合終了後両チームがお互いに笑顔で握手して労いの言葉掛け合ってるのがとても良かった。
=+=+=+=+= 校名が「国際」なんだから、色んな国の言語を取り入れたら良いと思うんだけどね。 将来的に世界中から生徒が集まってくるという希望を込めて。 でも現状を見ると、日本国内から野球が上手い子を集めてきて甲子園に出ることを目標にしてる学校みたいな感じがする。 甲子園では韓国語の校歌が流れ、韓国の大統領が祝いのコメントを出す…… なんか国際とは名ばかりで、ある特定の国の存在をアピールしてるみたいで、違和感がある。 記事中でも言ってるように日本人の生徒は複雑な気持ちだろうね。 たとえば朝鮮高校はラグビーが強く、よく花園にも出てるけど、彼らには何の違和感もない。
=+=+=+=+= 現地で見てましたけど、ほんとに京都国際はいいチームで正々堂々と戦った上にこの主将のコメントでしょ? 立派だと思います。 学校そのものや韓国政府に言うのはわかるが、生徒、選手にまで持ち出すの違うと思う。 関東第一の応援で行きましたけど、自然発生で校歌に手拍子をしてましたし、特に周りでそういう類いの話をする人もいませんでしたよ。 これからは好敵手で面白い試合が見れるでしょうね。 とても楽しみにしてますよ。 お互いにお疲れさまでした。
=+=+=+=+= 選手には悪気は無いが、はっきり言って”モヤっとする”。 これが台湾だったらもっと対応も、気持ちも違っている気がするが、 こちらの方々は高校野球には国家とか民族とか持ち出すので、 高校野球の本来の目的から外れて行くんだよねぇ。 国際性が豊?な青少年の育成に寄与してくれたら良いのですけれど。
=+=+=+=+= 小規模な学校で、在校生男子の大部分の生徒が野球部員という。
学費免除の特待生とかも一定数いるだろうから、満額学費を支払っている生徒も全校生徒で見れば、それほど多くないことは容易に想像できる。
指導者の人件費、設備費、遠征などの費用は、どこから出ているのだろうか。
=+=+=+=+= ここの部分については、オリンピックなどと同じで、純粋なスポーツの祭典に国家間の政治的話題を持ち込むべきではないと思う。受け入れ難い人も多くいると思うが、激戦を制して優勝をつかみ取った球児たちは賞賛に値する。
=+=+=+=+= 優勝おめでとうございます。学校に対して水を差されるようなコメントも多く気の毒に思います。 ただ野球が強いからという理由で学校を選ぶと、こういうこともあり得るという教訓をこれからの人生に生かしてほしいと思います。
=+=+=+=+= まずは優勝おめでとうございます。 外野の声を気にするなと言っても気になるよね? 野球をやってる球児には関係ないし、 それよりこれからは優勝高として各校や周囲から厳しい視線が向けられると思うので。 来年もまた連覇できるよう練習に励んで下さい。 そしてお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 選手には全く問題ない。 野球というスポーツを通じて、真剣勝負の醍醐味を堪能させてもらいました。 全ての選手達に感謝しか無い。
学校は、こういうことで選手が矢面に立たされることを理解して欲しい。
=+=+=+=+= そもそも選手は悪くないし関係ない。 全国1位になるだけの努力をしてその栄冠を手にしたことは正直に称えたい。 校歌の件も仕方ない。それを言い出すならそもそも高野連が加入を判断する段階でこの議論をすべきであった。 甲子園で外国語の校歌が流れるのは違和感がある。ましてや紛争の元になるような歌詞を織り込んだセンスが分からない。 なんども言うが、選手は素晴らしかった。政治と選手は切り離して議論してください。
=+=+=+=+= 学校スポーツの競技大会において、主催側がセレモニーとして勝者の校歌を演奏するのは、高校野球くらいではないか。他に例を知らない。
高野連が全試合一律に校旗掲揚・校歌演奏をやめてもいいと思う。 応援団が自発的に校歌を歌うのは問題ないのだから。
=+=+=+=+= 毎日厳しい練習をして、素晴らしい栄冠を手にした選手達は胸を張って良いよ。そんな選手達を政治的な意見や風潮で、汚さないで。日本で行われた甲子園と言う大舞台。全国から勝ち上がってきたチームの中から優勝したんだからそれを讃えるのが日本人の良い所だと思う。大事な事は、全国の高校球児がこのために頑張って居るということ。私は韓国は正直言って好きでは無いけど、それはまた別問題。今はただ、京都国際の選手諸君、本当におめでとう。胸を張れ️
=+=+=+=+= 校歌が韓国語とか色々学校の事を承知の上で入ってきてる生徒が大半だとは思うけど、ただ思うのはこんな事子供に言わせるなよ…です。 生徒が矢面に立たされる事があるのなら、学校側や関係者が校歌の変更等きちんと考えないといけない所だと考えさせる記事でした。
=+=+=+=+= とても強く、優しい子。 様々な方面に対して角が立たないよう、でも自分達の想いを伝える温かいコメント。 このキャプテンの存在は、きっと京都国際に絶大な力を与えたと思う。
=+=+=+=+= 野球に力を入れる私立高校なんて全国に山ほどある中で、敢えてこの学校に進む発想は理解に苦しむなぁ。
野球についての実績は確かにあるが、実質的には野球専門学校で学校の規模は小さく設備も良くない。
政治的な問題も抱えているし、この学校を出ることで変な色眼鏡で見られるリスクもある。
民族的な理由なしにこの学校を選んだ親子って、野球以外のことは何も気にしないんだろうか?
=+=+=+=+= 学校の考えと選手の考えは違う。 仏教以外の宗教の高校が優勝しても認めたのだからまずは野球部としての評価とは分けて考える必要はあると思います。 選手たちは素晴らしく堅い守りに感嘆しかありませんでした。 おめでとうございます。
=+=+=+=+= 学校には学校の歴史とアイデンティティがある。経営上、野球に特化した学校にして日本人選手が集められているというところに一種のジレンマが感じ取れる部分はあるけれど、校歌はその学校のルーツを辿るものでもだし、そのまま歌えばいい。 その意味では、学校側が提出した日本語訳に「東海」という固有名詞を避け「東の海」と表記したという話、これは却って政治性を強調する一因にもなりかねない部分があると思う。
一方、選手の方は学校に誇りを感じるも感じないも自由にすればいい。野球が上手くなって甲子園で勝ちたいという思いは試合で十分に体現されていたし、沢山の人を感動させたのは素晴らしい2年半あってのことだと思う。子供の夢を支えるご父兄もいて色々なことを考えての判断なのだから、素直に彼らを讃えることに専心したいです。
=+=+=+=+= 選手は学校内での問題がないかなど、説明する義務がある。色々言われるからにはそこを説明しないとどんどん憶測が広まる。 それをしないのであればあの学校は犯罪学校だと言われても文句言えない。 大丈夫だというなら証拠を見せる義務を果たせ。
=+=+=+=+= 自分たち自身も疑問や違和感は感じてるってことなんだね。 見てる方も何の違和感も感じないって人はいないだろう。 でもそんな中で優勝という結果は立派過ぎる。全国優勝ってホントに凄いことだから。今後願うのは直接的な批判や中傷は絶対にやめて欲しいっってこと。選手には何の落ち度もないんだから。帰ってからニュースでハイライトを見るんだろうけど、経過や結果を見るとこの試合は生でじっくり見るべき緊迫した試合だったんだろうね。
=+=+=+=+= 学校はさ、選手取っといてこんな想いさせてもプロパガンダ広めたり、これを機に生徒を募集したいと思ってるんだよね、いわばこの子達は広告塔になるわけよ、それが教育なのかね。 文科省もなんでこんな学校一条校として認可したん?何の力で? うちの子はタイでインターに通わせてたけど、タイでは必ず朝はタイ国歌と国旗掲揚をする。インターでも必ずやらねばならない。それはこの国で学校開かせてもらってるという立場だから。タイの祝日や行事もきちんと取り入れる、日本人学校も同じだった。 タイは王国だし、日本とは違うかもしれないが、日本で開校し認可してもらってて、あの校歌はないだろう!
選手たちの頑張りに偽りはないし、よく頑張ったと思う。でもそれとは別でこの学校だけは許せんね。子どもらに矢面に立たせて何が教育やねん。
=+=+=+=+= 炎暑での行進や坊主頭などゴリゴリの軍隊体質を変えられない高校野球界には良い薬だったのでは?昨年の慶應の優勝といい高校野球を根底から見直す時期が来てるんじゃないかな。校歌云々騒ぐ熱量があるなら如何に炎暑から球児たちを守るかに当てていただきたい。
=+=+=+=+= しょうがないなんて言わないで。 批判するほうがおかしいんだから。 多様性を重んじるこの時代に、校歌の歌詞とか言語とかにいちいちいちゃもんつけるなんてどうかしてる。 むしろ素敵な歌詞だと思いました。 日本語訳が原語と違うという指摘もありますが、「アイデンティティー」と「融合」のバランスを意識した決意の表れのような気がしました。 優勝おめでとうございます。 そう心から思っている日本人も多くいることを忘れないでください。
=+=+=+=+= 選手個人に対し、どうこう言う日本人は、ほぼいないだろう。
問題は、そこではなく、学校側が日本に対し、互いの立場を尊重し合う意思があるのが、また、飽くまで日本の領土内に学校を設立しているのだから、相容れないものがあれば、何も日本に居続けることに固執する必要はないと理解しいているのか、という点だ。
仮に、彼らの国で日本人が同じことをしたら、同じ、もしくは、より強い態度に出るだろう。
=+=+=+=+= 俺は府予選から京都国際を応援していて監督、選手は大好きなんだが校歌の時はチャンネルを変えてしまう。普通学校に変わったのなら校歌も日本語に変えてもよさそうだけどなあ。でもインターナショナルスクールが万が一甲子園出たとして英語の校歌だったとしたらここまで取り上げられないと思うし微妙な問題だとは思う。しかし選手がそんなこと質問されて答えないといけない気持ちを考えると可哀そうで仕方ない。まだ17歳とか18歳の子供やで。スポーツに一心に打ち込んでるだけやのに政治とかスポーツ以外の事で心労をかけるのは本当に可哀そう。
=+=+=+=+= 優勝おめでとう!で良いと思うし、良い試合だったと思います 両校のみなさん、酷暑の中、おつかれ様でした そして、最後まで楽しませていただき、ありがとうございました ただひたすら、野球を頑張って、甲子園を目指し、頂点まで上りつめたのです 称えたいと思います
=+=+=+=+= 色々言われているが、基本的に日本でやっているんだからそれなりの配慮をすればいい。 選手の負担を少しでも少なくしようと思えばそうするはず。 少なからず大人たちの思惑で、国際問題をちらつかせるあちらの国の主張が入っているから、優勝しても素直におめでとうと言えないんだよ。
=+=+=+=+= 生徒たちは悪くないけどこのように批判されるから これから甲子園目指してる京都府近辺の中学生たちは、龍谷大平安か京都外大西に入学すれば(出来れば)気兼ねなく野球を楽しめると思う
=+=+=+=+= 選手に罪はない。 学校側も高野連が認めたから罪はない。 ヘイトな書き込みも今のところ罪はない。
満州事変から大東亜戦争終結まで、 言論は封殺された。
だからヘイトな書き込みを押さえ込むべきではない。同調圧力になったり何も言えなくなる方が怖い。
日本は法治国家であるから、 ヘイトな書き込むを慎ませるのではなく、 名誉毀損など法廷でそれが良いのか悪いのかを判断させるべきだ。
言いたいことは言わせていい。 ただ、その発言が良いか悪いかは 法の裁きに任せるのが正しい姿だと思う。
=+=+=+=+= 校歌問題:甲子園高校野球にまで日韓関係問題が大人により持ち込まれてしまった! 政治的に取り上げる問題にしないでほしい。純粋な高校生が懸命に取り組んできた成果としてその努力を認めるべきです。主人公は生徒です!今こそ活躍した「生徒の心」「生徒の想い」を周りの人間が今こそ人間らしく「忖度」すべきです。国家間の対立にしてほしくないと強く主張したい️。どの学校の生徒も応援も含め皆んな頑張ってたんですから!ただ、何事もグロ-バル化が進行していている中、高野連に加盟するべく条件設 定に今回の問題が起きることへの十分な思考配慮がなされていたのかは疑問に思う。日本の高校生が集う大会です。他国を交えてなら国際大会等他の大会で実施する事もできます。高野連の主導力にさらなる期待をしたいところです。
=+=+=+=+= まずは「優勝おめでとう」と素直に褒めたたえたいです。 予選から一度も負けずに優勝したのですから。誰にでも出来ることでは無いです。 韓国の現大統領はどちらかと言うと親日路線ですから、メッセージを寄せてくれた事にも謝意を示したいです。
=+=+=+=+= ”「世の中いろんな考え方がある。自分も大丈夫かなと正直思うこともある。批判されることに関しては、しょうがないなと思っている」 「僕たちは野球のためにこの高校に入った。正直、僕たちのことも言われているときもあるので、辛い時もある」「今まで育ててくれた小牧監督であったり応援してくれた方々へ、勝つことが感謝の気持ちになる。応援してくれた人たちのために絶対に勝ってやろうと思った」”
賛否両論あると思うが、批判的な意見を述べてる一部の人たちや誹謗中傷してる人たちより選手たちのほうが「大人」だって事。大衆を前にして自分の意見をしっかり述べてることが勇気ある言動ですよね。 京都国際の文化や過去の経緯など詳しくは知らないが、主将が言っているように選手たちは野球が好きで純粋にひたむきに高校野球に取り組んだ結果だと思います。優勝したことを称えたい。おめでとうございます!
=+=+=+=+= 選手たちは勝ち抜いて頂点に立った。観衆も敵味方関係なく祝福している。歴史に残る名勝負を、普通に報道すれば良い事だ。それを選手にスポットを当てるのではなく、学校そのものに対する記事ばかりで、選手が気の毒でしかない。
=+=+=+=+= 日本として高校として認めている以上しょうがないと思う。 だけど高校野球の歴史は長く戦前は中等野球と呼ばれ日本の領土であった台湾や朝鮮半島の学校も参加していた。当然選手は台湾人であり朝鮮人であった。 その事から韓国語だからどうのこうのと言う批判は間違っていると僕は思うけど。この際だから旧日本領の高校も入れて甲子園大会やればいいのでは
=+=+=+=+= こう言った場所にも政治的意図を以てまくし立てる人がいるのは残念な事です。選手たちは純粋に勝つべく努力している。そして勝った、それでいいでは無いですか? 過剰に自慢したり、過剰に批判したり、そんなことは誰も望んでいません。 勝ったチーム、負けたチーム、共に褒めてやれば良いだけです。 両チーム共よく頑張った!
=+=+=+=+= 高校野球連盟が加盟を許可している学校なのだから問題ない。 加盟していれば、英語であれ、キューバ語であれ、韓国語であれ高校校歌に問題ないと思う。 それが民主主義の日本国の教育ではないのか。 今回長崎の原爆の日のことがあったり、色々思うところがある8月だ。 尹大統領のいうように、日韓力を合わせてアジアを世界を盛り立てる時代だと思う。 それにあたり、日本国民はもっと大らかであって欲しいと思う。
=+=+=+=+= こうなる前に話し合いをすべきかなと思う。 たとえば外国において前例があるのかとか、 他に代案がないかとか。 ひとそれぞれ考え方に相違はあり、 いきなりなんでもありなら軋轢が生じます。
=+=+=+=+= 校歌の歌詞と野球部員と関係無い。 最後まで観ましたが、両校とも素晴らしい試合をしてくれた。 若い人はファッション、メイク、芸能、飲食もお互いの文化を取り入れて楽しんでいます。 K-POPのユニットには日本人も多く入っていますが、その子は韓国でそんな事を言われて非難されていないと思う。 正々堂々と戦って、京都国際が強かったという事。関東第一の方が、ストライク、ボールの判定が出る前に勝手に判断して一塁に走り出す見苦しい光景もあったくらい。 素晴らしい決勝戦だったのですから、そんな事を言うのはやめましょうよ。
=+=+=+=+= 藤本くんのしょうがないなと言う言葉は裏を返せば、ここ(京都国際高校)に入学したら、当然この問題に直面することを理解していたと思います。
ピッチャーの中崎くんは喜びだけのような気がしたが、藤本くんのこの言葉、少しだけホッとしました。
=+=+=+=+= 選手の表情見たら100%喜んだらいけないんだろうなって表情でした。 おめでとうー!と大きな声にも選手にははっきり聞こえていないからアンチな言葉に聞こえてるような表情だったのが印象的です。 でも、それを覚悟で入学してるって意思も伝わりましたし誰が悪いとかないのかなと感じました。
=+=+=+=+= スポーツマンシップに則りプレーしたすべての球児たちは、批判されるようなことはなにもない。 甲子園に政治なんていらないし、彼らにとって、変なケチなんてつかない、キラキラした青春の思い出になってほしい。
=+=+=+=+= まあ校歌『以外』は普通の私立高校だと割り切らんといかんわな。 一条校にしてしまった知事を恨むのはいいと思う。(死人に口なしだしな) 悪いのは校歌を変更しない学校と元知事で選手は野球の為だけに進学したのだから選手には素直におめでとうと言ってあげたい
=+=+=+=+= 例えばアメリカで前身が日本人学校のスクールが大会で優勝して日本語の校歌が歌われたら、日本人としてやはり誇らしい気持ちになると思う。 これが韓国だからって目くじらを立てて批判するのはやはりズレてると思う。 「我が国のチームが日本の他の弱小チームに打ち勝った!」とか言い出したらそりゃ反発したくなる気持ちも出てくるだろうけど、彼らは同じ土俵で礼儀正しく戦って勝ったわけだし。 ルーツや伝統に敬意を払うのは間違ったことではない。
=+=+=+=+= スポーツに国境は有りません!高野連が認めた出場(校歌)なら何の問題もないのです。 選手関係者の皆様堂々と胸を張って下さい。 私は心から京都国際高校の全国制覇優勝を お祝い申し上げたいと思います。 おめでとうございました。
=+=+=+=+= 韓国語の校歌斉唱については行政が悪い。 日本語の校歌ではない高校を「日本」の高校と行政認めているのだから。 一般的な感覚であれば、日本の高校の校歌は日本語だ。(多少の外国語が含まれていても) 校歌が英語であればイギリスかアメリカの高校だと思うだろう。
選手には無関係な事で批判されるのは気の毒だ。 荒野連も、出場資格について整備しなおした方がいいのでは?
=+=+=+=+= まずはおめでとうだし、選手にこのこと聞くのってどうなんだろうか? こういうのは学校に聞けばいいし、選手には野球に取り組んできたことや監督のことを聞いてあげて欲しい。 日本にも認められた学校かつ元々のルーツである韓国にも認められてる学校って事でしょう。確かに東海と入ってるのは日本としてはどうなのかという話だが、日本語訳には東の海となってるようだし配慮はしてるのだろうなと思う。
=+=+=+=+= 主将のコメントも率直な意見だと思う。こういう事実の積み重ねが韓国の人の心をほどいていくと思う。逆に、日本語に変えないで欲しい。
但し、日本政府の対応は間違っている、金で解決したという態度が反感を買う。「あれは侵略ではなく併合だ」という事実を真摯に主張すべき。同じ国民なら負担を負うのが当然。本土の民衆が総動員令のためにどれだけ負担を負わされたか、朝鮮への負担はそれに比較すると小さかった。
=+=+=+=+= 球児やスポーツに対してなんの悪意は無い。 別に日本語じゃ無くても良いんですよ。 英語だろうが、中国語だろうが。 問題は校歌の内容なんですよね。 そこをなぜちゃんとしてくれなかったのか。 良い試合だったのに残念です。
=+=+=+=+= 今日の夕方、甲子園駅前の商業施設で、真っ黒に日焼けした、明らかに高校球児だろうという男の子の集団が、施設内を「どこだ?どこだ?」と迷いながら、楽しそうに通りすぎていくのを見かけました。
あぁ、決勝に出たどちらかの学校の子達だろうな、どちらの学校の子どもたちも、大会が終わって、やっとあんな風にリラックスしてハシャグことが出きるようになったんだろうな…と思い、お疲れさまやったね…と心の中で微笑ましく思いました。
しかし、夜になって、このような内容の記事を目にし、とても残念な気持ちになりました。
日本の一条校として…という話もわからなくはないですが、今はただ、今日見た子どもたちの笑顔が曇ることなく、祝福と称賛だけが、彼らに届くことを願います。
=+=+=+=+= 甲子園に出場でにるのは、日本の高校に限られているはず。 なぜ日本の学校なのに、校歌を日本語に改めないのでしょうか? 前身は朝鮮学校だったとしても、今は様々な生徒がいるはずです。 日本海を東海という韓国の呼び名で呼ぶことも違和感があります。
=+=+=+=+= 韓国の人たちは朝鮮半島の東の海を東海とよんでいる。これはふつう。日本はこれを日本海と呼び、国際的呼称もそう。韓国は国際的呼称も東海と呼ぶように求めていて日本や国際的な世論とは違う立場。これが「政治的」と言われる部分だが、国際的な呼称はともかく朝鮮半島に住む人たちが東の海を東海と(自然に)呼ぶのは自由。この海を越えて日本へ来た人たちによって(困難をおして)つくられこの人たちをルーツとする日本人が多く学ぶ学校らしい校歌と思う。あと百年二百年したらどうなってるかな。
=+=+=+=+= 私も日本人なので、いきなり韓国語の校歌が流れれば驚きはする。しかし、高野連に正式に加入している韓国由来の学校が優勝したので韓国語の校歌が流れるのはしょうがない。多様性を認めるといってそこは批判するのは、自分たちに都合のいいものだけ認める社会といわれてしまう。
それよりも、タイブレークのあり方を高野連にはもう一度考えてほしい。9回までと全く違うものをみている違和感をとても感じる。①2回戦までは疲労はあまりないためタイブレークをなしにするとか、②準々決勝以降は延長12回からタイブレークにするとか等、やり方はいくつもあると思う。疲労の蓄積は休憩タイムを設けるとか休養日を設けることで対応できる。
なによりも、9回まで失点を少なく頑張ってきた選手たちが、タイブレークのルールにより大量失点して肩を落として帰っていく姿を見るのは忍びない。ぜひ、検討し改正してください。
|
![]() |